【じゃあ】銀魂の坂田銀時はエロカコイイ20【一緒に寝てやろうか】
今回のTo Loveる編を見て、銀さんてやっぱり親の顔知ってるかもって思ったな。
赤ちゃんの頃からあんな屍荒らすことなんかできないし。
もしくは、もののけ姫のサンみたいな生い立ちとか?
それにしても、銀パパと銀ママはさぞかし美男美女だったんだろうな…。
そういえば「親(家族)はいない」とは言っても「親の顔は知らない」とは言ってないね。
親・家族には憧れがあるみたいだし、大切にしなきゃいけないと口に出して言うこともあるから
もし親の記憶があるとすれば理不尽に捨てられたとかそういうことではなさそう。
ただ、「俺は(家族が)欲しかった」とうらやましそうに星海坊主に言ったところを見ると
物心ついた時から親はいなかったような気もしないでもないんだよな・・・
それとも嫌な言い方だけど、実の親には良い思いでが無いから
自分を思ってくれる親が欲しかったという意味なのか・・・
全ては空知んの頭の中なんだが。(果たしてそこまでもう考えてるかどうかはわからんけど)
>>940 やっとジャンプ買った!
自分は今回の銀さんはあくまで自然な流れで崩壊してるとは思わない派なんだが、
事情がすべてわかってみても、銀さん空回りみたいには思わなかったよ。
だんぞうの「おまえのために」ってのはやっぱりエゴだと思う。
これに限らず「あなたのためを思って」なんて言ってしまうのはエゴ。
で、銀さんが身体はって「荷ごと背負う背中」って叫んだからこそ
ツッキーもそんな師匠のやったこと(荷)ごと背負う気になったのかも
しれないし、だんぞうも心の内を吐き出す気になった気がするんだよね。
全蔵もある程度調べはついてたとはいえ、ツッキーがクナイを投げて
それに対するだんぞうの反応を見て「自分を殺させるため」って確信した
と思うし。
あくまで私の「かもしれない感想」なんだけど。
たまにはさっちゃんのことも思い出してあげてください銀さんw
屍の山について、色々考察があるけど
あれってやっぱり子銀がやったんじゃ?と思うよ。
だって銀さんって坂田金時(おとぎ話の金太郎)がモデルなんでしょ?
まさかり担いだ金太郎はそれこそ、涎掛けしてる年で
1.熊にまたがって乗馬の稽古
2.獣を集めて相撲の稽古
してたようなべらぼうな人物でしょ?
>>954 今回の銀さんはキャラ崩壊じゃない方に一票。
自分もあれはすごく自然だと思う。
ぶったぎりですまん
次スレタイはいかが致しましょう?
やっぱ【荷ごと弟子背負う】【背中があるかァァァ】じゃね
>>958 やっぱそれ系だよな。文字数は大丈夫なんだっけ?
今日、紅桜見てたらやっぱり「背負う背中もないくせに!」って
叫んでたな。
【地雷亜だけは】【死んでも師匠なんて呼ばせねぇ】
キボン。
オーバーしそう
【その女に】【触れんじゃねえ】は?
【アレ?】【この柔らかいものは?】
←手元にジャンプないからうる覚えだが月詠とのToLoveる展開なった時の台詞
>>959 「いろんなもの背負って生きる度胸も無いクセに」じゃなかったっけ?
でもどのセリフを指してるのかはわかった。
転生郷の時といい、紅桜といい、今回といい、「何かを背負って生きる」ことに
こだわってる感じはしてたけど、今回の「臆病者」云々・・・で
自分は先生に背負われて、でも自分は一度背負うことから逃げてしまったけど(戦争のことか仲間なのか)
今は新八とか神楽と出会って、もう一度背負ってみようよ思ってるのかな。
>>962 それ言ってるときの銀さんかっこよくて好きだけど
やっぱ今回は師匠ネタかなぁ
>>964 今週の地雷亜と月詠のやり取りを見てる銀さんを見て
師匠の事背負いたかったんだろうなと切なくなった
スレタイは全角32文字までだお
前後合わせて【】抜きで16文字までだお
>>964 ごめん、正確なセリフはそうだと思うけど
=背負う背中がないってことで。
>>964 どうだろ。銀さんは背負う事から逃げた事無いと思う。
守る為に頑張って頑張って背負っていたのに、
気がついたらいつの間にかほとんど全部無くなっちゃってたっていう
状態だったんじゃない?
