To LOVEる-とらぶる-の御門涼子はリトを喰う気満々

今週の放送でついに暴露されますた

2

２話目で１コマしか出なくて泣いた

ハァハァ

あぼーん

リト×御門先生の同人見たが、いいなｗ
オトナの女のヒト素晴らしい

御門先生になら喰われてもかまわん
むしろ俺が喰う

「あら、起きてたの？　ちゃんと寝てなくちゃダメよ」
「御門先生……」
「う〜ん、やっぱりかなり熱いわね。薬飲むのなら、何かお腹に入れないとね。
　ゼリー状の栄養食があるから、これでもお腹に入れなさい。
　薬はちゃんと飲まないとね」
「はい、ありがとうございます。……ぷあ」
「はい、次はこっち」
「んぐ……ふあぁあ………」
「服とかは替えなくて大丈夫？」
「はい、大丈夫……だと思います」
「すぐ薬が効いてくると思うから、ちゃんと寝て、しっかり休むのよ」

「ん……う……ん……御門先生……？」
「あら、起こしちゃった？　こめんなさい、結城君」
「う……」
「……どう？　熱は下がってきているみたいだけど……」
「御門せん……」
「ん〜……まだ熱いわねぇ。もうしばらく冷やしておきましょう」
「…………」
「……どうしたの、私の顔に、何かついてる？」
「い、いいえ」
「顔が赤くなってきてるけど……また熱が出てきたのかしら？」
「あ……」
「ん？…………」
「…………！」
「どうしたの？　何かして欲しいことでもあるの？」
「……御門先生……」
「……なに？」
「俺……御門先生のこと………好きです」
「……えっ……うふふっ……」

「ん……」
「んっ……？」
「んふ……りゅ……ちゅむ……」
「んんっ……」
「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」
「んっ……？」
「ん……ふぁっ……」
「み、御門先生……？」
「……薬、ちゃんと飲んでおかないとね……」
「そうじゃなくて……風邪、うつっちゃいますから……」
「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ……
　ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」
「ん……む……」
「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」
「ん……」
「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう……
　んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる……
　んん……んふぅぅぅ〜〜……」」
「ん……んん……」
「んぁ……んふふっ……」
「御門先生……」
「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」
「ん……」
「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう……
　んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」
「んぐ……ん……」
「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」
「御門先生……」
「うふふっ」
「御門先生……大丈夫ですか？」
「ん……病人がそんな心配しなくてもいいのよ。
　……それじゃ、ゆっくり休むのよ。おやすみ、結城君……」

「おはようございます、御門先生」
「あら、もういいの？」
「ええ、もうだるくないし、多分」
「ん〜、ちょっとおデコ貸してみて？」
「み、御門先生……！」
「うん、熱はもう大丈夫みたいね。良かったわ」
「御門先生がずっと看ててくれましたから」
「そんなの、当たり前のことでしょ」
「…………」
「あ、それでね、デートのことなんだけど、最近このあたりに、
　美味しいイタリア料理店が出来たって聞いたんだけど、一緒に行きましょうか」
「…………へ？　い、今……なんて？」
「イタリア料理店に行きましょうって」
「料理店じゃなくて、その前になんて……！」
「何って……デート」
「で、デート……？　み、御門先生……？」
「だって恋人同士なんだから、デートくらいしてもいいでしょ？」
「こ、恋……」
「デート、付き合ってくれるわよね？」
「……はい」

そして、デートの日。

「……それにしても……結城君って、結構体つきはいいわよねぇ」
「え、何の話ですか？」
「結城君って、ひょろっとして見える割には、結構筋肉ついてるわよね、って」
「う〜ん……どうなんだろう」
「そうね、標準……並の上ってところかしら」
「なんかそれ、褒められてる気がしないんですけど……」
「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかしらね」
「たくましい人……」
「だから、結城君はそれで結構たくましい方なのよ」

イタリア料理店にて

「個室なんて、思ったより本格的なお店なのねぇ」
「も、もしかして高いんじゃ……！　うう……め、メニューが英語だ……」
「ちょっと結城君、舞い上がらないで。それは英語じゃなくてイタリア語よ。
　それに、こっちにちゃんと日本語のページがあるでしょう」
「あ、ホントだ……」
「お待たせ致しました。ご注文の方はお決まりでしょうか」
「ええ……結城君の分も頼んじゃっていい？」
「は、はい、お願いします……」
「かしこまりました、料理をお持ちするまで少々お時間かかりますが、よろしいでしょうか？」
「ええ、その代わり、美味しいのをお願いね」
「はい、かしこまりました」

