To LOVEる-とらぶる-の御門先生はエロい

To LOVEる-とらぶる-の御門先生のスレです。

※sage進行、ﾏﾀｰﾘ推奨。
※作品全般の話題は本スレで、ネタバレはネタバレスレでお願いします。
　　最新号の話は発売日（月曜00：00）から解禁
※次スレは原則として>>980の人が立ててください。

dat落ちは避けたいので過疎の時は保守して下さい。


過去スレ
To LOVEる-とらぶる-の御門先生はエロい
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1202660741/

おっぱい

小学生か！

何度落ちようとも、立て直す>>1乙

　 　 　　 　,. ‐-ｰ- 、
　　　　　/　 , 　 `;　.ヽ　　　御門先生
　　　 　 l.　 jﾉ从ﾉ从〉）
. 　 　 　 j　ﾊ ┃ ┃ |ｲ!
　 　 　 ＪﾊWゝ''.ヮ''ノﾊし　　乙かれ様、>>1君♪
　 　 　　　とZiヾ.)ﾝflつ
　 　　　 　　ﾉ__!本|_ゝ
　　 　 　 　 　ﾄ__!ソ

おっぱい

おっぱいに顔をうずめてナデナデされたい

>>7
それはかなりされたいわ

>>1
死ね

おっぱい

せんせーのおっぱいやーらけー

( ﾟ∀ﾟ)o彡°おっぱい！おっぱい！

あ？マジてめぇら頭湧いてんじゃねえのかよ

全くルンスレは３回も連続で落ちているというのに(アニメスレ)

エロい

登場回のジャンプは買うようにしてる

先生も花見に誘えや！

「ふふふ、たまには外で食事もいいわね 」とかおっしゃりそう

>>18
ご飯いただきまーす
といってブラジャー下げて乳首にしゃぶりつくオカン

オカン？

悪寒？

オカン誰や

林檎

何気なくパラパラと友達の家の漫画見てたら

御門先生に惚れた

うるせぇ

目の保養にでも
にしてもこのムチムチ感はたまらんな

http://www.2-1ch.net/uploader/src/2.1ch0999.jpg_fmQJmPPLgeU6pCNUdG0M/2.1ch0999.jpg

この御門先生ほんと可愛いよね

いいね

にしてもOVAの第十五巻で登場してくれないものか…
十三巻はリコで十四巻はヤミカンだし…

>>26
これは良い

うるせぇ

先生をノーパンにしろや！

それはヤミに言っているのか……？

古手川とかいいから、御門を主役にしてくれ！

ババァの脱糞まだー？

ＯＶＡの御門先生乳揺れすぎワロタ

次に御門先生の肢体を拝めるのはＯＶＡ三巻だろうな

http://uproda11.2ch-library.com/169315rbv/11169315.jpg

出番ないとか聞いたけど、どうなんだろう
出たとしてもほんのちょっとだろうなぁ

去年のジャンフェスのTo LOVEるステージでは、新井さんが
ＯＶＡを御門先生の私生活の話にしたいって言ってたのにｏｒｚ

まあ今回のＯＶＡを見る限り原作には忠実だから、出番があるのは確実だな

次スレTo LOVEる-とらぶる-の御門先生は言う程エロく無い

>>37
第1、第2巻には出番無いらしいね。

御門先生のエロさは言うまでもない・・・と言いたい所だけど
先生が乳首出してる所って意外と少ないよね

OVAのOP、不自然すぎて笑った

おっぱい

いっぱい

先生のおっぱいを見せてください

お静はいいから、御門先生を登場させろや！

来週のジャンプ、あの人って誰だろうな
やっぱ御門先生かな

>>47
来週はお使いから帰ってきたお静からポワポワ草を受け取るシーンで始まって、
そのまま御門先生の秘密公開という流れになると見た

御門「・・・結城君？」
リト「御門先生っ！・・・うっ、で出る・・・うあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！！！」
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくん
どくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんどくんっ！！！！！！！！！！

