銀魂のオリキャラ製造工場

銀魂に出てきそうなオリキャラをﾕﾙ~ｸ考えていくスレです
長編でも何でもおｋ
とにかく出てきそうならおｋです

２

名前：将軍さま
説明：某国星の将軍
　　　兵器売買のためなら何でもやるのがモットー
　　　新型ミサイル「カツドン3号」のデモンストレーション（本人たちは花火の打ち上げと言い張る）を行うべく地球にやってきた。
　　　が、銀時が発射装置をでたらめにいじったので発射後真っ逆さまに落下してしまった。
　　　いちいち拍手するのが癖。故郷に子供が3人いるらしい。

原間 瀬留蔵　はらま せるぞう

名前:腐女子(生態不明の天人)
特徴：好みの男を見ると奇声を出し襲撃してくる恐れ有
しかし女に対してはやたら厳しく敵対心を丸出しにしている
容姿は残念な確立が高く当たりが少ない

名前：伊達○宗っぽい人（声：中井和哉）
説明：銀時の夢に現れた侍風の男
　　　自分のことを「独眼竜○宗！」と自己紹介した。
　　　しかし、兜が「愛」となっている等間違いがあったので信じてもらえなかった。
　　　そのためか、「六瓜流」を見せて信じてもらおうとしたが時間がかかり
　　　その間に銀時がいなくなってしまったので、最後には号泣しながら夕陽の向こうに走って行ってしまった。
　　　銀時は彼の事を「コスプレ好きの歴史マニア」と最後まで思っていたようだ。
　　　某ゲームをやったせいみた夢

伊達の声がまんま今月放送からする蒼い人じゃんｗ

>>7
あきらかに声優ネタだよなｗ

名前：なんたらかんたら

>>9
南多螺漢多良

長編のキャラ考えるのは難しいよな

名前：なんかの秘密結社

>>8
沖田も銀さんも声優ネタあったし、可能性がないこともないなw

「真選組」担当部門の想像

一番隊→凶悪犯罪（事件全般）
二番隊→凶悪犯罪
三番隊→凶悪犯罪
四番隊→選挙違反、企業事件
五番隊→詐欺事件、通貨偽造事件
六番隊→窃盗犯、空き巣
七番隊→組織犯罪対策
八番隊→警備
九番隊→指名手配、生活安全
十番隊→各隊の補佐

・ただし、基本的に曖昧
　しかも非常時には全部隊が武装して出動する

名前：墓石屋
説明：突如、江戸の町に出現した怪獣
　　　何故かあった自由の女神（モザイク有り）の首を吹っ飛ばして江戸の町を破壊の限りをつくす
　　　真選組の攻撃も一切寄せ付けずターミナルに向かう
　　　さらに、小さい奴も表皮に寄生していたようで、剥がれ落ちた小さい奴が人々を襲った
　　　これに噛まれると激しいけいれん後に上の空の無気力人間となってしまう
　　　墓石屋がターミナルに向かっていた理由は密輸されたらしい卵を探すため
　　　しかし結局、「松っちゃん砲�U」により倒されてしまう
　　　その後、墓石屋の卵はそのまま送り返したらしい

