【CLAYMORE】ミリア隊に所属する戦士達のスレ5.1【クレイモア】
1 :
名無しかわいいよ名無し :
2009/07/10(金) 19:55:41 ID:POC3rwBo0 CLAYMORE(クレイモア)における皆のリーダー、
幻影のミリア姉さんの応援スレです。
・スレタイの『戦士達』というのはミリアファンのこと
ミリア隊に所属する一員として応援に励みましょう
・基本はまたーりsage進行で
・話題は原作最新話まで。コミックス派はネタバレ注意。
・SQネタバレは公式発売日の0時解禁。
・アンチ・荒らしは新幻影で華麗にスルーを
・男性・女性共にファンが多い姉さんです。過度なエロネタは控えましょう。
・姉さんは独りより集団を好みます。ミリアーズメンバーも話題に入れてあげましょう。
・バナナはおやつに入りません。
・スカートめくりは許しません。
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ
/ /" `ヽ ヽ \ ゝ
//, '/ ヽハ 、 ヽ丶
〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <以上、隊の規律にのっとり品位あるスレにすること
レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ 異議は認めない!
ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ
\ |‖l>,、 __, イ / / \i
丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i
(:::::::::::::::::::::::::::::/
前スレ
【CLAYMORE】ミリア隊に所属する戦士達のスレ4【クレイモア】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1223806512/ 【CLAYMORE】ミリア隊に所属する戦士達のスレ5【クレイモア】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1244726926/l50
3 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/10(金) 20:02:15 ID:c0AOi5fH0
申し訳ありませんでした・・・ミリア隊長・・・ 思わずユマスレで嘆いてしまいました・・・
おまえら何してんだ いくら出番が無いからって
>>1 乙
決して過疎ってたわけじゃないのにこわいよな
ずっと出番がなければ夏休みに乗り越えられるかどうか不安だ
ラボナの神に誓うよ 毎日1レスは必ずする!
7 :
ナンバー7菜々 :2009/07/10(金) 21:31:09 ID:gZGujyWm0
うひょー すげー
ミリア姉さん復活かよ
>>1 おつ
前スレまるで幻影のごとく消えたな
瞬殺dat落ちとは、、ここはピエタ並みに油断大敵な板だな。。
なに、死んだ(dat落ちした)ふりしただけだと考えれば たいしたことは 住人が七人まで減っただと……
たった7人と泣き伏すミリアたんの背中が見えるぜ 7人じゃ野球も出来ないんだぞ?
12 :
ナンバー7菜々 :2009/07/10(金) 23:21:07 ID:gZGujyWm0
クレイモアのお気に入り場面を白状しあおうぜ。 【1位】 9巻147ページラスト〜154ページ 私の名はジーン ナンバーは9だ 私はクレアに命を救われた それとナンバーと何か関係あるのか?」 【2位】 3巻182ページ〜191ページ 抱きしめられていたのは・・・ 私の方・・・? 【3位】 8巻62ページ〜69ページ 組織のナンバー47クレア ザコルの覚醒者討伐に助勢する これは本スレ向けの話題なんだろーが・・・ スレの賑わいを取り戻すのだ!
10巻フローラさんのクレアの戦闘シーン 10巻フローラさんと覚醒者の戦闘シーン
>>12 ミリアの名前を出さんかいミリアの名前を!!
ていうか気を悪くしたら申し訳ないが、2位以外はマニアックなチョイスだな
俺は、
1位 北の戦乱後のミリ姉の涙
2位 山男編全て
3位 13巻番外編のミリア姉の無垢な笑顔
ガラテアと夫婦生活送っています 自分は石工で簿給ですが、それでもガラテアは愛してくれます
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{\ ,,.、/ リ| l │ i 丶ゝ <保守に入るぞ!ついて来いっ! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l '''、_,、_, '''' * |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ まさかのdat落ちに怒りのミリアたん
八木が出番をくれないからいけないんだ
ミリア隊長、最近出番無いっスから・・・('A`) ムチムチばでぃの復活を待つw
19 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/11(土) 01:42:38 ID:005IksUv0
ヘレンの脚は腕同様伸びるはずだがいつ使うのだろう? ピエタでハエ男の上部を攻撃したとき伸ばしてたんだろうか。
ミリアスレ落ちたのか・・・ 昨日、つまらんネタ投下するかどうか迷ったのが 分かれ道だったんだな・・・
/ ̄ ̄ ̄\
./ ノ | | \ ヽ
| /●| | ●ヽ.|
| | (| |●_)| l <
>>16-19 の少数精鋭ユマ
| l |l lノ ソ ノ |
| |l |ノヽ / ̄ ̄ ̄ ̄/
|l(_つ/ Ж /
 ̄ ̄ \/____/ ̄ ̄ ̄
ヘレンナンバーはゲットさせてもらう
23 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/11(土) 14:25:07 ID:d22W/vb40
山男編のミリアのエロさはもはや兵器
あれは八木が狙ってやってるよな…
25 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/11(土) 19:47:19 ID:rJoKeVgd0
あげてやるー
八木先生もさっさと覚醒してミリア姉さんのおっぱい解放しちゃえよ
うむ、ミリアは俺の嫁
ルヴルは黙っとけ
ミリア似の猫を見た。来月登場フラグかな?
ミリアは猫に似てるが、猫はミリアに似てない
タバサたんは俺の嫁っ!
1時間以内にレスがなければシンシアはもらっていくぞ
なんとなく阻止
やっぱりミリアたんは黒メガネにいや〜んなことされたのだろうか
敵方のルヴルが長々と組織に潜伏し続けている真の理由は 娼婦の色目の特訓が出来るからだろう。
作中で娼婦の色目を披露している戦士がまだ一人もいないことが歯痒い
そもそもどんな任務で使うんだよ?w>娼婦の色目 なんか優等生のミリアたんには無縁っぽい
そうかな? 俺ならあのミリアたんが露出の多い服装でエロい目つきしながら近づいて来たら幾らでも払うぜ だいたいが戦士たちの色目の訓練は俺を堕とすためのものだからな
/ / \ ヽ / / ヽ ヽ / ./ ヽ ヽ / ./ | ヽ / .:/ ! ヽ / :::i | ヽ / /::::| | / ヽ / /.:::::| | / ヽ ./ ,:::::i -、 __, | ,イ ヽ / ,イ ::::ヽ,_ュ、\ _,,,-''' __ ! // ヽ ヽ ./ // .::::::)ト, { うミ、 ,,/ __,ィ'b''`テ/ / / ヽ ヽ / / / .::::::i ゝニノ`) /'、_ヾニ`'ノイ,/ / ヽ ヽ / ' / .::::/::::| /  ̄ '' /' ./ / ヽ ヽ / .:::/::::::::l / / / / |. ヽ. ヽ / ,イ ::::::::l / / ,イ / | ヽ i ヽ ヽ / / / ::/::::ヽ ヽ ー ./ // / / | ヽ ゝ 弋、 ヽ // ./ /:::::::/\ 、 / ./ / / / / | / 人 ヽ ヽヽ ヽ / ノ::::;ノ::::/:::\ `'`ー-- 、 // / / / / / / / ヽ ヽ ヽ ヽ / /::/ :::::/:::::::::::ヽ, 、;;__ ,/ / ,/ ,イ / / /ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ // / :::/:::::::::::::::ハ __/'レ' // / / /:::::::ヽ、 ヽ ヽ ヽ ↑このAAの目つきだけでやられる。ミリアのカッコ可愛さとエロさは覚醒者量産兵器
ミリアたんのベストオブエロシーンは山男に腹ベロされた直後(クレアが山男に立ち向かうところ)のシーンだな
アガサみたいな顔でぐぎゃってるとこだろ? 「ぐひゃ が かは(ビクビク)」とか言っててワロタw
>>41 そこじゃねぇよ!(わざとか?w)
6巻33ページの顔だよw
未だにあのエロスを超える描写はされていない ぼんやりとこっちを見つめる大人っぽい様で幼さも感じるあの表情…タマラン
クレイモア料金表 クラス 派遣戦士 報酬 ―――――――――――――――――――― NO.3 ガラテア 1000万ベラー NO.6 ミリア 500万ベラー NO.15 デネヴ 150万ベラー NO.22 ヘレン 220万ベラー NO.14 シンシア 140万ベラー NO.31 タバサ 31万ベラー NO.47 クレア 4.7万ベラー NO.40 ユマ 4万エラー
スレ違いじゃないのに誤爆っぽくもあるなw
46 :
ナンバー7菜々 :2009/07/15(水) 03:19:26 ID:hum9WMNz0
NO.3ガラテアは、アニキ人気沸騰につき 3000万ベラー に値上げです。 NO.6ミリアは、リーダー手当が要るので 600万ベラー に値上げです。
プ '´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ ン / /" `ヽ ヽ \ ゝ ス //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 カ 〃 {_{\ ,,.、/ リ| l │ i 丶ゝ <私はそんな安い女じゃない! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l '''、_,、_, '''' * |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
48 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/15(水) 15:11:03 ID:pZ6elS600
あげてやる
49 :
ナンバー7菜々 :2009/07/15(水) 21:18:20 ID:hum9WMNz0
よく見ると 4万『エラー』 って、いかにもユマらしい値付けだなw
ベラーとエラーのレートはどれくらいですか?
>>50 1ベラー = 40 * i (虚数単位) エラー
妖魔退治の謝礼はミリアに体で振り込んでやるよ
>>52 おいおい逆に俺らが金払わないといかんだろ
54 :
ナンバー7菜々 :2009/07/15(水) 23:43:35 ID:hum9WMNz0
>>52 いらん。
報酬は後からやってくるレイチェルという戦士に払ってくれ。
重量級のレイチェルを担いだりラボナの巨塔・ガラテアを抱えたりミリアたんも大変だな
ミリアたんならお腹がグロくても余裕で抱けるのだが
むしろミリアたんのお腹ならグロくない
たぶんクレイモアの腹には蓮コラみたいな穴がいっぱいついてて全部に目玉が入ってるんじゃないかな?
ミリアたんのお腹の傷は山男先生にナメナメされて治ってるよ
山男の唾液はヨードチンキ
でも乾くとチョッと臭いんだ…
シドがミリアを口説いたらこのスレ的にはアウアウ?セフセフ?
ミリアたんはシドよりガークのが好みだろw
64 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/18(土) 13:55:12 ID:rKoqF7M20
>>40 「ぐひゃ が かは」の下の「うぎゃ ぎゃあああ」のシーンもなかなかだと思う。
角度的にどうみてもレイプです。 無論八木の計算です。
>>62 口説くだけなら勝手にすればいいがキスしたらぶっ殺す
なんかシドってミリアより身長低そうw
>>67 そうでないとガークの身長がエライ事になってしまうw
おっとガラテアの陰口はそこまでだ ミリアたんが175cmって設定だからシドも同じくらいじゃないかな?
黒服連中も背、低いよな 160前後じゃね?
エルミタ(ミリア、ガラテア担当の黒服)は特に小さいよな
72 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/20(月) 01:29:23 ID:+MDqdVla0
オフィ子はなんでミリアたん半覚醒の報告をルヴルにしたんだろ? どっちもルヴルの担当じゃないよな
オルセって何気にいいとこ取りだな
妖気を消す薬を飲んだ銀眼以外のミリ姉がみたい 回想録でも何でもいいからちょっと描いてほしいな
>>75 俺も激しく見たい
くりっとした黒目になって童顔度アップに違いない
>>74 その時代の反動で7年後の今は担当戦士がレイチェル1人に…
>>75 >>76 それも見たいし、人間時代から戦士になるまでも描いてもらいたい
幼ミリア姉さんに萌え倒されたい
ミリアは誰からも愛される大人しくて素直で可愛い娘さんだったに違いない
ミリア姉さんの元の目の色は碧眼とか緑じゃなく何となく茶系な気がする 髪も何故か赤毛のイメージ
そろそろミリア姉さんによる救出作戦がみたいな・・・ ちょっくら組織に誘拐されてくる。
どっちかって言うと俺は囚われのミリアを救出したい
囚われのミリアは触手でぐるぐる巻きにされているといい
囚われのミリアを起こした最初の人間に恋をするのじゃ 「んあーはやくおきろ」 「お前は…ダフ」 「んあ?」 「///」 「ちょっとー何してんのよ言われた通りに覚醒させてよ」 「いや…そのあの仲間に入れてくれないか」「えーあなた珍しいこと言うわねー」 「りふる、どうやらおれにほれてるらしい」「…そんなはずないでしょ、まあいいわ、これから一緒に頑張りましょ」 完
いろんな意味でねぇよw
ミリアのおっぱいをチラチラ見てるとタバサに 「隊長・・あいつさっきから隊長の胸を・・」とチクられそう
タバやんがみている
堕ちそうで堕ちないスレ
>>85 つーことはタバサもミリアたんのおっぱいをガン見してたということだよな?
だよな
見るほうに罪はない 見られるような乳をしているミリアが悪い
だよな
一巻から読み直すとポニテの威力がでかすぎでグファアアア
93 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/25(土) 04:02:07 ID:L/NePKjdO
普通に髪おろしてても充分可愛いが むしろあっちのほうが好み
どっちも殺人的に可愛いよ しいて言うなら絵柄は初期ミリアの方が好み
95 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/25(土) 16:03:36 ID:GJkSu8NuO
ガラテアは白目のほうがいい なんか障害を持っているということで魅力を感じるんだ どっちも美しいけどね
目が見えないという事は文字が読めないという事だよね シスターの為に本を読んであげたいお
>>97 ぐぎゃあああっ!
ふざけんな!クソガキ!
これ舌入ってるよなW
ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル 3 − 斬り裂かれる恋人たち −
,. ーy‐¬  ̄ ̄ ̄ ` . / \ ,. -¬ \ . / ,イ / ,. -‐ ¬、ヽ . / /|ト、__`y′ / // ヽ`. Y |!Y^∨ / 〃 l l . | 〃∨ │ i! / 〃 _ | l . | {!{r,′ l {ト|_ /z=、`ヽ、 ム ! | 八7 | ∧ルド廴込, -=ア小 | |/∨ / {!Y^W f刋「7ム | ムく! ハ小/ ハ!h 、!| l ト、ト、 }| l Y∧ハ | | 、 } ,ムィ Y ヽ} ハ{ |j 仏 ト、 一-, ´仆イ1レ' ′ _∠二}イ| YハU \ ー ,イ「从〃リ ⌒`ヽ∧! Yヽ仆、__ ,ヘ.__,ノ| | |,ハY′ . l ト、ミヽ、 {! | | ∧! lリ l ! ! | ヽ、_〕_,| |/ Y{ リ | ! \リ |! ∨ レ \ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | ミリア 「二人で覚・・・ | | 異常性欲者狩りをするのか? | | 山男 「ああ、そうだ。 | | ミリア 「な、何をする!? | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
,.イ兌」{_'" //,俳ヽ{, /, _,.-一'二>'"_y _`マ-、`弋_非、V/ ー<;∠,_'´7ブ/ 〃r≠ ヾ=ミ `ヾv V Tトミ└<`n¨´ 〃r≠'__, ヾ=_ ヽjノ Y}ハフトn-;ミ _ 〃≠¨_,ィ ヽニ゙ 「 、 ′Y レ' ニヨE 三≠'¨´ `¨ヽ レ 、\_ー__ミ=ミ =ヨE 三.彡'ノハ! /}} 厂 ー>、  ̄ ̄`VヨEz‐rf┯Kj[ _}レ_∠,ハ 「トrr-≧_ミ三ミヨ〔 ̄`r┷'T¨フ^^iTi┴! ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔` く\ミ才 ∨ ハ〕 _x彡∧ ∧>ベ辷匸 ` j___-_ノ∠-' _ ZZ彡∧ `フ //><≧ーヘ匸"¨´ィ ,.イ¨ _/{__,フ ///////>ミ三;__,ノムイ_/ / −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | 山男 「お前、覚醒者みたいな匂いがするな。 | | いいじゃねぇか、動くなよ。 | | もう少しこの匂い嗅がせろよ。 | | 好きだぜ、この匂い・・・ | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | ミリア 「く・・・ | | | | | | | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
,.イ兌」{_'" //,俳ヽ{, /, _,.-一'二>'"_y _`マ-、`弋_非、V/ ー<;∠,_'´7ブ/ 〃r≠ ヾ=ミ `ヾv V Tトミ└<`n¨´ 〃r≠'__, ヾ=_ ヽjノ Y}ハフトn-;ミ _ 〃≠¨_,ィ ヽニ゙ 「 、 ′Y レ' ニヨE 三≠'¨´ `¨ヽ レ 、\_ー__ミ=ミ =ヨE 三.彡'ノハ! /}} 厂 ー>、  ̄ ̄`VヨEz‐rf┯Kj[ _}レ_∠,ハ 「トrr-≧_ミ三ミヨ〔 ̄`r┷'T¨フ^^iTi┴! ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔` く\ミ才 ∨ ハ〕 _x彡∧ ∧>ベ辷匸 ` j___-_ノ∠-' _ ZZ彡∧ `フ //><≧ーヘ匸"¨´ィ ,.イ¨ _/{__,フ ///////>ミ三;__,ノムイ_/ / −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | 山男 「くくく・・・ さすがミリアさんは、いい表情するねぇ。 | | さて・・・ それじゃそろそろいいか・・・ | | 腹の疵痕も、俺の舌技でかわいがってやるか。 | | 本物の快楽を・・・ 味わわせてやるよ・・・ | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ト、 / / /ー¬´ } | ∨ ノ__ _ ト| ヽ. ー- 、 ヽ <´ \`Y / ト、\ lー‐< l l l! > トノ ィl / ヽ.ヽ | \l ! | 、 \ _ ィ彡 〃ル′ ヽ| ∨\ ト、ト. } ァ=弌 ヽー' ル′ ヽ 」∨ ゝ `フ | __ , -一 レ∧ ∠ノ ト」 _ ヽ ′__, |/宀ゝ ムr┤ト フで ム /f7チ〉 l¬ | _ノへ.」 ヽrゝ-' ゞ=' ′ ノr 丿 `弋 ソ ト┤ \ 、 ′ ` じ 仄リ |/ヽ , ー-― 、 ∧く |〉 /ー二二ニ.」 / |`^ ム个、 `¨ ⌒ ′ /| トリ レ| \ / ル′ ノ|__ ー -- ‐ | 〔  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | ラキ 「やめろ! | | お前、ミリアから離れろ! | | | | | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
,.イ兌」{_'" //,俳ヽ{, /, _,.-一'二>'"_y _`マ-、`弋_非、V/ ー<;∠,_'´7ブ/ 〃r≠ ヾ=ミ `ヾv V Tトミ└<`n¨´ 〃r≠'__, ヾ=_ ヽjノ Y}ハフトn-;ミ _ 〃≠¨_,ィ ヽニ゙ 「 、 ′Y レ' ニヨE 三≠'¨´ `¨ヽ レ 、\_ー__ミ=ミ =ヨE 三.彡'ノハ! /}} 厂 ー>、  ̄ ̄`VヨEz‐rf┯Kj[ _}レ_∠,ハ 「トrr-≧_ミ三ミヨ〔 ̄`r┷'T¨フ^^iTi┴! ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔` く\ミ才 ∨ ハ〕 _x彡∧ ∧>ベ辷匸 ` j___-_ノ∠-' _ ZZ彡∧ `フ //><≧ーヘ匸"¨´ィ ,.イ¨ _/{__,フ ///////>ミ三;__,ノムイ_/ / −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | 山男 「邪魔すんなガキ、殺すぞ!? | | 関係ねぇ奴は、あっち行ってろ。 | | | | はい | | [> いいえ | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
|∨ りVムイ ゝー┘/, イ人 iトミ、 ノ/ムィ ,≧ミル1{/ ヾ、{!`ヽN ヾ 辷'乙 ∠ィ 〃 V ` ヾミ、i! ‖iヽ i ー='フ /,ィリ ,__ ,. -;ニ.‐ゞvJVヘ.l N| <_ {,.イ化--ゝ ,勹´_ `V〈, , 〕レ/ レ! 弋" 7」ィin、 〃じヘヽ,_'ヘ〈 リ /} ,/ニヽ く ̄ / トゞ=,//// ゞ='彳 }! /イ} i1^_〈! 、 ヽ 1/// //////// |/ ニオ〉! i 〈\〉 i ヽ 丶 し ′⌒'_ノ ヽ \ ーr='二>、 ,ハ.イリ i ト「 ̄ ヽ }〉ー-‐ェノ ij / }イ//i i| ト! \  ̄´ , ___'_」∧ハ! ト、{ ヽ ,. _'"-‐'ブ/Ti亡二ニ、コ ≧=='‐ニ-‐rァ'´1 ヨ !L三...z..」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | ラキ 「そ・・・ そいつは・・・ | | お・・・ 俺の女だ! 文句あるか!? | | | | | | | | ▼ | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 ̄ ̄ ̄ , \ / \ / ヽ / .イハ f / ./ | |ヽl .ト i | ./ .,ィ ./ .| | r 人 | |Y | / | 八/ i .ヾ | | ゝ V`メ、 v i ィナ , .ト リ | i 弋ヒテjヽ .ィfテvナ´| | i i . / Y ./ / \ .ハ J / / ヾ i\ ヽ_.ヽ ./ / / \Yi ヽ _ / .|ソ从ノ ト- ---::::-- | / | ::::::::::::::::: \ / ノ:: :: ::::::::::: /} ヽr / ...:: .....::.:::.. ::::::::. // | | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | クレア 「・・・・・・ | | | | | | | | | | | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
109 :
名無しかわいいよ名無し :2009/07/26(日) 00:47:14 ID:/Tb2nUn40
/ `ヽ、 ' \ / ,. ´ ̄` ヽ . 〃 / / ヽ ′ {{ i ,′ ヽ ! / _// / ,/ //从‖ ! U| ノ / /,-、/ 〃〃 / //,ハ! lト、| ! | / / /{___{ /{ 从//〃i/ ヾい! ;! ! イ/,.イく( ノ!ハj小,仏'ヘ|_,ニ,.._ 、\_ ハ ! =彳,.へ dヘV∧!j{″ N _j、'ぅハミ、`フメ ,,.. -‐ 〃ヘ.{ _ノ〃/! />-rソ ヽ! u ´  ̄` kft示;(〈〈| ヽ 彡' j レイi ハ `¨爪 ヽ| `丶LjハV ヽ _ / l \! `丶! ヽ. rェ‐_、__, '´ ,イ!i| `ヽ. \ 二ニ′ ,.ィ Vハj \_ 丶 r1 /\ \`ー-> -く VN`ヽ \ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | プリシラ 「・・・・・・ | | | | | | | | | | | −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
なんつー展開だww
しかし
>>105 のAAはノエルじゃないか?
