【海賊王】ルフィ×ハンコックを応援しる！【海賊女帝】

作ってみた。

ルフィ×ハンコック。
つまりルハン(ル蛇)を応援し、語り合い、そして二人をあたたかく見守っていこうではないか！というスレなのである。

基本荒らしはスルー。

>>1
お前最大級にきめぇな。漫画のカップリングを２chで語るとかキモヲタの極みといっていい。さすがのオラッチもスルーできないキモさだ。吐き気がする

ウルージ

おお、ホントにできたのか

まあ>>1乙

>>1乙

ID:RxXvDntfO IDを即ＮＧ

>>1乙
１スレ目の途中で落ちんなよｗ




魚人島にハンコックを連れて行ってほしい。もちろんルフィと一緒

魚人島へは、危ないから来るなとルフィは言いそうな気もするけどなぁ…


インペルダウンまで連れて行ってくれたハンコに、どんな御礼するんだろう

そうかなぅ・・魚人には世話になったハンコックだし・・・
逆に頼りにされてるとおもったんだが・・

>>7
確かに、これからの展開に期待する

まあ、今後絡みは沢山あるわ、きっと。
ハンコの妄想も見れるはず。

これスレタイにワンピースって入ってないのがなあ
いつもワンピでスレ検索かけてるから引っかかりにくいし見つかりにくい

立てるなら他板に立てろと言ったのに…。
この板のルールは

＞スレは1キャラに1つ、必要に応じてアンチスレは1つまで可
＞上記以外の同一のキャラ(orグループ等)についての、複数のスレは禁止されています

だよ。

>>11
俺も同じだ。
次スレに期待。それまでに消えないことを願う。

悟空とチチみたいになんのか

>>14
それはわからん

軍艦の上のルフィの姿を見たらどんな反応するか楽しみだ

>>12
ウルージのスレに張ってくださいよｗ

>>7
お礼は結婚！

おはようございます

……未来の麦わら海賊団副船長

ん、完全に自分のミスだったな。次行ったら訂正せねば。



結婚が御礼か。
ルフィは結婚の意味ちゃんと理解してるみたいだしな。だから、ローラーのも断った

>>20
そーなの？その巻もう一回読んでみるか

>>21
うん。結婚してと言われて『やだ。』と即答してた。
それに『お前ナミと結婚したいだなんて、勇気あんな』とか言ってたし。
だから、ちゃんと結婚の意味は理解してるだろうな。

あー53巻、54巻
何度読み返したことやら

元々あったルハンスレのアドレスわかる？

http://c.2ch.net/test/-/cchara/1248426789/
？

>>24
ルフィ×ハンコック様を語るスレ
で検索
去年の11月に立って556レス位で落ちてる

今度は落とさん！

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llllllllllll: lllllllllllllllllllllllllllllllllll、　　 :lllil,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 : .,,,llllﾞ゜
ルハンスレ支援

へびにらみ

>>28　も一つのハンコスレのとはちょっと違うね、少し手が加えられてる。
石になった。

ハンコック「マリーゴールド・サンダーソニア、リフトオフ!!」
　　　　　「あっ！間違えた!!ゆけ！その男を処刑するのだ!!」

>>31　うっかり蛇姫

落ちるぞ

もどってこいよ　【ワンピース】ハンコック様にメロメロメロウ〜10カラット【女帝】へ

>>34
俺は常にハンコック、マーガレットスレを行き来しています

ここももうだめか・・・

何しろ出会ってまだそんな経ってないし話題が無い

話題が出るまでなんとか
もたせたいのだか……

板違い

板違いってどれ？

上げ

このスレは
9月から流行る……かも

ルフィならOK

静岡で白ひげが暴れたせいで寝そびれた。

ここ人いないね

白ひげ危機一髪

神スレですな

乙
団長　１番隊

ルフィとハンコックの絡みが見れるのはまだ先か……

早く見たい

「ルフィ・・愛しておる」
「何をだぁ？」
「そなたを愛しておる！世界で一番・・・」（照）
「・・・・」
「ルフィ・・インペルダウンでのそなたの気持ち、嬉しかった・・・ｖ」（照）
「・・・・」
「わらわ達、両想いじゃな・・」（照）
「なーに言ってんだおめえ？」
ルフィは全身から？を飛ばす
「おれの気持ちって・・インペルダウンで？」
「照れなくても良いではないか」（照）
「それに愛してるって何だ？お前がおれを？」
「そ、そうじゃっ！そなたもわらわを・・」（照）
「お前の事は好きだけど」
「！！！」
一度だけではなく二度までも・・・ｖ
「愛してるってどういう事なんだぁ？」
「それは・・」
「おれ、愛してるなんて言われた事ねえんだ・・」
「ルフィ・・」
「愛してるって・・わかんねえ」
「・・・・」
ぎゅうっ！
「こ、これが愛じゃ！」（照）
ハンコックはルフィに恋人繋ぎをした
「何か・・ありがとな！」
二人が手を繋いだまま時が流れる
「ハンコック・・」
「？」
「おれがインペルダウンで何言ったかわかんねえけど、教えてくれるか？」
「ルフィ・・意地悪じゃな」（照）
「頼む！教えてくれ！」
「・・・・」（照）
ハンコックは手を繋いだままルフィに寄り添う
「愛してる」（照）
ルフィを見つめながら言った
「それ・・おれが言ったのか？」
そう聞くと、ハンコックは顔を赤くしながら頷いた

>>49
フフフ

ルフィ＆ハンコック応援団団長
↑
こいつが来たからここのスレ過疎った。

一番隊もいるみたい
過疎化してるよなぁ
安価も必要ないw

アニメがもうちょっと進んだら流行るかもだけど

落ちるぅ

ハンコックが登場する巻は何巻？

>>54
53、54巻だよ

ハンコックさんかっこいい

落とさせない

保守

ハンコックがルフィと結婚する巻は何巻？

92巻くらいじゃないか？

>>60
おお
そこまで頑張って読むぜ！

保守

http://www.youtube.com/watch?v=5zmsu7vMlYM&feature=related/

これの３：１７から３：３４が素晴らしいです

保守

キャー！ハンコック様ぁぁぁあーーーーー

セクシャルな悪戯がとどまることを知らない

>>49　続き
「なあ豆バーさん・・」
「ん？」
「ハンコックが、おれの事愛してるって・・・」
「・・・・」
「おれ・・・」
「お主はどうなニョじゃ？」
「ハンコックはおれが｛愛してる｝って言ったって」
「お主の気持ちを聞いておるニョじゃ！」
「・・・わかんねえ」
「・・・・・」
「愛してるとかそういうのわかんねえよ・・」
「・・蛇姫は嫌いか？」
「そんな訳ねえだろ！」
「ふう・・」
「なんだよっ！」
「しょうがないニョう・・・ちょっと待っとれ」
そういうとニョン婆は棚へと向かった
「？」
「お、あった！」
そう言うとルフィに一つのビンを差し出した
「え？何だ？」
「まあ鈍くて自分の気持ちもわからず口下手なお主にぴったりのものじゃ」
「失敬だなバーさん！」
「いいから飲むニョじゃ！」
「・・？これ飲めばどうなんだ？」
「気持ちがわかるだけじゃ・・自分の気持ちが」
「わかったらどうなるんだ？」
「人格が変わるかも知れん、自分の気持ちをペラペラ話したり、行動にしたり・・」
「ええ！？そんなん嫌だぞ！」
「大丈夫じゃ、いつか効き目が切れる・・」
「・・・そうか？じゃあ、飲む！」
「ちょっと待つニョじゃ！」
「何だよ！」
「それは対象物を思い浮かべながら飲むニョじゃぞ！つまり蛇姫を思いながら・・」
「何だよあぶねーだろ！肉の事考えてたぞ！」
「危ない危ない・・では飲むニョじゃ」
「おう！」
ルフィはビンを見ながら、ハンコックのことを考えた
「（ハンコック・・）」
ゴクッ！
一気に飲み干す
「・・どうじゃ？何かわか・・」
「うおおおおおおおおお！！！！」
ルフィはニョン婆を吹き飛ばし、ハンコックの部屋へと向かった

ﾜﾛﾀ

67の続きに期待

保守

>>67 続き
「ううおおおおおおおおおおおおお！！！！」
ルフィは真っ直ぐとハンコックの部屋に向かう
ルフィに吹き飛ばされたニョン婆はフラフラしながらも追う
「待つニョじゃぁ！蛇姫の部屋には今、ソニアもマリーも居るニョじゃぞ！！」
「関係ねえ！！！ハンコックーーーーーーー！！！！！」
ハンコックの部屋
「ねえマリー、何か聞こえなかった？」
「そうかしら・・姉様は聞こえる？・・・・姉様？」
「・・・・・ｖ」（照）
「姉様、どうしちゃったのかしら？」（ボソボソ）
「あの男がまた何かしたんじゃない？」（ボソボソ）
そんな話をしていると、扉がバタンと開かれる
「ハンコック！はぁはぁ・・」
「噂をすれば・・・！」
「ルフィ！！」
「待つニョじゃ〜・・はひ〜・・・」
「あら、ニョン婆も居たの」
ソニアとマリーが口を揃えて言う
ハンコックはと言うと
「ルフィ・・ｖ」（照）
ルフィしか見えてませんでした
「（しまったニョう・・単純な男なだけに薬ニョ効きも大きかったか・・・！）」
「二人とも何の用？まあ姉様に用だろうけど」
「（しかし、これはつまり・・）」
「ちょっと！聞い・・」
「ハンコック！！」
「な、何じゃ？」
「好きだ！大好きだ！！！」
「（今まで無自覚に恋をしていたという事じゃニョ・・）」
「ルフィ・・・わかっておる・・ｖ」（照）
「ハイぃ！やめぇ！！」
ニョン婆の声が響き渡る
「何じゃニョン婆！・・・居ったのか！？」
「遅い！遅いわ！」
「豆バーさん！邪魔すんな！」
「何を！？誰のお陰で自分の気持ちに気付けたと思っているニョじゃ！」
「おれは最初からハンコックが好きだ！」
「ルフィ・・ｖ」（照）
「だからそれに気付いたのは・・！」
「三人共落ち着いて！」
マリーの言葉で、やっと治まった
「そ、そうじゃの・・ここは落ち着いて話を・・・」
ガバッ！
「（するのは無理そうじゃの・・）」
「ル、ルフィ・・・？」（照）
「ハンコック・・愛してる・・・世界で一番！」
ルフィはハンコックを抱き締めながら言う
「（そうじゃ・・！薬の効果で、普段言わない言葉やしない行動もするニョじゃった」
ソニアとマリーは絶句している
「ハンコック、愛してる！ずっと一緒だ・・！」
「わらわもっ・・」
言葉が途切れたのは、ルフィの唇がハンコックの唇を塞いだから

ルフィから告るパターンは考えなかったな だけどこれもまた良い

完結か？
続きあんのかな

番外編かなんかで放送とかしないかなルフィＸハンコック

あるといいな ルハンは応援したくなる

71の続きがみたいな

>>71　続き
「！！！」
あっという間の出来事に、ルフィ以外の者は目を開かせる
「・・・・・」
ハンコックは最初、状況を理解出来ずに固まっていたが
ようやく理解し、顔を赤らめ、目を閉じる・・
「ん・・・・ふ・・」（照）
ビュンッ！
ニョン婆とソニアとマリーは剃より速いスピードで部屋から出て行く
「はあ・・はあ・・ニョン婆、どういう事？」
「そうよ・・説明して・・・」
ソニアとマリーが問い詰める
「実はじゃニョ・・」
ニョン婆は二人に説明する
-------------------------------
「・・・つまり、男はその薬で恋心を自覚したのね？」
「やっと理解できたわ・・でも・・・」
「ん？ニョんじゃ？」
「なぜさっき止めようとしたの？」
｛「ハイぃ！やめぇ！！」｝
「ああ・・アレか・・」
「そうよ、止めたら薬を飲ませた意味が無かったじゃない」
「・・・自信がそこまで無かったニョじゃ」
「？」
「もしかしたらあニョ男の気持ちは（感謝）で止まってるニョかも知れぬとも思ってニョ」
「・・・・」
「そして試しに薬を飲ませたら・・アレじゃ」
「良いじゃない、姉様は喜んでいたし・・それに男が恋をしているのに違いはないわ」
「うむ・・じゃが恋を自覚し、あニョような行動をするのもあニョ薬の効果じゃ」
「・・・！」
「効果が切れ、また無自覚な頃に戻っては、蛇姫が・・ハンコックが・・・」
「・・・・・」
「（どうすれば良いニョじゃ・・）」
一方その頃、部屋の二人は・・・
「んん・・・・ふっ・・・ん・・！」（照）
「・・・・・」
ルフィはハンコックの腰に手を回す
「（ハンコック・・！）」
少し戸惑っていたハンコックも、それを振り切る様にルフィの首に手を回す
「・・・・・」（照）
しばらくこうしていたが、ルフィが唇を離し、互いに見つめ合う
「・・・はぁ！・・ハンコック・・・」
「ル・・フィ・・・」（照）
「ハンコック・・！」
「んっ・・・！」（照）
それから何度も何度も、唇を重ねた

