To LOVEる-とらぶる-の小手川唯に萌えるスレ37

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188名無しかわいいよ名無し
>>91
唯「結城君、疲れてるでしょ? お風呂沸いているから、入っちゃって」
リト「え……でも」
唯「もう……ぐだぐだ言わないでさっさと入りなさいよ!」
リト「は、はいっ!」
唯「(きらりん)」←ブラック唯モード発動
189名無しかわいいよ名無し:2009/01/12(月) 09:38:44 ID:O1r2psjX0
リト「……ふぅ……なんか不安になってきた……」
唯「何が不安ですって?」
リト「え!?」
唯「まだ結城君、お風呂に入ってたんだ」
リト「入ったばかりだよ!」
唯「もう出たもんだとばかり思ってたわ……あら? これはな〜に?」
リト「わっ! ちょっ! 古手川、どこ触ってんだよっ!」
唯「ん? 結城君の熱がこもった部分〜」
リト「ちょっ! 古手川! これはシャレにならんぞっ!」
唯「なーに?」
リト「な、何やってんだよ……っ!」
唯「何してるって――言わなくたってわかるでしょう?」
リト「ちょ、ちょっとっ!!」
唯「ん、勃ってきたわね」
リト「や、やめろ……古手川! だ、駄目だ! こんなの……っ!」
唯「ん−? 本当にそう思ってる? 結城君のここはそうは言ってないみたいだけど」
 ぎゅっ
唯「ほら、気持ちいい〜、もっとしてって言ってるわよ」
リト「ん……ぅ! はっ、あっ……くっ!」
唯「ほーら、そんなエッチな声まで出して、嫌だなんて嘘でしょ?」
リト「むむぅ……古手川……」
唯「なぁに? 結城君」
リト「くぅ……っ! 背中に……くすぐったい……っ!」
唯「ん、反応してるわ? 気持ちいいのね?」
リト「そ、そんなこと……な、ないぞ」
唯「ふーん、素直じゃないのね。こんなに固くなってるのに」
リト「んっ! はぁ……こ、古手、川……っ!」
唯「なーに?」
リト「な、なんでもないっ!」
唯「んー、下半身は素直なのにねぇ」
リト「こ、古手川……?」
唯「素直に気持ちいいといいなさい」
リト「う〜……っ」
唯「何? 言いたいことがあるのなら言いなさい!」
リト「で、でも……っ!」
唯「でも、何?」
リト「あー、うー……」
唯「気持ちいいんでしょ?」
リト「ううう……」
唯「うん、って言ったら、もっと気持ちよくしてあげるわよ」
リト「あうううう〜……」
唯「ほら、気持ちいい?」
リト「う……っ」
唯「答えないなら、やめるわよ」
リト「ごめんなさい、気持ちいいです……」
唯「いいわ、やっぱり素直が一番、ねっ」
リト「あっ、はっ、はっ、ふぅ……っ!」
唯「もう、可愛い声出しちゃって、結城君ったら」
リト「だ、だって……気持ち……良くて……はぁ、はぁ」
唯「んー? 途端に素直になっちゃって。でも、素直な結城君は好きよ」
リト「はぅ……ふぅ、あぅ……こ、こてが……わっ」
唯「あ、そろそろ限界……かしら?」
リト「う……うん……」
唯「いいわよ、出しちゃって」
リト「い……イク……っ!」
 どぴゅっ
190名無しかわいいよ名無し:2009/01/12(月) 09:39:05 ID:O1r2psjX0
リト「んっ! あっ! はぁ、はぁ、はぁ……」
唯「うふっ、いっぱい、出たわね……っ」
リト「ご、ごめん……古手川! 古手川に……か、かかっちゃって……」
唯「どうして? こんなの、洗い流せばいいだけじゃないの。それよりも」
 こほん
唯「気持ち、良かった?」
リト「あ、あぁ……」
唯「良かった……でも、まだまだ、みたいね。結城君の」
リト「え? あ……いや、その、こ、これは……」
唯「ねぇ、結城君」
リト「な、なに?」
