To LOVEる-とらぶる-西連寺秋穂お姉さまに萌えるスレ part2
____
∠ヘ___ \
`/ミ≡三≠ > \
(⌒ヽ ノモ⌒\ 丶
丶・ニ/ //・ニ>)ミ レヘ 丶
( r/ / へ__ |ソ_ | 3getですぞ
丶(_ノ^ //))ヒD)\|
O∧ニニニ// |O |
||王王王F/ /| |)
丿|`ー―-′/ | /
| |/WW\/ | /
| / /
| / /
|/|/|/|/|//
4 :
名無しかわいいよ名無し:2009/06/28(日) 03:30:24 ID:yhtTFcO50
前スレ即死したくせに何がpart2だか
6 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/03(金) 14:11:08 ID:+diLk2N/0
「え、またデートの誘い? うーん、どうしようか……
そうね、夜景の綺麗なレストランに連れてってくれるんだったら――」
「あ、秋穂さん……っ」
「結城君……!? いきなり何? ノックもなしに入ってきて……」
「あ、う……」
「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの?」
「あ、あの……あのさ……あ、秋穂さんが……僕のこと……」
「私が、結城君のことを……何?」
「そ、その……どう思ってるのかなって……」
「結城君こそ、どうなの? ……結城君は私のことを、どう思っているの?」
「え……? ぼ、僕っ……!? ぼ、僕は……その……僕は……秋穂さんのこと、
その――す、好き、だ……!!」
「私も好きよ、結城君のこと――」
「え――ほ、ホントにっ……!?」
「私が嘘をつくとでも思ってるの?」
「い、いや……その……」
「ひょっとして、電話のことを気にしてる?」
「う、うん……」
「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」
「え、ええっ……!?」
「結城君の嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」
「そ、そんなっ……! ひどいよ、秋穂さんーっ!」
「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていた結城君のほうがひどいわよ。
ま、いいわ。それじゃ、ベッドに行きましょう」
7 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/03(金) 14:11:49 ID:+diLk2N/0
「秋穂さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの? あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……!」
「あふぅ、んっ、んっ……! 凄いわ、結城君の……あん……ああっ……
ん……結城君、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……!」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから?」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「あ、秋穂さんのこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私も結城君のこと、はんん、す、好き……! だから、もっと結城君に……
んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの?
感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……!」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……!」
「ううっ! くうぅっ!」
「はあんっ! んっ! ど、どうしたの? そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
あんっ、出し、ちゃって……!」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……!」
「んふっ、あんっ、あんっ……! わ、私も、そうよ……っ す、好きって言うのも、
言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……!」
「ああ、秋穂さん……!」
8 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/03(金) 14:12:42 ID:+diLk2N/0
「ふあっ! あああっ! 凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ!」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの? 僕で、感じてるのっ……!?」
「ひっ! あ、はあぁぁんっ! か、感じてる、私、結城君で、感じてるぅっ!
いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ!」
「うはっ、秋穂さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……! 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
あ、熱いの、響いてるっ! ふあっ! あっ! 子宮が、っ、っ、どんどん
熱くなってっ! あああっ、イクっ! んっ、んっ、結城君にイカされちゃうーっ!
ひぐっ! んんっ! あっああっ!? だ、だめっ、イク、イクっ、
大きいの、きちゃうーっ!」
「イ、イってっ、秋穂さん、イってーっ!!」
「くひっ!? イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ!!!」
「ああっ、ぼ、僕もっ! くううううーっ!!」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ! も、もっと、結城君のでもっと、っ、んっ、
し、子宮熱くしてぇっ!」
「ううっ!? ま、また搾られっ……!! はふぅっ……! はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……! 結城君、もーいっかいっ……!」
「あうっ、く……えっ……?」
「はあんっ! あっ、ふあっ、い、いいっ! イ、イって、熱くなってるから、
あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……!」
「はうっ……あ、秋穂さんの中、凄いことに、なってるっ!」
「あふっ、ぁ、ああっ! 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ! んはぁっ、あ、あくっ、
こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……!」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って?」
9 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/03(金) 14:13:24 ID:+diLk2N/0
「あんっ! あはんっ! あ、当たり前、でしょ? 結城君、中に、あぁっ、いっぱい、
だ、出したんだから……っ」
「で、でも……秋穂さんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ! の、飲んでないわよっ……!」
「じゃあ……これまでのも?」
「はぁっ、あっ、あんっ! そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……!?」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
三つ子とか、出来ちゃってるかもっ!
でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ! あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
結城君のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
だから、結城君に妊娠させられても、嬉しいだけ……シ、結城君との赤ちゃんだったら、
んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「あ、秋穂さん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ?」
「う、ううっ! 敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ! あっ! い、いいからっ! で、出来ちゃっても、赤ちゃん
出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ!」
「じゃ、じゃあっ! このまま、イクからねっ!」
「イ、イク! 駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ! 結城君も、結城君も
イって、私と一緒にイってえぇーっ!!」
「あうぅぅっ!? イ、イクっ! 出るーっ! くっはあああぁぁーーっ!!」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ!! あぁああああああああぁぁぁぁんっ!!!
ぐひっ! んっ、あ、はあああっ……!! で、出てるぅっ! 子宮にっ、
いっぱいぃぃ!」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ! くっ、くあああっ!!
