【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ15【ローゼンメイデン】

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1名無しかわいいよ名無し
ひないちごランドへようこそ
                 ,',i><iヽ   ,',i><iヽ
                 /((ノ_リノ)).   /((ノ。リノ))
|.     ,',i><iヽ     〈《(* 々`ノ)  〈《(* 々゚ノ)
|><iヽ. /((ノ。リノ))     /フニつヽ⊂  / U  U
|(ノ。リノ))〈《(*.;々゚人.  /l くク/_入⌒)`).  し'⌒∪       ,',i><iヽ
|* 々゚ノ)./ つ;:(;:;:;:;:;) l 」 ,',i><iヽ  ,.:::.⌒⌒:::::ヽ       /((ノ_リノ))  ,',i><iヽ
.⊂ノ.  しー‐(;:;:;:;::;:;)‖./((ノ。リノ)) (::::::::::::::::::::::::::::)  /⌒ヽ〈《(# 々`ノ) /((ノ。リノ))
|   n  ,',i><iヽ  ⊂〈《(# 々゚'ノ)(::::::::::::ノ。リノ))::::::ノ {   (/つ ノつ 〈《(* 々゚ノ)
.  (∃、/((ノ。リノ))    ヽ  と)  (:::::::(* 々゚ノ)::ノ  ヽ  (__⌒ワ')ク_/ U ヽ)_
   ヽ 〈《(* 々゚ノ)つ  (⌒) |     ̄/ ⊃⊂l     に二二二) |\.◎。\◎。\
    〉   ノ.       ⌒J,',i><i)しー-J       _)   r'    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
  ,',i><iヽ    ,',i><iヽ  /((ノ_リノ))         └───`
  /((ノ。リノ)) っ /((ノ_リノ)) 〈《(* 々`ノ)) =3. ,',i><iヽ  。     ,',i><iヽ
 〈《(* 々`ノ)⊃っ〈《(# 々`ノ). /    ヽ/つ /((ノ。リノ)) o O      /((ノ_リノ)).  γ⌒ヽ
  (つ  /     ( つ⊂ ヽ⊂ノ(⌒⊃ωノ  〈《(* 々゚ノ)っ-/) 〜   〈《(* 々`ノ)  .i ミ(二i
  | (⌒)   /⌒ヽ( ̄、)__       ⊂ニし ニニニニニ⊃   〜/ ⊃ と)   ゝ,__| |
  し⌒     ゙ー――(__)┘       ヽ          /  〜  ((⌒)__つ   , r‐! !‐i
    ,',i><iヽ        ,',i><iヽ   ヽ_____/,',i><iヽ         `'----'
    /((ノ。リノ)) ,',i><iヽ  /((ノ。リノ))            /((ノ。リノ))
   〈《(* 々゚ノ)/((ノ_リノ))  〈《(* 々゚ノ)_ ,、,、,、,、,、,、,、   〈《(* 々゚ノ)
 (( /  つ/⌒〈《(* 々`ノ)つ/ つ|匚) 巛|}三三三三)》  (⊃⌒*⌒⊂)
   しー‐と_)__つノ.    しー‐J ̄ ̄ ^^^^^^^^^   /__ノωヽ__)

前スレ
【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ14.1【ローゼンメイデン】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1254573402/
2名無しかわいいよ名無し:2010/06/21(月) 00:22:10 ID:+O8nkC+xO
糸冬
3名無しかわいいよ名無し:2010/06/22(火) 00:41:29 ID:/yQ+1lBN0
ヒロジ
4名無しかわいいよ名無し:2010/06/22(火) 08:47:14 ID:QrDr73H80
うんびゃ―!!!
5名無しかわいいよ名無し:2010/06/22(火) 21:03:46 ID:wIZaVx8h0
肛門にチェーンソーsage
6名無しかわいいよ名無し:2010/06/23(水) 00:01:48 ID:xg2x2HuP0
>>1-1000
は本当は雛苺が好き
7名無しかわいいよ名無し:2010/06/23(水) 03:09:43 ID:gp5XGCeXO
あんこの代わりにうんこの入ったうにゅーを雛苺に…
8名無しかわいいよ名無し:2010/06/24(木) 14:09:33 ID:l4FRuhtK0
自らのうんこを常食してる雛苺にとってはさほど効果があるかどうか
9名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 15:12:05 ID:pViykjjL0
スレタイを雛苺虐待スレにした方がいいんじゃね?
10名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 16:19:56 ID:yrRGkzytO
ローゼンメイデン TALE 102スレの皆様が迷惑がっておりましたので移動してきました
雛苺を語りましょう!
11名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 16:29:12 ID:yrRGkzytO
【新作1】
ある暑い日のこと…
扇風機の前で涼んでいると暑苦しい髪型と大きなリボン、そしてピンク色の服を身にまとったクソ雛苺が寄ってきやがった
雛苺「ぁ…あづいの…雛も扇風機にあたらせてなのー」
俺「うるせー人形だな!お前なんか外にでも出て涼んでりゃいいだろうが!」
雛苺「やーの!雛、扇風機が好きなの!涼しくなりたいだけなのー!」
人形のくせに人間様と同じように扇風機にあたりたいなんざ1000年早いんだ糞ジャンクと俺はブチギレた

雛苺「ちゃ!?なにするのー!やめてなのー!」
俺は素早く雛苺を捕まえてロープで縛り扇風機の羽のを外した
俺「そんなに扇風機が好きならお前も扇風機になれや」
雛苺「や、やめてなのぉ…」
雛のネジ巻き穴に扇風機の羽をつける部分を無理やり固定させてスイッチオン!
雛苺「ぴゃああぁああぁぁーーっ!!!」
扇風機の羽の代わりにグルグルと雛苺は回転している
俺「ちっ…全然涼しくねーなこの糞苺扇風機はっ!と」
弱ボタンから強ボタンに変えてみた
雛苺「あんまあああぁぁーーーっ!!!」
ウンコをボタボタと垂らしながら白目を剥いて気絶しやがった雛苺だが扇風機は回り続けるのであった
12名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 16:30:25 ID:yrRGkzytO
【新作2】
今日は川が近くにある公園で雛苺とサッカー遊び
俺「まずはボールの準備からしないといけないよな〜」
雛苺「雛、サッカー知ってるのー、だから早くサッカーやりたいの、さっさとボール準備しろなのー!」
俺「そう慌てるなって!ボールは逃げやしないからさ」
そういうと俺は優しく雛苺の髪に触れた
雛苺「うゆ?どうしたの?早くボール準備しろなのー!」
俺「まぁ、ボールはお前のその小汚い首だけどなwww」
次の瞬間、雛苺の髪を掴み体を抑えて思いっきり首を引き抜いてやった

スポンっ!

雛苺の首は胴体を離れ俺の手にあり騒ぎだした
雛苺「びゃああぁあああああぁーーっ!イタイのー!」
俺「よし、じゃあサッカーやるぞー!そりゃ〜」
雛苺の首を地面に落とした瞬間にフルパワーで川の方向に蹴ってやった

雛苺「ヒナカワイイノオオオオオオォォォォォォ……」
などという声と共に雛苺の首は川に消えた
そして残った胴体はその場でジタバタとしていてキモいので連続パワーボムで粉々にして川に流してやった
ばいばい雛苺www
13名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 16:31:37 ID:yrRGkzytO
【新作3】
繰り返し叱っても床に落書きする雛苺のために落書き帳を買ってきてやった
私「次からはコレにたくさんお絵描きしなさいよね」
「ハイなのー!」
翌日…
私「ただいま〜」
「おかえりなのー!」
久しぶりに遊んでやろうと気分良く帰宅したにも関わらず部屋中に落書きされた意味不明な絵に私は大激怒して雛苺の顔にビンタした
「ちゃ…ちゃぅ…お顔が…イ、イタイのー!酷いなのー!うわああああぁぁぁ〜」
そんな事を言いながら泣き叫んでいるが我慢の限界に達していた私は雛苺の大切にしているおもちゃ箱を押し入れから出した
「あ!やめてなのー!それは雛の大切な宝箱なのー」
私「あら、そう残念だわ…」
窓からおもちゃ箱を下に向けて投げ捨てた
「ぐがあああああああーーー雛のオモチャが!!!!」
すぐに取り行こうとする雛苺の服を掴み今度は顔面パンチを食らわせてやった
「い゛だい゛のおおおおぉおおお!!!やめてなのー」
私「やめてほしいの?」
「やめてほしいの!雛は何も悪いことしてないのー」
私「勝手な人形だこと…あんたは落書きを何回注意してもやめてくれなかった癖に」
「う…ぅ…そ、それは…」
私「お前みたいなゴミ人形もういらないからさっさと出てけよバ〜カ!」
雛苺の胸ぐらを掴み窓からそのまま下に放り投げてやった
「う゛ばあ゛あああああああああ!!!!!!!」
鈍い音がした後にしばらく気持ち悪い動きで庭を走り回ったりしていたがバタンと倒れてそのまま壊れた
14名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 16:32:40 ID:yrRGkzytO
>>9
雛苺教育スレの間違いでは?
15名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 18:55:10 ID:5uFc8w2j0
>>13
漫画スレのほうに今朝投下してた奴だね
また新作期待してます
16名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 19:25:09 ID:pViykjjL0
住人1「もう少し こう 何というか手心というか…」
住人2「痛くなければ覚えませぬ」

漫画スレの731か?730だ。
あのときは乱暴な口聞いて悪かった
ここなら誰もとがめないから思う存分投下してくれ
17名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 21:05:11 ID:NFxaacs30
雛苺が耳を掃除していたので手伝ってあげることにした
日曜大工用に購入した電気ドリルを有無を言わさず雛苺の耳の奥深くまでぶっ刺す
『う゛ぎゃあ゛ばばばあばあばばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛』
肉片やら血やら変な骨みたいな欠片が豪快に飛び散る!
雛苺の顔半分はぐっちゃぐちゃに潰れてしまった
良かったねヒナちゃん、お耳スッキリしたね!
18名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 22:25:16 ID:yrRGkzytO
>>17
まさにグロ苺www
19名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 22:57:54 ID:yrRGkzytO
暇なのでお絵描きに夢中の雛苺に近づいてみた
「なぁ、雛ちゃんよ〜」
雛苺『うゆ?どーしたの?』
「俺、もっと雛ちゃんと仲良くしたいから色々知りたいんだけどいいかな?」
雛苺『はい!なのー!』
クレヨンを床に置くと笑顔で俺の膝の上に座る雛苺
「雛ちゃん、いつもトイレで何をしてるのかな?」
雛苺『ちゃっ!!!』
一瞬、俺の膝の上で雛苺の体がビクッ!と動いたのを見逃さない
「雛ちゃん聞いてる?お人形さんはトイレなんて必要ないし関係ないよね?」
雛苺『ち…ちゃ…ぁ……ぅ』
明らかに困った表情で今にも泣きだしそうな目で俺を見る雛苺
「あ!ごめんよ雛ちゃん、無理に答えなくてもいいから泣かないでおくれよ〜」
雛苺『雛、お腹すいたの…』
拍子抜けするような発言にコケそうになった俺
「そ、そうだね!ちょっと今からうにゅー買ってくるから待っててくれるかな?」
雛苺『はい!なのー!!!』
こうして俺はうにゅーを買いに外出した

つづく
20名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 23:21:06 ID:yrRGkzytO
>>19の続き
あの雛苺の表情を見ればトイレでウンコをしていることはバレバレなのだ
俺は買ったうにゅーを持って帰宅した
「いま帰ったぞぉ〜」
すると勢いよく雛苺がダッシュして奥の部屋から出てきた
雛苺『おかえりなさいなのー!!!』
「やぁ、今帰っ…」
雛苺は俺の言葉など無視して手に持っていた苺大福を奪い取って一人でガツガツ食い始めやがったのでとうとう俺は雛苺にキレた
「てめーだけで食ってんじゃねーぞコラぁ!」
うにゅーを雛苺の手から奪い取ってやる
雛苺『やー!雛のうにゅーかえしてなのー!』
「ぁ?いいぜ…オラぁ!」
俺は雛苺の口にうにゅーを詰め込んでさらに足で顔を踏み付けながら罵倒する
「てめー、ウンコするんだろ?」
雛苺『!!!???』

つづく
21名無しかわいいよ名無し:2010/06/26(土) 23:52:28 ID:yrRGkzytO
>>20の続き
「お前、まさか俺が気がついていないとか思った?」
雛苺『んぐぅー!んぐぐむー』
うにゅーが口に詰め込んであるため何を言っているのか分からない、手で押して無理やり食わせてやったw
雛苺『ひどいのー!雛、悪くないのにどーしてこんなことするのー!!』
「ほぅ…まだそんな生意気な口を聞くんだね…そんな悪い人形にはお仕置きしてやらなくちゃな〜」
俺は雛苺の顔面をぶん殴ったり…
雛苺『びぎゃーーーっ!』
回し蹴りしたり…
雛苺『にぃにゃーーっ!!』
投げ飛ばしたり…
雛苺『びゃーーーっ!!!』
ニードロップをしたり…
雛苺『ぢゃんまあぁぁぁぁぁぁーーーっ!!!』
して懲らしめてやったら体中にヒビが入ったり片手や片足が取れたりしてまさにジャンク状態になったwwwそして何より最悪なのが…
「うげぇ…臭ぇ〜コイツ、やっぱりウンコしてやがったんだな」
鼻をつくような強烈な悪臭が部屋の中に充満している、つまり雛苺が恐怖のあまりウンコを漏らしたのだ!
雛苺『ビ、ビナ…ワルグナ…』
この期に及んでまだ何かほざいている雛苺の顔を踏み潰して止めをさしてやったwwwww
所構わずウンコを漏らさずちゃんとトイレでしてたご褒美として楽に壊してあげたんだから感謝しろよ雛苺
22名無しかわいいよ名無し:2010/06/27(日) 08:51:30 ID:kYE2rPcU0
くさいちごw
23名無しかわいいよ名無し:2010/06/27(日) 21:28:39 ID:yD/unmBg0
虐待厨は頭大丈夫かと思ってたが、久しぶりにアニメ見たら考えが変わったな
こりゃウザくてボコりたくなるわ
アニメの方じゃ監督から嫌ってたらしいが、脚本からしてもうタマラン演出だ
24名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:08:58 ID:WkKt6Wt20
アニメの雛は「幼すぎ」たな
リアルの消防見てるみたいでウザいし
腹をおもいっきり殴ってみたくなる
25名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:15:01 ID:vF8JF1/T0
【よくある質問かしら】
Q.雛苺のわがままがウザイかしら?
A.そういう時はこうするかしら。
  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\  
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫    -‐''´'´´'´
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. ノ;:'{ T¬_-‐'''´-‐'''-‐''´   
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,γ--''´ ̄ ̄''' / /
   /レ^ 「|!  ヽ/ (◎弋      / // /     /r   
 / |   | ゙, ヽ × \"}        l l |  |      ⌒(   
/   l|  ハ ヽ \_>{ノ"}|       l   | 丶 丶
ー=ミL.___≧ト、ート /'|         ,. -'´  \'  
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y)      /   :∠ミーニ丶、      /
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、丶、__ ../ ̄>-'⌒ー‐r;┬' ∠ミーニニニ==      
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \       


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   /__ ___      \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ  メ ⌒/         ヽ
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::}  :::.. ´ =ニー-  z_,イ         i   
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン ,  ..::::::::::::::::::' ハシr=_,ニ二二ニ  j   
      r─二ニー-干ーzく:::::::::   ┃  ...:::::::::: ノfニ_ -┘   _  /        
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\     cっ ::::::::: ,.ノヘニ-‐=ニZ_ ̄`  
         ` ー-ュ-─<ニ>__. .   ,.. <ァ'了--= _    `ヽ
          /      >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"   
26名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:16:20 ID:vF8JF1/T0
              )
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          ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
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         /;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
        ゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._  、}
        ".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
       /;i;i; '',',;;;_~⌒¨;;;;;;;;ヾ.ミ゙´゙^′..ヽ 
       ゙{y、、;:...:,:.:.、;、;:.:,:.:. ._  .、)  、}
       ゝ_,. '  /  /   /           \
      ´ ̄>イ:./ ./:l   .:!:..l:.     l    ヽ
       _. ´ l l:.:|  :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、  .:. .:|:. .   ',
   ,. -ニ 、    l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:.    |
   l     `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.://
   ヽ-  、  __ \∠Ll_ヽ 、ー_'       「ッ!l/:.:/
    `「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l          , ヽ' lニ三‐-、
     ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|     ` ー   lュ_┘__|   雛、可愛いのー!!!
       ヽヽ   \!:.:T⊥         ノつ-‐ フ
         `>、    Y.:ノ      , ィー--‐ 彳
      ,. '´ /ヾュ.  |ヾュ  `Tニ´イk   r‐ '
       |  ,ハヽ、ヾュl  ヾュ、_,>´  ! ヾュ !ヾュ
      l   | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」  ヾュ
     /` l    ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
     '、   |       ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l   ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
        ヽ  |         ヽ/!|:ヽl     ヽヽ、`7′

※雛苺のリボンは処分して変わりにウンコをのせてあげましょう
27名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:21:35 ID:vF8JF1/T0
【我侭ばかり言う雛苺のしつけ方】
@雛苺は叱っても理解できないので服を脱がして逃げないように紐で縛ります。
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミyィ゙j:i}  `  ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、

A次に肛門などに電動ドリルなどを入れて体で己が悪いと言う事を分かって貰いましょうww
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、

Bただし、やりすぐたら↓のようにウンコ漏らし顔になって脱糞しますwww
            / ` 'ーヽュ、    _, 、r-r-v、
          l      ヽュ  r/‐' ´  ̄ ̄|
     r v-、!          l ̄/       l
     ヽ  ̄ !  ,. - ―‐┴┘ 、       l
       |  | /  / /     l`丶、  /`´<ェ     
    / | _,/ /j _jレハ   ヽ ノ!  ィ ヽ/   /      
, ‐ ´   ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\      
      /  {  ノ    ´ {   ノ- ' トv'   \   びゃーーーー!!!!
    __j   , ` ´         `ー '     !     `丶
28名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:23:22 ID:vF8JF1/T0
「ジュース飲みたいのー!」
おやおや?雛ちゃん、人形の癖に喉が渇くのかい?
取り敢えずジュースの代わりにアルコールを無理やり口に流し込んでやる
「びゃぁぁぁ〜!マズいのー!これジュースじゃないのー!」
はぁ?ワガママな事を言うもんじゃないよ!
雛ちゃんの髪の毛を力強く鷲掴みにして思いっきり床に叩きつけてあげたら何も反応がなくなっちゃったよw

数時間後…

「雛、喉が渇いたのー!ジュースよこせなのー!」
また喉が渇いたのかい?
いいよ、ちょっと待っててといい台所へ行きオレンジジュースの中にタバスコ、ワサビ、辛子、練り唐辛子を入れてよく掻き混ぜる
ほら、特製ミックスジュースを持ってきたからお飲み
「みっくちゅじゅーちゅ?なんだかよく分からないけど雛、これ飲むのー!」
ゴクゴク…
何も知らずに飲んでやがるw
「ちゃ…ち″ゃ″ん″ま″ぁぁぁぁぁーーーー!!!」
どうしたのよ雛ちゃん?www
「が、がらいのー!ビナのおぐちが火事なのーーー!」
あ、そう頑張って!
それから雛ちゃんはバタンと倒れて動かなくなりましたとさ

めでたしめでたし(笑)
29名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:24:40 ID:vF8JF1/T0
雛苺の鞄の内部にノミやダニを大量に撒き散らしておく
何も知らない雛苺は「おやすみなさいなのー」とむかつく声でほざく
そして10分後、予想通り雛苺の鞄がガタガタ揺れ動く
うるせーぞ!と鞄を蹴り付けると中で「びゃっ!?」と声がして鞄が開く
「鞄が痒くて眠れないのー」と言いながら身体をボリボリ掻く雛苺
お前が不潔にしてるからだろ、と諭すと納得する馬鹿な雛苺
ドールの風下にも置けない奴ですぅ、と翠星石も呆れ果てている
雛苺が反論するが、翠星石は平気なのにお前は痒いんだろ?
じゃあお前が不潔という事じゃないかと言うと「うぅ〜…」と悔しそうに言葉詰まる雛苺
「ひ、雛不潔じゃないもん!ほんとは痒くなんか無いもん!」と言い出す雛苺
じゃあさっさと鞄に入って寝ろと言うと渋々鞄に入って寝た
しばらく中でボリボリ掻き毟る音が聞こえたが、やがて静かに寝たようだ
そっと雛苺の鞄を開け、犬のウンちとゴキブリを入れてやる
しばらくすると「ぅ?うびゃあああああ!!!」と絶叫して雛苺が飛び出す
何だ、うるさいぞ!と怒ると「雛の鞄にゴキブリとうんチが入ってたのー!」と泣く
お前がウンこ漏らして不潔にしているからゴキブリが寄ってきたんだろ!と怒鳴ると
半泣きになりながら釈明する雛苺
今度は真紅も呆れてものが言えないようだ
俺と真紅と翠星石に、不潔、臭い、ごきぶりドールと罵られ、ついに雛苺は泣き出した
「ヒナ、な〜んにもわるくないのー!みんな大嫌いなのー!」と逆ギレする雛苺
俺はキレて、雛苺をおもいきりぶっ飛ばす
「びゃぁ!!い、痛いのー!ひどいのー!」
しかし真紅も翠星石も雛苺に軽蔑の視線を投げかけるのみだ
お前はもうドール失格だ、出て行け!と窓から放り投げると
ウンこをブリブリもらしながら壁に激突して首がもげた
雛苺にふさわしい最期だった
30名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:25:24 ID:vF8JF1/T0
ひとりはいやなの・・・
そんな事を雛苺ちゃんが言っていたので、雛苺ちゃんが鞄で眠っている時に
そっと鞄を開けて中に活きのいいムカデと蜘蛛とヘビを入れてすぐにフタを閉め、
絶対に明けられないようにガムテープで何重にも固定してあげた
「う、、、うにゅ?なんなの?。。。う、うびゃああああ!!!!!やーなの!
 こわいの!!ひっ!や、、、いやぁあああたすけてなのーーーーーー!!」

良かったねぇ雛苺ちゃん、お友達いっぱいだね
31名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 00:26:21 ID:vF8JF1/T0
そろそろ雛苺の散歩の時間だな
犬小屋に行くと雛苺はまだ小屋の奥で丸まって熟睡していた
仕方が無いので爆竹を放り込んでやる
『ウンビャビャビャビャぁやあああああああ!!!!!!!!』
「どうした奇声を発して!何かあったのか」
ひょっとしたらゴキブリが入り込んだのかも知れないと思い
慌ててバルサンをセットして犬小屋に放り込み、すぐにベニヤ板で入り口を密閉した
『う゛も゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ・・・』
とくぐもった呻き声が聞こえてくる
これはひょっとしたら雛苺が悪霊に憑かれているのかもしれない
いやきっとそうに違いない
霊といえば火葬で成仏させるのが一番だろう
さっそく雛苺のいる犬小屋の屋根からガソリンをぶっかけ、火を点ける
『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ』
悪霊が苦しんでいるようだ、頑張れ雛苺!
『あ゛あ゛あ゛熱いあづいあづいのぉぉぉだずげでなのぉぉぉぉぉぉ』
おのれ悪霊め、雛苺の声を真似て助けを請うとは卑怯千万な!
僕はまだ半分しか使っていないヘアスプレーを放り込んだ
すると凄まじい爆発と共に犬小屋は木っ端微塵になった
あれ?雛苺の姿がどこにも見えないぞ
黒焦げになった布やドールの素体の破片が散らばっているのみだった
雛苺は何処いったのかな?一人で散歩に行ったのかな?
ならいつか帰ってくるだろう
僕は家に戻り昼食をとることにした
32名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 01:02:33 ID:J2r7MGPRO
>>23
アニメ版の雛苺は薔薇水晶みたいに偽ローゼンシリーズという設定で良かったのになァ…
本物の雛苺はきらきーと仲が良く知的という
33名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 13:27:45 ID:AQOYDNyc0
雛苺は苺大福をうにゅーとしか言えないガラクタ
そもそも最初に巴が苺大福を与えたのがマズかった
雛苺は残飯か生ごみで十分生きていけるだろうに贅沢すぎる
34名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 16:31:35 ID:XtXuXtta0
                              _,,.. -‐===x‐ 、
             x=≠ニ二. ̄`ヽ.   ,.≠"´         キハ
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
.         , '                  〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
        /, ,   / ,               キヽ.     ヽ
         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ  雛はアイリスのコピーなのー!
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ    虐待されるのは自業自得なのー! 
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉     だから雛をもっと虐めてくれなのー!!!
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
35名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 16:45:45 ID:+USedzhZ0
>>34
このAAって道端の野グソみたいで笑えるな
36名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 18:23:26 ID:J2r7MGPRO
雛苺と遊ぶ面白くて楽しい幸せな夢が見たいなぁ…
37名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 21:25:19 ID:+USedzhZ0
雛苺と遊ぶ面白くて楽しい幸せな夢が見たいなぁ…
そう思いながら私は寝床に就いた

おや、ここはどこだろう、見渡す限り一面の苺畑
どうやら私は夢を見ているようだ
「あはは、蝶々さん待ってなの〜♪」
聞き覚えの有る声に振り向くと雛苺が蛾を追っかけていた
私はニッコリ微笑み手招きすると雛苺が駆け寄ってきた
すかさず頭を掴み顔にひざ蹴りをぶちかます
「びゃ!!!」
驚きと苦痛の表情と共に血がボトボトと滴る鼻を押さえる雛苺
だが当然まだまだ終わらない
後頭部をガッチリと固定しムエタイ仕込のひざ蹴りを連打で叩き込む
10発、20発、30発、40発…
最初のうちは悲鳴を上げていた雛苺も途中から反応が無くなり両手はダランと垂れ下がっている
ああ、気持ちいい…幸せだなぁ…
幸福を噛み締めていると目が覚めた

いい夢を見たなぁ また見たいなぁ
38名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 21:38:41 ID:J2r7MGPRO
>>37
ふざけんなオラ!エーッ!
今はまだ夢のなかだから邪魔しないでおくれよー
39名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 22:08:01 ID:J2r7MGPRO
>>36です
先程、素敵な夢を見ました
内容はうっすらとしか思い出せないが私の部屋に天使のように雛ちゃんが舞い降りてきたのでございます
雛苺『こんにちわなのー!ヒナはローゼンメイデン第6ドール雛苺なのー!よろしくなの!ヒナ何だかおなかすいちゃったのーうにゅー、ちょうだいなの!』
うほ!何て可愛いらしいんだろ…急に現れてうにゅー要求するこの図々しい所が可愛いすぎるよぉ〜
そこで私は大急ぎでたまたま買い置きしてあった苺大福を冷蔵庫から出して雛ちゃんに差し出しました
雛苺『ペチャペチャ…モグモグモグモグ…うゆ?ぺッペーーッ!』
突然、食べるのを止めて吐き出したのでどうしたのかと聞いてみると…
雛苺『これ固くておいしくないの!こんなの雛、食べられないのー!!!』
いま普通に食べてたじゃないかという突っ込みは控えて勿体ないから最後まで食べるように優しく言うと…
雛苺『やーーなの!こんなのうにゅーじゃないの!いらないのー! ポィ(苺大福を放り投げて捨てた音)』
確かに冷蔵庫に入れて私が悪いがそれでも食べられる食べ物を途中で捨てた雛ちゃんにお説教する

コラ!せっかくのうにゅーを吐き出して食べかけを捨てるなんて悪い子だ!

雛苺『ヒナは悪くないもん』

ますます悪い子だ!そんな悪い子にはゲンコツだ!

私は反省しない雛ちゃんの頭に強めにゲンコツをした
雛苺『ぴぃやあああァァァーー!』

すいません残念ながらここで目覚めてしまったのでまた今から続きの夢を見たいと思います…
40名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 22:51:47 ID:+USedzhZ0
>>39
続きに期待
メリケンサックを嵌めて全力で殴るくらいのを期待
41名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 23:12:50 ID:J2r7MGPRO
>>39です。
先程の続きにございます
私のゲンコツを食らった雛ちゃんは狂ったように大声で泣いて騒いで部屋にあるモノを手当たり次第に次々に放り投げているので止めさせようとすると…
雛苺『めーーっ!なのー!』
次の瞬間、考えられないような物凄い速さでバリケードを作って隠れた雛ちゃんを見るとまるで原作のジュン君の部屋での出来事を見ているようで思わず苦笑い…
でも私は原作のジュン君とは違い共闘する必要もないわけで、それに何だか雛ちゃんの自分勝手な行動を見ているうちに段々と愛想も尽きてきてそれは虐めたい気分へと変わりました…
まず、雛苺ちゃんを油断させるために冷蔵庫から予備の固いうにゅーを出してきて廊下からバリケードの雛ちゃんに見せた
雛苺『あーっ!ヒナの大好きなうにゅーだー!!!』
低能な雛ちゃんは素早くバリケードから私の方に走ってきたので思いっきり蹴りあげてやると
雛苺『がびぃゃーー゙い゙だい゙の゙ぉぉぉーーーっ!』
そして、倒れた雛ちゃんを捕まえて両腕をもぎ取った
雛苺『びぃーぬぎゅぎぃやぁぁうぁぁぁぁーーーっ!』
さらに逃げないように両足も無理やりもぎ取った
雛苺『ひ…ひどいの…ヒナ、なにも悪くないのー!』
ダルマさん状態で逃げられない雛ちゃんは泣き叫ぶ

おや?雛ちゃん、よく見たら虫歯があるようだね…
仕方が無いので私が治療してあげるよ…ヒッヒッヒッヒヒヒ
雛苺『む、むしば何てないの…や、やめてなの!!!』
激しく騒ぐ雛ちゃんをしばし放置して倉庫に電動ドリルとアイスピックを取りに行き再び部屋に戻り道具を雛ちゃんに見せると怯えたような表情になり体をブルブル震わせながら口を閉じた
所詮は無駄な悪あがきさw口を無理やりこじ開けてアイスピックで適当に歯を数ヶ所突いてあげたら…
雛苺『あ゙ん゙ま゙あ゙ぁぁぁーーー痛いのぉぉぉー!…びゃーーーっ…や゙め゙…で゙…な゙の゙ーっ!』
歓喜の声をあげて涙を流して感謝してくれる雛ちゃん…
やっぱり雛ちゃんは可愛いよ……………………


ここで夢が覚めました
また楽しい雛ちゃんが出てくる夢が見たいです
42名無しかわいいよ名無し:2010/06/28(月) 23:17:57 ID:J2r7MGPRO
>>41です。
結局、電動ドリルは使わずにアイスピックだけで済ませたのは情けにございます
″今回だけ″はどうかご了承くださいまし
43名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 02:52:18 ID:zZXLayTeO
巻きますか?巻きませんか?
ある日、そんな内容の電話がかかってきたので巻きます!と冗談で応えてみた
翌日、ボロボロの鞄が送られてきたので中身を確認すると小汚いピンク色のドレスに大きいリボンをつけた金髪の人形が入っていた
雛『う…うゆ?』
人形が勝手に起き上がった
「な、なんだよお前は!?」
雛『ふぇ?ヒナは雛苺なの!一緒に遊んでなのー!』
「遊びたいのか?」
雛『そうなの!でもヒナね、遊ぶ前にお腹がすいちゃったから早くうにゅーが食べたいの…』
「何だ?うにゅーって」
雛『白くてふわぁーとしてにゅーとして甘いのー!』
「………。」
雛『わかったぁ?』
突然のことに少々戸惑ったがこの人形の言葉遣いや図々しさにイライラしてきたので〆てやる事にした。
「あぁ、準備するからそこでちょっと待ってろ」
雛『はいなのー!』
もちろん分かるはずがないし分かりたくもない。
庭に出てバーベキュー用の台とある道具を用意してから大声で雛苺を呼ぶと気持ち悪い走り方でヨダレを垂らしながら向かって来た。
雛『わぁ、大きなお魚さんがいるのー!!!』
雛苺が目をキラキラさせて見ている道具とは昔、ギャグで作った巨大たい焼きを作る焼型である。
「よし、そこに立ってな」
俺は焼型を開き雛苺の近くに持ってゆく
雛『うゆ?お魚さんが半分になっちゃったのー!』
「さて、笑わせてくれよ〜」
ガシャ!
雛『びゃーーーっ!』
バカ人形の上半身を挟んだままの状態でバーベキュー台の上に乗せて焼く。
雛『あづいのー!助けてなのーーー!…あづ、あついのォォォーーー!!!』
とかいう声が聞こえるが無視して30分放置した。
44名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 03:22:47 ID:zZXLayTeO
>>43の続きなのー!
そろそろかと思い庭に出てみると人形が焼けた特有の臭いと雛苺の下半身…
つまりドロワーズに漏らしたと思われるウンコが大量に溜まっていてかなり臭い。
「くっせーぞコラァ!」
あまりの臭いに俺は思わずほうきで股関部分を叩く。
雛「ち゛ゃゃゃゃーーーーーっ!」
そして、お楽しみの焼型を開閉してやると見事に顔部分だけが熱で溶けてたい焼き型になっていた。
途中で暴れたのか顔だけで済んだのが残念である。
「ぷっ…ぶはははははwww」
そのマヌケな姿に思わず大笑いしてしまった俺様。
雛『うびっ…ひ、ひどいのー!…ヒナ、お前をぜったいに許さないのーーー!!』
「あ、そう…ぶははははwww」
よく見ると涙やキモい液体で不味そうなたい焼き雛苺。
「ん、じゃあもう十分に笑わせて貰ったからお前はもう帰っていいぞ〜」
雛『許さないの…許さないの…許さないの…ブツブツ…』
元々壊れていた人形がとうとう完全に壊れたようで必要ないし気持ち悪いしで送られてきたきた鞄に無理やりに形が崩れるほどに無理やり詰めると中から…
雛「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!!」
とかまだキモい声がwww
もういらないのでゴミ捨て場に放り投げたら…
雛「びゃあああァァァァァァーーーーー!!!!!!」


というような訳の分からないキモい雛苺の夢を見た。
45名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 08:51:33 ID:ONW3EkMx0
大爆笑したw
46名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 11:59:10 ID:PDhc/ur50
たい焼き顔の雛苺www
糞不味そうだしウンコの臭いが凄そうw
47名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:10:22 ID:PDhc/ur50
漫画板に面白いのがあったw


雛苺が暇そうにしていたので遊んでやる事にした。
いつもクレヨンだからたまには色鉛筆で遊ばせてやるか。
さっそく雛苺の鼻の穴によく尖った色鉛筆を軽く突っ込む。
「うゆっ!?」
困惑する雛苺。そして次の瞬間、全力で奥まで刺し込む!
ブズッ!!
「う゛も゛っ!!!!!」
ぷwwwwwう゛も゛!だってよwwwww
色鉛筆の先端は雛苺の目の辺りまで貫通し、雛苺は大量の鼻血を垂らしながら
鼻を押さえてうずくまっている。
鼻血で床を汚した雛苺には罰を与えないといけない。
とりあえずドテッ腹に激しく蹴りを入れる。
「うびぃっ!!」
仰向けに転がった雛苺を片足でしっかり踏ん付けて固定し、残った色鉛筆を手に取る。
「や…もうやべでなの…」
涙と鼻血で顔をぐしゃぐしゃにして懇願する雛苺。
しかしお構い無しに一直線に雛苺の眼球めがけて色鉛筆を突き刺す!!
「う゛ん゛ま゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
すかさず両耳にも色鉛筆を突き刺す!!
「びゃぁああああああああああああああ!!!!!!!」
耳と眼と鼻を潰された雛苺。もう修復しようがない。
視覚も聴覚も奪われた雛苺の両足を叩き潰して線路に放置。
電車が迫り来る音にもまったく気付かない雛苺。
見事に木っ端微塵になりましたとさ♪
48名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:11:33 ID:PDhc/ur50
いつものように雛苺が遊んで欲しいなどと騒いでいる
仕方がないので車の洗車などに使うジェット噴射機を倉庫から出してきた

「うゆ?これなんなのー?雛、コレ見たことないのー!」

うにゅ〜を作る道具だとバカでも分かる嘘を教えると目をキラキラさせて大喜びの雛苺

「早くうにゅ〜つくるのー!!!雛、おなかすいたのー!!!」

そうかぃ・・・そんなに腹が減ったなら腹いっぱい食わせてあげるよ
次の瞬間に雛苺を蹴り飛ばすと偶然にもよつんばい態勢に倒れたので肛門にジェット噴射した!

「うびぃゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」

よほど気に入ったのか物凄い声をあげてダンスをして感謝してくれたよ

「あ゙、あ゙ばぁ・・・あ゙・・・あばぁ・・・・・あ゙ぁ」

何だかうれしくなっちゃったもんだからサービスとして再び肛門に噴射してあげちゃった

「ぢゃん゙ま゙ぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁーーーーーーーっ!!!」

お腹いっぱいになって満足したのか白目剥いて倒れて眠っちゃったよ雛苺
49名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:12:16 ID:PDhc/ur50
雛苺がうにゅーを要求したのでお望みどおり雛苺の股間のうにゅーで遊んでやることにした
雛苺の左右の玉袋を慎重にゆっくりと引っ張り約1メートルの長さに伸ばし、
それぞれ家具の足にしっかりと結びつけた、これで雛苺は迂闊に身動きできない
そして雛苺の目の前で見せ付けるように苺大福を頬張る
「あー、うめぇ!この苺大福はマジでうめぇ!あー、堪んねぇなこの美味!!」
『う゛う゛う゛…う゛に゛ぅぅぅぅ……』
雛苺は玉袋を引っ張られて固定されてる痛みと、大好物のうにゅーを食べられない悔しさで涙をボトボト流している
そしてついに、うにゅーを食べたい本能的欲求に耐えられなくなったようだ
『うにゅー頂戴なのーー(ブチッ)お゛ごぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛びゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』
走り出した雛苺の自重により、左右の玉袋が断裂してしまったのだ
『い゛だい゛の゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
のたうち回る雛苺
可哀想なので目の前に苺大福(わさび&カラシ大盛り)をひとつ、置いて部屋を後にした
50名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:14:08 ID:PDhc/ur50
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!      。 ( ○ ,:○)。        !'--= _  `ヽ  ビナ、かわいいのー!!!
                ヽ_ j          (/。 U          l>‐ー '"
                   l          r===、、          l
                   ヽ         !!   !!         !
                 \         !!   !!         ノ
                   `ー、 ._.  ヾ 三彡      _.. /   
【たくさん遊んで満足した時の雛苺】
51名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:20:46 ID:PDhc/ur50
     l::´  /::/  .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ   \:::::... \:::::::.. l|
     l  /::::/  ..:/    ` 丶、      \:::... \::::. !
      l/::::::/ ..:/        __  _-‐ニ二.__\::... \ノ
      l::::/ ..:::l       / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. |
        l:/ .:::::l      / ! /ヽノ_.ノ  ゝ._ノ|!  _ノ{
       l ..: .:::!.      /  ゝ、     i::..    |゙(´:::::ノ
          l.:::::!     /    }   ..:::/;_;;;:::::..  ノ `i::{
           l::l|.    /!/⌒ゝ-'  ..:;:;:く;;;:;ヾ ./.=ヽ\:!
         lj     /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}、/    }´ 「 ‐-、
ヽ::、::..       l _,.- '/ _,ノ=-‐"、  ,/;;;;;;;/ .}   /  {` ー __
./ ::::::::::....       }´/ {'´ j、  {   ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ,  ゝ..__
{    :::::::::.....  .:/、r‐、'⌒) \'、.   ( \;;;;;;;ヽ    }
丶       ......::::ヽ    ̄    `ー-..._ `);;;;;;} ー-‐'
  |::....       ノ、      ブリッ   z';;;_
【我慢できずに隠れてウンチを漏らす雛苺】
52名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:22:14 ID:PDhc/ur50
            / ` 'ーヽュ、    _, 、r-r-v、
          l      ヽュ  r/‐' ´  ̄ ̄|
     r v-、!          l ̄/       l
     ヽ  ̄ !  ,. - ―‐┴┘ 、       l
       |  | /  / /     l`丶、  /`´<ェ     
    / | _,/ /j _jレハ   ヽ ノ!  ィ ヽ/   /      
, ‐ ´   ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\      
      /  {  ノ    ´ {   ノ- ' トv'   \   ○○のウンチおいしいにょぉおおおおおおおおおお!!!
    __j   , ` ´         `ー '     !     `丶
   ヽ __|    ′  / ̄ ̄ヽ ' ′    |         
    l二_!      / /~~ヽ ヽ      lー ァ
     'ー、     { /   ヽ l     /、<  ,. <´
`ヽ、 _,   ヽ    ヽ|      ン    />>   /
  二ア_ ノ`ァ、- 、  ー~'ー   _ ,.., く __、‐ ´
       /ヽ、 `ヽ__ / ' '/、 ` ー― '
      〈 l-`'-ヽ-ヽレ|,∠r_ュ-く_ュ ヽ
       ヽ,lニニ _ー- 、l !-‐_ ニニl  /
【うにゅーをくれたり可愛がってくれる人のウンチを食べた後の雛苺】
53名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 12:57:35 ID:hhFRLBxH0
「あん?なんだこりゃ」
ジュンは雛苺の落書きが描かれた紙を拾う。
「へっほへっほ」
そこへトコトコと走り寄る雛苺
「とってもあまいの!ヒナ、これがいいの、たべたいの!しろくてあまくて
うにゅーっとしててくろくてあかいの!」
僕は自分の主張ばかり繰り返すこいつの態度を見てるとムカムカしてきた
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「ふん、クソ人形の癖に贅沢言いやがって、こんなものでわかるか!
僕はおまえのせいで頭打って痛いんだ!」
ジュンは雛の絵をクシャクシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てると
落ちてあった額縁を両手で持って雛苺の頭に叩きつけた
バンッ!
「う?あうう・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で泣きはじめる
「うるさいな!おまえなんかのためにうちの食費を削れるか!」
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
「ふん、おまえ、巴を殺しかけといてよくそんなことがいえるな!
巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の腹を思い切り蹴り飛ばす
「ぎゃうっ!」
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「だから、巴はもうお前のことが嫌いなんだ、巴だけじゃない、
僕も姉ちゃんも真紅もおまえのわがままにはうんざりしてるんだ!」
ジュンはそう冷たく言い放つと雛苺の髪の毛を掴みあげて鞄の中に投げ入れる
「おまえは他人に迷惑にしかならないクズだからもう誰からも相手にされないんだ、
壊されたくなかったらずっとそこでおとなしくしていろ!いいな!」
ジュンは怒鳴りつけると鞄を閉めカギをかけ、光の差し込まない物置の奥に
雛の鞄をしまい込む。

「いけねっ、落書き消させるの忘れてたw」
54名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 13:00:28 ID:hhFRLBxH0
             r=-、      _,.......、
               }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
           r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、
        _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
       //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
       j {_,. - '´ ト=彳 l !     !  l ヾ
      、j ,イ    {  ,.{-!-|、   l__l_l | lト、
     r=、{ ヽ    ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//'  〉
     {{__, ト-`= r'__}_イヒソ   ヒソ}ィ''´_ノ
        `=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-' うにゅーおいしいのー!!!
        く fr'´ くくヽr/_::::::::::_Yモこ,
         ト、`´  )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄
        〉' `` く,イ{   7ァ{`_ノ  
        /`ヽ  /〈{ヾr'´ト|{ / }
      〃  ヽ   ヽヾ!八ヾノ
     //     ``フード'  ヾ、__
55名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 13:01:37 ID:hhFRLBxH0
               }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
           r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、   勝手に食ってんじゃねーぞ!
        _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
       //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー'ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二
       j {_,. - '´ ト=彳 l / ´`ヽ _  三,:三ー二_
      、j ,イ    {  ,.{-ノヽ--/ ̄ ,    ` ̄ ̄ ̄ノ( ̄ ̄ ̄ ̄
     r=、{ ヽ    ト、l、l,}  ...|  /!     ノ(   ⌒
     {{__, ト-`= r'__}_イ }`ー‐し'ゝL _   ⌒
        `=-<ヽ_ニ〉、 r--‐‐'´}    ;ー-------------
        く fr'´ くくヽr/ヾ-:-‐'ーr‐'
         ト、`´  )´7´r'-;::::r(ヽ〉 ̄   ドーン!
        〉' `` く,イ{   7ァ{`_ノ  
        /`ヽ  /〈{ヾr'´ト|{ / }



              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
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        {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、       /:::\イ           i
        \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!         /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
         r─二ニー !   !;::::{ ● j         !::::::::::::::::::::::::!/  _   /    <あ゛んまぁーーーーーー!!!
         ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。   ) (    !'--= _  `ヽ
                ヽ_ j /////     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
                   l          r===、、  {       }  l
                   ヽ         !!   !!  ヽ ● .ノ  !
                 \        ヾ 三彡         ノ
                   `ー、 ._.            _.. /
                    // ||! ヽ  ヽ ! -─  ´/!|  \
56名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 13:10:13 ID:hhFRLBxH0
「さーて、そろそろ寝るか」
深夜の勉強にも疲れたのでジュンはベッドへ向かう
だがジュンはベッドの上が汚れていることに気が付く。
「何だこれは・・・臭い・・・」
よくみると布団がうんこでべったりと汚れているではないか
「・・あのクソ人形・・・またやりやがったな・・・!」
汚物の正体に気が付いたジュンは怒りだし雛苺の鞄を無理矢理こじ開けると
中で眠っている雛苺の首根っこを掴んで引きずり出す。
「おきろ!糞苺!お前また漏らしやがったな!」
「ふわ〜・・どうしたのジュン〜ヒナ、まだねむいの〜」
突然起こされた雛苺は寝ぼけた顔で目をこすっている
「とぼけんじゃねえ!」
雛苺の間抜け面に腹を立てたジュンは雛苺の後頭部をつかみ、布団の上の
雛苺のビチグソに顔面を無理矢理押し付ける。
「うぶーー!やっ・・・!ジュンやめへっ!やめへなのーー!」
「お前の糞だろ!自分で始末しろ!」
怒りの収まらないジュンは雛苺の顔をビチグソにグチャグチャと音を立ててねじりつける
「くそ!こんなんじゃうまく取れないな」
ジュンは思うように取れないので一旦雛の頭から手を離す。
「いやあああ・・・・・!くさいのーー!ヒナなんにもしてないのにーー!ジュンひどいのひどいのーー!」
うんこで顔をべったりと汚され、泣き出す雛苺。
そんな雛苺の横でどうやって布団をきれいにしようか思案するジュン。
「何か拭くものないかな・・・そうだ、糞苺、お前の服を貸せ!」
そういってジュンは両手で雛苺のドレスの首元を掴む。
「やっ!ジュン、なにするの!?はなしてっ!はなしてなのー!」
雛苺は嫌がって抵抗する。
だが次の瞬間ジュンは力を込めて引っ張り、雛のドレスをビリビリと真っ二つに引き裂いた!
「いやー!ヒナのドレスがーー!」
ドレスを引き裂かれ悲鳴を上げる雛苺
ジュンはそんな雛苺から破れたドレスを剥ぎ取り、下着だけの姿にしてやると
布団の上のうんこをドレスでふき取り始める。
57名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 13:10:59 ID:hhFRLBxH0
「やめてなのー!ヒナのドレス汚れちゃうのー!」
「僕の布団でクソ漏らしたお前が悪いんだ!」
うんこをふき取り終え雛のドレスはべったりと汚れてしまう。
「こんな汚いのもう捨てるしかないな」
拭き終えるとジュンはそう言って窓からドレスを投げ捨てる
「あー!ヒナのドレスすてるなんてひどいの!ひろってきてなの!ジュンなんかだいきらいなの!
ヒナのドレスきれいにしてくれるまでヒナ、ゆるさないの!」
ドレスを捨てられ怒った雛苺はプイッと背中を向けてむくれる。
「わかった雛苺、僕が悪かった、あやまるよ、だから一緒にドレス取りに行こう
庭にきっとあるからさ」
「う〜〜・・・わかったの、ヒナも行ってあげるの、ヒナやさしいの!」
「じゃあ行こうか」
そう言うとジュンは雛苺を連れて玄関から庭に出る。
雛苺は先に外に出てドレスを探し始める
「うう〜ヒナのドレス〜、真っ暗でよくみえないの〜、ジュンもさがしてなの〜!」
だがその時ジュンは雛苺が庭を探し始めたのを見ると素早く家に入り鍵をかける。
「あばよ、糞苺」
「あ〜!まって!ヒナもいれてなの〜!」
庭に締め出され雛苺はドンドンとドアを叩く。
「ふん、お前みたいな汚いやつ家に入れられるかよ、そこで一晩反省してろ!」
ジュンはそう言い残し二階へと戻っていった
58名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 14:56:54 ID:ONW3EkMx0
続き待ってます
59名無しかわいいよ名無し:2010/06/29(火) 23:26:13 ID:zZXLayTeO
雛が出てくる夢がなかなか見れないよ〜
60名無しかわいいよ名無し:2010/06/30(水) 10:42:04 ID:uQvG8ibcO
誰か雛苺を寝ている間にハゲ苺にしてやって!
61名無しかわいいよ名無し:2010/06/30(水) 21:30:47 ID:Sopxphwy0
>>60
おはよーなのー
うゆ?何だか頭がスースーするのー
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime024857.jpg
62名無しかわいいよ名無し:2010/07/01(木) 11:41:46 ID:I/w7ZF9ZO
雛ちゃんと床屋さんごっこして遊びたい!
もちろん雛ちゃんは床屋さんなんて知らないからお客様役をやってもらうよ〜
まず、洗面器の熱湯で顔を綺麗に洗ってから安い某国産の洗剤で髪を洗います
準備ができたら雛ちゃんの可愛らしいクソ巻き髪をライターで焦がしてついでにお顔も炙って一気にバリカンで刈りますのよ〜

はい、完成だよ!!
おや?泣くほど嬉しかった?

いいんだよ雛ちゃん
また伸びたら床屋さんごっこしたいね
63名無しかわいいよ名無し:2010/07/01(木) 11:43:10 ID:I/w7ZF9ZO
>>61
真ん中に髪が残ってる
完璧にハゲにしちゃって!
64名無しかわいいよ名無し:2010/07/01(木) 22:00:37 ID:uSFQXoxq0
今日も雛ちゃんと遊んであげたよ
ハゲ?OK明日はハゲにしてあげよう
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime024959.jpg
65名無しかわいいよ名無し:2010/07/01(木) 22:47:50 ID:I/w7ZF9ZO
あらあら、雛ちゃんたら>>64さんにも遊んで貰ったんだね!
可愛くなったじゃないの雛ちゃん
66名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 12:11:25 ID:W0rIS+mHO
こんにちわ雛ちゃん
今日も皮いいから大好きなうにゃーあげるね!
え?何だか変な味がして美味しくないって?
わがままなことばかり言う子は神様にお仕置きされちゃうよ?
67名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 13:34:30 ID:lVrn0bF40
うにゅー(青酸カリたっぷり餡子)
68名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 13:53:39 ID:W0rIS+mHO
雛ちゃん!おやつだよ〜
雛苺『わーいなのー!』
この3つから選んでね!
雛苺『はいなのー!』

うにゃーA(瞬間接着剤入り)
うにゃーB(タバスコキムチ入り)
うにゃーC(ホウ酸入り)

69名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 14:43:13 ID:lVrn0bF40
雛、3つとも欲しいのー!!!
70名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 14:46:40 ID:W0rIS+mHO
うふふふ…
ホントわがままなんだから〜
いいよ、ほらお食べなさい
きっと美味しすぎて眠っちゃうと思うよ?
雛ちゃんかわいいから特別な!

雛『ヒナ可愛いのー!ありがとなのー』

パクパクッ…
71名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 16:24:53 ID:mUbstUvy0
おいひ・・・うぼっ!!!??うばま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
72名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 17:42:45 ID:W0rIS+mHO
あ…あら、大変だ!
どうしたの雛ちゃん!!?
こりゃマズいぞ
口から泡を噴いて気絶してら…
よし、こういう時は顔面ハンマーと肛門責めだー!

よし、動いたぞ!
大丈夫かい?雛ちゃん!!!
73名無しかわいいよ名無し:2010/07/02(金) 23:47:24 ID:VFsDiql90
※ここで虐待している雛苺は
アニメ版
 ローゼンメイデン
 ローゼンメイデントロイメント
 ローゼンメイデンオーベルテューレ
に出ていた雛苺によく似たドール「糞苺」を虐待するスレです。
よって、原作の雛苺とは全く関係がないのでご了承ください。
74名無しかわいいよ名無し:2010/07/03(土) 00:25:31 ID:08dR7kwGO
ミンミンミンミ〜
雛苺『アレなんなのー?』
あれかい?アレは…
雛苺『うにゅ?』
・・・。(セミも知らないなんて馬鹿すぎだろw)
雛苺『むー!黙ってないではやくヒナに教えてなのー』
あぁ、アレはセミだよ。
雛苺『うゆ?せみぃー?』
そう。あれは音は五月蝿いがとても甘くて美味しくてまるで、うにゃーみたいなんだぜ。(嘘だよ馬鹿w)
雛苺『へ?うにゅー!!!』
次の瞬間、雛苺の顔を蹴り飛ばして逃げないようにロープで締めあげた。
雛苺『ちゃあああーー!』
そして木に止まっていたセミを捕まえて雛に見せる。
雛苺『セミさん不味そうなのー!』
うるせーぞコラぁ!
さっさとセミ食いやがれよ!
雛苺『やぁあああー!!!』
無理やり雛苺の口に手を突っ込んで先程のセミを生きたまま放り込んでやったwww
すると、すぐに雛苺の腹の中から放り込んだセミの鳴き声が聞こえてきた。

雛苺『びやあああああああああああああーーー!!!ヒナのお腹でセミが鳴いてるのー!お腹がへんな感じなのーー!!!ち、ちゃんまあああああああああああー』

ふん、狂ったか。

その後、雛苺は庭の木に縛りつけてやった。
気色悪い雛苺の泣き声と腹の中から聞こえるセミの鳴き声でかなり五月蝿い。
ま、そのうち壊れるだろうwww
セミの命短し
雛の命は永遠なりwww


75名無しかわいいよ名無し:2010/07/03(土) 02:37:58 ID:2BfHoziB0
76名無しかわいいよ名無し:2010/07/03(土) 18:25:44 ID:SeGnc4u90
ここ以外のスレで長文貼ったりAA貼るのは禁止な
虐待が許されるのはここだけだから。
77名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 11:10:59 ID:Nuzzkfmb0
雛苺の存在が許されるのは虐待されてる瞬間だけだから
78名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 11:26:13 ID:zhUzHt25O
とりあえずうにゅー
79名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 11:56:14 ID:Nuzzkfmb0
うにゅー(塩酸たっぷり)
80:2010/07/05(月) 12:17:59 ID:WwgIUPogO
こんにちわ雛苺
いい子にしてた?
81雛苺:2010/07/05(月) 14:53:56 ID:85ZjSBOv0
してたのー!
だからさっさとうにゅーをよこしやがれなのー!
このくそアマなのー!
82名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 14:56:40 ID:mCJIzAtz0
                              _,,.. -‐===x‐ 、
             x=≠ニ二. ̄`ヽ.   ,.≠"´         キハ
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
.         , '                  〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
        /, ,   / ,               キヽ.     ヽ
         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ  >>80
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ    ワーイ!!!巴なのーーーーー! 
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉     久しぶりに雛を虐待してくれなのーーーー!!!
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
83名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 14:57:29 ID:mCJIzAtz0
我々はHさんへの独占インタビューに成功した。
「ではインタビューを始めたいと思います
Hさん、宜しくお願いします。本音でぶっちゃけてくださいね」
『う、うゆー…これって顔も声も分からないのよね?
大丈夫なのよね?ヒナだって事バレないのよね?』
「ええ勿論(うわ〜コイツ噂以上のバカだ、自分で名乗っちゃったよ)」
『んとね、ヒナはね、すっごく不満なの!』
「具体的に言いますと?」
『真紅が超ウザいの!かわいいヒナをいつも叱るの!
翠星石も大嫌いなの!かわいいヒナをいつも虐めるの!
蒼星石はチン(ピー)野郎なの〜!キモいの!
水銀燈は糞ババァな
の!ゴミなの!ジャンクなの!
雪華綺晶はキモ過ぎるの!出来損ないのカスなの!
カナはハッキリ言って馬鹿だからどうでもいいのw』
「は、はぁ…(うわぁ…)」
84名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 14:58:47 ID:mCJIzAtz0
『巴はぺちゃんこの癖に調子乗ってるの!
あの糞アマは毎日ヒナにうにゅーを献上すべきなの!
ジュンは最底辺ヒキコモリのクズなの!
いつか登るフリして首折ってやるの!
のりは乳デカ馬鹿女なの!
あいつはヒナに毎日花丸を作る為の召し使いなの〜』
「Hさん、そろそろ時間です」
『うゆ〜ヒナもっと言いたい事あるの〜!』
「…いい加減にしろよテメー」
『ち、ちゃ…?』
「顔も声もそのままだからw
全部まる見えで収録されてるからw」
『あ、あんまぁ!?ヒ…ヒナを騙したの?』
「しかもドールズその他の皆さんも
今、隣の部屋のモニターで一部始終観てらっしゃるからw」
『びゃ…嘘…ううう嘘なのおおおお!』
「皆さ〜ん、入って来て下さ〜い♪」
「許せないわぁ…」「カナの事を見下してたのかしら…」
「おのれチビチビぃ…」「覚悟は…いいね?」
「残念なのだわ…」「食べちゃお♪」

『あ…ぁ…あんまぁああああああ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…』
85名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 15:03:53 ID:mCJIzAtz0
>>81
ん?うるさい蛆虫こと雛苺がいるようだな!

_-へ____                        i><iヽ
    ____)       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
   / \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ  
  (   /_\       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''    /"
\  \|     .|    プシューッ
  \_ )    |
     |ヒナキラー |
     |     .|
86名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 15:08:52 ID:mCJIzAtz0
雛苺がいつも乗っている三輪車
サドルを外して素っ裸にした雛苺を無理矢理乗せると
肛門にパイプが刺さってしまった
「うをおおおーーー!」
物凄い叫び声を上げてハンドルを掴み
物凄い速さでペダルをこいで庭を三輪車で走り回るが
壁に激突して頭を打って気絶してしまった
             ,',i><iヽ っ   うをおおおーーー!!
            /((ノノリノ))  っ
            ((ミi!;'゚'Д゚';)ミ) 
   キコキコキコ.    ( O┬O
        ≡ ◎-ヽJ┴◎ キコキコキコ

|                    |
|                |
|                    |
|     \、,,',i><iヽ 、   |
|     _,ノ (ノリノ))ノ))    |
|     `) ('《ミ)ミ)ノ)ミ)  ___──
|         ヽ   /      ̄ ̄ ̄
|        / , ) )   ̄ ̄ ̄──
|    '⌒)(__,/ ヽ__)(`   |
|    /'        '^\   |




   ,',i><iヽ
   /((ノノリノ))
  (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))      
  ⊂    ヽつ
  r'⌒  '(:i:) ⌒つ
  (_ノー''--*⌒´´
      ;:;,・;:.,;
87名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 15:14:36 ID:mCJIzAtz0
【雛苺の奇声集】
あ゙ん゙ま゙ぁ゙ーーっ!!
あんびゃああーーー
あいとっ、あいとっ、あいと
いびゃびゃびゃびゃーーー
いびゃいのおおぉぉぉぉーーー
うまあああああーーー
うんばあぁぁぁーーー
うんびゃーーー
おんびゃあぁぁぁーーー
ちゃんまーーー
びゃあああーーー
88名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 15:16:15 ID:mCJIzAtz0
苺を肉体改造してかわいらしいオチンチンをつけてあげたい
ムシャクシャしたときは雛苺の金玉を蹴り上げてストレス解消する
お絵描きに夢中になって油断してるところに後ろからチーン!
「びゃーーーーーーーーーー!!!!」
くんくんに夢中になってゆだんしてるところに後ろからチーン!
「びゃーーーーーーーーーー!!!!」
いちごのショートケーキをおいしく食べているところにテーブルの下からチーン!
「びゃーーーーーーーーーー!!!!」
最低一日三回は金玉を蹴り上げられて口から泡を吹いて白目を剥いて気絶しちゃう雛ちゃん♪
夜になって鞄の中に入って安心して寝ている雛ちゃんをそっと鞄から出して
ドロワーズをずり下ろしオチンチンを丸出しにする
すやすやとかわいい寝顔で寝ている雛ちゃんをチーン!
「びゃーーーーーーーーーー!!!!」
また金玉を蹴り上げられて口から泡を吹いて白目を剥いて気絶しちゃう雛ちゃん
89名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 15:31:48 ID:mCJIzAtz0
雛苺を発見!!!

雛ちゃんかわいいね〜、こっちおいで〜

『そうなのヒナかわいいの〜♪』

トテトテトテトテ…

オラァッ!

『あんまっ!?』

いきなり殴り飛ばされて何が起こったのか理解できない雛苺
やがて火が付いたように泣き叫んだ

『うんびゃあぁぁぁーーー!』

ゴメンゴメン雛ちゃん。ほら、苺大福あげるからこっちにおいで

『うにゅー!?』

苺大福という単語に反応し、ピタッと泣き止む雛苺。

『ヒナかわいいの〜♪だからうにゅーちょうだいなの〜♪』

トテトテ…

オラァッ!!!

