1 :
名無しかわいいよ名無し:
嫉妬アンチに邪魔されなくて良かったね。
これからも和葉萌え中心にカプ語りしたり画像貼ったりして、かわいい和葉を愛でましょう^^*
997 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2010/11/09(火) 21:50:12 ID:8S9DnOv1P
997なら原作で和葉がパンチラ
998 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2010/11/09(火) 21:52:57 ID:8S9DnOv1P
998なら原作で和葉が水着ポロリ
999 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2010/11/09(火) 21:53:04 ID:VV4xZ1q10
999なら国和超ハッピーエンド?
1000 名前:国末照明 投稿日:2010/11/09(火) 21:53:15 ID:6oJjkB81O
1000なら和葉ちゃんはオレの嫁
和葉が可愛すぎるからアンチは画像もエロネタも禁止にしたがるんだろな
ここまでくると真性嫉妬豚だなキモチワリ
>>5 >>2のスレに来ない?あっちの方が平和だよ
こっちはもうへんなの湧いたし
>>6-7 大きなお世話なんで、
>>5のスレで毎日発狂している蘭オタおばちゃんは
オタナリ平和スレか蘭スレにお帰り下さい。
>>8 あんたの頭の中の世界って狭いね
あんたとオタなりしかいないの?
とりあえず、押しに弱くて頼みごとを断れず、凶悪犯の脅しにも怯えて震えてか弱く平次の名前を
呼ぶだけで逆らえず、誰にでも抱きついて縋ってしまうという設定がかわいすぎるよね。
だから和葉に欲情しまくってそうで且つかっこいい国末さんとカプらせたくなっちゃうんだよね。
私気付いたんだ。
国和でエロ妄想しちゃうのは、国和自体がエロを連想させる生々しいカプだからだって。
>>11の続きだけど、国末さんが出てくるまではカプ的には普通に平←和だけに
萌えてたけど、平次のキャラ的にエロ妄想とかしたことなかったからね。
和葉が平次襲うような女の子なら妄想出来たかもしれないけど、むしろ恥じらいが
あって受け身だし。
その点、国和は相性抜群って感じですぐ妄想出来てしまうw
一日コナンスレにいるから誰にも相手にされてないってことがよく判るね
だからエロいことばかり書いて欲求不満を晴らしてるんだね
かわいそうな人だね
和葉とはまったく違うタイプの人だね
顔も違うんだろうね
嫌がらせも沢山してるから性格も違うね
和葉は荒らしとかしないもんね
怖いねー
今年の春頃にすごく体調悪くなって以来(大腸内視鏡検査したら難病が見つかっちゃった)、
外出するのも命がけだし食事も好きな物食べられないしで確かにストレスは溜まってるかもw
そうそう、その検査した時の待合室で20代後半ぐらいの男性や30代後半ぐらいのおばちゃんも
いたんだけど、おばちゃんにはこっちが頭下げてもツンってされちゃったけど、男性は向こうから
寄ってきて話しかけてくれたよ。
実生活では中学時代から何故か女性にいじめられることが多いからかなぁ、2ちゃんでおばちゃんに
人格批判されても気にならないのは。
…って、なんかスレチになっちゃったね。
原作で国和がくっつかなくても、お守り事件で妄想の余地を残してくれただけでとても幸せv
青山先生にはいつも感謝しています^^*
女性に嫌われる女性って、大体性格悪い
自分だけイイコぶって実は二重人格で時々男言葉で凄んだり
あ…w
2ちゃんではたまに言葉遣い悪くなっちゃうけど、実生活ではそんなことはないので
勘違いしないでね^^
嫌がらせされても自力では刃向かえないし。。。
全部妄想だよね?
今病気でしょ?
てゆーか、おばさんにはシカトされたり嫌がらせされるって、どんな妄想?
シンデレラ的な?
だから彼氏もいなくてエロ妄想なの?
女のひとにも好かれなよ、ね!
でも実際、周りに他にも患者さんがいるのに、わざわざ寄ってきてくれて話しかけて
もらえるのって嬉しいものだよね。こういう怖い検査で緊張してた時だから特に。
高校の時に放課後の教室に閉じ込められたことがあったんだけど、すごく怖くて
泣いちゃったんだ。
和葉が同じ目に遭ってもきっと泣いちゃうんだろうなぁ。
自分が気に入らない全ての相手を自分(や自分を重ねた和葉)に「嫉妬してる」
と捉えてるようじゃ人は離れていくよ、現実でも2ちゃんでも
>>20 蘭なら教室の戸位なら余裕で蹴破って脱出するだろうなw
あ、だから和葉オタは蘭には自己投影できなくて蘭オタと対立してんのか
男性をビビらせられる蘭とトロい子扱いされてる和葉じゃポジション違い過ぎだからね。
私は
>>10に書いたような和葉が共感できて好きだし、そんな和葉だから国和妄想もしやすいし。
何にせよ、お互いに相手のスレを荒らさず自分の好きなキャラ・カプにだけ萌えてればこんなに
対立せずに済むのにね。
顔も性格もかわいくて、スタイルも良くて、ナンパもされて、かっこいい国末さんにも
東京にいるのに忘れられない程にべた惚れされてる原作和葉に満足してるから、
私は他キャラのスレなんか全く気にならないんだけど、蘭オタさんは和葉や国和スレが
相当気になるみたいで、いつまでも荒らしに来るんだよね。
荒らしてるのは多分、ごくせんさんや昨年末物凄い発狂して和葉と和葉オタ叩きしてた
人(同一人物かも)だと思うんだけど。
国和厨がコナン系スレ荒らしまくりなのは無かったことになるんだな
しかも仮想敵ひとりにしか嫌われてないと思い込んでるとこがマジ怖いしイミフ
国和ネタ書いただけで荒らしになるの?
そしてここが荒らされてもどこにも愚痴吐き出さず耐えなきゃなんないの?
てか、ここ荒らしてたごくせんさんと昨年末暴れてたアンチは実在してるから
仮想敵じゃないでしょ。
>>26 口調変えて自作自演したのはなかったことになってんのか?
28 :
名無しかわいいよ名無し:2010/11/11(木) 12:47:55 ID:9Yr0bEMyO
おい、誰か自演した恥ずかしい書き込み貼ってやれよww
一つ聞きたいんだが、ホントに国和が好きってわけじゃないんだよな?
どこのスレであっても、国和の話を書き込むとみんなが嫌がるから、それを楽しんでるだけだよな?
国和の事を書いて何が悪いって事を言い訳にして、荒らしを続けて、他人に対して嫌がらせしてるだけだよな?
マジか?
もうひとつ聞きたいんだが、嫌がられてるって事は自覚してるって事でいいのか?
それとも、自覚なしか?
自覚はあるけど、和葉萌えを語られるのが嫌なアンチに嫌悪されてるって思ってる。
違う違う、文体っていうか空気って言えばいいかな。
悪いけど、わざと嫌がらせする空気作ってるとしか思えないんだな。
>>30の書込みを例に出して言うと、
萌えるよね、って『よね』って同意求められてもさ、とか
萌えるんだ、と自分の意見を言う形の方が、しっくりくるんだな。
同意の形取るのって、自分がこう思うから他の人も絶対同じ意見のハズって、自分が正しいって姿勢が見え隠れしてる気がするんだ。
最後の行で、なぜ強引に国末の話題に持っていかなきゃなんねえのかなとか。
国和が好きなら、強引に平和の話に持っていかれたら、イヤだなって思うんじゃねえかな?
それと同じ事をしてるってわけだからな。
自分が正しい、それに反対の人間はみんなアンチだって考えなら、ネットも2chも楽しくないんじゃね?と思ってしまうんだな。
人それぞれなんだから、他の人の意見が自分と違っても、耳を傾けて見れば楽しさ増えると思うぜ。
もったいないと思うけどな、楽しめるかも知れない事を自分で潰すのって。
あと画像貼るのは立派な違法行為
よく逮捕されてる人いるのにニュース見てないの?
このスレの人が画像スルーしたり苦言を呈するのは嫉妬アンチだからじゃなく、原作に対して敬意があるからだよ
国和オタはネガティブで露骨なエロネタに『よね』と同意求めてくるのがキモ
こいつセックスに飢えすぎで性犯罪者的陰湿な発想するからドロドロジメジメな人物像が伝わってくる
己の飢餓感キャラに押し付けんなよなー
2ちゃんのスレはもちろん、ファンサイトのブログなんかでも、名場面画像を載せて
記事書いてるコア層のコナンファンが居るから、一場面を抜き出して画像貼るのは
大丈夫なんだと思ってた。
『よね』も口癖なだけで深い意味はないし、実生活のこと書いても捏造だ妄想だと
叩かれるから、こんなに叩かれるのは和葉と国和が嫌いだからなんだろうなって
思えるんだよね。
多分私が何書いても叩かれるだろうから、もう気にしない方がいいのかもしれないね。
いつも言い訳と自己弁護ばかり
画像のことは今回初めて注意された訳じゃないだろうに
マルチ含め、本当に最低だな
他の人もやってる?
他の人がやってたら犯罪犯していいのか?
お前はまるで中国か北朝鮮だな
お守り作るぐらいだから裁縫上手っぽいし、料理も出来るみたいだし、こういう家庭的な面を
持ちながら、アイドル的な媚び媚びしたかわいさも持ってる和葉って凄いと思う。
国末さんがべた惚れするのも納得だよ。
国和が恋人同士になったら、和葉が国末さんの家にご飯作りに行ってかわいく甘えてエッチして
って感じで、国末さんの癒しになりそうだね和葉。
早速エッチとか、嫌がらせにも程があるな
ここまできたら、わざとだろ
和葉が媚び媚びだとか、お前さてはアンチだな
スレ潰しに帆走してんのか暇人が!
とまあ、多くの人が厳しい意見持ってるようだけど、俺はそういう人たちの気持ちも良く判る。
俺のぞんざいな口調の書き込みに対して、まともな返事が来たから、まだ話を聞く事ができるまともな一面を持った人だと思ったから、
ちゃんと話せば判る人なんじゃねえかって思って、ちゃんと話をしようと姿勢を改めたんだけどな。
もしあそこで、『自覚はある』ってまともな返事が返ってなければ、あんたの事を何話しても無駄な人だ、他人の意見に何も耳を傾けない
人だって思い続けてるだろうからな。
どっちみち届かない言葉ならどんなキツイ事書いても問題ないだろ、ただの言葉よりキツイ言葉の方が届くかも知れない、そんな事を
言い訳にして、イラだちをそのままキツイ言葉に乗せてたかも知れない。
他の人が本当にそういう考えかどうかは俺には判らないけど、俺だって他に人みたいにキツイ書込みしているかも知れない、って意味で
考えて欲しい。
あえてアンチって言葉を使うと、他の人は別に和葉アンチでも、国和アンチでもないと思うぜ。
あんたが和葉アンチ、国和アンチだと思ってるほとんど全ての人が、あんた個人に対するアンチなんだと思う。
俺、前にわざと嫌がらせする空気を作ってるとしか思えないって書いたよな?
嫌がらせを続けたら嫌われるのは当然だと思うぜ。
アンチや敵を自分で育ててるんだぜ。
俺も基本、あんたに育てられたあんた個人に対するアンチだから、あんたがアンチだって決めつけて聞く耳をもたない他の大勢の人たち
の意見も良く判るんだ。
それでさ、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって言うだろ、あんたがウゼェって思われたら、和葉や国和までウゼェって事にもなりかねないぜ。
たぶん、和葉はともかく国和に関してはそうなりつつあるか、既になっちまってると思う。
ぶっちゃけ、あんたの行動は国和のネガティブキャンペーンを仕掛けているとしか思えないな。
まあ、俺の書いたのは全部正しいからそれに従えって意味じゃねえからな。
俺の個人的な一意見でしかないぜ。
他の大勢の人の意見に耳を傾けるのと共に、俺の意見にも耳を傾けて欲しいとは思ってるけどな。
耳を傾けて、傾けたんだからそれに従えって意味でもないぜ。
他の人の意見に反発するんじゃなく、「フーン、そういう意見もあるんだ」と一旦飲みこむようにすれば、行動や言動が変わって来て
嫌がらせの空気がなくなるんじゃないかなって思って書いてるだけだぜ。
言葉はきついけど、ただ叩いてるわけじゃねえんだけどな。他の人の書き込みを読んでも。
アホバカマヌケとかのように、ただ意味もなく罵倒してるわけじゃなくて、キツイ言葉の中になぜ嫌がらせの空気を醸し出してしまっている
かって、忠告が入ってるんだぜ。
気にしない方がいいなんて言わない方がいいと思うけどな。
長文すまんね。
>>33の言うとおりだと思う
33の人がこんなにちゃんと ID:owZzH4Fv0がなぜ他の人に嫌がられるのか説明してるのに
それでも頑なに口癖だからとか皆やってるからとか言い訳して自分の悪いとこ認めようとしないでしょ
言い訳もすんだら今度は話し変えて何もなかったかのようにするでしょ
あなたって悪いものは絶対に見ようとしないね
国和語って嫌がられたら即嫉妬、アンチ
自分に非があるのかななんて考え方をしようとしない
そんな人が和葉に共感できるなんてチャンチャラおかしいだろ和葉はもっといい子だ
こんな風に書いてもどうせスルーするか言い訳なんでしょ
私に非があるのは認めてるよ。
ただエロネタにしても画像にしても、他のキャラスレやネタバレスレでそういうことしてる人には
注意しないのに(本スレやネタバレスレの話題も出すってことはそれらのスレも見てるはずだよね)、
なんで私だけ叩くのかな、やっぱり嫌いなキャラ・カプのオタだからこんなにも叩かれるんだろうなって
どうしても悪い方に考えてしまう。
>>43 だーかーらぁ
>なんで私だけ
それも
>>41が説明してんじゃん!読めよスルーすんなよ!
私も ID:jzhkqbx+0もあんた個人のアンチなんだよ
私和葉好きだし私は平和派だけど国和だってあんたが色んなとこで国和国和
言うようになる前までは全然普通だったぞ?
まあ中には和葉アンチとかもいたかも知れないけどそうじゃない人だっているんだから
あんたはそれをぜーんぶアンチだ!嫉妬だ!ってやるから余計な敵を増やすんだよ
同じく、何かとすぐに嫉妬和葉アンチと決めつけるのが気に入らない 短絡的すぎ
国和好きでなければ和葉好きじゃないの?あなたの「和葉像」に萌えていなければ和葉好きじゃないの?そんなわけないでしょ
私が悪いのは分かったけど、
>>2の約束事守れてない時点で未だにここ荒らしに来る
あなたたちもまともな人だとは思えないよ。
私は向こうには荒らしに行ってないのに。
やっぱ無視するしかないな
本当かわざとか知らんが頭悪いから、言われた事理解してない
別スレで早速画像処理貼り付けてるの見てガッカリというかやっぱりというか
他の人が悪いことしてても起こられないのにあんただけ言われるのは何故かの件だけど
隣のスーパーじゃ万引きし放題なのに何でこの店だと補導されるの?って聞いてるのと同じ
こっちにしてみりゃ、知ったごっちゃねーよ!
全然同じじゃないでしょ。
和葉オタじゃない人が和葉オタを嫌いになる理由はオタが痛いからと言うなら、
エロネタや画像貼りをしてる他のキャラオタも嫌いになるのが普通なんだから。
日本語がおかしくて分からねえ!
とにかく和葉スレしか見てない
そのスレに画像貼ってるバカはお前だけ
だからお前に注意してる、違法だって
しかし本当に日本人か?
言葉が通じない
>>46 >私が悪いのは分かったけど
いやいや分かってないよね
ほら早速「荒らし」って言って頭ごなしに決め付けて言ってることに耳を傾けようとしない
あんたが嫌われる理由をこんなに丁寧に説明しても「荒らし」としか思ってないってことでしょ?
だいたい
>>2の約束事って何よ今全く平和の話してないんですが
>>46 それは俺が悪いな。
和葉スレだって判ってて、あんた個人に議論というか意見をフッ掛けて、そういう流れを作ったのは俺だから。
流れを作っただけじゃなくて、長文で加速させたりもしたしな。
スレの目的の他に、流れってのもあるだろ?
スレ違いでも流れによって許されるって、空気というか雰囲気というか。
他の人はその作られた流れに乗っただけだから、荒らしに来たってのは俺だけって事にしといてくれ。
やっぱもったいないなって思えてしまっててな、人の意見も聞けるのに、なぜ敵を作っちゃうんだろうなって。
ちょっと視点を変えるだけで、嫌がらせの空気がなくなる気がするのにってな。
具体的にはこうすればって方法なんか判んねえけど、ほんのちょっとの気の持ちようで変わる気がするから、
意見しちまうんだろうって思う。
たぶん、そうなったらネットや2chがもっと楽しくなると思うぜ。
スレの流れから少しはまともに話ができるのかと思って指摘したんだけど、やっぱり駄目なのね
もういいよ
>>51 でもこいつをどうにかしない限りまともな和葉スレって機能しないと思うんだけど
>>53 その為に
>>2のスレが出来たんでしょ。
住み分けしようよ。
和葉って男性の単体ファンはいないみたいだし。
>>54 は?
単体で萌えたいのに邪魔してるのはお前だろ!
本当にムカつく
大体蘭スレとか捏造スレとか見に行ったけど、あっちでも荒らしてるのはお前じゃねーか
お前が原因なのに仕切るなよ
捏造スレでは愚痴ってるけど蘭スレは荒らしてないんだけど。
>>54 あのー・・・皆さん先ほどから色々指摘されてるんですけど
ほんとに日本語が通じないというか・・・
あんなに説明したことが全く理解されてないし・・・
言ってる意味もよくわからんのですが・・・
相手にしなくていい
この分だとたぶんまた他スレでアンチだオナタリだ嫉妬だって言い出してくる
なに言っても無駄だってわかったはず
自分は
>>39くらいのエロネタなら許容範囲だが
ただエロネタばっか連投されるとウンザリだし、性犯罪的エロネタはハァハァスレに分けるのが最低ルール
国和オタがその境界線を分かるようになればいいのに2なら何しても構わないって思ってるだろ?
あと日本語通じないのは何故だ?それに付き合うのも正直疲れる
今更だけど捏造スレで愚痴るっておかしいだろ
この流れを作った元凶として、仕切らせて貰ってもいいかな?
表面上話が通じるようなフリはしているけど、やっぱり話が通じない人だったという事で、期待した俺がバカだったと、今まで通り
放置する事。
国和オタの人は、
>>2のスレには出没しない。および、他の板・スレでもそのスレのルールに従った書込みをして、むやみやたらと
国和書込みして、荒らし、嫌がらせ行為はしない。
よく言えば住み分け、悪く言えばこのスレは隔離病棟。
これまでの流れもあるから、各自一言ぐらいは書いてもOKだけどそれ以上はなしにして終息。できれば書かないで欲しいとは思う。
最後に荒らした俺が謝って手打ちってところでどうかな?
和葉スレでスレ違いの議論、意見をフッ掛けて、荒らしをして申し訳ありません。
二度とこのような事はしませんので、ご容赦ください。
以上で。
別に謝らなくていいよ。
あなたが現れる前からここ荒れてるから。
つまり「今まで通り」と言うなら、これからも私は叩かれ続けるってこと。
あと、今蘭スレ見てきたら、私の愚痴がコピペされてた。
多分あれ貼ったのは、捏造カプスレで「蘭オタが憎いなら蘭スレ荒らせ」って
言ってた蘭オタさんだと思う。
少なくとも、どのスレでもよく言われてる通り、私を擁護してくれる人はいない
らしいから、蘭スレ住人にも私を叩かせたくて貼ったんだろうね。
>>61 帰ってきたらすごいスレが延びててびっくりしたけど…
ま、何も変わらなかったね
それでも何かがハッキリしたから、ありがとうといっておきます
これからはちゃんと気を使いあえる者同士で和葉ちゃん萌えをあちらでしましょ!
>>62読んで本当に悲しくなった
>>61さんの歩み寄りを踏み躙って尚被害者面してるおばさんに
でも最後に質問したいな
おばさんは何が望みだったの?
自分だけが和葉を語る資格がある人間になりたかったの?
逆に煽れば構ってもらえると思ったの?
聞いても無駄と知りつつも本当に理解できないわ
私は皆さんを怒らせることしかできないキチガイですから、どうぞ好きなように解釈して叩いて下さい。
言い訳も自己弁護も今後一切しませんので。
jzhkqbx+0さんへ
俺も礼を言っとくわ
白黒ついたってことでいーわ
最後まで何気に被害者ぶってこちらを悪者にする卑劣なおばさんにはムカつくがもういいよ
>>61 なんかごめんね、ありがとう
これほど真剣に語りかけようとしてくれる人がいるのに、何も変わらないのが悔しいわ
>>63 私の勘だけどこの人は多分男にモテる子は女に嫉妬され嫌われるっていう設定(?)
が好きなんじゃないかな
和葉モテるし、可愛い仕草とかするからその格好の餌食になったんじゃないかな〜と思った
実際に和葉は女に嫌われてるなんてことないんだけどね作中では
なぜ平和じゃなくて国和なのかについては、多分モテるという設定が好きなのだから
国→和がかなり美味しかったからか、もしくは平次より国末のほうが好みだったか
あるいはその両方とか
つーかこここれからも普通に使うの?
和葉って不安な時とか怖い時とかよく周りの人に弱音吐いてるよね。
同じように国末さんにも弱音吐いて、その時に肩抱かれたり太もも撫でられたりしても、
和葉は嫌がるどころか慰めてくれて頼りになるって思いそう。
本当に悲しかったり怖かったりして誰かに頼りたい時って、自分の味方してくれる人に
すごく弱くなるものだと思うから。
私も、高校の時に担任にいじめ相談した時、そういうことされたけど、全然嫌じゃなかったし。
依頼心の強い和葉は間違いなく国末さんみたいな男性と相性がいいよ。
よっ、安心した。元気で何より。
この人逞しすぎwwもう戻ってきてるww
そもそも、好きなように解釈して叩いて下さいとは言ったけど、国末さんと和葉に
萌えるのをやめるとは言ってませんから。
叩かれても好きな気持ちは変えられないし。
国末さんぐらいべた惚れしてくれる相手の方が依頼心や依存心の強い和葉が
重いと思われないから相性良いと思う実際。
どう考えても性格的にもお似合いだし。
まだ分かってない
誰も国末を否定してないよ
ルール違反したり空気を読めないおばさんを否定してるだけ
いつまでそうやって被害者ぶるつもり?
一回しかない人生を随分と馬鹿らしい使い方してるねえ
>>75 ここは放置で
相手にしても本当に何にもならないので
和葉萌えなら
>>2をお勧めします
ご協力お願いします
>>75 判らない人なんだから放置なんでしょ?
別にこのスレだけならいいんじゃない?
本人に変わるつもりがあるなら、変わりたいって言えば協力してくれる人が居るって判っただけでも、
前の議論はこの人にとっても無駄じゃなかったと思うけどな。
それともそれも判ってないかな?
国和萌えなら全然して構わないっすよwww
ただし他のところで暴れなければだけど
この人見てておもろいから元気でなによりww
国和って身長差あるから、ラブシーンもすごく絵になるんだろうなぁ。
てか恋人同士になったら、国末さんって和葉にいつもベタベタ触りまくってそう。
国末さんって性欲強そうだけど浮気はしなさそう。
顔も性格もかわいくてスタイルも良くて且つ国末さん自身がべた惚れした和葉相手だと特に。
ホント、和葉みたいな依存心強い女の子から見て理想の男性って感じ。
ネタバレスレの流れで、ここで萌えレス妨害してる人の正体はやっぱり和葉アンチ側の
人間だってわかっちゃった。
これで心置きなく国末さんと和葉に萌えられるよ。
あっちで反応してくれた嫉妬アンチさんありがとう。
和葉が国末さんの家にご飯作りに行って、帰ろうとした時に、後ろから国末さんが
抱きしめてきて、「帰らんといてくれ」とか「泊まってけ」とか耳元で囁いてくれたら
萌え死ねるv
にしても、ホント、国和って正統派ラブシーンが似合うなぁ。
和葉のかわいさはもちろんだけど、やっぱり国末さんの押しが強いのに切なさも
併せ持ってるかっこいい性格のおかげだね^^*
国末さんに
>>82みたいなことされちゃったら、押しに弱くて優しい和葉は、困惑顔で「く、国末さん…」って
感じになっちゃって、ふりほどけなくて流されちゃうんだろうなぁ。
もうホント国和って萌えるv
ひとり楽しすぎるぜー
マジで忠告するけど、変わりたいって思いなよ。
変わりたいって言えばみんな協力してくれるからさ。
>>81 まぁた一人で勝手に自己完結wwwほんと思い込み激しいよねww
ネタバレスレとか行かないし今本誌でどんな話があってるのかさえ知らねーよww
しかもあんたの萌えレス見てると「え、それ単にお前の願望じゃね?ww」て思う
原作の国末さんがかっこよくて原作の和葉がかわいいからこそ、萌えな国和妄想ができる♪
>>82にしても
>>83にしても脳内でそれぞれの声が再生できるしv
今週のサンデー読んで、改めて、国末さんはゲストキャラにしてはすごいかっこいいキャラ
だったんだなぁって思った。
そんなかっこいい国末さんを和葉にべた惚れさせてくれて、本当に青山先生にはありがとう
ございますって言いたい。
ねえ、何で自分で立てたスレルール守らないの?
テンプレに書いてあるじゃん。
・ここはカプ専用スレではありません。カプ論争はほどほどに
って。毎回、国和ピンク妄想ばっか
気持ち悪いよ?
頭大丈夫?
90 :
sage:2010/11/18(木) 04:39:22 ID:qiAYwxBj0
アニメの和葉登場シーンを集めた動画を見て、和葉を好きになりました!
でもここを読んでると、原作とイメージが違うとか・・・
アニメと原作では台詞も違うんですか??
>>90 台詞だけじゃなく表情とか仕草とか細かく違うシーンがちょこちょこあって、
個人的に原作とイメージ違うこと結構あるよ。
赤馬のオチは特に酷かった。
70巻買ってきた。
魔犬に襲われて和葉が転んじゃうとこ、蘭にガッって腕掴まれる前のコマで、
サンデー掲載時にはなかった「きゃああ」って悲鳴が加筆されてたね。
そのおかげで、ますます萌えるシーンになった気がする。
にしても、髪下ろしてる和葉はやっぱりすごくかわいいv
髪の毛柔らかそうだしサラサラしてそうだし、触り心地良さそう。
髪サラサラだとポニテが結いづらそうだ
毎朝鏡の前で苦戦してるかもしれんwww
94 :
90:2010/11/18(木) 20:55:30 ID:BbA1NcRS0
某サイトで国→和の新作がうpされてた♪
言動とか原作のイメージ壊れてなくて、国末さんすごいかっこよかったv
原作で平次は「オカン」って言ってるけど、国末さんには「お袋」って言わせてるのも
なんか国末さんらしくて上手いなぁって思った。
それにしても、エッチしてるわけでもないのに、国和の雰囲気ってすごくエロくてホント萌えるw
平和ファンサイト見てると、70巻の、コケたりハチと戯れたり髪下ろしてたりすぐ平次に
頼ろうとしたりする和葉に萌えてる人結構いて嬉しかった。
2ちゃんではこういうとこに萌えるのはおかしいみたいに言われるけど、和葉オタ的には
やっぱり萌えポイントなんだなぁ。
70巻の、和葉が魔犬に怯えるシーン(特に、魔犬に襲われてコケちゃって
自力で起き上がれなくて涙目で「きゃああ」って悲鳴あげて蘭に腕掴まれて
起こしてもらうとこ)見てると、何かに怖がって国末さんの腕に抱きついたり、
何かに襲われて泣いてパニくって怯えてるとこを国末さんに守ってもらったりする
和葉がすごく見たくなる。
国末さん長身だし運動神経良さそうだし腕吊ってても行動・言動が強気だったから、
きっと和葉のこと守れるくらい喧嘩とかも強いと思う。
結構前に平和サイトで和葉が転んで平次に引っ張り起こしてもらうところが見たいって言ってる人がいたんだけど
今回それが半分叶った感じだなあw相手蘭だから半分w
国和なら、何かに躓いてコケそうになった和葉を、国末さんがすかさず
自分の方に引き寄せて支えてくれるシチュとか似合いそう。
その後は、和葉を守る為にずっと手繋いでてくれたりv
原作で、和葉には京都弁の「いけず」って言わせて、国末さんには普通に「意地悪」って
言わせてるのがなんか好き。
てか、国末さんが自分のこと「意地悪」って言うのがSっぽくて萌えるv
昼も夜も、和葉を色々な意味で弄って、和葉のかわいい反応見て興奮してくれそうでw
和葉受けの同人サイトやサークルのいじめられっぷり見てると、時々、女受けの
悪いキャラを好きになったことを悲しく思うけど、でも、原作のかわいい和葉を見てると、
やっぱりどうしようもなく和葉と国和に萌えてしまう。。。
70巻の和葉、平次に不安そうに弱音吐くとこと、魔犬に襲われてコケて悲鳴上げて蘭に
助けてもらうとこと、「ハーチv」って甘く呼びかけるとこと、髪下ろしてるとこがかわいすぎるよ。
フリフリのミニスカも似合ってて胸も大きくて相変わらずスタイルいいし。
国末さんだったらこんなかわいい和葉をきっと幸せにしてくれるんだろうな。
乙女なかわいい和葉が見られる平←和も好きだけど、やっぱり国和にくっついてほしい。
次の原作登場時もかわいい和葉がたくさん見られたらいいなぁ。
今年見られなかった乙女な和葉が特に見たい。
同人的にキッド(快斗)絡みの非公式カプ色々あるけど、キッドって相手の名前を
ちゃんと呼ばないから、カプ妄想する上ですごく妄想力いりそうだけど、同じ非公式
カプでも、国和はそのへん恵まれてるから幸せだなぁって思う。
お隣の大学生に「和葉ちゃん」って呼ばれてるのとか、個人的にすごく萌えるし。
国末さんをかっこいいって褒めてた人は和葉にも好意的な人が多かったから、
いっそ国和が公式になってくれればいいのに。
そしたら、国末さんだけじゃなく和葉も恋愛的に幸せになれるし、萌えシーンも
たくさん見られそうだしで、和葉オタ的にもいいことづくめなのに。。。
来年の映画は和葉出ないみたいだね。
アニオリの和葉はか弱さがなくてかわいくないから好きじゃない原作派の私は、正直、出なくてホッとしてる。。。
スレチだけど、劇場版スレで話題になってるあの蘭の叫ぶシーンは、携帯が繋がるから近くに居ると思って新一に
助けを求めたのに、行けないって言われて「どうしてよ!」とか「もういいわよ!」って怒ってるように見えた。
(絵はそのままでも台詞は予告通りじゃないってこと多いからね)
原作の蘭っぽくはないけど、映画ならありそうだし。
そういえば、70巻の感想で、和葉が平次に気弱な顔で「こないなとこで女だけで待ってなアカンのん?」って縋る
とこがウザいって言ってる女性読者がいて、今までの原作見てもああいう場面で平次に縋る和葉ってとてもらしい
だけに、和葉はこういうとこで好き嫌いわかれるのかなって思った。
ロンドン編みたいに、電話した時に向こうから聞こえる音とかで、新一が近くに居ることに
気付くのかなぁ蘭は。
何にしてもそのロンドン編で、爆弾云々であれだけピンチ状態でもいつもと変わりなく気丈
だっただけに、もしホントにそういう展開なら、やっぱりアニオリは原作と違うから、アニオリの
和葉はかわいくないんだなぁって改めて認識できそう。
流れ切ってごめん
最近和葉萌になってこのスレ初めて覗いたんだけど
これ和葉スレなのにもう国和スレ化してるよね
っていうか和葉ずきはみんな国和なの?