ああっ! 好き、好きだよ、秋穂さんっ!!」
「あっ、ああぁぁっ! 私も好き! 結城君のこと、大好きよっ! んむっ、ちゅむむっ!」
10 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/03(金) 14:15:56 ID:w9FrC9fW0
たくさん出しても
双子にも三つ子にもならないよん
11 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/07(火) 02:39:26 ID:FyXcEQn50
「あふっ、んっ、あっ、オチンチンがぷくってしてきてるっ、あっ、いくの?
ねえ、結城君、また私のオマンコの中で射精しちゃうの?」
「ああ、いくっ……秋穂さんっ、俺っ、また……出そうっ、んぁ、出るっ、うっ、ううっ、んあぁっ!!」
どぴゅるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ! ぴゅっ! ぴゅうっ、ぴゅぴゅ!
「んっ、んんぅ……あはっ、また出てる……はぁ〜、結城君の中出しはやっぱり格別ね。
んんぅ、いいわ、結城君……んっ、せーし感じる、すっごく気持ちいいわぁ……」
「うっ……うぅ、秋穂さん、秋穂さん……」
どぴゅっ! どぴゅっ! ぴゅっぴゅっ!
「あはっ、まだ出てるっ、ふふ、4回目なのに……んっ、凄いわ、結城君、絶倫すぎよ……
んぁ、んっ、んんぅ……」
「うっ、ううっ……んぁ、はぁはぁ、ダメです。もう限界……」
「ふふーん、そんなこと言って、オマンコの中のオチンチンはまだ元気いっぱい、ガチガチよ?」
「んっ、やめっ……くっ、動かすないで……」
「うふ、オチンチン、なんかまた大きくなった気がするんだけど……気のせいかしらね?」
「そうですよ。とにかく今日はもう無理ですから、ちょっと休ませてください」
「もう、そんなこと言って……うふっ、秋穂さんが特別サービスを施して、
意地っ張りな結城君をヤル気にさせてあげようかしら。……んしょ、んしょっと……
どう、結城君。こうやって腰を浮かせると、オチンチンとオマンコが繋がってるところ、
よく見えるでしょ?」
エロ・下品
リサミオスレと御門先生スレが一気に落ちたので、緊急浮上
14 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/12(日) 14:20:38 ID:LanBZ58y0
15 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/17(金) 04:28:31 ID:Il4cH0zO0
16 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/17(金) 10:47:24 ID:2Zgc0WcpO
春菜涙目w
17 :
◆07MhhBC3OM :2009/07/17(金) 11:04:16 ID:RFuPVm58O
さ
遊いらねーよな
19 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/20(月) 04:18:41 ID:RSxXnvxx0
ああ、要らねー
沙姫ザスティンでサブカプはこりたんじゃないの?
21 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/21(火) 14:53:42 ID:CCQkxDKF0
____
/ \ 「もしもし、リトが春奈を訪ねてマンションに行ったのに
/:::::::::::::::: \ _ 秋穂お姉さんにラブラブに食べられる回を作って欲しいのですが・・・」
/:::::::::::::::: || |
|:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ _ 「・・・・・・・・・・
\:::::::::::::::: | ー ノ ・・・・・・・・・・」
| ::::::::::::::: | i j  ̄ ̄ ̄|
| ::::::::::::: ゝ__/____i 「そうですか、無理ですか
| :::::::::: / / ありがとうございました」
(__(__ ヽ⌒⌒⌒ヽ
/ ,_/ ___ノ /
`ー' `ー' /
22 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/25(土) 23:44:16 ID:Gwu0TNy8O
保守
23 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/30(木) 01:52:38 ID:YCEFG42H0
____
/ \ 「もしもし、ララや春菜たちがプールに行く回に
/:::::::::::::::: \ _ 秋穂お姉さまも混ぜてほしいのですが・・・」
/:::::::::::::::: || |
|:::::::::::::::::::::::: ∩! ,ヽ _ 「・・・・・・・・・・
\:::::::::::::::: | ー ノ ・・・・・・・・・・」
| ::::::::::::::: | i j  ̄ ̄ ̄|
| ::::::::::::: ゝ__/____i 「そうですか、無理ですか
| :::::::::: / / ありがとうございました」
(__(__ ヽ⌒⌒⌒ヽ
/ ,_/ ___ノ /
`ー' `ー' /
24 :
名無しかわいいよ名無し:2009/07/31(金) 10:35:42 ID:/maDAYTc0
>>6-9 , -‐ ''´ ̄  ̄ ` ー- .___,,.ッ1
_/ _,,..--―−- .,_,,.-- ' .|
/ / ..:::l
/ / ,. ―-_ッ ... ..:::::::/
/:.入 j,/ 'ーっ:;::::::::;_:::::::::::/
1 ´ ,.へ,  ̄|:;:;:fr‐ぃ:::r'
ハ, i _,ノ_,ィぇ ´ r‐j |:{
`tォ'ヽー'´ニ、_..::::::: , ー '//
| j ..::::: :::: /..:::┌':::|
ヽl _, 、 l..:::::::,/`ヽ!
、 ,フ´,、 \ _,ン _,イ |
ヽ二 へ., ` ー--‐'/ l _,,.+┐
!_ _ノ ,. -'´ -‐t┤
,不-‐ ´ _, -┴.、
ソレナンティエ・ロゲ [Sorenantier Roget]
(1863〜1937 フランス)
25 :
名無しかわいいよ名無し: