式波・アスカ・ラングレー
「こりゃー、最高…。ん?ちょっと待てよ…。この雪山はまさか…。あたしの弐号機?」
↓
真希波・マリ・イラストリアス
「あらー。」
式波・アスカ・ラングレー
「なんであたしの弐号機を出しっぱなしにしてんのよ!?」
真希波・マリ・イラストリアス
「だって、エヴァの車庫入れがうまくいかないから、姫にやってもらおうと思って…。
でも、すっかり忘れちゃっていたにゃ〜。めんご〜。」
式波・アスカ・ラングレー
「冗談じゃないわよ〜!あああ、すっかり完全に凍ってアイスバーンになってやがるわよ!」
球磨川 禊
『これを使う?』
式波・アスカ・ラングレー
「傷ついちゃうだろうが!?」