【To LOVEる-とらぶる-】ララ・サタリン・デビルーク萌えスレ 12
1 :
名無しかわいいよ名無し :
2009/08/24(月) 11:23:58 ID:N+/KL7Jq0 BE:1312135294-2BP(0)
乙
>>1 乙
たとえとらぶるが終わろうと、ララが見せてくれた笑顔は永遠だ
これが、連載中に立った最後のララスレになるのかも知れないと思うと辛い。 毎週、ジャンプを開けば必ずララに会える、それだけでどれだけ幸せだった事か……。
r
。・ 。・゚。・゚。・゚。゚・.・。゚゜。゚・。.゚・。 。・゚ 。・゚ 。・゚。・ ・゚. 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。・ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・。・゚・ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・゚・ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚ 。・゚・。・ ゚・ ∧_,,∧ 。・゚ 。・゚ 。・゚ ・。・゚・ 。 ・゚。 ( ;`・ω・ ) 。・゚ 。・゚ 。・゚。・゚・。 ・゚・。 ・゚・。・゚ ・。・゚・。・゚・ 。・゚ ・。・。・ / o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ しー-J
ララのおっぱい…… 嬉しいはずなのに全然勃たないよ……そんな元気が出ない ララが失恋するのもとらぶるが終わるのも、何もかも嫌だ……納得できない
10 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/24(月) 19:15:08 ID:YsR4FuMn0
ララが可哀相だ あんなにリトが好きで追いかけていたのに
可哀相なララヲタww
/:: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r' '"__ 、`、:::::::::::::::::: ,/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::r- ;;;;;;;;;;、:::::l `,:.:.:.:.:l ',::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::'、 ヽ::::l``‐‐、l l::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::l `、 l' ',::,、l ' ´/---、__、,, ::::::::::::::::::::::::::::::::::l 〉l´ l/:'' '、 小ネタ氏!嘘だと言ってよ! ::,;'l:::::::::::::::::l ハl、l l '' '、 ノ 'i:::,、:::ハ:::ll\ `' 'l ,/ ,,; ', , l:ハ::l ',l `' 、 ,l; l ,;;'' ', ' `' ` `''''l_;'' ' l:. . ,r,‐‐ッ、 ,:. :. .,':.:,; :. l l´ `l::::l l_:. / :::::::::::::::::::::::::::::::::::: `' ´ `´ l'´ . . /_>´ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ``''' ‐::::r'´´/
今週完全に乳首だったよね
1000 名無しかわいいよ名無し New! 2009/08/24(月) 20:10:05 ID:6ZpBXSAe0 俺がララと結婚する
ララ……。
次回普通にいつもの日常に戻っててくれ…!リトのあれは誰かが見た幻想なんだ! それかあの場にいるリトはクローンで本物は捕まってどこかに閉じ込められているんだ。そうに違いない
そして監禁されたリトをララが救ってめでたしめでたしと ララが幸せな笑顔が見たいからこれでいいわ
敗北したララwwwwwwwwwwww 発狂したララヲタwwwwww 嫉妬にかられて可哀相っすねwwwwwww サーセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ララ幸せになってくれ
>>21 だよなあリトに振り向いてもらうために頑張ったララが報われないのは悲しすぎる
さっき噂聞いて駆け付けた ララ・・・諦めるなよ!
ララがあきらめなければ…勝機はある!! だからこの葬式ムードやめようぜ
729 名前: ◆EizHb38XPU [sage] 投稿日:2009/08/24(月) 23:41:20 ID:DKNKgkmaO 小ネタ ・40とらout ・ドベ5 めだか、赤星、PSY、鍵、へたっぴ ・in41〜藍本 保健室の死神 42〜葦原 リリエンタール ・41C姉、亀 最後まで諦めない……! いつもとらぶるの代表として先頭に立って、とらぶるを支えてくれたララなんだ…! ずっとずっとリトに素直な気持ちをぶつけ続けてきたララなんだ…! さよならなんかは言わせない ララはずっとリトのそばに!
26 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/24(月) 23:56:52 ID:CMQHaPoV0
ザマァwwwww
ララ、どうか幸せになってくれ
貼ろうと思ってたがもう貼られてたか… 悲し過ぎる
非情だよな… out「らしい」にほんのちょっとでも期待してしまった自分が愚かだ もうあと一回しかララが見られないなんて悲しすぎる… それでもし振られたりしたら俺ぁ……俺ぁ…… エロパロスレでララ職人にでもなってやる 今まで妄想した話を形にしてやる……醜くても、馬鹿らしいと思われても
あまりに悲しいときって涙出ないんだね こんな展開じゃララが幸せになれるの?落ち込むわあ
覚悟してたというのもあるけど、本当に涙すら出ない… 昨日は全く眠れず起きてたが、さすがに二日連続で徹夜は死ぬ… もう寝る…… ララたん夢に出てきておくれ……
掲載誌変えてでも連載続けてくれ
ララ、いままでありがとう。
Evaの Thanatosが 流れている感じ
正直まだ来週のジャンプを手にとって読むまで信じられない あまりにリトの脳内告白が唐突すぎるしさ
_ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj打ち切りおめでと〜〜〜☆ l⊂fメ§tつ ノリ んハノハ J`~じノ~
「あ〜あリト達共さよならしたしまたお見合いかーやだねワラ」 「ララ様?ホントに良かったのですか?」 「うん♪ペケも見たでしょ?リトと春菜♪すんごくお似合いのカップルだったね〜ホント羨ましいよ♪……ホント、ホントに…」 「ララ様?」 「ペケー私悪い子だよ〜グスンだってね?良かったて思えたはずなのに、はずなのに、リトの事考えただけで何で私が隣じゃダメなのってずっと考えちゃうよ〜」 こうですか?わかりまてん
shine
頼む……奇跡よ起こってほしい 最終話はやっぱりリトの中でララの存在は大きかったってことで曖昧エンドに そして連載再開してくれ……
曖昧エンドだけはやめてくれ
ララが幸せならどんな形でも良い ほんとに終わりならYJかスクエアに移籍してくれれば嬉しい
20年後、リトの息子の前に、冬眠から醒めたララが現れるてのは
もっと笑顔が見たかった・・・
何がなんでも地球に残留してリトとの愛を育んでくれ…… 誰かのために涙を流すララなんて見たくない 自分のために嬉し涙を流して……!
トランスボーイ改で会えるよ
ララもララヲタもざまあみろwwww ぎゃはははははははははははは!!!!
ちょっと落ち着きなよ…キミ厨学生?
_ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj 糞ブルは40号で打ち切りだって l⊂fメ糞tつ ノリ んハノハ J`~じノ~ _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ^ ヮ^ノj 糞ブル打ち切りおめでと〜〜〜☆ l⊂fメ糞tつ ノリ んハノハ J`~じノ~ _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノjキモオタの皆さ〜ん☆ l⊂fメ糞tつ 良かったですね〜〜〜☆ ノリ んハノハ J`~じノ~
以前にララに「リトを好きになったこと後悔しないよ」って言わせた時に 「あぁ、これは春菜ED時の言い訳というかララ退場処理用台詞だな」 って悪い予感がしたけど的中だったのか リトは春菜とくっつくけどララのおかげで女と喋れるようになって良かったよ、 ララはくっつけなかったけどリトのおかげで恋のステキさを知れて良かったよ、 的な都合の良いまとめか
結局この漫画って何だったんだろうな 別にララいなくてもよかったことになるじゃねーか
469 名無しさんの次レスにご期待下さい sage 2009/08/24(月) 16:56:27 ID:ivQ/dSax0
>>460 リト周辺の人間にいろいろな影響を与え、
煮え切らなかったリトと春菜には、互いに一歩を踏み出す勇気を与えた。
ララ=キューピットってことなんじゃないか?デザインは悪魔だが。
ポジションをわかりやすく例えると、
リト→のび太
ララ→ドラえもん
春菜→しずかちゃん
>>42 20年後くらいならそもそも姿そんな変わらなそうだな
明言はされて無いけど年齢が明らかにされて無いの見ても地球人より長命種だろうしデビルーク人
>>51 俺も悪い予感したよ……
でもこんなのありかよ
泣いたり笑ったりしながら一生懸命頑張ってやっとリトの心に触れたと思ったのに……
あれだけあったララフラグは、ララフラれフラグだったというのか……?
いい恋したから次頑張ってください、なんて納得できるか……!
往生際が悪いなララヲタwww 勝手に悶えてろよwww ざまあwwwww
これって連載終了した作品のスレはここに立てたらいけないんだっけ?
俺も、ララを好きになった事後悔しない。
はあ〜ララはこれからどこの馬の骨かもわからん男と結婚して操を捧げるのか……鬱すぎてヤバい
俺の中ではララはずっとリトとラブラブだよ 気を遣ったりせず、いつも自然体でいられる最高の夫婦 あんな素敵な笑顔を見せてくれたんだ……忘れやしない
61 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/25(火) 14:42:44 ID:49MpEq/uO
↓こいつはただの雌豚です _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj l⊂fメ糞tつ ノリ んハノハ J`~じノ~
他のヒロイン達も大好きだけど、ララほど好きになった娘はいない。 お別れなんてしたくないよ……。
あの女よりずっとララの方が頑張ったのに!! 好きな人のためにいつも一生懸命だったのに!! どんだけだよ。
とんでもない雌豚だよ
ここが負け組ヒロイン筆頭ララ・サタリン・デビルークスレですか?
これでお別れじゃないよな だって単行本を開けばいつでもララは笑ってるんだもの OVAだってある このスレだってまだまだ終わらない
ララすげーかわいい… いろんな画像見てて改めて思ったよ ララは最高の女の子だ
68 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/25(火) 21:06:01 ID:KxZmyAor0
ララ豚ザマァwww
揉めば揉むほど柔らかそうなケツに二の腕におっぱい 性格も優しくて頭脳明晰で好きな人のために尽くすタイプ 女好きにならずにいられるか!愛してるよララ!ずーっと愛してる
ララの事、いつまでも忘れない。
もう終わりみたいなこと言うのやめよう 少なくともこのスレはちゃんと完走させようぜ 単行本もOVAもある 妄想もある
正直曖昧ENDでもなく「どっちも好きだ、だからどっちも俺の傍にいろ。文句あるか!?」 でも全くいいけどな。
何度でも蘇るさ!!
そんな感じだったら多分、どっちか選べなくて困ってるリトの腕をララと春菜が引っ張って 「3人ずっと仲良くしよ♪」みたいになると思う
春菜は引っ張らなそう相当奥手だし。ララは積極的だから両方の腕引っ張って必ず言う ライバルなのに春菜の恋応援しちゃうような優しい子だから
77 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/25(火) 23:15:50 ID:KxZmyAor0
ララはお空の星になりました(完)
ララが真ん中に立って二人と腕組んでるのかな 曖昧だったらどんなだろうと考えてたけど、バレスレでこんなの見つけた(もちろん嘘バレ) トラブル162 そしてこれから… 冒頭は授業が始まる直前から始まる ↓ 席に付いてリサミオ達と会話している春菜を見つめるリト ↓ 授業が始まり骨川先生から転入生が来ていると言い扉が開く ↓ ヤミ「…ヤミです。よろしくお願いします」 制服を着たヤミの姿が…リト達ビックリ ↓ 美柑に進められ、ターゲットの側にいればいつでも始末出来るからとかうんたらかんたら ↓ 休み時間中、春菜やルンやお静や唯が出て来てリト達と他愛も無い会話 ↓ 放課後、リトとララの帰り道 ↓ リト「ララ…俺…お前の想いに答えてやれない…」 ララ「え?」 リト「実は俺…ララと会う前から好きな人がいるんだ」 ララ「そう…だったんだ…」 リト「だから…ごめんララ…」 ララ「…それでも私、諦めないよ」 リト「ララ…」 ララ「だって私と結婚しないと、パパが地球壊しちゃうからね」 リト「うっ…そうだった!(その設定すっかり忘れてたー)」 ララ「クス…な〜んて冗談だよリト」 リト「は?」 ララ「その人には告白したの?」 リト「まだ…だけど…なかなかその勇気が無くて(いつも何故か邪魔が入るし…)」 ララ「じゃあリトがその人に告白するのが早いか、私に振り向いてくれるのが早いか競争ね!」 リト「はあ!?」 ↓ 走り出すララ ↓ ララ「絶対リトを振り向かせて見せるんだからー!」 リト「ちょっ!大声出すなバカ!」 ↓ 走り出すリト ↓ ペケ「やれやれ…」 終わり
つまんね
ララ……いつまでも愛してる。
ララの台詞がラムちゃんと酷似してる件
>>78 なんという鉄板
ぜひこうであっって欲しいと願ってしまったww
ララのおっぱいに埋もれて死ねるなら本望
84 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 00:50:20 ID:JgJkEI0KO
打ちきりって…まじかよ…
ララのプニプニおまんこで窒息死したい
>>78 夕陽をバックにものっすごい笑顔のララが浮かんだ
それを見てリトもまたドキッとするんだろうな
ホントにそんな終わりならいいなぁ…
奇跡の続編も期待できるし妄想もできる
ララちぃのビッグピーチに潰されて死にたい
・ララがリトをあきらめない ・ララが最高の笑顔を見せてくれる この2つさえあれば他には何も望まない…
ララたんちゅっちゅっ
おやすみララ
せっかくララの感度が良くなったり恥じらいを覚えたりしてきたってのに… リトは間違いなく後悔するわ
たとえリトと結ばれなくても、誰か他の人と結婚したとしても、ララは一生、リトの事愛し続けるんだろうな……。
93 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 08:01:07 ID:uep+rqlg0
終わった恋 リトを想って毎晩オナニーに耽るララ… 可哀想…
ララは宇宙で一番リトを愛してるよ 宇宙一頼りになって、宇宙一優しくて、宇宙一かっこいいリトのことを本気で好きなんだよ 本気なんだよリト……頼むからララを幸せにしてくれ
95 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 08:04:16 ID:zCAaRVoyO
私はララのほうが好き この作者には死んで貰いたい 春菜のほうが好きだとか笑える
ララと闇が可愛い 春菜なんかこの漫画に貢献してないと思う、今から考え直してほしい作者に
俺は別にララが好きってわけじゃない でもララが傷付くのを見るのは辛い、ララの涙は俺の胸を締め付ける 春菜エンドは間違いないけど、せめて何らかの救いを、彼女に・・・
春菜が好きだ!→リトと春菜が付き合う→傷心したララ星に帰る→ここでリトがララの大事さに気付き春菜に別れを告げる ですね、わかります
>>95-96 そんなこと言うなよ……
俺だって納得してないけどさ
リトはララのいない世界を想像できるのか?
ララの笑顔が心から安心できるのに、その笑顔を自ら曇らせることになってもいいのか……?
きっとリトだってララを愛してるはずだろ
そうだと言ってくれ……
結局ララはあの時、告白を邪魔した報いを受けたのか??なあ何か言ってくれよ!!!!
たとえリトに選んでもらえなかったとしても、それでもララには幸せになって欲しい。
>>97 「好きってわけじゃない」って一言が余計ですわ
ララ愛してる
>>102 あれじゃね、所謂ツンデレ
「べ、別に好きってわけじゃないんだからね!!」
みたいな感じの
来週で終わりとかショックすぎる ていうかほんとなの?
本当だよ もうララに会えないなんて(´;ω;`)
来週で最終話とか書いてたっけ? 立ち読みですましたからよく見てないや、書いてなかったような?
108 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 14:27:14 ID:mJ4TlTLrO
もうバレ来てた
鯖スレで打ち切りや新連載などの情報を教えてくれる小ネタ氏がいて、その人によると40号(つまり来週号)で終わり ちなみにその人の情報が間違いだったことはない ララぁ(´;Д;`)
110 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 14:29:44 ID:zCAaRVoyO
バレって何?
本当に悲しい、もうすぐララとお別れだなんて……。
バレきてるのかw
バレきてるだと
まあ取りあえず死ね矢吹ですね
NG推奨ID:zCAaRVoyO ララに会えなくなるのはとっても寂しいけど、でもララがいてくれて本当に嬉しかった 最後の時まで全力でララを愛し続けよう そしてこれからも… さよならは言わないよ
あれ?こいつ正ヒロインじゃなかったのw 主人公にフラれて終了とかマジ笑えるんですけどwww
病院で抗うつ薬処方してもらったせいか、だいぶ落ち着いた。 昨日は、なかなか寝付けないわ職場で急に泣き出してしまうわで大変だった。 本当に悲しいよ、お別れしたくないよララ……。
118 :
5563 :2009/08/26(水) 16:28:47 ID:LBLcLIey0
exile の ただ・・逢いたくて 聞いてみ
うるせーよエイベ死ね誰が聞くかボケ!
120 :
5563 :2009/08/26(水) 17:03:03 ID:LBLcLIey0
118 リトが春菜とくっついたらの話
121 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 17:05:23 ID:zCAaRVoyO
>>117 大丈夫か?
とりあえず、バレの内容は言えないけど秋にToLOVEる画集が出るみたいだ
大いに期待しようじゃないか
123 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 18:04:41 ID:zCAaRVoyO
その本ララ表紙と春菜表紙なら絶対ララのほうが売れるに違いないのに なんだこの作者?バカなの?死ぬの?
↑ネタバレ注意
126 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 18:30:20 ID:PeA2v2P60
さようならララ様また秋のイラスト集で会えるよ
ララの笑顔は世界を明るく照らしてくれる
リトにララを癒せないというならこの俺が!
>>129 最終回(´;ω;`)ブワッ
どこから漏れてんのこれ?
131 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/26(水) 20:26:04 ID:9vT0R6CM0
ざまあwwwwwwwww
>>132 残念ながらどうぞどうぞと言うわけにいかない
ララの優しさに惚れた身としてな!
集英社ってさドラゴンボール実写板でコケるは、見る目ないんじゃない?上入れ替えたほうがいいよ いらない子が絶対居る
いやいや俺が
>>134 編集長と副編とかもぶっ飛ばした方がいいな
To LOVEる表紙にしないとか、ジャンバン特集しないとか頭おかしすぎる
ララの笑った顔を見ると晴れやかな気持ちになる これからもリトがララのそばにいる限り、リトはどんどんその魅力に惹かれていくことだろう もうリトはララのことを好きだと自覚してしまったのだから
138 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/27(木) 00:44:37 ID:G/DJ+j8Y0
ハルナざまぁwww ネタバレ知ってほっとしたぜ。唯ファンもララファンもあきらめるには早いぜ
もう一度だけでいいから尻尾責めで喘いでる姿が見たい 凛の使ったバイブとか里紗のエロいシコりとか
画集で尻尾責めのイラストあるといいな 乳首は解禁なのかな ララたんのエロエロおっぱいをカラーで堪能できたら俺の精子の消費量が約5倍になる
リトと春菜は最初から好き合ってたが、リトとララはゼロからスタートして 最後はその春菜に匹敵するぐらいにお互いに大事な人になった。 物語の中で接近した距離、進展した関係という意味では リトと春菜は最初から最後までたいして変わらなかったけど リトとララはもう圧倒的だった。(次点で唯) だから物語的な最終ヒロインはやはりララ
都合のいい頭してんなw
ララがもっと恋愛を理解してて、効果的にアピール出来てればどうなったかわからんな これからもリトに尽くせばその想いが実る可能性も十分ある
恋愛を理解か…地球の恋愛を宇宙人のララが理解するのは難しい 文化の違いからどうしても理解するのに時間が必要になるし それでも時間の経過とともにリトへのアピールも変わってきてリトも心動かされてた 読み返してみると気付いたけどとらぶるってララの成長物語だったんだね
結果的に負けだったけど、妄想の余地を残してくれた両先生に乾杯 リトもララも春奈も成長したからこそのあの結果だったと前向きに受け取っている
>>145 春菜だよ字間違えてる
まあスクエアで再開してくれるの気長に待ってる
おやすみララ 春菜の恋も自分の恋も応援するって知ったとき、独占欲も嫉妬心も無いララに宇宙を感じた 地球人の感覚ではついていけない宇宙のような心の広さに女神を感じた それでいてちょっとドジなところも大好き(*´д`*)
>139 尻尾責めかぁ……思えば俺は尻尾責めのお陰で、この作品とめぐり逢えたんだよな。 尻尾責めが無かったら一生ララの事知らずにいたかも知れない、尻尾責めがあって本当に良かった。
これからのララの成長は妄想するしかなくなっちゃったけど、いつか続編や番外編や新連載で会えるといいなぁ 新連載でリトと仲良さそうにしてるシーンがあったらそれだけで号泣するわ
やって欲しいな、続編。再びララと会えたらどんなに嬉しい事か……。
矢吹神、長谷見神がやる気があるかどうかはともかく、続編は見たいよね またララに会えるなら、俺はなんでもするだろうな… 悲しいけど、これが現実なんだよな
本当に悲しいよ…また会いたいよララ…。
153 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/27(木) 17:41:01 ID:OuIDLh+YO
おいブスババアが抗議したからって本当か?↓ 663:名無しかわいいよ名無し :2009/08/27(木) 17:16:07 ID:lQWL5XIO0 |┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::', |┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::| |┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-} 未来ある青少年に有害な漫画なので ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ 集英社に掛け合って終了させてあげたわよっ! |┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ |┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::| |┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》 |┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从 |┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从 |┃ __,,/:::‖|:::::::::::::ト、`'' ─ ノ:::::::ノ丿|
あんまり泣くとララが悲しむかもしれない
まさかララの明るさと能天気さが敗因になるとは思わなかった
明るくて優しくて頭良くてデビルーク人でも珍しい特別敏感な感度 完璧なボディに柔らかそうなおっぱいに太ももにケツ ずーっとララの優しさとおっぱいに埋まって眠っていたい
157 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/27(木) 23:12:53 ID:W/DUHDMg0
ララ消えたwww
ララにとっては、「リトの大切な人になれた」ってだけでもこれ以上ないくらい嬉しいことなんだろうな… そんなララの純粋な想いが、これからもリトの中で大きくなっていくことを祈る あんなにリトのこと好きなんだもの… もうこれは愛だよね
ララに出会えて本当に良かった……。
また逢えるよきっと
まだ全然お別れなんかじゃない そもそも最終回は来週だし、画集もあるし単行本もOVAもある 今後何かの企画で会える可能性もある ていうか、ララのこと考えるだけでいつでもララに会える
そうそう移籍して再開する可能性だってある
163 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/28(金) 01:35:37 ID:rIWJy9Il0
ていうかさー、今思えばとらぶるのキャラクターみんな可愛いよなー。個人的にララ一番好きだけど。
164 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/28(金) 01:52:46 ID:UzT9jf+zO
_ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj 糞ブルは40号で打ち切りだって l⊂fメ糞tつ ノリ んハノハ J`~じノ~ _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ^ ヮ^ノj 糞ブル打ち切りおめでと〜〜〜☆ l⊂fメ糞tつ ノリ んハノハ J`~じノ~ _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノjキモオタの皆さ〜ん☆ l⊂fメ§tつ 良かったですね〜〜〜☆ ノリ んハノハ J`~じノ~
みんな可愛かった けど俺の中では最初から最後までララが飛び抜けて可愛かった あの元気いっぱいの笑顔を見ると、今にも「リトー!」って声が聞こえてきそうだ
振り向けば君の笑顔がそこにある。 そんな日が永遠に続くと思える幸せ…… やばいあの頃の煽り見ると泣ける
その煽りは反則すぐる…… まさに今がその状況なんだよな ジャンプ開けばいつでもララの笑顔が見られると思ってた
あのララに会えなくなるなんて、諦めがつかないよ……。
単行本でちゃんと完結させるつもりだから本誌は適当に終わらせた かもしれないよ
まあめだかじゃ赤星じゃと余裕ぶっこいてアンケ出さなかった俺らが悪いんだよ 俺もそのクチだから泣くにも泣けない
単行本でその後が見れたらなあ 楽しそうに笑ってるララやリトのためにがんばるララが見たい
,, -──- 、._ : ノノノハヽヽヽ : .-"´ \. .-"´ \. :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: :/ _ノ ヽ、_ ヽ.: ::/ o゚((●)) ((●))゚oヽ: :/ _ _ ヽ: :| (__人__) |: :| /::忌」 __ i::忌ヘ |: :l ) ( l: :l o゚  ̄ Y::::::Y  ̄ ̄ ゚o l: :` 、 `ー' /: :` 、 〃// V^V //〃 /: :, -‐ (_). / :, -‐ ○.  ̄ / :l_j_j_j と)丶─‐┬.''´ :l_j_j_j と)丶──┬.''´ :ヽ :i |: :| :i |: :/ :⊂ノ|: :| :⊂ノ:
894名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2009/08/29(土) 00:08:59 ID:DnqumD2V0 春菜が好きだって言ってるんだから ララは結城家から出ていけや 901名無しさんの次レスにご期待下さい [] 2009/08/29(土) 00:34:09 ID:DnqumD2V0 画集のカラーは梅と共同作業で絆を取りもどしてほしい これお前か
\ / \ わ っ は っ は っ は / \ どうした? 早く来いよ / ワンピ ナルト 家庭教師 ブリーチ ∧_∧ ∩_∩ ∩_∩ ∧_∧ (・∀・ )(´∀` )(・∀・ )( ´∀`) |  ̄| ̄ ̄U| ̄U ̄U ̄U| ̄U ̄U| ̄U ̄U ̄|\ | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| | ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄|\| | ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|\| 高〜く聳える連載作品の壁 とらぶる _ _ 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ; _;ノj もう駄目 l⊂fメ糞tつ やるだけ無駄 ノリ んハノハ J`~じノ~ 三三三 三三三
ララとカラオケ行きたい
ララは超絶下手か超絶上手いかのどっちかな気がするけど、カラオケ行った時は下手って感じは無かったな 元気な歌が好きそうだなー ララの歌聴いたら元気出るだろうなぁ
来週でジャンプ買うのも終わりか 最後はララの笑顔で買い納め出来て嬉しい
(´;ω;`)
ララの笑顔大好き 凄い癒される(*´д`*)
邪気がないもんなぁ。 嫉妬とか独占欲すらない。
ララはすごくあったかい 底抜けに明るくて無邪気で一途で ララといるだけで幸せな気持ちにしてくれそう
ララの行動や言葉の一つ一つが可愛くて仕方ないな 愛くるしいとはまさにこのことだ
>>180 個人的にはそういう感情も知ってもらいたかったな〜
決して悪い感情じゃなく素晴らしい事だから
>>181 泣けてくるレスするんじゃない(´;ω;`)
愛してるよララ
ララが嫉妬か… 考えにくいけど、ララは純粋だから自分の感情に戸惑いそうだ
。・゚・(ノД`)・゚・。 最後の春菜との絵がララに見えないな 幼く見える
ララ大好きだよ これからも毎日、寝る時も朝起きる時もララのこと思い出すよ 俺の中で本当のヒロインは後にも先にもララしかいないから 今まで本当に楽しかったしララに会えて嬉しかった またいつかどこかで、会えたら嬉しいな またね、ララ
賛否両論あるだろうけど ララが「最高」って言ってるから最高のENDなんだろう あと、ララが結婚まで考えてるって分かってちょっと安心した
ララはどこまでも一途にリトが大好きだったんじゃないかな だから、リトにとって一番かそうでないかは大した問題じゃないのかも ただリトのそばにいたかったんだと思う そういう執着の無さが、ララの良いところでもあり弱点でもあったのかな
ララが笑顔でいてくれて少し安心した。 リトが春菜を選んでララが涙する場面だけは見たくなかったから……。
残念ながら凄い違和感だ… これがララだっていうなら、恋のチカラでの反応おかしいだろ 謝る事ないじゃん
なんでとらぶるが終わったのに みんなこんなに落ち着いていられるんだ? 俺は月曜日の唯一の楽しみが無くなったよorz
>>192 打ち切りだし、ハーレムに着地させるためにはある程度仕方ないんじゃないかな
もし続きや何かがあるなら今回のことは無かったように話が進みそう
読んでて違和感はなかったかな
ララについては
>>190 と同じ意見だし
アンケは出したが、最終18巻は来年4月発売予定!とか見ると現実に戻される…
また会いたいなあ…
恋のチカラの時点ではリトが春菜の事を好きだとは知らないから 春菜を差し置いてアタックしていたり「好きかもしれない」と言われていた事に 罪悪感を感じて謝ったんじゃないかな ララ的にはリトが自分も春菜も好きなら全て丸くおさまると。
197 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/31(月) 19:27:05 ID:tzgpEXel0
よかったねwもう二度とララと会えなくなってwww
終わったな・・・To LOVEる
好きだって言われて喜ぶララが本気で可愛すぎる… あんなに赤くなって喜ぶこと今まであったかな ハートいっぱい出まくってたし プロポーズされたら号泣するんじゃなかろうか
>>200 そこらが救われたトコでしょうな
少なくとも、Wヒロインの一角が悲しい思いをしなくて良かったと思う
まあ、そこらは
>>191 と同じ
ララは幸せな気持ちになるとハートを発するんだな… リトとエッチしてる時は部屋中がハートだらけになりそう
「え!ホ…ホントに!?」のララを見る度に可愛すぎて鼻血噴きそうになる…w 史上最高の笑顔 もうこれだけでも最終回の価値がある 好きって言われる度にララはこんな風に笑ってくれるんだろうな マジでうらやましいよリト
自分の大好きな春菜をリトも好きで嬉しかったんだろうなあ。リトも地球なんかに囚われず宇宙レベルで考えないとララについていけないぞ! 結局リトはララにみんな愛してるって認識されちゃってるわけだしこれからもっと大変になりそうだ ララ優しいからしょっちゅうリトの家にみんな連れ込んでリトの恋応援しそう 性的なことはモモに教えてもらえララ!寝込みの襲い方に詳しいから
まあ誤爆告白についての誤解はあのあと解いてそうだけどw 春菜への告白は応援するんだろうなぁ その結果がどうなってもララはリトに振り向いてもらえたから満足なのかな…
地球人なら嫉妬と独占欲が入り混じって大変なことになるわ だが宇宙レベルの寛大さを持ち合わせているララいわゆるゴッド様なら大満足してくれる 女神と呼ぶにふさわしい宇宙のような広大な心を持っておられる
リトは最終的に春菜と同じくらいララの事も好きになっちゃいそうだなw
リトは一夫多妻とか望まなそうだからなぁ ララがそれでいいと思ってても、やっぱりリトの中で一番になってほしい
今回ララの可愛さ爆発というか健気さと良い子さと可愛さがMAXすぎるのに これで最後なんだと思うとどうすれば良いのかって感じだなw
210 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/01(火) 15:22:03 ID:JgvuL4xN0
何で終るんだろう思うな
はじめまして 最終回で初めてララを魅力的なキャラだと感じました
ララとsex
初回からずっと魅力的だよ 笑顔に何度元気づけられたことか
ほんと健気だよなあ。喜んでるちょっとデフォルメ化したララが可愛い。 結局ソルゲムの話やらんかったなラスボスだと思ってたのに。
健気なようで全宇宙規模の傲慢さと その傲慢なセリフをさり気なくペケに振る黒さが良い
で?