『あ゛ん゛ま゛っ!?』

また殴り飛ばされる雛苺。

『びゃあああああああああぁーー!!』

本当にバカだなぁwww
90雛苺:2010/07/05(月) 16:08:19 ID:85ZjSBOv0
>>85
うびゃーーーーーー!!!!
91名無しかわいいよ名無し:2010/07/05(月) 16:13:38 ID:mCJIzAtz0
>>85
まだ雛苺がいるようだな!いい加減くたばれ雛苺

_-へ____                        i><iヽ
    ____)       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
   / \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ  
  (   /_\       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''    /"
\  \|     .|    プシューッ
  \_ )    |
     |ヒナキラー |
     |     .|
92:2010/07/05(月) 20:09:47 ID:WwgIUPogO
>>81
あら?少し見ないうちに乱暴な言葉を使うようになったのね雛苺…
いい子にしてたならいいわ。
うにゅー買ってきてからコレあげる

はい、どうぞ。

うにゅー(ホウ酸タバスコ風味)
93:2010/07/06(火) 13:55:42 ID:/rKJX/9gO
あら?
黙ってどうしたの雛苺…
もしかしてもう一つも食べたいというの?
仕方がない子ね、どうぞ

うにゅー(練りからし硫酸風味)
94雛苺:2010/07/06(火) 15:23:42 ID:ZZC7U3k40
う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛んびゃああああああああああああああああああああああああああ
95名無しかわいいよ名無し:2010/07/06(火) 15:30:03 ID:/rKJX/9gO
>>94
いやぁ〜汚っ!
ちょ、ちょっと雛苺!
泡吹いて白目になって倒れちゃってるけど寝るならちゃんと鞄で寝なさい
全く…うにゅーを二つも欲張って食べるからよ
とりあえず鞄で眠って早く回復してまた遊びましょw
おやすみ雛苺

バタン!!!
96名無しかわいいよ名無し:2010/07/06(火) 23:01:48 ID:dlO0EfbW0
雛苺の台詞を地獄のミサワのAAにくっつけるなよ!?
いいか、絶対だ、絶対にくっつけるなよ!?
97:2010/07/06(火) 23:04:22 ID:/rKJX/9gO
>>96
キモッ!
雛苺以下の存在だわ
98名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 13:22:39 ID:5JOYyOxp0

       { ̄ ̄´厂``ヽ 、  ,.-‐─--_、
         )   |      >{=ニ二_ ̄´ /
       {     |  ,. '’⌒´~,  ̄ 、`ー{ < おっきいキノコさんなのーー
      ノニ二'⌒ゞ< / /  .i!   i  ヽ             _ _.
     ,イ ./ \_r'´ /  ,j.   ji    }1 }j l           /::. ソ . :;;ヽ
   ,べ { レイ´   ,{j   ト K_八ト、 从从り          /::.     ..:::;;;ヽ
   {ハ、ゞ{.  !    { VJj ィf゚i:i〉 `'f:i〉ト、          /::.      ..::;;;;ヽ
     `ス´\ト、   `こ二〕 `ー'  __ `゙ j孑         /::.        ..::::;;;;i
     厶 \  >一气 ソ:::...   `´, ィ〔イ         (::.        ..::;;;丿
    ,.- 、`>'´⌒ヽ.__ Y’ ィ'Tj::┬くリ ))           >::...___..::::;;;イ
  / ,へ_Y      V二>─仁ニ. Y’             !ヾ. ̄⌒__ ̄彡|
. / ∠..__,人_ {  ノ  冫/六,,__ | |    ,ィ八        iミ:::ミC= ≡..::: )
-〈二 -‐_= ̄}    イ{/// / \`ゞー-‐<厶、.}.       |:::     ″. ´/
  ,.' ´,.. '"j   ゞ.|// l |,.‐ '"     \ `ヽ、     |::: ('    ( ::;;;|
/ /   /       V |/     、┬zァヽ ``ーyi、    |::: | ミ   ヽ\|
/      j゙   ,.-‐-Y'´        ̄´     r‐}    |::: 丶ヽ  ..:ヽ )
      l’ /,.ニニ={         -一 ''¨_,..`Tj   ( \  l. |  ..:;;;;;;|
    / | / /j( i ! { ,)    i      _,.- '´ -' シ    |::\∨丿 ″..:;;;;;|
\_/ /レ'// ,.ゞ亠'´       ゙、   ' ´     ノ´     |::: | ミ   ヽ\|
ヽ_(ニく_/ L∠/  ノ            _,.イ       |::: 丶ヽ  ..:ヽ )
99名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 13:24:34 ID:sD9OtnGf0
雛苺以下の存在なんて在ったのかよ
100名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 13:30:04 ID:5JOYyOxp0
              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、       /:::\イ           i
        \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!         /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
         r─二ニー !   !;::::{ ● j         !::::::::::::::::::::::::!/  _   / >>99、ヒナ以外に考えられないのー!!!
         ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。   ) (    !'--= _  `ヽ
                ヽ_ j /////     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
                   l          r===、、  {       }  l
                   ヽ         !!   !!  ヽ ● .ノ  !
                 \        ヾ 三彡         ノ
                   `ー、 ._.            _.. /
                    // ||! ヽ  ヽ ! -─  ´/!|  \
101名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 13:39:03 ID:JDWzCsqC0
102名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 13:43:20 ID:5JOYyOxp0
>>101 出たな!雛苺め


_-へ____                        i><iヽ
    ____)       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・' .ノ。リノ)) ∩ あ"んまぁぁーーーー!!
   / \| ┝ .::.::.::.::.・・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・:。 :; :.:: :;。。;;; ^;;..;Д'゚ノ) .ノ  
  (   /_\       ・'゚。.::。.::・'・'゚。.::。.::・・'゚。.::。.::・''    /"
\  \|     .|    プシューッ
  \_ )    |
     |ヒナキラー |
     |     .|
103名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:04:32 ID:5JOYyOxp0
「おいおい、クズ。ここはお前の家じゃないんだぜ?」
デュードの目の前に広がるのは、床一面に書かれた落書きと、食い散らかされたドーナツ。
そして何より彼を怒らせたのが、その中心でとぼけた顔をして座っている雛苺だった。
「ふざけた顔してんじゃねえぞ!」
デュードは雛苺の顔面に回し蹴りを食らわせた。
雛苺は小さく悲鳴を上げて壁にぶち当たった。
「あぅぅ、雛は何もしてないのー!」
「白を切っても無駄だぜ。この俺様の目を誤魔化すことは不可能なんだからな!」
デュードは雛苺の髪を掴み上げた。
「あ、やぁぁ!離してぇ!」
「クソが調子こいて俺の家で歩くんじゃねえコラァ!」
そのまま手を離して、落下する雛苺に膝蹴りを食らわせた。
膝が顔面にモロにヒットした雛苺は、床に転げ落ちるなり痛みで暴れまわった。
「あ〜ん!痛いのぉ〜!」
そこへ黙れと言わんばかりにデュードは釘バットで叩き殴った。
「死ねぇ!クズは死ねぇ!」
「あぅ!やめてなのぉ!」
涙を流して訴えるが、その程度でデュードは情けをかけたりしない。
「黙りな!」
デュードは釘バットの先端部分で雛苺の顔面を押しつぶした。
「っびゅえぶ!」
バットに刺さった釘の何本かが雛苺の右目を押しつぶし、今にも飛び出しそうだった。
「そうだな。こいつで殴るのはやめだ」
バットを雛苺の顔から引き離すと、食い込んでいた釘に引っ掛かって彼女の右目が飛び出した。
「ああぁぁぁ!痛いのぉぉ〜!あふぁだklじゃdkfじあぁぁ!!!」
言葉にならない悲鳴を上げる雛苺。家中に響き渡り、デュードを激しく苛立たせる声である。
「うるせえっつってんだろうが!」
デュードは雛苺のの口をこじ開け、マーク2手榴弾、通称パイナップルをねじ込んだ。
「いいか?これ以上泣きじゃくればそのピンを引き抜く。その瞬間お前は木っ端微塵だ。気をつけろよ」
幼児レベルの考えしか出来ない雛苺でもこれは理解できたのか、泣くのを止めて静かになった。
「さあてバラすか。おい、大の字になって寝ろ!」
言われるがままに雛苺は両手両足を広げた。
彼女は何か喋ろうとしていたが、口に手榴弾を詰められたままのため、何を言っているのかわからない。
デュードはマシエトを用意した。
「さあこいつで切り刻んでやるぜ!」
言葉通り、マシエトを振り回した。
途端に中を舞う雛苺の両手。デュードによって綺麗に切断されてしまったのだ。
「ハッハッハァ!弱い者虐めはたまんねえぜ!ほら足ぃ!」
さらに両足も綺麗に切断する。
満面の笑みでデュードは雛苺の口から手榴弾を取り出した。
「びゃあああぁぁああああ!体が!あぅぅぅああぁぁぁあ!」
「死に瀕した野郎の叫び声たまんねえ!ヘッヘッヘ!」
104名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:05:25 ID:5JOYyOxp0
胴体と首だけの無残な姿と化した雛苺。満足に動くことすらできないでいる。
「ほら、こいつが何かわかるか?」
雛苺の目の前には緑色に変色したショートケーキが置かれていた。
「ヒナそんなもの知らないの!」
体をボロボロにされ、ヤケになって答える雛苺。
「てめえが冷蔵庫に置いたケーキじゃねえか。しっかり食えよ!」
デュードはそのケーキを掴み、雛苺の口の中にねじ込んだ。
「ひゃう!や、やめてなのぉ!うぇ!不味いぃぃ!うぼぇっげぼぇ!」
何が入っているのかはわからないが、とにかく食べられるものではないのだろう。
雛苺はケーキを口から吐き出した。
「きたねえんだよ!自分のものくらい自分で処理しろ!」
デュードは床に吐いたケーキの残りに雛苺の顔を押し付けた。
「汚いのぉ!うう、や、やめてほしいの!うぇぇん!」
ゲロのようにジェル化したケーキで汚い顔になった雛苺は泣き出した。
「やめろって言われてやめられるようなもんじゃねえよ。クズ虐めほど楽しいことはないからな」
デュードは泣きじゃくる雛苺の口に再び手榴弾を詰めた。
「んじゃ。そろそろおさらばするぜ」
そう言って手榴弾のピンを抜いた。
爆発まで後数秒。
デュードは即座に玄関のドアを開け、渾身の力で雛苺を空中に投げた。
そして丁度落下してくるかという時に手榴弾は爆発した。
雛苺は恐怖に怯えた顔をしたまま粉々になって、残骸だけが地面に降り注ぐ。
「風情があるぜ。傑作だ」
ドアの前でそれを見守るデュードの後ろから翠星石が出てきた。
「本当にいいザマですぅ。アハハハハ!」
「てめえも死にな」
「え?」
翠星石が振り返った時には、彼女の頭にはスレッジが振り下ろされ、頭は粉々に潰されていた。

The End
105名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:14:22 ID:5JOYyOxp0
          r──-_、_ ,..-''"´ ̄}ト、
          |  rぅテ┴ャゝ 、   |l::.|
          j /  /  ヽ 、 \|く
    |ii||iii;;;i;;iil// / l!   !i  l ヽ`い、
    |ii||iii;;;i;i;// l  l!     !l  !  !l l|卞、
    |ii||iiii;;i::{ {  {  |l    !l /! / l リ ヽ
    |ii||iii;r=ゝヽ ゞヾ`ヽハ !´ __`ソノイ  ヽ ヽ
    |ii||iiiト==}ハ冫-=   ´ ̄`/ j_   } }     こんにちわなのー!
    |ii||iii;;;ゝ_ノニコ    r ¬  辷厂-─=/      新作、旧作コピペ募集中なのー!!!
    |ii||iii;;;i;;;;; 云ム  ヽ__ノ _〔_/ ニニ ==/   ヒナをいっぱい虐めてストレス解消してくれなのー!!!
    |ii||iii;;;i;;;     >ーr‐''ノ  ヽニニ彡彡
    |ii||iii;;;i;::  /⌒     i
   r^-、ii;;ii_/  ィ    / )
   ヾ.__,、____,,/    /'"
    |ii||iii;;;i|        ノ
   / ̄ ̄ヽ、     ノ
   (,           |
    ',  \     ,  i
    |ii',   ';;ヽ _,ノ_ノ
    |ii||',  ',;;ii;iill|/
    |ii||ii) ヽi;iill|
    |ii/ __.ノ;iill|
    |(__/;i;;;;ii;iill|
    |ii||iii;;;i;;;;ii;iill|
106名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:27:35 ID:T59hev5z0
黙れ糞苺
107名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:30:10 ID:5JOYyOxp0
         _,,l゛-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,        、、丶  ゛
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l:::   |   i| l ::::::  j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
   {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、(:u::)      :::\イ           i
   \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!        ::::::  メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
    r─二ニー !   !;::::{ > j   ::::::     =ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U    (::U::)   ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_       >>106 はいなのー!!! 
      ` ー-ュ-─!  ;::::::::::。   ○ ●。(::u)   !'--= _  `ヽ     
           ヽ_ j (:::u:)     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、  (::u::)     }  l
              ヽ       ゛|ー' ー' ー'ー'ノ  (::u::) .ノ  !
            \       ヾ ヾニ二二ン      ノ
              `ー、 ._. (::u:::)      _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ            
108名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:33:13 ID:5JOYyOxp0
              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
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              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!       。( ○ ,:○)。         !'--= _  `ヽ   >>106さん、ヒナと遊んでくれなのーーー!!!
                ヽ_ j          (/。 U           l>‐ー '"
                 .. l       ,,,,.... --- ...,,,__           l
                 .. l    ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、      l
                  l   / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ      l
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                   l  | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ /   /
                   ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ   ./
                 \ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~  ノ
                   `ー、 ._.         U _.. /
109名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:40:17 ID:YT5E0/X20
雛苺虐待SS懐かしいなぁ
昔20個くらい作ったわ
110名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:42:15 ID:5JOYyOxp0
              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、       /:::\イ           i
        \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!         /::::::::::::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
         r─二ニー !   !;::::{ ● j         !::::::::::::::::::::::::!/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。   ) (    !'--= _  `ヽ >>109さん、ゆっくりしていくのー!!!
                ヽ_ j /////     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
                   l          r===、、  {       }  l
                   ヽ         !!   !!  ヽ ● .ノ  !
                 \        ヾ 三彡         ノ
                   `ー、 ._.            _.. /
                    // ||! ヽ  ヽ ! -─  ´/!|  \
111名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:47:37 ID:YT5E0/X20
>>107にウンコ乗っけてる奴もあったよね
112名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 15:51:07 ID:5JOYyOxp0
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j        /    /
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /        /    /
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_    _,..-ー- 、-ー …ー- 、   /   
           ` ー-ュ-─!      。 ( ○ ,:○)。        !'--= _  `ヽノ          _ _ ,.ヽー'´ 
                ヽ_ j          (/。 U          l>‐ー '"     
                   l          r===、、          l              _,.、‐'´      _/   
                   ヽ         !!   !!         !                 `ー''フ    /i
                 \         !!   !!         ノ                   /.,イ ,  /  l
                   `ー、 ._.  ヾ 三彡      _.. /                   /.ノノ.ノi j'   |
                    // ||!ヽ U! -─  ´                       r'_,、‐'´イ_r ''´    |
>>111さん・・・うゆっ・・・うゆゆっ・・・きもちいのぉー・・・ちゃっ・・・いっちゃうのぉー・・・あんまああああ・・・・・
113名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 16:25:54 ID:pGJGJx2Q0
原作の雛苺は「ごめんなさい・・・なの・・・」と謝る事ができた
だがアニメの雛苺はどうだったかな?結局、カクカク惨めに壊れるまでただの池沼人形のままwww
114名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 16:56:18 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん?

今日は腹ばいになって楽しくお絵描きしてるところに、掃除機でお掃除しながら後ろからそおっと近づく?

油断している雛ちゃんのオチンチンを掃除機でシュゴォォォオオ!!!!

「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」

今日は金玉を掃除機で吸われて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん?

肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん?

「寒いからコタツ出したぞー」
「ふぇ?こたつ?わー!あったかいのー!」

温かいコタツに入って首だけ外に出してニコニコしてる雛ちゃん

雛ちゃんの正面からコタツに入ると油断して股を開いてる雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」

今日も金玉蹴り上げられて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
115名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 16:57:07 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん&e

トイレでのおしっこを教えるためにドロワーズを脱がして足を持って抱っこしてあげる。

「ふぃー。気持ちいいの〜。」

し終えたところでトイレットペーパーでおちんちんを優しく拭いてあげる。

気持ち良さそうな雛ちゃんの顔を見ながら、おちんちんをギュッ!と握り潰す。
「びゃ、びゃぁーーーーーーーーーーー!」

今日は金玉を握り潰されて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん&e

肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん


今日も元気に僕の頭によじ登ってくる。
「うんしょ、うんしょ。うわ〜い!到着なの〜!」

今日はさらにたかいたかいをしてあげよう。
「うゆ?ふわ〜いつもよりもたかいの〜!」

雛ちゃんも大喜び。
油断している隙に手を離して雛ちゃんの股関に向けてアッパーカット!

「あ゛ん゛ま゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」

今日も金玉殴られて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
116名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 16:59:07 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日はお手紙出そうと唯一鍵がかかってないお風呂の窓にうんしょ、うんしょ。
お外に出ようと一生懸命窓に取り付く雛ちゃん
後ろからそおっと近づくと、夢中で登ってる雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
たちまち窓から落ちて、ひっくり返って口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん


肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
昨日に引き続きお手紙出そうとお風呂の窓を、うんしょ、うんしょ。
ようやくお外に出て今度はブロック塀の上に、うんしょ、うんしょ。
ブロック塀に登ったら両手でバランスを取りながら、おっとっと。
落ちないように一生懸命の雛ちゃん
でも、今日はお靴にたっぷり蝋を塗ってあるのを知らない雛ちゃん
ツルッとすべってブロック塀に股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉打ち付けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
117名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:00:41 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
雛ちゃんはすやすやとお昼寝中。寝顔も可愛いらしい。
「う〜ん…。うわ〜い、花丸なのぅ〜…ZZZ。」
夢の中でも食べることを考えてる。なんともほほえましい。
おや、おやつの時間だ。起こしてあげよう。
雛ちゃんの両足を掴んで、一撃必殺!電気あんま!!
「う゛お゛ぉおおおーーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁああああああーーーーーーーーーー!」
今日は金玉をあんまされて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん


肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は空手の先生に家に来てもらって個人レッスン
一通り練習したあと先生の試し割りを見せてもらうことに
試し割り用の石と、すやすやお昼寝している雛ちゃんをそおっと摺りかえる
先生「は〜・・はっ!」ちーん!
雛「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
先生「うわーーーーーー!!」
今日は股間に空手有段者のチョップを受けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
先生びっくり、雛ちゃんびっくり
118名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:02:13 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は久しぶりに雛ちゃんと一緒に入浴
泡風呂に浸かってあひるのおもちゃで楽しく遊ぶ雛ちゃん。
楽しく遊んだ後は、頭を洗って体をスポンジでごしごし&e
あっ、一カ所洗い忘れてた。
たわしに持ち替えて可愛いらしいオチンチンを激しくごしごし!!
「う゛お゛ぁ゛ああああああーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁあああああああーーーーーーーー!」
金玉をごしごしされて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん



肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は巴がうにゅー買ってきて訪ねてきた
大喜びで巴に抱きつく雛ちゃん
だがオチンチンの悲しいサガで、巴に犬のように股間をスリスリしてしまう雛ちゃん
防衛本能が働いた巴は雛ちゃんを突き飛ばすと竹刀で雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉に突きを喰らって口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
119名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:06:32 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は雛ちゃんとのりで一緒にラクロスをすることにした。
人数が少ないから試合は出来ないけど、初めてやるからか、雛ちゃんは楽しそう
「のり〜。ボールが早くて取れないの〜。〇〇ぐらい遅くしてほしいの〜。」
言ってくれるじゃないの雛ちゃん。じゃあ思いっきりいくよ!
大きく振りかぶって雛ちゃんに鋭いパス!
しかし運悪く?雛ちゃんの股関にジャストミート!
「う゛ん゛びゃ゛ーーーーーーー!あ゛ん゛ま゛ぁああああああ!!」
今日は金玉にボールを受けて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
のりは大慌て



肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日はクリスマスを祝ってあげようとしたのに、警戒してなかなか近づかせてくれない・・・
「めーーー!雛のオマタをチーン!するひとは、きたらめーー!なのーーー!」
そんな・・昨日の夜は、サンタの格好をして、すやすや眠る雛ちゃんのドロワーズに
クラッカーをしかけてあげたというのに・・
「あー!のりー!ジュンがねー、雛のオマタ、チーン!ってするのー!」
「あらあら雛ちゃん、・・ジュン君、雛ちゃんに意地悪しちゃだめよ〜」
のり姉は雛ちゃんを抱っこして甘やかす・・・
「あら?雛ちゃんのお洋服に糸くずが・・取ってあげる」
雛ちゃんのドロワーズから伸びる糸を引っ張ると股間がパーン!チーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
「きゃああああああああ!!!!!!!」
今日は金玉にクラッカーが直撃して口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
のりには怒られた・・・
120名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:09:23 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
クリスマスなので、雛ちゃんにプレゼントを渡そうと、夜にこっそり鞄を開けた。
今夜はワニのぬいぐるみとおねんね。雛ちゃんはすやすやと眠っている。
「う〜ん…あ〜サンタさんなの〜。」
(!!やばい、起きたか!?)チーン!
「あ゛ん゛ま゛ぁぁああああああーーー!」
ふう、危なかった。起きない内にプレゼントを置かなきゃ。
爬虫類が大好きな雛ちゃんに本物のワニ(小型)をプレゼント!
すると、ワニは雛ちゃんのオチンチンをガブリ!
「い゛ぎゃ゛ぁぁああああ!びな゛いだい゛い゛ーーーー!!」
金玉を噛まれて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
メリークリスマス☆



肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は水銀燈が襲ってきて今年最後のアリスゲーム!
真紅と水銀燈が激しくぶつかり合う!
雛ちゃんも真紅を助けようと一生懸命!
足を踏ん張って、両手を前に出して苺轍で真紅の援護!
でも踏ん張ってる雛ちゃんを見ると、今はいけないと思いつつどうしても我慢できない・・・
後ろから股間を蹴り上げる!チーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日も金玉蹴り上げられて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
「雛苺!どうしたの!」
「真紅・・油断したわね!」
水銀燈は自慢の黒ブーツで真紅の股間をマーン!
「だわ゛あ゛ぁぁぁぁあああーーーーーーーー!!!!」
おまんまんを蹴り上げられて手で押さえながら、ぴょんぴょん
今年最後のアリスゲームは散々な結果になっちゃったね・・・
121名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:15:46 ID:pGJGJx2Q0
肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
年末に年賀状出そうと、お風呂の窓を、うんしょ、うんしょ。
途中で邪魔されないように後ろをキョロキョロ。
お外に出て今度はブロック塀の上に、うんしょ、うんしょ。
ブロック塀に登ったら両手でバランスを取りながら、おっとっと。
今日は靴が滑らないようにお靴の底をよっくなでなで。
ずいぶん用心深くなったね雛ちゃん
ブロック塀の上を慎重に進んでいると向こうから大好きな巴が!
「うわ〜い!とっ!もっ!えっ〜!」
思わず巴にダイブしちゃう雛ちゃん!
危ない!武道の達人の巴にそんなことしたら!
巴は歩速を緩めずに半歩だけ身をスッとずらし雛ちゃんのダイブをかわす!
雛ちゃん、このままじゃ地面に激突だ!
その瞬間目にも止まらぬ速さで竹刀を引き抜くと雛ちゃんの股間をチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は達人の突きを受けて、壁に激突して口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
巴は気絶した雛ちゃんをやさしく抱きかかえると、家の玄関において無表情で帰っていった・・・


肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
今日は年末の大掃除をする事にした。
雛ちゃんも一生懸命お手伝い
「うんしょ、うんしょ。雛がぴっかぴかにするのー。」
後は押し入れだけだな。
おっ、懐かしいもんがいっぱいだ!
「うゆ?これはなぁに?」
雛ちゃんはけん玉をもって首を傾げている。
簡単に遊びかたを教えてあげると、雛ちゃんは楽しそうに遊び始めた。
「うわ〜い。楽しいの〜」
おやおや雛ちゃん、掃除が途中だよ。遊ぶのは後でね。
「いやなの〜雛は遊びたいの!」
いけないなぁ。これはお仕置きしないと。
押し入れから出てきた、改造した強力なパチンコをオチンチンに発射!チーン!「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日はパチンコを受けて、口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん
掃除は滞りなく終わった。
122名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 17:28:36 ID:RBwlWy6AO
懐かしいな雛苺改造金玉シリーズw
123名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 18:38:19 ID:nI1oiV+R0
風呂の窓で挟んで往復してじわじわ嬲るSSとかあったな
最後飽きて胴体切断しちゃうやつ
124名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 18:44:32 ID:RBwlWy6AO
>>123
糞が手紙出そうとよじ登ってる所を窓閉めて挟んで足をこちょこちょするやつか?
で、最後は思い切り窓閉めて胴体取れて下半身はジタバタ上半身は大泣きしてるやつだっけ?
125名無しかわいいよ名無し:2010/07/07(水) 19:47:08 ID:nI1oiV+R0
>>124
そうそう
それだ
126名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:27:42 ID:84/MBT9d0
>>124さん、>>125さんのリクエストにお答えするのー!


雛苺が風呂場の壁をよじ登っている
「ういしょ、ういしょ・・・・雛、しってるの、このおふろ場の窓はいつもあいてるの〜」
「ベリーベル!嫌じゃないの〜、雛の人工精霊なんだから、一緒に来るの〜」
「雛だって勇気を出せばだいじょうぶなの〜」
「おやつのビスケットと手紙を持って、いざ出発なの〜」
自分がやろうとしてることを、独り言でブツブツと全部しゃべっている
これから何処に何をしに行こうとしてるのか解った気がした
僕はそおっと後ろから近づく。
雛苺の体が、窓からちょうど半分出たところで、勢いよく窓を閉める
ピシャッ!!
「う゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
絶叫が窓の外から聞こえてくる。窓は5センチほどの隙間を残して閉まっている
雛苺は窓に挟まれて、上半身は窓の外、下半身は風呂場という状態で身動きが取れなくなってしまった
窓につっかえ棒をして固定すると、雛苺の下半身に近づく
まずは雛苺の穿いているドロワーズをズリ下ろしてケツを丸出しにしてやる
窓に挟まって腹を締め付けられてしまったので、ウンコが漏れ出ていた
続いて靴も靴下も脱がして下半身は何も付けてない状態にしてやる
「いやああああ!!誰なのおお!!!やめてなのおおおお!!」
危険を感じたのか、窓の外で叫んでいる。間抜けな奴だ
僕は雛苺の足の裏やふくらはぎをコチョコチョとくすぐってやる
「キャキャキャキャキャキャキャキャキャ!!!くすぐったいのおおお!!!」
ケツ丸出しの下半身をウネウネ、足をバタバタさせて嫌がる
くすぐり続けながらランドリーにあった布団叩きを振りかぶってケツを思いっきりビターンと叩く
「あ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
絶叫と共に雛苺の両足が左右に大きく開いて、足のつま先までピーンと伸びて硬直する
127名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:29:27 ID:84/MBT9d0
コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ!!!」
足をバタバタバタバタ
ビターン!!
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
足がピーン
コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ!!!」
足をバタバタバタバタ
ビターン!!
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
足がピーン
コチョコチョコチョ
「キャキャキャキャキャキャキャ!!!」
足をバタバタバタバタ
ビターン!!
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
足がピーン

コチョコチョとビターンにも飽きたので
風呂場からそおっと出ると、庭にでて風呂場の窓に向かう
雛苺は涙と鼻水で顔をグチャグチャにして泣いていた
何食わぬ顔で雛苺に近づき声を掛ける
128名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:31:49 ID:84/MBT9d0
「おい、雛苺!こんなところで何してるんだ?」
「ああーー!ジューン!!たすけてなのーーー!!誰かが雛をコチョコチョしたり、ビターンてするのーー!!」
助かったと思ったのか必死な顔で僕に縋ろうとする。
「はあ?誰かって誰だよ?誰もいるわけ無いだろ?それよりこんなとこで何してんだ?」
「誰かいるのーーー!!雛、はさまれちゃったのーーー!!!コチョコチョしたり、ビターンてするのーー!!」
「誰もいるわけないだろ!それより何してるんだ!」
拳を握るとニ、三発雛苺の頭にゲンコツを喰らわす
「ひ・・雛、ジュ・・ジュンにお手紙・・う、う、う、うびゃあーーーーーん!!」
せっかく感謝の手紙をジュンに出そうとしたのに逆に怒られてしまった。
あまりのことに哀しみがこみ上げてきて言葉にならないようだ。
ざまぁwww
「そんなに泣くんじゃないよ。こんな所で遊んでいたら危ないだろ?だからゲンコツしたんだぞ?」
今度はやさしく話しかけてやる
「う・・うぐっ・・雛は・・、雛は・・・」
「わかった、わかったよ。とりあえず此処から出してやるよ。この窓は外から開けられないからちょっと待ってろよ」
「ほんとなのー!うわーん!ジュン、ありがとなのーー!」
今度はうれし泣きをしてやがる。僕がやったとも知らずに間抜けな奴だ
風呂場に戻ると雛苺はケツ丸出しの下半身をダラリとさせて
「ジューン!まだなのー!はやくだしてなのー!」
などとほざいている。
僕は窓の枠を掴むと深呼吸をして全体重を掛けて窓を閉める
「う゛ん゛ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」
わずかに隙間のあった窓が完全に閉まってしまい、
雛苺の体は上半身と下半身が完全に切れてしまった
「う゛も゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!」
窓の外からものすごい絶叫が響いてくる。上半身が叫んでいるのだろう
下半身はケツ丸出しで、風呂場の中を滅茶苦茶に走り廻っていたが壁に激突すると、
転んで足をバタバタさせてもがいている
僕は風呂場を後にすると二階の自分の部屋に戻った
庭の方を見下ろすと上半身だけの雛苺が
手を器用に使ってテケテケとものすごい速さで走り廻っていた。
129名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:34:13 ID:84/MBT9d0
              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
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              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
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        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_
           ` ー-ュ-─!       。( ○ ,:○)。         !'--= _  `ヽ  >>124さん、>>125さん
                ヽ_ j          (/。 U           l>‐ー '"   楽しんでいってくれなのー!!!
                 .. l       ,,,,.... --- ...,,,__           l
                 .. l    ,.r‐''"~__,,,..--- ...,,,__`ヽ、      l
                  l   / ,.r''" r-/⌒|⌒i"ヾ-、ヽ、ヽ      l
                  l   / // / / .|  |   |  l l `i`、`、   l
                  l  / // 十|‐十‐十‐十‐十‐|-|、} }   l
                   l  | { ヽl.J し l、 ,|、 /、/、,ノノノ /   /
                   ヽ ヽ ヽ,,,^ ^::::::: ̄::: ̄:::~:::~:::::::::ノ   ./
                 \ ヾ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii'''~  ノ
                   `ー、 ._.         U _.. /
130名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:45:07 ID:84/MBT9d0
極悪非道なローゼンメイデン第6ドール 雛苺を処刑
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつける。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
131名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 14:46:13 ID:84/MBT9d0
       _ __       _ __
    /.:.:.:::::::;:l}にニL_ /:::::::::::::}
   〈.:.:.::::;:;; -──==、ュ:::::::::::::::]
    ヽ, ィ´    / /   、 `ヽ.::;
   / il   /_/_/ ,/!   ||  lK
 _/   ||  /l/ l/i`7 |  リ .! |.    「とりあえずお前のクリスマスケーキは
イ, -─=|ヽ.:l c==、 | _ノト、:/ /!         お前のパンツに付いたウンコなw」
ニニ =={ミこ彡}  ""    =/Vノ      
 , -‐={ミこ彡}   __ ' `oノ彡} `     す、すごいごクリスマスウンチなのー!!
`ー一メ´ ̄`ヽト、 ( ヽ_,.イニ彡}ヽ     うれしくて涙が出ちゃうのー!!
     /  | |   ̄/ |彡イ        ヒナうんち大好きなのー!! 
    / ・ | | ・/ | |             |
    /   l | /  | |             |
__/    | ⊥_ーー | ⊥_ ________|
   |  `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.}              \
  (、`ーー、ィ   } ̄`   ノ   ___......__   \
    `ー、、___/`"''−‐"  ,, -" _,,..   _,,._  ,._.ヽ   \
              / /#,,r::::::::::::::;;;;...;;..,,r" |   \
              ヘ. |#;/ ,,.〃;;;.....;;;;;;;;...;;;;;;".ノ    \
               ヽ ヽゝ' `ヽゝ~ ヽゝ'' ノ       \
                ゙ -、、..__ ,,,,, .... -"         \
132名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 15:00:52 ID:OflCS9i60
ありがとう最高だわ
133名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 15:19:27 ID:WOfQWMdn0
久しぶりにアニメ見たけどやっぱり雛苺は見ているだけで腹が立つね
うにゅーが食べたいとか言って困らせて誰も分かってくれないとか言う場面とか
翠星石に苺を取られた時のオーバーなリアクションとか直後の泣き顔とか殴りたい
自分に食い物を貢いでくれるかどうかで好き嫌いを決めてるようだしクソすぎるだろw
134名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 16:50:38 ID:WOfQWMdn0
「おい、雛苺!おまえ誰の許しを得て飯くってんだ?」
「うゅ?これはノリがヒナのために作ってくれたの!花丸ハンバーグおいしいの!」
「飯食うのなら働けよ。突然家に来たと思ったらただ飯ばかり食いやがって!」
「ヒナかわいいの!だからノリがご飯くれるの!」
「そんなに飯が食いたいのか!だったら、こうしてやるよ!」
 雛苺の髪をつかんで、持ち上げる。宙吊りにされて足をバタバタさせる哀れなチビ人形。
「やー!はなしてー!いたいのー!いたいのー!」
「うるせーバカ!」
そのまま、ピッチャーがボールを投げるように、振りかぶって腕を振り下ろす。
 バン!
 向こうの壁まで飛んでいって、そのまま顔面から激突した。手の中には汚らしい黄色い
髪の毛が握られている。
 床の上で仰向けに伸びているアホ人形を見下ろす。髪が抜けて所々地肌がのぞいている。
 その間抜け顔の顎の辺りを思い切り蹴り上げる。
「びゃ!!」
 痛みで目を覚ます。
「ひゃー!!ヒッヒハほおごーーー!」
 顎が外れてまともにしゃべることができない。
「いいザマだな。これでもう大好きな花丸ハンバーグも食べれないな。」
「ううぅぅーーー!ふほーーー!あんはーーーー!!」
135名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 16:51:18 ID:WOfQWMdn0
「ゃあー!ヒ、ヒナはなまゆはんばーぐ、た、たべ・・・」 
「だから!お前には食べる資格が無いんだよ!
お前は一日中ずっと遊んでいるだけじゃないか!
指輪も持っていない役立たずのくせに!」
「う・・・ヒ、ヒナがダメならジュンもダメなの!
ジュンはがっこうに行ってないにーとなの!
だからジュンもはなまゆはんばーぐたべちゃめーなのっ!」
「なんだと!?糞ガキ・・・!」
ジュンは雛苺の頭を思いっきり叩く! 
床に倒れた雛苺は、顔を涙と鼻水まみれにしながらテーブルへ芋虫のようにはっていった。
「うぅー・・・ぐゅ・・・ハァハァ」 ずり、ずり、ずり・・・
雛苺は椅子に座るとフォークも使わず手掴みでハンバーグを平らげた!
そして隣の皿にあったジュンのハンバーグもあっというまに食べてしまった!
「はぐっむちゃむちゃっげふっぱぐっはむっ・・・
・・・ぶふーうぃ、たくさんたべたふぉ!
ヒナは可愛いからなぁんににもしなくてもはんばーぐたべていいの!
ヒナをいじめるジュンははんばーぐなしなの!」
「こ・・・この糞人形・・・!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!」


ジュンの勇気が世界を救うことを信じて・・・! 
          完
136名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 16:55:41 ID:WOfQWMdn0
       /   !/ :::  /   !  :::     l     !   l `\
      /    |! l    |\ .i| l     j |  /l   !    \
    / :::   l |  i _,|r \| {i.    / / / .l )( j  :::  \
   /__ ___      \!、 \_i ,.::::::::ヽ\_//イ  メ ⌒/  ::::::     ヽ
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ ::::::メ:::::::::}  ::: ´ =ニー-   z_,イ         i   
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ :::ーニン ,  ::::::::::::::::::: ' ハシr=_,ニ二二ニ  j     もっとヒナを虐待してくれなのーーーー
      r─二ニー-干ーzく:::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::fニ_ -┘   _  /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\ :::::::::: cっ :::::::::   ,.ヘニ-‐=ニZ_ ̄`  
         ` ー-ュ-─<ニ>__. .    ,.. <ァ'了--= _    `ヽ
          / ::: :::  >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.    :::   \__  __,/  :::  ::: \   
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.  :::   /_,ノ    
         {  :::    // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、 
        ヽ、_ハ l // / ::: / / !ハ :::  \\     _ノ 
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く  
       /  :::   |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ  :::  \   
      /       j  `ー-' / | | | \ / | :::  :::  ヽ  
137名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 17:26:30 ID:WOfQWMdn0
ノ   /    /     l|             !         ',  ``
.   //   ,'     l|            ||        ',     あぁぁぁぁぁ・・・
   | l    |       | |         l .l    | |   ! |
   | !    .! |     ! !_        _/_/  !  l l  ! l
   ',|    ', l_.  '"「 ト、`     ´/' イ'`丶、/ ,/  / ,'
    ',  l   'r"ト、 ,.ヽ、_\    /'/_/ //ヽ'  / /
    \ヽヽ \ /_"`ヽ` ` ー-'  イ,ィ_'`ヾ、/ //
\     > `ト イ |-◎ |       |-イ◎!ヘイ !\
=`= -- K∠._!__, 弋_ン        弋_ン ' lヘ イ|    _
_-_‐‐''" ー- .,_|         '       r二_ -‐'_.. -="-
     _.. ∠∠、       cっ        rー`―ト .._
_.. -‐'"_/''",∠ヽ、               />ニ「     ̄ ̄
' ヽ-‐<<_ ,  ̄ー' /丶、    '   _.. < 、__) ̄ ``ト- ..__
      ̄     ',    `丶-- '"   /      ゙ー- 、..二
、  、         ヽ           /     ヽ、__-'ノ  / 



       `l '` :/l //  //     ヽ   ヽ l\ ./l,.l
       ll /l ̄ //  / l'     |ヽ   ヽ ̄ l' ヽl
       /.`/   ./,l'   l' .l       l    |  l, ヽ
     /  |    l   |, l |    /||  ,   l,  l  \     ふふ・・ふへ・・へへへへへ・・・・
    /   l l,   |l   .|ヽ l .l    //l' /l  /  /    \
  /     ヽl、  .l‐l 、l、 l ヽl、ヽ  , '/.l//_/l  / /    \
  /      l, /ヽ l. ゝ,r==t ``ヽ//',r==t、、 ,'l/' |/      ヽ
  l       .l,/ /ヾl`'´| l●!       | l●l iヾ / l /_       l
  l===、、 .ヽ="==',l-、ヾ、,ノ     ヾ、,ノ _,/==/  , === l
  \___ ゛`ヾー==ハ´           ヽ==ゞ、〆"  _/
     ゝ`ヽ、ヘ__>>、     r‐,     /l< ´_`ーゝ=(´
     ー〆`   `7_,へ` 、  ` '  ,、_'´へゝ'´  ヽ==‐
      `ー'´  , 、    ̄ `.l ー -‐l´    `, -、  '"`
         , '´  `ー≡ゝ='´   _`ー==;:-'´  丶
       /     / ,-‐- 、`ー@',´-‐'´ヽヽ    \
      /´     /,    _`ゝ"<     l l      ヽ


                /`ヽ、
                  /_    \
              、-‐'´/ ``丶、 ヽ_r┐
        ノ^ー<〉  L____`ヽ))ー'-、
        ヽ\ ∠__/ // ,``ハヽ  \
        ハ ヽハ// // //////ハ ヽ   \  ぎゃははははははは
       く \、 } |{ l|l,{∠メL//' 〃/ハ. ! }/
       人ヽ 〉' 亡>j〈◎ソ〉/ /'ノ//// } } ハ
        \)八),ト、〉 ´   ´ノ_ノ乂〃ハノ' r-ゝ
           、ノ({ノ   /~ヽ' 〈◎ルノ ノ、 L,/
        r ''',ニ=、'′ヽ、__  _,.rく{ _∠__ } }
      .r┴/ ヽ>'⌒ヽノ/  ̄ヽN}入ニ<(乙、
        ト、_{ `'{ ,. -┴v {    ヽて`ヽ}  ̄
     〈ヽ >'"  l  | ノ  / .〉
      V〈     l   !    く
       } ヽ   |   |// //
      ノ  ヽ     ト、   { {=、、
       }    ヽ    |!{ ヽ  |ト、}}
     _ハ \  >、      / ヽ、
   //  ヽ>'"  ヽ、   /l| ヽ\
138名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 17:56:56 ID:WOfQWMdn0
     \     ー=/ ̄`Yー          /
     __〉      / 7ー「`rー、        / 、
 -ー  ̄ /  -ー 'f ̄ヽノ ヘLノ  レ、ヽ    /   \
  \  レ ´/    /   ヽ    \\/ ∠ -ー'
    ∧__/  /  /     }  \  \/、  ヽ
  / /    l   |     |   ',  |   !   \
./  ,'       レー十     十ー- 、|  l   l     \
    {     ´l  |     | | ||  /  |      ',
    |     l \  ト、    /! !从イ /    /      }
ー--、|     |\ィチ示ヽ  / リイテ抃レ'!./  /        l    はむはむ
==--ヽ \ ヽ {:::::::::j}\/ {:::::::::j} /ィ //  -ー=ニ }     うにゅーおいしいの!
     \ \ > つzソ    つzソ / /_厶、       ′
__  } ̄ ̄_`ゝ、    '      /´ ̄_彡}      /
〉_ _ 辷_ _彡}>、 _ ゝ-ー' 、_ イ{ミ辷 彡ソ --ー─/
   _辷_/}_ミソ: : r/ ´  `  ヽ、/ミ辷彡{-- ─ <
.< ̄_ __彡辷彡}ーィー 、   /  ̄7\: {彡ソ`>- ─ 〉
 ゝ--、 \ /: :{彡}/ヽ  二}  { 二/ /: :\ソ: `ヾミ辷ソ
    / //: :ノ/`ヽ \ <TTで/ / : : : : ',: : : : \く〈
   j/ / 、: / !: : : : :\ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ソ

     \     ー=/ ̄`Yー          /
     __〉      / 7ー「`rー、        / 、
 -ー  ̄ /  -ー 'f ̄ヽノ ヘLノ  レ、ヽ    /   \
  \  レ ´/    /   ヽ    \\/ ∠ -ー'      はむはむ・・ガリッ・ピッ
    ∧__/  /  /     }  \  \/、  ヽ       「びゃっ!い・・いはいほーほのうにゅー
  / /    l   |     |   ',  |   !   \        なには・・はひっへふのー!!」
./  ,'       レー十     十ー- 、|  l   l     \    「ああ、ごめん。それはネズミ退治ように、
    {     ´l  |     | | ||  /  |      ',      カミソリの破片をいれたうにゅーだった。」
    |     l \  ト、    /! !从イ /    /      }   「ひ・・ひはいのー!」
ー--、|     |\ィチ示ヽ  / リイテ抃レ'!./  /        l   「ヒナちゃんいつもちょこまか動いてるから    
==--ヽ \ ヽ { ヽ j}\/ {ヽ j} /ィ //  -ー=ニ }     ネズミと間違えちゃった。口の周り血だらけにして・・     
     \ \ > l 0ソ    l 0ソ / /_厶、       ′      かわいくなったね・・」
__  } ̄ ̄_`ゝ、U~..,,,,. ',,,,,,....~ U/´ ̄_彡}      /    「うぅー・・・・うっ・・ぐす・・・」
〉_ _ 辷_ _彡}>、 _;;;rつ;;;;_ イ{ミ辷 彡ソ --ー─/
   _辷_/}_ミソ: : r  ┃´ `   /ミ辷彡{-- ─ <
.< ̄_ __彡辷彡}ーィー 、   /  ̄7\: {彡ソ`>- ─ 〉
 ゝ--、 \ /: :{彡}/ヽ  二}  { 二/ /: :\ソ: `ヾミ辷ソ
    / //: :ノ/`ヽ \ <TTで/ / : : : : ',: : : : \く〈
   j/ / 、: / !: : : : :\ヽ'| |/ / /: : : : : : : }: : ノ.: :〉ソ
139名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 18:02:59 ID:WOfQWMdn0
  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ'卞仆jイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´  ' {ゞィリ '|__,ン千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \_>〃{k_r1      `−´仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ     バカがいっぱいなのー!
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、


 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})   へっへっへっへっへっへっ
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イ◎'卞仆jイ `ー、   へっへっへっへっへっへっ   
 / |   | ゙, ヽ × \x◎ミ、 `´  ' {  リ '|__,ン千´ ̄`ヽ へっへっへっへっへっへっ   
/   l|  ハ ヽ \_>〃{  1      `−´仁二亅_,二二}    
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ ゞン     '     ゙ハ三{_∠_ ̄
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    _/ ̄}    .イ 厶イく_フノ
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __/  ∠,ノ┴‐┴<
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
140名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 18:05:58 ID:WOfQWMdn0
      ,',i><iヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々゚ノ) _。_         
     / U  つc(__アi! < トポトポ 
     しー-J      旦~



            (
        ,',i><iヽ ) っ  へっほへっほ
       /((ノ。リノ)),.'  っ
       〈《(* 々゚ノ)[_] ○
       /,   つ===
      (_(_  /
.        レヽJ
141名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 18:10:06 ID:WOfQWMdn0
こんなもんでいいかな?雛苺関連小説と雛苺AA
では、みなさん雛苺にしっかり“萌え”ましょうね!
142名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 18:13:24 ID:70OQHnix0
雛苺関連AAは分からんがSSはまだまだあったはず
多分全体の1割くらいしかまだこのスレにはコピペされてないと思うぞ
143名無しかわいいよ名無し:2010/07/08(木) 20:04:29 ID:Ds7fSu1jO
>>128
そうこれだw
久しぶりに爆笑させてもらったサンキューな!
144名無しかわいいよ名無し:2010/07/09(金) 16:23:50 ID:W4n3x75TO
鞄を閉めたら刃物みたいに鋭くて雛苺の腕が取れるSSなかった?
145名無しかわいいよ名無し:2010/07/09(金) 18:26:55 ID:aiFDgcvZ0
昔見たような
146名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 16:22:01 ID:HMKj/rhC0
こういう平和的なほのぼの系がいいねw



今日も日課の雛苺の散歩に出かけることにした
犬と同じ扱いなので当然裸で首輪付きだ
チョコチョコ付いて来るが、たまに立ち止まって周りの景色をアホ面して、物珍しそうにながめている
そんな時は、紐を思いっきり引っ張って、転倒させ数メートル引きずってやる
「あーん!いたいのー!ひっぱらないでなのー!うわーん!」
泣き叫ぶがかまわずに歩き出すと、引きずられるのがイヤなので泣きながらついてくる
そのまましばらく歩くと、
「うぅ〜・・まってなの〜・・雛、ウンチしたいの〜・・」
上目遣いで訴えてくる
仕方ないので電柱の側で用を足させると、用意してきたビニール袋とスコップでウンコを始末する
ムカつくが今は衛生にうるさいので仕方が無い
家に帰り着くと雛苺を犬小屋に繋ぐ。
「いやー!もうここいやなのー!」「雛もおうちにいれてなのー!」
ズボンに取り付いて必死に懇願するが一発蹴りを入れ、泣き叫ぶ雛苺を放置して家に入る
しばらく寛いだ後、雛苺に餌を与えに行くと犬小屋の奥のほうで丸まって寝ていた
雛苺の餌はもちろんアイツがしたウンコだ
147名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 16:25:18 ID:HMKj/rhC0
これは続編かな?w



JUMは犬小屋にいる雛苺を呼びに行った
雛「ZZzz」
雛苺は犬小屋で爆睡していた
JUM「雛苺!散歩に行くぞ」
そう行って雛苺の鼻の前に雛苺の糞を置く
雛「う・・うゆ・臭いの」
雛苺は目を覚ました
JUM「よし!散歩だ」
雛「いやぁ!雛もう行きたくないの!」
雛苺がだだをこねる
そんな事はお構いなしにJUMは雛苺の首輪の紐を自転車にくくりつける
JUM「さあサイクリングだ!」
雛「やーのー!」
JUMははじめはゆっくり自転車を走らせる雛苺もついて来る
雛「あいとっ!あいとっ!」
JUM「フランス語話したからスピードアップ」
JUMは自転車のスピードを上げる
雛「ジューン!もっとゆっくりにしてなのー!!」
30分したらJUMは一旦休憩する
雛苺は息が上がり苦しんでいる
JUM「雛苺うんちとおしっこしていいぞ」
雛「う・・・」
ブリッ
JUMはそれを袋に詰める
JUM「さあ雛苺続きだ!」
雛「やーのー!もっと休憩するのー!」
JUM「帰りは坂道だぞぅ!」
JUMは聞いちゃいない
JUM「ヤッホー!」
雛「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
コケッ
雛苺が躓く。しかし自転車はどんどんスピードを増す
雛「ジューン!!!止まってなのー!!!」
雛「いびぃぃぃぃぃぃ!!!」
雛苺はひきずられ摩擦で服が焦げる
雛「服がマサチューセッツなのー!!!」
そうしてようやく家に着く
JUMが犬小屋に雛苺を繋ぐ
雛「やーのー!雛もお家に入っておこたでポカポカしたいのー!」
JUM「今日新しいドッグフードを買ってきてやったからな」
そう言うとJUMは器に少しドッグフードを盛り雛苺のうんちと混ぜる
雛「やーのー!別々にしてっていってるの!!」
しかしJUMは無視して中に入って行った
雛「うわーん!トゥモェー!」
148名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:10:43 ID:HMKj/rhC0
                   /\
                ,',i><iヽ      / ./
               /((ノノリノ)    / ./  
               ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)つ /  /    おやすみなのー
            | ̄ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
            |           .|
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


                      ///   

            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ぱたんっ
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
            |           .|
              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄





              _Ω_
              │  .│
              │ 1t│
            | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
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            |           .|
149名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:11:26 ID:HMKj/rhC0
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::ヽ:|:::::|  ‖| ||              /   "    /
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.ヽ:::::|:::::::丶| |           ゝ   //// /::/
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  \|/ |   \           /// //
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        _Ω_   
        │  .│       とぅもえ!?
        │ 1t│   ビクッ
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |           .|
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
150名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:13:13 ID:HMKj/rhC0
                   びゃー!だしてなの!くらいの!こわいの!いやー!だしてなの!!
              _Ω_         とぅもえー!!ジューン!!だしてだしてだしてなの!!
              │  .│               ひとりはこわいの、たすけてなのー!
              │ 1t│    ガリガリガリガリ     だしてだしておねがいなのだしてだしてこわいの
          (( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|             こわいこわいだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだしてだして
         ((  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ))          だしてだしてだしてだしてtえgjだしあdんgjkぃえふだしてぃbfしてbにj い
            |           .|   ))         sでぃyvじykdfl;んgだびゅひjkびゅhkびゃyklうcちゅお;ふゅljl;drykくh



雛苺・・・



        _Ω_   ともえ?!とぅもえなのね?だしてなの、ひとりぼっちになるのはこわいの!
        │  .│               はやくだしてなの!ここはいやなの!だしてなの!!
        │ 1t│ ドンドン ドンドンドン
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |           .|
151名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:14:04 ID:HMKj/rhC0
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ヽ::|:::::| .|.‖ | ||  """""ヾ        /""ヾ /   /
::ヽ:|:::::|  ‖| ||              /   "    /
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、:::::::|:::::丶 | ||               ・///:::/:::/    「いつも喧しくて、迷惑をかけてばかりの雛苺は、
.ヽ:::::|:::::::丶| |           ゝ   //// /::/      ずっと鞄にしまっておこう
..丶:::|::/|   |      ヽフ       /// /// 
  \|/ |   \           /// //          ずっと、ずーっと、ゼンマイが切れるまで・・・」
. _/     :::::\      ,,,...// ./ /
/ /        ::::::|\_,,, -'''"  //





        _Ω_         いやぁー!とぅもえっ、いや!いやなの!!みすてちゃいやなの!
        │  .│           とぅもえとぅもえとぅもえー!ヒナ、いいこにするからだしてなの!
        │ 1t│  ガリガリガリガリ  とぅもえとぅもえみすてちゃいやなのゆるしてゆるしてゆるしてなの
    (( | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|          とぅもえとぅもえとぅもえとぅもえとぅもえとぅもえとぅもえとぅもえとぅ
ガリガリ  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  ))       もえとぅもえとゥもエトゥもえトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエミステナイデトゥモエ
  ガリガリ|           .|   ))      トゥモエトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエトゥモエ・・・
152名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:15:20 ID:HMKj/rhC0
        _Ω_
        │  .│       と・・・・・・も・・・・・
        │ 1t│                     え・・・
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |           .|





        _Ω_
        │  .│       ・・・。
        │ 1t│                     
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 
      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
      |           .|



糸冬
153名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:38:29 ID:HMKj/rhC0
雛苺は何のためにジュンの家に居座ったの?
さっさとローザミスティカ奪えばよかったのにw
154名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 17:50:31 ID:HMKj/rhC0
雛苺が「お散歩に行きたいの〜」と言ったので散歩に連れてってやることにした
雛苺の首輪にリードを付け、単車のヘルメットホルダと繋ぐ
エンジン吹かして、さぁ出発だ!
まず家の前の河川敷の直線を時速20kmほどで走る
「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!」
雛ちゃんは変な掛け声と共に必死で走って付いてくる
そろそろ時速30kmにアップするか
「あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいっ…(コケッ)あんまぁああああああ!!!」
雛ちゃんはコケてしまい、首を引っ張られる形で引きずられている
「うびぃぃぃぃぃぃぃぃぃゃああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁああぁぁ」
さーて時速40kmだ
ミラーを見ると、首を引っ張られてる雛ちゃんが面白いほどバウンドしまっている
「痛い痛い痛い痛い痛いのぉぉぉぉぉおおおお止まってなのぉぉぉぉぉぉぉおおおお」
そうか、よーし更にスピードアップだ!
「うぼぉああああああああああああああああああああああああああッ・・・・・・・・・・」
ん、急におとなしくなったな?ミラーを見ると、雛ちゃんは白目を剥いて失神していた
仕方がないのでそのまま引きずって家まで帰った
失神した雛ちゃん、顔はボコボコに腫れ上がり服も体もズタズタだ
そんな雛ちゃんを犬小屋に放り込み、昼飯を食うことにした

数日後・・・

日曜の朝はゆっくり出来ていい
9時頃に起床、新聞を取りに行くと犬小屋の中から不機嫌そうに雛苺が出てきてた
「遅いのー!さっさと散歩に連れてってなのー!!」
…相変わらず立場を弁えない奴だ
よーし、そんなにお望みなら散歩に行こうじゃないか
僕はバイクのエンジンを噴かす、もちろん後ろには雛苺がリードで繋がれている
「煙たいのー!煙が熱いのー!こんなのやーの!!」
うるせー黙ってろ、さぁ散歩に出発だ!
土手沿いの畦道を時速70kmで雛苺を引き摺る
「あばばばばばばばばばばばばばべぇおぼだずげでおぼべぶびゃうんびゃああああああ」
しばらくしてバイクを止める
振り返って見ると、雛苺の服は焼け焦げて前半分が失われ、ドールの素体も黒焦げになっていた
髪も前髪部分が全て剥げ上がっていた
どうだ雛苺!楽しかったか!
「いだいいいい・・・・あづいいいいいのおおお」
そうか熱いのか、じゃあ冬の川の中に放り込んであげよう
「イビャアアああああ亜あああああああああああああああ」
俺はそろそろ帰るから頑張って自力で帰って来いよ
155名無しかわいいよ名無し:2010/07/12(月) 19:55:42 ID:3KcOqwCZ0
    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ     
    ヽ   ヽ、
     〉   ) ) )) フリフリ
    (__/^(_) 


    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ
     /    /   
  (( (  (  〈   フリフリ
    (_)^ヽ__) 


    ,',i><iヽ
   ∩/((ノノリノ))∩  びゃーーー!!!
   ヽ(ミi!'゚'Д゚'ノミ)ノ
    /  /=ヽ ヽ
  (( (  -=三=- ) )) フリフリフリフリフリフリ
    ヽ_)) ((_/ 
156名無しかわいいよ名無し:2010/07/14(水) 14:31:25 ID:Gvjkdtu90
雛苺が虐待される原因はアニメ版なのか?
無駄に鬱陶しい演出をしたせいなのかなぁ?
157名無しかわいいよ名無し:2010/07/14(水) 16:03:55 ID:3PT5qRHV0
>>154
それ俺が書いた奴だわ
>>146>>147を参考にアレンジしただけなんだけどw
多分数年前の雛苺虐待スレ9か10に投下された奴だったと思う
158名無しかわいいよ名無し:2010/07/15(木) 15:01:21 ID:Nqx8Ni7X0
俺が書いたとか自慢できるような事でもないだろw
159名無しかわいいよ名無し:2010/07/15(木) 15:13:44 ID:/0/1UWEc0
>>1-158ティ グチィウードゥド  ゥナテ エテナテ ゥブ? テゥビゥトゥ ブブ ブボ ティ テ
ィトェマュタ!ティーゥト、ナタッナラ
ルニ ハシ ニハシノフ 
ィユムッッテ 、ヌェ
ツエケネ    
160名無しかわいいよ名無し:2010/07/15(木) 16:24:38 ID:4Ffc3hx00
雛苺が興奮気味にテレビを見ていた
「何見てるんだ?」
「JUMコレ見てなのー!びゅんびゅんすごいのー!かっこいいのー!!」
見るとF-1のレース番組だ
「雛苺、これ好きなのか」
「大好きなのー!ヒナもこんなふうにびゅーん!って走りたいのー!!」
「よしよし、ならそうしてやるからちょっと待ってろ」
JUMは物置小屋に行きノコギリとラジコンカーとコントローラーを持ってきた
「ふぇ?これなーに?うゆ?・・・あんまっ!!」
JUMは無言で雛苺にパワーボムを食らわせて気絶させると、手際よくノコギリで雛苺の手足を切断した
続いて雛苺の胴体も慎重に解体し、シリンダーや動力部を上手く組み込んだ
そして四肢の付け根には勿論車輪を装着させる
やがて雛苺が目を覚ました
「うゆぅ・・・!!!??こ、これは何なのー!???どうなってるの!!」
「喜べ雛苺!お前は今日から四輪駆動の雛一号だ!」
「こんなのやーの!!雛のおててとあんよ返してなのー!!」
「まぁそう言うなって!」
JUMはコントローラーを手にすると、最大速度で雛1号を前進させる
「あんまー!!!!」
雛苺は顔面から壁に激突した
「ぶ!!」
「ホラ今度はドリフトだ!!」
キュィィィィィン
「目がまわるのーーー!!!!!!!」
雛苺はゲロとクソを撒き散らす
「あー!!!床を汚しやがった!」
キレたJUMは雛1号の髪の毛を掴んで家から出て、国道までやって来た
「さぁ赤信号だ!行け雛苺!!」
「いやぁあああああああああああ!!!!」
JUMが横断歩道で雛一号を走らせると、次の瞬間横から来た車に撥ね飛ばされ、
雛苺は派手にぶっ飛んで大破してしまった
161名無しかわいいよ名無し:2010/07/16(金) 18:16:50 ID:LPEtfv1u0
>>160
せっかく改造したのにすぐ壊しちゃ面白くないでしょ・・・
あと、パワーボムの時点で雛苺ごとき手足バラバラになると思うよw
162名無しかわいいよ名無し:2010/07/19(月) 19:43:02 ID:lIFs1Ypn0
うんびゃあああああああああああああああ
163名無しかわいいよ名無し:2010/07/20(火) 18:00:50 ID:oyrf++5C0
あんまあああああああああああああああああああ
164名無しかわいいよ名無し:2010/07/20(火) 18:48:29 ID:oyrf++5C0
ちゃんまああああああああああああああああああああ
165名無しかわいいよ名無し:2010/07/20(火) 19:29:18 ID:5cYC8Y0w0
うるせーぞ糞苺!
166名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 16:57:21 ID:xC1IEWmT0
              ___,.. --───-、      ,.-───-- ..__
               ヽ          \(こ)/         /
                ヽ         \_  _/         /
                |     _,. -─ ァ'  ̄ヽー--  ..._     !
               /|_,. -‐ '´    /-──- \    `  、|
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j >>165は黙りやがれなのぉぉぉぉぉぉーーーーー
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /   ヒナはカワイイノ!さっさとうにゅーを持ってこいなのーーーー!!! 
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_      
167名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:09:56 ID:xC1IEWmT0
        ,ィ冖冖冖ー 、    ,ァ= = = 、、
          / .{!      ヾ,_/7       !}
        /   {!     -_、ノニ/- ―- .._/f
      ゝ   {l,. - ニア    /      `丶、
       ゝ_,. '  /  /   /           \    ) )  ,,)
      ´ ̄>イ:./ ./:l   .:!:..l:.     l    ヽ  ( ,   (
       _. ´ l l:.:|  :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、  .:. .:|:. .   ', . ) )   )
   ,. -ニ 、    l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:.    | .( ヽ ヽ  
   l     `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.:// ((,  ( 
   ヽ-  、  __ \∠Ll_ヽ 、ー_'       「ッ!l/:.:/   )  )
    `「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l          , ヽ' lニ三‐-、 (,, (
     ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|     ` ー ∩:( ゙i   :( ゙iノ    おまえらバカなの〜
       ヽヽ   \!:.:T⊥        ≡,( '' -メ≡≡          雛を捕まえる事もできないの〜
         `>、    Y.:ノ      , ィーl. l ゛''_ ,,,\        さっさと、うにゅ〜よこせなの〜   
      ,. '´ /ヾュ.  |ヾュ  `Tニ´イk l と゛_,, \l
       |  ,ハヽ、ヾュl  ヾュ、_,>´  ! ヾュl.  ,- '゛゛'' l
      l   | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」l   ゛'' )l.
     /` l    ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
     '、   |       ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l   ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
        ヽ  |         ヽ/!|:ヽl     ヽヽ、`7′
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168名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:23:49 ID:xC1IEWmT0
「ヒナイチゴ、お前に最初に言っておく」
「うゆ?何なの?」
「ジュン君の家ではどうだったか知らんが、俺は注意は1度しかしない。
 同じ事を繰り返せば2度目からは“手”が出るからな。
 そしてそれは段々キツくなる。嫌なら一度目で改めろ。」
「うゆ…何を言ってるのかよく分からないの?」
コイツは相当バカそうだ。
「そのうち嫌でも分かるようになるさ…とりあえず、俺は今からお前に1度目の注意をする」
「ヒナ何も悪い事してないの?」
…その言葉を聴いた瞬間、思わず殴り飛ばしたくなったが、まだ1度目だ。何とか自分を抑える。
「この床に散らばっている物は何だ?お前が散らかしたポテチだよ。ちゃんと掃除しろ。」
「ヒナ悪くないの。ジンが食べていいって言ったの!」
「…話が通じない奴だな。確かに食べてもいいと言ったが、散らかすのはダメな事だ
 ……まぁいい、初日だから特別だ。今回だけは俺が掃除する。次からは…分かってるな?」
雛苺は首を捻ってポカンとしている。あぁ、殴りてぇ…殴っちゃおうかな。いやダメだ。今は我慢だ。
ジンは眉間にシワを寄せながらリビングの床を掃除した。
「ここの掃除はやっておくから…ヒナイチゴ、お前は手を洗え。そこの廊下の突き当たりに洗面所がある」
「分かったなの?!」
トテトテと走っていく雛苺。明日から地獄の日々だ…今晩はせいぜい良い夢を見るんだな。
翌朝、ジンは1限目から講義があるので早めに起きた。雛苺はまだ鞄から出てこない。
ゴッ!ゴッ!  …カチャッ
鞄を軽めに数回蹴りつけと、雛苺が不機嫌な顔で顔を出した。
「うにゅぅ…何なの?ヒナまだ眠いの…」
「俺は今から学校に行く。夕方まで戻らないが、大人しくしているんだぞ。
 お菓子なら1階のリビングのテーブルに沢山置いてある。テレビも見ていい。だが散らかすな。いいな。」
俺は小学生の頃使っていたクレヨンセットを鞄の前に起き、家を出た。
169名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:24:32 ID:Y0osMTS+0
        ,ィ冖冖冖ー 、    ,ァ= = = 、、
          / .{!      ヾ,_/7       !}
        /   {!     -_、ノニ/- ―- .._/f
      ゝ   {l,. - ニア    /      `丶、
       ゝ_,. '  /  /   /           \    ) )  ,,)
      ´ ̄>イ:./ ./:l   .:!:..l:.     l    ヽ  ( ,   (
       _. ´ l l:.:|  :|:.:|:.._.:.l-:r‐:、  .:. .:|:. .   ', . ) )   )
   ,. -ニ 、    l:l:.:l:..:.:l:..'l´::.:.|.ヽ`ヽ:...:./:./l、|.:.    | .( ヽ ヽ  
   l     `ヽ、..ヽ:.ヽヽヽ,ィテッ下 j///イヽ!.:.:// ((,  ( 
   ヽ-  、  __ \∠Ll_ヽ 、ー_'       「ッ!l/:.:/   )  )
    `「:>ミ:l l l _:ヽ‐- 、l          , ヽ' lニ三‐-、 (,, (
     ヽ_ヽヾ l l/ l:.:.:l=z_-|     ` ー ∩:( ゙i   :( ゙iノ    ヒナ、とってもバカなの〜
       ヽヽ   \!:.:T⊥        ≡,( '' -メ≡≡          ウンコとオナラしかできないの〜
         `>、    Y.:ノ      , ィーl. l ゛''_ ,,,\        さっさと、ヒナをころせなの〜   
      ,. '´ /ヾュ.  |ヾュ  `Tニ´イk l と゛_,, \l
       |  ,ハヽ、ヾュl  ヾュ、_,>´  ! ヾュl.  ,- '゛゛'' l
      l   | ヽ、ヽ、`ヾュ `冂ニ、/:ヽ. ヾ」l   ゛'' )l.
     /` l    ヽ、ヽ、 ヾュT、 l \\ヾュ_ ヾュ
     '、   |       ヽ、ヽ、ヽ:ヽ.l   ヽ:ヽ ヾュ ヾ}
        ヽ  |         ヽ/!|:ヽl     ヽヽ、`7′
.        `lV           / !l:::::|         ヽ/
       / l       /:|  !l::::l       /
170名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:25:09 ID:xC1IEWmT0
夕刻、ジンは胸を躍らせながら帰宅した。
「お帰りなさいなの?!ヒナ寂しかったの?遊んでなの!!」
玄関のドアを開けると、雛苺が駆け寄って出迎えてくれた。
「お利口にしてたか?」
「ヒナとってもいい子なの?!」
「そうか…」
リビングルームに入ったジンの目に飛び込んで来たのは、想像を絶するものだった。
辺り一面に食い散らかされたスナック菓子、床一面に描かれた落書き、開きっ放しの冷蔵庫…
「…ヒナイチゴ…床に落書きしちゃいけないよ。それに冷蔵庫はちゃんと閉めなきゃ。
 この2つは一度目だから許してあげよう。でもね…菓子を散らかすのは昨日注意した…2度目だな。」
「うゆ?」
「うゆ?じゃねーよ!!!」

ガシャーン!