>>97 絵自体は発狂ものだが、ポニテ+組織コスもなかなかいいかもしれん
>>101 覚醒者と組んで覚醒者狩りすんのか?w
>>110 >AAはノエル
しまった 見抜かれていた!
疾風には悪いが、パッと見ラキらしかったんで流用したのだvv
>>111 >覚醒者と組んで
そこはそれ、『豆を煎るに豆殻を以てする』ルヴルマジックということでvv
山男「さーて、どうやってなぶり殺してやろうかな」 ミリア「くっ・・!いつものようにあの子に身体を温めてもらわなければ調子が出ないっ・・!」
誰や!? タバサか? タバサなんやな! やっぱりお前らデキてたんやな!
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. <呼んだか? / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
「ぬこ王、身体を温めてくれ…、ついでにエロパロ板の電波を退治してくれ、頼む…」
リガルドの毛皮にくるまるミリアたんですね。分かります
あ〜ミリアに抱きつきたい
パンチラ要員でもいいからそろそろミリア姉さんの登場希望
120 :
ミリア番外編 :2009/07/27(月) 05:00:59 ID:2JkRztwO0
ルブル「お前を動かしているモノは一体なんだ?」 ミリア「――!」 ルブル「そう復讐さ」 「復讐でしか俺もお前も己を律する事は出来ない。 それが真実だ。」 ルブル「組織への憎しみ、 友が殺された事への怒り、 惨めな自分を慰める行為。 罪の意識から逃れたいだけで、 したくもない事をしてるだけ。」 ルブル「偽善者―――― なんとお前に相応しくない言葉だろう。」 もっと自分に素直に慣れよ」 ミリア「お前に私の何が解るというんだ!!」 ルブル「解るさ。俺とお前は同類だからな。」 恥じる事はない、それこそが人の本質だ。」 ルブル「人は、破壊行動によって律されている。 破壊こそ他者への探索行為、自己の確認行為として機能する。」 そして、本能に抗えぬ自分を慰める為、贖罪を見出そうとする」 「俺は、その言葉どおり存在しようとした――― お前もその為に生きてきたんだろう!?」 ラテア「ミリア!奴の言葉に耳をかしてはいけない!」
怒りのミリアたんがルヴルのグラサン叩き割る展開マダー?
ミリア「ミリアパンチをくらえ!!」 ルブル「ぐはっ!私のグラサンが!」 ミリア「な!貴様は・・ヴィンセント司祭!?」
ルブル「こいよ、来ればお前にも見える筈だ。 そして選択しろ!お前が本当に望むものを!」 / ̄  ̄`ヽ、 ,-;―;-, ,、__/ `丶、 {;';';';';';';';';';';';';';';'`;‐;-, ,、 \ \;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'`;'丶、 ヽ 丶、;';'7´ ̄ ̄ ̄`丶、;';';';'`'; ,、 i / 丶;';';';';';';\ ! . 〈__ _ r=:::../ ´`ヽ _ 三,:三ー二_ {フ⌒{ __,ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ ̄ / _ } ...| /! ノ( `て_`_ r}`ー‐.し'ゝL __ ⌒ V^ ̄´|ヘr--‐‐'´} ;ー------- } `ヾ-:-‐'ーr‐'"===- ー--r;:: _, ___j_ | レ'´「F1! 〕
>>122 ,、ァ
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ミリパンマン、新しい顔よ〜! それっ!!
どっちかっていうとミリアパンナちゃんのメロメロパンチを食らいたい
ミリアちゃんのモロミエパンツ
ここの住人の平均年齢が知りたいW 35オーバーだろWW
30代後半はアンパンマンを知らない。 子どもがいるなら別だけど。そのへんはオタクだから関係なのかな。
ミリアたんの良さが分かるのは二十歳から
ミリ姉はちょっぴり大人向け
おっさんキラー☆ミリア
おっさんってなんでおっぱいでかかい童顔が好きなん?
俺おっさんだけどイレーネ好きだぞ
『ロリ巨乳』ではなく『ロリ顔巨乳』、『子供の貧乳』ではなく『大人の貧乳』 違いが分かる男とはそういうものだ ミリ姉の場合 大人っぽいのに童顔、クールなのに情が深い、カッコいいのに可愛い、清純なのにエロい 加えて中間管理ポジというのが非常にポイントが高い
前々から思ってたけどこのスレレベルたっけ〜w 妙に納得できるw
ユマを応援?するスレのレベルはどう?
ルヴルに誘惑されてミリアがダークサイドに落ちる確率わ〜!
>>137 レベルつーかユマスレはお笑いネタ道場だし
ミリアは初登場時の生真面目優等生風をなびかせてた頃からよかった 5巻だけでも「上に報告させてもらう」「上が決めたことだ我々はそれに従うだけだよ」「言ったろ上が(ry」と 3回も従順かつ事務的なセリフを心なしか含みのある言い方で言っている それまでにないタイプのクレイモアだったから新鮮だった あのセリフの裏に隠された真意が分かった時の萌え上昇率は俺史上最高
>>140 だよね
「上に報告させてもらう」っていうのも、ミリアがやりたくてやってるわけじゃない感じなのがイイ
・・・スマン、ミリアの良さを上手く説明できなくて
学級委員ミリア「掃除の時間にお前がいなかったことは事実だ。とりあえず先生に報告はさせてもらうぞ。」 学級委員ミリア「にわか雨でも遠足は中止だ。先生が決めたことだ。我々はそれに従うだけだよ」 学級委員ミリア「一人で宿題を終わらせてさぞ気持ちいいだろうな。優等生気取りか?」
ミリアさんのムチムチばでぃの出番が最近ないな・・・・
19〜18歳頃ってさ思春期の時みたいにふっくらした感じがなくなって 筋肉がほっそりと引き締まるじゃん。それを過ぎるとお肉がムチってなる。 姉さんはそんな体つきだと思う。
ミリアたんはムチプリというより細身の隠れ巨乳に分類されると思うんだ ウエストのくびれとか引き締まったフトモモとか、おっぱいと同じように愛している いやらしさの感じない程度のエロい身体
掃除当番デネヴ「掃除時間に遅れてきたわりに態度大きいんだな。こっちは1人で掃除してて気が立ってるんだ。」 六年四組デネヴ「やめとけ、遠足は中止だ。ただでさえ先生が決めたんだ。大人しくしてろ」 パクった上につまらんなゴメン
遠足とかミリアたんは1人雨天決行 でも、みんなで並んでいくのが好き
一人でまじめに掃除してるデネヴカワイソスwwww
デネヴたんが職場の上司だったら怖くて会社行けないお( ^ω^)
私的に 上司になってほしいクレイモアベスト3 1位ミリア 2位ジーン 3位ヘレン 上司になってほしくないクレイモアベスト3 1位オフィー 2位ニーナ 3位シンシア ってところか スマン3位はどっちも適当にチョイスした
自分はワースト上司はクレアかユマだなぁ。 クレア(自己判断で勝手に暴走、後に同僚が尻ぬぐいに奔走) ユマ(気弱すぎて管理能力無し) って感じがする。
中学時代の部活の先輩の妹という設定のミリアと高2のクラス替えで出会いたい
俺「紹介するよ、俺の彼女のミリア。高1から付き合ってる」
けんかをやめて!二人をとめて!私のために争わないで!
>>153 オフィ子「あなたの彼女、いい匂いがするのね」
オフィーにクンカクンカされて困惑のミリアたんがみたい
そろそろミリアちゃんに会いたいです
158 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/03(月) 07:18:54 ID:qHoLjCIbO
今月もミリ姉の出番がないと落ちるかもしれんな。時期的にも ちょっとageさせてもらう
今月号見てきたorz お前ら、残念だったな・・・俺もだが
ミリアのおっぱいを下からたぷんたぷんしたい
このまま隊長の出番無しが続くと 本格的にユマスレの住人になってしまいそうだ…
ラファの記憶やイレーネの高速剣、フローラの風斬りに加えてM字ハゲのセリフまで頂いちゃうとは クレアのパクラースキルは神の領域だな しかし、クレアがラファエラの記憶をGETしたってことでミリアが用済みにされそうで怖い
ミリアの真の目的はオマエラも知っての通りルヴルとの蜜月だ 出番が少ないという事は全て彼女の計画通り、という事だ 今頃どこかの洞穴で2人でイチャイチャしてることだろう
来月はラボナの一般市民を守る姉さんがでてくるんじゃない・・・
ラボナまで飛んできてるのかな?>あれ
>>163 まさかの協力者はルヴルじゃなかった説
現状では考えにくいが、利用されているのが分かってて『協力者』って表現するかな?
ミリアたんには長生きしてもらいたいけど、ダーティなミリアたんはみたくない
プリシラの所まで届いてるからラボナにも届いてると思うけど。 じゃないとミリアの出番が皆無。 皆が死にかかってるのにお風呂に入っててもね・・
距離的にはラキ&プリもリフル(融合体)も西でラボナが中央だから微妙じゃね? 届いてたんなら描写のひとつもあってもいいような気もするが ま、来月冒頭に…という可能性は大いにあるな。ミアータの野生の勘による解説つきで
組織をぶっ潰す策略のうえでのダーティーなミリアたんならみてみたいけどな
ちょいワルミリア
ちょいワル目指してルヴルのグラサンを借りるミリアたん、ちょっと萌える
クレイモアの米国版DVDを違法ダウンロードして声優の解説見てたんだけど やたらと"ミリア"って名前の響きで盛り上がっててちょっぴり赤面
シンシア可愛いお!シンシア死んだら怒るお!
>>171 俺なんかDSクレイモアでミリアを操作しただけでミリアを支配した感にかられ、ちょっぴり興奮しちまうプチ変態なんだぜ
蔑んだ目で俺を見るミリアのほっぺを山男さんみたいにレロレロしたいよ
お風呂に入ってても 結構な事ジャマイカ
ミリアたんがお風呂でゆっくり疲れをとっているところにエラエラボンバーが飛んできて バスタオル1枚で街を守るというあからさまな読者サービスに走っても俺は八木先生を責めない
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <エラエラッ! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ '´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <バンバーイエーイ! レ!小l> < 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
あ…タイピングミス。ボンバーだった ところでユマスレで時々ユマ乙的な流れになって、ユマは自演しているというネタがでるが もしミリ姉がこのスレみたらどう思うかな?
>>178 実はこのスレの7〜8割はタバサが書き込んでいるという噂だ
残りは黒服
ポロリあり
ミリアたんは巧妙にエロ担当という設定を隠された実によくできたお色気要員だと思う 脚を組みポーズはポーズだけでそこはかとない色気を感じる 内股ポーズも可愛かったしボディラインは流石のひとこと 若干パンチラというありがちなお色気要員の手口を使ってしまったが常時パンツみせている奴もいるし無問題
タバサと黒服が仲良く匿名の掲示板でミリアにハァハァしているのを ニヤニヤしながらみているROM専のリガルド。たまにでてくる ちなみに時折出てくるもっともらしい変態の主張はガラテアによるもの 彼女が変態まみれのこのスレをいい意味でレベルの高い変態の方向にヒュアッしている
ガラテアは絶対肌みせないのも八木ちゃんのこだわりを感じる。
ざっと読み返したが、ミリアが普通に可愛すぎる
ミリ姐「また今月も出番なし・・・・ハァ」
ミリア「ガ、ガ、ガ、ガ・・(ドンッ!)」 デネヴ「ミリアが覚醒したっ!?」 ヘレン「姉さん!」 覚醒ミリア「フニャ?ニャにも我慢することニャかったじゃない・・こんニャに気持ちいいものだったニャんて」 タバサ「隊長!なんて(キュートな)お姿に・・!」 覚醒ミリア「ああ、ニャいぞう食べたい」
とりあえずイカの塩辛でも食べさせよう 俺の大好物だぜ
俺のミルクも飲ませてみようぜ きれいにしてるから直で飲んでもイカ臭くないよ
ミリアとディートリヒに同時に告白されたらどうしよう と思うとおちおち昼寝も出来ません
ミリアたんを選ぶとディートリヒに執拗にストーキングされ ディートリヒを選ぶとミリアたんに復讐されます
ミリアたんを選ぶとタバサにも付け狙われます
ミリアたんを選んで芋づる式にミリアーズを侍らそう
お悩みのご相談はシスターラテアの懺悔室まで
>>194 どんな悩みにもかける言葉はだた一つ。
ラテア「もっと飯を食え」
>>190 おちんちん昼寝に見えた俺は粛正対象ですか?
