【らき☆すた】こなた×みゆき 5【こなゆき】

らき☆すたの泉こなたと高良みゆきに萌えるスレです

ＳＳ、イラスト、雑談等で二人の暖かい愛情を応援しましょう
sage進行でお願いします


■参考となる属性
泉こなた　　　身長１４２ｃｍ　 胸ランク極小　 マイペースだがちゃっかり物
高良みゆき　身長１６６ｃｍ　 胸ランク　巨　　優等生タイプだが天然なところあり
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■前スレ
【らき☆すた】こなた×みゆき 4【こなゆき】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1272732091/

■過去スレ
【らき☆すた】こなた×みゆき【こなゆき】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1244185080/
【らき☆すた】こなた×みゆき 2【こなゆき】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254128998/
【らき☆すた】こなた×みゆき 3【こなゆき】
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1265470835/

■☆こなゆき☆仮設保管庫　（konatsuka @ ウィキ　つか×こなSS保管庫　内に併設中）
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■関連スレ
【らき☆すた】原作クールこなたに萌えるスレ（実質33）
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1250880816
【らき☆すた】高良みゆきさん　24【ﾌﾗｸﾞｸﾗｯｼｬｰ】
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261920039/

【らき☆すた】こなた×かがみinこなかがBBS Part6【こなかが】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6076/1258337900/
【らき☆すた】かがみ×つかさに萌えるスレ 9
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1280670481/
【らき☆すた】つかさ×こなたに萌えるスレ 6
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1281161333/
【らき☆すた】みゆき×つかさに萌えるスレ 4
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1264688165/
【らき☆すた】ゆたか＆みなみ萌えスレ2
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1261760371/

【らき☆すた】ピンクわかめ高良みゆきスレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1262111545/

こなたはもっとみゆきにセクハラしてもいい。こなたは結構なおっぱい星人

膝枕とかソフトなシチュの方が

しかし抱きついてスリスリとかはして欲しい

みゆきさ〜ん

アニメのくしゃみのくだりはイイね

みゆきさん、助けてぷりーず♪

3巻表紙のオッパイ枕は至高

途中になっていました☆こなゆき☆1-144氏のとりかえっこが完結しました。
保管庫に保管

☆こなゆき☆『とりかえっこ☆（5話）』
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/186.html
☆こなゆき☆『とりかえっこ☆（6話）』
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/188.html
☆こなゆき☆『とりかえっこ☆（7話）』 (完結）
http://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/189.html




■☆こなゆき☆仮設保管庫　（konatsuka @ ウィキ　つか×こなSS保管庫　内に併設中）
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こなた「みゆきさ〜ん、一大事でござるぅ〜。ついでに抱っこして〜」

むしろ抱っこがメインですね

身長差と相まってお姫様抱っこがよく似合う

みゆきさんは抱くほうだけど男ポジションはこなた

みゆきさんのおっぱいはこなたが育てた

おっぱい触り放題だろうなあ

みゆきもこなたの胸を育てようとしている。なかなか実らないけど

タイトル：クールDEこなゆき

泉こなた。彼女は一人でいることが多い。
暇があれば教室の隅っこでアニメ誌を熱心に読んでいる、クラスの中でも少し浮いた女の子。
高校入学当時からあんな感じで、彼女に自分から話しかけようという生徒は殆ど居なかった。
ただし、ただ一部の例外を除いて。

「こなちゃーん」
「泉さん、お昼にしましょう！」

「……」

返事は返さなかったが、こなたは２人の姿を認めると、読んでいたアニメ誌を閉じ、鞄に入れると同時に弁当を取り出した。
言葉がないながらに、それは２人に対するこなたの挨拶であった。
こなたの数少ない親友、柊つかさと高良みゆき。彼女らはこのクラスの中では仲のいい３人組としてみんなから認識されている。
こうやってお昼時になったときは、決まって２人が弁当を持ち寄ってこなたの机を取り囲んでいる。

「新しいアニメの雑誌？」
「うん…。今日発売日だったから買って来た」
「後で見せてくれる？」
「うん」

取り分け、こなたと積極的に話をするのはつかさの方だ。これはこなたの初めて出来た友達がつかさだからである。
一方でみゆきはどうかと言えば、あまりこなたとは喋らない。みゆきはつかさの姉と付き合いがあり、その繋がりからつかさとも親しくなっている。
２人ののんびりとした性格で波長があうのか他愛もない話でゆるやかに盛り上がっていることが多く、またみゆきはつかさに勉強を教えてあげることもよくある。

