【第0】BLEACHのヤミーはえっちぃのは嫌いだぜ4【十刃】
4 :
名無しかわいいよ名無し:
90 名前:名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 16:32:52 ID:5bH6+OiG0
まず、ヤミーの両腕を縛り上げる。
身動きのできなくなったヤミーの袴をずり下ろし、
むき出しになった筋肉隆々の尻にかぶりつく。
甘い声を上げるヤミー。
ほのかな汗の香り漂うお尻を存分に舐めまわした後、
アナルにそっと指を挿れる。
大きく身体を反らせ、反応するヤミー。
ヤミーのアナルはでかいので、一気に指を3本挿入する。
ズブズブとアナルに吸い付かれる指。
抵抗のできないヤミーはただ喘ぐしかできない。
中を掻き回し、ペニスの1本受け入れられるだけの余裕ができたところで、
パンパンにいきり立った俺のペニスが登場する。
5 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/19(月) 21:35:58 ID:jaet6L1k0
99 名前:名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日:2008/03/06(木) 15:00:47 ID:t6at51W60
俺のペニスを見て、ヤミーは目を見開く。
予想以上のデカさに驚いたようだ。
存分に慣らしたアナルにペニスを入れていく。
しかし、やはりヤミーのアナルはでかかった。俺のペニス1本だけじゃ、満足しないようだ。
俺はヤミーに挿入したまま、近くにいたノイトラを呼び寄せる。
ヤミーが俺と繋がっているのを見て興奮したのか、ノイトラは袴の下から自身の昂ぶりを主張する。
ノイトラは嬉々としながら、自分の細長いペニスをヤミーの上のお口に挿入する。
俺は下のお口からヤミーを攻めたてる。
6 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/19(月) 21:37:23 ID:jaet6L1k0
104 名前:名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日:2008/03/08(土) 15:39:57 ID:Cu9l4Cvu0
ヤミーは感度がいい。
俺のペニスはヤミーのアナルに見合った大きさではないものの、
突き上げれば、大きく身体を反らせて反応する。
そのたびに俺のペニスをきゅうきゅうと締めつけ、
俺にたまらなく快感を与える。
また、ヤミーの下の口ももちろんだが、上のお口も最高だ。
アナルを攻められながらも、口に突っ込まれたペニスをしゃぶることを欠かさない。
アナルの快楽も重なっているから、より舌技に磨きがかかる。
ヤミーは淫乱に腰を振り、また淫乱に亀頭を舐める。
その気持ちよさに、俺もノイトラも、昇天寸前だった。
俺は亀頭をヤミーの入り口すれすれまで戻し、
一息おいたあと、一気に奥を突いた。
いったん止まった動きに安堵した矢先の快感に、
驚いたヤミーはノイトラのペニスを噛んでしまう。
並の者なら千切れんばかりの痛みに暴れ回るところだが、
ノイトラはMなので、その噛み付きにこれ以上ない快楽を覚え、
ヤミーの口内に、自身の精液を噴き出す。
ヤミーは突然喉の奥に叩きつけられた液体に驚きを覚えたものの、
一滴残らず飲み下す。
その様子を見て、ペニスから血を流したノイトラが満足そうに笑う。
しかし、後から押し寄せるペニスの痛みには耐えられず、ノイトラは卒倒した。
後は俺が、ヤミーとともに果てるだけだ。
俺はピストンを、より強くより速く行った。
アナルの締まりが、より強くなった気がした。ヤミーは昇天したのだ。
激しい締めつけによって、俺も達した。大量の精液を、ヤミーの体内に注ぎ込む。
ずるりとペニスが抜ける。抜けた穴から、収まりきらなかった精液がごぽごぽと溢れだす。
ヤミーは肩で息をしながら、精液でヌルヌルになった口を開いてこう言った。
「…えっちぃのは……嫌いだぜ」