1 :
名無しかわいいよ名無し :
2009/05/07(木) 21:57:08 ID:Zw6Haqcg0
取りあえず2げと
賛
御門先生ってリト相手なら ララとは違う意味で平気で リトと一緒に風呂に入れようとしそうだw
5
おっぱい
7 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/08(金) 04:30:20 ID:1ePBrd+PO
御門先生の画像くれ
「はぁっ…あっ、あっ、あんっ…。はっ…いっ…ああっ、いいっ…。すごいわ…。 んっ、私ダメになっちゃうっ…」 「はぁ、はぁ、御門先生の…さっきからすごく当たってるけど…」 「そ、それは…あっ、結城君のことが好き…だからっ。 はぁぁぁん…奥まで届いるっ…あっ、あっ…。子宮口をつんつんしてるっ… いいわよっ…。んっ、その調子…。もっと奥まできて…あっ、もっともっと…。 ああんっ! あっ、いいっ! すごくいいっ!」 「そ、それで…御門先生の用事って…。うっ…」 「んぁ…、ゆ、結城君に…会いたかったの…。それだけじゃ…理由にならないかしら? あっ…はぁんっ…あっ、あっ…」 「俺も…御門先生には…あっ、会いたかった…けど…。 ううっ…今日は、絶対なんて…言うから…」 「そ、そうよ…今日は、大切な日…だからっ。んっ、んぁっ、はぁん…いいっ…あっ、あぁ… き、今日はね…安全日なの…。だからね…あっ、一番奥で…だ、だして欲しくて…。 はぁ、はぁっ…ああっ…気持ちいいっ…」 「大丈夫…なんですか? うっ、な、中で出しても?」 「いいのよっ…ふぅ、んっ、はぁ…あっ…いいっ…。奥が擦れて…あっ、すごくいいっ。 結城君の、ふ、深いわっ…あっ、あっいいっ…」 「御門先生ッ…うっ、俺…。御門先生のこと…あっ、くっ…」 「んふぅ、あっ、あふっ、あっ、あっ…結城君…。 今日は、いっぱい愛し合いましょう? んっ、はぁっ、あっ、ああんっ…もっとぉ… な、中出しして…。結城君の精子、ちょうだいっ…。子宮の奥にいっぱい入れてっ!」 「はぁ、はぁっ、だ、出すからっ。御門先生の子宮に、俺の精子、いっぱい出すよっ!」 「ちょうだいちょうだいっ! それ、欲しいのっ! 結城君の精子で、私に種付けしてっ… あはぁぁぁっ! ふ、深いわっ! あっ、それいいっ! んっ、あっ、ダメっ! ああぁ、いいっ、あっ、あはぁ、イッちゃ…あっ…私、イクっ…あっ、あはぁん…」 「あっ、俺もッ、くっ、うぁぁ…」 びゅぐっ! びゅるっ! びゅくんっ! 「あふぅぅぅぅ! はぁぁんっ! あっ、いいっ! 子宮に入ってるっっ! はぁん、気持ちいいっ! 赤ちゃんの素がいっぱいくるぅ!!」 「ううっ…うっ…くぁ……」 「はぁぁんっ…あっ…溢れてる…。あっ、いやっ…もったいないわ… ねぇ…次は、正常位がいいわ…。今度は、結城君にして欲しいの…」 「御門先生っ…」
「あっ、はぁんっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメっ…んっ、そんな奥まで…。 あっ、すごいわっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ! ンッ…はっ、ンッ…ん……きてっ…。 ふぅんっ…はぁ、あはぁん…あっ、もっとっ…もっと奥まできて…あっ、ああっ…」 「うぅ、くっ、ふっ…」 「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きっ…。それ好きなの…あっ、子宮口に触って…。 もっと、触ってっ…。はぁぁんっ…いいっ…。あっ、もっとよ…。 はぁ、はぁっ、もっときて…。あっ、そう…それそれっ…あっ、それいいっ! もう、あっ、私ッ…ヘンになるっ…。ああっ…あっ、あふぅ、あっ、ンッ…はっ…。 子宮口が…開いちゃうのっ…あっ、いやぁ…」 (ダメっ…危険日のセックスが、こんなに気持ちいいなんてっ…ああっ…私ッ…。 もう、どうにかなっちゃうっ…。教え子と子作りなんて、本当は…あっ、はぁ…。 い、いけないこと…なのにっ…あっ、いいっ…。あはぁっ、あっ、気持ち…いいっ…) 「はっ、ふっ、んぁ…また、御門先生の一番奥に…だ、出すからっ…うぅ…いい…よね?」 「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいのっ…。もう、どうにでもしてっ…私、結城君の 物になっちゃうわっ…あっ、好きなのっ。突いて、突いてっ1 あっ、滅茶苦茶にしてぇ! 私をもっと犯してぇ!」 ぐちゅ! ぐぷっ! ずちゅ! 「はぁぁぁんっ! いいっ! すごくいいのっ! ぐちゅぐちゅって…あっ、いいっ! 擦れてるっ! はぁんっ、奥まで擦れてるのぉ!」 「また、出るぅ…うっ、く…御門先生の中に射精するよ…」 「んはぁぁぁっ、だ、出してぇ! どくどくって、いっぱい射精してぇ! 私、孕んじゃうわっ! 妊娠しちゃうっ!」 どくんっ! どぷっ! ぐぷんっ! 「あはぁぁぁぁん! あっ、ああぁん! イクイクっ! あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ!!」 「はくっ、うっ、んぁ…」 「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮に結城君の精子が入ってきてるわ…。 あぁ…結城君の精子と受精してる…」 「はぁ、はぁ、御門先生…? 今日は…あ、安全日…だよね?」 「えっ? あ、あぁ…そ、そうよね…。んっ…安全日…なのよね…」 (ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫かしら? 結城君の精子だったら、元気そうだし…。くすっ…ちゃんと、受精してるわよね?)