自分は和葉すきだけと国和に萌えないんだけど…
恋愛感情の有無問わず、原作での組み合わせなら、国和も平和も蘭和も新和も
名前不明の女友達×和葉も監禁犯×和葉も好きw
どの組み合わせでも、和葉のかわいいとこ見られるしv
ちなみに、上記の組み合わせで、個人的なキャラのイメージを壊さず18禁妄想できるのは、
国和と名前不明の女友達×和葉と監禁犯×和葉かな。
あ、あと、池間さん(沖縄で和葉をナンパしてた人)×和葉もできそう。
やっぱり和葉のキャラ的に、相手は悪人善人関係なくSで且つエッチに積極的っぽい人が
18禁的な相性が良さそうに見える。
>>110 18禁妄想をしなきゃならんという理屈は存在しないがな。
18禁妄想「できる」というより「してしまう」の方が正しいかも。
いずれもリアルに想像できてしまうというかw
某動画のおかげで、和葉のMキャラ全開な喘ぎまでw
思春期にストレス溜めまくった女の子は、女性ホルモンの分泌が悪くなって
貧乳になっちゃうんだって。
和葉は明るくてちょっと頭弱い(初対面の男性にも、怖いからとはいえ警戒心なく
抱きついちゃったりするしねw)とこあるから、ちゃんと胸も大きく成長したんだろうなぁ。
てか、妹系の明るい甘えたな女の子が巨乳なのって、性格的にはギャップあるけど、
科学的にはむしろ必然だったんだね。
原作1枚目の、痛がっても眉毛が吊り上がったまま(普通は八の字になりそう)の国末さんと、
2枚目の、頬染め上目遣いの和葉にすごい萌える。
あと、3枚目の、和葉の頬にかかってるサイドの髪と、4枚目の、国末さんの前髪がなんか好き。
アニメの方も、和葉と話してる時の甘くて下心ありそうな国末さんと気弱な表情で俯いてる和葉が
良すぎだし、もうホント、国和はキャラ的にもカプ的にも萌えポイントが多くて嬉しいv
そういえば、国末さんって敬語使う時も一人称は「オレ」なんだよね。
眉毛の描かれ方といい、スポーツ好きの体育会系設定といい、愛飲・愛煙家設定といい、
青山先生的にも、国末さんは男らしい性格の恋愛キャラなのかな?
使い捨てのゲストキャラでも、青山先生は口調とか結構特徴つけたりしてキャラ立てするの
上手いし、和葉に惚れる国末さんのことも、色々考えて設定してくれたのなら嬉しいなぁ。
私は、平次を好きな和葉が好きなんじゃなくて、誰かを想ってかわいい和葉が好きなだけだから、無理だと思いつつ、
平次より和葉の恋愛相手として魅力的な国末さんとくっついてほしいと願っちゃうんだよね。
作品としても原作が大好きなだけに、好きなキャラ絡みの公式カプが純粋に応援できないのって辛いのだけど。
ただ、迷宮フィルムブックのインタビューとか、平次の引き立て役にならない国末さんのかっこいい設定とか見てると、
青山先生がそこまで平和に思い入れがないように見える(あくまで勝手な想像だけど)のが唯一の救いかも。
まあ平和に思い入れがあったら事件内容自体変えて国末に和葉の御守りに気付かせず
意気揚々と告白させ服部にヤキモチやかせてカッコ良く阻止させるとか国末の方が
服部よりギャグキャラでアホのように演出しそうではある
だよね。
和葉にあそこまで惚れてくれて、おまけに、平次より恋愛キャラとしてかっこいい男性がいたら、
恋愛が存在意義の和葉のオタである私は、どうしてもその男性とくっついてほしいって思っちゃうよ。
多分だけど、今の平和ファンって平次に夢見てる平次ファンばっかな気がする。
まぁ平和に限らず、平次攻めのカプファン全てに言えることだけど。
別に平次アンチじゃないけど、原作の平次見てて純粋にそう思う。
なんか他のスレで平次に一途な和葉が池沼みたいだっていうレスがあって
すごく悲しかった。。。和葉かわいいのになぁ
その人が平次アンチだっただけかもしれないけど和葉が可哀想だ。。。
平次が新一みたいに失踪するとか、恋愛に無関心っぽい男でも意識しちゃう程の積極的な女に平次が迫られて、
結局根負けした平次がその女と付き合うことになるとかして、傷心の和葉が国末さんに慰められて次第に和葉も
国末さんに惹かれていって、最終的に国和がくっつく展開きてほしいなぁ。
平次にちょっと心配されたりおんぶされたりしただけですごく幸せそうな顔する和葉のこと
だから、もし国末さんみたいな和葉にべた惚れで構いまくってくれそうな男性とくっついたら、
悶絶物の萌えシーンがたくさん見られるんだろうね。
想像するだけで物凄く幸せな気持ちになれる。
国和は和葉が愛されてるカプだから、和葉アンチに何言われても心が折れなくて
萌えが持続するんだよね。
和葉をかわいく描いてくれる上に、国→和を生み出してくれた青山先生には本当に
感謝しなくちゃだね。
126 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/17(金) 12:35:57 ID:yV7SlwKiP
腐女子媚びが激しいアニオリでの和葉の扱い見てたら
和葉の嫌われどころは依頼心の強さだとよくわかる
ただ単にアニメスタッフがキャラの性格理解してない
だけかもしれんがw
原作では和葉が平次に縋るシーンたくさんあるけど、かなり昔のなら、クモ屋敷の冒頭で、
野宿を嫌がって平次に縋ってたのが可愛かった
自分が縋っといて、いざ平次が手荒な方法で車止めようとすると、びっくりした顔で平次
見てるのも和葉らしくて良かったし
基本依頼心強くて甘えただけど、ちゃんと常識人なのが和葉だよなぁと
アニオリの和葉なら、平次に縋らず自分が力技で何とかして逆に平次をびっくりさせそうw
128 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/18(土) 01:15:57 ID:iza+1fdO0
平次の「二人でひっついて寝たら(ry」って台詞で思ったんだけど、国和が野宿したら
エッチしちゃいそうだよね。
お好み焼き回によると和葉は平次とえっちしたいらしい
そりゃあそうだろう。
でもお好み焼きは所詮アニオリだしなぁ…
原作の和葉なら言いそうにない(思ってても言えそうにない)台詞だし
和葉って平次と一緒にいたがったりよく甘えたり縋ったりするけど、自分からは告白しないとこが
女の子としてのバランス取れててかわいいなぁって思う。
平次は普通の男じゃないからあれだけど、こういうこと国末さんにしたらすぐ告白されそう。
ってなわけでやっぱり国和はお似合いv
和葉はテレ屋なんだよ。
平次に告白なんて恥ずかしくて出来ない。
でもいざ恋人同士になったら、積極的になるんだろうなあ。
将来的には
>>117のようなイチャイチャラブシーンができる程度には積極的になってほしいね
そうだね。
今の和葉じゃ相手主導の受け身なとこしか想像出来ないから、国末さんみたいな
リードしてくれそうな相手じゃないとラブシーン無理っぽいし。
まぁその分、リアクションが乙女でかわいいっていう長所があるわけだけどv
でも国末さんなら、和葉が受け身でもちょっと積極的でも、
>>117の動画の向井さんの
ように、甘くかっこよくリードしてくれるんだろうなぁ^^*
監禁事件での「へ、平次…もし助かったら…聞かせてくれる?」にしても、こなん通信社のクリスマスのにしても、
恋愛絡みで和葉が甘えるのって、相手からの行動や言葉があってこそなんだよね。
(「アタシも連れてって」って甘えるのは、好意はあってもハッキリとした恋愛絡みじゃないから除外)
だから、今の和葉のままだと、あっち方面でも、受け身だけどリアクションはかわいいんだろうなぁと想像してしまうw
にしても、和葉が国末さんを好きになれば、今すぐにでもそういうイチャラブシーンが見られるんだと思うと、ますます
国和が好きになっちゃうなぁ。。。
和葉は、受身だけどマグロじゃないってイメージだなあ
可愛いね
高校の時、数少ない女友達が当時付き合ってた浮気性の彼氏に別れ話切り出したら、木刀持って
その友達の家まで脅しに来た(別れたくないから)ことがあってすごい怖かった。
現実と比べるのもあれだけど、国末さんは見た目チャラいし押しも強いしちょっと喧嘩っ早いとこも
あるけど、そういう犯罪者的なしつこさとか怖い感じとかないし浮気しなさそうだし優しさも併せ持ってて、
個人的にいいとこどりって感じだから好きv現実にいそうでいないっていうか。
ホント、和葉とくっついてくれればいいのに。。。
上京しても和葉に一途な国末さん素敵すぎる…
和葉が国末さんの気持ちに気付いたら気持ち揺らいじゃうんじゃない?。
>>126 まぁそうだろうね。>嫌われどころ
2ちゃんで平次に甘える和葉も国和も嫌いって言ってた人(たち?)とかはどう見ても和葉アンチっぽいし。
そういえば前に、ある芸人さんがブログで「リアルで考えて、付き合いたい漫画キャラはコナンの和葉」って
書いた時に、コメントで「蘭じゃなくて和葉なんですか?」とか「私は蘭の方が好きです」とか「私はベルモットが
好きです」とか書かれてて、和葉はあまり女性人気ないのかなと思った。
和葉は好きでも嫌いでもないけど
普通にコナンを読んで客観的にキャラを見てる女からしたら
和葉は印象に残るようなカッコイイ活躍もなく男にベッタリしてるイメージしかないだろうからなあ
外見も華やかな美人じゃなく地味で普通に可愛い程度だしこれといって女が惹かれる要素がない感じ
確かに、一般のイメージはそんな感じかもね。
その芸人さんに話合わせてた人も、「和葉ちゃん一途で健気でかわいいですよね」って言ってたし。
私みたいに和葉に自己投影してカプ萌えでもしない限りは、女性目線で語りたくなるほどの魅力はないのかも。
個人的には、女の子は地味な黒髪の方が好きだけど、でもそれも、国末さんみたいな見た目チャラい男性と絡ませた時により萌えるからっていうのが大きいし。
原作の和葉は平次が好きなのに、何故か国和のイチャラブ妄想はいくらでも出来るんだよね。
やっぱり、原作で国→和がハッキリ描かれたのと国末さんの性格のおかげかなv
あ、あと、和葉の性格のおかげでもあるよね。
だって和葉が嫌なことをハッキリ断れる性格だったり国末さんに対してツンツンしてたりする子だったら
そんな妄想出来ないし。
しかも和葉って、上記とは逆な上に、怖い時は近くに居る人に抱きついて、その人に優しくされると
頬染めて従順な態度取るような、国末さんから見て扱いやすい子っぽいしねv
実際に原作でそういう態度取ってるんだから、最後の行は「取るような」じゃなくて「取るから」だね。
間違っちゃったごめんなさい><
原作設定がそのイメージ通りなら、テニスで体鍛えてる長身の国末さんがあそこまで
和葉にべた惚れしてたのも納得だなぁ。
人って、見た目的には自分にない物を持ってる異性に惹かれやすいから。
顔的にも、精悍な国末さんは童顔な和葉に惹かれやすそうだしね。
逆に言えば、和葉も国末さんを好きになってもおかしくないんだよね。
性格的にも国和はお似合いだし、ホントくっついてくれればいいのになぁ。
今年は、アニメでかっこいい声の国末さんも見られたし、原作で平次に縋ったり魔犬に怯えたり
コケて泣きながら悲鳴上げたり「ハーチv」って甘〜く呼びかけたり髪下ろしてたりなかわいい和葉も
たくさん見られたし、原作絡みの国末さんと和葉萌え的に良い一年だったなぁ♪
青山先生本当にありがとうございますv来年もかわいい和葉をよろしくお願いします^^*
個人的に和葉は国末とはくっつかなくていいわ。
そんなワケわからんくっつき方したら出番なくなるし魅力なくなる。
平次のそばでチョロチョロしてんのが一番かわいい。
一時的に国末と付き合って、それ見た平次が和葉に対する自分の気持ちに気付いていく展開ならアリ。
あけましておめでとうございます☆
今年も原作和葉にたくさん萌えられますように。
数年前のこなん通信社のクリスマス企画で、甘くて攻め攻めな平次を和葉が妄想してたけど、
あれが和葉の理想ってことは、国末さんを好きになればすぐ幸せになれるよね和葉は。
青山先生が描いたものだから、公式で国和は相性いいってことだしv
国末さんとくっつくことで和葉が幸せになれて、おまけに、ますますかわいい和葉が見られそうだから、
どうしても国和萌えはやめられないんだよね。
>>153で書いたこともそうだけど、原作の色々な描写見て、和葉の依頼心が強くて甘えたなところや恋愛に
受け身だけど依存心強いところとかたくさん共感できるところがあるからこそ、平次より国末さんの方が
和葉の理想のタイプで相性良くてお似合いに思えるし、ホント国和って、些細なきっかけでいい感じに急接近
しちゃいそうな良い意味で生々しいカプだと思う。
>>155 おんぶのコマ、おっぱいのムチムチ加減がたまらん
これ絶対服部の背中におっぱい当たってるな
中二の時点ですでに巨乳だったのか
巨乳…私も思ったw
平次とは胸あたりのラインが明らかに違ってるもんね。
てか原作の和葉って、表情とか仕草とか含めた見た目的にも性格的にも、
思わず触りたくなるようなかわいさがあるよね。色々な意味で柔らかそうでv
そういえば、アニメの新OPに和葉出てなかったね。
正直、アニオリで変なイメージ付けられるくらいなら出ない方がいいと常々思ってるから、
実はかなりホッとしてる。
実際、お守り事件の前編とか、ほぼ原作のイメージどおりだった回に限って、アニメ派の人に
今回の和葉らしくなくてかわいくなかったとか言われてるし。
こういうアニメ派の人とか、依頼心強くて甘えたで平次にベッタリなちょっと足手まといな原作和葉を
叩いてるアンチを見る度に、そんな和葉を私はかわいいと思ってるだけに、原作和葉の女性受けの
悪さに悲しくなってくる。
せめて国末さんが和葉の公式の相手(国和が両想い)だったら、それでも国末さんはそんな和葉に
べた惚れでかわいいと思ってくれてるし国和はラブラブだしって元気づけられるのにな。。。
こうやって他人に依存した思考するくせがあるから、探偵甲子園で「工藤君が平次と一緒やったら心強かったんやけど…」
ってその場に居ない新一に縋ったり、死羅神様で好きな人に自分のこと忘れられたら泣いちゃうって気弱なこと言ったりする
依存心・依頼心が強い和葉に共感して自己投影しちゃうんだろうな。。。
中学スキーの、平次の傍に居たいからって上級者と偽ったことが女友達にバレて必死に謝るシーンや、
お守り事件の、お守りの中調べんといてって高木刑事に懇願して平次に怒られてシュンとするシーンがすごく好き。
前者なんかは、園子とかなら開き直って確信犯的にしそうなことだけど(そういうことしても憎まれないのが園子の
魅力だと思う)、真面目な和葉は、罪悪感をすごく感じてるんだけど、それでも好きな人への依存心に負けて悪いこと
しちゃったみたいな感じが気弱な表情で必死に謝る姿に表れてる気がしてなんか萌えるんだよね。
これで、和葉の惚れてる相手が、和葉にべた惚れして積極的にアプローチしてくる国末さんだったらもっと萌えるんだけど。
年の差的に、一緒にスキー合宿とかはありえないシチュになっちゃうけどね。
自分が人に嫌われてるからって、勝手に和葉に自己投影しないでw
貴女の国和は、実は国×自分でしょ
うっざーい
個人的には、和葉に共感も出来ないのに平次が好きだからって和葉に自己投影してる
平和好きの人の方がヤダ。
二次創作で平→和に改変した上に、平次にキスされて和葉がぶっ飛ばしたり平次の
ブレザー姿を和葉が指差して笑ったり、原作の和葉ならポーっと頬染めそうなところで
正反対の反応させるのって自己投影以外の何物でもないと思うし、それこそオリキャラで
やってって思う。
興味深いなぁ。実際原作に忠実なとこってどれくらいある?
>>163 原作に忠実にと言ってしまうと、平←和で何の進展も期待できないほど、
色々と平次がニブチンだから面白い話になりそうじゃないよ。
ちなみに、国和は論外だし。
嫉妬の描写があるぐらいなので、平×和はギリギリ原作に逸脱しない範囲
で書けそうだけどな。ちょっとニブチンを抑えるか、平→和の気持ちがあった
けど自分をごまかしてたと、若干改変の必要があるけどギリギリってぐらいで。
個人的には、平←和の気持ちが消えるような改変は、既に和葉じゃねえだろ
ってツッコミを抑えきれないな。162に同調するようでイヤだけど。
ちなみに、国和は論外だし。
例えば和葉と二人っきりでいた時に、国末さんなら和葉を押し倒すとこが想像出来るけど、
平次じゃ想像出来ないでしょ?
そういうとこ考慮すると、和葉が平次を好きなこと前提で二次創作したとしても、話を広げやすいのは
平和より国和だと思うんだよね。
>>165 18禁妄想を前提で語られてもな…
それに18禁が嫌いだというほど清廉潔白ではないが、レイプものだけはヘドが出るほど嫌いだな。
原作に忠実だとすると、和葉の恋愛対象としての気持ちは平次にしかないわけで、他の人間が押し倒す
とすると、レイプ以外はあり得ない。
そんな目に遭ったなら、和葉なら「平次やないとアカンねん、平次やないとイヤなんや」と泣きじゃくるか、
ただ怯えて平次の名前を呼び続けるかってところかな?
和葉の気持ちを知って身を引いた、国未という奴が和葉をレイプするとは思えないな。原作に忠実にって
のに、こだわるとするとな。
幸いにして名探偵コナンは少年誌だ、万一和葉のような子がそんな目に遭ったとしても、未遂に終わる
世界観だ。
「和葉ァーーー!!!」と叫びながら現れた平次に救い出されることになりそうだ。
血の気の多い平次の事だ、怒りにまかせて相手を殺してしまいかねない勢いで、痛めつける事になるだろう。
「平次アカン!!相手、死んでしまう!!」「アタシなら大丈夫やから、殺したらアカン!!」と、和葉なら必死に平次を
止める事だろう。
「平次は探偵にならなアカンねや、殺人犯になったらアカンねん」泣きじゃくりながら平次を押し留める和葉の
最後のセリフはコレだな。
平和はムチャクチャ話を広げやすいぞ?
和葉が国末さんの好みで性的対象である限りは、酔った勢いでとか、ムラッときてついとか、
原作のイメージを壊さず、いくらでも押し倒すシチュは想像出来るけどね。
で、和葉の怯えた泣き顔見て我に返って未遂に終わるんだけど、自分の気持ちをさりげなく
伝えて謝って、それがきっかけで和葉の方も意識しだすとか。
>>166 ありがとう!
ちょっとスッキリ!
全くその通りだと思った。
国和を推奨してる人は屁理屈こねてるから
他の人が何言っても自分の都合のいいように返事してくるから無駄だけどね
さりげなく矛盾したこと言ってることに苦笑しちゃうけどね
>>167 >自分の気持ちをさりげなく伝えて
ああ、ダメダメ。さりげなくじゃ、和葉には伝わらないよ。和葉も相当ニブチンだよ。
妬いてるって言葉を、平次の黒いのんは日焼けとちゃうで、とかね。
自分の可愛さに気付かずに、蘭には敵わないと思っているところなんかは可愛いけどね。
和葉には平次しか見えてないから、平次が振り向いてくれないのは自分が可愛くないからだ、
そんな風に思い込んでるんだろうね。
>それがきっかけで和葉の方も意識しだすとか。
これもダメダメ、原作に忠実にってのにこだわってるならね。
和葉の想い人は平次、原作に忠実ってのにこだわるなら、これは変えちゃいけない。
たとえ真正面から告白されたとしても、和葉の気持ちは平次以外には向かないよ。
それが判ってるから、国未という奴は身を引いたんだろ。
どうせ、二次創作、妄想の世界なんだから変えちゃっていいとは思うよ。その代わり、変えちゃう
なら、他の人の妄想にも『原作に忠実でない』なんて批判は言えなくなるってだけ。
自分の改変は『原作に忠実』の範囲内で、他人の改変は(自分の好みではないからって理由で)
『原作に忠実』ではない、なんて道理は存在しないね。
批判を持つなら、『好みではない』『嫌いだ』でいいのに。それは個人の価値観だから、誰にも文句
は言えないはずだからな。
押し倒された後なら、和葉でも普通に理解出来るでしょ。
そして和葉の思いやりのある優しい性格からして、意識せずにはいられないと思うよ。
その後は、お守り作りも断れなかった和葉なら、傷つけたくないからって、国末さんの誘いを
ますます断れなくなりそう。
何かのきっかけで平次との関係に自信がない和葉を見れば、国末さんがまたアプローチしてきても
全然違和感ないしね。
押し倒されて意識し始めるとか最近の安っぽい少女漫画みたい。
本当に押し倒されたときに感じるのは恐怖だよ。
これ以上和葉を汚さないで。
誰も押し倒されて意識し始めるなんて言ってないよ。
>>167ちゃんと読んで。
>>170 もしかしたら、再アプローチはおかしくはないかもね。
酔った勢いで押し倒すってのは、そんなシチュエーションになりそうな場所に、和葉が一人で
行くとは思えないので却下だけど。
まあ、原作ではあり得ないとして、原作沿いにできるだけ忠実にって妄想で、再アプローチを
したとしても平次に対する当て馬に終わりそうだね。
猛アプローチの末に、平次をあきらめて付き合う事に決めたってのはありそう。
そうなったら、「ウルサイのがおらんくなって、せいせいするわ」ってな事を言いながら、
「ほら、和葉これ見てみ」と誰も居ない隣に話しかけてしまって、寂しさを味わうんだろうな。
平次は。
「なあ工藤、最近俺おかしいんや。事件起こってんのに、興味持たれへんねん。犯人なんか
誰でもええし、解決でけへんかってもかめへんって思てまうんや」
そんな頃に、近所だから偶然和葉に出会って。
髪を降ろしてロングスカートなんかを履いてる和葉に、不機嫌になったりなんかして。
「お前は髪くくっとったらええんや!!お前は、馬の尻尾みたいなみっともないんで充分や!!
なんやねん、その長っがーいスカートは。そんなんで、バイクに乗れるわけないやろ!!」
「平次には関係ないやろ、国未さんは大人やしバイクやのうて車や。ちゃんとしたレストラン
行くから、ちゃんとしたカッコせんと彼に恥かかしてまう。平次みたいに牛丼屋しか行かれへん
相手やったら、どんなカッコでもええけどな」
そんなこんなで、レストランに行って国未とデートのはずなのに、和葉はずっと平次の愚痴ばかり。
帰り道、二人の初キスシーン。
付き合うからにはいずれこういう事もあると覚悟していたはずの、和葉の目から涙が一筋。
国未は大人の対応で、「服部君の事あきらめきれないんだね。僕の事を好きになって、忘れてくれる
かと期待してたけど、無理みたいだね。これ以上イジメちゃ悪いし、解放してあげる」
そのまま平次の家に走る和葉、対応に出た平次の母は「あの子ったら、急に車の免許を取りたいって
言ってバイト始めたの。この先の道路工事の現場に行ってるわ」
工事現場まで走る和葉、汗を流してシャベルを振るう平次の姿が。
そのときの二人の会話はこうだな。
離れたところから、和葉が大声で平次に声を掛ける。
「平次ィーー!!アタシ、牛丼が好きやァー!!大好きやァーーー!!」
「アホかー!!髪くくらんと、牛丼も喰いにくいやろ!!バイト代出たら、牛丼ぐらいいくらでも喰わしたるし、
髪ゴムも買ぉたる!!一生使い切れんぐらい、ぎょうさん買ぉたる!!」
平和だといくらでも妄想が広がるし、話も広がるな。
なんで国末さんと平次母が標準語?一人称も違うしw
てかその国末さん、どっかのイヤミなおぼっちゃまキャラみたいw
>酔った勢いで押し倒すってのは、そんなシチュエーションになりそうな場所に、和葉が一人で
>行くとは思えないので却下だけど。
そうかなぁ?
原作の和葉なら、天然っぷりとか押しに弱いとことか発動して一人で行っちゃいそうだけどな。
国末国末言ってる奴には何言っても無駄だね
あんたの国末像が1番酷いのに、他人の国末像は非難か
レイプするような人間に青山は国末を設定してないと思うよ
もてないからイケメンに押し倒されたい自分の願望を
国末と和葉に投影するのは気持ち悪いからやめろって!
強引にお守り作り頼んだり、失恋して自暴自棄になって彼女持ちの男性に八つ当たりして
怒鳴ったり、和葉のことで冷静でいられなかったのが国末さんでしょ。
だから
>>167は普通にありえると思うよ。
多分国和アンチは、和葉がイケメンにモテることに嫉妬してる和葉アンチなんじゃない?
だから国→和すらも否定したくなるんじゃないかな?
>>176 国→和は否定してないよ。原作通り、和→平が好きなだけ。
原作通りに、国→和→平を認めた上で、実るはずのない一回こっきりの出演、国→和なんてとるに足りないもの
と眼中にないだけ。
一般的には(国→)和→平って認識で、カッコ内を覚えてるのはごく僅かってぐらいの意味な。
原作通りに和→平な和葉が好きで、嫉妬フラグで和←平の気持ちも否定できないし、原作通りに和葉が和×平を
望むなら、和葉好きとしては和×平を妄想してしまうという事だ。
『原作に忠実』にこだわってるようなので、『原作通り』を連呼させて貰ったが、これイヤミだから。
173はシノプシスでさえない、ただの思いつき妄想を書いただけだから、言葉遣いぐらいは見逃して欲しいな。
静華の言葉ってネイティブ大阪人の俺でもちょっと難しいからな。年代が合わない。
平次や和葉の言葉なら、普段のシャベリ同等なんで苦労せずに書けるから、ちゃんと大阪弁で書いてるけどな。
ID:PjfP+PzA0さんはそうかもしれないけど、でも
>>175さんからは物凄い嫉妬心を感じる。。。
てか、和葉が望んでるのは和×平じゃなくて、あくまで男がリードする平×和なんだよね。
だから私は国和が好きなだけ。
平和好きは、平次を好きな和葉を重要視してて(
>>162のような平和好きは論外だけど)、
国和好きの私は、和葉にべた惚れしてる国末さんと、和葉の、国末さんにも流されちゃうとことか
恋する姿とか和葉が望んでる恋愛の形とかを重要視してるって違いなだけで、平和好きの人に
見下されるような原作軽視はしてないと思うんだけどな。
>>178 >和葉が望んでるのは和×平じゃなくて、あくまで男がリードする平×和なんだよね。
ま、これは個人の受け取り方だからな。
和葉は基本的に臆病で、平次に告白して幼馴染っていう唯一の慰めさえ壊れるぐらいなら、
今のままの関係が続いてくれる方がいいって思ってるだろうな。
男がリードする事を望んでるってわけじゃなくて、平次が相手だからこそ、自分からは動けない
って感じだな。
それでも風林火山のときのように、今のままじゃイヤだって気持ちもあれば、後押しさえあれば
自分から動ける子ではあるだろうな。
相手がニブチン平次だし、最終的に告白は和葉からかも知れないな。
ま、それでは平次がかっこ悪くなってしまうからって事で、いざ告白しようとした和葉に向かって
「アホ、こういう事は男の俺に言わせろ」ってな展開は期待できるかも知れないな。
おっと、また妄想が暴走し始めた。
>>178 自分をちょっとでも叩かれると、和葉アンチにして解決するおばさん乙
1番国末をバカにしてるのはあんただよな?
国末を犯罪者にしたてあげ妄想に浸る下品なおばさん…
こわー((((;゚Д゚)))))))
>>179 風林火山の時は待ってるだけじゃ好きな人がいなくなって取り返しがつかなくなるみたいなこと言われて
諭されたから動いただけで、普段は自分から告白なんて考えてもいなさそう和葉って。
少なくとも3年は片想いしてるのに。
こなん通信社のクリスマスのでも、平次からの告白を夢見て喜んでたし、監禁事件でも、「もし助かったら…
さっき言お思てたこと、聞かせてくれる?」って縋るように平次からの言葉待ってるし、ヤキモチ焼いても
直接平次に問い詰めたりしないし、やっぱそんな和葉と相性いいのは平次より国末さんでしょ。
和葉があのかわいい甘え方縋り方を国末さんに対してしたら物凄い萌えるラブシーンになりそうだねv
ただでさえ、国末さんって「和葉ちゃんのが欲しいんや」とかストレートな攻め台詞(ある意味口説き文句)を
さらっと言えちゃう人だし。
今さらだけど、
>「服部君の事あきらめきれないんだね。僕の事を好きになって、忘れてくれる
>かと期待してたけど、無理みたいだね。これ以上イジメちゃ悪いし、解放してあげる」
↑を国末さんらしく訂正すると、
「あのボウズのこと諦められへんのやな。オレのこと好きになって、忘れてくれるて期待してたんやけど、
無理みたいやな。今まで意地悪してすまんかったな」
こんな感じかな。
なんか、こうやって一人称と口調をちゃんと国末さんらしくするだけで、男らしくてすごくかっこよく見えるw
あと、「やいてる?平次の色黒は日焼けとちゃうよ…」の和葉、改めて見たら、きょとんとした顔がかわいかった。
普段(監禁事件の時とか)は平次の言葉に敏感なだけに、たまにはこういう鈍い和葉もいいね。
てか和葉は、恋愛絡みで感度高くて(でも受け身)、日常生活でちょっとトロいとこが萌えるなぁ。
あっち方面に変換すると、男性主導で好き放題されるんだけど感度は高いみたいな感じw
>>182 なるほど、和葉の平次への気持ちを悟って身を引いた奴らしいセリフになったな。
もし再度同じような妄想を書くような事があれば、参考にさせてもらう。
ま、書かない気はするが。
国末さんと付き合うことで愛される幸せ知って、和葉が国末さんからも離れられなくなっちゃう展開がいい。
国末さん色々な意味でかっこいいからそうなっても不思議じゃないし、そうなったら、国末さんも和葉が平次のこと
忘れられるように物凄く押してきそうだし。
>>184 ならない
つか国末ってもう一生出ないキャラって決まってるから
>>184 原作通りにこだわってる人じゃなかったの?
つーか、和葉萌えを書かずにカプの事を書くな、とか主張してた人じゃないの?