ジンは雛苺の襟首を乱暴に掴み上げ、床に投げ付けた。

「ちゃ…ちゃんまぁあああ!?痛いの!酷いの!!ヒナ何も悪い事してないの!!」
「悪い事してないだと?昨日俺は言ったよな。床に菓子を食い散らかすのは悪い事だからやめろと」
「ちゃっ…う…んちゃ…でも、でもヒナ悪くn…」
バキッ! ズサァッ…
言い終わらない内に、雛苺はジンに蹴り飛ばされた。
「あ゛びゃぁああ…い゛だい゛のぉぉ…酷いのぉ…」
171名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:26:04 ID:xC1IEWmT0
「さっさと掃除しろ」
「でもどうやって…びゃっ!?」
ジンは雛苺の顔を床に擦り付けた。
「全部舐め取れ」
「ぶびゃっ…いやッ…なぬぉッ…汚…いぶッ…びゃっ…」
「床に落ちている食べカス…全部自分の口で舐め取れ。手を使ったり、少しでも休んだら蹴り飛ばすぞ」
ジンはソファに足組みして座り込み、テレビを付けた。
雛苺は泣きながら床に這い蹲り、床のスナック菓子の破片を舐め続けた。
そして約1時間後…
「ヒック…終わったの…全部舐め終わったの…グスッ…」
ジンはソファから立ち上がると床をチェックする。壁の隅の所々は僅かに残っているが、殆ど全て舐め取ったようだ。
「よし…まぁいいだろう。分かったかヒナイチゴ。今日はこれで許してやるが、次に同じ事をしたらもっとキツいお仕置きだからな。」
「…うゆ……ヒナ悪くないの…」
「…ッ」
ジンは雛苺の髪の毛を掴み上げた。
「びゃぁああああッ痛いの痛いのッ…髪の毛が痛いの!」
「お前は悪い子だ」
「ヒナいい子なの…何にも悪くないn…」
パチンッ
雛苺の頬にビンタが飛んでくる。
「お前は悪い事をした」
「ヒナ悪くな…」
バキッ!
雛苺の頬に拳が飛んで来る。
「お前は悪い」
「ヒナ…悪かったの…」
「そうだ。それでいい」
ジンは雛苺を乱暴に投げ下ろす。
「びゃッ…」
「手を洗って来い…」
「分かったの…」
雛苺はトボトボと歩いていった。
172名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:27:24 ID:xC1IEWmT0
その晩

「ヒナイチゴ、メシだぞ」
「うわ?い、ヒナお腹すいたの?♪」
数時間前と別人のようなテンションだ。どういう神経構造をしているのだろう。
「いっただっきま?すなの?♪」
「待った」
「うゆ?」
「新しい規則を決めた」
「うゆ…何なの?」
「今は、お前は俺の家族だ」
「当たり前なの!ヒナはかわいいからもっと大事にされるべきなの!」
こいつ…まだ立場が…あぁイライラする
「今は家族だが、これからのお前の態度次第では、格が下がっていく」
「うゆ?意味が分からないのー!」
「黙って聞け。これからお前が俺に制裁される度に、ランクが下がるんだ。
 今は家族だが、お前が何かやらかせばペットになる。その次は奴隷だ。」
「ちゃ…そんなのおかしいの!ヒナはかわいい家族なの!」
「また痛い目に遇いたいか?」
「ひっ…」
「お前がお利口にしてさえいれば、ずっと家族のままでいられる。それだけ話だ」
「そ…そうなのよね!ヒナお利口でいい子だからずっと家族なの?♪」
このお気楽ぶりには呆れを通り越して感心してしまう。まぁ明日からせいぜい頑張って貰おう。
「…よし、じゃあ食べようか。いただきます」
「いただきま?すなの?♪ペチャクチャ」

翌朝

今日も講義は朝からだ。ジンは手早に支度を整える。
雛苺はまだ鞄の中で寝ている。
鞄の前にクレヨンを置き、紙は押入れに隠しておいた。
そして例によってテーブルの上に菓子類を設置。こんなもんでいいだろ。
173名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 17:28:08 ID:xC1IEWmT0
その日の帰り道、ジンはペットショップに寄って首輪とリードを買った。
間違いなく雛苺が今日“ペット”に降格すると予想しての事だ。
「あ!ジンお帰りなさいなの?♪ヒナ寂しかったの?!」
トテトテと走り寄ってお出迎えしてくれる雛苺。
昨日と全く同じパターンに、ジンは苦笑せずにいられなかった。
「ヒナ、お利口にしてたか?」
「ヒナはお利口さんでかわいいの!いい子なの!」
「そうか…じゃあチェックしようかな」
リビングに入った瞬間、想像通りの光景が目に飛び込んできた。
食い散らかされたお菓子、床一面のお絵描き、開きっ放しの冷蔵庫…
ハイ全く進歩なし。
お絵描きはともかく、昨日あれだけキツい目にあったのにまだ食い散らかすかね。
「おいヒナイチゴ」
「何?あ、何その袋!もしかしてうにゅ…」

バキッ!

言い終わる間もなくジンの蹴りで吹っ飛ぶ雛苺。
「あびゃぁああああッ!?痛いのー!酷いのー!!」
「うるせーよ馬鹿。お前、家族からペットに降格な」
「う…うゆ!?何するの?やめてなの…やーの!」
雛苺に首輪とリードを付ける。
「こんなのやーの!外してなの!」
「勝手に外したら半殺しじゃすまないからな」
「ひっ…」
「さて、今からペットに躾をするか、まず床に散らかった菓子を全部舐め取れ!」
「またなの…もういy」

バキッ!

再び蹴り飛ばされる雛苺。
174名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:13:28 ID:fge6IdDL0
「びぇええええええっ…!やめてなのっ…痛いの…!」
「さっさと舐めろ。サボったら殺すぞ」
「ちゃ…びぇえ…ヒック…この首輪のヒモ邪魔なの…」
俺は昨日と同じくソファに腰掛けテレビを見始めた。
そして約1時間後、
「…終わったの…」
「よし、じゃあ次は雑巾掛けだ。床の絵を全部消せ」
「ヒナもう疲れたの…」
「あ?」
ジンは雛苺の首輪に繋がれたリードを思い切り引っ張る。
「ごべぇっ!?」
そして鎖に繋がった鉄球を振り回すようにして雛苺を床に叩き付ける。

ベギャァッ!
「ぶぼバァッ!!!」
「お前はもう家族じゃない。ペットなんだ。口答えすんな」

「あ゛ばばばぁ゛…い゛だい゛の゛…お顔がいだすけd…」
「うるせぇよ」
バキッ!
「びゃぁッ!おね…やめ…ちゃああ………ブリブリブリッ」
「てめぇ、家の中で糞を漏らしやがったな!」
「ちゃ…ちゃうん…ちゃ…ちが…」

バキッ!べキッ!ボコッ!!
ジンは雛苺を激しく殴り蹴り、踏みつけた。

「あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛…」
「あ…」
ちょっと強くやり過ぎたか、雛苺の顔の一部にヒビが入ってしまった。
服で分からないが、胴もイカれてるのかもしれない。
175名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:14:27 ID:fge6IdDL0
「あびゃぁあ…いだい゛の゛…い゛だい゛のぉぉ」
壊れてしまってはもう楽しめない。どうしたものかと少し悩んだ後、携帯を手に取る。
「…あ、もしもし桜田さんのお宅でしょうか…ジュン君はいますか?」
電話に出たのは女性の声だった。雛苺が言っていたノリとかいうジュンの姉だろう。
「……もしもしジュン君?」
「ジンさん…ですか?何か用ですか」
「相変わらず素っ気無いなぁジュン君…手短に用件を言おう。
 雛苺がね、ちょっと転んで顔にヒビ入っちゃったんだけど…」
「……そうですか。ボクの家でも激しく転んで何度も壊れましたよ」
「あちゃあ…見抜かれたか。適わないな…ってあれ?何度も壊れたの?」
「ええ。でもあいつ、鞄の中に放り込んでおけば翌日にはある程度修復されてますから。
 あ、それと時々あいつの周りに変な光の球体が纏わり付いてると思いますけど、
 あれは人工精霊と言って、あいつがいないと回復しないんで、それだけ注意してください」
「ほほぉ…そいつは良い事を聞いた。驚きだねぇ」
「じゃ、引き続きお好きなように」
ブツッ
こいつは大収穫だ。まさかあの鞄にそんな効能があったとはな。
「いだいのぉぉヒナ悪く゛ないのおおおお゛…」
リビングに戻ると、どさくさに紛れてまだ自己弁護してやがる。
「オラ、いつまで寝てんだ」
リードを持って雛苺を引きずり立たせる。
「あびゃっ…く゛るびい゛のやめでなのおぉぉぉ」
「…くっせぇ…人ん家の床で糞垂れやがって…」
ジンは鼻を摘みながらティッシュを何枚重ねにも取り、床のウンコを摘むと、雛苺の口に押し込んだ。
「ほがッ!?…ぐざいのほほ…ヤメヘハホ…フホ…!!」
雛苺は涙を流し吐き出そうとするが、ジンは力をこめて顎を閉じさせた。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛…!」
そのままの状態で抑えながら用具箱のある部屋まで行き、ガムテープで口を封じるようにグルグル巻きにする。
「今日はその糞がお前の晩飯だ!よく味わって寝ろ」
そういうとそのまま鞄の中に放り込み、鞄もガムテープでグルグル巻きにした。
あーあ、まだ臭ぇよこの部屋。
ジンはぶつくさと文句を言いながら、掃除を済ませた。
176名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:15:30 ID:fge6IdDL0
さて、この調子だと明日にはペットから奴隷に格下げかな。
奴隷になったら今とは比べ物にならないほどキツい毎日だぞ雛苺…。
まぁお前の事だから明日もまた全く同じ事を繰り返すんだろうな。

翌日

俺は雛苺の鞄に巻かれたガムテープを外し、開けてやった。
中を覗くと、顔中にガムテームが絡まって四苦八苦している雛苺がいた。
「…何やってんだお前」
「あびゃ…ジン…髪の毛が痛いの…助けてなの」
どうやら自力で口のガムテームを外そうとした結果、髪の毛に絡まり取れなくなったらしい。
しかし雛苺が口を開いた瞬間、仄かにウンコの匂いがした。
「お前の口、ウンコ臭ぇぞ…このウンコ人形」
「ひ…酷いの…あんな苦くて不味いモノ食べさせたのはジンなの!」
結局吐き出さずに食べたのかよ。
ふと気付くと、機能の顔面のヒビは綺麗に消えていた。大した修復力だ。
「とにかくガムテープをどうにかしないとなぁ…これは切らなきゃダメだな」
俺は引き出しから鋏を取り出す。
「うゆッ?」
「ちょっと髪の毛切るぞ」
「びゃぁあああッ!?絶対めっめなの!お父様に貰った大事なヒナの可愛い髪なの!」
「でも切らなきゃ取れねぇし」
俺は雛苺を押さえつけると有無を言わさず適当にジョキジョキと鋏を入れた。
もちろん、必要以上にワザと大胆に。
「あびゃぁああああッ!やめてなのおおお!!ヒナの髪がああああ」
177名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:16:51 ID:fge6IdDL0
「はい終了?♪鬱陶しいガムテープと髪の毛が切れて、サッパリしたな」
バランス何もかもメチャクチャな芸術的な髪型に仕上がった。
以前の髪型の面影すら、もはや何処にも残っていない。
雛苺に手鏡を見せる。
「ひ…酷いの…!酷過ぎるの…!もうアリスになれないの…!!お父様に会えないの…」
髪型以前にこんな奴に会いたくないだろう、親父さんも。
「うるせぇな…朝メシ食わせねーぞ」
「ちゃ!?ヒナお腹すいたの?!朝ごはん食べるの?!」
この切り替えの速さ…理解できんわ。
俺はテーブルに付き、朝食のサンドイッチを食べ始めた。
後から付いてきた雛苺もイスに座ろうとする。
「待て、イスに座るな」
「うゆ?」
「お前は家族じゃなくてペットなんだから、地べたに座れ」
「そんなのイヤなの…」
「また痛い目に遇いたいのか?」
「ちゃ…や…」
雛苺は渋々テーブルの足元に座り込む
「ねー、ヒナの朝ごはんはー?」
「目の前にあるだろ馬鹿」
「…これ…なの…?」
「ああ、それだよ」
雛苺の目の前にはステンレス製の器に盛られたドッグフードと水が並んで置かれていた。
「お前はペットなんだから、これからの食事は基本的に全部それだ。いいな」
「ヒナをバカにしてるの!ヒナはうにゅーが食べたいの!!早く出してなの!!」
「お前はもう家族じゃねーっつってんだろが!」

バキッ!

「うびぇッ!!」
「さっさと食え。今後お前の主食はドッグフードだ」
「…びぇぇ…酷いの…どうしてなの…ヒナ何も悪いことしてないの…」
まだ言うかこのガキ。
「分かってるな。今度何かやらかしたらペットから奴隷に降格だからな」
「ちゃ…い、今より酷いことされるの…?」
「そういうことだ。分かってるならお利口にしてろ…さぁ食え」
「い…イヤなの…こんなの食べられないの…うにゅーが食べたいの!」
「イヤなら食べなければいい。分かってると思うが、これからはお菓子も出さないからな」
「そんなのイヤなの…絶対イヤのお菓子食べたいの!!」
「ペットが我侭言ってんじゃねぇよ!」

ドスッ!

「はびぇッ!!」
みぞおちに蹴りを食らい、うずくまる雛苺。
「俺は今から学校に行くが…いい子にしてろよ」
そう言って雛苺の目の前にクレヨンを置いて家を出た。
178名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:17:59 ID:fge6IdDL0
ジンは帰宅途中に薬局に寄り、乳児用の紙オムツを購入した。
もちろん今日、雛苺が奴隷へと降格するのを見越しての事だ。
玄関を開ける。今日は雛苺は出迎えない…まぁ当然か。
リビングに入ると、期待通りの光景。
床にクレヨンで芸術的な(理解不能な)絵を黙々と描いてる雛苺。
ハイ、奴隷決定。
「ヒナイチゴ、今帰ったぞぉ。こっちおいで」
ジンは作り笑顔で優しく声をかける。
すると雛苺は俺の機嫌が良いと思い込んでトテトテと走り寄ってくる。
「いい子にしてたか」
「うん!ヒナとってもいい子にしてたの?!ヒナかわいいの!」
最後の言葉は何の脈略も無いし、意味不明だ。
「そうか、あれほどダメだって言った床に落書きをしてたもんなぁ。いい子だなぁ」
そう言って雛苺の頭をガシッと鷲掴みにする。たちまち雛苺が青ざめる。
「う…うゆ…ちゃ…違うの!ヒナ悪くないの…ヒナ…ちゃ…」
「お前もう、奴隷。な」
「ちゃ…あびゃぁああああ!?」
雛苺の汚い衣服を剥ぎ取る。
「ジン変態なの?!!」
勘違いしてんじゃねーよ糞人形が。
そして紙オムツを履かせる。
「ヒナ赤ちゃんじゃないの?!立派なれでぃなの!服返せなの?!!」
「うるせぇ。奴隷のお前にはもうこんな服必要ねーんだよ」
鋏でギタギタに切り裂く。
「びゃぁあああああああ!!お父様に貰った大事な服なのぉおおおおお!」
「うるせーぞ奴隷!少し黙れ」

バキャッ!!ベキッ!!

「あ゛ん゛ま゛ッ!!…おごぉおおお……!?」
全力で蹴りを入れる。
「今まではペットだから手加減してたが、奴隷には本気で殴り蹴りするからな」
「だ…だずべでっ…なの…ヘッホヘッホ…」
四つん這いでフラフラと逃れようとする雛苺
しかし首輪に繋がれたリードを勢いよく引っ張ると一瞬で引き戻される。
「あ゛ヴぇッ!ぐびが…」
「何逃げようとしてんだ?早く雑巾で絵を消せよ」
「べッ…」
雛苺の顔に雑巾を投げ付ける。
「う゛ぅ゛……どうじて…ヒナ悪くないn…んヴぉえッ!」
再び一気にリードを引っ張り寄せる。
「あぁ?今なんつった?」
「ぐ…ぐるじひの…やめろなの…ヒナ何も悪い事してな…いの…」
「ほぉ…お前はまだそうやって自分の非を認めないわけだな?」
「…離せなの…コノヤローなの…ヒナかわいいの!…何も…悪くないの…」
「言いたい事はそれだけか!」

べキャッ!!! 

メキメキッ…

「あびぇごぉっ!!?」
ジンは渾身の力を込め、雛苺の顔面をテーブルの角に打ち付けた。
「…………アンマ゛ァ゛ァ゛ア゛ア゛…」
顔面が陥没し、亀裂が入っていた。眼の焦点も合っていない。
「…アンマ゛ァ゛…ア゛ン゛マ゛ァ゛ア゛ア゛ア゛…ア゛ン゛…マ゛…」
雛苺は口から涎をダラダラ垂らし、ビクビクと身体を痙攣させながら意味不明の呻き声を繰り返すばかりだ。
「ちっ…」
ジンは雛苺を鞄に放り込むと、床の絵を拭き取り、晩飯を食いに家を出た
179名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:26:47 ID:fge6IdDL0
>>170より前の話
少年の名はジンといった。
幼い頃に母は他界し、今はこの家に父と二人暮らし。
しかしその父も来年まで単身赴任で、ほぼ一人暮らし状態であった。
ジンは大学1年で、その日はちょうど講義が無い日だった。
「何だこの鞄、底の部分が削れてるぞ…引きずったような跡だ…」
とにかく、家の中に持ち込む事にした。
玄関で雑巾で綺麗に拭き、リビングルームに運んだ。
「薔薇のエンブレム…年季入ってそうだな」
勝手に開けてよいものか、少し迷った。
誰の持ち物か知らないし、何が入っるのかも見当が付かない。
もし白い粉が入ってたりしたら…ヤバイ物が入っていないとも限らない。
鞄の前で腕組みしてアレコレ考えていた矢先、突然カバンがカタカタと揺れ出した。
「わわっ、何だ何だ…!中に何がいるんだ」
ジンはびっくりして飛び上がる。
カチャッ
「ムニャムニャ…おはようなの……うゆ!?」
何と人形だ。
しかも動いてる。
さらに喋ってる。
「な、何だお前ッ…」
「ヒナ追い出されて、歩いてて…眠くなって…ちゃ!?
 ここはドコなの?」
「俺の家だよ!だからお前誰なんだよ!」
ジンは何が何やら分からない。
「んとね、ヒナはローゼンメイデン第6ドール、雛苺なのよ」
「…ローゼン…ドール…?」
その後、この幼児人形はたどたどしく事のいきさつを俺に説明した。
全く順を追って説明しないから理解するのに30分を要した
180名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:28:13 ID:fge6IdDL0
「成る程…で、宛てもなく歩き続けて行き倒れたのがここって訳か…」
「そうなの…ジュンは酷い奴なの!ヒナ何にも悪くないの!」
いや…話を聞く限りじゃ、そのジュン君に同情するけどな俺は。
床に絵を描いたら怒られた?
そりゃ怒られるわ。
好きだから毎日描いてるのに毎日怒られてた?
そりゃ誰でもキレるわ。
どうしても我慢出来ずにうんこ漏らしたら怒られた?
そりゃ怒るわ。ていうかお前人形なのに排泄するのか。
他にも色々と愚痴や不満を聞かされたが、
早い話が余りに幼稚でわがままで全く反省しない子だから
最後に捨てられたという訳だ。
完全に自業自得じゃねーか。
しかしこいつは全く自分の非を理解していないようだ。
桜田ジュンか…桜田…
珍しい苗字だから、すぐ特定出来るかも知れない。
それにこんな短足の人形が大きな鞄を引きずりながら歩ける距離だ
そんなに遠い地域じゃないだろう。
そう判断したジンは電話帳で桜田の苗字を探した。
あった…桜田。
しかも一件のみ。間違いない、これだ。
ジンは携帯電話をプッシュする…雛苺からおおよその情報は聞き出した。
このジュンという少年はどうやら自分に少し似た環境で生活している。
しかも登校拒否らしいから、家にはいるはずだ。
『はい…もしもし?』
「あぁ、桜田さんのお宅ですか?ちょっと確認したい事がありまして…」
『ちゃんと期日内に返品してるから、文句言われる筋合いないよ』
…?何言ってんだコイツ
「…あのー、誰かと間違えてませんか?話が見えて来ませんが…」
『え…あれ?通販の業者の人じゃないんですか?すいませんてっきり…』
…そういう事か、この少年…常習犯か?
「あの、お電話させていただいたのはですね…」
俺はリビングの雛苺に目をやる。
与えたポテトチップスを食べるのに夢中で、
こちらの会話は耳に入っていなさそうだ。
「…ヒナイチゴ…という人形…ご存知ですか?」
『あっ…!』
この反応は間違いない。ビンゴだ。
「ウチで預かってるんですが、話によるとお宅の物だったと…」
『そいつは…もう関係ないんです。アンタもすぐ追い出した方が…』
「えぇっと…ジュン君、だったかな」
『え、あ…はい…』突然名前を呼ばれ、口調も変わった俺に少し面食らったようだ。
「ジュン君に了承を得たい事があるんだけど」
「さっき君はもう関係ない…と言ったね?」
『え、ああ…もう勘当しましたから』
「ヒナイチゴの話を聞いたが、いやぁ酷いもんだねぇ。
 俺は君に同情せざるを得ない」
『はぁ…』
「率直に言おう。ヒナイチゴ…僕が貰ってもいいかな?」
『えっ…』
「もし君にまだ情が残っているなら、今すぐ返しに行くけど」
『……いらないですもう、あんな奴…』
「交渉成立だね?」
『…煮るなり焼くなり、好きにしてください』
「了解、またいつか電話するよ」
『…』

ブツッ

こうして雛苺はジンの物となった。
181名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:29:57 ID:fge6IdDL0
「さて、と………ん…」
リビングに戻ったジンの目に飛び込んだのは、
床一面に飛び散ったポテトチップスと、口の周りと手を油まみれにした雛苺だった。

ゾワッ…

ジンに殺気が宿る。
だが何とか込み上げる衝動を抑え、平静を装った。
「ヒナイチゴ。今日からここがお前の家だ」
「うゆ?」
雛苺はポカンとしている。
「桜田ジュン君と話をした。もう君はいらないから自由にしてくれだとさ」
「ジュンが………フンなの!ジュンなんてどうでもいいの!
 ヒナはこの家でいっぱいいっぱい遊んで過ごすの!」
初っ端から何ナメた事言ってんだコイツ…
どうやら俺の想像を超えるうざい子のようだ。
だが、それでいい…それでこそ…。
「ヒナイチゴ、お前に最初に言っておく」
「うゆ?何なの?」
「ジュン君の家ではどうだったか知らんが、俺は注意は1度しかしない。
同じ事を繰り返せば2度目からは“手”が出るからな。
そしてそれは段々キツくなる。嫌なら一度目で改めろ。」
「うゆ…何を言ってるのかよく分からないの〜」
コイツは相当バカそうだ。
「そのうち嫌でも分かるようになるさ…とりあえず、俺は今からお前に1度目の注意をする」
「ヒナ何も悪い事してないの〜」
…その言葉を聴いた瞬間、思わず殴り飛ばしたくなったが、まだ1度目だ。何とか自分を抑える。
「この床に散らばっている物は何だ?お前が散らかしたポテチだよ。ちゃんと掃除しろ。」
「ヒナ悪くないの。ジンが食べていいって言ったの!」
「…話が通じない奴だな。確かに食べてもいいと言ったが、散らかすのはダメな事だ
……まぁいい、初日だから特別だ。今回だけは俺が掃除する。次からは…分かってるな?」
雛苺は首を捻ってポカンとしている。あぁ、殴りてぇ…殴っちゃおうかな。いやダメだ。今は我慢だ。
ジンは眉間にシワを寄せながらリビングの床を掃除した。
「ここの掃除はやっておくから…ヒナイチゴ、お前は手を洗え。そこの廊下の突き当たりに洗面所がある」
「分かったなの〜!」
トテトテと走っていく雛苺。明日から地獄の日々だ…今晩はせいぜい良い夢を見るんだな。
翌朝、ジンは1限目から講義があるので早めに起きた。雛苺はまだ鞄から出てこない。
ゴッ!ゴッ!  …カチャッ
鞄を軽めに数回蹴りつけと、雛苺が不機嫌な顔で顔を出した。
「うにゅぅ…何なの?ヒナまだ眠いの…」
「俺は今から学校に行く。夕方まで戻らないが、大人しくしているんだぞ。
 お菓子なら1階のリビングのテーブルに沢山置いてある。テレビも見ていい。だが散らかすな。いいな。」
俺は小学生の頃使っていたクレヨンセットを鞄の前に起き、家を出た。
182名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:32:10 ID:fge6IdDL0
続きは>>170>>178

名作発掘投下完了!!!
183名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 18:37:19 ID:fge6IdDL0
雛苺の頭の中でカブトムシの幼虫を飼う事にした
用意するものは5つ!
ペットショップで購入した幼虫、幼虫の餌となる朽木などを含んだ昆虫マット、
錆び付いた古いノコギリ、充分な長さの針金、そして雛苺だ。
まず雛苺をベランダに連れて行く。
「うゆ?何なの??」
今からカブトムシの幼虫を飼う準備をするんだよ。
「すごいの?!カッブト虫♪カッブト虫♪」
はいはい、ご機嫌だね雛ちゃん、オネンネしようね?。
素早く雛苺の首を掴み持ち上げ、ベランダのコンクリート床に頭から叩きつける。
ゴキッ!
「う゛…」
雛苺が気絶したら、両手足をノコギリで切断していく。
ところが両足を切断し、右手に取り掛かろうとしたところで激痛で目覚めたらしい。
「びゃあああああいだいいだいいだいのぉぉおおおおお!!」
ウルサイので顔面を激しく殴りまくる。
雛苺の顔面はたちまちゾンビよりも酷い形相に変形した。
「び・・・びどい・・・の・・・」
血の滲んだ涙を流して訴えるグロテスク人形。いいから黙れよ。
ふぅ、やっと右手を切断し終えた。次はいよいよ頭部だ。
眉間から数センチ上の部分にノコギリの歯を宛がい、力をこめてゴキゴキ引いていく!
「う゛んま゛ぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
まだ叫ぶ余力があったのかよ。気持ち悪い顔で叫んでんじゃねーよ。
ゴキ・・・ベキベキ・・・と小気味良い音を立てて雛苺の頭部を切断して行く。
作業開始から10分弱、ようやく雛苺の頭部がポッカリと輪切りになった。
うーん、やっぱり頭の中身は空っぽの空洞だったね。
四肢を失い、頭部が空いたその姿はさながら悪趣味な鉢のようだ。
その雛苺を針金でべランダの排水官に固定していく。
首を振られないように、顔面の上からもきつく針金を巻き付けていく。
ふぅ?、ようやく下準備が終わった。
後は頭部の中に腐葉土を入れ、カブトムシの幼虫をそっと優しく置いてやる。
うーん夏が楽しみだなぁ。

雛苺が寝ているうちに、頭の中に腐葉土を入れて、カブトムシの幼虫をいれて元通りにしても
馬鹿だから気付かないとおもう
そのかわり度々庭に出て、土の中に潜っていこうとしたり、園芸用の腐葉土をムシャムシャ食べたりして
異常な行動を繰り返すようになる
そのうちに昼間でも、眼を開けたまま、さなぎのようにピクリとも動かなくなって夏を待つ

184名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 19:03:38 ID:d9y6g2Xh0
「赤くて白くてうにゅーなの」
ボクはこのキーワードをもとに、これが一体何なのか一生懸命に探した。
一体雛苺が何を欲しがっているのか。
雛苺のためにひたすら考えた。調べた。想像した。
1日が経ち、ついにボクはヤマザキの『薄皮女峰イチゴジャムパン』ではないかという結論にたどり着いた。
うにゅー というのはパンの隙間からジャムがはみ出てくることではないのか。
そして赤と白、周りは茶色だが、中身の色合いは完璧だ。
そして雛苺という名前から想像してもこれに違いない!そう確信できた。
始めは怖かった…もしかしたら学校の誰かに会うかもしれない…
そんな恐怖もあったが、雛苺を喜ばせてあげたい。
その一心でボクはコンビニへ向かった。
ジュン「すいません。これ下さい」
ジュン「158円になります。」
姉ちゃんと巴以外の人間と話したのはいつ以来だろうか…
ボクはさっそく買ってきた『薄皮女峰イチゴジャムパン』を雛苺に渡した。
ジュン「雛苺!お前が欲しがってた『赤くて白くてうにゅー』を見つけてきたぞ!」
雛苺「やっと持ってきたのー。1日も待たせるなんてとんだ愚図なのー。」
雛苺がジャムパンにかじりつく。
雛苺「うえ。これはちょっと違うの。ふざけんななのー」
そう言うと、口に含んだジャムパンを吐き出し、床にこぼした。
そして、食べかけのジャムパンをボクに投げつけてきたのだった。
雛苺「さっさとうにゅーを持って来いなのー。出直してくるのよ。」
ジュン「そんな…」
ボクがこのためにどんだけ苦労したのか…
やっぱりボクは何にもできないただのヒキコモリなのか…
こんな小さい子一人喜ばせてあげることができないなんて…
――ジュンはショックを受けた。床にこぼれたジャムを片付けながら、絶望していたのである。
そして、心の扉を閉ざし、完全に部屋に引きこもってしまうのであった。
真紅「ジュン…」
ジュン「……今は誰とも話したくない。あっちに行ってくれ…」
真紅「雛苺。あなたちょっと来なさい。」
雛苺「私に何の用なの。真紅からもあの下僕にもう一度うにゅーを持ってくるように言って欲しいのー」
真紅の怒りは頂点に達していた。
真紅「あなたは最低よ。私たちローゼンメイデンはマスターの絆を深めて成長していくのよ。
    人間が大切に手入れしてくれるから、私たちも人間を大切にするのよ。
    あなたは私が今まで築いてきたジュンとの絆を台無しにしてしまったわ!」
雛苺「だって、ヒナ悪くないもん!ジュンがうにゅーを持ってこないから悪いの!」
バキッ!
真紅が雛苺を思い切り殴る。
真紅「あなたはローゼンメイデンの恥ね。いえ、もしかしたらローゼンメイデンではなかったのね。」
真紅が雛苺への力の供給を止める。
雛苺「ううぅ…ヒナ悪くないもん…ジュンの力をよこせなのー…」
そう最後に言い残すと雛苺は動かなくなった。
その日の深夜
真紅は動かなくなった雛苺をNのフィールドに運んだ。
185名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 19:04:25 ID:d9y6g2Xh0
―Nのフィールド・第3386世界―
ここはドールたちの処刑場。人間に危害を加えた人形達が最後に処分される世界だった。
真紅は鋼鉄でできた十字架の処刑台にしっかりと雛苺をくくりつけ、磔にした。
完全に固定してから、雛苺への力の供給を元に戻した。
真紅「目が覚めたかしら。雛苺」
雛苺「うゆ?ここはどこなの?真紅。これは一体何なのー。早くほどきやがれなの。」
真紅「最後に聞くわ。あなたは…ジュンを傷つけた。それに対して何も思っていないの?」
雛苺「ヒナは何も悪くないのー。悪いのはジュンなの。うにゅーをとっとと持ってきやがれなのー。」
真紅「そう…なら、私も何も迷うことは無いわ。」
そういうと真紅は雛苺の体に何かををかけた。
真紅「これは人形によって苦しめられた人々の恨みや怨念。
    これに火を放てば、あなたは恨みの炎に焼かれ続ける。
    体が燃え尽きてもあなたの精神は燃え尽きることなく、永遠に焼かれ続けるのだわ。」
雛苺「ヒナは何も悪くないのー。ヒナにこんなことをする真紅は死ねなのー」
真紅はそのまま雛苺に火を放った。
雛苺「あ"んまぁぁーーーーーーーーーー!!あづい"の"ーーーーーーー
    ぐるじいの"ーーーーーーーびゃあああああああああ!!!! 」
酷い断末魔だった。
雛苺の服はあっという間に燃え尽き、その体を燃やし続けた。
ドス黒い炎が雛苺を焼き続ける。
真紅「ジュン…あなたの負の感情も一緒に燃やしておいたわ…これで少しは楽になったはず…」
雛苺「う゛ー…」
真紅は雛苺が完全に動かなくなったのを見届け、Nのフィールドを後にした。
ジュン「………」
ジュン「真紅…?」
ジュン「真紅!」
真紅「ジュン…私が間違っていたのだわ。私があんな人形を連れてさえ来なければ…」
ジュン「指輪を通じてお前の辛い想いが伝わってきたよ。辛かったのは俺だけじゃなかったんだな。」
真紅「もうあの人形はいない。あんな人形のことは早く忘れてしまったほうがいいのだわ。」
そうして、ジュンは再び元気を取り戻し真紅との絆を深め合うのであった。
めでたしめでたしwww
186名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 19:05:39 ID:d9y6g2Xh0
不良の間で野良苺狩りが大人気
ビルの隙間や橋の下に数匹で固まって住んでいる雛苺を引き摺りだして
頭に火をつけたり、バットで殴ると派手に悲鳴をあげて逃げ回るのが面白いらしい
野良苺が数匹で固まって生活するのはお互いのウンコを食料にしているため
一匹がしたウンコを取り合って醜い争いを繰り広げる
「それ雛のウンチなのー!」 「ちがうのー!雛のウンチなのー!」のように・・・
「おーいこっちだ。いたぞ!」
仲間が野良苺を発見したようだ。駆けつけて見ると
川岸の橋の柱の麓の草むらの中で3匹の雛苺が新聞紙に包まって寝ていた。
3匹とも幸せそうな間抜け面で鼻水を垂らしながら身を寄せ合うように熟睡している。
「まったく目が覚める気配が無いな。こんなんだから野良猫の餌食になるんだよ」
「どうする?コイツらの“処理方法”」
「川辺だし、火系でいっとく?」
「いいねぇ?賛成♪」
さっそく3匹の雛苺を起こさないようそっと川の近くまで運び、
周囲に燃え移りそうな草が生えていないエリアに杭を打ち込み、そこに三匹の雛苺の足首と50cm弱の長さのチェーンで固定
これで雛苺は直系1メートルの円内しか行動不能になった
仲間のうち一人がポケットから100円ライターを取り出す
「はーいLet's dance!」
1匹の頭のリボンに点火
「うゆ…?なんだか頭があついの?…」
馬鹿がようやく目を覚ます
「ちゃ?あ、あづいのーー!!!!やーの!雛の頭が火事なのー!!!」
「く、来るななの!!雛に燃え移っちゃうの!お前あっち行けなのー!!」
やがて1匹が躓いて転倒
ジタバタしているうちにファイヤー苺が覆いかぶさってくる
「助けてなのー!火を消してなのー!!」「やめろなのー!!来るななのー!!」
やがて2匹は掴みあっているうちに両方が火達磨になっていく
「「うんびゃあああああああああああああああああ・・・・!!!」」
それをガタガタ震えながら眺める1匹の雛苺
「な…なんて恐ろしい光景なの…でも良かったの。雛は助かったの?」
「バーカ。お前も今から死ぬんだよ」
残った雛苺の足首を掴み、逆さ吊りにして持ち上げる
「や、やめろなの放せなの!やーの!!」
無視して水辺まで移動し、ゆっくりと水面に頭部から沈めていく
「はなせなnあぶ・・・ぶくぶくbk・・・・」
必死に両手をジタバタさせる雛苺 20秒ほどしてから、一気に引き上げる
「・・・ブハァッ!!・・ハァ・・・ハァ…やめろなn・・・ぶくbk」
また水面に顔を突っ込み、今度は30秒後に引き上げる
「・・・・ブヘェッ!・・・ひ、雛をころす気なの・・・?」
「うん♪」
「助けtあぶbkbk・・・・」
今度は50秒
そして繰り返していくと、ついに雛苺は窒息死(溺死?)した
「どうする?こいつらの死骸」
「ほっとけば猫やカラスが掃除してくれるだろ」
「そうだな。あー雛苺の処刑は楽しいな」
こうしてまた雛苺のどうでもいい命が淘汰されてゆくのであった
187名無しかわいいよ名無し:2010/07/21(水) 19:07:39 ID:d9y6g2Xh0
雛苺競馬が英国で流行っている
数匹の雛苺の肛門に、ダイナマイトを突っ込んで導火線に火を点け、一斉に放すと
恐怖に泣き叫びながら
「うんばあああああああああああ!!!!!!!!!!」

あいと!あいと!あいと!あいと!あいと!あいと!あいと!あいと!

と前方のプールに向かって一目散に駆けていく
運よくプールまでたどり着けると、導火線の火が消えて助かるが
大抵の雛苺はたどり着けずに途中で爆発してしまう
ダイナマイトの威力は、ごく弱いものだが、雛苺の下半身ぐらいは余裕で吹き飛ばせるので
コースには、下半身が吹き飛んで、上半身だけになった雛苺達が
「ぴゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
と物凄い叫び声えをあげながら、のたうちまわっている

翌日・・・

床でお絵描きしていた雛苺を捕まえると、早速服を剥ぎ取って全裸にする
「びゃー!やめてなのー!」「ジュンきらいなのー!」
泣き叫ぶが、かまわずにまんぐり返しの体勢にして、肛門に柿の種を入れる
あらかじめ翠星石から借りておいた如雨露で肛門に水を入れてから放してやると
「びゃああああああああ!!!!!!」
と泣きながら二階に逃げていった
だが肛門に入れられた柿の種は如雨露の水でみるみるうちに成長して肛門から芽を出す
「うまああああああああああ!!!!!!!!!いたいのおぉぉーーーーーー!!!!」
必死にケツから出てきた芽を引き抜こうとするが、柿の芽はしっかり雛苺の体内に根を下ろしている
どんなに力を入れても引っこ抜けず、どんどん成長していく
「うボロオオオオオオオオオオおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
一階の居間まで悲鳴が聞こえてきた
紅茶を飲んで一休みしてから、二階に様子を見に行くと、肛門から立派な柿の木を生やした雛苺が横たわっていた
柿に体中の養分を吸い取られたらしく、骨と皮だけになって、体中の皮膚がカサカサのシワシワになっていて
口や鼻や耳の穴から柿の根がはみ出していて、眼球も飛び出して根が突き出ている
呼びかけるとまだ生きているらしく、指をピクッと動かしてわずかに反応したw
188名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 21:23:15 ID:VCXxogPM0
びゃあああああああああああああああああああ
189名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:34:45 ID:VCXxogPM0


「おーい、ヒナちゃん。いい加減すねてないでおりてきなよ」
「さあ、こんなところで、ふて寝しないで・・・」
「うーーーやーー」
ピョンッ
「あっこら・・・ヒナちゃん、どうしたんだよ・・ん?なんだ・・バリケード・・・おい、いつまでむくれてるんだい?」
「めーーこっちはヒナの陣地なのーーーはいったら、めっめっなのーー!!」
ヒュンッ
「!?ぼ、僕のミニカー!!・・・」
「ヒナわるくないの・・・だからストライキなの・・」
「・・・・・・・・」
「ね〜、どっちの味方なの〜?ヒナ〜?翠星・・」
ガラガラ、ガシッ
「え!?あっ!や〜〜〜の〜〜〜!」
「味方?ストライキ?なめちゃいけないな・・・・・」
ググッ
「げほっげほっ!やっ!くるし・・」
スッ、バシーン!
「お・・おごぉ・・・い、痛・・」
「いつまでもむくれてて、みんなに会わないんだったら、これはもう必要ないな・・・」
シュッ、ズリズリ
「あーー!やーー!やめてなのーー!ヒナはれでぃーなのにーー!!うわーーん!」
「へー顔はこんなにリアルなのに、体はいいかげんなんだな・・なんだい、この間接?」
「うぅ〜・・」
「こんなナリで人間のまねしてお菓子とか食ってたの、ヒナちゃん?」
「・・・ぐっ、ぐす・・ヒッ、ヒナはローゼンメイデン第6ドー・・」
バシッ
「ひっ!うぅーあー・・」
「口ごたえはいけないな・・・ほら、ここを見せてごらん」
グイッ
「ひゃっ、うぅ・・」
「フッ、なんなんだいこれ?縦線が一本ついてるだけじゃないか・・・その下の穴はきっとあれだな・・・」
「・・・・・・・うっ、ぐすっ・・・・」
「ようやく、しおらしくなったね。さて、これはもういらないな・・」
ビリビリビリッ
「あーーー!!ヒナのおようふくーーー!!」
「フッ、その格好のほうが人形らしくてかわいいよ・・・・・じゃあねヒナちゃん・・・」
バタン。トントントン・・・
「うぅーーー!!うぉーーー!!あ゛ん゛ま゛あぁぁあぁぁ!!!」
190名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:37:15 ID:VCXxogPM0
「いいこと雛苺、下僕として許されるのはこの線までよ」
「うー」
「うーじゃないでしょ」
「あー」
 この前突然やって来た真紅とか言う人形が、仲間をつれてきたらしい。ドアの前でなにやらもめだした。
「ほら、これを使ってドアをあけるの」
人形のステッキを使って不器用にドアを開けようとするが、当然あけられない。
そんなやり取りを見ていた俺は、いいかげん、いらついてきた。
「あー、俺があけてやるよ。ほらでてって。」
「あらごくろう。」
 そっけないせりふを残して、すたすたと一階におりていく。ああクソ生意気なやつだな、
そんなふうに思いながらドアをしめる。すると、出て行ったとばかり思っていたあいつの仲間が、ボーっとたっている。
そいつはしばらく、じーっとこちらを見ると、媚びたような笑みをうかべて、
「えへぇ、あそぼ」
 妙になれなれしく話しかけてきた。妙にいじめたくなる顔つきだ。さっきのでイライラきていた俺は、
こいつでストレス解消を、することにした。
「ふーん、あそびたいんだ。じゃあ、あそんであげる。なにしようか?」
「わーい。えっとね、ヒナはね、クレヨンでおえかきがしたいのー」
 無邪気にものってきた。ほんとにお子様だな。
「うーん、ごめんね。クレヨンはないんだ。かわりにデコピン遊びをしよう。」
「うゅ?デコピンてなーに?」
「こうやって、じゃんけんして勝ったほうが指でぴんってはじくんだ。」
「うー・・じゃんけんってなんなのー」
 いちいち、いらいらさせやがる。簡単にルールを説明してやって、強引にじゃんけんにもちこむ。
「じゃんけんぽーん。あ、ヒナちゃんのまけだ。じゃあデコピンするよ。」
 こいつがパーで俺がグーだったが、よくわかってないらしい。おれが勝ったことにした。
最初はやさしくおでこに、デコピンをしてやる。
「えへへ。デコピンおもしろいのー。つぎはヒナがかつのー」
「まだ終わってないよ。勝ったほうが、いいって言うまでデコピンできるんだ。」
 じょじょに力を強くしながら、デコピンを何度もくりかえす。
そのうち痛くなってきたようで、涙目になっていやがりだした。
「やー!デコピンいやー!もうやめるのー!」
 もちろん、こんなところでやめるつもりはない。
とっさに逃げようとしたので、髪の毛をつかんでひきよせる。
「だめだろ?まけたんだから、言うこと聞かないと。」
 顔をむりやりこちらに向けさせると、顔中にMAXの力でデコピンしまくる。
ほっぺた、鼻、眼球と順番にきめていくと、たまらずに大声で泣き喚きだした。
「うあーー!!いたいのーー!!やめてなのーー!!」
 顔を防御しようと、ちいさな手で顔をかくす。
「おい、これじゃ続けられないだろ。」
 がらあきになった腹におもいっきり、こぶしを叩きつける。
「お・・おごぇ・・・」
 腹をかかえ、背中をまるめてうずくまる。
苦しそうにけいれんしている様をみて、ますますいじめたくなってきた
なにか道具はないかと、机のひきだしを探してみる。
俺が離れたすきに逃げようと、よろよろとドアのほうにはっていくが、
自分でドアも開けられない奴だ。逃げられるわけがない。
冷笑を浮かべと机を物色する。いいものがないが、まあ、これでいいか。
ゆっくりと、やつに近づき片手で持ち上げる。
再びやつの髪の毛をつかんで顔をこちらに向かせる
191名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:38:28 ID:VCXxogPM0
 また始まる痛みの恐怖に、涙目を大きく見開いてふるえている。
「あわわわ・・やめて、やめてなの・・・」
 必死に懇願してくるが、こんなときにまで「なの」とか言っているのが妙にむかつく。
「ほら、こんどはこれだよ。」
 目の前で、机からとってきたシャープペンをちらつかせると、
何をされるのかわかったらしく、小さな両手で目を隠す。
「あーー!!それはいやなのー!!」
 すきだらけになった耳の穴に、シャープペンを奥まで一気に突っ込んでやる。
「びゃっ!!!」
 変な叫び声をあげて、ビクッと全身を硬直させる。
とっさに耳をかばいにいったので目ががらあきになった。
閉じたまぶたの上から、シャープペンを突き立ててやる。
「うおぉぉぉーーー!!!いたぎゃぁぁーーーー!!!」
 また耳ががら空きだ、ほらブスッ。
 耳をかばいにきたか、次は以外にもへそ。
 ほら、顔面ががら空きだ、鼻。
「びゃひ!!」「ぎぃ!!」「ぼうぉ!!」
 突き刺すたびに、奇妙な声で鳴きやがる。
 つかんだ手をはなし、放り投げると、目を押さえ泣き喚きながら床の上を転がりだした。
しばらくそうしていたが、やがて疲れたのか、うつぶせで
「うっ・・、うっ・・、と、ともぇ・・・」
 と断続的にうめき声をあげだした。その横腹をおもいっきり蹴飛ばしてやると、
ついに口から泡を吹いて気絶してしまった。
手足をちぢこませて、白目を剥いている姿は滑稽そのものだな。
 さて、気絶している間になにをしてやろうかな?
気絶している間に服をぬがして、丸裸にしてやることにした。
ていねいに服をぬがしていくと、なんだか臭ってきた。
その臭いの正体はすぐにわかった。
オムツのような下着を脱がすと、うんこのようなものがべったりとくっついている。
「人形のくせに、なんだこれは・・・」
ひとりつぶやく。じっさい脱がしてみるとわらえる。
顔は人のようにリアルなのに、間接は球体間接なのだ。
そのいいかげんな体に申し訳程度に、ワレメや乳首らしきものがついている。
おまけに肛門までついていて、うんこまで漏らしやがった。
このアンバランスな生物でも物でもない者にもっと虐待を加えたくなってきた。
ビニールテープで手足をしばり、イスに固定する。
体にすこし細工をして、目を覚ますのを待つ。
192名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:45:53 ID:VCXxogPM0
糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」

おわり
193名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:47:04 ID:VCXxogPM0
「トゥモエっ、トモエっ、遊びましょう♪」
「…………」
「…どうしたの?ねぇ、一緒に遊ぶの〜、ねぇ、トモエっ!トモエったら!」
(ゆさゆさ)
「…………」
「…………」
「…………」
「…もう、何よ!トモエなんてもう一緒に遊んであげないんだわ、ふん!」
「ジュン!ジュン!一緒に遊びましょ♪」
「…………」
「ジュン…?おーい、ジュ〜ン?聞こえてるの〜?」
「…………」
「ジュン…。何よ。何よ何よ。二人してヒナを無視するなんて!もう知らないっ!」
「あ、翠星石だわ!おーーい、どうせ今日も暇でしょう?遊びましょう!」
「…………」
「え、翠星石まで…?ヒナを、無視、するの…?」
「…………」
「何、なの…みんなして…。みんなが…おかしいの…」
「…………」
「あ、真紅!ねえ聞いて!みんながおかしいの!真紅!たすけて!!」
「…………」
「そん、な…真紅…真紅まで…?」
「蒼星石!」
「…………」
「金糸雀!」
「…………」
「え、水銀燈まで…」
「…………」
「ヒナは…ヒナはもしかしてみんなに嫌われてるの?ヒナ…わがままばっかり言って…だからみんな怒っちゃったの?たたかいだって一番やくたたずで…だからみんなヒナいらなくなっちゃったの?」
「………………………………」
「ねぇ、答えて!!何でもいいから…誰かヒナに話しかけてよぉ…!!!」
「…………」
「―――うっ、ぐすっ…あっ、あっ…うあぁぁっあっ…あああああっあああああんあっあ
194名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:47:53 ID:VCXxogPM0
「クスッ」
「…………馬鹿ですねお姉さま。そりゃあ誰だって気づきませんよ。
…だってお姉さまは私に食べられちゃったんですもの。
もういないあなたに気づく人なんていると思って?クスッ。
――さて、そろそろ残ったあなたも食べてしまいますか。誰にも気づかれないということは、誰にも必要とされてないってことですよね、お姉さま?クスクスクスッ」

END
195名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:52:07 ID:VCXxogPM0
「あくまでみとめないんだな」
ジュンはそう言って半泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげる
「あ〜んいやなの〜!おろしてなのー!」
雛は空中で手足をバタバタさせている
「雛苺、もう一度言うよ、苺を食べたのを認めてあやまってごらん?」
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの〜ヒナじゃな・・あっ!」
その答えを聞いた瞬間、雛の足からパッと手を離すジュン。
ゴッ!
まっ逆さまに落下し、脳天が床に激突する。
「ああっ・・ヒ・・ヒナ・・」
そのまま雛苺は倒れこみぐったりと動かなくなった。



クソ苺の前髪以外の髪をバリカンで全部剃り落してつるつるにする。
そしてケツの孔から体操競技専用の鉄棒を突き刺して頭に穴を開ける。
そして水銀燈の羽と薔薇水晶の水晶で目ん玉を抉り抜いて空洞にする。
そして服を全部引き裂き、全裸にすると電動鋸でヘソの周りを切り抜く。
その穴の中に目ん玉と折れちぎって燃やした手足を詰め込み、最後に
クソ苺にお似合いのウンコでトッピング。それからクソ苺の胸元を
弄んだ後にサバイバルナイフでメッタ刺しにする。そして最後のメイン
イベント。約2000dある錘を9999q上空から落とす。そのクソ苺の
最後に言った言葉は「い゙…ヒナ゙がわい…い…のお゙ぅぅ゙……」最後まで
自分がかわいらしいと主張するクソ苺に腹を立てたアンチ者たちはきっと
数知れないだろう。しかしもう安心。この世から"雛苺"と言う存在は消え去ったのだから。
196名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:54:35 ID:VCXxogPM0
               /.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_/::::::::::::::::::::.:.:.ヽ
               〉.:.:.:.:, イ ̄\.:.::::::::.:.:/ ̄\.:.:.:.:.〈
             / |    丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂
          / /|   // / /"´   !     !  ! ! \\       /uiu、
           / //  ./| / / /  |   !    |   ! ! ! ヽ!       |   |
        / //   |/// /   |  l|    j!   ! !: | `ト、     ヽ /
         / //   ,イ// l    i」, -‐ト、  /Nー- /、 |:.l|   | \     | |
       | //_/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ/ \| `"´  |/``l/:/ / / ̄` \   | |
        , ヘ〈_ト、.   |/l/ハ ゝ‐'`,r=='  .   '==ュ l/イ_/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)
        〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L , , , , r──┐ , , , , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ
      6〉7/:/   \_〔三二ニヽ   |.:.:.:.:.:.:.:|     !二三〕'´  `ヾ::|  !}
       {j |::|       \〔二ニ〕   ヽ.:.:.:.:ノ    ,イニ二〕      |::|  |}
         {j |::|        `Z7二ニヽ、_,r ニニ二7Z弐7.       !::!  !}
        ,{j |::|           |厂 ̄\只/ ̄ ̄了        |::|  !}
       fj」::|             ||   ,イXト、    ||            |::| 」}
         ̄`ー- 、       \_// ⌒ヽ\_ /      , -‐'´ ̄
              ̄ \.        |.:|   |:.|       /  ̄
                  〉       |::|   |::|     〈
                    /         |」   |」      ',
                /   , --一(´ ̄ ̄`)ー-- 、   ',
                 /_∠_     ̄ ̄     _ ヽ..ハ
         -─メシンミミラゝ;:;:;:;;;ヽ __人 __ ノ;:;:;:;)ミミミメメハ、─-
          (゙;゙;゙;゙;゙;゙)三ヽヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ミソソシソソミミ

      ヒナちゃん、その花丸ハンバーグは君の分じゃないよ。
    それに、ナイフとフォークの使い方が間違ってる。ほら、貸して。
197名無しかわいいよ名無し:2010/07/22(木) 23:55:51 ID:VCXxogPM0
        \\     /.:.:.:.:::::::::::::::::::::\_/::::::::::::::::::::.:.:.ヽ.  /::/
          \\    〉.:.:.:.:, イ ̄\.:.::::::::.:.:/ ̄\.:.:.:.:.〈  /::/
            |\::\  丁イ /,ィ´ ̄`ー一'´ ̄`ヽ"\厂 ./::/
           \\::\// /"´   !     !  ! !\\/::/ 
               \\// :/  |   !    |   ! ! !ヽ〃:/
              |/// /   |  l|    j!   ! !: | `ト/、、 
               ,イ// l    i」, -‐ト、  /Nー- /、 |:.l|   | \  
          _/ ̄ | |/ゝ'、 ,イ./''' ̄''! | `",'' ⌒ヽ.`l/:/ / / ̄` \  
        , ヘy_ト、.   |/l/ハ ゝ‐'::{ ゙◎' j  .  { ◎ ュl l/イ/_ _ __ ,.ィ^Y⌒)
        〈 , ィ7:7ゝ、, -‐_丿::L  ,`ー'"r──ヽ , , ノ, , /::::::.::7::.:_/::::ヽ Yソ
      〉7/:/   \_〔三二ニヽ    .|.:.:.u:.:.:.|     !二三〕'´  `ヾ::|  !}
       {j |::|       \〔二ニ〕   ヽ.:.:.::ノ┃  ,イニ二〕      |::|  |}
         {j |::|        `Z7二ニヽ、_, ..┃ 二7Z弐7       !::!  !}
        ,{j |::|           |厂 ̄\只/ ̄ ̄了        |::|  !}
       fj」::|             ||   ,イXト、    ||            |::| 」}
         ̄`ー- 、       \_// ⌒ヽ\_ /      , -‐'´ ̄
              ̄ \.        |.:|   |:.|       /  ̄
                  〉       |::|   |::|     〈
                    /         |」   |」      ',
                /   , --一(´ ̄ ̄`)ー-- 、   ',
                 /_∠_     ̄ ̄     _ ヽ..ハ
         -─メシンミミラゝ;:;:;:;;;ヽ __人 __ ノ;:;:;:;)ミミミメメハ、─-
          (゙;゙;゙;゙;゙;゙)三ヽヾ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/ミソソシソソミミ

            こうやって使うのが正しいんだよ。
ホントに頭が悪いんだね雛ちゃんwww
198名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:08:39 ID:sMJSTlh30
「ヒナ、おなかがすいたの〜うにゅ〜は?」
「そんなもん、あるわけないだろ?今何時だと思ってるんだ?」
「ひどいの〜ヒナおなかがすいたの〜ジュン、ひどいの〜」
「僕のせいにするなよ!」
「ヒナはわるくないの〜」
相変わらず自分の非を認めない奴だ。
「まぁ、そういじけるなって。そんなに食いたいなら外に出てみるとあるかもな」
「ほんと!わーい!ヒナ、とってもうれしいの〜ヒナのうにゅーはどこにあるの?」
「外だって言ってんだろ・・・まァいいさ、着いてこいよ」
そういってジュンは庭に出る。そこには犬小屋があった。
「その中にある。じゃあな、もう二度と家には入ってくんなよ」
「ちょっと待ってなの!こんな狭くて寒いところはやなの!!それにうにゅーがないの!」
「はァ?てめーの餌ならそこにあるから」
そういってジュンはドッグフードの袋を指差す。
「やなの〜こんなのうにゅーじゃないの!ヒナが汚れちゃうの〜どうしてジュンは意地悪なことばかりするの?」
「お前がわがままでそのくせ、ちっとも役に立ってないからだよ!!」
ジュンはそう言い放つと、泣きわめく雛苺を無視して中に入って鍵をかけた。

翌朝、犬小屋へ様子を見に行くと、雛苺はぐっすりと寝ていた。
食べかけのドッグフードが散乱している。
ジュンは、雛苺が起きない内に、首輪をつけ犬小屋に繋いだ。
しばらくすると、庭の犬小屋から不愉快な声が聞こえてきた。
「雛は悪くないもん!しんくぅ〜!助けてなの!」
ジュンは真紅と犬小屋の方へ歩いていった。
「お前、せっかく僕が与えてやった餌を残してるじゃないか」
「だって、これおいしくないの。雛はもっと甘いの食べたいの!」
「情けないわねw」
その自分の立場をわきまえない態度にジュンは腹が立った。
「わかった。そこまで言うなら、お前に餌を与えるのは止めよう。
どうせ何百年寝てても平気な人形なんだから、何てことないさ、アハハハハ」
雛苺は、狂ったように泣き喚いたが、決して自分の非を認めようとはしなかった。
その醜い姿をジュンは心底、忌々しく思いそれから毎朝、雛苺の様子を見に行くのが日課となった。
ジュンは餌を与えないとは言ったものの少しばかりの温情でドッグフードを片付けず残しておいた。
しかし、雛苺はわがままにも餌を食べないので少し腐ってハエがたかり始めた。
そして雛苺も異臭を放って意味不明な言葉を発するようになったwww

おわり
199名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:10:01 ID:sMJSTlh30
         ;    |
、′     、 ’、  ′     ’     ●
    . o’      ’、  ′ ’.   ./
、′・. ’\  ;   ’、. ’、′‘ .・”
        ’、′・  ’、.・”;  ”  ’o
’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′/
    ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
   、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
      、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;'A) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
       ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,
  ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::: (´;;;;;ノ、⌒) ;;:::)::ノ    ヽ
      `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ        ●
{   ::::::::::: ヽ__:_ノム ゝ-'   .   ゞ- 少ーゝ . /:::::::::  ノ
  ゝ____ ::::::: > -..> :::::  rー‐ .  :::: ゝ=--'_´_::::__∠
     ノ:::::::::....   フ ゝ、   、_ ノ   ,∠ト 、./´::::_____ノ
       ̄ ̄ _> ' ⌒`ヽ, -v- 、 ___ .ィ=v ´ ⌒ヽ二二r、__
         /: : : : : :/  へム  _r'_ヽヽ: : : : : :\
          ,.': : : : : : ∧   ´,_j、_ト  `  |-、 : : : : :ヽ
        (: : : : : : :∧ゝ7_  ´ ノr弋.   ,.-k^イ!: : : : : j
         \ : : :/∧\ゞ7_イィ介∧_rレ´/|〜: : :.ノ
          j: :|!: : \ \ーtrフrr7〆 ' ./|: : : :7
          | :.|l: : : : : ゝ.\` Y´ / /.: :.|:
200名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:11:19 ID:sMJSTlh30
雛苺は可愛いですね!www
201名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:12:41 ID:x4cgDKj10
おまえらの親がかわいそうだ
こんなところでお前は何をしているんだ?
たかがアニメのキャラにこんなにムキになって
仕事は? 家族は? 友人は?
お前に夢はあるのか? 希望はあるか?
こんな所で虚しく長文やAAを投下しているだけの毎日は楽しいか?
他スレでわざわざ粘着してIDまで変えて
ひたすらアンチ活動に毎日を浪費してお前はそれで充実しているのか?
周りの奴らはお前のことをどう見ている?
お前を家族はどんな目でみている?
アニメのキャラごと気にムキになっている自分を醜いと感じたことは一度もない?
本当に?
一度部屋から出て鏡を見てみるといいよ。
気持ち悪い穀潰しの自分の姿がみれるから。
202名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:17:10 ID:sMJSTlh30
>>201
わざわざ自己紹介乙!
たくさん可愛い雛苺に萌えてね!!!
203名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:41:04 ID:x4cgDKj10
アンチスレ住人へ

改変よくできましたね。
私が投下してからすぐに作業に取り組むあなたの姿に
少し感動しちゃいました。
得点はいつもいつもどおり百点満点の評価です。もう本スレで採点は済ませてるよ。
でも少し残念なのは三行目の
>たかがアニメのキャラにこんなにムキになって
ここだね。
君が投下したのは漫画のローゼンスレなんだしアニメのキャラではなく、
>たかが漫画のキャラにこんなにムキになって
こうだったらもうちょっと評価は上がっていたかな。
204名無しかわいいよ名無し:2010/07/23(金) 00:55:24 ID:x4cgDKj10
ほかにも、
>他スレでわざわざ粘着してまIDで変えて
>ひたすらアンチ叩き活動に毎日を浪費してお前はそれで充実しているのか?
こんなことをする人はまず居ないね。
『荒らしはスルー』はどこのスレでも同じことだし。
それと
>アンチ叩き活動
まあ、言いたいことは分かるんだけど、もうちょっといい表現は無かったのかな。

とりあえず悪いところをあげてみました。
他には目立って悪い部分がなかったのは原文がいいからでしょうか(笑)

追記
コピー&ペーストをできるとは意外でした。
205名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 18:57:39 ID:OfDwPNn50
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。
「私、雛なの〜☆遊ぼ☆」
とまぬけな顔をして俺にはなしてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「イキなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ☆じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。
「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」
何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。

「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
俺は暫くコイツと一緒に暮らす事にした。
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は雛苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。
「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビが生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」
雛苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
雛苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇ-よ!」
「あうっ…あああ…」
「!!そうだ今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
雛苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさせねよ!!」
俺は雛苺の残った片足に包丁3本を投げた。
ザクザクっ
「みぎやぁあああああ!!」
雛苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
206名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 18:58:21 ID:OfDwPNn50
「いやぁああ!ひなっ削られたくないの〜」
雛苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
雛苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
雛苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
雛苺はショック余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は雛苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床にふみつけた。

「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
雛苺は喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は

ドンっ!!