10 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/08(金) 08:51:42 ID:me7AjtXJ0
ブラクラ注意
12 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/09(土) 06:31:39 ID:YwmD4u7dO
御門先生まだ?
出番期待カキコ もっと色気出してくれてもいいはず
14 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/11(月) 13:34:20 ID:R2PD1cAL0
「あら、起きてたの? ちゃんと寝てなくちゃダメよ」 「御門先生……」 「う〜ん、やっぱりかなり熱いわね。薬飲むのなら、何かお腹に入れないとね。 ゼリー状の栄養食があるから、これでもお腹に入れなさい。 薬はちゃんと飲まないとね」 「はい、ありがとうございます。……ぷあ」 「はい、次はこっち」 「んぐ……ふあぁあ………」 「服とかは替えなくて大丈夫?」 「はい、大丈夫……だと思います」 「すぐ薬が効いてくると思うから、ちゃんと寝て、しっかり休むのよ」
「ん……う……ん……御門先生……?」 「あら、起こしちゃった? こめんなさい、結城君」 「う……」 「……どう? 熱は下がってきているみたいだけど……」 「御門せん……」 「ん〜……まだ熱いわねぇ。もうしばらく冷やしておきましょう」 「…………」 「……どうしたの、私の顔に、何かついてる?」 「い、いいえ」 「顔が赤くなってきてるけど……また熱が出てきたのかしら?」 「あ……」 「ん?…………」 「…………!」 「どうしたの? 何かして欲しいことでもあるの?」 「……御門先生……」 「……なに?」 「俺……御門先生のこと………好きです」 「……えっ……うふふっ……」
「ん……」 「んっ……?」 「んふ……りゅ……ちゅむ……」 「んんっ……」 「んふ……ちゅ、れる……ん、んふぅう……」 「んっ……?」 「ん……ふぁっ……」 「あ、御門先生……?」 「……薬、ちゃんと飲んでおかないとね……」 「そうじゃなくて……風邪、うつっちゃいますから……」 「……いいから。……んふっ……ちゅ、んむ…… ん……ちゅる……れりゅ……ん、ちゅ……んふ、んむ……」 「ん……む……」 「んふ……れる……ん、じゅ、ちゅむ……んふぅ…」 「ん……」 「れる……ん、ちゅ、ぢゅる……んく……んふ……ちゅぅう…… んふ……ず、ちゅ……んく、れりゅ……ん、りゅ、ちゅる…… んん……んふぅぅぅ〜〜……」」 「ん……んん……」 「んぁ……んふふっ……」 「御門先生……」 「ん……む……ちゅる……んく、んふぅ……れる……ん、ちゅっ……」 「ん……」 「んふぁ……はむ……ちゅ……れる……ん、んん、……ちゅうう…… んふ……れりゅ……んぁ……ん、ちゅむ……」 「んぐ……ん……」 「んっ……れる……ちゅっ……ぢゅる……ちゅ、んふぁあ……」 「御門先生……」 「うふふっ」 「御門先生……大丈夫ですか?」 「ん……病人がそんな心配しなくてもいいのよ。 ……それじゃ、ゆっくり休むのよ。おやすみ、結城君……」