国末萌えは書いてるけど、一言も和葉萌えは書いてない
いろいろと酷いな
つか、国末と和葉のスレ行けよ
>>185 どうせ「和葉に嫉妬してる」と思い込まれるだけだろうし
他のスレで暴れられると迷惑だ、もう関わらない方がいい
もし和葉を語りたくてもこのスレではまともには無理だろう
かなり前から1人の専スレになってるようだし
まとめると、ここは
●もてない引きこもりのおばさんが
●マンガの一脇役に恋して
●その脇役の片思いの相手になりきって
●その脇役に襲われたいという
妄想を書き連ねるスレに成り下がってる訳か
まぁ自己投影なしでカプのエロ同人描く人はいないでしょ。
だから和葉に自己投影してることは否定しないよ。
でも共感できるキャラだからこそだけどね。
そもそも、国末さんがすごく魅力的に見えるのも、自己投影してる和葉に惚れたキャラだからっていうのが大きいし。
>>188 新蘭・快蘭・コ哀・平和・その他にも、エロ同人描いてる人やエロ萌えしてる人は
たくさんいるけど、わざわざ人格批判しようとは思わないのは、私がそのカプに
特別な悪感情(嫉妬含めて)を持ってないからなんだよね。
だから、萌えてる人の人格批判までして叩いてる人が嫉妬に見えるのかも。
そしてその叩き文句は、自分が言われて嫌なことなんじゃないかなって推測してる。
>>191 作品批判はいいんだ。
作品はその人の好みや主張が現れる以上、人格の延長線上にあると考えてもいいな。
著作者人格権という法律の考え方にも、それは現れている。
>>162のことなら、あまりにも原作とイメージが違うから作品は嫌いだけど、
それ書いた人のことまでどうこう言うつもりはないよ。
だって顔も年齢も実生活での性格も分かんないしね。
>>193 実際に
>>162では書いた人の事、どうこう言ってない?
>個人的には、和葉に共感も出来ないのに平次が好きだからって和葉に自己投影してる
>平和好きの人の方がヤダ。
>>194 平和好きー平次好きーって言いながらそういう作品発表してるんだから
それぐらいは想像出来るでしょ。
おばさんの下品な妄想垂れ流しスレ
●人のことはあらゆる手で非難
●反論されると屁理屈で対応
●図星刺されると無視
ズルいよなースレルールも守らないしさ
いいから国末×和葉スレ行けって、変態
あ、あと、和葉に自己投影してない一般ファンからも国末さんってかっこいいって褒められてたから、
余計嫉妬に見えるんだよね。国→和が公式なだけに。
そして公式だからこそ、叩かれても萌えが持続する感じ。
国和萌えをやめさせようと必死に人格批判してる人には申し訳ないけれど。
原作の和葉が平次以外の男性にもよく頼るし押しにも弱いし、原作の国末さんが基本押しが強いから、
>>184も普通に想像出来ちゃうし。
想像出来るだけで、原作でそういう展開にならないからって原作叩きはしないけどね当たり前だけど。
あくまでリアルに生々しく想像出来る妄想として楽しんでるだけだから。
ホントにもうこの人に構うの止めたほうがいい
ここが荒らされたって理由で他のスレを荒らし返したりするし
他のスレに迷惑かかるし、多分もう分かり合えないだろうよ
もし和葉について語りたいなら他にスレ立てるとかしかないかもね
国和スレがあるのになんでこの人がこのスレにこだわるのかよく分からないけど
てかスレ立てても最初だけで後は放置してすぐ落とすのに、なんでそこまで和葉スレに拘ってるの?
和葉アンチと思われたくないからオタらしく見えるように工作してるだけじゃないの?
>>198 でも、あまりに自己中で下劣な人間だから
ガツンと言ってやりたくなるんだよね
大体しつこいんだよ
年が明けてまで国末国末って
もう出て来ないのにウザい
自己中で下劣な人間っていうのは園子カプスレ・コ哀スレ・国和スレと気に入らないスレ荒らしたり潰したりする
ここの荒らしのことでしょ。
>>201 お前のことに決まってんだろ!
ははは、下劣なだけでなく知恵も足りないか
年がら年中、国末に襲われる妄想しかしてないしなあー
リアルでは男に相手にされないからだろうけどw
まぁ男に相手にされてなかったら蘭総受けや園子総受けのように
その女キャラに惚れてないイケメン男キャラを棒扱いするだろうね。
その方が感情移入できそうだし。
ID:GKimQOCQ0さんみたいにw
そろそろ学習しようよ
とにかく触っちゃ駄目なんだって
構ったら構った分だけ暴れて苛々させられるだけだよ
ほんまもんの等質なんだから仕方ない
荒しとかそういうレベルでなく病人なの
だからこいつが居座ったスレは放置するしかない
和葉について語りたければ男女スレいくかそれこそサイトでもたちあげろ
とにかく触っちゃ駄目
ID:GKimQOCQ0さんは性格もかっこいいイケメン大学生に惚れられて理想的なカプ妄想が出来る
和葉オタが羨ましくて仕方ないんだよね。
自分の贔屓女キャラではそういう妄想が出来ないから。
でも過剰な嫉妬心って百害あって一利なしだからやめた方がいいよ。
>>205 国末の完全な片思いが理想なのかw
不憫なリアル生活だなwww
妄想引きこもりオタさんよ
今日は暇だったから相手してやったんだ
ありがたく思えよ
リアルじゃ男と話もできてなさそうだし
できてたら2ちゃんをあんな下衆な妄想で埋める必要ないもんな
ほんっと!かわいそ!ばーか
和葉のかわいさとそんな和葉にべた惚れした国末さんのかっこよさとで、なんか2重に
嫉妬されてるみたいな感じw
顔もかわいくて、性格も甘えたで依頼心強いけど裁縫も料理も出来て乙女で心配性で、
その上スタイルも良くてモテるなんて、いかにもID:GKimQOCQ0さんみたいなモテない
おばさんに嫉妬されそうな女の子だもんね和葉って。
和葉が可愛すぎていつも荒れてるなここは
もう和葉を愛でられるのはあの場所しかないな。
ごくせんさんもそうだったけど、和葉アンチってリアルで相当劣等感の塊なんだろうね。
そういう人で性格まで悪い人は必ずと言っていいほど気に入らない人を下げたがるから。
必死にアンチであることを否定するとこや「暇だったから」と聞いてもないのに保身するとこを
見ても、典型的な「自己紹介乙」パターンだと思う。
個人的には、そこまで国末さんと和葉を気にされてるのが嬉しいけど。
同じ一発キャラの越水七槻とかも、真性オタはいたけど真性アンチはいなかったからね。
国末さんは一般女性からかっこいいってすごい言われてたし、和葉も芸人さんに付き合いたいって
言われたり舞台俳優さんに萌えキャラって言われたりで、二人とも異性受けするみたいだし、その上、
脇役なのに嫉妬までされるって本当に性的魅力がある証拠だよね。
だからカプ妄想も尽きないんだろうなぁv
滅多に出ない脇役にもかかわらず付き合いたいと言われるあたり
和葉の可愛さは本物だな
そりゃアンチも発狂するわ
54巻の、風車ふーふーしてる時に平次の顔が近づいてきて「ふ?」で止まってるコマの
和葉の顔がかわいすぎる。
てか、あのあたりのシーン、早く怖い場所から離れたくて平次に「はよ乗って?」って
困ったような笑顔で言ってるとこといい、風車お尻で潰しちゃって蘭に慰められてるとこといい
デート中の国和に変換したらますます萌えるなぁv
「ふ?」のとこは、国末さんに軽くキスされちゃえばいいよw
今年の和葉の原作での出番が楽しみ。
毎年何かしら萌えシーン描いてもらえるから(昨年は怖がり・縋り・転倒・髪下ろし、一昨年は「いけず」発言・
モジモジ乙女・イケメンにモテ描写等々)、今年も期待しすぎない程度に期待してます^^*
個人的には、昨年見られなかった頬染め乙女シーンが見たいなぁ。
登場時期が夏なら水着も見たい。恥じらい付きでw
何にしても、原作でかわいい和葉が見られて、妄想で国和萌えが出来ればとっても幸せv
214 :
名無しかわいいよ名無し:2011/01/21(金) 19:12:42 ID:GsjDqEVb0
愛のないエッチばかりしてる風俗嬢(彼氏がいてもヒモで愛されてる実感がないとか)が、
同人ではラブイチャカップル描いて幸せに浸ってたりすることもあるように、何かのきっかけさえ
あれば、好きな人に愛されたい願望がすごく強い和葉が国末さんに惹かれてもおかしくないと
思うんだよね。
てか、原作に不満を持つのが嫌だから、和葉を幸せにするどころか自覚さえも出来なさそうな
平次やそれでも公式カプ扱いされる平和になるべく触れずに、国末さんかっこいいとか和葉
かわいいとか国→和萌えるとか好きなとこだけ見て勝手に国和妄想してるのが、個人的には
一番性に合ってるっていうか。
こうやって国和萌えが出来るのも青山先生のおかげだから、原作はずっと好きでいたいし。
平次が好きなホモ好き腐女子さんには国和を望まれ、国末さんをかっこいいと思ってる和葉アンチさんには
まだ平和のがマシと国和を叩かれ、ライト層の平和ファンには映画含むアニオリばっか持ち上げられ…
原作和葉オタには厳しい世の中だけど、かっこいい国末さんとかわいい和葉と国和のこと考えてると幸せな
気持ちになれるからいいよね。
国末さんと和葉はホント相性良さそうでお似合いだし、くっついてもおかしくないカプv
>>216 そして自分は他人を不幸にするんだな
いくらやめてって言ってもやめてくれないもんね、気持ち悪い妄想
変態は全年齢板に来ないで
和葉オタの平和オタなら本スレの方が嫌な気分になるんじゃない?w
まぁオタナリだから平気だろうけど。
どっかのスレで、平次も新一みたいに縮んで、コナンの助手として帝丹小に通えばいい
って言われてたけど、ホントにそうなって、寂しがったり心配したりで落ち込んでる和葉を
国末さんが慰めて元気付けてる内に急接近して恋人同士になればいいのにって思った。
てか、泣いてる和葉を抱きしめたり頭撫でたりしてる国末さんとかすごく見たい。
他のスレへスレルール無視して国和書き込みしているのは、ここに誰か来て構って欲しいってことか?
来たら来たで荒らしに来たとか言うんだろうけど。
和葉萌えは書かない荒らしと和葉萌えを書く国和オタ、どっちが和葉オタかは一目瞭然だよね。
まぁ本スレの完全妄想の平→蘭書き込みはスルーしてる時点でバレバレだけどw
>>222 言ってる事がよく判らないが、本スレの平→蘭なんぞスルーだろ。
本スレに国和書いてたのもスルーしたのと同様にな。
ココに人が来て欲しいと誘ってるのか?と思ったから、来てみただけなんだが。
同じことを蘭カプスレにも書いてたら印象変わったのに残念。。。
実際に原作で、和葉の恋愛相手として申し分なくかっこいい上に、和葉と相性も良さそうな男性に
あそこまでべた惚れされたら、その男性とくっついてほしいって思う和葉オタがいても不思議じゃないよね。
>>224 平→蘭書いてたのは、蘭カプスレの人間なのか。
というか、蘭カプスレは覗いた事がないから、そういうスレが存在した事さえ知らない。
ここを覗くのは、和葉好きって理由だからな。基本、国和の一人しか居ないのは知ってるけど。
それに、平→蘭を書かれても別に気にならないんだ。別に平次好きってワケじゃないからな。
こうやってああだこうだ理由付けて国和は叩いて蘭オタはスルーする人ばっかなんだね2ちゃんって。
基本一人しかいないこんなスレこそ無視すればいいのに。
平次が蘭に惚れるところから捏造しなきゃいけない蘭←平には甘くて、
実際に原作で描かれて
>>220のようなシチュエーションも想像しやすい
国和が叩かれるのって、国和は生々しくて想像しやすいからなんだろうなって
自分に都合よく考えとこっとw
捏造カプアンチスレでわかったけど、国和アンチってやっぱりトロくて怖がりで
守られキャラのかわいい和葉に嫉妬してる和葉アンチだったみたい。
嫉妬するのは勝手だけど、原作和葉を偽物呼ばわりした挙句脳内和葉を押しつけてくる
原作否定はやめてほしいよ。
どんだけ友達いないのか
独り言多いなwww
腐サイトによくいる和葉を足手まといとか依存心強くて重いとか言ってストレートに叩いてる
和葉アンチの方が2ちゃんの原作否定和葉アンチよりよっぽどマシに見える。
女受けするキャラ設定とは思えないから、原作和葉にアンチが多くてオタが少ないのは
仕方ないけど、萌えレス妨害するほど嫉妬されるのは悲し過ぎるよ。
和葉って合気道強いのに簡単に攫われちゃったりリフトからも降りられなかったり
よく人に頼ったりでか弱い感じがするから、平次にトロいって言われるんだろうなぁ。
まぁそのおかげで、色々なシチュの国和が妄想出来るし、何よりかわいいから、
これからもずっとそういうキャラでいてほしいけどねv
必死に和葉からか弱い印象を排除しようとしてる2ちゃんの和葉アンチには申し訳ない
けど、原作和葉オタとしては萌え要素なんだから仕方ないよね。
少なくとも2ちゃんの国和アンチは和葉のかわいさに嫉妬してる和葉アンチみたい。
国和がくっついたら、かわいい和葉満載になっちゃって、終始嫉妬しなきゃいけないもんね。
そりゃ意地でも引き離したくなるだろうね。
和葉の幸せを願ってる和葉オタとしては迷惑以外の何物でもないけど。
てか、青山先生が同人設定好きの和葉アンチの腐女子に媚びてたら、
かわいい原作和葉は見られなくなってたんだね。
そう考えると、青山先生には感謝の気持ちでいっぱいになる。
青山先生のおかげでこんなに和葉萌えが出来て、コナン自体を好きで
いられると言っても過言じゃないよ。
原作の和葉ならむしろ逆にあわあわしながら平次を止めようとする場面で、
アニオリは子供や目上の人に怒鳴ったりTV中継に乱入して喧嘩売ったり、
平次の無礼さが霞むようなキャラ崩壊和葉を描くからねw
そしてそんな風に和葉が描かれたアニオリに限って他キャラが本命の
女ファンから絶賛されてる感じ。
このスレにもアニオリで和葉が変な扱いされた時に限って嬉々として
書き込む人いるしね。
ただ、数少ない昔からの原作和葉ファンは私と同じで、そんな和葉に
違和感を感じてるみたいだからホっとするけど、これからもアニオリで
キャラ崩壊させられまくったら、そんな原作和葉ファンまでコナンに愛想
尽かして原作和葉ファンが絶滅するんじゃないかと不安になるよ。
私は、原作和葉が今までどおりかわいく描いてもらえれば、アニオリは
スルーしてずっと和葉オタでいられる自信があるけど。
原作和葉ファンがそこそこいた時に国末さんが出てきてくれてたら、
もっと国和人気出たんだろうなぁ。
今年は原作で平←和見られるかなぁ。
昨年見られなかったかわいい頬染め和葉が久しぶりに見たい。
>>236 おっぱいにむしゃぶりついて愛くるしい顔を羞恥に染めたい
>>236 ここはピンクサロンじゃないぞ!!変態!
>>236 まさに「和葉が可愛すぎて生きるのが辛い」レベルの可愛さだわこれは
まじヤバい
そういえば、原作のカラー和葉は頬染めが基本設定なんだよね。
色白の肌にほんのりピンクに染まった頬ってすごくかわいいv
愚痴スレ、実写版の話題で盛り上がってるなぁ。
前に某投票所の実写化関連のランキングで、和葉には変な配役を希望してる人が
多くて、あの時も原作和葉はかわいくて嫉妬されてるんだなって思ったことを思い出した。
ちなみにその投票所はコメントで蘭持ち上げた後、和葉をわざわざ下げにくる人に
粘着されてて怖くなったので今は一切見てないけどね。
国和スレ荒らしてる人も同一人物なのかなぁ。。。
死にネタ嬉々として書かれたり投票所でネチネチ下げられたり、
嫌われキャラ同士で国和には幸せになってほしい。
国末さんが出てくるまでは、和葉がコナン系スレでハブられたり
投票所で下げられたり腐サイトで叩かれたりしてるの見てすごく
悲しかったけど、和葉にべた惚れな国末さんが出てきてくれて、
幸せなカプ妄想ができるようになったから、前よりずっと幸せv
和葉って受け妄想がしやすいいいとこどりのかわいいキャラだよね。
怖がりで好きでもない男性に抱きついて縋っちゃうとかすぐ攫われて怯えちゃうとか押しに弱いとか。
おかげで寝取られシチュも自由自在に妄想出来て嬉しいv
3月にお守り事件のDVDが発売されるんだって。
国和の為に買わなきゃだね^^*
アニメは、国末さんの声と和葉の家の玄関で二人っきりで話してるシーンが特に好き。
玄関でのシーン、足元だけのアップとか国末さんの甘い表情とか二人の服装の対比とか、
二人っきりなことも手伝って、なんかすごくエロいんだよねw
和葉萌え的には、蘭にいけずされるとことか高木刑事に「調べんといて」って懇願するとこから
平次に怒られて「そ、そやね…」ってシュンとするとこが最高にかわいいv
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ・・・
ははは( ̄▽ ̄)
でも私調子に乗って、国末さんのこともかっこいいとか無理ってわかってるけど和葉と
くっつけてほしいぐらい好きとか書きまくっちゃったけど、あれ引かれてないか心配。。。
もう遅いけど、気持ち悪い思いさせちゃってたらごめんなさい青山先生;;
和葉かわいい
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
お隣さん設定だから、和葉の回想でなら、原作でまた国和が二人っきりのところ
見られるかもしれないんだよね。
実現は不可能かもだけど、青山先生に迷惑かけず夢見てるだけならいいよね。
…勝手な国和妄想なら、お隣さん設定だけに、いくらでも出来ちゃうんだけどw
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
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国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
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国末は家から出る。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
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国末はあきらめて家に帰った。
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夏休みで帰省中の国末さんがさりげなく和葉誘って、家の庭で二人っきりで
線香花火とかしてほしい。
それで和葉に見惚れた国末さんが思わずキスしちゃいそうになるんだけど、
唇はまずいって思いとどまって、おでこにしちゃうとかv
てか、原作のあのお守りのエピソードは、最初は平次は全く絡んでなかったのが
嬉しかったなぁ。
病室のシーンも、いつかの高木刑事と佐藤刑事みたいに国和二人っきりで
見てみたかった。
もっと贅沢言っちゃうと、国末さんからの告白アリで。
でももし、高佐みたいにキスするとしても、国和の場合は国末さんが和葉を
引き寄せてする方が違和感ないし自然だよね。
青山先生以外にも気を使って欲しい
国和アンチ=和葉アンチってわかったから気遣う必要はないよね。
>>259 あんたよく、『わかった』『わかった』言うけど、一つハッキリさせとこう。
誰も、和葉も国和も嫌ってなんかいない。
嫌われてるのは、あんた個人だけだ。
まずは現実を見よう。
和葉萌えも語れないようなこのスレに相応しくない人が言っても説得力無いよ。
特別和葉が好きじゃないならスレ見なきゃいいだけなんだから。
>>261 それなら、なんであんたは本スレにふさわしくない書き込みをするんだ?
ネタバレスレでもあんたの書き込みを見た覚えがあるな。
見に来るなというなら、あんたはここから出てくるなと言いたいが。
原作で国→和や国末さんの押しに弱い和葉が描かれたから
本スレやネタバレスレでも書き込みしてるだけ。
国→和が完全捏造妄想なら書き込みしないよ。
>>263 もう出てこないヤツに対して粘着しすぎ
よほどリアルで恵まれてないのだろうがきもすぎるよ
言っておくが、もう国末は出さないらしいよ
>>264 平次より国末さんがかっこよすぎるんだから仕方ないよ。
和葉ともキャラ的にお似合いだし。
てか、もう出なくても和葉オタが勝手に妄想するぐらいいいじゃん。
>>263 国末が再度登場したならともかく、一度っきりの誰も覚えてないようなキャラの事は
話題としてふさわしくないだろうが。
あんたが来るなとか言い始めたんだから、あんたにも本スレやらネタバレスレに
来るなって言っても文句はないよな。
個人的には相手決まってる男キャラに粘着して相手の女キャラ叩きしながら
カプ妄想してる人の方が気持ち悪いけどね。
女なのに男並みの独占欲持ってるっぽくて。
>>266 アンチも国和スレ乗っ取ったんだからお互いさまじゃん。
価値観は人それぞれだけど、個人的には、もう出てこない和葉にべた惚れする為に
出てきたキャラだからこそ国和妄想が安心してできるって感じ。
>>269 お互い様って言う割に人に来るなって言うんだな。
それにお互い様って事は、本スレやらで国和書き込みしてイヤガラセした結果
国和スレを荒らされたって事を認めるんだ。
そもそも国和書き込みが嫌がらせになる理由がわかんない。
だってもう出てこないどうでもいいキャラと同じく特別好きでもないどうでもいいキャラで
カプ妄想されたところで、私なら痛くもかゆくもないし何とも思わないんだもん。
ついでに言っとくと、平次と和葉以外の女キャラのカプ妄想も私は気にならない。
だから、総受け好きな女が、男キャラの原作での相手女キャラを敵視してるのとか全く
理解できないんだよね。
色々な男性からちやほやされたい願望があるっていうのはわかるけど、それってどっちかと
いうと男性的な願望だしさ。
>>271 話の流れをぶった切って、国和妄想を書きこまれてそれを読まされる身の事を考えろ。
国和スレならそれもOKだろうが、本スレならそれは荒らし行為に他ならない。
しかも、それがカケラも共感できないカプの話だぜ。
なによりも文体が気持ち悪い。
これをイヤガラセと言わずに、何をイヤガラセと言えばいいのか。
2ちゃんなんだから気に入らない書き込みの一つや二つは我慢しないと。
スレ乗っ取って延々とそればっかり書き込みされたらそりゃ嫌がらせと言われても仕方ないけど
そうじゃないんだし。
国和スレ乗っ取られたけど2ちゃんはそういうとこだって理解してるから私はスルーしてるよ。
>>273 一つや二つじゃないw
国和スレなんてだれものっとってないw
スルーしたとこ見たことないw
大嘘つきwwww
>>273 その割に、俺に対して『来るな』と言ったよな。
矛盾してるぜ。
『異議あり!!』と叫ぶべきかな?
和葉産休だね
>>274 乗っ取られてるじゃん。
わけわかんないオリキャラとキャラ崩壊国末さんの小説・AA書く人に。
そしてそれに対して私文句言ってないでしょ。
>>275 そもそも雑談ありの本スレ・ネタバレスレとスレの趣旨がかなり偏ってるキャラスレ・カプスレでは
話題の許容範囲が全く違うと思うんだけど。
ああ言えばこういう
社会不適合な人にはやっぱり何言っても無駄
おまけに嘘つきだし
>>277 ほう、ここはキャラスレとして機能していると思ってるんだ。
そんな独善的な判断力だから、本スレに書きこんでるイヤガラセが雑談の範疇
だと感じてるんだな。
あれは一般人の感覚では、話題ではなくてイヤガラセです。
国和関連の書き込みなんて本スレに一週間に一回位しかしてないのに
それで嫌がらせってどんだけ2ちゃんに依存してるのって感じ。。。
好きでもないキャラのオタの発言気にして人格否定するよりもっとまともなことに
時間費やせばいいのに。
だからキャラがどうこうじゃなくて、あんたがキモイから本スレに来てほしくないんだ。
あんたが最初に、『来るな』って言ったんだからそれに文句いう権利はない。
あんたの書き込みを見ると、吐き気がすることもあるぐらいだ。
比喩や誇張じゃなくて、マジで。
ここを見るときは、覚悟してるからそれほどでもないんだが、本スレであんたの文体に
出くわすと、油断しているだけにショックがデカイ。
大なり小なり他の人も同様だから、そりゃイヤガラセに他ならないだろ、そんな気分に
させるあんたの書き込みは。
今日何レスもしてるおまえが言うなw
おばさん暇すぎwww
好きなキャラのことで何レスもするのはいいことじゃん。
どうでもいいキャラに時間費やす暇があるなら好きなキャラ・カプのこと語ってる方が楽しいもん。
>>283 ここか国和スレだけなら、思う存分語ってくれ。
本スレや他のスレに気持ち悪い文体を晒すのはやめてくれ。
構って欲しいなら、他スレでイヤガラセするんじゃなくて、他の人の気持ちを考えて
スレに溶け込みさえすれば、きっと誰かは構ってくれるから。
てか国和や国末さんや和葉のこと書き込まなければこの文体でも叩かれないんだよねw
コミックス表紙画像貼って「コナンかわいい」って書き込んだらむしろ同意されたりさw
まぁ私は協調性ないし昔っからいじめられ体質だから叩かれるのには慣れてるけどね。
中学の時、クラスに小さい頃に瞼に箸が刺さって睫毛が白くなっちゃった子がいて、
女子総出で無視してたけど、私はその子が可哀相で無視なんてできなかったんだよね。
でもそれが原因で自分までいじめられたけど、弱いから刃向かえなかった。
でも今はそれで良かったと思ってるよ。
だって人を叩くことが趣味のような醜い人間にはなりたくないもん。
てか、かっこいい国末さんとかわいい和葉のこと語ってると、自然とこんな文体になっちゃうw
きっと、かっこいい国末さんに愛されてるかわいい和葉に感情移入してるから、幸せな気持ちが
文体に滲み出ちゃうんだろうね。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
今週のサンデーの巻末インタビューで、青山先生がテニス部は女の子にモテるみたいなこと
言ってて、すぐに国末さんが浮かんだw
優勝狙えるぐらいテニス強くておまけにあのかっこよさ(見た目だけじゃなく性格もね)だから
きっと国末さんもモテるよね。
それでも和葉に一途だったのが素敵すぎる。
思ったんだけど、もし国末さんが和葉と恋人同士になったら、テニスの大会がある時とか、
必ず和葉に「応援に来てくれ」って言いそうだよね。
もちろん、和葉のお守りも肌身離さず持ち歩きそう。
う〜ん、やっぱり考えれば考えるほど国和はお似合いだなぁv
こんなの国和スレで語れよ
スレ違いすぎ
昔和葉オタの間で沖田×和葉が流行ってたみたいだけど、それに比べたら国和って
原作設定的にかなり恵まれてるよね。
まぁ恵まれてるからこそ、ここまで好きになったんだけど。
和葉が平次との関係に自信を持ってないから、国末さんに惹かれるのも想像しやすいし、
和葉が惹かれさえすれば、国末さんの性格的にあっという間にくっついちゃいそうだし。
だから↓みたいな国和もリアルに想像出来ちゃう。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1278433089/520-535 てか、平次を想う和葉はかわいいけど、平次からの恋愛絡みのアクションが期待できない
から、そういう意味でも国和はすごく魅力的なんだよね。
和葉が受け身なままでも、国末さんが積極的だからリードしてくれそうで、お互いに相手の
魅力を引き立て合えるカプで。
国和スレというのがありますよ
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
いや〜、しかし通称国和オバサンが国和好きでよかったよ。
もし国和オバサンのような人が平和好きだったら、平和が嫌いになってたと思う。
国和なら思う存分嫌いになれる。
原作和葉のかわいさに嫉妬してる和葉アンチはライト層の平和好きと気が合いそうだよね。
なんせ、アニオリのかわいくない和葉を崇拝してる同志だから。
ライト層の平和好きなんて、歯を出してニシシって感じで笑ってるらしくない和葉の画像を
何の疑問もなく、公式画像のように使ったり、逆に原作のかわいい和葉画像はスルーしたりと
ある意味和葉アンチ的な活動してるからねw
>>293 深く同意!
まあ国末は可哀想だな
オバサンのせいでウザがられるようになっちゃって
結局、私がかわいい和葉とかっこいい男性に愛されてる和葉カプに萌えてるから
嫉妬して嫌ってるんだよね和葉(国和)アンチは。
それを隠す為に色々な小細工してて、ホント気の毒になる醜さに。
一人称俺でも心根は腐女子だね。
>>296 いつも家で暇そうに二次元妄想してるデブオバサンには敵いませんよ、醜さではww
こういう返答が返ってくるってことは、やっぱり、いつも家で暇そうに二次元キャラに
嫉妬してるデブオバサンが和葉スレ荒らしの正体なんだね。
確かに、
>>292-295のように私の書き込みにすぐ叩きレスつけられるんだからそうだよね。
今日は天気悪いからたまたま
夜から出かけるけど、オバサンは色んなスレに張り付いててwww
大体即レスはそっちだろ
性格悪すぎるよなwww
いや、あなたいつもその文体で即レスしてるじゃん。
たまたまとかありえないからw
ちなみに、そのまんまの文体で蘭カプスレに萌えレスして園子カプスレ
荒らしてたよね。
どう考えても醜い腐女子じゃないですかw
>>295 ほんと、国末は可哀想だ。
別にあのキャラは何も悪くないのにな。粘着オバサンがひっついたせいで、
エンガチョ扱いされてる。
青山も後悔してるかも知れんな、あのキャラ出した事を。
リアルでミザリィみたいな事になるんじゃないかって、恐怖に怯えているかも
知れないな。
まぁ青子や和葉を目の敵にしてる蘭オタさんに目をつけられ粘着されてるキッドや平次は可哀相だねw
それ考えたら、国和好きの私は国末さんにとっては同志みたいなもんでしょ。
国末さん自身、ホームランボール取って流れ変わったって思って、また和葉にアプローチする気に
なってたし、かなり和葉に執着してべた惚れしてたみたいだから。
国末さんが和葉パパと話す時は、高木刑事に対してのように一人称「オレ」に敬語で
かっこいいんだろうなぁ。
あと天空の聡君と絡んでも、程良く面倒見の良い爽やかなお兄さんって感じでやっぱり
かっこよさそう。
そこに恋人設定の和葉を絡ませると、色々なシチュが妄想出来て尚萌えるv
自分がかっこいいと思った男性キャラが同じくかわいいと思った女性キャラに
べた惚れしてて、そのカプに気兼ねなく萌えられて、そのカプアンチは惚れられた
女性キャラに嫉妬してると容易に想像がつくのってなんかいいよね。
少なくともかっこよくて大好きなその男性キャラにとっては嬉しいカプ妄想で、
そのかわいい女性キャラとイチャイチャできて喜んでるだろうなって思えるから。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
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国末の排泄は止まることを知らない。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
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国末は家から出る。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
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和葉は国末を冷たい目で見る。
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国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末さんより久間卓哉の方が6歳年上だけど、国末さんって久間さんに対しては
怒鳴る時はもちろん、謝る時も敬語使ってなかったね。
平次のこともボウズ呼びだし、基本男らしい話し方だから、なんとなく聡君のことも
「聡」って呼び捨てにしそうなイメージがある。
でも和葉のことは大好きでかわいくて仕方ないっていうのが二人っきりで話してる
シーンにも表れてたから、甘い表情でちゃん付けしてるのが似合うんだよね。
和葉がこけそうになって国末さんに引き寄せられたり、和葉が捻挫して国末さんにおんぶやお姫様だっこされたり、
和葉が何かに怯えて国末さんに抱きついて縋ったら逆に抱きしめられたり、和葉が国末さんを心配して泣きながら
抱きついたら頭撫でられたり、国和は二人のキャラ的に色々な萌えシーンが想像出来るからたまらないね。
平和見てればわかるけど、和葉がかわいいだけじゃ実現出来ない萌えシーンが国末さんのかっこいいキャラと
組み合わせることで実現出来るから、国和はこんなに萌えるんだろうなぁv
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
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国末はもっともっと排泄した。
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国末の排泄は止まることを知らない。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
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国末は家から出る。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
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国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
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国末はあきらめて家に帰った。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
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和葉は国末を冷たい目で見る。
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国末はあきらめて家に帰った。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
和葉は原作で初対面の男の子に「ボウヤ」って話しかけてたね。
国和は、国末さんのちょっと荒い男らしい関西弁と和葉の京都弁寄りのまろやかな
女の子らしい関西弁の組み合わせも萌えポイントだなぁ。
てか、国末さんって、話し方も態度もすごく男らしいのに切ない恋愛も似合うって、
ホントいいとこどりでかっこよすぎるよ。
>>306みたいなシチュがナチュラルに嫌みなく想像出来るのも、和葉がかわいいのは
もちろんだけど、国末さんが見た目・中身共に本当にかっこいいからだと思うし。
そういえば、前に読んだ平和が本命の人が書いた国→和SSでも国末さん強引なのに
優しくてすごくかっこよくて、オタが美化しなくても国末さんはかっこいいんだなぁって
思えて嬉しかった。
ねー国和は該当スレでやってくれない?
