【クレイモア】ユマを応援?するスレ10【CLAYMORE】
1 :
名無しかわいいよ名無し:
北の戦乱での衝撃デビューから7年、根強い人気で生き残る
俺が側にいなきゃダメなんだ心をくすぐるドジっ子ユマに関するスレです。
アホ毛、永く愛して、長く伸ばして
/ ̄ ̄ ̄\
/ /||\ヽ
|i| / >| | < i | シンシアをお姫様抱っこした罰が当たったユマー!!
|il / (l l●_) li|
|il lノ∪| li| \
/|il__ ヽノ |i|> )
(___) / l|(_/
| /
| | /\ \
| / ) )
∪  ̄
<前スレ>
【クレイモア】ユマを応援?するスレ9【CLAYMORE】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1247272074/
2 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/08(木) 17:07:28 ID:sJl+j7Fb0
3 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/08(木) 17:09:27 ID:sJl+j7Fb0
<FAQ>
Q、ユマスレってなんなの?
A、クレイモアのへたれこと、アホ毛のユマのキャラスレです
Q、キャラスレ?ユマンセーどころかみんなアホ毛が本体とか
ミリアーズではぶかれてるとか言われてるんだけど
A、それがスレの雰囲気(ryや流れなので悪しからず
全ては愛情表現です
Q、なんか思いっきり他のキャラの話しやユマに関係ない雑談が始まってるんだけど、荒らし?
A、いいえ、それはユマスレの伝統的な乗っ取られネタの一つです
とりあえず「さすがユマスレだ」と言って話しに参加してみるのもいいでしょう
Q、シンシアはイジメなんてするような子じゃない、嘘いくない!
A、それもユマスレの伝統的ないじりネタです
住人も本気で言っていないので軽く乗って貰えたら嬉しいです
Q、ユマはシンシアの事どう思ってる?
A、ユマになりきってシンシアの事を思いましょう
4 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/08(木) 17:10:35 ID:sJl+j7Fb0
<FAQ>
Q、ユマのアホ毛はこだわり?それとなんで歩くだけで汗かいてるの?
A、ユマ7不思議の中の1と2ですね
しかしそれらは憶測の域を出ません、頑張って考えましょう
Q、深淵喰いって何?なんだか似てるけど
A、ユマの妹たちと噂されていますが、ユマとの関係は実のところ分かりません
Q、防御型なのに再生が苦手なのはなんで?
A、これはただ単に「防御型の中では」苦手な方というだけです。
攻撃型を含めた全戦士の中で苦手な方というわけではありません。
そもそも攻撃型は一度失った手足を元通りに再生することができません。
Q、幼女クレアもびっくりなスタミナの無さでどうやって戦士として生きてこられたの?
A、ユマの特殊能力「死亡フラグ回避」です
Q ジャンプSQの公式キャラ紹介に載ってないんですけど
A 建前:我々ファンが自由にイメージをふくらませて妄想、いや想像できるよう空けているのですよ
本音:編集部ウェブデザイナーがうっかりさんだから。指摘されても妙なプライドが邪魔して是正措置ができない
Q、最後に
ユマは俺の嫁
A、どうぞどうぞ
ちと早すぎる気もするけど
>>1乙
前スレは950まで3ヶ月か
このスレが終わる頃にはどうなってるやら
スレ立てだけは得意だな
知らないうちにミリア隊スレも落ちているのに次スレなんて・・・・なんてナマイキなっ!!
9 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/09(金) 07:46:06 ID:EYkL4JUI0
>>1ユマ
これは乙って読むのよユマって読まないんだからね!
