サブヒロインの分際で長篇メイン、他キャラのメイン話でもでしゃばりまくりで出番大杉。
まるでゲストのように、他のキャラとは違ってギャグなどやらない特別扱いで未だに作品世界に馴染んでいない。
執事ギャグマンガをただの萌えハーレム学園マンガへと変えたガン細胞。
ハヤテというキャラもお嬢様を守る超人からハーレムマンガにありきたりなヘタレ主役へと変える。
かっこいいという設定の割には、子供のように負けを認めず、高いところに怯え、マラソン大会の恨みを根に持ってネチネチといじめ、バレンタインでチョコをあげてもいないのにお礼を求めるなど全然かっこよくないことばかりする。
西沢さんの恋を応援すると言ったくせに、勝手に惚れて裏切り、そのことに対しての悶々反復ループで作品を暗くさせ、悲劇のヒロインを気取り始める。
ハムのホワイトデーやサクの誕生日といった他のキャラのイベントもこいつが奪っていく。
ようやく悶々ループから脱却したかと思えば、ハヤテに告白したことのあるハムに「告白したら負け、向こうから告白したら付き合ってあげないこともない」と暴言を吐く無神経ぶり。
そうかと思えば勢いに任せてハヤテに告白しそうになったりする。ほんの2週間ほど前に言ったことも忘れる始末。
作り笑顔が強張り過ぎてハヤテを引きまくらせる。
ヒナギクのご機嫌取りのために、ハヤテは一緒に遊園地に行ったり、ギリシア・アテネの高級レストランでディナーをご馳走したりして、なけなしの金を使い果たす。
そもそも頼まれたからハヤテは誘っただけなのに、次は自分から誘えなどと言う。
ミコノス番外篇、過去篇もあって、期待の大きかった希臘(ギリシア)篇。
でも蓋を開けてみると、ヒナギク劇場のオンパレードだった!
旅行中、こいつの高所恐怖症のせいで、交通手段は原則航空路を使えない。
地下迷宮からの脱出ではハヤテに守って貰えなかった事を根に持ち、か弱く見られたいとか従来の自分のキャラを否定するような事を言い出す。
ビーチバレーでは主人公のハヤテを差し置いて個人プレー。
手伝ったお礼に高級ディナーを要求。←ハヤテに料理注文しまくる三人娘を注意したのと同一人物。
過去篇に出演していないのに、実は今回の目玉キャラ・天王州アテネと接点があったという急造感が否めない設定。←結果的に過去篇の意義が矮小化。
「ていうかなんなのよギリシャ!!どうして高い所にばっか色々あるのよ!!」と他国の歴史・文化を否定する失言。日本人の恥だ!ギリシア人に謝れ!
高級レストランでのディナーは、ヒナ祭り祭りや遊園地の時と同じく、一切の邪魔が入らず滞りなく終わった。
その後ハヤテに見事振られるが、BSではハヤテとその周囲はスルーで終始ヒナギクのフォロー。本篇でその後も度々しつこく独白描写が入る。
案の定、悲劇のヒロインを気取り始め、自分の勝手な被害者妄想でハヤテを悪者(加害者)化するのは相変わらず。 何が何でも自分が被害側・正義側でないと気が済まないようだ。
希臘篇後半は、ハヤテ中心でナギ×アテネの一騎打ちという構図なのに、一人別作品の主人公が割り込んでいるような状況。←実際、ヒナギクは当初構想段階で別作品の主人公格のキャラとして予定されていた。
ハヤテのごとくの糞キャラヒナギクのアンチスレです。
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ハヤテのごとくの桂ヒナギクアンチスレ11
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