>>15
ちなみに物語は新八の持つビデオカメラ視点で進む

※勝手に真選組の隊長の設定を考えた
永倉新七（ながくら しんしち）
二番隊隊長。
鋭い眼力の持ち主で「あの人に睨まれたくない」とまで言われる程
性格は温厚で「見た目は怖いけどいい人」
懸賞で当てた鉄扇を持ち歩き武器にも使う。
鉄扇を使うと見せかけてハリセンで叩くというツッコミスタイルを編み出した。
斉藤終（さいとう しゅう）
三番隊隊長。
ふちなしメガネをかけている。
二刀流が得意。
性格であり
ただし、動乱編の際は裏切った自身の隊士を局中法度に従い粛清する冷酷さも併せ持つ。
中世的な顔で声が高く、「オカマ」と影では呼ばれている。
杉原忠司（すぎはら ちゅうじ）
四番隊隊長。
長身、ロン毛がトレードマークの黒人
大薙刀を使って戦うことが多い。
日本語がうまくなったり、下手になったりする。
武田観念斎（たけだ かんねんさい）
五番隊隊長。
元々軍医として真選組に入隊した。
戦闘畑の人物ではないため実践にはあまり登場してない（主に隊士の訓練を行っている）。
しかしいざとなれば酸やメスを使って戦ったり、即席爆弾を作ったりと結構強い。
巧みな弁舌で上に媚びたり見栄を張ることも多いが、実は小心者であったりと「良い奴ではないが悪い奴でもない」。
自身や部下が規則違反をした際は「切腹だけは…」というのがお約束。
井上源二郎（いのうえ げんじろう）
六番隊隊長。
生真面目で誠実な人物で隊の中では最年長
無口で優しい反面頑固な面もある。
稽古は毎日欠かさず行うのが日課となっている。
ただ、その生真面目さ頑固さ故にトラブル（高熱が出たのに出勤した等）がおきることもしばしば。
既婚者
丘三十郎（おか さんじゅうろう）
七番隊隊長。
槍や鎖鎌を戦法として使う。
特に槍が得意で隊士の中ではトップクラスの腕前。
ただ、剣に関しては得意ではなく本人いわく「中距離は得意だが、接近戦は…」らしい。
皮肉屋でいつもグチをこぼしている（「皮肉屋三十郎」の異名を持つ）。
また「クール」と自称しているが、キレると何をしでかすかわからない危うさも秘めている。
基本的に上の者には敬語を使う。ただし一言多い。
藤堂凹助（とうどう ぼこすけ）
八番隊隊長。
バンダナにスカーフェイスが特徴。
礼儀作法を備えている反面、品行は悪い。江戸っ子口調で話す。
勇猛果敢な性格で何事にも正面から行こうとする傾向がある（顔の傷もその傾向が原因）。
動乱編でもその傾向が出ていたらしく、後方で相当な成果上げた（らしい）。
バンダナは父の形見らしく基本、常に巻いている。
１０代の頃、攘夷論に傾いていた時期もあった。
二木二郎（にき じろう）
九番隊隊長。
軍事オタクで部屋にはプラモやグッズが大量にある。
幼少の頃から剣術はあまり冴えず、学問に没頭していた。
その反動で軍事にはまってしまったと本人は話している。
その為、戦闘時も刀より暗視スコープ、ヘルメットを装着して銃器（主にｻﾌﾞﾏｼﾝｶﾞﾝ、ｼｮｯﾄｶﾞﾝ）による戦闘を好んでいる。
戦車やヘリも運転も得意らしいが本人いわく“性格がちょっと変わる”。
非常に丁寧な性格でプラモ（軍事限定）作りが趣味。

名前:奉良火（プラヒ）
説明:小銭形が管理を任された（だが行きつけのジムに忘れた）幕府の機密情報が入ったCD-Rを手に入れたジムで働く筋肉質のおバカ
人間（というかどこかのブラピ）に非常に近い外見をしているが、れっきとした天人である（種族不明）
酒の席（スナックすまいる）で意気投合した銀時、長谷川、妙、小銭形、阿音と共に、この情報で一儲けを画策するが…

名前:東木栗人（ひがしき　くりんと）
説明:街の片隅でひっそりと暮らす孤独で偏屈な老人
ある日、宝物の車を一人の少年に盗まれそうになり、彼を銃で撃ち殺そうとするが、逆に彼を助けることに
そのことがきっかけとなり、少年とその家族と交流を深めるうちに、自分がいかに孤独でちっぽけだったかを知る。
ある日、少年の家族が街で一番タチの悪いギャング集団に脅されていることを知った彼は、ある決意をする……




















という桂の妄想の中に登場する架空の人物

20(σ・∀・)σｹﾞｯﾂ

名前：タミネタ
説明：未来からやってきたと自称する謎の男
　　　金属の骨格に細胞がかぶさっているサイボーグ
　　　何かわからん目的のために未来から来たらしく銀時に協力を迫る