「……ふはぁ」
「結城君、そんなに硬くならなくても……普通のお店じゃない」
「で、でも……」
「さてと……時間がかかるって言ってたけど、どれくらいかかるのかしらね」
「う〜〜ん……そこまでは……」
「……それじゃ、料理が来るまでの間……」
「来るまでの間……？」
「エッチでもしておきましょうか」
「ぶ―――ッッ！！」
「……そんなに驚くことないじゃないの」
「驚きますって―――！！」
「どうして、暇じゃない。それにせっかくの個室だし」
「こ、個室はそんなことに使っちゃダメなんです――！！
　そ、それに……もし店員さんが入ってきたら……」
「それはその時よ……ドキドキするでしょう？」
「そんなドキドキはイヤです――！！」
「まぁまぁ、そう言わないの。んっ……しょっと」
「わあああああ！」

「……これ、どうしましょうか……」
「そうね……結城君、ちょっとトイレにいって、ペーパー取ってきてくれる？」
「お、俺が！？」
「結城君の方が塗れてないでしょ？　早くしないと、ウェイトレスさん来ちゃうわよ」
「そ、それは困る！」

「大変お待たせ致しました。ご注文の料理でございます。ごゆっくりお召し上がり下さい」
「…………」
「それでは、何かありましたらお呼びくださいませ」

「うふふっ……間一髪ってところね」
「ふぅ……も、もうこんなのはカンベンしてください……」
「でも、あのウェイトレスさん、匂いで気付いちゃってたりしてて」
「な……！」
「今頃、店長とかに『変な匂いがしてたんです』とか言ってたりしてね」
「も、もうこの店来れませんよ……」
「はいはい、それはいいから、暖かいうちに食べちゃいましょう」
「うう〜〜……」

こうしてリトは御門先生の可愛い恋人にされたのでした。

涼子「大・成・功」

めでたし。

パイズリしてほしい(´Д｀)ﾊｧﾊｧ

年いくつなのかしら？
宇宙人だから関係無いか？

人間歳だと24くらいじゃないか

御門「結城君、ちょっとそこのおでん屋で飲んでいかない？」
リト「ええっ、俺、未成年ですから・・・」
御門「あら、未成年でも成人と一緒なら飲んでもいいのよ」
リト「でも・・・・・・」
御門「いいから、いらっしゃい」
リト「はい・・・・・・」
御門「（さて、後はどうやって結城君を酔い潰そうかしら）」

御門「結城君、これがお酒よ」
リト「はぁ」
御門「さ、くーっと飲み干しなさい」
リト「でも・・・」
御門「いいから飲みなさい」
リト「は、はいっ」

くーーーーーーーーーーーーーーーーっ

リト「＃＠※〒％？＆＃！！」
御門「あら大丈夫？　おじさん、お勘定お願い」
店主「へいっ！　えー締めて８００円お願いしやす」
御門「はいこれ、お釣りはいいわ」
店主「そうですか〜、すいやせね〜。毎度っ！」
御門「タクシー！」

（ふふっ、さぁ結城君を喰べるわよ〜♥）

キキーーーーーーーーーーーーーーーーーッ

タク「お客さん、着きましたよ」
御門「あらそう。結城君、起きなさい」
リト「ううーん、むにゃ・・・」
御門「ええっと・・・じゃこれ。お釣りはいいわ」
タク「こりゃすいませんねぇ。お連れさん大分ふらついてますけど大丈夫ですか？」
御門「ええ大丈夫よ。ほら結城君、私の肩につかまって」
リト「うーん、もう飲めましぇーん・・・」
タク「（酔っ払ってるみたいだけど未成年？　ま、いっか）それじゃ、お気をつけて！」

ブーーーーーーーーーーーーーーーーン

御門「さぁ結城君、着いたわよ」
リト「おれぁ寝たい、横になりたい・・・」
御門「今から嫌でも横にしてあげるわよ。さぁこっちよ」

（いよいよ結城君とセックス出来るのね。もうここまで来たら結城君の記憶なんてどうでもいいわ）

リト「ううん、むにゃ・・・」
御門「ほら結城君、バンザイして」
リト「ヘイむにゃ、バンジャーイ」
御門「よいしょっと・・・それじゃ、いよいよ結城君のお宝、ご開帳っ！」