国末さんのかっこよさを一言で表現すると、下腹部がきゅんって疼くような
かっこよさだと思うw声も原作のイメージどおりだしv
てか、見た目・性格・声全部合わせてコナンの男性キャラでここまでドツボな
キャラいなかったから、どうしても忘れられないんだよね。。。
しょっちゅう頬染めてきゅんきゅんしてる乙女な和葉も、国末さんの和葉への
気持ちを知って意識すれば、絶対私の気持ち理解出来るよ。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>311 煽られると即レスなのに、真っ当な書き込みは無視?
該当スレに行ってください!
国和スレ荒らしに乗っ取られたからね。
真っ当な書き込みと言うのなら、そっちや
>>312にも注意するはずだよね和葉アンチさん^^
和葉萌えもしないのにスレだけ荒らす和葉アンチがいる時点で、平次より国末さんの方が
かっこいい証拠だよね。
青山先生が絶対にくっつくって断言していない以上、平和も公式カプではないんだから、
平次が好きで和葉に自己投影してる平次寄りの平和オタでもない限り、和葉オタから見れば
国末さんの方が魅力的なのは仕方ないことなのに。
平和を見捨てて国和に萌えることで、ストレスを溜めずに原作が楽しめるんだから素敵なことだよ。
国→和が公式で国末さんが和葉の理想のタイプっぽいから余計に。
まぁ和葉オタ目線でこれだけ萌え要素が揃ってるんだから、逆にアンチ目線では嫉妬要素ばっかに
なっちゃうから、こんなに粘着して荒らすんだろうなぁ。。。
>>314 あなたが消えたら312も消えるのでは?という判断です
やられたらやり返す、野蛮ですねー
国末ファンはやはり本人と一緒で卑劣
>>311 文章から察するにあんた国和ファンで国末ファンで女みたいだが
それってどういう理屈でそうなったの?
国末が好きで女なら国末と和葉がくっつくのは嫌なはず
和葉が好きなら服和を応援するはずなような気が…
>>315 好きな子に積極的にアプローチして、自分から告白もしようとして、失恋して
八つ当たりで暴言吐いたことも認めて謝って、嫉妬して落書きしたことも明かす
国末さんのどこが卑劣なの?
国末さんが卑劣なら、推理対決の時の平次なんて卑劣過ぎてオタでも擁護
できないんじゃない?
>>316 和葉を好きな国末さんに魅力を感じてて尚且つ和葉に感情移入してるから。
原作で描かれた国末さんの行動・言動は全て和葉が絡んでいることも手伝って、
必然的に国和萌えになってしまう。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>314 乗っ取られる前からずっと書き込み続けてるんだから、荒らしが出たか
どうかなんて関係ないじゃん。
それ以前に、和葉好きが集まってこのスレを育てたにも関わらず、自分こそが
ココを乗っ取って荒らし続けて他の人を追いだしたという経緯は忘れてるのかな?
>>319 昨年も一昨年も和葉が原作登場した時の書き込みって荒らし以外殆どないんだよね。
一昨年なんか、わざわざ蘭sage書き込みして和葉ageしたりと工作目当てな人までいたみたいだし。
その工作員もそうだし、新蘭スレ見ても思うけど、和葉って蘭オタには嫌われてるよね。
蘭の「推理しなさいよ」って命令台詞は「推理して」に改変して、和葉の「聞かせてくれる?」って
かわいい甘え台詞は「聞かせろ」って改変するあたり、なんか和葉のイメージを下げようとしてるし。
>>321 結局あなたの中の敵は何人なの?
私はこのスレしか覗いてないんだけど
萌えレスも出来ないくせにイチャモンだけつけに来る荒らしは蘭オタなんだろうね。
>>321とか見てれば、和葉のかわいさに嫉妬してるからこそ、その和葉のかわいさが
存分に引き立てられる国和を嫌ってるって思えるし。
かわいい和葉に対して偽和葉という言葉を使うのも嫉妬してる証拠だよ。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末さん、コナンや蘭に自分の気持ちをバラした上で意地悪(落書き)したことも
伝えてくれって言ったわけだから、あの後和葉が国末さんの気持ちを知った可能性は
高いし、描かれてないとこで国和いい感じになっちゃったかもしれないね。
リスクが高い告白するよりよほど上手い方法で気持ちを伝えるなんてさすが国末さんv
嫉妬で平次が乱暴になってたことをコナンから聞かされてきゅんってなったり、押しに
弱かったりするMっ気のある和葉には有効な伝え方だと思う^^*
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
国末とセックス三昧の和葉ちゃん
一番下はまたどこかのサイトから無断転載?
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の少女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「きゃっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた少女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和葉ちゃんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和葉は答えず俯いている。
「和葉ちゃん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和葉の愛くるしい大きな瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平次が…平次が…っ!」
「平次?平次ってあの色黒ボウズか?」
こくん。
黙って頷く和葉。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和葉の手を握り歩き出す国末に、和葉は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にぺたんと女の子座りをして未だ泣き続けている和葉に、国末が優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あ、ありがとぉ…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和葉に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま国末は和葉の横に腰を下ろした。
「で、色黒ボウズがどないしたんや?」
「……『好きな女ができたから、もうお前には会えへん』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく願掛けやジンクスに頼ってまで告白を決意し、失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和葉を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和葉だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和葉ちゃん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、ただただ和葉を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和葉に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和葉の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和葉が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和葉を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和葉の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和葉の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が囁くように言った。
「オレ、和葉ちゃんが好きや」
「く、国末さん…」
あのお守りの落書きと蘭から伝えられた国末の伝言で、和葉は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平次への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平次には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和葉の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和葉は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、国末の骨張った手が純白の下着を器用に外し、戯れを知らないピンク色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和葉の甘えを含んだかわいらしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
女の子らしいフリルのミニスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい子ぉやな和葉ちゃんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
かわいらしい和葉の懇願に気を良くし、しばらく和葉の敏感な部分を擦った後、国末は中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和葉ちゃん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和葉の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの痛さに再び和葉の瞳から涙が零れ落ちる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和葉は痛みに耐え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和葉ちゃん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和葉の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和葉の中に激痛が走る。
そんな和葉を気遣って、暫くの間、繋がったままの和葉を国末の逞しい体が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和葉を突き上げる。
「あ…あんっ…国末…さんっ…!」
始めは痛いだけだった和葉の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和葉の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和葉の最奥を容赦なく突き上げる。
「和葉ちゃん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和葉が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
ぼんやりと見上げてくる和葉のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和葉は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…国末さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、国末は和葉の頭を撫でてやる。
「和葉ちゃん、好きや…」
「…アタシも…」
和葉の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和葉を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和葉の心の中に存在した平次への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和葉が気付くのは、もう少し後の話である。
生まれて初めてSS書いてみました。
かな〜り稚拙な出来ですが、かっこいい国末さんとかわいい和葉が書けたので
それなりに満足してます^^*
国和大好きv
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の熟女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「おふんっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた熟女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和子さんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和子は答えず俯いている。
「和子さん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和子のおそろしく細い瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平吉が…平吉が…っ!」
「平吉?平吉ってあの長身亭主か?」
こくん。
黙って頷く和子。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和子の手を握り歩き出す国末に、和子は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にどっしりとおばさん座りをして未だ泣き続けている和子に、国末が排泄しながら優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あぁ、ありがとな…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和子に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま排泄しながら国末は和子の横に腰を下ろした。
「で、長身亭主がどないしたんや?」
「……『不倫した女が妊娠したから、もうお前とは離婚する』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく排泄占いやジンクスに頼ってまで告白を決意し、二度目の失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和子を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和子だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和子さん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、排泄しながらただただ和子を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和子に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和子の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和子が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和子を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和子の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和子の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が排泄しながら囁くように言った。
「オレ、和子さんが好きや」
「て、照明さん…」
あの排泄カードの落書きと凛から伝えられた国末の伝言で、和子は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平吉への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平吉には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和子の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和子は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、排泄中の国末の骨張った手が漆黒の下着を器用に外し、戯れを知りすぎた紫色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和子の甘えを含んだおそろしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は排泄しながら口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
排泄しながら女の人らしく無駄に派手なスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい人ぉやな和子さんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
おそろしい和子の懇願に気を良くし、しばらく和子の敏感な部分を擦った後、国末は排泄しながら中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和子さん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和子の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの小ささに和子の瞳から冷笑が零れる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和子は笑いを堪え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和子さん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和子の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和子の中に爆笑が走る。
そんな和子を気遣うつもりで、暫くの間、繋がったままの和子を国末の逞しい体と排泄物が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
排泄しながら低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和子を突き上げる。
「あ…あんっ…照明…さんっ…!」
始めは笑うだけだった和子の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和子の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和子の最奥を容赦なく突き上げる。
「和子さん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和子が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
排泄しながら、ぼんやりと見上げてくる和子のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和子は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…照明さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、排泄中の国末は和子の頭を撫でてやる。
「和子さん、好きや…」
「…アタシも…」
和子の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕と肛門に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和子を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和子の心の中に存在した平吉への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和子が気付くのは、もう少し後の話である。
そして、国末の排泄量が世界ギネスを更新していることに気づくのも、もう少し後の話である。
生まれて初めてSS書いてみました。
かな〜り稚拙な出来ですが、かっこいい国末さんとかわいい和子が書けたので
それなりに満足してます^^*
国和大好きv
国末は和子と結ばれるべき
お似合いすぎるよこの二人
SS書いてみましたとかw
パクリのツギハギじゃんwww
死んでも治らないなww
つか死ねよブス
>>331-334 国和いいね
二人の言動に違和感がなくて無理なくお似合いなのが良い
ただ平次のキャラ的に彼女ができたじゃなくて死んだならもっと自然だったかも
>>344 いいよねぇ国和^^*
なんか国末さんと和葉を原作のイメージどおりに動かすだけでイチャイチャしてくれて、
ほんとに相性いいんだなぁ、とv
平次死亡は…2ちゃんに平次ファン多そうなのであえて避けました。
あと、平○好きさんがこのスレ荒らしてるっぽいので、その方にちょっと妄想ネタを提供してたりw
ここは和葉スレだろ?
平和派だから、すっげ不愉快
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末が近づいてきた。和葉は一目散に逃げる。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は平次の家に逃げ込む。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
平次は和葉をかばった。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はあきらめて家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
タイトル:排泄戦争その1
「表に出ろクニスエ、今日こそ決着をつけてやる」
「ええ度胸やキューマ、さあ男の対決を始めようや」
戦争が始まった
ズボンを脱ぎ、ブリーフをおろし、互いが互いに尻を向け、準備は完了
あとは合図とともに排泄をはじめるだけである
「おりゃああああああああああああああああ」
「ふんぬうううううううううううううううう」
互いに引けをとらないクニスエとキューマ
だがこの均衡もすぐに崩れる
「くそっキューマてめえ卑怯やぞ」
「卑怯じゃないさこれが漢のやり方だ」
キューマはおのれの尻に大量にペンキを塗り、排泄物が自然と着色するようにしていた
赤い排泄物、青い排泄物、緑の排泄物、黄色い排泄物、エメラルドの排泄物・・・
それらすべてがまばゆい光を放ち、クニスエの体力をじわじわと削っていく
「くそっこのままでは終われへん、次の手段や」
「ふん、いったい何を・・・何!?」
クニスエは、両の鼻の穴から同時に排泄を開始した
トリプル排泄がキューマを襲う
「ぐああああああああああああああああああああああ」
「どや!これが俺の必殺技や」
すべては終わりかと思われた
しかし、キューマはあきらめていなかった
「ジェット排泄!!!!」
「なんやとぉ!?」
キューマは排泄の勢いを利用して空を飛んだ
どうなるクニスエ!?どうなる日本!?
続く
続いた
タイトル:排泄戦争その2
「うああああああああああああああああああ」
「はっはっはっはっはっはっはっはっ!!!!」
空から降ってくる大量の排泄物に、クニスエは手も足も出ない
クニスエは絶望に打ちひしがれた
「あきらめたらアカン!!」
「・・・和子さん!!」
和子、それはクニスエがこの世で誰よりも愛する女性である
和葉へのかなうはずのない恋とは違って、和子への恋には確かな手ごたえがあった
クニスエは、いや国末照明は和子によって再び蘇る
「おおおおおおおおおおおおおおおお!!負けられへんでえ!!」
「そんなばかな!?」
キューマがやったように、クニスエも排泄の勢いを利用して空を飛んだ
最初はぎこちなかった排泄ジェットも、少し時間がたてばもはや自由自在だ
そしてクニスエとキューマの空中大戦争が始まった・・・
「まちなさい!!」
「何っ!?」
「お前はっ・・・!?」
そこにいたのは排泄探偵として名をはせたコシミズこと越水七槻であった
「ボクがきたからにはお前らの悪行もそこまでだ」
そしてコシミズも臭そうなパンツを脱ぎ捨て、排泄を始める
「ぐおっ・・・何を食えばこんな悪臭になるんや」
「・・・(悶絶)」
どうなるクニスエ!?どうなる日本!?ついでにキューマ!!
タイトル:排泄戦争その3
コシミズの執拗な排泄攻撃に、クニスエとキューマは大苦戦を強いられていた
「おいキューマいったんきゅーまんや」
「それをいうならいったん休戦だろ」
くだらない駄洒落をいいつつ協定を結ぶ二人
そして連携してコシミズを迎え撃つことに決めた
「くらえコシミズ、これが漢の排泄だ!!」
「ほらほら俺の排泄物やありがたくうけとれや!!」
「っくぅ・・・!!」
コシミズは、実はすでにいっぱいいっぱいだった
クニスエの排泄物は、ブスとおばさんをとりこにするオーラに満ち溢れていた
そしてその例に漏れず、コシミズもクニスエの排泄物に心を奪われそうになる
しかしコシミズはそれをなんとか耐え、なんとかクニスエたちを倒そうと試みる
こうしてクニスエたちの優勢が続いたが、意外なところでそれは途絶えた
「なっ・・・!?がっ・・・」
「ちっ・・・かろうじてよけたか」
突如キューマがクニスエを裏切った
もともとキューマは休戦をかたくなに守るつもりなどなかった
だからタイミングを見計らってクニスエを倒してしまおうという魂胆だったのである
それはクニスエも同じことなのだが、こんなにも早く裏切られるとは思いもよらなかった
「キューマゆるさへん!!!!」
「おっと熱くなるなよクニスエ・・・そしてコシミズ、お前の悪臭も対策済みだ」
攻勢に転じるキューマに、あせるクニスエとコシミズ
彼らの運命はいかに!!!!!?????
続く
タイトル:排泄戦争その4
キューマの排泄は続く
クニスエとコシミズも負けじと排泄するが、勢いのついたキューマは止まらない
「ほらほらほらほらもっとがんばらないと排泄物に埋もれちまうぜ!!」
「くそっ・・・どないすればええんや」
「ボクに考えがある」
コシミズは突如一人でキューマに向かっていった
クニスエはその様子を後ろから見守る
「これがボクの奥義・・・全身排泄!!!!」
「くっ・・・最強マスクが通用しないだと!?」
コシミズの最強最大の奥義、全身排泄がキューマの最強マスクを貫通し、否が応でも悪臭を伝えてくる
後ろにいたクニスエも悪臭でもがき苦しんでいるというのは秘密である
そして戦争は激化する
クニスエもキューマもコシミズも、もはや誰も信用などせず、三つ巴の戦いへと転じる
「ウルトラ排泄弾!!」
「排泄ロケットバズーカ!!」
「乙女の究極排泄!!」
「排泄レインドロップ!!」
「うら若き排泄の季節!!」
「排泄衛星ラッシュ!!」
「排泄マグマバーン!!」
「排泄ダークホース!!」
「宇宙からの使者・排泄りあん!!」
「排泄隕石!!」
「排泄ビッグバン!!」
「第三次排泄マックス!!」
「わしの排泄は108式まであるぞアタック!!」
「かめ排泄は!!」
「まだまだ排泄エンドレス!!」
気づけば、世界中の建物という建物が排泄物にまみれていた
ほんとにどうなるの世界!?というところで次回に続きます
タイトル:排泄戦争その5
クニスエたちが世界を巻き込んだ壮絶な排泄戦争を繰り広げているちょうどそのとき
和葉は平次の家に避難していた
「こらごっつうすごい状況やなー」
普段から殺人現場を見慣れている平次も、さすがに排泄物が飛び交う現場は見たことがない
平次は、和葉が排泄物まみれにならないように家の中にかくまい続けた
和葉も、愛する平次の家に安心して避難し続けていた
「排泄のファーストぶりっド!!」
「そして何よりィィィィィィ・・・臭さが足りないッ!!」
「そんなに料理が気に入らないなら、内部から排泄していけばいいじゃないですか!!」
「排泄を頂戴」
「排泄でいいよ・・・むりやり排泄をしてもらうから」
「そして排泄物は排泄されだす」
「ゴムゴムの・・・排泄!!」
「排泄物をぶちまけろぉ!!!!!!!!!!!!!!」
終わることのない攻防
終わりなき三人の闘争
それは世界を揺るがし、次第に宇宙へと拡散していく
「排泄が排泄に排泄に排泄の絵を描いた!!」
「俺の排泄に書いたことは実現する!!」
「排泄ティーチャー排泄塚の参上だ!!」
「尻パンは大切なものに排泄していきました」
「やっぱり排泄はすごい!YHS!YHS!」
「ヘカチュウ!はいせつだ!!」
「排泄拳!!竜巻排泄脚!!」
「排泄したくないでござる!!絶対に排泄したくないでござる!!」
クニスエもキューマもコシミズも一向に倒れる気配を見せない
彼らの排泄量はすでに世界の森林面積を上回っている
それでも彼らは排泄をやめない、いややめることができない
そのクニスエの様子を、排泄物を浴びながらも和子が見守る
クニスエは、いや国末照明は和子のためにも負けるわけにはいかない
これはただのけんかではない、戦争なのだ
一瞬、クニスエがよろけた
そこに襲い掛かるキューマの鋭い排泄物に、クニスエは反応するのが遅れてしまう
「がぁっ・・・!!」
「これでおしまいだ!!」
クニスエ、万事休す!!
タイトル:排泄戦争その6
クニスエの体に強い衝撃がはしる
しかし、しばらくするとそれもなくなる
クニスエはおそるおそる目を開ける
そこには排泄物に大事なところを貫かれたコシミズの姿があった
「コシミズ・・・なんでや・・・なんで俺のために・・・」
クニスエには、自らの身を挺してクニスエを守ったコシミズが英雄に見えた
クニスエはコシミズの勇姿に目から排泄物を流す
だが実際は、コシミズがクニスエを攻撃しようとタイミング悪く割って入ったために起こった偶然の出来事である
そのまま越水は絶頂を迎える
ぐったりとした越水はやがて意識を失った
「キューマ・・・てめえだけはゆるさへんで!!」
「ふん・・・しつこいなクニスエ」
いよいよクニスエとキューマのサシバトルが始まった
クニスエが果敢に排泄するも、キューマは余裕の表情を崩さないままよけ続ける
クニスエも体力の限界に近づいていた
「くそっ・・・このままやと俺もやられてまうで!!」
「そうさ、お前もその女のように絶頂を迎えるがいい・・・俺の排泄物で!!」
そしてキューマは排泄物の弾丸を撃ち出す
そしてそれらが少しずつクニスエの体をいためつけていく
「くそっ・・・くそっ・・・」
クニスエはまだ負けるわけにはいかない
和子のために、自分のために身を挺して絶頂したコシミズのために、そして己の排泄王子としての誇りのために
「とどめだぁ!!」
キューマはためにためた特大の排泄物でクニスエをおしつぶす
勝ちを確信したキューマ、しかしその顔は驚愕に染まる
「・・・」
「そんな・・・なぜピンピンしている!!」
実をいうとクニスエは、いざというときのために非常排泄物を用意しておいたのである
そしてついさきほど、それを取り出して口に含んだ
瞬く間に体力を全回復したクニスエは、戦いを始める前のコンディションへと逆戻りしたのである
逆転のクニスエ、次号を待て!!
357 :
名無しかわいいよ名無し:2011/02/21(月) 06:14:52.44 ID:VHyvo83YO
板違い同人板にいけ
大好評連載中!!
タイトル:排泄戦争その7
クニスエは元の体調に戻ったおかげで、排泄のキレも戻った
いや、最初のときよりもキレがよくなっていた
「クニスエホバークラフト!!」
「くっ・・・こいつ強くなってやがる」
クニスエは次第にキューマを追い詰めていく
そしてついにキューマが崩れ落ちた
「ふん・・・やっと終わりよったか」
「・・・」
何もいわぬキューマに背中を向け、立ち去ろうとするクニスエ
だが背後からのものすごい殺気にびびり、向きなおして身構える
「お前に会うのはお初だな・・・表の俺がいろいろお世話になったよ」
「な、なんやお前は!?」
キューマの雰囲気が一変する
そこにいたのは元のキューマとはまったく違う男であった
「俺はキューマのもうひとつの人格、そう裏キューマとでも呼んでもらおうか」
「くそっとんだ後付け卑怯やぞ!!」
クニスエは作者の都合で強引に付け足される設定をここぞとばかりにうらんだ
だがそんなことで何かが変わるわけではなく、鬼と化したキューマの排泄弾がクニスエを襲う
「ぐああああああああああああああああ!!」
「ふ・・・この程度かクニスエとやら」
キューマはさらに、自身の等身大排泄フィギュアを作り出し、あちこちに設置する
「精巧に出来とる・・・どいつが本物かわからへん」
「そしてこいつらはしゃべりだす」
キューマとまったく同じ声でしゃべる排泄フィギュアたち
ますますわけがわからなくなったクニスエの背後のフィギュアが突然襲い掛かる
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
「まだまだお楽しみはこれからさ」
追い詰められたクニスエ、打つ手はあるのか・・・!?
続く
タイトル:排泄戦争その8
キューマの等身大排泄フィギュアに囲まれるクニスエ
少しずつ数を増すその敵たちを前に、クニスエは少しずつ追い詰められていった
「くそっ・・・いくら排泄してもキリがないで」
「俺の排泄力は53万だからな・・・お前ごときではかなわん」
キューマの排泄フィギュアを生み出す速度は、クニスエの排泄で排泄フィギュアを倒す速度をはるかに上回っていた
そしていつしかクニスエの視界には排泄フィギュア以外見えなくなっていた
「さあフィナーレといこうかクニスエちゃん」
「ぐっ・・・」
排泄フィギュアのおそろしい攻撃に、クニスエは死を覚悟した
しかし次の瞬間、クニスエの体が光る
排泄フィギュアはいっせいにはじけとんだ
「な・・・に・・・!?」
「これは・・・俺の排泄第二形態!!」
キューマは、それこそ都合のいい後付けだろうと内心で愚痴をこぼす
「俺の排泄力は二倍になったんや、ゆで理論やあらへんが三箇所から同時に出せば八倍や!!」
すさまじいほどインフレした排泄力で、クニスエは攻めに転じる
しかしキューマも負けてはおらず、守りをこなしつつクニスエへの反撃も行う
いつしかビルは倒壊していた
東京ドームの観客席はすべて排泄物が独占していた
排泄の勢いで月が割れていた
それでも彼らの戦いは終わらない
どちらかが気絶するまで世界は揺れ続ける
次号、ついに・・・!?
前号での煽りなんてただの飾りですよ
タイトル:排泄戦争その9 〜震撼〜
クニスエはキューマと同じように、排泄フィギュアを生み出す
そしてキューマの排泄フィギュアと激突させる
どちらからともなく、排泄フィギュアのギアを上げる
排泄フィギュアは、本人であるかのように新たな排泄フィギュアを生み出す
その排泄フィギュアもまた、新たな排泄フィギュアを生み出す
これを繰り返しては衝突する両者の排泄フィギュアたち
ねずみも驚きの繁殖力で排泄フィギュアが増え続ける
「なかなかしぶといじゃないか・・・クニスエ」
「おまえもな・・・キューマ」
次第に二人の中にはある種の友情が芽生えつつあった
戦うことで生まれる友情、それは何より厚くて硬い
そう、彼らのひりだす排泄物のように
意識を取り戻したコシミズは、戦いながら笑っている二人を見る
そして、自分では到底かなわないことを悟った
「そうか・・・ボクでは所詮あの域に達することはできないんだね」
そしてコシミズは静かに戦場から身を引いた
そのことを知ってか知らずか、クニスエとキューマの闘争は続く
「HURRY!HURRY!もっとだヒューマン!!」
「それもはやキャラちゃうやろ!!」
関西人ならではの突っ込みが入る
キューマはそれすらも喜ぶ
クニスエも突っ込みができたことで喜ぶ
「さてそろそろ第三形態だすで」
クニスエは第三形態へと進化した
髪の毛が逆立っているのはご愛嬌である
「なら俺も裏裏キューマを呼び出すとしよう」
クニスエは、裏の裏は表といいたいところだがあえてスルーする
そして裏裏キューマが呼び出され、クニスエに改めて挨拶をする
そして戦闘は再開された
そのすさまじきオーラによって、近くにいた人間が排泄物をひりだし始めた
犬も猿も鳥も、屋外にいた生きとし生けるすべての生物が排泄物をひりだす
彼らの排泄戦争は、周囲をも参加者へと転じさせることで新しい段階に入った
続く
どうでもいいけど、クニスエとカタカナで書くと、一瞬スクエニと誤読してしまう自分が居る。
タイトル:排泄戦争その10 〜恐慌〜
クニスエが、キューマが、和子が、犬が、猿が、鳥が
ライオンが、チンパンジーが、キリンが、
ありんこが、ショウジョウバエが、バクテリアが、
たんぽぽが、ちゅーりっぷが、ひまわりが、
何もかもが次々に排泄をしていく
排泄こそ世界の理といわんばかりに、屋外にいるすべての生物が排泄していく
最初はクニスエとキューマの周囲半径1kmだったそれも、次第に広がっていく
3時間が経過したころには、世界中の屋外にいるあらゆる生物が、排泄を始めていた
「そろそろ新技といこうか」
「まだ打つ手があったんかい・・・厄介な奴やで」
クニスエはキューマのバリエーションの多さに素直に感心する
「ふんっ!!」
キューマがひりだした排泄物は、クニスエの大切な人、和子へと化ける
「なっ・・・和子さん・・・!?」
クニスエは、いや国末照明は、和子にだけは手を出すことができない
初めて自分を心から愛してくれた人、その和子には、たとえ偽者であろうと・・・
和子フィギュアは次々とクニスエを攻撃していく
クニスエは防戦一方になる
クニスエが絶体絶命のピンチに陥ったそのとき、新たな声がきこえてきた
「心の目で見るんだ!!」
「!!・・・おお、友人・・・!!」
そこにいたのは、クニスエが一時泊めさせてもらっていた大学の友人であった
もちろん排泄しながらである
「非力な俺の排泄じゃあ何もできないが・・・お前ならきっとできる!!」
友人の励ましに感謝しつつ、クニスエは改めて敵に集中する
「そうや・・・心の目で見るんや・・・これは和子さんやない・・・キューマや!!」
精神統一を行ったクニスエには、もはや和子の姿をした排泄フィギュアなど脅威ではない
キューマは舌を打ち、次なる手に出る
「きれいな排泄シュート!!」
キューマはきれいな排泄物を出すと、クニスエめがけてけりだす
そのあまりのきれいさに、再びクニスエは防戦一方になる
「くそっ・・・きれいな排泄を無碍に扱うなんて・・・俺にはできひん」
どうなるクニスエ!?
次号へ続く
タイトル:排泄戦争その11
きれいな排泄によって何度目かわからない優勢に立ったキューマ
一方、きれいな排泄を愛するばかりに反撃に出ることのできないクニスエ
クニスエの敗北という形で二人の戦争はようやく終わろうとしていた
しかし事態は急変する
周囲で排泄をしていた生物たちが、キューマめがけて排泄物を投げ出したのである
「キー!キー!」
「ガウガウガウ!!」
「ぱおーん」
「ブーブー!」
どうやら生物たちによると、きれいな排泄はフェアプレイの精神に反しているようだ
排泄は汚いものでなければならない、そうでなければ排泄の役割ではないと
はじめは無視しようと決め込んでいたキューマも、生物たちの断固とした態度の前には改めざるをえない
「ちっ仕方ない・・・クニスエ、もう一度正々堂々と勝負だ!!」
「ふっ・・・続けてくれてもよかったんやで?」
「強がりを・・・!!?」
クニスエから排出される大量の排泄物
それはどんなきれいなものをも一瞬で汚してしまうほどダークな排泄物であった
「とんでもないもん出してきたな・・・ぐっ!!」
うずくまるキューマ
クニスエは何事かと距離をとる
そのクニスエのいた場所を、排泄大砲が通り抜けた
「ふふ・・・これが俺の真の姿、裏裏裏キューマだ」
「おもろいやないか、俺もそろそろギアを上げよか」
裏を三つもつけてどうするんだろうというクニスエの友人の疑問に答えるものはいなかった
「これぞ、第四形態や!!」
「ああ、すばらしい・・・!!」
そのあまりにも大きなオーラは、宇宙へと放出されていく
星たちは隕石という排泄物を次々と地球へ向けて飛ばしていく
「地球のみんな、オラに排泄を分けてくれ!!」
「くっそれは俺の台詞やぞ!!」
そしてキューマは排泄玉をためだした
クニスエはどうすることもできない
相手が変身したりため技を使ったりしているときは攻撃してはならないという漫画のお約束のためだ
クニスエ、空前絶後の大ピンチ!!
地球のほうがもっとピンチ!!
続く
タイトル:排泄戦争その12
キューマは排泄玉をため続けている
そして空からは隕石という名の排泄物が降り注いでいる
排泄物は次々と街を破壊していく
テロよりもよっぽど怖い排泄物が、都市を、農村を、リゾート地を、森林を
何もかもを次々を破壊していく
そしてついに、キューマの排泄玉が放出された
「があああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
「があああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
「とまらへんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!」
排泄玉の直撃を受けたクニスエは、これまでにないスピードで排泄をしはじめる
それは敵への攻撃ではなく、自分自身へのダメージにしかならない
「照明さん、がんばって!!」
「国末、頼む!!」
和子と友人の声が遠のく
クニスエはそのまま意識を手放した
「俺の勝ちだな・・・さて、とどめにお前の尻に排泄突起を挿しておいてやろう」
キューマはクニスエにとどめをさすべくクニスエに近づく
しかし突然クニスエが起き上がる、その恐ろしい速度にキューマの反応が遅れた
「ぐっ・・・確かに気絶したはず・・・!!・・・いやこれは!!」
キューマはあることに思い至った
クニスエは、意識を手放しながらも、その排泄本能によってキューマへの攻撃を行ったのである
「照明さんステキー!」
「よっしゃあさすが国末だ!!」
和子と友人は、喜びを声に出して叫ぶ
「ほんとにたいした奴だよお前はよ」
キューマはクニスエを排泄界のよきライバルだと改めて認め、クニスエとの闘争を再開した
次号、いよいよ・・・!?
