純粋にこのツンデレな彼女達と主人公のトリオについて語りましょう。
【注意事項】
基本sage推奨。
アンチ又は荒らしは黙ってスルー。
他のキャラのファンは別スレへ。
何この喧嘩になりそうなスレ
単独で皆スレあるんだから出来ればスレが存在しない鳴海姉弟のスレ先に立てて欲しかったなあ…
このスレが平和利用出来そうならミイナ×ミイナとかミイナレイさんトオルさんとか他の複数キャラのスレも立てて欲しい
高橋&アキラ&今園がよかったですの。
4 :
名無しかわいいよ名無し:2010/11/16(火) 08:33:11 ID:XuQE51GX0
同意
5 :
名無しかわいいよ名無し:2010/11/29(月) 08:45:05 ID:sUWEo6V10
あげ
6 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/13(月) 05:28:43 ID:tG8G2GOj0
あげんな
SSを誰か書いてくれ。
最近、アキラの隣にはりおんと雪が必ず川の字で寝てる事が多い。今日も…
りおん「アキラ君…むにゃむにゃ…(アキラの左腕をしっかりと抱きつく)」
雪「全く…君は…スゥ…スゥ…(アキラの右腕をしっかりと抱きつく)」
アキラ「二人のおっぱいが俺の腕に当たる…気持ち良い…それに良い臭いもするし、興奮して眠れねぇ…」
そのせいで寝不足になるアキラであった。
9 :
名無しかわいいよ名無し:2010/12/28(火) 18:35:52 ID:OWdnpkMC0
このスレどうするん?
アキラ「なあ何で俺の制服を脱がすんだよ?」
りおん「だって服が切れているし、汗臭いんだもん(そう言いながら上着の破けた所を縫っている)。」
雪「全く君は…洗わないと汚いでしょ(文句を垂れながらもズボンを丁寧に洗濯する。」
アキラ「何だよ俺の身体を見てまさか(真っ青な顔をする)…」
楽しそうにりおんと雪はアキラのトランクスを凝視する。
アキラ「ダメだ、二人ともそれだけは脱がすのは…嫌だ〜(全力で走る)。」
りおん&雪「「待ちなさいアキラ君(楽しそうに追いかける)!!!」」
それを見ていた真理屋と大森さんは…
真理屋「あいつら…またスキンシップか(溜め息)」
大森さん「楽しそうじゃないですか?(どうしましょう…私も仲間に入りたいです)」
真理屋「ショタコンだけは止めとけCA。犯罪になるぞ…(お前もかよ)。」
アキラ「俺はもうダメだ…もし俺が再起不能になったら次はザジがやってくれ…」
ザジ「何を言ってるんだ仙石!お前がやられるならこのグループはどうなる?やられるんじゃないぞ!」
アキラ「ザジ…ぐはぁ!(余りの激痛に悲鳴をあげる)」
ザジ「どうした仙石?うぉぉぉ!(同じく悲鳴をあげる)」
りおん「なによアキラ君、この程度で悲鳴を上げているんじゃないわよ(アキラの右足の裏のツボを指圧で力一杯押し込んでいる)。」
雪「全く二人とも!胃と肝臓のツボで悲鳴を上げるんじゃないの(アキラの左足のツボを指圧で力一杯押し込んでいる)。」
大森さん「ザジ君もですよ(棒でザジの足の裏のツボを押し込んでいる)!子供なのに不謹慎すぎますよ!」
アキラ「二人とも痛いって止めてくれよ(顔が真っ青になる)。」
りおん「大体、酒なんて飲む方が悪いのよ。観念しなさい!(アキラ君と一緒にいれるから良いんだけどね)」
雪「不健康なものを飲んで良いと思っているの?全く(感謝しなさいよ速く治してあげるわ)!」
ザジ「(完全に気絶している)……………」
大森さん「私の教えた足ツボが聞いたみたいですね。」
レイの酒をこっそり全部飲んで2日酔いのせいでまともに動けない二人である。
それを見ていたレイとトオルは…
トオル「お前のせいだぞ!未成年と仲良く飲んだせいであの様にしてどうする(溜め息)?」
レイ「だってさ、お酒が勿体無いじゃん。あんなにシラフだと思わなかったしさ、あんたがノリの悪いせいじゃん。」
