【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎さんに萌えるスレpart5

To LOVEる-とらぶる-のリトママこと林檎さんに萌えるスレです。

※ﾏﾀｰﾘ推奨。
※作品全般の話題は本スレで、ネタバレはネタバレスレでお願いします。
　　最新号の話は発売日（月曜00：00）から解禁
※次スレは原則として>>980の人が立ててください。

dat落ちは避けたいので過疎の時は保守して下さい。

過去スレ
【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎さんに萌えるスレpart4
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1245959478/
【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎に萌えるスレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1229292547/
【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎に萌えるスレpart2
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1243120967/
【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎さんに萌えるスレpart3
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1245540331/

１．風呂場で自分の名前を叫びながら自慰をしている声を偶然聞いてしまう
２．その想いで切なくなり、自分も自慰にふける
３．酔っぱらって帰ってきたリトに「これは夢よ」とそそのかして手コキで射精させる
４．寝床に忍び込んで再度手コキで射精させる
５．リトが快楽を求めて自分の部屋へ来るようになるのでフェラチオで射精させる
６．リトが「日頃の疲れを癒してやる」とそそのかして林檎の秘所をクンニする
７．「もう我慢出来ない」というリトの訴えに股間ズリで射精させる（挿入はまだ）
８．リトに「好きだ」と告白され身体中をまさぐられる
９．自分も想いが登り詰めてリトに挿入と中出しを許す
10. 風呂掃除をしているときにリトにバックから責められ中出しされる
11. その後脱衣所でリトに抱え上げられ駅弁スタイルで中出しされる
12. リトに「もうやらせてあげない」と意地悪ぶってリトの心を揺さぶる
13. リトに力ずくで犯され中出しさせるシチュエーションに持ち込む
14. お互いの想いが通じ合い、いつでもエッチＯＫが暗黙の了解となる
15. 林檎がセーラー服でコスプレしてさらにリトの欲情を沸き立たせる
16. フェラチオでリトの精液を全部飲み干しリトへの自分の服従心をすり込ませる
17. 朝起きたリトを台所で裸エプロンで待ち構え欲情させ中出しさせる
18. デート中に我慢出来なくなったと言って路地裏で青姦で中出しさせる
19. 日常でエッチを繰り返し「もう母さんさえいれば後は何も要らない」とリトに言わせる
20. リトの秘蔵のＳＭ本を見せつけＳＭプレイに持ち込みアナルを捧げる
21. 毎晩のエッチが日課になり、同じベッドで寝るようになる
22. 無事にリトの子供を妊娠・出産する

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リトママあげ

リトママのまんこ舐めたい

色んなスレが落ちているので緊急浮上

>>6
どっかのバカがスレ乱立するからな
いい迷惑だ

>>6
ageることに特に意味はないとは思うがなー
落ちた時点で圧縮終了だからここは生き残ってるだろ既に

チュッ！
「おはようリト」
リトは突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱するリトの鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう母さん」
やっと現状を認識したリトは、林檎に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きなさい。ほらっ！」
声と共にリトの布団が引き剥がされた。
「うわっ！」
リトは慌てて前を隠すが、遅かった。元気に起き上がっている所を林檎にしっかり見られてしまった。
「まぁっ！」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、林檎の目はしっかりと見つめている。
「リトったら、朝からそんなに前を大きくさせて・・・元気なのねぇ」
「ち、違うよ！これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私の方はいつでもＯＫなのに」
「違うってば」
リトの抗議に耳も貸さず、林檎はいそいそと服を脱ぎ始めた。
林檎はリトの隣に座り込むと、リトの肩にもたれかかった。
「ねぇ、リト。お願い」
林檎の手はさり気なくリトの股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「母さん！」
リトは林檎を抱きしめるとベッドに倒れこんだ。
「キャア、リト！　優しくしてぇ」
林檎は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、リトに手を絡めてよりぴったりと密着する。
「母さん、母さん！」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った林檎の中に、リトは勢い良く突入した。
「あん。リト、いいわ」
林檎は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「母さん、もう・・・」
「いいわ、来て！　私の中に！」
「母さん！」
「リトっ！！」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。