お待たせしました世紀の大対決
タイトル:排泄戦争その13
意識を失ったクニスエと、意識のあるキューマの闘争は続いている
クニスエは、意識を失っているにもかかわらず、意識を失う前より動きが機敏である
いやむしろ、意識を失っているからこそ、些細な困惑に足をすくわれることがなくなったのである
一方のキューマは、クニスエの果敢な排泄を前に少しずつ動きが鈍くなっていった
「くそっこのままじゃ負けちまう!!また俺は負けるのか!!」
「・・・」
キューマの排泄力は、意識を失ったクニスエの排泄力をわずかに下回っている
力任せに乗り切ることは不可能だということである
「・・・」
かといって、変則技で攻めようにも、クニスエの排泄する動きが変則すぎて、とても隙を作れそうにない
「・・・」
クニスエはついにキューマを追い詰めた
「・・・」
キューマは涙ぐみながらも、意地でもあきらめようとしない
「ここで負けを認めたら、天国にいったあいつのためにならないんだ!!」
そのとき、天から排泄物が舞い降りた
この舞い降りたものこそ、キューマの願いの結晶
キューマを遺して先立った彼女が天国から送った排泄物であった
「あいつ・・・今でも俺のことを・・・うおおおおおおおおおおおおお!!」
「・・・!?」
「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
キューマは覚醒し、咆哮した
意識を失っていたクニスエも、そのすさまじき咆哮を前に意識を取り戻す
「俺は絶対に負けられない!!俺と!!あいつは!!一心同体!!」
「くそっ少しきを失てる間に何があったんや」
困惑するクニスエ
キューマは愛のミックス排泄でクニスエへと差し迫る
「くそっこいついきなり強うなりよったで・・・俺はどうすれば」
「照明さん!!受け取って!!」
クニスエははっとして振り返ると排泄物を受け取った
これこそまさに、クニスエの、いや国末照明の愛する和子が排出した排泄物である
「おおきに・・・和子さん・・・」
クニスエは涙を流すとみずからの排泄物と和子の排泄物をミックスし、キューマへと反撃する
お互いの愛が衝突し、そして・・・
次号を待て!!
タイトル:排泄戦争14
クニスエ×和子のミックス排泄物と、キューマ×彼女のミックス排泄物が衝突する
地球の底から大きな音がきこえてくる
何事かと不安に思うクニスエの友人
そして世界中の火山がいっせいに噴火した
彼らの愛の衝突に、火山たちも排泄せずにはいられなかったのである
富士山付近の住民が、排泄物まみれになる
その他の山の付近の住民もまた、排泄物まみれになる
「警告する!!ただちに戦闘をやめたまえ!!」
数時間前に出動した機動部隊の到着である
彼らはクニスエらに銃器を向け、説得を試みる
「くだらん、そんなものが通用するか」
「俺は今宿敵との対決で燃えてるんや、邪魔せんとき」
クニスエもキューマも、説得になどまったく応じない
機動部隊はしかたなく銃器をぶっぱなす
「ふんっ!!」
「はぁっ!!」
鉛の弾丸はすべて、二人の排泄物によって撃ち落とされた
二人はその勢いで機動部隊を排泄物まみれにし、あっさりと戦場からリタイアさせた
「核だ!核ミサイルを発射するんだ!!」
「しかし大統領、そんなことをしては」
「しかたないんだ、これは世界のためだ」
「くっ・・・」
アメリカ合衆国大統領は戦争をやめないクニスエとキューマを止めるべく、核ミサイルを持ち出させた
そして発射される核ミサイル
それを、クニスエは、キューマは
「おらっしゃあ!!」
の掛け声ひとつで吹き飛ばしてしまった
「最高の料理に泥を塗るようなまねは許さん!!」
「異議なしや」
どうなる大統領!?
続く
タイトル:排泄戦争その15
前号のどうなるという煽りに何の意味があったのか疑問に思えるほどの速度で
大統領は
排泄物まみれにされていた
何事もなかったかのように闘争を再開するクニスエとキューマ
「クニスエ、お前は最高の宿敵(とも)だ」
「ふっ・・・まったくやな」
はじける排泄物
クニスエもキューマも一向に倒れる気配を見せない
「照明さんがんばってー!!」
和子も、相思相愛のクニスエを一生懸命応援する
「国末、俺は最後まで見守ってるからな・・・」
クニスエの友人もまた、彼の背中をずっと見つめている
(がんばってください・・・!)
キューマの彼女もまた、天国からキューマを応援し続ける
終わらない闘争、終わりそうな世界
最初は興味のなかった道行く人々も、いつしか排泄しながら彼らの闘争を見守っていた
排泄物で倒壊する建物
排泄物で茶色に変わる川
排泄物で茶色に染まる葉っぱ
排泄物でイメチェンするアメリカ合衆国大統領
すべてが排泄のために存在していたかのように、排泄色に染まっていく
「クニスエ、これが俺の本当の人格、表表表表表表表キューマだ!!」
「何の!ならこっちはファイナル形態クニスエスペシャルや!!」
そして二人は激突する
世界中を大きな排泄音が支配する
世界中の空で排泄雲が浮き上がる
世界中の地面が排泄土で構成される
「おおおおおおおおおおおおお!!」
「うらあああああああああああ!!」
そして全身全霊で排泄をしながら最後の勝負に出る二人
次号、決着・・・!?
そんな簡単に決着がつくわけがないでしょう
タイトル:排泄戦争その16
クニスエもキューマも、相手の渾身の一撃をかわしてみせる
そして距離をとると、再び相手に向かって排泄しながら飛び掛っていく
それを何度も繰り返し繰り返し行っているうちに、何度目になるかわからない日没を迎えた
それでもクニスエとキューマの排泄戦争は終わる気配を見せない
地球がついに滅びそうになったそのとき、一台のビートルが彼らの真下に止まった。
そしてビートルの頭上にとりつけられたバネが勢いよくはじけると、クニスエとキューマは宇宙の彼方へと吹っ飛んでいった
これこそ阿笠博士の最新作、月面到達バネである
簡単に月に到達したいという子供たちの夢をかなえるために、阿笠が寝る間も惜しんで作っていた代物である
しかし、月に到達しても酸素の問題をはじめとしていろいろな問題が残っており、実用性はなかった
その失敗作を今回持ち出してきたのは、別にクニスエとキューマなら宇宙でも生きられるだろうという憶測である
事実、彼らは宇宙に放り出されても生きていた
「これが宇宙か・・・ははっすばらしい」
「新たなるフィールドで排泄バトルか・・・そろそろ地球にも飽きてきとったからのう」
彼らは月には到達できなかった
というより、月はすでに彼らによって粉々に壊されていた
目標を失ったバネは勢いを誤り、彼らを月よりもさらに遠く離れた場所、冥王星付近にまで飛ばしたのである
「これが冥王星か・・・近くで見るとまた美しいな」
「さよか?俺は海王星のほうが好みや」
そして星に見とれているのも数秒で終わり、再び排泄物をひりだしはじめた
しかし重力のない世界では、排泄物はどんどん遠くへと消えていく
お互い、かなりのハンディを背負ったうえでの第二ラウンドが始まった
「友人さん急いで・・・スペースシャトルに乗り込むんや!!」
「あ、ああ任せろ・・・こう見えてもスペースシャトル操縦資格はしっかり持っている!!」
和子とクニスエの友人は、クニスエたちの戦いを見守るべくスペースシャトルに乗り込む
そして友人の操縦するスペースシャトルは、常軌を逸した速度で宇宙へと打ち上げられていった
こうして地球にしばしの平和が訪れたのであった
第一部完
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に排泄物
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
>>331-334 原作読んでも思うけど国末さんの関西弁って平次の関西弁よりカッコいい気がする
そういう意味でも再現率高くて良いSSだわー
あとさっき70巻読んでたんだけどほんと和葉巨乳だねえ揉みたいw
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
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| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に排泄物
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
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大好評につき第二部連載決定!!
第一部のまとめ
クニスエこと国末照明は、宿敵キューマこと久間拓哉に勝負を挑まれ、排泄対決を始めた
そこに排泄探偵として名をはせたコシミズこと越水七槻が乱入し、場面は三つ巴の対決へと転換する
やがてコシミズはキューマの排泄突起に大事なところを貫かれ、絶頂を迎えてしまう
しばらくして意識の戻ったコシミズは二人にかなわないことを悟り、静かに戦場から身を引いた
一方、クニスエはこの世で唯一本気で愛する女性である遠野和子と、大学の友人の応援によって何度となく蘇る
キューマもまた、天国にいる彼女の加護を受け、何度となく逆境を乗り越える
そのころ、遠山和葉は幼馴染で絶対的な想い人である服部平次の家に避難していた
彼らは家の中にいたから難を逃れたが、屋外にいた生物はみな、クニスエたちのオーラによって排泄を強制されていた
世界の危機に立ち向かった機動部隊や核ミサイルはみな、クニスエたちの排泄の前には無力だった
ご都合主義ともとれる進化を何度も遂げ、ついに二人は最終形態へと進化する
幾度となく繰り返される彼らの衝突に地球が壊れかけたそのとき、ついに救世主が現れる
その名は阿笠博士、彼のビートルに乗せられた発明品の月面到達バネによってクニスエたちは宇宙の彼方へと吹き飛ばされる
そして宇宙でのクニスエとキューマの排泄戦争の第二ラウンドが始まったのであった
〜閑話休題〜
タイトル:国末の愛は和子のために
国末照明は、愛する遠野和子のために弁当を作っているところだった
もちろん、排泄しながらである
和子の好みは誰よりも国末が知っている
だから国末はおかずに例のものを入れることは絶対に欠かさない
国末は和子と会いに排泄しながら家を出た
途中、警察官に止められたので、排泄物を投げつけてひるませている間に走って逃げた
国末は排泄しながら和子の待っている公園に到着する
和子は満面の笑みで国末を出迎える
国末は和子と一緒に茶色いベンチに座る
このベンチは以前国末が座ったときに排泄物で茶色く染まったものである
和子は国末の持ってきた弁当箱を受け取る
そして弁当箱を開けると、そこには大量の排泄物ステーキがつまっていた
和子は自分の好みをちゃんと覚えてくれていた国末にきゅんとする
そして国末に熱烈なキスをすると、弁当を食べ始める
半分も食べ終わらないうちに、和子は国末の手元に国末の分の弁当がないことに気づく
国末は和子のことで頭がいっぱいで、自身の弁当のことを忘れてしまっていたのである
和子はそんな国末をかわいく思い、自身の弁当から排泄物とご飯をつまみとると、国末の口へと運ぶ
国末は笑顔で口を開けると、和子に排泄物とご飯を食べさせてもらう
そんな甘ったるい雰囲気を一通り味わうと、二人はラブホテルへと向かった
彼らのいた公園の土と木と遊具は、すべて排泄物で染まっていた
クニスエVSキューマの過去の対戦結果
クニスエ×-○キューマ[殴打]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[ネカマ詐欺]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
クニスエ×-○キューマ[排泄]
クニスエ○-×キューマ[排泄]
以下略
375 :
名無しかわいいよ名無し:2011/02/22(火) 02:27:37.14 ID:3scJbrmBO
和葉関係ない国末小説が書きたいなら男性キャラスレ行ってよ
和葉アンチならそのまま荒らし続けてくれて構わないけどさ
アナザーストーリー
タイトル:越水七槻の素顔
越水七槻は、探偵甲子園なるものを開き、人を一人殺し、服部平次ら探偵に見抜かれ、逮捕された
しかし、今彼女はこうしてシャバの空気を吸っている
それはなぜか
考えられる理由の一つ目は、彼女が仮釈放中だということ
なくはないけど面白みがないので却下ということにしておこう
二つ目は、彼女が華麗に刑務所から脱獄したこと
それならこんな悠長にしているのはありえないし、そんなメンタルを持ち合わせてはいない
そして三つ目、彼女は 誰 も 殺 し て い な か っ た ということである
彼女が殺したとされる北の高校生探偵の時津潤也の死は、確かに平次が確認したはずである
それではなぜ彼は死んでいなかったのか
それは、平次が確認した死体は精巧に作られた偽者だったからである
では、そんなもの実際に作れるのだろうか?
変装の名人である黒羽快斗やクリス・ヴィンヤードでもそんなことは難しいだろう
しかし、越水にはそれをすることが可能であった
なぜなら彼女には、祖先から代々受け継がれた排泄術があったからである
排泄術を活用すれば、本人そっくりの偽者を作り出すことも可能である
もちろん、本人そっくりの死体の偽者を作り出すことも可能である
それをいくら手で触っても、決して排泄物だとは気づけないくらいには精巧に作ることができる
だからこそ彼女は、催し物として偽装殺人を計画したのである
時津は、彼女の友達の一人であるし、死んでなどいない
彼は天井裏に隠れていただけであり、全員が帰ったあとでこっそり隠しておいたボートで帰還したのである
その時津が、越水に依頼を持ってきた
「越水さん、少し時間をキボンヌ」
それは国末照明と久間拓哉の排泄対決で日本が荒れているからなんとかしてほしいとのことであった
こうして越水はコシミズとして出撃し、クニスエやキューマとの出会いを果たすのであった
おしまい
排泄物がたまに排泄しながら書き込んでいるみたいですが気にせず進行しましょう
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末の排泄量記録
1日目 10000トン
2日目 10500トン
3日目 24107トン
4日目 574862トン
5日目 714582トン
6日目 1047182トン
7日目 6931768トン
8日目 8457269トン
9日目 24258678トン
10日目 3487695285トン
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365日目 25789642586325887521555669853245755632025514583トン
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の熟女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「おふんっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた熟女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和子さんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和子は答えず俯いている。
「和子さん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和子のおそろしく細い瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平吉が…平吉が…っ!」
「平吉?平吉ってあの長身亭主か?」
こくん。
黙って頷く和子。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和子の手を握り歩き出す国末に、和子は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にどっしりとおばさん座りをして未だ泣き続けている和子に、国末が排泄しながら優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あぁ、ありがとな…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和子に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま排泄しながら国末は和子の横に腰を下ろした。
「で、長身亭主がどないしたんや?」
「……『不倫した女が妊娠したから、もうお前とは離婚する』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく排泄占いやジンクスに頼ってまで告白を決意し、二度目の失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和子を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和子だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和子さん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、排泄しながらただただ和子を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和子に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和子の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和子が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和子を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和子の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和子の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が排泄しながら囁くように言った。
「オレ、和子さんが好きや」
「て、照明さん…」
あの排泄カードの落書きと凛から伝えられた国末の伝言で、和子は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平吉への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平吉には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和子の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和子は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、排泄中の国末の骨張った手が漆黒の下着を器用に外し、戯れを知りすぎた紫色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和子の甘えを含んだおそろしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は排泄しながら口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
排泄しながら女の人らしく無駄に派手なスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい人ぉやな和子さんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
おそろしい和子の懇願に気を良くし、しばらく和子の敏感な部分を擦った後、国末は排泄しながら中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和子さん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和子の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの小ささに和子の瞳から冷笑が零れる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和子は笑いを堪え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和子さん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和子の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和子の中に爆笑が走る。
そんな和子を気遣うつもりで、暫くの間、繋がったままの和子を国末の逞しい体と排泄物が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
排泄しながら低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和子を突き上げる。
「あ…あんっ…照明…さんっ…!」
始めは笑うだけだった和子の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和子の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和子の最奥を容赦なく突き上げる。
「和子さん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和子が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
排泄しながら、ぼんやりと見上げてくる和子のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和子は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…照明さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、排泄中の国末は和子の頭を撫でてやる。
「和子さん、好きや…」
「…アタシも…」
和子の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕と肛門に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和子を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和子の心の中に存在した平吉への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和子が気付くのは、もう少し後の話である。
そして、国末の排泄量が世界ギネスを更新していることに気づくのも、もう少し後の話である。
>>380-381は国末さんと和子が本格的に付き合い始めたきっかけのお話ですね〜
これはとてもよくできておりますね〜
文章はとてもへたくそですがキャラがしっかりと生きているのですばらしいですね〜
そして国末さんの排泄ギネス記録おめでとうございますですね〜
それでは排泄BGM・Listen!
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
国末さんと和子はお似合いですね〜
国末さんと久間の対決の行方も気になりますね〜
友人さんはいい加減名前を晒してほしいですね〜
越水さんも今後復活してほしいところですね〜
さあみんな、排泄戦争第二部に乞うご期待だ〜
OPテーマ 〜国末のテーマ〜
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
第二部開始!!
タイトル:宇宙排泄王その1
冥王星のすぐ近くでクニスエとキューマは激しい戦いを繰り広げていた
もっとも、戦っているのは相手ではなく自分自身の排泄物なのだが
「くそっ全然いうこときかへん」
「まったくだな・・・これじゃ決闘どころじゃねえぞ」
クニスエの排泄物も、キューマの排泄物も、狙った方向とはまるで無関係の場所へと飛んでいく
そしてバイキンマンの得意技をトレースしたかのように、キラーンという効果音を出して消えていった
「いうことをきけ!きくんや!俺の分身!」
「俺の友達・・・頼むから俺に力を貸してくれ!!」
クニスエもキューマも足の踏み場がない状態で必死にふんばる
が、排泄物はそれでも全然思い通りにコントロールできない
「クニスエ・・・!」
「キューマ・・・!」
お互いは何かを思いついたように一目散に駆け寄る
そしてクニスエの尻とキューマの尻がくっつき、同時に排泄を始める
すると、さっきまでいうことをきかなかった排泄物たちが、自然と敵へと向かっていくではないか
それも当然であろう、尻と尻の間に何の障害もないのだから
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
「うおおおおおおおおおおおおお!!」
衝突するお互いの排泄物
そのぐちょぐちょな音はその対決の規模がどれだけすさまじいかを物語っている
ぶりゅぶりゅぐちょぶりゅぐちょぶりゅぐちょぶりゅぐちょぶりゅぐちょぐちょぐちょぶりゅぐちょ
ぐちょぶりゅぶりゅぐちょぶりゅぐちょぶりゅぶりゅぐちょぶりゅぐちょぐちょぶりゅぐちょぶりゅ
お互いに一歩も譲らないクニスエとキューマ
傍から見たらとんだ変態だがこれが彼らの世界の戦争なのである
そのころ、クニスエの友人と和子は
「友人さん!もっとはよう!」
「これでもずいぶんとばしてるんですよ!?」
スペースシャトルで火星付近を飛んでいた
続く
タイトル:宇宙排泄王その2
クニスエとキューマの尻と尻をくっつけあった排泄対決
その様子を、ある一体の宇宙人が近くで眺めていた
「ナゼコイツラハシリヲクッツケアッテイル・・・?」
クニスエとキューマが熾烈な決闘の真っ最中であることに、宇宙人は気づかない
「コイツラノシリアタリカラフキデテイルチャイロイブッタイハイッタイナンダ・・・?」
それがまさに排泄対決の真っ最中だという証であることに、宇宙人は気づかない
「シカシ・・・ナゼダカワカランガ・・・」
宇宙人は、非常に催していた
「ハイセツガシタイ・・・ウワアアアアアアア」
排泄という行為をよく知らないまま、宇宙人はその尻から大量に排泄物を出し始めた
クニスエとキューマの発する排泄オーラは、宇宙空間に飛ばされてなお、健在であった
「なかなかやるやんけ・・・キューマ」
「お前もしぶとい野郎だ・・・クニスエ」
お互いがお互いの尻をくっつけあいながら、お互いがお互いをたたえあう
傍から見たらとんだホモかと思われるかもしれないが、何度もいうがこれが彼らの世界の戦争なのである
クニスエも、キューマも、排泄の一族に生まれてきた
最初はまるで制することができなかった排泄も、次第にみずからの体の一部であるかのように動かせるようになった
それからというもの、彼らは困難に立ち向かうと排泄によってそれを解決しようとしてきた
事実、クニスエもキューマも排泄のおかげで多くの困難や、ささいな悩みをも解決してきた
あの少女とは最初からまったく縁がなかった、だから仕方ないことなのだ
その代わり、あの少女と似た名前を持つ最高の女性とめぐり合うことができたのだから、感謝すべきだろう
愛する女性の死は排泄まじないでも覆すことができなかった
その代わり、今でも天国から見守ってくれている、心が通じているのである
だから二人は戦えるのだ、人の気配のまったくない宇宙空間の真っ只中であっても
「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
「おらあああああああああああああああ!!」
そのころ、クニスエの友人と和子は
「いったいなんなんだこのでかい星は」
「ぎゃーこのままやとぶつかるでー」
スペースシャトルで木星に突進していた
続く
生まれて初めてSS書いてみました。
かな〜り稚拙な出来ですが、かっこいい国末さんとかわいい和葉が書けたので
それなりに満足してます^^*
国和大好きv
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高に排泄物
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
タイトル:宇宙排泄王その3
クニスエは尻から排泄ドリルライナーをひりだす
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
キューマは尻から排泄ミラーシールドをひりだす
「オラあああああああああああああああああ」
そして両者の攻防はしばらく続く
しばらくすると、彼らの周囲にはたくさんの宇宙人がたたずんでいた
彼らのすべてが排泄を我慢できずに、尻から大量の排泄物を放出していた
クニスエとキューマは、仲間の登場に喜ぶ
彼らは宇宙人とわかりあえたのである
彼らもまた、クニスエたちと同じく、排泄の世界に飛び込めたのである
「ハイセツサイコウ!!」
「モットダ、モットハイセツヲ!!」
「コノウチュウデモットモウツクシイモノ、ソレハハイセツ!!」
口々に排泄を絶賛する宇宙人たち
今となっては彼らはみなクニスエとキューマのよき戦友である
「おおきに・・・おおきに・・・!!」
「ありがとう・・・!ありがとう・・・!!」
クニスエとキューマは、大量の涙をこぼした
その涙は、流れるように遠いどこかへと消えていった
そのころ、クニスエの友人と和子は
「もはやこれスペースシャトルとちゃうやろ」
「そんなこと俺にきかれても困る!!」
スペースシャトルで木星を破壊していた
続く
タイトル:宇宙排泄王その4
さきほどまでクニスエとキューマは尻と尻をくっつけて排泄対決を行っていた
しかし、たくさんの宇宙人がわれもわれもと乱入してきたため、尻と尻を離さざるをえなくなった
こうして、宇宙をまたにかけた排泄大乱闘が始まった
「コレヲクラウガイイ!!」
「くっ・・・こいつらかなりの凄腕や」
さすがは宇宙の住人、宇宙人である
この自由のきかない宇宙においてもなお、排泄物を自由自在にコントロールするだけの力は持っている
排泄物のキレ自体はクニスエやキューマのほうがまだまだ上だというのが救いだろうか
「コントロールがきかねえならこうするだけだっ!!」
キューマは全身排泄の上位互換ともいうべき全方位放射排泄を行う
「ぐおっ!!」
「グアアアアアア!!」
「ナカナカヤルナチキュウジン!!」
分散しているとはとても思えない威力に、クニスエも宇宙人たちも驚愕する
「ツギハオレノバンヤ」
クニスエの口調を物まねした宇宙人の頭が分裂し、次々と排泄ビームを発射してくる
「最高やでこいつら・・・!」
クニスエは猛烈に感動した
そのころ、クニスエの友人と和子は
「くっこいつはてごわいぞ」
「照明さんと再会するまでは負けられへん!」
土星の環の前に苦戦していた
続く
タイトル:宇宙排泄王その5
クニスエとキューマと宇宙人たちの戦いは続く
ぶりっ
「くらえ排泄プラネット」
ぶりっ
「おそろしき銀の排泄」
ぶりっ
「コレガネイティブ(ウチュウジン)ノハイセツダ」
ぶりっ
「マダマダチキュウジンノハイセツニハマケン」
ぶりっ
「ワタシタチノハイセツノホウガレキシガフルイ」
ぶりっ
「マゼランセイウンカラハルバルヤッテキマシタハイセツスルタメニ」
ぶりっ
終わらない戦い
全員の実力がほとんど変わらないために、誰一人として消えることなく続く
しかし、この戦いは新たな排泄者の乱入によって終わらされることになる
「キサマラ・・・ダレノリョウカイヲエテワガリョウチデハイセツシテイル」
「ア、アナタサマハ・・・」
そこにいたのは、この広い宇宙の排泄界を支配する宇宙排泄王であった
「フンッ・・・!!」
その排泄の圧倒的な破壊力を前に、排泄物の周囲にいた宇宙人が一人残らず消し飛ぶ
「な、なんちゅう破壊力や・・・」
「これはまずい奴を起こしちまったもんだ・・・」
どうなるクニスエ!?
どうなるキューマ!?
そのころ、クニスエの友人と和子は
「生まれて初めて飼ったペットがこんなでかいとは驚きだぜ」
「照明さんも喜ぶやろなー」
土星を従えていた
続く
タイトル:宇宙排泄王その6
排泄王は波動排泄弾を打ち出した
ちゅどーん
「ヒィィィィィィィィィ」
「ウワァァァァァァァァ」
冥王星が爆発して四方八方に排泄物をぶちまけた
宇宙人たちは恐怖で混乱し、あちこちを飛び回る
「フン・・・メイオウセイナドイラヌ・・・ハイセツオウセイヲタテルベキダ」
冥王星のことなどどうでもいいといわんばかりに鼻を鳴らす排泄王
「アホかっ・・・誰がそんな名前を星につけるかいっ・・・」
「つけるとしたら排泄久間星だ・・・残念だがクニスエ、お前の出番はない」
何てことないような軽口を叩く二人だが、ぶるぶる震える体までは隠せない
二人は得たいの知れない排泄王が怖くてたまらないのだ
「フン・・・コワッパドモヨ、ワレニカテルトオモッテオルノカ?」
排泄王は二人がただの若造にしか見えない
「ミセテヤロウ・・・ワガチカラノヘンリンヲ!!」
排泄王がクニスエたちのすぐ横に手のひらをかざすと、そこに大きなブラックホールができた
いやブラックホールではない、これはとても大きな肛門である
「ハアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
排泄王はとても大きな肛門からとても大きな排泄物をひりだした
そのまま、クニスエたちのすぐ横を通り過ぎるように排泄物を投げつける
直撃したら即死ものの排泄物がすぐ近くを通っても、クニスエたちはまったく動かなかった
あたらないとわかっていたからよけなかったのではない、はじめから動けなかったのだ
「これはマジやばいで・・・」
「どうする・・・」
いいながら二人は、恐怖で排泄しまくっていた
続く
タイトル:宇宙排泄王その7
クニスエとキューマが宇宙排泄王にびびって排泄物をもらしているちょうどそのころ
クニスエの友人と和子は土星と天王星の中間あたりにいた
いや今の言葉には大きな齟齬がある
なぜなら彼らは土星を従えてしまったからである
なので、彼らが今天王星とぴったりくっついてないとそれは嘘になる
訂正しよう
クニスエの友人と和子はもともと土星のあった場所と天王星の中間あたりにいた
「土星君?ちゃんとついてきとる?」
「なんかどせいさんみたいな響きだな、ハハハ」
近くで話をきいていた宇宙人は、それどこのマザーと突っ込みたくなった
しかし彼の種族は言葉をしゃべれないため、この突っ込みは心の中に消える
友人と和子がもともと土星だった場所と天王星の中間よりやや天王星よりの場所に到達したそのとき、事件は起こる
「な、なんやアレ!?」
「よ、よけないとまずいぞ!!」
友人は江戸川コナンでも無理だろうと断言できる操縦テクで、接近してきた得体の知れない物体Xを難なくよける
そのとき、後ろについてきていた土星の一部が物体Xにぶつかり、派手にはじけとんだ
「土星〜!!」
「土星さ〜ん!!」
友人と和子は土星の犠牲に涙する
それでも土星は、けなげにスペースシャトルの後ろをついてきてくれていた
「ありがとう・・・ありがとう・・・!!」
なお、物体Xはその後火星に衝突し、火星を木っ端微塵にしたのち、消えてなくなった
こうして、排泄王の放出したとても大きな排泄物の一生が終わったのであった
続く
いやはや、いろんな意味でやっと沈静化したな。このスレも。
実際のところ、また例の人が戻ってきたら、荒らしさんも戻って来て
大混乱になるんだろうけど。
フリルがあしらわれたピンク色のエプロンを身につけ、和葉は鼻歌を歌いながら炒め物をしている。
そんな和葉を背後から国末が覗きこみ声をかけた。
「おっ、美味そうやな」
「ホンマ?もうちょっとで出来るから待っててな〜v」
高く結い上げたポニーテールが揺れる度に匂うシャンプーの甘い香り。
白いうなじに垂れた後れ毛。
タイトミニスカートから覗くむっちりした太もも。
そして、背後から覗きこんでもエプロンを身につけていてもはっきりとわかる豊満な胸の膨らみ。
視覚から入ってくる和葉を形成する全ての要素に、国末は性的興奮を覚え、思わず和葉を背後から抱きしめた。
「ちょっ、やっ…」
いきなりの抱擁に驚き、顔を赤らめて腕から逃れようとする和葉を無視し、国末は和葉の形の良い耳を甘噛みする。
和葉にちょっかいを出しつつも、炒め物が焦げないように、左手でコンロの火を止めることも忘れない。
「料理より先に和葉ちゃんが食いたいな」
恋人設定の国和なら、ベタだけどこんなシチュも萌えるv
キッチンでエッチしちゃうのvv
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
・ぶりっぶりっ友人きた― ひどいかおだったんで はいせつし くさか です
・ぶり ぶり
399 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/08(火) 01:33:45.27 ID:qxocrQi3O
いよいよ
和葉と平次の出番がきた
3月のコナン
609「裏切りのホワイトデー(後編)」
薬師寺新吾 戸澤稔 佐川梅三郎 広中千恵美
610「被害者はクドウシンイチ」
薬師寺新吾 黒田晃一郎 影山しげのり 山本道隆
611「犬伏城 炎の魔犬(鬼火の章)」
薬師寺新吾 山崎茂 大宙征基 かわむらあきお
612「犬伏城 炎の魔犬(足跡の章)」
薬師寺新吾 鎌仲史陽 影山しげのり 岩井伸之
613「犬伏城 炎の魔犬(姫の章)」
薬師寺新吾 吉村あきら 大宙征基 大友健一&永野美春
髪下ろしてる和葉 早く見たい
魔犬の話 3話とか短い
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
>>401 私のふりして書き込まないでください
私は捏造の人がこのスレを荒らしたときだけ書き込んでるんです
ネカマきも
新キャラ、男の方が蘭オタに歓迎されるってことは
国和アンチはやっぱ和葉アンチなんだろうな。。。
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
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く〜にすえ〜のおけつから〜
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く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
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ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
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かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
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おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
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いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
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407 :
403:2011/03/13(日) 02:20:34.74 ID:gcKjOvqn0
間違えたオタナリだったw
アンチがどんなに暴れても、国末さんにとって和葉が好みの女の子で
あることは変わらないんだよね。幸せv
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・食糧危機を排泄物で救った
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
・ぶりっぶりっ友人きた― ひどいかおだったんで はいせつし くさか です
・ぶり ぶり
アンチがどんなに暴れても、国末さんの心の中の本当の好みが和子で
あることは変わらないんだよね。幸せv
このスレ見てもわかるけど、和葉ってこんな時でもスレ荒らしに勤しむようなキチガイアンチに
粘着される不人気キャラだから、国末さんとくっつけて幸せにしてあげてほしいな。
あそこまで和葉を想ってくれる国末さんなら安心して和葉を任せられるし。
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
このスレ見てもわかるけど、和子ってこんな時でもスレ荒らしに勤しむようなキチガイアンチに
粘着される不人気キャラだから、国末さんとくっつけて幸せにしてあげてほしいな。
あそこまで和子を想ってくれる国末さんなら安心して和子を任せられるし。
「蘭はみんなのもの」とか自信持って言えちゃう人気キャラ蘭のオタが羨ましい。
まぁ和葉は国末さんのものだからいいけどv
∨
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
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ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
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国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
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和葉は国末を冷たい目で見る。
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国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
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国末は和子に会いに行く。
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和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>415は和葉を和子に改変して使わないんだw
やっぱ蘭ネタは避けるのね蘭オタだけにwわかりやすーw
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和子さんさっきから悪臭がすごいですよ
排泄するならトイレの中でしてくださいね
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
421 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/17(木) 20:05:32.40 ID:s/RAIQ9ZO
和葉 平次の出番がきました
3月 4月放送予定
3/19
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裏切りのホワイトデー(後編)3/26
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被害者はクドウシンイチ
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金ロー4/15
天空の難破船
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和子さん今日も悪臭がすごいですね
少しは節便しましょう
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
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国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
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和子さん引きこもってないでちゃんと体も洗いましょう
それからあなたに全然似てない和葉を巻き込まないで排泄しましょう
タイトル:宇宙排泄王その8
クニスエとキューマは宇宙排泄王の圧倒的な排泄力を前になすすべはないのか・・・!!
