【海賊王】ルフィ×ハンコックを応援しる！【海賊女帝】

このスレ馬鹿か厨房しかいないのか？
個人サイト晒しがそのサイトへの嫌がらせ以外の何物でもないことすら知らんのか？

ほんとにルハン好きなら個人サイトは晒しちゃならん
それでなくてもルハン少ないんだから

でもハンコックのデレがかわいいのはわかる
結婚すればいいのに

好きだからこそ　だな

好きなんだったら自分で探しなさいな
ググればいくつかはでてくるから

晒されるとサイト主に中傷メールがいったり掲示板あらされたりひどいことになる
他漫画の他カプで２ちゃんに晒されて
いくつもサイト閉鎖したのをみてるからほんとわかってほしい

次スレの注意書にそーゆうのも追加したほうがいいかもね

……次スレまでもつよな
いや、もたせる！！

なるほど そういう経緯があるんだ 私も気をつけなければ………………

来週のハンコ様は嫉妬するらしいから楽しみ

　一路インペルダウンに向けて出港した海軍船。その客室にて――
「それにしても、さっきはすごかったなあ。お前」
　外からの目隠しの為、部屋中を忙しく回るハンコックに、突如ルフィが声を掛けた。
「……？ 何の話じゃ？」
　よく分からないまま、とりあえず最後のカーテンを掛け終えたハンコックが振り向く。
　首を傾げる彼女にルフィが続きを切り出した。
「さっき海軍のおっさんに疑われた時によ、お前が好きに調べろ、とか言ってたじゃねえか」
「ああ――」
　ようやくモモンガとのやり取りの事を思い出したハンコックが軽く頷いた。話が噛み合った事で、ルフィの顔もほころぶ。
「いや〜。あんときゃもう駄目かと思ったな！」
「ふふ……ああいう男には、強気でいた方がかえって怪しまれないものなのじゃ」
「そうなのか！？……なら、疑っていた奴があいつじゃなくても、大丈夫だったのか？」
　ルフィの疑問に、ハンコックは僅かに考える様な仕草をする。が、
「……恐らく大丈夫じゃ。粗野で単純な男など、わらわであればいくらでもごまかせよう」
　淀み無くそう言い切ると、自信のこもった笑みを見せた。「そっか」と感心するルフィ。事実、思った事がすぐ顔に出てしまう自分では、きっと先程の様な場面は切り抜けられなかったに違いない。
　彼女のおかげで命拾いした――
　改めてその事に気付いたルフィが、ハンコックの方に向き直った。そして――

「ありがとう！……あの豆ばーさんの言ってた通りだ。俺の力だけじゃあ、エースの所に行く事さえ無理だった」
「い、いや……」
　屈託無い笑顔で、ルフィはハンコックに感謝の言葉を述べる。いきなりの不意打ちに、彼女の顔はみるみる間に赤くなった。
「お前がいてくれて、よかったよ。ハンモック」
　更に追撃。ルフィの放ったとどめの言葉に、海賊女帝はあっさり陥落した。最後の『ハンモック』が聞こえるより先に、彼女がその場へと崩れ落ちる。
『お前がいてくれて(お前がいてくれて)よかったよ(よかったよ)――』
　頭の中で、ルフィの言葉がひたすらリピートする。ともすれば飛びそうになる意識を、彼女は必死に耐えていた。
(わらわもじゃ……ルフィ)
　何とかそれだけ伝えたいのだが、どうやら心臓の方が限界らしい。身体も思う様に動かなかった。だが――
(病など……わらわは――もう誰にも支配されぬ！)
　痛む胸を手で押さえ、ハンコックがよろよろと起き上がる。
　この気持ちを伝えなければ――
　今しか無い！そんな万感の想いをこめて、彼女が口を開いたその時。
「ル…「なんだお前？具合でも悪いのか？」
　突然崩れ落ちた彼女を心配したのか、彼女の心情など何も知らないルフィがあっさりと聞いて来た。
「ル……ルル……」
　完全にタイミングを外されたハンコックが、口をぱくぱくさせる。それを見て、更に心配の表情を浮かべるルフィ。おもむろに彼女へ近付くと、
「……熱は無いみてぇだな」
　額に手を当てて、そう呟く。あっさりと限界を超えさせられ、ハンコックはその場で卒倒した。
(わらわはもう……ダメかも知れぬ)
　ちぐはぐな二人の航海の、これが始まりの瞬間であった。