どんだけ出してるんだよｗｗｗ
まあ確かにリトはかなりたまってそうだが…

>>49
エロすぎる

　　　 .，　　　　　　　＼
　　　 .| 　 　 　 　 　 'ｰﾐ'-、
　　　 │ 　 　 　 　 　 ,,,.i､`、
　　　　ﾞl、　　 .:i､　　　.ﾞ~lﾞ ..lﾞ
　　　　 '、　　　 ''i､,, .,,,ｨ'_,/
　　　　 .ﾞi､　 　 　 　 　 ＼
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　 ﾞl　　　　　　　 ﾞ、　　 ._,,-'"
　　ﾞl　　　　　　　 ['''"ﾞﾞﾞ|

>>49の変態ぶりに敬礼ｗ

「御門先生……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、結城君の……あん……ああっ……
　ん……結城君、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「み、御門先生のこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私も結城君のこと、はんん、す、好き……！　だから、もっと結城君に……
　んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの？
　感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……！」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……！」
「ううっ！　くうぅっ！」
「はあんっ！　んっ！　ど、どうしたの？　そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
　あんっ、出し、ちゃって……！」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……！」
「んふっ、あんっ、あんっ……！　わ、私も、そうよ……っ　す、好きって言うのも、
　言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……！」
「ああ、御門先生……！」

「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　俺で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、私、結城君で、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、御門先生のよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、結城君にイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、御門先生、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、お、俺もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、結城君のでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」
「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　結城君、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……み、御門先生の中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」

「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？　結城君、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「で、でも……御門先生っ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！　の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！　そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　結城君のこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
　だから、結城君に妊娠させられても、嬉しいだけ……ゆ、結城君との赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「こ、御門先生……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　結城君も、結城君も
　イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだ、御門先生っ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　私も好き！　結城君のこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

>>54-56
乙

御門先生御懐妊か

生徒達の前でオメデタ＆産休報告

校長涙目

ちゅむむっ

御門先生が出ないせいで掲載順がやばいことになってるな

全校集会で

「私、御門涼子は2-A結城梨斗の子供を妊娠しましたので、本日より産休に入ります」

と、声高らかに宣言する御門先生

　　　　騒然と
　　　　　　　す
　　　　　　　る
　　　　　　　生徒
　　　　　 　　　達

ざわ･･･

　　　　　　　　　　　　少
　　　　　　　　　　　年
　　　　　　　　　　に
　　　　　　　　　向
　　　　　　　　け
　　　　　　　　ら
　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　視
　　　　　　　　　　　　線

校医の御門先生が学校のトイレで検査薬使って、陽性反応が出てるのはエロいな。

御門先生の画像ください

ほ

久々の出番だったな。

俺、日本海側住人だから明日にならないとジャンプ読めないんだけど(´・ω・`)
・腹は膨らんでいた？
・左手の薬指に指輪はめていた？
・「私は御門涼子ではないわ、結城涼子よ」って言ってた？

はい、どうぞ。
あら、結城君じゃない。どうしたの？　そんなしょんぼりしちゃって。
ここにすわりなさい。お話、聞いてあげる。

なにか悩み？
ひょっとして、おちんちんの悩みかな？
ふふふ、やっぱりね。
結城君くらいの男の子が、保健室に相談に来るっていったら、
おちんちんの悩みくらいだもん。

おちんちん、どうしたの？　皮がむけちゃった？
それとも、固〜くなっちゃったのかな？　お姉さんに話してごらん。
まあ……ちっちゃくて悩んでるの？
ふふふ、困ったわね。結城君のおちんちん、そんなにちっちゃいの？

あらあら、泣きそうな顔しちゃって。
じゃあ見せて。結城君のおちんちん、お姉さんが見てあげる。
どれくらいちっちゃいか、お姉さんがじっくり調べてあげる。ここに横になりなさい。

ズボン、脱がせちゃうよ。
腰をあげてごらん。もうちょっと上げなさい。パンツも一緒に脱がせてあげるね。
よいしょっと。

……まあ、かわいい。皮かぶってる。
先っぽがゾウさんみたい。こーんなに皮が余っちゃって。
結城君て、皮かむりなんだ。へえー。かわいいじゃない。ふふふ。

大きさは、……そうね、ちょっと小さいかな？
待ってて、いま定規で計ってあげる。
ちんちんの根元に定規を当てて、えーと。

やだー、４センチだって。
結城君のちんちん、４センチしかないよ。ああん、かわいい。４センチのちんちん。
こんなに小さい人、お姉さん初めて。かわいいのね。

こら、隠さないで。
お姉さんに、よーく見せなさい。
そんなに隠したら、ちんちん調べられないでしょ。
手をどけて。どけるの。
どうして見せてくれないの？ 恥ずかしい？
お姉さんと一緒に、手をどけましょうね。
左手を、よいしょ。
今度は右手。よいしょっと。ほーら、ちんちん丸出し。あは。