もはやユマその他超脇役がどこまで生き伸びられるかしか楽しみがねぇぜ
ユマのくせになまいきだ
これだけで100レスは消化できるのがユマスレ
13 :
ナンバー7菜々:2009/10/10(土) 09:57:25 ID:rvXQl0ZD0
14 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/10(土) 10:04:02 ID:YETm1Ivt0
/ ̄ ̄ ̄\
/ /||\ヽ
|i| / ●| | ● i | 涙目のシンシアはわたしのものユマー
|il / (l l●_) li|
|il lノ∪| li| \
/|il__ ヽノ |i|> )
(___) / l|(_/
| /
| | /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
ユマバリアでシンシア生き残る
シンシアバリアでユマ生き残る
お互いをバリアにしようとしてモタつき両方死亡
前スレ1000の件だが
誰がユマを嫁に貰うんだ
17 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/10(土) 16:47:40 ID:YETm1Ivt0
>>17 初期と比べて美人になってるからなぁ
結構貰い手は多いと思うぞ?
少なくとも、俺は愛着がわいたのも後押しして、
最近はユマを普通に良いと思ったりもする…
18 :
17:2009/10/10(土) 17:05:49 ID:YETm1Ivt0
それでもいざ嫁にもらえるとなるとどうぞどうぞ状態になるユマ
シンシア「ユマさんにふさわしい男はこの世に存在しません」
ユマ「いや、私はそんなに高望みはしないぞ」
シンシア「なんでレベル高い男の方がふさわしい事になってるんですか?」
ユマ「・・・え?」
>>16 私もミリアと同じようなことがあってな・・・
かつて同期だった男の戦士、私は彼の背中ばかりを見ていたんだ・・・
シンシア「私を差し置いてユマさんが男と付き合うなんて許せません、私の立場はどうなるんですか」
ユマ「いや、私と違ってお前なら男に不自由しないだろう、それとも私に嫉妬してるのか?」
シンシア「違いますよなんでそうなるんですか、私はユマさんと付き合う男に嫉妬してるんですよ」
ユマ「え・・・ええ!?」
再会できて良かったじゃないか。
相手は彼女持ちだけどな。がは。
すっかり成り切りスレになったな。
悪くはないw
ユマはいろんな意味で鈍感そうだからイイよなw
悪口には敏感ユマ
???「その裏の愛情には鈍感ですけれど・・・」
ユマ×シンシアとかやめろよ
萌えちゃうじゃないか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
, ─ヽ
________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________
||__| | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = クレイモア・完 =
いつからそんな仲良しになったんだwww
シンシアにいびられ続けてこそのユマだろwwwwww
シンシアはツンdr
シンシア「ユマさんをいじめていいのは私だけですから・・・///」
死を前にしてシンシアも怖じけづいたな!
35 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/12(月) 05:09:15 ID:W86iknBu0
ユマは生き延びるよ。。。
俺たちの心の中で…な
シンシアに顔面騎乗されながら「まだイッちゃダメですよwww」
と敬語で攻められたい。
更にイッたあとで「もうイッちゃったんですか、相変わらず早いですね」
と罵られながら、更にヒドイ事をされたい。
それをユマに覗かれたい。
ユマはなにを思って覗いてるのか俺にはさっぱりわからん…w
シンシアは絶望していた
男の尻を追いかけるDQN女のフリーダムな行動に
戦うことはおろか隠れることもまともに出来ないアホ毛に
自分を回復アイテム程度にしか思ってない噛ませキャラの二人に
アイツ等の尻拭いで地ベタを這いつくばっていた自分に無慈悲な攻撃が降り注ぐ
いや、それは慈悲だったのかもしれない。やっとあの馬鹿共から開放されると思い
シンシアはそっと目を閉じた。その瞬間、ふと誰かに抱き上げられた。
驚いて目を開くと、アホ毛がいっちょ前に決め台詞を吐いて得意顔をしていた。
優越感と哀れみを帯びたアホ毛ヅラを見たとき、シンシアの心の中からドス黒い何かが噴き出した
妖力操作に長けた彼女は少し離れたところに、このドス黒い何かと共鳴する禍々しい妖気を感じとった
次に何を為すべきかシンシアには分かっていた。だからこの恥辱、羞恥、苦痛のユマ抱っこにも堪えることが出来た
そして卑しい笑みを殺しながらシンシアは囁いた
「ユマさん。近くに何か…仲間の妖気が…」
ユマスレなのに
真剣に読んでしまったがなw
続きは?