え?
お断り
心残りはたくさんあるなぁ リトに初めて可愛いって言われて喜ぶララが見たかったとか ララのお母さんも見たかったし、ナナモモとの絡みでお姉ちゃんらしいところも見たかった 何よりララの誕生日が知りたかった……これじゃいつ祝えばいいのか……
とりあえず4月24日でいいんジャマイカ? てか既にその日で祝ってるんでw 8月31日も記念日にすることにw なんかこれだけでも8月が凄いワクワクする月に感じてくるから不思議
8月31日はリトに好きって言われた記念日だな
ララの誕生日にリトは何をあげるのかな ギュッとするだけでも幸せそうだけど
童貞を捧げてくれたら良いな
それいいな 同時にララも処女を捧げるんだな
(*・ω・)ララたんララたん
ララたんたん(*´д`*)
最終回を読む勇気が無くて今読んだがララは天使だな 見た目も性格も可愛すぎる なんかお菓子みたい
まあ食べたら美味しそうだよな…… 感度も凄く良さそうだし締まりも良さそう
里紗に認められた感度抜群のボディ!さすが女神全てがパーフェクトだ
体はパーフェクトなのに、無邪気で子どもっぽくて性に無頓着で… かわゆすぎるララたん(*´Д`*)
>>227 > ララは天使だな
> 見た目も性格も可愛すぎる
> なんかお菓子みたい
わかるわかる!
それになんとゆーベストフレーズなんとゆー神褒め言葉(*´Д`)=3
ララ×クロ見てみたいな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
, ', 私、みんなのこと大スキだったよ!! /-‐-', / / }} // {{ / /j { { / / ヽ、 , - '' '' ヽ、__ __ ./ / `ー- _-‐ヽ ´ ヽ /@@ヽ-‐‐ヽ ̄` '`ヽ、 / ./ , ヽ `/ 、 ヽ__ ノ ヽ ヽ / / , '´ / // { iヽ \ヽ、ヽ ',ヽ ヽ、 \ヽ ', , - ‐‐‐ ''  ̄/_`=´ /ー '´ ,,. ''´ / // l ! ', ',\ヽ\ヽ/ ヽvヽ、.\', ,, '' ´ / / ヽ--<,,,__ // i { {、. ヽヽ.,才フアj ヽ Vヽ.}ヽ \ ___ -- ''´ { { / ___ `''' フ { { { ',.ハ`ヽ\ ヽ:ソ i Vノ, -ー  ̄ >´ _ ,, ----‐ ‐ヽ ヽ ̄ ̄ .i {i ヽハru、 _ l y´ / ./ソノ `ヽ 、`っ ', ',ヽ ヽヽソ, /. ヽ | { _ --‐ 丶  ̄ ̄ (_,, < 、 ヽヽ',、'、ヽ 丶、 j .| _ ヽ ___ -ヽ'<.`ヽ `ヽ ヽヽヽ`> __ , <.|/::ヽ _ -'´ ヽ ヽ ヽ、 `ヽ ___ ヽヽヽ`j} \ {:::::::::}ヽ´ 丿 \ ヽ ヽ ,, -ー ''´::::::::::::::::::`::'':.、 ヽl i , --、f::::::::::{ヽ、`''- ̄- ´ .ヽ ヽ \ ,, --''´--:::<´ ̄} ̄ ̄ ̄` ヽ 、:::ヽ | | ヽ::::{->:::::::/_ i ヽ ', ,,ヽ '' ´ , -ー‐‐‐- =`_ヽ, ヽ:ヽ | |、 ヽ:::::/ヽ::::>./ i ヽ,, - ''´ /´ >、 `'' ヽ、 ヽ:ヽ | i ヽ、`7:::::::|、:{ / | / / ̄ ̄ ̄> ̄ ̄ ̄´ ヽヽ_ --ヽ, }:::} j i `ーヽ、:|ヽ/ ,' / < ,, - '' ´ ',:::::::/ヽ、 }:::}
待て!!!行かないでくれええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ララは俺達に夢を見させてくれた天使だったのかな…… 少なくとも俺の中でララを越える女の子は現れなさそうだ
ララを超える、とか無理だわ… だって俺、理想の女の子像がちゃんとあったのに、 それをララが全部塗り替えたんだ… 完全に理想を超えた存在だよ、ララは 大好きだーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
(*・ω・)ララたんララたん
宇宙の王の娘なのになんでこんなに健気なの? 気取ることもワガママ言うことも、飾ることもなくて… 喜んだり怒ったり悲しんだり、普通の人より人らしいというか、感受性が豊かというか ちょっと常識ないとこもあるけど本当に可愛い
毎週当たり前のようににララが見れると思ってたあの頃 どうしてこうなった
DAN DAN 心魅かれてく この宇宙(ホシ)の希望のかけら きっと誰もが 永遠を手に入れたい ZEN ZEN 気にしないフリしても ほら君に恋してる 果てない暗闇(ヤミ)から飛び出そう Hold your hand 怒った顔も疲れている君も好きだけど あんなに飛ばして生きて 大丈夫かなと思う 僕は… 何気ない行動に振り回されてる sea side blue それでも あいつに夢中なの? もっと聞きたいことがあったのに ふたりの会話が 車の音にはばまれて通りに舞うよ DAN DAN 心魅かれてく 自分でも不思議なんだけど 何かあると一番に 君に電話したくなる ZEN ZEN 気のないフリしても 結局 君のことだけ見ていた 海の彼方へ 飛び出そうよ Hold my hand
なんでGT……と思ったけど何となく重なるとこもあるような無いような…… とりあえず今思うのは、ララがいる瞬間一つ一つを全身全霊で楽しめばよかった 今度出る画集では、ララのページをゆっくりたっぷりじっくりねっぷり堪能しよう
_ _ ___ / ) ) )/ \ /\ { ⊂)(●) (●) \ | / ///(__人__)/// \ ララーーーーーーーーーーーーー!! ! ! `Y⌒y'´ | | l ゙ー ′ ,/ | ヽ ー‐ ィ | / | | 〆ヽ/ | ヾ_ノ
(*・ω・)ララたんララたん
ララと一緒に寝たい エッチもいいけどただ黙って布団に入ってるのもいい
ララと昼過ぎまで布団の中でダラダラ過ごしたい
ダラダラ過ごせるか横に最高の女がいるってのに! ヤりまくりたいにきまってるだろ!
ララは髪の香りを嗅いだり腕とか脚とかおっぱいに優しくタッチしたりしながら時々キスしたりお話したり そんな感じでまったりしてテンション上がってきたところで頂きますしたい 愛のつまったエッチがしたい
ララの体臭やおっぱいだけで射精してしまいそう いつまで経ってもエッチできそうにない
(*・ω・)ララたんララたん
無邪気なララを見るとエッチなこと考えるのに罪悪感を覚える でもやっぱり可愛くてえっちぃから考えてしまう(*´・ω・`*)
ララ大好き ずっとそばにいてほしい さあこれをリトくんに言ってもらいなさい
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
_ _ ? 人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj どーしたの? l⊂fメ§tつ 私はここだよ♪ ノリ んハノハ J`~じノ~
ララのお勧め同人あったら教えてくだせぇ
とらぶひっ
俺はイチブしか知らないけど、ララが可愛いのが好きだな TIMTIMマシンとか、らLOVEるとかコストラっとか
コストラっでのコスプレHはいい
266 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/07(月) 13:38:19 ID:vnADx1XQO
ララに松岡修造の性格をトレースしてみたい
>>266 どうして諦めるの?
どうして自分を信じてあげられないの?
本気になれば全て変わるんだよ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララちゃんランドセル
(*・ω・)ララちぃちぃ
リトの布団にもぐり込むも、寝ぼけたリトに尻尾を掴まれてイッちゃうララたん(*´Д`*)
実際はララでなくモモだったのが残念だ。
でも一日中リトに尻尾をつかまれて幸せだったララたん …ごめん涙出てきた
違う、一日中リトと一緒だったから幸せだったんだ… ご飯もテレビもお風呂も寝るのも一緒で、ララにとっては夢のような一日だったんだろうなぁ
「このままでも良いかも」は本人は冗談と言ってたけど、実は本心だったのかも知れないな。
確実に本心だろうな でもリトが困るのは嫌だから冗談めかして… うわぁぁぁぁぁぁララた〜〜〜〜〜〜〜ん。・゚・(ノД`)・゚・。
(*・ω・)ララたんララたん
281 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/08(火) 23:21:57 ID:Y1JbIRVLO
人, ' の (iヽて そ li .,===、 ! ヽ ヘ /,ソノノ))リ j j|i ゚ ヮ゚ノj キモオタ共 l⊂fメ§tつ 全員死ね! ノリ んハノハ J`~じノ~
(*・ω・)ララたんララたん
ララたんたん(*´Д`*) リトの腕に抱かれながら、リトのシャツをキュッと掴んで眠るララたん(*´Д`*)
>>281 ララたんにもっと罵られたい(*´Д`*)
-、 ,/゛ ,、 ,,,...... |l、 、、 ./ .,,、/./ 、 ._|.,' .i ., 、 ./., -- 、ヽ み〜んな大スキ♪ ゙く'ー ....,,,,,,/..、/./ " ,i' .,i".,,' !l .il゙ .l .l, .l゙ .l゙ _,!.', 、..l l `''―ッ".,r゙,i′.,' ./,/ // / .|} !| .l .|', . ',i. ヽ `´..",'', / .i/./ l l l.! l゙.l / !! | ! ll, l.l ,!`-,、 . _..-゙ .l / ,/l゙/ .l !.l_l..|..|,,l゙ .!| | .l .|,l、.li.|,、.,| !´/゙´、 | / / ,!,! , .| .| ! !.l .| .! l.l. :!."',.| .l | l .゙|'| l / .|,' .i | l l゙ l / ! li} !', .l" .l〉.| ゙" .!.! ! l .! ./ ./ ,! ! l .! : | .li l |-'''゙゙''- . ゙イ ,, ― ,,|".i./ ,!/ |l, .! ゙ ! ,'| l゙.l .! .,、 ゙" .i|.l! / ,i ',.l i:l !.l .l ', .ヽ.', ゛ / ./ ./ ./l,.| .l .l゙,! _,,,,,, `|,,'.',,,.!.i│ / '''''''''ー、 /.〃 .,' . l.l .l l,', ,,-',゙,,,_ .゙', ,i′ l'「 ,/l, l .r ,i!'./ / .,/.゙','/i.゙.l ,i",i′ ゙';; ./ / / ./ ヽ l, / : ´ ,/ ,'⌒.l .`',ヽ.! l l′ .レ′ / / ,/ / .,/ \ .ヽ / , ,'" ,//:i │ . l\l゙'-、 .| l . _.. -ッ′,i'゙,iく," .,i'/ ./ 、、 ゙'-'゛ ._..ィ'゛/ /l゙i| .l │ l .'ト、ヽ, .', \ ._.. -'" / .,i'./ . `./ .,! .l゙i".i.|゙''-..,,,,.... -''" .l / / .! !', .l l..、.l.ヽ l ゙'‐tニ,゙,,,.. -'´ .〃゛ ...l._,, ",' !.| _ゞ ,i'、 l ', " _.l_ l. l.ヽ l .. ‐''\ ,/゛ . / >ーー' ', ./ .,/,,,|、..-''"゛ ゛`゙''-〉 .l ', `'ー 、---ー''" . _/゛,/゛ \ : ./ ./ | | ヽ .l _..ゞ´ .,/ .`' ‐''"゙./ ./ .│ / ヽ..l. ___,/゛ _..-'゛ / ./ .,i' / `'',、 _..-‐/゙´ ./ .','´ _..-'" l l.''〃 _,, -'''゙./ ./ / .! / .,..-'"゛l, l '', `'- / ./ . ,i"./ ./ ', / / l, ト、 .l l ./ / ./ ./ / l / / . l .! `',. ', .゙ ,' .,i ..,、 . l / / ./ ヽ l゙./ .l ! .! / .`''-、 | l / l ヽ l'′ .r.|´ l l │ ./ .、 \ │ ,! ! .| `- -''"゛ ',,ヽ,,_ ,ノ . / ! ./ .、 ヽ .l, ゙ッ, ! l ! l ,,.. - 、 `''''―‐'" | .../ i\.ゝ . l .l \ ', .|.! / .',, ,..ヾ .\、 ', .,ノ} | l ゙''- !.| .l ゛ ', .|.! l ...゙;;、 ,..-'" / \~''ー ..,,,,,,,,,,.... -‐'ゝ 、゙lr" .l゙ ,'i ! /', !| .,! ...l .', l゙ |.l、`'-..,,i./ ´ ._,,/ `''ー .... ‐ .../ / ./,! . / !.,! /,' ,! ." ゙'′ ` .',  ̄´ '" "′
と も だ ち 〜 ______ ______ / v┴┴‐「l┴v\ / v┴┴‐「l┴v\ / V nヘヘ|.| V \ / V nヘヘ|.| V \ / < 友l<◎>|愛 > \ . / < l<◎>| > \ | ∧ ├―┤ ∧ | | ∧ ├―┤ ∧ | \ / ̄(__人__) ̄ヽ / \ /T ̄T ̄T ̄ヽ / _, 、 -― ''"::l:::::\ ` ⌒´、.゙,i、/ _, 、 -― ''"::l:::::\ ` ⌒´、.゙,i、/ /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::l.. i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\ .||||i|::::ヽ::::::|:::l /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::[鳩山 ]\:::::::::ヽ|||||:::::/:::::::i:::| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!:::[小沢 ]\:::::::::ヽ|||||:::::/:::::::i:::| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/:::::::::::|:::|../;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;:::::::::::::::::::::::\:::::゙、|||:::/:::::::::::|:::| 検 事 く 〜 ん あ そ び ま しょ 〜
(*・ω・)ララたんララたん
「ラララララ〜何一つ決めずに」 「ん?リトが呼んでる?」 「ラララララ〜セキララにDIVE」 「え、私にダイブ!?リトったら大胆なんだから…」 「ラララララ〜君と手をつないで」 「私と手つないでくれるんだ♪なんかいつもより積極的だなぁ」 「ラララララ〜アケスケにDIVE」 「アケスケってどういう意味だろう……でもなんだか楽しそう♪」 「こんなんじゃ嫌だもん!」 「えぇ!?そっか……リト私とじゃ嫌なんだ……」
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ど〜してセリーヌはララの尻尾には飛びつかなかったのだ。
俺たちの見てないところで飛びついたんだよ その時にララが「おねがいセリーヌちゃん、尻尾には触らないでね」って優しく注意したんだよ ああなんというママララ
ママララのおっぱい飲みたい
ララの尻尾踏んづけたい
そんなかわいそうなことしないで 優しくそっと撫でてあげよう
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
この漫画的には「ララママ」と呼ぶとデビルーク王妃っぽく聞こえるな、 「リトママ」と同じ理屈で。
今週のバクマンで人気キャラを出しまくってもアンケで良い結果が出ないという ネタをやったのは矢吹&長谷見先生への遠回しなアドバイスだったのかもなw ヲタ人気のある唯とかロリ組ばっかり出すのは間違っててアンケの結果も良くならないと伝えたかったんだよ
あーそれは嘘というか、ストーリー物に限るだろ。 「人気キャラによるアンケ急上昇」はジャンプのお約束だからな。 特にキャラ漫画では。
(*・ω・)ララたんララたん
虎のアンケが急上昇した時なんてあったか? だいたい虎が最下位固定され始めたのはララの恋愛を無視してヲタ人気のあるサブキャラばっかり出し初めてからだ
ああ「こういう人」だったのかw アンチさん頑張るなぁ
早くアニメ版のとらくえを見たい……特に尻尾ニギニギシーン。
(*・ω・)ララたんララたん
金色の闇見たいにララのフィギュア出し続けてくれないかな・・・
ララの私服フィギュアほしい さすがにドレスフォーム2種類出したのはまずかったと思う…
(*・ω・)ララたんララたん
地球に来たララママをリトとララの二人で案内する話が見たかった 「ここでリトが人形とってくれたんだよ!私の一番の宝物なんだ〜♪」 って楽しそうに話すララが見たい
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
喜びも悲しみも感動も 何もかもララと分かち合いたい
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
318 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/14(月) 23:01:23 ID:GNyZbwW60
ララのくびを甘噛みしたい。 そのあとララにくびを甘噛みされたい。
せまっくるしいソファーでモゾモゾしながらちゅっちゅちゅっちゅ愛し合いたい
ララたんに体の骨が折れそうなくらい愛をこめて抱きしめられたい
ララのちくびを甘噛みしたい。 そのあとララにかりくびを甘噛みされたい。
甘噛みするなら尻尾だろ。
ふにゃふにゃになるまで耳責めたい
(*・ω・)ララたんララたん
ララに耳掻きされたい 柔らかい太ももの感触を味わいながら奥のほうを弄られたい ふーふーされたい
通報しますた(`・ω・´)フ
耳垢は耳の入り口から約1cmあたりにまでしかできないので、奥の方を掃除しても意味はない。
奥のほう掻き回されるのが気持ちいいんだよおぉぉ(*´Д`*) 「ここきもちいーの?」って聞かれたい
■第1試合
1位 10票 糸色倫@さよなら絶望先生
2位 4票 川添珠姫@BAMBOO BLADEシリーズ
3位 3票 東横桃子@咲?Saki?
■第2試合
1位 9票 木津千里@さよなら絶望先生
2位 7票 宮崎都@BAMBOO BLADEシリーズ
3位 2票 天野小夜子@究極超人あ?る
■第3試合
1位 9票 ララ・サタリン・デビルーク@To LOVEる ?とらぶる?
2位 6票 おキヌ(氷室キヌ)@GS美神 極楽大作戦!!
3位 3票 三千院ナギ@ハヤテのごとく!
第三回漫画最萌トーナメント 投票スレ43
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/vote/1253029353/
(*・ω・)ララたんララたん
ララたんの臍ゴマ食べたい
(*・ω・)ララたんララたん
ララかわいいよ すごくかわいいよ いつもそのまっすぐな瞳でリトを見つめてるんだね
>>330 天野小夜子、おキヌ(氷室キヌ)がいて、どうしてお静(村雨静)がいないんだと思ったのは俺だけ?
「リトっ、みてみて!どうかなぁ、この浴衣姿?」 「……ん、まぁ……うん……」 「……むー?だめかなぁ……いいと思ったんだけど……」 「いや、んなことないって!その……カワイイと思うよ……」 「え……ほんとに……?」 「わ、なな何で泣くんだよ!?なんかまずいこと言ったか?」 「違うの……リト、初めて可愛いって言ってくれたから……」 「そ、そーだっけ?だってそりゃお前……」 「うん、わかってる……浴衣のことだってわかってても、それでもやっぱり嬉しいよ♪」 「え……(ちが……)」 「行こ!お祭り始まっちゃうよ?」 「あ、ああ……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>337 (*・ω・)b グッ!
とらブプラスを開発してララを彼女に・・・
俺はリトとちゅっちゅしてるララが見たいんだ! 別にララが俺にデレてる姿が見たいわけじゃない!