「どうすれば良いニョじゃ〜・・」

続きは……ベッドかにょ？
剃ww

この後どうなるんだ？ こんな積極的なルフィも悪くない

なんか今日のアニメの最後と次回は原作よりも奴隷のことに触れてる感じでいろいろ考えてしまう。
こんなに感情移入してしまうとは………
だから>>77の続きは幸せな感じで。

計り知れないほどの傷を抱えてるからね ルフィと幸せに

小説の続きを更新してくれ―

実は俺も続きを楽しみにしている

わらわとルフィの小説は一日100レス！！
これ以下は妄想の足しにもならぬ！！！
再び石にされたいか！！！

それ凄くいいな・・・・・・・・・

ハンコ様ご降臨ｗ

あげ！

>>84
も、申し訳ありませんw
いいなww

小説1日100レスを画面の前で待ち望んでいる私がいる

>>77 続き
「ルフィ・・好き・・・好きじゃルフィ・・！」
唇を何回も重ねながら、呟く
それを聞き、ハンコックをひょいと持ち上げる
「（お、お姫様だっこ・・）」（照）
「しっし！一回こうしてみたかったんだ」
ルフィはハンコックを抱えながら、ベッドに向かう
「ル、ルフィ・・？」（照）
「ん？何だ？」
「な、何でもないのじゃっ・・」（照）
「しっしっし！これから何するか聞こうとしたんだろ？」
「・・・・」（照）
そんな事を話しながら、ハンコックを優しくベッドに降ろす
「ハンコック・・」
「ん・・」（照）
ルフィはハンコックの胸に顔をうずめる
「あったけぇ・・！」
「・・はぁっ！」（照）
ハンコックがルフィの髪を優しく撫でる・・
「もっと甘えて良いのじゃぞ・・・」（照）
「ハンコック・・」
「・・・！」
ルフィがハンコックに優しくキスをする
そしてハンコックの服に手をかける
が
「ひっぐ・・・ひぐ」
ハンコックが突然泣き出してしまった
「ハンコック！？どうした？・・・おれ、イヤか？」
「違うのじゃ・・！嬉しいのじゃ・・・」
「・・・？」
「そなたに会えて、良かった・・」
「ハンコック・・！」
「昔、毎日死ぬ事ばかり考えてた・・ひっぐ・・・！でも・・・・」
「・・・」
「こうして生きて、そなたに・・そなたと・・・」
ぎゅうっ
ルフィはハンコックを優しく、強く、抱き締める・・
「おれも・・お前に会えて良かったぞ！・・・だから・・」
「・・・ひっぐ・・・・」
「生きててくれてありがとな・・！」
「ひぐ・・！ルフィ！」
ハンコックもルフィを抱き締める
ちゅっ
ルフィがハンコックの額にそっとキスをする
「これからもっともっと幸せになろうな・・約束だ・・・！」
「・・・・ひっく・・・うむ・・！」
二人は、体を重ねた・・

ルフィとハンコックだと全く、いやらしく感じないなむしろ微笑ましいよ

>>91　同意

素晴らしい

ネタバレになっちまうかもしれんが・・・

白ひげと戦う事には承諾したが男は全員敵　あの方　を除いては
それはわかっていただきたい　私の美しさで免じて　ドン！！（うひょ〜）


あの方を読んだ瞬間ニヤリと笑ってしまったのは俺だけ？

>>93
そんなことはない。
俺もだっ!!

小説はあれで完結でも良いが、出来れば『その後』の二人を見たい

>>95
うん、完結でもいいけど
続き、その後を見たいんです

ハンコック「いいかルフィ入れるぞ痛くないようにするから大人しくするんじゃ」
ルフィ「ん？なにがだ」
ハンコック「ああ、ルフィの穴の中はなんて暖かいんじゃ」
ルフィ「うひょうやめってくれハンコックのちんぽでっけー」
ハンコック「ルフィルフィはっはっルフィの穴ぎもぢいい」

ルフィとハンコックは漫画でいつになったら再会するんだ？

そろそろ再会してほしい
ハンコはどんな反応するのか楽しみだな。

最低でも再来週以降か……

ルフィと再会したら、戦争そっちのけでデレてそう

>>90　
今まで団長が書いてたのかな
その後を読みてぇ

>>90 続き
ニョン婆、ソニア、マリーの会議が始まっていた
「薬の効果は後、２４〜３０時間という所じゃニョ」
「あと一日ってとこね・・」
「あニョ男が恋を自覚している内に、結婚でもさせねばニョ」
「何を馬鹿な、どっちにしろ男は自分の海賊団に戻らなきゃならないじゃない」
「そうよ、姉様の恋はどう転んでも・・」
「・・・大丈夫じゃ！」
ニョン婆が意味ありげに笑う
一方　今は、愛し合うルフィとハンコック
「ハンコック・・すっげー綺麗だぞ・・・」
「・・・・ｖ」（照）
二人は一糸纏わぬ姿になっていた
「・・・・！」
「・・んんっ！」
ルフィがハンコックの中に入る
「・・痛てえのか？」
「・・・大丈夫じゃ・・」
ハンコックの中は、ただ・・ただ暖かかった
「動かす・・ぞ・・？」
「・・・・ｖ」（コクン）
ハンコックの頷きを見るや否や、腰を動かす
「・・くっ！」
ハンコックがルフィを締め付ける、何があっても離れないほどに
「・・っ！・・・ハンコック！」
「ルフィ！・・ルフィ！！」
二人の限界は早くも近づいていた
「ハンコック・・おれ、もう・・・」
「・・・はぁん！・・わらわも」
ギシギシ！
ベッドが揺れるごとに、二人は愛をぶつけ合った・・
「んんん！！！」
先にハンコックが達する
「くぅ！」
そして締め付けに耐えられなくなったルフィも達し、ハンコックの中に愛を与えた
「んん・・ルフィ・・ルフィ・・・！」
最後までルフィの唇を求めるが、力が入らない
「ハンコック・・」
そんなハンコックを抱き寄せ、また唇を重ねる
そして二人は眠りに落ちた・・
---------------------------------------
「良いか？作戦通りに動くニョじゃぞ？」
「わかってるわ」

ニョン婆達は一体何を仕掛けるつもりだ？ この小説は毎度楽しませてくれる

>>102
続きが気になるにょ
楽しみだ

最近　この小説の続きを見ることが楽しみの一つになってる

>>105
俺もww
早寝だから朝起きて続きがあるとテンション上がる。

確かに俺も毎朝確認しちゃう ルハンの小説サイトってあんまないからなぁ

自分は毎朝どころか暇さえあれば覗いてしまってるｗ
ルハンいいよルハン

何かオススメのルハン小説ある？

ルナミとかに比べると
てか数えられるくらいしかないよな
>>108　強者現わるww

小説は一日おきのペースなのだろか

1日周期だね 待ち遠しい・・・・・・
いつも俺は少年days ってサイトを覗いてるが、更新されてないから読み飽きた

>>111
何で更新されなくなったんでしょうね？

>>111-112
更新してほしいよなぁ

ｼｭｶﾞｰﾊﾝｺｯｸってサイトあるけどここも更新されてない

何でだろう
ネタ尽きたか、冷めたかだよね。シュガーハンコックも見たけど良いよね 甘々で。

「気楽に行こう！」、「本日ハ晴天ナリ」ってところにも、いくつかルハン作品あるよ
こっちも更新止まっちゃってるのもあるけどね

個人のサイト名出すのはどうかと思うが

それもそうだね ただルハン小説に飢えてしまって・・・・・・・・・

結局、昨日は続き更新されなかったな 残念

明日の朝、もしくは今日の深夜に期待しますかな

小説も楽しみだけど明日はアニメも楽しみ
ハンコックがルフィに心を許す回だし。

明日は楽しみですな

そして9月6日の放送はさらに見逃せん、デレの回だから

これ地域によって放送する奴進んでいたり、遅れたりしているからみんなで同時に盛り上がれないのが残念

>>102　続き
夜が明け、朝になっていた・・
「（暖かい・・これは・・・何じゃ？）」
ハンコックは暖かさで目を覚ます
暖かいのはベッドのお陰でもシーツのお陰でも無く、もちろん
「ルフィ・・」（照）
自分達は暖かさを感じる程の近さで寝ている
抱きしめ合いながら、愛し合いながら・・
「ふふ・・・」（照）
ルフィの全てが愛しい
食いしん坊な所も、頬の傷跡も、全て・・・・
ハンコックは愛しい男の寝顔を見ながら
ちゅうっｖ
頬に唇を押し付ける
もっともっと、ルフィに伝えたい・・
「ん〜・・・」
「！！！」
ルフィが目を覚ました
「よく寝たぁ・・！」
「す、すまぬ・・・起こしたか？」
「しっしっし！頬っぺたがすんげー暖かくて・・」
「・・・・」（照）
「顔赤けえぞ？」
「ルフィのせいじゃっｖ」（照）
ハンコックはルフィの胸に顔をうずめる
「ハンコック・・！おれ、すっげー幸せだ！！」
「わらわも・・・」（照）
「おれの方が幸せだ！」
「何を言うておる！わらわの方がもっと幸せじゃ・・！」（照）
ハンコックも引き下がらない
「おれはもっともっと幸せだぞっ！」
「わらわはもっともっともっ・・んっ・・・！」（照）
ルフィはハンコックと唇を重ねる・・
そして、見つめ合う・・・・
「ハンコック・・大好きだ！」
「わらわも・・・」（照）
「おれの方が好きだ！」
「わらわの方が・・・・・・・・・・・・・」
二人が幸せな言い争いをしている間、ニョン婆達はと言うと・・
「作戦その１｛まずはよく寝る｝、昨日はよく眠れたかニョ！？」
「昨日言いたかったんだけど、それって作戦・・？」（汗）
「大丈夫なのかしら・・・」（汗）

くはっ、このバカップルめｗｗ
いいぞもっとイチャイチャしてくれ！

ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!

最高ですな
早起きしちまったww

サイトの激甘ＳＳとか１日で全部読んじゃった(´・ω・｀)


ほかにいいとこないかな(´・ω・｀)

アニメ見た
三石さんはすげーな。声があったからさらに感情移入してしまう。
泣いてしまうシーンとか。
スレ内小説のように幸せになれ

小説サイコー!!! これを見ると和む〜 今日のアニメはハンコックの涙が心に染みた

この小説の続きたのしみ

今日は更新するのかな

ルフィはあの方へと昇格を果たしました

これで麦わらの子供を身ごもっていたらサイコーなんだが

ルフィは結婚を食い物と誤解したまま婚約して旅に出るんだろうな

結婚をしっかり認識してても、軽い気持ちで婚約しそう

ルフィは結婚の意味を理解してるはず
スリラーバークのとき「ナミと結婚て勇気あんなぁ」とか、ローラの求婚も拒否してるしｗ

ﾛｰﾗの求婚を拒否してるんだ。 だとすればハンコックが求婚しても、最初断られるかも？

まぁローラだから「いや」って言ったんだろうｗ
「ハンコックなら結婚してもいいぞ！」と言ってくれるのを信じている

だよね 恩を返す意味でね そしたらハンコック失神するかな？

ルフィの恩返し＝結婚だと自分の中で思い込んでた
そうか…違う場合もあるんだな…

でも結婚以外なら、仲間にするのかな？
正直、仲間にはなって欲しくない

続きﾏﾀﾞｰ？

深夜に続きがくることを願う

小説書いてる人凄いと思う 物語の展開が気になってしょうがない

ハンコック 可愛い

まだ二次創作を見て面白いほどじゃないけど応援してるよ
来週デレたハンコックをアニメで見たらここに入り浸っちゃうかもしれんな(＾ω＾)

>>146
俺はすでに入り浸っているww
今夜は続き、来ますかなぁ

俺も続きが待ち遠しい。 毎日続きが更新されてるか確認するほどに・・・

そういや明日はハンコ様の誕生日だね

そう言えば。 じゃあ0時ちょうどにバースデー書き込みをするぜ

ダメだ、寝ちゃいそうだから明日の朝早くにお祝いだ

ハンコック誕生日おめでとう!!