「ねえゆきちゃん、昨日のミリ○ネア見た？」
「はい。見ましたよ」
「私最初の二問しか分からなかったよー。ゆきちゃんはあれ分かった？回答の人が間違えたトコ」
「そうですね、少し迷いましたけど、正解は当てられましたよ」
「凄いねー！さすがゆきちゃんだぁ〜」


「つかさ…」
「あ、どうしたの？こなちゃん」
「はい、コンプティーク」
「わあ、ありがとう！」


このようなやり取りをずっと続けている。つかさがこなたと話しているとみゆきは割って入れないし、逆にみゆきと話している時はこなたは黙ったままでいる。
歪なこの関係は、みゆきの中ではずっと引っかかっていたが、どうすることも出来ないでいた。
みゆきはアニメやゲームというジャンルに通じていないし、こなたも物静かで話しかけてくれず、こちらから話しかけるのもどこか躊躇ってしまう雰囲気があった。
つかさがこの事についてどう思っているのだろうか、むしろそれに気付いているのかどうかもあやしい。

何かの縁だし、みゆきはこなたともっと仲良くなりたいと思っているが、それほど深刻に考えていたわけではなく、それは時間が解決してくれるだろうという程度に考えていた。
そう、例えばつかさが欠席などでもしない限り。

………が、そんな日が来ないという保障など元からあるはずがなかった。
そしてその日は訪れた。つかさは体が丈夫なほうで、欠席は元より、咳が出るからとマスクを付けて登校して来ることだってなかった。
ところが今日という日に限って、彼女は風邪と高熱で寝込んでいるとのこと。しかも家族揃ってだとか。最悪、かなり長引く恐れもあるのらしい。

お昼時になってからみゆきはいつも通りこなたの席に向かった。そこではやはりこなたはいつも通りにアニメ誌を読んでいる。
弁当を片手にこなたに歩み寄るも、こなたは反応しないし、いつもはつかさから話しかけてそれにみゆきが続いていくので、どうにも踏ん切りがつかない。

「あ、あの。泉さん、お昼ご一緒…よろしいですか？」
「………」

こなたから返事はなく、みゆきとこなたとの間、ほんの僅かに沈黙が流れた。だがこのときのみゆきにはその刹那が、息も詰まるようなとてつもなく長い時間の様に感じていた。
そして普段と同じように、こなたがアニメ誌を閉じたところでそれは破られることになる。
相変らず言葉は発していないが、鞄にアニメ誌を突っ込み、入れ替わりに弁当を取り出す。つかさがいない今日も、その行動は普段と変わらないでいた。
それ故、みゆきは安心と不安とを同時に抱くことになるのだった。

「席、座りますね？」
「ん」

微かながら確かにこなたの声が聞こえたので、みゆきはこなたの正面の席に付き、机の上に弁当箱を置いて弁当箱を包みから開く。
こなたも一緒になって開げると、食欲をそそる良い香りがみゆきの鼻孔を刺激した。それでも緊張が解けたわけではないが。



「あ、泉さん…お、美味しそうなお弁当ですね！」
「…ありがと」
「お母様が作ってくれたのですか？」
「…自分で作った」
「まあ、凄いですね！」
「…ありがと」

「…………」
「…………」

「…泉さん、昨日何かテレビをご覧になられましたか？」
「見てない」
「そう、ですか…あまり見ないのですか？テレビ」
「アニメしか見ない」
「ドラえもん、とかですか？」
「まあ…一応見なくはないけど」

「…………」
「…………」

みゆきは懸命に言葉を捜してこなたとコミュニケーションを図ろうとしていたが、どうにも話が続かない。
逆に下手なことを聞いてはいけないような気さえしたので、必然的に口数の方も無くなっていってしまい、終いには２人ともただ黙々と弁当に箸を付けているだけだった。
おかずを歯で噛み砕く音が何か妙に響いている感じがして、みゆきは少し気持ちが悪かった。

「委員長」
「は、はい？！」

口の中の物を飲み込み、溜息が出てきてしまいそうになった、その丁度のタイミングで初めてこなたの方から話しかけてきた。
みゆきは思わず声を上げて驚いたが、こなたの方はお構いナシで言葉を続ける。