「うふふ、明日楽しみだねー♪」 「なんかあったっけ?」 「もーリトったら、明日は“しゃせい”するんでしょ?」 「はっ!?」 「上手くできるか不安だな〜。リト、一緒に頑張ろうね♪」 「一緒にと言われましても……(さ、誘われてんのか!?)」 「むー?なんで赤くなってるの?あ、もしかしてリト、“しゃせい”苦手なの?」 「いや、そんなことは……むしろ得意というかなんというか……」 「よかった♪リトが教えてくれたら怖いものなしだね!」 「う、うん……(教えるって……口とか手とかってことかな……)」 翌日リトは寝不足で写生大会を欠席したという
でもPSPだとララの尻尾つついたりできないからなー…… ラブプラスのあれくらいのグラなら普通に満足できる
(*・ω・)ララたんララたん
>>341 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララの尻尾ニギニギしたい。
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
OVA5巻6巻での活躍が気になる。
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララの笑顔は最高。
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん(*・ω・)ララたんララたん
「り、りと〜…」 「なに?」 「ど、どうしてさっきからそんなにシ…シッポばっかり触ってるの…?」 「ん〜、だってララの尻尾すべすべしてて触り心地いいし。ちゃんと断ったろ?」 「そうだけどぉ…そんなにされたらその、テレビに集中できないし…」 「テレビつまんないじゃん。政治のニュースなんか見てないだろ?」 「み、見てるよっ」 「ウソだ。ずっとオレに触られてることばっか考えてたんだろ」 「う…だ、だってリトにそんな風にされたら私……甘えたくなっちゃう…」 「甘えさせたくてやってるんだけどな〜」 「むー…じゃあゼッタイ甘えないもん!」 「これでも?」 くにくに 「ひゃっ…あぁ、だめェ……っ!」
尻尾触られてるララって良いよな〜。
(*・ω・)ララたんララたん
>>356 (*゜ω゜)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
リトとララ、結局、作中、一度もキスしてないんだっけ
もうちょいでしそうになったことはあったな てかリトは結局レンとしかキスしてないな
キスがないラブコメって… 結局エロゲをぼかしたようなお色気しかなくて、純粋なラブが足りなかったなWW
リコが校長にキスされた事はあったけどな。
画集の発売日はいつなんだろう……?
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララスキーの朝は早い。
「むにゃむにゃ……ん、ララ……?」 トントントン…… 「……あ、リトおはよー♪待っててね、もうすぐ朝ごはんできるから♪」 「休みなのに早いな、ララ」 「え、そうかな?……リトがお寝坊さんなだけじゃない?ふふ♪」 「いーや、早すぎ。ララ……」 ギュッ 「り、リトっ?やりにくい、よ……どうしたの?」 「これから休みの日に早く起きるの禁止な」 「え……な、なんで?」 「休みの日はもっとベッドでゆっくりまったり過ごさなきゃダメ。二人きりで」 「で、でも朝ごはんの準備が」 「そんなの起きてからでいんだよ……目が覚めた時にララの顔がなきゃイヤなの」 「……もう……お寝坊さんなだけじゃなくて、いつからそんな甘えんぼさんになっちゃったの……?」 「ララのがうつったんだよ」 「わ、私そんなに甘えんぼじゃないもん」 「毎日布団に潜り込んでくるくせに?」 「だっ……それは……!」 「好き……」 「……ズルい……ばか」
リト、ララはキスはしてないけど、リトがララの股間に顔を当てたことはあるな
上の口より先に下の口とキスするなんてさすがとしか言いようがない
(*・ω・)ララたんララたん
>>368 (*・ω・)b グッ!(*・ω・)b グッ!(*・ω・)b グッ!(*・ω・)b グッ!(*・ω・)b グッ!
>>370 とらぶるがとらぶるたる所以でありとらぶるが最高な所以でもあるw
それでいて良い意味で馬鹿げてる表に隠された裏の意味は
限りなく純粋で真剣そのものである
「ねーリトー、この本なぁに?」 「うん?っどぉわぁ!!(猿山のやつが置いてったエロ本!捨てるに捨てられなくてベッドの下に隠しておいたの忘れてた……!)」 「わぁ…(これってえっちな本だよね……リトもこーゆーの読むんだ)」 「いや、あの、ララさん、それはその……」 「こういう子、好きなの?」 「えっっ??」 「その、こういうのでこ、興奮するのかなぁって……こういうことしてみたいのかな、って……」 「ララ…?」 「リサミオが、地球の男の子はえっちなの見て興奮して、えっと…一人で……」 「し、しないよ!するかよそんなので!」 「え?そうなの?」 「他のやつは知らないけど、だってオレは……」 ――ララがいたから―― 「(なんて言えるわけねー!変態じゃん!)……とにかくオレ、ララ以外の女の子とそういうことしたいとか、思わないから!」 「じゃあ私とはしたいの?」 「えっ……その、そりゃ…まぁ……」 「…ふぅん」 「いや、あの……(引かれた…!?)」 「……ふふ、リトのえっち♪じゃあ今からその本と同じようにやってみよっか♪」 「えぇ!? い、今から?」 「しよ?すっごくしたいの……今日…」 「…うん……(ララの顔のほうがエロいような…)」
一応、ララとしては「リトをふりむかせる」という目標は達成したと思っているのだろうか?
もうララの中では振り向かせてハイ終わりではなく、ずっとリトに見ていてほしいになってると思う いや、ずっとそうだったのかもしれないけど そういう意味ではララはまだ頑張らなきゃいけないことが山積みだ
(*・ω・)ララたんララたん
>>372 (*・ω・)b グッ!
>>374 仲むつまじい二人の後日談が待ち遠しい
もしもとらぶる復活があったとしたら、目標は春菜以上になる事かな? リトが重婚を受け入れる意志が無いか何かで。
ララは台風の進路を捻じ曲げたが、ジャンプキャラで、格闘ゲーム造ったら最強キャラかも アラレちゃんが空手で地球割ったような気がするが
DB勢には敵わないだろう……現連載陣ならわからんが まあララに強さなんて必要ないんだけどな
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
>>367 復活した時そこの認識は重要だよな
重婚に関して、リトと春菜がどう思うのかをララが理解しないといけない
・・・ていうか、162話以前では絶対わかってる風だったんだけど
認識してどうする? 酷い言い方だが現段階でララは第一恋人(と仮にしておこう)として完全に拒絶されたんだぞ 一人を選ぶって状態なら結局喜ぶのは本当に一部だけなんだが
少なくとも拒絶はされていないと思う。
ありがとう でもごめんなさい 他に好きな人がいるの っていう状態だろ 友達としては嬉しいけど恋人としては拒絶された形だ 一人だけしか選べないならw
拒絶って…… ララより春菜が好きだったってだけでしょ 別にララを恋愛対象として見れないとか言ってるわけじゃないし
春菜>ララとはっきりリトがいった上で
ララが
>>381 を認識するメリットを教えれ
ララがもっと頑張る
今まで頑張ってなかったとでもいうのか 重婚は駄目なことだと認識して泣くララが見たいのか
一人しか選べないってお約束だと、ララは負け組なんだよ。恋愛的に。完全に負けたの。春菜に。 あれだけ頑張っても、振り向かせようとしても、結局春菜が勝ったんだよ。 それをルールひっくり返して「別に一人選ばなくても良いし、皆で恋愛しようぜ」って状態になりきったのが最終話。 凄く上手く纏めたと思うがね。
春菜が勝ったというのも変な話だが、 リトは1話〜162話までずっと春菜の方が好きだったんだぞ? そしてララはその劣勢の中ずっとリトを振り向かすために頑張ってる それがリトが猿山に言われて「また」春菜とララを比べて、 <今まで> 俺、まさかララの事・・・いや、俺が好きなのは西連寺春菜ちゃんだ!! ↓ <162話> ララが好きだ!でも春菜ちゃんがもっと好きだ! これでいきなりおまえ宇宙に帰れとかないわ〜(言ってねーけどww)
家族としては(友人としては)OK でも恋人としてはNG 普通のラブコメだと典型的玉砕 虐殺モードなんだがw そうじゃないのはとらぶるのとらぶるたる所以だけど そこを理解しちゃうとララは自分から身を引くだろ
身を引くなんて事はしない気がする。
重婚は駄目→自分は一番ではない この状態で身を引かないほどララは自分勝手じゃないぞ 気配りも出来るし相手を労われる娘だ
現時点でのララのポジション判ってないのか判ってていってる春菜オタがいるのか
なんでこんなウザイのが湧いてんの? 続き妄想するくらいいいじゃんよ 仮に連載再開があったらララが恋愛に絡まないと話進まないのは事実なんだし
ララが好きな振りしてララを蹴落としたい人間が今更続きとか重婚とか言ってやがる…
春菜が身を引こうとした時はララが止めたから、仮にララが身を引こうとしたら今度は春菜が止めるかもな。
その場合春菜が重婚許容するエンドしか幸せになれんわ
>>394 誰が何と言おうとララスレの中ではリト×ララは確定事項
文句がある奴は唯スレにも文句行ってきやがれ
続くんであればハーレム状態でいちゃいちゃパラダシスのとらぶる継続だろうな
リトに好きな人がいる事は、第二話の段階で既に知っていたもんな。
誰が好きかってのを知ったのは問題だけどな
「リトー!見て見てー♪」 「ん、どうし…どわっ!(チャ、チャイナ服…!?)お、お前そんなのどうしたんだよ?」 「えへへ、前に一緒にお仕事した銀○の神○ちゃんにもらったの♪私は代わりにドラスフォームのデータが入った簡易ペケバッジあげたんだよ」 「お仕事って…」 「どうかな?似合うかなっ?」 「そ、そりゃ……(体のラインがクッキリ…スリットもかなり際どいし…髪上げてるからうなじも丸見え…)」 「リト?」 「ガマンできるかあっ!」 「ひゃ!?」 ガバッ(お姫様抱っこ) 「このまま部屋行くぞ」 「え…だ、ダメっ」 「そんなこと言うなよ」 「だって…まだ似合うかどうか聞いてないもん」 「……似合ってるよ」 「あは、よく聞こえなかった♪もう一回言って?」 「ったく。めちゃくちゃ似合ってるよ、すげー可愛い」 「えへへー♪……もらったばっかりなんだから、汚しちゃダメだよ?」 「わかってるって」
(*・ω・)ララたんララたん
>>403 (*・ω・)b グッ!
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(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん 「……なあララ。いつまでこうしてればいいんだ?」 「んー、もうちょっと♪」 「はあ…(そう言い続けてかれこれ1時間、ずっと抱き合ってるんだけどな)」 「リトが言ったんだよ?ゲームで負けたら何でも言うこと聞くって」 「それはそうだけど……(ララがあんなにスマ○ラ強いとは思わなかった)」 「…私とこうしてるの、イヤ?」 「ちち、違うって!んなわけないだろ!ただ…」 「ただ?」 「その……いろいろ堪え難いこともあるというか…オレだって男なんだし」 「…私だって女の子だもん。そういう気持ちわかるよ?でもそれじゃ罰ゲームになんないでしょっ」 「罰ゲームにもなってないような……」 「とにかく、今はこうしていたいの。リトにギュってされていたいの…」 「…わかったよ」 (*・ω・)ララたんララたん
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…連載終わってから来てない人が多いってことか てか画集が早く欲しいな
(*・ω・)ララたんララたん
>>407 (*・ω・)b グッ!
あれからもう1ヶ月か… ララ頼むから帰ってきてくれ……。
ジャンプ何気なく読んでたらとらぶる普通に載ってて歓喜してる夢見てしまった
それ正夢になってくれないかなぁ… ララ、会いたいよ……。
「いい天気だなー」 「ほんとだねー。ぽかぽかして気持ちよくなっちゃう♪」 「ふぁ……弁当食べたら眠くなってきたな……」 「! ねぇリト、膝枕してあげるっ!」 「は……はぁ!?いやいやさすがにそれは……」 「だいじょーぶだよ、屋上だから誰も来ないし♪ねっ?」ぱんぱん 「…………それじゃお言葉に甘えて……」 「どう?」 「う、うん……(なんてやわらけーんだ、ララの太股……気持ちよすぎる)」 「むー、やっぱりダメー?」 「ぜ、全然っ!頼むから、もう少しこのまま……」 「……うん……」 「……なあララ」 「んー?」 「その……うまく言えないけど、ありがとな」 「え?」 「こんな風に安心できる気持ち、初めてだ。ララのおかげだよ……」 「そ、そんなに大したことじゃないよ?膝枕くらい、リトが言ってくれたらいつでも……」 「膝枕だけじゃねーって。ララと会えてよかった……」 「、も、もーどうしちゃったのっ?急にそんなこと言われたら私……」 「なんでもないよ。寝るから……」 「……私も、リトと会えてよかったよ。本当に幸せ……♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>414 (*・ω・)b グッ!
昔、神様と悪魔の女の子たちが地球に来て男を取り合った けど、魔界は重婚OKというとんでもENDした漫画があった ToLOVEるも真の全員ハーレムエンドを目指して欲しい て、いうかデビルークの法律では重婚認められていそうだ でも、あのララパパが切れるかも
画集に載る漫画、ララがいっぱい活躍してくれるといいなぁ……。 ところで何ページくらいの漫画なんだろう?
たとえ1ページでもララとリトがいちゃいちゃしてたらそれだけでいいのに
ララスキーの朝は早い。
画集楽しみだなぁ……。
(*・ω・)ララたんララたん
「もうすぐ朝ごはんできるから待っててね♪」 「おう」 「〜♪」 「あ、それこの前買ったCDの曲…」 「うん。あ、ごめんね、勝手に聴いちゃった」 「いや、いいけど。もう覚えたの?」 「うん♪リトがよく歌ってるから」 「そうだっけ?」 「そうだよ。リト、ホントにその曲好きなんだなぁって思ったら、私も好きになっちゃった♪」 「……ララ、今日ヒマだよな?」 「え、急にどしたの?うん、ヒマだけど」 「じゃあ二人でカラオケ行くか。ついでにいろいろ見てメシ食って、夕飯の買い出しも」 「わぁ、行く行く!なんか久しぶりだね、リトとデートするの」 「デート……そうだなー、最近いっしょにいることは多いけど二人で出掛けるのあんま無かったもんな。ごめんな」 「ううん、リトが誘ってくれて嬉しい♪たっくさん見たいものあるんだぁ」 「じゃあまずは朝ごはんしっかり食べてかないとな」 「おおっと、そうだったね。ちょっと待っててね♪」 「うん(嬉しそうだな……誘ってよかった)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>423 (*・ω・)b グッ!
そう言えばオキワナ星でリトに渡したアイテムに入っていた曲は何て名前の曲なんだろう?
(*・ω・)ララたんララたん
>>423 (*・ω・)b グッ!
銀河のラプソディー …いやなんとなく
それザスティンの漫画じゃん。
なんだそれ
スマン、本スレに貼ってあったんだけどサンデーのネタバレだったらしい。
ララはいつ見ても可愛い。
(*・ω・)ララたんララたん
>>429 (*・ω・)b グッ!
ララいつのまにw
「ララ、ちょっとこっち来て」 「なーに?」 「ちょっと目閉じてて」 「?うん」 ふわっ 「わ、なに?」 「……うん、似合ってる」 「これ……帽子?私に……?」 「もちろん」 「わぁ!ありがとーリト♪」 「気に入ってくれたか?」 「あたりまえだよ、リトからのプレゼントだもん……嬉しくないわけないよっ」 「そっか。そんなに喜んでくれるならオレも嬉しいよ」 「えへへ♪……あれ、でも今日って私の誕生日とかじゃないし、どうして……?」 「理由なんかないよ。ただ、目に留まったんだ。これ被ったララが見たいって。ララに喜んでほしいって思ったから……それだけ」 「……リトっ」ぎゅっ 「おわっと」 「すごいね……私の嬉しいこと全部わかってるみたい……」 「そんなことないって。気に入らなかったらどうしようってすげー不安だったし」 「ううん……リトが私のこと考えてくれるだけで、嬉しいもん!」 「それはオレも。ララのこと考えると嬉しくなる」 「だめっ……それ以上言ったら、どうにかなっちゃうかも……」 「オレはもうどうにかなっちゃってるけど……まずその帽子、似合ってて可愛すぎだし」 「やだ……だめって言ってるのに、いじわる」 「大好きだよ」 「……り、とぉ……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>435 (*・ω・)b グッ!
あああああああああああああああああああ それにしても来週のサンデーが楽しみで楽しみで仕方ねええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!! ララとペケにまた会えるなんて!!!!
本当に夢のようだ。
439 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/04(日) 19:55:21 ID:sZlEjST30
(*・ω・)ララたんララたん
>>435 (*・ω・)b グッ!
OVA版とらくえの発売まで一ヶ月か…楽しみだなぁ……。
「ふー、さっぱりしたっ」 「あ、もう風呂あがったのか」 「うん。髪も乾かしちゃった」 さわさわ 「ん?」 さわさわさわ 「んー?」 さわさわさわさわ 「リトー?どうしたの?」 「いや、ララの髪ってふわふわさらさらしてて気持ちいいよなー。ほんとに同じシャンプー使ってんの?」 「うん、おんなじだよ♪リトといっしょがいいもん」 「それにしては触り心地が全然違うよな……やっぱり女の子なんだなー。オレなんかと違っていい匂いもするし」 「私はリトの匂いも好きだけどなぁ。すっごく安心するんだよ♪」 「……ならいいけど」なでなで 「あ……ん」 「こうされるの、好きだもんな」 「うん……リトになでなでされるの大好き……」 「目がとろとろになってるぞ。眠くなったのか?」 「ちょっとだけ……」 「じゃあそろそろ寝るか?もう大分遅いし」 「リトといっしょに寝るー♪」 「わかったわかった……ほら、立って」 「んー……ねむいからだっこしてほしいな♪」 「……わがままなお姫様だなー」 「リトが優しくしてくれるならなんでもいいもん……わがままでもいいの。今日だけ、今日だけリトのお姫様にして?」 「ばーか……ずっとだろ」 「私のわがまま、ずっと聞いてくれるの?」 「こんなのわがままでもないだろ。甘えてるだけ」 「さっきはわがままって言ったもん」 「忘れた。いいから行くぞ?」 「うん♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>441 (*・ω・)b グッ!
ララ以上の女の子なんて考えられない。
小説で出番少なかったのが悔やまれる……もうあんな機会ないだろうに キャラクターズファイルのSS読み返すか…
(*・ω・)ララたんララたん
>>441 (*・ω・)b グッ!
「ふう、いい天気だねー♪」 「ああ。秋晴れの気持ちいい空だな」 「まうまうー♪」 「うふふ、セリーヌちゃんも喜んでるみたい」 「公園デートもいいもんだな。ララの作ってくれた弁当もうまいし」 「外で食べるといつもよりおいしく感じるね♪」 「まうー」 「ほらセリーヌ、あーん」 「まー」 「ふふ♪リト、セリーヌちゃんの本当のパパみたい」 「そうか?……ならママはララだな」 「えっ……い、いいの?」 「いいの……って、なにが?」 「私がセリーヌちゃんのママだったら、私、リトの……お嫁さん?」 「あ……」 「…………な、なんだか恥ずかしいね。えへへっ」 「そ、そうだな、はは……ほ、ほらセリーヌ、あーん」 「まー♪」 「……」 「あのさ、ララ……」 「ん、なあに?」 「今は、その……オレなんか高校生だし、ララのこと幸せにするなんて胸張って言えないけど……でも」 「でも……?」 「でもいつかちゃんと、言うから……絶対言うから」 「……うん♪待ってるよ……」 「まうー?」
(*・ω・)ララたんララたん
>>448 (*・ω・)b グッ!
未だに時々悲しくなってしまう。 ララに会えない事がこんなに辛い事だったとは……。
明日また会えるじゃないか
(*・ω・)ララたんララたん
>>448 (*・ω・)b グッ!
ぶるぶる「うう、なんだか今日は寒いねー」 「そうだな」 「…ベッドに入ってもしばらく眠れそうにないねー」 「ああ、そうだな」 「……あったかくしないと風邪ひいちゃうかも」 「ああ、ってさっきからなんなんだよ?そんなに寒かったら厚着して毛布たくさんかけて寝ればいいだろ」 「………むー、しらないっ」 「おい、ララ」 バタン 「リトのばか、ばかっ……リトは自分からいっしょに寝たいって思わないのかなぁ…グス 考えてみれば、いつも私のほうから誘ってる…ほんとはリトに言ってほしいのに」 ガチャ (え、何?……リト!?) 「…あれ、寝ぼけて部屋間違えちまったみたいだなー。でも眠いし今から戻るのめんどくさいなぁ。廊下は寒いしなぁ」 (……?) 「と思ったらこんなとこにベッドが。よし、今日はここで寝ることにしよう」 (え!?) もぞもぞギュッ (〜〜〜〜!) 「…すげーあったかいな、この抱き枕。フワフワだしいい匂いするし」 「だっ、抱き枕じゃないもんっ」 「やっとしゃべったか」 「ど、どしたの?急に」 「いや〜、珍しく拗ねてるなーと思って」 「拗ねてないもん」 「はいはい。……ごめんな、気付かなくて」 「えっ」 「でもオレだってその…恥ずかしいからさ。いつもララが積極的なのに甘えてて……ほんとごめん」 「……ううん、私こそわがまま言ってごめんね。…怒った?」 「なわけないじゃん。もっと好きになった、ララのこと。こんな風に拗ねたりもするんだな〜」 「む〜、拗ねてないもん……でも」 「でも?」 「ありがと……大好き、リト♪」
初めてサンデー買った ララのためにw
ああ……、一時的にとは言えまた会えて嬉しいよララ。 時々で良いからまた会えると良いな……。
OVA発売のちょうど4週間前にこんなプレゼントがあろうとは。
(*・ω・)ララたんララたん
>>453 (*・ω・)b グッ!
再会の機会を与えてくれた椎名先生にも感謝しないといけないな。
461 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/08(木) 13:33:44 ID:yAMD78xqO
小さい頃のララも可愛いな。
(*・ω・)ララたんララたん
>>459 (*・ω・)b グッ!
14歳のララ
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima095593.jpg 「むー」
「どうした?ララ(機嫌悪そうだな)」
「台風きらーい」
「……ああ、まだあの時の根に持ってんのか?」
「そうじゃないけど、台風のせいで学校お休みになっちゃうし、外にも出られないし、明日も明後日も雨なんだもん」
「仕方ないだろ」
「せっかく週末はリトとどこかにお出かけしたいなーって思ってたのに……台風のバカ……」
「そんなに悪いことばっかりじゃないと思うけどな」
「どうして?」
「外にもどこにも出掛けられないなら、ララのこと独り占めにできるじゃん」
「えっ」
「ララと家でゆっくり過ごすのもアリだと思うけどな。違う?」
「……ううん、違わないけど……」
「なら機嫌直せって。膨れっ面なんて似合わないぞ」
「そうだね……リトといっしょだもんね♪なんだか元気出てきたっ」
「そっか。じゃあ……」
「んっ……!」
くちゅくちゅ
「……はあ、リトいきなりなんてズルいよ……」
「言ったろ、独り占めにするって。ララはオレのもんだ」
「だ、だめだよ。美柑に聞こえちゃうかも……」
「風の音うるせーから大丈夫だよ……ん」
「んぅ……」
「……止めようったってもう無理だからな」
「私も……無理だよ」
ララがツインテとか反則すぎ
(*・ω・)ララたんララたん
>>464 (*・ω・)b グッ!
>>466 (*・ω・)b グッ!
ララ以上の娘なんて考えられない。
ララ……大好きだ。
「なーなーララ、ここわかんないんだけど」 「どれどれ?あーここはねー」 ちゅっ 「ひゃっ」 「へへ、不意打ち♪」 「も、もーリトったら。マジメにやんないと勉強教えたげないよ?」 「悪かったって。ごめん」 「んもう……だからね、これは(2)の公式を使って」 ふにふに 「それ、で……っ、つまり」 さわさわ 「んぁっ……り、リトぉっ!変なとこ触っちゃダメっ」 「いや、手が勝手に……」 「そんなわけないもん、リトがえっちなだけだもん」 「本能には逆らえないって……ララ」 「んっ……んん……」 「かわいいなぁララは」 「ま、待って……おねがい、シャワー浴びさせて?ずっと勉強してて汗かいちゃったかもだから……」 「気にすることないって」 「やだもん、綺麗にしないと……だからその間リトはこのページ終わらせて。そしたら好きにしていいから……ね?」 「……わかった」 「よかった、ありがと♪それじゃ行ってくるから、ちゃんと勉強やんなきゃだよ?」 「ああ、わかってるって」 バタン 「……好きにしていい、か。ヤバ、逆に集中できねーかも……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>471 (*・ω・)b グッ!
先生方の次回作にはララも出してもらえるだろうか?
なんとなくペケは出そうな気がする、便利だからww
どっかの星で主人公の年上キャラとして出てきて、 「私も昔好きな人がいたんだよ。今はもうその人と一緒にいられないけど…でも、人を好きになるって素晴らしいことだよ♪」 「…もしかして、今でもその人のこと…」 「……さ、そろそろ王宮に戻らなきゃ。空けてばっかりじゃパパに怒られちゃう」 みたいな会話が繰り広げられたら死ねる自信がある どうかリト達と幸せに暮らしてる様子を描いてほしいなぁ……
(*・ω・)ララたんララたん
「お、ネコじゃん」 「!」 「この辺ではあんま見かけない種類だなー。どっかの飼い猫かな?かわいいなー」 「……」 「……ってララどうしたんだ?後ろに隠れて。もしかしてネコ嫌いとか?」 「そ、そんなことないよ。ネコちゃんかわいいもん。大好きだよ。ただ……」 「ただ?」 「ネコちゃんってすぐ尻尾に飛びついてくるから、それがちょっと苦手で……」 「ああ、なるほどな。ネコは好奇心旺盛だからなー。ララみたいに」 「わ、私?」 「まあいいからほら、抱いてみろって。ちゃんと抱っこして尻尾触らせないようにすれば安心だろ」 「う、うん」 ひょい 「わぁ……ふわふわしてかわいーなぁ……♪」 「だろだろ」 「えへへ♪いい子いい子」 なでなで 「(なんか絵になるなー)……そうだ」 「なに?」 「そのまま抱っこしたまま……撮るぞー」 「わ、待って待って。ほらネコちゃん、あっち向いて♪……いいよー」 「よし、ハイっチーズ」 パシャ 「……うん、よく撮れてる」 「どれ、見せて見せて!……わぁ〜、ちゃんと可愛く撮れてるね、ネコちゃん♪」 「ああ(ララもな)」 「あとで送ってね♪みんなにも見せたいから」 「わかった(オレは待ち受けにしよう……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>477 (*・ω・)b グッ!