誕生日おめでとう

おめでとうございます

誕生日プレゼントは
ルフィとの再会または……それ以上のことで

幸せになれ

ハンコ様おめでとう！
この記念に誕生日ネタ書いてくれる素晴らしいお人はいないかなぁ

>>123　続き
「作戦その２はじゃニョ・・（ひそひそ）」
「・・・正気？昨日はよく寝むれた？」
---------------------------------------
二人の幸せな言い争いはまだ続いていた
「じゃあ・・ハァハァ・・・おれは１０００倍好きだ！」
「・・はぁはぁ・・それは、どのくらいじゃ？」（照）
「こんくらいだ！」
ルフィはハンコックを強く抱き締める
「わらわは、このくらいじゃっｖ」（照）
ルフィの唇を塞ぐ
「・・・・」
そして唇を離してみると、ハンコックのある思いが強くなっていく
しばらくしてハンコックが口を開く
「ルフィ・・わらわの」
「・・・・」
「背中の・・」
ハンコックの声が震える
「・・・！」
「これが無かったら、今よりもっと・・・幸せかも知れぬか・・？」
「・・ハンコック・・・」
「この呪印が無かったら・・・」
ハンコックが泣きながら震えた声で話す
「昨日約束したじゃねえか・・！もっともっと幸せになろうって・・・」
「ひっく・・・・すまぬ・・・」
「・・・何で謝んだ・・！お前が何で・・・・」
ハンコックに刻まれた呪印・・でも自分は今、何もできない
「ひっぐ・・・・消えぬのか・・一生・・・！」
何故、自分は今こんな話をしてるんだろう　そう思いながらも
押さえきれない事・・
「ハンコック・・！何も出来なくて、ごめんな・・」
自分は今、抱き締めることしかできない・・・
めいいっぱい、めいいっぱい、さっきよりも強く抱き締める・・
「ルフィ・・」
ハンコックが呟いた　その瞬間
ドカーーーーーーン！！！
部屋の扉やその他が吹き飛ぶ　
「やっぱり爆破はやり過ぎよ、ニョン婆」（汗）
「そうかニョ？・・あ、誰が後片付けと修理をするかが問題じゃニョ」
「それ以前の問題でしょ・・・姉様が何て言うか」（泣）

「ハンコック、誕生日おめでとう！！」
「え・・？」
思わず固まるが、その１秒後には涙腺が・・
「ルフィ・・ありがとう」（泣）
「しっしっしっし！おう！あ、そうだ・・これ・・・」
ルフィはどこか恥ずかしそうに袋を渡す
これはもちろん
「プレゼントまで・・」（泣）
ルフィは相変わらず笑っている
「開けても・・良いか？」（照）
「・・・・」（コクン）
そう頷くルフィは、やはりどこか恥ずかしそう
そして、開けてみると・・
「これは・・・判子？」
不思議そうにハンコックは言う
「今日はお前の・・誕生日だろ？でも、これからはそれだけじゃねえぞ・・！」
そう言うとルフィは一枚の紙切れを渡す
「これから９月２日は、｛おれ達｝の誕生日だ！」
「・・・・」
ハンコックは涙が止まらない
「おれ達の・・誕生日プレゼント・・・」
ルフィはそう言うと、金色の蛇の形をした指輪を
そっと・・ハンコックの指に通す
「しっしっし！婚約と結婚、一緒になっちまったな！」

ルフィ・・わらわはそなたを宇宙一愛しています

ハンコック様おめでとう！

末永くルフィと幸せになることを願います

小説の続き、＆誕生日ネタまで……素晴らしいね

>>158
素晴らしさが留まる所を知らない、ありがとう！
>>157の続きも楽しみ

そぉいえばハンコックだけルフィの裸姿見てないんだよね
もし今のデレ状態でそんな状況になったら目を手で隠しながら
「ル、ルフィ早く服を着よっ!!」
とか言いながらチラッチラッと見て頬を赤らめるハンコックを想像した。

ルフィとハンコックは婚約をし、ハンコックはアマゾンリリーに残り、ルフィは仲間のとこに戻った。

「海賊王になったら必ずお前を迎えにくる！」と言い残し。


仲間と合流したルフィは
「お前らが無事で本当に良かった！あ、お前らに報告があるんだ！おれ、婚約した！」

一同「えぇ〜！？」

ルフィ「そいつはハンコックって言うんだ！おれの恩人なんだ！」

ナミ「ハンコックって、まさか七武海の！？うそでしょ…？(モタモタしてるんじゃなかった、私は確かに可愛いけど、あの女じゃ勝ち目無いわ…)」

チョッパー「ルフィと結婚するなんて、そいつは変態なのか！？」

ゾロ「へぇ、お前が。(くそ、やっぱり同性は対象外だってのか？俺がお前の一番大事な人間じゃなかったのかよ！)」

ロビン「おめでとう、ルフィ。(さて、どうやってハンコックの息の根を止めようかしら。)」

フランキー「アウ！今週のおめぇはスーパーだな！(俺がお前の為だけにこんな立派な船を造ってやったのを忘れたのか？あぁ？おぃ…)」

ブルック「ヨホホホホ！なんておめでたい知らせ！一曲よろしいですか？(分かってました、いつかこういう日が来る事を。涙が出ない体で良かったです。)」

サンジ「お前があの麗しき美女とだとォ？ナミすぁん俺らの結婚はいつにするぅ〜〜？(俺が女好きのフリしてたから、コイツは気付いてねぇんだろうな。お前が幸せなら、それで…)」

ウソップ「コイツが結婚だとぉ？嘘も休み休み言えってんだぁ！あぁそうか！これは夢だ！(ルフィの好きな肉人間になった俺の努力は…)」

誕生日おめ

ウソップｗｗｗ

ハンコックは皆に愛されてるなぁ〜

ウソップｱｯｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウソップ「おれの鼻をルフィのけつのアナに突っ込むのが夢なのに」

今頃、ハンコックはルフィにでも盛大に祝ってもらってるかな？

マシな意見ブルックくらいだなw

原作も展開が気になるが
小説の続きもはやく見てぇ

>>164
ルフィモテすぎｗ

唯一心を許した男にフラれたら悲惨過ぎる
ハンコには幸せになって欲しいのう

157 158 を書いた人はスゴいな 誕生日記念の物語を書くなんて

チョッパーの意見ルフィーが聞いたらどうなるか・・・・

来週ハンコックとルフィ再会するらしいね？

>>175
再開というか
最後の最後にルフィが登場って感じ
まあ、再会には変わりないか。
早くルハンの絡みを………見たい

となると、ルハンの絡みは最短で再来週になるのか。
今のハンコックは七武海として風格あるが、ルフィが来たとなると・・・・・・・・・・・・・・・

>>177
早く再来週に……
でも休載という噂も……

ええ―!!! やっと絡みが見れると思ったのに。　　　　もし休載となったらその週は生き地獄になりそう

>>157　続き
爆音が轟き、護国の戦士達や九蛇海賊団がハンコックの部屋の前に集まる
「蛇姫様！？蛇姫様！？大丈夫ですか！？」
「大丈夫！大丈夫だから戻りなさい！部屋に入っちゃダメ！見ちゃダメよ！」
ソニアとマリーがそれをなだめる
正にパニック状態
しかし、二人はそんな状況に全く気付いておらず
「グス・・・すまぬルフィ・・こんな話をして・・・・」
「だからお前は悪くねえ・・！お前は何も悪くねえ！」
二人の世界がそこに広がっていた
「ぬう・・！爆破にも動じぬとは・・・やりすぎでは無かったニョう」
「ちょっとニョン婆！こっち手伝ってよ！！」
「（薬が切れるまで、あと・・１８〜２４時間と言った所かニョ・・・）」
そして、２０分が経ち、ようやく騒ぎが治まる
「全く・・こんな格好で！民達が部屋に入ってきていたらどうなったことか・・・」
ニョン婆の言う通り、二人は一糸纏わぬ姿で抱き合っていた
ソニアとマリーは下を向いている　男女が抱き合っているのを見るのは初めてだった
「こりゃ！蛇姫！」
全く聞こえていない・・二人は目を閉じ抱き合っていた
ハンコックの目にはうっすらと涙が浮かんでいる
「（これは何かあった様じゃニョ・・・後にするか・・？）」
ニョン婆は少し迷う・・もう少し二人きりにさせても良いのではないかと
「（いやダメじゃダメじゃ！これも最終的には蛇姫の為・・）」
そしてニョン婆はソニアとマリーに指示をだす
「二人共・・少し部屋の外に出ているニョじゃ・・・」
「・・・・」
二人は部屋の外に出た　そしてニョン婆はルフィとハンコックの側に行き
「二人共、まずは服を着るニョじゃ」
そう言って、服を二人の方に投げる
さすがに二人は気付いた
「な、何じゃニョン婆！・・居ったのか！？」
「だから遅い！遅いわ！」
「豆バーさん！？何の用だ？」
「一日中この部屋に居る気なニョじゃろ？（それだけはダメじゃ・・）」
「フン・・・わらわ達の勝手じゃ・・」
まだニョン婆には素直になれないのか、ハンコックは涙を拭っていた
「朝食くらい取ると良い・・もう朝の８時をとっくに過ぎているニョじゃぞ」
ニョン婆がそう言うと、ルフィは満面の笑みになる
「そうだな！腹減ったし！一緒に食おう！！な？」
ルフィがハンコックを見つめ、そう言うと・・
「はい・・ｖ」（照）
「（ふう・・まず二人を部屋から出すのは成功じゃ・・・）」

よっしゃぁ 続きが更新されてる

続きキターーーーーー！！！！

やった、続ききた!!

神スレすぎだろここ！次の展開が早く読みたい。

ホント書いてる人凄いよ 内容が気になってしょうがない 今日も更新されますように

tesu

そいえば漫画の今のルフィはイワさんのﾃﾝｼｮﾝﾎﾙﾓﾝの効果で普通に戦えたりするけど、効果が切れて副作用？で動けなくなったら
ハンコックが助けてくれんのかな？

絶対助ける!!!! 　　　　ハンコックは誰よりもルフィの力になりたいはずだから。
本誌も注目だけど明日のアニメは絶対見逃せない

>>187
副作用は女体化だからルフィは女の子になる

>>189
それならルフィも安心して女ヶ島で暮らせるなｗ
そして百合展開に発展してくれれば尚よし

>>190
でもそうなるとルフィとハンコの関係が危ういぞ・・・。

副作用は動けなくなる、激痛とかでそれを慣れない手つきで介抱するハンコック

そうだったら微笑ましい

>>180　続き
「じゃあワシは先に行ってるぞ」
「待つのじゃニョン婆！」
「ん？」
「次から部屋に入る時はノックくらいするが良い！・・のうルフィ・・・？」（照）
「・・ああ！そうだな・・・」
ルフィとハンコックは見つめあいながらそう話す　まだ服も着ていない
他人に見られているのに恥じらいはないのだろうか・・それに
「（爆破にも気付かぬくせに、何がノックじゃ・・！）」
「あっ！」
ルフィがいきなり驚く
「扉とか吹っ飛んでんじゃねえか！何があったんだ！？」
「わらわ達に気配も気付かせぬとは・・誰の仕業じゃ！？」
二人共今更気付く
「（だーかーら遅い！遅いわ！・・・全く、本当に敵だったらどうするつもり・・）」
「まあ良いか・・ルフィ、そなたの服じゃっｖ」（照）
「ありがとな！これ、ハンコックの・・」
「（まあ・・幸せならそれで良いニョじゃ）」
そう思いながらニョン婆は部屋を出る
----------------------------------------------
食堂にて
「それで・・二人はここに来るのね？」
ソニアとマリーがニョン婆に問う
「うむ・・お主達すまぬニョう・・・部屋から追い出して・・」
「良いの良いの・・そんな事より成功したわね、作戦その２｛二人を部屋から出す｝」
「うむ・・爆破は効果無かったがニョ・・・さて！次の作戦は・・（ひそひそ）」
「ニョン婆、昨日の｛あの話｝信じていいの？本当に・・」
「大丈夫じゃ・・もうそろそろ着く頃じゃろう、さ！お主達も行動に移るニョじゃ」
「・・ニョン婆は？」
「ワシぁ二人を監視せねばニョ・・」
「そうね・・頼んだわよ！」
そう言い、ソニアとマリーは外に飛び出す
と　同時にあの二人が来る
「いっぱい食うぞ〜！な？」
「わらわはもう胸がいっぱいじゃ・・・」（照）
二人はしっかりと手を握っている　もちろん恋人つなぎだ
「（やれやれ・・）」（疲）
二人は手を繋いだまま席に座る
「きゃっ・・ルフィ、くすぐったいではないかっｖ」（照）
「こっちだってくすぐってえぞっ！」
二人は腕を絡ませ、文字通りの事をしている
「（やれやれやれやれ・・）」（疲）