「委員長ってさ、大きいよね」
「え、そうですね、確かにずっと身長は高いほうでした」
「いやそこじゃなくて」

こなたの視線が自分の体の一点に集中していることにみゆきはようやく感づき、みゆきは慌てて自分の胸元を隠した。

「……！」
「………委員長って誕生日いつ？」
「えっと１０月ですけど…？」
「私、５月。委員長ずるい。身長もおっぱいも」
「そ、そ、そんな事言われましても…」

それっきり再び２人の間で言葉が飛ばなくなった。
生まれてこの方…というのは言いすぎだが、『胸』を『おっぱい』などと呼んだことはなく、正面切って言われてしまって、何故かみゆきの方が物凄く恥ずかしく感じていた。
みゆきはまた弁当を食べはじめるも、自分に対するこなたの視線はずっと感じていた。実際、こなたの箸は今は完全に止まってしまっている。
こっちから話しかけて話題を逸らそうとも思ったが、思いついた話題は全て最初にこなたに話しかけて玉砕したものばかりだ。

「ねえ委員長」
「…な、なんでしょう？」
「おっぱい触らせてくんない？」
「え、ええ！？」

手をわきわきさせながら、表情はあくまでクールなまま、こなたはとんでもない提案を出してきた。
こなたがアニメ好きということは何となく分かっていたが、まさかこんなえっちな事を言ってくるなんて思いもよらず、完全に予想外の事態にみゆきの頭は大混乱に陥っていた。

こら、ここはSSスレじゃないぞ

ありゃ、前スレでは投下してたもんで。すんません。
新スレおめでとうございます

>>24
>>1を読めないにわかは100年ＲＯＭれ

ちょwwいいところでwww

>>24
ジャンピング土下座して謝れ

あ、投下良いんですか？
深夜になったら続き投下します

ＳＳじゃんじゃんやってください

「初めて見たときから気になってた。…ね、一回だけでいいから」
「あう…あの……い、泉さんって結構凄いこと言うんですね…」
「……一回だけでいいから」

こなたの言葉はもしかしたら冗談なのかもしれない、そう思いたかった。
自分が考えていたスキンシップの内容とあまりにかけ離れていたから無理もないが、こなたの顔はやっぱり真剣な様子でじっと見つめてきている。
ようやく少し距離が縮まるかもしれないというところでの無茶振りに返答できないでいると、こなたの腕が自分の胸へと伸びてきた。

「きゃあ！？」

悲鳴を上げたがそれと同時、こなたの右手がしっかりとみゆきの胸を捉えていた。
こなたとの、恐らくはじめての接触である。こなたは乱暴に掴むようではなく、ただ本当に『触っている』ような感じで胸に手を置いてきている。
むりやり手を引き剥がす間も逃してしまい、みゆきは半ば強引に、こなたを受け入れさせられている形になっていた。みゆきは瞳だけ動かしてクラス中の視線を注意を巡らせていた。
一しきり触られた後でようやくこなたは手を離す。クラスメートが気付いた様子がないのが救いであるが、胸には言いようのない感触が残り続けている。

「うむ……」
「あの、泉さん？」
「やはり…でかい」

手の平をじっと見つめ、指をわきわき動かしている。何となく怪しさを感じてしまうのはみゆきの気のせいなのだろうか。
やがて顔を見上げ、みゆきを正面から見据えてきている。さっきと違ってはっきり目を合わせていた。

「ごめんねいきなり」
「い、いえ…」

こなたはそれだけ言うともう殆ど空っぽみたいな弁当箱を、さっきまでと同じ、何食わぬ顔で再び箸を付け出した。
再三訪れる沈黙。こなたの様子も周囲の雰囲気も変わったことはない。
ただそれがみゆきにとってどこか可笑しく感じられ、自然に顔が綻んでしまった。
その事に吊られてか笑いまでこみ上げてくるようになってきて、気付けばみゆきは手を口に当て、静かに笑いを堪えていた。
それでも笑い声は漏れてしまい、それが聞こえたこなたはみゆきの顔を不思議そうに覗き込もうとしている。