ララとチューしたい
「あー、マジカルキョーコのショー面白かったねー♪」 「そ、そうだな(よくわかんなかったけど)」 「でもリトが誘ってくれるなんて思わなかったなぁ」 「前に行きたいって言った時、行ってやらなかったろ。だからさ…」 「リト……あのね、私もう一つお願いあるんだけど」 「うん、何?」 「リトと一緒に、映画見たいなぁって」 「映画?(まさかマジカルキョーコの映画とか言うんじゃ……)」 (って正統派の純愛モノかよっっっ!) 「グス……」 (しかも泣いてるし!ララが……こういうときどうすりゃいいんだ?手握ればいいのかな……) ぎゅっ (先に握ってきた!) とんっ (しかも頭預けてきた!!な、なんで今日に限ってこんな女の子らしく……いやデートしてる今だから?とにかく集中できねー!) 「よかったねー、映画。すっごく感動したよー」 「あ、ああ……」 「最後あの女の子幸せになれてよかったぁ……ずっと片想いだったもんね」 「そうだな、ほんとよかったよ(いかん、あんま覚えてない……)」 「あんなに好きなのに、叶わないのかなぁって切なくて……ちょっと泣いちゃった。えへへ……」 「ララ……(もしかして、自分と重ねて……)」 「また一緒に見に来ようね♪」 「……ああ(その前にオレは今日のをビデオ借りて見ないと……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>480 (*・ω・)b グッ!
>>480 (*・ω・)b グッ!
連載が終わった直後からSSが投下されるようになるとは思っていなかった
「だーれだっ」 「わっ、何すんだよララ」 「あれー、バレちゃった♪」 「そりゃ声でわかるよ。こんなことするのララくらいのもんだし」 「えへへ、どうかなこれ。似合う?似合う?」 「オレがあげたリボンじゃん。この前も似合うかどうか聞いてきたろ」 「だって嬉しいんだもん。青色が髪の色に映えるってみんな褒めてくれるんだよ!リトってセンスいいんだね〜」 「そりゃよかった」 「うふふ♪」 「うんうん」 「えへへ♪」 「あ、そうだ。そろそろ夕飯の買い出し行かないと。ララも準備しろよ」 「え、まだちょっと早いんじゃ……」 「いいからいいから。早く」 「……むー。ふーんだ。準備すればいいんでしょー、準備すれば。つんっ」 シュルッ 「あ、なんでリボン取るんだよ」 「えっ?だって……」 「似合わないって言うと思ったのか?」 「だってリト、何も言ってくれないから……」 「ばーか……その、あんまり似合ってるから、ちょっとデートしたくなったんだよ。ほ、ほら、早く結い直してさ」 「……う、うんっ♪♪」
(;´Д`)ハァハァ
かわゆすぎるララたんかわゆいゆい(*´Д`*) ほっぺつんつんのおっぱいぷにぷにしたい
(*・ω・)ララたんララたん
>>483 (*・ω・)b グッ!
>>484 (*・ω・)b グッ!
>>488 よく確認もせずに二枚目はモザイクつきだと思い込んでた
ごめんなさい
ララは最高。
(*・ω・)ララたんララたん
>>490 (*・ω・)b ドンマイ!
「いっぱい買ったね〜♪」 「洋服に下着に靴にシャンプーに髪飾りその他諸々……よくこんな買ったな」 「だって最近あんまりお買い物してなかったんだもん。あれもこれも欲しくなっちゃって」 「(やっぱ女の子って買い物好きなんだな……)ララって化粧品とか香水とか使わないのか?」 「え?だってよくわかんないんだもん。リサミオに『何使ってるの〜?』って聞かれるけど、使ってないからわかんないし」 「それであんな肌スベスベでいい匂いなのか……」 「ん?何か言った?」 「いや、何も」 「ふーん。……あ、リトリト、あそこ行きたい!」 「あそこってゲーセン?別にゲームなんて家でも……」 「もーリト、忘れちゃったの?あれだよあれ!」 「……クレーンゲーム?……あ、もしかして」 「うん、そうだよ。私が初めてリト達と街に遊びに来たときに、リトがぬいぐるみを取ってくれた……私ホントに嬉しかった♪」 「そ、そんな大層なもんじゃないけどな」 「そんなことない。私にとっては何よりも大事な宝物だよ。リトが私にくれたものだもん」 「……で、どうしたんだ?また別の取ってほしいのか?」 「ううん。同じのがいい」 「同じの?なんで?」 「だってあの子、ずっと一人で寂しそうなんだもん。私が家にいるときはいいけど……お友達がいればいいのになぁって」 「ララ……」 「だから、おねがい!」 「……わかったよ。一発で取ってやるから、見とけ!」 「うん♪ありがとリト!だーい好き♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>494 (*・ω・)b グッ!
リト誕生日おめでと〜〜〜〜〜!!
496 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/16(金) 01:32:23 ID:7aVW8mbW0
494 いつもありがとう! これからも楽しみにしてます。 やっぱララ可愛いなー。
>>494 これは良いSS
ララの誕生日ネタが原作で見れるのをまだ夢見てる
とにかく、リト誕生日おめでとうさん
今日はララがリトにセリーヌを贈った日か。
「ううん……ムニャムニャ……ん、まだ6時半か……もうちょい寝られるな……」 「朝だよー!おはよーリトっ!」 「おわ、ララ!な、なんだよこんな早くから」 「えへへ〜♪今日何の日か知ってる?」 「今日?……何だっけ?」 「もー。やっぱり忘れてるんだからっ。ハイこれ」 「へ?何この包み」 「プレゼントだよ!プ・レ・ゼ・ン・トー!」 「プレゼント……?あっ」 「やっと気付いたね♪お誕生日おめでと、リトっ」 「そっか、そういえば今日は10月16日か……サンキュー」 「えへへ、どういたしまして♪」 「でも、何もこんな早くに叩き起こさなくても……」 「もー。わかってないなぁ」 「なにが?」 「リトの生まれた日だもん。リトとおはようするのも、おめでとうって言うのも、一番がいいんだもん♪」 「別にそんなこと気にしなくたって」 「だって、私がそうしたかったんだよ。いつも一番にリトの心に居たいから……」 「……ララ……」 「えへへ♪」 「……心配しなくても、ララが一番だよ」 ギュッ 「あっ……んん…………っはぁ、リト……」 「……プレゼント、もう一個お願いしていいか?」 「う、うん。なぁに?」 「美柑が起こしにくるまで、も少しこのまま……」 「リトがそうしてほしいなら……いつまでも♪」 「最高のプレゼントだ」 「ん、んん……リト、好きだよリト」 「オレも、ずっとずっと……ララのこと宇宙で一番に想ってるから」 「うん……♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>494 (*・ω・)b グッ!
>>499 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
502 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/16(金) 23:55:03 ID:pBJULiD00
画像保存庫ないの?
ララはどうしてあんなに可愛いのだろう?
ララだからに決まってるじゃないか
なるほど
(*・ω・)ララたんララたん
「ふあぁ……ん?」 「ふふ。おはよーリト♪」 「わわ、ら、ララ?」 「んー?うふふ。ギューってしちゃう♪」 「おおおおい、服着ろ服っ!」 「えー?リトだって裸だよ。寝ぼけてるの?」 「へ?……ああ、そうか……昨日はオレの誕生日で、それで一緒に……(や、ヤバい……思い出してきた……)」 「ごめんね、私がリトのこと気持ちよくしてあげるって言ったのに。私ばっかりしてもらっちゃって……」 「い、いいってそんなの。それよりこの状況をどうにかしてくれ……」 「もー、恥ずかしがっちゃって。夜はあんなに積極的なのにね」 「からかうなよ……」 「うふふ。かわいい、リト……」チュッ 「んっ……ララ」 「ねえリト。昨日何回キスしたか覚えてる?」 「いや、覚えてないけど……ララは覚えてるのか?」 「ううん。19回くらいまでは数えてたんだけど、忘れちゃった♪」 「な、なんだよ……てか、オレそんなにしたっけ?」 「そんなもんじゃないよー。軽くチュッていうのも入れたら、多分50回は越えてたと思うなぁ」 「は、恥ずかしいからやめろよ……」 「恥ずかしくないよ。その回数はリトと私の『好き』って気持ちがピタッて重なった数だもん。それって、すっごく素敵じゃない?」 「それはそうかもしんないけど……でもやっぱ恥ずかしいから、他の人がいる前とかで言うのはナシな」 「うん♪……それってつまり、二人の時は好きなだけ言っていいってことだよね♪」 「そうなのか!?」 「リトだーいすきっ♪……あいしてる……」 「ララっ……」 「愛してるよ……リト」 「……うん」
(*・ω・)ララたんララたん
>>507 (*・ω・)b グッ!
OVA4巻楽しみだ。
(*・ω・)ララたんララたん
>>507 (*・ω・)b グッ!
「わぁ……きれいな星空ー」 「屋根に登って星眺めるのも、たまにはいいかもな」 「そーだね♪……ねえリト」 「うん?」 「空はこんなに広くって、星はこんなにたくさんで……私これでもいろんなとこ行ったつもりだけど、 それでもまだ知らないことはたくさんあって……宇宙って私達が思ってるよりずっとずっと大きいんだよね」 「んー……オレにはいまいちピンと来ないけど、ララが言うならそうなんだろうなぁ」 「その広い宇宙で、こうしてリトと出会えた……それってすごいことだと思わない?」 「確かにまあ……そうかもな」 「運命だと……思う?」 「な、わ……っかんねーよ、そんなの……」 「あはは、私もわかんない♪でもね、偶然なんかじゃない……そう思ってるよ」 「ララ……」 「えへへ。ちょっとロマンチックだったでしょ?ね?」 「あのなぁ……でもま、何かの縁はあるのかもな。たまたまでこんなに宇宙人とばっかり遭遇するとも思えないし」 「……そうなんだよね。私はデビルーク人で、リトは地球人で……種族も住む場所も別て……」 「な、なんだよ急に。そんなの気にしたことないだろ?今まで」 「そうだけど、最近はちょっと怖くて……私も地球人だったらよかったのに。そしたらリトともっと早く会えてたかも……」 「わかんないだろ、そんなの……でも、気付かなくてごめん。ララから見たらオレも宇宙人なのに、宇宙人宇宙人って……」 「あっ、いいの!それはいいの。ごめんね、一人で暗くなっちゃって」 「もうララのこと宇宙人なんて言わないよ。ララはララだから……でもさ、最後に一つだけ」 「?」 「ララと出会えたのは、ララがオレから見て宇宙人だったからじゃねーかな。だから、それがその、う……運命なんじゃねーの」 「リト……うん♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>511 (*・ω・)b グッ!
ララ可愛いな〜
(*・ω・)ララたんララたん
「ララ、かわいいよなぁ」 「えっ」 「クルッとした髪がチャームポイントだよな。ピンクも愛くるしいし」 「えっ、えっ」 「ふわふわしてて目が大きくて、すっげー抱きしめたくなる」 「や、やだそんな……リトったら……」 「ギュってしたらやわらかいんだろうなぁ」 「いつもしてるじゃない、もぉ……♪」 「ホントかわいいよ、プ○ンって」 「……え?」 「いや、だからポ○モンのプリ○ってかわいいよなぁ」 「……」 「な、ララもそう思うだろ?」 「……そーだね。つんっ」 「ん、どーした?」 「なんでもないもんっ」 「なんだよー、もしかしてヤキモチ妬いてんのか?」 「そ、そんなんじゃないもんっ。ただ……」 「ただ?」 「私のこと、言ってくれてたのかな、って……」 「へ?」 「だって、髪がクルッとしてるとかピンクとか言うから……可愛いって言ってくれたと思って、嬉しかったんだもん……」 「……ぷっ。くくくっ……!」 「わ、笑うなんてひどいよぉ!」 「だってさ、あんまりララが……あははっ」 「も、もういいもん!怒ったもん、リトのバカっ」 「違うって、あんまりララがさ……可愛いから」 「……えっ?」 「だって、自分のことだと勘違いして一人で喜ぶなんて……めちゃくちゃ可愛すぎじゃん」 「ば、バカだと思わないの?」 「バカっていうか、天然だよな。ララって」 「むー、やっぱりバカにしてるっ」 「してないよ。そういうとこも好きなんだよ」 「……ずるいよ」 「ララ?」 「好きって言われたら怒る気無くなっちゃう……嬉しいんだもん」 「そっか……じゃあララと夫婦喧嘩しても『好き』の一言で解決だな♪」 「ばか……ふふ、じゃあまずリトのお嫁さんになれるよう頑張らないとね♪」 「ララなら大丈夫だよ……絶対」
あと2週間で16巻発売か。
(*・ω・)ララたんララたん
>>515 (*・ω・)b グッ!
「ララ、アイスあるけど、チョコとバニラどっちがいい?」 「んとね、リトとおんなじの♪」 「いや、それぞれ一個ずつしか無いんだ」 「えー?じゃあ半分こしようよ♪」 「はは。わかったよ」 「しっかし、ララっていつもオレと同じの選ぼうとするよなー。お菓子にしても飯にしても」 「そうだけど……イヤ?」 「んなことねーよ。でもさ、自分の好きなの選べばいいのに」 「だって、みんな好きなんだもん。このアイスだって、バニラとチョコとどっちも好きだから選べないよ」 「それで、決められないからオレと一緒?」 「うん♪それにリトと同じの食べれば、『おいしくて幸せー♪』って気持ちを分かち合えるでしょ?」 「別々のもの食べてたって、一緒ならそういう気持ちは共有できると思うけどなぁ」 「えー、でもリトと一緒がいいんだもん」 「だけどさ、別々のならこういうこともできるんだぞ」 「え?」 ひょい 「ほら、ララ。あーん」 「あ……あーん」 ぱくっ 「うまいだろ?」 「……うん♪」 「同じのだと食べさせる必要ないしな」 「そんなことないよ。はい、あーん♪」 「お、オレはいいって」 「だーめっ。ちゃんとやるの。ほら、お口開けて」 「わかったよ……あーん」 ぱくっ 「えへへ、おいしい?」 「……うん。じゃあ今度はこっちの番な」 ぱくっ 「あれ?リト、食べさせてくれるんじゃ……んっ」 ちゅるちゅる……くちゅ、ちゅるる 「ん……はぁっ……」 「どうだった?」 「い、いきなりなんてズルいよぉ」 「いきなりじゃないって。こっちの番って言ったじゃん」 「もぉ……リトはおいしかった?」 「ララの味がした」 「……えっち……」 「もっかいしよ……」 ちゅうぅぅるる 「ん、んっ……」 「ララ……ん……」 「きゃっ」 「あ、悪い……垂れちゃったな」 「やぁん……べたべたするよぉ……」 「風呂入ろうぜ。続きはそっちで……な」 「もう……リトったら♪」
519 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/22(木) 01:01:02 ID:stv3OKP50
518 うおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
ララは最高。
(*・ω・)ララたんララたん
>>518 (*゚ω゚)b グッ!
眠ってるララの尻尾クニクニして寝言で喘がせたい
モモにはそんなシーンあったんだけどな。
(*・ω・)ララたんララたん
もうすぐOVAのララに会える。
(*・ω・)ララたんララたん
16巻が待ち遠しい。
(*・ω・)ララたんララたん
>>528 (*・ω・)b グッ!
530 :
名無しかわいいよ名無し :2009/10/26(月) 01:21:33 ID:9UHghJV50
過疎だ・・・・・・・はぁ・・・ララ・・・・
ララがこいしい……。
16巻発売まであと少しだな。
(*・ω・)ララたんララたん
ララ以上の女の子は考えられない。
(*・ω・)ララたんララたん
ピピピッ 「うう…げほげほ、38.4℃か……下がらねーなぁ。まあ風邪ひいちまったのは仕方ないとして……」 バタン 「リトーっ!オカユ作ってきたよっ♪」 「ララ、頼むから静かにしてくれ……頭に響く……」 「あ…ご、ごめんね……でもホラ、美柑に教えてもらったとおり作ってきたよ♪オカユ」 「ああ、サンキュ……でもわざわざお前まで休むことなかったのに。2年になってから皆勤だろ?」 「そんなの気にしなくていいよ。私がそうしたかったんだもん。それにリト、そんなに苦しそうなのに一人じゃ大変でしょ?」 「そりゃまあそうだけど、全然ダメってわけじゃ」 「いいからいいから♪はやくご飯食べよ?」 「わ、わかったよ」 「うんうん♪はいっ、あーん」 「ちょ、ちょっとまて。それはいいって」 「どうして?ふー、ふー……はいっ」 「じ、自分で食うからやめろって!」 「遠慮なんかしなくていいのに。あ〜ん♪」 「バカ、やめっ……あっ」 ガシャッ 「きゃっ!?あつっ……!」 「ララ!?ご、ごめん!火傷してないか!?」 「うん、大丈夫みたい……ごめんね。拭くもの持ってくるから、食べててね……」 「……」 ガチャ 「リト、布巾持ってきたよ。あれ、まだ食べてないの?……口に合わなかった……?」 「……あのさ、ララ」 「う、うん。なぁに?」 「その……やっぱりララに食べさせてほしいんだけど、ダメかな?」 「えっ!?」 「ほら、熱あるときくらいララに甘えてみるのもいいかな〜なんて……」 「リト」 「もちろん、ララがそうさせてくれるならだけど……」 「……うん♪うんっ♪たっくさん甘えていいんだよっ♪♪」 「はは……ごめんな、さっきは。ホントに大丈夫だったか?」 「だいじょーぶ。こー見えても丈夫だもん!……こっちこそゴメンね」 「え?」 「私、リトに迷惑だって思われても、ついお節介したりベタベタしたくなっちゃって……リトの気持ち考えなきゃっていつも思ってるのに」 「迷惑だなんて思ってないよ。ララのそういうとこもその、す、好きだし……ただ、恥ずかしいだけで」 「リト……」 「いい加減慣れろってんだよな。何年ララと付き合ってんだっていう……オレももっとララの気持ち考えないとな」 「ゆっくりでいいよ。リトがそう思ってくれるだけで私、嬉しいから」 「ララ……」 「ふふ♪それじゃ、お互いに理解を深め合ったところで……あーん♪」 「お、おう。あ、あ〜ん……ってやっぱり恥ずかしすぎる!!」
(*・ω・)ララたんララたん
>>536 (*・ω・)b グッ!
「〜♪」 ガチャ 「ねーリトリトっ、雑誌に載ってるこのお洋服がすっごく可愛いんだけどね、近所のデパートに一緒に……リト?」 シャカシャカ…… 「〜♪」 「んー?何聴いてるの?」 ぴとっ 「!?」 「あ、この曲いいよね!私も大好き♪フンフフン♪」 「ら、ララっ(ちち、近い……!)」 「こっちのイヤホン借りるね」 「あ……」 「……ん〜、やっぱりいいよね〜♪特にこのサビ、元気が出るよー♪」 「だ、だよなー(曲もいいけど、ララの柔らかい肩が……いい匂いが……)」 「あ、次はゆったりした曲だね。心が安らぐね〜……」 「(そ、そんな、肩に頭を預けられたりしたら……安らぐどころか心臓がっ)」 「次は……ちょっぴり悲しい曲だね。切なくなっちゃう……」 「(そんな顔されたらこっちまで胸の奥がキュンキュンして……)」 「りと……」 「(なんか……すげーいい雰囲気……肩とか抱いてみたりして)」 スッ 「ん……」 「(か、かわいい……キスしたい……もう我慢できない)」 「リト……ん、ちゅ……」 「ん……ララ」 「えへへ……リトのキス、優しいね」 「もっと強引なほうがいい……?」 「ううん、こっちがいい……今は」 「じゃあもう一回していい?」 「うん、して♪」 「ん……」 「んぁ……はむ、んんっ……」 「……どう?」 「今のは、ちょっぴりエッチだったね」 「そういうのは嫌?」 「嫌じゃないよ……ううん、好き♪」 「へへ……そういえば部屋に入ってきたとき、何か言ってなかった?」 「え?ああ……うん、いいの。リトとこうしてるほうが楽しいから……また今度♪」 「そっか」 「ねえ、続き……しないの?」 「したいの?」 「もう、イジワル……でもそういうとこも好きだよ♪」 「オレも、ララのかわいいとこ好き……全部かわいい」 「じゃあ……全部好き?」 「かもな」 「えへへ♪リトがかわいいって言ってくれた♪好きって言ってくれた♪」 「好きだよ、大好き……だから、続きしたい」 「うん……私も♪」
627 名前: ◆EizHb38XPU [sage] 投稿日:2009/10/28(水) 09:21:27 ID:uohZ634PO 小ネタ追加 矢吹先生■移籍だそうな 年明けから とらぶる復活こないかな ララとまた会いたい
ララさえ帰ってきてくれるなら……。
『リト……私、もうすぐ地球に帰れるかも。リトに会えるかもしれないんだよ?私……!』 「え……?ほんとか……!?いつ、いつなんだ?いつ帰ってこられるんだよ!」 『わかんない……でもはやく会いたい、リトに……会いたいよ……』 「オレも、ララに会いたい……」 『リト……私、帰ったら、二人で水族館に行きたい。あとデパートにも、遊園地にも。動物園に、映画館に、それから、それから……多すぎて選べないよ……』 「……行こう。全部行こう。一緒に」 『……あは……♪約束だよ、リト♪』 「ああ、約束だ。だからララも約束してくれ。絶対に帰ってくる、って……」 『うん!約束する……絶対リトに会うんだもん♪えへへ♪待っててね、リト……』 「もちろん!……ずっと待ってる」
(*・ω・)ララたんララたん
>>542 (*・ω・)b グッ!
「ただいまー」 「うう、さむさむっ」 ゴソゴソ 「ふー、あったまる……」 「ふふ、リトったら、帰ってきてすぐにコタツ?」 「寒いんだから仕方ないだろー。ララは寒いの平気なのか?」 「あっついのよりはマシかなぁ。それに寒いって言っても、本当に冷えるのはまだまだこれからでしょ?」 「う……あんま考えないようにしてたのに、思い出させるなよ……」 「えへへ、ごめんごめん……あ、そうだ」 「?」 ゴソゴソ ぴとっ 「これならもっとあったかいんじゃない?」 「そ、それは……そうだけどっ」 「ねえリトー」 「ん?」 「寒いんだったら、寝るときに、湯タンポ……ほしくない?」 「湯タンポ?そりゃあったほうがいいけど……」 「そっか♪じゃ楽しみに待っててね♪」 「?」 「って結局何もこねーじゃん、ララのやつ……布団冷たいなぁ……」 ガチャ 「ん?ララ?」 「おまたせ〜。お風呂入ってきてポッカポカだよ♪」 「それはいいけど、湯タンポって……?」 「えへへ♪」 もぞもぞ 「どぉ?あったかいかな?」 「あ、あったかいっつーか……」 「もっとギュッとくっついていいんだよ♪」 「……それじゃ、遠慮なく」 ギュッ ふにっ さわさわ 「やん、くすぐったい……」 「湯タンポってこうして足の間に挟んだりするだろ?」 「お、おっぱいは触らないよー?」 「ああ、これララのおっぱいか。湯タンポになんか柔らかい物がついてるから、何かと思った」 「もー、えっちぃ」 「ララだって嬉しそうじゃん」 「だってあったかいんだもん♪……ひゃん!?」 「あれ、ララ……この湯タンポ、お湯が漏れてるぞ。ちょっと湿ってる。栓がちゃんと閉まってないんじゃないか?」 「そ、そんなこと……」 「布団がグショグショになるといけないから、オレがちゃんと栓してやるな」 「……も、もっとグショグショになっちゃうよっ……」 「(こりゃーあったまるわ……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>544 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
唯のスレ量よりはるかに少ない
三分の一ぐらい (*・ω・)ララたんララたん のコピペで埋まってないか? 寂しいにも程があるだろ…
(*・ω・)ララたんララたん
ララ大好き。
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「うわぁ、外出ると寒いね〜。学校の中は平気だったのに」 「中は暖房きいてるからな」 「ふーん。……ねえ、リトは寒くない?」 「ん、そりゃ寒いけど」 「じゃあさ、じゃあさ、ウチまで手つないで帰ろっ!ね?」 「いっ……いいけど……」 「やった♪」 きゅっ 「♪」 「(いくら公認と言っても恥ずかしいな……人も多いし)」 「リト?」 「……ちょっと走るぞ」 「え?わっ」 「はぁ、はぁ……この辺まで来れば人もあんまいないだろ」 「ちょっとー、どうしたの?急に走り出したりして」 「ん……だってやっぱ恥ずかしいだろ?みんなの前ってのは……」 「むー……そんなの気にしなくていいのに」 「ごめんって。何でも言うこと聞くから許してくれよ」 「何でも?……えへへー♪」 「あ、あんま高い物はおごれないぞ?」 「そんなのいーよ。だから、もっとギュッとくっつかせて?」 「え?そ、そんなんでいいのか?」 「いーの♪」 ぎゅっ 「あったかいなぁ♪リトの手も、腕も……私の手は冷たいから、リトの手がうらやましいよ」 「でも手の冷たい人は心があったかいって言うぞ?」 「そーなの?リトは手も心もあったかいね♪」 「オレなんかより、ララのほうがもっとあったかいよ」 「えー?そんなこと……」 「ホントだって。ララが笑ってくれると、すげー元気になる」 「……リト……」 「それだけじゃなくて、なんつーか……こう、胸の奥がキュンっとなる感じ」 「あ、それ私もいっしょだよ。リトといるとね、火がついたみたいになるの。これってきっと、リトに恋してるってことだよね♪」 「恋……そ、そうなのかな?まあララが言うなら……」 「私ね、思うの。この気持ちって、今この一瞬だけのものじゃないんだって」 「?」 「これから先リトとどんなに仲良くなっても、この気持ちは変わらないよ。ずっとリトに恋してるんだ、私♪」 「ララ……」 「えへへ……帰ろっ、リト♪」 「ララ、オレは……多分、その……」 「ん?」 「ララのこと、……いしてると思う」 「え?なに?」 「な、何でもない!帰るぞ」 「? うんっ♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>554 (*・ω・)b グッ!