オイオイ、何なんだ このイチャイチャっぷりは？
うらやましいぜ

羨ましいぜww

最高だ
微笑ましい光景だな

今日はハンコックのデレが観られなかった

ハンコックはヤンデレの気がある。
ルフィって何気にもてるな。
流石は主人公。

ルフィはカッコイイからな。だがハンコックはﾔﾝﾃﾞﾚかぁ？

ここも200まできたか。

ハンコスレに
今日のアニメでハンコックが病で倒れた場面の画像貼ってあったけどちょっとエロかった。
このスレの小説の一場面として想像してしまった。

俺は、悪魔の実のおかげで美女になったアルビダを認めんぞ。
アルビダの前でイチャイチャしてやればいいよ

ゴムゴムのピストンは何話で見れますか？

アルビダがルフィ好きだとは知らなかった

むしろ憎んでいると思ってた

>>189
やっぱルフィが女になったら
ハンコックが指まんしてあげるんだろうか

来週までがこれまた長い

前まで漫画一週分をアニメ一話でやってたのに、何で急にひっぱったんだか・・・・・・・・・

予告にもがっかりしたｗあっさり恋って言っちゃったな
何のために引っ張ったんだか…

ホントだよ。予告で言わなくとも観てる人は十中八九気付いてるけど。
ハンコックってアニメだとまだ顔が安定してない

55巻にて
ﾙﾌｨがﾏｾﾞﾗﾝと遭遇した際
ここに(インペル)どの様にして侵入したか後でじっくり話してもらおうか
と言われて
ﾙﾌｨがﾊﾝｺｯｸを思い出しながら
それは！死んでも言えねェ!!
言ったところがなんかよかったなぁ
なんかね。

いや、スゴく良いじゃないか。　　　　　　　　　 恩人は死んでも売らないなんて
肝心のハンコックの出番は少ないらしいね

>>210
それだ!俺が言いたかった事は!
恩人のことは死んでも売らない、ﾙﾌｨは格好いいなぁ
また恩人ってのがﾊﾝｺｯｸだったから俺の印象に残ったんだろな

なるほど・・・。　　　　二人とも形は違えどお互いを想ってるからなあ

ルフィの想いは恋に傾くことがあるのかな？

ﾙﾌｨの想いが変わるのは難しいだろなぁ

54巻で、ﾙﾌｨがこの恩はいつか必ず返すって言ってたし
ﾊﾝｺｯｸの想いが届けば何か変わるかもしれないね

>>193　続き
続々と料理が運ばれてくる
ルフィはそれを次々に口に運ぶ
「んん！！うめえ！うめえ！！」
ハンコックはもじもじしながらそれを見ている
「（むう・・そろそろ来てくれる頃なニョじゃが）」
ニョン婆はニョン婆で何かを待ちながら、二人を見る
「・・ルフィ・・・？」（照）
遂にハンコックが口を開く
「ん？何だ？」
「あ・・あーん」（照）
「・・・！」
ハンコックのフォークには肉が刺さっており、それを自分に向けている
さすがのルフィも意味を理解した
「ありがとな・・！」
パクッ
ルフィはすぐさまそれを口に含む
「うんんんんんんめええええええええ！！」
「ルフィ・・・ｖ」（照）
涙が出そうだった　少し前まで妄想でしかなかったものが、現実に・・
「ハンコックに食わせてもらうと、メシがもっともっと美味くなるな！」
「そ、そうか？」（照）
「ああ！ハンコック、お前も食え！」
そう言うと、ルフィが卵焼きをフォークに刺し、ハンコックに向ける
「は・・！」（照）
ルフィが、あのルフィが・・
自分の食を止めて、わらわの方に向いてくれている・・！
ハンコックの目が潤む
パク・・
そして静かに、口に含む・・・
「どうだ・・？」
ルフィがにこやかに聞く
「今まで生きてきて、一番幸せな味じゃ・・」（照）（泣）
その光景を見て、ニョン婆も思わず涙が出る
「（良かったニョ・・良かったニョ・・・！）」（泣）
そしてもう一つの思いが込み上げる
薬の効果切れ・・いやルフィの恋が無自覚に戻るまであと１７〜２３時間
軽はずみに薬を飲ませた責任を取る為に、この幸せを壊させない為に
「（ワシはこの作戦を成功させねば！）」
ニョン婆は一人、士気を上げる
そして同時に窓に目を見張る
そこには一隻の船が・・
「（おお！来てくれたか！）」

すいません
おこがましいんですが俺の駄文を読んでくれている方々
今までの話を読み返した方が良いかもです

>>215
俺なんて毎回読み返してるさ
そして続きキタ
いつも感謝してます。
ありがとう。

俺も読み返してる一人です こんな良作を書いてくれてありがとう

自分もいつも楽しみにしてます
続き来てるとテンション上がるし、またその続きも気になってしょうがないよ

いいんじゃない？婚約しちゃえよ
海賊王になったら迎えに行けばいい
お似合いのカップルだ

今日も小説更新されるか楽しみだ
本誌ではルフィがやっと登場したから早くハンコックと再会して欲しい

ハンコックの反応が楽しみで仕方ない
アニメも楽しみ

アニメだと引っ張ってデレは、来週まで持ち越しだからなー

待ち遠しい・・・・・・

まさか引っ張るとは思わなかったw
まあ、デレをたっぷりやってくれるだろうと期待する

来週はデレまくりで楽しみだよね

このままのペースで行くと単行本に追いつくから、是非ここでアニメオリジナルをふんだんに頼みます

ハンコックの妄想劇場いっぱいやってほしいな

やって欲しい!!! それと海軍船の中でのハプニングも起こるみたいな

>>226
マジで!!
いやぁ、楽しみだなぁ

あると良いな 一番のリクエストがハンコックがルフィの為に料理を学ぶ回かな

料理を学ぶ……
いいじゃないか!!

実現すれば良いんすけどね・・・・・・・・・・・・
まぁ、海軍船の中での出来事をたくさんやって貰えれば満足です

>>230
そだな、時間ギリギリまでやってもらいたい
来週の題名からしてハンコック劇場だろうな

きっとルフィは勃起したら、巨人族のちんこへと勝手になっちまうんだろうな。

非常に残念だがエース処刑が１週間後だからオリアニは期待できないなぁ

ハンコックがルフィを庇って死ぬようなストーリーだけは勘弁してほしい

てか、もう出来れば麦わら海賊団入っちゃって

確かに時間に余裕がないから、アニメオリジナルやるとしたら飛ばされた麦わら海賊団の話だろうな

僕はハンコックは麦わら海賊団に入らないで欲しい

人それぞれ意見はあると思うが……
俺もハンコックは仲間にはならずに女ヶ島でルフィを待つ展開がいい
それで幸せになれ

あくまでも個人的な意見ね

俺もその意見に同意 仲間とはまた違った存在でいて欲しい

同意ありがたや

とりあえず本誌の次話がきになるが休載というのが悲しすぎる。
これでハンコックの反応が全然書かれてなかったら泣く

>>214 続き
「ハンコック！もっと食いてえ！」
「たぁんと食すのじゃっｖあーんｖ」（照）
そんな二人を余所に、ニョン婆は船を見る
「（船への上陸許可の合図は・・？ソニアとマリーは上手くやってるニョ？）」
ニョン婆は窓から森を見渡す
焚き火で出来た煙が見える
「（よし！ばっちりじゃ！）」
---------------------------------------------------
昨夜
「何を馬鹿な、どっちにしろ男は自分の海賊団に戻らなきゃならないじゃない」
「そうよ、姉様の恋はどう転んでも・・」
「・・・大丈夫じゃ！」
ニョン婆が意味ありげに笑う
「どういう事！？」
「思い出したニョじゃよ・・ついさっき・・・」
---------------------------------------------------
「うむ・・じゃが恋を自覚し、あニョような行動をするのもあニョ薬の効果じゃ」
「・・・！」
「効果が切れ、また無自覚な頃に戻っては、蛇姫が・・ハンコックが・・・」
「・・・・・」
「（どうすれば良いニョじゃ・・）」

「どうすれば良いニョじゃ〜・・」
何か良い手は・・何か良い手は・・・
「（はっ！そうじゃ！）」
---------------------------------------------------
「・・？全く話が見えてこないわ」
ソニアとマリーはまだ理解できない
「・・蛇姫達が戦争から帰ってきた時の事を良く思い出すニョじゃ・・・」
「え？」
「これじゃよ」
ニョン婆は派手な装飾が施された電々虫を見せる
「・・・あ！」
「思い出したかニョ・・？」（ニヤリ）
「でも・・何をする気？」
二人がそう聞くと、ニョン婆の笑みが消える
「な、何よ、そんな顔して・・・」
「これは・・二人にとっても、いや国民全員・・蛇姫にとっても、ワシにとっても・・・」
「・・・・？」
「ショックな事じゃ・・！しかし、この方法ならば・・」
ニョン婆は二人を見据えながら話す
「島は平穏を保て、蛇姫・・いや二人も幸せになれる」
「どういう事？何をする気！？」
ソニアとマリーは思わず声を荒げる
「・・心の準備は良いかニョ？」

仲間になったら出番増えるからいいけど、ハンコ様は仲間になると格が下がる気がする…なんとなく
やっぱルフィが海賊王になったら迎えにくるって感じで婚約しておいて、
そして扉絵連載で「ハンコックの花嫁修行奮闘記」をｗ

>>239
うん。わかるぞその気持ち

お互いを忘れないようにするのにお揃いのモノを身につけるとしたらやはり指輪か？

読者が忘れない為にも扉絵花嫁修行は是非とも見たいな。まあ、願望w

そして小説続ききましたね。

それいいな。

小説更新されたーー!!!!


扉絵はハンコック妄想劇場でも良いね

ハンコックは島を出なければ死ぬ病にかかっちまったし、
どうすんだ？

素直に解釈しろ　仲間になるフラグだ
余計な詮索ばっかしてるとバカをみるぞ

ハンコック様はある意味チート能力者だから、もし入ったらバランス崩れそう

もしハンコックが仲間になればナミとロビンとのショットが見たい

嫉妬とかしたりしないかなと・・・・・・。

>>246
むしろナミは応援しそう
ロビンは無関心のようで興味津々みたいな
あくまでも個人的予想w

確かにナミ達が嫉妬する様は想像出来ないな

だけどハンコックはルフィと仲良くしてるナミ達に嫉妬しそう

サンジは声掛ける度に石になりそう

ブルックも事あるごとに「パンツ見せて貰っても（ry」で石にされるな
つかガイコツでも石になるのか？ｗ

ハンコックはルフィの件バレて仲間に入りゃいいし、
アマゾンは白ひげの縄張りにしてもらえばおＫ

>>250
石って言うか化石だろｗｗｗｗ

>>251
白ひげに向かって「ひげのおっさん」呼ばわりしそう

ルフィに対するサンジの嫉妬が見たいｗ

サンジはハンコックをなんて呼ぶんだろ

はんこっくちゃわん

>>248
あるだろうね

サンジはハンコック様とか言いそう

まぁ、呼ぶとしたら無難にちゃん付けだろうけど

いまのサンジならハンコックよりルフィやゾロに飛び掛かるんじゃね？再会までにあのオカマっぷりが治ればハンコックちゅわぁぁんだけど

サンジのオカマ化はハンコックの美しさを見て元に戻るんだよ

>>260
あり得ないこともないな

>>260
容易に想像できるのが笑える

まぁ、ハンコックはサンジのことは相手にはしなさそうだけどね・・・・・・。

>>215
続きがきになる
面白いよ
この二人は結ばれて欲しい

個人的に　ナミ＝サンジ
　　　　　ゾロ＝タシギ
　　　　ロビンは、ルフィに好意をよせているかも一人、あるいはブルックと結ばれるかも
　　　　陽気なところが
　　　　チョッパーは、名医になって数多くの命を救うし、フランキーは、メカニックとして名をはせるだろう
　　　　ルフィは、ハンコックと二人でもう一度旅に出るか幸せに暮らして欲しい。