ねー、続きは?!
クレアはDQNだったのかw
抱えあげられた時、シンシアは頭を殴られた時のような衝撃を覚えた。
落ち着いて深く呼吸をし、再度顔を見上げるとそこには確かに伸びに伸びた前髪、たれた目、しまりのない顔のユマその人がそこにいた。
それがなにか言ってるようだが私の耳にはそれが届かない、しかし現状の状態は嫌でも把握してくる
まず私は足が地に付いていない、それは気持ちを表す意味ではないそのままでの意味でだ
ではなぜか?そう、いつもため息をついているその巨体が私の身体に腕を回しぶっきらぼうに持ち上げているのだ。
その次に、あれだ、そうあれだ、なぜか私の上に銀色の丸いものがあるのだ、それは私の遥か上に置かれ、時たま恐る恐る動いている。
なぜだろう、それがとてつもなく腹立たしく思え、いや、腹立たしい、この負の感情はまるで下だった戦士がいつのまにか私のナンバーを
抜いていたときのそれに似ている。
ああ、だめだ、苦しいきっと私は超えてはならない線を踏み越えてしまったのだろう
しかしきっとそれが私を救うのだろう、私は躊躇しない、後悔もしない、泣きもしない。
次に何を為すべきかシンシアには分かっていた。だからこの恥辱、羞恥、苦痛のユマ抱っこにも堪えることが出来た
そして卑しい笑みを殺しながらシンシアは囁いた
「ユマさん。近くに何か…仲間の妖気が…」
>>45 ええ話しや
しかし、普通なら荒れる原因だよな
ユマスレ住人って寛大過ぎ
DQN女やらシンシアを回復アイテムとしか思ってないカマセ二人ww
一丁前に決め台詞はいて得意げなアホ毛w
頷かずにはいられないよシンシアさん
いよいよ黒のシンシアが降臨するのかなw
/ ̄ ̄ ̄\
/ /||\ヽ
|i| / ●| | ● i | <真の最強美女は心が広いユマ
|il / (l l●_) li|
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/|il__ ヽノ |i|> )
(___) / l|(_/
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| / ) )
∪ ( \
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, ´ ` 丶
/ \
/ ヽ
/ i { V 、ヽ
/| ト、ヽ } i ,ハ ヽ ヽ
U { ヾ、 } } リ ,' / _〉_、i }j_
{ ト、l Y /}/ ,'r'"´,,」 } | ├ぃi
! i | ヽ___〃 {(ihィて;_j,リ l ├i,リ|
、 ヽ l´_ji=ミ{!` \{Vツ,.イ i ク,イ !
ヽヽゞトゞヘ ヽ 〃 ノ/ YiU!
丶 \(\ , r {{ r'〃/,イ{ {、 <
>>49わたくしの事ですね。わかります。
} ト、 ヾミー- _,=-;ァヾi{!i{{il!j ト、_ヾ、
! ト ヽ Y^ト、_ `ご ノ仏斗-'┴〜
丿' V} レリ } ハ>;-‐ '´
j/ j/
風斬りのフローラ(ナンバー8) / CLAYMORE
-‐  ̄ ー-
`ヽ
/ / ヽ
,.' / ヽ
' / / / ノ 〉、
〃 /厶'/ / / /}}
i r‐ぐ /厶' 彡'" ,. '" / i|
| /rヘ、《彡'" _,. -_,. -一 '´ ||
|i { /r'ぅ ヒ二 -‐ ' `ヽ、、 リ
|l )〉ヾア′ {ト_,、ヾ;、 ノ
|l lト-ri、 `¨ーヘ〉 fく
!‖ |l|l|| V {
,!‖ ||ll|l ト、 _ ¬-‐'
ヘ‖ Wハ l ヽ. '辷'了「 <テメーの事じゃネーよ!!