「おはようございます、御門先生」 「あら、もういいの?」 「ええ、もうだるくないし、多分」 「ん〜、ちょっとおデコ貸してみて?」 「み、御門先生……!」 「うん、熱はもう大丈夫みたいね。良かったわ」 「御門先生がずっと看ててくれましたから」 「そんなの、当たり前のことでしょ」 「…………」 「あ、それでね、デートのことなんだけど、最近このあたりに、 美味しいイタリア料理店が出来たって聞いたんだけど、一緒に行きましょうか」 「…………へ? い、今……なんて?」 「イタリア料理店に行きましょうって」 「料理店じゃなくて、その前になんて……!」 「何って……デート」 「で、デート……? み、御門先生……?」 「だって恋人同士なんだから、デートくらいしてもいいでしょ?」 「こ、恋……」 「デート、付き合ってくれるわよね?」 「……はい」
そして、デートの日。 「……それにしても……結城君って、結構体つきはいいわよねぇ」 「え、何の話ですか?」 「結城君って、ひょろっとして見える割には、結構筋肉ついてるわよね、って」 「う〜ん……どうなんだろう」 「そうね、標準……並の上ってところかしら」 「なんかそれ、褒められてる気がしないんですけど……」 「私は筋肉よりも、全般的にたくましい人が好きかしらね」 「たくましい人……」 「だから、結城君はそれで結構たくましい方なのよ」
イタリア料理店にて 「個室なんて、思ったより本格的なお店なのねぇ」 「も、もしかして高いんじゃ……! うう……め、メニューが英語だ……」 「ちょっと結城君、舞い上がらないで。それは英語じゃなくてイタリア語よ。 それに、こっちにちゃんと日本語のページがあるでしょう」 「あ、ホントだ……」 「お待たせ致しました。ご注文の方はお決まりでしょうか」 「ええ……結城君の分も頼んじゃっていい?」 「は、はい、お願いします……」 「かしこまりました、料理をお持ちするまで少々お時間かかりますが、よろしいでしょうか?」 「ええ、その代わり、美味しいのをお願いね」 「はい、かしこまりました」
「……ふはぁ」 「結城君、そんなに硬くならなくても……普通のお店じゃない」 「で、でも……」 「さてと……時間がかかるって言ってたけど、どれくらいかかるのかしらね」 「う〜〜ん……そこまでは……」 「……それじゃ、料理が来るまでの間……」 「来るまでの間……?」 「エッチでもしておきましょうか」 「ぶ―――ッッ!!」 「……そんなに驚くことないじゃないの」 「驚きますって―――!!」 「どうして、暇じゃない。それにせっかくの個室だし」 「こ、個室はそんなことに使っちゃダメなんです――!! そ、それに……もし店員さんが入ってきたら……」 「それはその時よ……ドキドキするでしょう?」 「そんなドキドキはイヤです――!!」 「まぁまぁ、そう言わないの。んっ……しょっと」 「わあああああ!」
「……これ、どうしましょうか……」 「そうね……結城君、ちょっとトイレにいって、ペーパー取ってきてくれる?」 「お、俺が!?」 「結城君の方が塗れてないでしょ? 早くしないと、ウェイトレスさん来ちゃうわよ」 「そ、それは困る!」
「大変お待たせ致しました。ご注文の料理でございます。ごゆっくりお召し上がり下さい」 「…………」 「それでは、何かありましたらお呼びくださいませ」 「うふふっ……間一髪ってところね」 「ふぅ……も、もうこんなのはカンベンしてください……」 「でも、あのウェイトレスさん、匂いで気付いちゃってたりしてて」 「な……!」 「今頃、店長とかに『変な匂いがしてたんです』とか言ってたりしてね」 「も、もうこの店来れませんよ……」 「はいはい、それはいいから、暖かいうちに食べちゃいましょう」 「うう〜〜……」 こうしてリトは御門先生の可愛い恋人にされたのでした。 涼子「大・成・功」 めでたし。
乙である
>>14 駄目だな、全然駄目だぜっ!
薬が座薬でない時点ですべてが台無しだっ!