　見ていて微笑ましいカップルだ。思いっきりデレたハンコックが見てみたい。
原作とは違うのかもしれないが創作とした時点で、作者の意図しない方向かもしれない。
だが、大多数が感じていることを如実に表現、実現してくれている名文だと思う。
できうることなら拙速ではいけないが、早く続きが読みたいのでよろしく。

>>51
団長が来たからここがもってんだろ
見てみろよ>>46 >>49

>>238
時間軸がちゃんと前の話と繋がってるな
今日一気読みしたがすげえ

731 名前：名無しかわいいよ名無し[sage] 投稿日：2009/08/29(土) 07:12:34 ID:W+ncBfL00
>>720
ルフィ潜入の手引きがバレる
九蛇ピンチ
ニョン婆に呼ばれ、ルフィ、ボア三姉妹が話し合い
ニョン婆がルフィにハンコックを一緒に連れて行ってやってくれニュかと頼む
ルフィ快諾、ハンコック失神
ハンコックとニョン婆涙の別れ
しかし、国の者には気丈に振舞うハンコック
九蛇海賊船でシャボンティに向かう
表向きには海軍にハンコックを国から追放し、ソニア＆マリーの二人を頂点にした新体制で行くと報告

他スレでちゃんと話の筋できてんじゃねぇか。

いよいよ明日だ！
アニメね

ホント先週にはがっかりしたから、明日で取り戻して欲しい

つべで前回を見てきた
明日の準備は万端さw

前回は良い所で持ち越されたから明日に期待!!!!

明日はハンコック様のお顔が安定しますように

>>271
ホントそうだよな
ﾊﾝｺｯｸはしょっちゅう崩れてたからな
そのかわりニョン婆はやたら安定してたようなw
明日はホントお願いします

毎回ハンコ様の顔ちがうのは勘弁してほしいよね、ほんとに
もうちょっと頑張ってくれよアニメスタッフさんたち

ハンコ様が不安定なのに、ニョン婆、マーガレットが安定してるのが羨ましい
最近三石さんの声が良い感じに聴こえる

>>274
ニョン婆、ﾏｰｶﾞﾚｯﾄは安定してるよなw

三石さんで良かったよホントに

今日の回はホントに待った甲斐があったよ

>>276
ですなw
ﾊﾝｺｯｸが可愛かったね

ハンコックと一緒に、
アニメじゃマーガレットともフラグ立てやがったなルフィ。
ニヤニヤしっぱなしだぜ

来週はハンコックがルフィの膝の上の手に

アニメオリジナルのハンコ様の妄想が、観られるなんて感激!!!!!!

今日はルフィの為にくしゃみしてたのが可愛かった

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281さん ありがとう!!!!
今日のハンコ様に対してのニョン婆の言葉責めが良かった

>>279
ルフィ手のうえに手を添えてたね、あれ妄想だったりしてww

今日は小説の続きくるかな？いや、急かしてるわけじゃないですよ。

毎日小説更新されてないか確認してる

今日辺りに更新されるのを願います

>>238 続き
戦争が終結した　ハンコックが女ヶ島に帰ってくる筈だ
しかし、戦争時にルフィに協力をし、さらにインペルダウンへの手引きがバれた事で
七武海称号の剥奪が迫っていた
そんな折・・一つの軍艦が女ヶ島に上陸しようとしていた
「何！？中枢の船？まさかここを攻撃しに・・・！」
護衛の戦士達が騒ぎ立てる
「待ちなさい！」
そこにソニアとマリーが現れる
「あれは・・・姉様じゃない！！」
「え・・？」
そう言われてみると、確かにハンコックの姿が　しかし
「只事では無さそうね・・」
ハンコックは鬼気迫る表情をしていた
そう話している間に船が上陸し、ハンコックが降りてくる
「早く！！早く手当てを！早く来るのじゃ！」
ハンコックの側には、テンションホルモンの後遺症で倒れきったルフィの姿が・・
「ルフィ・・！ルフィ！！」
ハンコックの目にはうっすらと涙が浮かんでいた
「すぐにベッドに運ぶわよ！」
そう言うとマリーはルフィを背負い、城に運び込む
「ルフィ！・・ルフィー！！」
「落ち着いて姉様！」
ソニアがハンコックを落ち着かせようとする
「うぅ・・！ルフィ・・・！」（泣）
「姉様も、部屋で休んで・・」
そう言って、ソニアがハンコックを連れて行こうとすると
「ま・・待つナブル・・・！ヴァ、ヴァターシも・・！」
「！？何者！！」
ソニアが構える・・
「か・・かぺ・・・」
その男か女かわからないものも、ぐったり倒れていた
「何なの・・？この男・・女？」
「ニュ、ニューカマー・・」
そう言うと、その者の意識が途絶える
「・・・どうしようかしら」
「こニョ者も城に入れるニョじゃ」
「ニョン婆！？いつの間に！」
「・・こニョ男達・・・いや女達？に恐らく危険は無い・・」
「え？達？」
見てみると、そこには幾人もの生命体達が・・
「ニューカマーばん・・ざい・・・」
「何なのよ・・」（驚）
こんな状況の中、ハンコックはただ一人、ルフィを想っていた
「（ルフィ・・！）」

すいません
オリジナル要素ばっかりで、時間軸もころころ変わって
こんな駄文で本当にすみません
ジャンプでも二人が再会する事を願っています

まさかの展開で、驚きました
駄文だなんて思ってませんよ 続きが気になるほどに楽しみにしてます

イワさんまで登場するとはｗ

駄文だなんてとんでもない！
ますます続きが気になって仕方ないです

妄想文で楽しんでる人もいるんだし、がんばれー

俺はジャンプワンピースとこのスレとここの小説をいつも楽しみに今は生きている、と言っても過言ではない。

乙乙

昨日のアニメは期待以上の出来で文句が出ません

なんせハンコ様の悶えてる場面まで

ルフィお前どこ触ったんだよｗｗｗ
責任取れよｗ

下乳

どこに触れたのかはわからんが触れたのがルフィだからﾊﾝｺｯｸは嫌じゃないんだろな。

早くハンコの「ぶへー　くったくった！」が見たい

>>293
下乳
しかしハンコックスレでルフィの股間が当たってるってレスみて
ルフィの股間が擦れて感じたのかもとも思った

まあ、なんだ、アニメスタッフ………いい仕事してますねぇ〜〜

ハンコの裸に興味ないルフィが
18巻156話のナミの生パイで反応してるのは既出？

>>299
とりあえず54巻？のSBS読んでみなされ

それと300カラットだ！！

アニメスタッフめ・・・湯浴みの時はどうしようかと思ったが、ちょっと安心だ。

>>300

なるへそ！
ありがとう、ウルージさん。

>>302
ちょっwww
まぁいいや役に立てたならww

だけど、ルフィもいずれハンコックの裸に鼻血を出すようになる




・・・・・かも

そしたらハンコックは涙流して喜ぶ………かもね

わらわの体に反応してくれたのか？ｳﾙｳﾙ
て感じで

そんな展開を希望します!!
嬉しすぎて昇天してしまったりして

突然ですが、55巻ではハンコックの出番は多いのでしょうか？

>>307
ホントに最初のい1、2ページに数コマでるだけだよ
少し残念

返答ありがとう

それは残念 是非ルフィと離れてる最中でも、妄想にひたってるハンコ様を見たかった

>>309
いえいえ

バレ画のハンコック見たけどめちゃ可愛いw
ルフィにホント惚れてんだな

ホントですか!!! ついにルフィと再会したんだ

ハンコックはこれからもずっとルフィにメロメロだ

再会と言いますか
ルフィは戦場に来たばかりだからまだハンコックの存在には気づいてないと思う

久々のデレハンコックだったからより可愛く見えたね

来週のジャンプは買うしかない

しかしハンコ様はこれからどうするのだろう………
ルフィ側につく訳にはいかないだろうし

今まで通り『男など敵も味方も同じじゃ』とばかり
海軍将校たちを倒し続けてれば間接的にルフィの手助けになるでしょ

メロメロスレ？に書いてあったけど……
軍艦にはハンコック用のベッド１つしか用意してないわけだから………妄想しちまうww

寝ているルフィを横目に照れて眠れないハンコック

まあ、ルフィはベッドで寝ないかなw

>>285　続き
ハンコック達が女ヶ島に帰ってきて二日が経った
「ヒィーーーーーハーーーーーーーー！！！！！」
声が鳴り響く
「かっ・・！」
と同時に弱る
「寝てなさいっ！」
と　ソニアが叱る
「体は動かナブルけど、顔は動く！」
「全く・・後遺症か何か知らないけど、なんであっちと比べてそんなに元気なの？」
そう言いながら、隣のルフィが寝ているベッドを見る
ルフィは喋るどころかまだ起きてすらいない
「ル・・フィ・・・」
ハンコックが寝言にまでルフィを呼んでいる
ほとんどつきっきりでルフィの側に居る
「あの女帝につきっきりで居て貰うなんてねぇ・・」
イワンコフが微笑む
「世界一幸せな男なのかも知れない　そんなハッピー」
イワンコフが一人で語っている
「ねえ・・」
そんなイワンコフにソニアが入ってくる
「え？」
「後遺症って・・具体的にどんな後遺症なの？」
「ん〜・・・壮絶な後遺症としか言いようがナッキャブル！」
「そう・・でもあなたは元気ね」（汗）
「まあ麦わらボーイの疲労自体も物凄いし、ヴァターシは能力者本人だからね」
「能力者？」
バタンッ！
部屋の扉がいきなり開く
「イワ様〜〜〜！！」
ニューカマー達が入ってくる
「何入って来てるの！？」
「心配なんだよ〜！」
「・・大体、本当はこの島は男子禁制なのよ？あなた達・・・男よね？」
「ああ、そうダッタブルね・・じゃあ・・・・くっ！」
イワンコフは動かぬ体に鞭を打ち、変身する
「え！？え！？女になった！！？」
「ン〜〜フフフフ・・ヴァターシはホルホルの実を食べた・・・・・・・」
そんな騒がしいやり取りが、ハンコックの目を覚まさせる
「ん〜・・わらわは眠っていたのか・・・」
ハンコックはずっとルフィの手を握っている　
「すまぬルフィ・・わらわ、眠っていたようじゃ・・・」
まだ目を覚まさないルフィにハンコックは話し掛ける
「わらわが起きたのじゃから・・そなたも」
と言ってもルフィはピクリとも動かない
もう・・ルフィは二度と目を覚まさないような気がして　自然と涙が込み上げてくる
「ルフィ・・・」（泣）
ルフィの手を、強く、強く握る
ピクッ
ルフィの指が動いた
「・・・・え？」（泣）

待望の続きが更新されてる
ついにオカマ達も乱入で盛り上がってきた

続き来とるじゃないか！

さらに続きが気になる〜w

>>285からの話って>>214からの回想だよな？
つまり>>49より時間軸は前って事だよな？

間違えた
>>285って>>238からの回想だよな？

俺はてっきり普通に時間が進んでると思ってた

>>320
俺はそうだと思って読んでた

小説の時間軸ってこうか？
>>238の二段目が>>102
三段目が>>77みたいな
で、>>285 >>316は>>49より時間軸が前的な？
すごいなこれ　>>215の読み返せって時間軸を理解しろって意味だったんだな
保管庫用意して良いほどの良小説だな