「ねーリトー、キョーコちゃんがウザースと対決するのってDVDの何巻だったっけ?」 「ああ、それなら確か6巻だろ」 「じゃあ宇宙怪獣クリードンをやっつけるのは?」 「8巻の3話目だったかな」 「そっかそっか。ありがとー♪」 「おお」 「ふふ♪いつの間にかリトもマジカルキョーコのことずいぶん詳しくなったね♪」 「な……んなことねーよ、ただ隣でララが見てるから……」 「そーだね。いつも付き合ってくれてありがと♪」 「む……まあ、それはいいけど」 「それでねリト、ちょっとおねがいがあるの。いい?」 「な、なんだ?(嫌な予感……)」 「今度の日曜日、キョーコちゃんのサイン会兼握手会があるの。だから、一緒に行ってほしいなぁって」 「えぇ!?別にオレが行かなくても……」 「リトと一緒がいいんだもん……それにね、きっとキョーコちゃんも喜ぶよ♪リトのこと好きって言ってたもん」 「はぁぁ!?きょ、キョーコがオレを!?」 「うん♪弟みたいで可愛いって」 「あ、ああ……そういう意味か……つーかキョーコってオレ達と同い年じゃん」 「でもね、キョーコちゃんって大人っぽいんだよ!お姉ちゃんみたい♪私のことも可愛がってくれるの♪」 「……ホントにキョーコのこと好きなんだな」 「うん!大好き♪」 「……そんな笑顔で言われたら、なんか嫉妬するじゃん……」 「え?」 「なんでもねーよ」 「……ハッ。もーリトったら♪心配しなくても、リトの好きとは別の好きだよ。キョーコちゃんは友達だけど、リトは恋人だもん♪」 「べ、別に言われなくてもわかってるっつーの!ま、まぁ握手会は行ってもいいけどな……」 「ホント!?やったぁ!」 「(つーか友達ならわざわざそんなとこ行かなくても、会えばサインも握手もしてもらえそうな気が……まあいいか)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>556 (*・ω・)b グッ!
ニコニコ笑顔のララの頭なでなでしてあげたい
「ん……」 ゴソゴソ 「……りとぉ?」 「あ、悪い。起こしちゃったな」 「どこいくの……?」 「トイレだよ」 「んー……わたしもついてく」 「なんでだよ、寝てなって」 「だってぇ……ひとりじゃこわいもぉん」 「(寝ぼけてんな)……わかったよ。ほら、じゃあ行くぞ」 「んー」 「じゃあすぐ済ませるから外で待ってろよ」 「はぁい」 …… 「ふぅ……ん?」 「すぅ……すぅ……」 「立ったまま寝てる……」 「んー……りとぉ、もっとちょーだぁい……♪」 「何の夢見てんだよ……ほら、行くぞララ」 「ふぇっ?あ、りと……おわったの?」 「ああ。寒いからはやく戻ろうぜ」 「んー……だっこ」 「はい?」 「だっこして、りとー♪」 「あのなぁ……」 ぎゅっ 「おねがい……(うるうる)」 「わ、わかったよ」 ひょいっ 「わぁい♪りとだぁいすき♪」 「お前、ホントはこれがしたくて着いてきたんだろ……」 「んー?しーらない♪」 「ったく……」 「ちゅっ♪」 「おわっ!?」 「えへへー♪」 「不意打ちは卑怯だろ……」 「よっと」 「とうちゃーく♪」 「お姫様のわがままに付き合わされるこっちの身にもなってくれよな」 「てへへ……じゃあさいごにもひとつわがままいっていい?」 「なに?」 「おやすみのちゅーして♪」 「それならさっきもしただろ」 「むー、りとにしてほしいのー」 「……やれやれ。ほら、目閉じて」 「はーい♪」 「ちゅ……これでいいか?」 「うん♪ありがと♪おやすみ、りと」 「ああ、おやすみ」 「♪♪」 「(寝てるララは起こさないほうがいいな……)」
おい!ハンド&テールがOVAに収録されるって…うおおおおおおおお!なんかすげーワクワクしてきたぞ! 寝てる間にこんな情報が流れてるとはw
ハンド&テールは3本立ての3本目? OVAのラストをララで締めるというのか……嬉しすぎて涙が
「ハンド&テール」……楽しみだ。
(*・ω・)ララたんララたん
>>559 (*・ω・)b グッ!
>>560 ヾ(*・ω・)ノシ ヤ-!
「はいリト、今日のお弁当だよ♪」 「お、サンキュー」 「今日はタコさんウインナーに玉子焼き、きんぴらごぼう、ロールキャベツ、ミニハンバーグだよ。デザートはウサちゃんリンゴ♪」 「が、頑張ったんだな(微妙に子どもっぽいけど、まあいいか)」 「うふふ♪まず何が食べたい?」 「え?いや、とりあえず玉子焼きから行こうかなーと……」 「玉子焼きだね♪はい、あーんっ」 「な、なな何を……いいって、自分で食うから!」 「えー。あーんってしたーい」 「は、恥ずかしいからまた今度な」 「むー。……あ、そーだ♪」 「?」 カパッ 「えへへ、こっちは私のお弁当♪」 「う、うん。それが?」 「リトに食べさせるのがダメならー、リトが私に食べさせて♪」 「はぁ!?」 「それならリトは恥ずかしくないでしょ?」 「いや、しかし……」 「はやくー。あーん♪」 「……わ、わかったよ」 ひょい ぱくっ 「んー♪おいしいー♪もう一個♪」 「たく……」 ぱくっ 「んん♪リトに食べさせてもらうといつもよりずっとおいしく感じるよー♪」 「そ、そりゃよかったな(なんて嬉しそうな顔するんだよ……こっちから食べさせてあげたくなるじゃん)」 「ん?私の顔になにかついてる?」 「い、いや……その、もういいのか?」 「うんっ♪ありがとーリト♪」 「そ、そっかそっか……はは……はぁ」 「?」
最終回後の夢を見た。 ララがリト以外の男と仲良くなって、リトがなんかモヤモヤしてるという・・・。
(*・ω・)ララたんララたん
>>564 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「は〜、綺麗だったねー。リトの親戚の人の花嫁さん」 「そうだな。ウェディングドレスがすごく似合ってた」 「私もあんな綺麗なの着てみたいなぁ……でも今の私じゃ似合わないかな。いつも子どもっぽいって言われちゃうし」 「んなことないだろ。オレは見てみたいけどな」 「そ、そう?」 「今着ても十分似合いそうだけど」 「……見てみたい?」 「へ?ああ」 「ペケ、あのドレスのデータ、メモリに保存した?」 「ハイ、もちろんですララ様」 「なるほど、ペケか」 「うん。リト、ちょっとそっち向いてて?」 「わかった」 「いいよー、リト」 「おう。……!!」 「へ、変かな?あ、ちゃんとお化粧しなきゃダメだよね。でも私やり方わかんないし……」 「……」 「り、リト?やっぱ元に戻ったほうがいいかな」 「いい……」 「え?」 「そのままでいいから……もう少し見てたい」 「……///」 「……」 「あ、あの」 「すげー綺麗だ……なんか、その、惚れ直した……」 「……そ、そんなに真面目な顔で言われたら私……」 「なあララ、これはペケが変身したドレスだけどさ」 「う、うん」 「いつかきっと、絶対……本物着ような。オレが着させてあげるからさ」 「リト……うん、約束だよ♪」 「ああ、絶対の絶対だ!」
(*・ω・)ララたんララたん
>>569 (*・ω・)b グッ!
ララは最高。
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
カッ!ドオーン 『はーっはっは!!俺の勝ちだ、カ○ロット!』 「あーん、また負けちゃった〜」 「へへ〜。このゲームはオレのほうが得意みたいだな」 「だ、だってムズカシイよこれ!もいっかいやろ、ね?もーいっかい!」 「いいよ。多分結果は変わらないだろうけどな」 「むぅぅ〜〜〜〜…………」 「まーそう気を落とすな。誰だって苦手なゲームの一つや二つあるさ」 「ズルいよ、こんなむずかしいゲーム……やったことないのに」 「新作だからオレだって初めてだぞ?(前作はやりこんだけど)」 「でも、でも……っ」 「言い訳はみっともないぞ。ここは潔く……」 「……リトのばかー!」 「あっ、おいララ!?」 ガチャ 「……お〜い、ララ?」 「……クスン……」 「ララ、そんな怒るなって。たかがゲームじゃん」 「だってリトが……イジワルするんだもん……グス」 「悪かったよ……実はオレ、あのシリーズやったことあるんだ。だから操作とか大体わかるんだ」 ガバッ 「ホントにイジワルしてたの!?ひどいよぉ!」 「えぇ!?」 「わかってた、勝てなくてわがまま言ってる私が悪いって……でもどうしても悔しくて……なのに、ホントにイジワルだったなんて……」 「わ、悪かった……マジでごめん、ホントごめん。ついいじめてみたくなって」 「ぷんっ。許してあげないもん」 「え〜……そんなこと言うなよー。一緒にゲームしよう?な?今度はちゃんと教えるからさ」 「……どうしよっかなー」 「頼む、ララ!この通り」 「土下座なんて嬉しくないもん……」 「じゃ、じゃあどうすればいいんだよ?」 「……もー、知ってるくせに。私の機嫌の取り方」 「……」 ちゅっ 「……これでいい?」 「……えへへ♪特別に許しちゃう♪」 「ゲンキンなやつだなー」 「だってリトのこと大好きだもん♪」 「はは……」 「あ、でもイジワルはやだからね?優しいリトが好きだよ……♪」 「うん……ごめんな」
(*・ω・)ララたんララたん
>>574 (*・ω・)b グッ!
ララとお散歩
「醤油とポン酢と……買い物はこんなもんか」 「そーだね。……あ、リト!公園よってこーよ」 「公園?わ、おい引っ張るなって」 「ブランコか、なつかしいな」 「うふふ♪王宮にもね、似たような遊具があって、よくナナモモと……」 「……?」 「遊んだのは、ちょっとだったかな……」 「ララ?」 「私って二人と歳が離れてるでしょ?だから二人が遊んでる時にお勉強だったり、二人がお勉強してる時にお見合いだったり……」 「……」 「あんまり遊んであげられなくて……ダメなお姉ちゃんだよね、えへへ」 「……ったく。そういうとこは素直じゃないよな」 「え?」 「ホントはララが一番寂しかったんだろ?ならそう言えばいいのに」 「……そっか……そうかもね」 「オレといるときくらいさ……全部吐き出せばいいんだよ」 「……うん」 「ララはいつも妹のこと想ってるんだから、少しくらいさ」 「……ママもいじわるなんだから。どうせなら三つ子で生んでくれたらよかったのにね」 「はは……そんな無茶な」 「えへへ、こんなこと言ったら怒られちゃうかな。でもやっぱりママにはすっごく感謝してるんだ、私。だって……」 「……?」 「リトに出逢えたから……ね?」 「……っ!おま、そんな恥ずかしいこと……バッカ……!」 「えへへ♪さ、はやく帰ろーリト!みんな待ってるよっ」 「わっ、だから引っ張んなっての!
(*・ω・)ララたんララたん
>>577 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
お前ら面白いと思ってコピペしてるの?どんな反応してほしいの?こんな気味が悪いスレ久しぶりに見た とりあえずハンドテールがOVA化されるからハンドテールについて語ろうぜ
「んー、まだ熱下がらないな」
「あうぅ……寒いよぉ〜」
「まさかララが風邪引くとはなぁ。まあさすがにこの寒いのに、夜更かししてソファーで寝てりゃ当然か」
「うぅ……ごめんなさい」
「なんで謝るんだよ」
「だってリト、看病するからって学校休んで……」
「涙目で『行かないで』って言ったのはララだろ」
「そ、そうだけど……」
「それにオレが風邪引いたとき、休んで看病してくれたじゃん。ララが苦しいときに助けないわけにいかないだろ」
「リ、ト……」
「コホン……あー、おかゆの食器片付けてくるな」
「あ、まっ……!」
ぎゅっ
「ララ?」
「……戻ってくる?」
「え?」
「また、ちゃんと……戻ってくる?」
「……なーんだよ、寂しいのか?」
「……寂しい……行っちゃやだよぅ……」
「あのなぁ。食器片付けるだけだからすぐ戻ってくるって」
「ゼッタイだよ?ゼッタイすぐ戻ってこなきゃダメだよ?」
「ハイハイ、わかったって」
ガチャ
「おーい、戻ったぞ……ん?」
「……」
「寝てる……?(そ〜)」
ガバッ
「おわっ!?」
「む〜、遅いよ……リト」
「わ、悪い……ちょっとトイレにも寄ってきたから」
「許してあげる……だから、私が眠るまで……ううん、起きるまでこのままでいて……?そしたら治るから……」
「ホントか?」
「うん……約束する。だからリトも約束ね?」
「そっか。じゃあ指切りな」
「ウソついたらダークマター飲ーます♪」
「いやそれはマジで勘弁して」
「ふふ、大丈夫だよ。リトが約束守って、くれる……な、ら……すぅ」
「はや……オレも眠ろうかな……」
>>582 興奮しすぎてまともに画面を見られそうにない
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
>>583 (*・ω・)b グッ!
「……よし、今日の宿題終わりっと」 ガチャ 「リト〜……?」 「ん、ララ。どーした?」 「うん、えっとね。宿題見てくれないかな?」 「……国語?」 「えへへ、当たり……」 「オーケー、いいよ。入ってこいよ」 「おじゃましまーす♪」 「……で、これは助動詞だから活用はこうなって……」 「……こう?」 「んーちょっと違うな。ここはちょっと特殊なんだよ。だから……」 「むー……」 「……難しいか?」 「あっ、大丈夫ダイジョーブ!せっかくリトが教えてくれるんだもん、がんばらなきゃ!」 「無理しなくていいんだぞ?ララはもともと日本語なんて知らなかったんだから、こういうの慣れてなくても仕方ないよ」 「でもっ……」 「焦らずにゆっくりやればいいんだよ。得意不得意があるんだからさ、全部すごいやつなんて……まあいるかも知れないけど」 「……リトの助けになりたいのになぁ……」 「……え?」 「勉強できて、それをリトに教えてあげられるとすっごく喜んでくれるから……数学とかだけじゃなく、他でもそうなれたらなって」 「……そのために頑張って……?」 「リトに頼ってほしいんだもん……」 「……ばーか」 ぎゅっ 「えっ?」 「そんなのオレも同じだよ。ララが喜んでくれたら嬉しいから、頼りにされたいから頑張るんだよ」 「リト……」 「だから、国語くらいしか勝てねーんだから……オレの楽しみ奪わないでくれよ」 「……それはどうかなぁ。私だってがんばるもん。どっちが教える側になるか競争だよ♪」 「なんだとー。負けるか」 「えへへ♪……大好きリト」
(*・ω・)ララたんララたん
>>586 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
病気?
ララは最高
ガチャン 「あっ」 「どーしたのリト、なんか変な音が……あぁっ!」 「あ……はは」 「わ、私のお気に入りのマグカップ……コナゴナだよぅ……」 「ご、ごめん。つい手が滑って」 「お店にあった最後の1個だったのに……グスン……」 「悪かったってば〜……あ、じゃあ今から買いに行こうか!?どうせヒマだし」 「……今から?」 「うんうん!オレも一緒に選ぶからさ」 「……だったらリトも買お?お揃いのがいい」 「え!?そ、それはちょっと……」 「ダメなの……?」 「だ、ダメじゃねーよ?全然っ。でもお揃いなんて買ったら、美柑やモモになんて冷やかされるか……」 「私はそれでもいいもん……だいたい、リトがやだって言うから今のカップ選んだのに……」 「うっ……あー、わかった。わかったよ。壊しちゃったオレが悪いもんな。ララの言う通りにするよ」 「ホントっ?えへへー♪じゃあ行こっ、今すぐ行こっ♪」 「あ、出来るだけシンプルな感じのな……あからさまに可愛い系とかだと、ほら……な?」 「んー?決めるのは私だよ♪」 「トホホ……」
「わー、いろんなのがあるねー。あっ、これとか可愛いかも!」 「こ、こんなのでいいんじゃないか?」 「え〜、地味だよそんなのー。このウサギさんのとかどうかな?」 「え……ちょ、ちょっと女の子向けすぎるんじゃないか?」 「だいじょうぶだよ、ピンクのだけじゃなくてちゃんと水色のもあるし♪」 「色の問題か!?」 「リト……どんなのでもいいって言ってくれたよ?」 「い、言ったような言ってないような……はて?」 「じぃ〜……」 「……わかった、わかった!じゃあそれにしよう、ララの選んだやつにしよう」 「やったぁ♪えへへ、リト大好きー♪」 「わかったから、店の中で抱き着くのはやめてくれ……」 「どうする、飯でも食って帰るか?」 「んとね……あ、そうだ!私ほかにも買いたいものがあるの。付き合ってくれるかな?」 「ああ、いいよ」 「またいっぱい買ったなぁ 「だってこれからどんどん寒くなるし、いろいろ必要になるでしょ。この帽子も前から欲しかったし」 「帽子なら前にオレがあげたじゃん。……もしかして気に入らなかった?」 「ち、違うよ!あれはもうちょっとあったかいときにかぶるのだもん」 「そうなのか……オレにはよくわからん」 「リトにもらったもの、気に入らないはずないよ……」 「ララ……」 「……あ、リト、あそこにクレープ屋さんあるよ!食べよーよ、ね?」 「ハイハイ」 「んー、おいしーい♪リトのも一口ちょうだい♪」 「ほら」 「(パクッ)……えへへ、おいしい♪ありがと♪」 「しかし、マグカップ買いに来たつもりが、結局いつものデートと変わらないな」 「デートだよ」 「え?」 「私にとってはちょっとした買い物とか、放課後の寄り道とか……そーゆーのも全部リトとのデートだもん。……変かな?」 「変……じゃないな、全く」 「よかった♪リトと一緒の時間は全部大切だもんね」 「……なんつーか、オレやっぱりララにはまだまだ敵わないな」 「え?何が?」 「色々だよ。家まで、腕……組んでかないか?」 「っうん♪」
「ハンド&テール」は最高だった。
「(眠れない……当たり前だよな、隣にララがいて……ベッド狭いから腕とか脚とか当たっちゃうし……)」 「……リト?」 「(ビクッ)なっ、なにっ?ララ起きてたのか?」 「うん。……えへへ、なかなか眠れなくて」 「そ、そっか」 「なんだか、すっごくドキドキするの……リトが寝てるところに潜り込むときは、ただ楽しかったんだけど……」 「(楽しかったのか……)」 「リトも眠れないの?」 「あ、う、うん。まあな……」 「じゃあ、朝までお話しよ?」 「(ドキッ)あ、ああいいよ」 「よかった♪」 「(なんだ……やけにララが可愛い……)」 「……でね、その時ナナがね、……」 「……あのさ、ララ」 「ん、なぁに?」 「あの……言いたくなかったらいいんだけど」 「?」 「オレの……どこが好きなの?」 「え……」 「(な、何訊いてんだオレ!眠れなくて変なテンションになって、つい……)」 「リトの、好きなところ……」 「……あ、あの、やっぱ今のは」 「……わかんないや」 「……え?」 「よくわかんないよ、リトの好きなとこなんて」 「……そ、そっか……はは……(それってつまり、何となく好きってことだよな……)」 「わかんないよ……いっぱいありすぎて」 「え……?」 「かっこいいとこも、優しいとこも、頼りになるとこも、ちゃんと叱ってくれるとこも……全部、全部好きなんだもん」 「……ララ」 「私も、聞いていいかな?」 「え、な、何?」 「リトは、私のこと……どう思ってるの……?」 「……!」 「私はリトが好きだよ……」 「お、オレは……(ララが……ララのことが、オレは……)」 「……」 「だから、その……」 「……朝までって言ったけど、なんか眠くなってきちゃった。私、もう眠るね」 「え……?」 「今度こそおやすみ、リト」 「あ、ああ……」 「……あのね、さっき言ったこと……ホントにそう思ってるよ」 「え、さっき、って……」 「ずっと、このままでもいいって……」 「……あ」 「……変なこと言ってごめんね」 「いや……おやすみ、ララ」 「うん、おやすみ……」 「どうしよう……さらに眠れなくなってしまった……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>597 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
唯スキーの俺だがララには幸せになってほしい、つかみんな幸せになってほしい リトは罪な男だな
(*・ω・)ララたんララたん
>>601 リトは出来る漢
…あのさ、なんか俺PCの書き込み一ヶ月以上規制されてるんだけど、 もしかして他の人もこうなってて書き込み少ないのかねぇ… 俺毎日スレ覗いてるのに、書こうとすると規制規制でテンション下がるもの… あああああララの発明品なら規制とか突破できるんだろうなぁ… デダイヤルで携帯と通話できるくらいだし余裕で割り込めそうww
(*・ω・)ララたんララたん
>>603 これがほんとの規制ラッシュ
規制といってもな 未だに毎日二桁以上書き込みがあるキャラスレも複数あるぜ 規制を言い訳にしてるようじゃ一生過疎スレだ
言い訳とかアホか
落ち着こうぜ
ララかわいいなあ
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ここの小説さいこうです
「ふあぁ……そろそろ寝るか」 ピピピピッ 「ん、電話だ。……ララから?」 ピッ 「もしもし?」 『あ、リト』 「こんな時間にどうしたんだよ」 『うん……あのね、ちょっと寂しくなっちゃったの』 「寂しくって、さっきおやすみって部屋に戻ったばっかじゃん」 『うん、だから、ちょっとだけ……声聞きたくなって』 「そ、そっか(な、なんだよ急に……こんな可愛いこと……)」 『……ねえ、リト』 「な、なんだ?」 『迷惑じゃなかったら、リトの部屋行ってもいいかな……?』 「今からか?」 『うん……』 「ごめんね、こんな遅くに」 「いや、いいけどさ。……どうしたんだよ?さっきの電話、変だったぞ」 「言ったでしょ。寂しくなっただけ、だよ……」 スッ 「ねえリト……ぎゅってして?」 「……」 ギュッ 「えへへ……あったかい」 「……変な夢でも見たのか?」 「ううん……ただね、私ってこんなに寂しがり屋だったんだって、気付いちゃっただけ」 「……知ってたよ、オレは」 「……そっか」 「学校に憧れてたのも、誰にでも積極的なのも、みんなでいるのが大好きなのも……誰かに見ていてほしいからだろ?」 「……わかんない。そう、かも……でもね、これだけは言えるよ」 「?」 「リトがずっと私のこと見ててくれたら、寂しさなんかきっとどこかに飛んでっちゃう……そんな気がするの」 「……じゃあもう寂しいなんて言うなよな。オレは……」 ぎゅうっ 「オレは、ララがどこにいても、何してても……ララのこと見てるから、さ」 「リト……」 「は、恥ずかしいこと言わせんなよな!……ったくこの寂しがりの甘えんぼめ。子どもか」 「えへへ♪……リト」 「ん?」 「私もリトのこと、ずっと見てるよ。これからも、ずっと……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>613 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
616 :
k :2009/11/28(土) 01:50:55 ID:coS6wMf20
(*・ω・) ↑この書き込み何なの?週慢版の本スレにいる糞コテ並みにうざいんだけど
ララの笑顔でも見て落ち着こうぜ
(*・ω・)ララたんララたん
ララちぃとお散歩したい
(*・ω・)ララたんララたん
「今日は暖かくていい日だな」 「そうだね。風が気持ちいい……」 「……あの辺で腰を下ろすか」 「うん」 「ふう」 「ねえ、リト……覚えてる?」 「何を?」 「ここ……リトがザスティンと戦ったとこだよ」 「……ああ。そういやララと会ったばかりのとき、そんなこともあったっけ」 「あのとき、私は恋に落ちたの。私を理解してくれる人がいるんだ、って」 「あ、はは……でも、あれは」 「わかってる。私のこと言ったんじゃないんでしょ?」 「う、うん。ごめん……」 「どうして謝るの?」 「だって、オレは……」 「……確かに勘違いで始まったことだけど、今は……こうしてそばにいてくれるよ?」 「だけど、なんか、ララを騙したっていうか……」 「あれはただのきっかけだよ。一緒に過ごしてて、やっぱりリトは優しいって思うもん」 「ララ……」 「それに今は、本当に私のことをわかってくれてる……そう、だよね?」 「……うん。今は、それだけは胸を張って言えるよ」 「……えへへ♪やっぱり大好き、リトっ」 「お、おい。いきなり抱き着くなよ」 「好きだよ、リト」 「なんだよ急に……」 「好きなの……」 「わ、わかったから……そんなに何度も言わなくたって」 「だって、言いたいんだもん……リトを好きって気持ちがどんどん出てきて、止められなくて」 「……そんなこと、面と向かって言うなよ……恥ずかしいだろ」 「好き……大好き……こうしてるだけで幸せなの」 「〜〜〜……!お、オレも幸せだから、だから、これで勘弁してくれ……」 ぎゅっ 「ぁ……」 「……これで少しは収まるか?」 「だめだよ……もっと、もっと溢れてきちゃう……」 「じゃあその分だけララも、いっぱいいっぱい抱き締めてくれよ……」 「……うん♪」 ぎゅっ
(*・ω・)ララたんララたん
>>622 (*・ω・)b グッ!