ガラテア「いくら殲滅兵器といえど要は精神を共有してる部分」 つまりそこを弄ればたやすいものよ!!はははは」 べス 「くっなんだこの卑猥なエロスな感情は!!」 アリシア「まずい・・妹の精神が乱れて覚醒体が維持できない・・・」 ガラテア「ちょろいもんよぉ!あはははは」 アリシア「ならば直接ぶん殴ればいいだけのことぉぉぉ」 ガラテア「むむっ!」 ボコッ!バキッ! ミリア「覚醒者には容赦しない」 べス「姉者ゃゃゃーーーーー!!!」
>>197 IDがナースミリアたんだな
ミニスカ白衣に白ストッキングのミリアたんにちょっとエッチな診察を受けたい
>>197 その病院に入院して死ぬまでミリアたんに性的に介護されたい
残念ながらみんなミリ姉の討伐対象です
ミリ姉になら狩られてもいい
ミリアたんが看護師なら患者になるより医者がいいだろ 「君、顔色が悪いね?休憩時間に私の診察室に来たまえ」
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ ρ / /" `ヽ ヽ \ ゝ ρ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ノ ι `ヽリ| l │ i 丶ゝ <こ、困ります。先生 レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
診察という名のセクハラがはじまるよ〜
ミリアたんが登場しないから変態濃度が高くなってるな
208 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/12(水) 12:56:59 ID:iWHOAPpoO
どうせ死ぬならミリアたんを守ってミリアたんの腕の中で静かに息を引き取りたい
>>208 そんな悲しいこと言うなタバサ( ;∀;)
「ミリアさんって臣乳ですよね」って言って 「じんにゅうではない。巨乳の間違いだ。ソレはきょにゅうと読むんだ」って自分で巨乳だと言わせたい
勉強会という名のセクハラがはじまるよ〜
おっ、ミリアナンバーが2つも
Idテストスレと聞いて・・・
>>213 さらっと旧ナンバーとオフィをセットで持っていきやがってw
純情無垢な番外ミリアが鬼畜オフィに囲まれるんですね。よだれものです
ルヴルも人間じゃねーよな… 風貌が全く変わらん
黒服は本当にどうなってんだろうな
黒服たちはサザエさんファミリーなんだ(年をとらないということで)
ルヴルでございま〜す 来週のクレイモアさんは 『タバサ、コミケ初体験』 『ミアータ乳離れ』 『ミリア魅惑のパンツの中身』 の3本です!んあくく
ミリア姉さんが「ジャンケンポン!ウフフフフ」とか言ったらいろんな意味で発狂する
コミケ初参加でミリア総受け本を買いあさるタバサ
タバサ先生はむしろ描くほうです
>>223 自分でタバサ×ミリア本とか描いてたら流石にちょっと痛いなw
あのミリアの顔面にウンコ掛けまくる同人誌もタバサが書いたらしい
タバサのミリアたんへの屈折した愛の表現の仕方が心配だ
>>224 抱かれたいと思うより抱きたいというのが実にタバサらしい
ガラテアに軽く楯突く態度とか大人しそうな顔して絶対気が強いと思った。だがそこがいい
西宮市は、いっそのこと甲子園市に改名したらどうや? ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル 8 − 姉の姉はライバル −
. ´ 丶 / \ / /  ̄ ヽ ヽ / / ' , . / / , / / ' . / ,' ', / j i . / ハ __ ___ }. / / ∧,=ミ / ,. -r ァ' / . / /i ,' 八_,ハ 〃{ __ノ/ /! / ´ / /l. / / j / ,' /,ハ / // ,' / . / .イ' ,ハ ヽ. - /' , .イ i / /} / ∧ ,.__ __ , / }i j l . /' ノ' /! ヽ ``二` /.厶イ / / |i / .イ/ / _」__ // ' / ' ,' lヘ . / / ノ∠二 \ \- ' ´}/く__// / / ,' / 「 \ / ' ∠ _、 \ ` ┴┐ ! _____//j / / / ,' l _,.> ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「このメンバーがチームやったら、リーダーはアンタやったな . │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
, - ´  ̄ ̄ `ヽ / 、ヽ \ / , i ` \ヽ ヽ / ,| , .ト,ヽ ヾ.、 ., ヽ / /', ', i ヽ 、、` 、 \.', .、 ', /, | ヾ、ヽ \ヾュヽ' ,ヽ'、 , .i ', |.i i | ヾ゙ \'i\ ヾ', i .| } | |.| i| | _ ゙ \ヽ ',i | レ-、 i=,、| | ! ´_`丶 , - ⌒ ヾ',i | |r^'.i {' r,| |ヾ-〒。、゙' ,=〒ニ、 | | |-,' ,! ヽ! | .| `-゙-'´ :`゙-゙'=゙'´|ノ i .レ / ||!_i | ' | l i |_.!| || | .| .._.. | i i | || || i| |、 _....._ /| i i |i .|| .|| |',| | ヽ '.::;;;;: '´ / .| i i .|| .|| .‖ | | | | .ヽ, / .| i i |.| |.| | | | || .| |`::`::_-::´::_,, - ´ | i i | |`'ゝ, |,.┴;| | ', | ` - .. __ ... - ´;| .i i | .| `ヽ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ガラテア 「そんなことあらへんて │ │ たとえそうやとしてもやな、あれはアンタの妹らやで │ │ アンタが面倒見たらんとアカンやろ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
-‐  ̄ ̄ / / , , 、 〃 ヽ /′ i 〃j | | i i { ,r '´「l l | ハ 〃i |j‖| | i|} _》r'1 ル1 | }リ j/ノ | | / | fく - ! l / / ! j/ 「}、,...._ |l ,' / 厶1 !′ト、 | /!/// } / / /!/{ / / '}〃 / i / // / i7ィフフ″/}/ / / / 丿 ノ / 〃//! / / イ / ///|! / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「私には至らへんところがあるねん │ │ そやから導いてほしいんや │ │ なあ、このとおりや、ホンマ頼むわ . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
i ハ ヽヽ i, ヽ ヽ l i. | | ,l ,l::::::\\\ i 'i 、ト i l | | | | l::::::::::::::\\\. l, 'i l l | l. | | | ,イ l::::::::::::::::::::\\\ l, | l. l, | | | | | | | |::::::::::::::::::: ヾヽ l ト, l ト, |. | | | | | L;:::::::::::::::::::. __ゝ、 l |ヽ l l | | | ト、_ | | |リヾ;:::::::::::::::::;;='''~::::::ヽ. l | ヽ. l | . | | t,=弋_| | i;;;;;ヽ;::::::::::::::::::::::;__メト | l | | .| | | |/^ヾ ヽ | l;;;;;;;;;フ:.:.:.:::::::::::::::;イ ;;いリ 「ミ l |. | | | | |メ''`ヘ, i | 'l;;;;;/::: ':.:::::::::::::'`ゲ`ト| |` l | | | | | ト'乃 |. | .|. |;/:: :.:.:::::::::::::::::: レ l | | | | | ヒーゞ/ | | ./::: .:.:::::::::::::::::.:. レ イ,l | | | Lィ-' ノ l ヘ_ ,_.:.:.:.::::::::::::::::.:.:.:.:. | /| イ | | | /| | l 「`i:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::.:.:.:.:.:.; リ | / | | | |`ーケ ト| l |;;ゝ、_ _ _.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:. ソ:::| | | |;;;;;| | | .l |;;;;;;;;T '`:.:.:.:.:.:.:.:.: /:::::::;| | | |;;;;;| | | l |;;;;;;;;;`ヾ:.:.:.:.:.:.:.: _ ,-' | | | |;;;;;| ト,| l |;;;;;;;;;;;リ.:.:.:.:.:.:. __, - ';;;;;;;;;;;;| | | |;;;;;| |ヾ、 l |;;;;;;;;;;;|ゝ、 __,, - '´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| | | |;;;;;| |ミヾ、 ┌─────────────────────────────────────┐ │ ガラテア 「かわいい後輩の頼みや . │ │ 組織が苦手とか言うてられへん状況やな . │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ / ヽ ヽ / ./ ヽ ヽ / ./ | ヽ / .:/ ! ヽ / :::i | ヽ / /::::| | / ヽ / /.:::::| | / ヽ ./ ,:::::i -、 __, | ,イ ヽ / ,イ ::::ヽ,_ュ、\ _,,,-''' __ ! // ヽ ヽ ./ // .::::::)ト, { うミ、 ,,/ __,ィ'b''`テ/ / / ヽ ヽ / / / .::::::i ゝニノ`) /'、_ヾニ`'ノイ,/ / ヽ ヽ / ' / .::::/::::| /  ̄ '' /' ./ / ヽ ヽ / .:::/::::::::l / / / / |. ヽ. ヽ / ,イ ::::::::l / / ,イ / | ヽ i ヽ ヽ / / / ::/::::ヽ ヽ ー ./ // / / | ヽ ゝ 弋、 ヽ // ./ /:::::::/\ 、 / ./ / / / / | / 人 ヽ ヽヽ ヽ / ノ::::;ノ::::/:::\ `'`ー-- 、 // / / / / / / / ヽ ヽ ヽ ヽ / /::/ :::::/:::::::::::ヽ, 、;;__ ,/ / ,/ ,イ / / /ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ // / :::/:::::::::::::::ハ __/'レ' // / / /:::::::ヽ、 ヽ ヽ ヽ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「このイベントが終わったら…… │ │ │ │ ミリア 「兄貴と呼ばせてもらいまっせ! │ │ [> 「おねえさまと呼んでもええやろ? . │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
, ´ ̄ "'' / ∧ ト、 `ヽ. ___, / i / }|l 卜 i 〈 ̄ 、__,.. -一ー 、 ,′ i l ! ∨ ||N i! ! フ´, 、 ヽ ! | トL..__ V } ヽl! !j ' / ヽ ヽ | r‐-||{ ,二`_ ='ヘ!ハ / ,' i i ヽ ', l {(,d| |N弐で'ド´ ぞラN|ハ i || ! ′ , \」 | ^¨^ { ^^1 i ! !Uト、 r'Tハ| ト、 ヽ ' ′ |ト、 ___′ ハヽi | L_ _」L,_j ト.|ヽ ヽ ', ', || ヽ `ニ´ .イ i | Yi⌒ " ̄` l | 〉レヘ \ !||〉 、__/{ l l |{ N '__, |レil |ヽ ヽ \__ _」 |イ´} 八`ー亠‐一|ハ Y(\`ニ′ /}|| ヽ `ト-r一 rく / | / ヽ |N rヽヽ\{゙レ' 「`ー-、_ヽl\! | | r1 /,、 | / | V }` ` `{ / ,-‐'⌒ヽ\{\ | 、 | ,ハト 〃 ヽ | { { ヽ、 〉 / / ヽ ヽ | V | ヽ } V レ !i ∧} { / _/ }、メ、 | ノ | | V 〈 ヽ}|` | |/_/ |\ 卜,' | | j | / 匸| K二/ /\ ヽ、 | { | | / L. -一7 l トrく 亅 `ー- ┌─────────────────────────────────────┐ │ ガラテア 「ミリア、行くで! . │ │ │ │ ミリア 「はいな!おねえさま . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ -‐ ´ ̄ ̄` ‐ 、_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::, ' ´ `ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::, ' ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::/!! ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::/{ .', 、\\.、 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::〈 {\\{\\ヽ、ヽ ',::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::i \. \\ \',| \ヽ :::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::l. \``.`L... ', i . i i::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::ヽ`ヽ、 ,ッ'"±ニトi. |/`ヽ l::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::アマヽ 彳て少キ. .: |/ } リ : !:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::´1" ´"゛゛ !| : l__- ./ : |::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::i , | : ト ' イ : !::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::ゝ - |. : i、ノ.|. : : .|::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::ヘ :ー- | ,' ! | :l .: :.: .!::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::\丶 ! ,' ,' ',. !: :.:. i:. |::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . ,、ィ.,' />-l | :.:.: l:. l:::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ー .´: : |// //,<:::l | .:.:.i l:.:. l::::::::::::::::::::::: ┌── タバサ ────┐::::__:._//__//:::::::::::::! ! :.:.:i. |:.:. |:::::::::::::::::::::: │ ┌───────────┐ :.:.:| |:.: !`ー 、::::::::: │ [> 戦う │ [> 束紗斬り ┌────────────────┐ │ 防御 │ 魅理亜突き │ [> ガラテア │ │ 妖気探知 . │ │ │ │ コマンド │ │ │ │ とんずら │ │ │ └─────────│ │ │ └──────────│ │ └────────────────┘
236 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/16(日) 22:16:25 ID:lbCdL1Pj0
か、関西弁?何故に?
甲子園市って・・・
高校野球見ながら書いてたからとか?
>>235 まで来て
>>228 サブタイの意味が分かった
タバサ独占欲強すぎだろw
タバやんはどことなくSチックでいいな M属性ではないがS男を悦ばせる要素てんこ盛りのミリアたんとの相性はいいと思う
ミリア「タバサ、すぐ戻るから少しここで待っててくれ。」 タバサ「私は隊長の行く所ならばどこへでも着いていきます。」 ミリア「用を足すだけだ。」 タバサ「まさか・・う、うんこ!?」 ミリア「恥ずかしいから着いて来ないでくれ。すぐ戻るから心配するな。」 ミリア「ぅ〜ん・・」 ミリア「・・・(ブリブリ、プ〜〜))」 ミリア「(ミチミチミチ)・・・(ブッ!ぽちゃん)」 ミリア「・・・・・」 ミリア「ぅ〜ん・・」 タバサ「・・隊長」 ミリア「うわっ!タバサか!?」 タバサ「私にうんこの音を聞かれて恥ずかしいですか?」 ミリア「あっちへ行ってろ!来るなと言っただろう!」 タバサ「ハァハァ・・私、隊長のお尻から出た恥ずかしい音いっぱいいっぱい聞いちゃった」 ミリア「タバサ、つまらないこと言ってるんじゃない!」 タバサ「隊長はたっぷりつまっていたんですね・・今思えばさっきもずっと我慢してたんでしょう?」 ミリア「いい加減にしろ!タバサ!あっちへ行け!」 タバサ「隊長ってきばる瞬間『ぅ〜ん』ってうなるんですね!私も今後そうします!」 ミリア「あっち行ってくれ〜!」
グロッ☆
240 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/17(月) 01:20:53 ID:NxwS6w5p0
GJであります
ミリアたんはスーパーアイドルだからウンチなんてしないよ 食べた物は全部幻影消費されるんだよ わずかに残った養分はミルクタンクに備蓄されるんだよ
来月はきっとミリアたんが登場する…はず
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <期待していいよ! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
ミリアの乳にしゃぶりつきたい
むしゃぶりついても、それが幻影であることに気づき、あなたは落胆するだろう。
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. / __ ヽノ /> ) <さっさと質感も残る幻影を修得しろやゴラァ (___) /(_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
影分身の術!
ミリアたんの幻影に囲まれたいッス
ミリア可愛いよ、ミリア ほっぺたツンツンしたい
フギャーッ!!とか言って顔面バリバリ引っかかれるぞ
ミリアたんになら悦んでバリバリされるぞ
まさにメス猫
ミリアたんの膝枕で耳掃除をしてもらいたい
ミリアAVデビュー決定!!!
VSギガンテスですか?分かりません><
AV?アニメビデオのことだろ?
アニマルビデオです。
アトバンスドヴィークルじゃなかったのか
ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル 9 − 美耳衛生士ミリア −
_____ , <__ / \ヽ` / \| / _, -‐ | i ,l -、 '' _,, 、_ ヽ .| | _ /| __,, '/'ゞソー'' | | i | | | ,/_ /`{ィチ' | | | | | イ/' / ./ | .| | | | i{ ) レ / |ヽ ` l ,イ | | | |ヾ''/ //. | 、_, __ .l l | .| | | | /| // ∧ ´:::::::. l l .| .| | | ト'| | // / ∧ l l | | | | |::|. | // / ./ lヽ l l-''| | | | |::::l | // / ./ l 入 .......::::::::l l:::::| | | | |::::::|. | . // ,イ / ,イ |. ̄`ーt、l l::::::| | | | fー‐'| | . // /メ / / | | |. .川| |_,-| | |. | | :.:.:.: | // / レ' / | | ,リ_,、_l 7 / .| | | | |:.:.:.:.:.: l // / / / 「|_,,!ィ'''} |;';レ /:. | | | | |:.:.:.:.:.:.: l ┌─────────────────────────────────────┐ │ イレーネ 「ここが今はやりの耳かき店か │ │ ちょっと体験してみるか │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. ´ 丶 / \ / /  ̄ ヽ ヽ / / ' , . / / , / / ' . / ,' ', / j i . / ハ __ ___ }. / / ∧,=ミ / ,. -r ァ' / . / /i ,' 八_,ハ 〃{ __ノ/ /! / ´ / /l. / / j / ,' /,ハ / // ,' / . / .イ' ,ハ ヽ. - /' , .イ i / /} / ∧ ,.__ __ , / }i j l . /' ノ' /! ヽ ``二` /.厶イ / / |i / .イ/ / _」__ // ' / ' ,' lヘ . / / ノ∠二 \ \- ' ´}/く__// / / ,' / 「 \ / ' ∠ _、 \ ` ┴┐ ! _____//j / / / ,' l _,.> ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「耳リラクゼーション・クレイモアへようこそ! .│ │ 診察台コースになさいますか? │ │ 膝枕コースになさいますか? │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
, -‐===‐- _ , . '´ ̄`ヽ、ヽ ` 〃 ヽ ', ヽ // _,. ゛.i i ヽ // / ,二.ニ,ィ | ! レ'ニヽ i {, ̄` ノゞ='-'″| ‖ !イ i }} . l y{フソ | ‖ 廴)!',ハ i |バ、 .、 | U 「ア〃i l i i . |{ ` _,...._ | l |_j′| ! il l i |ハ ‘f三`ー | l 「i | | ‖|! |i iヘ | ! ! | | ll l | |l l liヽ | | ‖ ! || | l | |l l‖ }x:::::;: -一‥'"´] il l ‖|l| l ! !{, |! i li | 「丁Tハ"´::::::::| |! i ,小|l| l i/ |i i i! l j !|_j,. -一1 ! ! ト| l|l|レ'´ ,リ l ! , ' i /(_,.-一'! i l ム」 | / /′〃 // .'' h / . / レ' / 〃 // 〃 / / / / / / / 〃 // 〃 / / ' ,' , / ┌─────────────────────────────────────┐ │ イレーネ 「膝枕コースで頼む . │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
-‐  ̄ ̄ / / , , 、 〃 ヽ /′ i 〃j | | i i { ,r '´「l l | ハ 〃i |j‖| | i|} _》r'1 ル1 | }リ j/ノ | | / | fく - ! l / / ! j/ 「}、,...._ |l ,' / 厶1 !′ト、 | /!/// } / / /!/{ / / '}〃 / i / // / i7ィフフ″/}/ / / / 丿 ノ / 〃//! / ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「お客さま、立派なお耳ですね │ │ まるでエルフみたい │ │ うぶ毛剃りまーす │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
, -‐===‐- _ , . '´ ̄`ヽ、ヽ ` 〃 ヽ ', ヽ // _,. ゛.i i ヽ // / ,二.ニ,ィ | ! レ'ニヽ i {, ̄` ノゞ='-'″| ‖ !イ i }} . l y{フソ / / / / / | ‖ 廴)!',ハ i |バ、 .、/ / / / / | U 「ア〃i l i i . |{ ` _,...._ | l |_j′| ! il l i |ハ ‘f三`ー | l 「i | | ‖|! |i iヘ | ! ! | | ll l | |l l liヽ | | ‖ ! || | l | |l l‖ }x:::::;: -一‥'"´] il l ‖|l| l ! !{, |! i li | 「丁Tハ"´::::::::| |! i ,小|l| l i/ |i i i! l j !|_j,. -一1 ! ! ト| l|l|レ'´ ,リ l ! , ' i /(_,.-一'! i l ム」 | / /′〃 // .'' h / . / レ' / 〃 // 〃 / / / / / / / 〃 // 〃 / / ' ,' , / ┌─────────────────────────────────────┐ │ イレーネ 「気持ちよかったよ うっかり寝てしまったくらいだ . │ │ お前、ナンバーいくつだ? . │ │ │ │ ナンバーを教えますか? はい │ │ [> いいえ . │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「あの、お客さま ごめんなさいですぅ │ │ 我々はお客さまと個人的に連絡先を交換することは禁じられておりますぅ . │ │ ですからケータイナンバーはお教えできないですぅ │ │ 店の規律にのっとり品位あるサービスにすること ですぅ │ │ .│ │ ▼ . │ └─────────────────────────────────────┘
// | |  ̄ ― _ | | | |  ̄ ― _ | |ノ  ̄ 7- _  ̄ | |' / /  ̄ ― _ | | /, ../ ヽ ヽ  ̄ ― _ ト ! | l:::l ヽ ヽ ― _ | { | |:::| ヽ ト, | ゝ | .|:::i 、, ヘ i | | ヘ ,/' | |::::ヘ_ ヾ _,, -‐‐‐ヽ,| /|_L -、 |j l | |::::l、tぅ, ゙ ,,__彡z| // /'~,-‐'' l ,| |:/::::| ./' メ'^ヘ、ゞイノ / // /夕,, l' / l |:リ::::::l:;/  ̄/ / // ハト、 j | /| | |::::::ノ::イ、 、 / / // /くノ_ -,ノ | .| |:::::ト,::;||ヾヽ... / / //入 ,イT~| | | |:::::l l:;l ,|::::t` ー-、 __///_/_/;;::~::::| | | | ,| |::::l l:;| |::__,ト-―''  ̄ ̄ __ ̄ ` ー-、 __|_|;;;|_」_ -'~__,,-ニ----x==---'`ー---、 ̄ ` -、` - 、 / _,-/ __,,,,==ニニ---------ニニ、___`-、` - 、_ / /~_,- '~  ̄ ̄ ̄ ̄ ` --- 、` =-、_ ┌─────────────────────────────────────┐ │ イレーネ 「そうか… それは残念だな │ │ また来るよ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ / ヽ ヽ / ./ ヽ ヽ / ./ | ヽ / .:/ ! ヽ / :::i | ヽ / /::::| | / ヽ / /.:::::| | / ヽ ./ ,:::::i -、 __, | ,イ ヽ / ,イ ::::ヽ,_ュ、\ _,,,-''' __ ! // ヽ ヽ ./ // .::::::)ト, { うミ、 ,,/ __,ィ'b''`テ/ / / ヽ ヽ / / / .::::::i ゝニノ`) /'、_ヾニ`'ノイ,/ / ヽ ヽ / ' / .::::/::::| /  ̄ '' /' ./ / ヽ ヽ / .:::/::::::::l / / / / |. ヽ. ヽ / ,イ ::::::::l / / ,イ / | ヽ i ヽ ヽ / / / ::/::::ヽ ヽ ー ./ // / / | ヽ ゝ 弋、 ヽ // ./ /:::::::/\ 、 / ./ / / / / | / 人 ヽ ヽヽ ヽ / ノ::::;ノ::::/:::\ `'`ー-- 、 // / / / / / / / ヽ ヽ ヽ ヽ / /::/ :::::/:::::::::::ヽ, 、;;__ ,/ / ,/ ,イ / / /ヽ ヽ ヽ ヽ ヽ // / :::/:::::::::::::::ハ __/'レ' // / / /:::::::ヽ、 ヽ ヽ ヽ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 『ふっ… 擬似恋愛は幻影の如し… だ . │ │ 客に膝枕はしても… 腕枕はタバサだけのものだ │ │ 異議は認めない! │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
リアルAAの中みりゅあさんのAAが一際和むな
269 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/23(日) 22:06:44 ID:5WsNk6UVO
ミリアたんと添い寝したいんですがどうすればいいですか?