トオル「まさかお前…アキラ君にあの二人に、ザジ君に大森さんに密着させるようけしかけたな?」
レイ「バレた?でも女性陣も楽しそうで満更でもなさそうな顔してるし。だから、雨降って地固まるで一石二鳥♪」
トオル「こいつ…確信犯だな…」
『栃木県名物・いいちこの一気飲みとかを覚えやがったな。千石は…。』
りおん「で…アキラ君は一体何でお酒を飲んだわけ(こっちの身になってよ)?」
アキラ「すまない。レイさんの宴会に無理やり付き合わされたんだよ。ザジも巻き込まれただけで(手を合わせて必死に謝る)…」
雪「全く君はこっちの身にもなってよね!大体君はだらしない所がダメなの(心配させないでよ)!」
りおん「そうよ大体、どういうお酒を飲んだの(どう考えたって無理に決まってるじゃないの)?」
アキラ「嗜み程度で泡盛をがぶ飲みした後に…ウォッカまで(う〜胃がムカムカするし頭がいてぇ)…」
雪「それって皆アルコールの高い奴で間違いなく酔うわよ(レイさん酒豪なのね)。」
二日酔いでりおんと雪に説教されるのは頭がガンガンするアキラにとって地獄だった。
アキラは心に決めた二度とレイさんに絡まれないように注意すると…
りおん「今度、アキラ君がレイさんに絡まれたら私達に言いなさい(アキラ君は私達が護るわ)!」
雪「そうよ。君がいなくなるとこのグループは全滅よ(未成年に飲ませるなんて非常識にも程があるわ)!」
アキラ「お前等…ありがとう(嬉しさの余り涙が出る)。」
ちなみにレイがこの二人がいるせいでアキラを酒で誘う事は無かったが、替わりの奴等が巻き込まれた。ちなみにその連中は…
レイ「オラ!もっと飲め!あんたら前の二人の半分も飲んでないじゃないの(強引にラッパ飲みさせる)?」
鈴木「勘弁して…くだ…さいよ…もう…無理っス(仙石とザジは化け物か)…ガクッ」
引目「俺も…限界ですよ(なんて奴等だ)…ガクッ」
その後、男子生徒はレイに投票を入れなかった本当の理由がそれだったとは知るわけが無かった。
『僕もウォッカとジンをがぶ飲みした経験はありますが、翌日は二日酔いで頭ががんがんでした。』
『二日酔いは非常につらいです。ものすごい鬱状態となります。』
『僕は強い酒が飲めるのは、今は亡きおじいちゃんが大酒飲みという遺伝を受け継いでいる事だと考えられます。』
『確かに、おじいちゃんは大酒飲みでした。おじいちゃんは確か、二日酔いになるまで酒を飲んでいました。』
アキラ「りおんと雪って思ったんだが、お前達やっぱり可愛いよ。」
りおん「やだ。何言ってるのよ(頬真紅)。」
雪「冗談も大概にしなさいよ。全く君は(頬真紅)。」
羞恥心も無く平然と言うアキラに対して、内心は嬉しいのだが恥ずかしいりおんと雪であった。
りおん「これから私たちがアキラ君の世話をしてあげるから(でも素直にありがとう)。ねぇ雪ちゃん?」
雪「りおんちゃんの言うとうりよ。だから、アキラ君をずっと監視します(私達もアキラ君の事が大好きだもん)。」
アキラ「世話をするのは嬉しいのだが、何でいつも添い寝するんだ(こっちは寝不足になるのに)?」
アキラは知らない…りおんと雪が共闘してる理由は他にも厄介なライバルがいることに…
特に大森さん、真実さんの年上に好かれているのを気付かないはずが無かった。
大森さん「今日も仙石君にりおんちゃんに佐久間さんがいます(涙)。」
真実「いつも赤神さんや佐久間さんだけ…ズルいです(涙)。」
酷い文章だな
レイにお酒を飲まされて以降、病み付きになったアキラは深夜にレイのカバンからくすねる行動に出た。
アキラ「引目、お前も飲めや!俺の酒が飲めねぇってのか!」
引目「仙石…お前…それ原液で飲んでいるのかよ(ダメだこいつ既に出来上がってやがる)!」
ウィスキーを原液でグビグビと飲むアキラは無理やり引目に進めようとする。
アキラ「大体、男たるもんは酒を浴びるほど飲まなきゃいかんだろうが!いつまでも女の尻に敷かれちゃダメなんだぞ!」