いつも乙です
トントントン 「〜♪」 「ララ。今から昼メシ?」 「あ、うん。ちょっとだけ待っててね」 「オレもなんか手伝おうか?」 「いーから。リトは座って待ってなさいっ」 「はいはい」 ジュ〜 「お、いい匂いだな。炒飯か?」 「うん♪今できるからね」 「じゃあ食器出しとくな」 「あ、ありがとー♪」 「モグモグ……」 「どう?おいしい?」 「……んぐ」 「ねえ、おいしい?」 「そんなに慌てるなよ。……すっごく美味いよ」 「ホント!?」 「ホント」 「やったぁ♪リトに褒められちゃった♪」 「いい感じで火が通ってるし、タマネギにもよく味がついてる」 「えへへ♪」 「そんなに喜ぶことか?」 「喜ぶよ♪リトにおいしいって言ってもらうのすごく嬉しいもん」 「……でも、オレの食べるとこばっか見てないでララも食べないと。せっかく作ったのに冷めちゃうぞ」 「はっ、そうだね。それじゃいただきまーす♪」 「ふぅ、ごちそーさま」 「いっぱい食べたねー♪私、食器洗ってくるから休んでて」 「あ、オレも手伝うよ」 「……リト〜?」 「やらせてくれよ。ララの力になりたいんだ」 「……わかった。いっしょにやろ♪」 シャカシャカシャカシャカ 「リト、このお皿拭いてくれる?」 「おう。……なんつーか、新婚ってこんな感じなのかな。とか言ってみたりして……」 「えっ」 「あ、いやその……ちょっと言ってみただけで……」 「……」 「な、なんでそんな赤くなるんだよっ」 「だって、リトが……」 「(ララがこんなに恥ずかしがるなんて……予想外だ)」 「……ねえ」 「う、うん?」 「本当に……そうなってもいい?」 「そうなっても、って……」 「だから……結婚」 「……今さら断る理由無いだろ」 「……リト♪」 「わわっ、皿落とす!落とすって!」
(*・ω・)ララたんララたん
>>624 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「な、なぁララ。悪かったって。許してくれよ」 「ぷんっ」 「あんまりララが可愛かったもんだから、つい」 「……むぅ。だからって、寝てるとき尻尾さわるなんて……あれほど勝手にさわっちゃダメって言ったのに」 「あんなになるとは思わなかったんだよ」 「リトのせいで、リトのせいで……買ったばっかりのお気に入りのぱんつ、汚しちゃったんだから……」 「いやぁ、すごかったな。あっという間にシミが広がって……」 「む〜!全然反省してないっ!もうダメ、頼んでも尻尾さわらせてあげないもん!」 「えぇ、それは困る」 「リトがいじわるばっかりするからだよ!」 「だから仕方ないだろ〜。ララが可愛すぎるから……」 「もう……本当にわかってるの?私にとってはすごく大事なことなんだよ……?」 「う……」 「リトにしてもらうの気持ちいいけど、急にされたら怖いもん……自分が自分じゃ無くなっちゃうみたい……本当に怖いの」 「悪かったよ……ごめんな。だからそんな顔するなって」 「じゃあ約束。ちゃんと断ってからさわること。ね?」 「ああ、わかった」 「はい、それじゃ誓いのキスしてっ」 「なんだそりゃ……」 ちゅっ 「うふふ♪これでもう約束は破れないからね。もし破ったら……そうだね〜、リトにゴホウシしてもらおっかな♪」 「ご奉仕?」 「私が眠くなっちゃうまで、リトにたっくさんいいことしてもらうの♪」 「(ゴクリ)い、いいことというと?」 「んとね、肩揉みしてもらったり、お茶淹れてもらったり、ご飯作ってもらったりするの♪どこか連れてってもらうのもいいな〜」 「……は、はぁ……(そういう奉仕か……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>630 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
>>630 (*・ω・)b グッ!
633 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/07(月) 18:10:37 ID:QnilQTA20
ララたん… 迷い猫オーバーランってなんでつか…('A`)
(*・ω・)ララたんララたん
>>633 (´・ω・)…
ツンデレぶる?
みたいな?
「ほら、ララ。レモンティーでよかったか?」 「あ、うん。ありがとー♪あったかーい♪」 「一気に寒くなってきたよなー」 「そうだね〜。リトは何買ったの?」 「オレはコーヒーだよ」 「……ね、一口ちょーだい?」 「いいよ。ほら」 「わーい♪」 ゴクッ 「んー、たまにはコーヒーもいいね。ちょっと苦いけど」 「(……あれ?これって、間接……)」 「間接キス、だよね」 「なっ、何言い出すんだよいきなり!その、ほんとの……してるだろ」 「そうだけど、なんかこういうのもいいよね♪」 「べ、別に……子どもじゃないんだから」 「ふーん。じゃあリトにも私のレモンティーあげるね」 「えっ?いやいやいや、いいって」 「どうして?リトも好きでしょ?」 「そ、そりゃまあ……」 「おいしいよ、ほらっ♪」 「でも、悪いだろそんな……ララに買ったんだからララが飲めよ」 「私はかまわないよ?リトに飲んでほしいんだもん」 「いいってば」 「……そっか、そんなにイヤなんだ。ふーん……」 「いっ!?ち、違うって!イヤとかそういうんじゃなくて……」 「もういいもんっ」 ぷいっ 「あ……」 「つんっ」 つかつかつか 「ったく……」 ぎゅっ 「きゃっ!……んっ」 ちゅう 「……っ、リト……?」 「これで勘弁してくれよ……恥ずかしいんだよ」 「こ、こっちのほうが恥ずかしいと、思うけどなぁ」 「そういうわりには顔がニヤけてるけど?」 「だって……そんなの仕方ないよ♪うれしいんだもん」 「(まったく……小悪魔なんだか素直なんだか……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>635 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
「あ、雪」 「わぁ……綺麗だね〜」 「デビルークでは雪は?」 「ちょっとしか降らないなぁ。地球みたいに積もったりはしないよ」 「地球でも、他の国じゃ全然降らないとこもあるけどな」 「そうなんだ。積もるかなぁ」 「さぁなぁ。積もってほしいのか?」 「うん!ホワイトクリスマスなんて素敵だよね♪」 「……それだけ?」 「? それだけ、って?」 「いや、雪ダルマ作りた〜いとか、雪合戦した〜いとか言い出すかと思って」 「……む〜。完全に子ども扱いしてるでしょ……」 「してないって」 「してるもん。ふーんだっ」 「……ララのそういうとこも、好きなんだけどな」 「えっ」 「ん」 「……じゃ、じゃあ……積もったら、一緒にかまくら作ろ?」 「やだよ、子どもじゃないんだから」 「っ! もー、リトのばかっ」 ポカポカ 「はは、痛い、痛いって……ごめん、あんまり面白いからからかいたくなってさ」 「すぐそーやってバカにするんだから……」 「バカになんてしてないよ」 「絶対してる!」 「オレはララの可愛いとこが見たいだけだよ」 「……っ、も、もう騙されないもん」 「こればっかりはホントだって。ほら……」 「あ……ん」 ちゅう 「……こーやって、キスするときの顔も大好きだよ」 「ずるいよ……はむっ……ん」 「んっ……」
640 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/10(木) 12:37:37 ID:wGlIuX/p0
寂しい曲も 哀しい曲も 君と奏でればいいや 失ったものを さりげなく憂いながら 微かな戸惑いを そっと吐き出しながら ざあざあ降りの雨を全身で受けながら 凛々と茂るあの草木の様に 強く 強く 10年先も 20年先も ずっと傍に居て欲しいんだ 悲しみを連れ 遠回りもしたんだけど 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ 君となら 何だって信じれる様な気がしてんだ 探してたものは こんなシンプルなものだったんだ
(*・ω・)ララたんララたん
>>639 (*・ω・)b グッ!
ガタンゴトン ガタンゴトン 「映画おもしろかったね♪」 「ああ、そうだな」 「特に海の中から怪物が出てくるシーンはすごかったね〜」 「あそこのCGは迫力あったよな」 「うんうん♪あ、そろそろだよ」 『お降りの方は足元に気をつけて……』 「よし、行くか」 「うん。……ひゃっ!?」 キュッ 「ララ?」 「……い、今……っ」 「ほら、お茶。大丈夫か?」 「ありがと。うん、大分落ち着いたよ」 「しっかし、痴漢なんて最低なやつがいたもんだな。オレたちの降りる駅がまだなら、見つけ出してぶっ飛ばしてやったのに」 「け、ケンカはダメだよっ」 「……うん、まあオレ弱いし、せめて警察につき出してやりたかったな」 「えへへ……ありがとね、怒ってくれて」 「そんなの当たり前だろ。誰だって自分の彼女が触られたら怒るって」 「うん……リト……」 ぎゅっ 「ララ……怖かったよな?」 「わかんない……前だったら、ちょっとくすぐったいくらいにしか思わなかったかも……」 「今は?」 「嫌だよ……私はリトだけのものだもん」 「……あの、嬉しいけど外であんまりそういうこと言うのは」 「リト……」 ぎゅっ 「家に着くまで、ずっと握っててね?」 「……わかってるよ。家までなんて言わず、今日一日握ってたって構わない」 「でも、それじゃご飯食べられないよ?」 「あ、そっか……じゃあずっとそばにいてやるよ。ララが怖くなくなるまで」 「えへへ……やっぱりリトは宇宙一頼りになる男の人だね♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>642 (*・ω・)b グッ!
644 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/11(金) 23:29:34 ID:VwSkOWtn0
出会った日と 同じように 霧雨けむる 静かな夜 目を閉じれば 浮かんでくる あの日のままの二人 人並みで溢れた 街のショウウィンドウ 見とれた君が ふいにつまづいた その時 受け止めた 両手のぬくもりが 今でも 抱きしめたい 溢れるほどの 想いが こぼれてしまう前に 二人だけの 夢を胸に 歩いてゆこう 終わった恋の心の傷跡は 僕にあずけて キャンドルを 灯すように そっと二人 育ててきた 形のない この想いは 今はもう 消えはしない 震えそうな夜に 声をひそめ 君と 指切りした あの約束 忘れてやしないよ 心配しないで 君だけを 見ている もしも 君が 泣きたい位に 傷つき 肩を落とす時には 誰よりも素敵な 笑顔を 探しに行こう 全てのことを 受け止めて行きたい ずっと二人で 抱きしめたい 溢れるほどに 君への想いが 込みあげてく どんな時も 君と肩をならべて 歩いてゆける もしも 君が さみしい時には いつも 僕が そばにいるから
645 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/12(土) 00:07:39 ID:CWdUGt7c0
聞こえてくる 流れてくる 君を巡る押さえようのない思いがここにあんだ 耳をふさいでも鳴り響いてる 君が好き 分かってる 馬鹿げている でもどうしようもない 目覚めた瞬間から また夢の中 もうずっと君を夢見てんだ 同じ気持ちでいてくれたらいいな 針の穴に通すような 願いを繋いで 365日の言葉を持たぬラブレター とりとめなくただ君を書き連ねる 明かりをともし続けよう 心の中のキャンドルに ふっと風が吹いても消えたりしないよ たとえば「自由」 たとえば「夢」 あてにしてたどんなフレーズも 力をなくしたんだ 君が放つ稲光に魅せられて 「一人きりの方が気楽でいいや」 そんな臆病な言い逃れは終わりにしなくちゃ 砂漠の町に住んでても 君がそこにいさえすれば きっと渇きなど忘れて暮らせる そんなこと考えてたら 遠い空の瞬きが ふわっと僕らの町に花を咲かせた 君に触れたい 心にキスしたい きのうよりも深い場所で君と出会いたい 365日の言葉に綴るラブレター 情熱に身を委ねて書き連ねる 明かりを守り続けよう 君の心のキャンドルに ふっと風が吹いても 消えぬように 365日の君に捧げる愛の唄 聴こえてくる 流れてくる 君を巡る想いのすべてよ どうか君に届け
(*・ω・)ララたんララたん
647 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/13(日) 00:40:00 ID:XU+royE/0
よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた
(*・ω・)ララたんララたん
「えへへ〜♪りと〜、わたしのことすきー?」 「おわっ、何だよ急に」 「ねぇってば〜、しゅき〜?」 「な……お前、酔っぱらってんのか!?」 「よっぱらってなんかにゃいも〜ん♪うふふ、りとぉあいしてるー♪」 「ジュースと間違えてチューハイでも飲みやがったな……しかし缶1本でここまで潰れるか?フツー」 「ね〜え〜、ねぇってばぁ〜。す・き?」 「あーもう、今水持ってきてやるから待ってろっ」 「……そっか……すきじゃないんだ……」 「へ?」 「りとは、わたしのこと……きらいなんだ……ひっく、うぅ……」 「(泣き上戸かよっ!)」 「わたしはこんなにりとのことおもってるのに……いっつもりとのことかんがえてるのに……それなのに、りとは……っ」 「な、泣くなって!な?」 「うあぁああんっ……りとのばかぁ……」 「おい……」 「りとにきらわれるくらいならしんでやるんだからーっ!」 「だあああ、待て待て待てっ!」 「むぐぅっ」 「って息止めたくらいで死ねるかぁっ!つーか勝手に決め付けんな!」 「……ほょ?」 「オレは、ララのこと……ララのこと……」 「わたしの、こと……?」 「だから、その……あ、ああ、あい……して、るよ……っ」 「……ほんと、に……?」 「冗談で言えるかよ……こんなこと」 「りと……」 「ララ……」 「…………う゛っ」 「どわあああ!ちょ、タンマ!」 「も、だめ……っ」 「頼むから我慢しろぉぉぉっ!」 「二度とララに酒なんか飲ませねぇ……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>649 (*・ω・)b グッ!
651 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/15(火) 00:40:07 ID:4CTB5bf40
いきなりだけどSなララとMなララどっちがいい?
どM
どSララはきっとメスで解剖しにくるな、うん
尻尾触られてビクンビクンしながら感じちゃうドMララがいいな ていうかお前らいつもどこに隠れてるんだよ
尻尾斬りたいけど尻尾ビームもくらいたい
尻尾は脊髄に直結しているため、尻尾切断の痛みは、手足切断の痛みより大きい。 ネコについて調べていると、どこぞのWEBサイトに書いてあった。
ということは尻尾で喘いでたのは脊髄にダイレクトで感じてたのか そりゃあ身動きとれなくなるわけだ。気持ちイイだろうなあ
(*・ω・)ララたんララたん
>>657 背中も弱いかもね
「ララ〜」 「なぁに?」 「尻尾触ってもいい?」 「んー……だぁめ」 「どうして?」 「リトの聞き方がえっちなんだもん」 「別に普通じゃん」 「後ろから抱きしめながら耳元でささやくのはえっちだよぉ……」 「じゃあ抱っこやめる?」 「やだぁ」 「どうしたら触らせてくれるんだよ」 「むー……なんでそんなに触りたいの?」 「可愛いから」 「す、すぐそーやっておだてるんだから」 「オレは冗談で可愛いなんて言ったこと無いよ」 「それは……わかってるけど」 「よし、じゃあ尻尾触ってもいいよな♪」 「なにが『じゃあ』なのっ」 「いいだろ〜ララ〜」 ふにふに 「あんっ……く、くすぐったいよぉ」 「触らせてくれないなら別のとこ触っちゃうけど?」 「もう触ってるし……ふぁっあ」 「鎖骨の辺りも弱いよな、ララは」 「わかんないもんっ……ん、ぁあ」 「いい匂い……香水とかつけてるの?」 「ふぇっ?つ、つけてないよ……?」 「じゃあララの匂いか……ちょっとエッチな匂いだな」 「そ、それはリトがっ……」 「オレ?オレがエッチなことすると、ララはエッチな匂いになるの?」 「うぅ……リトはイジワルだよぉ……」 「やっぱり可愛いよ……ララは」 スッ 「あっ……し、尻尾は……ッ」
660 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/16(水) 02:05:27 ID:c3Kapx0c0
アニメ(OVA)の方のララぐらいのSさだったらおれは構わない。
デビルーク人と、サイヤ人の先祖は同じであるという珍説が発表された ・戦闘力が高い ・1巻でララが尻尾で大猿になる事を知ってる ・2巻でララが悟空の衣装してる(知っていたからじゃないか?)
662 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/16(水) 13:52:42 ID:q+zLi25s0
先祖の意味が分からん。 そもそも、サイヤ人は惑星ベジータで進化して、 先祖もそこにいたのが先祖だろうし、 サイヤ人の先祖が、別の惑星に住み着いて繁殖した可能性がある とでも、言いたげな発言ですな。 しかし、デビルーク人はしっぽの形がさまざまであるため、 その可能性は低いと思われる。
>・1巻でララが尻尾で大猿になる事を知ってる そういう種族があると聞いたことがあるだけ >・2巻でララが悟空の衣装してる リトの家でドラゴンボールを読んでハマった
(*・ω・)ララたんララたん
>>659 (*・ω・)b グッ!
665 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/17(木) 01:08:44 ID:vfc3fXuH0
ララの尻尾をやさしくなでてあげたい。
「リトー、お茶淹れたからララさん呼んできてくれる?」 「おお、わかった」 「とは言ったものの、さっきから姿が見えないな……どこ行ったんだろ」 ゴト…… 「ん?……上?」 「……」 「よっこいせっと……うぅ、さむ」 「リト?」 「こんなとこで何してんだよ、ララ」 「あれだよ」 「……満月か」 「おっきくて綺麗だよね」 「でもなんで急に……」 「えへへ、本棚にあったこれ読んじゃって……」 「……竹取物語?」 「うん。最後には月に帰っちゃうなんて、ちょっと悲しいお話だよね」 「……ああ」 「自分の気持ちだけじゃどうにも出来ないことも、あるんだね……」 「ララ……」 きゅっ 「リトの手……あたたかい」 「ララ……ララは、いつも自由でさ。他人に流されない自分を持ってるよな」 「……?」 「いつでも、どこにでも飛んで行けそうなララが少し羨ましくて……好きで……」 「……」 「でもララは……どこかに行ったりしないよな……?」 「リト……」 「ラ……んっ」 ちゅ 「ん……っ」 「っ……ララ」 「ふふっ。私の居場所は、ここだけだよ?リトが行くところだったら、どこにでも飛んでくけどね♪」 「……ありがとう。オレずっとララのこと捕まえてるから。ずっとララを守るから……」 「うんっ♪」 「……それにしても、なんか忘れてるような」 「美柑ーっ、このお茶菓子ウマイな!」 「美柑さんの淹れてくださったお茶もすばらしいですね♪」 「あ、あはは……(呼びに行ったリトも戻ってこないし……!)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>666 (*・ω・)b グッ!
「いよいよ明日出発か〜。まずい、緊張してきた」 「クスッ。そんなに気張らなくても大丈夫だよ。ちょっと一緒にご飯食べたりするだけだし」 「そーだよ。私だって招待されてるんだから」 「で、でもあれだろ?ララの親父さんに挨拶に行くってことは、お決まりの『お宅のお嬢さんを僕にください!』みたいな」 「いつのドラマよ……」 「もー。婚約はしてるんだからそんな挨拶しないよー」 「こ……婚約、か……(ドキドキ)」 「リト?」 「い、いや何でもない!」 「……もしかして、後悔してる?」 「え?」 「私を選んだこと……リトはやっぱり、地球で結婚して普通に暮らすほうが……幸せなのかなって……」 「……あ、ちょ、ちょっと私、明日の荷物整理してくるねっ!(退散退散っと)」 バタン 「……なーに言ってんだ。改めて結婚するんだなって考えたら、嬉しくてドキドキしちゃっただけだよ」 「ホントに?」 「これから花嫁になろうってやつが、そんな顔するなよ。ララの笑った顔……好きだよ」 「……うん♪」 「オレにとってはララがそばにいることが一番の普通で、特別で、幸せなんだ」 「っ……私も……」 「だから泣くなって……ララは泣き虫だな。前はそんなことなかったのに」 「そ、それは……リトに本気で甘えていいって、思えたからだよ……」 「じゃあ迷ったりしないでもっと甘えてくれよ……な?」 「うん……大好き……♪」
669 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/18(金) 01:54:54 ID:8GtgUdKP0
今度Sになったララの話書いて下さい
(*・ω・)ララたんララたん
>>668 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
「きゃー♪リトかわいー♪」 「お、おい抱き着くな!」 「だってリトちっちゃくて可愛いんだもんっ♪」 「お前の発明品のせいだろっ!」 「ごめんごめん……でも急にリトがラボに入ってくるんだもの。んー、小学生くらいのリトかな?」 「知るかっ」 「もー、そんなに怒んないでよ。ほら、チョコあげるから♪」 「子供扱いすんな!」 「心配しなくても効果が切れれば元に戻るよ。ちょっとくらいこの状況を楽しまなきゃ♪」 「どうやって楽しめってんだ……」 「たとえばー……今は私がリトよりお姉さんだよね」 「そりゃ一応、外見はな」 「だから、今日は私がリトにいいことしてあげるよ」 「いいことって……むぐっ!?」 「ほーら……私のおっぱい気持ちいい?」 「ちょ……く、くるし……」 「だめー?じゃ、ほら……触ってみて?」 「へ?」 むにゅ 「どう?」 「うわっ……(て、手が小さいせいで、いつもよりララの胸が大きく……!)」 「ふふ……真っ赤になってるよリト。かわいい……」 「か、可愛いとか……んっ……ぅ……」 「ちゅぷっ……ん、どう?お姉さんとのキス、気持ちいい?」 「……うん……」 「そっか♪……次はどうしたいの?何されたい?」 「そ、そんなの恥ずかしくて言えるわけないだろ……」 「じゃあやめちゃってもいいの?」 「う……」 「ちゃんとお願いしてくれたら何でもしてあげるよ?抱っことか、膝枕とか、キスだって……それとも、もっといやらしいことがいい……?」 「もっと……いやらしい……」 「リト、えっちなの大好きだもんね。リトのせいだよ?私までこんなにえっちになっちゃったのは」 「ごめん……」 「うふふ、かわいいから許しちゃう♪それで、リトは私にどうされたいのかな……?」 「……オ、オレは……」
>661 確かにドラゴンボールのブルマは発明得意だったが ベジータとブルマの子供のトランクスの子孫がデビルーク王家などというのはこじつけすぎる罠
(*・ω・)ララたんララたん
>>672 (*・ω・)b グッ!
675 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/21(月) 01:40:53 ID:1gRwSLGJ0
672 有り難う御座います^^
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「ララー、コーヒーと紅茶どっちがいい?」 「……」 「ララー?」 「……」 「おーい、ララってば」 「……ふぇっ!?な、なに?」 「ボーッとしてどうしたんだよ」 「あはは、な、なんでもないよっ」 「……なんでもないなら、なんで目真っ赤にして泣いてんだよ」 「え?あ……」 「朝から変だとは思ってたけど……何かあったのか?悩みなら聞くぞ。オレじゃ頼りないかもしれないけど」 「そんなこと……」 「だったら話してくれ。ララのそんな辛そうな顔見ると、オレも辛い」 「……夢、見たの」 「夢?」 「うん……リトがどこか行っちゃう夢」 「……あのなぁ、ただの夢だろ?現にオレはこうして……」 「それはわかってるけど、でも……」 「でも?」 「リトはもともと春菜が好きで、春菜もリトが好きで……本当はリトと春菜が……」 「ララ」 「リトが私を振り向いてくれたように、いつか別の誰かのところに……」 「ララっ」 こつん 「り、リト?」 「……うん、やっぱり。ちょっと熱っぽいな」 「熱……?」 「悪いほうにばっか考えるのもそのせいだよ。普段熱なんか出さねーんだから……」 「わ、私熱なんか……」 「いいからもう寝ろって。明日になれば、自分の言ったこと全部バカらしく思えるよ」 「リト……」 「こんな可愛い彼女放り出してどっか行っちまう夢の中のバカなんかじゃなくて、ちゃんと目の前のオレを信じてくれよ……な?」 「……う、んっ……」 「泣くなよ……ララが眠るまで、ちゃんと手握ってるから」
悪いけど長文嫌いなんだよ トリつけるかエロパロ板でやってくれ
(*・ω・)ララたんララたん
>>679 (*・ω・)b グッ!