来週は林檎さん出番あるかな？

次週、林檎さんが裸でリトと美柑に性教育を実地教育します

次週こそは林檎ママを・・・

林檎ママどこにいるの？なんで家にいないの？

林檎さんは海外で不倫中

林檎ママはパパがあまりに家に居ないので逆ギレして別居中です

　 　　　　 ＿＿＿_
　 　　　／　　　　　＼ 　　「もしもし、ある日リトがベッドで目を覚ますと
　　　／:::::::::::::::: 　　　＼ ＿　　　　林檎ママが騎乗位で合体している回を作って欲しいのですが・・・」
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　 ＼:::::::::::::::: 　 　 　　|　ｰ ﾉ　　　　　　　　　・・・・・・・・・・」
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　　 |　 :::::::::::::　　　 ゝ__/＿＿＿＿i　　　　　「そうですか、無理ですか
　　 |　　::::::::::　　　　　/　　　　　 ／　　　　　　　ありがとうございました」
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林檎ママの母乳飲みたい

かぽーん
「ふぅ、いい湯だな…」
「リト−、入るわよ」
「母さん！？何言ってんだよ！」
「だから、背中流してあげるって言ってるのよ」ガラッ
「ちょっ、母さん！前隠せって！」
「細かい子ね。ほら背中こっち向けて」
「あ、あぁ」ゴシゴシ
「ほ、ほら、気持ち、いぃ？」
「あ、何か感触が…」
「私のおっぱいよ。ふ、ぅん。あっ、勃ってきちゃっ、ぁ、た…」
「母さん！もぅいいって！やめろよっ！」
「次はリトのを洗ってあげるわね」
「…！！そこはいいって！！」
「あら、もうギンギンじゃない？私のおっぱいで興奮しちゃったの？」シコシコ
「し、しょうがないじゃないか！」
「ふぅ〜ん。スケベ」
「母さんがいけないんだろ！」ギュ
「そんなこと言うリトにはお仕置きが必要ね」ゴシゴシゴシ
「そ、んなに、強く摺らないでくれよ、母さん！」
「ウソ？もっと硬くなるなんて…」
「もういいよ！か、あ、さん…」
「逝くのよ」ビク、ビュッビュッ
「…やっちまった」
「ふっふ〜ん、溜まってたんじゃない」
「ちょっと、なにボディーソープ掛けてんだよ、尿道にしみるじゃないか」
「それで、私の膣を、洗うのよ」
「それなら付けないと！妊娠するって！」
「要らないわそんなの。リトはじっとしてて。私が動くから」
「えっ」
「さ、やるわよ」

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　 　　　／　　　　　＼ 　　「もしもし、美柑が『私からリトを奪わないで！』
　　　／:::::::::::::::: 　　　＼ ＿　　　　と唯の首を絞める回を作って欲しいのですが・・・」
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　　 |　 :::::::::::::　　　 ゝ__/＿＿＿＿i　　　　　「そうですか、ジャンプでは無理ですか
　　 |　　::::::::::　　　　　/　　　　　 ／　　　　　　　ありがとうございました」
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　 　　　　 ＿＿＿_
　 　　　／　　　　　＼ 　　「もしもし、林檎ママが『私からリトを奪わないで！』
　　　／:::::::::::::::: 　　　＼ ＿　　　　と美柑の首を絞める回を作って欲しいのですが・・・」
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　 ＼:::::::::::::::: 　 　 　　|　ｰ ﾉ　　　　　　　　　・・・・・・・・・・」
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　　 |　 :::::::::::::　　　 ゝ__/＿＿＿＿i　　　　　「えっ、頼む作家が間違ってる？
　　 |　　::::::::::　　　　　/　　　　　 ／　　　　　　　そうですか、すみませんでした・・・」
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　 　　　／　　　　　＼ 　　「もしもし、リトや美柑たちがプールに行く回に
　　　／:::::::::::::::: 　　　＼ ＿　　　　林檎ママも混ぜてほしいのですが・・・」
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　　 |　 :::::::::::::　　　 ゝ__/＿＿＿＿i　　　　　「そうですか、無理ですか
　　 |　　::::::::::　　　　　/　　　　　 ／　　　　　　　ありがとうございました」
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