結城君のちんこ、ちっちゃくてかわいいね。
ふふ。
お姉さんね、ちっちゃーいちんこが大好きなの。
ほんとよ。子供みたいなちんこ、かわいくて大好き。
お姉さん、いやらしい目で観察してあげるね。

へえー。これが結城君のちんこね。
ちっちゃいけど、でも見て。ちゃんと、ちん毛が生えてるじゃない。もう大人ね。
金玉ぶくろも、毛が生えてて立派よ。
ちんこがちっちゃくても、ちゃんと大人になってるじゃない。
結城君みたいな子、お姉さん大好き。
かわいいちんこくっつけて、おどおどしちゃって。
こわくないのよ。大丈夫よ。
結城君てかわいい。

ねえねえ、皮むいたことある？　ちんちんの皮。
えー、ないの？　じゃあお姉さんがむいてあげようか。
いいから、じっとしてて。

お姉さんの指で、ちんこをやさしくつまんであげるね。
普通は握るんだけど、結城君のちんこ、ちっちゃくて握れないんだもん。
こうやって、つまんで。
そーっと皮をむくね。よいしょ、よいしょ。
ほら、痛くないでしょ？　
根元まで、しっかりむいてあげる。

やだ、中はきれいなピンク色。童貞くんの色だ。
さわると痛そう。
フーって吹いただけで痛いでしょ。かわいそう。
皮むいたら、ますます小さく見えるね。
かわいそうなちんこ。プルプルしちゃって、こわい？　
大丈夫よ、痛くしないから。

結城君のは、仮性包茎っていうの。
ちんちんの皮、ちゃんとむけたでしょ。これなら安心よ。
仮性包茎でよかったね。結城君のちんちん、仮性包茎でよかったね。

じゃあ、皮を元にもどしましょうね。
ほーら、ゾウさんに逆戻り〜。ふふふ、かわいい。
結城君たら、ちんこ包茎でかわいい。
包茎の結城君。

あら？　ちょっと、これなあに？
ちんちんが立ってきた〜。
どうしたの？　どうして、ちんちんが立つの？
皮かむりの ちんちん、お姉さんに見られて、興奮しちゃったの？
ほら、どんどん立っていくよ。かわいい包茎ちんちんが、ムクムク大きくなってる。
やだ、ピクンピクンしてる。
こんなにそそり立っちゃって。いやらしい子。

そうだ。立ったところも計ってみようか。
いいから、お姉さんにまかせて。
ちょっと待ってね。
定規を、ちんちんの根元に当てて……。
やあん、１０センチだって。ちっちゃーい。
ちょっとおまけしてあげる。１０センチ５ミリね。
結城君のちんちん、立ってもちっちゃいんだ。かわい〜い。

１０センチ５ミリのちんこ。ふふ。
真っ赤になって、そそり立ってるよ。湯気が出そうなくらい真っ赤だ〜。
こんなになっちゃって、どうするの？

ねえ結城君。
結城君は、おうちで毎晩、オナニーしてる？
せんずりよ、せ・ん・ず・り。
エッチなことを考えながら、シコシコシコってせんずりこいてる？　
白いお汁をドピュッ、ドピュッて飛ばしてる？

まあ……した事ないんだ。
そしたら、お姉さんが教えてあげる。せんずりのやり方。
今みたいに、ちんちんが立ったときは、せんずりこいてごらん。
せんずりこいたら、白〜いお汁が出て、
ちんちんがおとなしくなるから。
ね？

じゃあね、その固〜くなったちんちん、自分で握ってごらん。
そうよ。
そして、さっきお姉さんが やってあげたみたいに、皮をむくの。
ゆっくり、やさしくね。そうそう、上手にむけたわね。