今更ながら今日見たアニメ417話がすごく良かったのでちょっと続きを妄想してみた。
読みにくかったらごめん

>>414-415
船内でのやりとりか……
うん、いいな

>>414-415
ルハン好きの熱意がひしひしと伝わってきます！

>>398　続き
「すんげーーー！！しっしっしっしっし！！」
「ふふふふっ・・」（照）
ルフィの幸せは、わらわの幸せ・・・ｖ
「（これは・・やっぱり・・・）」
イワンコフは自分の考えが当たっていた事を確かめる
「さっきまでほとんど動けなかったのにな〜！後遺症なんか無かったのかもな！」
「さすがルフィじゃ・・ｖ（さすがわらわの夫になる男・・・ｖ）」（照）
「（後遺症ナメんじゃないよォ！！麦わらボーイの力だけで治るわけナッシブル！）」
まだ能力者本人のヴァターシすら、体が動かナッシブルのに！
「（ヴァナタ達は幸せ者よ・・真の平和の象徴よ・・・）」
イワンコフは何やかんや言いながらも、二人を見るとキュンキュンしていた・・
「（あんなに早く目覚めたのも、女帝ガールと繋いでた手が動いたのも・・）」
そして何より
「（抱き締め合って、体がそんなに早く良くなったのも・・・全て・・！）」
イワンコフのテンションが急上昇していく
「愛の力よオオオォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
イワンコフの声が城内に響き渡る
「うわァ！びっくりした！！イワちゃんどうした！！？」
「な、何じゃ！？」
二人共驚く
「何が起こったニョじゃあ！！」
「姉様ーーー！！！」
ニョン婆とソニア、マリーが部屋に押し入る
「イワ様！何かあったので！！？」
ニューカマー達に
「さ、殺人超音波！？敵襲よーー！！戦闘準備！蛇姫様をお救いするわよ！！！」
護国の戦士、九蛇海賊団も強制侵入
ハンコックの部屋にこの島にいる人間達が押し寄せる
「ヴァナータ達！落ち着いて！！落ち着くのよ！！！」
イワンコフは力の入らない体で叫ぶ
「落ち着けとは・・！何なニョじゃさっきのは！」
ニョン婆がイワンコフに問い詰める
「（ど、どうしようかしら・・・そうだわ！女帝ガールの真似ナブルをすれば・・）」
イワンコフは巨大な顔をニョン婆達に向けて言い放つ・・！
「つい・・・ｖ」
「ついで済むかーーーーーーー！！！！」
「この部屋騒がしいなあ・・ハンコック・・・」
「そ・・・・・そ、そうじゃな・・」
---------------------------------------------------
時間が少し経ち、先程のパニックも収まって、人だかりも消えていた
部屋に残っているのはルフィ、ハンコック、ニョン婆、ソニア、マリーの五人
さっそくイワンコフへのお説教タイムが始まっていた
イワンコフを除く四人が、それぞれ文句を言っている
「さっきのはびっくりしたぞーイワちゃん」
「ご、ごめんナッサブル！」
「そ、そうじゃぞ・・な・・・な、何があったのかと・・」
ガクン・・・
ハンコックは意識を落とした
「え？ハンコック？・・ハンコック！？」

ルハンの子供登場いつ？

ル「ゴムゴムのピストン！！」
ハ「あああんｯ！」

すいません
>>418人数ミスっちゃいました
五人では無く、イワンコフを入れて六人
そして下の行はイワンコフを除く五人です

小説更新ｷﾀーー
イワちゃんは良い所で邪魔するな ただルフィとハンコックのやりとりは和む

続ききたー
イワさん、感情を押さえられずw

小説毎回ふくｗｗｗ
いやイワさんのキャラがうますぎでｗｗ

今週もハンコ、一コマだけだったがかわいかったな

確かに

逆にあの1コマに可愛らしさが凝縮してたと思う

こんなに書きたいならいっそ小説スレつくって存分にやれば？

キモいのきた（笑）

ああ〜ハンコックとルフィ萌萌する

まあ、次スレが建てれそうな位になったら考えればいいかな、今はこの状態をエンジョイします

ハンコかわいい

http://imepita.jp/20090929/414700

早く見てぇw

>>431
電車で一人ニヤニヤしちゃったじゃんか！

うおおお〜次回はアニメも原作もテンション上がるｗ


831:んじゃ ◆bvOTKk1mXg sage2009/09/29(火) 20:01:45 ID:TPhuRHeE0
ハンコック　愛しのルフィに殴ったり棒突き立ててんじゃないわよ
　　　　　　こんな腹が立ったのは生まれて初めて　貴様なんぞバラバラに
　　　　　　切り裂いて獣の餌にしてくれようぞ！！　　　　こんな感じだったｗ
で般若の様な顔をして登場　
ケムリン　俺に攻撃だと！？　クジャの覇気か！！！！
ルフィ　　ハンコック！！