そうはいかないわっ！！

御門「何奴っ！」

「「「「「＃＠※の貞操は、私が守るっ！！」」」」」

ララ・春菜・唯・美柑・ヤミ・モモ

>>1
乙ぱい

宇宙人なんだから、ララ、ナナ、モモ、ヤミ、ルン達とヌードヨガやったらいいんじゃない。
生贄はリトで。

今夜は御門のサービスカットはあるのか期待あげ

先週と今週のリトへの誘惑っぷりといい
もう御門がリトの子供を孕むのは確定したな
後はもうどうやって性行為になだれ込むかだけだな

>>26　リトと御門先生は、皆の前で祝福されながら性行為に及んでほしい。

神父「それでは新郎新婦よ、神の御許の前で生殖行為を」
御門「はい・・・」

スルッ、ペロン

御門「さぁ入れて、ア・ナ・タ♥」
リト「・・・・・・はい」

ララ・美柑・モモ・唯・その他「「「「「ぶーぶーぶーぶー！！」」」」」

御門涼子がリトの子供を分娩するのはまだか

もうこうなったらみんなでリトと御門先生を交尾させようぜ

そんなことしなくてももう孕んでるよ

ババァやらせろや

実際御門先生が筆下ろししてあげればハーレム計画もすんなり進むよね

してあげる気はある
というよりスレタイ通り喰う気満々
ただリトが逃げ腰でいつも失敗してるだけ

筆下ろしは

本命：モモ
対抗馬：御門先生
大穴：リサ

ぐらいかな

今月の御門先生は相変わらずのお美しさでした
来月も出番あるといいな

リトが朝目が覚めたら
全裸の御門のおっぱいにぎゅっされていた
というのはお約束

ぜひダークネスでそれをやって頂きたい

前御門先生のスレあったけど落ちたのか
なんかスレタイがあれだけどここ現行スレってことでいいの？

もっとToLOVEるの最終回
完全にリトにフラグ立ってたな
なんだかんだでいずれ保健室か御門屋敷でリトを喰うことになるだろう

>>1
東京都青少年の健全な育成に関する条例


第十八条の六　何人も、青少年とみだらな性交又は性交類似行為を行つてはならない。

第二十四条の三　第十八条の六の規定に違反した者は、二年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。

逮捕されてしまいますよ。

でも青少年同士の場合は・・・

第三十条　この条例に違反した者が青少年であるときは、この条例の罰則は、当該青少年の違反行為については、これを適用しない。


御門先生なら「ずるいよ〜」とか言いそうだなｗ
（※青少年同士の場合でも、あくまで「罰則が適用されない」というだけであって、補導の対象にはなるし
民事上の不法行為責任は当然負わされ得る）

リト「ふあぁ〜あ・・・あれ、ここどこだ？」
御門「結城君、お目覚め？」
リト「へっ？　・・・御門先生！？　しかも裸！？！？　って俺も裸だっ！！
　　　い、一体何があったんだ〜！？！？」
御門「何言ってんのよ、昨日の夜は、あんなに燃えたじゃないの」
リト「え、えっと確か、家でパーティやってるときに携帯に電話がかかってきて、
　　　御門先生の家に呼ばれて、その後ワインを飲んで・・・
　　　その後の記憶がないっ！！」
御門「結城君、昨夜は凄かったわよ。三回も中に出して。もうこれは絶対に妊娠してるわね」
リト「・・・・・・」
御門「ということで、責任は取ってね、結城君、いえ、ア・ナ・タ♥」

ということで、リトは御門とくっつきましたとさ。
おしまい。

御門「結城君、先生ね・・・結城君の・・・お嫁さんになりたいの・・・」
リト「へっ！！」
御門「・・・駄目、ですか・・・？」
リト「い、いや、いいですよ！　結婚しよう、御門先生！」
御門「・・・んんん！　やったわあっ、結城君と結婚！　結婚、結婚よおおっ！」
リト「は・・・？」
御門「ん〜、まずは結城君の気が変わらないうちに、速攻入籍しなくちゃね！
　　　そしてぇ・・・」
リト「・・・・・・」
御門「結婚式はどうしようかしら〜？　あんまり騒がれたくはないけど
　　　付き合いもあるし・・・あ、あとハネムーンの予約よ！」