「委員長…？」
「す、すみません…。ただ、泉さんって想像してた人と違って…」
「そっかな…？」
「やはり実際に話してみないと分からないことですね。泉さんがこんなに楽しい方だったなんて思いませんでした」
「ど、どうしたの…」
「いえ、何でも。ただ、そんな泉さんが素敵だなって思っただけです」

その瞬間、初めてこなたの表情に変化があった気がした。それまで気だるげそうに半目であった彼女の目がほんの僅かに見開かれ、挙動もどこか乱れているように見受けられる。
こなたとみゆきのスキンシップの違いが如実に現れたところである。
お互い趣味や性格、果ては身長体格などあらゆる物が違うのというのに、みゆきはこなたの事が愛おしく思えていた。むしろ違うからこそ惹かれるのかもしれない。

「泉さん、いつか私、泉さんの家にお邪魔してもいいですか？」
「え？いいけど…でも私の部屋、アニメとか漫画とかフィギュアとかばっかりだよ。委員長にはつまんないんじゃ…」
「いえそんな。泉さんの趣味、興味がありますよ」
「……じゃあ、さ」
「はい？」
「そ、その時に……今度は両手で…いいかな？」

打って変わり、また真剣な表情になったこなたが両手を突き出してくる。
それが示しているところはみゆきにはすぐ分かった。
みゆきは途惑いと愉しさとを感じ、苦い笑いながらそれに答えた。

「２人っきりの時だけ…ですよ？」
「う、うん…！」

パァっと明るくなったこなたの表情が全てを物語っている。
いつもクールで今まではまともに表情を読み取れなかったのに、今日はこなたの感情を少しだけ読み取れたことがみゆきは嬉しかった。
それにさっきの「委員長にはつまらないんじゃ」というこなたの言葉、彼女も彼女なりに自分のことを見てくれていたということなのだろう。
だから今度は実際に歩み寄るだけだ。
こなたとはきっと仲良くなれる。みゆきはその直感を信じたいと思った。

――――後日、



「おはよーゆきちゃん！」
「つかささん、おはようございます！お久しぶりですね」
「うん、心配かけてごめんね〜、もう大丈夫だから」

久しぶりにつかさの姿を認めたみゆきは笑顔で挨拶を返す。
よほど辛かったのか、弱冠痩せてしまっているようにも見える。
ただつかさの笑顔に無理をしている様子などは見られなかったので、病み上がりではあっても、本当に元気になのだろう。
この分ならすぐに全快するだろうとみゆきはとりあえず安心した。