「ぐぇああああっ!!」
雛苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「変え…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
雛苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げてくだけ散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと雛苺の削りぶしを投げ捨てた。

END
207名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:03:08 ID:OfDwPNn50
お〜〜〜い雛苺?
ここに居たか、ゼンマイを巻き巻きしてあげるよ
と言ってアロンアロファーゼリー状を流し込み
その後ゼンマイ回しを差し込んで固定してしまう
ゼンマイが、切れると二度と巻き巻き出来ないよと雛苺に教える
背中にぜんまい回しが有るので上向きに寝ることも出来ない


クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、胴体が縦に真っ二つになるように雛苺を切断。
蒲田の町工場にあるような特殊な工業用糸鋸を用いて三時間に一引き位のゆっくりしたペースで
作業を進行させる。
数日間に渡って「雛、なんにもわるくないの〜」という誤った主張の金切り声が響き渡る。
雛苺は存在自体が間違いだというのにだ。
高度な技術で見事に縦に真っ二つになった雛苺だが、相変わらず己の非を認めようとせず、
半分になった口で「ジュン助けてなの〜」
「おなかすいたの〜、でもうにゅ〜以外は絶対食べないの〜」などとわめき散らす。
大体縦に半分になった体でどうやって餌を喰うというんだ。
本当に懲らしめ甲斐のない奴だ。
すっかり持て余された雛苺は、やかましさにブチ切れた工場の作業員の手によって
国道15号線に打ち捨てられ、大型トレーラーやダンプカーに轢き潰されて紙の様にペラペラに
なってしまう。しかし、それでも死ぬ事は出来ない。
生命維持システムが人間とは異なるからだ。
真っ二つに割られ、ダンプカーにプレスされても生き続ける雛苺。
そのゴキブリも顔負けの生命力の秘密とは一体何なんだ。
208名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:09:07 ID:OfDwPNn50
ミーディアム「おい雛苺!うにゅ〜食べるか?」

雛苺「食べる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ミーディアム「じゃ、食わせてやろう。ここに来い」

雛苺「ありがとうなの〜〜〜〜〜〜〜〜」

と言いながら膝の上に腰掛ける馬鹿苺

ミーディアム「・・・・・。(引っかかったな!中身がハバネロタップリの苺大福とも知らないで)」

雛苺「うにゅ〜甘いの美味しいの〜〜〜〜〜」

ミーディアム「そんなに美味しいか?」

雛苺「ありがとうナの〜〜〜〜だいしゅき〜〜〜〜」

ミーディアム「じゃ少しずつ食わないで一口で食えよ馬鹿苺」

雛苺「うにゅ?何なの?大きくて全部入らないの」

ミーディアム「大丈夫だよ!今、押し込んでやるよ」

と言いながら丸ごと口に押し込む。

雛苺「何か変なの辛いの〜〜口が燃えてるみたいなの〜〜デカクテ入らないのお口が痛いよ〜〜〜」

ミーディアム「うるさいな〜〜〜、出来損ないの馬鹿人形、人形の分際で
       あれが食いたい、これは嫌とうざいんだよ!
       ほら押し込んでやるよ」

と言いながら丸ごと口に押し込む。
辛い上に、口が閉じないので、泣き出す雛苺。
しかし、容赦なく2個目も押し込む。
暴れだしたので、手首をもぎ取る。
さらに泣きながら暴れるが、針金で椅子に縛り付ける。
209名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:09:58 ID:OfDwPNn50
ミーディアム「そうだ、さっきからウンコもしたかったので、雛苺に食わせてやるよ」

雛苺「なんでいじめるの。雛悪い事してないの。ウンコいやなの〜。うにゅ〜辛イの〜〜」
   しゃべれない雛苺がモガモガとなにか言ってる

ミーディアム「あ〜〜〜すっきりした。じゃ〜〜食わせてやるよ」
       と言いながら割り箸でウンコを口に押し込んでやる。あはは〜〜〜
       この糞人形ウンコまで食べた〜〜〜〜残りは顔と鞄の中に
       塗りつけて、糞苺を鞄に閉じ込める。

雛苺は鞄中でウンコの匂いと、ハバネロの辛さと口が燃えるような痛さ、
手が無い悲しみと痛さで気が遠くなってゆくが、さらに暴れだした。

ミーディアム「五月蝿いし臭いので鞄の上からバールの様な物で突き刺す
       すると、光と共に雛苺のローザミスティカが出てきた
       捕まえて、ジプロックに入れ冷凍庫で氷と共に保管する」

真紅「雛苺は?」

ミーディアム「苺大福食いすぎて気絶したと思ったら口から糞を出したので罰として壊したよ」

真紅「やはり、ダメな姉妹と思っていたけど迷惑かけたわね!
   そうだ雛苺のローザミスティカ知らない?
   変ね?この子ローザミスティカ持ってなかったのね!
   ミーディアム@薔薇乙女、臭いから早くその鞄ごと始末して」

ミーディアム「江戸川に流すか、しかし臭い、アバヨ!ポンコツ苺。」

END
210名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:10:56 ID:OfDwPNn50
第1期の3話で、私って一人ね、誰も解ってくれない。
と言う場面で、踏んだり、蹴ったりして最後に落書き消したら
カバンに戻ってろと、言って買い物に出る。
莓大福を買ってきて、何個か中のイチゴを取り出し代わりに、
練りカラシと練りワサビを入れておく。
雛苺の所に言って、うにゅー買って来たから下に降りておいでと言って
誘い出す。
さっきは、ひどい事言ってごめんね、うにゅーを食べさせてあげると
いって、あーんしてみな、と言いつつワサビ大福を1ッコ丸ごと口に押し込む
これでかむ事も出来ない状態に成る。
つづいて、からし大福も口に無理やり押し込んで、ガムテープを口に貼り付け
両手をロープで縛る。
自分は、まともな莓大福を、雛苺の目の前で美味しそうに食べる。
最後に雛苺を足から特大ミキサーに突っ込んで、敢えて頭部のみ残してやる。

 ',i><iヽ
 /((ノ。リノ))
 〈《(* 々゚ノ)
 :;.,.,.';;;;.';;;;;;' ::
 ;'::. .:..,.';,.';;;;
 .;;;:;:: ;;.
211名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:15:17 ID:OfDwPNn50
「みんなー!おやつ買ってきたぞー!」
ジュンは帰宅するなり、いつもの様に階上の人形達に向けて大きな声でそう叫んだ
するとすぐ様、人形のうち一体がドタドタと騒がしく階段を降りて来た
「うわぁぁぁい♪うにゅーだぁぁ!ジュン大好きなのー♪」
さぞ腹が減ったのだろう、目を輝かせ唾液を垂らしながら雛苺はジュンに飛び付いてきた
「うわっ」
一張羅を汚されてはたまらないと、ジュンは反射的に仰け反った
そのためジュンに飛び付こうとした雛苺は勢い余って、地面に顔を叩きつけた
ゴッ、ドドッ
鈍い音がして、フローリングの床が強く軋んだ
「くぅ…ぃ…ぃ…」
鼻から行ったらしい
雛苺はジュンの足元にうずくまって動かなくなった
いやよく見ると小刻みに震えている、小さな身体をさらに小さく縮めて
「お、おい、僕のせいじゃないからな!お前が勝手に飛びついてきたんだからな!」
「ぁ…ぁ…かぁ」
雛苺は顔を両手で覆い、無様に唸っている
いくら丈夫な薔薇乙女と言えども、さすがにこれは痛かったのだろう
人間ならば、鼻の骨を砕き、顔中血だらけにして死んでいたかも知れない
「騒がしいわね、何事かしら」
ジュンが顔を上げると真紅と翠星石が階段を降りてきた
「ち、チビチビ苺どうしたですか!?」
俯せている雛苺を発見した二人は、驚いた様子でジュンの顔を覗いた
「これはどういう事かしら、ジュン?」
「も、もしかして鉄拳制裁お見舞いしてやったですか…!」
自分が悪いわけではないのに、しどろもどろになりながらジュンは言った
「こ、これは雛苺が勝手に…」
「…ぁが…ジュ…ン…が」
雛苺が呟く様にこう言うものだから、ジュンはすっかり疑われてしまった
「言い訳なら、お茶を飲みながら聞くわ」
「そ、そうですね(よくやったですよ、チビ人間!たまには役に立つですぅ!)」
翠星石だけが何故か楽しそうだった

END
212名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:22:11 ID:OfDwPNn50
雛苺だけ排泄機能がついているので所かまわずお漏らしをしてしまい、
それをネタに姉妹たちからいじめられてしまう

「おっ絵かき〜、おっ絵かき〜♪みんなかわいくかいちゃうの〜♪」

プリプリプリプリプリ

「うわ!チビチビのやつまた漏らしやがったですぅ!くさいですぅ!」

「無様ね・・、ノリ、はやく片付けなさい」

「ええ〜、雛ちゃんまたしちゃたの〜?」

「うぅ〜・・・のり〜、雛のおしり、はやくキレイにしてなの〜」

「うぅ・・どうして雛ちゃんは・・・・もういや・・・」

END
213名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:26:35 ID:OfDwPNn50
@鞄の中に放り込んで針金でグルグルにして厳重に封印
「やー!雛、ひとりぼっち、やー!」
鞄の中からうるさく泣き喚くが放置
そのうち便意を催して、がまんできずに鞄の中でウンチをしてしまう雛苺
「くさいのー!きたないのー!うわーん!だしてなのー!」

A何かいたずらをする度に脳に直接刺激を加える
「あ゛ま゛ぁぁああーーーーーーーー!!!!!!!」
ものすごい叫び声をあげてしりもちをついて手足をバタバタさせたり、
首をグルグルさせたりして異常行動を繰り返す

B雛苺の金玉掴んで思い切り伸ばしてあげたい
伸びきったタマタマを尻尾のように垂らして、ハイハイで泣きながら逃げようとするところを
後ろから近づいて金玉思いっきり踏み潰してあげたい
「ピャーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
214名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:27:50 ID:OfDwPNn50
早朝、雛苺が起きる前に、鞄の上に石を乗せておいた。
「開けてなのー!」
しばらくすると、雛苺の泣き喚く声が聞こえてきた。
全く鬱陶しい奴だ。
人形なんだから、ご主人様が不要な時は出てくんな。
どうやら今まで雛苺を甘やかしすぎていたようだ。
床に落書きするし、餌の好き嫌いは激しいし、部屋は散らかし放題
他のドールズはまだ分別があるから、暇つぶしにちょうどいいが、この幼児人形は全くイライラさせやがる。
頭の上に登られた時などは、本当に腹が立つ。
今日は、他のドールズは、カナブンとか言う奴のところに行ってるから、
たっぷり雛苺にお返ししてやろうっと。
雛苺を鞄から出してやると、いきなり飛びついてきた。
「JUM、恐かったの!」
頭によじ登って幸せそうな雛苺。
なんて憎たらしい奴だ。この呪い人形め
僕は、雛苺を振り落とした。
「痛いのー!JUM、何するなの?ヒナをもっとかわいがってなの」
何がかわいがってだ、このゴミめ!
僕は、とりあえず、思い切り雛苺を踏みつけた。
「ぎゃぴーーーーー!」
なんか気持ちの悪い声をあげてやがる。だが、ここで、警戒されたらつまらない。
「ごめんよ、いきなり飛びつかれたから、体勢が崩れちゃって」
「痛いの!JUM、コノヤローなの!でも、そこまで言うなら許してあげてもいいのよ」
UZEEEEEEEEE!何様だ!まだ我慢だ、今日が貴様の最期だとも知らず、せいぜい言ってればいいさ
215名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:29:01 ID:OfDwPNn50
「下に苺大福が用意してあるぞ」
「え?わーい!うにゅ〜なのー!!」
雛苺の機嫌が直った。ちょろいもんだ。慌てて下の階へ降りようとする雛苺を蹴飛ばしてやった。
「あばあばばばあばばばあ!!」
ははっ、雛苺の奴、床に強烈なキスをしやがったぜw
「大丈夫か!そんなに慌てるからだぞ」
「痛いのー!ヒナのかわいいお顔に傷がついちゃったのー!」
泣き喚きやがって!うるせぇな!近所の人に見つかったらどーすんだよ!
だいたい元々ジャンクだろうが!
「早くしないとうにゅ〜が消えちゃうかもよ」
「ふぇえ!?そうなの!?ヒナ、急ぐの!」
食意地の張ったクソ人形だぜ。食い物のことになると、他のことまで頭が回らないらしい。
まぁ、ちょうどいいけどな。ていうか、すでに傷物だしw
さーて、ここからが本番だぜ
雛苺め、人形のくせにどんだけ食意地が張ってやがるんだよ
ものすごい勢いで苺大福を平らげやがった。
「うにゅ〜、おいしいの〜」
ああ、こいつの幸せそうな顔見てるとイライラするぜ!!
「JUM!ヒナ、もっとうにゅ〜食べたいの!」
「もうねぇよ、我慢しろ」
「嫌なのー!うにゅ〜食べたいのー!!」
クソが!ギャーギャー喚きやがって!どんだけ我侭なんだ、このジャンクが!
ふふ、だが、ここまでは計算どおりよ
「しょうがないな、僕の分、余ってるからあげるよ」
「わーい!JUMありがとうなの!ヒナがご褒美に頭なでてあげるのー!」
うぜぇ!!気安く触るんじゃねぇよ!だが、まだまだ我慢だぜ
「あ゛ん゛ま゛ーーーーーー!!」
「大丈夫か!?どうしたんだ、雛苺」
どうもこうもないぜ。その苺大福は、苺大福じゃねぇ!特製わさび大福だw
ありがたく食いなw 甘いものたくさん食った後だから、なおさら辛いだろw
「雛苺危なーい!」
「あああああんんままままあああああ!!」
雛苺の顔面をスマッシュヒット!w
「危ないな、暴れて。もう少しで爆発装置に突っ込むところだったぞ」
もちろんそんなもんないけどなw
蹴り飛ばしてやった雛苺の顔面にまた1つ傷が入った。
雛苺はそれどころじゃないだろうけどなw
「う〜ん、どうやら翠星石が僕に悪戯したみたいだ。大丈夫かい、雛苺」
「苦しかったの〜。ひっくひっくなのー」
「辛いの取れないのか、じゃあ、辛いのが取れるおまじないをしてあげよう」
ふん、少しずつ完全なジャンクになってるぜぇ、雛苺よぉw
216名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 19:30:43 ID:OfDwPNn50
ああ、もうめんどくせぇ。一思いにぶっ壊してやるぜ
「雛苺、辛いのを治すときは、ここに入るんだよ」
「ふぇ?洗濯機なのー」
ちっ、ゴミの分際で洗濯機を知ってやがったか
「雛苺、とにかく入れ」
もう知ったことか一気に壊してくれるわ
僕は雛苺を乱暴に掴むと、洗濯機に放り込んだ。
「うわーん!痛いのー!JUM何するなのー!」
「うるせぇ!いいから黙って入ってろ!」
僕は蓋を閉めて、開かないように錘を乗せると、スイッチを入れた。
「やめてなのー!水が出てき・・・がぼがぼ」
雛苺の奴、必死でもがいてやがるw
やがて洗濯機は回転し始めた。雛苺の奴、どうなってやがるかなw
まぁ、汚物を綺麗にするのは人間の勤めだからなw
洗濯が終わると、びしょびしょの雛苺が現れた。
うんこみたいな髪がぐちゃぐちゃになって、ぱらぱら抜けてやがる
残りの髪も洗濯機に絡まって、どうやら外に出れないらしい
「苦しかったのー!JUMのバカヤローなの!お父様にいただいた髪がぐしゃぐしゃなの!責任とれなの!」
知るか、ヴォケ。
僕は、雛苺を強引に洗濯機から引っ張り出した。
「ぎゃあああああああ!!」
ぶちぶちぶち!雛苺の髪が抜けまくるのを感じた。
僕は痛みで暴れる雛苺を捕まえて、風呂場へと連行した。
あらかじめ浴槽には熱湯を注いでおいた。
これから雛苺を熱湯消毒しようと思う。
雛苺の奴は相変わらずギャーギャーとうるさい。
「うわーん!ヒナ、ジャンクにされたの!トゥモエ〜!助けてなのー!」
馬鹿が!お前は巴を殺そうとして、捨てられたんだよ!この悪魔人形め!
僕は熱湯に雛苺を投げ入れた。まぁ、カップラーメンが茹で上がるほどの熱湯だ、楽しんでくれよw
「あああああ゛んんんまままあああああ゛ーーーーー!!」
バシャバシャともがいてやがる。
人形だから平気だろうが!!
外に出れないように、僕は棒状のもので雛苺を滅多殴りにした。
「ぎゃぴーーー!ああばばばば!」
あちっ!俺に熱湯がかかった、その時、僕の理性も切れた。
僕は浴槽の蓋を閉め、開かないようにすると、風呂場を後にした。
風呂場からはしばらく、雛苺の醜い泣き声が聞こえたが、しばらくすると何も聞こえなくなった。
あと1時間ぐらいたったら、迎えに行ってやるよw
そしたら、遊んでやるよ、もっとなw
217名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 20:01:01 ID:OfDwPNn50
1時間ぐらいたったんで、風呂場に雛苺を迎えに行ってやった。
そしたら、雛苺の奴、熱湯の中でぷかぷか浮かんでやがった。
僕は、雛苺を引っ張り出すと、目を覚ますように踏みつけた。
「おい!雛苺!てめぇ、せっかく沸かしておいた風呂の水を台無しにしたな!」
「げほっ!げほっ!痛いのー!何するのー!」
「てめぇには罰を与えなきゃな!」
僕は雛苺の髪を掴み、引きずり出すと、庭に投げ出した。
塀にぶつかり、鈍い音を立てる雛苺
「あああっばあばば」
僕はふらふらしている雛苺に首輪をつけると、犬小屋につないだ。
「やーなの!ヒナはかわいいお人形さんなの!ペットじゃないのー」
「ペット?お前ごときがそんな扱いを受けられると思ってんのか?邪魔だからつないでるだけだ、ヴォケ」
僕は雛苺の前に鞄を持ち出した。
何しろ、鞄で寝せないと、こいつはただの人形になっちまうらしい。それだと楽しめないからな
雛苺は泣きながら、鞄にもぐって、その日は出てこなかった。
翌日、真紅や翠星石たちは金糸雀の家からまだ帰ってこない。
僕は寂しいので、庭に出て、雛苺をかまってあげることにした。
雛苺は、ご主人様が退屈だというのに、まだ眠ってやがる。
僕は鞄の隙間から、活きのいいゴキブリたちを流し込んで、頑丈に鎖で閉めた。
しばらくすると、寝ぼけているのか、雛苺の生意気な声が聞こえてきた。
「カサカサするの?うにゅ〜なの?おいしいそうなのー」
馬鹿だwゴキブリを食い物と勘違いしてやがる。
なにやらゴキブリを食っているような気持ちの悪い音まで聞こえてくる。
「ああああああんまああああああ!!ゴキブリさんなのー!食べちゃったのー!まだまだいるのーーー」
雛苺の悲鳴が聞こえていた。もちろん、開けようとしても鞄は開かないw
「助けてなの!JUM!真紅!翠星石!巴!」
誰が助けるかよw
「お前、ゴキブリを食べたのか!気持ちの悪い奴め!ゴキブリに謝れ!」
「やーなの!ヒナはかわいいのー!みんなに愛されるドールなの!出してなの」
バーカw誰が出すかよw
「お前みたいなジャンクに食わせる飯はねぇ!今日は一日中、鞄から出てこなくて良いぞ」
「いやなのー!ぎゃあああああ!」
その日は、何度も雛苺の泣き喚く不快な声が聞こえた。
218名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 20:03:09 ID:OfDwPNn50
翌朝、鞄をあけるとゴキブリがいなくなっていた。
このジャンク、ゴキブリ全部食いやがったな・・・
どんだけ食意地がはってやがるんだ・・・
今度は、寝ている間に、犬の糞を大量に入れておいた。
しばらくすると、
「臭いのー!気持ち悪いのー!出してなのー」
何か叫んでるが、まぁ、いいさw
今日の餌はそれで十分だろw
「うわ〜い!じゅんのぼり〜!」
パソコンに向かっていると雛苺がいきなり登りついてきた
「・・・うっとうしいな!このクソ人形が!」
頭にきたジュンは無理矢理引き剥がすと雛苺を頭からゴミ箱にズボッと放り込んでやる
「んんーー!くるしいの〜〜だしてなの〜〜」
ゴミ箱にすっぽりとはまり込んで身動きが取れずに助けを求めてきた
「ごめんごめん、雛苺、今だしてやるからな」
そう言ってジュンはコンパスを手にすると丸出しの肛門に突き刺す
「ちゃっ・・・!ちゃあああああああああ!」
途端にものすごい勢いで両足をバタバタさせる雛苺
尻にコンパスが刺さったまま短い足だけで暴れる姿は実に滑稽だ
肛門から抜き取るとコンパスにべっとりうんこがこびりついている
人形の癖にクソを漏らすらしい
他の姉妹たちはみんな可愛らしくて優秀なのに何故一体だけこんな醜くて汚いやつが混ざってるんだろう
そんなことを考えながら雛苺の片足を掴みゴミ箱から引きあげる
「あ〜ん!やだ!やだ!ジュンはなしてなの〜〜!」
「うるさいな、お前みたいな臭い人形もういらないよ!」
そう言ってジュンは鼻を摘みながら二階の窓から腕を伸ばして雛苺を宙吊りにする
「ぴゃっ!こわいのーー!たすけてなのーー!とぅもえーーー!」
必死に僕の腕に捕まろうとするがこいつの短い手で届くはずがない
足からパッと手を離すとまっ逆さまに地面に落下、「ガシャッ!」という音と共にコンクリートに叩きつけられた
庭に出ると雛苺の右腕が転がっている、転落したときの衝撃で付け根から折れたらしい
球体間接が砕けている
「いやーーー!いたいのーーー!ヒナの・・おててが〜〜!ふぇええぇぇん!」
その横で雛苺がうつ伏せに倒れ込んだまま泣いていた
「ジュン〜〜、たすけてなの〜〜!」
雛苺がゆっくり片手で地面を這いながら助けを求める
右足をズルズルと引きずっている、間接が外れかかって動かないようだ

END
219名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 20:04:35 ID:OfDwPNn50
ある日、家に、変な鞄が送られてきた。
中には、変な人形が入っていた。
かわいくないし、気味が悪いし、捨てちまおうかなと思った。
そのとき、JUMは螺子と穴を見つけてしまった。
JUMは螺子を興味本位で巻いてみた。
そしたら、その人形が動き始めた。しかも、喋った。
「雛苺なの!あなたが螺子を巻いてくれたのね、ありがとうなの〜、抱っこしてなの」
驚いた。そして、後悔した。
その人形はかわいいだけでなく、わがままなうえ、飯まで食らう。こいつのせいで家計は厳しい
フリーターのJUMには本当に邪魔な人形だ。
毎日12時間、休みなく働いているというのに、わずかな休養をこの人形が妨害する。
疲れて帰ってくれば、部屋はめちゃくちゃ落書き放題
しかも、いきなり頭にまとわりついてはしゃぐ
ウザいったらありゃしないぜ
ある日、深夜のバイトで5時に帰ってきたJUMは、12時からバイトに備えて仮眠を取った。
「起きてなのー!ヒナと遊んでなのー!」
7時、この人形にゆすり起こされた。
非常に気持ちが悪い。頼む、わずかな睡眠なんだ、許してくれ。
だが、このわがまま人形はそんなこと聞きはしない。自分の主張だけを押し通す。
どうやらこのまま眠らせてくれないらしい。そのとき、JUMの中の何かが切れた。
「わかった、遊んでやるよ。」
「わーい!JUM大好きなのー!」
「オラァ!!」
「痛いのー!何するのよー?」
JUMは思いっきり雛苺をぶん殴った。
「誰のせいでこんなに働いてると思ってるんだ!お前が高い食い物をがぶがぶがぶがぶ食うからだろうが!」
「何を言ってるなの?ヒナのせいにするななの!」
「そんなことも理解できねぇのか!俺はお前に飯なんか食わせなくても良いんだぞ!でも、そうすると、ギャーギャーうるさくてたまらん」
「うゆ?ヒナはかわいいの!何でもしてくれて当然なのよ?」
「そうかい。わかったぜ、俺はお前をぶっ壊すことにした」
JUMは、ドアを閉めると、まず雛苺が入っていた鞄をバットで叩き壊した。
叩けば叩くほど、ボコボコに原型がなくなっていく鞄
「ちゃぁぁぁああああ!やめてなのー!ヒナは鞄で眠らなくちゃただの人形になっちゃうのよ!何てこととしてくれるの!」
飛びかかってくる雛苺を、叩き落すと、鞄に最期の一撃を与え、完全にぶっ壊した。
「あ゛?何言ってんの?ただの人形?人形って言うかゴミになるんだけどなw」
「何を言ってるなの?止めて・・・やめてなのーーーーーーー」
JUMはバットで雛苺をぶっ飛ばした。
「ヒナは悪くないもん!JUMは頭がおかしいのー!」
「そうか、その口を先に塞いじまうか」
JUMは、顔面に照準を絞った。
びゃーびゃー泣き叫んで抵抗する雛苺。
JUMは容赦なくフルボッコにした。
すると、雛苺はついに声も枯れてしまった。
「なかなかしぶとい人形だなあ。じゃあ、その球体関節を破壊していくか」
「あ゛あんまあああああああああああああ!!」
220名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 20:06:01 ID:OfDwPNn50
>>434
ありがとうございます

さっそく雛苺を捕まえて全裸にし、イスに逆さまに縛りつける
手すりに両足を縛りつけ大股開きにして逆さまで肛門とおまんまん丸出しの状態にしてやると大声で泣き喚いてる
「うわーん!はずかしいのー!雛、こんなのいやなのー!」

泣き叫ぶ雛苺を無視して肛門に漏斗を突き刺してやると
「びゃあーーーー!いたいのーーーー!」

賞品の硫酸をゆっくりと漏斗にそそいで行くと、強力な溶解力で雛苺の直腸を溶かし始め、強烈な苦痛を雛苺にもたらす
「お゙お゙ばま゙ぁぁぁぁぁぁぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーーーー!!!!!!」

悲鳴を上げた。更に硫酸をそそぎ続けると、体中をガクガクと痙攣させ目を見開き真っ赤に充血させて歯をガチガチならしている
「うぎぎぎぎぎぎぎぎーーーーーーーーー!!!!!」

硫酸を全てそそぎ終わると、雛苺は目を見開いた猛烈な苦悶の表情のまま気を失ってしまったようだ
「アウ・・アウ・・アウ・・・・」

逆さまのまま庭に持って行き縄を解く。髪の毛を掴んで持ち上げ宙ズリにしてやると肛門からボトボトと汚らしい汚物が漏れ出してきた
どうやら解けた内臓が流れ出してきたようだ
肛門から出てくる内臓汁が雛苺の両足を伝わって地面に流れ落ちる

どうやら全部流れでたらしい。雛苺の腹は内臓が無くなってしまい、べっこりと凹んでいる
「・・・・・・ぉ・・・ぉ・・・・」

それでもまだ生きているのはさすがとしか言いようが無い
雛苺を鞄に放り込んで床に放置する

また雛苺が元気になったらいじめてあげることにする
221名無しかわいいよ名無し:2010/07/24(土) 20:07:20 ID:OfDwPNn50
             >     ``‐.`ヽ、  .|、     |
             ゙'.     ,ト `i、  `i、    .、″
                |    .,.:/""  ゙‐,. `    /
             `  .,-''ヽ"`    ヽ,,,、   !
                、,、‐'゙l‐、      .丿 : ':、
               、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''`  .,"-、
              ,r"ツぃ丶  ``````   ../  `i、
          ,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´    .l゙`-、
         _,,l゙-:ヽ,;、、::;;;;;___``,,,        、、丶  ゙
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l:::   |   i| l ::::::  j |   l   !    \
    /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
   {-─ ‐- =- 、.__,.j,  /:::::::::::、(:u::)      :::\イ           i
   \_,.=ニー- 、. |   /:::;x''' ̄''!        ::::::  メ ::::::ヽr=_,ニ二二ニ  j
    r─二ニー !   !;::::{ > j   ::::::     =ニー-  ::::::::::!/  _   /   
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''" U    (::U::)   ::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!  ;::::::::::。   ○ ●。(::u)   !'--= _  `ヽ とりあえず名作SS補充しておいたのー!
           ヽ_ j (:::u:)     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、  (::u::)     }  l
              ヽ       ゙|ー' ー' ー'ー'ノ  (::u::) .ノ  !
            \       ヾ ヾニ二二ン      ノ
              `ー、 ._. (::u:::)      _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く
222名無しかわいいよ名無し:2010/07/25(日) 23:34:52 ID:+Dc9rCJg0
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
 ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「・・・上手だな。もっとよく見せてくれないか?」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
 あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
 痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」
泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
僕は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
 これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
 ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
 ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう
(了)
223名無しかわいいよ名無し:2010/07/25(日) 23:50:10 ID:+Dc9rCJg0
ジュムはあしや人形祭に来ている
目当てはもちろん巴の巫女姿を見るためだ
雛に苺飴とわたあめを買ってやり、その隙に置いて行こうとしたが失敗してしまった
「うあ〜い。苺飴とわたあめおいしいの〜!!もっともっと食べたいの〜!!」
(うるせえ!!こいつ買ってくれたら静かにするって言ったくせに
 騒ぎまくりじゃねえか!!もうめんどくせえからとっとと置いてくか)
「ジュム、待って〜歩くの速いの〜あっ!!」
どんくさい雛は走ろうとして転び、ジュムのズボンに
解けかけの苺飴をくっつけ、わたあめは地面に落としてしまった
それにぶち切れたジュムは叫ぶ
「せっかく買ってやったのに、このクソ人形が!!!!!!!
 ズボンと床を舐めろ!!舐めてきれいにしろ!!」
「ううっ・・・ごめんなさいなの・・・キレイにするから怒らないでなのぉ・・・
 グスッグスッ・・・ぺろぺろ・・グスッ・・」
通行人に見られる中で地面の上の汚いわたあめを舐める雛
そしてズボンについた苺飴も舐め始めた
「てめっ!地面舐めた汚い舌で俺のズボンを舐めるんじゃねえよ!!!!」
雛の顔をけり、足を踏み潰した
「うあーーーーーーーーーーっ!!!ひ、雛の足がーーーっ!!
 い、痛いの・・・言われたとおりにしたのに・・・うあうっ・・」
痛みにもだえる雛を見て通行人の一人がジュムに寄ってきた
224名無しかわいいよ名無し:2010/07/25(日) 23:50:56 ID:+Dc9rCJg0
「き、君、これもしかして人形?すごいね、人形祭のために作ったのかい?」
「いえ・・・これは最新の洋物ダッチワイフです。
 イベントを盛り上げようと思って持ってきたんです。」
それを聞いて周囲がざわめき、雛苺を見つめる目が変わった
「ただしこれは未完成で・・・今から穴を開けるんです・・・」
「このダッチワイフを使ってみたいなら皆あのステージの前に
 並んでいてください。すぐ準備しますので・・・」
歓声と共に大勢の人が走り出した
雛苺はそれに乗じて這って屋台の下に隠れる
しかしたこ焼きと書かれた幕の下からそのおしりが丸見えだった
「あっれ〜?雛苺ちゃんはどこにいったのかなあ?」
ジュムはたこ焼き屋の屋台の前にたつと、調理用のピックを拝借した
「全然どこに隠れたか分からないや!!!」
勢いよくピックを雛苺の尻のど真ん中に突き刺し、全部入ってしまいそうなほど
深くまで押し込んだ
「うっぎゃあああああああああああっ!!!??い、痛いの!!
 止めて止めて止めてなのおおおおおおお!!ぎいいいいっ!?」
屋台から雛苺を引きずり出すと股間にも同様に深くピックを突き刺す
「っあああああああああ!!!!ううっ、うっ、と、巴ぇぇ・・・・
 雛ジャンクになってしまったのおお・・・・・」
あまりの痛みに丸くなって動く事もできない雛
ジュムは容赦なくそれをステージの上へ放り投げる
雛がステージの上に落ちると一気に人がそれに群がる
「うおおおおお最新ダッチワイフ キターーーー(゚∀゚)ーーーーーーッ!!」
「いやあああああドレスを破らないでなのーーーーっ!!
 ひっ?!なんかへ、蛇さん!?が生えてるの!!や、やだああ!!
 ひ、ひぎいいいいいいいい!!いた、痛いのーーーーっ!!
 う、もがもがっふっ・・・はふけへ!!やめへ!!!」
雛は口と二つの穴にむりやり挿入される
しかし傷口に棒を突っ込まれたようなもので、その痛みは尋常ではない
「きつくてはいらねぇよ!!無理矢理でも入れてやる!!」
「だがそれがいい、ってやばいでる!!・・・・うっ」
「ひはい!!!やめへええ!!ほほええええたふけへええええ!!
 うっ!!あんかあついもほがあ!!くはい!んのおおおおおお!!!」
「これって中と外どっちに出せばいい??」
「そんなのどっちでもいいだろうが!!・・・・うっ」
「・・・ぷはっ!!ひっ!!蛇さんからカルピス出てくるのぉ!!
 臭いのぉ!!痛いのぉぉぉ!!・止めっ、もがっ・・・くふひいのおお!!」
男たちは最初から決まってるかのように順番に入れ替わる
あっという間に雛苺は全身を白い液体で汚されていく
「うぐっ、おほうはま・・・・ともへ・・・・もう・・・・」
雛が気絶してもその行為は続いた
日が暮れてからジュムが戻るとステージの周りでたくさんの人が休んでいた
ステージに上ると白い塊が中央にポツリとある
よく見るとそれは精液まみれになった雛苺だった
一体何人にされたのか、雛の下半身は砕け、あごは外れて開きっぱなしになっている
「・・ジュムぅ・・・・・たふへへ・・ひなほ・・・なほひへぇ・・・・・」
「あれえ?雛ちゃんずいぶん汚れちゃったねえ?
 これじゃもう洗ってもきれいにならないよ、ジャンクだよ。」
「ほんな・・・ジュムぅぅ・・・」
「みんなー人形に感謝したかー?人形最高ー?」
周りからノリのよい返事が返ってくる
「それじゃ、感謝を込めてこの人形を天に返しまーす」
気のきく人がマッチと酒をジュムに投げ渡す
酒をかけるとマッチに火をつけて落とした
勢いよく雛苺の体が燃え上がると大きな歓声が起こる
「あああ!!ぎゃあああああああああっ!!ジュムううううともへうぇえええええええ!!
 ひなをたふけへなあのおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
こうして今年のあしや人形祭は大成功で終わった!
(了)
225名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:01:21 ID:DYIEFtGF0
雛苺の為にエサを用意。
御飯3合。オレンジジュース(無果汁)2リットル。
ミキサーで混ぜ合わせれば出来上がり。
これを医療用のチューブで鼻の穴から強制給餌。
おいしかった?
あれ、なに怒ってるの?雛苺にくせに。
ごはんとジュースを一緒に食べるのが夢だったんでしょ?
かなえてあげたんだよ。感謝してくれないと困るな。
(´-`).。oO(なんて下品で貧乏臭い夢なんだ……
226名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:03:37 ID:DYIEFtGF0
夜中トイレに行きたくて目が覚めた
しかし今壊れいるからコンビニまで行かなくてはならないんだった・・
するとちょうど良く箱が足元にあった

カパッ

「むにゃ・・・うにゅ?ジュンどうしたの〜
 こんな夜中に遊びたくなったの〜?」

寝ぼけて変な声が聞こえる、眠いからとっととしちまおう
おれはパンツをおろすとその箱にち○ぽを突っ込んだ
ところがなかなかでない

「これをどうすればいいの〜?じゅ〜ん〜黙ってないで聞いて欲しいの〜
 
 もう雛食べちゃうの〜。あ〜ん・・・・」

やっとでた、ジュースをがぶ飲みしてたせいですごい量だ
ふー危なかったな・・・
その箱の蓋をしめて、見られるとやばいから適当に紐で巻いて
ベッドの下にいれておいた
隙を見て捨ててしまおう

翌朝・・・
「あら〜?ジュン君、雛ちゃんはどこぉ?」
「え?知らないよ、かくれんぼのつもりなんじゃないの?」
やれやれ・・雛苺の幼稚さはしょうがないな

                              _,,.. -‐===x‐ 、
             x=≠ニ二. ̄`ヽ.   ,.≠"´         キハ
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
.         , '                  〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
        /, ,   / ,               キヽ.     ヽ
         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ  
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ 
227名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:15:08 ID:DYIEFtGF0
@私も漫画の雛苺は正直どうでもいいんだけどアニメのクソ雛は本当に見ていて殺したくなりますね。特に一期三話の「ちがうの〜」と短い足をバタバタさせてごねる姿や
苺大福を貪り食う姿はほんと腹立ちます。
イスから蹴り落として残飯を口に押し込んでやりたい心境です。「へっほへっほ」いいながら持ってきたお茶は顔面にぶっ掛けてやりたくなります。
自分も動物虐待するやつには怒りを感じるけど雛苺にはどんな残虐なことをしても何の罪悪感も感じないから不思議。
糞雛苺はやっぱりじわじわと痛めつけて虐待したいですね。毛髪を毟り取って、指を一本一本へし折って、
服を全部脱がせてクソ雛の目の前で焼却して・・・あと馬乗りになって顔面を金槌で叩いてやりたいです


A1期3話加えて、のりに向かってヨーグルトを吐き出した場面。
のりが元気のない翠に「ジュースにしましょうか」と言った時「うわあ〜い、雛、ごはんとジュースを(ry 」と言った場面、2期では翠の料理を滅茶苦茶にする場面
手紙をポストに入れようとして頑張るw場面などなど、ほぼあのバカが登場する全ての映像が不愉快でした。
私は、原作版の雰囲気のままで(実際他のキャラは殆ど改悪されていません。クソ雛苺だけが突出してキャラレイプされています)
わざわざ1話つぶしてやった死亡回さえ、不快感の連続、今更皆を元気付けようとして気丈に振舞っても
「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がびゃあああああああーと泣き叫ぶwww
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていくという怒りの感情。
「宝物」wのクレヨンをジュンに託す場面でも無理やり取り上げ叩き潰して養豚場の糞尿に中に投げ捨ててやりたい。
228名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:38:21 ID:DYIEFtGF0
                              _,,.. -‐===x‐ 、
             x=≠ニ二. ̄`ヽ.   ,.≠"´         キハ
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
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         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ  
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
  (⌒ )        >:|  V⌒ヽヽ'´ // `` ィ/.::/::::!  ト、こYこYこソヽ
   l⌒L_  , ィ二ニ乃, r==ュ、   ==ュ  ノ77:.:::/ ,ィイト、ヽ ニ二二二
   |  |   ``ヽ ニ二厂ヘ      '       ∠辷彡7Y´ ̄|:::.\  .:.:.:.:::::/
  ./|  | (● )i ヽ/    \    , イ辷彡7  l!   l::::.  .:.:.:.:.:::::/
  l     ー‐' | ノヽ.:i::.:.L__`>─‐‐<      .:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::/
  |:::::::::::.:.:.:.:.:.:.::i ヽY^1j/,r─‐-、\_ /-─ ─-、 , r-── ──一'´
  ヽ::::::::::::::::.:.::/ l |  〈〈__/::;:;只< ̄``7 /冫〉
  (_j_j_ノ_ノ,ノ  > --‐イ77⌒トト、ー-‐'゙   ̄\
229名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:41:33 ID:DYIEFtGF0
@雛苺が手紙持って塀の上を歩いてたから足首掴んでブロック塀に叩きつけてあげた
「ぶえーん酷いのー!痛いのー!雛はJUMにお手紙出したかっただけなのー!」
とか言うからゴミ回収BOXに頭から突っ込んでおいた

       ,-'"ヽ         / `_フ ̄7´ ̄`弋ニ、__〉
      /   i、  _,、   ∧  |  ! /| |   | l l ト、
      { ノ    "'"  "'"'rヘ,ハ  l |V¬-ハ l /| / l
      /         ! 丶 \ヽl -=ミ、 }ノ‐ナl lr
      /          ∧ 、\r彡} '''' `  =ミ /  _/\/\/\/|_
     i          ∠-ヘ \⊥ィヘ   /` 7 '''ソ   \          /
    /           └勺 : :\`>冫ニr<     <  ちゃあー! >
    i'    /、                 ,i       /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i         ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./ 
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>
230名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:43:29 ID:DYIEFtGF0
クレヨンにも少しマンネリなようなので、余興として、
ワクワク嬉しそうに期待しながら待っている雛苺の髪の毛を燃してあげて、
その小さな小さな両手を手首から切断してやる。
「いだいの〜!!」、「お前死ねなの〜」、「ヒナうんち漏れちゃうの〜」
醜い顔でそう言っていた雛苺。
お仕置中は「雛のおててが取れちゃったの〜」、「雛の耳が取れちゃったの〜」と醜悪そのものな雛苺。
しかし、舌を切断してしまえば
「あ゛あ゛〜」、「あ゛あ゛〜」、「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜?」
とご意味不明のうわ言をぬかす。まさに現世に降り立った悪魔のようで憎らしいことこの上なし。
雛苺には「世間の理不尽さや汚さ」という部分が絶対的にないのだ。
だから雛苺がいなければこの幸福感も有り得ない。上手に描けたねと抱きしめてあげる、誰よりも幸せな日々。

ヒナかわいいよヒナ
まず、雛苺ちゃんの片足をもぎ取ります。
『いびゃあ゙痛い゙の゙お゙お゙お゙ぉ゙』
そしてもぎ取った付け根の空洞から、
中に生の豚肉を大量に詰め込んで行きます。
『やめてなのー!気持ち悪いのーっ!』
これで準備完了!
後はハイエナの檻の中に放り込みましょう。
『痛いの…ひどいの…ヒナを出してなのー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
背後でずっと自分を見ているハイエナ達にまったく気付いていません。
仕方が無いので後ろを見るように教えてあげましょう。
『うゆ…うしろ…?ひぃっ!!』
ようやく気付いてびっくりするおバカな雛ちゃん。
『や、やーの!助けてなの…!!』
片足なのと、体内にぎっしり詰め込まれた豚肉の重みのせいで
何度も転んじゃう雛ちゃん。
股間から豚肉をぶら下げながら何度も転ぶ雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、弱った獲物がいると認識したハイエナ達。
『い…イヤなの…来ないでなの…た、助けてなの…』
恐怖に引き攣る雛ちゃん。
やがて一匹のハイエナが飛び掛かったのを皮切りに、一斉に襲い掛かるハイエナ達。
『あんまぁあ゙あ゙あ゙あ゙痛い゙痛い゙の゙…ちゃっ…や゙め゙で痛い゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙…』
手を喰い千切られる雛ちゃん。
喉笛を喰い千切られる雛ちゃん。
胴体に噛み付かれ、バラバラにされ、メチャクチャに振り回される雛ちゃん

END
231名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:46:35 ID:DYIEFtGF0
@ヒナかわいいよヒナ
まず、雛苺ちゃんのいつものドレスに火を点けてあげます。
『うゆー?…ちゃ…!あああああぢゅいのおおおおおお!!!!』
そして程よく拭くが燃えて全身火傷になったところで
うんこみたいな形の髪の毛を毟り取ってあげます。
『うんびゃああああああ!!!いだいのぉぉーっ!!!』
これで準備完了!
後はお店のケースに放り込むだけ。
『いっぱい虐待してねー!』
雛ちゃんはとってもバカなので、
店を訪れて自分を見ている客にもその醜悪な笑顔を惜しみなく振り撒いてくれます。
虐待のための道具もオマケしてくれるようにお願いしましょう。
『うい!雛をいっぱいいっぱい痛めつけてなのー!』
雛ちゃんのあまりの憎らしさにびっくりするお客様達。
『きゃっ!うゆ…動きにくいの!』
手錠をされ鉄柱にはりつけられて
大量に失禁する雛ちゃん。
それでも頑張って肛門を締めるも、うんこをドバドバ漏らしちゃう雛ちゃん。
そんな雛ちゃんの様子を見て、早く撲殺してくて我慢できなくなるお客様達。
『あぅ…だ、大丈夫…雛は鞄に放り込めば元気になるから…でもちょっと怖いの…』
少し引き攣った笑顔を見せる雛ちゃん。
やがて一人のお客様が殴りかかったのを皮切りに、一斉にリンチに入るお客様達。
『あんぎゃああああああ!!!いだいの!!うべっ!あんまっ!!ぐぇ!!うんびゃあああ!!!』
折られた腕をブラブラさせて泣き叫ぶ雛ちゃん。
お客様のうちの一人が振り下ろした鉄パイプで頭をカチ割られて幸せそうな雛ちゃん。
現像された惨殺写真が楽しみ、そう言いながら白目を剥いて事切れる、ゾンビのような顔を撮影してもらう雛ちゃん

それはほんの気まぐれだった。
ローゼンメイデンは一つのローザミスティカを7つに割り、欠片を人形に入れる事で命を吹き込まれた。
なら、人形の体内にあるローザミスティカを更に細かくしたら?

A昼寝をしている雛苺に近付くと気付かれないように手足を縛り、目隠しと猿ぐつわをして何も出来ないようにする。
ここまでされて起きないとは本当に間抜けなヤツだ。
ローザミスティカがどこにあるかわからないので、適当に心臓の位置に当たりをつけて思い切り錐を突き立てた。
「ゔむ゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
飛び起きてビクビクとのた打つ雛苺を押さえ更に深く刺すと先端が硬い何かにぶつかった。
ローザミスティカに違いない。
予め用意していた金槌で錐の柄を思い切り打つと砕けるような感触が金槌を通して感じられた。
ところが拘束していたものを取ると雛苺は何事も無かったかのように起き上がり罵声を浴びせてきた。
「ばかやろうなの〜!ヒナの体穴空いちゃったの〜!なおしやがれなの〜!何とかい…?」
突然雛苺は腹の辺りを押さえて黙ってしまった。
「なん…なの?ヒナの体の中で何か動いてる…いっぱい動いてるの!!」
腹を押さえて悶える雛苺。
いったい何が……
みるみるうちに雛苺の腹が膨れ上がり、何かが中で不気味に動き回っている。
「い゙だい゙の゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙!!」
嫌な予感がする。
慌てて雛苺を庭に放り出して窓をしっかりしめた。
「あ゙あ゙あ゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
絶叫した次の瞬間、雛苺の腹が砕けて何かが這いだしてきた。
親指程の何かが何百と動いている。
良く見ると…ミニチュアサイズの雛苺だったのだ!
「あんま♪あんま♪あんま♪あんま♪」「ゔっに゙ゅゔっ、ゔっに゙ゅゔっ」
しかも薄気味悪い鳴き声までしていた。
元の雛苺といえば既に動かなくなっており、その残骸をミニミニ雛苺が貪り食っている。
どうでもよくなり窓を離れたが…思えばこの時踏み潰すなり殺虫剤を撒くなりしておけば良かった。
この半年後、ミニミニ雛苺が無数に増殖して人類史上最悪の災厄をもたらすのであった…
232名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:48:14 ID:DYIEFtGF0
「ジューン!これ何なのー!?」
リビングでテレビを見ていた雛苺が興奮気味に身を乗り出している。
画面には見事な雛人形が映し出されている。
「あぁ、そういや今日は雛祭だな」
「うゆ〜!?ヒナのおまつりなの?」
「そっか…雛苺は日本の雛祭は始めてなのか」
「きれいなお人形さんがいっぱい並んでるのー!すごいのー!」
「女の子がいる家ではこうやってひな壇に飾るのさ」
「じゃあ雛人形出してなのー!見たいのー!」
「残念だけど家にはもう無いと思うなぁ。姉ちゃんが小さい頃はあったんたけど…」
「えええーーーー!!無いのー?つまんないのー!!」
「そんな事言われても、ないものはしょうがないじゃ…」
「やーの!やーの!雛人形飾りたいの!! ヒナも雛祭したいの!したいのー!!」
JUM「ちょ…ワガママ言うなよ」
雛「ひーなーまーつーりーっ!!しーたーいーのーっ!!!」
ガチャッ
バシャッ
雛「あ…」
雛苺が興奮した弾みでコーヒーカップを倒し、JUMの服に掛かってしまった。
JUM「雛苺、てめぇ!」
雛「う、うゆー…」
JUM「この服、お気に入りだったんだぞ!」
雛「ヒ…ヒナは悪くないもん!」
JUM「!?」
雛「ヒナな〜んにも悪くないの!雛人形をもってないジュンが悪いの!」
JUM「な…」
雛「ヒナのおまつりの日なのに…雛人形を用意できないジュンは最低なのー!」
JUM「…いいから謝れよ…」
雛「ヒナは悪くないのー!!」
JUM「コーヒー零した事を謝れよ」
雛「ヒナはぜんぜん悪くないのー!!」
JUM「…………」
雛「悪く…ないの」
JUM「…分かった」
雛「うゆ…?」
JUM「…雛苺、怒鳴ったりして悪かったよ」
雛「わ、分かればいいの」
JUM「なぁ雛苺…お前がお雛様になってみるか?」
雛「!!なるのなるのー!雛なりたいのー!」
JUM「OK任せとけ。ちょっくらコスチューム作って来てやるからな」
雛「待ってるのー!早くしてなの!」
JUMは早速、衣装のパターン起こしに取り掛かった。
普段ならば裁縫には一切の妥協を許さないのだが、今回は形だけを早く完成させる為、
かなり大雑把に適当に仕上げた。
(どうせ、使い捨てになるしな…)
そして1時間弱で、雛苺の衣装は出来上がった。
233名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:52:42 ID:DYIEFtGF0
JUMが再びリビングに降りると、雛苺は床一面にクレヨンで落書きしていた。
雛「あ、ジューン!遅いの〜雛待ちくたびれたの!」
JUM「さぁ雛苺、これに着替えるんだ」
雛「うゆ〜、これお雛さまじゃなくてお内裏さまなの〜」
JUM「こっちのほうが似合うと思ってな」
雛「ヒナお内裏さまなのー!かっこいいのー!」
JUM「さぁ雛苺、ここに正座するんだ」
JUMは雛苺の鞄を改造した台座を用意した。
雛「うゆ〜正座は足が痛くなるから苦手なのー」
JUM「でも、これに座れば凄くサマになるよ」
雛「うゆー…」
JUM「我慢して座ったら褒美に雛アラレやるよ」
雛「座るのおおおおおおおおおおおおぉーっ!!」
雛苺は音速の早さで台座の上に正座した
JUM「じゃ、記念撮影するか。カメラ持ってくるから動かずに待ってろよ」
雛「はいなのー!」
―5分後―
雛「JUM遅いの…そろそろ足がやばいの…」
JUM「悪い悪い、お待たせ〜」
雛「ジューン…ヒナ…もう足…げんかい…なの…」
JUM「う〜ん何かが違うんだよな〜」
雛「ジューン!」
JUM「あぁそうか!髪だ!髪型が合わないんだ!」
雛「ジューン!ヒナ足が痺れてるのーっ!」
JUM「うーん…雛苺の髪の毛…全部切っちゃえ♪」
雛「な、何してるのーーっ!お父様にもらった大事な雛の髪なのーっ!!」
JUM「見りゃ分かるだろ♪欝陶しいから切ってるんだよ」
ジョキジョキジョキジョキ…
雛「ジューン!やめるのおおおお!!う、うゆっ?足が…」
JUM「接着剤を大量に塗り込んでおいたから、もう動けないよそこから」
雛「びゃああああああああああ!!」
JUM「よーしだいぶサッパリしたな。仕上げに完全に剃るか」
ポケットからバリカンを取り出すJUM。
雛「やめてなのおおおおおおおお!!」
バリバリバリバリ…
続いて剃刀を取り出す
ジョリジョリジョリジョリ…
JUM「ふぅ…ツルピカ苺の完成だぜ」
234名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:53:31 ID:DYIEFtGF0
雛「びぃぇぇぇえええええええん!ジュンひどいのー!!」
JUM「それっぽく見えるようにマジックペンで髪の毛書いてやるよ」
キュッキュッキュッキュッ
雛「あんまあああ染みるのーっ!!ひどいのおおおおお!」
JUM「あ、鼻の下にヒゲ描き忘れた」
キュッ キュッ
雛「ひどいのっ!ひどいのおおおー!!うわぁあああああん」
JUM「ああそうだ、雛アラレあげる約束だったな」
雛「ぐすっ…もういらないの…そんなもの…」
JUM「まぁまぁ、そう言わずに食えよ!」
JUM「ちょーっと固めの雛アラレだけどな!」
ガラガラッ
雛「モガッ!?」
JUMが雛苺の口に詰め込んだのは、将棋の駒だった。
雛「モガッ…モヒッ…」
JUM「あー?何言ってんのか全然わかんねぇ…よっ!!」
バキッ!
雛「ぶばびぃッ!」
JUMは将棋の駒を詰め込んだ雛苺の頬を思い切り殴った。
雛「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…お゙あ゙ぁ゙……」
雛「あ゙あ゙あ゙あ゙…あ゙びぇでぇ…」
雛苺の口の中は悲惨な状態になっていた。
JUM「あれぇ雛苺どうしたの?口から大量に赤いの垂れ流して…」
雛「お゙ごお゙ぉぉ…いだびのぉ…」
JUM「とにかく消毒処置してやらないとなぁ」
そう言ってJUMが取り出したのはオキシドールだった。
JUM「ほら、飲めよ」
雛「い゙ぃびゃ…や゙べ……うぷっ!」
JUMは拒む雛苺の顎を掴み、強引にオキシドールを口に入れる。
JUM「ほーら、たっぷり飲め」
雛「ゔぅ……ゔげぇっ!…ゲフッ…ゴブッ」
JUM「どうだ?冷たくて美味いか?」
雛「ゔ…ゔ?じ、染みる゙ぼおお゙お゙お゙お゙ーっ!アアアアアアッ!」
JUM「汚ぇなあ…せっかく作ってやった服がヨダレと血でベトベトじゃねーか」
JUM「あーあ、歯も結構折れちまったなあ…」
雛「ゔゔ…いだいのぉ…のどがあづいのお…染みるぼぅお゙…」
JUM「言っとくけど、まだまだこれからだからな♪」
雛「あ゙ん゙ま゙ぁ…」
その後、深夜まで制裁は続いた。
雛苺の顔面はさながらスズメバチの巣のようになり、
もはや完全に原形を留めていなかった。
そして制裁の途中から失神して意識は既に無かった。
―そして深夜未明―
JUM「ここでいいかな…」
JUMは近くの河原に来ていた
235名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:56:21 ID:O+p+I7aa0
うゆ…
ここはNのフィールドなの…?
ヒナは夢を見ているの…?
なんか水の音が聞こえるの…
体中が痛いの…
やっぱり夢じゃなかったの
ヒナの目は腫れて塞がっちゃってよく見えないの…
ヒナは正座してるの
でも家の中じゃないの…
風が吹いてるの…
なんか…
…流されてる気がするの…

―数年後の夏―

巴「ジュン!遅いよ!」
JUM「わりぃわりぃ。昨日徹夜だったからさ…」
巴「もう…言い訳はいいから!行こ!もう夜店出てるよ」
夏祭りの会場は、早くも大勢の人で賑わっていた。
男「ハイ!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!
 怪奇現象かはたまた先端技術の結晶か! 不思議な不思議なストレス解消人形だよっ!」

その露店には低い囲いが設けられ、その中をパンツ一枚のハゲ人形が走り回っていた。
否、竹刀を手にした客から必死に逃げ惑っていた。
客「オラッ!」
雛「あ゙ん゙ま゙ぁあああーーっ!!」
客「逃げんな!」
雛「うびぃぃいいいーっ!!」
男「ハ〜イ、タイムアップ!お客さん、どうよ満足できた?」
客「あ〜超面白ぇーっ。もう1回やりてぇ」

男「おっ!こりゃまた美男美女のカップル!
 どうだい、1分間800円で竹刀で叩き放題!スッキリするよ!」
巴「………」
JUM「………」
雛「ハァ…ハァ…ハァ…う、うゆ…!?」
巴は暫くの間、無言でハゲ人形を見つめていた。
JUM「…………」
巴「………やるわ」
男「あいよ!800円ね、ほい竹刀!」
雛「…あ…あ……」
巴は無言で竹刀を受け取り、再びハゲ人形を見下ろす。
男「おっ?なんだかサマになってるよお姉さん!」
巴「ええ…剣道を6年ほど…」
男「ほう!そいつぁ楽しみだ」
JUM「…………」
雛「あ…ああ…あ…」
雛「…あ……と…とぅも…」

巴「…………」
雛「あ…あいたかったの…とぅも…ぶほッッ!?」
ハゲ人形が言い終わる前に巴の突きが炸裂した。
巴「…知らないわよ…あんたみたいなキモいの…」
雛「ゲフッ…ゲフッ!…そ…そんなひど…」
バシィッ!
雛「びゃあっ!!」
巴「こっち見ないで。気持ち悪い…」
236名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 00:58:10 ID:O+p+I7aa0
巴「…アンタなんか…」
雛「とぅもえー…ヒナを助けて。ヒナをこの地獄から解放して…」
巴「…アンタなんかぁ…」
雛「とぅもえぇ〜…」
巴「知らないっつってんだろうがァァァーッ!!」
バキッ! ベキィッ!  ドガッ!
ビシィ! ドスッ!
バチィッ!
ボキャッ!
ズゴッ! バキッ!
ベキベキッ!
雛「あ゙ん゙ま゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙」
男「お、お姐さん!タイムアップタイムアップ!」
巴「ハァーッ…ハァーッ…」
男「スクラップにされちまうかと思ったよ…」
雛「…………ぅ゙……ど……どぅ……して…」
JUM「…巴、もういいだろう?」
巴「…フゥーッ…もう大丈夫よ。行きましょう」
JUM「………」
JUMが振り返ると、倒れているハゲ人形と目が合った。
雛「…………」
その表情には悲しみと憎しみが篭っていたが、段々また違う表情に変わっていった。
JUM「……巴、見た事は忘れろ。 今日、俺達は何も変わったモノは見ていない」
巴「……ええ、そうね」
遠ざかる巴とJUMの背中を見つめる雛苺。
とぅもえ……行かないで…
とぅもえ…とぅもえ…
とぅもえ…?
とぅもえがヒナを…
とぅもえはヒナを憎んでいた…
とぅもえ…
とぅ……
………
……

…アハ
…ウヒッ アハハハハ…
男「おいハゲ公!いつまで寝てやがる!次のお客様だ!」
雛「……」
ハゲ人形は無言でふらりと起き上がる。
雛「あはは…あははははははは………雛祭なのおおおおおおっ!!」

237名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:01:38 ID:O+p+I7aa0
雛「ジューン!これ何なのー!?」
リビングでテレビを見ていた雛苺が興奮気味に身を乗り出している。
画面には見事な蝋人形が映し出されていた。
JUM「あぁ、蝋人形のPVだな」
雛「これお人形さんなの?人間みたいなのー!すごいのー!」
JUM「そっか…雛苺は蝋人形知らないのか」
雛「きれいなお人形さんがいっぱい並んでるのー!すごいのー!」
JUM「博物館とかではこうやってたくさん飾るのさ」
雛「のりは持っていないの?」
JUM「残念だけど今はそんな趣味は無いと思うなぁ。姉ちゃんが小さい頃はあったんたけど…」
雛「そっかぁ、残念なの…」
JUM「……蝋人形になってみたいか?」
雛「うゆ?ヒナも蝋人形になれるの?」
JUM「んー…できないこともないんじゃないかな」
雛「じゃ、じゃあヒナもなってみたいの!」
JUM「うーん…おわっ!」ガチャッバシャッ
雛「きゃっ!?」
JUMが唸りながら足を組み直したはずみでコーヒーカップを倒し、JUMの服に掛かってしまった。
JUM「うわちちち!!」
雛「プププププ…ジュンどんくさいのーw」
JUM「てめぇ…あっちー…足ヤケドしたかな。ちょっと冷やしてくる」
雛「…あ、ちょっと待ってて!」パタパタ
JUM「ん?どこ行くんだよ」
数分後、トイレの水が流れる音がして、足早に戻ってきた雛苺。
雛「ジューン!ちゃんと冷やした?これ、ヤケドのところにあてるといいのよ」
着替えて短パンにしたJUMの膝の上に、うんちの付いたドロワーズをそっと置き、にっこりと笑って見せる。
JUM「くっせぇ!何しやがんだよ!!」
雛「でもでも熱かったでしょ?ヒナのうんちを塗るとどんな怪我も治っちゃうのよ」ブリブリ
JUM「…雛苺」
雛「うゆ?なぁに?」
JUM「殺すぞ」ピキピキ
雛「うふふ、やれるものならやってみろなのっ!あ、ヒナのうんち床の上にひり出しておくから塗ってね!」
JUM「………」
雛「膝の痛いのが治ったらヒナを蝋人形にしてね!」にっこり
JUM「はは、お安い御用だよ。…そうだ」
雛「ん?どうしたの?」
JUM「…雛苺、30分くらい遊んで待っててくれないか?そうだ、昨日借りてきたゾンビ映画のDVDでも観ててくれよ」
雛「うー?わかったの!」
JUM「ほら、3ヶ月前の腐敗し切った苺大福食ってろ。僕のぶんも食っていいから」
雛「ふぉおぉおおっ!うにゅーだ!ジュンありがとうなのー!」
JUM「ん、じゃ、適当に遊んでてくれな」
雛「はぁーい」
238名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:02:47 ID:O+p+I7aa0
JUMは自室に戻ると、雛苺抹殺のプランを起こしに取り掛かった。
虐待には一切の妥協を許さないながらも、今回はヒナに与える苦痛を重視するため、普段よりも入念に段取りを決めた。
(さっきの倍返しくらいにはなるだろ)
(…そういやコーヒー拭くの忘れたな。ま、雛苺の血や糞でもっと汚れるし、いいか)
そして30分弱で、雛苺抹殺計画は出来上がった。急ぎ足だったけれど、納得の完成度である。
小道具も簡単に用意して、準備は万端だ。
JUM「雛苺ー?待たせたな」
JUMが再びリビングに降りると、雛苺はちょうど急性食中毒に当たったところだったらしく、七転八倒しながら振り返った。
雛「あ゛あ゛あ゛…、ジューン!苦しいのよ!製造元を訴えてやるのよ」
JUM「はいはい。…あれ?」
JUM「なんだよこの夥しい量のウンコは?」
雛「ジュンが二階に行っちゃった間止まらなかったのよー」
JUM「臭過ぎるぞ。真紅なんて一切排泄しないのに…死ねよ」
バキッ!ドカッ!
雛「うびぃっ!」
雛「ジュ…ジュン、今まで何してたの?」
JUM「おっと、そうだった。ほら、二階行くぞ」ひょい
雛「きゃ…ぐぇえ、ネックハンガーなのぉ」
そして二階のジュンの部屋へ。ガチャリとドアを開けると、雛苺はどーんと顔を曇らせた。
雛「うゆ…これは…何なの…?」
春の日差しの届かぬ薄暗い部屋には、屑ドール用の虐待グッズが並んでいた。、
ストレス解消専用ドールである雛苺に合わせた素敵な道具の数々、しなやかな皮の鞭、雛苺串刺し用アイアンメイデン、注射器、
金づち、ノコギリ、鉄パイプ、釘バット、メリケンサック、特殊警棒、ペンチ、万力、金ヤスリ、ライター、手錠、カッターナイフ…。
JUM「本当はあっさり殺してやってもいいんだが、それだと苦痛を与えられないし、何より僕が楽しくないだろ?」
JUM「だからジワジワとなぶり殺す事にした。たっぷりと、そしてじっくりとあらゆる苦痛をこれでもかと味わせてやるよ」
JUM「まぁ、約束通り最期は蝋人形にしてやるけどな」
雛「ほぇ〜、難しいことはよくわからないけど、カッコイイ道具がいっぱいなの…」
雛「真紅が言ってた通り、ジュンの指は魔法の指なのね!まえすとろなのよ」
JUM「はは、大げさだな。ほら、手ぇ出せよ」
雛「え?うにゅーくれるの?」
JUM「はあ?バカだろ?お前のせいでどれだけ被害被ってると思ってんだ?」
JUM「まずはさっきのお礼だよ。些細なプレゼントさ…」
雛「ジュン…う、うゆ!?そんな強く手を掴まないでなの!…ふぇ?その金槌で何するの」
JUM「こうするんだよ」
グシャッ!
雛「いびゃああぁああぁあ!!」
グシャッ!グシャッ!
雛「うびぃいいいいいいゃあああぁ痛いのっ!いだいのっ!!ヒナのおててがーっ!」
JUM「…うん、ばっちりだ。芸術的な指の潰れ具合だよ!」
雛「うびぇええ…!酷いのぉ…」
JUM「こんなのまだ挨拶代わりだからな、さてと次は…オラ、足かせよ!」
雛「いやぁああああ!足をつぶさないでなのー!!」
JUM「よし、じゃあ潰してやるよ。オラァツ!」
グシャッ グシャッ! バキッ!ベキベキッ!
雛「あんまぁああああああああ!」
239名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:04:21 ID:O+p+I7aa0
JUM「よーし、ヒザの下はグチャグチャに潰れたな!」
雛「いだいのおおおおお!!!!酷いのーっ!」
JUM「…うーん?まだまだ物足りないなぁ?あ、そうだとりあえず歯も全部叩き割るか!」
雛「う…こ、今度は何をするの…」
JUM「はーい、雛ちゃんお口を開けましょうねぇ−」
雛「こ、これでいいの?」あんぐり
JUM「それでいいよ!」
JUMは口内目掛けて渾身の力で金槌を水平に振るった!
バギャッ!!  ボロボロ…
べキッ! メキメキッ!
雛「ああぁぁぁぁああああああああんびゃぁああああああああああ!!!?」
JUM「おー派手に割れたなぁw 唇も潰れてグチャグチャだなぁw」
雛「ひ、ひほいのぉぉ…おくひが・・・ヒナのかわひいおくひがぁあああ…」
JUM「え?何か飲みたい?じゃあ美味しいジュースを飲ませてあげるよ」
雛「?う、うゆ?ほんほなの?ヒナうれひいのー!」
ジュースという言葉に雛苺は今自分が虐待されている事をころっと忘れてしまった。本当に馬鹿だ。
JUM「はは、よーし上を向いてごらん、口の中にジュース注いであげるよ」
JUM「ほら、ガブガブ飲んでみろ。おいしいぞ」
バカ丸出しの気持ち悪い顔で大口を開ける雛苺だったが、一口飲むと顔を強張らせた。
雛「ごきゅごきゅごきゅ……あ、あんばぁあああああ!??」
JUM「どうした?漂白剤は美味しいだろぉ?どんどん遠慮せずにのめよ」ジョボジョボジョボ
雛「うぶぶぶぶぶびゅ…ブハッ!…ごふっ……おげぇえええええええ!」 
JUM「んー、そろそろ飽きて来たなぁさっさと蝋人形にしちまうか」
JUMは鉄パイプを手に取り、大きく振りかぶった
雛「ひ…ひやぁああ…」
JUM「バイバイ♪」
ゴキッ
雛「う゛!」
バタッ
JUM「あぶねぇ…首を吹き飛ばすところだったぜw」
雛「…………」
JUM「死んだかな?気絶したかな?まぁどっちでもいいや」
JUMは雛苺の胸部を叩き割ってローザミスティカを取り出した。
雛「これがクズ苺のローザミスティカか…汚ぇ色だな。後で真紅にあげよう」
そして動かなくなった雛苺の全身に蝋を塗って固めた。
JUM「うっへぇwゾンビみてぇww」
雛苺は苦痛と無念さの入り混じったおぞましい表情のまま、永久の眠りについた