でいつもの惚れ顔に戻り　（ああ・・・また名前で呼ばれてしまった…ハンコックと…ハート）　みたいな

>>432
へへっ、スマネww

>>433
うをぉ！！
ついにルフィと接触か！めちゃ楽しみだぁ

ルフィも早く覇気の使い方マスターして、夫婦でＷ覇王色やってくれ

旦那を助ける嫁か・・・・

あ〜、今週こそはバレ見るの我慢しようかと思ったがこの展開は見るしかないw
もう結ばれていいよ
ルフィもハンコックも頑張れ。

>>418　続き
いきなり意識が沈んだハンコック
「おい！ハンコック！どうしたんだよ！？」
ルフィが必死に呼びかける
「姉様！！？」
ソニア、マリーも呼びかけるが返事が無い
「大丈夫、疲れが溜まっていたダケブルよ・・寝ているのよ」
イワンコフが割って入る
「ホッとして力が抜けたんでしょうね・・ヴァナタが元気になったカラブルよ」
「え！？おれのせいか！！？」
「そうね」
「お、おれどうすりゃいいんだ・・！」
ルフィがそうやって困っていると
「何で姉様と抱き合ってるの？手を繋ぐのはどうでも良くて、体には飛びつくのかしら」
ソニアが皮肉交じりに問う
「もう止めてあげて・・麦わらボーイはちゃんと謝ったわ・・・」
「ふん・・本当かしら・・？」
「本当だぞ！それに抱きついてんのだって、ベッドが急にぶっ飛んだからその時に・・」
マリーが壊れたベッドを見る
「嘘ではないようね・・」
そこにニョン婆の疑問が
「ベッドがぶっ飛んだとニョ？怪し過ぎる・・さっきの騒音と関係しているかニョ？」
そう言いつつ、ニョン婆はイワンコフを睨む
「ピューー♪ピィ〜〜〜〜♪」（汗）
そこを上手く（？）切り抜けるイワンコフ
「まあ、それは後でいいわ・・それよりも！」
ソニアがルフィを見ながら言う
「いつまで姉様をそこで寝させる気？すぐにベッドに！」
「あ！」
ルフィはすぐに別のベッドにハンコックを寝させる
「ハンコック・・ごめん！・・・ありがとう・・」
そう言ってベッドから離れようとするルフィ　だが
「待っティブル！」
イワンコフがそれを止める
「な、何だよ・・」
「麦わらボーイ、ヴァナタさっき｛どうすりゃいいんだ｝って言ってタブルよね？」
「ああ・・！」
「それなら・・・もう一度抱き締めてあげなさい・・！」
「え？」
「ああ、間違えた・・・！添い寝しながら抱き締めてあげなさい！！」
「えええ！？何でだ！！？」
「何でだですって？さっきまで女帝ガールはヴァナタの側にずっと居たでしょ・・」
「・・・・」
「だから今度はヴァナタが側に居るのは当たり前なのよ・・！」
体は動かないのに口はよく動くイワンコフ
「・・うん！そうだな・・・！」
ルフィが何回も頷く
「わかった！・・ぼんやり・・・」
「・・・・・」（怒）
イワンコフの表情にも気付かず、ルフィはハンコックのベッドに近づいていった・・

ルフィが添い寝??

凄く話の続きが気になる
ハンコックの反応は？

おはようございます

ハンコックが目覚めた時の反応が気になるな
続き楽しみ

目覚めた途端にまた卒倒しちゃいそうだけどなｗ
続き早く見たい

http://imepita.jp/20090930/448960

http://img340.imageshack.us/img340/6396/448960.jpg

>>443
おわっ！！すげぇな
愛しき人って言っちゃってる〜

助けてもらったルフィも嬉しそうな顔してるな

>>443の次のコマでルフィに名前で呼ばれていつものデレハンコックになるみたいだけど、早く見てぇな

今あたりの本誌が単行本になるのはきっと来年だよなぁ…ほんと待ち遠しい

単行本でたら即買うねw

それにしても来週のハンコックときたら可愛すぎだろーが

スモーカー対ハンコ楽しみだな。どっちもカマセにするの勿体ないから
互角の勝負にさせてルフィの覇気習得のステップにすると見た！

そうかも

スモーカーがハンコックに麦わらと一体どんな関係だと疑問を投げ掛けたら

ハンコックはインペルで
ルフィに愛してると言われたと思ってるし
相思相愛じゃとか言ったら面白い

で、ルフィが
えぇっ？そーなのか！？

違ったのか！？ｶﾞｸﾝ

でも最終的には結ばれればいい

連投スマネ

778:名無しかわいいよ名無し :2009/10/02(金) 21:59:18 ID:eqQSnYyR0
お前ら仲良くしろよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org211399.jpg

pixivからの転載やめれ

>>453
こんな笑顔を見てみたい
いつかこんな時よ来い

ぜんぜん似てないけど

麦わらかぶったわらわ

わらわ麦わらをかぶったのじゃw