抱き枕ギュッと抱いて、夢の中で添い遂げてください 覚醒すると一般人側に戻れなくなるのでホドホドにね
おいおい、本物もめちゃくちゃマブいじゃねーか
浴衣ミリアたんと夏の思い出を作りたい ミリアたんは淡めの可愛い浴衣も渋めの浴衣も着こなしそう
274 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/25(火) 01:17:09 ID:NGmaUwGY0
隊長・・・来月は登場してくれよなage
半日カキコミがないだけで落ちることもあるピエタ並みのこの板じゃ 来月も出番なしとかだったら厳しいかもしれんな
ミリアは本編でエロ担当、略してエロたん等と呼ばれております そのマイナスイメージを払拭するためにミリアはCMで粉骨砕身の精神で励んでいくそうです ではジャ〜ンケ〜ンポン
>>276 「エロたん」が一瞬何かの萌えキャラの名前に思えたじゃないかw
そんな名前の萌えキャラ嫌だけどww
エロたんはミリアたんにとっては寧ろプラスイメージ
『ミリアジュース』と聞いて「ミリアの作った特製ジュース」以外を想像した人は異常性欲者
直搾りミリミルクはギリギリセーフだよね?
それミル姉じゃないか
パタリロを思い出してしまった…orz
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <パパンがパン! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
だ〜れが殺した
相変わらず覚醒者まみれのスレだな。オフィが大喜びしそうだ
オフィも好きだが、斬られるならミリアたんがいい
今宵は、あーしも覚醒してみようかの ク レ イ モ ア Φ メ モ リ ア ル 1 1 − 初めてのドキドキ初めての悔しさ −
| l , -‐ ! ! / / ∠ ヽ、 . U |/ 〃 , ァ' // /ノ_ 厶 . l h ,/ 〃 ,/ __/ノ,ィイ// ,′_,. -‐ ^ヽ. l l 〃 ノハ/ 〃jfゝヾ彡イ//〃厂 、 ト, l W!y仆{ /《 {{fら)`¨ ,″/ /上r、_{!_ │l . │ リ l l l lU,' ハヾ斗 iW〃 `^_允ソ j ! r┴- ⊥L|ムヘ| | ∧_ | l ,′ yイ! | _,ィr√ ⌒`ヽ ミ.、Ll 〃 7 | 1! __ Y |  ̄ ¬= -ミヽ` ヽl⌒ヽ`ヽ | l{ <⌒L_ rイ′! _ 丶 ハ. ミ、 ヽ |N ヽくf7^l | W ¬ _ 厶, `ヽ ソl|ト、 /7〃小レ′ ヽ、 ヽ 〉' リノ ー-イノ/〃j / \ ヽ∨ // / /,′ \ Y '´ 〈/ l | ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「あ? なんだ、男連れかよ │ │ くくく 成る程ねぇ… │ │ ヒマを繕う愛玩具ってわけだ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ‐ ''"´ ̄´"'' ,. '´ `丶、 ,ィ ri//, \ 〃|/ノフノ/,.イ! , ,, ヽ ーリ __,'´ ル',.イ /1 / ノjノ,ケ〃} ! ,ヘ _;xォ=、, /イ,'/!/ / ,二ヽ h } ゙ヘj/′ / V|ノ{ i/ rt‐-{ } ! ,.' V {ハ/j} 〉rグ/! , く _ ,.、 j/レ1 ' ,ィ !l / ) ! トイノ〃/ / i / `゙テ;‐ _,,イ冂| ''〃,1{U{ ヾ; ,zニブ″ リ,イ'/! i !,ハぃ { ...:x'ニ、´ _厶≠冖'¨“"'' 丶 -‐'' ´ },.-‐'´ ┌─────────────────────────────────────┐ │ デネヴ 「男連れとは、遅れてきたわりに態度大きいんだな .│ │ こっちは男日照で気が立ってんだ… .│ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. ´ 丶 / \ / /  ̄ ヽ ヽ / / ' , . / / , / / ' . / ,' ', / j i . / ハ __ ___ }. / / ∧,=ミ / ,. -r ァ' / . / /i ,' 八_,ハ 〃{ __ノ/ /! / ´ / /l. / / j / ,' /,ハ / // ,' / . / .イ' ,ハ ヽ. - /' , .イ i / /} / ∧ ,.__ __ , / }i j l . /' ノ' /! ヽ ``二` /.厶イ / / |i / .イ/ / _」__ // ' / ' ,' lヘ . / / ノ∠二 \ \- ' ´}/く__// / / ,' / 「 \ / ' ∠ _、 \ ` ┴┐ ! _____//j / / / ,' l _,.> ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「ヘレン デネヴ 鞭をしまえ │ │ 私の名はミリア ナンバーは6 童貞狩りの経験は7回だ │ │ 狩りの対象はここより南にあるアキハ原、出発は明朝だ │ │ それまで、その愛玩具を使って皆で楽しむことにする │ │ 異議は認めない! │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i / / , レ' ヾ i / 〃 | | lヘ | ;;--、〃 /| | -、_ | | | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | . | | \(_'. リ | .| ~' \ .i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ _, --‐‐十‐--}::::::::L /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ /-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ / ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「あたしはヘレン ナンバーは22 │ │ 童貞狩りの経験はねぇ . │ │ それで、オモチャで遊ぶ順番はどうすんだよ . │ │ (未経験者に譲れよな) │ │ . │ │ ▼ . │ └─────────────────────────────────────┘
,. ‐ ''"´ ̄´"'' ,. '´ `丶、 ,ィ ri//, \ 〃|/ノフノ/,.イ! , ,, ヽ ーリ __,'´ ル',.イ /1 / ノjノ,ケ〃} ! ,ヘ _;xォ=、, /イ,'/!/ / ,二ヽ h } ゙ヘj/′ / V|ノ{ i/ rt‐-{ } ! ,.' V {ハ/j} 〉rグ/! , く _ ,.、 j/レ1 ' ,ィ !l / ) ! トイノ〃/ / i / `゙テ;‐ _,,イ冂| ''〃,1{U{ ヾ; ,zニブ″ リ,イ'/! i !,ハぃ { ...:x'ニ、´ _厶≠冖'¨“"'' 丶 -‐'' ´ },.-‐'´ ┌─────────────────────────────────────┐ │ デネヴ 「私の名はデネヴ ナンバーは15 . │ │ 童貞狩りの経験は2回 . │ │ やはりナンバー順だろう │ │ (確実にヘレンよりは先になるからな) . │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ' ` 、 / \ / ヽ / ' . / l ' l l i 、 ヽ \i l l l l ィ .∧ ト、 lヽ ト、 l l l l l ハ | l l .l l \.l \l \l l l l l l l.l Τエ._ト、vV z弋二「、 l l , l l . l |i ' ヒュソ' ' .ヒュン' l ' /l l.l l 小 / / / .l/ l lハ 、 / / /. / ', :l.:..'.、 ,- 、 / / // ヽ.ヽ.:.:l\ ` ´ .///, イ) .-‐、 \VlV > 、 .. ィ ∠レ イ. //::\\ //::ト---―::'  ̄::::::::| //:::::::::::\ヽ f.f_l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――- ::_ヽヽ ,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::// : : : : : : : :\'、 / :/::::::/ /l::.:.::::::__///ヽ.. :\ : : : : : : :\ ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「クレアだ │ │ 童貞狩りの経験は… 無い │ │ ナンバーは47だ .│ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「それでは私からだな │ │ おいで坊や お姉さんが覚醒させてあげる . │ │ 今夜は寝かせないからな . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
|∨ りVムイ ゝー┘/, イ人 iトミ、 ノ/ムィ ,≧ミル1{/ ヾ、{!`ヽN ヾ 辷'乙 ∠ィ 〃 V ` ヾミ、i! ‖iヽ i ー='フ /,ィリ ,__ ,. -;ニ.‐ゞvJVヘ.l N| <_ {,.イ化--ゝ ,勹´_ `V〈, , 〕レ/ レ! 弋" 7」ィin、 〃じヘヽ,_'ヘ〈 リ /} ,/ニヽ く ̄ / トゞ=,//// ゞ='彳 }! /イ} i1^_〈! 、 ヽ 1/// //////// |/ ニオ〉! i 〈\〉 i ヽ 丶 し ′⌒'_ノ ヽ \ ーr='二>、 ,ハ.イリ i ト「 ̄ ヽ }〉ー-‐ェノ ij / }イ//i i| ト! \  ̄´ , ___'_」∧ハ! ト、{ ヽ ,. _'"-‐'ブ/Ti亡二ニ、コ ≧=='‐ニ-‐rァ'´1 ヨ !L三...z..」 ┌─────────────────────────────────────┐ │ ラキ 「ク、クレア… ゴメン! もう辛抱できないよ! .│ │ この人の額って広いな…… │ │ │ │ ラキ 『初めての女がデコッ八かよ… │ │ [> 『額の広い女って萌えるよな… .│ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
296 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/28(金) 01:37:16 ID:R8LCX+eT0
だんだんエロの方向に走ってるな
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i / / , レ' ヾ i / 〃 | | lヘ | ;;--、〃 /| | -、_ | | | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | . | | \(_'. リ | .| ~' \ .i i 、 | |:ゝ、 | | -,ノ ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ _, --‐‐十‐--}::::::::L /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ /-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ / ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「きひひ どうだ見てるか? クレアちゃんよ │ │ てめえの男がミリア姉さんにくわえ込まれてるところをよ . │ │ 姉さんの中にドロドロしたもん流しこんでんだぜ │ │ おっと、最下位ナンバーは、おとなしく見学してな │ │ │ │ ▼ . │ └─────────────────────────────────────┘
 ̄ ̄ ̄ , \ / \ / ヽ / .イハ f / ./ | |ヽl .ト i | ./ .,ィ ./ .| | r 人 | |Y | / | 八/ i .ヾ | | ゝ V`メ、 v i ィナ , .ト リ | i 弋ヒテjヽ .ィfテvナ´| | i i . / Y ./ / \ .ハ J / / ヾ i\ ヽ_.ヽ ./ / / \Yi ヽ _ / .|ソ从ノ ト- ---::::-- | / | ::::::::::::::::: \ / ノ:: :: ::::::::::: /} ヽr / ...:: .....::.:::.. ::::::::. // | | ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「ラキ… あんなに恍惚として… . │ │ 先を越された… 年増に… . │ │ 私でさえもまだしてなかったのに… │ │ 悔しい… 悔しい… 悔シイ… . │ │ ウガガガガー キシャー! │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ _ 〃 `ヾニ- >┴┐ | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィーリア 「あら、覚醒者の匂いがするわ . │ │ 女が1匹に男が1匹ね │ │ 今日1日で2匹も覚醒者をブチ殺せるなんてラッキー! │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
ミリアのエロボディとロリータフェイスで悩殺されたい
はぁはぁ
>>301 / \
/ イ \
/ , / \
/ ,. -‐ ¬、ヽ
. y′ / // ヽ`.
∨ / 〃 l l
. 〃∨ │ i! / 〃 _ | l
. /{!{r,′ l {ト|_ /z=、`ヽ、 ム ! <ユマ…
/ 八7 | ∧ルド廴込, -=ア小 |
/∨ / {!Y^W f刋「7ム |
ムく! ハ小/ ハ!h !| l ト、ト、
}| l Y∧ハ | | 、 i ムィ Y
ハ{ |j 仏 ト、 ヽ一, ´ 仆イ1レ'
_∠二}イ| YハU \ - ,イ「从〃リ
⌒`ヽ∧! Yヽ仆、__ ,ゝ イヾ ii| |ii
. l ト、ミヽ、 {! | ∧! lリ l !
! | ヽ、_〕_,| |/ Y{ リ
| ! \リ |! ∨
レ \
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お腹を空かせた野良猫にかつおぶしを与えたらひどく懐かれちゃったので とりあえずお家に連れて帰ってお風呂に入れてあげることにしました。 ずいぶんとおっぱいの大きな猫だなぁ。
その猫、もしかして額が広くないか?
ミリアたんをお風呂に入れてあげるプレイとか想像しただけでも覚醒する
全部男覚醒者にみえるけど半分は女覚醒者なんだよね
覚醒してるのは男だけだろ女は半覚醒止まり
308 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/30(日) 22:42:35 ID:yVKw3Sw2O
ねーねー、13巻か14巻か忘れたけど、最初クレアに喧嘩売ってて最終試験で洋間に串刺しにされて、クレアに引きずられて「ばかやろー、捨ててけ!!」って言ってた奴はどうなったの?どう見てもエレナじゃないよな…
どう見てもディートリヒじゃん
ミリアの親友・ヒルダが6巻のミリア回想シーンと番外編では明らかに違う件
311 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/30(日) 23:37:31 ID:yVKw3Sw2O
>>309 ちょw年月がw
>>310 一見そうだけど、首を切った直後(断末魔の覚醒者)→ちょっと時間たって人間モードに変化したんだと思う。
八木のミスというのは認めない。
ヒルダもなかなか可愛かったのに回想だけの登場とか惜しいよな。仕方がないけど あの頃の素直で汚れを知らない優等生チックなミリアも別腹でおいしい
313 :
名無しかわいいよ名無し :2009/08/31(月) 23:31:04 ID:/r85eEA30
ところでお前らは ヒルダとクラリスとラファエラがシルエットになったら 見分けられる自信はあるか?
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ <私は分かるぞっ! レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ (ヒルダ限定) ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/
アニメのミリアたんなんか男前な顔立ちすぎてたまにイースレイにみえたぞ
俺なんか間違えてイースレイで発射しちゃったぞ
ミリアの乳に包まれたい ついでにおでこにぶっかけたい
このスレはラキ×ミリアは許せないのになぜ リガちゃんとミリアたんはOKなの?
そんな事言ったらタバサが青筋立てて飛んできちゃう
ミリアたんは仲間の男を寝取るような真似しないからじゃね? リガは知らん。一部の奴が言ってるだけで、基本的にミリアたんは俺の嫁が多い
ミリアたんには幻影の数だけ旦那がいます
しかしヒルダ時代のミリアは素直でお人よしな人を疑わないお嬢さんだったから 戦士時代のイースやリガぽんに優しく口説かれたらなんだかんだで惚れてたかもなー クレアと違って自分より強い人間好きそうだし
人間性じゃね?いくら強くても覚醒者は絶対に選ばないと思う ラキは仲間の思い人だから選ばないとして、人間性は悪くないから嫌いじゃないと思う 選ぶとしたらガークとかシドとかそのへん
オフィに意地悪されるまで人を疑わなかったんだよ…あの時点では
ある意味よかったかもな 無垢なままのミリアだったら、変な勧誘やキャッチセールスに引っかかりまくりそうw
オフィに人生の厳しさを叩き込まれなかったら ルヴルの掌で踊って離反→粛清パターンもあったかも お前らオフィーリアさんに足向けて寝れんぞ
>>325 純粋ミリアたんでも覚醒者は選ばないと思うがな。
オフィーのことはよく知らなかったとはいえ
一応仲間だからそこまでされるとは思ってなかったんだろうさ
>>327 オフィのおかげで今まで生き延びられたってわけだな
でもオフィがいなけりゃ半覚醒状態(粛清対象)になることもなかったわけだがw
>>288 しかし、フイタw
もちっとレスつけてやればいいのに
加齢にスルーされてるのはエロネタなせいか
ラキうざが絡んでるせいかw
このミリアたん不足は暴動が起きるレベル
今月も出番無しか… 理性のある覚醒者として覚醒したほうが何かと美味しいんだが… 絵的には
333 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/04(金) 13:40:30 ID:0y15q/240
>>329 半覚醒=粛清対象ではないよ。
半覚醒になったことで消そうとしたのはルヴル。
組織に半覚醒を知られて研究されないため。
エラエラボンバーから生まれたのがみりゅあさんなら和んだのにな
今月号読んだ なんかまたまたギニャニャが出てきたな あれってルシエラ相当なんじゃね?回復能力0なだけで他の能力はルシエラと同等とみた そんな覚醒者とタメ張れるんだからクレア、デネヴ、ヘレンの実力は現段階でNO.1相当なんだろうなたぶん
あの、ユマの元ナンバーは40番で良かったですよね。 あとタバサとシンシアの元ナンバーがさっぱりわかりません、だれか教えて
若虎 若虎 タバサ ゴー!ゴー! タバサ♪ シンシア ナンバー14 タバサ ナンバー31
ありがとう、これでミリア隊全員のナンバーがわかった ナンバーから考えるとシンシアって、ヘレンやデネブより強いのかな?