そして

御門「ほら、結城君！　急ぎなさい！　飛行機に乗り遅れたらどうするの！」
リト「絶対、時間余るって・・・やれやれ・・・」
御門「何してるの？　早く行くわよ。早く、早く！」
リト「わかりましたよー、もう・・・」
御門「さあ、いくわよ！」
リト「そんなに慌てなくたって飛行機は逃げませんよ。・・・俺だって逃げないし」
御門「嬉しい、結城君！　先生ね、結城君のことずっと想ってたのよ。
　　　こうして人目を気にせず結城君と腕を組んで・・・この手は死ぬまで離さないわ」
リト「あ、ありがとう御門先生・・・俺、一生・・・」
御門「先生が結城君を一生守ってあげる！」
リト「・・・なんだかなぁ」

大吉だったらリトと御門が今年中に結婚

三学期が始まるまでリトと御門は毎日生でやりまくってるらしいから
おそらく正月中に御門はリトの子供を妊娠するな

先生をつけろよデコ助野郎

次回のＳＱはいよいよリトと御門でセックスだな

いや、次号では既にリトの子供を孕んでるよ。
保健室にリトを呼び出して
「とりあえず結城君のご両親にご報告申し上げたいんだけど」と
と散々リトを焦らす御門。

しかし認知させる気は満々だった。

>>48

民法
（明治二十九年四月二十七日法律第八十九号）

（認知）
第七百七十九条 　嫡出でない子は、その父又は母がこれを認知することができる。

（認知能力）
第七百八十条 　認知をするには、父又は母が「未成年者又は成年被後見人であるときであっても、その法定代理人の同意を要しない。」


御門先生はしたたかですなあｗ

御門はリトを育てたいだけなのか
それとも育てて熟した実を喰いたいのかが
よくわからん

そりゃ喰う気満々
孕む気満々だろ

ドクター御門のリトＧＥＴ大作戦

1.リトが大学に進学した後、危険日に「とっておきの店に連れて行ってあげる」と言ってリトを呼び出す
2.しかし連れて行ったのは屋台のおでん屋
3.そこで日本酒をしこたま飲ませてリトを酔い潰させる
4.「おじさん、お釣りはいいわ」と言って万札を渡して店を後にする
5.タクシーを拾ってホテルへ
6.酔ったリトと中出しセックス三昧。しかもリトは酔いの勢いと若気の至りで精力２００％アップ
7.朝リトが気が付くと、おでん屋からの記憶が全くない。しかも二日酔い
8.動揺・落胆するリトを御門「何もなかったわよ」となだめて一旦お開き
9.しかし三ヶ月後に妊娠した旨と、あの夜の真相をリトに報告。当然リトは「男として責任を取らせてくれ！」
10.御門、晴れてリトと結婚。御門「あなたぁ、子供は最低三人は欲しいわぁ♥」

御門「ふふ・・・もう逃がさないわよ」
リト「先生、なにをするんですか」
御門「決まってるじゃないの、実力行使よ」
リト「そんな・・・緊急事態って聞いて・・・」
御門「あら、何のことかしらねぇ？」
リト「先生・・・騙したんですか！？」
御門「騙しただなんて・・・緊急事態よ、間違いなく」
リト「じゃあ、何の用事なんですか？」
御門「緊急事態よ、だって、もうすぐあなたが卒業しちゃうんですもの」
　　　ずっとお願いしてたのに、結城君がわかってくれないから」
リト「そんな、本気にできる訳ありませんよ、先生と結婚だなんて・・・」
　　　大体俺、まだ高校生だし・・・」
御門「あさってで卒業でしょう？それに１８歳なら立派に結婚できるわよ」
リト「そんな・・・先生、待って・・・」
御門「うふふ・・・つかまえた」
リト「うわっ！」
御門「じっとしてて・・・」
リト「う、うわっ」
御門「まちなさい・・・もう、あぶないわよ」
リト「うわ、うわ、うわ、うわーーーーーっ！！」

ガシャン！ガラガラガラ・・・

リト「いててててて・・・・・」
御門「ほら、言ったでしょ、もう・・・ほら、ここに座って」
リト「は、はい・・・」

きゅうっ！

リト「せ、先生！？」
御門「ふふ・・・おとなしくしてなさい、じゃないと今度は頭打つわよ」
リト「わ、わっ！」
御門「こっちも暴れないように・・・ね」
リト「せ、せせ、先生ぃ・・・」
御門「やっと・・・あなたを手にすることができるのね・・・」
リト「先生・・・あっ、やめて・・・・・」
御門「かわいいわ・・・一生、大事にしてあげるから・・・」