25 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/12(火) 09:08:33 ID:d2daLyFF0
「あら、起きてたの? ちゃんと寝てなくちゃダメよ」 「御門先生……」 「う〜ん、やっぱりかなり熱いわね。薬飲むのなら、何かお腹に入れないとね。 ゼリー状の栄養食があるから、これでもお腹に入れなさい。 薬はちゃんと飲まないとね」 「はい、ありがとうございます。……ぷあ」 「さてと・・・熱を下げるのには座薬が一番っていう 古代ギリシャ時代からの言い伝え・・・結城君、知ってる?」 「嘘だあああぁぁぁ!!! 普通の飲み薬で十分ですよぉ……」 「……問答無用(くすくすっ)」 がちゃ!! どだだだだだだだだだっ すっぱああああぁぁぁぁん!!! たまたまお見舞いに訪れた唯が、間一髪リトの救出に成功した。 手に持った本場大阪仕込みのハリセンから煙が立ち昇っている。 「何やってるんですか、御門先生!!!?」 「……だって、結城君、可愛いんだもん……」
乙
「え、またデートのお誘いですか、校長先生? うーん、どうしましょう…… そうですね、夜景の綺麗なレストランに連れて行ってくださるのなら――」 「み、御門先生……っ」 「結城君……!? いきなり何? 声もかけないで入ってきて……」 「あ、う……」 「どうかしたの、何か用事があるんじゃないの?」 「あ、あの……あのさ……み、御門先生が……俺のこと……」 「私が、結城君のことを……何?」 「そ、その……どう思ってるのかなって……」 「結城君こそ、どうなの? ……結城君は私のことを、どう思っているの?」 「え……? お、俺っ……!? お、俺は……その……俺は……御門先生のこと、 その――す、好き、だ……!!」 「私も好きよ、結城君のこと――」 「え――ほ、ホントにっ……!?」 「私が嘘をつくとでも思ってるの?」 「い、いや……その……」 「ひょっとして、電話のことを気にしてる?」 「う、うん……」 「あれはね、演技。電話なんて、本当はかかってきてないのよ」 「え、ええっ……!?」 「結城君の嫉妬心を煽ろうとして、やってみただけ」 「そ、そんなっ……! ひどいよ、御門先生ーっ!」 「それを言うなら、今まで煮え切らない態度を取り続けていた結城君のほうがひどいわよ。 ま、いいわ。それじゃ、ベッドに行きましょう」
「御門先生……」 「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの? あふう……んっ……止まったままで……」 「う、動きますよ……!」 「あふぅ、んっ、んっ……! 凄いわ、結城君の……あん……ああっ…… ん……結城君、私のこと、んぁ、犯したいのね……」 「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……!」 「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから?」 「……う、うん」 「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」 「み、御門先生のこと、好きだから……感じさせたい、です」 「んふ、私も結城君のこと、はんん、す、好き……! だから、もっと結城君に…… んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの? 感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……!」 「う、うん……」 「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……!」 「ううっ! くうぅっ!」 「はあんっ! んっ! ど、どうしたの? そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、 あんっ、出し、ちゃって……!」 「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……!」 「んふっ、あんっ、あんっ……! わ、私も、そうよ……っ す、好きって言うのも、 言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……!」 「ああ、御門先生……!」
「ふあっ! あああっ! 凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ!」 「はぁ、はぁ、そんなにいいの? 俺で、感じてるのっ……!?」 「ひっ! あ、はあぁぁんっ! か、感じてる、私、結城君で、感じてるぅっ! いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ!」 「うはっ、御門先生のよすぎ……っ」 「あ、ああああぁぁんっ……! 奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、 あ、熱いの、響いてるっ! ふあっ! あっ! 子宮が、っ、っ、どんどん 熱くなってっ! あああっ、イクっ! んっ、んっ、結城君にイカされちゃうーっ! ひぐっ! んんっ! あっああっ!? だ、だめっ、イク、イクっ、 大きいの、きちゃうーっ!」 「イ、イってっ、御門先生、イってーっ!!」 「くひっ!? イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ!!!」 「ああっ、お、俺もっ! くううううーっ!!」 「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ! も、もっと、結城君のでもっと、っ、んっ、 し、子宮熱くしてぇっ!」 「ううっ!? ま、また搾られっ……!! はふぅっ……! はぁっ、はぁぁ……」 「あはぁぁ、ん、んんぅっ……! 結城君、もーいっかいっ……!」 「あうっ、く……えっ……?」 「はあんっ! あっ、ふあっ、い、いいっ! イ、イって、熱くなってるから、 あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……!」 「はうっ……み、御門先生の中、凄いことに、なってるっ!」 「あふっ、ぁ、ああっ! 奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて…… あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ ふあぁぁっ! んはぁっ、あ、あくっ、 こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……!」 「はぁ、はぁ……え、妊娠って?」
「あんっ! あはんっ! あ、当たり前、でしょ? 結城君、中に、あぁっ、いっぱい、 だ、出したんだから……っ」 「で、でも……御門先生っ……」 「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ! の、飲んでないわよっ……!」 「じゃあ……これまでのも?」 「はぁっ、あっ、あんっ! そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」 「え、えええっ……!?」 「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、 三つ子とか、出来ちゃってるかもっ! でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ! あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ 結城君のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ だから、結城君に妊娠させられても、嬉しいだけ……ゆ、結城君との赤ちゃんだったら、 んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」 「み、御門先生……っ」 「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ?」 「う、ううっ! 敏感になりすぎてて……っ」 「ひあぁぁっ! あっ! い、いいからっ! で、出来ちゃっても、赤ちゃん 出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ!」 「じゃ、じゃあっ! このまま、イクからねっ!」 「イ、イク! 駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ! 結城君も、結城君も イって、私と一緒にイってえぇーっ!!」 「あうぅぅっ!? イ、イクっ! 出るーっ! くっはあああぁぁーーっ!!」 「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ!! あぁああああああああぁぁぁぁんっ!!! ぐひっ! んっ、あ、はあああっ……!! で、出てるぅっ! 子宮にっ、 いっぱいぃぃ!」 「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ! くっ、くあああっ!! ああっ! 好き、好きだっ、御門先生っ!!」 「あっ、ああぁぁっ! 私も好き! 結城君のこと、大好きよっ! んむっ、ちゅむむっ!」
乙です
ど、どういうスレなんだ 先生メインの回マダー??