339 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/05(土) 11:17:41 ID:wNcRk2Nb0
>>338 ヘレンとデネヴは半覚醒してるから7年前の段階で一桁下位相当
だから7年前の段階でシンシアより強かったということになる
ク レ イ モ ア Ф メ モ リ ア ル 1 3 − 出会った理由はどうだっていい −
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「はじめまして、オフィーリアよ │ │ 今日はよろしくね、お頭さん │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ ‐―一 - 、 . ,. ´ \ / \ / ヽ / _ -‐一- 、 , // / \ l / ′, / / ヽ | l /〃/ 〃 ! ヽ ト . |l! l i / l l! l l|l l l′ 亅|!├-、 }‐ . {|{N | | o レイ i! トミ} いヘ レlO __ __, j / i N.} ヽl´ ∨ル仆 T下赱ミ、ノノハヽーィ斥ラ_/ /」 ∧ | ∨jハ `ー ¬^′ ーイ ハ〃// i │ /ト比仏 ,l //jレ/〃 │亅 / :j |トヽ厶、 ,_ 〈」 // ノ/∨| レ′ / :{ l」:.:.ヾ小\ ヽー-`_´ __, 〃 /,イ| ! / . / ・l !:.:.:.:「ミヾ \ `ー=一′// 〃 |小 / / \ ヾ\ >一ヽ、 __ / {{ | レ′ ┌─────────────────────────────────────┐ │ お頭 「あ… ああ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
`'< -=(_,-┤ //,_イ , =ァ'´亅 __/ _ ヽ ノ ,ィ〃j' r堰レフ rヘ__/)/ 、 ヽ / { イ }{l/ r堰レフ ,ィハ }__ノ `Vハw! { {{‖ ヒじ'フ,ィ ノハ.ノ 小=一= 〈\{ {N! ゝ゛ ヽ'^^ソく 彳ノイノ ノ}} ハ) ヾ --、 彡彳彡'ノ》__ ヘ rドt;、_ r―- r≠ム'_´ィン'´ 弋ー-トミヽ'ゝ _,ィ‐,、_彡彳{_!/ ハ!{{〉ヾ `^´jy'辷_厶 ハノ广ヾ 、,. ≠ズフ r乍^YN jl 〈 ヾ`ヽ=-‐ ノグ}丁 丿ム'7ニ " Fヽ,_,.ゝ._,x≪ニヾハ ノ三 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「ねぁ、ひとつ聞いていいかしら? │ │ さっき あたしを見た時 がっかりしたような顔してたけど │ │ あたしじゃ不満かしら │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ ‐―一 - 、 . ,. ´ \ / \ / ヽ / _ -‐一- 、 , // / \ l / ′, / / ヽ | l /〃/ 〃 ! ヽ ト . |l! l i / l l! l l|l l l′ 亅|!├-、 }‐ . {|{N | | o レイ i! トミ} いヘ レlO __ __, j / i N.} ヽl´ ∨ル仆 T下赱ミ、ノノハヽーィ斥ラ_/ /」 ∧ | ∨jハ `ー ¬^′ ーイ ハ〃// i │ /ト比仏 ,l //jレ/〃 │亅 / :j |トヽ厶、 ,_ 〈」 // ノ/∨| レ′ / :{ l」:.:.ヾ小\ ヽー-`_´ __, 〃 /,イ| ! / . / ・l !:.:.:.:「ミヾ \ `ー=一′// 〃 |小 / / \ ヾ\ >一ヽ、 __ / {{ | レ′ ┌─────────────────────────────────────┐ │ お頭 「あ、いや、ちがうんだ │ │ 以前ここで子連れのクレイモアと一戦交えたことがあってな │ │ そいつの味が忘れられなくてよ、そいつかと一瞬期待してしまったんだ │ │ 気を悪くしたのなら謝るよ │ │ . │ │ ▼ . │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「いえ、いいの あたしが過敏に反応しすぎたみたい │ │ 少し面白いものを見せてあげるわ . │ │ 漣の剣っていうの、これ │ │ 漣のオフィーリアって呼んで │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ ‐―一 - 、 . ,. ´ \ / \ / ヽ / _ -‐一- 、 , // / \ l / ′, / / ヽ | ∧ l /〃/ 〃 ! ヽ ト√厂ヽ {__〉 . |l! l i / l l! l 〈¬疔ミr―――――――――― l|l l l′ 亅|!├-、 }‐リ┼く ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . {|{N | | o レイ i! トミ} 厂∨ // ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いヘ レlO __ __, j / i N.} ヽl´ │〃 ∨ル仆 T下赱ミ、ノノハヽーィ斥ラ_/ /」 ∧ | レ′ ∨jハ `ー ¬^′ ーイ ハ〃// i │ /ト比仏 ,l //jレ/〃 │亅 / :j |トヽ厶、 ,_ 〈」 // ノ/∨| レ′ / :{ l」:.:.ヾ小\ ヽー-`_´ __, 〃 /,イ| ! / . / ・l !:.:.:.:「ミヾ \ `ー=一′// 〃 |小 / / \ ヾ\ >一ヽ、 __ / {{ | レ′ ┌─────────────────────────────────────┐ │ お頭 「それなら俺も見せてやんよ . │ │ ヘビのようにしなる太刀筋 . │ │ どうだ 見えるかぁ!? これが隼の剣だ!! │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「ヘビ!、あたしもヘビちゃん好きなの │ │ あたしたちって気が合うわね │ │ 出会ったきっかけなんてどうだっていいわ . │ │ ねぇ、あたしとお付き合いしてくださらない? │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ ‐―一 - 、 . ,. ´ \ / \ / ヽ / _ -‐一- 、 , // / \ l / ′, / / ヽ | l /〃/ 〃 ! ヽ ト . |l! l i / l l! l l|l l l′ 亅|!├-、 }‐ . {|{N | | o レイ i! トミ} いヘ レlO __ __, j / i N.} ヽl´ ∨ル仆 T下赱ミ、ノノハヽーィ斥ラ_/ /」 ∧ | ∨jハ `ー ¬^′ ーイ ハ〃// i │ /ト比仏 ,l //jレ/〃 │亅 / :j |トヽ厶、 ,_ 〈」 // ノ/∨| レ′ / :{ l」:.:.ヾ小\ ヽー-`_´ __, 〃 /,イ| ! / . / ・l !:.:.:.:「ミヾ \ `ー=一′// 〃 |小 / / \ ヾ\ >一ヽ、 __ / {{ | レ′ ┌─────────────────────────────────────┐ │ お頭 [> 「ああ、いいぜ . │ │ 「ごめん、俺こう見えても 年増… いや、お母さん萌えなんだ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ _ 〃 `ヾニ- >┴┐ | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「うれしいわぁ │ │ そうだ そうだ クリームソーダ♪ これからお食事に行きましょうよ . │ │ できればお肉がいいな… 柔らかくて活きがいい内臓系ってとこかしらね . │ │ お魚もいいわね フグのレバ刺しとか │ │ デザートは… 断然みかんがいいな . │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
おいおいミリアのミの字も出てきてねーぞ
オフィーリアが仲間に入りたそうにこっちを見てるんですね。わかります。
なんでいきなり覚醒体になってるんだよw
353 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/06(日) 00:07:51 ID:WtYo8fyQ0
もう少しオフィーにいじめられるミリアたんが見たかった俺の愛は屈折しているのだろうか
Q、シンシアはイジメなんてするような子じゃない、嘘いくない! A、それもユマスレの伝統的ないじりネタです 住人も本気で言っていないので軽く乗って貰えたら嬉しいです ク レ イ モ ア Ф メ モ リ ア ル 1 5 − 果てなきイジメ −
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あら、ごきげんよう . │ │ 今回の異常性欲者狩りは、あたしがいるから他はいらないの │ │ あなたたちは、数合わせのようなもんよ . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i _,, __ / / , レ' ヾ / ~ ‐-、_ノ i / 〃 | | lヘ / ,ィ ,i ,ヽ | ;;--、〃 /| | -、_ | | / ///ノ' ヘ ト、 | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | | | }リ / .「` . | | \(_'. リ | .| ~' \ | ハ/ | ノレ ヽ ,, ト, .i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ | |i 5ヘ, |リ '(r;jヾ 'ヒl ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | i lヘ´__ レ | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i ハ l` __ ~/ )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i |i トリ ::`‐、_ , ' 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ レソ---- 、_テー-' |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ /{-、-l---ノ _, --‐‐十‐--}::::::::L /:{十コ'::::::::| /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 _/--、`-、:::::::ト、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ // 〃 \ \::ヽヘ /-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ | \\:ヾ| / ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ヽ | i \\{ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「う、動かねぇ │ │ │ │ デネヴ 「く… │ │ 印は… 『Ф』 ナンバー4オフィーリア!? │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あなたたち 覚醒者みたいな匂いがするのね │ │ いいじゃない 動かないでよ │ │ もう少しこの匂い嗅がせて欲しいだけよ │ │ 好きなのよ この匂い │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. ´ 丶 / \ / /  ̄ ヽ ヽ / / ' , . / / , / / ' . / ,' ', / j i . / ハ __ ___ }. / / ∧,=ミ / ,. -r ァ' / . / /i ,' 八_,ハ 〃{ __ノ/ /! / ´ / /l. / / j / ,' /,ハ / // ,' / . / .イ' ,ハ ヽ. - /' , .イ i / /} / ∧ ,.__ __ , / }i j l . /' ノ' /! ヽ ``二` /.厶イ / / |i / .イ/ / _」__ // ' / ' ,' lヘ . / / ノ∠二 \ \- ' ´}/く__// / / ,' / 「 \ / ' ∠ _、 \ ` ┴┐ ! _____//j / / / ,' l _,.> ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「やめろ お前 │ │ ヘレンとデネヴから離れろ │ │ 異議は認めない! │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
`'< -=(_,-┤ //,_イ , =ァ'´亅 __/ _ ヽ ノ ,ィ〃j' r堰レフ rヘ__/)/ 、 ヽ / { イ }{l/ r堰レフ ,ィハ }__ノ `Vハw! { {{‖ ヒじ'フ,ィ ノハ.ノ 小=一= 〈\{ {N! ゝ゛ ヽ'^^ソく 彳ノイノ ノ}} ハ) ヾ --、 彡彳彡'ノ》__ ヘ rドt;、_ r―- r≠ム'_´ィン'´ 弋ー-トミヽ'ゝ _,ィ‐,、_彡彳{_!/ ハ!{{〉ヾ `^´jy'辷_厶 ハノ广ヾ 、,. ≠ズフ r乍^YN jl 〈 ヾ`ヽ=-‐ ノグ}丁 丿ム'7ニ " Fヽ,_,.ゝ._,x≪ニヾハ ノ三 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「邪魔すんな小娘 殺すぞ . │ │ あっち行ってろ │ │ │ │ あっちへ行きますか? はい │ │ [> いいえ . │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
| l , -‐ ! ! / / ∠ ヽ、 . U |/ 〃 , ァ' // /ノ_ 厶 . l h ,/ 〃 ,/ __/ノ,ィイ// ,′_,. -‐ ^ヽ. l l 〃 ノハ/ 〃jfゝヾ彡イ//〃厂 、 ト, l W!y仆{ /《 {{fら)`¨ ,″/ /上r、_{!_ │l . │ リ l l l lU,' ハヾ斗 iW〃 `^_允ソ j ! r┴- ⊥L|ムヘ| | ∧_ | l ,′ yイ! | _,ィr√ ⌒`ヽ ミ.、Ll 〃 7 | 1! __ Y |  ̄ ¬= -ミヽ` ヽl⌒ヽ`ヽ | l{ <⌒L_ rイ′! _ 丶 ハ. ミ、 ヽ |N ヽくf7^l | W ¬ _ 厶, `ヽ ソl|ト、 /7〃小レ′ ヽ、 ヽ 〉' リノ ー-イノ/〃j / \ ヽ∨ // / /,′ \ Y '´ 〈/ l | ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「ミリア姉さん こいつは超ヤバイ . │ │ あたしらに構わず逃げてくれ ぐはっ │ │ │ │ 構わず逃げますか? はい │ │ [> いいえ . │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「お前たちは、私の可愛い妹だ │ │ 置いて逃げるわけがないだろう .│ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「そうだ、ゲームをしましょう │ │ あたし今からこのデコの小娘と闘うわ │ │ 最初は本気ださないけど、一分ごとにスピードを上げていくの │ │ 小娘がトラ刈りになるまでに あなたたちは身体を再生して助けにはいるの │ │ それじゃ よーい スタート! │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
-‐  ̄ ̄ / / , , 、 〃 ヽ /′ i 〃j | | i i { ,r '´「l l | ハ 〃i |j‖| | i|} _》r'1 ル1 | }リ j/ノ | | / | fく - ! l / / ! j/ 「}、,...._ |l ,' / 厶1 !′ト、 | /!/// } / / /!/{ / / '}〃 / i / // / i7ィフフ″/}/ / / / 丿 ノ / 〃//! / ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「く… │ │ 幻影! │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
不覚にもトラ刈りでワロタ…死にたい…
自分は携帯からだから何が何だかわからんよ…。
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ _ 〃 `ヾニ- >┴┐ | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あらあら 思ったよりやるのねぇ ちょっと感心しちゃった │ │ 少し早いけど… 一段階うーっぷ │ │ あはははは 面白いわこの子 │ │ その術で、いつまで漣の剣を避けきれるかしらね │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「く… │ │ │ │ オフィー 「さあて、どうやって可愛がってあげようかしらっ! │ │ │ │ ミリア 「ぎゃ ぐぎゃああ ぐひゃ が かは │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
__ __ . .,f=´ ヽ  ̄`ヽ、 . // , ‐- ト、 、 ヽ . 、 / b, rぅ_| U } ヽ l / 「 、 `¨" l l l i! l L__ _,. - ―¬= . ,' Y 、_ l l | jト、‖ j| _ _,. -―|リヘ └-` ハ∧!〃} } l! 〃 ¨ ̄ |! } ハ,'////ノソ/⌒  ̄ ¬ー - _ _ -十⌒ーr-┬' /^7〃/从ハぐーァ-z‐ュィ¬rー厂 `f^ヾ≦-、_r=¬ーr┴-ト-ーァ'7⌒ /_ノく ⌒ ノノ 1 T 「l rf {「 {丱リ¬7彡′ // ,/ // l | | | ヽ、 L Y7「∠ノ _/∠厶ィ // | l 丶ヽ __ 弍衫イ__∠ -^―¬ ノ/ ト、 rゝ- ニア 癶 ⌒ヽ、ー=二 -¬く L_ヽヽー ノ ノ/二\ \ーァ \ ー -=彡'-‐¬=ーミ、- ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「だめだこりゃ… もう終わりだ… │ │ もうどうする事もできねぇ… │ │ これが本物の絶望だ… │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-U \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァU / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「もう、勘弁してください . │ │ おとなしくしますから . │ │ もうオフィーリア …お姉さまに口答えなんかしませんから .│ │ ヘレンとデネブは 見逃して やって ください │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「たまんないわ │ │ 素敵よ… とっても素敵よ あなたたち… . │ │ どっちをイジメ倒して… . │ │ どっちの泣き喚く姿を見るのが楽しいかしら… │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,.イ兌」{_'" //,俳ヽ{, /, _,.-一'二>'"_y _`マ-、`弋_非、V/ ー<;∠,_'´7ブ/ 〃r≠ ヾ=ミ `ヾv V Tトミ└<`n¨´ 〃r≠'__, ヾ=_ ヽjノ Y}ハフトn-;ミ _ 〃≠¨_,ィ ヽニ゙ 「 、 ′Y レ' ニヨE 三≠'¨´ `¨ヽ レ 、\_ー__ミ=ミ =ヨE 三.彡'ノハ! /}} 厂 ー>、  ̄ ̄`VヨEz‐rf┯Kj[ _}レ_∠,ハ 「トrr-≧_ミ三ミヨ〔 ̄`r┷'T¨フ^^iTi┴! ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔` く\ミ才 ∨ ハ〕 _x彡∧ ∧>ベ辷匸 ` j___-_ノ∠-' _ ZZ彡∧ `フ //><≧ーヘ匸"¨´ィ ,.イ¨ _/{__,フ ///////>ミ三;__,ノムイ_/ / ┌─────────────────────────────────────┐ │ 山男 「あれ? │ │ こんなところで何してるんだ? │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
`'< -=(_,-┤ //,_イ , =ァ'´亅 __/ _ ヽ ノ ,ィ〃j' r堰レフ rヘ__/)/ 、 ヽ / { イ }{l/ r堰レフ ,ィハ }__ノ `Vハw! { {{‖ ヒじ'フ,ィ ノハ.ノ 小=一= 〈\{ {N! ゝ゛ ヽ'^^ソく 彳ノイノ ノ}} ハ) ヾ --、 彡彳彡'ノ》__ ヘ rドt;、_ r―- r≠ム'_´ィン'´ 弋ー-トミヽ'ゝ _,ィ‐,、_彡彳{_!/ ハ!{{〉ヾ `^´jy'辷_厶 ハノ广ヾ 、,. ≠ズフ r乍^YN jl 〈 ヾ`ヽ=-‐ ノグ}丁 丿ム'7ニ " Fヽ,_,.ゝ._,x≪ニヾハ ノ三 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あーあ… │ │ 来やがったか… │ │ もう少し遊んでられるかと思ってたのによ… . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「おデコちゃんはあたしに任せて │ │ あなたたちは一刻も早く身体を再生させるのよ │ │ 今は一刻を争うのよ │ │ あたしたちが仲間割れしている場合じゃないの . │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ‐ ''"´ ̄´"'' ,. '´ `丶、 ,ィ ri//, \ 〃|/ノフノ/,.イ! , ,, ヽ ーリ __,'´ ル',.イ /1 / ノjノ,ケ〃} ! ,ヘ _;xォ=、, /イ,'/!/ / ,二ヽ h } ゙ヘj/′ / V|ノ{ i/ rt‐-{ } ! ,.' V {ハ/j} 〉rグ/! , く _ ,.、 j/レ1 ' ,ィ !l / ) ! トイノ〃/ / i / `゙テ;‐ _,,イ冂| ''〃,1{U{ ヾ; ,zニブ″ リ,イ'/! i !,ハぃ { ...:x'ニ、´ _厶≠冖'¨“"'' 丶 -‐'' ´ },.-‐'´ ┌─────────────────────────────────────┐ │ デネヴ 「く… │ │ こっちは今取り込み中なんだがな… │ │ ミリアのためなら、我々がサポートする │ │ それがチームだ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ _ 〃 `ヾニ- >┴┐ | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「なーんちゃって │ │ てめえらも、その覚醒者も、まとめてオモチャにしてやんよ . │ │ あたしが飽きるまでせいぜい楽しませろよな │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
>>367 ク レ イ モ ア Ф メ モ リ ア ル 1 5 − 果てなきイジメ −
オフィー 「あら、ごきげんよう 今回の異常性欲者狩りは、あたしがいるから他はいらないの
あなたたちは、数合わせのようなもんよ
▼
ヘレン 「う、動かねぇ
デネヴ 「く… 印は… 『Ф』 ナンバー4オフィーリア!?
▼
オ 「あなたたち 覚醒者みたいな匂いがするのね いいじゃない 動かないでよ
もう少しこの匂い嗅がせて欲しいだけ 好きなのよ この匂い
▼
ミリア 「やめろ お前 ヘレンとデネヴから離れろ 異議は認めない!
▼
オ 「邪魔すんな小娘 殺すぞ あっち行ってろ
あっちへ行きますか? はい [> いいえ
▼
ヘ 「ミリア姉さん こいつは超ヤバイ あたしらに構わず逃げてくれ ぐはっ
構わず逃げますか? はい [> いいえ
▼
ミ 「お前たちは、私の可愛い妹だ 置いて逃げるわけがないだろう
▼
オ 「そうだ、ゲームをしましょう あたし今からこのデコの小娘と闘うわ
最初は本気ださないけど、一分ごとにスピードを上げていくの
小娘がトラ刈りになるまでに あなたたちは身体を再生して助けにはいるの
それじゃ よーい スタート!
▼
ミ 「く… 幻影!