・・・午前２時すぎ・・・

リト「せんせぃー・・・」
御門「もっと・・・そうよ、もっと甘えていいのよ・・・」
リト「せんせぇ・・・」
御門「もっとおっぱい吸いなさい、これから先、ずっと、一生甘えていいのよ・・・」
リト「ああ・・・せんせい・・・おっぱい、やわらかいよぉ・・・」

・・・午前３時すぎ・・・

リト「ひ、ひ、ひぃいぃぃいぃぃぃ・・・」
御門「すごいわねぇ、あなた、こんなことされてるなんて」
リト「ひ、ひ、ひぃ・・・」
御門「こんな姿、他人に見られたら一生お婿に行けないわよ」
リト「・・・ひぃ・・・ぃぃぃ・・・」
御門「まぁ、私がお婿にもらってあげるからいいんだけど」
リト「・・ひ・・ひ・・・で・でるぅぅぅぅぅ・・・・・」

・・・午前４時すぎ・・・

リト「先生・・・先生・・・好きです・・・愛していますぅ・・・」
御門「ふふ、もうすっかり調教完了ね」
リト「先生ぃ・・・好き・・・好きぃ・・・」
御門「じゃあそろそろ私の家へ行きましょう」
リト「は・・はいぃ・・・」
御門「すっかりフラフラね・・・って私も言えないけど」
リト「・・・もう・・・歩くのが・・・精いっぱいですぅ・・・」
御門「ほら、服着て・・・汚れちゃってるけど、移動するのは学校と車の中だから」
リト「はい・・・・・」

・・・午前５時すぎ・・・

御門「ほらついたわよ、入りなさい、気をつけて」
リト「・・・先生、俺、もう眠いです・・」
御門「ちゃんとベッドは用意してあるから・・・玄関で寝ないでよね」
リト「はい・・・でも・・・眠い・・・」
御門「シャワー一緒にあびましょう、そうすれば少しは、ね」
リト「はい先生・・・」

・・・午前６時すぎ・・・

リト「うーん・・・先生・・・」
御門「なに？」
リト「俺で・・・先生を幸せに・・・してあげられるのかなぁ・・・」
御門「何言ってるのよ、私はもうじゅうぶん幸せよ？」
リト「だって、これから大学入るっていう俺なんか、先生の足手まといに・・・」
御門「安心して、あなたは私が幸せにしてあげるから・・・ね？」
リト「・・・・・・」
御門「わかった？」
リト「・・・・・ぐー・・・・ＺＺＺ・・・」
御門「・・・うふふ・・・おやすみなさい・・・」

・・・午後３時すぎ・・・

リト「・・・ふわぁー・・・よく寝た・・・ここは・・・」
御門「・・・ん・・・・んん・・・・」
リト「ここ、は・・確か・・・先生の・・・家！？」
御門「・・・ん？・・・あ、おはよう・・・」
リト「先生・・・あの、ゆうべ・・・」
御門「ちゃんと憶えてる？」
リト「・・・うん・・・忘れられないよ・・・一生・・・」
御門「おなかすいたでしょ？　何か作るわね」
リト「あの、俺、卒業したら、先生の家で暮らします」
御門「・・・それ、本当？」
リト「先生がよければだけど・・・」
御門「嬉しい・・・じゃあ、親御さんにご挨拶しないといけないわね」
リト「先生・・・」
御門「なぁに？」
リト「好きです、先生・・・こんな俺だけど、精いっぱいがんばりますから・・・」
御門「ええ、わかってるわ」
リト「先生・・・結婚してください・・・」
御門「・・・・・・・・・・・はい」

こうしてリトは御門にかどわかされ、結婚させられることとなったのだった。
めでたしめでたし。

今夜のアジアカップで日本が優勝したら
リトと御門が婚約発表
御門は三月末で学校を寿退職
そのまま結城家に嫁入り

御門「美柑ちゃん、これからは私の事は『お姉ちゃん』って呼んでね」
美柑「はぁ・・・？」

ということでリトと御門の婚約が決定しました

美柑は御門を姉として受け入れる条件として
自分もリトと子作りをする権利を主張したようです

もうリトは御門にたっぷり中出しして
とっとと孕ませちまえよ

単行本に短編で、御門先生主役でリトが人体モデルの課外性教育授業を収録してくれないかな？
そうでもしないと単行本、薄くなるだろ？

もう御門先生はリトの子供を三つ子ぐらい孕んでいいよ

とうとう御門とリトがセックスしたな
しかも中出し
こりゃもう御門がリトの子供を孕むしかないな