240名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:06:10 ID:O+p+I7aa0
「…うん、ホウ酸も生地と馴染んだみたいだし…食べ頃ね」
冷蔵庫からマカロンの入った容器を取り出し、お皿に1つ1つ丁寧に並べていく。
「雛苺…苦しんでくれるかな」
マカロンは思ったより手のかかるお菓子であった。完成後しばらく冷蔵庫に保存し、翌日まで待たなければいけない工程があったのだ。
そのせいで少し寝不足ではあるものの、雛苺の苦しむ顔を想像すれば、自然に微笑が浮かんだ。
「そろそろ起きる頃ね」
ふと時計を見ると、丁度いつも雛苺が鞄から出てくる時間だった。

「ふぁあ…ともえ…おはようなの」
雛苺が寝ぼけ眼を擦りながら和室から出てきた。
「おはよう雛苺、今朝はご馳走よ」
「ふえ…?…あーっ!マカロンだぁー!!すごいのー!」
「そうよ、雛苺、この前テレビ見てて凄い興味津々だったから…」
「これ、ぜーんぶ巴が作ったの!?」
「雛苺のために頑張ったんだから」
「うわーい!巴大好きー!!」
「ふふ…遠慮せずに食べてね。あ、でもいきなり甘いものっていうのもね。あさの散歩が済んだら、デザートにしよ?」
「うぇえ…雛もう散歩イヤなの…でもマカロン食べたいからがんばるの!」

散歩と称し、自転車で街中を引きずり回されて満身創痍の雛苺の前に、マカロンが並べられたお皿と、紅茶が置かれる。
「さ、お待ちかねのマカロンよ。初めてにしては美味しくできたと思うんだけど」
「あ、あんまぁ…正直もうあまり食欲ないの…!身体中が痛いの!とぅもえ死にやがれなのー!」
「あ?いいから黙って食えよ」
雛苺はボコボコに腫れ上がった目を充血させながら食卓に身を乗り出し、折れた歯と鼻血を撒き散らしながらカラフルなマカロンに目移りしていた。
「うゆ…じゃあまずこのピンク色のマカロンを食べるの!」
「はい、召し上がれ」
241名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:07:20 ID:O+p+I7aa0
そっと手渡されると、雛苺は好奇心旺盛にピンク色のマカロンをじっと見つめ、そして小さな口でまず一口食べた。
サク、と気持ちのいい音がする。
「もぐもぐ……ふあぁ、おいs…おげぇええええええええ!」
「ふふ、何味かわかる?」
喉元を押さえ、泡を吹きながら床をのたうち回る雛苺に、巴が優しく笑いかけながら問う。
「んぎゃあああああ…苦しいのぉおおおお…くるびいぼぉおおおおお!!!!」
「ホウ酸団子って言えばわかるかしら?」
「し、知ってるの…ゴキブリさんを退治するのに…使うのぉおおお」
「そう、正解。雛苺もゴキブリみたいなものだからね。人間ならその量で確実に死ぬんだけど、人形はしぶといわね」
にっこりと巴が微笑むと、雛苺は涙と鼻水で顔をグシャグシャにしながら悔しがった。
「言い忘れたけど雛苺、このマカロンの色にはね、私なりの意味づけをしてあるのよ」
「意味?」
「例えば雛苺が今食べたピンク色のマカロン…これは雛苺の血の色なのよ」
「ほら、貴方をぶん殴ると、ちょうどこんな色の血を吐くじゃない?」
「でね、他の色のマカロンの色にもそれぞれ私の気持ちが込められているのよ」
「じゃ…じゃあ、この…カラフルなマカロンを食べれば、色んなとぅもえの気持ちが…分かるってこと?」
息も絶え絶えにそう尋ねる雛苺の髪をそっと撫で、巴は小さくこくりと頷く。
「せっかくだし、たくさんの色をたくさん食べて、私の怨み辛みを思い知って、苦しみながらくたばって欲しいなって」
優しい白い手に殴られ続けた雛苺は、恐怖感に満ちた表情を浮かべると、ドロワーズから悪臭立ち込める下痢便を漏らした。
「とぅもえ、漏らしちゃったのー!」
「…ほら、おいで。ぶっ殺してあげるから、たくさんお食べ?」
巴は雛苺の髪の毛を掴むとグイと持ち上げ、背中からテーブルの上に叩き付ける形にして、さらに膝蹴りをお見舞いする。
「うふふ、今あなたが食べたピンク色。やっぱり雛苺の血と同じ色ね。いい色だわ。」
「…一応聞くけど、雛苺は、何か思い残したことある?」
「し、死ぬ前に…もっとうにゅー食べたいの」
「ふふ、言うと思った。」
「うにゅーはー?」
「ねーよ。仮にあったとしてもてめぇにくれてやる苺大福はねーよ。」
「う…?」
「まあ、いいじゃない。まずは血の色ね。次はどれにする?」
選択を迫られた雛苺は、すぐに頭をマカロンへと切り替え、再びお皿へと目をやった。
「じゃあね…次はこの緑色のマカロンにするの!」
まずは一口。しかし二口目に移る前に雛苺は泡を吹いて派手に転倒した。
「うgばぁ…!!な、なんなのコレ…」
「青酸カリウムよ。どうかな、苦くない?」
「苦じいのおおおおおお!だずげでなのぉぉおぉおおぉお…じぬ!、雛死んじゃうのぉおおおお」
「そう?良かったわ。見ていてあげるからさっさと死んでちょうだいな」
巴はカフェオレを優雅に口に含み、雛苺がもがき苦しむ姿を眺めて楽しんだ。
「この緑色はね、あなたの食事によく混ぜるカビの色なのよ」
「と、とぅもえ……雛にそんなもの食べさせてたの…?」
「さっさと死んで欲しかったんだけど、あなたはカビくらいじゃどうって事無かったわよね。」
242名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:08:24 ID:O+p+I7aa0
一通りの色のマカロンを食べて行き、食べていない色は白のみとなった。
「最後は白ね。ホラさっさとお食べなさいな」
「たくさんの色のマカロンを食べて、色んなカテゴリの地獄の苦しみを味わった筈だから…」
「わかったっ!最後のマカロンは普通のおいしいマカロンなのね!」
「(こいつ本物の馬鹿だな)うふふ…そうよぉ。これを食べればあなたは幸せになれるわ」
「さすが巴なのっ!じゃあいただきますなのー!」
膝の上でこちらを見上げはしゃぐ雛苺の首をへし折りたい衝動を抑えるのに必死な巴。
そして白いマカロンをつまんで、あーん、と雛苺の口元へ持っていってやる。雛苺は口を開け、大きな一口を咀嚼する。
「んぐんぐ…んっ!ぶ…うぶぼべべべ?」
「どぉ?美味しい?ガソリンと接着剤をたっぷり詰め込んだマカロンは。」
白いマカロンの中の接着剤成分で口を開けられなくなった雛苺は、必死で手で口を開けようともがいた。
「もがが…どぼべばぶべえべ…!」
「うふふ…無駄よ、瞬間接着剤なんだから。雛苺が苦しむ顔を見られて、私も嬉しいわ」
「だぶべべばぼ…」
「何言ってるか分かんねーからw」
ジタバタと七転八倒手して苦しむ雛苺に、巴は幸せそうに微笑みかける。
少しの静寂ののち、雛苺はまたブリブリと盛大にうんこを漏らした。
「くっせぇ!」
今日一番の臭さにブチ切れた巴は、雛苺を椅子の脚で張り倒し、庭に引きずって行く。
庭にはドラム缶が設置してあった。
「ばびぶぶばぼ?」
「何するのって?雛苺を燃やすんだよ」
小さな手で必死にじたばたして逃れようとする雛苺に、彼女はにっこりと笑いかけた。
「ガソリンも雛苺の体内に染み渡ってるだろうし、そろそろ頃合ね。」
雛苺を掴み上げて、ポイとドラム缶の中に放り投げ入れて、巴は満足そうに微笑んだ。
「今まで自分が犯してきた罪を懺悔しながら、地獄の業火で焼かれて死ぬといいわ」
そしてマッチ棒で火を刷り、雛苺の上に投げ入れる。
「あんまぁああ嗚呼ああああああああああああああああ」
火は勢い良く一瞬で燃え上がり、ビスクドールが溶ける異臭と共に雛苺の断末魔が響き渡った。

おわり
243名無しかわいいよ名無し:2010/07/26(月) 01:09:22 ID:O+p+I7aa0
小さめのバケツを四つ用意して、ドロドロのセメントを満たす
これで準備は完了だ

居間でテレビを見ていた雛苺の後頭部をバットで思い切り叩いて気絶させる

「びゃああああああああ!!!」

・・・・・・・・

しばらくして雛苺が目を覚ますと、全裸で四つん這いの格好で両手両足が
バケツの中に突っ込んだ状態でセメントで固められていた

「いやあああ!!!うごけないのおおおおお!!!!」

雛苺が必死に体を動かそうとするが、かろうじてバケツをズリズリと引きずって移動できる程度だ

「雛ちゃん?目が覚めたかな?」

「いやあああああ!!!お手々と足についてるバケツ取ってなのおお!!!」

四つん這いのまま叫ぶ

僕は用意しておいたチャッカマンに火を点けるとゆっくりと雛苺のケツに近づけていく

「う゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」

火を近づけた途端に、四つん這いのまま、バケツをズリズリと引きずりながらゴキブリ並みの速さで逃げていく

だが長いことその速度で逃げることは、さすがに無理らしく、僕はすぐに追いつくと肛門の辺りを火で炙る

「あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」

その度に速度を増して逃げていくが、すぐに追いついて肛門を火で炙る
しばらくそれを繰り返すと、遂に疲れて四つん這いのまま動けなくなり肛門を焼かれるままになってしまった

「あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」

絶叫が部屋全体に響く
雛苺は遂に肛門をチャッカマンで炙られて、白目を剥き、口から泡を吐いて気絶してしまった

END
244名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:08:24 ID:MytCnugy0
【雛苺まとめ】
・何故か排泄機能がある

・叱られると糞を漏らす

・叱られると逆ギレする

・簡単な言語も理解できない

・よく奇声を発する
例@あ゛ん゛ま゛あ゛ー!!!
例Aびゃぁあああああー!!!
例Bち゛ん゛ま゛ああー!!!

・ミーディアムを半殺しにしても平気な顔

・ゲームに負けたのに生きている屑ドール
245名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:10:44 ID:LxADuFoA0
>>244
・自分の事をかわいいと思い込んでいる
・人の好き嫌いを自分にうにゅーをくれるかどうかで判断する
・自分のお気に入りのブランド以外のうにゅーは糞以下の扱いをする
・嫌がらせ目的でわざと床一面に落書き
246名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:13:31 ID:MytCnugy0
【雛苺まとめ】
・何故か排泄機能がある
・叱られると糞を漏らす
・叱られると逆ギレする
・簡単な言語も理解できない
・よく奇声を発する
例@あ゛ん゛ま゛あ゛ー!!!
例Aびゃぁあああああー!!!
例Bち゛ん゛ま゛ああー!!!
・ミーディアムを半殺しにしても平気な顔
・ゲームに負けたのに生きている屑ドール
・自分の事をかわいいと思い込んでいる
・人の好き嫌いを自分にうにゅーをくれるかどうかで判断する
・自分のお気に入りのブランド以外のうにゅーは糞以下の扱いをする
・嫌がらせ目的でわざと床一面に落書き
247名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:20:01 ID:MytCnugy0
雛苺がうにゅーを要求したのでお望みどおり雛苺の股間のうにゅーで遊んでやることにした
雛苺の左右の玉袋を慎重にゆっくりと引っ張り約1メートルの長さに伸ばし、
それぞれ家具の足にしっかりと結びつけた、これで雛苺は迂闊に身動きできない
そして雛苺の目の前で見せ付けるように苺大福を頬張る
「あー、うめぇ!この苺大福はマジでうめぇ!あー、堪んねぇなこの美味!!」
『う゛う゛う゛…う゛に゛ぅぅぅぅ……』
雛苺は玉袋を引っ張られて固定されてる痛みと、大好物のうにゅーを食べられない悔しさで涙をボトボト流している
そしてついに、うにゅーを食べたい本能的欲求に耐えられなくなったようだ
『うにゅー頂戴なのーー(ブチッ)お゛ごぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛びゃあ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』
走り出した雛苺の自重により、左右の玉袋が断裂してしまったのだ
『い゛だい゛の゛ぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』
のたうち回る雛苺
可哀想なので目の前に苺大福(わさび&カラシ大盛り)をひとつ、置いて部屋を後にした


雛苺がいつでもウンチをしてもいいように、下半身を素っ裸にし、テーブルの座席をおまるにしてあげた
雛苺も気にいったようでおまるに座って上機嫌で花丸ハンバーグを食べている
だがおまるの中にザリガニを入れておいたことをすっかり忘れていた
ぶら下がったチンタマを見たザリガニが、激怒して雛苺の左右の睾丸を鋏で締め上げる
「ピャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
フォークとナイフを持ったまま物凄い叫び声をあげて硬直する雛苺
それでも真紅も翠星石もまるで何事も無かったかのように無表情で食事をつづける
「うをををををををををおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
痛みのあまり、おまるの中に脱糞してしまいザリガニがますます怒り、雛苺の睾丸を締め上げる
それでも真紅も翠星石もまるで何事も無かったかのように無表情で食事をつづける
「んぐぐぐぎにぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
ザリガニはまったく力を緩める様子は無い
真紅も翠星石も食事を終えて二階に上がっていってしまった
後には睾丸をザリガニに挟まれて、おまるに座ったまま身動きがとれない雛苺が
いつまでも泣き叫びつづけていた


いつものように雛苺が遊んで欲しいなどと騒いでいる
仕方がないので車の洗車などに使うジェット噴射機を倉庫から出してきた
「うゆ?これなんなのー?雛、コレ見たことないのー!」
うにゅ〜を作る道具だとバカでも分かる嘘を教えると目をキラキラさせて大喜びの雛苺
「早くうにゅ〜つくるのー!!!雛、おなかすいたのー!!!」
そうかぃ・・・そんなに腹が減ったなら腹いっぱい食わせてあげるよ
次の瞬間に雛苺を蹴り飛ばすと偶然にもよつんばい態勢に倒れたので肛門にジェット噴射した!
「うびぃゃあああああああああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーっ!!!」
よほど気に入ったのか物凄い声をあげてダンスをして感謝してくれたよ
「あ゙、あ゙ばぁ・・・あ゙・・・あばぁ・・・・・あ゙ぁ」
何だかうれしくなっちゃったもんだからサービスとして再び肛門に噴射してあげちゃった
「ぢゃん゙ま゙ぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁぁぁあぁぁーーーーーーーっ!!!」
お腹いっぱいになって満足したのか白目剥いて倒れて眠っちゃったよ雛苺
ホント、ワガママな人形で鬱陶しい!
248名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:21:20 ID:MytCnugy0
野生の雛苺の生態
・河川敷やゴミ捨て場で寝泊り(寝てる間にゴミ収集車に放り込まれる事多し)
・食べ物を貰おうと民家に侵入(即座に撃退、或いは叩き殺されるパターン)
・冬の寒い時期に焼き芋をしてると寄って来る(芋と一緒に焼かれるオチ)
・春は花見の席に乱入してくる(酒ビンでフルボッコの後に桜の木に吊るし上げ)
・夏は海辺で残飯探し(DQNに捕まり肛門にロケット花火を突っ込まれて夜空に舞う)
・秋は鈴虫の鳴き声と共に雛苺の断末魔が風物詩となる
249名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:23:53 ID:MytCnugy0
@庭の茂みに可愛い野生の雛苺ちゃんがいました。
こっちにおいで〜と優しく声を掛けてもなかなか出てきてくれません。
しばらくすると「雛、うにゅ〜が食べたいのー!」と可愛い声でいいました。
可哀想なので苺大福を買ってきて、それで釣ると物凄い勢いで出てきてくれました。
よほど腹をすかしていたようで涎をダラダラと垂らしながら私の手にあるうにゅ〜を見ています。
「早く!早く雛にそのうにゅ〜をちょうだいなのー!!!」
そのまま保護してやろうと思ってさらに釣ろうとした次の瞬間に雛苺ちゃんが私の頭によじ登ってあろう事か大便をしたのです。
「あ!出ちゃったのー!でも、雛は悪くないのー!!^^」
せっかく親切に保護して飼ってやろうと思ったのに親切を仇で返されてしまいました。
「ちゃんまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
その後、近くあったビール瓶で雛苺ちゃんのお顔を殴り気絶させて大型の箱に閉じ込めました。
翌朝、どうなったのか気になったので箱の蓋を開けてみると…
「ひ、酷いの・・・雛、悪くないのに・・・雛、お腹すいたの!」
箱いっぱいに糞尿があり、自身の体にも顔にも糞が付いており悪臭が凄かったです。
もはやうちでは保護できませんのでちょうど生ごみの日だったことも捨てておきました。
これまで可愛いと思っていた雛苺は糞苺であったんだと思い知らされました。

A今日みたいな雨の日になると床下に雛苺が数匹固まって軒下に避難してくる
お皿にドッグフードを持って牛乳をかけて、おいでおいでと声をかけるけど
警戒してるのかなかなか出てこない
お皿を置いたまま放って置くといつの間にかドッグフードは無くなっていた

B橋のそばを通ると捨てられ、飢えた雛苺が数匹かたまって
精一杯の媚をつくり「なの〜、なの〜」と餌と保護を求めてくる
これも不景気の影響だろう

C雛苺の顔面に冗談でカビキラーを一吹き、シュッとかけてあげたら
「あんまおうぇぇぇぇえええええーーーーーーーーー!!!!!!!」
と物凄い勢いで苦しみ出した
事態の深刻さに気付き、急いで顔をタオルでふき取ってやるが、苦しみは治まらない
顔面を押さえ、足をバタバタさせながら床の上を凄い勢いで転げ周り、悲鳴をあげている
こちらもどうする事もできずにオロオロしていると、雛苺は凄い勢いで立ち上がり廊下の方に
奇声をあげながら逃げていった
しばらくしてから家の中を探し回ると、物置の隅で、顔も手足も、全身が奇妙な具合に歪んでいて
全身が緑色になって息絶えている雛ちゃんが見つかった
もしかしたら雛ちゃん自身がカビみたいなものだったのかもしれない

D雛苺に蛸壷を頭から被せてやった
頭にスッポリ嵌ってどうしても取れないらしく
何時間も手で押したり、頭を振ったりしてもがいている
何も見えない、何も聞こえない状態なのでストレスが凄まじく
壷の中から「うわまあぁーーー!!」という叫び声が響いてきて
小便やウンコが駄々漏れになったしまった
しばらくはこのまま放って置く
250名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:23:59 ID:LxADuFoA0
ブラジル戦がどうのこうのってSS無かったっけ
251名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:26:23 ID:MytCnugy0
>>250のリクエスト名作SS

「ジュン〜、起きて〜起きてなの〜」
雛苺のうるさい声でジュンは目を覚ました
そして日本対ブラジル戦のことを思い出す
時計を見るともう8時を回っているが、念のために録画していたので慌てる必要は無い
起きようとすると、すぐに雛苺がジュンの頭に飛び乗ってくる
「えへへー、ジュン登りジュン登りー!!」
この試合に全てがかかっている
彼は構わず、期待と不安を胸にゆっくりと再生ボタンを押そうとした
「ジュンー4対1でぶらじるが勝ったんだってー!!
でもねー、なぜか皆悲しそうにしてたの〜。ねえどうして〜?」
「っっのやろおおおおおっ!!!」
その一言に一気にジュンの頭が沸騰し、雛を床に叩きつける
小さく呻いて床に伸びる雛
ジュンは叫びながらリモコンを雛の口に突っ込んだ
「げほうっっ!!!!・・・・げほっげっほ・・・
 い、痛いの〜・・・。ヒナ何も悪い事してないのに、いきなり酷いのー!!」
雛は自分のしたことの重大さに気付かず反論する
しかし今までの2試合での日本のふがいなさにただでさえイライラしていたジュンには
これは火に油だった
彼は怒りに任せて雛の倒れている雛を蹴飛ばしまくる
「いたっ、痛いの!!ぎゃうっ、やっ、ジュンどうして、げほっ、
 あうっ・・・や、止めてなのーうぎゃっ!」
蹴飛ばされ無様に転げまわる雛苺
しばらくすると髪はぐしゃぐしゃになり、ところどころ関節が外れ、服は破れ、
どんどんジャンクの様にみすぼらしくなっていく
「うあっ、痛っ、ご、んぎゃ、め、なさい、ぎゃうっ、許してうぐっ!!なのぉ・・」
雛がひっしに謝罪すると、急にジュンは蹴るのを止めた
「・・・ああ、そうか俺が日本代表になればいいんだ・・・・
そのためにはもっと練習しなきゃ・・・ボール・・スパイクも」
そう言ってふらりとどこかに行ってしまった
その隙に真紅と翠星石に助けを求める
「真紅ーー!!翠星石ーーーー!!た、助けてーーー、助けてなのーーー!!」
しかし誰も助けに来てはくれない
ジュンが雛苺日ごろから腹を立てていた事、いつかはこうなることに
皆実は気付いていたのだ
「ぐすっ・・・ぐす・・そんなぁ・・真紅ぅ・・翠星石ぃ・・・
 ヒナは何も悪い事してないのよぉ・・・悪いのはジュンなのよぉ・・・グスっ・・」
252名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:27:04 ID:LxADuFoA0
>>251
仕事速過ぎだろw
253名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:38:20 ID:MytCnugy0
雛苺は、ちょっと目を離すとすぐに床に落書きを始める。
もう何千回何万回注意した事か。それでも全く改める気配がない。
ごめんなさいと謝るのなら兎も角、ヒナ悪くないもん、何にも悪くないもんの強情一点張り。
そんなこんなで、遂に俺も堪忍袋の緒が切れた。
そして家の中に俺と雛苺だけになるのを待ち、遂にその時が来た。
その日は、翠星石は元マスターの家に泊まりに、真紅は珍しく姉貴と一緒に遠出していた。
少なくとも今日の夜までは、誰にも邪魔される事はない。
部屋の扉を開けると糞苺が床一面にクレヨンでパブロ・ピカソもびっくりの絵を描いていた。
思わず助走を付けて蹴り飛ばしたくなったが、何とか自分に言い聞かせて冷静さを取り戻す。
そして引きつった笑顔を無理やり作りながら、出来るだけ穏やかな声を出す。
「雛苺〜お絵描き上手だなぁ。あ、そうだ苺大福買って来てやったぞ。」
「ホント?うわ〜いJUM大好きなの〜!うにゅ〜♪うにゅ〜♪」
クソが。お前が好きなのは俺じゃなくて大福の方だろうが。
「いいか、全部で“3つ”あるけど1つだけだからな。残りの2つは真紅と翠星石の」分だからな」
「はいなの〜!分かったの〜!」
相変わらず人の神経を逆撫でするボイスで返事をしやがる。
まぁいい。俺は“4つ”入りの苺大福の箱の中から、1つを取り出し皿に置いてやった。
そして箱を置いたまま部屋を出てドアを閉めるフリをして、ドアの隙間から様子を伺った。
雛苺はクレヨンを放り出して、床に置かれた皿に駆け寄った。
そして箱の中も覗き込む
「うゆ?うにゅ〜が全部で4つあるの〜。JUMは3つって言ってたの〜」
ワザとだよ。ワ、ザ、と。
「・・・ていう事はヒナが2つ食べちゃっても大丈夫なの〜♪JUMはバカなの〜♪」
案の定そうきやがったか。ていうかバカにバカ呼ばわりされるとは思わなかった。
「グチャぺチャ・・・・おいしいの〜♪幸せなの〜」
汚い音を撒き散らしながら食ってやがる。
254名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:39:46 ID:MytCnugy0
ここまで計画通りだ。皿の上に置いたのは普通の苺大福だが、
箱の中の3つの苺大福には全て超強力な下剤を練り込んである。
俺は最後のチャンスを与えてやったのだ。言いつけを守れば下剤を口にせず済んだのだ。
俺は音を立てぬようそっとドアを閉め、ドアノブを固く握り締めた。
「う・・・うゆ?」
やがて雛苺が異変に気付く。
「うんちしたくなったの〜。大変なの漏れそうなの〜!急がなきゃなの〜」
トテトテとこちらに向かって駆け寄ってくる足音が聞こえる。
俺はより一層ドアノブを握る手に力を込めた。
ガチャガチャッ ガチャガチャッ
「おかしいの〜!ドアが開かないの〜!」
ガチャガチャガチャッ 
ギュルルルルルルル・・・・・
「ちゃ・・・駄目なの漏れちゃうの〜・・・」
ブリッ ブボバッ ブリブリリリリブビィィィィィィッ
「ああああ漏らしちゃったなの・・・・・」
俺はここぞとばかりにドアを開ける。
「うわ・・・・臭っ!これはどういう事だ雛苺!?」
「トイレ行きたくなったからドアを開けようとしたら、開かなかったの〜・・・」
「落書きに飽き足らず、床に糞を垂れ流すとは・・・もうこれは許せないな」
「違うの・・・ヒナは悪くないの〜!ドアが悪いの〜!」
「人のせいにするに飽き足らず、今度はドアのせいか?呆れたな」
「ヒナは悪くないの〜!!何も悪い事してないの〜!」
嘘付け。汚い食い意地を起こさなければこうならなかったのだ。
「とにかく綺麗に洗わないとな」
俺は鼻をつまみながら床に雑巾掛けを終えると、雛苺を風呂場に連れて行った。
ウンコまみれになったドロワーズと服を脱がせ、ビニール袋に入れた。
「うゆ・・・早くキレイにしてなの・・・臭いの」
このクソ苺が。それより先にごめんなさいだろうが。
「分かったから早く風呂場に入れ」
「はいなの〜」
何も知らない雛苺は“処刑場その1”の風呂場に入っていく。
俺は紙ヤスリを手に取ると、力いっぱい背中をゴシゴシ擦ってやった。
「あ”びゃああああ”っ!?痛いの!JUM痛いの!!!」
「こうしないと汚れが取れないんだよ」
ゴシゴシゴシゴシ・・・
「あ”んま”あ”あ”あああああッ!痛いの!やめてなのッ!!」
「ちょっと強く擦り過ぎたかな、よし薬を塗ってやろう」
俺はそう言うとビニール手袋を嵌め、大量の七味唐辛子とからしを練りこんだ物体を背中に塗りつけた
「ち”ゃんま”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!」
雛苺が醜い声で絶叫し、ゴロゴロとのた打ち回った。
「痛いの染みるの!痛いの痛いのおおおお”お”お”!!」
余りに耳障りな声で絶叫し続けるので、
俺はシャワーの柄で雛苺の後頭部を殴り、気絶させた。
さてここからが本番だ。
255名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:55:55 ID:LxADuFoA0
>>254
続きあったような
階段がどうのこうのって
256名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:57:01 ID:3HabFRbx0
雛苺が気絶している間に部屋に戻り、足にクレヨンを括り付ける。
これで準備は完了だ。
「コラ起きろ、雛苺!」
頬を往復ビンタで引っ叩く。
「う・・・うゆ・・・・・痛いの・・」
「何ボーっとしてるんだ雛苺!目を覚ませ」
「うゆ・・・・頭が痛いの・・・背中がヒリヒリするの〜・・・」
「まったく、自分で勝手に滑って転んで頭を打って気絶して・・・しっかりしてくれよ」
「そうだったの・・・うゆ?ここはJUMの部屋なの〜」
「まだ落書きは消えてないからな。早く全部消すんだ」
そう言って雛苺の顔面に雑巾を投げ付ける。
「わぷっ・・・は、はいなの〜」
雛苺は雑巾で床の絵を拭き取って行くが、足に括り付けられたクレヨンでまた落書きは増えていく。
「おい雛苺、そこまだ消えてないぞ」
「うゆ?さっき拭いたはずなの〜」
「ちゃんとやれよ。全部終わったら残りの二つの苺大福もやるよ」
「ホント?やったの〜!ヒナ頑張るの〜!!」
このバカ人形はまったく単純というか何と言うか・・・
「おい、だからそこまだ消えてないって」
「おかしいの・・・、さっき消したはずなの〜・・・」
「ちゃんと全部消さないと、苺大福あげないからな」
「うゆ〜頑張るの〜!」
バカが、永遠に終わらねぇよw
それから30分以上の間、雛苺は足に括り付けられたクレヨンに全く気付かずに
終わる事の無い雑巾掛けを続けた。
「うゆ〜、いつまでたっても消えないの〜・・・疲れたの〜・・・」
「仕方ないな・・・ほら、苺大福食っていいぞ。その変わりちゃんとやるんだぞ」
「わ〜い!JUM優しいの〜!!大好きなの〜」
雛苺は喜んで強力下剤入り苺大福を食べた。今度は2つも。
「グチャぺチャ・・・・ゴクッ・・・美味しかったの〜!ヒナ頑張るの〜!」
「いいか雛苺。何があってもキレイに拭き終わるまで部屋を出ちゃ駄目だぞ」
「分かったなの〜!約束なの〜!」
雛苺はご機嫌らしく、音痴というレベルを超越した歌を口ずさみながら雑巾掛けを再開した。
しかし30秒もしないうちに、下剤の効果が現れる。
ギュルルルルル・・・・
「うゆっ!?・・・またウンチしたくなっちゃったの・・・」
チラリと俺の顔を見る雛苺。
俺は当然首を横に振る。
「ダメだぞ。約束したんだから。ちゃんと全部キレイに拭きとってからトイレに行け」
「わ・・・わかった・・・の・・・」
雛苺は顔を青くしながら泣きそうな顔で雑巾掛けを続ける。
しかし、当然消えるわけはない。
「おか・・・しいの・・・どうして・・・・どうして消えないの〜・・!消えてなの・・!」
ギュルルルルル・・・・
「ちゃっ・・・ダメなの・・・また漏れちゃうの・・・」
「雛苺、今度漏らしたらタダじゃ済まさないからな」
俺は鬼の形相で睨みつける。
257名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 14:57:58 ID:3HabFRbx0
「うぅぅ・・・でも消えな・・・・ちゃ・・・うぅ・・・」
ギュルルルル
プピッ
「やっ・・・めーなの・・・ダメ・・・な・・・の」
必死で我慢しようとする雛苺だったが、もはや限界だった。
ブビッ ブビチィブビビビビビビッ ブボッ
「ちゃ・・・うぅぅぅ・・・・・漏れちゃったの・・・」
「あれ程言ったのに・・・また漏らしやがったな」
「ち・・・違うの・・・ヒナ悪くないもん・・・ヒナ悪くないの・・・」
どうやらこの雛苺には、謝るという事が出来ないらしい
俺はそっと優しくヒナの顔に手をやった
「JUM・・・・」
ガシッ
その次の瞬間、俺は力一杯頭を掴み上げた
「このぉぉぉぉっ・・・糞人形があああああっ!」
俺は怒りに任せてそのまま床に叩き付ける
「あびゃっ!!・・・い、痛いの・・何するn・・」
続けざまに顔面に蹴りを入れる。
「ブッ・・・!」
「もう許さないぞ。今日という今日は」
「ご、ごめんなさいなの・・・でもヒナは悪くないの・・・」
この雛人形、やっと謝罪の言葉を発したと思えばまたそれか。
「何も悪いことしてないだと・・・?じゃあこの糞は何だ!」
俺はまた雛苺の頭部を掴むと床にぶちまけられた臭い物質に何度も顔面を叩き付けた。
「ぶべッ!・・・ちがっ!・・・ちゃっ!・・・あびゃっ!!」
汚物まみれになった雛苺の顔面に、雑巾を擦り付ける。
「汚ぇ面は、キレイに掃除しないとな!」
「ブハッ・・・JUMやめ・・・ぢぇっ・・・」
「あ〜あ、雑巾も一度洗い流さないとなぁ、雛苺、一階の流し場で洗って来い」
「うぅ・・・・」
雛苺はグチャグチャになった顔で泣きながらうずくまっている。
「早くしろッ」
「は、はいなの〜・・・」
雑巾を投げ付けると、雛苺はよろめきながら階段の方へ歩いていった。
雛苺が階段を降り始めた瞬間、俺は後ろから思い切り後頭部を蹴り飛ばす。
「あ゛っ・・・・」
ガタダダダダダダッ・・・・
「あ゛んま゛ぁぁぁああああああああああ・・・!」
バランスを崩した雛苺は見事に階段を一気に転げ落ちていった。
258名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:02:27 ID:LxADuFoA0
GJ
259名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:04:46 ID:3HabFRbx0

  r‐ _> '´: : : : : : : :\: :ヽ__/_ノ:_:_:_:_:_:_:_:_:_ノ_,イ
 ( f´: : : : : : : : : : : :__ノ_工_不ユ辷ン、__)て_フ ̄\
  (_}: : : : _  -r≦_入ノ‐(⌒)ノ^ゝ┘ヽ,\ 下卞、[_ ̄
  (イ‐ハ__ノ`ー'>_T升  l i{   ヽ.  ヽ \ ヽ }  \
 く h{: : __,:ィ´r勹'  |    |   i   l   ヽ ヽ  冫
  `下不ンフ_√ |   |    |   | ,. -+- 、 ',  l \{
.    j_:_:イ゙厂 !  、  ヽ_,⊥|i|   ! | _⊥_ハ ハ リ__})
   /レ^ 「|!  ヽ/ \_,.|从   ハ イテ' 仆jイ `ー、
 / |   | ゙, ヽ × \x=ミ、 `´  ' { __,ン 千´ ̄`ヽ
/   l|  ハ ヽ \_>〃{       `−´ 仁二亅_,二二}
ー=ミL.___≧ト、ート ヽ      '     ゙ハ三{_∠_ ̄    
  \`Y二ニ=-Y´  ̄`Y    r   ̄}   .イ 厶イく_フノ      
    ノ イ   ___ゝZ__,ラ、    ヽ __ ノ ∠,ノ┴‐┴<      
     ゝ二三三ニハ=-=ァ≧ー ┬ --,イ: : | : : : : : : : : \    
      └─=ァ冫`乙(⌒´^f廴/,ニニ.ヽ: : : : : : : : : :`ー 、
         く<   ⌒,ィ冖eZく : : : : :.|'::}: : : : :.:.:.: : :.:. :./   
          `  /イ ̄}:::;小:::\_:_:_/:/: : :.:.:.:.:.:.: :.:./_/     
            〈〈: : : //::l | l::|` ー一'_:.:.:.:.:.:.:.: :‐:⌒ヽ    
               /ヽニソi:::|!ヘ:ヽ: : : : :└--(: : : : : ヽ: \
            (:.:.:.:.:.:.:ノ:/::/ i: :ヘ:::\: : : : : : :.l: : : : : : :ヽ: :ヽ
               \;/ /::/   !: : }\:::\: : : : : l: : : : : : : : \:',
おめめをくり抜かれたの〜!
260名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:13:17 ID:3HabFRbx0
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、
ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、
その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。
「ごめんなさいなの〜もうしないの〜許してなのーーー!」
すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。
体罰中は「いいいたいのおおおお〜うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。
しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば
「ヒナ、おまえをゆるさないの〜しねなの〜!!!」
と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。
クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。
だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。
この無限に続く体罰の日々を物語化したい。手首を失った雛苺はどうやって過ごすのか?
「雛両手なくなっちゃたの〜!許さないの〜」
自分の行い悪さに反省もせず雛苺は文句を言って来たが言ってやった。
「真紅に負けてアリスゲームの権利を失い力も弱くなったお前に何ができるんだよ!
お前をジャンクにして動けなくするのは簡単だが好きな落書きをできない苦しみを
味わえるようそのままにしてやるよ!」
そう言うと・・・
「絵が書けないなんてつまんないの〜!謝るから直してなの〜」
雛苺が泣きながら訴えた。
「雛苺の分際で俺がドールを直す術を調べているのを知っていやがったか!
仮に分かっても直してやんないよ!そのままでいるんだな!」
「ひどいの〜!悪魔なの〜!人間なら雛の手を直すなの〜!」
しつこい!悪魔とまで言いやがった!
「雛苺!まだ自分の立場がわかっていないようだな!それに!
お前の落書きを恨んでいる奴がもう一人いや一体いるんだ!
やれ翠星石!俺を満足させた暁にはお前だけ見ていてやるから!」
「了解ですぅ!大好きなマスターのためなら何でもやるですぅ」
「翠星石〜!何で雛を傷つけるマスターの味方をするなの〜!」
「翠星石の大事な鞄を何度も落書きするからですぅ!
今まで何回か仕返ししてやりましたが翠星石と同じローゼンメイデンという手前
控えめにしてやってたですぅ!ですが雛苺!お前はもうジャンクですぅ!
マスターもお前を虐待するのがお望みですから!徹底的にいじめてやるですぅ〜」
「雛、翠星石って意地悪な所はあるけど本当は優しいと思っていたのにショックなの〜」
雛苺は翠星石の言動でショックを受けていた。
「ひっひっひっ!それはチビ苺の思いすごしですぅ!お子様であるチビ苺が翠星石の
本心など分かるわけないですぅ!」
さらに追い討ちをかけるような翠星石のこの発言!それでも・・
「雛をいじめないでなの〜いじめないでなの〜!」
何度も雛苺はいじめないで発言をしまっくった。
その時である!雛苺のお腹から音がなった。
「雛、お腹すいたの〜!」
これから翠星石に虐待されると言うのにこんなことを言うとは・・・
まあ無理もない!マスターに手首を大根おろしにおろされてから何も食べていないのだ!」
「仕方がない奴ですぅ!これから虐待する前の最後の情けですぅ!
花丸ハンバーグでも食いやがれですぅ!」
どこから持ち出したが分からないが花丸ハンバーグが雛苺の前に用意された。
「やっぱり翠星石は優しいの〜!雛のお姉ちゃんなの〜!
でも食べられないのなの〜!」
雛苺は前述で書いてあるように手首から下を失っているため食べる事ができなかった。
「翠星石が食べさせてやるですぅ!そぉぉらですぅぅ!」
「あ・熱いなの〜!火傷するなの〜!」
261名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:15:37 ID:3HabFRbx0
雛苺は翠星石に花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられた!
「どうですぅ?チビ苺!花丸ハンバーグの味は?
チビ苺はこの食べ方がお似合いですぅ!!」
「ひ・雛の顔が・雛かわいいの〜!」
焼きたての花丸ハンバーグの上に顔を押し付けられ焼けどして
醜い顔に!雛苺は発狂してしまったようだ!
「キャッハッハ!生意気なチビ苺にお似合いの顔ですぅ!
自分をカワイイと思っているチビ苺にはいいおよ仕置きになったですぅ!」
雛苺はさらに発狂!翠星石に普段言わない暴言を吐いた!
「この性悪人形め!許さないの〜!ですぅですぅってうざくてキモイの〜!」
「なっ!なんですって〜!あんたにキモイなんて言われる筋合いなんてないですぅ!
鏡を見て見なさいよ!焼け焦げた顔してジャンクのくせに〜!地獄を見せてやるですぅ!」
翠星石は元々怒りっぽい性格だがキレた!そして・・・
「あ〜!雛のクレヨン!翠星石やめろなの〜!」
「オラオラオラですぅ!お前の顔はいい落書き帖ですぅ!
ピカソ以上の奇抜で芸術的な作品にしてやるですぅ!」
雛苺の顔は○や×などが書かれているうちに焦げている部分が少しずつ崩れ
もはや原形を留めていなかった。
「キャッハッハッハ!これでもうチビ苺の得意なブリッコもできないですぅ!
だいたいお前のブリッコはムカムカするですぅ!中の人もブリッコの
イメージがついてしまって迷惑ですぅ!」
「中の人て何なのなの〜!」
「お子様には理解できない事ですぅ!」
どうやら雛苺に中の人と言っても難しかったようである。
「雛をなめるななの〜」
雛苺は翠星石に体当たりを仕掛けたが簡単にかわされ一蹴された。
「チビ苺のくせに翠星石の隙をつこうなど土台無理なんですぅ!
このこのこのですぅ!」
翠星石は雛苺を踏みつけまっくていた!その時・・・
「あなた達何をやっているの?」
しばらくして真紅が帰ってきた!
「真紅〜!翠星石にいじめられているの〜!助けてなの〜!」
「ち・違うんですぅ!真紅!マスターに命令されて仕方なくやったのですぅ!」
普段毒舌を言う翠星石でもさすがに真紅には頭が上がらず逆らえないようである!
「気にしなくていいわ翠星石!私も雛苺には失望しているのだわ!」
「そんな!真紅〜!」
「チビ苺!真紅も翠星石と同じ考えですぅ!もうお前をかばう者はいないのですぅ!」
今までさんざん落書きしてきた罰なのか雛苺を味方をしてくれる者は一人もいなくなったのだ
「雛苺あなたは両手首を失った時点で役立たずなのだわ!何にもできないし!
私に断らずに両手首を削ったマスターも困ったものだけど・・」
雛苺は絶望した!顔が原形を留めていないため表情じゃ分からないが
「悪かったよ!真紅!勝手に雛苺の手首を削っちゃって!ついカッとなって」
「気にしないでいいのだわマスター!雛苺の落書きは目に余るものだったのだわ!
翠星石!気にしないで雛苺の虐待を続けるのだわ!」
「はいですぅ!チビ苺覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!」
翠星石は如雨露で植物を呼び出しツタで雛苺の体全体を絡め少しずつ締め付けを強くしていった!
「い・痛いの〜!体がきしむの〜!バラバラになっちゃうなの〜!」
「きゃはっは!いい気味ですぅ〜!」
262名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:40:39 ID:3HabFRbx0
翠星石は真紅の同意を得た事により雛苺への虐待は激しさを増していた。
スィドリームでツタ呼び出し締め付けていた。
「雛!このままじゃバラバラになっちゃうなの〜!やめるの〜!」
「やめてなんかやんないですぅ♪」
ツタの締め付けが強くなっているうちについに・・・
ギシギシ・・・

          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    片腕がなくなっちゃたの〜
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、`ヽ、   ====
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           l!.  |  _,. -‐┬-ヾノ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'′   =====
          ヽ}〉L__)〈ノ=L{_r<.V>   ====
            くr'K_>|      V^∧
            K_>|     V^∧
            ├‐┤     V ,ニ! ====  (´⌒
            |⌒ |        |/ |  (´⌒;;(´⌒;;
            ヽ_,ノ (´;;⌒  ヽ_ノ (´;;⌒  (´⌒;;
263名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 15:42:17 ID:3HabFRbx0
「翠星石!以前にあった事を思い出してしまったなのだわ!
気分が悪いから早く四肢を全部もいでちょうだい!」
「真紅!すまんですぅ!チビ苺!これも全部おまえのせいですぅ!
覚悟しやがれですぅ!スィドリーム!!」
さらに翠星石はツタの締め付けを強くする・・
「真紅の気分が悪くなったの雛のせいじゃないのなの〜!」
「てめえが落書きさえしなっかたら真紅はトラウマで苦しまずに済んだんだ!」
確かに雛苺の落書きさえなければ真紅もこの場面に会わずに済んだであろう!ついに・・・
ギシギシ・・・


          r‐─-n=ニコ
         .{ 〈 ̄ /`ヽ、_}`>
        く ``フ′ ヽ\ト、
          /.Y´   |   l__,=ヘ
        {.ニ|二ニ|ニ二_|二ミ}    雛もう何もできないなの〜!
        ヾ大=三}ー=ヲ^ーイ
         {wv _ ,.-、lvへ、
              〈__ノl\_)`ヽ、   ====
             l!  |  \  \   =====
           l!.  |  _,. -‐┬-ヾ
            ∨ァ‐T ̄[_,.ィ又_人{、
           〈ァ、」フー大′  rュァ‐'′   =====

ついに四肢全部がもげた!
「何バカなことを言っているのですか?チビ苺!
お前は元々何もできないですぅ!」
「無様ね雛苺!薔薇乙女の恥さらしなのだわ!水銀燈と違って
あなたは正真正銘ジャンクなのだわ!」
「ハッハッハ!マスターのオレに逆らった罰だ!!」
その場でいる自分以外の全員に罵声を浴びせられた雛苺は!
「てめえら!全員ぶっ殺してやるなの〜!!」
「ハッハッハ!」
「キャッハッハッハ!」
「フフフッ!」
雛苺の暴言に誰も怒る者はいなく嘲笑していた。
「雛苺のくせに生意気な口を聞くなんて笑えるぜ!そうだろ!真紅!翠星石!」
「笑いが止まらないのだわ」
「バラバラにした瞬間を思い出せてスカッとするですぅ♪」
「そんな〜!悔しいの〜!」
その後も雛苺を完全にジャンクにせずこのまま放置してわざと文句を言わせて
楽しんでいた


            E  N  D 
264名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:19:40 ID:3HabFRbx0
寝ている間に両目を盗られてしまった雛苺
かなりのショックを受けてずっと塞ぎこんでいる
「ほれ、うにゅーやるから元気出せって!」
「ちゃぁ・・・ありがとうなの…あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口にタバスコ饅頭を突っ込む
「びゃ?あ・・・あんびゃあああああああああああー!
 ぺっぺっぺっ!がらいにょぉ・・・これうにゅーじゃないのぉ!!」
「あ!もしかしたら翠星石がすり替えたのかも…でもほら、今度は本物だからね」
「うにゅ?ほんとなのー?あーん・・・」
また懲りずに口を開ける雛苺、目を失った人形など何の役にも立たないのである
俺はチェーンソーのような物を手にとると、それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている
「ほら・・・もっとお口開けてね〜」
「なんだか変な音が聞こえるの・・・でもうにゅー食べたいのー!」
チェーンソーのような物を雛の頭、つまり真ん中辺りに当ておろすと・・・
「びがあああああああああ?!!び、びはいのおおおおおお!!
 たふけへ〜〜〜!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
みごとに体が真っ二つになりそれぞれ左右に転がりジタバタしている
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄りさらに大爆笑しているw

それを確認するとポケットから雛の青い目を取り出し転がっている雛苺に投げつけた

END
265名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:23:47 ID:3HabFRbx0
          r──-_、_ ,..-''"´ ̄}ト、
          |  rぅテ┴ャゝ 、   |l::.|
          j /  /  ヽ 、 \|く
    |ii||iii;;;i;;iil// / l!   !i  l ヽ`い、
    |ii||iii;;;i;i;// l  l!     !l  !  !l l|卞、
    |ii||iiii;;i::{ {  {  |l    !l /! / l リ ヽ
    |ii||iii;r=ゝヽ ゞヾ`ヽハ !´ __`ソノイ  ヽ ヽ
    |ii||iiiト==}ハ冫-=   ´ ̄`/ j_   } }     
    |ii||iii;;;ゝ_ノニコ    r ¬  辷厂-─=/      うにゅ〜うにゅ〜うにゅ〜なのーーー
    |ii||iii;;;i;;;;; 云ム  ヽ__ノ _〔_/ ニニ ==/  
    |ii||iii;;;i;;;     >ーr‐''ノ  ヽニニ彡彡
    |ii||iii;;;i;::  /⌒     i
   r^-、ii;;ii_/  ィ    / )
   ヾ.__,、____,,/    /'"
    |ii||iii;;;i|        ノ
   / ̄ ̄ヽ、     ノ
   (,           |
    ',  \     ,  i
    |ii',   ';;ヽ _,ノ_ノ
    |ii||',  ',;;ii;iill|/
    |ii||ii) ヽi;iill|
    |ii/ __.ノ;iill|
    |(__/;i;;;;ii;iill|

真夏日には、暑さで頭をやられた(元からおかしいが)雛苺たちが
真っ裸で樹によじ登りあちこちでセミのように鳴いている
その鳴き声は「うにゅ〜!うにゅ〜!」だ
只でさえセミの鳴き声で暑さ倍増でイライラしているところに「うにゅ〜!うにゅ〜!」である
しかも樹から飛び降りる時にオシッコまで撒き散らす
全国の各市町村の自治体は毎年夏になると雛苺の駆除に乗り出す
「はなせなの〜」「このやろーなの〜」「やめろなの〜」
人の手で一匹ずつ駆除するとなると手も汚れるし手間もかかる
そこで考案されたのが「うにゅートラップ」だ
公園の真ん中にネットトラップを仕掛け、真ん中にうにゅーを置いておけば
周囲の植え込みから雛苺たちがゾロゾロと集まってくる
そして「これは雛のものなの〜!」「ちがうの雛のものなの〜!」「お前ふざけるななの〜!」
と仲間割れしてペチペチ叩き合ってる内にネットで一網打尽にするのだ
そうして集められた雛苺達はすぐに保健所へと送られる
犬や猫の場合は貰い手や飼い主が来るのを待つことも多いが雛苺の場合は問答無用で即日、処分されていくwww

266名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:39:21 ID:hnWUacYm0
金糸雀が直る...!その期待に胸をときめかす雛苺。
「直るの!?カナが?ほ、本当なの〜!だったら早く直してなの〜!」
だが、男はどこ吹く風というように雛苺の問いかけを無視し、ただただ自分に言い聞かせるようにつぶやくばかり。
「大丈夫、できるできる。さいわいなことに質ははるかに落ちるけど同じ作家の作った人形も偶然手に入った。
 こいつを流用すれば、あの薔薇乙女を修復できるはずだ」
「お兄ちゃん!雛を無視するななの〜!さっきからなによく分からない事を言っているなの〜!」
腹をたてた雛苺は飛び起きようとした...が、雛苺の体は台にベルトのようなものでくくりつけられていたため、
雛苺はせいぜい手足をバタつかせることしかできなかった。
と、男が金糸雀の前から立ち上がり雛苺のほうに近づいてきた。雛苺は男の顔を見た。
これといって特徴のない顔だった、ただアルカイックスマイルとでもいうような仏像のようなあいまいな微笑だけが嫌に気になるというか...
「な、なな何をするなの〜?なに喜んでいるの?」
雛苺は男の慈愛すら感じ取れる穏やかな笑みを見ても何も感じなかった。雛苺の幼児レベルのおつむでは無理な話だった。
男が雛苺の胸元のリボンに手を伸ばしてきた。ごく自然に。そして服のリボンをするすると解いていく。
「お兄ちゃん!何をするの〜?いきなり雛のお洋服を脱がすなんて雛恥ずかしいの〜」
手足をバタつかせる雛苺だったが、男は手際よく雛苺の服を脱がしてしまった。男は脱がした服を裏地をめくったりして丹念に調べる。
「ふぅ〜ん...縫製もところどころいい加減だな...表面はまあまあだが...見えないところは適当に作ってあるな...生地もとりたてて良い物というワケでもなし。
 ま、物が物だけに期待はしてなかったけどね」
「ひどいの〜!お、お父様が雛のために作ってくれたお洋服に!もっとよく見てなの〜!」
だが雛苺の侮蔑の言葉にも男は表情を変えることなくただ冷静に
「...会話機能を持っているのか...なんとも下世話というか、くだらないというか...至高の人形美の追求には不必要なものだな...
 とはいえ、伝説の人形師といえ人の子、生活していくために下賎の好事家の注文に答えてこんなくだらん物を作ることもあったのだろうな」
「く...くだらない?!雛はくだらなくないなの〜!!ローゼンメイデン第6ドールの雛苺を『くだならい物』とは最低なの〜!雛とお父様は
 お兄ちゃんを許さないの!」
「ふん...何を言うかと思えば...ローゼンの第6ドールだって?こんなまがい物があのローゼンの究極の薔薇乙女シリーズのわけがないだろう?
 服は生地も縫製もいい加減な安物、全体的なコンセプトもアレ(と言って金糸雀を指差す)とは比べものにならないくらい劣ってる。
 アレなんて服は表地から裏地まで高級品、かつオートクチュールだし、人形本体の質やデザインも極上の物だ!
 アレこそまさに至高の薔薇乙女だよ...!素晴らしい...美しいよ...
 それにひきかえお前ときたら...余ったパーツの寄せ集めじゃないか?お前のその『ウリ』であろう会話機能もイカレまくってしまってるし。
 おおかたお前のその『第6ドール』云々というふれこみは、ローゼンが注文主の客をごまかすためにお前に植え付けた、おためごかしに違いないさ」
「そ、そんな...雛がローゼンメイデンじゃないなんて、そんなことはないの〜!!雛とカナは姉妹なの〜〜!!!
 それが、違うだなんて...そんなそんな、雛!認めないの〜!、う、うわああああああああああ〜〜んっ!!!!!」
「ひっく、ひっく、ううぅっ、ひどいの〜、雛はまがい物なんかじゃないの〜...安物じゃないの〜...
 カナとは正真正銘の姉妹なの〜...ひっく、うう...」
「たしかに『まがい物』とは言ったがな、それはあくまでも『薔薇乙女じゃない』という意味であって『ローゼンの作品ではない』という意味じゃない。
 オマエは『正真正銘ローゼンの作品』さ、その点は保障してやってもいい。そうでないと意味がないだろう?さもないと僕の計画が無意味になる」
「ふえ?計画...?」
「そうさ僕はアレ...金糸雀というのか?そう金糸雀を修復するつもりだ。だがあちこち部品が欠損している...だが僕には一からローゼンと同じものを作る技術はない
 だが......知っているか?2台の事故車同士のマトモな部分を組み合わせて1台の中古車として売る商法を?よくニコイチっていうだろ?」
「うゆ?雛にはよく分かんないの〜!雛にも分かるように言ってなの〜! カナを早く直してなの〜!」
267名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:43:30 ID:hnWUacYm0
「おしゃべりが過ぎたようだ...こうしてガラクタとしゃべっていても埒があかないし...とっとと作業にとりかかるとするか」
「作業って何をするの〜?」
意味もわからず状況を理解していない雛苺を無視して男は雛苺の下着をめくった。つるっとした雛苺の尻があらわになる。
いきなり下着をめくられた恥辱と尻が外気にさらされる感触に、雛苺は真っ赤になってしまう
「変態なの〜!!恥ずかしいの〜!見ないでなの〜っ!!やあ〜ああ〜!!!恥ずかしいなのぉぉ!!」
股間を見られる羞恥心で泣き叫ぶ雛苺。
「ダメだ...こっちも...考えてみれば、駆動することだけでなく自重を支える役目をする足だ。
 それに耐えられるよう関節も腕のそれより複雑な構造になっているのは当然のことだな...う〜む...
 ...そうだ、金糸雀に必要なのは膝から下の部分だ...となれば...ももの部分から切断するか」
「うゆ?切断?切るの?雛のあんよをっ?!やぁぁ〜!やぁぁなの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
「大丈夫、すぐ済むから」
そう言って大きなノコギリを雛苺の足の太ももの部分にあてる。そしておもむろに横にひいた。
ギィィィィィィィィ!
「ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!痛いのぉぉっ!!痛いのぉぉっ!やめて欲しいのぉぉ!!!」
ギシギシギシギシギシギシギギギギギギ、ギィイィィッィイイィィイイィッ!
「あ―――――っ!!んぁっああああ〜〜〜〜〜っ!!痛いのは嫌なの〜〜ぁ〜〜誰かああああ雛を〜〜痛いの痛いの嫌なの〜〜!!
 やめてなの!やめてなの!やめてなの!やめて欲しいのぉぉぉ!!!!」
 ガコッ
「んぎゃああああっ!!!!あ、あんよの感覚が..ないの!ないの!あんよの感覚がないなのぉぉぉ!!!!!」
雛苺は残った方の腕で、太ももの辺りを触る...だが、そこにはもう雛苺の足の影も形もなかった。
「あああああああああぁぁぁぁ、雛のあんよがあんよが...雛はもう、もう、ジャンクなのぉぉぉぉ!!」
「ふ〜〜ぅ、やっと切れた...さっそく金糸雀に取り付けよう」
雛苺の嘆きなど、はなから聞こえてないように男は嬉々として金糸雀の作業台に向かうのだった。ガリッ! ガリガリ...ガリガリガリッ...ガガガガガガッ!ガリガリガリ...
「痛あっ!?!いたたた!痛いの痛いの痛いの痛いの〜!!な、な、な何なの〜?!!やあぁ!痛いの〜!!
 ?!!っ!?ひ、雛のお、お尻に何をするなの〜!!!」
首をめぐらせ、後ろを向いた雛苺が見たのは、自分の尻をヤスリがけしている男の姿だった。
「なにって...焦げた金糸雀の表面を修復するための顔料を作るために、オマエの尻を削っているんだが?ここが一番層が厚いからたくさん取れるだろう?
 絵画の世界でも巨匠たちの絵を修復するのにその巨匠の駄作や弟子の作品を削って当時と同じ材料を捻出することはよくあることさ」
ガリガリガリガリガリガリガリッガリガリガリガリガリ!ガガガガガ...
「痛〜〜〜〜〜いの〜!痛いッいたたなの〜!!!そ、それに熱いの〜!熱い熱い熱いの〜!!熱くて雛のお尻がお尻が摩擦熱で まさちゅーせっつなのぉぉ!!!
 やあああああっ!!!こすらないでなの!こすらないでなの!そんなにこすったらお尻に火がついちゃうなの〜!!痛いの痛いの熱いの!熱いなの〜〜!
 やめるのやめるのやめるの!!!やめてなの〜!や〜め〜て〜な〜のぉぉっ!!!」
268名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:46:18 ID:hnWUacYm0

いつものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。
「ふわぁ〜おやすみなの〜!」
雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、
鞄のフタがありえない速さで閉じた!
ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ!!」
鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。
「痛いの〜!雛のおててがぁ〜っ!おててがなの〜!」
苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、
ばちんっ ざくっ
再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。
何がおこったのかわからないというような雛苺だったが
目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。
「ああああっ!雛のあんよがあああ!」
(●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw)
錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして
僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。
そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。
「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」
「見てなかったなの〜!雛のおててがあ!あんよがなの〜!」
すっかり錯乱してる雛苺。
「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜!」
「はあ?寝ぼけてんなよ」
そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする
「いやああっ!やめてなの〜!この鞄は嫌なの〜!」
「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」
僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた
ばちんっ!すぱぁん!
「ぎゃああああんっ!」
またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。
「雛の腕がぁ―!あんよがなの〜!」
閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。
鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった。

END
269名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 16:53:01 ID:hnWUacYm0
雛苺萌え名作SSほとんど埋まりました!
まだあったら投下よろしくお願いしますね〜w
270名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 17:31:24 ID:LxADuFoA0
お疲れ様です
271名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 17:32:47 ID:LxADuFoA0
神社の射的になってるSSもあった気がします
272名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 17:33:29 ID:LxADuFoA0
神社の射的になってるSSもあった気がします
273名無しかわいいよ名無し:2010/07/27(火) 17:34:26 ID:LxADuFoA0
連投失礼
ミスった
274名無しかわいいよ名無し:2010/07/28(水) 17:12:56 ID:lLaC8pjv0
>>265
こんなもんが木に登って
「うにゅ〜」なんて鳴いてた日にゃ・・・
布団たたきでケツ叩いて糞捻り出させて食わすwww
275名無しかわいいよ名無し:2010/07/28(水) 17:15:51 ID:lLaC8pjv0
面白いのがあったから投下するのー!www

「オハヨなのぉ 暑いなのぉ ヒナ溶けそうなのぉ」
雛苺がこんな事を言ったので溶かしてあげる事にした
用意したモノは希硫酸と金鎚とノコギリ
まずノコギリでヒナちゃんの手足をじっくりと甚振りながら切断してあげる
「いびゃあああああああ痛いなのおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ほーら、見て御覧ヒナちゃん、今からこの手足を金鎚で粉々にしてあげるからね
「やーなの!!!ヒナのおててとアンヨかえしてなのー!!!!!!!」
無視して金鎚で雛苺の手足を粉々に粉砕してあげる
そしてその欠片を集めて、希硫酸を半分ほど入れた水槽の中に放り込む
ジュウウウウウウウウ!という音と共にそれらは溶け出す
さーて次はヒナちゃんが入るんだよ
「やー!!!こわいの!!やーの!!!やめてなのーーーーー!!!!!」
ボチャン
「うぅぅぅううううびぃぃぃいいいいいやああああああああああああ」
ヒナちゃんはちょっとずつ溶けていき、最期の瞬間まで苦しみ続けましたとさ♪
めでたしめでたし

 (><) アツイノ ネルノ
ξ(‘‐`)ξ ヒナちゃんがこんな事をいったので冷やしてあげることにした
まずおくちをあんぐり開けた状態で固定させて、ドライアイスをどんどん喉奥に詰め込む
暴れたら思い切り殴って気絶させる、でもドライアイスの冷たさですぐ気を戻して絶叫する雛ちゃん
やがて詰め込んだ無数のドライアイスの最初の分が肛門から出てきた
もう充分詰め込み終えたようなので、水を張った水槽に投げ込んであげる
すると全身からすさまじいスモークを噴出しながら痙攣してしまった
よかったねヒナちゃん涼しくなったね