ヾii Wハ ト--、丶. 厂l| | 、
ヾiiWハ ト-==孔「「 l i‖|ヽ\
ウンディーネ(ナンバー11) / CLAYMORE
/: : : : : : : : : : : : :.\
/: : : : : : : : : : : : : : : : : \
/: : : :/: l:l; :{: l; :.|: :l; :l; : : : : :.ヽ
/: : : :/: |:.|:l ハl; :ハ: l; :ト、ヽ: :l; : : i
;': : :/;イ: ハ!レ′ ヽ' \;j ヽヽl; : : |
.|: l; :l.{ レ'-‐‐- ,.-‐‐‐- ヽリ ; : :|
.|: l; l_j. ___、 _,....,_ イ:l :r、
f^i: :l; | ,r'{r':} > < {r'::},ゝ j:;l:f |
! (|: l: ! `¨¨´ `¨´ /;l :.|,イ
jヽ!: : :ヘ 、 , /: : :.|: :!
/:.|: : l; .;lヽ .__,ニ.__ /:l; l;l :|: :l <わたしの事に決まってるじゃない。ねダフ♪
/: |: l :.r':l; l \ `ニ´ ,.イ: :l; :l; l |: :l
/: :|: l : |; l; l : | \ / |: ト、:.l; l :|;:┴
 ̄|: :`ヽl :l; l; :| /`三三ヽ. |: :|:.|\l :.|
深淵の者・西のリフル / CLAYMORE
'´_, _ノ ヽ i ヾ;ィ j、
j「 ==_ヲ V / wiヽ;ハ
=ニ.フ _,厶辷xiI 从ルハ
ー〜' ,、 rf彳_ji_ヾnブ艾し'
ゞヽ <トミ竺三¨"´x∠=M¨'7
} √ ゝ-`┴┼ノ-ク'´ ,jケ/
/ ' , ノ 广 〃 / ,w巛 j ,_ ヽ
}j 厶」 / ノル'_,厶'_,.rr⇔廴z_xノ
フ _/Y;《〉 〃 rヘ=ァヘ.イ!j ノ{i^iT}イ
ドくA/〉 〃/{ ;/~{ j,ハ'厶」/jノノ
,ハマ゙Y〉 / /ィヘ{ / Y{ 〃 〃^'>‐,、__
)ニ7 // 仏jァ'^L,ィ {/イ 〃'( 〃 r'rく
{ ∨ !{ ト、 >J'; 「:フトゞ'Lj_ {{ {{ ノ <ンダ!
い、 { ハ 「〉 \レ' ;レ' j!`^¬-='
へj::::`>ゝ、 /ヽ. }ヽニ7てノ
i::`Yミ>:::〜>r' √X Kフ´
|::ゞ!'^::::::/⌒ヾく{Y‐'大ナ
`ヾ<ブ
ダフ(リフルの男) / CLAYMORE
_____
, <__
/ \ヽ`
/ \|
/ _, -‐ | i
,l -、 '' _,, 、_ ヽ .| | _
/| __,, '/'ゞソー'' | | i | | | ,/_
/`{ィチ' | | | | | イ/'
/ ./ | .| | | | i{ ) レ
/ |ヽ ` l ,イ | | | |ヾ''/
//. | 、_, __ .l l | .| | | | /| /さすが新陳代謝が活発な脳だな。
// ∧ ´:::::::. l l .| .| | | ト'| | < 顔異常に頭も悪そうだ。
// / ∧ l l | | | | |::|. | \わたしの事に決まって(ry
// / ./ lヽ l l-''| | | | |::::l |
// / ./ l 入 .......::::::::l l:::::| | | | |::::::|. |
. // ,イ / ,イ |. ̄`ーt、l l::::::| | | | fー‐'| |
. // /メ / / | | |. .川| |_,-| | |. | | :.:.:.: |
// / レ' / | | ,リ_,、_l 7 / .| | | | |:.:.:.:.:.: l
// / / / 「|_,,!ィ'''} |;';レ /:. | | | | |:.:.:.:.:.:.: l
. // / / / |:i;';';|Lノノ‐/ /:.:.: | | | | | .:.:.:.:;,;,;,;ゝ
.// / / / ./|:.:レ'~::::::::/ /| :.: | | | | | _,-'´;:;:;/
./ / / / / |:.:|::::::,、,=/ /::| :.:. | | | | 「;:;:;:;:/
/ / ./ / |:.:レ'´||;/ /t'´| :.:.| | | | |;:;:/
高速剣のイレーネ(クレア見送り時) / CLAYMORE
- −-
, '´ `丶
/ , _- - 、 \
' // \ ヽ
/ 〃' ヽ. ! i ヽ
, i {/ ヽ i! ぃ
i hl′ il !l li i l
イ i| | r‐…-、 〃 ̄ ` || i l | l| !