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
/ ̄`ヽ {:.| } ヾ! (_/ _____ \ ____ ____ fr===ミミミミミミx'__\:.:.:.__`:x<ミミミミミ\ \ >'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.`< ̄ ̄ ̄ 丁 ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:\ / `ー=.'∨:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:,. / /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:..i:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:!.:!.:..:.:.|/', /イ:.:.:.:!:.:.!:.:.:.!.:.:.ハ:.:! !:|.:.小: !:.!.:..:.:.|:.:.: | i |.:.:.:.|.:.ィ:.:.:ナト:! !:| |.| '⌒从:!:.|.:.:.! :.:.:! f⌒'⌒) | |ハ:..ハ:.:N/ レ N レ ィ弌ぅ、|/!.:.:ト、:,' \/ !! N:从ト、,x=ミ. h仆} 〉‐': i7 } ヽ |:.|:ハ 、、 `ー' /.:.ムイ| /:.:|:. ハ ' ,':.:/八:| ,. ' ―!:.:.込 Y ¬ /.:/ー- 、! / |:.:| ミ: > 、 ,. イi:.:i ', / i:.:! ミ: : : : :.>z':.: : : :|:.:| i ┌ ====┐ , |.:.| ミ: : : : : : : : : : : :.|:.:! | | | /| i /:.リ ミxミxミxミxミx八:.:、 | | ! /:.:.:.| !/::/ 、 , ヽ:.ヽ. 八 | ____ | /:.:.:.:.:/| /:./ :. ! ヽ:.∨:.:.:.', __〕___〔__ . /:.:.:/ ミゝ、___/:./ i }_|:.:|:.:.:::.:.! (ニニニニニニニニニニ) /:/{ ミ:::::::/:.// ̄¨ヽ | /:|:::::|:.:|:.:.:..:.:| ヽヽ|::| /::/::/ . /::::八 |:::::/.:/{:::::::::::::::::::::\_/ /::::|:::::|:.:| :.:.:.::.| 〉:::〃:/::/ 三三/:::::::::::::::\ |:::::|.:.|::ヽ:::::::::::::::::::::::::`ー‐‐':::::::::ノ::::/:/⌒`''::‐―‐‐r'::::::::::::/ ∧:::::::::::::::ff^\!:::八:乂,)\::::::::::::/\::::::::::::::/::::://:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ , \:::::::::H: : |::::::::: ̄|  ̄ ̄ /H:.: ̄ ̄`ー‐〃―――r――‐ ''" i \:::H: : |:::::::::::::::|>r:勺=": :.ム}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:/ | `く|: : |:::::::::::::::|癶ツ : :,x:勺|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:..:.:./ | 込: :!:::::::::::::::!: : :,xく〆⌒!.:.::/..:.:.:./.:.:./:.:.:.:.:/ . ! 込_:|::::::::::::::i: :,xく〆 |/:.::.:.:/.:.:./.:.:.:/ ! |:::::::::::::|xく〆 |:.:.:.:.∠ イ¨ ̄
(*・ω・)ララたんララたん
>>684 (*・ω・)!
686 :
名無しかわいいよ名無し :2009/12/27(日) 23:39:52 ID:0BRYsUDu0
届いてくれるといいな 君の分かんないところで 僕も今奏でてるよ 育たないで萎れてた新芽みたいな音符(おもい)を 二つ重ねて鳴らすハーモニー 「ありがとう」 と 「ごめんね」 を繰り返して僕ら 人恋しさを積み木みたいに乗せてゆく ありふれた時間が愛しく思えたら それは愛の仕業と 小さく笑った 君が見せる仕草 僕に向けられてるサイン もう 何ひとつ見落とさない そんなことを考えている たまに無頓着な言葉で汚し合って 互いの未熟さに嫌気がさす でもいつかは裸になり甘い体温に触れて 優しさを見せつけ合う 似てるけどどこか違う だけど同じ匂い 身体でも心でもなく愛している 僅かだって明かりが心に灯るなら 大切にしなきゃ と僕らは誓った めぐり逢った すべてのものから送られるサイン もう 何ひとつ見逃さない そうやって暮らしてゆこう 緑道の木漏れ日が君にあたって揺れる 時間の美しさと残酷さを知る 残された時間が僕らにはあるから 大切にしなきゃ と小さく笑った 君が見せる仕草 僕を強くさせるサイン もう 何ひとつ見落とさない そうやって暮らしてゆこう そんなことを考えている
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
こいつきめぇよな ピンクはビッチと相場が決まってるし リトを好きになった理由がおっぱい揉まれたというだけw
声優が元凶だからな ララと一緒に滅びればいいのに
(*・ω・)ララたんララたん よいおと
ララたんあけおめ
693 :
名無しさん :2010/01/01(金) 01:18:33 ID:DJzUkFix0
ララたんあけおめ
ララ、あけましておめでとう。
(*・ω・)ララたんララたん あけおめ ことよろ
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
久しぶりにジャンプにララが登場したわりには書き込みが少ないな。
test
よーし!久々の書き込みだーーー! 久々のララちぃの出番は結構あっという間だったなwww でもまあ、まだ元気にしてて俺は嬉しい 迷い猫にも出るのかな?
(*・ω・)ララたんララたん
>>701 いつか出てくることを願ってる
迷い猫にいきなり美柑とセリーヌとキョーコが登場したもんな、 ララが出てきても不思議ではない。
(*・ω・)ララたんララたん
スクエアのインタビューで矢吹先生が「もしかすると、あのキャラとかが……出てくる可能性はありますね。」 と言っていたから、ララも出してもらえるかもな。
(*・ω・)ララたんララたん
ララの乳首って地球人と同じく母乳が出るのだろうかとか それを地球人ないし生物が飲んでも、やはり栄養になるだろうかと疑問にオモタ もっとも、これは人間型宇宙人のメスらしき姓に共通の疑問だが
出るよ 持て余すくらい出まくるよ 子ども出来たあと余った分はリトがエッチの時に飲んでるよ
ついでに言うとララの母乳を飲むとリトの精力がアップします
ラコスポかギブリーに母乳吸われるのが負け組ヒロインの現実
こいつ原作ではマシだったのに OVAでは声がキーキーうっさいからいらない子だと思った
712 :
名無しかわいいよ名無し :2010/01/08(金) 19:58:49 ID:xfopvAHp0
そのヒロイン春菜とか言ったっけ? →710 (角野卓造じゃねぇよ!)
(*・ω・)ララたんララたん
>>709 さらに言うとララの聖乳を吸うとリトの戦闘力がアップします
ケータイ少年ジャンプのファンレター受付に「迷い猫にララも出して下さい」と書いて送った。
あるか知らないけど銭湯のシーンでララたんを出すべき SQ本誌でエロエロ乳首を公開してほしい リトと買い物してるとこも見たい
(*・ω・)ララたんララたん
>>715 原作以外のオリジナルもある予定とか
>>711 OVAは誰が見ても駄目作だろうね
手抜きは勿論BGMだけ流してAV撮影みたいになってるシーンが何度もあったし
地上波でやってたアニメのキャラデザインは良い感じだったのに
OVAは最悪だったな
やっぱり原作が1番だな
キャラが可愛すぎる
テレビはキャラデザ良いけど作画いまいち OVAは作画のクオリティは平均以上だけどキャラデザがダメ なんだかな・・・ ラストのハンド&テールは期待してるが
(*・ω・)ララたんララたん
「……ト、起きて。リト」 「ん〜……あと5分……」 「起きないとキスしちゃうよ?」 「じゃあ起きるのやめる……」 「起きないとしてあげないもん」 「……どっちだよ」 チュ 「んっ……」 「おはよ、リト」 「至福の目覚めだったよ」 「えへへ……って言ってもまだ夜中だけどね」 「1時半……なんだ、ほんとに真夜中じゃん……って、あ、あれ?ちょっと待った、今日って……」 「うん、元旦だよ。寝てる間に年明けちゃったみたい」 「ま、マジか……ガーン」 「ほ、ホラ!年越しそばなら残ってるし、私もまだ食べてないから一緒に食べよ?」 「なんで起こしてくれなかったんだよー!年越しエッチするって言っただろっ」 「それは言ってないよっ」 「だいたいなー、……って、『私もまだ』?」 「うっ」 「もしかして……」 「あ、あはは……一応起こしに来たんだけどね、私も寝ちゃってたみたい」 「なんで起こしに来たやつが一緒になって寝てんだよ……」 「んとね、あんまりリトの寝顔が可愛かったから見てたんだけど、そしたら私もだんだん眠くなってきちゃって……」 「か、可愛いとか言うなよな」 「だって可愛いんだもん。かっこいい寝顔なんてないでしょ?」 「そりゃ、そうだけど……そういえばみんなはどこに行ったんだ?」 「えっとね、こんな置き手紙があったよ」 『初詣に行っているから、もし目を覚ましたら2人で年越しそばを食べてから来なさい。2人きりだからってあんまりおイタしちゃだめよ♪ by林檎』 「……親父も親父だけど、母さんも母さんだよなぁ」 「ねーリト、『おイタ』ってなぁに?」 「いつもしてることだよ。それより腹減ったし、そば食べようぜ」 「……まな板の仲間かな?お料理はいつもするし。……うーん、ちょっと違うような」 「おいララ、はやく行こうぜ」 「あ、待ってリト」 「?」 「まだ言ってないよ」 「え?……あー」 「あけましておめでと、リト♪」 「ああ、おめでとう」 「今年も一年……ううん、これからもずっと、よろしくお願いします♪」 「うん。よろしくな!ずっと……」
(*・ω・)ララたんララたん
>>720 (*・ω・)b グッ!
ララとリトの初デートはどこだと思う?
(*・ω・)ララたんララたん
>>722 映画かレジャーランド
(*・ω・)ララたんララたん
ほんとに人いないな・・・ドコモ規制されてるとはいえ
過疎すぎだろ
>>723 レジャーランドはララっぽいね
個人的には水族館とかありそう
マジカルキョーコのショーとかも行きたがりそうだけど、リトは嫌がるだろうなw
727 :
z+CvyA4tO :2010/01/14(木) 01:04:59 ID:gPQaIBYV0
同じく
728 :
名無しかわいいよ名無し :2010/01/14(木) 02:56:52 ID:OllR7DdH0
>>722 え?デートできるの?てっきりララはリト以外の男に貰われるのかと
ララは二番目の女で納得できてもファンは納得できないよね。成人するまで粘って駄目ならララを1番に大切にしてくれる相手を捜すべき
ララが幸せならいいよ 一夫多妻にせよリトがララを好きになるにせよ、とらぶるの世界でこの二人が離れることはないと信じてる
(*・ω・)ララたんララたん
>>725 水族館もいいね
大切な宝物を貰った時に行った思い出の場所だから
二人で色んな思い出話に花が咲くかもしれない
ララにはリトと一緒にもっとたくさんの宝物を見つけてほしい
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララ回ベスト5を決めるとしたらどうなるだろう 候補に挙がるのは決意・これから・家庭教師・恋愛マスター・ミストア・ハンド&テール辺りかな? 初期は他にもララ回多いよな
736 :
名無しかわいいよ名無し :2010/01/17(日) 09:23:04 ID:d38qF3cE0
決めなくていいよ それとも荒れるのが分かっててやってる確信犯かな?
どうやったら好きなキャラの好きな話で荒れるんだか 自分が荒らしだからそういう発想しかないのかな
(*・ω・)ララたんララたん
>>735 五指なら・・・
決意〜もう一度ここから
とらくえ編〜心の占める割合
大好き
ミストア編
ハンド&テール
恋愛マスター
深夜の家庭教師
スイカパニック
俺としてはさらに お買い物パニック 怒んないでよ!〜もっと知りたい 女は淑やかに 真っ直ぐな気持ち なんかも候補に入れたいかな〜
(*・ω・)ララたんララたん
>>739 真っ直ぐな気持ちもいいなあ
(*・ω・)ララたんララたん
決意 … 一からやり直そうとするララたん(´;ω;`) もう一度ここから … ララたんの一生懸命な気持ちが詰まった笑顔の告白(*´д`*) とらくえ … 好きかもしれないって言われて嬉しそうなララたん(*´д`*) 心の占める割合 … リトを気遣う優しいララたん(*´д`*) 大好き … 好きって言われてハート出しながら喜ぶララたん(*´д`*) ミストア … 手を繋がれてうれしはずかしなララたん(*´д`*) おんぶされてリトの背中に安心するララたん(*´д`*) ハンド&テール … いっぱい喘ぐララたん(*´д`*)ハァハァ ベッドでぽろっと本音が出ちゃうララたん(*´д`*) 恋愛マスター … リトのために涙を流しながら頑張るララたん(´;ω;`) 深夜の家庭教師 … ちょっと褒められただけで真っ赤になって嬉しそうに照れちゃうララたん(*´д`*) スイカパニック … リトが必死になってくれて嬉しいララたん(*´д`*) お買い物パニック … 初の地球見物で楽しそうならララたん(*・ω・*) どんどん露になるララたんの美しい素肌(*´д`*)ハァハァ 怒んないでよ! … 怒られてちょっと寂しそうならララたん(´・ω・`) もっと知りたい … リトのことをもっと知りたいと素直に思うララたん(*・ω・*) 女は淑やかに … いつもとちょっと違う雰囲気のララたん(*´д`*) 真っ直ぐな気持ち … 母性溢れるララたんの優しい笑顔(*´д`*) 個人的には恋友もプラスしたい
(*・ω・)ララたんララたん
>>742 とてもわかりやすい解説にもなってる不思議w
恋友の話も好き
744 :
名無しかわいいよ名無し :2010/01/21(木) 02:14:54 ID:Jf3pfNJ/0
何かお話聞かせて下さい。前のように・・・。
誰かのセリフ?
(*・ω・)ララたんララたん
>>745 おそらく669さん
747 :
名無しかわいいよ名無し :2010/01/22(金) 01:14:59 ID:ibgahAla0
2次元の世界のコに本気で恋いするヤツってきっと純粋なヤツ だけどそいつに聞いてみな? 仮にそのコと全く同じコがリアルで現れて、 お前と付き合いたいってゆわれたらどうする?ってさ もしそこでリアルを振らなきゃ純粋でも何でもない、 ただのオタクってこった
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララはどんな仕事が似合うだろう 一番はリトのお嫁さんになって料理洗濯マスターして主婦になることだけど 個人的には幼稚園の先生とか似合いそう
発明家。
(*・ω・)ララたんララたん
>>750 喫茶店やスイーツ店にペットショップ(地球限定w)とか
何となくリトといつも一緒にいられるところを前提にかわいい仕事を考えてしまう
ペットショップいいなー 子犬に顔なめられて「くすぐったいよ〜」って言ってるララたん それを見て笑ってるリトというほほえましい絵が目に浮かぶ
(*・ω・)ララたんララたん
>>753 それそれ
全く同じこと考えてた
(*・ω・)ララたんララたん ララ先生 ララ博士 メガネも似合うかもしれない
ララたん
ドコモ解除きたぁぁぁぁぁ ララがお嫁さんになったら毎日「おかえりリトー♪」って出迎えてくれるんだろうな どんな疲れも一瞬で吹っ飛ぶってもんだぜ=3 ララたん可愛すぎるララたああん(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
(*・ω・)ララたんララたん
>>757 おめでとん
リトと一緒にお花屋さんを経営 宇宙船で色んな星の珍しい植物を仕入れてくる
それはララよりモモの方が向いてる気がする。
それを言っちゃあおしまいよ(`・ω・´)
(*・ω・)ララたんララたん
>>759 ラックベリーがいつのまにか住み着きます
ラックベリーはかわいいからよし
規制解除きたー(^з^)/チュッ ララたんは今日もリトをチューで起こすのだよ(^з^)/チュッ
ララのキスで目覚められるならそのまま永遠の眠りについてもかまわない
(*・ω・)ララたんララたん
>>764 おめでとん
SS書いてくれてた人は規制されてるの?
ネタが切れたんだろう
スレが活気づいてくれればとネタのつもりで書いてたけど、その気配もないし段々長くなって注意もされたから自重してた 携帯規制されてたのもあるけど
まあ、連載終わっちゃったからね・・・ でも17巻発売まであと5日!!
(*・ω・)ララたんララたん
OVAのハンド&テールが待ち遠しすぎる はやく戸松声で「らめえぇぇ」と「ずっとこのままでもいいかも」が聞きたい
仕事に終われて予約忘れてた(´¬`)oyzどうしよう(´・ω・`)
ララ唯美柑ファンをターゲットにしたってことは三人のファン以外には需要が少ないってこと 売上が落ちたら悲しくなるから維持でもゲットしてね
予約できた(^з^)/チュッ
よかった!
OVAにオリジナルのシーンはあるのだろうか イチャイチャ度がレベルアップしてるなら大歓迎だけど、ララがキチガイじみた発明を試すようなのは勘弁
(*・ω・)ララたんララたん
>>777 ナナとモモは見てみないことには・・・
ハンド&テールは多分大丈夫
上手く味噌汁を食べられないリトが誤ってララの尻尾を強く握ってしまう ふらついたララがぶつかり味噌汁をこぼしてしまうリト そこでララが食べさせてあげることに(本当に食べさせる) とか 「私、ずっとこのままでもいいかも……」少し瞳が潤んでいるララ 「な、何言って……」見つめ合い、みるみる顔が赤くなるリト 「……なんてね♪おやすみリトっ」すぐに眠りにつくララ 「(ドキドキ……)冗談、だよな……?」 みたいな改変なら一向にかまわん
(*・ω・)ララたんララたん
>>779 それいいなあ
また携帯規制されたのか・・・ ララとリトがイチャイチャしてるとこが見たいよー
(*・ω・)ララたんララたん
ララちぃ
あ、規制解除された!! でも携帯が規制されてるからまた日中は書き込めない・・・ 最近規制ひどい気がする・・・
こんな寒い日はララとこたつで美柑……蜜柑食べたい ひとつずつあーんして食べさせ合いたい
エロエロすぎるララたんたまらない(*´д`*) 今頃リトとイチャラブしながら合体してるかな もう終わって寝たかな
(*・ω・)ララたんララたん
>>786 そして起きたらまた合体(*・ω・)
たぶん今日は尻尾プレイで白熱してる そういえばララたんは豆まきしたかな
(*・ω・)ララたんララたん とまっつぁんハピバ
OVA5巻、少しだけどララも尻尾責められてたね。
ララの誕生日だけでも公開してほしかった
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
>>791 ララたんの誕生日は4月24日
ララたんのケコーン?記念日は8月31日
自分の中では割と自然な形でこうなった
「リトー、今度の日曜って何の日か知ってる?」 「日曜……?んー、わかんないな。なんだっけ?」 「もぉ。リトが結婚しようって言ってくれた日だよ?忘れちゃやだもん」 「ご、ごめん。……そっか、もうそんなになるんだな。ララと夫婦になって1年か……」 「そーだよ♪1年経っても、リトとこうして仲良くしていられて嬉しいな♪」 「うん。でも、すごくあっという間だった。ララと一緒だと時間の進む早さが何倍にもなってるみたいだ」 「私もリトといると時が経つのも忘れちゃう。幸せすぎるのかな?」 「幸せだよ、きっとこれからもずっと……絶対だ」 「リト……」 「でもさ、もっと幸せになってもいいと思うんだ」 「もっと?」 「うん。たとえばさ、今はセリーヌがいるけど、家族がもう一人増えたらいいと思わないか?」 「そうだね〜、セリーヌちゃんもきっと喜ぶね♪……ってリト、もしかして」 「行動を起こすのは早いほうがいいよな。……とりあえず、一緒に風呂入ろうか」 「えっちなんだから……でも、そんなとこも好きよ♪リト」
リトとララとその子どもで手をつないで歩いているところを妄想すると鼻血が出そうになる ララが毎日ニコニコしてたら幸せな家庭になるだろうなぁ
(*・ω・)ララたんララたん
OVAの最後、リトの布団に入ってるララ可愛かったw 今回のは安定してよかったは 作画も内容も
知ってるか……? 次のOVAでもララがリトと一緒に寝る展開があるんだぜ…?(原作通りやれば) 枯れちまうぜ……
(*・ω・)ララたんララたん
>>799 楽しみだな
(*・ω・)ララたんララたん
「Zzzzz....」 ガチャ 「……ん?」 「りとー……」 「ら、ララ?どうしたんだよ、こんな時間に」 「んっと……いっしょに寝てもいい?」 「だっ、ダメだって!明日学校なんだし、はやく寝ないと……」 「そーじゃなくてっ……ほんとにただ、そばにいてほしいの……」 「……どうかしたのか?」 「う、うん……ちょっとこわい夢見ちゃって……」 「夢?」 「ちっちゃいころ森の中で迷子になったって話したでしょ?その時のこと思い出しちゃって……」 「……そっか」 「だめかなぁ……?床に毛布敷いてもいいから……」 「バカ、女の子にそんなことさせられるわけないだろ。だいたい冬にそんなことして風邪ひいたらどうすんだ」 「でもそれじゃ……」 「……いーよ、入れよ。朝までララが寂しくないように抱きしめててやるからさ」 「っ、リト!ありがと、りとっ♪」 「は、はやく寝るぞ。明日寝坊しても知らないからな」 「うん♪」 「(……明日まで我慢できるかな……)」
(*・ω・)ララたんララたん
>>802 結局二人揃って寝坊したりしてw
同じ家に住んでて付き合うようになったら朝のことが心配だ 何となく朝はララが起こしてくれそうな気がするけどw よく朝シャンしてるみたいだから朝は強そう
(*・ω・)ララたんララたん
>>804 もう一度ここからとリトスタイル見てると
朝シャンてよりは朝風呂かな
(*・ω・)ララたんララたん
>>805 あんなに髪が長ければ、洗うのも、乾かすのも大変そう。
(*・ω・)ララたんララたん
>>807 ペケが手伝ってるかもw
なんかの話でペケが乾かすの手伝ってたな それくらいだったら発明品で何とかなりそうだけど、実用的な発明はあまりしないからなw
(*・ω・)ララたんララたん
今年はリトにおいしいチョコ作れたかな?