 (><) デモヒナスグネル ワルクナイョ エヘヘ
ξ(‘‐`)ξ と言ったので悪い事をした自覚の無い雛ちゃんを処罰する事にした
まず雛ちゃんのかおを50発ほどなぐる
全力でなぐる
泣こうがわめこうがとことんなぐる
やがて雛ちゃんのおかおはスズメバチの巣のようにグロテスクになりました
次はヒナちゃんの舌に鋏で切れ目を入れていきます
決して舌を切断しないよう、ジグザグに半分ずつ切れ目を入れていきます
血がドボドボ出てきて気持ち悪いね雛ちゃん
そして雛ちゃんのお口に消毒液を1リットル流し込みます
当然切られた舌の傷口に染みるので雛ちゃんは泣き叫びます
雛ちゃんはそれでも自分の犯した罪を自覚していません
なぜ自分が裁きを受けているか理解していないのです
許せませんね
次は雛ちゃんを庭に連れて行き、頭から180℃に熱した油をかけてあげます
あっというまにドロドロになっちゃう雛ちゃん
あ、気を失って倒れちゃいました
仕方が無いのでそのまま放置しておいて明日また尋問しましょう
絶対に許さないよ雛ちゃん
276名無しかわいいよ名無し:2010/07/29(木) 19:34:13 ID:C5PO5Rtr0
神社のお祭りの隅の方にある出店
そこには素っ裸で、首を鎖で繋がれた幼女の人形が・・
「さー、コイツは世にも珍しい呪い人形の的当てゲームだよ、タマ五発で300円だ」
店の親父が客を呼び込む
「うぅ〜雛、呪い人形じゃないの〜・・・グスッ・・・」
「うるせえ!この屑が!」
愚図る人形をすかさず親父が蹴飛ばす
「うわ〜ん!お家にかえりたいの〜!ともえ!ともえ〜!」
泣き喚く人形を見物客がニヤニヤしながら眺めている
「おじさん!僕にやらしてよ!」
「はい!300円。タマは五発だから大事に打ってね!」
親父は少年に空気銃を渡す
「へへ・・顔を狙ってやる・・」
少年は泣き喚く人形に狙い済まして空気銃を放つ
パンッ
「びゃぁぁあああ!!!!」
顔面にタマが当たり幼女人形は大声で悲鳴をあげる
「うまああーーー!!いたいのーー!!」
悲鳴をあげながら逃げようと走り回るが、首に繋がれた鎖でガクンと引っ張られ地面に倒れてしまった
その様子に見物客は大笑いしている
「へへへ・・今度はここだ・・」
お尻をこちらに向けて倒れてしまった幼女人形に二発めを食らわせてやろうと少年は銃を構える
バンッ
「うばぁぁぁああああ!!!!」
今度は丸出しの肛門にタマが命中し悲鳴をあげながら宙に飛び上がる
そのまま地面に叩きつけられ白目を剥いて気絶してしまった
「あれ?二発で終わりか?つまんねーな・・」

end
277名無しかわいいよ名無し:2010/07/29(木) 19:35:31 ID:C5PO5Rtr0
勉強に疲れてきたので息抜きをすることにした
ふと見ると雛苺が床でお絵描きをしていたのでさっそく捕まえて素っ裸にする
「やー!ジュンやーのー!」「うわ〜ん!雛、はずかしいのー!」
泣き叫ぶが無視して植木鉢に頭から突っ込み土をかぶせていく
「うぶぶぶぶぶ!!!やー!やめっ!ぶぶっ!!・・・・・!!!!」
どんどん土を入れて上半身を埋めて、如雨露で水を加えながら手で土を固めていく
これで上半身は完全に土に埋まり、お腹からお尻、おまんまんを丸出しにして逆さまになっている
苦しいのか足を滅茶苦茶にバタバタさせて必死に逃れようとするが、しっかり固めた土はビクともしない
僕はその様子を手を洗いながらニヤニヤしながら見つめる
しばらくすると疲れたのか、足の動きが鈍くなってきてダラリと前に投げ出すような格好になった
これではツマラナイ。僕はタバコに火を点けるとそーと、雛苺の鉢植えに近づくと肛門にジュッとタバコの火を押し付ける
「・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
再びものすごい勢いで足をバタバタさせてお尻を守ろうとする
あまりにも足の動きが早いので足が何本にも見えるくらいだ
だがしばらくすると疲れてきたみたいで再び動きが鈍る
今度は肛門を守ろうと足をピーンと真っ直ぐにして肛門を隠している
「そう来たか・・」僕は呟くと、今度はがら空きのおまんまんにタバコを押し付ける
「・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!」
またすごい勢いで足をバタバタさせ始めた
何度もこれを繰り返すと、雛苺は力が抜けたように両足をダラリと前に垂らし、何をしても反応しなくなってしまった
僕は牛乳を一杯飲むと勉強の続きをしに二階へと上がっていった

end
278名無しかわいいよ名無し:2010/07/29(木) 19:50:04 ID:C5PO5Rtr0
外出先から帰宅して居間を覗くと真紅&雛苺がソファに座ってテレビを見ていた
真紅には美味しいお菓子とくんくん人形をプレゼントして二階に行ってもらう
雛苺にはさっそく後ろから髪を力強く掴んで持ち上げて服を剥ぎ取り何も着ていない状態にする
「やーのー!やーの!ジュンやめてなのー!!!」
泣き叫んで嫌がるが無視してポケットからライターを出して雛苺の汚い肛門を炙る
「びぃやああああぁーーーーーーぃぃいいいい!!!!」
耳を劈く叫び声あげたので炙るのはやめて今度はウンコのような髪の毛に火を付ける
「やめてなのー!ヒナの可愛い髪の毛が台無しになるのおおおおおーー!!!」
熱いのいのであろう、涙と鼻水を流しながら短い手で必死に火を消そうとしているw
このまま暴れられたら火事になりかねないので台所からフライパンを持ってきた
そして勢いよく殴りまくり火も消えてハゲ頭になった雛苺は壁に激突しズルズルと床に落ちてうずくまる
それでも逃げ出そうというのか四つん這いになってノタノタとドアのほうに這って行く。
「ちゃ・・ぅぅ・・あぅぅ・・・・」
情けない声で呻きながら焦げた肛門出しで這っていく姿を見ていると無性に腹が立ってきた。
逃げ出さないように手と足を取ってだるまさん状態にして顔面ハンマーを食らわせてやったら・・・
「チャンまああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーっ!!!」
というキモい声をあげて壊れたwww

end
279名無しかわいいよ名無し:2010/07/29(木) 20:11:24 ID:C5PO5Rtr0
雛苺が・・・
「こっちはヒナとジュンの陣地になったのよー!入ってきちゃめーなのーー!」
などと階段の上に積み上げられたダンボールの上に乗って雛苺が叫んでいるのでジュンは気づかれないように尻を蹴飛ばした
「ちゃあ!?あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!」
勢いよく階段を転げ落ちて顔面を床に強く打ちつけたようでなかなか起き上がらない
「ちゃ・・ぁぁぁ・・・・・・」
雛は鼻を手で押さえ顔を伏せたままピクピクと体を震わせて悶えているw
真紅と翠星石はジュンが蹴飛ばしたのに気がついていないようで雛苺に近づいて罵っているw
「ぐすっ・・ひっく・・・ひな・・ひなぁ・・たべてないもん・・えぐぅ・・」
ジュンは下に降りて大泣き状態の雛の片足を掴んで逆さまにぶらさげて真実を尋ねる
「ジュン!おろしてなのー!ヒナは食べてないの!悪くないの!!!」
空中で手足をバタバタさせながら自分は食べてないと主張する
「ちーがーうーのーー!苺を食べたのは翠星石なの〜ヒナじゃな・・あっ!」
ムカついてたジュンは雛苺を持ち上げてパワーボムを仕掛ける体勢にする
「やーの!ヒナ悪くないのー!うにゅー食べ・・・びゃぁぁぁぁぁ・・・」
最後まで言えずに床に思いっきり叩きつけられた雛苺の体はバラバラに飛び散って壊れたwww
ローザミスティカはすでに勝利していた真紅に渡す
翠星石に良かったな!というと
「そ、そうですぅ・・・」
なんだか元気がなく顔色が優れないようだった

end
280名無しかわいいよ名無し:2010/07/29(木) 20:25:34 ID:C5PO5Rtr0
ジュンは雛苺が書いた落書きを拾った
「へっほへっほへっほ…」
むこうからキモい走り方で寄ってきた雛苺
「とっても甘いの!ヒナ、これがいいの!食べたいの!白くて甘くて、うにゅーっとしてて黒くてて赤いの!」
ジュンはアリスゲームに負けて情けで生かされてる癖に自分の主張ばかり繰り返す雛苺の態度に激怒
「わかった?」
そんなことも知らずに雛苺はのん気な顔でジュンに問い掛ける雛苺
「クソが・・・こんなものでわかるかよーっ!」
ジュンは雛落書きをグシャグシャに丸めてゴミ箱に投げ捨てた
「ちゃぁ!?ぁ・・・あぅ・・・うええぇぇぇぇぇぇん!」
雛苺は一瞬戸惑ったような顔をしたかと思うと大声で狂ったように泣き始めた
「ひっく・・ぐすぅ・・ヒナ・・トモエのところにもどりたい・・・」
今度はとんでもないことを言い出した
「巴を殺しかけた屑の癖してよくそんなことが言えるな!」
「うびゃあああああああああーーーっ!!!」
「巴のところでもそうやって泣きぐずって困らせてたんだろ!」
「ふええええん!トゥモェ・・トゥモェェェェ!」
「てめーちゃんと俺の話を聞いてんのかよ!」
ジュンは雛苺の顔面を思い切り蹴り飛ばした
「ちゃうーっ!」
悲鳴をあげて雛苺は吹き飛びそのまま壁に激突してベチャッと床に落下する
「ト・・トモ・・エ・・タス・・ケ・・テ・・」
床に倒れこんでぐったりとしている雛苺
「・・・・・・。」
ジュンは無言で雛苺の腕と足を取って胴体だけの姿にすると雛の汚い鞄の中に投げ入れてガムテープで開かないようにした。
そして巴の家に置いてきたwww

end

281名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 13:23:02 ID:Ep/gbcZ+0
最近は野良の雛苺も大胆になってきて困ったものである
これは都内で人気ラーメン店を経営している人の話だ
早朝に厨房でスープの仕込みをしていると、雛苺が2匹へっほへっほと侵入してきた
スープの香りに釣られて来たのであろう
しかし店主はその時、背を向けてノートに配分量のメモ書きをしていたので気付かなかった
そしてボチャン!とスープが跳ねる音に振り向いた時には手遅れである
「あびゃー!!あついの!あついの!たすけてなのー!!!!」
やられた、不潔極まりない雛苺のダシが染みたスープなど最早使い物にならない
店主は頭を抱えた、今からスープ作りを一からやり直しても開店までには間に合わない
ええい、忌まわしき雛苺どもめ、どうしてくれようか
-そして-
ラーメン店の前に雛苺2匹が貼り紙と共に吊るされていた
(この2匹のせいでスープが台無しになりました、本日は不本意ながら休業させていただきます)
当然、この店のファンの客達は怒り心頭である
「てめぇ雛苺!ふざけんなコラ!」「今日の昼飯どうすんだよ!」「弁償しなさいよ!」
客達は雛苺を怒りに任せて殴り、蹴り始めた
「うんびゃーー!!!」「うびぃっ!!」「やべでなのー!!!!」
そして昼過ぎに店主が表の様子を見ると、道端に雛苺の原型を留めていない2体のボロ雑巾が転がっていた
282名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 14:27:29 ID:Efac8IRH0
弱いものいじめする奴は最低だぞ
やられた経験あるだろおまえ等だって
おまえ等はそいつ等とどうレベルかそれ以下だ
いつまでも一人むなしく書き込んでなチンカス共
283名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 17:51:44 ID:LVdoKufo0
>>282
実体験談乙!
雛苺はただの「絵」だからな!w
弱いものいじめも何もないだろキモヲタがーっ!!!www
284名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 17:56:02 ID:LVdoKufo0
 (><) デモスズシイカラネル
ξ(‘‐`)ξ そんな事を言ったのでもっと涼しくしてあげることにした
ぐっすり眠った雛ちゃんの鞄を空輸と船で北極まで運んであげる
そしてそっと鞄を開けて眠っている雛ちゃんを起こさないように取り出し、
アザラシの血を全身に塗りたくる これで準備は完了だ
後は放置して安全な場所から双眼鏡で観察する
ほら出ましたよホッキョクグマさん
アザラシの血の匂いに興奮したホッキョクグマは雛ちゃんの喉元に齧り付いた!
いきなり喉を潰されて、いつもの悲鳴をあげる事も出来ずカッと目を見開いて絶命する雛ちゃん
その後おいしそうに食べられましたとさ



 (><) エヘヘ スグネル
ξ(‘‐`)ξ ヒナちゃんがすぐ寝るようなの快眠のお手伝いをしてあげよう
まず眠っているヒナちゃんの鞄をそっと開けて、灯油を注ぎ込む
それから再び鞄を閉めて庭に出て、焚き火にくべる
驚いて鞄から飛び出すヒナちゃん、あれ起きちゃったよ、火達磨だねヒナちゃん
駄目だよ外に出ちゃ、庭が火事になっちゃうよ
暴れるヒナちゃんのおててとあんよを高枝切りバサミで切断してあげる
ヒナちゃんは黒焦げになってピクリとも動かなくなった
念のために水を掛けた後灰になったヒナちゃんを踏みつけて粉々にしてあげる
よかったねヒナちゃん、これで永遠の眠りに就けたね♪
285名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 18:01:53 ID:LVdoKufo0
クレヨンを使ったいたずらに対する罰として、胴体が縦に真っ二つになるように雛苺を切断。
蒲田の町工場にあるような特殊な工業用糸鋸を用いて三時間に一引き位のゆっくりしたペースで
作業を進行させる。
数日間に渡って「雛、なんにもわるくないの〜」という誤った主張の金切り声が響き渡る。
雛苺は存在自体が間違いだというのにだ。
高度な技術で見事に縦に真っ二つになった雛苺だが、相変わらず己の非を認めようとせず、
半分になった口で「ジュン助けてなの〜」
「おなかすいたの〜、でもうにゅ〜以外は絶対食べないの〜」などとわめき散らす。
大体縦に半分になった体でどうやって餌を喰うというんだ。
本当に懲らしめ甲斐のない奴だ。
すっかり持て余された雛苺は、やかましさにブチ切れた工場の作業員の手によって
国道15号線に打ち捨てられ、大型トレーラーやダンプカーに轢き潰されて紙の様にペラペラに
なってしまう。しかし、それでも死ぬ事は出来ない。
生命維持システムが人間とは異なるからだ。
真っ二つに割られ、ダンプカーにプレスされても生き続ける雛苺。
そのゴキブリも顔負けの生命力の秘密とは一体何なんだ。


のりに与えられたヨーグルトを吐き出した雛苺。
御飯とジュースを一緒に食べるのが夢の雛苺
翠星石が作った料理を滅茶苦茶にした雛苺。
好きな餌の名前を擬態語でしか表現できない雛苺。
流しそうめんにビスケットを流す雛苺。
要するに食べ物を粗末にする雛苺。
話し言葉の語尾を「〜です」と言えない雛苺。
自分の事を「わたし」といえず「ひな」と呼ぶ雛苺。
空からジュースが降ってきたり牛乳が降ってきたりする雛苺。
真紅から力を分けてもらわなければ何も出来ない雛苺。
皆の邪魔をするしか能がないくせに強情さだけは誰にも負けない雛苺。
髪型と衣装だけが可愛くて顔はおそろしく不細工な雛苺。
自分で自分の事を可愛いと思っている雛苺。
猫を虐待した雛苺。
巴を殺そうとした雛苺。
怖ろしい奇形のドール。
……雛苺はいらない子。
286名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 18:05:37 ID:LVdoKufo0
雛苺ちゃんは風邪をひいてしまいました。

    ○⌒\
     ミ'ニニニニミ
    /((ノ_リノ))
    〈《(ー□`ノ) ゴホゴホ
    /\ ̄ ̄ ̄ ̄\  
  // ※\___\\ 
  \\  ※  ※ ※ ヽ )
    \ヽ-―――――ヽ



「僕より先にコタツに入るな!どけ、雛苺!」

                /ヽへ/l、  
               〆     >
     ○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
     ミ'ニニニニミ    <口A,口#レu/ 三≡=―
     /((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
    〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   //\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
  // ※.\___\      (__) 三≡=―
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ



「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」

                         ,lヽヘ/ヽ
                       <     へ
                       / ノlノ^^ノノリ>、  
                       ヾcリ口 _ 口ゝ
                       //\ ̄ ̄旦~ 
                      // ※.\___\
                     \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
                       \`ー──────ヽ


       、,,;,,、、        ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.
287名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 18:59:33 ID:LVdoKufo0
図書館から帰ってくると、真紅と雛苺がテレビの前ではしゃいでいた。
「おしりかじりむし〜なの〜!」
「ふふふ、雛苺は子供ね」
どうやら最近はやりの歌らしい
「おい、なにそんなにはしゃいでるんだ?」
「あっ!ジュ〜ン!おかえりなの〜。えへへ、これおもしろいの〜」
雛苺はこちらにお尻を向けるとフリフリと動かしながら
「おしりかじりむし〜なの〜!」と歌いだした
「はぁ?そんなの何がおもしろいんだか・・」
「雛、これ大好きなの〜」
雛苺はだいぶご機嫌らしく部屋の中を走りまわりながらお尻をフリフリして歌をうたいだした
「雛苺、楽しそうだな。じゃあ、僕とお尻かじり虫ごっこやろうか?真紅もやるか?」
「わ〜い!ジュンもやるの〜」
「私はいいのだわ。そんな子供っぽいこと・・」
うれしそうに雛苺が飛びついてきた。
じゃあ、お尻かじり虫ごっこを始めるとするか・・
「じゃあ、始めるよ。まずは準備だ」
飛びついてきた雛苺を床に押さえつけ、素早くドレスを剥ぎ取り丸裸にする。
「ピャッ!やーの!やーの!」「ジュンやめてなのー!」
手足をバタバタさせて必死に逃れようとするが、逃がすわけがない。
床に押さえつけたまま丸出しになったお尻にバターをたっぷりと塗りつけ肛門にチーズを詰め込む。
「びゃー!痛いのー!やめてなのー!」
十分に塗りたくるとそのまま髪の毛を掴んで持ち上げ庭に引きずり出す。
そして飼っている土佐犬のクンクン檻に放り投げた
「びゃー!いたいのー!うわーん!ジュンひどいのー!」
檻のなかで大声で泣き喚きくと、それに興奮した土佐犬のクンクンが猛然と雛苺に襲い掛かる。
「うびゃーーーー!!クンクンこわいのーーーー!!」
雛苺は土佐犬に襲われ、普段からは考えられない逃げ足の速さで檻の中を逃げ惑う。
「びゃぁぁあああああ!!!たすけてなのーーー!!」
だが、猛り狂ったクンクンから逃げるのには無理があったようだ。
バターの香りがするお尻を鋭い牙でかじられてしまった
「うんびゃぁぁああ!!!!!!いたいのぉぉおおおお!!!!!!」
そこですかさずお尻かじり虫のCDを大音量で流す
「お尻かじりむし〜」「うんびゃーーー!!」
「お尻かじりむし〜」「ちゃんまーーー!!」
大音量にますます興奮したクンクンは猛り狂い、雛苺をくわえたえたまま滅茶苦茶に振り回す
「うううううぅぅぅううぅうんびゃぁぁぁぁああぁあああああ!!!!!!!」
30分ぐらいそのまま放置するとクンクンの興奮もようやく収まり小屋の中に帰っていった
檻の中に入り雛苺の首根っこを掴み持ち上げる。
体中に噛み付かれた跡が生生しく、バターを塗りこんだお尻の肉は食いちぎられて残っていなかった。
右手は散々振り回されたのでヒジから下がなくなっており、左手の指も三本しか残っていない。
髪の毛もクンクンの涎でベトベトで所々抜け落ち、ハゲになっている。
左の目玉も飛び出してその辺に転がっていた。
「どうだ雛苺?お尻かじり虫ごっこ楽しかったか?」
「・・・・・・・・アウ・アウ・アウ・・・・・・・・・・・」
どうやら満足してもらえたようだ。
また遊んであげるからね。
僕は雛苺を鞄に放りこむと机に向かい勉強の続きをすることにした。

end
288名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 19:01:49 ID:LVdoKufo0
雛苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚、雛苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい雛苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり雛苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり雛苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に雛苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
雛苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
雛苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は雛苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる雛苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと雛苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け雛苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
雛苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は雛苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
雛苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな雛苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
雛苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする雛苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると雛苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている雛苺
それをみてますますいじめたくなった俺は雛苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す雛苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る雛苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
これで雛苺も少しは懲りただろうかwww

end
289名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 19:11:52 ID:LVdoKufo0
平日の昼間。
勉強をしていたジュンは喉が渇いた。「ちょっと休憩するか・・・」
階段を降りてから冷たい飲み物を取ってリビングに入る。が・・・
「わあっ!?なんだこりゃ!」
リビングに入ったジュンは目の前の光景を疑った。
「あいと♪あいと♪雛のお家♪ジュンのお家♪みんな仲良しなの〜♪」
足元を見ると得意気な雛苺が全身にほこりをつけて微笑んでいる。
「あのね、雛、ジュンのために絵を描いたの!うまく書けてるでしょ?誉めてなの〜」
呆れた顔の真紅と翠星石が雛苺を見ている。ジュンは何度注意しても学習しない雛苺に対して、声も出ない。
「ジュン、どうしたなのー?早く誉めて欲しいのー」
「手遅れかもしれないのだわ」
心配する真紅達をよそに雛苺は間抜けな顔で笑っている。無言でジュンは雛苺に近づく。
雛苺にサッカーボールキックを決めるジュン。なすすべもなく吹き飛ばされる。
「なっ…何かするですのー!ジュン、ひどいのー!雛、何も悪いことしてないのー!」
ゴチャゴチャ言う雛苺のうんこのような髪をわし掴みにして壁に打ち付けると、そのまま猛スピードで引きずる。
「何度言ったらわかるんだ!このおおおおおぉっ!」
「あぁぁぁああ!あんま゛ーーー!」
ゴリゴリと嫌な音を立てながら雛苺の醜い顔が削れていく。
「いだああああっ!!いだいの゛〜!!」
「は?なに言ってんのかわかんねーよw」
摩擦で顔が焼けた雛苺を洗濯機に放り込むとフル回転のボタンを押す。
「グフッ…だすけでなの!ガボ、溺れちゃうのー!ああぶっ」
「これで反省するといいのだけれど」
本を読みながら真紅は言う。まったくやれやれだとジュンは勉強に戻った。
「何度も言わせるななのー。雛は何も悪いことしてないのー!ジュン、許さないの!謝れなの!」
ジュンは、反省の色が少しも見えない雛苺に完全にキレた。
ガシッ
そう聞くやいなや、ジュンは雛苺のうんこ髪を掴んで風呂場まで引きずっていく。
「いやなのー!なにするなのー!?」
「そういえば、お前、作られてから何百年も風呂にすら入ってないんだよな。さっき洗濯機にぶち込んでやっただけじゃ足りねぇな、おい」
風呂場に着くと風呂場のタイルに雛苺を離してやる。
「いたたっなの・・・」
腰を押さえながらこちらを睨んでくる。
「ジュン・・・何する気なのー!許さないのー!」
「黙れっ!このハウスダストが!どーりでお前が来てから目が痒いと思った!」
「雛のせいじゃないのー!雛は綺麗なのー!」
「お前気が付いてないのか?カビ臭いの・・・」
飽きれ顔のジュン。
なにせ雛苺は一回も洗ったことのない衣服を何百年を着ているのだ。
いつも床に寝そべって落書きしてやがるので、体中に目に見えないホコリや汚れを付着している。加えて暗い鞄の中にずっと眠っているのだ。
この状態になっても清潔に気を使わない雛苺の神経が疑われる。
290名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 19:12:48 ID:LVdoKufo0
しかし、ジュンは考えた。
今更、洗ったぐらいで汚れの塊であるこの人形が清潔になるだろうか?
そこで、ジュンは名案を思いつく。
まず、ぎゃあぎゃあ煩い雛苺の頭をわし掴みにする。
「やめろなのー!」
そのまま床にうつ伏せに押し付ける。衝撃でアゴをうつ雛苺。
「あがっ・・・!舌かんだのー!」
すぐに用意してあった特大ハサミで髪を大胆に切る。
ジャキッ ジャキッ!
「前からうざかったんだよなーwこのうんこみたいな髪w」
「あ゛んま゛ーーー!なにしてるのーーーっ!!お父様にもらった大事な髪なのー!」
うるさい雛苺を完全無視し、髪の毛を切断し終わる。
「ふー・・・」
「ひどいのーっ・・・雛苺の髪がっ・・・!」
ジュンの差し出した手鏡を見て絶叫する雛苺。
「綺麗になったなあw」
今やくるくると鬱陶しかったうんこはなくなり、坊主のような頭に所々髪の毛がボサボサと残っているだけである。
あまり触りたくないが服も全部脱がしてやる。ブチブチ…ビリッ!
「きゃああ!やめるのー!変態なのー!」
「勘違いすんじゃねーよ!クソ苺があっ」
バシィッ!右頬を平手でうつ。
「ぐすん・・・」
涙目の雛苺を身ぐるみはがすと服を可燃ゴミの袋に放り込む
「ああ、ぐすっ・・・。ジュンひどいのー!雛はかわいいドールなの・・・。雛は悪いことしてないのにひどいのー!ジュンは鬼なのー!」
顔中鼻水と涙で汚す雛苺。
「もう許さないのー!」
自らの非を1ミリも認めることなく、襲い掛かってくる雛苺。
やっと本性現しやがったな。
しかし、所詮は、幼児並みの思考回路しか持ち得ないジャンク人形の雛苺。なんなくカウンターをくらわせてやった。
痛めつけて動きが鈍くなった雛苺を熱湯で滾った風呂に投げ入れる。
ボチャーン!
「ぎゃああああああああっ!あ゛んま゛ーーー!」
手足をばたつかせ風呂から出ようとするので、ガラガラと風呂蓋をしっかり閉めておく。
「やめるなのっ・・・たすけっ・・・ぶはっ・・・!」
「煮沸消毒が一番だな。ゆっくり入ってろよ〜」
「だずげでっ・・・びぎゃあああっ・・・ガボッ・・・」
ガボガボともがく雛苺。
「雛は悪くないもん!悪いのはジュンだもん・・・!」
蓋の中からくぐもった悲鳴とこの期に及んでの醜い発言が聞こえるのを確認すると、鼻唄を歌いながら風呂場を後にした。
291名無しかわいいよ名無し:2010/07/30(金) 19:13:47 ID:LVdoKufo0
さすがに反省しただろうと思い、ジュンは雛苺を風呂から出してやった。
とりあえず、ドールとは言え、裸では何かと気分が悪いので、1度はゴミに放り込んだ服を縫い合わせて、着せてやった。
だが、ますます醜い姿となった雛苺を、真紅も翠星石も庇おうとはしなかった。
「早いとこ、ローザミスティカを渡すですぅ!」
「お父様にいただいた身体をこんな風にするような雛苺をお父様も許してくれないわ。雛苺こそジャンクなのだわ」
だが、雛苺は、自らの主張を変えようとはしなかった。
雛は悪くない、雛はかわいいと繰り返し、元に戻せ、直せだのと煩い
ジュンはついに思い立った、このジャンクには中途半端な躾は無意味だ
ジュンは煮えたぎる油をクソ苺の口に流し込む
「あ゛ん゛ま゛ーーーーー!ゲホッ!ジュ・。げほっ!止めろなの!!真紅!助けてなのー!!」
「呼んでも無駄だ。真紅はお前を見捨てたんだよ。だから翠星石も来ないぞ」
「極悪人なの!ジュンは悪い奴なのー!こんちくしょーなの!!」
元々幼児言葉なうえ、喉が焼けているせいで上手く言葉が発せないようだったがだいたいこんな事を言っていたようだ。
恩を仇で返され、1度は殺されかけた巴も駆けつけ、雛苺の丸焼けショーを楽しんだ。
「さて死んでもらおうか、お前みたいなの恥曝しなんだよ。」
「ぐ・・止め・・・・」言葉こそないもののその目が殺すなと訴えていた。
「お前、引き取り手も居ないし焼却処分しようかな。」
ジュンは庭に連れ出して揚げ油を雛苺の顔にぶちまけた。
「あ゛ん゛ま゛ぁぁぁぁーーー!!!焼けるのーー!目が!目がなのー!」
「それでは本日のメインイベント!雛苺の丸焼きショーでございます!」
ガソリンを雛苺の服にかけ殺虫剤で火炎放射して雛苺の体を満遍なく焼いていく。
もちろん油のかかった服はみるみるうちに焼け、素体になってしまったが
そんなのお構いなしに焼き尽くさないとジュンの日ごろの怒りは収まらない。
「あ゛ん゛ま゛あああああああああ!!」
火の付いた服を消化しようと地面を転がるロリ人形はじつに愉快だ。
「ははは!ざまぁみろ!!!!」
しかし、体を焼かれながらもその悪魔は俺にしがみついて来た。
「この恨み、百万回生まれ変わっても晴らすのー!」
なんなんだ。人形の癖にこの尋常じゃない生への執着。
「わわっ!来るな!来るな!!!」
俺は必死に箒で追い払う
やがて、クソ苺は動かなくなった。
そして、短くなった髪は焼け落ち、ガラスの目は溶け、腕を踏みつけるだけでパラパラと崩れ去ってしまった。
「最後まで気色の悪い人形だ。あっさり死ねってんだ。」
と股間を蹴りつけると、上半身が吹っ飛んでバラバラに砕けてしまった。
ジュンは、雛苺の身体から出たローザミスティカを真紅たちに渡した。
いいことをしたと充足感を得るジュンであった。

end
292名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 00:37:25 ID:qeQRjuv70



















































   ┌―――――――――――――――――――――――――――――┐
      ここも含め、2chの雛苺スレは虐待厨に粘着され続けているため、
          良識ある方は以下の避難所への移動を推奨します。
        (個人サイトなので虐待厨が現れてもすぐに対処できます)
             みんなでまったり雛萌えしましょう。

      【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ避難所 part2【ローゼンメイデン】
       ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/comic/5399/1266590472/
   └―――――――――――――――――――――――――――――┘
293名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:32:46 ID:DtWmam7w0
>>292
漫画板でシベリアの宣伝してる奴かお前?
堂々と語らず逃げ出した弱者共が集まってコソコソ話す場所なんて
誰もいかないと思うよーーんwww
294名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:43:08 ID:DtWmam7w0
きょう未明巴の家から蹴り出され、泣きながら野を越え山越え、徒歩一時間ほどのジュンの家にやって来た。
雛苺には、父も母も無い。女房も無い、サディストの巴に飼われている。
巴は、同級生の暗い、引きこもりニートである桜田ジュンを舎弟にしていた。
巴からジュンの家にお使いぱしりを命じられていたのだ。
雛苺は、それゆえ、賞味期限のとうに過ぎ去ったうにゅーやら学校のプリントやらを持って、はるばる桜田家にやって来たのだ。
先ず、うにゅーを一つつまみ食いをして、腹を壊してゲロを吐き散らしながら街をフラフラ歩いていた。雛苺には畏怖する姉があった。
ローゼンメイデン第5ドール真紅である。
今このジュンの家で、ジュンを家来(下僕)にして生活している。その姉に、使いパシリのついでに謁見してみるつもりなのだ。
久しく逢わなかったのだから、土産も無しに訪ねて行くのが恐怖である。
歩いているうちにジュンの家に着いた雛苺は、家の様子を怪しく思った。ひっそりしている。
もう既に日も落ちて来ていて、うす暗いのは当りまえだが、けれども、なんだか、夕暮れのせいばかりでは無く家全体が、やけに寂しい。
愚鈍な雛苺も、だんだん不安になって来た。
中に入ってジュンに逢い、この家の様子について語勢を強くして質問した。
ジュンは答えなかった。その代わりに無言で雛苺を殴った。ジュンは、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「何勝手に人ン家に入って来てんだよ。殺すぞ。」
「うびぃっ!ご、ごめんなさいなの」
「それに何だよ…お前の口から物凄い悪臭がするんだが。」
「とぅもえに嵌められたの。腹を壊したのよ。」
「ああ?お前が臭いのは元からだろ。それから、土産も持ってきてないのか?舐めてんのか?」
「ごめんなさいなの。雛は一円もお金を持ってないの。」
「金が無いなら臓器でも何でも売って今すぐ金を作って来いよ。それとも今ここで死ぬか?」
 聞いて、雛苺は萎縮した。「あ…あんまぁ…それだけは簡便してなの…。」
雛苺は、単純なドールであった。JUMに半殺しにされ、鼻血とボトボト落としながら
血で汚れたプリントとうにゅーを、持ったままで、のそのそ翠星石の所へやってきた。
 それを聞いて翠星石は、哀れなモノを見る目で、そっと汚物うんこ人形を見つめた。生意気なことを言う汚物ですぅ。
どうせ帰っても巴にしばき回されるにきまっているのですぅ。
このチビ苺に騙された振りして、放してやるのも面白いのですぅ。
そうして巴に殺される雛を見届けるのも面白そうなのですぅ。
これは、雛苺のせいなのですぅ。と翠は悲しい顔をして、そのパンティーを雛苺の糞まみれにしてチビ人間と巴に見せてやるのですぅ。
そうすれば、巴は確実に雛苺の息の根を止めてくれるのですぅ。
「わかったですぅ。その袋をよこすですぅ。仕方が無いからチビ苺のことは、永遠に許してあげるですぅ。」
「当たり前なの、翠星石。雛はかわいいの、お前はどくされヤローなのー。」
「ぐぬぬ。命が大事だったら、口の聞き方に気をつけるですぅ。チビ苺のオツムは、ミジンコ並ですぅ。」
 雛苺は口惜しく、ウンコを漏らした。小便も漏らした。
 大事なうにゅーとジュンのプリントは、翠星石に奪われた。
渡す直前、雛苺は巴のパンティーを頭から被った。もううこの匂いは嗅げないけれど、、これでよかったの。
そうしてうにゅーとプリントとパンティー入ったバッグは、翠星石にわたしたのであった。
雛苺は、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
 雛苺が、、巴の家へ到着したのは、7時、
巴はもう既に夕食を食べて雛苺を待っていた。。
よろめいて歩いて来る雛苺の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。
そうして、雛苺に浴びせ蹴りをお見舞いした。
「うびぇー!とぅもえ酷いのー。」雛苺は無理に笑おうと努めた。
「ジュンの家に行く途中にパンティー無くしたの。とぅもえ、ごめんね。」
 巴は拳の骨を鳴らした。
「雛苺はとぅもえのことが大好きなの。だから命だけは許して欲しいの。」
 そう前置きをして雛苺は巴に事情を話した。
 そうして雛苺はこれからも居候として居座ることを願い出た。
295名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:46:12 ID:DtWmam7w0
巴は、ふざけんなこのガキと思い、とりあえず雛苺をフルボッコにする事にした。
雛苺は、ごめんなさいなの。簡便してくださいなの。と更に押して頼んだ。
巴も頑強であった。なかなか攻撃の手を緩めない。
30分ほど殴り蹴りつづけて、やっと、どうにか巴は気が済み、雛苺をベランダから庭に放り投げた。
突如、窓の外からぽつりぽつり雨音し、やがて車軸を流すような大雨となった。
巴は、何か不潔なものを感じたが、それでも、お互い気持ちを引きたて、
巴は部屋で、雛苺は庭で短い時を過ごした。しばらくは、翠星石とのあの約束をさえ忘れていた。
雛苺は、生きた心地がしない、と思った。
巴と生涯暮して行きたいと願ったが、いまは、自分のからだで、自分のものでは無い。
このままでは殺される。雛苺は、わが身に鞭打ち、ついに脱走を決意した。
外は雨だ。きっと気付かれないだろう。
ちょっとウンコして、それからすぐに出発しよう、と考えた。その頃には、雨も小降りになっていよう。
少しでも早くこの家から逃げ出したかった。
雛苺ほどのクズドールにも、やはり未練の情というものは在る。
「ごめんなさいなの。雛は全身複雑骨折だから、ちょっとだけ鞄で眠りたいの。
30分経って眼が覚めたら、すぐに家を出るの。雛がいなくても、 決して寂しい事は無いの。
雛苺が嫌いなのは、巴の存在そのものと、それから、お前のゲスなドS顔なの。」
 巴はキレた。雛苺は、それから、、
「仕度の無いのはお互さまなの。雛には、宝といっても、うにゅーとくれよんととぅもえのパンティーだけなの。
 他には、何も無いの。全部あげるの。もう一つ、雛のミーディアムになったことを誇って欲しいの。」
 雛苺は会釈した次の瞬間、巴の膝蹴りをモロに食らい、死んだように失神KOした。
 眼が覚めた時、時計の長針が2を指していた。雛苺は跳ね起き、南無三、なの、寝すごしたの、
…いや、まだまだ間に合うの。
これからすぐに出発すれば、ここから逃げ出せるの。
あの鬼畜ババァに、人の信実の存するところは理解不能なの。
そうして最後に玄関にウンコしていってやる。雛苺は、悠々ときばりはじめた。
雨も、いくぶん小降りになっている様子である。身仕度は出来た。
さて、雛苺は、ぶるんと汚いケツを大きく振って、雨中、ゴキブリの如く走り出た。
 雛苺は、今日、このままでは殺される。生きる為に逃げるのだ。大好きな自分の為に走るのだ。
巴の奸佞(かんねい)邪智を打ち破る為に逃げるのだ。逃げなければならぬ。
そうしないと、雛苺は殺される。若い時から名誉を守れ。
さらば、巴よと。幼い雛苺は、うれしかった。幾度か、嬉しさのまり叫びそうになった。
雛かわいいのー、ざまぁみろなのと大声挙げて小便を撒き散らしながら走った。
家を出て、道路で車に撥ねられ、検問をくぐり抜け、隣町に着いた頃には、雨も止み、月は高く昇って、
そろそろ寒くなって来た。
雛苺は濡れた服の雫を振るい、ここまで来れば大丈夫、最初から巴への未練は無い。
巴も、きっと悔しがっているだろう。雛は、いまとっても気分がいいもの。
後はこのとぅもえの部屋から盗んだ定期券で電車に乗れば、大丈夫なの。そんなに急がなくても大丈夫。
296名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:47:39 ID:DtWmam7w0
発射時刻まで既に15分を切った。ぜいぜい荒い呼吸をしながら坂道をのぼり、のぼり切って、
ほっとした時…、突然、がくりと膝を折った。
立ち上る事が出来ぬのだ。天を仰いで、くやし泣きに泣き出した。
長い道のりを登り、雨の中、走り続け、突破して来た雛苺よ。真のクズ、雛苺よ。
今、ここで、疲れ切って動けなくなるとは…バ〜カ、バ〜カw
大好きな自分、おまえは皆を不幸にしたのだ。おまえは、稀代のうんこドール、
まさしくとぅもえの思う壷ぞ。と自分を叱ってみるのだが、
全身萎えて、もはや芋虫ほどにも前進かなわぬ。
塀の壁ににごろりと寄りかかり、ころがった。身体疲労すれば、精神も共にやられる。
もう、どうでもいいという、ローゼンメイデンのドールには不似合いな、しかし雛苺にはお似合いの、
ふてくされた根性が、心の中心で更に増幅された。
雛は、がんばったの。世の中が間違ってるの。
雛は精一ぱいに走って来たの。動けなくなるまで走って来たの。
雛はうんこドールでは無いはずなの。ああ、誰でもいいから今すぐ最高級うにゅー持って来いなの、
。欲と慢心だけで動いている。
けれども雛は、この大事な時に、疲れきってしまったの。雛は、よくよく不幸な子なの。
雛は、きっと捕まる。とぅもえからも殺されちゃう。雛はとぅもえを騙したの。
途中でやめるのは、はじめから何もしないのと同じ事なの。
ああ、もう、どうでもいいの。これが、雛の運命なのかも知れない。
ジュン、さっさと迎えに来いなの。ジュンは、いつでも雛を優しく殴ってくれた。
雛もジュンに、唾吐いてやったの。ジュンと雛は、本当に歪み合ってたの。
いまも、ジュンは雛のことを忘れてると思うの。ううん、ぜったい忘れてる。
死ねよ、ジュン。雛のことをサンドバッグにして。
自分はこの世で一番の宝物なの。他人の命なんてどうでもいいの。ジュン、雛は頑張ったの。パシったの。
とぅもえに捕まるつもりは、無かったの。助けて欲しいの! 雛は急いで頑張ってここまで逃げたの。
雨の中でも、服がびしょびしょになっても一気にここまでかけ降りて来たの。
雛だから、出来たの。もう、これ以上、雛には無理なの。タクシーに乗りたいの。
どうでも、よくないの。最後に笑うのは雛なの。
笑ってくれ。なの。翠星石は雛に、ちょっと臭いですぅ、と舌打ちした。
土下座したら、うにゅーとプリントととぅもえのパンティー引き換えに、雛を助けてくれると約束した。
雛は翠星石の事を馬鹿だと思った。だけど、今になってみると、雛は翠星石の思うまま。雛は、逃げれない。
とぅもえは、雛のことを血眼になって探すだろう。そして雛のことをメリケンサックで殴る。そうだったら、雛は、死ぬの。
雛は、永遠にうんこドールなの。
ローゼンメイデンの中で最も、アリスにふさわしくないうんこドールなの。
ジュン、ジュンは雛の事を半殺しに留めてくれると思う。
ううん、それも雛が、自分勝手なのかも知れないの?あうー、もういっそ、うんこドールとして生き伸びてみる。
この道を戻ればとぅもえの家が在る。巴も居る。巴は、まさか雛を家から生きて返さない。
正義、信実、愛、考えてみる間でも無く、くだらない。
ドールを壊して自分が生きる。それがローゼンメイデンのはずななの。
ああ、何もかも、ばかばかしいの。雛は、醜い汚物。どうでもいいの、勝手にすればいいの。
やんぬる哉。なの。
――四肢を投げ出して、うとうと、まどろんでしまった。
 ふと耳に、潺々と、水の流れる音が聞えた。そっと頭をもたげ、息を呑んで鼻を利かせた。
ジョロジョロと音がする、頭が生温い。臭い。
よろよろ起き上って、見ると、野良犬が。犬が雛苺の頭にマーキングをしていた。
その小便に吸い込まれるように雛苺は絶叫した。両手で頭を押させ、ぐちゃぐちゃに掻き回した。
297名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:48:18 ID:DtWmam7w0
ほうと長い溜息が出て、夢から覚めたような気がした。
歩けるの。頑張るの。肉体の回復と共に、わずかながら希望が生まれた。
逃避行の希望である。わが身を殺して、我が身を守る希望である。
月光は蒼い光を、樹々の葉に投じ、葉も枝も静かに囁いている。
時計をみる、まだ時間がある。雛を、待っている電車があるの。
少しも疑わないで、静かに雛抹殺を期待している人がいるの。雛は、疎んじられている。
雛の命なんて、地球上で一番大事なの。死んでお詫び、なんて都合のいい事は言ってられない。
雛は、とぅもえから逃げ切る。いまはただそれだけ。走れ!雛苺。
 雛苺は疎んじられている。雛苺は疎んじられている。さっきのは、あの犬の小便は、あれは夢。
悪い夢なの。忘れてしまえ。なの。 でも無理、臭いの。
疲れているときは、ふいとあんな悪い夢を見てしまうもの。雛苺、雛のせいじゃない。
やはり、雛は真のうんこドールなの。再び立って走れるようになったの。
頑張るの! 雛は逃げる事が出来る。ああ、時間が進む。ずんずん進む。
待っててなの。雛は生まれた時からうんこ漏らしまくるドールだったの。
せめて普通のドールのままにして居候させて欲しいの。

 路行く人の足元を縫い、すり抜け、雛苺はゴキブリのように走った。
急げ、雛苺。遅れてはならぬ。
欲と自惚れの力、いまこそ教えてやるの。格好なんて、どうでもいいの。
雛苺の服は、いまは、ほとんどウンコ塗れであった。
呼吸も出来ず、二度、三度、肛門から黒いうにゅーが戻って来た。
見える。はるか向うに小さく、駅が見える。
駅のホームは、明かりがうっすらとついて佇んでいる。
「雛苺。」怒鳴るような声が、風と共に聞こえた。
「誰なの。」雛苺は走りながら尋ねた。
「真紅よ。主の名前も忘れたの。だめな家来ね。」
その真紅も、真紅も雛苺の後について走りながら言った。
「とにかく、止まりなさい。こんなくだらないことで逃走して。走るのはやめて。
もう、パンティーごときで命をかけるなんてばかばかしいわ。」
「いやなの、雛は命が惜しいの。」
「もう少しで時間よ。そもそも、あなたの足じゃどうあがいても無理だったのだわ。
だから、さっさと巴に謝りに行きなさい。!」
「いやなの、雛は悪くないの。」
雛苺は聞く耳持たずで、赤い大きい屋根ばかりを見つめていた。走るより他は無い。
「止めなさいと言っているでしょう。もう、お父様からいただいた服もウンコ塗れじゃないの。
パンティーなんかより、お父様からいただいた服の方が大事でしょう。そんなこと、
巴もわかってくれるわ。巴なら大丈夫よ。巴が、さんざん雛苺を半殺しにしても私の家来ですもの、
そんなことでへこたれるようにしつけた覚えは無いのだわ。」
「それでもだめなの。雛はとぅもえのこと信じてないの。
 間に合う、間に合わないの問題じゃないの。雛自身のことだけが問題なの。
 雛は、なんだか、もっと恐ろしく大きいものの為に走っているの。真紅には!関係ないの!!」
「雛苺。言ってることは正しいわ。でもね。。。いえ、もういいわ。
 勝手にするといいわ。巴にはとっくに言って聞かせてるわ。」
 まだ時計は九時を指さぬ。最後の死力を尽して、雛苺は走った。
雛苺の頭は、元からからっぽだ。常日頃から何も考えてはいない。
ただ、わけのわからぬ大きな力にひきずられて走った。時計は、時計の短針は刻一刻と九時に近づいた、
まさに最後、九時を知らせる鐘の音が鳴ろうとした時、
雛苺はスリッパから逃げ惑うゴキブリの如く駅のホームに突入した。
298名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 16:49:22 ID:DtWmam7w0
間に合わなかった。

「待って。車掌さん。とぅもえのパンティーあげるから行かないでなのー!」
と大声でホームを去る電車に向かって叫んだ、
「雛苺、見ーつけた♪」と巴、
「雛苺、どうした。その格好は。」
と、ジュンが続いて声を出した。雛苺は事のいきさつを説明した。
そこでジュンは初めて事情を知った。
ジュンの足元に駆け寄る雛苺を、ジュンは必死に振り解いた。
巴は、完全にスイッチが入っていた。目が血走り。何事かブツブツつぶやいている。
そして遂に木刀は、雛苺の頭上に振り落とされたのである。
「あ゛ん゛ま゛ーっ!!」雛苺は涙と血と鼻水を撒き散らして絶叫した。
「ジューン!雛のことを守って欲しいの。目いっぱい守って。雛、とぅもえに殺されちゃうのー!
ジュンがもし雛を守ってくれないと、確実にとぅもえは雛を殺す気なのー!雛を守って!」
ジュンは、呆れた顔で雛苺の顔を蹴り飛ばした。呆れながら溜息を吐き、
「事情はよく分からないけど、雛苺が悪いんだな。でも往生際が悪いぞ。さぁ大人しく巴に殺されるんだ。」
 雛苺は絶望の表情で顔を上げた。鼻血と涙と鼻水で顔がグシャグシャだ。
「ジュン死ねなのー!」と殴り掛かり、それから雛苺はカウンターを食らいわんわん声を放って泣いた。
巴は、テーブルを持ち上げ、二人の様子をまじまじと見つめていたが、やがて静かに雛苺に近づき、ニッコリ笑って、こう言った。
「てめぇ…よくも私の勝負下着を糞まみれにしやがって…もう堪忍ならねー。雛苺、お前は死刑よ。」
「あ、ああああ…あんまー…ゆ、ゆゆ許してなの…雛死にたくないの雛かわいいの雛死にた…。」

ゴキャッ!!

 巴が、テーブルを雛苺の頭上に振り落とした。雛苺は、頭部を粉々に破壊された。巴は、気をきかせたのだ。
「雛ちゃん、ウンコ塗れね。早くバラして。公衆便所に残骸を流しましょう。私が流して。」
雛苺は、糞に塗れて死んだ。

end
299名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:06:04 ID:DtWmam7w0
@我侭ばかり言う雛苺にキレた真紅が鬼のような顔で説教中w
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミyィ゙j:i}  `  ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、

A真紅が叱っても理解できない雛苺は頭がおかしくなってゆくww
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミy◎゛j:i}  `  ´{゙◎}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、

Bとうとう真紅は雛苺を攻撃して倒し勝利したwww
            / ` 'ーヽュ、    _, 、r-r-v、
          l      ヽュ  r/‐' ´  ̄ ̄|
     r v-、!          l ̄/       l
     ヽ  ̄ !  ,. - ―‐┴┘ 、       l
       |  | /  / /     l`丶、  /`´<ェ     
    / | _,/ /j _jレハ   ヽ ノ!  ィ ヽ/   /      
, ‐ ´   ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\      
      /  {  ノ    ´ {   ノ- ' トv'   \   びゃーーーー!!!!
    __j   , ` ´         `ー '     !     `丶


300名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:17:43 ID:DtWmam7w0
「雛苺!おいで!」
雛「なんなのー?うにゅー?」
「雛苺の髪の毛をサラサラの真っ直ぐにして可愛くしてあげるよ」
雛「そんなのしていらないのー雛の髪はお父様にもらったかわいい髪の毛だからいいのー」
腹が立つせっかく人が可愛くしてあげるといってるのに
雛「雛もう眠いのーお休みなのー」
バタン!
鞄に入ってしまった
しばらくして雛苺が寝たと思われる頃にそっと鞄を開けてやる
雛「うにゅーいっぱい食べたいのーZzz」
やはり眠っている
そこでバリカンを取り出し髪の毛を雛苺が起きないようにゆっくり剃ってやった
そしてシェービングフォームを頭につけて髭橇で完全に剃ってやる
鞄を閉めて俺も眠りにつく、雛苺の反応が楽しみだ
カチャ!
雛「むにゃむにゃおはよーなのー」
「ああおはよう」
どうやらまだ気づいていないらしい
「お腹減ったのーご飯食べたいのー」
「ああ今作るよ何がいい?」
「うにゅーがいいー」
「わかったちょっと待っててね」
「雛は顔洗って来るのー」
「!待った!!!」
翠「ふわぁ…おはようですぅ…」
「………!!!ぷっあははははははは!!!!」
「なんですかチビ苺その頭は!」
…刈るぞ翠星石
「うゅ?雛の頭はかわいいよ?」
翠星石を鋭く睨み付け黙らせる
!…そうですね……クク
「うゆ?翠星石なんか変なのー」
(一番変なのはお前ですぅ)
ガチャ!!
真紅「ふわあぁぁよく寝たのだわ」
「………………雛苺!どうしたのその頭」
…まずい
301名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:19:54 ID:DtWmam7w0
「真紅大変だ!!!風呂場でくんくんが溺れてたぞ!!」
「!!!なんですって?くんくーん!!!!!」
馬鹿すぎて顔が思わずにやける、そしてキッチンの鍵を閉める
「あんぎゃあぁぁぁーーーーーーかだいのおおぉぉぉーーーーー!!!!!!!」
雛苺がハバネロ入りを食べたらしい
「どうしたですか!?チビ苺!」
「このうにゅーかだいのおおぉぉぉ!!」
「雛苺!!!大丈夫か!?」
「大丈夫じゃないのーかだいのー」
「雛苺甘いうにゅー食べたら治るよ」
「そうするのー」
「あーんパク!」
「…翠星石雛苺の口を押さえろ」
「???わかったですぅ」
「うーうー!いなのうちのなかであいあうおいてうおぉー」
「雛苺飲み込んだら直るから飲み込みなさい」
「いやあおぉー」
くちを掴んで無理やり飲み込ませる
「飲み込めよっ!!!!」
ごくん
「なんかすごく気持ち悪かったのぉー」
「もうお腹いっぱいなのー」
ガチャガチャ!
真紅「開けなさーい!」
「真紅!くんくんが公園で読んでたぞ沖縄の公園で待ってるってさ」
「なんですって?いったい何かしら?///ち…ちょっと沖縄に行ってくるのだわ」
厄介払いを済ませ雛苺へ制裁を加えるとする
「雛苺そろそろ服を洗濯したほうがいいんじゃないのか?」
「そうするのー雛綺麗になるのー」
「じゃあ脱いで」
雛苺のチープな作りの裸体が露わになる
「よく考えたら雛着るものがないのー雛レディだから服を着たいのー」
「その前に風呂に入ったらどうだ?」
「そうするのー沸かしてなのー」
鍋に水を汲み火をかける
沸騰したころに雛を呼ぶ
「雛苺ー風呂わいたぞー」
「わかったのー」
「え・・・雛もっと広いお風呂に入りたいのー」
いいから入れよ!
ちゃぽん
302名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:21:33 ID:DtWmam7w0
「あんま″ま″ま″ま″ま″ぁぁぁぁ」
「熱いのおおおぉぉぉ!!!!出してなのー!!!!」
鍋にふたしてさらに火力を強める
「どま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ああぁぁぁぁ」
ガタッバッシャーン!!!!
雛苺が鍋から自力で脱出したようだ
「おっ雛苺あがったかいい湯だったか?」
「このやろうなのー!死ねなのー!」
「そうかいい湯だったか」
雛苺の言う言葉を完全に無視して翠星石に問いかける
「きょうは寒いから焚き火でもしようか?」
「それは名案ですぅ早速するですぅ」
「…ゆるさないのー」
落ち葉を翠星石と集め雛苺の服と一緒に火を付ける
火はすぐについた
しばらく暖まっていると雛苺が出てきた
「雛着るものがなくて寒いから雛も焚き火にあたりたいのー」
さっきのあれは何だったんだ
そして雛苺が異変に気づく
「あーーーっ雛の服が燃えてるのー」
「とらなきゃなのー!!!!」
雛苺が果敢にも火に飛び込む
「あつっ熱いのー」
「何やってんだ雛苺!!危ないだろ!!!!」
「離せなのー!!!」
俺が必死に雛苺を止める
しばらくして服は完全に灰になってしまった
「雛のお父様にもらった服がー」
「うわあぁぁぁぁん!」
「気にするなです雛苺暖かかったからそれでいいです」
「雛にはもう体と髪の毛しかお父様に貰ったものがないのー」
まだ気付いてないのかそろそろ気づかせてやるか
「雛苺!翠星石!昨日カメラを買ったんだ」
「早速取ってやるよ」
「いいですね可愛くとりやがれですぅ」
「雛裸でなんか取りたくないのー」
「いいからいいから」
「ぶぅーいやなのー」
「はいチーズ」
「ピースなのー!」
なんだこの切り替えの速さは
「どれどれ見せろですぅ」
「見たいのー」
303名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:22:45 ID:DtWmam7w0
「あぁぁーーーっ!!!」
「雛の髪がないのーっ!心霊写真なのーっ」
「なに言ってんだ雛苺お前はもともと禿じゃないか」
「そうですぅ」
「そんなことないのーっ」
「ほらよ」つ鏡
「……!!ないの……ないの…雛の髪の毛がないのーっ!!!」
「うわあぁぁぁぁん!!!」
「まあまあ雛苺髪の毛くらいでくよくよするなって」
「黙れなのー髪は女の命なのー」
ガチャ
真「よく考えたらくんくんはどこの公園で待ってるか聞いてなかったのだわ」
「しんくぅ〜」
「離すのだわ雛苺」
「しんくぅ〜っうわあぁぁぁぁん」
「うるさいゴミね」
「ねぇくんくんはどこの公園で待ってるの?」
「あぁあれ?嘘だよ」
「ゆるさないのだわ罰を与えるわ」
「じゃあ真紅はケーキいらないんだな」
「!!!…………罰はまたこんどにするのだわ紅茶をいれてちょうだい」
「はいはい」
「できたぞー」
「わーいなのー」
「はやく食べるですぅ」
「まぁまぁの紅茶かしら」
「うゅ?雛のケーキは?」
「お前はさっきこぼした鍋を掃除してからだ」
「うわあぁぁぁぁん!!!先に食べたいのー」
「さっさとやれ!」
「……雛には特別大きなケーキがほしいの!くれなきゃやなのー」
「わかったわかった」
「よいしょよいしょケーキ!ケーキ!」
「終わったのー!」
「あれ?みんなは?」
「ねえねえケーキ食べたいのー」
「ねえよそんなもん」
「うわあぁぁぁぁん!!うわあぁぁぁぁん!ケーキ食べたいのー!!くれなきゃやだっていったのー!!嘘つきなのー!」
「うるさいわ雛苺!」
「今いいとこなのよ!」
「………ぶぅ」
「うわあぁぁぁぁ!!うわあぁぁぁぁ!!
ケーキ食べたいのー!!!!!」
…雛苺が暴れはじめて手当たり次第に物を投げている
「おいやめろ雛苺!」
「そうですぅこのキューピー人形」
「雛は雛苺なのー!!キューピーじゃないのー!!」
パリン!
テレビの液晶が割れる
「あっ…雛悪くないのーケーキくれなかったからなのー」
「てんめえぇぇぇぇ雛苺!!!」
「お前は一生飯抜きだ!!!!!!!!!!!!」
「……雛悪くないの…」
「雛苺もうあなたは知らないわ」
「消えてちょうだい」
「しんくぅ……」
304名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:26:48 ID:DtWmam7w0
「おーい飯にするぞー」
「はーい」
「雛の分がないの…」
「食べたいか?じゃあテレビを弁償しろ」
「無理なのー…雛小さいから働けないのー」
「いや大丈夫だ雛苺お前には封筒を貼ってもらう」
「うゆ?」
「いいか?ここをこうしてこうするんだ
わかったな?」
「わかったのー!ご飯の為に頑張るのー!」
「封筒は十枚貼って一円だテレビは30万円だったから300万枚貼ったら飯くわせてやる」
「!!!!!多すぎるのー!」
「雛一人じゃ無理なのーしんくぅ〜翠星石ぃ〜」
「手伝ってなのー」
真.翠「………」
「無視しないでなのー」
「わかったらとっとと始めろキューピー糞人形!!」
「酷いのー」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた…
「疲れたなのーちょっと休むのー」
「なんだこの封筒は売れるわけないだろ?」
びりっびりっびりっびりっグシャグシャ
「あー!何するのー!」
「丁寧に貼れ雛苺!ご飯食べたいんだろ?」
「わかったのー…」
ぺたぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺたぺた
「死にそうなの……」
「今日は寝るのー…」
「起きろ雛苺!!1日のノルマの百万枚がまだ終わってないぞ」
「無理なのー眠いのーZZzz………」
……しかたない
雛苺の鼻と目の下にわさびを塗り口に眠眠打破を三本そそぐ
「がんばま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″あぁぁぁぁぁ」
「この野郎なのー一生恨むなのー!」
「わかったから100万枚貼れ貼るまで起きてるからな」
「うぅ…なの…」
ぺたぺたぺたぺたぺた…
ぺたぺたぺたぺたぺた…
ぺたぺたぺたぺたぺた…
「ふぅ…なの…」
「休むなくそやろう!!!!!」
305名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:51:43 ID:D7rYOPpJ0
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
「終わったなのー!ばたんきゅー」
「ZZzz」
数分後
「起きろ雛苺!!!」
「ZZzzZZzzむにゃむにゃ死ねなのー…」
………
熱湯を耳に注ぐ
「あじゃばぁぁぁぁぁ!!!!!」
「うぅなんなのー?」
「起床の時間だ雛苺!今日で終わらせるぞ!」
「いやなのー無理なのー!寒いのー!!」
「うんばばぁぁぁぁぁ!!!」
「わかったの…貼るから…貼るからなのー」
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
ぺたぺたぺたぺたぺた
…18時間後
「また朝なのー」
「でもやっと終わったのー」
「昼頃に起きろ売りにいくぞ!」
「……ZZzz」
「ばんぶうぅぅぅぅ!!!!」
「返事は?」
「わかったのー寝かせてなのー」
「ZZzz」
「ぶんずばぁぁぁぁ!!!!」
「おやすみ雛苺」
「……おやすみなのー」
そして昼頃
「携帯かえたですぅ嬉しいですぅ」
「私はくんくんグッズコンプリートしたわ」
「美味しいお菓子を買ったですぅ」
真紅と翠星石の声で目が覚める
「う…うーんなのー」
「はっそうだ封筒を売りにいかなきゃなのー…」
「!!!!ない!ないのー!!!!」
306名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:53:21 ID:D7rYOPpJ0
「ねぇ真紅!翠星石!雛の封筒は?」
「知ってるんでしょ?」
「知らないわ」
「雛の封筒がないとくんくん見れないんだよ?」
「それは心配ないですぅ」
「小さいけど新しいテレビ買ったのですぅ」
「翠星石!!」
「そんなお金どこにあったの?」
「え!?それは…」
「翠星石行くわよ!!」
「わ…わかったですぅ!」
「ま…待って!」
「実は…お金貸して欲しいの…」
(ヒソヒソ後いくら残ってるですか?)
(そうねあと200円くらいかしら)
「じゃ…じゃあ雛苺」
「200円貸してあげるのだわ」
「少なすぎるのーもっと貸せなのー」
「文句言うなら貸さないのだわ行くわよ翠星石!!」
「ぶぅー」
ラ「ただいまー」
反応がない
ポットのお湯を雛苺に注ぐ
「ぐばまああぁぁぁなのー!!」
「雛苺封筒売りに行くぞ」
「…………」
「どうした雛苺?」
「じつは…」
「そうかじゃあ貼れ」
「もういやなのー!!他の仕事がいいのー」
「もっと楽でじっとしてるだけですぐお金がたまる仕事がいいのー」
「じゃあ詰め替え用のシャンプーを詰め替える仕事はどうだ?」
「なんか楽そうだし雛それでいいのー」
「これはこうやってこうするだけだ」
「簡単なのー」
「じゃあたのんだボディーソープもあるから」
「わかったのー!」
「うりゃああああああなのー!!」
「ラリーマーン!!できたなのー!!」
「うんお疲れ」
「え?それだけ?」
「何か文句でも?」
「いいえありませんなのー……」
「雛苺ー!皿洗いのバイトだー!」
「はいなのー!」
「雛苺ー!風呂沸かしのバイトだー!」
「はいなのー!」
「雛苺ー!煙草買いのバイトだー!」
「…はいなのー!」
「雛苺ー!テレビつけのバイトだー!」
「もう封筒貼りのバイトでいいのー!」
「ただ働きはうんざりなのー!!」
307名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 18:56:20 ID:D7rYOPpJ0
「ラリーマン…」
「おぉ!おかえり雛苺!」
「30万持ってきたのー…」
「よく頑張ったな偉いぞ雛苺…」
(本当には3万のテレビなんだけどね)
なでなで
「ご飯食べさせてなのー……」
「あぁ作ってあるぞ」
「………じゃあそろそろ帰るかしらー」
「金糸雀…旅行帰ってきたの…」
「き、今日帰ってきたのよぉ」
「どうでもいいの早く飯食わせろなのー」
「だからごめんかしら」
「ドンマイですぅ」
「うゅ?」
「雛苺が遅いし禿苺だからもう食べちゃったかしらー」
「え!?じゃあ雛のぶんは?」
「ないかしらー」
「じゃああとで雛のとこに来るのー」
「あれ?雛おこってないかしらー?」
「もちろんなのー」
「あれは相当怒ってるわよ雛苺」
「まったく金糸雀は鈍感ですぅ」

数時間後
「何かしら雛苺?」
「金糸雀はどっちの手でご飯食べるの?」
「…???右かしらー」
「へぇーなのー」
「それより」
「鞄忘れたから雛苺の鞄で寝るかしら」
「狭いのー床で寝ろなのー」
「いいじゃないかしらー」
(まぁ好都合なのー)
(でも…なの…)
308名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 19:02:32 ID:D7rYOPpJ0
「ZZzz」
ドカッ
「うぐっ!!なのー起きろなのー!」
「ムニャムニャ…うるさいかしらー」
「寝相わるいのー!床で寝ろなのー!」
「うるさいかしらー!あんたが寝るかしらー禿苺」
「ちょっとこれは雛の鞄……」
ガチャン
「いびゃあぁぁぁぁぁ!!!なのー!!!」
ガチャン
「いびゃあぁぁぁぁぁ!!!なのー!!!」
「指が!指がちぎれたなのー!!!!!!!」
ガチャン
「いびゃあぁぁぁぁぁ!!!なのー!!!」
「手が!手がちぎれるなのー!!!!!!!」
バキバキバキッ
「いやあぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!」
「い…痛い」
「きゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
「カナの腕がカナの右腕が……」
「ざまぁなのー」
「ひ…雛苺どうして…?」
「とぼけるななのー!食べ物の恨みは恐ろしいのー」
「そ…そんな…」
「か…カナは…」
「そうなのー」
「カナはジャンクなのー雛と同じでもうアリスになれないのー」
「ゆ…許さないかしら雛苺…!」
「もうギターも引けないのー」
「う…うわあぁぁぁぁぁぁぁあん!!!」
「雛苺金糸雀は?」
「帰ったよ?」
「鞄もないのにどうやって?」
「みっちゃんが迎えに来たのー」
「そう」
「おいお前ら俺は今から出掛けるから飯適当に食っとけ」
「はーい!!!」
「そろそろお腹空いたわね…何かつくろうかしら」
「そ、それはやめるですぅ真紅」
「そ、そうなのー雛達が作るのー」
「あら?そうじゃあ頼むわね」
トントンザクザクカンカン
「…………」
「雛も何か手伝うのー」
「そうですか?じゃあフライパンに油ひいて温めろですぅ」
「はーいなのー」
「2人ともくんくん始まるわよぉ」
「今行くですぅ」
「くんくーんなのー」
「雛苺!!!」
「はっ!はい!なのー」
「火元を離れるなですぅ!!!」
「えっ?雛くんくん見れないの・・・あっそうだ油をいれなきゃなのーどれくらいなのー?翠星石ぃー」
「くんくーん!!!!」
「……………」
ドボドボドボドボ
309名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 19:07:37 ID:D7rYOPpJ0
パチパチ・・・ボウッ!!!
「あちいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!なのー!!!」
「!?」
「大変ですぅ!家が燃えたら即ジャンクにされるですぅ!!」
「翠星石!!消火器よ!!」
「ギャー!!!雛の手が燃えてるのー!!」
シューー!
「ふぅやれやれですぅ」
「全く雛苺は一体何をしていたですか!!!」「熱いのーー!!!」
「消してなのーーーーー!!!!」
「う!うわあぁぁあ!!!!来るなですぅ!!!」
「雛苺!とりあえず外に出なさい!」
ボウッ
「あっカーテンが!!!」
シューー
「雛の火も消してなのー」
「トゥモエェェ!!!」
ゴロンゴロン
「ギャー絨毯がですぅぅ!!」
「雛苺やめなさい!!!」
シューー
「あ…熱かったの……」
「なんでもっと早く消さないの!!!早く消せなのー!!」
「あぁ…絨毯が…カーテンがですぅ」
「これはまずいわねぇ…私達ジャンクにされるかも…」
「そんなのいやです!!!雛苺のせいでジャンクなんていやですぅ!!!」
「や…火傷が痛いの……」
「この馬鹿苺!!!」
バシッ
「ぎゃんま″ま″ま″ま″ま″あぁぁぁぁ!!!!!!!」
「死ねなのー!性悪人形!」
「ただいまー」
「!!!!」
「みんないい子にしてたか?」
「も…もちろんだわ」
「真紅なんでソファーに座らないんだ?」
「ソ…ソファーに飽きたのだわ」
「あれ?カーテンはどこにいったんだ?」
「い…今洗濯してるです…」
「それにしても雛苺真っ黒だな」
「全部真紅と翠星石が悪いなのー雛の火を消さなかったなのー」
「火?」
「あ…あわわ馬鹿苺…」
「もう正直に言うしか無いわね…」
310名無しかわいいよ名無し:2010/07/31(土) 19:16:53 ID:D7rYOPpJ0
・・・・・・・。
「ほう…」
「それで雛苺の言い分は?」
「雛悪くないなのー!」
「そうか…それより雛苺お前酷い火傷じゃないか…」
「そうなのー真紅と翠星石のせいなのー」 「可哀想に…痛かったろう?」
「痛かったのー」
「じゃあ痛くなくしてやるよ…」
「ホントなのー?ありがとなのー」
バキバキバキバキバキバキッ
「ぐ″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″ま″あぁぁぁぁ!!!!!」
「雛の腕が………足が!!」
「うわあぁぁぁぁぁぁぁあん!!!雛だるまさんになっちゃったのぉぉぉぉ!!!!」
「とりあえずカーテンと絨毯合わせて10万弁償しろ…そしたら全部返してやる!!」
「無理なのー!もう雛封筒貼りもできないのー!!」
「それとお前のガラクタは全部こうだ!!」
ドガッドカッガシャンガシャッ
「あぁぁぁぁ!!それは巴の家に置いてた雛のおもちゃ!!どうして?」
「はっはっは!JUMの家にあったぜ?」
「あぁぁぁぁ……粉々になっちゃったのー…」
「許さないのー……」
「じゃあな…っとその前に」
「黒焦げの体綺麗にしてやるよ…」
ゴシゴシゴシゴシ
「ばんぎゃあぁぁぁぁ!!!!」
「じゃあ10万さっさと用意しろよな」
「うぅ…のり…ジュン…トゥモェェ…蒼星石…水銀燈…」

end
311名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:07:59 ID:tYnRTVbZ0
@翠星石「こんなところに生ゴミが落ちてるですぅ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
翠星石「早く捨てないと蠅がたかっちゃうですぅ」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「あらあら、翠星石ちゃん・・・生ゴミは花壇に細かくして撒かないとね」
翠星石「はーいですぅ」
雛苺「う・・・」