引目「(こいつ酔うと人格が変わるな、赤神たちへの欲求不満か?)」
アキラ「どうしてお前の所の桐野さんも女って奴はああだこうだ煩いんだ!こっちの身にもなれっての!」
引目「ああ…それは間違いねぇな!桃も説教臭いの事実だしな。」
二人は知らない背後にりおんと雪と桐野が後ろに立って怒りの炎を上げているのを。
りおん「それって誰の事かしら(何で文句を言うのよ)?」
アキラ「(完全にりおんだと気付いてないで)決まっているだろ!りおんと雪しかいねぇじゃねぇか!」
雪「へぇ〜私達に不満があるのねアキラ君は(未成年がそんな物を飲むなんていい加減にしなさいよね)!それはいい加減な君が悪いからじゃない!」
その声に完全に気付いたアキラは急に酔いが覚め、蒼ざめてしまう。またこの二人による地獄の足ツボマッサージが待っているのだから。
アキラ「お前等寝てたんじゃないの(起きるなよ)?」
りおん「寝てたわよ。でも、トイレに行きたくなったから偶然アキラ君を見かけただけよ!」
雪「まだ懲りてないようね君は!私達の足ツボがそんなに好きなのね。ご希望どうりやってあげる。」
アキラ「それだけは嫌だ〜(りおんと雪に強引に引き摺られる)!」
一方の引目はというと正座で桐野の説教を延々と喰らっている
桐野「大体、酒なんて飲むには二十歳になってからですよ!解かってますか(私が引目君を一からしつけ直します)!」
引目「俺も桃の説教はうんざりだ(あっちは二倍かよ)。」
また、それぐらいで懲りるアキラでは無かった。
身体を洗う為に水浴びをしていたアキラ。汚れを落としたあと着替えようとするが…
アキラ「さあてと俺の制服は…無い!何処に行ったんだ?」
真理屋「それなら赤神と佐久間が修理すると持って行ったぞ!20分前にな…」
アキラ「何ぃ〜〜〜!」
今の状況は濡れているズボンだけで上半身が裸のままである。このままでは不味いと考えているとりおんと雪がご満悦そうに制服を持ってきた。
りおん「アキラ君見て!学ランを私なりにアレンジしてみたの(まさにベル○ラ)♪」
アキラ「(ゲッ!センス悪ッ!)……」
雪「私もYシャツをアレンジしたの(背中に熊のプーさんのプリントがしてある)♪」
アキラ「(もはや言語道断)……」
結局アキラの選んだ道は…
山口「お前そんな格好で寒くないのか?何も着ないで!」
アキラ「(耳元で呟く)あんなセンスの悪い物を着る位なら着ない方がマシだ。」
りおん「聞こえてるわよアキラ君(怒)。」
雪「全く君は!どうして私たちの服を着ないのよ(怒)。」
すぐさまにりおんと雪が強引に着せると男性陣はアキラに同情し、女性陣には笑いの種になったのは言うまでも無い。
アキラ「なあ普通に直してくれよ(溜め息)。」
りおん「ダメよ。」
雪「似合っているんだから贅沢言わないの。」
アキラ「ちょっと、りおん、雪!抑え付けるなって!俺はこんな格好絶対に着ないぞ!」
りおん「ダメよ。男子はみんな強制参加なんだから。」
雪「そうよ。文句を言うならその提案を考えたレイさんに文句を言いなさい!」
ちなみにレイが考えた提案は女性陣が男装し、男性陣が女装するとんでもない提案だった。
余談だが、女性陣が真理屋に殺到したのは言うまでも無い。
アキラ「何で俺がこんな目に(目が虚ろ)。」
りおん「でもナース姿似合ってるわよ♪(萌え)」
雪「モデルとしても良いものを持ってるわ♪(萌え)」
山口「何だ仙石…お前も女装されたのか?」
アキラ「会長もか?それにそのウェディングドレスは?」
山口「僕も副会長に捕まって女装されたよ。引目は桐野さんに、鈴木は柏木に、トオルさんはレイさんと高橋に女装されていたな。」
アキラ「他の奴等は?」
山口「宮内と大森さん以外はみんな真理屋に集中している。残りの奴等はその二人が担当してる。」
アキラ「会長、この提案どう思う?俺は絶対に嫌だぞ。」
山口「僕だって嫌だ。でもレイさんに逆らえると思うのか?」