この作品は今まで恋愛要素が少なかったのは確かだが、もうそろそろなにかしらカップリングできてもいいと思うが、作者はどう考えてるんだろうな。

>>323
自分は今までのを全部画面メモしてますぜww

>>324
これからどうなるんでしょうねぇ、恋愛要素(ハンコの片思いだけど)がこれからもあっても面白い漫画であることは変わらんだろうけど。

妄想SSとかいらねぇ

明日のアニメでもちょろっと出るらしいし、楽しみだ

>>326
は？
このＳＳがなかったらとっくにここ落ちてるから

大半の人は小説を楽しみに待ってると思う

そう言う俺もその一人

>>329
そして俺もその内の一人w
今日はアニメだと思ったら早起きしすぎた。

俺もその内の一人

アニメにて
ハンコック、妄想でルフィとキスしちまったな
来週も出るみたいだし
いいぞもっとやれw

ハンコスレより
影絵のキスシーン
http://dec.2chan.net:81/18/src/1253408923952.jpg

アニメでこの先ルフィはハンコックに恋をするのだろうかるのだろうか気になる

しないと思う・・・・・・・・・なんかルフィは軽い感じでハンコックと結ばれそう

むしろしないでほしいな
ルフィの天然でふとした行動で悶えるのがいいんだよWW

結ばれるならドラゴンボールのちち的展開になるだろうな
結婚？べつにいいぞ
的な感じで
それでハンコックの恋い焦がれ死にを防げるならありえそうな気がする
ってか今の状況でルフィが振ったらハンコックは死んでしまうよな
どういう決着をつけるか気になりすぎる

仲間にはならないと思うけど、なんか特別な存在でいてほしいな

となると、やっぱ嫁しかないな、うん

>>316　続き
「・・ルフィ？」（泣）
やはりルフィの指は動いている
「・・・！！」（泣）
ハンコックはルフィの顔を覗き込む
「ルフィ！？ルフィ！！」（泣）
ハンコックはひたすら名を叫ぶ
「姉様！？」
ソニアがハンコックに駆け寄る
「何事なの？」
女になったイワンコフやニューカマーは不思議がる
「見てわからんニョか？」
「え？」
「意識を取り戻したに決まっておる」
「ヴァナタ誰？」
「これは失礼、ワシはグロリ・・・ニョン婆という」
「自分で婆付けって・・」（汗）
「気にすることは無い、もう男に戻ってもよいぞ・・女だと逆に不気味じゃからニョ」
「あらそう？」
そう言うと、また動かぬ体に鞭を打ち、男に戻る
「ンーーーフフフ、ヴァナタはヴァターシを見ても驚かないのね」
「まあ、外海に出て色んな経験をしておるからニョ・・そしてそこニョ者達！！」
ニューカマー達を睨む
「出て行くニョじゃ・・今取り込み中じゃ！」
「えええ！？でも・・・」
「やかましゃア！！！！！」
「ヴァナタ達・・隣の部屋にイナズマが寝ているから、様子ナブルを・・」
「は！！そうだった！」
ニョン婆の気迫とイワンコフの説得で、ニューカマー達は部屋を出て行く
一方　こちらは
「ルフィ・・良かった・・・！良かった・・！」（泣）
「ハン・・・コッ・・ク？」
ハンコックはルフィの手を握りながら号泣している
「あれ・・？おれ・・・・」
そう言ってルフィは体を起こそうとするが
「うっ・・・！」
「ルフィ！！」（泣）
「体が動かねえ・・・あっ・・帽子！！あっ！メシ！！」
「こ、ここに・・」（泣）
「おお！！・・イテテ！・・・・ありがとな！あれ？お前・・泣いてんのか？」
それを聞いてハンコックは涙を拭く
「泣いてなどおらぬ・・」
ルフィに泣き顔ばかり見せられない・・必死に笑顔を作る
「そうか？・・ん？手が・・・」
ルフィはハンコックが自分に手を繋いでいる事に気付く
「す、すまぬっ！これは・・その・・・」（照）
「ん？」
「さ、先にルフィが告白してきたのではないかっ」（照）
もちろんインペルダウンでの事・・だがルフィは
「？？？」
その様子を見ているニョン婆とイワンコフ
「戦争の時も驚いタッチャブル・・女帝ガールにこんな一面ナブルがあったなんて」
「戦争時にも、あんな調子だったニョか・・・」（汗）

>>338
だよね、仲間にはならないけど特別な存在がいい

>>339
更新されとる
続きも気になるのぉ

続きが早くみたいなー

小説面白い!!!! ルフィを看病するハンコックも見たいぜ

来週もﾊﾝｺｯｸが登場するといいなぁ

小説もいいが所詮ファンが書いたもの（作者さん失礼！）。
原作者がもっと真剣に書いてくれなもんかなあ。

アニメもおなじようなものだな

>>339 続き
ルフィとハンコックを見ながら、イワンコフは考える
「ウーー・・」
「どうしたニョじゃ？」
「政府は女帝ガールをどうするつもりかしら・・・」
「・・・・！」
「ジンベエや黒ひげティーチも称号剥奪だカラブルねえ・・」
「・・・・・」
「まあ本人が幸せならそれで良いわね・・」
「・・・そうじゃニョ」
そして弁明に必死だったハンコックは
「つ、繋ぎたかったら繋いだのじゃっ」（照）
もはやヤケクソでした
「まあ別に何でも良いけどよ・・」
「良くないわ！！」
「ん？」
ソニアが入ってくる
「姉様はね、あなたにずっとつきっきりで居たのよ！！」
「え・・」
「ソ、ソニア・・・」
「あなたがここに運ばれてきて二日間！！姉様はほとんどつきっきりで・・・」
ソニアはまだ話す
「手を繋いでたのだって、あなたの意識が戻るようにと」
「ソニア！余計な事を言わなくて良いのじゃ！！」
ハンコックが叫ぶ
「で、でも姉様・・」
「（そろそろ止めねばニョ・・・）」
とニョン婆が思っていた所に
バタンっ！
「どうしたの！？」
騒ぎを聞いたマリーが部屋に突入してくる
「おおマリー！ちょうど良い所に来たニョ」
「何事なのニョン婆！？」
「ちょっとニョ・・ソニア！部屋を出るぞ！マリー・・・頼む」
「良くわからないけど、ソニア姉様・・ここは出て行きましょ？」
そう言いながらマリーはソニアを引きずる
「男〜〜！！あなたはもう少し姉様を・・・・・・・・・・・・・」
「まあまあ」
ニョン婆とマリーはソニアをなだめながら部屋を出て行った
「全く・・ソニアは・・・」
ハンコックはため息をつきながら呟く
「いや・・あいつの言う通りだ」
「え？」
「ごめんな・・ずっとつきっきりで居てくれたんだよな？なのにおれ・・・」
「よ、良いのじゃっ！目覚めたばかりなのだからしょうがなかったであろう？」（照）
「・・・ありがとな！！しっしっしっし！！！」
「・・ルフィ・・・無事に目覚めてよかった・・」（照）
「おう！・・イテテ！！」
「ま、まだ安静にしていなければ・・」
後遺症の事をすっかり忘れていたルフィ

こちら　この部屋に取り残されたエンポリオ・イワンコフ
「（ちょっと！ヴァターシは置き去り！？二人の邪魔ナブルになっちゃうじゃない！）」

オリジナル要素ばかりですいません
後遺症とかは原作ではもっと特殊なものだと思います
>>344
いやいや　その通りです
所詮俺の妄想
原作で二人が結ばれるのを祈るばかりです

更新ありがとうございます
ホントに丁寧に書かれていて私は好きです

続き頑張ってください

おっ、続きが来とる！
イワさんww

>>345
アニメは一応原作に沿ってる。

本誌でも再会したらしいからイチャついてるのみてー

はじめまして！と言ってもずっと観てましたコメントできてうれしいです

ここのみなさんといっしょに応援がんばりたいと思います

皆さんは
ハンコックが好き
それとも
ルハンが好き、というかハンコックが幸せになってほしいと望んでいる
どっちかな

ちなみにオイラは後者

全部じゃ

>>346　続き
早くこの部屋から出たいイワンコフだったが、皮肉にも自分も後遺症で動けない
「（幸いにもこっちに気付いてナッシブル・・息を殺して・・・）」
「あっ！イワちゃん！！」
ガーン
「む、むむむむむむむむ麦ボーイ・・・ごきげんよう」
「イワちゃんもありがとな！おれを何回も助けてくれて！！」
「今更ながらわらわも礼を言う・・・体が動くようになるまでこの島で休むとよい」
「そ、そうナブルねっ・・お言葉に甘えて（二人の雰囲気を壊しちゃったー・・・）」
そしてイワンコフは苦し紛れにある事を言い出す
「ヴァ、ヴァターシは寝ることにするわ！疲れたし！！ヒィーーハーーー！！！」
「元気そうだな」（汗）
「お、お休みっ！！」
本当はシーツを被って隠れたかったが、何しろ動けないので目だけを閉じる事にした
「ぐがーーーーー・・・・・・」
下手くそないびきの後、静かに寝ようとする
「おもしれーなー！イワちゃん」（笑）
ルフィが太陽のように笑うので
「そうじゃな・・ｖ」（照）
頬が紅くなる
「ハンコック・・」
「な、何じゃ？」
今度はルフィは真剣な顔をしているので、思わずハンコックも固くなる
「ごめんな・・・」
「え？何をじゃ？さっきの事ならもう・・」
「そうじゃねえんだ・・！おれ、インペルダウンの時の約束を破った・・」
「約束・・・はっ！」
ハンコックはあの事を思い出す
｛「愛してる」｝
「（あれは、やはりプロポーズだったのか・・？）」（照）
気持ちが一気に高ぶり、一瞬にして様々な妄想が
「きゃーー！いやあああ！」（照）
「ハ、ハンコック？」
「ルフィ、約束は破られてはおらぬぞっ！体が治ってから、式は挙げれば・・」（照）
「し、しき？」（汗）
「（え？式！？そこまで進んでるの！？）」
当然の如く、寝たふりをしながら全て聞いていたイワンコフ
「しきとか何とかわかんねえけど、｛暴れない｝って約束を・・・」
「え・・あっ！そっちの事じゃったのかっ！！」
「わ、わりィ！！怒ってるよな？」
「（紛らわしいわね！一応ドラゴンに報告しようと思っタブルよ！！）」
「ホントにごめん！！！」
動かない体ながらも、必死に謝るルフィ・・・
「・・・・良いのじゃ・・そなたはこうして無事生きておる・・・」
「・・・・・」
「そなたが無事なら、もうそれで良いのじゃ・・！」
「ハンコック・・・」
「だからそんな顔をせずに・・」（照）
「そうだな！わかった・・」
ルフィは再び笑ったので、ハンコックも再び幸せを噛み締める
「それとルフィ・・もう一つの約束の方は・・・ｖ」（照）
「ん？何の事だぁ？」
「ルフィは・・焦らすのが好きなのじゃな・・・」（照）
「？？？」
「（女帝ガールは麦わらボーイにゾッコンね・・！でも麦わらボーイは・・・？）」
せっかくなのでイワンコフはもう少し様子を探る事にした

面白い!!! ハンコ様の妄想が炸裂だ

やっぱし更新されてると俺のテンションあがる

>>359
イワさん、おもしれぇ!
ハンコックかわええ!

続きが気になりますなぁ

>>356の間違いでした

いよいよ最初のssに近づいてきた感じがしますね

続きたのしみです！！

バレだから見たい人だけ
来週のハンコック可愛すぎ
http://imepita.jp/20090923/586180

愛に家柄は関係ないってか!!!!