(師匠も自分が背負える様になる前に「奪われて」しまった)
繰り返し出てくる攘夷戦争の時の雨降る平原とか
ヅラに『昔の夢でもみたか」って言われた時の夢の内容とか
「人生は重き荷を負うて遠き道を行くごとし」の話とかから言うと。
だから背負うべきものがちゃんと存在しているのに
それを放り出すのが許せないんじゃないかな。
贅沢な!!ってね。
16字までだったら
>>958案で最後のアは二文字でどうよ。
少なくて雰囲気でないかな。
>>971 自分は一番大切なものを背負えなかったからこそ必死で背負おうとしていたものが
ボロボロ零れ落ちていったからこそ戦場からは逃げ出したんじゃないかと思ってる
無駄に背負おうとする銀さんなら出来たのなら戦争が終わった後も
零れ落ちずに残った仲間を背負おうとしそうな気がするから
>>972 なるほど。
自分は時の将軍が「20年にわたる攘夷戦争」を勝手に終了させたから
銀さんは離脱したという様に思っていて、
それは逃げ出したとは違うと思っていたけど、
攘夷志士が今でも活動している
(今でも戦争は続いている)のに
それに参加しない事を逃げ出したと表現するなら
間違いなくそうだね。
まだちょっと違う?すみません。
>>971 自分もそんな感じに捉えてた
「いくつ取りこぼしてきたか〜」みたいなこと言ってた気がするから、守りたいと思う気持ちに反して何もかも無くしてしまったのかなと
戦争終結から何年経過してたっけ?5年くらい?
戦に意義の無さを感じて「自ら去った」部分もあれば
仲間が居なくなり続ける中で護り通す事から「逃げた」部分もあるんだと思う
明確にどちらかなんじゃなくて、どちらも銀さんの意識にあるものなんじゃないかな
現状に誇りも後悔もない混ぜで存在していて、だからこそ他人と自分(や自分の理想)を
重ね合わせてついつい深入りしたり怒ったりしてしまうんだと思う
銀さんて自分のように大切なものを無くしてほしくないっていう気持ちもあったりするからあそこまで出来るのかな
今さらだけど戦争に参加するってどんな気持ちなんだろう
連レスでごめん
次スレのお時間だ
じゃあ立ててくる
【】抜けてた
【荷ごと弟子背負う】銀魂の坂田銀時はエロカコイイ21【背中があるかアアア】
手に抱く重みも知っていれば、それ以上に失ったときの重さを知ってしまった。
松陽先生に拾われた銀さんは誰よりも人の大切さも分かっていたし護りたいと思っていた。
そんな中で戦争が始まって仲間が次々殺されていって、護りたいと思う気持ちと自分の無力さを戦いながら葛藤していた。
そんな中で多分松陽先生が殺されて(私的意見。戦争時代には目が活き活きしてた=先生もまだ生きていた)完全に戦意喪失し、戦線離脱した。
護るために戦ってきたのに、すべてこぼれおち、自分は何のために戦ってきたんだろうという自責の念に駆られたり。こんな辛い思い、もうしたくない、みたいな。
そんなことから、負け犬だとか臆病者だとか言ってるんだと私は考えてる…。
次スレ立てにいってくる
乙
新八と神楽に「おんぶ」とか言われて二人を背負っていた時、口ではあぁ言っていたけど、
心の中ではどんなことを考えていたのかが気になる……。
>>981 そういう読み方もあるよね。
銀さんに戦場から逃げ出した過去があるならそれごと愛するよ。
だけどやっぱりね。
銀さんには逃げてほしくないかなぁって。自分の願望として。
ヅラに
「美しく最後を飾り付ける暇があるなら
最後まで美しく生きようじゃねえか」って言った銀さんは
攘夷戦争を最後まで見届けたと思いたいんだ。
同意できなくてごめんな。
でも
>>981の解釈を否定してる訳じゃないよ。
そういう過去を引きずってる銀さんも魅力的だと思う。
>>983 乙
>>985 いろいろ考えてただろうけど、
一番基本になる感情としては「嬉しかった」のかな?
どうだろ。
>>985 最初見たときは気にも止めてなかったけど、
背負うっていう伏線…というか、銀魂の大きなテーマだったんだなぁ。
埋めようぜ
銀魂には何回も「背中」っつー単語が出てくるんだよね
偽最終回(アニメ)の時も新八が「あの大きな背中で・・・」的なこと言ってたし。
くそー銀魂深すぎる
晴太も似たような事言ってたよね
シリアスパートのテーマなんかな
うめへへへへへへへ
じゃ、じゃあ。
梅ガム。
銀さんのガチムチの胸に飛び込んでみたい
白夜叉時代の銀さんの髪に顔を埋めてポフポフしたい。
一緒にパフェ食べたい
銀さんの過去知りたい気もするけど、ぼかしたままでもいいかなとも思う
銀さんにお菓子の作り方を教わりたい
>>998なら銀さんにイケメン設定がつく
少なくともブサメン設定はつかない
立ててくる
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。