そしたら今度は、皮を元にもどしてごらん。
どう？　痛くないでしょ？　なんだか気持ちいいでしょ。

はい、もう１回むいて。今度はもどして。
お姉さんの言う通りに動かすのよ。
ゆっくりね。
むいて。もどして。むいて。もどして。
ふふふ、うまくなったね。だんだん速くするわよ。

むいて、もどして。むいて、もどして。むいて、もどして。

そうよ、その調子よ。
むいて、もどして。むいて、もどして。右手はそのまま動かして。

左手で、きんたまにさわってみて。
５本の指先で、金玉ぶくろをそーっと、なでるの。
やさしく、そーっとね。ふふふ、気持ちいいでしょ。

ほらほら、右手が休んでる。ちゃんとシコシコしないと。
皮むいて、もどして。むいて、もどして。
そうよ。
左手は、金玉ぶくろ。やさしくやさしく。
右手の動きが良くなってきたわね。
じゃあ、もっと速く動かしてみようか。

しこ、しこ、しこ、しこ。
お姉さんの声に合わせて。しこ、しこ、しこ、しこ。上手よ。
もうちょっと速くね。
シコシコシコシコ。右手でシコシコシコシコ。
ちんこ握ってシコシコシコシコ。
ほら、金玉ぶくろも。
シコシコシコシコ。気持ちいい？ シコシコシコシコ。
せんずりこいて気持ちいい？ シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。

これがせんずりっていうの。
せ・ん・ず・り。言ってみて。せ・ん・ず・り。
男の子は、みーんなせんずりするの。
ちんこを握って、1000回くらいズリズリするから、せんずり。
言ってみて。
せ・ん・ず・り。もう1回。せ・ん・ず・り。
そうやってシコシコしてると、ちんちんから白いお汁が出ちゃうの。
射精っていうんだけど、そのとき、とっても気持ちいいのよ。

結城君がどんな顔で射精しちゃうか、お姉さん見ててあげる。
初めてのせんずりで、どれくらいお汁が飛ぶのかな。
２メートルくらい飛ぶかな？
包茎だから、飛ばないで、トロットロッて たれるかな？
楽しみね。
早く射精して。早く早く。せんずりこいて射精して。

しこしこしこしこ。いいわよ、その調子。しこしこしこしこ。とっても上手。

しこしこしこしこ。せんずりが上手ね。しこしこしこしこ。

今度はもっと速く。いい？　いくわよ。
しこしこシコシコ。しこしこシコシコ。
ほら、ちんちんの皮が、すべりが良くなったでしょ。あは。
思いっきり速く動かして。

しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。
金玉ぶくろも なでてね。

しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。
そうよ。
しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。

気持ちいいでしょ？　せんずりこいて気持ちいいでしょ？
ほら、もっと。
しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。しこしこシコシコ、しこしこシコシコ。

お姉さんがシコシコシコって言ってあげるから、それに合わせてね。
いい？　いくわよ。(大きく息を吸い込む）

しこしこしこしこ……（言い続ける）

ほらほら、休んじゃだめ。
しこしこしこしこ……（言い続ける）

せんずりこいて。
しこしこしこしこ……（言い続ける）

せんずりせんずり。
しこしこしこしこ……（言い続ける）

もっと速く。もっともっと。もう、好きなように動かして。
お姉さん見ててあげるから、好きな速さでせんずりこいて。

すごいわ。結城君たら、そんなに速くシコシコできちゃうんだ。
男らしいのね。
せんずりこいて、男らしい。
ちんこはちっちゃいけど、たくましくそそり立ってる。
とっても素敵。
鉄みたいに固くなったちんこを、力強く握りしめて、そんなに速く動かせるんだ。
結城君、すてき。
せんずりこいて、男らしい。
男のせんずり、男のせんずり。

せんずりせんずり。お姉さんの前でせんずり。
ちんこ丸出しで、せんずりせんずり。
気持ちいいの？ せんずりこいて、気持ちいいの？
せんずりシコシコ、せんずりシコシコ。ちんこ丸出しで、せんずりシコシコ。
ちんこ丸見え。金玉も丸見え。
せんずりシコシコ、せんずりシコシコ。お姉さんに見られながら、せんずりシコシコ。