ルフィが羨ましいぜ

次の次？のアニメもなんか気になるな
ルフィの口から女の名前(たしかナミとロビン)が出てハンコックが嫉妬？するらしいよ

すまんが誰か、画像もう一回貼ってください…

今夜は続き、来ますかな
あ、煽ってるわけじゃないよ

小説の続き待ち遠しい……………

ハンコックが嫉妬するってのはマジ情報？

>>366
来週のバレの中に
次のアニメの情報があって来週のハンコック　みたいな記事の中に書いてあった気がした
字が小さかったからもしかしたら違うかも……

女のジェラシー爆発！！

>>356　続き
「ルフィ・・その、食は取らなくて良いのか？」（照）
「ああ、それがよ・・メシは食いてぇんだけど、ハラ減ってねえんだ・・・」
「そ、そうか？」
「ああ、こんなの初めてだ・・！」
「大丈夫なのか？ルフィ・・・」
「ああ！大丈夫だ！！」
「うむ・・良かった・・・」
ハンコックは少しガッカリしていた　念願の｛あーん｝をするチャンスを失った事に
「（これも後遺症の一つなのじゃろうな・・いつか必ず・・・！）」
二人の会話を聞きながら、考えるイワンコフ
「（それにしても、麦わらボーイがこんなに早く目覚めるなんて・・）」
ルフィは自分より疲労も半端なかった筈だ　
能力者本人の自分とルフィが目覚めた時間の差は１時間も無かった
「（どういう事ォ・・？いくら麦わらボーイだカラブルって・・）」
そんな事を考えている内に、ルフィとハンコックは会話をしている
「そうじゃルフィ・・包帯をそろそろ替えねば・・・」（照）
「そうなのか？でもおれ、全然動けねぇんだ・・・」
「ふふ・・案ずるな・・・ｖ」（照）
そう言うとハンコックは新しい包帯を取りに棚に向かう
「あっ！でも右手の指は動くぞ！」
と、ルフィが独り言を呟く
「（右手の指ナブルと言えば、さっきまで女帝ガールと繋いでた手・・）」
イワンコフが模索していると、ハンコックがルフィのベッドに戻ってくる
「ルフィ、包帯を・・」（照）
「おう！・・でも大丈夫か？おれ動けねえのに・・・」
「さっきも言ったであろう？案ずるでない・・ｖ」（照）
そう言うと、ルフィの腕の包帯を器用に取り、新しい包帯を巻いてみせる
もう片方の腕の包帯も、両足も、頭も・・
「お前上手だな〜！」
「・・・・ｖ」（照）
「でも、まだ替えてねえ所あるぞ！」
「え？」
そう、ルフィの上着で隠れている包帯だ・・
「わりいな、動けねぇから脱がしてくれるか？」
「う、うむ・・」（照）
そう言ってハンコックはルフィの上着に手をかける・・・しかしドキドキが止まらない
「（お、落ち着くのじゃ・・じゃが、ルフィの服をわらわが脱がすなんて・・・」（照）
ハンコックはおそるおそる服を脱がしていく　
ルフィの上半身が露わになった
「包帯多いな〜！動けねえけど動きずれぇ！！」
「（ルフィの体・・）」（照）
ルフィは華奢な体に見えるが、近くで見たり、触れたりすると男の体とわかる
「ルフィ・・痛かったら言うのじゃぞ？」（照）
そう言いながら包帯を取り替えていく　まさに一瞬で取り替えられる感じだ
「すんげ〜！全然痛くなかったぞ！！お前なんでそんなに上手なんだ？」
「戦士として、女として、これくらいの事は教わるのじゃ・・」（照）
「へ〜そうなのか！じゃあハンコックはいい嫁さんになれるな！」
「！！！！」
照れる間も無く、ハンコックはフリーズする・・・
「（ちょっと麦わらボーイ！それ狙って言ってる！？それとも天然！！？）」

イワさんいいｗｗｗ

看病してる姿サイコ

こんなイチャイチャしてる姿をいつか漫画でもみれたら

イワさんいいキャラしてますな〜w

看病か、いいな。
原作でもやってくれることを祈る

これからの展開を考えるとルフィとハンコックだけでの行動はないだろうから、残念だな

小説サイコ＾＾　てかファン←え？
時間軸を整理しようぜ！
>>49以前の話が>>285,>>316,>>339,>>346,>>356,>>369,そしてこれから続く話

という事だよな？
誰か細かいまとめ頼む

>>374
細かいまとめというかそれで正解なんじゃないか？
まあ、真相と続きは作者しかわからない……
続き見てぇ〜〜w

携帯小説サイトで、更新滞ってた所が更新してたよ

>>376
教えてほしいです＼(^o^)／

>>377
個人サイト名を2ch晒すのはよくないらしい

まあ、ルフィ×ハンコックで検索すればでてくると思うよ

すまん、意地悪のつもりはない

>>378
シュガーシュガーもそれで閉鎖してしまいましたからなあ・・

ルフィ…

んーなんだハンコック

わらわは…そなたが…す、す、すすす好きじゃ///

おーオレも好きだぞ（＾皿＾）ニカッ

！？そ、それは本当か？

あたりめーだろ 嫌いなわけないだろ〜シシシ

ルフィィィィィィィィィVv！！！！

ははは〜顔真っ赤にして
どうしたおめー？シシシ（笑）

きゅんきゅんきゅんきゅん（蛇姫の心の中）

>>379
そうだったのか……知らなかった。
知ってもらいたくてもむやみに晒すのはよくないんだな

>>378

そうなんですか…すいませんでした<(_ _)>早速検索してきます＼(^o^)／

見つけれなんだ(´¬`)
ルハン同人誌で我慢しよ♪

>>383
見つけられませんでしたか、力になれなくてスマン

俺もハンコック系同人はルハンのしか見ないww

>>383
ちょｗ
検索したら一発で出てきたよ

>>369　続き
「・・・・・」
ハンコックは固まってちっとも動かない
「ん？どうした？」
「（どうしたじゃナッシブル！この天然策士！！）」
「（ん〜・・おれ何かしたか？）」
ルフィは自分なりに考える
「あっ！！」
そして自分なりの答えが出る
「（こいつ男が嫌いだもんな・・嫁さんになるなんて、悪い事言っちまった・・・！）」
ルフィがこう考えている内に、ハンコックの思考回路がやっと動き出す
「ル、ルフィっ・・・ｖ」（照）
「あ、あのな！いい嫁さんになるってのは、もしもなったらって話でな・・！」
「・・・・（ルフィも照れておる・・ｖ）」（照）
「ご、ごめん！おれ、こんな事言っちまって！」
「ふふふ・・そなたは今日、謝ってばかりじゃな・・・」（照）
「・・え？怒ってねえのか！？」
「何を怒る事があるというのじゃ・・ｖじゃが、いきなりで少し驚いたぞっ」（照）
「そうか〜！良かった良かった！」
「良いのじゃ良いのじゃ（そなたの気持ち、受け取ったぞ・・）」（照）
「（今この部屋が世界で一番平和かもしれナブルね・・）」（汗）
やっとこれで落ち着いたかと思いきや
「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！」
「ど、どうしたのじゃ？（ワライダケでも食べたのか？）」
「いや・・お前の手がくすぐってぇ！」
「え？」
ハンコックの手は包帯を取り替えてから、ずっとルフィの上半身に触れていた
「あ・・」（照）
「お前の手、綺麗だからくすぐってぇんだよ！」（笑）
「（また・・さりげない褒め師！）」
「す、すまぬっ！」（照）
そう言ってルフィの体から手を離すと
「は、早く服を着るのじゃっ」（照）
とたんにルフィの体を見るのが恥ずかしくなったハンコック
「だからおれ動けねえんだって〜〜」
ルフィはニコニコしながら言う
「そ、そうであった・・」（照）
今度は服を着せなければならない・・
ハンコックがルフィの服を持って着させようとしていると
「（女帝ガールに撃とうかしら、でも戦争の時のあの不思議な力で避けられるかも・・）」
イワンコフが何か考えているようだ
「（よし！決めた！ベッドに撃てば、動きも読まれない！）」
考えをまとめたイワンコフは今まで閉じていた目を、うっすらと開ける・・
「（ゴメンね・・確かめたい事ナブルがあるの・・・）」
ベッドに狙いを定め
「（ちょっとＤＥＡＴＨ　ＷＩＮＫ！）」

>>386
おおっ、更新されてる！
いいねぇw
てか、めちゃ続きが気になる〜w

>>385
マジか?wwｱｲﾒﾆｭｰから検索したけど出てこんやった(´¬`)

>>388
ルフィ×ハンコック　ss
って検索すれば、それ系のランキングサイトがでるからその中から探してみるといいよ。

小説更新されてる!!!!

ルフィの策士っぷり最高
やっぱりこの二人の絡みは和むな

>>389
ありがとう 再び検索します＼(^o^)／

>>383
>>384
ルハン同人の、オススメ教えて下さいm(__)m

名前挙げられないんだから教えるも
何もできないだろう(´・ω・`)お分かり？

>>392
そーゆうわけみたい
スマンなm(_ _;)m

>>393
>>394
伏せ字か、ヒントだけでも…
クリムゾンとかは、他板でも名前出てたけど
ルハンじゃないし
蛇姫様ご乱心ってタイトルのが
見てみたいんだけど
今、売ってないし
DLサイトも、リンク切れ

>>395





















http://douhokanko.net/doujin/one/one.html
字小さくて見えないけど何かあった
いろいろ
下の方は最近のだからハンコックある
字小さいよ 字小さいよ

>>396
ありがたや〜
神様ですか？
字ちっさ！けど、満足です。

>>386　続き
イワンコフは弱めの瞬きを発射させた　衝撃波がベッドに向かって飛んでいく
そしてハンコックはルフィの体を極力動かさぬ様に、ゆっくりと服を着させようとしていた
「（慎重に・・慎重にじゃ・・・！）」
と集中していると
バチョーン！
「え？何だ何だ！？」
ベッドが少し浮き
「あっ・・」
ハンコックが体のバランスを失い
ガバっ！
ルフィの体に覆い被さる
「（成功！ヴァターシ天才っ！）」
イワンコフは二人の状態を確認すると、すばやく目をつぶる
一方　ルフィとハンコックは何が起きたかわからず、そのまま体が重なっていた
「イテテ・・！大丈夫か？ハンコック・・・」
「うむ・・何が起きたのじゃ？」
と言いながらハンコックは暖かいものに気付く
「（え？これは・・）」
「ハンコック・・・どうなってんだぁ？」
ルフィの声がこんなにも大きく聞こえる
ルフィの顔がこんなにも近くに見えてる
「あ・・」（照）
やっと今の自分達の状況を理解する
「あ・・・う・・」（照）
「何かイワちゃんの方から風が来たなあ・・」
ギクッ！
「（アアアアアアア！！だめぇ！目線ナブルを感じる！もう終わりよォ！）」
「ま、良いか」
「（・・・助かったァ・・）」
「いやあーびっくりしたなあ！な！ハンコッ・・ん？」
「ル、ルル・・・ルフィ・・」（照）
ハンコックはあまりの出来事に、ろれつが上手く回らない　とその瞬間　
ギシィ
ベッドがさっきの影響で壊れかけ、傾いていく
「危ねえ！」
とっさにルフィはハンコックを抱き締め、ベッドから転げ落ちる
「ふう・・危なかった・・・」
「・・・ルフィ・・」（照）
ハンコックはルフィだけを見つめ、転げ落ちた事に気付いてなかった
二人はしばらく抱き合った状態でいると
「あ・・！そういえば！」
「・・・・？」（照）
「さっき・・体動いたよな？」
「・・！そういえば・・・」（照）
「やった！動く！動くぞーーーーー！！」
あまりの嬉しさにハンコックを強く抱き締めるルフィ
「（もはや今生に悔いなし・・・ｖ）」（照）

その様子を聞いていたイワンコフ
「（ま、まさかとは思っタブルけど・・！）」（驚）

更新早くて嬉しすぎる
イワさんグッジョブ!!!

うぉー！！
さらに更新されてるわぁ
最高やぁww

ヒマなんだろね。

ＧＪです〜
でもあんまり無理すんな〜

アニメ見たんだが
ハンコックの妄想かわええ〜

んで予告にルフィとハンコックが出なかった………
来週は出番なしなのか

来週は嫉妬する回でしょ

ル蛇は、ベストカップルだなｗ

>>404
あっ、そうだった、自分もその画像見たっけ
忘れてたww

>>401
なぜその事をｗ

このスレ馬鹿か厨房しかいないのか？
個人サイト晒しがそのサイトへの嫌がらせ以外の何物でもないことすら知らんのか？

ほんとにルハン好きなら個人サイトは晒しちゃならん
それでなくてもルハン少ないんだから

でもハンコックのデレがかわいいのはわかる
結婚すればいいのに

好きだからこそ　だな

好きなんだったら自分で探しなさいな
ググればいくつかはでてくるから

晒されるとサイト主に中傷メールがいったり掲示板あらされたりひどいことになる
他漫画の他カプで２ちゃんに晒されて
いくつもサイト閉鎖したのをみてるからほんとわかってほしい