{lレ1 | , _,、_、 ,._-z;x」l i U! l|||
i {f] |i! ー'"⌒゙ . ´ `|| !| ||i‖||
| |〈|仏 .:::. |l !|亅||| ||
| |`NL〉 丶 r しリ川i' //| lU! <ダフちゃんごめんね〜
>>54でAA間違ったちゃってるから怒らないでね^^;
| l !ヾi ト、 弋ー,=、¬フ 〃//i//、j l レ'
ヽヽVハWト rミ! F´ ,〃//イ/ /メ/
_,.ヘ'^ヽヾ〈ヘ`{ { |__,. イ/'/レ'才/l / ヽ、
|{ `ヽ `〈ヘY^{! ト-‐ァ'/ /| ! .へ
| { ト、{ l ! ト-'='彡 /! ! /
ト、 f^V¨ぃ | ├==彡'´/ / /
| ` ヽ } ! ! l 辷竺彡'/ /‐'"{
ヘレン(ナンバー22) / CLAYMORE
/ / \ ヽ
/ / ヽ ヽ
/ ./ ヽ ヽ
/ ./ | ヽ
/ .:/ ! ヽ
/ :::i | ヽ
/ /::::| | / ヽ
/ /.:::::| | / ヽ
./ ,:::::i -、 __, | ,イ ヽ
/ ,イ ::::ヽ,_ュ、\ _,,,-''' __ ! // ヽ ヽ
./ // .::::::)ト, { うミ、 ,,/ __,ィ'b''`テ/ / / ヽ ヽ
/ / / .::::::i ゝニノ`) /'、_ヾニ`'ノイ,/ / ヽ ヽ
/ ' / .::::/::::| /  ̄ '' /' ./ / ヽ ヽ
/ .:::/::::::::l / / / / |. ヽ. ヽ
/ ,イ ::::::::l / / ,イ / | ヽ i ヽ ヽ
/ / / ::/::::ヽ ヽ ー ./ // / / | ヽ ゝ 弋、 ヽ
// ./ /:::::::/\ 、 / ./ / / / / | / 人 ヽ ヽヽ ヽ
/ ノ::::;ノ::::/:::\ `'`ー-- 、 // / / / / / / / ヽ ヽ ヽ ヽ <その辺で止めておけ。穏やかなスレ住人が騒ぎ始めるぞ。
/ /::/ :::::/:::::::::::ヽ, 、;;__ ,/ / ,/ ,イ / / /ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ
// / :::/:::::::::::::::ハ __/'レ' // / / /:::::::ヽ、 ヽ ヽ ヽ
幻影のミリア(ナンバー6) / CLAYMORE
/ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | そ .|
| つ 冗 | | |
| | | う |
| ま 談 .| | |
| | | な .|
| ん じ .| | |
| │ | の |
| ね ゃ .| | |
| | | か |
\___ ___/ | | / ̄ ̄ ̄\
∨ .| ? | | も |
| | | の |
\_ _/ | た |
_ __ ∨ | り |
/ ` 、 | な |
,/ ` ‐-、 | い |
/ メ /\i _,, __ | .|
/ / , レ' ヾ / ~ ‐-、_ノ \_ _/
i / 〃 | | lヘ / ,ィ ,i ,ヽ ∨
| ;;--、〃 /| | -、_ | | / ///ノ' ヘ ト、
| ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | | | }リ / .「`
. | | \(_'. リ | .| ~' \ | ハ/ | ノレ ヽ ,, ト, / ` ‐- 、_
.i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ | |i 5ヘ, |リ '(r;jヾ 'ヒl △ .i , ,、`ヽ
ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | i lヘ´__ レ | ∨ | | i |ノリiノi)
ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i ハ l` __ ~/ 「」 | | | | | | tr, i,'
)ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i |i トリ ::`‐、_ , ' |::| i || | .| | >
川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ レソ---- 、_テー-' |::| `ヾ、,,|_| | /
|:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ /{-、-l---ノ |::| |三ニヽ ̄
_, --‐‐十‐--}::::::::L /:{十コ'::::::::| |::| /二二‐j、
/_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 _/--、`-、:::::::ト、 |::// :::\
//-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ // 〃 \ \::ヽヘ |::| ::::: ..::: :: : }
/-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ | \\:ヾ| |∧:::/ /:::::| ノィ,
/ ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ヽ | i \\{ i ヘ ___/ヾ-Y
 ̄::::::::::::: :::::::::::::ヽ:::::: ∨l ヽ | |ノ \\ | |\:::: /i ヽ
いいから働け
わたしに免じて許してやってくれユマ
,, .-─ ー
ヽ
_'゜ .\
_ `、
./゛ l.
__ p |
^^,,_ー-、。.,,_ ,,.。 -、,,,,.l゜ , _ n |
g-.l..,,_:^^,,llY..:l(.。 ヽ.\、 .l゛ ./,,.. ,,.。 _ T! f
__,,.。..]]])゚lvff゚ | ゝ,,,,__ _l゚ ,,/'",vr "^ / ノ^く ( .;
^^^^゛/[ ,,)[f^[t/ /゛ ^^:i]ヨ,,__ー .。...,,_ 、 / 〈(^゛ 7 7 .\ [ 、
.;x _-,,Ir;^-^ \,,_ ] F 、 ,,.ヽ^,,r^9t..,, .-..__ミ./- ...__ ./ ./゜ l. f ゚q} ./ l.
=-^゜'" ゜ ゛^^^-、ヽ_.ヽ(54l゚゜ .\^(=.;,,_`、](... ゜゜ ...__ , ./ 。._ r ( f
\;;〈[..l]! .\-─, _,^^]5f。.。.,,,,_,,..5--.. : :゚l:ーr.._,,_.;x____r" fl. |4-1tn]_n。. .l __。 l. .l゜
゚'h_〈、 ^^^ ゜.--p " 」"|" -.x、 |k[l.゚。。.,,_(l.「 ./゜゚lk..,,゚ ^ ..」,,rllq=g。.! .l゜
")-。.__ .-__ \_)。. .ヽf' 」[ g゛.\ _ll( ) /|l゚r(vl゚,,l. .l゜
.\.;_。. ^゚tv,,.ヽl:、 4[_rpゞ;;。.r ] [t、 / .l.l g[ J、
^-ll_.。_ ./ _ .\。 _ ゚l〈],,゚l_ ゚l! r]t|.\ 、 t[ ./゛ r1)_
^R.;;;。._.\.. | 't.\,,_,-^l. ;,,(_^'^^^ .l(]]!|ヽ.\ ...、,, ..l]r:lt(゜ .;( ゜l.