A翠星石「こんなところにくっせえ生ゴミが落ちてるですぅ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
翠星石「ファブリーズするですぅ」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「あらあら、翠星石ちゃん・・・臭いは元から絶たなきゃ駄目よぅ」
翠星石「流石のりですぅ」
雛苺「う・・・」

B翠星石「こんなところにスイカが落ちてるですぅ」
雛苺「うゆ・・・違うの・・・」
翠星石「みんなでスイカ割するですぅ」
雛苺「やめてなの・・・」
のり「コラ!翠星石ちゃん!スイカ割りはお外でやりなさい」
翠星石「はーいですぅ」
雛苺「う・・・」
312名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:23:07 ID:tYnRTVbZ0
           キ     `ヽ_ Y´      _ .. -‐    キ ト、_
              キ    _/⌒'く^ソ⌒iヽ、´         l} ! ヾ
           j} _ ..∠ ≧=≠ー≒=辷z、_      _メ    }}
          ≠´              `く≠≦´_     〃
.         , '                  〈、⌒ヽ`ヽ=≠"
        /, ,   / ,               キヽ.     ヽ
         ///〃 / / /     }}川 i|!  i  } ハ   ト、 キ
.         jハl|‖{ { {  {     ノノ川 jj|  j / / j}_,メ ヾリ
.        l{八 ヽヽヽ \   //ノノノノノ}  /〃//  `二ニ=- 、
         八 、ヽ、 x≦ミヽ、{ { ≧=ミ.ノ/ノ_厶斗-‐== 二 」
        /  ゝ≧ミyィ゙j:i}  `  ´{゙j:;;!ii}ゞ≧=彡ヘ-‐=≡ ‐= ニコ
.    /  /{ミ辷彡}oー ' ,     ーo' {ミ辷__彡}二ニ=-  jノ
    {  / , ゝー=人""  cっ   "" °{ミ辷__彡}-‐==≡ミ〉
      \{ / /{辷彡}>  .. __    イj从ミ辷_彡ノ==≡ニ≦、
      `{ { f´≧=彡'´ ̄`ヽ_」    jァァ' ゞ=个辷ニニ=-テ′
       `ーァ `≠ x==く(´   /,≠=キテノハミ辷=≦
          ヤ/ 〈く   `'ァfj彡'゙     》/   ヽ_弓
          `{   ヾx、__,≠ハミヽ、    〃   丿 リノ
.             \/´   ̄_/,≠= 、 `'≡彡゙ '⌒'く  ´
             /   _/´~ニ{ニ   Y´   -‐- 、丿
             { /i{   ニ{-    ハr┬- 、   }
              ノイ|  キ  ノ゙T ¬i ! } }   ヽ {
          / {l|  キf´‖{|  j }ノノ    } }
           ‖ ミ{   キ!、リ キ  ///    ′ハ
            人  ヾ、 ヾツ キー' 〃   _ .. イ   ヽ
.        /  `アアア丁! ! `T¨丁 ̄i i |    \
.        /    / / / Ui i U |  U i  i     \
313名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:30:14 ID:tYnRTVbZ0
糞苺の頭部にアイスピックを突き刺して穴を開け、
そこから空っぽの頭の中に濃硫酸を満たす
「いぎゃああああああああ痛いのーーー!あたまいたいのーーー!!」
硫酸が糞苺を内部からじわりじわり蝕んでいく、
呼吸をする度、体を揺らす度に激痛がはしる
「いたいのおおお!!いたいのおおおお!!!」
・・・お前のことなんか知るか、黙ってろカス苺が
「いだあ゛あ゛いだあ゛あ゛!!!」
人の目も気にせず、己の自我を剥き出しにして騒ぐ糞苺は本当に醜い
「あ゛あ゛ー!!う゛う゛ーー!!」
・・・頭がいかれたらしい、まあもともと腐ってはいたがw
「う゛ーーー!!う゛ーーー!!」
うるさいので、糞苺の鼻の穴の中に割り箸を突っ込む
「う゛?」
困惑する糞苺
次の瞬間、俺は糞苺の鼻の穴の割り箸をおもいっきり殴りつけた
ぐにゅ
割り箸が糞苺の鼻の奥にめり込む
「う゛!!!!」
糞苺は倒れこむ
うつむいてピクピクと体を震わせている
「・・・・・」
ふぅ・・・ようやく黙ったか、今度騒いだらこんなもんじゃすまないからな
ようやく顔を上げた糞苺は鼻を押さえ、苦悶の表情を浮かべている
「あ゛ー・・・」
俺は糞苺の顔面に唾を吐き部屋を後にした
「あ゛ー・・・」
・・・まだうるさいな、完全に黙らせてやろうか
俺は倉庫から金属バットを取り出してきた
このバットはトレーニング用に特別重く作られたものだ
おそらくこれで殴られれば屈強な成人男性でもひとたまりもないだろう
部屋へ戻ると、糞苺はもともと醜い顔をさらに歪ませて泣いていた
その顔が、声が、仕草が俺を苛立たせる
俺は持ってきたバットを強く握り締め、
野球のスウィングの要領でおもいきり糞苺のこめかみを殴りつけた
「!!!!!」
ぐしゃという鈍い音とともに糞苺は地面に叩きつけられた
よほど痛かったのだろう、頭をかかえうずくまっている
「ちゃぁ・・・・・・」
しばらくして糞苺は震えながらゆっくりと顔を上げる、
今自分に何が起こっているのか分からないといった表情だ
糞苺の襟首をつかみ再度地面に叩きつけ、後頭部をバットで二回殴りつけた
俺の心臓は破裂しそうなくらいの速さで鼓動していた
バットを放り投げ、俺は糞苺の腹の上に馬乗りになる
「あぅ・・・ひっ・・・ひ・・・」
恐怖でひきつる糞苺の顔
俺は黙ったまま拳に力を込め糞苺の顔面を何度も殴打した
一回・・・二回・・・三回・・・
「あ・・・ひぅる・・はひ」
顎が破壊されはっきりと言葉が発音できないらしい
314名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:32:05 ID:tYnRTVbZ0
「あ゛・・・か・・・」
しかし俺は糞苺を殴り続けた
・・・こいつを黙らせるまでは
もう五十回は殴っただろうか
頭が陥没し、顔もぐちゃぐちゃに変形して、もはや誰だか判別できないほどになった糞苺の顔
顔中の塗料が剥げ落ち涙や鼻水や汗だか分からない液体でべとべとになって汚らしい
ガクガクと震えているが、もう声も出せないらしい
俺は糞苺の足をつかむと鞄の中に乱暴に投げ入れて、鞄にしっかりと鍵をかけた
「お前はこの中から出てはダメだ」
そう鞄の中の糞苺にも聞こえるようにはっきりと言ってやった後
窓から下にある粗大ごみに向けて鞄を投げ捨てた
・・・あーさっぱりしたさっぱりした

終わり
315名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:33:40 ID:tYnRTVbZ0
「雛!かわいいの〜!萌えてなの〜!」
「雛ちゃん!かわいいね!特にそのおしりが!」
男がクソ雛苺のおしりの方に近づいて来た。
「ふにゅ?なの〜!パンツを下ろすななの〜!」
男は強引にクソ雛苺のパンツを下ろした。
「あまりにかわいいものだからつい♪」
「お前許さないなの〜!縄で縛るななの〜!」
男はクソ雛苺を力ずくで押さえ込み縄で固定しおしりを上にむけた。
「変態なの〜!ロリコンなの〜!」
とクソ雛苺は何度も泣き叫ぶ。
「あまりにもかわいいから傷つけちゃくなっちゃうんだよね〜!
おしりでも削っちゃおうかな〜!」
クソ雛苺は抵抗しようとするが完全に固定されやすりにおしりを削られ始めた。
「いっ!痛いの〜!おしりが少しずつなくなっていくの〜!
ジャンクになっちゃうなの〜!」
「君!元々ジャンクじゃん!かわいいだけでお子様だし!泣き虫だし!」
完全におしりを削られ平らになったがささくれが出来たためパンツをなかなかはけない。
「うえ〜ん!雛はもうジャンクなの〜!何も履けないし恥ずかしいの〜!」
「雛ちゃん!絶望している表情もかわいいよ〜!」
この後クソ雛苺はジュンの家に泣きながら帰っていったがこの姿を見て
ジュンや他のドールズはどう思うだろうか。
シリコンゴム等の素材を用い神経接続も含めてクソ雛苺の臀部補修作業は終了。
従来の固い素材とは異なり、より人間の臀部に近い感触を形成。
「うわあ〜い、ふかふかなのお〜」などと言ってぬか喜びをするクソ雛苺。
クソ雛苺は激烈に低脳である為形成技師及びそれを依頼した桜田家に集う者の真の意図を読み解く
という事が出来ない。
なにゆえ、卓球のラケットと共にシリコンによる臀部形成処置を施されたクソ雛苺が納品されたのか。
なにゆえ、ドール達には調理用のゴムべらがプレゼントされたのか。
この後事あるごとにクソ雛苺はジュン、のりは無論、真紅はじめ他のドール達のストレス解消グッズ
として利用されることになる。
おむつを外されあらわになったクソ雛苺の臀部。
それは革製の器具でうつ伏せになるよう強制的に固定される。もはや微動だにすることも出来ない。
のりのラクロスの試合結果、ジュンのうつ状態によるストレスの蓄積はもとより、ドール達の諍い
からアリスゲームへの不安解消に至るまで、様々な場面で神経接続されたクソ雛苺の臀部に対して
情け容赦のない鉄槌が下され続ける。
「ピタンピタンいたいの〜、雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と、従来と変わらぬ誤った主張を繰り返すクソ雛苺の強情で醜悪なる姿。
もはや、同情する者など誰一人存在しないのである。

end
316名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:38:44 ID:tYnRTVbZ0
もし雛苺が雪華綺晶に狙われている事に気づき助けを求めたらどうなるか?

「ジュ〜ン!雛!第7ドールに体を狙われてるの助けて欲しいの!」
「なあ雛苺!第7ドールって精神世界にしか姿を現さないんだよな!
助けてやりたいのは山々だけど対策のしようがないじゃないか!」
ジュンは雛苺を助けたい気はあるが助ける手段がない事を知り困る雛苺。
「雛!もうわがままは言わない!だから助かる方法を考えて欲しいの!」
ジュンに助かる方法を考えてもらうために涙で訴える雛苺。
「そうだ!ドールズ全員で第7ドールを総攻撃してお前が乗っ取られるまえに
倒してしまえばいいんじゃないか!水銀燈も僕には借りがあるし協力してくれる
はずだ!」
「いい考えもしれないけど第7ドールは神出鬼没なの!みんなで行ったら
逃げられるの!そして雛だけになったら食べられちゃうの!」
何かいい方法がないかと考えるジュン!
1時間ぐらいはたっただろうか?彼はいい方法が閃いたようだ!
「いい方法があるぞ雛苺!」
「ジュン!どんな方法なの!雛に教えて欲しいの〜!!」

「ジュン!早く雛に教えて欲しいの!」
「そんなに慌てるなよ雛苺!じっとしていろよ!」
「ジュン!何をしてくれるの?」
「こういう事だよ!!」
ジュンは雛苺の髪を突然掴み叩きつける!
「う〜!痛いの〜!雛何も悪い事をしていないのにひどいの〜!」
雛苺に文句を言われキレるジュン!
「てめえのためにやっているんだろうが!」
あおむけで泣きわめく雛苺の股間を何千何万回と踏みつけるジュン!
「ああ・・うう・・あんまぁ・・雛・・何か変な気持ちになって来たの・・」
「人形の分際で感じるんじゃねえよ!そろそろ頃合だな!これでもくらえ!」
何千何万回と踏みつけひびが入った雛苺の股間をサッカーボールをシュート
するごとく強く蹴るジュン!
「びゃぁぁぁ!痛いの!雛の・・お股に・・穴が・・雛ジャンクになってしまったの〜!」
自分がジャンクになった事を確信し涙を流す雛苺。
「ハハハ!よかったな雛苺!ジャンクになったおかげで第7ドールはお前の
体を乗っ取ることができないはずさ!」
満面の笑みで語るジュン!
「こんなの違うの!雛をジャンクにするなんてひどいの!」
すると・・
「まだこの程度じゃジャンクとは言えないな!第7ドールに乗っ取られるかも
しれない!」
雪華綺晶に乗っ取られた方が遥かにましだった程の仕打ちが「現時点」で
まだ序の口だという事を雛苺はまだわかっていなかった。
317名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:43:54 ID:+ucJoPB/0
「フフフ!雛苺!今すぐ第7ドールに乗っ取られないようにしてやる!」
そう言うとジュンは服を脱ぎだし全裸になった。
「ジュンのお股にきのこさんが生えているの〜!始めて見たの〜!」
ジュンの物を初めて見て驚く雛苺。そして・・・
自分の物を雛苺に近づけるジュンであった。
「ジュンのきのこさん臭いの〜!近づけないで欲しいの〜!
う・うん!雛のお股の穴に入れる気!?やめて欲しいのぉぉ!!」
「うっせ!!これでお前は体が乗っ取られる可能性は0になるんだよ!」
そう言って雛苺の股間の穴に自分の物を挿入した。
「やぁ!やあぁなの〜!!うゆ!?あれ!何でもないの〜!!」
雛苺はジュンの物を挿入される事によって激痛を覚悟していたようだが
開けられた穴がかなり大きくゆるかったため痛みを感じず安心したようである。
しかしジュンの意図が雛苺に激痛を味あわせる事ではない事に当の雛苺は全く気づいて
いないのである。
「うゆ〜!鼻さえ防げばジュンのきのこさんなんて怖くないの〜!」
すっかり安心しきっている雛苺。
「てめえの思い通りにさせてたまるかよ!僕を楽しませてくれよ!」
そう言って雛苺を持ち上げて再び自分の物を挿入するジュン。
「もう怖くなんかないの!痛くないし安全なの!」
幼児レベルの頭である雛苺はもう怖い物なしという顔をしているがやっとジュンの意図に気づくのである。
「うぉぉぉぉ!雛苺〜!!」
「わぁぁなの〜!!凄い揺れているの〜!!」
雛苺を抱え自分の物を挿入して激しく体を揺らすジュン!
ビチャビチャ!ビチャビチャ!
「びゃぁぁぁぁ!あ・熱いのぉぉ!臭いのぉぉ!雛のお股に変な物が入っていくのぉぉ!」
「うぉぉぉぉ!来たぁぁ〜!!最高ぉぉ〜!!」
「やあぁなの〜!!ジュ〜ン!!やめてなのぉぉ!!離してなのぉぉぉ!!」
股間に開けられた穴から雛苺の体内にどんどんジュンの白い液体が入っていく。
「ひ・雛!体が・・熱いのぉぉ!!臭いのぉぉ!!汚れちゃったの〜!!うわぁぁぁん!!」
ジュンの白い液体に体の中を汚され涙する雛苺。
「何泣いてるんだ!笑えよ!喜べよ!もう第7ドールに乗っ取られる心配はないんだぞ!」
自分のした事を喜ぶように強く言うジュン!!
「こんなんなら乗っ取られた方がマシなの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
雛苺の「大嫌い」という言葉を聞いてブチ切れるジュンであった。
「あっそ!僕もお前みたいな赤ちゃん人形なんか大嫌いだ!二度と生意気な口を聞けないようにしてやるよ!」
ジュンは雛苺の頭を床に叩きつける。意識が一瞬だけとする雛苺。
「う〜!!痛いの〜!!頭がずきずきするの〜!」
「まともに歩けなくしてやるよ!」
雛苺が意識が朦朧としている間に雛苺を両膝を潰すジュンであった。
「わぁぁぁん!雛の足が〜!立てないの〜!歩けないのぉぉぉ!」
ジュンに両膝を潰された雛苺は歩く事はもちろん立つ事はできず四つんばいでハイハイするのが
やっとだった。
「はっはっは!まるで赤ちゃんだな!」
「うっ!うるさいの!雛は赤ちゃんなんかじゃないもん!何でもできるの〜!」
「はん!その状態で何かできるのかよ!」
「う〜〜〜〜〜!!」
まともに反論できない雛苺であった。

end
318名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:45:47 ID:+ucJoPB/0

「しょうがない許してやるか。俺も満足してきたし。性的な事はやめてやろう。」
「本当!?B!ありがとうなの〜!」
Bが性的な虐待をやめると言ってBにお礼を言った雛苺であるがこれから
今までとは「別」の恐怖が待ち構えているとは知る由もなかった。
「雛ちゃん!今までした事のお詫びをするのに用意したいものがあるんだ!
ちょっと待っててね!」
「うん!楽しみに待ってるの〜!」
さすが雛苺!空気の読めなさには恐れ言った。幼児レベルのおつむだけある!
「雛ちゃん!お待たせ〜!」
Bは金槌とペンチなような物を持ってきた。
「うゆ?これでどうするの?」
「こういう事をするんだよ!」
「いっ・痛いの〜!B!やめてなの〜!」
Bは雛苺の左腕のつけ根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ハハハ!こりゃいい!本物の幼女じゃこういう遊びができないからな!人形だからできる遊びに切り替えるぜ!」
「痛いの!痛いの!痛いの!腕が取れちゃうなの〜!」
なんとBは雛苺を壊そうとしていた。性的な事に飽きたBは雛苺に対し「お人形遊び」をしだしたのだ!
「さあ俺を楽しましてくれよ!」
「B!これ以上やったら腕がちぎれちゃうの〜!痛いからやめて欲しいの〜!」
319名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:46:40 ID:+ucJoPB/0
Bに左腕のつけ根を力まかせにペンチのような物で挟み出されそれをやめるように涙で訴える雛苺。
「泣いたって無駄だよ!あきらめなよ!」
「ぎゃあああ!取れちゃうの〜!」
ぶちっ!遂に雛苺の左腕がちぎれてしまった!
「うわ〜ん!もう雛完全にジャンクなの〜!もう服を着てもごまかせないの〜!
雛もうおもて歩けないの〜!」
股間に穴を開けられた時とは違いごまかしが利かなくなり泣き叫ぶ雛苺。
「おもて歩けない?本当に歩けなくしてやろう!」
雛苺の言葉聞き再び虐待魂に火がついたB。
「まさか雛のあんよを取っちゃうの!?もうこれ以上雛を傷つけないでなの〜!やめてなの!やめてなのぉぉ!」
Bの言うとおりにしていても傷つけられる事を理解した雛苺は走って逃げ出そうとするが足が短いので
バランスを崩してころんでしまう。そしてころんだ雛苺に近づいて来るBであった。
「雛ちゃん!そんな短い足走るのに不便だろう?かわいそうだから取り除いてあげよう!」
そういうとBは雛苺を縄で縛りつけ左足の付け根を力任せにペンチのような物で挟み出した。
「ぎゃぁぁぁぁ!痛いの!痛いの!痛いの!雛のあんよを取らないでなのぉぉ!」
自分の足を取られまいと必死に涙で訴える雛苺。
「雛ちゃん!負けたよ!足を取るのはやめてあげるよ!」
「B!本当!?」
足を取られないで喜ぶ雛苺!しかし・・
カンカン!カンカン!カンカン!
「ぎゃぁぁぁぁ!やめてなのぉぉ!!潰れちゃうのぉぉ!」
Bに金槌で両足を打たれ潰されてしまった雛苺。
「うわ〜ん!雛のあんよが・・・もう歩けないの・・」
「ハハハ!雛ちゃんの希望通り足を取るのはやめてあげたよ。本当は君の足が中途半端で頑丈でペンチで
切れなかったからね!もうこれで足は修理不可能だ!切り取られたほうがまだ元に戻れる可能性があったのに!
雛ちゃん!恨むなら俺じゃなくて中途半端に頑丈だった自分の足を恨みなよ!

end
320名無しかわいいよ名無し:2010/08/01(日) 14:53:47 ID:+ucJoPB/0
いつものように雛苺が鞄に入って寝ようとした。
「ふわぁ〜おやすみなの〜!」
雛苺が鞄の中に横になり片腕で鞄のフタを閉めようとした瞬間、
鞄のフタがありえない速さで閉じた!
ばちんっ ごきっ 「っぎゃああっ!!」
鞄のフタの縁にかけられたままだった雛苺の手首が、勢いよく閉じたフタに挟まれ切断されたのだ。
「痛いの〜!雛のおててがぁ〜っ!おててがなの〜!」
苦痛のあまり鞄のフタをはね開け、鞄から飛びだそうとした雛苺だったが、
ばちんっ ざくっ
再びすごい速さで閉じたフタに今度は足首を切断されてしまった。
何がおこったのかわからないというような雛苺だったが
目の前に靴をはいたままゴロリと転がる自分の足首を見て悟ったらしい。
「ああああっ!雛のあんよがあああ!」
(●URE556を鞄の金具に塗っただけでこの威力。すげぇw)
錆を取り、金具の動きや切れ味を良くするという噂の潤滑剤の威力を前にして
僕はころげまわる雛苺を見て自分がしたことに満足感を得ていた。
そしてころげまわる雛苺を抱き上げながら言う。
「うるさいぞ、いいかげん寝ろよ」
「見てなかったなの〜!雛のおててがあ!あんよがなの〜!」
すっかり錯乱してる雛苺。
「鞄が、雛の鞄が雛をなの〜!」
「はあ?寝ぼけてんなよ」
そう言って僕は雛苺を抱えて鞄に寝かせようとする
「いやああっ!やめてなの〜!この鞄は嫌なの〜!」
「何言ってんだオマエがいつも寝てる鞄だろ、そらっ」
僕はジタバタする雛苺を鞄に投げ入れた
ばちんっ!すぱぁん!
「ぎゃああああんっ!」
またしても鞄が勢い良く閉じ、今度は雛苺の残っていた手足が付け根から切断された。
「雛の腕がぁ―!あんよがなの〜!」
閉じた鞄の中でダルマ状態で泣き叫ぶ雛苺。
鞄の周りに転がる切断された手足がシュールだった。


end
321名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:06:55 ID:EWPgjZFQ0
       _
      ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノノリノ ̄ ̄`ヽ、―ニ    クソ暑いよ雛苺〜!
   ヽ((ミi!/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==



      ,',i><iヽ            またいじめてあげるからね!
.     /((ノノリノ))
     ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)) うげぇぇぇ
    ノl!!l つ!;:i;l 。゚・    
   と__)i:;l|;:;::;:::⊃  
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃




   ,',i><iヽ             あ〜面白いわ!
   /((ノノリノ))
  (ミ(;;;)'Д`;(;;)ミ))      
  ⊂    ヽつ
⊂;::;r'⌒  '(:i:) ⌒つ'.;::.⊃
..⊂;(_ノー''--*⌒´´;;;;'::.:.;::.⊃
  ⊂;::;.,.';;;;:.:.;::.:.;:'::.:.;::.⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃ 
322名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:19:12 ID:EWPgjZFQ0
    ,',i><iヽ
    /((ノノリノ))             いやーー!!
   ((ミi'`'Д´'ノミ))           雛の手足かえしてなのーー!!
   @、   `@  ジタバタ  
    r'⌒  '(i);´@ ))     
 (( @ー''--*⌒



                  
      ,',i><iヽ   ドスッ        ジタバタするな!!
     /((ノノノ ̄ ̄`ヽ、―ニ          糞人形が!!
    ((ミi!*/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ@ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    `@}、ー‐し'ゝL _      
        jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==




    ,',i><iヽ        
    /((ノノリノ))     アウアウアウ・・・     
   ((ミ;;;)'Д`;(;;)ミ)           
    (@  @)  
    r'⌒ '(i);´@    
    ヽ@ー'*⌒
323名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:20:49 ID:EWPgjZFQ0


  ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'    ,.、,'・、′,'・   |   |~  /^ )  ,.、,'・、,/
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    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。          !'--= _  `ヽ
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              l          r===、、          }  l
              ヽ         !!   !!  ヽ   .   !
            \        ヾ 三彡         ノ
              `ー、 ._.            _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \
          ヽ.        \__  __,/      \
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ
324名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:22:44 ID:EWPgjZFQ0
::. :. ::. ::. ::.  ̄ てハ _ハ.|;;::      _,.ィ1イ´r'1\    :..:....|
     ::.:..:(___ノノノ´ 八.: _,. .ィ´及〈`Y.i(__) .lへへ   ..:/
::.         /´ ̄/ _j´交亥'´イ.八 i j  .ノ ノノへ.::/j
::..   \    レ'´ (彡'´( // / // il lヽ ヽヽヽゝ.へj i i (( ノ.
:      \ /´-┴──''ノ/ / / l i  ll l i  i ll i  iー17 ノ´ヽ1/
 .:`丶、  (⌒>f´ ̄ -- i  i i\.i l  ll l l //i l / /iノ ´ ̄ `ヽ
  .::.::  ≧⌒/⌒_ /   |  l l i 八 リ ノ ノ,ィ/// i //        }
-- /´   `丶、´     ハ 「〒テr     _..///  ノ/      /
ーi        `丶、    jヽ. `¨´    ゝ._フ ∠ __     , '
:.:八           `ー-、__  )    )、    リ´´⌒`ーrヘ  /
:. /\__            //j´ ̄`ヽ     _,.イ{ i     >ヘ .i
     `>- 、     i〈く   iし'` ̄:..:    `しし1 {`ーへj
   .:::/    `丶、  |ノメ}_ノi´ \          ー'` ̄``ー---.:.
            ヽ.._j} } ) l    \:: .
              `Vj
うう〜・・・ヒナ、おこったの!
|
     l::´  /::/  .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ   \:::::... \:::::::.. l|
     l  /::::/  ..:/    ` 丶、      \:::... \::::. !
      l/::::::/ ..:/        __  _-‐ニ二.__\::... \ノ
      l::::/ ..:::l       / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. |
        l:/ .:::::l      / ! /ヽノ_.ノ  ゝ._ノ|!  _ノ{
       l ..: .:::!.      /  ゝ、     i::..    |゙(´:::::ノ
          l.:::::!     /    }   ..:::/;_;;;:::::..  ノ `i::{
           l::l|.    /!/⌒ゝ-'  ..:;:;:く;;;:;ヾ ./.=ヽ\:!
         lj     /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}、/    }´ 「 ‐-、
ヽ::、::..       l _,.- '/ _,ノ=-‐"、  ,/;;;;;;;/ .}   /  {` ー __
./ ::::::::::....       }´/ {'´ j、  {   ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ,  ゝ..__
{    :::::::::.....  .:/、r‐、'⌒) \'、.   ( \;;;;;;;ヽ    }
丶       ......::::ヽ    ̄    `ー-..._ `);;;;;;} ー-‐'
  |::....       ノ、      ブリッ   z';;;_

>>のおへやでウンチするの!
325名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:26:52 ID:EWPgjZFQ0
           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ
       / / いl { `≧トxヽ  ム≦} / /} j ヽ\
    , '´ /  八 l《{r夕` ヽ / 廴り》 イノ/   \ヽ
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ  
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   F ̄ l    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<  └―┘  Yニ、\: :`丶、ヽ{    
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二



           _/: : ; -ァヘ_rヘ _入_>`丶、_:_:⊥、
         ≪: :》'´/  / 〃   、ヽ `、`Y{ : :≫
          厶/// / ′|l    l| }l | l ト、}     
        /| l | ,′ハ l |l    ハハ _」  }| ヽ
       / / いl  {`◎ }ヽ   {.◎ } / /} j ヽ\ びゃーーーー!!
    , '´ /  八 l《´ ソ  ヽ / 廴ソ》 イノ/   \ヽ
  ∠二ニ >'⌒>‐--、 `´   '    `" /`ー<^ヽー-ヘ`ヽ
  }-‐'乙-‐-rくr===〈   /⌒ヽ    ,二}≧‐く: : :\ー=ノ
  `‐ァ´ : /_r,二ニミ<   { ⌒ ヽ  Yニ、\: :`丶、ヽ{
   / ==彳 { 〈々 } } }ヘ、>‐-  -‐ 斤r r `ヽ ヽ、 : : : : :〉
三|三三三二二 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
三|三三二ニ
三|三二
326名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:42:24 ID:ZT89pfRq0
       /   !/    /   !        l     !   l `\
      /    |! l    |\ .i| l     j |  /l   !    \
    /     l |  i _,|r \| {i.    / / / .l )( j     \
   /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//イ.._ メ ⌒/         ヽ
    {-─ ‐- =- 、.__,.ト ソミ〈 { _゜ }       ´{_ ゜ Yz_,イ           i
   \_,.=ニー- 、.._く ` くi.__ ゞ-'′   ,    ヾ..ン ' ハシr=_,ニ二二ニ  j
      r─二ニー-干ーzく::::::::::   / ⌒ヽ  :::::::::: fニ_ -┘ _   /
     ヽ=ヘ三ニ-\___/\   //~~ヽ i    ,.ヘニ-‐=ニZ_  ̄`  
         ` ー-ュ-─<ニ>__.{._   /,.. <ァ'了--= _    `ヽ
          /      >トr| `¨ ̄ト‐<r'´ ̄ \こ>‐ー '"
          ヽ.        \__  __,/      \    、
         ,. ィ⌒ヽr=、_ _,. -─-ユ.fニ─-、.     /_,ノ    | \__人__人__人__人__人__人
         {       // ̄`7トlく⌒ヽ、.\  // `ヽ、 <  
        ヽ、_ハ l // /   / / !ハ    \\     _ノ <  びゃーーーー!!!!
        /    Nヽ   / /| i| !    〉 }_,L_,. く   <  
       /      |ヽ.\/,.イ | | ト、\ /,.イ     \ <  
      /       j  `ー-' / | | | \ / |       ヽ<


            / ` 'ーヽュ、    _, 、r-r-v、
          l      ヽュ  r/‐' ´  ̄ ̄|
     r v-、!          l ̄/       l
     ヽ  ̄ !  ,. - ―‐┴┘ 、       l
       |  | /  / /     l`丶、  /`´<ェ     
    / | _,/ /j _jレハ   ヽ ノ!  ィ ヽ/   /      
, ‐ ´   ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\      
      /  {  ノ    ´ {   ノ- ' トv'   \   びゃーーーー!!!!
    __j   , ` ´         `ー '     !     `丶
   ヽ __|    ′  / ̄ ̄ヽ ' ′    |         
    l二_!      / /~~ヽ ヽ      lー ァ
     'ー、     { /   ヽ l     /、<  ,. <´
`ヽ、 _,   ヽ    ヽ|      ン    />>   /
  二ア_ ノ`ァ、- 、  ー~'ー   _ ,.., く __、‐ ´
       /ヽ、 `ヽ__ / ' '/、 ` ー― '
      〈 l-`'-ヽ-ヽレ|,∠r_ュ-く_ュ ヽ
       ヽ,lニニ _ー- 、l !-‐_ ニニl  /
327名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:45:43 ID:ZT89pfRq0
雛ちゃんはもう鞄でいい子でおねんねしていた
雛ちゃんが目を覚まさないようにそっと鞄を開けやさしく抱きかかえ机の上に置く
「うにゅぅ・・むにゃむにゃ・・・」
おっと危ない。危うく起こしてしまうとこだった
ドロワーズをズリ下ろすとかわいらしいオチンチン丸出しで無防備に股を開き、
天使のような寝顔の雛ちゃん
僕は息吹をすると深く腰を落としまっすぐに正拳突きで雛ちゃんの金玉をチーン!
「びゃーーーーーーーーーーーーーー!!!」
手足をピーンと硬直させてものすごい悲鳴をあげる雛ちゃん
今日も金玉攻撃されて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん?


肉体改造によってかわいらしいオチンチンを付けられてしまった雛ちゃん
もうお昼だというのに、雛ちゃんが鞄から出てこない。どうしたんだろうか。
鞄を開けると、そこにむくれた顔の雛ちゃんを発見。「うゆー。雛、もう怒ったの。ストライキなのー。」
これまでに行った数々のチーンにさすがの雛ちゃんもご立腹。
そこでうにゅ〜を差し出してみる。
「あっ、それはうにゅ〜なの!雛欲しいの!!」
鞄からひょっこり出てきた雛ちゃん。
出てきたところに、ガ〇使で使われたハリセンマシーンを作動させて、雛ちゃんのオチンチンを何度もチーン!
「う゛ま゛あ゛ぁぁあああああーーーーーーーー!!!!!!!」
今日は金玉を何度も叩かれて口から泡を吹き白目を剥いて気を失ってしまう雛ちゃん&e
今度はハリセンを木づちに変えてみよ
328名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:49:56 ID:ZT89pfRq0
    {:::::/...._:-‐ ´ / :ヽ,  ,. ,. ,. ノ::..   \:::::::::::..  l::::|
    l´::::/  ...:/  .:::/ / ./ / |- 、:::...  \:::::::::... l::|
     l::´  /::/  .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ   \:::::... \:::::::.. l|
     l  /::::/  ..:/    ` 丶、      \:::... \::::. !
      l/::::::/ ..:/        __  _-‐ニ二.__\::... \ノ
      l::::/ ..:::l       / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. |  
        l:/ .:::::l      / ! /ヽノ_.ノ  ゝ._ノ|!  _ノ{  
       l ..: .:::!.      /  ゝ、     i::..    |゙(´:::::ノ  
          l.:::::!     /    }   ..:::/;_;;;:::::..  ノ `i::{ 
           l::l|.    /!/⌒ゝ-'  ..:;:;:く;;;:;ヾ ./.=ヽ\:!
         lj     /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}、/    }´ 「 ‐-、
ヽ::、::..       l _,.- '/ _,ノ=-‐"、  ,/;;;;;;;/ .}   /  {` ー __
./ ::::::::::....       }´/ {'´ j、  {   ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ,  ゝ..__
{    :::::::::.....  .:/、r‐、'⌒) \'、.   ( \;;;;;;;ヽ    }
丶       ......::::ヽ    ̄    `ー-..._ `);;;;;;} ー-‐'
  |::....       ノ、      ブリッ   z';;;_ノ

きゃはは!ヒナのお尻からうにゅーが出るの〜!!!あはは!たくさん出てくるのー!
ヒナはね、これを食べてね、またお尻からうにゅー出してまたそれを食べて…
永久機関なのー!


                 r=-、      _,.......、
                   }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
               r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、
            _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
           //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
           j {_,. - '´ ト=彳 l !     !  l ヾ
          、j ,イ    {  ,.{-!-|、   l__l_l | lト、
         r=、{ ヽ    ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//'  〉             うおおおおおおおおおおお!
         {{__, ト-`= r'__}_イヒソ   ヒソ}ィ''´_ノ
            `=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-'  
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |       雛苺っっーーーーーー!
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |
.   ズッ        `/   ゙      | /  //   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     ヽ    |
      __ / / '   /     ヽノ ///   /   /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /    /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /
329名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 12:53:43 ID:ZT89pfRq0
ある日、家に、変な鞄が送られてきた。
中には、変な人形が入っていた。
かわいくないし、気味が悪いし、捨てちまおうかなと思った。
そのとき、JUMは螺子と穴を見つけてしまった。
JUMは螺子を興味本位で巻いてみた。
そしたら、その人形が動き始めた。しかも、喋った。
「雛苺なの!あなたが螺子を巻いてくれたのね、ありがとうなの〜、抱っこしてなの」
驚いた。そして、後悔した。
その人形はかわいいだけでなく、わがままなうえ、飯まで食らう。こいつのせいで家計は厳しい
フリーターのJUMには本当に邪魔な人形だ。
毎日12時間、休みなく働いているというのに、わずかな休養をこの人形が妨害する。
疲れて帰ってくれば、部屋はめちゃくちゃ落書き放題
しかも、いきなり頭にまとわりついてはしゃぐ
ウザいったらありゃしないぜ
ある日、深夜のバイトで5時に帰ってきたJUMは、12時からバイトに備えて仮眠を取った。
「起きてなのー!ヒナと遊んでなのー!」
7時、この人形にゆすり起こされた。
非常に気持ちが悪い。頼む、わずかな睡眠なんだ、許してくれ。
だが、このわがまま人形はそんなこと聞きはしない。自分の主張だけを押し通す。
どうやらこのまま眠らせてくれないらしい。そのとき、JUMの中の何かが切れた。
「わかった、遊んでやるよ。」
「わーい!JUM大好きなのー!」
「オラァ!!」
「痛いのー!何するのよー?」
JUMは思いっきり雛苺をぶん殴った。
「誰のせいでこんなに働いてると思ってるんだ!お前が高い食い物をがぶがぶがぶがぶ食うからだろうが!」
「何を言ってるなの?ヒナのせいにするななの!」
「そんなことも理解できねぇのか!俺はお前に飯なんか食わせなくても良いんだぞ!でも、そうすると、ギャーギャーうるさくてたまらん」
「うゆ?ヒナはかわいいの!何でもしてくれて当然なのよ?」
「そうかい。わかったぜ、俺はお前をぶっ壊すことにした」
JUMは、ドアを閉めると、まず雛苺が入っていた鞄をバットで叩き壊した。
叩けば叩くほど、ボコボコに原型がなくなっていく鞄
「ちゃぁぁぁああああ!やめてなのー!ヒナは鞄で眠らなくちゃただの人形になっちゃうのよ!何てこととしてくれるの!」
飛びかかってくる雛苺を、叩き落すと、鞄に最期の一撃を与え、完全にぶっ壊した。
「あ゛?何言ってんの?ただの人形?人形って言うかゴミになるんだけどなw」
「何を言ってるなの?止めて・・・やめてなのーーーーーーー」
JUMはバットで雛苺をぶっ飛ばした。
「ヒナは悪くないもん!JUMは頭がおかしいのー!」
「そうか、その口を先に塞いじまうか」
JUMは、顔面に照準を絞った。
びゃーびゃー泣き叫んで抵抗する雛苺。
JUMは容赦なくフルボッコにした。
すると、雛苺はついに声も枯れてしまった。
「なかなかしぶとい人形だなあ。じゃあ、その球体関節を破壊していくか」
「あ゛あんまあああああああああああああ!!」

end
330名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 13:04:56 ID:ZT89pfRq0
一階の居間で雛苺が床に寝そべって一人でお絵描き遊びをしていた
「おい、雛苺。ちょっと聞きたいことがある」
「ふぇ?なんなのー?」
雛苺に問いかけると、首をちょっとかしげ、床から起き上がるとニコニコ笑いながらとトコトコとジュンに近づいてきた
これからされることも知らないで哀れな奴だ
「聞きたいことはねえ・・・」
ジュンは正面に立っている雛苺に話しかけながら、背中に隠していた物を掴む
次の瞬間に目にも止まらぬ素早さで雛苺の股ぐらにサッと手を伸ばす
「うびっ!!!」
低い叫び声と共に雛苺はビクッと体を痙攣させる
「聞きたいことはこういうことだよ・・・」
ジュンが雛苺の股ぐらにプレゼントしたのは通販で買ったアーミーナイフだった
目にも止まらぬ素早さで、下から雛苺の股間に深々と突き刺していたのだった
刀身は完全に雛苺の体に突き刺さり、まるで股間からナイフの柄が生えているようだ
雛苺は自分が何をされたのか解らないらしく
「・・あっ・・・あぅ・・あぅ・・・」
目を真ん丸くして呻いている
「あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
混乱状態の雛苺にジュンが問いかける
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
ジュンがナイフの柄から手を離すと雛苺は体をピーンと伸ばして痙攣させたまま、後ろにばったりと倒れてしまった
後頭部をまともに床にぶつける
その途端に突き立てられたナイフの痛みのスイッチが入ったらしく凄まじい叫び声をあげる
「う゛ばあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁああああああああああああ!!!!!!!!!!」
このサイズのアーミーナイフが柄までグッサリと刺さったのだから、刃先は胸の下辺りまで達していることだろう
ジュンは倒れて動くこともできない雛苺の服を剥ぎ取り、素っ裸にする
その間も雛苺は半狂乱になって凄まじい叫び声を上げ続ける
「ジュゥゥウううんン!!!い゛だいのぉぉおおおぉおおおおお!!!!!!!」
泣き叫ぶ雛苺にジュンは同じ問いを冷たく繰り返す
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「し゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
何度も何度も問いかける
ジュンは倒れたまま痙攣している雛苺の股からとびでているナイフの柄を掴むとそおっと持ち上げる
「ん゛ぐぅぅうううーーーーーーーーーー!!!!!!」
雛苺の体がピーンと硬直したまま水平に宙に浮く
お腹の辺りがナイフの刃でテントを張ったように盛り上がっている。少しでも衝撃を与えると突き破れてしまいそうだ
331名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 13:24:10 ID:ZT89pfRq0
「雛苺・・お前いけないことしたよな?」
雛苺を持ち上げたまま同じ質問を繰り返す
「うびゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
「雛、なんにもし゛て゛な゛い゛の゛ーーーーーー!!!」
足をピーンと伸ばし、手をバタバタさせながら絶叫する
もちろん雛苺は何もしていないだろう。それはわかっている
だがお仕置きを与えないといけない
「そうか・・・」
ジュンは呟くと、クイッと手首を返した
その途端、雛苺の体はドサリと床に落ちた
「ピャーーーーーーー!!!!!!!!!!」」
手首を返すことで遂にナイフが雛苺の体を突き破ってしまったのだ
おまんまんから胸の下まで一直線にバックリと体が裂けている
まるで熟した果実が地に落ち、その中身を晒しているかのようだ
雛苺はひっくり返った亀のように仰向けで、半狂乱で手足をバタバタさせている
「雛苺、いけないことしただろう?正直に言ってごらん?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
「雛苺、お前いけないことしただろう?」
「ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!ピャーーーーーーー!!!」
もう何を問いかけても壊れたレコードのように叫びを繰り返すだけだ
普段ならここでやめて鞄に入れてやるところだが今日は許してあげることができない
ジュンはナイフを振りかぶると大声で絶叫している雛苺の口に振り下ろす
「ぼごぉぉぉおおおおーーーーーーーー!!!!!!」
ナイフが喉の奥深く突き刺さる
刃先は、そのまま喉を突き破り床にまで達し、雛苺を床にはりつけにする
「雛苺、悪いことしたくせに正直に言わないなんて・・・頑固だなあ。今日は鞄に入れてあげないからな。一晩そのままでいろよ」
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
喉の奥を貫かれ、もう叫び声もあげることができないらしい
声では無く、激しく空気を出し入れする呼吸音をフゴフゴとさせている
ジュンは居間の照明のスイッチを切ると、雛苺をそこに残しそのまま二階に上がっていった
暗闇の中でいつまでも
「ふごぉーーー!!!ふごぉーーー!!!」
と呼吸音が響く

end
332名無しかわいいよ名無し:2010/08/02(月) 13:25:05 ID:ZT89pfRq0
もう名作SSや名作AAはネタギレっすねw
333名無しかわいいよ名無し:2010/08/03(火) 22:05:47 ID:74I96LLz0
雛苺の前にぽとりと落下してきたリング状のドーナツ。
「うゆ?ドーナツ?」
周りには誰もいないことを確認すると雛苺はそれを貪り食った。
「ふぅ、美味しかったの〜」
そこへタイミング良く(悪く?)デュード登場。
「おい雛苺、なにドーナツ食ってるんだ?」
雛苺は焦りながら答えた。
「え?雛は何も食べてないの」
口元がドーナツの残りカスで汚れていることを見れば食べたのは一目瞭然。
これも子供の無邪気さかと思いつつデュードはそれを黙認した。
「いや、別にいいんだぜ。あれ俺も食べる気しなかったし」
「そ、それは良かったの。ありがとうなの」
「いや、礼には及ばないぜ」
それから数分後。
「う〜、なんだか気分が悪いの〜」
雛苺の顔は青ざめている。
デュードはというとそんなことはお構いなしにソファーに座って雑誌を読んでいる。
「ゲロなら外で吐けよ」
雛苺の異変はさらに激しくなる。
「うぅ、なんだか吐きそう…あうぅ、あうげぇえあああぁあ」
そしてついに嘔吐してしまった。
さらに体も痙攣し始める。
ゲロの上に腹這いになりながらも苦しみを堪えてデュードの方へ手を伸ばす。
「デュード、助けてほしいの…」
息を荒くし、瀕死の状態で助けを求めるが、デュードは無視している。
「あぐぅぁああ!」
やがて両腕がボコボコと腫れ出した。そしてそれはいきなり破裂した。
「あぁぁあああ!」
彼女の腕は木っ端微塵、風船のように弾けとんだ。
「掃除しとけよ」
デュードは静かに言った。
雛苺の異変はまだ続く。
今度は胴体が腫れ始めた。
「はぅ!あ、っひ!ぃ!っひ!」
痙攣し始めた体に合わせるように口から声が漏れる。
「ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛う゛う゛う゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!!!」
最後は悲鳴とともに顔も体も腫れだし皹が入り、粉になって崩れていった。
デュードが本を下ろし、ちらりと見ると、そこには今にも消えようとする苦しそうに涙を流す雛苺の顔があった。
それもすぐに粉となってしまった。
雛苺が消えると、デュードは立ち上がる。
「やれやれ。後片付けしとけっていったのに。仕方のないやつだぜ」
そう言ってデュードはポケットから赤い液体の入った注射器を取り出した。

The End
334名無しかわいいよ名無し:2010/08/03(火) 22:29:04 ID:74I96LLz0
遂に桜田家の全員から愛想を尽かされ、家を追い出された雛苺。
巴の家に転がり込もうとしたが、彼女にまで冷たく突き放された。
「ヒック…ヒナはこれからどうすればいいの…?」
鞄をズルズルと引きずりながら夜道をさ迷う。
「ヒナ何も悪くないのに…どうしてなの…グスッ…」
行く宛てなどもうどこにも無い。
もうどれくらい歩いたのだろう…?
気付けば全く知らない町に出ていた。もう戻れそうにない。
「うゆ…眠くなって来ちゃったの…おやすみの時間なの…」
時刻は23時に差し掛かろうとしていた。眠気で頭がボーッとしてきた雛苺は、
フラフラと民家の庭に入って行き、壁の隅っこに鞄を置いてそこで眠ってしまった。
翌朝、少年が新聞を取りに庭に出ると、見慣れぬ鞄が置かれていた。
誰かが捨てたのだろうか?勝手に人の家に…
少年の名はジンといった。
幼い頃に母は他界し、今はこの家に父と二人暮らし。
しかしその父も来年まで単身赴任で、ほぼ一人暮らし状態であった。
ジンは大学1年で、その日はちょうど講義が無い日だった。
「何だこの鞄、底の部分が削れてるぞ…引きずったような跡だ…」
とにかく、家の中に持ち込む事にした。
玄関で雑巾で綺麗に拭き、リビングルームに運んだ。
「薔薇のエンブレム…年季入ってそうだな」
勝手に開けてよいものか、少し迷った。
誰の持ち物か知らないし、何が入っるのかも見当が付かない。
もし白い粉が入ってたりしたら…ヤバイ物が入っていないとも限らない。
鞄の前で腕組みしてアレコレ考えていた矢先、突然カバンがカタカタと揺れ出した
「わわっ、何だ何だ…!中に何がいるんだ」
ジンはびっくりして飛び上がる。
カチャッ
「ムニャムニャ…おはようなの……うゆ!?」
何と人形だ。
しかも動いてる。
さらに喋ってる。
「な、何だお前ッ…」
「ヒナ追い出されて、歩いてて…眠くなって…ちゃ!?
 ここはドコなの?」
「俺の家だよ!だからお前誰なんだよ!」
ジンは何が何やら分からない。
「んとね、ヒナはローゼンメイデン第6ドール、雛苺なのよ」
「…ローゼン…ドール…?」
その後、この幼児人形はたどたどしく事のいきさつを俺に説明した。
全く順を追って説明しないから理解するのに30分を要した
335名無しかわいいよ名無し:2010/08/03(火) 22:34:19 ID:74I96LLz0
ある日の食卓


雛「うわあああ!すごいのー今日はご馳走なのー」

雛苺が目を輝かせて言う
テーブルにはもの凄い量のご馳走が並んでいた

翠「お腹減ったですぅ!早く食べるです!」

の「じゃあみんなぁ」

みんな「いただきます」

みんなで合唱し食事が始まる

雛「あれ?雛のお皿が無いの」

ジ「雛苺はさっき言っただろちゃんと玩具を片付けてからだって」

雛「やーの!やーの!後で片付けるの!」

の「雛ちゃん駄目よ片付けたらいっぱい食べさせてあげるから」

雛「うー!」

JUM「早く行かないと無くなるぞ」

雛「いやーー!のりとJUMのいじわるー!」
雛苺は叫びながら二階へ上がっていった

翠「(デププさっきさらに散らかしてやったですぅ・・)」

end
336名無しかわいいよ名無し:2010/08/03(火) 22:46:31 ID:74I96LLz0
                 r=-、      _,.......、
                   }|   ``ヽコァ' ´´ ̄`l}
               r'  r== 、}j_}'´__,r==、゙、
            _  r'\  〉  ,.イ_j、>``  fr'
           //`´`ヽ ヽ'=テ'´ー' ー'`ーヽ=r'´
           j {_,. - '´ ト=彳 l !     !  l ヾ
          、j ,イ    {  ,.{-!-|、   l__l_l | lト、
         r=、{ ヽ    ト、l、l,r=、N、ノ=、ノ`//'  〉             
         {{__, ト-`= r'__}_イヒソ   ヒソ}ィ''´_ノ   きもちいいの〜
            `=-<ヽ_ニ〉、 ,.、__,'_ ノニヽ、-'  
              モミ     ノノ  _ '´⌒ヽ ,-、       |    |
          / /  nノ´   ´     l´)_,ヽ    .|    |
           | l  l´ )     :r;:  Y  ノ  /    |    |
.   ズッ        `/   ゙      | /  //   |    |
.       ズッ  //     / ̄`ヽ   /     ヽ    |
      __ / / '   /     ヽノ ///   /   /
   /´     ̄ ̄'    ´  l⌒l    ヽ    /    /
  /      // lλ '     ヽ \   ヽー''"  _)  /
      ノー----/::::,'、_   _,ノ `ー`ヽ  ヽ―''"´  /
    /',  `''‐- |::ノ(| ゚。 ̄///    (   \ ヾ /
  /  /`)   '、:::: ''‐- 、,,     / `ヽ、つ_) l |
      /     u`" //  "'' ヽ/     / ノ ノ
        `'' - 、,, J   r‐、   ',     /


337名無しかわいいよ名無し:2010/08/07(土) 08:36:05 ID:TpRA6LZ40
338名無しかわいいよ名無し:2010/08/07(土) 12:14:08 ID:TpRA6LZ40
荒らしては消され、の繰り返しか。
339名無しかわいいよ名無し:2010/08/07(土) 17:42:09 ID:SZuCQeXe0
虐待厨はリア充だから時々旅行に行ってて書き込みできてないよね
340名無しかわいいよ名無し:2010/08/13(金) 00:52:57 ID:DeqkXX60O
雛苺に肛門なんてあるのか?
もしあるんだったら何したい?
341名無しかわいいよ名無し:2010/08/14(土) 19:07:32 ID:wr+tBYJx0
セックス
342名無しかわいいよ名無し:2010/08/15(日) 17:13:44 ID:r57bi1tCO
ゴキブリとセックスとか…
雛苺という生ゴミは虐待やサンドバックという役目を生まれ持って与えられているというのにな!
343名無しかわいいよ名無し:2010/08/16(月) 17:27:58 ID:/IciMuZ/0
雛苺の手足の関節という関節を全てへし折る

メキメキメキッ……ミシッ…バキッ! メリメリッ…

『あゔぁあ゙あ゙あ゙いだいの〜!!
やめ…
あ゙びゃどるゔお゙あああんまあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙』

そして首輪を付け、重りを括り付ける。
さぁ準備完了♪

水を張った水槽にLet's ダイブ♪

ばしゃーん!

『もがぁっ…ブクブクブクブクブクブク……………』

後は優雅に紅茶でも飲みながら雛苺の水中ダンスショーを観賞する。

手が複雑骨折してるから首輪を外せない雛ちゃん。
泡を大量に吹きながら必死に ジタバタ ジタバタ

醜い顔をクシャクシャにして ジタバタ ジタバタ

ぷかー

あれ、何か浮かんだよ
ありゃあ雛ちゃん、うんち漏らしちゃってるよ
次々にぷかぷかと浮かび上がる雛苺のうんち

そして苦悶の表情のまま、雛苺は動かなくなった
344名無しかわいいよ名無し:2010/08/16(月) 18:09:04 ID:/IciMuZ/0


.             i      l    i
        i      |       |     U
     __,」__ ___,.|       | __..ト 、
.    〈匸[小、 ___,ノ|      |\__/|廴}〉
    〃/' |_/ \!       |/ \!l| ||
   〃〃 | \__/|      |\__/||| ||
  〃〃  |__ /  |      |/ \!{l リ
. {{ {{   j      {      {    ',ヽ
      ハ    ',       |      i
      Vヘ    ヽ     |i -─‐-ハ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         Vヘ_ ---ヘ   l:::::::::::::::::::}   | 雛をバラバラにしても
         }::::::::::::::::::::|    ヽ ::::::::::::/   _ノ  無駄なの〜
        ゝ::::::::::::::ノ     `  ̄´    ̄\______
          ` ̄ ´

          ト、
       / ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         |  雛、足だけになっても
         |  走り廻るの〜
        ヽ ___________


345名無しかわいいよ名無し:2010/08/16(月) 18:10:12 ID:/IciMuZ/0
アリスゲームに敗れた蒼星石と雛苺を虐待して遊ぶことにした
二人とも敗れているので特殊能力は一切使えない

まずは蒼星石を全裸にして床の上に大の字に固定する
「うわああああ!!はずかしいよおおおお!!」
あられもない格好にされてしまった蒼星石の股間には極太のチンコが!
それを手でしごいてやるとみるみるうちに巨大に勃起していく
「あ!あうっ!うふ〜ん・・」


次は雛苺だ
「びゃああああああ!!!いやなのおおおおおお!!!!」
さっそく捕まえて全裸にする。右手と右足、左手と左足をお互いに縛って
大股開きの状態で身動きできなくする

「さあ、きもちいいことしようね〜」
雛苺の髪の毛を掴んで持ち上げ、蒼星石の巨大なチンコの上に持っていく
「いやあああああ!!やめてなのおおおおお!!!!」
「うわあああああ!!やめてよおおおおおお!!!!」
二人とも怖がって悲鳴をあげる。
だが無視して蒼星石の巨大チンコに雛苺のマンコを合わせて、雛苺の体を上から力を入れて押えつけていくと
「メチメチメチメチ!!」
何かが裂ける様な音を立てて蒼星石のチンコが雛苺のマンコに入っていく

「いびゃあああああああああああああああいいいいいいい!!!!!!」
「あ、あう〜ん・・」

ちっちゃな雛苺のマンコに、蒼星石の巨大なチンコが挿入されたのだからたまらない
雛苺は泣き叫び、蒼星石は恍惚の表情をうかべる

さらに雛苺の体を掴んで上下にユサユサとゆすぶってやる

「う゛も゛お゛お゛お゛お゛おおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ああっ!ああっ!」

蒼星石にとってはよく出来たオナホールみたいなものだろうが、雛苺はたまったものではない
さらに続けてゆすぶってやると
「ああっ!もうだめだあああ!!」

ドピュ!

遂に蒼星石は出してしまったようだ。大の字に固定されたまま幸せそうな表情だ
いっぽう雛苺は痛みのあまり苦悶の表情で白目を剥いて気絶してしまった
346名無しかわいいよ名無し:2010/08/16(月) 18:15:06 ID:/IciMuZ/0
午後三時・・・
のり「みんなーオヤツよ〜」
紅翠雛「は〜〜〜い!!」
オヤツという言葉に反応して人形たちが降りてくる
のり「ちゃんと手を洗ってから食べてね!」
紅翠雛「は〜〜〜い!!」
テーブルの上には可愛いキャラクターの顔が描かれたプラスチックのお皿が3つあり、その上には苺大福が1つずつ置かれている
しかし雛苺のお皿には苺大福ではなく、饅頭が置いてあった
雛「うゆ?雛のだけみんなと違うの………?」のり「ごめんね〜雛ちゃん!昨日苺大福3つ買っといたんだけどジュン君が1つ食べちゃったみたいなの、
雛ちゃんはいつも多く食べてるから今日はそれで我慢してね?」
のりがやさしく言う、しかし雛苺が黙っているはずがなかった
雛「やーなのやーなの〜〜!!雛もうにゅうがいいの〜〜!!しんくもすいせーせきもずるいの!!」
翠「うるせーですねぇ、まーた始まったですかぁ?チビのわがまま病が」
紅「雛苺、言うことを聞きなさい。みっともないわ」
雛「びゃーーーーーーー!!!」
あまりの喧しさに昼寝をしていたジュンが起きてきた
ジ「うるさいな〜なんなんだよ!?」
のり「あっジュン君、雛ちゃんがね……」
ジ「まったくそんなことで泣くなよ!嫌なら食べなくてもいいんだぞ!!!」
寝起きでイライラしていたジュンは雛苺の饅頭をひょいと取って一口で食べてしまった
雛「びゃああああああああ!!!ジュンヒドイのーー!!」
真紅と翠星石は呆れている
翠「せっかくのティータイムがおバカ苺のせいで台無しですぅ、真紅向こうでくんくんのDVDでも見るです」
紅「…そうね。ごちそうさま、美味しかったわ、のり」
雛「もうイヤなの!!みんな知らないの!!」
雛苺は泣きながら走ってジュンの部屋に行ってしまった
のり「あっ雛ちゃん!!……ジュン君どうしよう?」
ジ「ほっとけばいいんだよ、どうせ夜ご飯の時間になったら降りてくるよ」
のりが夕飯の買い出しに行き、真紅と翠星石はテレビに夢中になっている。
ジュンは1人部屋へ戻ると、予想通り?ベッドの下からは雛苺の尻だけが出ている。隠れる時はいつもここだ
引きずり出してやろうかと思ったが、相手にするのもダルいので、夕飯の時間までネットをしていた
そして午後7時、夕飯の時間だ
のり「ご飯できたわよ〜!」
翠「きょ、今日は花丸ハンバーグですかぁ!!やりぃですぅ!」
ジ「なあみんな、ちょっと話があるんだけど」
ジ「ゴニョゴニョ……」
のり「…わかったわ、厳しいようだけど雛ちゃんのためだもん」
紅「そうね、貴重なティータイムを台無しにしたんだからそれぐらいの罰は当然だわ」
翠「ですでっすぅ♪」
全員「いただきます!」
みんなで談笑しながら食べていると、雛苺がそろそろと食卓に入ってきた
雛「うゆ…」
しかし誰一人雛苺に目を合わせることなく、まるで雛苺が見えていないかのように楽しい食事を続ける
雛「あぅ…のりぃ……雛もお腹すいたの……」
しかしのりは無視する
雛「雛も花丸ハンバーグ食べたいの……」
ジ「それでさぁww」
翠「まったくチビ人間はどうしようもないですねww」
紅「ジュン///ご飯中に下ネタはやめてちょうだい////」
のり「うふふ…みんな仲良しねえ」
雛「ねえ……無視しないでなの……しんくぅ…すいせーせきぃ…」
結局雛苺は誰にも相手にされず、空腹のまま食事の時間は終わってしまった。

END
347名無しかわいいよ名無し:2010/08/16(月) 20:45:10 ID:LiAYBriCO
雛に苺大福や飯なんて不要!
それでも要求したらお口を糸で縫うかライターで焼いて溶かしちゃえ(笑)
348名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 18:42:29 ID:7M8WayTG0
雛苺がベットにケツ丸出しで隠れてた
布団を捲ると顔がふくれてる雛苺を発見したが怒ってるみたいw
布団をかぶせて5歩下がり顔の部分をめがけて思いっきり隠れてる雛苺に毒針ドロップ!
するとベッドから・・・

「あ゛んまあああああああああああああああああああーーーーーーっ!!!」

って声が聞こえて飛び出してそこら辺をジタバタ走り回って喜ぶもんだから
回し蹴りと
「ひゃああああああああー」
踵落しと
「ちゃんまあああーーーーー」
金属バットでフルスイング
「びゃ嗚呼ああああああああああああああああああああああああああーーーー!!!」

をプレゼントしたら動かなくちゃったよ〜
349名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 18:45:02 ID:7M8WayTG0
「おいちび苺、飴舐めさせてやるよ」
「わー。でもこれジュンのおまたにくっついてるのー」
「男の股間には飴がついてるんだよ」
「ほぇ〜。そうなのー。雛しらなかったのー」
「舐めたいか?」
「それおいしいのー?」
「あぁ、甘くておいしいぞ」
「じゃあなめるのー♪」
「お前にだけ特別だぞ。みんなには内緒にしろよ」
「わかったのー。ありがとなのー。いただきまーすなのー」
「歯は立てるなよ」
「ペロペロ・・・これおいしくないのー」
「ずっと舐めてると甘い蜜が出てくるんだよ」
「そうなの〜?わかったのー。雛がんばってなめるのー」
 〜3分後〜
「ジュンー、まだ〜?雛つかれたのー」
「もうすぐ、もうすぐだぞ・・・あぁ、イクッ!(頭を抑えつける)」
「えっ、なに!?・・・ん、んんんんぐっ!!」
「はぁはぁ・・・」
「ごほっ、ごほっ・・・なにこれー、にがいのー、どろどろしてるのー、きもちわるいのー!」
「はぁはぁ・・・おいしかったろ?」
「ぜんぜんおいしくないのー!ジュンのうそつきー、ひどいのー!」
「嘘じゃない、飲み込むとおいしくなるんだよ。さぁ、飲めよ」
「いやなのー、もうだまされないのー、ジュンのばかー!ばかばかばかばか、ばかー!!」
「うるさいな!いいから早く飲めよ!もったいないだろ!!」
「やー、ジュンきらいー・・・・・ひっく、ひっく」
「黙れ!」
(よし、次はオ○ッコジュースとウ○コ大福だ)
350名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 18:46:01 ID:7M8WayTG0
「○oogleを開いて "苺大福" "作り方" 検索、と。」
台所へ
「よし、材料と朝摂取したオ○ッコとウ○コを用意して・・・
 まずはウ○コ大福からだ。
 〜中略〜 
 アンコの代わりにウ○コを包んで、と・・・できたぞ。
 苺の代わりに亀頭を入れたいけど、さすがにそれは無理だよな・・・
 次はオ○ッコジュースだな。
 オ○ッコに重曹と酢を入れて・・・よし、炭酸ができたぞ。
 これを空き瓶に入れて・・・これでどう見てもオロナミン○だ。
 よし、完成だぞ・・・最高傑作だ・・・ふっふっふ」
部屋へ
「カチャ・・・おいちび苺、おやつだぞ」
「わーい、うにゅーだー!!おいしそーなのー。雛うにゅーだいすきー」
「今日は僕が作ったんだぞ」
「ほんとー!?ジュンおりょうりじょうずなのー。すごいのー。」
「そうか?お腹空いてるだろ。早く食えよ」
「うん!いただきまーすなのー。パク・・・モグモグ」
「・・・(よし)」
「あまー・・・くないのー、にがくてくさいのー!これうにゅーじゃないのー!」
「そうか?初めて作ったからな・・・悪いな」
「おいしくないのー!いちごもはいってないのー!雛もうジュンがつくったものたべないのー!」
「・・・じゃあ口直しにジュース飲めよ、これは買ってきたやつだからいいだろ」
「それならいいの・・・ゴクゴク・・・・・えーん、なまぬるくてしおからいのー」
「はぁ?何言ってんだ・・・お前なんかおかしいぞ?」
「ちがうのー!おかしいのはこれなのー!ジュンがなにかへんなことしたのー!」
「・・・そんなわけないだろ!いい加減にしないと怒るぞ!」
「・・どうして?・・どうしてジュンは雛にへんなのばっかりたべさせるの!?ジュンは雛のこときらいなの!?」
「・・・あぁ、嫌いだよ」
「ひっく、ひっく・・・えっ」
「僕がせっかく作ったものをおかしいなんて言って食べない雛苺なんて大嫌いだ!」
「・・・ひっく、ひっく・・ごめんなさい・・雛あやまるの、だからジュン雛のこときらいになっちゃやなの・・」
「本当か?本当にそう思うなら黙って食え!それが誠意ってもんだ!」
「ひっく、ひっく・・・パク・・・ぐすっ」
「よしよし、いい子だ。これからもおいしいものを沢山作ってやるからな」
「・・・・・パク・・・パク」
351名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 18:51:50 ID:7M8WayTG0
  ,',i><iヽ
 /((ノノリノ)) 。+  嘘つき、>>206
206
の嘘つき!
.((ミi!Tд⊂  。 ヒナと遊んでくれるって言ったのー!
  ⊂)夲ノ     いっぱい遊んでくれるって言ったのー!!
  (ム!,,jム)     絶対破っちゃいけないって約束したのー!!!
.    し'ノ


       ヤカマシイ  
  ( ・∀・)   | | ガッ
 と    )    | |
   Y /ノ    人 ><iヽ
    / )    <  /((ノノリノ))
  _/し' //. ((ミi!`д´∩  びゃああああああああああ
 (_フ彡     ⊂)夲ノ   
            (ム!,,jム) 
             し'ノ  
352名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 20:55:25 ID:GpxfwTBxO
まさに糞苺だな(笑)
353名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 23:16:38 ID:GpxfwTBxO
雛ちゃんがお家の中で安心して遊んでいるところを凄腕スナイパーに狙撃してもらう
ご機嫌で寝そべってお絵描きしているところを
500m離れたところからライフルでパーン!

「びゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」

正確に左の睾丸を打ち抜き、物凄い悲鳴をあげ、口からブクブクと泡を吐き、白目を剥いて気絶してしまった


バレーボール大のキン玉袋を三匹の雛苺に共有させる
いつも三匹が違う方向に行こうとするので、金玉の引っ張り合いになり
「いびびびびびび!!」「びゃびゃびゃびゃびゃ!!」「くぴいいいいいい!!!!」
と雛苺たちの苦悶の声がこだまする
うるさいから金玉を蹴り上げると三匹同時に

「びゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」

と物凄い悲鳴をあげ、口からブクブクと泡を吐き、白目を剥いて気絶してしまった
354名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 23:20:00 ID:GpxfwTBxO
雛苺は花丸ハンバーグや苺大福をグチャグチャと汚らわしい音を立てて食べるので仕付ける事にした。
「雛、何も悪くないのー」
口で何を言っても頭が悪いので理解できないようだ。
そこで行儀良く食べて!という事を体で理解してもらうために真っ赤なタバスコを注射器に注入して
「注射こわいの…やめてなの…」
口をこじ開けて遠慮なく注射器をぶち込みノドの奥にタバスコを注射!
「ぴぎゃゃゃえぃぃぃぃぃ」
次は目玉に注射した。
「ちゃんまぁぁぁぁぁーーー!」
なんとも形容しがたい喜びの声をあげながら倒れて動かなくなりました。


雛苺の睾丸を掴んでアイスピックを突き刺してあげたら
そうとう痛かったらしく、物凄い声量で
「ぴゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
って悲鳴をあげた
悲鳴に超音波も含まれていたらしくて、蝙蝠がいっぱい集まってきた
355名無しかわいいよ名無し:2010/08/17(火) 23:33:32 ID:GpxfwTBxO
雛苺の頭のリボンを夜中のうちに睾丸にすり替えておいた
微妙にピンク色だから雛苺もまったくすり替えられたことに気付かない
真紅がステッキで雛苺の頭を叩くと睾丸にヒットして

「ピャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

と物凄い悲鳴を上げて体が硬直し、立ったままブルブルと痙攣する

うるさいから頭におもいきりゲンコツをくれてやると
睾丸が潰れてしまい目、鼻、耳から白いドロドロした液体を撒き散らしながら
床に倒れピクリとも動かなくなった


雛苺牧場での雌雄判別方法
いちいちドロワーズをズリ下げて股間を視認することなどしない
一列に並べて順番に股間を蹴り上げていく
メスは「ぴゃ!?」といってびっくりしたような声を出すだけだが
オスは「びゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」と
物凄い悲鳴をあげて股間を押さえ口からブクブクと泡を吐き、白目を剥いて気絶してしまう
356名無しかわいいよ名無し:2010/08/18(水) 15:14:08 ID:rAxLi0/CO
ある猛暑の日…
「あ…あづいの…だ…れか……び…なを…たすけ…で…なの…」
真夏の直射日光が当たる場所に顔が晴れ上がり鼻血と鼻水を垂れた両手両足のない汚らしいジャンク姿の雛苺が落ちていた。
理由は簡単で床や壁に意味不明な落書きをしたり勝手に許可もなくお菓子を食べまくったりするので叱ったが全く言うことを聞かなかったためジュンや真紅達は我慢の限界に達し雛苺をボコボコに殴ったのちに手足をもぎ取り二階の部屋の窓から投げ捨てたというわけなのである。
「ジュ…ン……し…んくぅ……だず…げ…で…なの…」

一週間後…
ジュンと真紅はさすがに反省したと思って雛苺がいた場所を見てみると雛が着ていたドレスと髪の毛だけを残して雛苺本体は消えてしまっていた。
食べられた?溶けた?
謎のままだったが雛苺の存在は日に日に薄れなかったことになった。
ただ、真紅は雛苺のローザミスティカを持っている…どのタイミングで………

謎は深まるがジュンは気にしていなかった。

おわり
357名無しかわいいよ名無し:2010/08/19(木) 17:10:03 ID:ebTdvhno0
雛苺にゴールデンレトリーバーのクンクンを遊び相手にあてがってあげた

「わーい!クンクン、いっしょに遊ぶの〜」

などとクンクンにまとわりつく雛苺
クンクンも嫌そうだったが大人しくしている
雛苺は調子に乗って

「えへへ〜。クンクンのぼり〜」

などといいクンクンに登りはじめると、クンクンの堪忍袋の緒が切れて
遂に大激怒して暴れ出す
雛苺を振り落とすと、素早く顔面に噛み付く

「うぼろおぉぉぉぉーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

物凄い叫び声を上げるが、クンクンは放さない
そのまま顔面の肉を引き千切ってしまうと、
雛苺の頭蓋骨が丸見えになってしまった

「ピャーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

顔面が無くなってしまったまま、二階の部屋に逃げていく雛苺

ゴメンなクンクン・・・そんなに嫌だったんだな・・

358名無しかわいいよ名無し:2010/08/19(木) 17:11:29 ID:ebTdvhno0
            / ` 'ーヽュ、    _, 、r-r-v、
          l      ヽュ  r/‐' ´  ̄ ̄|
     r v-、!          l ̄/       l
     ヽ  ̄ !  ,. - ―‐┴┘ 、       l
       |  | /  / /     l`丶、  /`´<ェ     
    / | _,/ /j _jレハ   ヽ ノ!  ィ ヽ/   /      
, ‐ ´   ー7ヽ7 ◎、ヽ! ヽ、 ,.くV◎ !、_ l、 /\      
      /  {  ノ    ´ {   ノ- ' トv'   \   ウンチおいしいにょぉおおおおおおおおおお!!!
    __j   , ` ´         `ー '     !     `丶
   ヽ __|    ′  / ̄ ̄ヽ ' ′    |         
    l二_!      / /~~ヽ ヽ      lー ァ
     'ー、     { /   ヽ l     /、<  ,. <´
`ヽ、 _,   ヽ    ヽ|      ン    />>   /
  二ア_ ノ`ァ、- 、  ー~'ー   _ ,.., く __、‐ ´
       /ヽ、 `ヽ__ / ' '/、 ` ー― '
      〈 l-`'-ヽ-ヽレ|,∠r_ュ-く_ュ ヽ
       ヽ,lニニ _ー- 、l !-‐_ ニニl  /


ウンチおいしいにょ〜
             /  ヽ.     /         \    /\
              \   \ ,.イ  /         ヾ、./  ___ヽ
               / __,rッ'´   /  /      i    i ゙ヾ   |
              厶r'゙7      /   i      l     l   ト、 |
            /   !/    /   !        l     !   l `\
           /    |! l    |   i| l     j |   l   !    \
         /     l |  i _,|rt─┼{i.   ‐/‐/- 、 /!   j     \
        /__ ___      \!、 \_ij,.==ニ  \_//ム.._/メ  /        ヽ
        {-─ ‐- =- 、.__,.j,    ,,r==、     ,,r==、   イ          i
        \_,.=ニー- 、. |     ii ◎ l     ii ◎ l    ヽr=_,ニ二二ニ j
         r─二ニー !      ゙'‐='"     ゙'‐='"     !/  _   /    
         ヽ=ヘ三ニ-i                      7 !‐=ニZ_       
           ` ー-ュ-─!      。 ( ○ ,:○)。        !'--= _  `ヽ  
                ヽ_ j          (/。 U          l>‐ー '"  
                   l          r===、、          l         
                   ヽ         !!   !!         !
                 \         !!   !!         ノ
                   `ー、 ._.  ヾ 三彡      _.. /
359名無しかわいいよ名無し:2010/08/20(金) 20:58:19 ID:CgHiK910O
ちゃんまーーーっ!!!
360名無しかわいいよ名無し:2010/08/20(金) 20:59:34 ID:CgHiK910O
びゅあああああああああ
361名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 05:26:58 ID:Jq8y6qA30
test
362名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 05:40:06 ID:Jq8y6qA30
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
363名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 05:42:05 ID:Jq8y6qA30
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と間違った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語で謝罪
する事に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の
情を禁じえない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱かったの〜」、「苦しかったの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す幼児性犯罪予備
軍たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。
364名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 05:43:50 ID:Jq8y6qA30
自分の事をかわいいと思っているクソ雛苺に作中における己のあり方の真相を思い
知らせる為に、 顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性の3倍の麻酔薬を注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を
展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。

その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠るクソ雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒したクソ雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しなが
ら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は
出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス
人形の衣装を身に纏った小さな一匹の「ひょっとこ」。
「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジ
ュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面のクソ雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのな
い真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきたクソ雛苺が醜い内面に相応しい
風貌を 「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗したクソ雛苺は精神崩壊を来たし
てしまう。
クソ雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招い
たのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
これから雛苺は浅草で懐かしいフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい
失意のどん底の中で「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮にクソ雛苺自身が激しく精
神的に拒み続けようとも。
それがクソ雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
クソ雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたの
だ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお、当然の事ながら「ひょっとこ踊り」は真っ赤に焼けた剣山の上で行なわれる。
365名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 05:45:56 ID:Jq8y6qA30
おまえたち幼児性犯罪者予備軍(雛厨)の見ている目の前で、
ク ソ 雛 苺 を 極 熱 の 糞 尿 で ゆ で 殺 し て や る 。
存在自体が誤りであるにもかかわらず、
「雛なんにも悪いことしてないの〜」と吠え続けるクソ雛苺。
数日経過して体組織もほとんど糞尿に融解し、もはや原形を留めないクソ雛苺。
その状態でなお許しを請うこともせず、自我を主張し続けるクソ雛苺。
その醜悪な姿と腐り切った自我とを目の当たりにして、
今までクソ雛苺を崇めていた己自身の所業の愚かさを思い知るが良い。
366名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 09:42:19 ID:Jq8y6qA30
泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。



床への落書きをジュンに咎められ、一生懸命ふきふきしているクソ雛苺の
背中にドラム缶一本分の火の付いたコールタールをかけてやりたい。

真っ赤に焼けたパチンコ玉をおケツをフリフリしながら泣き叫んで抵抗する
クソ雛苺の肛門に大相撲力士5人がかりで無理やり挿入してやりたい。
367名無しかわいいよ名無し:2010/09/03(金) 10:00:14 ID:Jq8y6qA30
雑草を刈る回転式芝刈り機で、クソ雛苺を腰の部分から半分に切断してやる。
尻から上と下が別々に動くクソ雛苺。足と尻だけでトコトコ走り回る下半身。
余りの激痛に髪を掻き毟りながら、「いいいたいの〜」とわめきちらして転げまわる上半身。
存在自体の罪を悟れぬ愚か者の姿。
嘲笑する通行人。指を指して笑う子供たち。
射殺を試みて失敗した警官によって清掃車が呼ばれ、焼却炉の待つ処理施設へ。
生ゴミと共に燃やされ、灰になっても死ぬことの出来ぬクソ雛苺。
クソ雛苺にとって、一切は苦しみ以外の何ものでもないのだ。
( ^∀^)キャハハハハハハハハハハ


「お帰りのっ、ジュン登り〜」などと言ってふざけているクソ雛苺の片足を掴んで
全力で地面に叩き付けてやりたい。
首も手足も胴体もバ〜ラバラ。転がった首がオギャーオギャー泣き叫ぶ。
やかましいから髪の毛わしづかみにして、もう一度コンクリートの地面へ。
今度は頭も粉砕され、目玉がコロコロ転がっていく。血の涙を流しながら( ^∀^)ゲラゲラ

368柏葉 巴:2010/09/03(金) 10:11:49 ID:Jq8y6qA30
あはは。汚い。なにこれ。臭いよ。うへぇ。捨てようよ。お母さん。
そうね。ひどい臭いだわ。気色悪い。吐きそうだわ。
下水に流したら詰まるわよ。生ごみかしらね。
いやあねえ。いやだわあ。雛苺だって。
369名無しかわいいよ名無し:2010/09/04(土) 07:39:01 ID:hnzP1rvt0
16 :CC名無したん:2006/08/31(木) 04:16:07 ID:IwNIorjx0
クロエの短刀でクソ雛苺の首を一刀両断に切り捨てる。
ドールゆえ死ぬことの出来ぬクソ雛苺は首と胴体が見事に切断されたまま「雛かわいいの〜」と叫びつつ断崖絶壁を滑落してゆく。
転がる自分の首を追いかけて胴体だけで走り回るクソ雛苺の姿は実に陳腐で、作品中におけるそのあり様にも似て誠に失笑を禁じえない。
下らぬ物を切って剣を汚したといった面持ちで立ち去るクロエ。
炎天下のぶどう畑を短い脚で走り回る首なしクソ雛苺。転がり続ける首が発する「雛かわいいの〜」
の泣き声だけが頼りだ。
「雛のお首返してなの〜」、「雛の身体返してなの〜」、「雛の、雛の、雛かわいいの〜」
こうなるともうどっちがどっちか解らない。滑稽さを通り越して恐怖さえ感じずにはいられない。
真の狂気を目の当たりにしたが故の恐怖だ。

斬首されてなお死ぬことさえ許されぬというのもまた不憫なものである。
370名無しかわいいよ名無し:2010/09/04(土) 07:42:37 ID:hnzP1rvt0
クソ雛苺が「〜なの〜」と言うごとに一本

クソ雛苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本

クソ雛苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本

20Gの注射針をクソ雛苺の爪の間に刺し込んでやる

「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本

自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G

死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ雛苺には与えられる

「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
371名無しかわいいよ名無し:2010/09/06(月) 00:10:59 ID:G17uSdFiP
【完成】ローゼンメイデンにレッツゴー!陰陽師を躍らせたい【原曲版】
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm12005146
372名無しかわいいよ名無し:2010/09/06(月) 18:38:43 ID:98Y4g5Q60
クソ雛苺の代わりに金出せYO!
373名無しかわいいよ名無し:2010/09/07(火) 17:53:58 ID:GRFZMYDYO
びゃあああああああああ
374名無しかわいいよ名無し:2010/09/07(火) 18:23:22 ID:GRFZMYDYO
池沼ドール雛苺を〆る。
落書きに夢中な雛苺にそっと近づいて金槌で頭を思いっきり殴りつける。
「ぴやああああっーーー!ヒナのあちゃまがいだいのああぁぁぁーっ!!!」
雛苺は殴られた頭を両手で押さえてジタバタと苦しみながら大泣きしている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのよぉぉぉ!」
雛苺は立ち上がり逃げようとするが再び金槌を水平に振り雛苺の顔面を殴りつけてやると今度は雛苺の目にヒットして目が潰れたようだ
「あ゛あ゛ぁぁあ!!な、なにも見えないの・・・!」
雛苺は見えなくなった目を押さえてブルブルと体を震わせながらウンコを漏らした
「ちゃ・・こわいの・・たすけてなのぉぉぉ・・・!」
雛苺は四つんばいのまま逃げようとする
「へっほ、へっほ・・・」
血の涙と鼻水を垂らしながら布団の中に潜り込む
悪臭がする尻丸出しで布団の中で震えている雛苺を見て最後に金槌でトドメを刺してやるとおとなしく壊れた(笑)
375名無しかわいいよ名無し:2010/09/07(火) 19:40:24 ID:jy88ByC50
尻丸出しで布団の中で震えてる雛苺の肛門に硫酸水鉄砲を直射とかも良かったかもね
376名無しかわいいよ名無し:2010/09/07(火) 20:08:32 ID:GRFZMYDYO
雛苺の臭い肛門に工事用の電気ドリル突っ込んで電源入れた
「びゃぴゃびゃああああああああああーーーっ!!!」
物凄い叫び声を上げて喜ぶが喜び過ぎて血反吐撒き散らた
「い…いだ…い…の…ひ…な………か…わい……い…にょ………………」

そう言って絶命した(笑)
377名無しかわいいよ名無し:2010/09/07(火) 20:52:17 ID:GRFZMYDYO
台風がくるらしい…
「かわいい!かわいい!ヒナのうしゃぎしゃ〜ん!!!なのー!」
台風のことなど分からない低脳雛苺はキモい歌を歌いながら呑気にテレビの近くに転がって意味不明なお絵かきに夢中である
「おい、雛苺!明日、台風が来るってのによく呑気でいられんなお前…」
話し掛けると雛苺はアホみたいな顔でこちらを見る
「たぁいひぅ?それなんなの?ヒナ、分からないの…あ!うにゅーのこと?」
翌日、説明しても全く理解できない雛苺のために自身の体で分かってもらうべく嵐のような雨と強風吹く外の庭木に縛り付けてやるとすぐに雨で服がベタベタになりウンコのような髪型は崩れてリボンもとれかけていつも以上に汚らしい
「どうだ〜雛苺?台風について分かったか?」
窓を少し開けて尋ねた

「あんまああああああーーー!分からないのー!ヒナ、もう嫌なのー!早く家に入れてなのー!!!」
強風で何を言っているのか分からないが多分、そんな事を言ってるはずだw
「じゃ、分かるまで頑張って勉強しろよー!」
すぐに窓を閉めてカーテンを閉めて雛苺からは家の中が分からないようにした。
「やああああーーー!ヒナ、一人は嫌なのー!お腹すいたのー!うにゅー食べたいのー!あんまあああああああああ…………………」
風の音と共にずっと雛苺の叫び声が聞こえていた(笑)
378名無しかわいいよ名無し:2010/09/08(水) 16:31:33 ID:UHJUzss/0
t
379名無しかわいいよ名無し:2010/09/09(木) 01:18:00 ID:a4KB8U1HO
家の便所を綺麗に掃除することにしたが道具がない!
そこで二階の部屋で遊んでいた雛苺の背後から近づき髪の毛を引っ張って便所まで無理やり連れてきた
ジタバタと動くので力一杯の腹パンしたら気絶したw
さっそく雑巾代わりにと雛苺の服を剥ぎ取り床を拭く
しばらくして雛苺が起きて泣き叫ぶので奴を逆さまにして雛苺自慢の気持ち悪い髪の毛をモップがわりに使ってやるとさらに泣き叫んだが相手にせず掃除した
便所は綺麗になったが雛苺は逆に汚なく悪臭が漂う
元々、雛苺はワガママばかりでクソの約にもたたないゴミだったので両手両足を縛り大きめの段ボールに閉じ込めてガムテープで絶対に開かないようにした
そして庭で焼き芋を焼くかのごとく火を起こしてそこに雛苺入り段ボールをおくとすぐに火だるま雛苺が奇声をあげながら燃え尽きた
380名無しかわいいよ名無し:2010/09/09(木) 01:29:54 ID:a4KB8U1HO
雛苺がうにゅーを要求したので激辛うにゅーを用意して食べさせてやる。
「ま゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ーーーガライのーーーーっ!!!」
辛いらしいので梅干しを使ったジュースを飲ます。
「いびゃびゃびゃびゃーーー!すっぱいのーっ!!!」
我儘ばかり言うので雛苺の肛門にタバスコを流す。
「あ゙ん゙ま゙ぁ゙ーーーっ!」
次は炭酸を流す。
「ぢゃ゙ん゙ま゙ーーーっ!」
最後に硫酸を流してあげた。
「いびゃいのおおぉぉぉぉーーー!びゃあああーーー・・・・・」

壊れた(笑)
381名無しかわいいよ名無し:2010/09/10(金) 03:00:12 ID:/5VhH7jj0
用賀の東名入り口付近に止まっている鹿児島ナンバーの大型トラックの
荷台に、ロヒプノール入り無果汁オレンジジュースを飲んで爆酔している
クソ雛苺を鞄ごと放り込んでやる。
翌朝覚醒したクソ雛苺は、如何なる肉体的苦痛をも凌駕する絶望感に
苛まれ、統合失調症を発症する事だろう。
382名無しかわいいよ名無し:2010/09/10(金) 09:33:24 ID:QDlWqNde0
素晴らしい
383名無しかわいいよ名無し:2010/09/10(金) 13:23:10 ID:h5+Cbvq7O
ビナ゙がわ゙い゙い゙の゙ォォォォォォォォ
384名無しかわいいよ名無し:2010/09/10(金) 15:34:45 ID:Tm5n02ca0
>雛ちゃんほんとに強情だねえ。
>だから苛められるんだよ。
385名無しかわいいよ名無し:2010/09/10(金) 17:23:45 ID:h5+Cbvq7O
プロレス技の練習をするために二階の部屋でいつものように落書きして楽しんでいる雛苺を呼ぶ。
「うにゅーをやる」と言った瞬間に雛苺はクレヨンを置くと涎を垂らし目をキラキラさせながら着いてきたがもちろん雛苺は何も知らないので普通にもらえると思っているようだ。
「うゆ?ねぇ、うにゅーはどこなのー?」
急ぐ雛苺に「うにゅーの前にプロレスごっこして遊ぼう!」というと少し悩んでそれは何か聞いてきたので体を動かす遊びと教えた。
「ヒナ、ぷろれすごっこして遊ぶのー」
俺は食卓の机の上に登った。
雛苺には床に上向きに寝てもらい目を閉じさせた。
これからやる技は勿論、キングコングニードロップだ。
「うー!まだな……ぐびぃ!!!!」
俺は雛苺が文句を言い終わる前に奴の首を目がけて技を炸裂させた!すると…

「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーっ!!!!!」
首だけ見事に胴体からふっ飛んで台所の方に奇声を発しながら転がっていった。
「ヒ゛ナ゛ひ゛た゛い゛の゛ーー!!!」
頭は向こうで物凄い奇声を発して胴体は両手両足が動いている…
ふっ飛んだ頭に近づくと
「あ゛ん゛ま゛ーーー!!!ひ゛、ひ゛と゛い゛の゛ー!ゆ゛る゛さ゛な゛い゛の゛ーし゛ね゛な゛の゛ー!!!」
あまりにも酷い罵声に完全にぶちキレた俺は雛苺の頭所有する田んぼのカカシの胴体に装着させてやった。
これから雛苺はカラスなどの鳥を追い払うカカシ苺として生きていくのだ!


おわり
386名無しかわいいよ名無し:2010/09/11(土) 01:21:14 ID:P25cP3ZY0
>>385
GJ!
387名無しかわいいよ名無し:2010/09/11(土) 02:52:57 ID:bG5r5J6hO
>>385の出来事から三日後…
あれから奴がどうなったのか気になった俺は気付けば田んぼに向かっていた。
「ま゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーーー!」
聞き覚えのある声がする方向を見てみると金髪でボサボサ頭のヘンテコな例のカカシ苺こと雛苺がいたwww
近くでよく見ると髪には鳥のフンが付着しており顔はあちらこちら突かれておりへこんでいた。
「うゆ!!?」
雛は俺の姿を発見するなり次のような汚らしい罵声を浴びせてきた。
「ヒナ、お前をゆるさないのー!バカなの!アホなの!ウンコ野郎なのー!」
それはまさにお前の事じゃねーかと逆に罵るとバカな雛苺は涙目になってかなり悔しそうな表情になった。
「ぐすん…ヒナの…」
あ?雛苺が何か言い出した。
「ヒナ、おててもあんよもないからお絵描きできないし遊んだりもできないの…ここは嫌なの…おうちに帰りたいの…うにゅーが食べたいのー!びゃああああああああああーーーっ!!!」
騒ぎだしたのでストレス解消ついでに目の前のカカシ苺を雛苺の顔面を狙いサンドバックのように思いっきり殴ってやった。
「ち゛ゃ゛ん゛ま゛あ゛あ゛ああああ!!!い゛た゛い゛の゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー!やめでなのーーっ!!!」
仕方がないので止めた。
「う゛む゛ぅ゛ぅ゛………」
俺は倒れたカカシ苺をもとに戻して田んぼを去った。
また遊びに来てやるよ雛ちゃん(笑)

おわり
388名無しかわいいよ名無し:2010/09/11(土) 05:09:40 ID:P25cP3ZY0
GJ!
続編きぼん
389名無しかわいいよ名無し:2010/09/11(土) 05:13:57 ID:P25cP3ZY0
連投スマソ

全ての体罰・矯正SSに言える事。
それは>>384の2行に尽きますねえ。
390名無しかわいいよ名無し:2010/09/11(土) 19:53:22 ID:L8saUEa/0
>>387
また新作虐待SSが度々投下され始めて嬉しい
素晴らしいよGJ!
391名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 01:13:21 ID:NGlrKk1iO
>>387から数日後…
昨夜は物凄い雷雨だった。
近くに何度も落雷して流石の俺も少し恐怖を味わった。
ん?近く?近く…近くに…
俺は急いで田んぼに向う。
「………………。」
カカシ雛苺は見事に黒焦げになって完全なジャンクと成って既に果てていた。
そう、コイツに落雷した事はいうまでもない事である。
しかも雷は器用に雛苺だけを正確に狙い定めているというから驚きなのである。
人間からも、ドールズからも、天からさえも嫌われた雛苺に相応しい最後だった。

「ヒ゛ナ゛わ゛る゛く゛な゛い゛の゛ーっ!」


392名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 03:16:44 ID:0V8K8e9F0
空前絶後の勧善懲悪SSですね!
存在そのものが誤りであるクソ雛苺の最期には、やはり天からの鉄槌こそが相応しい。

新作創って下さい。おながいします。





393名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 10:23:45 ID:NGlrKk1iO
う゛ん゛ひ゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛ー
394名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 12:55:17 ID:mN9JgyuL0
さっさと死ねよゴミ苺
395名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 18:28:33 ID:NGlrKk1iO
“さっさと死ねよゴミ苺”
最近、私は常にこう思う。
「オマエうるさいのー!ヒナ、お絵描きするの大好きだから別にいいのー!」
お絵描きは画用紙に描け!と注意してもまるで嫌がらせのように床にばかり書いて私をイラつかせる。
「ヒナ、もっと食べるの!オマエの分も食べてやるのー!おいひぃのー!」
雛苺は人形の分際でメシをたらふく食べ、私の分まで食べ尽くした時もあった。
私は我慢の限界に達したので雛苺が寝静まってから奴が眠る鞄を鎖で縛った。
そして用意しておいたチェーンソーを手に取って起動させると流石に音で目覚めたのか雛苺は
「うにゅ?なんだかうるさいの……ちゃ?…開かないの!変なの!ヒナの鞄が開かないにょぉぉぉー!!!」
などと鞄から聞こえてきたが同情の余地もないのでそのままチェーンソーを鞄に振り下ろすと鞄はすぐに真っ二つになった。
「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛た゛い゛の゛お゛お゛お゛お゛お゛」
当然、雛苺も真っ二つ(笑)
さっさと死ねよゴミ苺!


396名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 18:36:36 ID:mN9JgyuL0
それでも上半身だけで這い回る雛苺
俺がトドメを刺しておくよ
397名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 18:56:38 ID:NGlrKk1iO
雛苺は上半身だけになっても動きまわる。
それがウザイのでゴミ捨て場に放り込んでやった。
後日、ゴミ捨て場から離れた場所にある線路の脇に雛苺の残骸が散らばっていた。
398名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 19:33:35 ID:mN9JgyuL0
見事なオチだなw
399名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 19:44:03 ID:Kz0zBC6F0
GJ!
400雛苺:2010/09/12(日) 20:49:08 ID:NGlrKk1iO
みんなバカなの!
ヒナ、かわいいの!
だから早くうにゅーよこせなのーーーっ!!!
401名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 20:52:32 ID:NGlrKk1iO
うにゅー 9個め
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1284176657/


雛苺が鞄ですやすや眠っていたのでこっそりバルサンを入れて水をかけてあげた
途端に鞄がガタガタ揺れて
「うびゃあああああああああああゴホッ!ゴホッ!苦しいの出してなのーーー!!」
と騒ぎ出した
余りにうるさいので罰として庭で焚き火にくべてあげると
「あああああああづいのいやあぁぁあぁ焼けるのぉおおおおおおおお」
と汚らわしい濁声で絶叫している
往生際が悪いなぁ雛ちゃんは
自分の罪はちゃんと償わなきゃダメだよ
402名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 20:53:28 ID:NGlrKk1iO
うにゅーちょうだいなのー!
と雛苺が言ったら罰として一発顔面パンチ
痛いのー!
と雛苺が泣いたら罰として二発顔面パンチ
びゃーー!
と雛苺が倒れたら罰として一発顔面踏み潰し
ブリブリ!
と雛苺が糞したら罰として金属バットで滅多打ち

絶対許さないよ



雛苺がウンコを漏らしながら
うにゅーよこしやがれなのー!使えない奴なのー!
とかほざいたので
うにゅーの変わりにメリケンサックを雛苺の口にお見舞いしてやった
「うびょッ!」
とか言って歯がボロボロに折れてやがんのw
涙と血と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしてフガフガ言ってるけど何言ってるのか分からない
仕方が無いのでもう一発おまけで殴ってあげた
血を撒き散らしながら倒れて失神してやんのw
403名無しかわいいよ名無し:2010/09/12(日) 20:56:18 ID:NGlrKk1iO
素晴らしい新作SS祭りですね!
まっと盛り上がりましょう
404雛苺:2010/09/12(日) 23:36:01 ID:NGlrKk1iO
    {:::::/...._:-‐ ´ / :ヽ,  ,. ,. ,. ノ::..   \:::::::::::..  l::::|
    l´::::/  ...:/  .:::/ / ./ / |- 、:::...  \:::::::::... l::|
     l::´  /::/  .:/、_/_ノ_,ノ、_.ノ   \:::::... \:::::::.. l|
     l  /::::/  ..:/    ` 丶、      \:::... \::::. !
      l/::::::/ ..:/        __  _-‐ニ二.__\::... \ノ
      l::::/ ..:::l       / _ ̄ `Y´`、 ノ !´\:. |  
        l:/ .:::::l      / ! /ヽノ_.ノ  ゝ._ノ|!  _ノ{  
       l ..: .:::!.      /  ゝ、     i::..    |゙(´:::::ノ  
          l.:::::!     /    }   ..:::/;_;;;:::::..  ノ `i::{ 
           l::l|.    /!/⌒ゝ-'  ..:;:;:く;;;:;ヾ ./.=ヽ\:!
         lj     /j !__,> ...:::::::/'..);;;;;;}、/    }´ 「 ‐-、
ヽ::、::..       l _,.- '/ _,ノ=-‐"、  ,/;;;;;;;/ .}   /  {` ー __
./ ::::::::::....       }´/ {'´ j、  {   ゝ-l;;;;;;;;ゝiブリッ,  ゝ..__
{    :::::::::.....  .:/、r‐、'⌒) \'、.   ( \;;;;;;;ヽ    }       もういいの!
丶       ......::::ヽ    ̄    `ー-..._ `);;;;;;} ー-‐'          ヒナ、かわいいウンコしちゃうのー!
  |::....       ノ、      ブリッ   z';;;_ノ
405名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 00:38:42 ID:jOaJE4tm0
あ〜クソ雛苺の糞臭いケツに思いっきりビンタをくれてやりたい。

剣山使って(キャハハハハハハハハハハハハハハハ
406雛苺:2010/09/13(月) 10:45:10 ID:bbxMtoQxO
>>405
ヒナ、ウンコ臭くなんかないのー!
ヒナ、何もわるくないのにビンタなんてやめてなの!
剣山?ヒナ、よく分からないのー
407名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 10:47:25 ID:bbxMtoQxO
うにゅー9個目なの〜
雛苺がウンコと鼻水を垂らしながら意味不明な事をほざいていたので
躾として木製バットで叩きまくってあげることにした
顔や頭部を適当に殴打すると
うにゅぃうううううぎゅうごめなぼぉぉおおおおおおおおお!!
とかまだ意味不明な絶叫を上げる
これはもっと厳しく躾けないといけないと感じたので
物置からノコギリを持ってきて頭からギコギコ引いてあげた
ノコギリの歯が雛苺の頭頂部をゆっくりと切り刻んで下がって行く
うううううう゛う゛う゛う゛に゛ゅう゛う゛ぅ゛ぅ゛・・・・・
雛苺は血をダラダラ流しながら急に静かになった
やれやれ、やっと躾が功を奏したようだ
良かった良かった

うにゅー 9個め
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/male/1284176657/
408名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 10:49:55 ID:IJ5WCjOH0
>>403
ID替え忘れてるぞwwww
409雛苺:2010/09/13(月) 10:51:12 ID:bbxMtoQxO
>>408
オマエ、さっさとヒナにうにゅーよこせなのー!
410名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:03:16 ID:9HDfHPse0
雛の期間限定虐待スレが出来たの〜!
http://jun.2chan.net/51/res/75329.htm
411名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:04:42 ID:9HDfHPse0
>>408
>>401-402は向こうのうにゅースレの転載だろ
412名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:09:45 ID:bbxMtoQxO
>>411
オマエうるさいのー!
ヒナが苛められるSSなら転載してもいいのよー
413名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:20:38 ID:9HDfHPse0
>>412
違うって
転載だから>>408の指摘はおかしいよって言っただけ
414名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:29:21 ID:bbxMtoQxO
>>413
それ以上はめっめーなのよー
みんな仲良くヒナを苛めるのー
415名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 11:51:05 ID:9HDfHPse0
よーしじゃあ耳のお掃除をしてあげよう
こっちおいでー
(電気ドリルを背中に隠し持ち)
416雛苺:2010/09/13(月) 12:19:11 ID:bbxMtoQxO
はいなのー!
あぁ…きもちいのぉー
うゆ?…む゛は゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー
417名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 14:26:27 ID:9HDfHPse0
どうしたの雛ちゃん?
大変だ消毒しなきゃ
(ボロボロの耳に硫酸を流し込む)
418名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 14:45:27 ID:bbxMtoQxO
ぐすん…ひ、ひどいの…
>>417がヒナを苛めるの…
でも消毒してもらうのー!
その後にうにゅー食べるのー!!!
にゅ?…み゛き゛や゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!!み、み゛み゛がへん゛な゛の゛ー!あ゛ん゛ま゛あ゛あ゛あ゛……………。
419名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 16:23:16 ID:9HDfHPse0
>>418
ここはひとまず水分を蒸発させよう!
(ガスバーナーを耳に突っ込んで点火)
420名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 17:09:57 ID:bbxMtoQxO
ち゛ゃ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛ぅ゛……
あ゛つ゛い゛の゛お゛お゛…ヒ゛ナ゛か゛わ゛い゛い゛の゛お゛お゛お゛ーーーっ!
421雛苺:2010/09/13(月) 22:51:52 ID:bbxMtoQxO
おやすみなのー!
ヒナ、いいこだからもう寝るのー!
明日もいっぱい苛めてくれなのー!
422名無しかわいいよ名無し:2010/09/13(月) 23:17:50 ID:jOaJE4tm0
>>421
つ「鹿児島ナンバーの長距離トラック」
423雛苺:2010/09/14(火) 12:37:16 ID:G6ImJnHRO
また基地外がヒナのスレを建てやがったのー
しかも、このスレをバカにしてるのー
ヒナ、許せないのーーー!

ローゼンメイデンの雛苺萌えスレ(虐待禁止)
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284391962/

424雛苺:2010/09/14(火) 12:44:24 ID:G6ImJnHRO
漫画キャラ板の雛苺スレが荒らしのせいで使い物にならなくなっているので、
アニキャラ個別板に新しいスレを立てました。雛苺が好きな人はぜひ来てください!


バカにしてるのー!
ヒナ、かわいいのー!
425名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 15:52:24 ID:Zl3XdTbO0
>>424
ん?雛ちゃん実際バカじゃん
426雛苺:2010/09/14(火) 15:56:05 ID:G6ImJnHRO
むーーーっ!
ヒナ、バカじゃないの!
>>425がバカすぎるなの!
ヒナ、かわいいの!
さっさとうにゅーよこせなのーーー!
427名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 16:44:27 ID:g0IOpZFD0
  ,.、,'・・ '・,.、,'・、′,'・, ,'    ,.、,'・、′,'・   |   |~  /^ )  ,.、,'・、,/
    \・ '・,. \   \  \∴::  ・ ;,'・,_,'・, ,'・,  ,'・/
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     '・,.、,'・     「;,,''。∴・ |・ '・,.、,'・、′,  ̄,.、:・,   '・,.、,'・,' ・, ' /
          \ :i,.∴ ,,゙;;,ノ      /    '・,.、  '・,.、,'・,'・  /
        \∵,,/  '・,.、,' |,.、,'・・  '・,.、,'・ '・,.、  '・,.、,'・,  '・、/
            ∴:  '"-ゞ ∴  '・,.、,'・::  ・ ;,'・ ;,'・, /
  \ ・ '・,.、,'・、′,'・,'・,   ,    ,.、/,'・ ・  '  ・,'・  ・,'・ ・,'・ /
    ヽ=ヘ三ニ-i   `-` ー''"       ヽ;;;;::::::::::;;;/ 7 !‐=ニZ_
      ` ー-ュ-─!        。 ○ ○。          !'--= _  `ヽ
           ヽ_ j /////     (/。  U  . ' ⌒ /、  l>‐ー '"
              l          r===、、          }  l
              ヽ         !!   !!  ヽ   .   !
            \        ヾ 三彡         ノ
              `ー、 ._.            _.. /               
          /      >トr| `¨ ´ト‐<r'´ ̄ \

むーーーっ! ヒナ、バカじゃないの!
こんな事を言ったので狙撃したらお顔が吹き飛んだ可愛いヒナちゃんwww
428名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:15:03 ID:g0IOpZFD0
「ねえ巴遊んでー!遊んでなの〜!」
「ごめんなさい。学校に行かないと行けないから。」
もう雛苺にはうんざり!私の都合も考えないし。
家族にばれないように夜遊んであげようとすると・・
「眠いの〜!もうお休みの時間なの〜!」
と言われる始末!ああ!どうしたらいいかしら。
「トモちゃん、何してるの?」
(まずい、お母さんがくる)
「雛苺、はやく鞄に戻って!」
「うゆっ?どうしたの?ヒナまだあそびたいの!」
「いいからはやく!」
雛を腕を掴んで強引に鞄に入れようとする。
「や・・やなの・・何するのトモエ!」
雛は嫌がって抵抗する。
「雛苺!」バシッ!
頬を叩かれようやくおとなしくなった雛苺
「トモちゃん、だれかいるの?」
母の足音が部屋に迫ってくる
(急がなきゃ・・・)
巴は泣いている雛の首根っこを掴みあげ、乱暴に鞄に押し込める。
急いで蓋を閉じようとするが、鞄からはみ出ていた雛の足を挟まってしまう。
「いたあああああ!いたいのーーヒナのあんよがぁぁぁ」
痛さで泣き叫ぶ雛苺。だが母に見つかりそうな巴にはとてもかまっている暇はない。
(もう・・これしかない・・・)
巴は窓を開けると鞄ごと雛苺を外に放り投げた。
(よかった・・間に合った)
「トモちゃん、なんだか声がしたようだけど誰かいるの?」
母が襖を開け心配そうに問いかける
「ううん・・誰もいないわ・・なんでもないのよ」
「そう、お夕飯の支度ができたから早く起きてらっしゃい」
なんとかごまかすことができたようだ。
ふと見ると、部屋の隅に雛苺の足が転がっている。
「あっ、さっきのでとれちゃったんだ・・咄嗟のことだったから・・雛苺大丈夫かな・・」
すこし後悔の念をいだきながらその足を拾い上げ両の手のひらに載せ、ため息をつく。
そのときだ、
「バタバタバタバタ!」
とれた雛苺の足がまるで意思を持っているかのように暴れだした。
「キャー!」
思わずその足も窓の外に放り投げる。
「うぅ・・もういや・・あんな人形知らない・・・」
巴にも完全に見捨てられた雛苺であった。
429名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:17:01 ID:g0IOpZFD0
「びゃー雛のあんよがー!」
足が片方無くなった雛苺が狂ったように泣いている。運よくゴミ捨て場に鞄ごと着地したらしく、
バラバラに壊れることだけは免れたようだ。
「とぅもえー!どこにいるのー!とぅもえー!」
どうやら自分が見捨てられ、ゴミのように放り出されたことが理解できていないらしい。
夜の暗闇の中、必死にマスターである巴に助けを求めるが、巴の心は完全にこの哀れな人形から
離れてしまっている。どんなに叫ぼうが巴が来る筈も無い。押し寄せるような不安の中いつしか叫びつかれ
眠りに陥ってしまったようだ。
信頼するマスターから裏切られ、頬を涙に濡らしながら不安な夢の中に陥る小さな命を持った人形・・・
翌朝
ごみ捨て場の雛苺の前を通学途中の小学生達が通りかかる。
「おいみろよ、こんなとこに人形が捨てられてるぜ」
「キタネェ人形だなぁ、それに片足取れてるじゃん」
小学生達の声に目を覚ます雛苺。
「うぅ・・だれなの・・・」
「おわっ!この人形しゃべった、どうなってんだ!」
雛苺がしゃべったことに驚き小学生達は身を引く。
「おねがいなの・・ヒナをたすけてなの・・・ともえのところにかえしてほしいの」
雛苺は両手でゴミを掻き分け這うように小学生達に近寄り懇願する。
「うわあ、こっちくんな呪い人形!」「こえぇ、呪われるー」
小学生は近寄る雛苺を足でゴミの中へと押し込む。
何人もの足が雛苺の全身を何度も踏みつける。
「あぁー・・いたいのいたいのぉぉぉ!」
「うわ、こいつまだ生きてんのかよ」
「くたばれ、呪い人形め!」
小学生達はゴミまみれの雛苺に次々に石を拾ってぶつける。
「近寄るな、ゴミ人形!」
「いやぁーやめてなのぉぉヒナをいじめないでほしいのー!たすけてとぅもえーー!」
体を丸めて必死に投石に耐える雛苺。
「あっ、やべぇもういかねぇと遅刻だ」
「そうだなそろそろ行くか」
ようやく立ち去る小学生達、石が飛んで来なくなりゆっくり顔を上げる雛苺。
「うう・・ヒナ、これからどうすればいいの・・・」
小学生から虐待をされた雛苺は相当なショックを受けたようだ。
いままでのマスター達には大事にされ丁寧な扱いを受けていたのが
急に放り投げられ、足蹴にされるなどとは思いもよらないことだった。
「うぅ・・どうしてなの、どうして雛を・・」
はじめて人間から受けた虐待に。、どう反応していいのかわからずに怯えきっている。
なんとか、起き上がろうとしたが、バランスを崩して
ゴミの山の上から転がり落ちてしまった。
「びゃー!怖いのー」
無理も無い。今まで安全な家の外に出たことなどないのだ。無残にも顔から地面に
落下してしまった。
「うぇ〜ん、痛いの〜、とぅもえ〜どこなの〜」
いまだに巴に捨てられたことが解らずに助けを求める。
再び立ち上がろうとして、またバランスをくずして倒れこむ。
「ひゃぁ、どうしたの?雛の体なんか変なの・・」
ふと足の方を見ると、あるはずの片足がそこには無い。
「びゃー!雛のあんよがー!」
ようやく自分に何が起こったか気づいたようだ。
人形にとって致命的な欠陥だ。ショックですさまじい声で火のついたように泣き叫び始めた。
430名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:18:30 ID:g0IOpZFD0
「びぃえぇぇぇん・・・うわぁぁぁん!」
なおも泣き喚く雛苺、その時雛の前に清掃車がやってきた。
ゴミの回収にきたようだ。
車から降りた清掃員の男が雛苺に気が付く。
「君、こんな所でなにしてるの?どうして泣いているの?」
「うぅ・・ひっく・・やめて・・やめてなの・・・」
男に話しかけらると雛苺はまたいじめられるのではないかと怖がり、逃げようとする。
「変な子だなぁ・・まあいいか、とにかく俺はここのゴミを持っていかなきゃ
ならないから君は家にお帰り」
そう言ってゴミを次々に清掃車に放り込んでいく。
そして最後に雛苺の鞄が放り込まれようとする。
「あーまってなの、ヒナの鞄もってかないでなのー」
逃げようとしていた雛苺だが鞄を捨てられそうになり四つんばいになりながら
必死に訴える。
「駄目駄目、これは君のじゃないだろ、残したら俺が怒られるんだよ」
雛苺の必死の願いもむなしく清掃車の中に投げ込まれた雛苺の鞄は
バキバキと音を立てて砕かれる。
「いやぁぁぁ!ヒナのかばんがぁぁぁ!」
「さて次行くか、じゃあね」
男は雛苺を気にも止めず車に乗り込みエンジンをかける。
「ヒナの・・ヒナのかばん・・かえせなのぉぉ、ゆるさないのー」
雛苺は清掃車に掴りよじ登ろうとする。
だがその時車が走り出す。
「やあああっ!止まって、止まってなのー!」
ガリッガリッガリッ!
足が道に引きずられ足から摩擦で焦げはじめる。
「いたいのおお!あついのおおお!」
「あっ」
痛さと熱さに耐え切れず手を離してしまう雛苺。
「ちゃああああ!」
そのまま道を勢い良く転げ回りグチャッ!と顔面から田んぼに突っ込んだ。
「うっ・・うう・・」
泥の中からゆっくり顔を上げる雛苺。
「やあああ!ヒナのカワイイおかおがああ・・」
顔面を泥まみれにして水田の中で嘆く雛苺であった。
「ん?なんだこれは?」
高価そうな靴を履いた、人形の足らしきものが道端に落ちている。
「この靴、人形のものにしては精巧なつくりだなー」
でっぷりと肥満して眼鏡をかけた30歳前後の男が、不思議そうに手に取りつぶやく。
「どこかに本体は落ちてないかな?」
コンビニに行った帰りなのだろう、ナイロン袋を手にしながらキョロキョロと
辺りを見回す。すると道路わきのドブ川の中で必死にもがいて這い上がろうとしている
幼児の姿が目に飛び込んできた。
あわてて駆け寄り、引き上げてやると幼児だと思った物は精巧に出来た人形だった。
驚いたことに人形が泣き叫んでいるのだ。
431名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:20:14 ID:g0IOpZFD0
「君、大丈夫かい?」
男は雛を抱き上げ優しく話しかける。
「うぅ・・ひっく、たすかったの・・おにいちゃんありがとうなの・・
ヒナ、おぼれそうだったの・・」
「ここに落ちていたんだけどこれ、君の足だね。かわいそうに・・」
男は雛に取れた足を見せてやる。
「あっ、ヒナのアンヨなのー見つけてくれてうれしいのー」
足がみつかり笑顔をみせる雛苺
「それにしてもこんなかわいい子を捨てるなんてひどい人がいるんだねぇ、
よかったら俺の家に来ないかい?足も直してあげるよ」
無論この男に雛の足など直せないが、雛苺には疑う余地もなかった。
「ほんとなの?うわーいおにいちゃんの家にいくのー」
ようやく自分を可愛がってくれる人が現れたと信じ込み大喜びで男に抱きつく雛
「ヒナはローゼンメイデンの雛苺なの〜これからよろしくなの〜」
「よしよし、俺はAっていうんだ、それじゃいこうか!」
Aも名乗り、雛を抱き上げて歩き出す
「えへへぇ〜ヒナね、とってもおなか減ってるの!Aのおうちについたら
うにゅーたべるの〜それからおえかきして〜Aにアンヨ直してもらったら
Aとかくれんぼしてあそぶの!」
Aに抱かれて幸せいっぱいの顔でAに話しかける雛
「いいよいいよーヒナちゃん可愛いからなんでもしてあげるよ〜」
「うわーいAだいすき〜」
完全にAに気を許してしまっていた
だがAが雛を抱いて足早に向かった先は近くの人気の無い公衆トイレだった
うゆっ?どうしてこんなところにくるの?ヒナはやくAのおうちにいきたいの!」
トイレに連れ込まれ不思議そうな顔をする雛
「実はその前にヒナちゃんにおいしいものをごちそうしようとおもってね、
ここじゃないと食べれないんだよ」
「おいしいもの?うわーいたのしみなの〜もしかしてうにゅー?」
「それは今からのお楽しみだよ」
洋式トイレに入ると鍵を閉め雛を腕から降ろして便座の蓋の上に座らせてやるA
「A.早くヒナに食べさせてほしいの〜」
「よし、じゃあそこで目をつぶってあーんしてまっててごらん」
「わかったの〜」
言われた通り四つんばいになって目を閉じて口をあけて待つ雛
するとAは突然ズボンを脱ぎ雛の頭を両手で鷲掴みにして開いている雛の口に
自分の肉棒を突っ込んだ!
「やっ・・ふぐぅー」
突然肉棒を口に入れられ口から出そうと暴れる雛
「コラコラ暴れたらだめだろう」
A雛の頭を自分の股間に無理やり押し付けピストン運動を開始
「ヒナちゃんの好きなミルク出るよーたっぷり飲ませてやるからな!」
「うぅーAやめへぇぇぇ・・」
涙目で訴える雛、そこへ一気にAの精液が口の中に注ぎ込まれる。
「ミルク出すぞヒナぁぁぁ・・」ドクドクドク・・
Aは肉棒を雛の口から抜くと顔を掴み上を向かせて全部飲み込ませる
「ケホッケホッ!カハッ・・」苦しそうにむせる雛。
「どうだいヒナちゃん、俺のミルクはおいしかっただろ?」
雛に精液を飲ませて満足そうなA
「うぅーにがいの〜まずいの〜うそつきっ!Aのうそつきっ!ヒナをだましたの!
ぜんぜんおいしくなかったの!もうAのところなんか行きたくないの!Aなんて大嫌いなの!」
プイッとAに背中を向けてむくれる雛
それを見てAは突然怒りだす
「俺がせっかくごちそうしてやったのになんだその態度は!おしおきだ!」
Aは雛の片足を掴みあげ逆さ吊りにする
「あーんなにするのー、ヒナわるくないもん!わるいのはAなのおー」
手足をばたつかせて抗議する雛苺
432名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:25:04 ID:g0IOpZFD0
「黙れ!」Aは雛を頭から便器の中に突っ込む
Aは手を放すが雛の短い手足では脱出はできない
「いやぁぁー出してっ出してなのーー」
鼻のあたりまでしか水に使っていないので話す事はできるようだ。
さらにAは便意を催してきたので便器に座り雛の顔面の上で排便する
ブリュブリュブリュ・・・
「ぶひゃあああ、やめてなのおお、くさいのおおお!」
顔面をうんこまみれにしながら叫ぶ雛
排便を終えたAは雛の足を掴み上げ一旦便器から引き上げる
「どうだ!少しは反省したか?ヒナ!」
「うえぇぇぇ・・ヒナのかわいいおかおがぁ・・くさいのーきたないのーAなんてこと
するなの〜」
まるで変わることのない雛の態度に腹を立てるA
「ふん、だったら俺がきれいにしてやるよ」
Aは再び雛を頭から便器に突っ込むとレバーを引いて水を流す
ジャーゴボゴボゴボ・・
「びぃやぁぁぁぁ・・・」
ウンコと共に雛の頭が排水口に引き込まれ髪の毛が逆立った状態で穴に詰まってしまう
「うわぁぁんヒナ動けないのーA,たすけてなのぉー」
頭を完全に固定されてしまいAに助けを求める雛
「あーあーヒナちゃん、素直に俺にあやまらないからそうなるんだよ、でも俺は優しいから
特別に助けてあげよう」
そう言うとAは雛の足を掴み、力任せに引っ張り始めた
「いっいたぁ!いたいのぉ!ヒナの髪ぬけちゃうのおお!」
「なにいってんだよ、助けてほしけりゃ我慢しろ!」
Aは構わず雛を引っ張る、するとブチッという音と共に雛の髪が束になって抜け
雛の体が便器から飛び出る。
「ちゃあああ・・ヒナの髪がぁぁぁ・・だいじな髪がぁぁ」
頭の抜け落ちた部分を押さえて苦悶の表情を浮かべる雛
「うわーんAのせいなのーヒナだまされたの〜ひどいのひどいの〜」
「しるかよ、おまえが馬鹿すぎるんだよ、あー楽しかった、あばよポンコツ人形」
そう言い残すとAは持っていた雛の片足を外に投げ捨てて立ち去って行く
「うぇぇーーんびぃぇぇぇん」トイレに一人放置され雛はなおも泣きじゃくっていた
髪の毛は抜け落ち、片足を失い、全身ウンコまみれと無残な姿になり果てた雛苺。
立つことができず両手でハイハイしながらトイレからゆっくりと外に脱出する
「あいとっ・・あいと・・・ヒナ・・まけないもん・・きっとともえがむかえに
来てくれるもん・・」今だ巴を信じ、必死に自分を励ます。
その時遠くから雛のほうへと道を歩いてくる人に気がつく
「うゆっ」
その人が誰だか分かると雛は自然と笑顔になっていく。巴である。
(やっぱり、ヒナを探しに来てくれたのね、)
「とぅもえーヒナはここなの〜」
大喜びで巴に呼びかける雛苺
巴も雛に気が付き、雛と目が合う。ニコリと笑いかける雛
だが雛を目にした巴は足を止めると、ガタガタと震え後ずさりを始める
「あっ・・・ああああっ!ヒ・・ヒナ・・うそよ・・」
雛の変わり果てた姿に驚き絶句する
「ともえぇ!ヒナあいたかったの〜」
ハイハイしながら雛は巴に近寄る
だが次の瞬間
「いやああああっ!こないでぇぇぇぇ!」
巴は叫びながら雛の元を走り去る
(そんな・・・まだ生きてたなんて・・もういやっ!)
「あっ!どうしてヒナをおいていくの!トゥモェ!ヒナがわからないの?
トゥモェ!トゥモェェェーーー!」
巴の後姿に必死で呼びかける雛、だが巴はこちらを見向きもせずにあっという間に
雛の視界から消えていった

END
433名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:51:41 ID:g0IOpZFD0
ジュン「あ〜ん、何だこの汚い絵は?」
雛苺「へほへほ、とことこ、雛これが良いの、食べたいの
    白くて、うにゅ〜としてて、黒くて、赤いの。
    白くて、うにゅ〜としてて、黒くて、赤いの。
ジュン「白くて、うにゅ〜、?ん?」
雛苺「わかった?」
ジュン「こんな、こ汚い絵で解るか、馬鹿人形め」
雛苺「雛は、一りぽっちね!誰も雛のこと解ってくれない」
ジュン「五月蝿いな!お前見たいな糞人形の事など解るか
    解っても、買って来るもんか!五月蝿いと壊すぞ
    壊されたくなければ、鞄から2度と出てくるな
    この、生意気なポンコツ人形め、人形の分際で食い物食うな
    目障りだ、鞄に入ってろ、言う事聞かないと鞄も壊すぞ!」
雛苺「怖いよ〜びえ〜ん」


雛苺「うにゅ〜〜う、甘くて、美味しいの」
ジュン「てめ〜、何食ってやがる!役立たずの糞人形
    勝手に食ってるじゃね〜、壊すぞ」
雛苺「びえ〜〜〜〜〜ん」
雛苺「苺、ケ〜キ、美味しそうなの、頂きます」
ジュン「てめ〜、このくず人形が、又何か食おうとしてヤガルナ
    今日こそ、解体して棄ててやる。」
雛苺「怖いよ!壊されるよ〜〜〜、びえ〜〜〜ん」

  ,lヽヘ/ヽ.          ⊂且∩       /,' ̄ `ヘ
 <     へ.        ( `x´ )       レ θ。θ ',| 
 / ノlノ^^ノノリ>、.      /    ,\       ゝウ <
 ヾcリ口∀口ゝ        | l    l |     /    ,\ 
  /    \        | .;|;;:。;:,:、| ;|    ..,. | l    l |
  | l    l |     ..,. ., ヽ '゚;_。:_;./ /;-゚;・,。:゚;:.゚|;;|.   | ,|
  | |    | _|。.:_::゜。-.;.:゜;/_ン∩ソ/\;;:;.:.。:  ヽ '゚;。_ / /
  ヽ \_ .。'゚/   `。:、`;゜::;.:、,:゚;: .:..゜:: ゚。:..;: /_ン∩ソ/\ 
   /\_ン∩ソ\    ゚ ;:゚..゜:: ゚。:.:.:゚; ゚ ;:゚..;゚;  /  /`ー'ー'\ \
.  /  /`ー'ー'\ \    ゚ ;:゚..゜:: ;。:.:.::゚。;:;.:ヽ  <     / /
 〈  く     / /    ゚ ;:゚.。゜:;゚;゚.。.:`;:;.:.。 \ \    / /
.  \ L   ./ /     .;.:.;.゜::: ;。: ;:゚.゜:: :  .〉 )  ( .く,
    〉 )  ( .く,     ゚.;゚;:;。   (_,ノ   \.`)
   (_,ノ    .`ー'     ;:く,',i><iヽ:゜;.;. ア゙ン゙マ゙ァ・・・
                ゚;:;/((゙;;:;リノ)).:;: :;。..;
                ゚:;:〈《(:;);々`;));;:゜..:
434名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:53:25 ID:bgqjWdZT0
>>428-432
乙。
これ4年くらい前の体罰作品だよね。
ナツカシスです。
俺も昔の体罰・矯正SSを保存してるから、今度投下してみよう。
435名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:54:07 ID:g0IOpZFD0
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。

「私、雛なの〜♪遊ぼ♪」
と人形がまぬけな顔をして俺に話しかけてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「いきなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ♪じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。

「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」

何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
そして俺は暫くコイツと一緒に暮らす事に決めた。


「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は糞苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。

「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビの生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。

「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」

糞苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
糞苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。
436名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:55:20 ID:bgqjWdZT0
ごめん、まだ連投の途中だったか…
あぼ〜んしてくれ
437名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:55:46 ID:g0IOpZFD0
「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇよ!」
「あうっ…あああ…」
「…そうだ!!今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
糞苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」
「逃がさねぇよ!!」
俺は糞苺の残った片足に包丁3本を投げた。

ザクザクッ

「みぎゃぁあああああ!!」
糞苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。
「へへ…これでもう逃げられないな…」
「いやぁああ!ひなっ削られたくないのぉ!」
糞苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだなw」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
糞苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。
「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
糞苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。
「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
糞苺はショックの余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は糞苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床に踏み付けた。
「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
糞苺が喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は

ドンっ!!

「ぐぇああああっ!!」
糞苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。
「返…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
糞苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げて砕け散った。
「自分から粉ごなになるなんてw」
俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと糞苺の削りぶしを投げ捨てた。
ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。

438名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:57:20 ID:g0IOpZFD0

    ○⌒\
     ミ'ニニニニミ
    /((ノ。リノ))
    〈《(* 々゚ノ) あんまー!
   //\ ̄ ̄旦~ 
  // ※.\___\
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ


「僕より先にコタツに入るな!どけ、糞苺!」

                /ヽへ/l、  
               〆     >
     ○⌒\ ゴキャッ!!<レl从^^从`、
     ミ'ニニニニミ    <口A,口#レu/ 三≡=―
     /((ノ;:リノ);''"´ "''::;(ll^Y^lつ 三≡=―
    〈《(*;:;々(;;;((⌒ ̄ ̄ ̄_  ) 三≡=―
   //\ ̄ ̄旦~ ´''::;;;;::'''"´ヽ \ 三≡=―
  // ※.\___\      (__) 三≡=―
 \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
   \`ー──────ヽ

「ったく、油断も隙もあったもんじゃない…」

                         ,lヽヘ/ヽ
                       <     へ
                       / ノlノ^^ノノリ>、  
                       ヾcリ口 _ 口ゝ
                       //\ ̄ ̄旦~ 
                      // ※.\___\
                     \\※ ※ ※ ※ ※ヽ
                       \`ー──────ヽ


       、,,;,,、、        ,',i><iヽ   ○⌒\
     、Ξ#,,;ミΞ,,,、 、,,  /((ノ;:リノ))   ミ'ニニニニミ
   とΞ;;,、;;∴λ、;;;∵゙ , 〈《(:;);々゛;);;,
  "  '゙゙;゙` ' ゙`゙;~;~^゙;;:    '''`''"
      '`;;Ξつ   `'';;:;Ξミ,.
439名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 17:58:11 ID:g0IOpZFD0
    , ´ , 、、ヽ
     /((ノ_リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ  ムニャムニャ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


       __
     , ´ , 、、ヽ
     /((ノ。リノ))
     〈《(* 々⊂ヽ
   _ ./   _ノ⌒⌒⌒`〜、_
  (. ⊂人 //⌒   ノ  ヽ)
 ⊂ニニニニニニニニニニニニ⊃


         _______
 ______/ヽ       ヽ___
  ̄|| ̄ ̄ ̄| | |  ノ⌒ヽ_   | ̄|| ̄
   || ,',i><| |. (     ) |. ||    
   || /((ノ_リノ| | (,,〜ヘ_丿  |  ||
   ||〈《(* 々`| |    (^)   |  ||
   || /つ  |_|_______ノ.  ||
   || しー-J.             ||  
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


         また漏らしやがったな!>
      ,',i><iヽ   ドスッ  
   ∩ /((ノ_リノ ̄ ̄`ヽ、―ニ  
   ヽ〈《(*/ ´`ヽ _  三,:三ー三,:
    ノ .ノヽ--/ ̄ ,    `   ` ̄ ̄ ̄
   .(  }.  ...|  /!        
    \ }、ー‐し'ゝL _      
      \_jr--‐‐'´}    ;ーー------
        `ヾ---‐'ーr‐'"==


            くたばってろ糞苺!>
  ,',i><iヽ
  /(;:;ノ。リノ))
 〈《(*;:々`ノ)  うぃ・・・
  /:;つ;:;;:;つ
 (:;::⌒)ノ
  し' ヽ_)
440名無しかわいいよ名無し:2010/09/14(火) 18:01:52 ID:g0IOpZFD0
以上、久しぶりに過去の名作SSとAAを投下しました〜

>>387さん
また新作SSを期待しておりますのでお願いしますね!
441名無しかわいいよ名無し
                 __
                / ̄ ̄      ̄ ̄ ̄\
           /            \  \
         ∠ -‐  ̄ ̄ ̄  ー- 、  ヽ  \'⌒ヽ
        丿 ,.  -――-   _     \  |  _ゝ_,ノ
   fヽ_   l/  /      f'YY'h  \「 ̄
   ト { ヽ. /   /    l     { l l l | \ ヽ
   ト ゝ 〃 / , /     /| |r‐、j ⌒ ト< ̄ ̄\
    \__イ | l | |/l_// /∠>、__,.、__{| |:| \==\
    {| //∧l、ト|'^,ニ、 ´ ィ卞ヽ {l  {| |:|   ` ー 、ノ
    {レ// >ヘ' ヒ:j    弋'丿 {| {| |:|      ヽ 
      ̄|\rヘヽ| `´ 、_,.、 ̄   ∧{| {:{       ノ 
      \_>匕\  |/⌒|   /才T冖´ ̄ ̄ /
        ヽ ≦ __>ヽ ∠ イ< | |       /
   ぺ     ̄ ̄ /| / イトヽ | ヘ   _丿
     ッ     /  l//||lハヽ\ー┘  「
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