次スレの注意書にそーゆうのも追加したほうがいいかもね

……次スレまでもつよな
いや、もたせる！！

なるほど そういう経緯があるんだ 私も気をつけなければ………………

来週のハンコ様は嫉妬するらしいから楽しみ

　一路インペルダウンに向けて出港した海軍船。その客室にて――
「それにしても、さっきはすごかったなあ。お前」
　外からの目隠しの為、部屋中を忙しく回るハンコックに、突如ルフィが声を掛けた。
「……？ 何の話じゃ？」
　よく分からないまま、とりあえず最後のカーテンを掛け終えたハンコックが振り向く。
　首を傾げる彼女にルフィが続きを切り出した。
「さっき海軍のおっさんに疑われた時によ、お前が好きに調べろ、とか言ってたじゃねえか」
「ああ――」
　ようやくモモンガとのやり取りの事を思い出したハンコックが軽く頷いた。話が噛み合った事で、ルフィの顔もほころぶ。
「いや〜。あんときゃもう駄目かと思ったな！」
「ふふ……ああいう男には、強気でいた方がかえって怪しまれないものなのじゃ」
「そうなのか！？……なら、疑っていた奴があいつじゃなくても、大丈夫だったのか？」
　ルフィの疑問に、ハンコックは僅かに考える様な仕草をする。が、
「……恐らく大丈夫じゃ。粗野で単純な男など、わらわであればいくらでもごまかせよう」
　淀み無くそう言い切ると、自信のこもった笑みを見せた。「そっか」と感心するルフィ。事実、思った事がすぐ顔に出てしまう自分では、きっと先程の様な場面は切り抜けられなかったに違いない。
　彼女のおかげで命拾いした――
　改めてその事に気付いたルフィが、ハンコックの方に向き直った。そして――

「ありがとう！……あの豆ばーさんの言ってた通りだ。俺の力だけじゃあ、エースの所に行く事さえ無理だった」
「い、いや……」
　屈託無い笑顔で、ルフィはハンコックに感謝の言葉を述べる。いきなりの不意打ちに、彼女の顔はみるみる間に赤くなった。
「お前がいてくれて、よかったよ。ハンモック」
　更に追撃。ルフィの放ったとどめの言葉に、海賊女帝はあっさり陥落した。最後の『ハンモック』が聞こえるより先に、彼女がその場へと崩れ落ちる。
『お前がいてくれて(お前がいてくれて)よかったよ(よかったよ)――』
　頭の中で、ルフィの言葉がひたすらリピートする。ともすれば飛びそうになる意識を、彼女は必死に耐えていた。
(わらわもじゃ……ルフィ)
　何とかそれだけ伝えたいのだが、どうやら心臓の方が限界らしい。身体も思う様に動かなかった。だが――
(病など……わらわは――もう誰にも支配されぬ！)
　痛む胸を手で押さえ、ハンコックがよろよろと起き上がる。
　この気持ちを伝えなければ――
　今しか無い！そんな万感の想いをこめて、彼女が口を開いたその時。
「ル…「なんだお前？具合でも悪いのか？」
　突然崩れ落ちた彼女を心配したのか、彼女の心情など何も知らないルフィがあっさりと聞いて来た。
「ル……ルル……」
　完全にタイミングを外されたハンコックが、口をぱくぱくさせる。それを見て、更に心配の表情を浮かべるルフィ。おもむろに彼女へ近付くと、
「……熱は無いみてぇだな」
　額に手を当てて、そう呟く。あっさりと限界を超えさせられ、ハンコックはその場で卒倒した。
(わらわはもう……ダメかも知れぬ)
　ちぐはぐな二人の航海の、これが始まりの瞬間であった。

今更ながら今日見たアニメ417話がすごく良かったのでちょっと続きを妄想してみた。
読みにくかったらごめん

>>414-415
船内でのやりとりか……
うん、いいな

>>414-415
ルハン好きの熱意がひしひしと伝わってきます！

>>398　続き
「すんげーーー！！しっしっしっしっし！！」
「ふふふふっ・・」（照）
ルフィの幸せは、わらわの幸せ・・・ｖ
「（これは・・やっぱり・・・）」
イワンコフは自分の考えが当たっていた事を確かめる
「さっきまでほとんど動けなかったのにな〜！後遺症なんか無かったのかもな！」
「さすがルフィじゃ・・ｖ（さすがわらわの夫になる男・・・ｖ）」（照）
「（後遺症ナメんじゃないよォ！！麦わらボーイの力だけで治るわけナッシブル！）」
まだ能力者本人のヴァターシすら、体が動かナッシブルのに！
「（ヴァナタ達は幸せ者よ・・真の平和の象徴よ・・・）」
イワンコフは何やかんや言いながらも、二人を見るとキュンキュンしていた・・
「（あんなに早く目覚めたのも、女帝ガールと繋いでた手が動いたのも・・）」
そして何より
「（抱き締め合って、体がそんなに早く良くなったのも・・・全て・・！）」
イワンコフのテンションが急上昇していく
「愛の力よオオオォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！」
イワンコフの声が城内に響き渡る
「うわァ！びっくりした！！イワちゃんどうした！！？」
「な、何じゃ！？」
二人共驚く
「何が起こったニョじゃあ！！」
「姉様ーーー！！！」
ニョン婆とソニア、マリーが部屋に押し入る
「イワ様！何かあったので！！？」
ニューカマー達に
「さ、殺人超音波！？敵襲よーー！！戦闘準備！蛇姫様をお救いするわよ！！！」
護国の戦士、九蛇海賊団も強制侵入
ハンコックの部屋にこの島にいる人間達が押し寄せる
「ヴァナータ達！落ち着いて！！落ち着くのよ！！！」
イワンコフは力の入らない体で叫ぶ
「落ち着けとは・・！何なニョじゃさっきのは！」
ニョン婆がイワンコフに問い詰める
「（ど、どうしようかしら・・・そうだわ！女帝ガールの真似ナブルをすれば・・）」
イワンコフは巨大な顔をニョン婆達に向けて言い放つ・・！
「つい・・・ｖ」
「ついで済むかーーーーーーー！！！！」
「この部屋騒がしいなあ・・ハンコック・・・」
「そ・・・・・そ、そうじゃな・・」
---------------------------------------------------
時間が少し経ち、先程のパニックも収まって、人だかりも消えていた
部屋に残っているのはルフィ、ハンコック、ニョン婆、ソニア、マリーの五人
さっそくイワンコフへのお説教タイムが始まっていた
イワンコフを除く四人が、それぞれ文句を言っている
「さっきのはびっくりしたぞーイワちゃん」
「ご、ごめんナッサブル！」
「そ、そうじゃぞ・・な・・・な、何があったのかと・・」
ガクン・・・
ハンコックは意識を落とした
「え？ハンコック？・・ハンコック！？」

ルハンの子供登場いつ？

ル「ゴムゴムのピストン！！」
ハ「あああんｯ！」

すいません
>>418人数ミスっちゃいました
五人では無く、イワンコフを入れて六人
そして下の行はイワンコフを除く五人です

小説更新ｷﾀーー
イワちゃんは良い所で邪魔するな ただルフィとハンコックのやりとりは和む

続ききたー
イワさん、感情を押さえられずw

小説毎回ふくｗｗｗ
いやイワさんのキャラがうますぎでｗｗ

今週もハンコ、一コマだけだったがかわいかったな

確かに

逆にあの1コマに可愛らしさが凝縮してたと思う

こんなに書きたいならいっそ小説スレつくって存分にやれば？

キモいのきた（笑）

ああ〜ハンコックとルフィ萌萌する

まあ、次スレが建てれそうな位になったら考えればいいかな、今はこの状態をエンジョイします

ハンコかわいい

http://imepita.jp/20090929/414700

早く見てぇw

>>431
電車で一人ニヤニヤしちゃったじゃんか！

うおおお〜次回はアニメも原作もテンション上がるｗ


831:んじゃ ◆bvOTKk1mXg sage2009/09/29(火) 20:01:45 ID:TPhuRHeE0
ハンコック　愛しのルフィに殴ったり棒突き立ててんじゃないわよ
　　　　　　こんな腹が立ったのは生まれて初めて　貴様なんぞバラバラに
　　　　　　切り裂いて獣の餌にしてくれようぞ！！　　　　こんな感じだったｗ
で般若の様な顔をして登場　
ケムリン　俺に攻撃だと！？　クジャの覇気か！！！！
ルフィ　　ハンコック！！

でいつもの惚れ顔に戻り　（ああ・・・また名前で呼ばれてしまった…ハンコックと…ハート）　みたいな

>>432
へへっ、スマネww

>>433
うをぉ！！
ついにルフィと接触か！めちゃ楽しみだぁ

ルフィも早く覇気の使い方マスターして、夫婦でＷ覇王色やってくれ

旦那を助ける嫁か・・・・

あ〜、今週こそはバレ見るの我慢しようかと思ったがこの展開は見るしかないw
もう結ばれていいよ
ルフィもハンコックも頑張れ。

>>418　続き
いきなり意識が沈んだハンコック
「おい！ハンコック！どうしたんだよ！？」
ルフィが必死に呼びかける
「姉様！！？」
ソニア、マリーも呼びかけるが返事が無い
「大丈夫、疲れが溜まっていたダケブルよ・・寝ているのよ」
イワンコフが割って入る
「ホッとして力が抜けたんでしょうね・・ヴァナタが元気になったカラブルよ」
「え！？おれのせいか！！？」
「そうね」
「お、おれどうすりゃいいんだ・・！」
ルフィがそうやって困っていると
「何で姉様と抱き合ってるの？手を繋ぐのはどうでも良くて、体には飛びつくのかしら」
ソニアが皮肉交じりに問う
「もう止めてあげて・・麦わらボーイはちゃんと謝ったわ・・・」
「ふん・・本当かしら・・？」
「本当だぞ！それに抱きついてんのだって、ベッドが急にぶっ飛んだからその時に・・」
マリーが壊れたベッドを見る
「嘘ではないようね・・」
そこにニョン婆の疑問が
「ベッドがぶっ飛んだとニョ？怪し過ぎる・・さっきの騒音と関係しているかニョ？」
そう言いつつ、ニョン婆はイワンコフを睨む
「ピューー♪ピィ〜〜〜〜♪」（汗）
そこを上手く（？）切り抜けるイワンコフ
「まあ、それは後でいいわ・・それよりも！」
ソニアがルフィを見ながら言う
「いつまで姉様をそこで寝させる気？すぐにベッドに！」
「あ！」
ルフィはすぐに別のベッドにハンコックを寝させる
「ハンコック・・ごめん！・・・ありがとう・・」
そう言ってベッドから離れようとするルフィ　だが
「待っティブル！」
イワンコフがそれを止める
「な、何だよ・・」
「麦わらボーイ、ヴァナタさっき｛どうすりゃいいんだ｝って言ってタブルよね？」
「ああ・・！」
「それなら・・・もう一度抱き締めてあげなさい・・！」
「え？」
「ああ、間違えた・・・！添い寝しながら抱き締めてあげなさい！！」
「えええ！？何でだ！！？」
「何でだですって？さっきまで女帝ガールはヴァナタの側にずっと居たでしょ・・」
「・・・・」
「だから今度はヴァナタが側に居るのは当たり前なのよ・・！」
体は動かないのに口はよく動くイワンコフ
「・・うん！そうだな・・・！」
ルフィが何回も頷く
「わかった！・・ぼんやり・・・」
「・・・・・」（怒）
イワンコフの表情にも気付かず、ルフィはハンコックのベッドに近づいていった・・

ルフィが添い寝??

凄く話の続きが気になる
ハンコックの反応は？

おはようございます

ハンコックが目覚めた時の反応が気になるな
続き楽しみ

目覚めた途端にまた卒倒しちゃいそうだけどなｗ
続き早く見たい

http://imepita.jp/20090930/448960

http://img340.imageshack.us/img340/6396/448960.jpg

>>443
おわっ！！すげぇな
愛しき人って言っちゃってる〜

助けてもらったルフィも嬉しそうな顔してるな

>>443の次のコマでルフィに名前で呼ばれていつものデレハンコックになるみたいだけど、早く見てぇな

今あたりの本誌が単行本になるのはきっと来年だよなぁ…ほんと待ち遠しい

単行本でたら即買うねw

それにしても来週のハンコックときたら可愛すぎだろーが

スモーカー対ハンコ楽しみだな。どっちもカマセにするの勿体ないから
互角の勝負にさせてルフィの覇気習得のステップにすると見た！

そうかも

スモーカーがハンコックに麦わらと一体どんな関係だと疑問を投げ掛けたら

ハンコックはインペルで
ルフィに愛してると言われたと思ってるし
相思相愛じゃとか言ったら面白い

で、ルフィが
えぇっ？そーなのか！？

違ったのか！？ｶﾞｸﾝ

でも最終的には結ばれればいい

連投スマネ

778:名無しかわいいよ名無し :2009/10/02(金) 21:59:18 ID:eqQSnYyR0
お前ら仲良くしろよ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org211399.jpg

pixivからの転載やめれ

>>453
こんな笑顔を見てみたい
いつかこんな時よ来い

ぜんぜん似てないけど

麦わらかぶったわらわ

わらわ麦わらをかぶったのじゃw