アキラ「無理だな。」
りおん「観念しなさいよ。アキラ君は女の子でも遜色ないんだから♪」
雪「女装できるなんて貴重なんだし♪」
ちなみにりおんは男子応援団の服、雪は男子警官の服をきていた。
『あの?アキラは高校生です。未成年者がウォッカとか、泡盛とかの酒を飲んでいていいのでしょうか?』
『サバイバルの物語だから、かなり不潔で、あの学生服、ものすごい汗臭さだそうだ。』
『まあいい。現実ではなく、あそこはアニメや漫画だと割り切る。頓知話をしている場合ではないわ。』
アキラ「で…なんで俺がまた女装されているわけ?」
りおん「決まっているじゃない。面白いからよ。」
雪「今度はカー○キャプターが良いよねりおんちゃん。」
アキラ「(TAT)…もう勘弁して…」
りおん「いや〜んアキラ君可愛い♪」
雪「何を着ても反則だわ♪」
アキラが目が覚めると
横に二人の女の子が寝ていた。
アキラ「りおん、雪っ・・・て違う」
あすか「残念ね仙石くん」
ミキ「そんなに赤紙さんや佐久間さんがよかった、仙石?」
アキラ「高橋、今園!?」
あすか「実は私、皆のために頑張る姿見て仙石くんが好きになったの」
ミキ「私もあすかと一緒だよ。」
あすか「仙石くんって、よく見ると可愛いよね。」
ミキ「うんあどけなさが残ってるよね。」
アキラ「おいおい、いきなり何言い出すんだよお前ら!?」
ミキ「だってしょうがないじゃん、好きになっちゃったんだもん!」
あすか「ねーっ♪」
アキラ「・・・おいおい。つかお前らも可愛いよな。りおんよりも上かも!?」
ミキ「えっ、マジで〜?ど〜しよぉ(頬紅潮)」
あすか「やだ〜〜(頬紅潮)」
アキラ「本当だって。うちのグループ美人揃いだと思ってたけど、中でもお前らが一番だよ。」
あすか「えぇ〜〜やだぁ〜仙石くんのエッチぃ♪(頬超紅潮)」
ミキ「私たちを口説きにきたなぁ!もぉ〜コノコノ♪(頬超紅潮)」
アキラ「おいこらっ、つつくな今園!イテテッ。ところでどっちが俺と付き合うんだ?」
あすか「えぇ〜〜っ!?決まってるじゃな〜い♪」
ミキ「二人ともに、ねぇ〜っ♪だって私とあすかは親友だもん。どっちかに絞るなんてできないよ。」
あすか「ミキちゃん・・ウルウル(T-T)」
ミキ「泣かないの!まったく、ホント泣き虫なんだからあすかは。」
アキラ「イヤ感動する場面じゃねえから。これじゃりおん雪と変わんねぇじゃん!!」
かくして奇妙な三角関係が出来上がったのだった。
アキラ「ったく高橋と今園、なに考えてんだよ!でも可愛かったなぁデレデレ」
りおん「何考えてるの?ギューッ」
アキラ「イテェッ!イデデデデ!!耳引っ張るなりおん!!」
さらには追い討ちをかける二人の姿が。
雪「まったくキミはっ!私達というものがありながら。」
こよみ「酷いわよ。私達の気持ちを踏みにじるようなものだわ。」
アキラ「何で従来のメンバーに神那が加わってんだよ!?」
しかし数分後にアキラを震撼させる事件が起きた。
糞坊主「こよみちゃん、雪ちゃんには拙僧がいるではないか。」
雪「ヒィィッ(青ざめる)」
こよみ「いやぁぁぁ!!出たぁぁぁ(恐怖に満ちた表情)」
糞坊主「そんな化け物みたいに言わなくても(泣)」
雪・こよみ「いやぁぁぁっ!助けてぇ〜誰かぁ〜」
糞坊主「ニッコリ。今度は逃がさないよ。ガシッ」
雪「きゃああっ(正剛さんってすごく力あったような・・・)」
こよみ「は、離してぇ〜誰か助けてぇ〜(スッゴく嫌な予感がするよぉ・・・)」
糞坊主「二人とも拙僧が育てて進ぜよう。もう離さないからな。ギュウウウ」
こよみ「くっ・・苦しい・・息が・・」
雪「くぅっ・・誰か・・(何で私はいつもこんな目に)」
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真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