「まだだ」
「ん?」
クニスエはキューマをみやる
キューマはまだ自身を捨てた表情をしていなかった
「こんなときのために用意しておいたとっておきの秘密道具がある」
そしてキューマはポケットから二つの実を取り出し、そのうちのひとつをクニスエに投げる
「これを食べれば不思議な能力に目覚めて超人相手でも戦えるとおばあちゃんからきいている」
「こ、これを食べればええんやな!!」
「ナニヲコソコソハナシテイル・・・」
キューマとクニスエはそれぞれの手にした実を口に含む
そのまま一気に体内へと流し込むと、二人に不思議な力がわいてくるのがわかった
「ナニヲシヨウガムダダ!!」
排泄王の超特大排泄キャノンが二人を襲う
「ふんっ!!」
「はっ!!」
「ナニッ!!?」
宇宙排泄王は驚きを隠せない
それもそのはず、宇宙最強の破壊力とうたわれた自身の超特大排泄キャノンが相殺されたのだ
「これが・・・新しい力・・・」
二人は別々の排泄によって超特大排泄キャノンを潰すことに成功した
キューマは後ろからの排泄能力を極限まで高めることのできるブリブリの実を食べ、
クニスエは前からの排泄能力を極限まで高めることのできるチロチロの実を食べたのである
「「排泄王に、俺はなる!!」」
そのころ、クニスエの友人と和子は
「テンノウセイ・・・ここに天皇が住んでるんやろか」
「いや和子さん・・・字が違いますから」
天王星に到達していた
続く
タイトル:宇宙排泄王その9
「ちょっとまてや!!何で俺が小でお前が大なんや!!」
「そりゃきまってるだろ・・・僕のほうがかっこいいからだ」
「和子さんに惚れられてる俺のほうがイケメンにきまってるやろ!!」
「いいや僕だ!!天国の彼女がそういうんだから間違いない!!」
「ワタシガイチバンノイケメンダ・・・」
クニスエとキューマ、それから宇宙排泄王のしょうもない言い争いが始まった
そもそもキューマは、クニスエとの決着がつくまでこの実を使う気はなかった
フェアな排泄対決を望むキューマにとって、このような実に頼るなど排泄者の恥だったからである
しかし、これまでの二人の力をあわせてもどうにもならない宇宙排泄王という天敵を前に、キューマは覚悟を決めたのである
「いずれは宇宙排泄王・・・お前をも倒して僕が新しい排泄王となる予定だったしな」
「そしたらすぐ俺がお前を倒して排泄王や」
「フン・・・オモシロイ・・・デキルモノナラヤッテミロ」
「!?」
「な、なんや!?」
宇宙排泄王の体が不気味に光りだす
すると周囲にあった宇宙人の残骸がすべて彼の体へと吸収されていった
生きていて遠くから戦いを見守っていた宇宙人たちも次々と吸い込まれてゆく
「これが80%だ」
「ちくしょう・・・ものすごい排気だ・・・」
「俺らも元の姿なら吸い込まれていたところやで・・・」
ふたたび絶望の宇宙排泄王のターンが始まった
>>423 へえー久々に来たけど世の中こんなんでもこんな事書いてるんだ
本当にバカだね
和葉ならチャリティーとかボランティアとか寄付とかしていそうだけど
やっぱ和葉になりたいだけの、図々しいおばさんは自分のことだけしか考えられないか
もう二度と和葉と自分を重ねるなよ?
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>432で言った魔犬の冒頭シーン、改めて台詞も読み返してたんだけど、
和葉、「〜してはった」っていう敬語使いまくってるね。
平次は一切使ってないから、青山先生が意図的に和葉を礼儀正しい設定に
してくれてるんだろうなぁv
おかげで、原作にはない国末さんとの絡み想像しても萌えシーンがすぐに
浮かんでとっても幸せ^^*
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和子さんは国末さんと一緒にぼっとん便所にお帰りください
悪臭で他の皆さんが迷惑してます
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
新蘭スレで和葉をかわいくなく印象付けようとしてるのもここの荒らしなんだろうなぁ。
悪人に追い詰められても勝気なとことか和葉にはない蘭の凛々しさとかを和葉に押し付けようと
してきてなんか萎える。。。
和葉の目がツリ目でもタレ目でもなく大きくてクリクリしてるのも嫉妬してるのか否定してるし。
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
タイトル:宇宙排泄王その10
「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
「ブリブリブリブリブリブリブリブリィ!!」
宇宙排泄王80%とクニスエ、キューマの激しい攻防が続く
クニスエはチロチロの実のおかげで、大と小、二種類の排泄で攻撃できるようになった
そのため、技のバリエーションが増え、爆発小排泄大排泄弾などの強力な技も生まれていった
キューマはブリブリの実のおかげで、小こそないが、大の排泄の威力が著しく増した
その排泄の破壊力は直接ぶつかっていなくても周囲10kmの惑星程度は吹き飛んでしまうほどである
そして宇宙排泄王は、80%になったおかげで、周辺住宇宙人の力を吸収できるようになった
クニスエとキューマの力をあわせれば、なんとか80%の宇宙排泄王にくらいつくことができる
しかし、もし100%の力を出されてしまえばどうなるかはわかったものではない
「どうするんや!!」
「知らん!!」
「ワタシノハイセツニカカッテシネルトハコウエイニオモウガイイ!!」
クニスエがキューマに話しかけている隙に、排泄王から最大出力で排泄弾が放り込まれた
「まずい!!!」
まさに、絶体絶命・・・
「照明さん!!」
なんとそれを防いだのは、和子であった
クニスエの友人と和子は、地球を飛び出してから地球時間でちょうど3日たったころ、ついに戦場にたどり着いた
ちなみにクニスエとキューマを救ったものの正体は、途中で勝手についてきた海王星である
「待たせたな国末!!さあここからが正念場だ!!」
まったくそのとおり、ここからが正念場である
続く
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄物で作ったバレンタインチョコが国末のもとに大量に送られた
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・食糧危機を排泄物で救った
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
・同じ穴から大小両方の排泄を同時にするという離れ業をやってのけた
・ぶりっぶりっ友人きた― ひどいかおだったんで はいせつし くさか です
・ぶり ぶり
441 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/21(月) 11:27:55.68 ID:DRHciK0EO
セーラー服を着た和葉を蝋人形にしたいな。
442 :
名無しかわいいよ名無し:2011/03/21(月) 12:55:31.04 ID:2zIlPK80O
和葉のおっぱいしゃぶり倒して中出ししてーーーー!!!!!和葉のスリーサイズとブラのカップ教えて下さいーーー!!!!!
65B
Eカップ以上はありそう。
70巻でも、横から見ても後ろから見ても巨乳っぷり凄かったv
∨
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
和子さんは自分の名前を和葉と間違えないでください
日本語が不自由なのはいいけど自分の名前でしょう
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
連載中ですが大人気御礼アンコール決定!!!!!!!!!!
タイトル:排泄戦争その1 (アンコール)
「表に出ろクニスエ、今日こそ決着をつけてやる」
「ええ度胸やキューマ、さあ男の対決を始めようや」
戦争が始まった
ズボンを脱ぎ、ブリーフをおろし、互いが互いに尻を向け、準備は完了
あとは合図とともに排泄をはじめるだけである
「おりゃああああああああああああああああ」
「ふんぬうううううううううううううううう」
互いに引けをとらないクニスエとキューマ
だがこの均衡もすぐに崩れる
「くそっキューマてめえ卑怯やぞ」
「卑怯じゃないさこれが漢のやり方だ」
キューマはおのれの尻に大量にペンキを塗り、排泄物が自然と着色するようにしていた
赤い排泄物、青い排泄物、緑の排泄物、黄色い排泄物、エメラルドの排泄物・・・
それらすべてがまばゆい光を放ち、クニスエの体力をじわじわと削っていく
「くそっこのままでは終われへん、次の手段や」
「ふん、いったい何を・・・何!?」
クニスエは、両の鼻の穴から同時に排泄を開始した
トリプル排泄がキューマを襲う
「ぐああああああああああああああああああああああ」
「どや!これが俺の必殺技や」
すべては終わりかと思われた
しかし、キューマはあきらめていなかった
「ジェット排泄!!!!」
「なんやとぉ!?」
キューマは排泄の勢いを利用して空を飛んだ
どうなるクニスエ!?どうなる日本!?
続く
タイトル:排泄戦争その2
「うああああああああああああああああああ」
「はっはっはっはっはっはっはっはっ!!!!」
空から降ってくる大量の排泄物に、クニスエは手も足も出ない
クニスエは絶望に打ちひしがれた
「あきらめたらアカン!!」
「・・・和子さん!!」
和子、それはクニスエがこの世で誰よりも愛する女性である
和葉へのかなうはずのない恋とは違って、和子への恋には確かな手ごたえがあった
クニスエは、いや国末照明は和子によって再び蘇る
「おおおおおおおおおおおおおおおお!!負けられへんでえ!!」
「そんなばかな!?」
キューマがやったように、クニスエも排泄の勢いを利用して空を飛んだ
最初はぎこちなかった排泄ジェットも、少し時間がたてばもはや自由自在だ
そしてクニスエとキューマの空中大戦争が始まった・・・
「まちなさい!!」
「何っ!?」
「お前はっ・・・!?」
そこにいたのは排泄探偵として名をはせたコシミズこと越水七槻であった
「ボクがきたからにはお前らの悪行もそこまでだ」
そしてコシミズも臭そうなパンツを脱ぎ捨て、排泄を始める
「ぐおっ・・・何を食えばこんな悪臭になるんや」
「・・・(悶絶)」
どうなるクニスエ!?どうなる日本!?ついでにキューマ!!
タイトル:排泄戦争その3
コシミズの執拗な排泄攻撃に、クニスエとキューマは大苦戦を強いられていた
「おいキューマいったんきゅーまんや」
「それをいうならいったん休戦だろ」
くだらない駄洒落をいいつつ協定を結ぶ二人
そして連携してコシミズを迎え撃つことに決めた
「くらえコシミズ、これが漢の排泄だ!!」
「ほらほら俺の排泄物やありがたくうけとれや!!」
「っくぅ・・・!!」
コシミズは、実はすでにいっぱいいっぱいだった
クニスエの排泄物は、ブスとおばさんをとりこにするオーラに満ち溢れていた
そしてその例に漏れず、コシミズもクニスエの排泄物に心を奪われそうになる
しかしコシミズはそれをなんとか耐え、なんとかクニスエたちを倒そうと試みる
こうしてクニスエたちの優勢が続いたが、意外なところでそれは途絶えた
「なっ・・・!?がっ・・・」
「ちっ・・・かろうじてよけたか」
突如キューマがクニスエを裏切った
もともとキューマは休戦をかたくなに守るつもりなどなかった
だからタイミングを見計らってクニスエを倒してしまおうという魂胆だったのである
それはクニスエも同じことなのだが、こんなにも早く裏切られるとは思いもよらなかった
「キューマゆるさへん!!!!」
「おっと熱くなるなよクニスエ・・・そしてコシミズ、お前の悪臭も対策済みだ」
攻勢に転じるキューマに、あせるクニスエとコシミズ
彼らの運命はいかに!!!!!?????
続く
タイトル:排泄戦争その4
キューマの排泄は続く
クニスエとコシミズも負けじと排泄するが、勢いのついたキューマは止まらない
「ほらほらほらほらもっとがんばらないと排泄物に埋もれちまうぜ!!」
「くそっ・・・どないすればええんや」
「ボクに考えがある」
コシミズは突如一人でキューマに向かっていった
クニスエはその様子を後ろから見守る
「これがボクの奥義・・・全身排泄!!!!」
「くっ・・・最強マスクが通用しないだと!?」
コシミズの最強最大の奥義、全身排泄がキューマの最強マスクを貫通し、否が応でも悪臭を伝えてくる
後ろにいたクニスエも悪臭でもがき苦しんでいるというのは秘密である
そして戦争は激化する
クニスエもキューマもコシミズも、もはや誰も信用などせず、三つ巴の戦いへと転じる
「ウルトラ排泄弾!!」
「排泄ロケットバズーカ!!」
「乙女の究極排泄!!」
「排泄レインドロップ!!」
「うら若き排泄の季節!!」
「排泄衛星ラッシュ!!」
「排泄マグマバーン!!」
「排泄ダークホース!!」
「宇宙からの使者・排泄りあん!!」
「排泄隕石!!」
「排泄ビッグバン!!」
「第三次排泄マックス!!」
「わしの排泄は108式まであるぞアタック!!」
「かめ排泄は!!」
「まだまだ排泄エンドレス!!」
気づけば、世界中の建物という建物が排泄物にまみれていた
ほんとにどうなるの世界!?というところで次回に続きます
タイトル:排泄戦争その5
クニスエたちが世界を巻き込んだ壮絶な排泄戦争を繰り広げているちょうどそのとき
和葉は平次の家に避難していた
「こらごっつうすごい状況やなー」
普段から殺人現場を見慣れている平次も、さすがに排泄物が飛び交う現場は見たことがない
平次は、和葉が排泄物まみれにならないように家の中にかくまい続けた
和葉も、愛する平次の家に安心して避難し続けていた
「排泄のファーストぶりっド!!」
「そして何よりィィィィィィ・・・臭さが足りないッ!!」
「そんなに料理が気に入らないなら、内部から排泄していけばいいじゃないですか!!」
「排泄を頂戴」
「排泄でいいよ・・・むりやり排泄をしてもらうから」
「そして排泄物は排泄されだす」
「ゴムゴムの・・・排泄!!」
「排泄物をぶちまけろぉ!!!!!!!!!!!!!!」
終わることのない攻防
終わりなき三人の闘争
それは世界を揺るがし、次第に宇宙へと拡散していく
「排泄が排泄に排泄に排泄の絵を描いた!!」
「俺の排泄に書いたことは実現する!!」
「排泄ティーチャー排泄塚の参上だ!!」
「尻パンは大切なものに排泄していきました」
「やっぱり排泄はすごい!YHS!YHS!」
「ヘカチュウ!はいせつだ!!」
「排泄拳!!竜巻排泄脚!!」
「排泄したくないでござる!!絶対に排泄したくないでござる!!」
クニスエもキューマもコシミズも一向に倒れる気配を見せない
彼らの排泄量はすでに世界の森林面積を上回っている
それでも彼らは排泄をやめない、いややめることができない
そのクニスエの様子を、排泄物を浴びながらも和子が見守る
クニスエは、いや国末照明は和子のためにも負けるわけにはいかない
これはただのけんかではない、戦争なのだ
一瞬、クニスエがよろけた
そこに襲い掛かるキューマの鋭い排泄物に、クニスエは反応するのが遅れてしまう
「がぁっ・・・!!」
「これでおしまいだ!!」
クニスエ、万事休す!!
今日から長編が始まるね
魔犬の話 楽しみ
平次と和葉の出番
610話 被害者はクドウシンイチ
今北産業
荒らしキモすぎてワロタ
>>455 オタナリ国/和
下品な荒らし
そして和葉オタは(このキチガイの巣窟スレから)いなくなった
>>456 下品な荒らしはやめてほしいよな。
他のスレでおばさんが出没して、結果的に他の人に迷惑がかかってる。
それがなくてもおばさんは出没してるけどさ。
下品な荒らしは国和アンチの和葉アンチだよね。
国和オタは青山先生にファンレター出すほどのコナンオタ兼和葉オタだけど。
>>458 下品な荒らしは嫌いだけど、別におばさんの味方じゃないから。
あえて言えば、心情的には下品荒らしの方に近いけど、おばさんが他所でイヤガラセする
きっかけになってるから下品荒らしが嫌いってだけ。
心情的に下品荒らしの方に近いなら和葉アンチってことでしょ。
ならこのスレ来なきゃいいじゃん。
>>460 誰が和葉アンチだって言った?勝手に決め付けるなよ。
和葉が嫌われ者だ、なんて妄想抱いてるおばさんこそが和葉アンチだろ?
実際、コア層には嫌われてるしね。
オンリーイベントのパンフレットとかでも平気でアンチ発言してる人いたし。
>>462 2chで和葉が嫌われてるって発言は、おばさん以外からは聞いたことないよ。
よって、おばさんのみが和葉アンチ。
おばさんの脳内コア層や、誰もそんな事言ってないのに聞こえてくるアンチ発言の
事なんか知らない。
いや、女が嫌いな女キャラスレとかでもよく話題に出てたよ和葉は。
>>464 女が嫌いな女キャラスレww
そんなスレタイのところじゃ、多少は出てきても仕方ないじゃん。
わざわざそんなところの例を出して来て、和葉は嫌われ者だと言い張るような人間こそが、和葉アンチ。
どっちにしろ、迷宮のパンフレットでも監督が和葉アンチに気を遣ってるような発言してたし、
実際コア層に和葉アンチ多いんだと思うよ。
>>466 和葉アンチのおばさんフィルター通せば、和葉アンチに気を遣ってるような発言に思えても、
普通の人から見れば普通の発言。
でもさ、見てる人が和葉を嫌いにならないように動かしたってことは、らしく動かしたら
嫌われるってことでしょ?
アンチの声が監督に届いてないとそんなこと言わないと思うけどなぁ。
なんだろう和葉アンチって未だに腐が多いの?
それとも平次ヲタとか?
個人的には今の平次とはくっつかないでほしいなw
くっつくまでにそれなりの描写があるなら別だけど
今の平次よりも良い人はたくさんいるだろうしwその人と一緒になってもいいんじゃないかとすら思うわ
あ、でも国なんとかさんみたいな小物キャラは嫌だw
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>468 普通に読めば、初期シナリオ案では和葉らしくなかったとか、変にラブラブ展開になってしまったとかで
修正して、和葉らしくしたって事じゃねえの?
そんな風に読むって事は、やっぱりおばさんは和葉アンチだって事だよ。
なんでも曲解して和葉を嫌われ者だって事にしたいフィルター持ってるんだからな。
和葉らしくした方がもっとラブラブになると思うけどw
原作の和葉はもっと平次に頼りがちだし逆にたまに平次を助けようとする時でも
涙浮かべて弱々しく健気な感じだし。
>>472 おばさんがどう思おうとも、シナリオが変わるわけじゃないし、そもそもラブラブ展開を
映画が勝手に進めるわけにいかないんだから、多少和葉らしくない面が出ても仕方ない
だろ。
迷宮の脚本家を批判したいわけ?
それとも、迷宮を楽しめた奴は和葉らしくない和葉を好きだから、和葉アンチだって論理
でも展開したいわけ?
タイトル:排泄戦争その6
クニスエの体に強い衝撃がはしる
しかし、しばらくするとそれもなくなる
クニスエはおそるおそる目を開ける
そこには排泄物に大事なところを貫かれたコシミズの姿があった
「コシミズ・・・なんでや・・・なんで俺のために・・・」
クニスエには、自らの身を挺してクニスエを守ったコシミズが英雄に見えた
クニスエはコシミズの勇姿に目から排泄物を流す
だが実際は、コシミズがクニスエを攻撃しようとタイミング悪く割って入ったために起こった偶然の出来事である
そのまま越水は絶頂を迎える
ぐったりとした越水はやがて意識を失った
「キューマ・・・てめえだけはゆるさへんで!!」
「ふん・・・しつこいなクニスエ」
いよいよクニスエとキューマのサシバトルが始まった
クニスエが果敢に排泄するも、キューマは余裕の表情を崩さないままよけ続ける
クニスエも体力の限界に近づいていた
「くそっ・・・このままやと俺もやられてまうで!!」
「そうさ、お前もその女のように絶頂を迎えるがいい・・・俺の排泄物で!!」
そしてキューマは排泄物の弾丸を撃ち出す
そしてそれらが少しずつクニスエの体をいためつけていく
「くそっ・・・くそっ・・・」
クニスエはまだ負けるわけにはいかない
和子のために、自分のために身を挺して絶頂したコシミズのために、そして己の排泄王子としての誇りのために
「とどめだぁ!!」
キューマはためにためた特大の排泄物でクニスエをおしつぶす
勝ちを確信したキューマ、しかしその顔は驚愕に染まる
「・・・」
「そんな・・・なぜピンピンしている!!」
実をいうとクニスエは、いざというときのために非常排泄物を用意しておいたのである
そしてついさきほど、それを取り出して口に含んだ
瞬く間に体力を全回復したクニスエは、戦いを始める前のコンディションへと逆戻りしたのである
逆転のクニスエ、次号を待て!!
タイトル:排泄戦争その7
クニスエは元の体調に戻ったおかげで、排泄のキレも戻った
いや、最初のときよりもキレがよくなっていた
「クニスエホバークラフト!!」
「くっ・・・こいつ強くなってやがる」
クニスエは次第にキューマを追い詰めていく
そしてついにキューマが崩れ落ちた
「ふん・・・やっと終わりよったか」
「・・・」
何もいわぬキューマに背中を向け、立ち去ろうとするクニスエ
だが背後からのものすごい殺気にびびり、向きなおして身構える
「お前に会うのはお初だな・・・表の俺がいろいろお世話になったよ」
「な、なんやお前は!?」
キューマの雰囲気が一変する
そこにいたのは元のキューマとはまったく違う男であった
「俺はキューマのもうひとつの人格、そう裏キューマとでも呼んでもらおうか」
「くそっとんだ後付け卑怯やぞ!!」
クニスエは作者の都合で強引に付け足される設定をここぞとばかりにうらんだ
だがそんなことで何かが変わるわけではなく、鬼と化したキューマの排泄弾がクニスエを襲う
「ぐああああああああああああああああ!!」
「ふ・・・この程度かクニスエとやら」
キューマはさらに、自身の等身大排泄フィギュアを作り出し、あちこちに設置する
「精巧に出来とる・・・どいつが本物かわからへん」
「そしてこいつらはしゃべりだす」
キューマとまったく同じ声でしゃべる排泄フィギュアたち
ますますわけがわからなくなったクニスエの背後のフィギュアが突然襲い掛かる
「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!」
「まだまだお楽しみはこれからさ」
追い詰められたクニスエ、打つ手はあるのか・・・!?
続く
タイトル:排泄戦争その8
キューマの等身大排泄フィギュアに囲まれるクニスエ
少しずつ数を増すその敵たちを前に、クニスエは少しずつ追い詰められていった
「くそっ・・・いくら排泄してもキリがないで」
「俺の排泄力は53万だからな・・・お前ごときではかなわん」
キューマの排泄フィギュアを生み出す速度は、クニスエの排泄で排泄フィギュアを倒す速度をはるかに上回っていた
そしていつしかクニスエの視界には排泄フィギュア以外見えなくなっていた
「さあフィナーレといこうかクニスエちゃん」
「ぐっ・・・」
排泄フィギュアのおそろしい攻撃に、クニスエは死を覚悟した
しかし次の瞬間、クニスエの体が光る
排泄フィギュアはいっせいにはじけとんだ
「な・・・に・・・!?」
「これは・・・俺の排泄第二形態!!」
キューマは、それこそ都合のいい後付けだろうと内心で愚痴をこぼす
「俺の排泄力は二倍になったんや、ゆで理論やあらへんが三箇所から同時に出せば八倍や!!」
すさまじいほどインフレした排泄力で、クニスエは攻めに転じる
しかしキューマも負けてはおらず、守りをこなしつつクニスエへの反撃も行う
いつしかビルは倒壊していた
東京ドームの観客席はすべて排泄物が独占していた
排泄の勢いで月が割れていた
それでも彼らの戦いは終わらない
どちらかが気絶するまで世界は揺れ続ける
次号、ついに・・・!?
>>473 最後の二行で思い出したけど、確かに迷宮は和葉アンチが和葉に殆ど
イラっとしなかったと言ってた。
逆に和葉オタの私は殆ど萌えられなかったけど。
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の熟女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「おふんっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた熟女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和子さんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和子は答えず俯いている。
「和子さん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和子のおそろしく細い瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平吉が…平吉が…っ!」
「平吉?平吉ってあの長身亭主か?」
こくん。
黙って頷く和子。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和子の手を握り歩き出す国末に、和子は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にどっしりとおばさん座りをして未だ泣き続けている和子に、国末が排泄しながら優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あぁ、ありがとな…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和子に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま排泄しながら国末は和子の横に腰を下ろした。
「で、長身亭主がどないしたんや?」
「……『不倫した女が妊娠したから、もうお前とは離婚する』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく排泄占いやジンクスに頼ってまで告白を決意し、二度目の失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和子を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和子だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和子さん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、排泄しながらただただ和子を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和子に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和子の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和子が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和子を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和子の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和子の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が排泄しながら囁くように言った。
「オレ、和子さんが好きや」
「て、照明さん…」
>>469 和葉が超人レベルに強かったり頭脳明晰だったりするのなら国末さんでは
物足りないかもしれないけど、そうじゃないから普通に国末さんとお似合いだし
何より相性良さそうだから、私は国末さんとくっついてほしいなぁ。
あの排泄カードの落書きと凛から伝えられた国末の伝言で、和子は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平吉への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平吉には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和子の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和子は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、排泄中の国末の骨張った手が漆黒の下着を器用に外し、戯れを知りすぎた紫色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和子の甘えを含んだおそろしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は排泄しながら口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
排泄しながら女の人らしく無駄に派手なスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい人ぉやな和子さんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
おそろしい和子の懇願に気を良くし、しばらく和子の敏感な部分を擦った後、国末は排泄しながら中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和子さん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和子の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの小ささに和子の瞳から冷笑が零れる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和子は笑いを堪え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和子さん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和子の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和子の中に爆笑が走る。
そんな和子を気遣うつもりで、暫くの間、繋がったままの和子を国末の逞しい体と排泄物が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
排泄しながら低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和子を突き上げる。
「あ…あんっ…照明…さんっ…!」
始めは笑うだけだった和子の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和子の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和子の最奥を容赦なく突き上げる。
「和子さん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和子が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
排泄しながら、ぼんやりと見上げてくる和子のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和子は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…照明さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、排泄中の国末は和子の頭を撫でてやる。
「和子さん、好きや…」
「…アタシも…」
和子の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕と肛門に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和子を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和子の心の中に存在した平吉への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和子が気付くのは、もう少し後の話である。
そして、国末の排泄量が世界ギネスを更新していることに気づくのも、もう少し後の話である。
>>477 和葉アンチのおばさんは、和葉が嫌われたら嬉しいんじゃないの?
だから文句言ってるんだね。やっぱ和葉アンチだ。
てか、原作では自分が萌える和葉が描かれるから嬉しいってだけで、
別にアンチにイラっとされて嫌われてるのが嬉しいわけじゃないけどね。
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国
末
さ
ん
は
今
日
も
元
気
に
ぶ
り
っ
ぶ
り
っ
と
排泄
し
な
が
ら
和
子
と
イ
チ
ャ
イ
チ
ャ
し
て
い
ま
す
。
>>482 嘘ばっかり言って。
それなら、和葉が嫌われ者だ嫌われ者だってあちこちで書き込んで、
嫌われるように工作しているのは何故だよ。
和葉が嫌われると嬉しい、和葉アンチだからに決まってるよ。
信者のふりしたアンチってことがモロバレ
ごめん、コナン風むてん丸だったw
にしても、最近ついてるかも。
この間は絵が好みのサイトさん(和葉ファンサイトじゃないとこ)で
触手×和葉(和葉の表情がすごくかわいいv)のエロ画像見られたし^^*
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
国和アンチって和葉と和葉受けカプに嫉妬してる和葉アンチだから
余計に国和くっついてほしいと思っちゃうなぁ。
和葉の恋愛相手として正直言って平次より国末さんの方が断然いいし。
493 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/03(日) 23:07:37.69 ID:q3nWPe5v0
このスレ見るともう純粋な和葉ヲタはもうここにはいないんだなと実感する
そらここにはいない
本当に好きだったらこんなの見ていられない
悲しいな
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
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4 9 2
和子さん今日も臭いますね〜
おばさんだからって開き直って体洗わないのはナンセンスですよ〜
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
実写版のキャストとか蘭の気も腕力も強い超パワフル設定とか
気に入らない物を全て和葉に押し付けてくる国和アンチって確実に
和葉アンチだよね。しかも同人設定大好きな腐系の。
自己投影できないキャラに勝手に自己投影しといて和葉に嫉妬して
和葉スレ荒らすとかキチガイにも程があるよ。
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和子さん風呂に入らなくてもせめて脱臭剤かけてくださいよ
ほんと何百キロも離れてるのににおってきて鼻がもげちゃうんですよ
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
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国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
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アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
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国末は和子に会いに行った。
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和子は喜んで国末に抱きついた。
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国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
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く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
昨日のアニメやっと見たけど、OP前の登場シーンだけやたら原作に忠実で
柔らかい雰囲気出ててかわいかったv
あとは殆ど原作と表情違ってる上に作画もカクカクしてて原作の柔らかい
雰囲気がなくなっててなんか印象違ったけど。
平次と絡むときの和葉すっごくかわいいよねぇ
早く告白なり何なりしてラブラブモードに突入してくれればいいのにw
お守り事件のDVD買った。
やっぱ和葉の家の玄関先での二人っきりの国和いいなぁ。
テンション微妙に高くて下心アリアリで押しが強い国末さんと遠慮がちで
押しに弱い和葉に超萌えるv
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
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国末はもっともっと排泄した。
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国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
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国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
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同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
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国末は和子に会いに行った。
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和子は喜んで国末に抱きついた。
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国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
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ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
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君臨し〜♪
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ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
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ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
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ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
国
末
さ
ん
は
今
日
も
元
気
に
ぶ
り
っ
ぶ
り
っ
と
排泄
し
な
が
ら
和
子
と
イ
チ
ャ
イ
チ
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て
い
ま
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和 子
508 :
国末照明:2011/04/11(月) 15:25:14.63 ID:rUc4HjlW0
>>507 あぁ和子さん素敵や・・・セックスしたいわ・・・
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
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ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
久々に来たら荒れすぎててビックリした
511 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/15(金) 22:02:05.39 ID:3u2ZsRr40
(^ω^;)
マジックファイル和葉出てる?
