【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎に萌えるスレpart2
>>1 なんだこのふざけたスレは。
おめーみたいのがいるから2chが汚れるんだよバーカ。消えて
4 :
名無しかわいいよ名無し:2009/05/24(日) 10:10:09 ID:byNZyVeXO
支援するが、また妄想小説ばかりになったら見放す
林檎さんがあの親父とセックスするのは想像したくない。
リトが林檎さんに喰われる方がまだマシだ。
何故そういう方向しか考えられないのか
だってそういうスレじゃん
当たり前だろリトを分娩したんだぞ
最強のエロじゃないか
分娩いうなw
11 :
名無しかわいいよ名無し:2009/05/24(日) 13:18:31 ID:8yaPQTPN0
林檎ママの分娩(;´Д`)ハァハァ
妹がもう既にベタ惚れなんだから
今更家族だからとか気にする必要ありませんよ
13 :
名無しかわいいよ名無し:2009/05/29(金) 00:46:43 ID:5lzdlN+n0
林檎「リトの赤ちゃん、ぶ、分娩してあげるっ!」
間違えた、こっちが林檎さんスレだったw
15 :
名無しかわいいよ名無し:2009/06/03(水) 07:13:33 ID:gRcn6eJC0
チュッ!
「おはようリト」
リトは突然のキスで起こされた。
目を開けると、すぐ顔の上に美女が微笑んでいる。
突然の出来事で混乱するリトの鼻に、良い匂いが流れ込んできた。
「お、おはよう母さん」
やっと現状を認識したリトは、林檎に挨拶する。
「朝御飯出来てるわよ。何時までも寝てないで、早く起きなさい。ほらっ!」
声と共にリトの布団が引き剥がされた。
「うわっ!」
リトは慌てて前を隠すが、遅かった。元気に起き上がっている所を林檎にしっかり見られてしまった。
「まぁっ!」
頬を赤く染めて、顔を逸らせてはいるが、林檎の目はしっかりと見つめている。
「リトったら、朝からそんなに前を大きくさせて・・・元気なのねぇ」
「ち、違うよ!これは朝だから・・・」
「それならそうと言ってくれれば、私の方はいつでもOKなのに」
「違うってば」
リトの抗議に耳も貸さず、林檎はいそいそと服を脱ぎ始めた。
林檎はリトの隣に座り込むと、リトの肩にもたれかかった。
「ねぇ、リト。お願い」
林檎の手はさり気なくリトの股間へと動いていく。
一度は元気を無くしかけていたが、甘いささやきに前以上に元気になる。
「母さん!」
リトは林檎を抱きしめるとベッドに倒れこんだ。
「キャア、リト! 優しくしてぇ」
林檎は嬉しそうに悲鳴を上げると、弱々しく抵抗するようにしながらも、リトに手を絡めてよりぴったりと密着する。
「母さん、母さん!」
服を脱がせるのももどかしく、すでにすっかり準備の整った林檎の中に、リトは勢い良く突入した。
「あん。リト、いいわ」
林檎は優しく迎え入れる。優しく、そして強く締め付ける。
「母さん、もう・・・」
「いいわ、来て! 私の中に!」
「母さん!」
「リトっ!!」
激情が過ぎ去っても、二人は抱き合ったままだった。
ふと目が合うと、決まり悪いようにお互いに目を逸らせた。
「あ、朝御飯にしようか」
「そうね」
二人ともそそくさと服を着ると、食卓へと向かった。
16 :
名無しかわいいよ名無し:
>>15それつまりお前の母親とお前がヤるって云う意味です