その時、つかさの後ろからこなたがひょいとその姿を現した。久々に一緒に登校して来たらしい。
最近はずっと一人で学校に来ていたからか、少し嬉しそうだ。

「泉さんも、おはようございます！」
「おはよう。…みゆきさん」

こなたの僅かな表情の変化が、少しずつではあるが、みゆきには分かるようになっていた。
そして今日も。日常と共に彼女らは親睦を深めていくのである。








おしまい

以上です。失礼しました

つまんね、時間の無駄でしかなかったわ

>>34
乙
こういう一見つかみどころのない
初期こなたっぽいのもいいね

もうすぐ粉雪の季節

>>34
初期のクールこなたって感じかな、何か黒こなさんを思い出してしまったがｗ

＞「２人っきりの時だけ…ですよ？」
＞「う、うん…！」

に激しく萌えたGJ！


入学案内書の描き下ろし4コマでクールこなたは黒歴史化してるっぽかったなぁ

４人の出会いでクールこなたじゃなくなってたからなあ。

今のよりも、クールな方がもっとさり気なくみゆきに甘えられるかもしれない

互いの肌で暖めあうこなゆき

みゆきさん誕生日に自分を送る気満々なこなた

でかめのリボンで自分縛り！！

みゆきさんが縛ったほうが早そう

もふもふ

みゆきにとってのこなたは性徴ホルモン異常の研究材料だよな

毎晩体の隅々まで調べ尽くしているが一向にその謎は解けんだろう

こなた「みゆきさ〜ん誕生日おめでと〜！プレゼントはもちろん、わ・た・し♪」

みゆき「あらあら、それではいつも通りではないですか♪」もふもふ

バカップルこなゆき

何気に電話してることが多い二人

それは俺も思った
みなみにお姉ちゃんと呼ばれて嬉しかったとかこなたに報告してるし
大学受かったのが夢だったて夢見た時のみゆきさんとのやり取りは
公式こなゆき

私が男だったら絶対ほうっておかないね。ってとこか
文句なしの名シーン

一コマだけとはいえ、ゆたみな要員のひよりんが妄想した数少ないカップリング

甜菜
ttp://up3.viploader.net/anime/src/vlanime036209.jpg

アニメポスターでも結構あるよね

巫女装束でこなたがみゆきさんに膝枕状態ってのがあったな
エースの付録だったか、あれはいいものだ

こなたとアニメ店長が野球で対決してる奴も好き。
ピッチャーこなたとキャッチャーみゆきさん。バッテリーは夫婦と言うし

こなた「ねえ、お母さん…」
みゆき「え？」
こなた「あ…う、うわああああ////」

>>57
運動能力や主人公補正でこなたがピッチャーは妥当だとして
その球を受けられる人というとやっぱみゆきさんが能力的にも
一番シックリくるな

>>58
こなたでそのネタだとちょっと切ない…

しみじみ・・・

こなたの内心の寂しさを読み取ってだきしめちゃうみゆきさん

こなたのお義母さんになることは阻止せねばならん

みゆきさん、助けてぷりーず

凸凹コンビっていいよね〜

5-64レスまでの☆こなゆき☆ひとひら　と
1-144氏のＳＳ　☆こなゆき☆『クールDEこなゆき　を保管しました

■☆こなゆき☆仮設保管庫　（konatsuka @ ウィキ　つか×こなSS保管庫　内に併設中）
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おつ

ポッキーゲームこなゆき

「ポッキーゲームですね。わかりました」
「えっ？ちょ、みゆきさん胸の谷間にポッキー挟んで何してるの！？」
「さあ泉さん、好きなだけお召し上がりください♪」

「嬉しいけど間違ってるよぅ・・・（ＴωＴ.）」

それでもしっかり頂き、もちろんおっぱいを堪能することも忘れないこなたであった

コアラ！ナマケモノ！タヌキ！　コ・ナ・タ！コナタ　コッナッタ〜♪

「私は男だったら絶対放っておかないね」と言ったら翌朝男になってしまったこなた

みゆきさんに相談するが…？

「こな太お姉ちゃんは男の娘です。変態なおじさんに女として育てられました。
　毎晩かなたさんの服を着せられてます・・・っと」
「ゆーちゃん、何書いてるの？」
「はわわわっ！」

ゆたみなによるこなゆき観察日記を妄想した

今年ももうじき紅白乳合戦の季節だよねえ…(￣ω￣.)ﾑﾌﾌ

こなたがみゆきさん勝つビジョンが見えないｗ

紅白乳合戦てこれかw


205 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2009/11/18(水) 18:20:20 ID:HeZxeljN
大晦日はみゆきさんとお風呂で紅白乳合戦

「右乳が紅組、左乳が白組。審査委員長は私だ！ヽ（＝ω＝.）ﾉ」
「えぇっ・・・！？（////）」
「では、早速審査開始！」もふもふもふ・・・

「・・・という事をしてるに決まってるわ、あの二人」
「こなちゃんとゆきちゃんいいなあ。年越しで巫女さんのアルバイトは辛いよう」

その後ゆく乳くる乳で108回もみもみと続いてたっけｗ

煩悩たまりまくるな。そして姫始めへ

つかさとかがみの協力を得て神社内で…

こなゆきで巫女巫女祭壇

みゆきさんといずみが出会えばこなたの事を『こなたさん』と呼ぶ日も近いだろうに。
「紛らわしいから名前で呼んで」みたいな

１１月２２日良い夫婦のこなゆき
でも傍から見たらやっぱり親子こなゆき

二人っきりのときは実は呼び捨てで呼び合ってると思ってる

ひよりん作のこなゆき漫画ﾏﾀﾞｰ？

ｺﾅﾕｷ

「みゆきさん、私女の子だよぉ・・・」

今さらだがテンプレの
＞泉こなた　　　身長１４２ｃｍ　 胸ランク極小　 マイペースだがちゃっかり物
キャラ説明ちょっと違くね？

こなゆきAAもっと欲しい！

こなた「みゆきさんルックスいいのになんでメガネなの？特定の人種しか狙えないよ？」
みゆき「…なら外しましょうか」
こなた「らめええぇぇぇぇぇぇぇぇ！！（血涙」

流石は眼鏡っ娘激ラブですなｗ
ちょっと小悪魔なみゆきさんってのもなかなか

みゆきさんからメガネを借りて付けてみるけどぼやけて見えない。
ふらふらしながら何とか立っていられる状態だったけどついに体制を崩しこけてしまう。
が、ちょうどみゆきさんの胸にダイブすることになり、やっぱり幸せなこなた

みゆきさんの下着を罠の上においておいたら３０秒でこなたが捕まる

コミケデート

こなたちゃっかり誘ってるんだよなー。
そんなシーン見たかった

コミケ会場であたふたするみゆきを見たかった

「わたしの側を離れないでね！」
「はい♪」むぎゅ

全国でこなゆきが降り積もる

クリスマスに向けてみゆきさんへのプレゼントを計画するこなちゃん

ここまでの☆こなゆき☆ひとひらを保管しました

■☆こなゆき☆仮設保管庫　（konatsuka @ ウィキ　つか×こなSS保管庫　内に併設中）
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乙です

みゆきさんのエロ同人探しのこなた

みゆきさんエロ同人用の本棚がこなたの部屋にあるというウワサ

やれやれ〜やっと規制解除されたよ。（＝ω＝.）

きっと今頃、こなたとみゆきさんも性の6時間を過ごしているに違いない・・・ぐぬぬ

翌日、お互いの首筋にお互いのキスマークが

「ちょっとあんたたち自重しなさいよね。目のやり場に困るじゃない！(`Д´)」

「あ、あのぅ…申し訳ありません…（//＿//）」

「むっふっふ〜実は首筋だけではないのだよ。今みゆきさんのおっぱいはキスマークだらけ…（￣ω￣.）b」

「い、泉さんっ！（//Д//）」

この２人はバカップルっぽい。気がする

むふふふ…いよいよ有明マンガ祭りが近づいてきたねえ
皆の衆準備は宜しいかな？　（＝ω＝.）b

一番くじプレミアムのみゆきさんエロいよたまらん。（￣ω￣.）=3

みゆきさんフィギュア魔改造のプロ、こなちゃん

部屋で改造してる最中にみゆきさんがｶﾞﾗｯと…

あけましてこなゆき！

「みゆきさん、おめでとー！」

「明けましておめでとうございます、泉さん」

「それでは新春恒例の揉み始め〜！ヽ（￣ω￣.）ノﾓﾌﾓﾌ」

「きゃっ…（//Д//）」

こなたへのお年玉に大きなたま２つみゆきさん

「いやあ、大晦日は大変だったよ〜。今回は男性向けが東と西に分けられちゃってさあ…」
「あ、はあ…（汗）」

「こなちゃんの言ってる事良くわかんないよぅ」
「あれはパトリシアさんか田村さんの方が詳しそうね」

みゆきさんの搾りたてミルクを飲む。
これがこなたの一日のスタートです

「搾らなくっても直接でいいですよ」
「わぁ〜い！ごきゅごきゅ」

「スカイツリーって真下から見上げると凄い迫力だよねえ」

「本当に大きいですよね」

「みゆきさんのおっぱいも真下から見上げると凄い迫力だねえ　（￣ω￣.）」

「………（//Д//）」

「もう七日かあ。忙しくてあっという間に一週間経っちゃったわよね」

「今日は七草粥作るんだよね〜」

「七草粥ですか。七草粥とは、人日の節句（1月7日）の朝に7種の野菜が入った…（中略）…人日の風習と
　小正月の風習が混ざり、1月7日に「七草粥」が食べられるようになったと考えられています。

「つかさの手作りかあ。いいねえ…（￣ω￣.）」

「こなちゃんもゆきちゃんもおいでよ。みんなで食べよう？」

「モチロン喜んで。あ、でもあたし猫舌なんだよねえ」

｢大丈夫ですよ泉さん、私がふーふーして食べさせてあげますから」

「…どうせならさ、口移しとか…ダメかな？」

「ええ、もちろん構いませんよ。うふふ♪」


｢いや、うちでいちゃつくのは自重してくれ…」

>>119

「？いちゃいちゃなんてしてませんよ？」

「あたし達いつも通りだよね〜(＝ω＝.)」

「今年も最初からクライマックスだぜ！（￣ω￣.）」

こなた「みゆきさんのパイ拓を取ろう！！」
みゆき「こなたさんの顔に押してあげます♪」ぎゅむむ

「泉さん、ちよっとそこに座ってください」
「さっきから座ってるよ〜」

「当スレにおきましては今後、おっぱいネタを全面的に禁止いたします！！！」







「　工　エ　エ　ェ　ェ　(ＴдＴ.)　ェ　ェ　エ　エ　工　」

翌日からこなたから魂が抜け出ることに

「おーっす、こなた」
「こなちゃんおはよう♪」

｢ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

「お姉ちゃん、何か様子が変だよ？」
「ちょっとこなた、どうしたのよ？」

「…みゆきさんのおっぱいが…青春という名の幻影が…
　海は死にますか山も死にますか…おっぱいは垂れますか…ﾌﾋﾋﾋ…」


「あーこりゃダメっぽいわね」

こなた「おっぱいがダメならお知りを触ればイイジャナイ」

「泉さん、ちよっとそこに座ってください」
「さっきから座ってるよ〜」

「当スレにおきましては今後、おしりネタも全面的に禁止いたします！！！」


「　工　エ　エ　ェ　ェ　(ＴдＴ.)　ェ　ェ　エ　エ　工　」

実はこなたのひんぬー大好きなみゆきさん。というのも良さそうかなと思ったり

おっぱい＆おしり禁止・・・このスレも終了ですねw

みゆきさんは小さいものふぇち

読書中のみゆきさんに構ってこなちゃん

んでどさくさにパイタッチ

みゆき「おっぱいネタは禁止だと…」
こなた「ひ〜ん！」



かがみ「なるほどＭか…」

バカップルだからみゆきさんは許すよ

こなた「私にとってはご褒美です」

こなゆきこなゆき

この冬はドカ雪なのだよ。（＝ω＝.）b

見よ！これがもふもふ地獄だ！（￣ω￣.）
ttp://www.youtube.com/watch?v=xmGqyDrjV9k

もふもふに溺れるも幸福こなちゃん

布団の中でいちゃいちゃぬぎぬぎ♪

>>138
みゆきさんに群がるチビこなた軍団
こなたに群がるチビみゆきさん軍団

２倍妄想して４倍俺得な感じww

ここまでの☆こなゆき☆ひとひらを保管しました（というかネタの流れが途切れないのでほとんど全レス保管になっています）

■☆こなゆき☆仮設保管庫　（konatsuka @ ウィキ　つか×こなSS保管庫　内に併設中）
ttp://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/146.html
■保管庫避難連絡ページ　（非常時には避難連絡所になりますのでスレ住民はＵＲＬ保存推奨）
ttp://www8.atwiki.jp/konatsuka/pages/147.html

>>142
あじゅじゅした〜　ヽ（￣ω￣.）ノ

>>141
ちび軍団同士がもふもふ大戦争。
大乱交な光景が

なぜか乱入するチビ柊姉妹大軍団

みゆきさん一人をイカせるのに五人のこなたが必要とされているのだ

「鬼は〜そと〜　乳は〜うち〜」

「あの〜何で私は虎縞ビキニ姿で豆をぶつけられているのでしょうか…」

「我が家の伝統行事なんだよね〜(￣ω￣.)」

みゆきさんのブラとパンツにに挟まった豆食べるこなたん

「はいじゃあおっぱいに恵方巻はさんでっ…と。いただきまーす♪　ヽ（￣ω￣.）ノ」

「あの〜いったいどこの地方の伝統なのでしょうか…（//Д//）」



そうじろう「私の代から始めました（ｷﾘｯ」

こなた「あたしの豆を食らいやがれ…」
みゆき「いただきます♪」
こなた「あんっ////」

フォー！

みゆきさんとお話しするたびにいやらしい妄想が止まらないこなちゃん

お互いの抱き枕持ってそう

ばっかお互いが抱き枕なんだよ

>>154
ナイス突っ込み。それだ！

「泉さん、これを使ってください！」
「これがみゆきさんのコアメダル…（＝ω＝.）」キン！

『　ミカン！ユズ！キンカン！…ミーユーキ・ミユキ・ミッユッキ〜♪　』

「えっと…柑橘系？」
「お肌の美容にとっても良いんですよ♪」

お互いの髪をモフモフしてくれ

絡み合う青とピンク