▼ オ 「あらあら 思ったよりやるのねぇ ちょっと感心しちゃった 少し早いけど… 一段階うーっぷ あはははは 面白いわこの子 その術で、いつまで漣の剣を避けきれるかしらね ▼ ミ 「く… オ 「さあて、どうやって可愛がってあげようかしらっ! ミ 「ぎゃ ぐぎゃああ ぐひゃ が かは ▼ ヘ 「だめだこりゃ… もう終わりだ… もうどうする事もできねぇ… これが本物の絶望だ… ▼ ミ 「もう、勘弁してください おとなしくしますから もうオフィーリア …お姉さまに口答えなんかしませんから ヘレンとデネブは 見逃して やって ください ▼ オ 「たまんないわ 素敵よ… とっても素敵よ あなたたち… どっちをイジメ倒して… どっちの泣き喚く姿を見るのが楽しいかしら… ▼ 山男 「あれ? こんなところで何してるんだ? ▼ オ 「あーあ… 来やがったか… もう少し遊んでられるかと思ってたのによ… ▼ オ 「おデコちゃんはあたしに任せ あなたたちは一刻も早く身体を再生させるのよ 今は一刻を争うのよ あたしたちが仲間割れしている場合じゃないの ▼ デ 「く… こっちは今取り込み中なんだがな… ミリアのためなら、我々がサポートする それがチームだ ▼ オ 「なーんちゃって てめえらも、その覚醒者も、まとめてオモチャにしてやんよ あたしが飽きるまでせいぜい楽しませろよな
トンクス。 結局姉さんが虎刈りになったのか寝ても寝つけなかったよW
つか、すっかり覚醒者→異常性欲者なのねw
性に目覚めたもの→覚性者と言ったところか
ミリアたんと夜明けの珈琲を飲みたい
ブラックでコーヒーが飲めないミリアたん
デネヴ……ブラッククレア……ミルク20% ヘレン……ミルク50%(カフェオレ) ミリア……練乳100%
シンシア……緑茶,料理酒(キッチンドリンカー) タバサ……スポーツドリンク ユマ……ユンケル級の栄養ドリンク クレア……水 ラテア……赤ブドウ酒 ミアータ……母乳 は出ないから脱脂粉乳 クラリス……ココア
388 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/09(水) 01:54:57 ID:/NVQcMhG0
ミリア・・・・・・・・・・・・・・ビエネッタ ガラテア・・・・・・・・・・・・・・ハーゲンダッツ ヘレン・・・・・・・・・・・・・スイカバー ミアータ・・・・・・・・・・・・・・アイスの実ス デネヴ・・・・・・・・・・・・・ダブルソーダ クラリス・・・・・・・・・・・・・・ピノ クレア・・・・・・・・・・・・・・ジャイアントコーン シンシア・・・・・・・・・・・・ブラックチョコ タバサ・・・・・・・・・・・・・パピコ ユマ・・・・・・・・・・・・・・・ガリガリくん
ミリア ヴィッテル ガラテア コントレックス デネヴ ぺリエ ヘレン エビアン クレア ボルビック シンシア 南アルプスの天然水 タバサ 六甲のおいしい水 ユマ 水道水
ミリア レディボーゲン て感じがする 子供の頃の高級アイスだったよ
スマン レディボーデンだったよ 他に宝石箱とかホームランバーとかあったなあ… 歳がばれそうだorz
ミリア・・・・・・シャロン ユマ・・・・・・・トゥイーク ヘレン・・・・・・カイル ガラテア・・・・シェフ デネヴ・・・・・スタン テレサ・・・・・・ギャリソン クレア・・・・・・クレイグ オフィーリア・・カートマン シンシア・・・・市長 オルセ・・・・・・・ケニー タバサ・・・・・・ウェンディ
ミリアたんの必要以上にエロいガーターベルトを盗人したい
キシャアァァ
ミリアたん不足が続くと覚醒するヤツが多くて困る
幻影のミリアと聞いてGGのミリアが思い浮かんだのは俺だけじゃないはず 組織から離反したって辺りも近い
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ _ 〃 `ヾニ- >┴┐ | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「ちょうどいい鍼治療で、動悸・息切れ・めまいも直ったな │ │ と こ ろ で … .│ │ さっきの『そいつは妖魔も仲間も見境なしの危ない奴なんだ』って何? │ │ あなた、全然シツケが足りないようね │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「あ、あれは… │ │ ぎゃ ぐぎゃああ ぐひゃ が かは │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あー あなたの血と反吐で靴が汚れちゃったじゃないのよ . │ │ これお気に入りなのに、どうしてくれるのよ . │ │ 責任取ってよね セキニン! │ │ ほらっ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-U \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァU / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「ううう… │ │ │ │ ピチャピチャ ペロペロ レロレロ . │ │ │ │ ミリア 「これで… キレイになりました… お姉さま… │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あなた、靴磨きが上手ね │ │ 素直にしていれば、もっと優しくしてあげるわよ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ーy‐¬  ̄ ̄ ̄ ` . / \ ,. -¬ \ . / ,イ / ,. -‐ ¬、ヽ . / /|ト、__`y′ / // ヽ`. Y |!Y^∨ / 〃 l l . | 〃∨ │ i! / 〃 _ | l . | {!{r,′ l {ト|_ /z=、`ヽ、 ム ! | 八7 | ∧ルド廴込, -=ア小 | |/∨ / {!Y^W f刋「7ム | ムく! ハ小/ ハ!h 、!| l ト、ト、 }| l Y∧ハ | | 、 } ,ムィ Y ヽ} ハ{ |j 仏 ト、 一-, ´仆イ1レ' ′ _∠二}イ| YハU \ ー ,イ「从〃リ ⌒`ヽ∧! Yヽ仆、__ ,ヘ.__,ノ| | |,ハY′ . l ト、ミヽ、 {! | | ∧! lリ l ! ! | ヽ、_〕_,| |/ Y{ リ | ! \リ |! ∨ レ \ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「お姉さま… . │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「あはっ 信じた? │ │ いま一瞬、シツケタイムが終わったと思ったでしょ? . │ │ 誰がお姉さまですって? │ │ 覚醒者の匂いがする妹なんかいらないわよ │ │ てめえなんかこうしてやる! . │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ¬  ̄ ̄ ̄ ` ▼ . ■ ■ ▼ ■ \ ▼ ■ \▼ . / ,イ ■ ■ ,.▼-‐ ¬、ヽ . ■/|ト、__`y′ ■ // ヽ`. Y |‖^ ■ / 〃 l l . |▼ 〃∨ ▼ i! / 〃 _ |■l . | ■{r,′ l {ト|_ /z=、`ヽ、 ム ! | | ∧ルド廴込, -=ア小 ■ / {!Y^W f刋「7 ! h 、!| | l | | 、 } |j ト、 一-, ´ } U \ ー ,イ ⌒`ヽ∧! Yヽ仆、__ ,ヘ.__,ノ| ′ . l ト、ミヽ、 {! | | ∧ ! | ヽ、_〕_,| |/ \リ |! \ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「な、なにを… │ │ │ │ ブーン ジョリジョリジョリ │ │ │ │ ミリア 「キャー! 許して… │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i _,, __ / / , レ' ヾ / ~ ‐-、_ノ i / 〃 | | lヘ / ,ィ ,i ,ヽ | ;;--、〃 /| | -、_ | | / ///ノ' ヘ ト、 | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | | | }リ / .「` . | | \(_'. リ | .| ~' \ | ハ/ | ノレ ヽ ,, ト, .i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ | |i 5ヘ, |リ '(r;jヾ 'ヒl ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | i lヘ´__ レ | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i ハ l` __ ~/ )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i |i トリ ::`‐、_ , ' 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ レソ---- 、_テー-' |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ /{-、-l---ノ _, --‐‐十‐--}::::::::L /:{十コ'::::::::| /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 _/--、`-、:::::::ト、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ // 〃 \ \::ヽヘ /-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ | \\:ヾ| / ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ヽ | i \\{ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「ミリア姉さん! │ │ │ │ デネヴ 「く… ついにやりやがったか… . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ rr ┬- 、 ,ィf ;リ ‖ iリ }>、 ,ィ{{从 ‖ !〃 リ ヘ ハいjW!Ui rfi //〃ノ入 ハ、ミ ^!M! h !イ,イ〃'´ xリj パミゞ WW^V′ _彡'ハ !込`゙ ⌒チシノ 弋ニ迅ゞ _‐- 、 ,. -‐_ ≠r',ニ7 _マム ィT。jミ ,ィT。fゝ ム)∠._ 7 ハ'ヘ `¨´ `¨´ /゙ン^ヽヽ ' / 7iヘ /¨^i || ! / ト、ヽ. 、`_´_,. /} } ! l 、l { ヽ Y^i 、 ゙ー‐″/} / ! // ヽ! {`V{ミ ` ー ' / / / 〃 ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「そこの二人、な〜に他人事みたいに言ってるの . │ │ 次はあなたたちがヘアメイクする番なのよ . │ │ おい、デコトラ こいつら二人トラ刈りにしてやんな │ │ 異議は認めない! . │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ¬  ̄ ̄ ̄ ` ▼ . ■ ■ ▼ ■ \ ▼ ■ \▼ . / ,イ ■ ■ ,.▼-‐ ¬、ヽ . ■/|ト、__`y′ ■ // ヽ`. Y |‖^ ■ / 〃 l l . |▼ 〃∨ ▼ i! / 〃 _ |■l . | ■{r,′ l {ト|_ /z=、`ヽ、 ム ! | | ∧ルド廴込, -=ア小 ■ / {!Y^W f刋「7 ! h 、!| | l | | 、 } |j ト、 一-, ´ } U \ ー ,イ ⌒`ヽ∧! Yヽ仆、__ ,ヘ.__,ノ| ′ . l ト、ミヽ、 {! | | ∧ ! | ヽ、_〕_,| |/ \リ |! \ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「ヘレン… デネヴ… │ │ 許してくれ… │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ‐ ''"´ ̄´"'' ,. '´ `丶、 ,ィ ri//, \ 〃|/ノフノ/,.イ! , ,, ヽ ーリ __,'´ ル',.イ /1 / ノjノ,ケ〃} ! ,ヘ _;xォ=、, /イ,'/!/ / ,二ヽ h } ゙ヘj/′ / V|ノ{ i/ rt‐-{ } ! ,.' V {ハ/j} 〉rグ/! , く _ ,.、 j/レ1 ' ,ィ !l / ) ! トイノ〃/ / i / `゙テ;‐ _,,イ冂| ''〃,1{U{ ヾ; ,zニブ″ リ,イ'/! i !,ハぃ { ...:x'ニ、´ _厶≠冖'¨“"'' 丶 -‐'' ´ },.-‐'´ ┌─────────────────────────────────────┐ │ デネヴ 「私は防御型だから髪も再生する… │ │ 遠慮なく刈ってくれ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
- −- , '´ `丶 / , _- - 、 \ ' // \ ヽ / 〃' ヽ. ! i ヽ , i {/ ヽ i! ぃ i hl′ il !l li i l イ i| | r‐…-、 〃 ̄ ` || i l | l| ! {lレ1 | , _,、_、 ,._-z;x」l i U! l||| i {f] |i! ー'"⌒゙ . ´ `|| !| ||i‖|| | |〈|仏 .:::. |l !|亅||| || | |`NL〉 丶 r しリ川i' //| lU! | l !ヾi ト、 弋ー,=、¬フ 〃//i//、j l レ' ヽヽVハWト rミ! F´ ,〃//イ/ /メ/ _,.ヘ'^ヽヾ〈ヘ`{ { |__,. イ/'/レ'才/l / ヽ、 |{ `ヽ `〈ヘY^{! ト-‐ァ'/ /| ! .へ | { ト、{ l ! ト-'='彡 /! ! / ト、 f^V¨ぃ | ├==彡'´/ / / | ` ヽ } ! ! l 辷竺彡'/ /‐'"{ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「ミリア姉さんのヘアアートなら │ │ どんなヘアスタイルだってお気に入りだぜ │ │ でも… 痛くないように頼むぜ . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,.イ兌」{_'" //,俳ヽ{, /, _,.-一'二>'"_y _`マ-、`弋_非、V/ ー<;∠,_'´7ブ/ 〃r≠ ヾ=ミ `ヾv V Tトミ└<`n¨´ 〃r≠'__, ヾ=_ ヽjノ Y}ハフトn-;ミ _ 〃≠¨_,ィ ヽニ゙ 「 、 ′Y レ' ニヨE 三≠'¨´ `¨ヽ レ 、\_ー__ミ=ミ =ヨE 三.彡'ノハ! /}} 厂 ー>、  ̄ ̄`VヨEz‐rf┯Kj[ _}レ_∠,ハ 「トrr-≧_ミ三ミヨ〔 ̄`r┷'T¨フ^^iTi┴! ゝゝ-┴/⌒ヽミ〕l〔` く\ミ才 ∨ ハ〕 _x彡∧ ∧>ベ辷匸 ` j___-_ノ∠-' _ ZZ彡∧ `フ //><≧ーヘ匸"¨´ィ ,.イ¨ _/{__,フ ///////>ミ三;__,ノムイ_/ / ┌─────────────────────────────────────┐ │ 山男 「ボクは毛がないから │ │ トラ刈りは免除でいいですよね? │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
_ -──- _ , ´ /, _ 二ニュ_ , イ/ 厶ィ/ィ'´ ´ ̄_乙>ヘ、 / }/′ ≦弌ミ二 -ヘ、 / , -‐ -=ミー _ ≧ヽ ,、_ __,....,_ _,...、 _ 〃 `ヾニ- >┴┐ ,} {`i;:r,;'ニ (;;;;、` , r' | ⌒ヾ _,z=ニ ヾー'/ r'ニ ′ {i' i:.'ー<.・)}:ム ヾi, ', __ ノ{じリ 冫 jV 厶 ,イ i゙ i:/ /二./ /',=、__ノi/ _jヲ{i下 ` ̄” l! ヽ ノ/ リ ヽ ヽ! {:::} //::::''´`'7!/ Vー i^¨´ , L{ ,イ / ヽ、__ヽ!l::i:::::ii;;;;;;;|,ノ ∨{l ヽ ‐ lト-rク! ハ `ヽ、`ー""ヽ ヽ' _,ニ ーァ' | | / | ` `ヾニ'’ 〃 | ,イ人 \ / トy/ | _,.. --─ `ヽ _,. --┴'{ /l/ 二 -  ̄ `ー‐< / Vィ / / j/ _, -‐  ̄ ̄∨ / ヽ/ / / ┌─────────────────────────────────────┐ │ オフィー 「ええ、いいわよ │ │ でもトラ刈りの代わりに、額にこのステッカーを貼るのよ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
オ 「あはっ 信じた? いま一瞬、シツケタイムが終わったと思ったでしょ? 誰がお姉さまですって? 覚醒者の匂いがする妹なんかいらないわよ てめえなんかこうしてやる! ▼ ミ 「な、なにを… ブーン ジョリジョリジョリ ミ 「キャー! 許して… ▼ ヘレン 「ミリア姉さん! デネヴ 「く… ついにやりやがったか… ▼ オ 「そこの二人、な〜に他人事みたいに言ってるの 次はあなたたちがヘアメイクする番なのよ おい、デコトラ こいつら二人トラ刈りにしてやんな 異議は認めない! ▼ ミ 「ヘレン… デネヴ… 許してくれ… ▼ デ 「私は防御型だから髪も再生する… 遠慮なく刈ってくれ ▼ ヘ 「ミリア姉さんのヘアアートなら どんなヘアスタイルだってお気に入りだぜ でも… 痛くないように頼むぜ ▼ 山男 「ボクは毛がないから トラ刈りは免除でいいですよね? ▼ オ 「ええ、いいわよ でもトラ刈りの代わりに、額にこのステッカーを貼るのよ 【ステッカーは、阪神のトラのマーク】
乙。 今、「ファニーゲームUSA」というホラー映画見たんだが主演女優(人妻)の吹きかえがミリア姉さんなんだよな。 で、例えていうならラキ(息子)とガーク(旦那)でオフィ(猟奇殺人のインテリ青年)がまさに家族を血祭り… しかしミリアの中の人声で「ちょっと駄目」「やめて」とか不覚にも萌えたorz
アニメ版は貫禄ありすぎて俺のミリアとは違うんだよなぁ。無論カコイイんだが しっかりしているようでたまにテンパる、仲間思いのクールでキュートなスーパーリーダーさ
「オフィーにいじめられるミリアたんが見たかった」 ってリクエストがあったから、そうゆーの投稿したけど、 内容ヌルかったかな。 本編のオフィーリアはクレアのこと殺そうとしたから トラ刈りにするくらいで済ませるワケ無いわな。 タバサのAAがあれば、もっと話に幅を出せるんだけどね。 自分で作ろうとしたけど、うまくいかないやvv ファニーゲームUSA 機会があれば観てみよう。
ガラテア「ミリアはどうした?また酒場か」 タバサ 「最近、毎日酒場通いなんです。何かあったんでしょうか」 ガラテア「西にでも行くつもりか。西は盛り上がってるようだからな」 タバサ 「まさかっ。西へ加勢に行くために酒場で戦士達とラボナを守るための打ち合わせを?」 クラリス「えっ、まずい!(あんなとこに行ったら私なんか即死だわ。ミリアさんがいなくなってラボナで何か起きたら・・・)」 ミリア 「クレア達を西に行かせるんじゃなかった。出番が全くなくなった。ヒック」 クラリス「(よかった。出番がなくて飲んだくれてるだけだわ)」
ミリアwww
出番がないと拗ねるミリアたんカワユス 酔っぱらったら俺が下心丸出しで介抱してあげるよ
ミリア姉さんは ・脱ぎ上戸 ・キス魔 のどちらかだったら非常にうれしい
いや俺はほっぺ赤くして眠ってるミリ姉を見るだけで覚醒できるね
ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル 1 8 − 死闘! 神よ、リガルドのために泣け!! −
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「クレア、どうだ戦況は?だいぶ難儀しているように見受けられるが │ │ │ │ クレア 「総隊長、教えてくれ 私はどうすればいいのか分からないんだ .│ │ │ │ ミリア 「そうか、それではひとつだけ言わせてもらおう 懐に飛び込むんだよ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
 ̄ ̄ ̄ , \ / \ / ヽ / .イハ f / ./ | |ヽl .ト i | ./ .,ィ ./ .| | r 人 | |Y | / | 八/ i .ヾ | | ゝ V`メ、 v i ィナ , .ト リ | i 弋ヒテjヽ .ィfテvナ´| | i i . / Y ./ / \ .ハ J / / ヾ i\ ヽ_.ヽ ./ / / \Yi ヽ _ / .|ソ从ノ ト- ---::::-- | / | ::::::::::::::::: \ / ノ:: :: ::::::::::: /} ヽr / ...:: .....::.:::.. ::::::::. // | | ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「はぁ? 毛深い懐へか? . │ │ ノミが伝染ってしまう! . │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「5秒や10秒で伝染されるものでもあるまい │ │ 伝染される前に妖脈を探しだし、高速剣で貫け │ │ │ │ クレア 「妖脈というと? │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-' \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァ′ / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「男覚醒者といっても元は純情な少年だったに違いない │ │ それを肉欲旺盛に変えたのは、体に埋め込まれた妖魔の血肉だ │ │ そこを見つけ出して大剣で貫き、奴の体に大知覚変動を誘発させるのだ │ │ 反撃の機会をつかむには、それしかあるまい │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