33 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/19(火) 07:28:07 ID:VNPifZ3fO
御門先生の画像まだ?
嵐山さん倒れたから先生の出番ですね!
ごっちんみたいになりそう
36 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/24(日) 07:55:25 ID:Uc0UQky60
イ ノi l ll ノi l!,' l lゝl\ヽ-‐‐‐‐'''" ヾ ヾ;、 'i '、l l l⌒、 ヽi\ ヽi l、i、 /l /ll l li lノ ll/l l l"' 、,,-‐''',,、、、,i,,,,,i \ ヾ 'i l l;.;.; l l\ヽ、 "'," \ . l //.l. l li l' li、l l .l ,、r''',,ィ''''''"''ヾ 、l \ヽ l、 l l;.;/i l、 ヽ゛"'-、,i lヽ . l ,'l l l li; l=i=i' l l ヾ "''‐、l l \, l l / ヽ ヽ l l、\ l li l l N ィ ,リ-i、,, ll .) / ヽ l \l lノ l ヽ i "i''''ヾ l ヽ \ l i! /l, l l l l、'゛ii'、;;;;i;. 、'l /// '゛ノ l ; i l l'、 l \l l \、゛'゛ ) ヽ l/l/ l,、 l l l li\li! '、;;k'‐ ヽ / l l l l l l、 ヾ l (、'-、ノ ヽ ヽ / lノi/'、 l l l l! ヽ .ゞ'゛ノ ⌒、 ( v l l l l l l ヽ キi、 \ ヽi l \ ./ヽiソ /ヽ l l l li// ヽiノ \ ' ヽ ;ノ l ; li l l l ヽ l ヾ、、 ヽ-、i、 ) ヽ \ /、l/ ヽi l 'x'、 / ',; -=''.;/゛フ'ヽ ノ /li l ; li l l,、l='='''‐,l l\ヾ l '、,'ゝ ヽ \. / ヾ'、 ノ〈 l //、 l ヾ、 ヾ( ,'ィ-',ヽ (ノ//l l l li l='''、'、 ヽ ヽi、 \ヽi、l、 i )ヽ /ヾ / ヽノ リ.、 \ ) '~ .、 i /l l l li l ヽヽ ヽ \ \ \ヽィ、 i、 / ヽノ //、 ヽ ⌒ヽ"'‐-、, ノ ; l ./;.;.l l l l l l ヾ、 \ \ ヾ、,,ヽi \iヽ / /ヽ // ヾ ,,,,,,、、---、、 つ"''‐--、 ) /;.;.;;.; l l / l l l ヾ ヽ \ ヽ、ヽ 、i' ../ / ヽ//,、ィ'" :.:.:.:.:.:.:.ヽ゛ ヽ )-'゛;.l.;.;.;// l / / l l.l ヽヽ \ \ ヽ\ヽtヽ / // ,',/ .,,,、、r‐、 :.:.:.:.:.l ,、r'; ;゛ l // l / / l l.l ヽ\ \‐''''""ヾ、 ヽ \
御門先生下の毛赤?
38 :
名無しかわいいよ名無し :2009/05/29(金) 11:01:08 ID:ULHK+8YdO
御門先生の画像くれ
御門先生と、ティアーユの関係が気になる……。
ていうか、何で先生は誘わなかったんだ!?
41 :
名無しかわいいよ名無し :
2009/06/06(土) 09:34:22 ID:gE+O85sx0 この波乱を事前に予知していたから 真打ちは遅れて登場するのがメキシコ式!