>>809 だがそこがいいw
(*・ω・)ララたんララたん
今年のバレンタイン、リトはチョコとともにララたんを美味しく頂きました
(*・ω・)ララたんララたん
>>812 さすがリト殿立派になられた
(*・ω・)ララたんララたん
「おはよーリトっ!はい、チョコだよー♪」 「……いや、チョコは嬉しいけどさ、何も日曜の朝6時に起こさなくても……」 「だって、一番最初に私の気持ちを受け取ってほしかったんだもん。だめかなぁ?」 「う……それはまあ、いいけど」 「よかった♪……コホン」 「?」 「えっと……いつもお世話になってます。リトのそばにいられるから毎日幸せです♪これからもずっとそばにいさせてくださいっ」 ぺこっ 「ララ……」 「リトのことが宇宙で一番……ううん、リトだけが大スキです♪」 「そんなこと……面と向かって言われたら恥ずかしいだろ……っ」 「えへへ。私もちょっぴり照れくさいからこんな言い方になっちゃった♪でも、この気持ちはホントのホントだよ?」 「わかった、わかったからさ……そんなに言われると色々とまずい事になる、つーかなってる……!」 「まずいこと?」 「オレもララが大好きだってことだよ!」 ガバッ 「きゃっ、あぁん……リト……♪」
(*・ω・)ララたんララたん
>>815 二人ともラブラブだなあw
幸せそう
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「まうー」 「セリーヌちゃん、いっしょにお風呂入りたいの?」 「まう」 「うん、いいよ♪」 ゴシゴシ 「どう?気持ちいい、セリーヌちゃん?」 「まうまう〜♪」 「ふふ、よかった♪」 「まう」 「ん、なーに?」 「まうまうっ」 「えっ、リトもいっしょに入ればいいのにって?……ムリだよ、リト照れ屋さんだもん」 「まうまー」 「うん……でもきっとそれだけじゃないの。リトには他に好きな人がいるから……だから入ってくれないんじゃないかな?」 「まう、まうまうー」 「だったら一番になれば……そうだよね。うん、わかってる……わかってるけど」 「まう?」 「あんまりね、簡単じゃないみたい……えへへ」 「まう……」 キュっ 「セリーヌちゃん……慰めてくれるの?」 「まうまうっ!」 ブンブン 「ちがう……応援、してくれるの?」 「まうっ♪」 コクコク 「ありがと……なんだか元気出たよ♪もしかしてそのために誘ってくれたの?」 「まうまう」 「優しいね、セリーヌちゃん♪セリーヌちゃんみたいに優しくて可愛かったら、私もリトに好きになってもらえるかな?」 「まう……まう?」 「あはは、わかんないよね。……でも頑張るよ、私。リトの一番になって、セリーヌちゃんのホントのママになれるように」 「まうっ!」 「……全部丸聞こえだっつの、あのバカ……セリーヌも」
(*・ω・)ララたんララたん
>>820 リトのために一生懸命なララたんかわいい
酔ったセリーヌを掴まえて抱っこして寝かして、のその後の話にみえてきた
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
「あぁん、もうこんな時間……!はやく朝ごはん作んないとっ」 バタン 「リト、ごめんねっ。お寝坊しちゃ……あれ?いい匂い……」 「おー、おはようララ。メシならもうすぐ出来るからちょっと待っててな」 「え……リト、ごはん作ってるの?」 「ああ」 「どうして……?」 「あのホラ、ララが寝坊したのってほとんどオレのせいだし……それにララには毎日早起きしてもらってるから、たまにはオレが頑張んないとな」 「リト……」 「へへ……」 「……お魚、焦げちゃうよ?」 「おわぁっ!?」 「クスクス……♪」 「わ、笑うなよな。慣れてないんだから」 「手伝おっか?」 「む……いーからお前は座ってろ。オレがやるったらやるんだよっ」 「はーい♪」 「できたぞー」 「わーい♪いただきまーす!」 「いただきます。パク、もぐもぐ……げ」 「ん……」 「……ごはん、柔らかすぎたな。魚は焦げてるし……みそ汁は味薄いし……なんか、ごめんな」 「どうして謝るの?おいしーよ♪」 「はは……お世辞なんていいって」 「そんなんじゃないよ。リトが私のこと考えて作ってくれたんだもん。それより大切なことなんて何もないよ」 「ララ……」 「美柑が言ってた。誰かを考えて作った料理には、必ずその人の想いがこもるって。リトの気持ちすごく嬉しい♪」 「そ、っか……へへ」 「ふふ……」 「……は、早く食って出ないと遅れちゃうな。急ごうぜ」 「あ、ホント。今日のお弁当はパンだねっ」 「美柑が風邪で倒れたとき以来だな」 「同じの買おうね♪」 「わかったわかった。……ありがとな」 「え?なにが?」 「いろいろだよ、いろいろ」 「?」 (作った人の想いか……ララも美柑も……考えたこともなかったな)
(*・ω・)ララたんララたん
>>825 リトが料理をつくる逆シチュとはこれまた貴重な
料理は愛情!ラブラブだなあ
それにしても寝坊した理由って一体w
(*・ω・)ララたんララたん
『坊や、お名前は?』 『……』 「ゴク……」 『おうちはどこ?』 『……』 『パパとママは?』 『お前だ!』 「ひあああああっ!」 「まう〜〜〜〜っ!」 『〜〜終〜〜』 「……いや、驚きすぎだから」 「だ、だってビックリしたんだもん……『お前だっ!』って、くわっ!って!ね、セリーヌちゃん」 「まうまう!」 「『ホンマにあった怖い話スペシャル』か……これ結構昔からよく聞く話だよね」 「ああ。途中からもう最後の展開わかっちゃったな」 「そ、そうなの?地球ってそんなに怖いことが昔から起こるんだねえ……」 「ばーか、作り話に決まってるだろ。幽霊なんてほんとはいないんだから、こんなの怖がるようなもんじゃないって」 「でも、お静ちゃんは幽霊だよ?」 「……」 「もしかしたら怪談の中にも事実ってあるのかもね」 「ほら、やっぱり!……どうしよ〜、怖くて一人で眠れないよぉ……」 「だったらセリーヌといっしょに寝ればいいだろ」 「うぅ……(うるうる)」 「まぅ……(うるうる)」 「……で、結局こうなるのかよ」 「あったかーい♪」 「まう〜♪」 「つーかなんで美柑までいるんだ?」 「あんたがセリーヌの前でララさんに変なことしないように見張りに来たのよ」 「なっ……とかなんとか言って、ほんとは怖いんだろ?お前も」 「そんなわけないでしょっ」 「ケンカしないしない♪」 「まう♪」 「……お前らこうしたかっただけだろ」
(*・ω・)ララたんララたん
>>828 かわいいw
お化け怖がるのかなりアリかもしれないw
セリーヌと一緒でかわいさ倍
美柑も一緒だと更に倍w
もちろん大きめのダブルベッドは必須でw
(*・ω・)ララたんララたん雛祭り 今日はみんなで雛飾りの飾り付け
ララたん
復旧+ドコモ解除ktkr
(*・ω・)ララたんララたん
>>832 復帰おめ
834 :
名無しかわいいよ名無し :2010/03/04(木) 21:31:21 ID:0mCaiTMXO
以外とララのスレってあまりのびてないんだな 唯はかなり人気あるみたいだけどララはスレ数みるかぎり微妙だな 自分的には唯とララとヤミは三強なんだけどな
「あかりをつけましょぼんぼりに〜♪」 「姉上こっちはできたよ〜」 「こちらもよろしいですよ、お姉さま」 「オッケ〜!もう少しで完成だね♪」 「賑やかそうに何やってんだ?」 「あ、リトに美柑。あのねっ、ひな祭りだからおひなさま飾ってるの♪」 「姉上が地球の資料をみてつくったんだぜ。すげーだろ!」 「へー。なんか所々変なのがいる気がするけど……まあいいか」 「おひなさまか〜、懐かしいなぁ」 「美柑が小さいころもよく飾ったっけな」 「おひなさまといえばさ、ひな祭りが終わってからいつまでも飾ってると嫁の貰い手がいなくなるって言うよね」 「そうなのか?」 「そーなの!?」 「いや、まぁ迷信だけどさ」 「ほぁ〜。でもアタシらもきをつけないとなー、モモ」 「そうね。お姉さまは心配ないでしょうけれど……」 「ん、なんでララは心配ないんだよ?」 「え、だって姉上とはリトがケッコンするんだろ?」 「なっ……」 「まさかとは思いますが、責任を取らないつもりですか?お姉さまとあんなことやこんなことをしておいて……」 「なんだとー!?ていうか、あんなことやこんなことってどんなことだ!このケダモノ!」 「ちょ、待て!つーかなんでモモがそんなこと知って……!」 「あら、ちょっとカマかけてみたんですけど……当たっちゃいました?クスクス……♪」 「……」 「リト、あんたって……」 「みんな仲良いね♪さ、はやく完成させちゃおー!」
糞SS貼り付け野郎死ね
本スレ崩壊したのはララヲタ糞コテのせい しまいには春菜スレにも嫌がらせ お前らの存在する価値教えてよ
(*・ω・)ララたんララたん
>>835 雛祭りktkr
デビルーク製お雛さま見て見たいw
某スレ読んで成り行きはおおよそ把握しました
圧倒的なSSの引出しの多さに舌を巻きつつも毎回とても楽しませていただきました
本当にありがとうございました
読者の一人として一先ずは今日までの感謝を込めて
>>835 気に病むことはない
ウルージAA貼られたらウルージスレ荒らすのが
春菜クオリティー
休日はリトとベッドの中でイチャイチャしながらお寝坊かな(*´Д`*) それとも先に起きて美柑と一緒に朝ごはんの準備かな(*・∀・*) そのあと春菜の誕生パーティーに向かうのかな(*・ω・*) 今日もララたんにとってすばらしい一日でありますよーに
(*・ω・)ララたんララたん
>>840 毎日リトとラブラブな素晴らしい日々がまた一日
毎日幸せそうにリトと笑い合ってる姿を想像するとなんとも微笑ましいのです リトを喜ばせたくて張り切って、たまに失敗して落ち込んでも優しく頭を撫でてもらえるといいな(*´ω`*) そこにセリーヌや美柑やナナモモも加わって永遠の幸せ空間が続くような気がする(*・∀・*)
(*・ω・)ララたんララたん
>>842 157話リトとララたんゲームをするの巻
みたいな幸せ空間ですな
あの時は密かに妹戦争が起きてたけどw
原作では可愛いほうだったが OVAでは糞ウザイ声だしいらない子だったよな
(*・ω・)ララたんララたん 昨日なんでか書けなかた
また携帯規制… いつでもどこでもララたん計画が そろそろ春休み入ってるころだから、ララたんも夜更かしできるな でもなんとなく遅くまで起きてるのは苦手そうなイメージw ベッド入って「おやすみなさぁい」って目を閉じた瞬間に熟睡しそう んでリトが「えっ、ちょ。待っ」な状況になるw
(*・ω・)ララたんララたん
>>846 そして「そろそろ俺も寝るか・・・」と布団に入ったリトに
「リト〜♥」と寝ぼけて抱きついてきますw
そしてリトは悶々として眠れない夜を過ごすわけですね、わかります そのうちリトと同じ夢を見られる装置を作って夢の中でも愛し合うようになりそう 現実でリトに愛され、夢の中でもリトに愛されてたらララたんは幸せものだなぁ(*´ω`*)
(*・ω・)ララたんララたん
>>848 寝ても覚めてもリトと一緒です
言われてみれば夢に入る発明品がなかったのは意外w
(*・ω・)ララたんララたん
リトとララたんの新婚旅行はどこの星かな プランタス星でお花見とかかな 宇宙一のレジャー施設がある惑星で遊んで、デビルーク星の近くにあるララの別荘でゆったり過ごすとかもいいな
(*・ω・)ララたんララたん
>>851 星巡りツアーの如く銀河のどこへでも行けてしまうなあ
一月ほどいろんなところに行って最後は絶景の見える温泉でのんびりもいいかも
美柑やセリーヌも一緒ならちょっとした家族旅行な感じになりそw
ナナちゃんとモモさまを忘れちゃいけないよ まーいっしょに行ったら美柑とモモには延々と茶化されてそう 朝起きたらララの他にモモも一緒に寝ててナナにどつかれてそう
(*・ω・)ララたんララたん
>>853 書いてないけど見送った後に追跡するナナモモコンビ
すぐにばれて結局みんなで旅行するってオチが脳裏にありますたw
今日はホワイトデー
リトはいつも以上に気合い入ってるに違いないw
(*・ω・)ララたんララたん
いつまで規制すれば気が済むんだ
>>854 リトとララの2人で旅立った後、ナナモモ美柑セリーヌの4人で追跡開始とか
でもセリーヌが飛び出してあっさりバレるw
ララは「大勢のほうが楽しいもんね♪」なノリで、リトはちょっぴり残念
しかし夜は露骨に気を遣われて赤面w
ホワイトデーは何あげたんだろなー、ララは何でも喜びそうだけど
(*・ω・)ララたんララたん そろそろ花見の季節 今年こそは二人のバドミントンのラリーが続きますように
花見といえば、食後のお昼寝で膝枕は鉄板ですな
(*・ω・)ララたんララたん
>>856 リトとお揃いのペアリングとか、リトがプレゼントしたら凄い喜びそう
ペアリングというか指輪は、リトがララに告白するとき結婚指輪の代わりに渡すというエピソードが脳内で作り上げられてるw 働いて稼いで改めてプロポーズする時にもっとちゃんとしたのあげるから、みたいな
(*・ω・)ララたんララたん
>>860 あーわかるwその王道は欠かせないですわ
ペアリングはどちらかと言えばペアで「リトとお揃いだね♪」と言ってるララを見たいってのが強かったりw
リトからプレゼントされて喜ぶところも見たかったなー
これからはいろんな幸せをリトから受け取ることになるのだろうけどw
(*・ω・)ララたんララたん
リトからララにかわいい髪飾りでもプレゼントしてくれ、と思ったけど普段はペケが付いてるな ポニテ作るためのリボンとかがほしい
(*・ω・)ララたんララたん
>>863 ポニテ最高すなあ
865 :
名無しかわいいよ名無し :2010/03/20(土) 22:45:32 ID:jx6bE6wG0
ss来ないと進まねえな このスレ
セリーヌに絵本を読んで聞かせるララ その横で爆睡するリト
(*・ω・)ララたんララたん
>>866 すやすや寝息をたてるセリーヌ
リトに目をやると、すっかり疲れていたのかいびきを立てながら熟睡している
「・・・・ララ・・・・ムニャムニャ♥」
何か楽しい夢でも見てるのだろうか?
ララはリトの寝言にくすりと笑いながら明かりを消す
「リト、おやすみ♪」
──こうして今日も結城家の夜は深々と更けていく・・・
寝言で名前なんて呼んでもらえたらララは嬉しすぎて眠れないかもな いつもは呼ぶ側だから
(*・ω・)ララたんララたん
>>868 そしてリトに起こされてまたまたご機嫌にw
ララはいつもニコニコしてるけどリトの前だと更に嬉しそうだね リトが仕事から帰ってきて疲れてたりイライラしてたりしても、優しく微笑んで癒してくれそう
ララスレは単行本最終巻出たらどうするの? 自分はダラダラ続けて自然消滅するよりキチンとしたお別れがしたいんだけど
一人で勝手にすればいいじゃない 自然消滅が嫌なら書き込めばいいだけのこと
ララとお前らに今までの御礼言ってすっきり終わりたい 知らない間にララスレが無くなってたなんて嫌だ
(*・ω・)ララたんララたん
>>870 ララたんの笑顔はとても癒されまふ
(*・ω・)ララたんララたん
>>873 ララスレはまだ当分続きそうです
ララはまた絶チルにも出るしなぁ、本物がwwwwwwwww 当分は続いていいと思うんだけどwwww
(*・ω・)ララたんララたん
ララたんの可愛さは無限大!! ママとの絡みも見たかった
ララとレンってお似合いだよね レンはララに一途だしルンになれば百合も可能
(*・ω・)ララたんララたん
>>879 ララ達姉妹の母親にしてあのギドの妻
両親訪問ネタや夫婦喧嘩して地球に来たギドを追っかけてきたネタなんか
見てみたかったw
>>880 ララはリサに開発されて百合に目覚めたからルンには敏感なララの胸と尻尾を責めまくってほしいw
(*・ω・)ララたんララたん
>>881 セフィ姐やティアーユ博士で年上に定評のある矢吹神だけに
ララママが出なかったのは実に惜しい
どんな人だったんだろう ララやナナモモの性格を考えると、明るくて優しいけど若干天然で黒い部分があったりするのかな
885 :
名無しかわいいよ名無し :2010/03/28(日) 10:31:58 ID:ZbGZpWZ20
人間誰しも黒い部分はあるんじゃないか?
百合豚死ねばいいのに
>>882 あと凜との相性も良さそう
凜は色んな種類の振動リング持っていそうだから凜が責めてララが受けて
>>884 ララが天真爛漫に育ったことからもとても大らかで優しい人そう
デビルーク家をまとめにゃいかんから初めはモモと同じ系統も考えたがw
ララを慕う妹達見てると単に器の大きい人かもしれない
(*・ω・)ララたんララたん
>>888 ララだけ歳が離れてるから、ナナモモより強くママの影響を受けてる可能性もあるかな
現在では消息がさっぱりわからないし…
単行本で「今は亡き」が外れたから、一応生きてるという設定で進めてたとは思うんだけど
つーかコピペ忘れたからって連投せんでもええのではw
(*・ω・)ララたんララたん
>>890 日課なんでついw
(*・ω・)ララたんララたん
>>892 毎日リトの上に乗るんですね。わかります!
にしてもララが和む(´ω`)
ほんとにララの幸せそうな笑顔は和むよ(*´Д`*) いつもこんな瞳で見つめられるリトがうらやますぃ
最終巻の話はしないのかい?
(*・ω・)ララたんララたん
>>894 リトを間近で見つめてはチュッチュしまくりですw
「リートっ♪…ん、ん……うふふ♪んんっ…」
こんな感じか(*´Д`*)ハァハァ
>>895 買ってないものは語れない(´・ω・`)
>>892 リトに隣接しているキャラは、人気があったってことか
今日はエイプリルフール ララはリトのウソに簡単に引っかかりそう 「赤ちゃんって実はコウノトリが運んでくるんだぞー」「えっ、そーなの!?」 んで仕返しにバレバレな可愛いウソをつきそう 「実は今まで黙ってたけど、私には双子のお姉ちゃんがいるの!」「…いや、第一王女って言ってたじゃん」「はうっ」
(*・ω・)ララたんララたん
>>899 なにこのララかわいいw
なかなか成功しなくて拗ねてしまうララ
ララの頭を撫でながらあやすリト
そしてまた二人の幸せな一日が過ぎていく・・・
そんな事より18巻の長谷見先生のコメントに注目しろ! 「いつかは分からないけど、また皆さんの前にララ達は現れると思います!」
(*・ω・)ララたんララたん
>>901 気楽に気長にずっと待ちます
(*・ω・)ララたんララたん まさかララママがラストに出ることまで考えていたとはw 昨日の今日でララママの話を目にするとは思わなかったw 今はこれを聞けただけでも満足かも
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
(*・ω・)ララたんララたん
ララたん
やっと規制解除キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!! ララたんスレに書き込めなくて寂しかった 携帯とPC同時に規制とかマジ勘弁してください ララたんララたんララたん(*´Д`*)ハァハァ OVA最高だった(*´Д`*)ハァハァ 「優しくしてくれないと、感じちゃうから…」(*´Д`*)ハァハァ 「おトイレ行きたいんだけど」(*´Д`*)ハァハァ 「ゼッタイのぞかないでね」(*´Д`*)ハァハァ 「私ずっとこのままでもいいかも」(*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァ これであと5年は生きられる あ、でもララたんとまた会えるならはやく会いたいです いつまでも待ちますので
とりあえず矢吹先生宛てのファンレターに 「迷い猫オーバーラン」にララが出る日を楽しみにしています。」 と書いて送った。
(*・ω・)ララたんララたん
>>908 解除おめ
W規制は確かにきついw
てす
ドコモも解除きた!
>>909 GJ
俺も出そうかな
迷い猫と言わずどんな形でもいいので
(*・ω・)ララたんララたん
>>913 解除おめ
絶チルの最新巻にララが出るとのことだけど、銭湯のポスターのやつかな? ああいうちょっと小悪魔っぽい笑顔もララは可愛いのう(*´Д`*) 不意打ちでリトのほっぺたにキスしたあと、赤くなってるリトに向かって「えへへ♪(ぺろっ)」ってやってほしい
(*・ω・)ララたんララたん
>>915 あのララたんはほんとかあいい(*´ω`)
もう一つのおまけ漫画も気になりまする
椎名と面識あったんだ
また矢吹先生が描き下ろすのかな? 自宅に訪問とかなんとか言ってたけど
(*・ω・)ララたんララたん
>>918 ポスターだけでも嬉しいのに
描き下ろしまであったらそれはもう大歓喜w
こんなに天気のいい日はララたんと野球観戦に行きたい
(*・ω・)ララたんララたん
>>920 どっちも応援して賑やかになりそうw
相手側のスタンドで応援して周りから睨まれるけど、可愛いから許そうってなる そして隣にいるリトが羨望と嫉妬の混ざった視線を向けられるw
(*・ω・)ララたんララたん
>>922 バックネット裏が一番いいかもw
阪神対巨人あたりだときつい
よし 高校野球にしよう
(*・ω・)ララたんララたん
>>925 暑そうw
西部球場みたく芝生にマット敷いて寝っ転がってのんびり応援するのもいいなみたいな
行ったことないけど一度行ってみたい球場
暖かくなったら縁側でひなたぼっこしたい 夏が来たら一緒にアイス食べたい 違う味を食べて「こっちもおいしーよ♪あーん」ってされたい
(*・ω・)ララたんララたん 秋は紅葉狩りで暖かいコーヒー 冬はこたつで鍋パーティー 四季折々のんびりララたん(´ω`)
(*・ω・)ララたんララたん リトとララたんがむにゃむにゃしながらひなたぼっこしたら時間が永遠に止まりそう そして美柑がやれやれと言いながら掛布をかけるポカポカな休日
またちょっと寒くなったかな でもララたんとしてはリトの布団に潜り込む口実が増えたりw
(*・ω・)ララたんララたん
>>930 寒いからリトにぴったりくっついて寝てるに違いないw
ハンド&テールがOVAにあるだと…
ああ、まったくといっていいほど原作通りにな
(*・ω・)ララたんララたん
>>932 (*・ω・)きゃわわ
>932 ララって、お茶の入れ方知っているのか?
>ラ●ちゃんは「コントに出演して、例のネタに怒ったふりをしてくれてる」
>と解釈してください(笑)。あんなコじゃないもんね(笑)
素直に演じるララたんかわゆす(*´Д`*)
>>936 リトくんに飲んでもらいたくて勉強しました(*・ω・*)
激辛のお茶だったりして。
ララたんとお茶会したい ララたんの作ってくれたクッキーあーんされたい
(*・ω・)ララたんララたん
>>933 一番のお薦めだお
(*・ω・)ララたんララたん
次スレどうする? 立てる……?
970くらいで良いんじゃないかな
>>1 でララたんが言ってるとおり
>>980 でいいでしょう
ああララたんいつまでもかわゆいララたん
ずっとずっと笑っていてね(*´ω`*)
>>940 OVAみたぜ
昇天しかけた…
死んでも悔いはない。
(*・ω・)ララたんララたん
>>945 まさしく最高の一本にして家宝(*´ω`)
初めて原作とイメージが繋がった意味もかなり大きい
これでCutiesをこっちの土俵に持ち込める
>>942 基本的に次スレは
>>980 が立てるんだよ
それとも次スレを立てるか立てないか(ララスレを続けるか終わらせるか)の相談かい?
>947 後者のつもりで書いた。 あまり話題も無いみたいだから。 ナナモモスレとの合併とかできないかな?
OVAよかったね アニメではなかなかララたんのいいとこ見られなかったから、最後にデカいのが来たのは嬉しい ていうかこれで最後にしてほしくないな TL2&再アニメ化ずっと待ってるよん(*´ω`*)
>>948 賛成者が多ければナナモモスレと合併してもいいね
俺は反対なんでそこんとこよろしく
合併して話題を増やすのもララスレが長く生き残るための手段だと思うよ
そんな後ろ向きな書き込みしかしないやつが生き残る手段とか笑わせるな ララ好きなら書き込めばいいだけの話 だから俺はできるだけ毎日書き込むし次スレもちゃんと立てる 話題がないとか勝手に決めつけてるならお呼びじゃないから帰ってくれ
例の統合スレ立て逃げしたあらしでしょ
955 :
名無しかわいいよ名無し :2010/04/21(水) 09:26:23 ID:1XwtQB5K0
俺は統合に賛成
ここんところ、「ララたんララたん」ってレスしか見ていない気がする。
荒しのイタズラにあうのがオチだから単独でいいよ もちろん妹たちの話題は受け入れる
なんで合併スレが荒らしの悪戯に合うんだよ ナナモモファンと仲悪くないし荒らはNGにすればいいだろ
(*・ω・)ララたんララたん
>>953 もう次スレの季節すなあ
次スレよろしゅー
無理だったらおいらもフォローします
にしてもトレイン衣装のララたんはおっきなコマで見たかったw
本当何着ても似合う(´ω`)
もしも合併したら 【To LOVEる-とらぶる-】デビルーク3姉妹に萌えるスレ【ララ・ナナ・モモ】 って感じかな?
併合するならそれでいいよ
しないなら
>>980 が次スレ立ててください
うん、最初からそう言ってるから
もうこの話終了ね
>>959 スゴロク回のやつか
ララたんは何着ても似合うしかわいい(*´Д`*)
合併反対
まだ併合するかしないか決まってないから話を終了させるわけには
ナナモモスレとの合併に賛成
反対
反対に一票 そもそもなんで合併話になったの?荒らしの工作かww
反対 つうか自治荒らしが勝手に賛成賛成喚いてるだけで 議論も糞もないなw
合併したら人が増えるから賛成してる 逆に反対する理由は何だよ
人が増える必要なんて無いし、まったりとララ好きな人らが集まるスレでいいじゃないか
今までもそうだったし俺には
>>967 が言ってるように工作にしか見えん
(*・ω・)ララたんララたん
人がイパーイ
>>962 暇つぶしに黒猫ごっこをするリトとララたん
ララ『不吉を届けに来たよー♪』
リト『その胸のタトゥーはまさ・・・・・・』
ララ「あれ?リトどーしたの?」
リト「いや、何でもない(////」
人が少ないより多いほうが嬉しいに決まってる 少しでも規制があったら(*・ω・)ララたんララたん の人以外居なくなって一人で連投してるが現状
973 :
反対多数 :2010/04/22(木) 18:13:42 ID:TRF3tomy0
この少ないより多い方が〜の人、他のスレでも同じ理由で合併しようとしてたな。
人増えてほしいくせにこういう時しか書き込まない矛盾
>>971 黒猫の駄菓子についてる刺青シールとかで遊んでそう
「リト〜、うまく貼れないよ〜。貼って?」
ぽよん
「なっ、おま……///」
合併しないって方向で良いんだよね……?
合併の何が嫌なの?
>>978 とーぜんです
一人がPCと携帯使って騒いでるだけなので
次スレ立ててくる。
今回は直前に言い出した自分が悪かった 次のスレで半年かけてじっくり話合いできたらいいね
乙
ララたんうめうめ
(*・ω・)ララたんララたん 次スレたたた
ララ・サタリン・デビルーク
結城梨斗
結婚したら
結城ララ
この上なく幸せな響き(´ω`)
それはさておき うめうめ
お嫁さんなララたんが見たい
ララたんの淹れてくれたお茶頂きたい
ほとんどお嫁さん状態だけどなw
美柑に教わってお茶を淹れるのが一番得意になったりして
雨の中、相合傘で買い物に出かけるリトとララたん(*´Д`*)
ララたん全裸待機 変なフレーズが浮かんでしまったw しかしcf.小説だったりする
1000ならララたんにまた毎週会える
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。