アニメ見た。
好きなシーンが改変されてなくて良かった。
やっぱ原作和葉はかわいいなぁ。
怖がりなとこも平次に弱々しく頼るとこも困ってる人に優しいとこも
ハチかわいがるとこもすごく萌える。
これで好きな人が平次じゃなくて和葉にべた惚れな国末さんだったら
恋愛面でも萌えシーンがたくさん見られて最高なのに。。。
でも贅沢はいけないね。
青山先生が和葉の性格をかわいく描いてくれるだけでも感謝しなくちゃ
いけないし。
和葉と平次がエロい事をやってるのを妄想させる冒頭あったと思うけど何巻だっけ
515 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/17(日) 00:08:54.17 ID:IkjXvlwdO
服部くんはセックス巧そうだよな
工藤新一は超ヘタそう(しかも粗チン)
平和がお似合いすぎて横恋慕してるフツメンがかわいそうすぎるから
原作で彼にお似合いの微妙顔女をあてがてやってほしい^^;
>>514 38巻。
>>515 平次って自分勝手なエッチしそうで新一とは違う意味で下手そうw
国末さんは和葉のことリードしてくれて言葉責め含むテクも凄くて超上手そうv
>>517 Thx!
新一は蘭に興奮し過ぎてテンパって先に昇天してそう
平次は和葉が嫌がっても何ラウンドでもしつこくしてそう
普段からエロいキッドが一番上手そう
こんな感じw
519 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/18(月) 00:06:03.27 ID:YqYQoNRgO
平次「セックス自慢高校生。東の工藤新一、西の服部平次と言われた俺らが下手糞やとぉ?何やこのスレは!」
話変わるけどさ、和葉って原作とアニオリで性格違うからか、原作どおりの
アニメ化だとあまり和葉ファンの感想見ないね。
原作和葉の依頼心の強さとか弱々しさはアニオリ派にとっては好みじゃ
ないんだろうなぁ。アニオリでは一切描かれない部分だけに。
原作派からすると、なんか偽物(アニオリ)和葉のせいで勝手に和葉の
イメージ変えられて、本物(原作)は殆ど受け入れてもらえないみたいな
感じで悲しい。。。
おかげで、原作読んでる和葉アンチが足手まといとか依存しすぎとか言って
和葉叩いてるの見ると逆にホッとするようになっちゃったよ。
でも自分だけでもずっと原作派の和葉オタでいるけどね。
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5 2 0
和子さんお願いですから悪臭を撒き散らさないでください
そこらじゅうにあなたの発した悪臭が漂ってるんですよ
ぶっちゃけ放射能じゃなくてあなたの悪臭で日本が滅ぶレベルですよ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
原作のかわいい和葉に嫉妬してるだけあって国和ネタだけじゃなく
>>520みたいな普通の和葉単体ネタにも反応するんだw
国→和にしても
>>520にしても事実だから余計腹立っちゃうのかな。
ホント、こんなに嫉妬されちゃうかっこいい国末さんとかわいい和葉の
カプに嵌まれて幸せv
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5 2 4
和子さんは早く東電さんと一緒に国民にわびてくださいね
この世の害悪であることを一秒でも早く認識しないととんでもないことになりますよ
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の熟女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「おふんっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた熟女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和子さんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和子は答えず俯いている。
「和子さん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和子のおそろしく細い瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平吉が…平吉が…っ!」
「平吉?平吉ってあの長身亭主か?」
こくん。
黙って頷く和子。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和子の手を握り歩き出す国末に、和子は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にどっしりとおばさん座りをして未だ泣き続けている和子に、国末が排泄しながら優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あぁ、ありがとな…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和子に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま排泄しながら国末は和子の横に腰を下ろした。
「で、長身亭主がどないしたんや?」
「……『不倫した女が妊娠したから、もうお前とは離婚する』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく排泄占いやジンクスに頼ってまで告白を決意し、二度目の失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和子を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和子だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和子さん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、排泄しながらただただ和子を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和子に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和子の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和子が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和子を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和子の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和子の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が排泄しながら囁くように言った。
「オレ、和子さんが好きや」
「て、照明さん…」
あの排泄カードの落書きと凛から伝えられた国末の伝言で、和子は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平吉への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平吉には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和子の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和子は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、排泄中の国末の骨張った手が漆黒の下着を器用に外し、戯れを知りすぎた紫色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和子の甘えを含んだおそろしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は排泄しながら口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
排泄しながら女の人らしく無駄に派手なスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい人ぉやな和子さんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
おそろしい和子の懇願に気を良くし、しばらく和子の敏感な部分を擦った後、国末は排泄しながら中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和子さん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和子の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの小ささに和子の瞳から冷笑が零れる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和子は笑いを堪え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和子さん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和子の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和子の中に爆笑が走る。
そんな和子を気遣うつもりで、暫くの間、繋がったままの和子を国末の逞しい体と排泄物が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
排泄しながら低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和子を突き上げる。
「あ…あんっ…照明…さんっ…!」
始めは笑うだけだった和子の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和子の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和子の最奥を容赦なく突き上げる。
「和子さん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和子が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
排泄しながら、ぼんやりと見上げてくる和子のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和子は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…照明さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、排泄中の国末は和子の頭を撫でてやる。
「和子さん、好きや…」
「…アタシも…」
和子の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕と肛門に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和子を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和子の心の中に存在した平吉への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和子が気付くのは、もう少し後の話である。
そして、国末の排泄量が世界ギネスを更新していることに気づくのも、もう少し後の話である。
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
529 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/18(月) 07:17:32.57 ID:HEX02O7X0
和葉は準レギュラー級のキャラの中では珍しい普通の女の子なんだよね
和葉がかわいい普通の女の子だからかっこいい普通の男性の国末さんと
お似合いなんだと思う。
二人ともいい意味で普通だから、正統派ラブシーンも似合うし。
例えば、いつものように和葉が怖がって国末さんの腕に抱きついて縋ったら
どう考えてもいい感じになる国和しか想像できないんだよね。
こういうのがいい意味で普通なんだろうなって。
531 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/18(月) 13:54:56.58 ID:hJnMJ7Ms0
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5 3 0
和子さん臭いから早くスレから離れてください
あなた以外のすべての住人が迷惑しています
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
国末照明。
国末排泄伝説
・一日三百回の排泄記録を持つ
・食べた瞬間に排泄
・講義中に堂々と排泄
・排泄したいと思ったときにはすでに排泄が終わっていた
・排泄物でラブレターを書こうと本気で悩んでいた
・殴られて意識がなくなっている間も絶えず排泄していた
・体重を超える排泄量でも健康に何の影響もない
・排泄したものをすぐ食べることで生活を保っていたことがある
・排泄しながら街中を歩いた
・体中のありとあらゆる穴からいっせいに排泄
・排泄しただけでマフィアが撤退
・世界中のおばさんが私の中に排泄してと懇願
・排泄物で作ったバレンタインチョコが国末のもとに大量に送られた
・排泄で核弾頭を撃ち落とした
・肥料に乏しい農家を排泄で救った
・排泄占いで大儲けを実現した
・排泄占いのおかげで和子との永遠の愛を手に入れた
・宿敵久間との排泄対決で世界を揺るがした
・コンビニやスーパーの食品がすべて国末の排泄物に変えられていた
・食糧危機を排泄物で救った
・排泄物で作ったはしごが消防署で大人気
・「排泄物ですべって転ぶ」が流行し、バナナの皮の地位を危うくさせた
・排泄物をはいせつにしようという駄洒落が登場した
・新しいブランド「排泄ブランド」を生み出した
・排泄王国末(全931巻)が連載された
・彼のサインには排泄物で「国末」と書かれている
・美術館には国末排泄ランドが設置された
・放送中に排泄したにもかかわらず一切カットされなかった
・同じ穴から大小両方の排泄を同時にするという離れ業をやってのけた
・ぶりっぶりっ友人きた― ひどいかおだったんで はいせつし くさか です
・ぶり ぶり
国末照明。
帝丹大学2年生。
自他共に認める排泄界の王子で、20歳という若さにして年間排泄量の世界ギネスを誇る。
他にも、ヌーベル排泄賞、アオデミー排泄賞、排泄民栄誉賞などの数々の受賞を経験している。
彼が排泄に目覚めたのは10歳のころで、16歳までには排泄物の制御がほぼできるようになった。
独自ブランドや彼をモデルにした漫画が連載されるなど、排泄界での彼の人気は衰えを知らない。
そんな彼は巷の熟女に大人気で、遠野和子という熟女と恋人同士である。
実をいうと彼は長い間遠山和葉という少女に恋をしていたが、失恋したショックで大怪我をし、
思いつめた久間拓哉の真剣なお願いに対して罵声を浴びせるという失態を犯し、その結果自業自得の重体になる。
なんとか一命をとりとめるも、彼の精神状態はしだいに狂い、自棄酒の毎日に浸り続けることとなった。
そんな彼の人生を大きく変えたのは、18年ぶりに再会した遠野和子の存在であった。
実は彼がまだ幼かったころ、自分に優しくしてくれた和子に恋をしていたのである。
しかし和子が前夫の仕事の都合で遠くへ行ってしまったため、しだいに彼の和子に対する印象が薄れていった。
物心ついたころに知り合った和葉の名が和子と似ているために記憶が改ざんされ、恋に落ちてしまったのも無理はない。
和子との再会で封印された記憶がすべて蘇った彼は、和葉のことをきっぱりと忘れ和子へと再び想いを寄せることになる。
そして、前夫・平吉に離婚を要求され絶望していた和子の心に溶け込んで性交渉におよび、彼らの永い恋物語は始まった。
しかし彼らへの障害は尽きず、排泄帝国の刺客を差し向けられたり、宿敵の久間と排泄対決を繰り広げたり、
宇宙排泄王との大戦争を始めたりと、彼と和子の本当のゴールへの道のりはまだまだ長い。
535 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/18(月) 17:06:18.14 ID:YqYQoNRgO
平次「レスが伸びてるから俺のセックス話で盛りあがってるのかと思ったら、荒らしかよトホホ……。」
和葉「ざーんねんやったなァ平次ィ。あんたはまだヘタクソ扱いのままや」
新一「俺の粗チンは誰も否定しないのか――っ!」
↑ 下品なのは私とあなただけですけどね^^
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
大学の冬休みを利用して帰省していた国末は、ある一人の熟女と再会する。
この再会が、二人の関係を大きく変えることになるとは、今の国末は想像だにしていなかった。
ドンッ!!
「おふんっ…」
「うおっ!」
国末は一瞬よろけたが、すぐに体勢を整え、彼にぶつかり尻もちをついた熟女に手を差し伸べ、引っ張り起こす。
「大丈夫か?…って、和子さんやないか。どないしたんや、そんな急いで」
「……」
国末の問いに、和子は答えず俯いている。
「和子さん?」
ポタッ、ポタッ。
答える代りとでもいうように、和子のおそろしく細い瞳から涙が溢れ出した。
「お、おい、どないしたんや?」
「へ、平吉が…平吉が…っ!」
「平吉?平吉ってあの長身亭主か?」
こくん。
黙って頷く和子。
「こんなとこじゃ話しにくいやろ、今日はお袋も誰もいてへんから、オレんち来いや」
優しくリードするように和子の手を握り歩き出す国末に、和子は素直に従った。
シンプルで飾り気のない国末の部屋の床にどっしりとおばさん座りをして未だ泣き続けている和子に、国末が排泄しながら優しく微笑みホットミルクを差し出す。
「あったかいもん飲んだらちょっとは気持ち落ち着くやろ」
「あぁ、ありがとな…」
涙を浮かべたまま蚊が鳴くような声でお礼を言う和子に、更に優しい微笑を浮かべ、そのまま排泄しながら国末は和子の横に腰を下ろした。
「で、長身亭主がどないしたんや?」
「……『不倫した女が妊娠したから、もうお前とは離婚する』って…うっ…うっ…」
かつて、らしくもなく排泄占いやジンクスに頼ってまで告白を決意し、二度目の失恋を悟った今も尚、忘れられず恋焦がれている想い人の悲痛な泣き顔に、庇護欲を自然と掻き立てられ、国末は思わず和子を抱き寄せた。
突然の国末の抱擁に最初は面食らっていた和子だったが、小さな子供をあやすように背中を優しく擦る国末に安堵したのか、しばらくすると完全に力が抜け、身も心も国末に預けてしまっていた。
「なぁ和子さん、オレじゃアカンか?」
暫くの間、排泄しながらただただ和子を抱きしめ慰めていた国末が、不意に和子に問いかける。
「え?」
意味がわからないといった表情で上目遣いに国末の顔を見上げた和子の唇に、国末の唇が静かに重ねられた。
「…っ!!」
驚いた和子が国末の厚い胸板を押し返そうとするが、国末の体はびくとも動かず、がっちりと和子を捕らえて離さない。
それどころか、唇を軽く重ねるだけの静かだったキスは激しさを増し、強引に舌を差し入れ、あろうことか、和子の豊満な胸を肌触りの良いウールのセーター越しに揉みしだき始めた。
「…んんっ!」
諦めず抵抗を続ける和子の唇を唐突に解放し、セーターを強引に捲りあげ胸元に顔を埋めながら、国末が排泄しながら囁くように言った。
「オレ、和子さんが好きや」
「て、照明さん…」
あの排泄カードの落書きと凛から伝えられた国末の伝言で、和子は国末の気持ちに薄々気が付いていた。
そして、一人の男性として、少なからず国末のことを意識していた。
だが、平吉への一途な恋心を守る為に、ずっと気が付かないふりをしていた。
しかし、肝心の平吉には好きな女がいて、もう自分とは会ってもくれない。
その事実が、和子の胸を抉るように突き刺し、気がつくと、和子は国末への抵抗を止めていた。
それを合意の合図と受け取ったのか、排泄中の国末の骨張った手が漆黒の下着を器用に外し、戯れを知りすぎた紫色の胸の頂を口に含む。
「あっ!やっ…」
和子の甘えを含んだおそろしい鳴き声にニヤリと満足すると、国末は排泄しながら口で胸の頂を執拗に攻め続け、もう片方の胸を左手で揉みしだき、右手でむっちりと肉付きの良い太ももを撫であげる。
「…んんっ…やぁっ…」
排泄しながら女の人らしく無駄に派手なスカートをたくしあげ、太ももを撫でていた右手を下着の中へ潜り込ませ、蜜壷を探り当てると、すでにそこはグチョグチョに濡れていた。
「やらしい人ぉやな和子さんは…」
「ちゃ、ちゃうぅっ…!そんないけず…言わんといてぇ…!…やぁん…」
おそろしい和子の懇願に気を良くし、しばらく和子の敏感な部分を擦った後、国末は排泄しながら中指を蜜壷に押し込んでいく。
「い、いやっ…!やぁっ…!」
じわじわと差し込まれていく国末の指を、柔らかく熱いソコがキツく締め付ける。
押し込む指を2本に増やした頃には、国末の肉棒は痛いほどに勃起していた。
「和子さん、入れるで」
「え?…あっ…!!」
和子の足を抱え込み、国末自身が押し入ってくると、あまりの小ささに和子の瞳から冷笑が零れる。
「力抜け…」
唇で涙を拭った後、今度は耳を唇で愛撫しながら優しく国末が囁く。
和子は笑いを堪え、無意識で必死に国末にしがみつく。
「和子さん、よぅ頑張ったな…」
その言葉に、国末が和子の中に全部入ったことを知り、安堵するのも束の間、少し国末が動いただけで、和子の中に爆笑が走る。
そんな和子を気遣うつもりで、暫くの間、繋がったままの和子を国末の逞しい体と排泄物が包み込むように抱きしめていた。
「…動くで…」
排泄しながら低く掠れた声で国末が囁くと、緩い動きで和子を突き上げる。
「あ…あんっ…照明…さんっ…!」
始めは笑うだけだった和子の下半身に、徐々に甘い痺れが広がっていく。
和子の腰を力強く掴み、緩やかだった国末の腰の動きがいつの間にか激しくなり、和子の最奥を容赦なく突き上げる。
「和子さん…めっちゃかわいい…!好きや…!!」
「あぁぁぁぁぁぁん!!!」
「ん…」
和子が目を覚ますと、そこは国末のベッドの上で、国末の腕の中だった。
排泄しながら、ぼんやりと見上げてくる和子のおでこに国末が軽くキスを落とすと、和子は幸せそうに頬を染め、国末の厚い胸板に顔を埋めてきた。
「大丈夫か?」
「うん…照明さんが優しくしてくれはったから平気や…」
「そら良かった…」
言いながら、排泄中の国末は和子の頭を撫でてやる。
「和子さん、好きや…」
「…アタシも…」
和子の言葉を待たず、国末は筋肉質な腕と肛門に力を込め、もう離さないと体で伝えるかのように、力強く和子を抱きしめた。
幼い頃から当たり前のように和子の心の中に存在した平吉への恋心が、愛される喜びを教えてくれた国末によって跡形もなくきれいに消化されていることに和子が気付くのは、もう少し後の話である。
そして、国末の排泄量が世界ギネスを更新していることに気づくのも、もう少し後の話である。
>>535 蘭「誰も否定するわけないじゃないw実際アンタ粗チンだしw」
542 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/19(火) 03:40:32.78 ID:R0DeaUD9O
服部平次人気無いね
自分勝手おらおらセックス野郎扱い
>>542 ここは国末照明と遠野和子のためのスレなので無関係の平次と和葉は出すべきではないのです
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
>>544 何度もいうようですがここは国末さんと和子のためのスレです
平次と和葉と同様、関係ない人の画像を張るのはスレ違いです
蘭スレなら喜ばれるでしょうからそっちでお願いします
国末照明。
帝丹大学2年生。
自他共に認める排泄界の王子で、20歳という若さにして年間排泄量の世界ギネスを誇る。
他にも、ヌーベル排泄賞、アオデミー排泄賞、排泄民栄誉賞などの数々の受賞を経験している。
彼が排泄に目覚めたのは10歳のころで、16歳までには排泄物の制御がほぼできるようになった。
独自ブランドや彼をモデルにした漫画が連載されるなど、排泄界での彼の人気は衰えを知らない。
そんな彼は巷の熟女に大人気で、遠野和子という熟女と恋人同士である。
実をいうと彼は長い間遠山和葉という少女に恋をしていたが、失恋したショックで大怪我をし、
思いつめた久間拓哉の真剣なお願いに対して罵声を浴びせるという失態を犯し、その結果自業自得の重体になる。
なんとか一命をとりとめるも、彼の精神状態はしだいに狂い、自棄酒の毎日に浸り続けることとなった。
そんな彼の人生を大きく変えたのは、18年ぶりに再会した遠野和子の存在であった。
実は彼がまだ幼かったころ、自分に優しくしてくれた和子に恋をしていたのである。
しかし和子が前夫の仕事の都合で遠くへ行ってしまったため、しだいに彼の和子に対する印象が薄れていった。
物心ついたころに知り合った和葉の名が和子と似ているために記憶が改ざんされ、恋に落ちてしまったのも無理はない。
和子との再会で封印された記憶がすべて蘇った彼は、和葉のことをきっぱりと忘れ和子へと再び想いを寄せることになる。
そして、前夫・平吉に離婚を要求され絶望していた和子の心に溶け込んで性交渉におよび、彼らの永い恋物語は始まった。
しかし彼らへの障害は尽きず、排泄帝国の刺客を差し向けられたり、宿敵の久間と排泄対決を繰り広げたり、
宇宙排泄王との大戦争を始めたりと、彼と和子の本当のゴールへの道のりはまだまだ長い。
547 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/20(水) 04:14:00.36 ID:XTWeyt/hO
服部平次は女相手でも腹にパンチ入れたり殺人タックルかましたりしそうな粗野なイメージ
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
ぶぶりぶり〜ぶりぶ〜りぶり〜♪
く〜にすえの〜♪とくいなことは〜排泄さ〜♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
まだまだ排泄とまらない〜♪
ぶり〜ぶり〜♪ぶり〜ぶり〜♪
町中を〜埋め尽くす〜く〜にすえ〜の排泄物が〜
今日も世界にあふれだす〜♪
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
かぁずは〜をはじめ〜すべての美少女にげだした〜♪
ぎゃぁくにおばさんとブスがよってきた〜♪
おばさんと〜ブスに囲まれくにすえは〜♪
こ〜ふんし〜てさら〜に〜いきおいをまして排泄するのさ〜♪
ぶりっぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪
いつしか〜彼は〜♪排泄界のトップへと〜♪
君臨し〜♪
あば〜れだ〜すのさ〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
ぶりぶりぶり〜ぶり〜ぶり〜♪
く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪
ぶりんぶりん♪ぶりんぶりん♪
今日も美少女逃げていく〜♪今日もおばさんよって来る〜♪
これもすべ〜てく〜にすえ〜〜の宿命さ〜♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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和 子
551 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/20(水) 17:33:31.67 ID:/Wdrrf11P
>>546 蘭にフルボッコにされてえ〜たまらん
さすが蘭=戸田恵梨香=ドSだわ
戸田恵梨香かぁ、シュッとした機敏な動作取りそうで蘭にピッタリだね。
和葉みたいなトロい足手まといな女の子はお呼びでない感じw
まぁそんな和葉を国末さんはかわいいと思ってくれるわけだけどv
日参してるサイトって皆どれくらいある?
動いてる和葉ファンサイトが片手の指ほどしかないからって嫌味言いにきたの?
アンチって醜いね。
AKIRAと長澤まさみって幼馴染なんだってね。
そういえば、国末さんと和葉も公式サイトによると幼馴染らしいね。
和葉も国末さんに何かのきっかけで色々相談して急接近して付き合えばいいのに。
元々国末さんにとって和葉は好みのタイプで大好きな女の子だから、国和がくっつくのって
十分過ぎる程ありえることだしv
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5 5 5
何度いえばわかるんですか
ちゃんと悪臭落としなさい
落とせないなら消えなさい
それがあなたとあなたの国末のためであり無関係の和葉のためでもあります
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はどうあがいても手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
アニオリ和葉も国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と手をつないで仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜のおけつから〜
たいりょうに♪たいりょうに♪排泄物がでてくるよ〜♪
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ぶりぶり〜ぶりぶり〜ぶりぶりぶり〜♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりっ♪ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりっ♪
わんもあぶりっ♪
ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
く〜にすえ〜〜の排泄は〜〜いつまでたってもおわらない〜
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く〜にす〜えと〜排泄は〜切っても切れぬ〜腐れ縁〜
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ぶりっぶりっ♪ぶりっぶりっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
ぶりゅりゅりゅりゅぶりゅりゅりゅぶりゅっぶりゅっ♪
和葉には平次しかおらんやろ
560 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/21(木) 04:44:30.38 ID:rdy/EbXzO
平次はDV癖とかありそうだし・・・
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5 6 0
和子さんIDで姿を隠せてもその悪臭だけは消しきれていませんよ
あなたの悪臭はブラジル在住の人ですら鼻がもげるほどです
早く処分されましょう
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
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国末はさらに排泄した。
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国末はもっともっと排泄した。
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国末の排泄は止まることを知らない。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
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道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
原作和葉は国末を冷たい目で見る。
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同人和葉ですら国末を冷たい目で見る。
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国末は排泄を止めることをあきらめた。
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国末は家から出る。
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ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
「まさかOKしてくれるとは思わんかったわ」
「え?なんで?」
待ち合わせのカップルでごったがえす駅で、小さく手を振る和葉を見つけて走りよった国末が歩き出すなり切り出した。
待ち合わせた駅のそこらここらには、色とりどりの浴衣で身を飾った女の子が少し誇らしげにたたずんでいる。
「絶対断られると思てたからなぁ。でも、お願いして正解やったな。めっちゃ似合ってんで、和葉ちゃん」
「ホンマ?ありがとぉ」
真正面からの直球で褒められ、白い雪肌の頬がほんのりと染まる。
紅色の帯。
長い髪を耳の上両サイドで丸く結い上げ、桜を散りばめた淡いピンク色地の浴衣を着た和葉は、国末の目には眩しいほどに輝いて見えたが、そんな浴衣姿も今日のこの場所では珍しく見られることもない。
彼女が一際注目を浴びているのは浴衣のせいではなく、白い肌にかかる後れ毛や、濡れた瞳とホンの少しだけ赤みを差した口紅と……。
つまりは和葉そのものが似たような浴衣姿の女の子達の中で輝いているからだと、あるいはその隣を守る整った顔の男が惜しげもなく彼女に向けている笑顔のせいだと気づいていないのは当の本人達だけで。
「何か変かなぁ…」
チラチラと感じる周囲の視線に、落ち着かない様子でおはしょり部分を指先で弄ぶ姿を微笑ましく思いながら国末が笑いかけた。
「全然。めっちゃ着慣れてるみたいやな。普段からよぅ着てんのか?浴衣」
「ううん、たま〜に着るぐらいや」
「『たま』ってどんなとき?」
「んっと…地元のお祭りとか花火大会とか、あとはナイター見に行くときとか…」
小さな巾着を手首に通した右手をゆっくりと指折りながらポツポツと答える和葉に、国末が少し眉をひそめて問いかける。
「それってやっぱあの色黒ボウズとか?」
「ん〜、平次とばっかりやないけど…」
−−−−『ないけど』。でも、ほとんどアイツとな訳やな…?