こいてるこいてる。結城君たら、せんずりこいてる。
見てるよ。
結城君のせんずり。お姉さん見てるよ。
結城君のいやらしいせんずり、お姉さんじーっと見てるよ。
せんずり気持ちいい？　ねえねえ、せんずり気持ちいい？
せんずりせんずり。お姉さんと せんずり。
お姉さんと一緒に、せんずりせんずり。

そろそろ射精するんじゃない？
ちんこのお汁、ドピュッて出して。
お姉さんが見ててあげる。
どんなふうに射精するのか、じーっと見ててあげる。
ほら、せんずりこいてドビュッ。せんずりこいてドビュッ。
お姉さんの見てる前で、せんずりこいてドピュッ。

どう？ 出そう？
なにか 出そうでしょ？　ちんちんの先っぽから、なにか出そうでしょ？
いいのよ、こわくないのよ。
せんずりこいたら、だれでも出るの。
恥ずかしいお汁が、ちんこの先っぽから飛び散るの。
お姉さんがそばにいるから、こわくないのよ。
いっぱい出してごらん。
結城君の精液、お姉さんに見せてごらん。

出ちゃう？ ほら、もう出ちゃうよ。ほらほら出ちゃう。ほら出ちゃう。
がんばって。出るよ出るよ。
もう出るよ。がんばって。もう少しよ。がんばって。ほら出る。出る出る。
ほら、出ちゃう。出ちゃう出ちゃう！　出る！ 出た！

ドピュッ。……ドピュッ。
……ドピュッ、ドピュッ。……ピュ。

きゃあ、出ちゃった出ちゃった。
せんずりのお汁。
結城君のいやらしい精液が、勢いよくドピュッて。
ほらドピュッて。
もっとシコシコして。まだまだ あふれてくるよ。シコシコ続けて。

せんずりこいてドピュッ。せんずりこいてドピュッ。
すごーい。こんなに出ちゃった。
せんずりこいてドピュッ。
ほら、せんずりこいてドピュッ。白いのドピュッ。白いのドピュッ。
わあー、いっぱい出ちゃったね。すごいすごい。

どう？　初めてせんずりこいた感想は。
ふふふ、まだハアハア言ってる。そんなに気持ちよかった？
いやらしい子ね。

せんずりって気持ちいいでしょ。
これから毎日するんじゃない？
ふふふ。
１人でしちゃダメよ。せんずりこきたくなったら、お姉さんのところにおいで。
結城君のせんずり、お姉さんが見てあげるからね。

じゃあ授業に戻りなさい。
いい子ね。バイバイ。

御門先生

おっぱい

バレー

「はぁっ…あっ、あっ、あんっ…。はっ…いっ…ああっ、いいっ…。すごいわ…。
　んっ、私ダメになっちゃうっ…」
「はぁ、はぁ、御門先生の…さっきからすごく当たってるけど…」
「そ、それは…あっ、結城君のことが好き…だからっ。
　はぁぁぁん…奥まで届いるっ…あっ、あっ…。子宮口をつんつんしてるっ…
　いいわよっ…。んっ、その調子…。もっと奥まできて…あっ、もっともっと…。
　ああんっ！　あっ、いいっ！　すごくいいっ！」
「そ、それで…御門先生の用事って…。うっ…」
「んぁ…、て、結城君に…会いたかったの…。それだけじゃ…理由にならないかしら？
　あっ…はぁんっ…あっ、あっ…」
「俺も…御門先生には…あっ、会いたかった…けど…。
　ううっ…今日は、絶対なんて…言うから…」
「そ、そうよ…今日は、大切な日…だからっ。んっ、んぁっ、はぁん…いいっ…あっ、あぁ…
　き、今日はね…安全日なの…。だからね…あっ、一番奥で…だ、だして欲しくて…。
　はぁ、はぁっ…ああっ…気持ちいいっ…」
「大丈夫…なんですか？　うっ、な、中で出しても？」
「いいのよっ…ふぅ、んっ、はぁ…あっ…いいっ…。奥が擦れて…あっ、すごくいいっ。
　深いわっ…あっ、あっいいっ…」