^"゚lk;;,,,,_ .; t.ヽ^k,,_ __/゛ ゚lnr g((|[ .\_ ,,。.4「.lg()゜./ .ヽ
.. 「^^^ー-、),,_ ^"[]し ゜ gl.l: |[ 、\ ^ " /^]ll[^./__,,,,.。]。.
.;-: |゚lq [〈!./ / /](^.。,,| _メ゜ .l)゚./r"゛゜.\4^fb。
>>59のAA見ると、ポニョのAA連想してしまう…。
>>59 何か間違いじゃないかって言うくらい凛々しいな。
63 :
南極14号:2009/10/13(火) 20:51:28 ID:sAvO0ulx0
88彡ミ8。 40のダッチワイフです。
8ノ/ノ^^ヾ8。 40は出張先で恐い目に遭って帰ってくると
|(| ◎ ◎|| ひとしきり2ちゃんねるを荒らしてから私を犯すんです。
从ゝ__○_.从 「ぐふ・・・ぐふ・・・シンシアもっと腰使えよハァハァ・・・」
/ \ 「ぐふ・・・ぐふ・・・お前は私のしもべなんだ・・・」
〈 ( ゜ ゜) 〉 「ぐふ・・・ぐふ・・・女同士なら妊娠しないから安心だ・・・」
ヽl , lノ って、脂汗流しながら。キモイったらないです。
('ヽ( ⌒Y )つ しかも、すごく臭いの。口が。まるで腐ったタマネギみたい。
ヽ、____人__ノ 愛液垂れ流したあと洗わないから私の身体はカピカピになってしまいました。
どうしてくれんのよ!このヘンタイ!
40って、いつも足手まといで極たまに働くと格好つけるから、皆さんに苦笑いされてるみたいだけど、
皆さんが2ちゃんねるで40をネタにすると、ますます調子に乗って私を犯すから、こっちはたまった
もんじゃありません。
どうか皆さん、アホに買われた哀れなダッチワイフのためにも、40をなるべく刺激しないでやって下さい。
お願いします。
アホ毛なしとか、お前はこのスレの
何を見てきたのかとry
ウィキに載ってる”ユマ・サーマン”さんに 微妙にアホ毛が付いてます。
流行でしょうか?
ユマ「アホ毛はステータスだ(キリッ」
ユマは記録より記憶に残る戦士
モロ出しのユマ
一本の外伝よりも一コマの伝説を選ぶのがユマ
☆たまにはわたしにも格好をつけさせろ☆
シンシアではなく俺を含むここのスレ住人に言ってるセリフに聞こえるw
仲間の妖気がってあれどうみてもユマをハメるための罠じゃよw
黒いもんが黒い奴に気付かないわけがない
>>74 仲間の妖気=シンシアの仲間=黒い妖k
アレ?誰かきたおω
>>73 それ思ったわ
ここ見た八木ちゃんがユマの口を借りて
ユマ予想
1 ベス獣を撃破
2 瞬殺されて乙
3 ○○と同様に気が付いたら大地に帰ってた
4 いつも通り腕とか足切られて許してもらう
鎖男→右腕、ダフ→左足ときたら
ベスは胴か首じゃないかな?
ボスジムの伝統、対角線の攻撃なら次は左手だな
北でもげたのは左腕だな
二人とも防御型だからあわせて何本もげるか楽しみだ
あれだ、八木は好きなシュチュエーションをくりかえすのが好きだから、互いをボコボコにされ
シンシアが死にユマは辛うじで生きる。
そっからユマの復讐劇の始まりでギニャベスを7年間追いかける
84 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/16(金) 01:11:11 ID:Qb1k8jwa0
シンシアは生き残ってほしいなぁ
え?何故って?
ユマと絡めるのってシンシアだけじゃん。
え?ユマが死ぬ?
