10 :名無しさんの次レスにご期待下さい:2010/03/13(土) 19:08:58 ID:CCcSVxL70
578話”降臨”
煽り;白ひげの能力を得た黒ひげ!!
センゴク「いけぇぇぇ!!奴らを倒せ!!」
黒ひげ「ゼハハハ!!そんな状態で今の俺たちに敵うか!!」
黄猿「厄介だねぇ〜」
黒ひげ海賊団VS海軍の総力戦
七武海は傍観。
そこへ天から光る男が降りてくる。
???「ずいぶんと低レベルな戦いをしておる」
センゴク「誰だ!!貴様は!!」
将校「あ、あいつ……まさか……」
ドフラミンゴがガタガタ震えて、小便をちびる。
黄猿がエネル顔になって驚く。
赤犬「おがぁぢゃぁぁん」
赤犬が子どものように泣き出す。
将校「ありゃあ 「怪僧」ウルージでは!?1億を越える賞金首ですが……恐れるほどの敵ではないのでは……?」
センゴク「バカもん!それは仮の姿だ……。真の姿は…あのロジャーやシキ、白ひげですら赤子扱いした
『天帝』バルバロス・D・ウルージ!!」
青キジ「ウルージはその余りある力を、二つにわけたのだ。
「力」と「英知」を持つ男の肉体と、「固さ」と「黒さ」を持つ棍棒にな……」
青キジがブルブル震えている。
ウルージ「よく知っているではないか……。そう。この棍棒と……余の肉体が再び融合する時……
余は真・ウルージとして再臨する……!」
ナッパ「再・ウルージだと……」
センゴク「お……終わりだ……敵うわけはない……」
黒ひげ「何だ!こんな奴!!おれのヤミヤミの実で……」
ウルージ「ムダだ。余に悪魔の実の能力は効かぬ」
センゴク「ウルージは、悪魔の実を凌駕する……魔王の実を食した能力者だ……」
ウルージ「ティーチとやら……悲しいかな。
己の弱さをそのような能力で隠し、威嚇するしかない負け犬よ……」
黒ひげ「何だと!?」
ウルージ「来なさい。余が貴様を愛で満たしてあげよう」
黒ひげ「……何言ってやがる……。ぬぅ!?……な、何だこの涙は……」
オーガー「船長は……ガキの頃から……親の愛を一切知らずに育った」
ゴレイヌ「レインボー・ゴレイヌと同等のレベルだな……」
ラフィット「その心の隙間を埋めようと……海賊王になるという野望だけでつっぱしてきた」
ドクQ「ああ……ゴホッ……隙間が今……」
バージェス「船長も……欲しいものは手に入れたんだな……ウィーッハァ」
リンリンのおしりんりん
抱き合うウルージと黒ひげ
※なぜか二人は裸になっている。
バックは花と舞う花びら
煽り;人類にはあまりにも危険な愛!!
洗濯機を2台買ったら61万円かかった。
思ったよりかかるもんだねー。<冨樫>