「御門先生ッ…うっ、俺…。御門先生のこと…あっ、くっ…」
「んふぅ、あっ、あふっ、あっ、あっ…結城君…。
　今日は、いっぱい愛し合いましょう？　んっ、はぁっ、あっ、ああんっ…もっとぉ…
　な、中出しして…。結城君の精子、ちょうだいっ…。子宮の奥にいっぱい入れてっ！」
「はぁ、はぁっ、だ、出すからっ。御門先生の子宮に、俺の精子、いっぱい出すよっ！」
「ちょうだいちょうだいっ！　それ、欲しいのっ！　結城君の精子で、私に種付けしてっ…
　あはぁぁぁっ！　ふ、深いわっ！　あっ、それいいっ！　んっ、あっ、ダメっ！
　ああぁ、いいっ、あっ、あはぁ、イッちゃ…あっ…私、イクっ…あっ、あはぁん…」
「あっ、俺もッ、くっ、うぁぁ…」

　びゅぐっ！　びゅるっ！　びゅくんっ！

「あふぅぅぅぅ！　はぁぁんっ！　あっ、いいっ！　子宮に入ってるっっ！
　はぁん、気持ちいいっ！　赤ちゃんの素がいっぱいくるぅ！！」
「ううっ…うっ…くぁ……」
「はぁぁんっ…あっ…溢れてる…。あっ、いやっ…もったいないわ…
　ねぇ…次は、正常位がいいわ…。今度は、結城君にして欲しいの…」
「御門先生っ…」

「あっ、はぁんっ、あっ、あはぁ、あっ、はぁ…。あっあっ、ダメっ…んっ、そんな奥まで…。
　あっ、すごいわっ。あっ、いいっ…あっ、いいっ！　ンッ…はっ、ンッ…ん……きてっ…。
　ふぅんっ…はぁ、あはぁん…あっ、もっとっ…もっと奥まできて…あっ、ああっ…」
「うぅ、くっ、ふっ…」
「はあぁ、あっ、あはぁ、あっ、好きっ…。それ好きなの…あっ、子宮口に触って…。
　もっと、触ってっ…。はぁぁんっ…いいっ…。あっ、もっとよ…。
　はぁ、はぁっ、もっときて…。あっ、そう…それそれっ…あっ、それいいっ！
　もう、あっ、私ッ…ヘンになるっ…。ああっ…あっ、あふぅ、あっ、ンッ…はっ…。
　子宮口が…開いちゃうのっ…あっ、いやぁ…」

　（ダメっ…危険日のセックスが、こんなに気持ちいいなんてっ…ああっ…私ッ…。
　　もう、どうにかなっちゃうっ…。教え子と子作りなんて、本当は…あっ、はぁ…。
　　い、いけないこと…なのにっ…あっ、いいっ…。あはぁっ、あっ、気持ち…いいっ…）

「はっ、ふっ、んぁ…また、御門先生の一番奥に…だ、出すからっ…うぅ…いい…よね？」
「んっ、ふぁ…あはぁっ…あっ、いいのっ…。もう、どうにでもしてっ…私、結城君の
　物になっちゃうわっ…あっ、好きなのっ。突いて、突いてっ１　あっ、滅茶苦茶にしてぇ！
　私をもっと犯してぇ！」

　ぐちゅ！　ぐぷっ！　ずちゅ！

「はぁぁぁんっ！　いいっ！　すごくいいのっ！　ぐちゅぐちゅって…あっ、いいっ！
　擦れてるっ！　はぁんっ、奥まで擦れてるのぉ！」
「また、出るぅ…うっ、く…御門先生の中に射精するよ…」
「んはぁぁぁっ、だ、出してぇ！　どくどくって、いっぱい射精してぇ！
　私、孕んじゃうわっ！　妊娠しちゃうっ！」

　どくんっ！　どぷっ！　ぐぷんっ！

「あはぁぁぁぁん！　あっ、ああぁん！　イクイクっ！　あぁぁっ、イクぅぅぅぅぅっ！！」
「はくっ、うっ、んぁ…」
「はぁぁっ…きてるっ…。私の子宮に結城君の精子が入ってきてるわ…。
　あぁ…結城君の精子と受精してる…」
「はぁ、はぁ、御門先生…？　今日は…あ、安全日…だよね？」
「えっ？　あ、あぁ…そ、そうよね…。んっ…安全日…なのよね…」

　（ふぅぅぅ…これだけもらえれば、大丈夫かしら？
　　結城君の精子だったら、元気そうだし…。くすっ…ちゃんと、受精してるわよね？）