| l , -‐ ! ! / / ∠ ヽ、 . U |/ 〃 , ァ' // /ノ_ 厶 . l h ,/ 〃 ,/ __/ノ,ィイ// ,′_,. -‐ ^ヽ. l l 〃 ノハ/ 〃jfゝヾ彡イ//〃厂 、 ト, l W!y仆{ /《 {{fら)`¨ ,″/ /上r、_{!_ │l . │ リ l l l lU,' ハヾ斗 iW〃 `^_允ソ j ! r┴- ⊥L|ムヘ| | ∧_ | l ,′ yイ! | _,ィr√ ⌒`ヽ ミ.、Ll 〃 7 | 1! __ Y |  ̄ ¬= -ミヽ` ヽl⌒ヽ`ヽ | l{ <⌒L_ rイ′! _ 丶 ハ. ミ、 ヽ |N ヽくf7^l | W ¬ _ 厶, `ヽ ソl|ト、 /7〃小レ′ ヽ、 ヽ 〉' リノ ー-イノ/〃j / \ ヽ∨ // / /,′ \ Y '´ 〈/ l | ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン 「獅子王の懐に潜り込むだって!? │ │ │ │ デネヴ 「無茶だ ノミが伝染ってしまう │ │ ウンディーネがノミだらけになったのを忘れたのか │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,. ' ` 、 / \ / ヽ / ' . / l ' l l i 、 ヽ \i l l l l ィ .∧ ト、 lヽ ト、 l l l l l ハ | l l .l l \.l \l \l l l l l l l.l Τエ._ト、vV z弋二「、 l l , l l . l |i ' ヒュソ' ' .ヒュン' l ' /l l.l l 小 / / / .l/ l lハ 、 / / /. / ', :l.:..'.、 ,- 、 / / // ヽ.ヽ.:.:l\ ` ´ .///, イ) .-‐、 \VlV > 、 .. ィ ∠レ イ. //::\\ //::ト---―::'  ̄::::::::| //:::::::::::\ヽ f.f_l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――- ::_ヽヽ ,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::// : : : : : : : :\'、 / :/::::::/ /l::.:.::::::__///ヽ.. :\ : : : : : : :\ ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「ヘレン、お前の伸びる腕でリガルドの動きを止めるんだ . │ │ タバサは全機能をあげて妖気の流れを読んで妖魔の肉を探せ │ │ 見つけ次第高速剣発動だ いくぞ! . │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
.,,,,,,wmrmy,,,、 ,,rl'゙”`: : .,,,,iia〜”≒,, .,r″ : 丶`,,,,,l・ ...,c: .゙l,i,、 ,l"、 .:_,,ilflll゜ .jレ゜ .゚l゙┓ .,,た: .、,..,,r,,||lll゙ll:,r.i|゙ 、x,,,、 .'s゙L ,l',l,i´.rレ゙.,レ゙゙l゙|,ll刈 l| .,ィT。fゝ ト .j゙,,il`,l_|广,l,,.°れリ . .l,! .ll,ll,l|l゙,,,lllll,,|iレll、 .゙ト .、,》l .l,,,|゙llll,,ll lllll゙l,",,, ,,,,,,,l ヽ .llll,llll ll ll,ll、゙゙゚~° `,F `゙!ll%lllllll「 | .゙゙゙lllllilli: ,━━l'″ `゚゙゙゙゙l←→←-v,,,.} ,,l° .'ll .,,,,,,,,iャ'广 ] ┌─────────────────────────────────────┐ │ タバサ 「10時の方向へ 10時の方向へ 4時の方向へ 4時の方向へ │ │ あった!アソコだ │ │ 12時から6時の方向キ… ンタマへ妖脈が延びています │ │ 毛皮の厚さ推定16mm │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ̄⌒^ヽ、 / ,′ //八广 ,ィ仏 /,ィ7ハ_」yイ Y〃 ぐy7衫ダ ∠7に / /ry 'ーケ} レ′ ___ ノ厶√ _,.厶イ7広ィ .\ _ - -―一…¬弋Yfrrイ¬ / 厶 `r=y//厶ノ ry¬^y' /^⌒rfぅくrくん乏え \ \ ,ィイべ - ―=¬ミ、 ハYム 亅 レ7少、`ラ〃イ /|「 〃 /ノ77¬孑r≦孑ケ7厂 \\ \ /'⌒¨ `ヽ厶イ7八厶ヘ ⌒-=彡イ⌒7^{. レ ″/≦く厶ィく \\ \ ¨マ弋ィYr少xrク77≠トr'〃_ 厂>rぐ⌒⌒^¨ヾト }fゝ \\ \ ,r¬≠二ニ≡ュ ._ ゙f丈Yス弌 ∨ ノ亅{{⌒’ / / }}Y厶 . \\ \ `¨^-=二三ニ=z斗} / 厶ィf込ィくムー'7{, l 《rイ「]八 / . \\ \ ¬=<r小._ | 人ノ ¨ ̄^′,ノ l | Y八Y∠/厶イ \\ \ 片fく少>ィL_.ィ升/ { _ノ | 厶ィ7厶ィイ7 \\ \ ィ幺ィY´,イYkく| 八__ ヽ | _ , イィイ7ク〃/ \\ \ rf了 ノ广fメXく77夊rf! ハ l , イィイノソノ/y7イ \\ \ノ乃 /ートyく´ イ ∧ 、 _厶イ7 _厶厶孑≠仟ftム \>/くノ xく尢7厶ィ' |/ ヽ ! <≦厶ィrぐ¨^´ |1 7 } rf乏少ぐ\ zく圷厶イ _/ l 厂ヽ、 \ l亅// L/ 厶广¨ \xらjfタ , -…¬ 厶 │ ∧、 }} ヽ. 八//7 / ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「よし、目標SE25 NW50 距離12000 . │ │ ターゲットスコープオープン 幻影クロスゲージ冥土20 . │ │ 全員耐ショック耐穿孔防御 目標誤差修正SE1205 │ │ 高速剣! . │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | /●●\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ┌─────────────────────────────────────┐ │ リガルド 「クレアめ │ │ ハハハハハ やりおったかクレア . │ │ 見事だ… │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | / ̄\ \ | / ) ) ∪ ( \ ●● \_) ┌─────────────────────────────────────┐ │ リガルド 「しかしな、そこ反則ちゃうんかい! │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
【デンワの人用】 クレイモアΨメモリアル18 −死闘!神よ、リガルドのために泣け!!− ミリア 「クレア、どうだ戦況は?だいぶ難儀しているように見受けられるが クレア 「総隊長、教えてくれ 私はどうすればいいのか分からないんだ ミ 「そうか、それではひとつだけ言わせてもらおう 懐に飛び込むんだよ ▼ クレア 「はぁ? 毛深い懐へか? ノミが伝染ってしまう! ▼ ミ 「5秒や10秒で伝染されるものでもあるまい 伝染される前に妖脈を探しだし、高速剣で貫け ク 「妖脈というと ▼ ミ 「男覚醒者といっても元は純情な少年だったに違いない それを肉欲旺盛に変えたのは、体に埋め込まれた妖魔の血肉だ そこを見つけ出して大剣で貫き、奴の体に大知覚変動を誘発させるのだ 反撃の機会をつかむには、それしかあるまい ▼ ヘレン 「獅子王の懐に潜り込むだって!? デネヴ 「無茶だ ノミが伝染ってしまう ウンディーネがノミだらけになったのを忘れたのか ▼ ク 「ヘレン、お前の伸びる腕でリガルドの動きを止めるんだ タバサは全機能をあげて妖気の流れを読んで妖魔の肉を探せ 見つけ次第高速剣発動だ いくぞ! ▼ タバサ 「10時の方向へ 10時の方向へ 4時の方向へ 4時の方向へ あった!アソコだ 12時から6時の方向キ… ンタマへ妖脈が延びています 毛皮の厚さ推定16mm ▼ ク 「よし、目標SE25 NW50 距離12000 ターゲットスコープオープン 幻影クロスゲージ冥土20 全員耐ショック耐穿孔防御 目標誤差修正SE1205 高速剣! ▼ リガルド 「クレアめ ハハハハハ やりおったかクレア 見事だ… ▼ リ 「しかしな、そこ反則ちゃうんかい!
ミリアはなんでいつも寝てるんだ。
Q U I Z $ M I R I A N A I R E ┌──────────────────────────────────────┐ │ │ │ 問題 ミリアはなんでいつも寝てるんだ │ │ │ └──────────────────────────────────────┘ ______ ______ ______ ( 50 : 50 ) ( telephone ) ( audience )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌──────────────────┐┌──────────────────┐ │1.宇宙放射線病で伏せっている .││3.女リーダーは寝そべって指揮を執るもの│ └──────────────────┘└──────────────────┘ ┌──────────────────┐┌──────────────────┐ │2.寝っ転がって足で闘う体勢 .││4.添い寝を誘っている .│ └──────────────────┘└──────────────────┘
ミリアなら俺の隣で寝てるよ
キシャアァァァ
ミリアたんとは添い寝だけではすまされない そんな紳士このスレにはいない
ぼくちんはミリアたんの膝枕を独占したいであります!
ミリアたんはしっかり者だけど、ちょっと抜け目のあるしっかり者だから 耳掃除でも最後の最後で鼓膜ぶち破られそうで怖い ということで一緒にお風呂で洗いっこが理想だな
>>442 新幻影であちこち洗われつつ引きちぎられるぞ
あくまで覚醒者扱いなんですね。
クレイモアの腕力で握るのはご遠慮ください>< ミリアたんのおっぱいで背中を泡泡にしてほしい
446 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/15(火) 21:06:16 ID:BPGrSLhX0
/ / ' , . / / , / / ' . / ,' ', / j i . / ハ __ ___ }. / / ∧,=ミ / ,. -r ァ' / . / /i ,' 八○,ハ 〃{○ノ/ /! / ´ / /l. / / j / ,' /,ハ / // ,' / . / .イ' ,ハ ヽ. - /' , .イ i / /} / ∧ ,.⌒⌒__ , / }i j l . /' ノ' /! ヽ/ # /` /.厶イ / / |i / .イ/ / _」__ / // ' / ' ,' lヘ . / / ノ∠二 \ \- ' ´}/く__// / / ,' / 「 \ / ' ∠ _、 \ ` ┴┐ ! _____//j / / / ,' l _,.> 痛っ 歯ァ立てんなよバカ もしかして銜えんの初めてか? お前みたいなイイ女が未経験だったなんて感激だぜ やっぱ高嶺の花ってヤツで周りの男どもが気後れしてたのかな これから俺がいろいろ教えてやるからな
447 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/15(火) 21:11:39 ID:BPGrSLhX0
ミリア ミリア ミリアー ミリア年上でもかわいいよミリア
ミリアは17歳だから思いっきり年下だぜw
エロ漫画のような展開だが446みたいなのはリアルでは自分が思ってないだけで女の側からしたら実際下手くそなんだよな… 上手い人は優しいしorz
昼間からそんな会話…、と、初心なダフが頬を赤らめてるぞ ミリアもそういうの苦手そうだが
つーか大概苦手だろ 得意そうなオフィとかは単なるトラウマから来るキチだったし そっちに余裕もってそうなのはイースレイとかリガルドとかのホスト系
イケメンに軍配が上がるんだよな。 ラキなんかは下手ながらも一生懸命な感じがするが… お頭に至っては言わずもがなだろうW
純朴そうなミリアたんはともかく イケイケのヘレン 耳年増のデネヴ ムッツリのクレア のエロ三銃士はいけるクチだと思うぞ
ヘレンは男嫌いなのてないと思われ
そんな設定あったっけ
ヘレンは一般人と揉めたって多分男でしょ。あの物言いでは。 死にそーな間際まで姉さん、だし。 ラキに絡んだりリガに遠隔攻撃するわ生身でイースレイと戦ったり(顔とかどーでもよさ気)あまり男性とは相性よくなさそうな…
ヘレンはヤンキーだからな カツアゲする感覚で童貞を奪ってくれそうな気がする
/ / `丶 、', ヽ \ヽ / / / y i lヽ ヽゞ / ハ l ヽ ● l } ! \ ヾ <なんだ?ここは! //i yi ● , ⊂⊃ / ヾ,'"~'', 丶 覚醒者のにおいがプンプンするぞ! / vl⊃ r´`´ヽ l ソ / ヽ/ , レ i 、 ヽ、_,ノ yj ト ~、/ / . r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=、 / . l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l:::::::l l ヽヽ= ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l / `ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ /
ミリア姉さん、来月は出てきてね
妖力解放しないと最近の展開について行けそうになくないか
んじゃぁ俺も妖力ビキビキ言わしながら待ってるよ
IDにミリアナンバーが来たので記念カキコに来たお
ミリアたんの幻影1体下さい
じゃあ本体は俺にくれ
ミリアたんのためなら覚醒できる
9巻のミリア登場シーンがあまりにも猫顔で何度見ても笑えるw
逆に考えるんだ。むしろ猫の方がミリアに似ていると!
>>468 あの凛々しくも萌え可愛らしいミリア姉さんのご尊顔を笑えるとは何事だ!
,.-"""""';;-.、. 彡 /⌒\ ミ. ミ ⊆)´。 \。`⊇ ミ ( ○ヽ, ミ 彡 / \_人_) ミ 彡、 |∪| 、\. / __ ヽノ /> ) (___) /(_/ | / | / ̄\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_) ┌─────────────────────────────────────┐ │ リガルド 「ミリアよ、猫顔どうし仲良くしよう │ │ さぁ、こっちへ来い │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア □ 1.「いいだろう こんな身体でよければ… │ │ │ │ □ 2.「考えてみたが… やはり無理だ 私には既に… │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘ ミリア諸君、選択肢1か選択肢2のどちらか選んでくれ
1で。
職人さんここはひとつエロの方向で頼むよ ハアハア 眠れんorz
冗談抜きでミリアたんの猫猫しさは異常 顔のパーツひとつひとつが猫っぽいだけでなく配置も猫猫しい ちょっと澄ました猫がこんな顔してるよ
15巻76ページ右下のコマなんか耳まで生えてるよ!
>>472 1きぼんぬ
2だと「私にはタバサがいるから」というお約束の悪寒
┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア ■ 1.「いいだろう こんな身体でよければ… │ │ │ │ □ 2.「考えてみたが… やはり無理だ 私には既に… │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘ 選択肢1でいくぞ エロの方向のは、また後でな
/ヽ /ヽ /△ヽ /△ヽ / / `丶 、', ヽ \ヽ / / / y i lヽ ヽゞ / ハ l ヽ ● l } ! \ ヾ //i yi ● ,⊂⊃ / ヾ,'"~'', 丶 / vl⊃ r´`´ヽ l ソ / ヽ/ , レ i 、 ヽ、_,ノ yj ト ~、/ / . r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=、 / . l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l:::::::l l ヽヽ= ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l / `ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ / ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「お兄ちゃ〜ん! │ │ ミリアはリガルドお兄ちゃんの仔猫だしー │ │ ミリアを甘えさせて欲しいしー │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i _,, __ / / , レ' ヾ / ~ ‐-、_ノ i / 〃 | | lヘ / ,ィ ,i ,ヽ | ;;--、〃 /| | -、_ | | / ///ノ' ヘ ト、 | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | | | }リ / .「` . | | \(_'. リ | .| ~' \ | ハ/ | ノレ ヽ ,, ト, .i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ | |i 5ヘ, |リ '(r;jヾ 'ヒl ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | i lヘ´__ レ | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i ハ l` __ ~/ )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i |i トリ ::`‐、_ , ' 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ レソ---- 、_テー-' |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ /{-、-l---ノ _, --‐‐十‐--}::::::::L /:{十コ'::::::::| /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 _/--、`-、:::::::ト、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ // 〃 \ \::ヽヘ /-'''´,,, -===-、_`ヽ、_ \`';\\ | \\:ヾ| / ............:::::::::`:::、_\ \i:::i ヽ | i \\{ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ヘレン . 「ミリア姉さん… 妹属性だったのかよ… │ │ │ │ デネヴ 「我々の前では無理して姉御肌を演じていたのだろう │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
/ ̄⌒^ヽ、 / ,′ //八广 ,ィ仏 /,ィ7ハ_」yイ Y〃 ぐy7衫ダ ∠7に / /ry 'ーケ} レ′ ___ ノ厶√ _,.厶イ7広ィ .\ _ - -―一…¬弋Yfrrイ¬ / 厶 `r=y//厶ノ ry¬^y' /^⌒rfぅくrくん乏え \ \ ,ィイべ - ―=¬ミ、 ハYム 亅 レ7少、`ラ〃イ /|「 〃 /ノ77¬孑r≦孑ケ7厂 \\ \ /'⌒¨ `ヽ厶イ7八厶ヘ ⌒-=彡イ⌒7^{. レ ″/≦く厶ィく \\ \ ¨マ弋ィYr少xrク77≠トr'〃_ 厂>rぐ⌒⌒^¨ヾト }fゝ \\ \ ,r¬≠二ニ≡ュ ._ ゙f丈Yス弌 ∨ ノ亅{{⌒’ / / }}Y厶 . \\ \ `¨^-=二三ニ=z斗} / 厶ィf込ィくムー'7{, l 《rイ「]八 / . \\ \ ¬=<r小._ | 人ノ ¨ ̄^′,ノ l | Y八Y∠/厶イ \\ \ 片fく少>ィL_.ィ升/ { _ノ | 厶ィ7厶ィイ7 \\ \ ィ幺ィY´,イYkく| 八__ ヽ | _ , イィイ7ク〃/ \\ \ rf了 ノ广fメXく77夊rf! ハ l , イィイノソノ/y7イ \\ \ノ乃 /ートyく´ イ ∧ 、 _厶イ7 _厶厶孑≠仟ftム \>/くノ xく尢7厶ィ' |/ ヽ ! <≦厶ィrぐ¨^´ |1 7 } rf乏少ぐ\ zく圷厶イ _/ l 厂ヽ、 \ l亅// L/ 厶广¨ \xらjfタ , -…¬ 厶 │ ∧、 }} ヽ. 八//7 / ┌─────────────────────────────────────┐ │ クレア 「嬉々としてオトコに媚びやがって… . │ │ こっちはラキと生き別れて辛いというのに… │ │ 妬ましい… 妬ましい… 妬マシイ… │ │ ウガガガガガガガ キシャア! │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
,.. ‐  ̄ `ヽ、 / r \ ,ィ升{ 八 ト、 \ { ヽ /,小 X ム__\ ヽ \{ ` . /ハ{ル' rィ'´ヘ} ヽヘミ≠ゝ、,r_ l lN- f戎勹 } l`ヽY厶, Y | {Y行 ^¨´ ノリ {に 〉! l l リハ7 ´ `7ゾ! ! ト ` r/リ ノ ,′ . 、 て≧, 八小 / ヽ ー , く! }ノ / . \ ´ _厶廴∠_ ーr-rく>r≦ニ7´¨ 八rへ . | Y≠三三厂`Y'´¨ >ヘ、 . 厂ヾ!f≠二7⌒∨厂 rノ ∠_ 厶へ厂7二7⌒∨厶ィノ´ / ノ} ハ_ /,.ィ仁厶 ノ ハて / /「 ∠⌒7〃ノ/ノ爪Y厂⌒ , '´ 厶斗一 ┌─────────────────────────────────────┐ │ シンシア 「年増が猫被って少女ぶってるのも度し難いですけど… │ │ 仲間にオトコができたからって嫉妬に狂う小娘もみっともないですね │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └─────────────────────────────────────┘
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{\ ,,.、/ リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l '''、_,、_, '''' * |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ ┌─────────────────────────────────────┐ │ ミリア 「私にもやっと春が来たんだ、少しくらいハシャいでもいいだろう? │ │ お前たちは、これからも私に随いてきなさい しっかり! │ │ い、異議は認めない! │ │ │ │ │ │ │ └─────────────────────────────────────┘
ミリアちゃんのおにいちゃんはイースレイではないの?
ミリアたんのおにいちゃんがイースレイでも差し支えありませんよ。 長兄イースレイ次兄リガルドという状況かもね。 イースレイには既にプリシラという妹がいますから、 ミリアたんはプリシラ先輩のことを「お姉さま」と呼ばされますvv アテクシ的には、ミリアたんのお姉さまはガラテア兄貴しか似合わないと思うけど。 次回エロの方向のでイースレイ登場考えときますから、気長に待っててね。
お兄ちゃん にゃんにゃん
菜々って女?
そんな事よりみりゅあたんが可愛くて漏れが覚醒しそうな件について
みりゅあさんパペット欲しいな
ディートリヒ「イースレイは死んだ」 ミリア「な!」 ガラテア「まさか・・あのイースレイが!」 ミリア「まさかあのホモのイースレイが!」 イース霊「(誰がホモじゃ!!)」 ガラテア「それは初耳だったな。本当か?」 ミリア「ああ、イースレイは男好きで有名だったんだ」 イース霊「(な、何を根拠にこの女!)」 ディートリヒ「・・言われてみれば確かにどことなくホモっぽかった」 ミリア「うむ。しかもイースレイは短小だったらしい。確かな筋から得た情報だ」 ガラテア「・・光を失った私に何か手伝えることはあるか?」 ミリア「別にないな。可哀想だがイースレイは短小のまま死んだ。それだけだ」 タバサ「深淵の者も憐れなものですね・・」 リガ霊「(イースレイ様、お迎えにあがりました。参りましょう、地獄へ)」 イース霊「(怒泣)」
ミリアたんとニャンニャンしたい
ミリアの清潔感あふれるエロさは異常
俺的には6巻の寝たまま解説時のミリアたんが猫顔童顔可愛い
ク レ イ モ ア Ψ メ モ リ ア ル 2 0 − くりいむミリア − R15 なvv
, ‐ '" ̄  ̄ ‐ 、 . / 丶、 . , ヽ / ヽ . / li i i i ハ i /i‖ノハ从i' ハ i i !ハ|j_/ !!i | j|U il i i'__,ムj`ヾハl / | l il i i i !| \j_'ハt. j/_i lU /| | i | |‖/!| W` 八「 j/ il//i! | l | i | { 从 \ il// i| | i ‖ ! ! ハ i! ':r〒´ il'//ハ | i | ‖ l |i N! -¬r1 ! // ' | ! | i li l |i i | 了|l | / |i!|l li l |i 「iト, __丿i|l |  ̄`ー-|,ハ‖ ! li l |i | i i i i! l ||l | ┌──────────────────────────────────────┐ │ イースレイ 「ミリア… いいんだね? │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
'´ ̄ ̄`ヽ、 ヽ / /" `ヽ ヽ \ ゝ //, '/ ヽハ 、 ヽ丶 〃 {_{ヽ ′リ| l │ i 丶ゝ レ!小l● ● 从 |、丶ヾヽゝ ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ ヽ\i /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒iヽヾゝ \ |‖l>,、 __, イ / / \i 丶-‖::::ヾ:::::::::::ヾ/、__∧i (:::::::::::::::::::::::::::::/ ┌──────────────────────────────────────┐ │ ミリア . 「いいよ、お兄ちゃん… │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
. - --------― / ノ! . ´ --< 二ニニ =一'' / /| . / …‐- __ __ _,. < __, ィ __ / / / _____ \ ̄¨ ‐- . ヾ二 -― ¨´ / _ . ' /  ̄ ‐- \ ,ハ \ ヽ\三 ___,∠ -‐ / , ィ / / i `ヽ fo`! \ト、 辷三 二二 -‐/ _ ∠ -‐ ,. -┴ . ′ ', ト-U \二. _ /  ̄ / / _ 丶 ヾ ヽ二 _ ―=ニ.フ'´ / | '< ̄ _/ | i '., ` 'く ̄ >' / ! . ' ,イ . ' ,' / / ヽ. ,. ' r ノ/ i l // ' '. \. ,' ,∠.i |′,ノ ./ 〃 ' ' \\_ i / o ! / ./ / ヽ. ヽ ... 二ニ=―‐マーァU / ,/ / \ . __,.. <__ '" __. ィ__,. __,∠ -‐7 / \  ̄¨二''ー .二 -‐'' ´ // ̄_..二.zf ,  ̄ _. ∠∠二 ニ二三三,' i ┌──────────────────────────────────────┐ │ ミリア . 「うっ… くっ… │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
, ‐ '" ̄  ̄ ‐ 、 . / 丶、 . , ヽ / ヽ . / li i i i ハ i /i‖ノハ从i' ハ i i !ハ|j_/ !!i | j|U il i i'__,ムj`ヾハl / | l il i i i !| \j_'ハt. j/_i lU /| | i | |‖/!| W` 八「 j/ il//i! | l | i | { 从 \ il// i| | i ‖ ! ! ハ i! ':r〒´ il'//ハ | i | ‖ l |i N! -¬r1 ! // ' | ! | i li l |i i | 了|l | / |i!|l li l |i 「iト, __丿i|l |  ̄`ー-|,ハ‖ ! li l |i | i i i i! l ||l | ┌──────────────────────────────────────┐ │ イースレイ 「涙… │ │ もしかして、初めてですかぁ? │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
/ヽ /ヽ /△ヽ /△ヽ / / `丶 、', ヽ \ヽ / / / y i lヽ ヽゞ / ハ l ヽ ● l } ! \ ヾ //i yi ● ,⊂⊃ / ヾ,'"~'', 丶 / vl⊃ r´`´ヽ l ソ / ヽ/ , レ i 、 ヽ、_,ノ yj ト ~、/ / . r- ,_ 」 ヽ , ____,. イll lヽ=、 / . l、 ~'''TTト、 ハ,ヽ l:::::::l l ヽヽ= ヽ、 .l l l ', ', \ヽ l ̄l l l / `ー.l_l_l__', ',__ \yV/レ / ┌──────────────────────────────────────┐ │ ミリア . 「今さら聞くなー ひっ うぐぅ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
/ ` 、 ,/ ` ‐-、 / メ /\i _,, __ / / , レ' ヾ / ~ ‐-、_ノ i / 〃 | | lヘ / ,ィ ,i ,ヽ | ;;--、〃 /| | -、_ | | / ///ノ' ヘ ト、 | ( 'ニ、 レイ | | 、-ィ ( | | | }リ / .「` . | | \(_'. リ | .| ~' \ | ハ/ | ノレ ヽ ,, ト, .i i 、 | |:ゝ、 | | J -,ノ | |i 5ヘ, |リ '(r;jヾ 'ヒl ヽヽ、ヽ i :::::「| | | _,ノ| | i lヘ´__ レ | ヽヽ ヽヘ |:L |.| ´ノi .| i ハ l` __ ~/ )ヽ∨ヘ L,:::`ー-リ,___ ハ| i |i トリ ::`‐、_ , ' 川レリ ハゝ_ ̄`'i )∧メリ | ,ノ レソ---- 、_テー-' |:._~`''' 〕 ̄イ ' リ j レ /{-、-l---ノ _, --‐‐十‐--}::::::::L /:{十コ'::::::::| /_,ニ'__二二__` ‐-、;;「ヾ、、 _/--、`-、:::::::ト、 //-'´ ___ ` ‐ 、ヾ、\\ // 〃 \ \::ヽヘ ┌──────────────────────────────────────┐ │ ヘレン . 「ミリア姉さん、山男の舌で開通させられてたよな? │ │ │ │ デネヴ □ 1.「お前の勘違いか、ただの気のせいだ… │ │ │ │ □ 2.「ああ、その通りだ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘ デネヴ諸君、選択肢1か選択肢2のどちらかを選んでくれ
【デンワの人用】 クレイモアΨメモリアル20 −くりいむミリア− ちょこっとエロいかも で、R15 なvv イースレイ 「ミリア… いいんだね? ミリア 「いいよ、お兄ちゃん… ミ 「うっ… くっ… イ 「涙… もしかして、初めてですかぁ? ミ 「今さら聞くなー ひっ うぐ ヘレン 「ミリア姉さん、山男の舌で開通させられてたよな? デネヴ □ 1.「お前の勘違いか、ただの気のせいだ… □ 2.「ああ、その通りだ デネヴ諸君、選択肢1か選択肢2のどちらかを選んでくれ
では2っと。
アニメで再現された山男の舌は完全にチ○ポでした。本当にありがt(ry
505 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/26(土) 19:43:21 ID:+ceWUvYI0
心情的には1だけど・・・ 山男先生がミリ姉のユニチャーム穴責めるの許してくれるとは思えない 2でFA
選択肢2で行くじょ ┌──────────────────────────────────────┐ │ ヘレン . 「ミリア姉さん、山男の舌で開通させられてたよな? │ │ │ │ デネヴ □ 1.「お前の勘違いか、ただの気のせいだ… │ │ │ │ ■ 2.「ああ、その通りだ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
,. ‐ ''"´ ̄´"'' ,. '´ `丶、 ,ィ ri//, \ 〃|/ノフノ/,.イ! , ,, ヽ ーリ __,'´ ル',.イ /1 / ノjノ,ケ〃} ! ,ヘ _;xォ=、, /イ,'/!/ / ,二ヽ h } ゙ヘj/′ / V|ノ{ i/ rt‐-{ } ! ,.' V {ハ/j} 〉rグ/! , く _ ,.、 j/レ1 ' ,ィ !l / ) ! トイノ〃/ / i / `゙テ;‐ _,,イ冂| ''〃,1{U{ ヾ; ,zニブ″ リ,イ'/! i !,ハぃ { ...:x'ニ、´ _厶≠冖'¨“"'' 丶 -‐'' ´ },.-‐'´ ┌──────────────────────────────────────┐ │ デネヴ 「心まで犯されていなければ、膜の有無などさして問題ではないが、 │ │ 男どもにとっては、膜に大きな価値があるらしいからな │ │ それにしても… ミリアは攻撃型だ、いったいどうやって… │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
,.. ‐  ̄ `ヽ、 / r \ ,ィ升{ 八 ト、 \ { ヽ /,小 X ム__\ ヽ \{ ` . /ハ{ル' rィ'´ヘ} ヽヘミ≠ゝ、,r_ l lN- f戎勹 } l`ヽY厶, Y | {Y行 ^¨´ ノリ {に 〉! l l リハ7 ´ `7ゾ! ! ト ` r/リ ノ ,′ . 、 て≧, 八小 / ヽ ー , く! }ノ / . \ ´ _厶廴∠_ ーr-rく>r≦ニ7´¨ 八rへ . | Y≠三三厂`Y'´¨ >ヘ、 . 厂ヾ!f≠二7⌒∨厂 rノ ∠_ 厶へ厂7二7⌒∨厶ィノ´ / ノ} ハ_ /,.ィ仁厶 ノ ハて / /「 ∠⌒7〃ノ/ノ爪Y厂⌒ , '´ 厶斗一 ┌──────────────────────────────────────┐ │ シンシア 「うふふ │ │ 膜が破れた時の記憶が強烈に残っていれば… │ │ 私が妖気を同調させることで、攻撃型でも膜くらい再生できますよ │ │ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
,/ ,/ 〃 〃 i{ !{ _, ---- _ !丶 .ゝー7 ` 、 > //i1 i 、i 、 丶 / , / ,イ ハ i 、ヾヘ i ヽ . / // イ / { ゝ\ヽヾ〉 ! / //{ ハ{ /^)_,、._二ヽトミ〉 V¨_ヽ i . { !ハA! ,イ{r1 )= l i ∨_い l VNr;ミ ´¨^´U l l v〉}} l | ド'( 、 l l マ/ l !! _r'ニ⌒ゝ、 l l iヘ . l `V´:::::___j :l l トヘ ! ヘ、 Vニ -┘ .....:::! l トヘ . l!i\ .....:::::::::_j l ! ヽ l l ヽiハ ...:::::::::_,.-‐' _j l i l l ヽi`TiT丁フ´ r/ rヘ l ト ┌──────────────────────────────────────┐ │ 昔のクレア 『ああ いや やめて うっ ううう い、痛い あ あはぁん │ │ もう嫌 テ、テレサ 助けて あっ あふん │ │ あっあううう い、痛い 嫌ァ あ う うぅ あっ あー あん │ │ ハァ ハァ 助けて… テレサ… テレサ… テレサ… ハァ ハァ ハァ │ │ │ │ ▼ │ └──────────────────────────────────────┘
,. ' ` 、 / \ / ヽ / ' . / l ' l l i 、 ヽ \i l l l l ィ .∧ ト、 lヽ ト、 l l l l l ハ | l l .l l \.l \l \l l l l l l l.l Τエ._ト、vV z弋二「、 l l , l l . l |i ' ヒュソ' ' .ヒュン' l ' /l l.l l 小 / / / .l/ l lハ 、 / / /. / ', :l.:..'.、 ,- 、 / / // ヽ.ヽ.:.:l\ ` ´ .///, イ) .-‐、 \VlV > 、 .. ィ ∠レ イ. //::\\ //::ト---―::'  ̄::::::::| //:::::::::::\ヽ f.f_l::::::::::::::::.:.:.:.::::::::⊥_.. -――- ::_ヽヽ ,. ニ -‐ュ].:.:.:.:.:.:.:.:::::// : : : : : : : :\'、 / :/::::::/ /l::.:.::::::__///ヽ.. :\ : : : : : : :\ ┌──────────────────────────────────────┐ │ クレア 「シンシア、いやシンシア先生 │ │ 折り入ってお願いがあるんだが… │ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────────────────────────────────────┘
【デンワの人用】 選択肢2で行くじょ ■ 2.「ああ、その通りだ デネヴ 「心まで犯されていなければ、膜の有無などさして問題ではないが、 男どもにとっては、膜に大きな価値があるらしいからな それにしても… ミリアは攻撃型だ、いったいどうやって… シンシア 「うふふ 膜が破れた時の記憶が強烈に残っていれば… 私が妖気を同調させることで、攻撃型でも膜くらい再生できますよ 昔のクレア 『ああ いや やめて うっ ううう い、痛い あ あはぁん もう嫌 テ、テレサ 助けて あっ あふん あっあううう い、痛い 嫌ァ あ う うぅ あっ あー あん ハァ ハァ 助けて… テレサ… テレサ… テレサ… ハァ ハァ ハァ クレア 「シンシア、いやシンシア先生 折り入ってお願いがあるんだが…
ミリアたん可愛いよ、ミリアたん
>>495-511 このスレのエロネタは正直好きじゃないが
ユマスレのシンデレラネタは面白かったよ
ミリアたんの様な清潔感漂うエロやヘレンたんの様な軽いノリのエロならまだしも ウェットなエロネタは特に人を選ぶ
ミリ姉、愛してるぅぅぅ 来月こそはもっと出番を!
回想シーンでロリミリアも描いてくれよ。無垢な笑顔に悩殺されてぇ…
妖気を消す薬で黒目の姉さんだな… 見たいといったら。
お忍び任務で貴族の娘演じるミリアたんとか ミリアたんの場合、存在がプチエロだから娼婦とかよりぜったい萌える
520 :
名無しかわいいよ名無し :2009/09/29(火) 21:59:51 ID:DFvGw0u80
劇場版クレイモアやらないかな
実写映画でやるなら、ミリア役は勝間和代とかどうよ?
ミリアたん主役のスピンオフ作品マダー?
ミリアが目立ってる回は 雨の場合が多いね。 山男戦・番外編表紙・ラボナ戦。
ミリアたん再登場の時も雪だったから降水確率高いね 袋とじで無意味にびしょ濡れなお姉さんたちと同じようなもの
ミリアと雨にそんな因果が… 無駄なエロさだな!
番外編の表紙のミリアたんはねこバスを待ってるみたいで可愛かったお
ミリア姉さんのエロさに無駄など一切ない ただ必要以上にエロいのは確かだ
今月も無しか…
えぇい、俺のミリアはまだか?!
えぇい、ついでにタバサも持って来い!!
そろそろ新巻も発売されるが表紙候補にかすりもしないんだろうな… 八木はミリアたんを好きじゃないの?俺は大好きだ
ディートすらあった裏表紙のセミヌードは…ないかね
※ただし二次元に限る
シンシアとユマが危機なんだ… いくら監督不行届のミリアさんもやってくれるはず
仲間のピンチに脱ぐんですか?
おいおい、そんな事したら俺のギニャ棒が暴れるぜ?
きったないギニャ棒だなぁ
ラキが浸食を免れたのは「精神力」よりもっと萎える「(準)主人公補正」です。本当にありがとうございました。
ミリアたんが組織をぶっ潰しに出向いた際、ラキと遭遇というのはあるかも知れん クレアとラキの再開を盛り上げるためにフラグが立っちゃうから怖いけど
最近の展開は飽きがこなくていいんだけど、いい加減ミリア姉さん分が不足しまくりだよ 他のキャラが一斉に妖力解放してるから、姉さんが出てきたらやはり開放するんだろうな 開放した幻影のスピードが現在のバケモノオンパレードの中で どれくらい通用するのか不安と期待が半々ってところだな
猫可愛いミリア姉さんを猫可愛がりたい
しかし組織つぶすと困る人間がいるわけで 姉さんはその辺どう考えてらっしゃるのか
きっと組織アジトの奥深くに妖魔・覚醒者を全滅させる 妖魔・覚醒者だけに効く自殺催眠音波発生装置とかの いわゆる自爆装置のスイッチがあるんだよ。 敗戦した時に戦犯追及される証拠を隠滅するためにさ。 でもってミリア隊が組織を滅ぼして戦士の供給を絶っても、 その自爆装置で大陸全土の妖魔や覚醒者も全滅させれば 人類社会は安泰とゆーわけだ。 それだと、ミリア隊の半覚醒組も全滅のおそれが… つーか、そんなものがあるなら妖魔や覚醒者に限らず 戦士も対象だわな ふつーに考えて。 全ては我が噛みヤギの思し召しのままに……
この板はピエタ並みに過酷だから、1日カキコミが空いただけでも油断できんので保守カキコ ミリアたんの谷間をクンカクンカしたい