じゃシンシアも死んでいいおω
シンシア「ユマさん、先にあの世で待ってますね・・・ガク・・・」
ユマ 「シンシア!」
シンシア「・・・」
ユマ 「・・・私は地獄へ行くつもりはないユマ」
シンシア「・・・ビキビキ」
黄泉がえりw
しかし、ホントにユマとシンシアは愛されてる子なんだな。
クレア・ヘレン・デネブも戦闘トリオで活躍してる。
ミリアも勿論リーダーとして存在感あるし…
アレ?タバサは?ねぇタバサは?
タバサって誰だっけ・・
第3話で死んだクレアの幼なじみじゃなかったけ
次号はついに長年言われ続けた見開き首チョンパがくるのか
あなったて本当にお馬鹿ね。
ニーナと一緒にいたカリアゲよ。
>>88 タバサを忘れるとはなんてやつだ
12巻でオードリーやレイチェルと同じチームで登場してるだろうがっ
93 :
名無しかわいいよ名無し:2009/10/17(土) 01:27:47 ID:9jDiYrJB0
え?
タバサって覚醒者じゃなかたっけ?
>>93 うん、ジーンと共にリフルに捕まった人だね。
拷問の末、覚醒してダフに始末された。
かわいそうだよね…。
もっとタバサにスポットを当ててほしかったよ。
今日は我が人生最良の日だ!
それもそのはず、普段は上位ナンバーとか防御型とかで
何かと保護者ヅラするお下げ髪の女、あのシンシアを助けたやったのだから!
お姫様だっこをして「たまには私にもカッコくらいつけさせろ!」と
普段から寝る前に何度もシミュレーションを繰り返していたキメ台詞もバッチリ決まった!
そのときの奴の顔は見ていない。けど、両手で抱えたソレから溢れ出す漆黒の妖気から
彼女の耐え難い屈辱感がひしひしと伝わってくる。
何という爽快感!これがエクスタシーというモノなのか!
ああ、いつまでもこの快感を感じながら走っていたい!
そんな気持ちに浸っていたいのに、ルーザー野郎が「仲間の妖気を感じる」
とか言い出しやがった。 空気嫁よ、もう雰囲気ぶち壊しだ。
探してみると、確かにさっきの棒切れに貫かれた黒服の戦士がいた。戦士の癖に情けない奴だ。
だが私は彼女を責められない。私の華麗なステップがなければ、シンシアも同じ運命だっただろう。
今日の私は気分がいい。 ついでに、このトロそうな戦士も助けてやるか。
そしたら、あの負け犬が涙目で「ユマさん・・・アレはダメです・・・」
と言って私を押しとどめやがった。 コイツ私に惚れたのか? いい年こいて嫉妬かよ、おめでてーな。
黒服の戦士が奇声を上げたかと思うと、なにやら変形し始めた。
このヘタレ戦士、痛みに耐えかねて覚醒しちまったか、ダセェ野ろぅ・・・・・・・あれ?
覚醒し始めた黒服戦士から溢れ出す妖気がどんどん強くなってくる!なんだこりゃ、リフルってレベルじゃねーぞ!!
さらに覚醒戦士の全身から、「何でも細切れおk」といわんばかりに刃が無数に生えてきた、マジヤバイ!!
「ユマさん、今すぐここから逃げ・・・・・」 ヘタレなんぞに言われなくても分かるってそんなの!
だが振り向くとそこにはシンシアの姿が無い! あの野郎、私を捨ててバックレやがった!
その刹那、私の背後で、無数の刃が空気を切り裂く音が聞こえた。
どうしよう、「アホ毛アルティメートディフェンス」は寝る前のシミュレーションに入れてなかった・・・・
タバサ・・・
ある方面ではあまりにも有名な名でございます。
タバサ思い出したwwww
ミリアに懐いてる北の戦乱生き残りの1人じゃねえか!!
出番ないから忘れてた
あまりにも混沌とした展開だからミリアとタバサがユマ救出という展開もあるかもしれない
本気で忘れられたタバサw