心の中で一人ごちながら、それでもその場にいない男に悋気を起こすよりも目の前の和葉の方が大切だと国末は気持ちを切り替えた。
「今年は強いからなぁ、阪神。その浴衣を着る機会も結構あるんとちゃうか?甲子園とか」
その言葉を聞いた和葉が一瞬見せた柔らかな表情は、なぜか切り替えたはずの国末の心をかき乱した。
和葉の表情の理由はわからなかったけれど、それはきっとあの色黒ボウズ絡みなんだろうと確信するものが胸の中にあった。
「そっかぁ。ほな、今度和葉ちゃんを野球に誘う時は大阪ドームにせなアカンなぁ」
和葉の表情に気づかぬ振りをして笑いながらその言葉をサラリと受け流し、思うスピードで歩くことすらできない人混みの中で国末はスッと和葉の右手を取った。
その間にも、交通規制された道路を歩く人の波が二人を押し流していく。
「今日はさすがに迷子なったらアカンから手ぇ、繋いどこや?」
「う、うん…」
想像以上だったあまりの人混みに気後れしていた和葉は、国末の言葉に素直に頷いた。
見つめてくる幼馴染みのそれとは明らかに違う優しい眼差しに、ドクンと耳が熱くなり和葉は急に繋がれた右手を意識した。
大きな国末の左手が和葉の手をギュっと握りしめ、和葉の耳がますます熱くなった。
最初ひんやり冷たいと感じていた国末の手が、いつの間にか自分の手と同じ温度になっている。
「きゃっ…」
ふと、大声で笑いあっていたカップルがバタバタと仰いだ団扇が和葉の頬にぶつかりそうになり、国末が軽く咳払いをしながら和葉を引き寄せた。
「大丈夫か?」
「う、うん…」
「何か屋台見てみよか」
「うん!」
人混みを強引に横切り国末が道路脇の屋台に和葉を誘導していく。
エスコートというよりも、押し寄せる人波から自分を護衛するかのようなその動きに、和葉の頬がほんのりと緩み、そして熱くなった。
「もっと落ち着けるとこの方がよかったかのぉ」
人波に急き立てられるように数件の屋台をまわり、一番小さなりんご飴を和葉に買い与えた頃、国末がふぅ〜と大きく息を吐き出しながら言った。
目の前に広がる人の海はどこまで行っても途切れる様子がない。
「ううん、そんなことないで。でもホンマすごい人やね」
「和葉ちゃんが人に酔ったりせぇへんか心配やな」
「それにせっかくの浴衣が着崩れるんとちゃうか思てな…」と言い添え、国末がにっこりと笑う。
本当に優しい人だと和葉は思った。
にじみ出る汗を空いた右手で拭いながら国末が空を仰ぎ見ると、乱層雲が沈んでいく太陽を覆い隠し始めている。
空は、のし掛かるように重い。
「・・・もし和葉ちゃんさえよかったら、ちょっと離れたとこ行くか?」
「そやね。もう人ごみは満喫したし」
笑いながら和葉が答えると、国末が大きな声で笑って答えた。
人ごみに押し流されながら少しずつルートを離れ、やがて二人はようやく人と押し合わなくても歩ける程度の横道にそれた。
一瞬、繋いだ手をどうしようかと和葉は頭一つ分大きな国末をこっそり仰ぎ見たが、すぐに「ん?」と笑いかけられ
「な、なんでもない……」
と言葉尻を濁してうつむいた。
普段なら、多少なりの人通りがある小道も、今日ばかりは二人以外に人一人通らない。
吹き抜けたぬるい風に和葉のうなじに落ちた後れ毛がふんわりと揺れ、国末は暫しその動きに目を奪われた。
「あれ?」
しばらく無言で歩いた後、和葉がふと、何かを感じて空を見上げた。
「お。」
つられて同じように見上げた国末も気づいて声を上げる。
低い雨雲が、限界を告げるかのように大きな雨を降らせ始めた。
「うお、ヤバ!和葉ちゃん、ちょっと急ごか」
「うん!」
それだけを話す間にも、音を立てて大粒の雨が石畳の路面を濡らしていく。
梅雨の戻り雨とも、ふいの夕立とも言える勢いのある雨がザザーーーーーーッと本格的に降り出した。
バケツをひっくり返したようなふいの大雨に、みるみる二人の全身が濡れていく。
だが、タイミング悪く二人が入り込んでいた裏道は石垣が続くばかりで、わずかにも雨宿り出来そうな屋根が見あたらない。
素足に下駄を履いた和葉を気遣いながら手を引いて走る国末は、先に小さな神社を見つけて指さした。
「あそこ行くで!」
「う、うん…」
そこはひっそりとたたずむ観光客が入ることもない小さな神社だった。
砂利道を踏みしめた二人がようやく社の屋根の下に身を隠した頃には、すでに全身ずぶぬれとなっていた。
「参ったなぁ。和葉ちゃん、大丈夫か?」
「うん。でも大通りから離れてて良かったわぁ。あのままやったらどうにもならへんかったし…」
「せやなぁ。でもせっかくの浴衣が台無しやな」
自分自身の体を気にする様子もなく、ずぶぬれの和葉を見た国末が申し訳なさそうな顔をする。
「国末さんのせいとちゃうねんから、そんな顔せんといて・・・・っくしゅ!」
「おい、大丈夫か?」
「うん、平気や…」
和葉が雨水を吸って重くなってしまった巾着から色鮮やかなハンカチを取り出すと同時に、国末もジーンズのポケットから少し皺になったハンカチを取り出す。
「「はい」」
そしてお互いが同時にそのハンカチを差し出してしまい、一瞬顔を見合わせた後、ププーーーっとまた同時に吹き出した。
「自分で拭いたらええやろ」
「国末さんこそ!」
「・・・・ほな、遠慮無く借りるわ」
「はい。じゃあ、アタシもお借りします」
国末が和葉の差し出したハンカチを手に取ると、和葉も笑いながら国末のハンカチを受け取った。
古い神社の屋根を打つ雨音は激しさを増すばかりで、いっこうに止む気配を見せない。
「・・・・っくしゅっ!」
「ホンマに大丈夫か、和葉ちゃん」
「大丈夫大丈夫」
そう言いながらも、冷たい雨に冷やされた和葉の頬は透き通る程に白く血の気を失っている。
そんな様子を見ていた国末が、ふと、濡れてうなじに張り付いた和葉の後れ毛を外そうと手を伸ばした。
後に、和葉はこの瞬間を何度も思い返す。
なぜなら、きっとこの一瞬がすべてのきっかけだったから。
冷たい国末の指先が和葉の首筋に触れた。
「・・・・ンッ・・・!」
ざわり。
背筋に走った感覚に、和葉が小さく声を上げ、その声に弾かれたように、国末が指先を引っ込める。
「す、すまん。髪…が…」
言いかけた国末の言葉が、見上げる和葉の瞳に吸い込まれて消えていく。
濡れた髪と小さく開いた唇。
疑うことを知らない瞳にすら急激に異性を感じ、いったんは引っ込めた国末の指先がもう一度和葉の首筋に触れた。
「く、国末さ……」
言いかけた和葉の言葉は、不意に抱きしめられた腕の中で途切れた。
「風邪…」
囁くようなその声とは裏腹に、信じられないぐらい強い力で和葉をかき抱きながら国末が耳元で呟いた。
「風邪…ひかせたらアカンからな」
それは和葉に対する言い訳なのか、それとも自分に対する言い訳なのか。
拒絶を許さない強い腕と、濡れた服を通して伝わるぬくもりに抱かれ、和葉はただ無言でうつむいた。
雨はまだ止みそうにない。
滝のように降り続く雨の水しぶきが、辺り一面の視界を白く変えている。
古い神社の屋根を叩く雨音は轟音にも似て、和葉の耳に届くのは耳鳴りのような雨音と、静かな国末の息づかいだけだった。
耳元に寄せられた唇からわずかに届く吐息は熱く、水気を含んだ男物のハンカチを握りしめた和葉は身じろぎも出来ずに抱きすくめられていた。
その形の良い耳に、国末の唇がわずかに触れる。
腕の中でビクンと身をすくめた和葉をさらにきつく抱きしめ、国末は強く唇を押し当てた。
結い上げた和葉の髪は、わずかに雨の匂いがした。
耳の端をくわえた唇が少しずつ動き、耳の後ろに吐息がかかる。
「・・・・ふっ・・・!」
むずがゆい羞恥に和葉の膝が震え、目を閉じて唇に触れる和葉の感覚に集中していた国末がそっと目を開いた。
「足…濡れてるな…」
視界に入った赤い鼻緒の足を、跳ね返った水しぶきが濡らしている。
耳朶に直接吹きかけられた国末の低い声に、和葉の体が再び震えた。
「中に入ろか?」
「え?」
急に身を離したかと思うと、国末は和葉が問い返すよりも早くその体を抱き上げた。
「く…国末さ…!」
「軽いなぁ、和葉ちゃん」
とまどう和葉を気にもせず、両手で軽々と和葉を抱き上げたまま国末がスタスタと神社の内部へ進んでいく。
「ちょ…ちょっと待っ…」
「ラッキーやな。鍵掛かってへんぞ」
和葉を抱いたまま、正面から少し陰になった観音開きの扉を国末が器用に開くと、内部は意外に狭くなっていた。
湿った空気はわずかにカビくさく、この場所を訪れる人がいないことを伝えてきた。
「ここやったら濡れへんな」
そう言ってそっと和葉を壁際に立たせると、国末はその手から自分のハンカチを取り上げた。
そのままスッと和葉の足元に膝をつく。
固まったままの和葉は、言葉もなくただ国末の動きを見ていた。
「スマンな。オレ、自分がスニーカーやから気づかへんかったんや」
そう言いながら、国末は白い和葉の足を掴み上げ、手にしたハンカチで丁寧に拭いはじめた。
「そ…そんなんせんでええです…!」
「ええから」
他人に足を拭かせたことなどあるはずもない和葉が真っ赤になって断わるも、国末の大きな手はがっしりと小さな足首を捕まえていて離さない。
まるで壊れ物を扱うかのように、和葉の足の指を一本一本、丁寧に拭き取っていく。
「・・・・・・・っ!/////」
足の指先から伝わってくる感覚に、和葉が腰をくねらせた。
「次。反対の足」
有無を言わせぬ口調で国末が和葉の右足を持ち上げる。
その声に何を言っても無駄だと悟った和葉は無言のまま、持ち上げられるがままに白い脚を差し出した。
屋根を叩く雨の音はまだ激しく続いている。
「はい。おしまい」
「…あ、ありがと……」
和葉が小さくお礼を述べると、国末は小さく微笑んで立ち上がった。
「んじゃ…さっきの続き…」
「え?!」
国末の一言に和葉の体が急に固まる。
壁際の和葉を追い詰め、その体をギュっと抱きしめた国末は、白い首筋に顔を埋めると、宣言どおり再び耳への愛撫を始めた。
「く、国末さ…っ」
「ええ匂いやな…」
首筋に顔を埋め、国末がゆっくりと耳朶から肌に唇を這わせるに至り、ようやく和葉の唇から小さな悲鳴が漏れた。
「国末さん!」
小さな和葉の顔を国末の左手が掴む。
仰け反った和葉の首筋が国末の目の前にむき出しになると、そこを生暖かい舌がベロリと白い肌を舐め上げた。
「んんっ・・・・!」
何度も同じ所を這う舌の動きに和葉の全身に鳥肌が立つ。
「じっとしとけ…」
国末の腕に和葉がわずかに爪を立てた。
筋張った筋肉質な腕は硬く、捕らえた和葉を放す気配すらない。
その腕が重ねあわされた浴衣の胸元を開くと、眩いほどに白い肌が現れた。
「っ!!!」
細い肩も、滑らかな曲線を描く首筋も、すべてが匂い立つように国末を誘って震える。
そのまま強引に浴衣を引き下げた下には、清楚な純白の下着だけがその身体を守っていた。
その冷えた肌を暖めるように国末の手が、ゆっくりとまさぐっていく。
「・・・・可愛い」
「イヤ…イヤや、こんなんっ!」
首を振って行為を制止する和葉を無視し、国末はその下着を肩から外した。
「やめてっ!!アタシそんなつもりで来たんとちゃうっ!」
「オレも」
和葉の胸元に顔を埋め、舌を這わせながら国末が言葉を続けた。
「・・・オレもそんなつもりなかったで?」
「んんっ!」
胸の頂に甘く歯を立てられ、和葉の全身がわななく。
舌先で転がされ吸い上げられたソコは、赤く立ち上がり甘い刺激を全身に拡げていた。
国末の舌は巧みにくわえた先を小刻みに突付き、音を立ててキスを繰り返す。
「・・・・くに・・っ!」
快楽に押し流されそうになった和葉が必死でその名前を呼ぶ。
「やめて・・・んんっ!」
最後の力で和葉が国末の腕にしがみついたその瞬間、国末は和葉の鎖骨の陰に小さな赤い痕(しるし)を見つけた。
真新しいものではない。
かといってそんなに古いものでもない。
その痕(しるし)を付けたであろう男を国末は知っていた。
その男もまさかそれを他の男が見ることになるとは夢にも思っていなかっただろう。
小さな、けれども白い肌に明らかに残された情事の痕に、国末の身体の中心を氷の矢が貫いた。
「・・・っくそっ!!」
そして同時に、湧き上がった熱い血が体内を駆け抜けてその矢を瞬時に溶かしていく。
強引に歯を立てて
残された別な男の痕を噛みちぎって
白い肌の隅々に新しい自分の印を残して
彼女の全てが壊れるまでメチャメチャにして
自分でも信じられないぐらい凶暴な欲望が、体の奥からマグマのようにあふれ出す。
出来ることなら、今すぐその欲望に身をまかせ、本能のままに行動してしまいたい。
けれど……・。
「・・・・・・っ!」
奥歯をきつく噛みしめた国末が痛い程の強さで和葉を掻き抱く。
驚いて見上げた和葉の瞳が苦しげな国末の表情を捉え、驚きに見開かれた。
「国末・・さん・・・」
ゆっくりと開いた国末の視線と和葉の視線が絡み合う。
「今だけ…」
「え・・・・・?」
「今だけ…雨が止むまででええから…」
「・・・・・。」
「オレの…彼女になってくれ」
掠れた声で国末が小さく呟いた。
迷いなく見開かれた目はまっすぐと和葉を見つめたまま。
「な?」
「・・・・・。」
沈黙が降り止まない雨音をさらに大きく響かせている……。
和葉の唇が何かを言おうと小さく開いた。
「んっ・・!」
けれど国末はその唇から漏れる声を聞く前に強引に自分の唇を重ねてしまっていた。
和葉が言おうとした答えはYESだったのかNOだったのか。
国末が、自分のつむぎ出そうとした答えに臆してしまったのだと和葉は気づいたであろうか。
差し込まれた舌は言葉を封じ込めるため。
けれど、それは燻っていた導火線に火をつける行為でもあった。
「んんっ・・・・んっ・・・!」
歯がぶつかり合うほどに強引な口づけと、胸の頂を刺激する指先に和葉の膝がカクンと揺れた。
脚の間に国末が腕を差し入れると、水を吸った浴衣が肌蹴けて白い太ももが現れる。
指先に感じる下着越しの柔らかい感触に国末の理性が飛び、3本の指が本能のままにソコを求めて動く。
「く・・・くふ・・・ぅんっ・・!」
崩れ落ちる身体を支えながら、ショーツを引き下ろしたことと、その下着が先に脱がせていたブラジャーと上下お揃いのモノだったことまでは覚えている。
ただ無我夢中で。
その後の国末の記憶は、途切れ途切れに混乱していた。
きっちりと結わえた和葉の髪に散らされていた桜を模った髪飾り。
次第に熱を帯びていく柔らかな肌。
悲鳴交じりの吐息。
湿った雨の匂い。
そして、全身を突き抜けた快感。
「んふっ・・・ふうぅっ・・!」
目の前では唇をきつく噛み締めて和葉が声を抑えていた。
愉悦の声を自分に禁じているかのように、
きつく食いしばられた歯を見て強引に濡れた指を押し込むと、指先に触れた和葉の舌は下半身と同じ柔らかさと弾力性でその指を包み込んだ。
「ふあ・・・ぁあんあ・・」
恋焦がれた花が、自分の腕の中にある。
自分の動き一つに反応し、切なげに震え、仰け反っている。
その事実が国末の激情をさらに煽りたて本能を突き動かした。
感情と快楽が螺旋状に絡み合い、高みに向かって駆け上っていく。
「んんっ・・・はっ・・・!ぁああ・・・!」
「和葉ちゃん、めっちゃ可愛い・・・!好きや!」
「ぃ・・や・・ぁっ!!」
国末の頭を抱え込んだ和葉の指が髪を絡めとり、一つに結わえていた髪が音もなく落ちる。
「んあああっ!ふぁっ・・・くに・・・国末さ・・・!」
「かず・・・ちゃ・・・」
「・・・ぁ、ぁあーーーーーーーーーーーっ!!」
固く抱きしめあいながら同時に達した記憶は現実のものだったのか。
沸騰していた熱が引き始めた頃、気がつけば国末は乱れた浴衣を見にまとった和葉を腕に抱いたまま座り込んでいた。
互いの呼吸はまだ少し乱れたままで…。
「和葉ちゃん…」
力を失った和葉は、腕の中で目を閉じて持たれかかっている。
おざなり程度に脱がされた浴衣を胸元に引き上げている白い指先が、意識を失ってはいないと伝えていた。
ふと国末が床に目を移すと、雨に打たれた桜の花ように、和葉の髪飾りが散り落ちていた。
「和葉ちゃん…」
「・・・・。」
「オレ……」
降りかかる国末の声に和葉がうっすらと両目を開いた。
ぼんやりと焦点の合わない視線が四角く切り取られた窓越しの空を見つける。
「雨。」と和葉が囁いた。
「雨・・・・止んでまうね・・・。」
その言葉につられ、国末が和葉の視線の先を追いかけると、ついさっきまで視界すら奪う程の激しさで降り続いていた雨は、もう霧雨に変わっていた。
夏の通り雨は痛いほどに激しく、そして切ないほどに早足に去っていく。
まもなく、雨は上がるだろう。
四角い窓から見える空は、この世のものとは思えない程赤い夕焼け色に染まり始めていた。
580 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/22(金) 18:51:14.20 ID:0tmb6MVNO
服部平次「なんやの?このスレ」
工藤新一「おまえのセックス自慢のスレでは無いと言う事だな、服部」
また、国和おばさんが他のスレで暴れてる。
ここのスレだけならまだしも、別スレで暴れるのは非常に迷惑だ。
あの阪急とか言う人も国和アンチでここ荒らしてるんじゃないの?
で、実はロリコンじゃなくて腐女子だったりしてねw
ロリコンなら国和や和葉なんてどうでもいいだろうに、なんかやたら
私には突っかかってくるし。
なんでこんな荒れてるのw
>>582 国和や和葉なんてどうでもよくても、おばさんのイヤガラセがウザイから突っかかってくるんだよ。
かまって欲しくてあちこちイヤガラセしてるんだろうけど、迷惑なんだよ。
>>584 どうでもよければあの程度の書き込みなんて気にならないでしょ。
あの阪急とか言う人のロリコンネタがこっちは全く気にならないのと同じでね。
>>585 イヤガラセしておいて、『あの程度の書き込みなんて気にならない』とは盗人猛々しいとでも言いたいね。
阪急とやらもウザイけど、おばさんの方がはるかにウザイ。
おばさんが阪急を気にならないのは、ウザさのレベルがあっちの方が少しマシだから。
自分のウザさは本人だけは気付かないから、他人にウザがられていると自覚がないだけ。
和葉嫌いなくせに国和スレと和葉スレ覗いて荒らしてる人に
うざいとか言われたくないけどねw
>>587 和葉が嫌いとは一言も言ってないけどな。
そもそも、よそに侵出してイヤガラセ書き込み続けてる事に対して『イヤガラセするな、ウザイ』
って言ってるだけだし。
国→和は公式だし国末さんはかっこいいし和葉はかわいいんだから
嫌がらせじゃなく普通にそういう話題が出ても仕方ないでしょうに。
ピクシブってとこ初めてじっくり見てみたんだけど、
>>564の原作画像や
原作話のアニメ画像の方が和葉の顔も仕草もよっぽどかわいく描かれてて
なんか嬉しくなった。
本物(原作)が一番かわいいって幸せなことだね。
>>565-579のような国和萌えも引け目を感じず堂々と出来るしv
>>589 それがどんな話題であっても、他の人が全員嫌がっていて、その自覚があるならそれはイヤガラセ。
他の人が全員嫌がっていても、その自覚がないなら、それはコミュニケーション障害。
何度も言うけど、他スレでイヤガラセするな、ウザイ。
事実を語られて嫌がるのなんて和葉アンチくらいでは?
ましてや阪急みたいに自分もキャラ萌え語ってる人が自分は良くて
他人は駄目なんて自己中心的すぎるw
>>591 それがどんな話題であっても、他の人が全員嫌がっていて、その自覚があるならそれはイヤガラセ。
何度も言わせるな。事実かどうかなんか関係ない、それがどんな話題であってもおばさんのやっている
ことはイヤガラセ。
おばさん以外の全員が、おばさんの書き込みを目にする事を嫌がっている。
その事に自覚があるなら、それはイヤガラセ。自覚がないならコミュニケーション障害。
もう一度言うぞ、おばさん以外の全員が、おばさんの書き込みを目にする事を嫌がっている。
これも何度も言うけど、他スレでイヤガラセするな、ウザイ。
スレ150以上放置して見てなかったんだけど、まだ同じかと繰り返してるのか
ババアはババアだから、しつこいし、自己中だな
他人を非難するときだけ一丁前
でも自己弁護は矛盾だらけ
頭悪すぎ
大体ロマセレ出た時点でもう国和なんて妄想の余地さえ拒否られたべ
594 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/23(土) 16:25:03.08 ID:Oz0is3DAO
服部平次「まぁまぁ喧嘩せんといて、工藤の粗チンの話をしようやないかぁ」
工藤新一「服部ィ〜てめえ!」
和葉ちゃんとセックスしてえ
楽しみにしてた涙目和葉と「ハーチv」がなくて残念。。。
予告の髪下ろした和葉は原作通りかわいかったけどさ。
てか、あの髪下ろした和葉を国末さんの横に並べたい。
見た目的にもすごくお似合いだろうなぁv
>>593 なんでロマセレ出たら妄想の余地さえ拒否られるの?
別に青山先生が書いたものじゃないのに。
ロマセレと言えば、相関図の和葉ってお寺の話の時のだよね?
あの和葉すごくかわいい。
あの話は「ふ?」のとこも顔的にも表情的にもかわいかったし大好きな話だなぁ。
オトナファミで、漫画を描く上で大事にしていることは?って質問で、青山先生が
「男の子はかっこよく、女の子は可愛くですね。最近は蘭や世良などの女の子も
かっこよくなってきちゃいましたけどね(笑)」って仰ってたけど、ホント和葉は
かわいく描いてもらってるよね。和葉オタとしてとっても嬉しいv
無視してイヤガラセを続ける最低なおばさん。
自分がやってる事はイヤガラセだという自覚を持て、そしてやめろ。
まあ、ババアの人生の虚しさには同情するわ
こんなに嫌われてる2ちゃん住人、2人しか知らん
どちらも人の気持ちとか考えられない優しさを知らない自己中
募金とかもしてないだろうな
国→和やかっこいい国末さんやかわいい和葉に萌えることが嫌がらせとか
言われても困るんだけど^^;
それって嫉妬したくないから萌えるなっていうことでしょ?
そっちこそ自己中なんじゃないの?w
>>599 ここや国和スレでなら存分にどうぞ。
板ルール、スレルール、2chのルールやスレの流れ、すべてを無視して国和書き込みをするから
イヤガラセであり荒らし行為。
おばさんの書き込みは、他の全員を不愉快にする。
世界で唯一おばさんのみが正当性を主張しても、世界中の他の人間がそれを否定すれば、
それは正当性がない事。
多数決の論理でも弾圧でもなく、おばさんのみが異常な感覚の持ち主である事が証明された
という事だ、念のため。
全員がおばさんの書き込みを不快に思って迷惑している、イヤガラセすんな!!
だからここでしてんじゃん。
そろそろ巣に帰ったら?
>>601 ここでしてないじゃん、嘘付きおばさん。
いままで散々他スレでイヤガラセしてきた事はどうなんだよ。嘘付き。
今後、他スレにイヤガラセに侵出しないという宣言とみなしてOK?
>>602 なんで他スレでキャラ萌えしてる人全員に注意しないで国和や和葉ばっか
気にするの?
そんなだから嫉妬してるように見えちゃうんだよw
>>603 おばさんが一番ウザイから。
同じスピード違反という行為でも、おばさんのウザさは30km/h制限道路を
150km/hでとばしているようなもの。阪急のウザさは、50km/h制限道路を
80km/hでとばしているようなもの。
ウザさのレベルが格段に違う。注意されるには注意されるだけの理由がある。
このスレや国末スレは速度制限なしのアウトバーンのようなものだ、ガンガン
とばして貰って結構。
他スレでやるから迷惑なんだよ、他人に迷惑かけるな、責任転嫁おばさん。
自分は強盗してて、「なんで万引きはいいのー?」って聞いてるんだぞ
分かってんのか?
万引きはいけない
だがどちらから手をつけるかと言ったら、やはり強盗からだろう
本当バカ!!!
606 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/23(土) 23:01:40.59 ID:Oz0is3DAO
服部平次「まあまあ、ここはオレに免じて喧嘩はやめてえな。な、」
工藤新一「和葉のスレなのにオメーはスルーされっ放しだな服部ィ」
答えられなくなるとスルーか
卑怯者wwwwwww
だって無駄な争い続けるより国和や国末さんや和葉に萌えてる方が
幸せなんだもん。
国和スレでも書いたけど、見た目チャラ男×清純派な女の子な国和に
萌えて萌えて仕方ないv
>>607とか、見てるだけでなんかすごくエロく感じるw
>>609 それは今後も他のスレで迷惑行為・イヤガラセ行為を続ける宣言か?
イヤガラセをやめてくれという頼みに対して、無駄な争いと考えると返すという事は、
聞く耳持たないという事か?
こっちは、おばさんがイヤガラセをする事が幸せだと言っているそのことで、迷惑を
感じて不幸になっている。
それをやめてくれ、と言っているだけなんだが。
他人の不幸が幸せだと言うほど、とことん根性が腐っているのか?おばさんは
611 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/24(日) 00:43:01.19 ID:fW7Ay94DO
服部平次「だからァ、喧嘩は‥‥‥。」
工藤新一「オメー完全に空気だな、服部ィ」
このおばさんの人生ってなんだろな?
嫌がらせのカキコだけをするためだけにパソコンに張り付いている
嫌だからやめてくれ、という声を無視して嫌がらせを続けるその姿は
騒音おばさんとかゴミ屋敷の迷惑な奴らと一緒
ま、不幸としか言い様がない
顔も性格もブスだから妄想の中だけで和葉になって好みの国末と付き合いたいんだろう
でもそれならまず外に出るんだな
世の中おかしな好みの奴もいるからな
国末レベルなら吐いて捨てるほどいる
そりゃ国末さんのことを遊び人だのヘタレだの貶めてるアンチにとっては
吐いて捨てるほどいるレベルに見えるだろうね。
実際は、見た目も性格や言動もかっこいいのに、上京して離れてもあんなに
一途に一人の女の子に執着してくれる人なんてなかなかいないけどね。
平次の恋愛不能っぷりも現実にはなかなかいないレベルだけど、そんな
悪い方向に希少性があっても全然魅力感じないし。
やっぱり和葉オタとしては国末さん>>>∞>>>平次だよ。
>>614 それはお前が引きこもってるからだwwwww
世間知らず
>>614 論点違う、つーか、論点をすり替えようとする卑怯者おばさん。
イヤガラセをやめてくれって話だ。
>>616 そ、そうだった、ゴメン
おばさん!論点ズレてるぞ!!
レスはやっw
自分が言われて嫌な言葉で罵倒しまくれば国和萌えがいなくなると思ってるから
いつまでもしつこいんだろうけど、そんな嫌がらせしても無駄だからやめなよ。
自分の好きなキャラに当てはめて考えれば分かると思うよ。
いくらスレ荒らされても人格批判されても好きな気持ちは変えられないでしょ。
>>618 いえいえ、国和萌えはどうぞご自由にしてください。そう何度も言ってる。
他スレでやるとイヤガラセになるからやめてくれ、ただそれだけを言ってる。
こう頼んでるだけなのに、なんで嫌がらせだとか、スレ荒らしだと思うんだろうな。
だからここでしてるじゃん。
いい加減しつこいよ。
第一国末さんにも和葉にも興味無いくせになんでそんなに気にするわけ?
こっちはどうでもいいコナンと灰原や平次と蘭でカプ妄想されようが全く気にならない
だけにこのしつこさがホント理解できない。
ここって和葉単体スレなんだけど
>>620 だから、ここでしてないじゃん。
散々他スレに侵出して他人に迷惑を掛けてきただろ。他人を不愉快な目に遭わせてきただろ。
だから、他スレでイヤガラセしないでくれって頼みに来てるんだよ。
もう二度と他スレで迷惑掛けない宣言ってことでいいの?イヤガラセしない宣言って事でいいの?
もしそうなら、それが守られてるうちは誰も頼みに来ないって。当たり前のことじゃん。
返事もくれないし、頼んでいるその間にも他スレでイヤガラセを続けてるから、やめてくれって頼み
続けてるだけじゃん。
>>621 あ、たしかに。
でもとっくの昔にそう機能してないから、おばさん専用の隔離病棟でもいいかなって思ってた。
>>622 うん、嫌がらせしない宣言ってことでいいよ。
だから私の質問にも答えてよ。
なんでそんなに国和が気になるの?
オタフィルターがあると気付かないかもしれないけど、蘭総受けネタを
さりげなく語ってる人も他スレにいるけどわざわざこっちは突っかかったり
しないんだけど、なんで国和アンチだけこんなに器量が狭いのかすごく
気になるんだよね。
総受けとか正直どのキャラでもきもい
>>624 ああ、ありがとう。
今後、他スレでのイヤガラセがなくなるかと思うとホッとする。
>なんでそんなに国和が気になるの?
まずはウザさの質と量だな。国和に関しては感情はない、国和アンチでも和葉アンチでもない。
あんた個人がウザイ。
ちょっと前にメインスレでいい事書いてた人が居たから引用する。
>530 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2011/04/23(土) 13:58:04.90 ID:dpIkmkg60
>
>>529 >アンチの強がりにしか見えないんだろ?
>じゃあわざわざ2ちゃんに来て話する意味ないよ
>自分以外の意見を認められないなら色々な意見のある場所にくるのはおかしいわな
『蘭総受けネタ』しか書かないコミュニケーション能力のない(自分以外の意見を認められない)人は、俺が出入り
するスレには現れないから知らない。
蘭スレとかには居るのかも知れないけど、メインスレとかで執拗にイヤガラセするような蘭総受け信者は
いないから知らない。知らないものは抗議する必要ない。
『国和ネタ』しか書かないコミュニケーション能力のない(自分以外の意見を認められない)人が、メインスレを含めた
あちこちのスレで執拗にイヤガラセしてるから抗議に来た、ただそれだけ。
もし、同じような蘭総受け信者があちこちのスレでイヤガラセ行為を執拗に続けていたとしたら、同じように抗議している。
よかったね、これで一件落着
国和の話は、ここと専用スレだけでお願いしますね
私も国和自体は別に嫌いじゃないよ
キャラ単体としては平次>>>>>国末だけど、喧嘩ップルよりチャラ男×高校生のが萌えるからね
原作ではもう再登場も叶わない国末のことで萌え続けるのは大変でしょう、乙ですw
あの平次じゃカップルにすらなりえない平和を喧嘩ップルなんて言うと
元祖喧嘩ップルの新蘭に失礼だと思うw
単体として平次が好みじゃないから自然とカプとしても平次絡みのカプに
萌えられないんだよね私は。
和葉だけに重点を置いた平←和には萌えられるけどさ。
逆に国末さんと和葉は単体として好みだからカプとしてもすごく萌える。
>>612のようなシチュひとつとっても、国末さんがかっこよくて和葉がかわいい
からこそ成り立つことだしね。
630 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/24(日) 17:18:59.02 ID:fW7Ay94DO
工藤新一「服部ィ、オメー人気無いなァ」
服部平次「アホぬかせ!俺が街歩いたらなぁ、女どもが一斉に寄ってくるのんやど!知らんのか」
世間の平次ファンは国末なんて覚えてもいないというのに…
悪いがここは妄想スレじゃないんだよね
国和は100%ないんだから妄想だろ
平和なら100%あるからいいがな
…平和も国和もいらね
和葉がいればいいわ
>>633 わかってるけど昔の平次さんならいいんだけど
今の平次さんは…ねえ
何か変わった???
子分扱いしたり上手く言えないけどやたら和葉の事ジト目で見るようになったりその他もろもろ
個人的にはギャグとしても笑えなくなった
でも和葉は平次さんの事好きだから応援はするけど平和萌えはもう出来ないだろうなー
くっつけるんならそれなりの描写が欲しい新蘭がくっついたからついでにみたいなのは嫌w
そんな昔からかw
うん、国末って誰?ってずっと思ってるwwww
知らんがな誰か教えれ
>>638 和葉に惚れたもう出てこないゲストキャラ
臭いババアに粘着されて気の毒なおにーさん
>>638 まあ、平次と和葉の話書こうと思ったらたまには当て馬みたいのも出さんとな
みたいな役回りの鼻にスジ入ったチャラ男
きっともう別の女の子追いかけてる超脇役
次に出てくるとしたら犯人か死体
チャラ男って見た目だけじゃん。
中身ならキッドのがよほどチャラ男だよ。
本命は一応青子だけど青山先生公認の女好きで女なら誰でもいいみたいな奴だし。
中身もチャラいよ
643 :
名無しかわいいよ名無し:2011/04/24(日) 21:50:36.89 ID:fW7Ay94DO
工藤新一「服部ィ、オメー和葉ヲタには全く人気無いみたいだな」
服部平次「それがどないしたっちゅうのや!あんな女、欲しいんやったら熨斗つけてくれてやるわ!」
工藤新一「……そういう事言うから人気無いんだよテメーは」
>>642 どこが?
失恋して落ち込んだり、ホームランボール取ってまた和葉にアプローチする気に
なったり、キッドと違って切ない恋愛が似合う人じゃん。
しかも人の大事な写真に油性で落書きとか
最低
「ごめんな」
で済むか、ボケ
1個しかないレアものだったら悔やみ切れない
>>644 あれ?
ホームランボール盗ってはいたけど、捕ってないよ。
ツキが戻ったとは言ってたけど、和葉に再アプローチなんかしようとしてなかったし。
酒飲んでクダ巻いてたじゃない、再アプローチしようって人間のする事じゃないね。
盗ったのは犯人の方じゃん。
てか、「流れ変わった気ぃしたけど気のせいやったみたいやな」って
言ってるから、私は和葉絡みだと思ったけどなぁ。
和葉のことで落ち込んでたわけだし。
だからきっかけがあればまたアプローチしてきそうだし、簡単にいい感じに
なりそう国和って。
和葉もオチの後国末さんの気持ち知って意識してるだろうし。
ごめん、言葉足らずだったわ。
「テニスの大会で優勝したら告ったろ思てたさかいな」の後に続けて
「ホームランボール取って流れ変わった気ぃしたんやけど気のせい
やったみたいやな」って言ってるから、あのツキが戻ったって喜んでた
のはどう考えても和葉絡みだと思う。
ただ、和葉のお守りの中に平次の写真が入ってたのは事実だから、
失恋した事実は変わらないから、犯人に八つ当たりしちゃったって感じ。
つまり、全て和葉に未練があるからこその行動・言動なんだよね。
だからすごく切ない。
そんな国末さんだから、平次が失踪とかして和葉が落ち込んで国末さんの
前で泣いたり近くに居る国末さんに頼ったりしたら、あっという間に急接近
しちゃうんだろうなって思えて、どうしても国和萌えが治まらない。
工藤新一「服部、オメー失踪しちゃえ」
服部平次「ハァ?なんでや」
〜このスレのまとめ〜
ぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっ。
国末は排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はさらに排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもっともっと排泄した。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末の排泄は止まることを知らない。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は排泄を止めることをあきらめた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は家から出る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
道行く人は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和葉は国末を冷たい目で見る。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末はもはや手に入らない女のことなどどうでもいい。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子に会いに行く。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
和子は喜んで国末に抱きついた。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
国末は和子と仲良く家に帰った。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ。
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
ぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっぶりっ
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