唯「結城君って……経験あるの?」
リト「え……ええぇ!?」
唯「どっち?」
リト「う……ない、です」
唯「そうなんだ。じゃあ……私が初めての人になってあげる」
リト「えー!?」
唯「何? 私じゃ嫌なの?」
リト「そ、そんなことは……ないけど」
唯「じゃあ決まりね」
リト「う……っ!」
唯「私と……したいわよね?」
リト「そ、それは……っ」
唯「どう……? 結城君?」
リト「う、うん……し、したい……」
唯「よーし、それじゃあ結城君の童貞、私が奪っちゃおう♪」
リト「わっ! こ、古手川!?」
191名無しかわいいよ名無し:2009/01/12(月) 09:40:15 ID:O1r2psjX0
唯「……んっ!」
リト「うわぁ……っ」
唯「お……大きい――わね、結城君、の……」
リト「うあっ! はっ! あっ! くぅ……っ!」
唯「なかなか……入らない、わね」」
リト「古手川……っ!」
唯「はっ、はぁ……あと、少しで全部……結城君の……私の中に……は、入る、わ……」
リト「う……っ」
唯「はぁ、はぁ……ううんっ! あと、ちょっと……なのにっ! あああああっ!」
リト「こ、古手川……っ!」
唯「はぁ、はぁ……も、もう、す、少し……っ!」
リト「古手川……っ!」
唯「ん……っ! なかなか全部、入ら……ないっ!」
リト「はっ、はぁ……っ! 古手川っ!」
唯「はっ、はっ、はっ、ふぅ……っ。入った……わね」
リト「ど、どうしたんだ? 苦しそうだぞ、古手川!?」
唯「はぁ、はぁ……き、気持ち、良くって……っ」
リト「そ、そうか……」
唯「私、結城君の初めての人になったのね」
リト「そ、そうだな……」
唯「くぅ……はぁ、はぁ、どう? 私の、中……」
リト「う、うん……気持ちいいよ……」
唯「あはぁっ! じゃあ、私と、んっ! お、同じ、だわっ!」
リト「あっ、こ、古手川の中……あったかくて……」
唯「結城君のも、凄く熱くて……私の中、いっぱいにして……す、凄いわよ……?」
リト「古手川……凄い……中、うねうね動いて……」
唯「結城君の……も、私の奥まで突き上げてきてるわよ……っ! はぁ、あはぁ、
  ふぅ、くぅっ! 身体が……どうにか、なりそお……ふはぁ……っ!
リト「こ、古手川……っ!」
唯「あっ! あっ! んくぅっ……! ふぅ、はぁ、ああああああっ!!
  いい……! 気持ち……いい……っ! 結城君……」
リト「うう……っ」
唯「あっ、はっ! ふぅ、ふぅ……結城君の……また、私の中で、お、大きく……なってっ!
  いい! 気持ちいい! ジンとして……奥まで響くわ……っ!」
リト「古手川の中……あったかいよ……動かれると、その刺激で、どうにかなっちゃいそうだ」
唯「あはっ! はぁ、ふぅ……うん! 気持ちいいわ! 結城君と、繋がって……
  わ、私……このまま、このまま、このまま……っ!」
リト「ふぁっ! こ、こて……こてが、わ……し、刺激、強すぎ……っ!」
唯「結城君も、う、動いて……私に、あ、合わせて……つ、突き上げてぇ!」
リト「あ、あぁ……こ、こう……かな」
唯「うん、そぉ……そんな感じ、よ……あはぁ、はぁ、くぅっ! んっ! うぅっ!
  ふぅ、ふぅ、んくぅっ!!」
192名無しかわいいよ名無し:2009/01/12(月) 09:40:50 ID:O1r2psjX0
リト「はっ、はぁ、くぅ! うぅ! おぉっ!」
唯「ああ、いい……くちゅくちゅっていやらしい音がしてるわ……ねぇ、結城君、聞こえる?」
リト「あ、あぁ……古手川と繋がってる部分から……くちゅくちゅって、音……聞こえる」
唯「このまま……もう少し、結城君の……感じていたい」
リト「あ、あぁ……お、俺も古手川の中……感じてたいよ」
唯「ああんっ! はぁ、はぁっ! 結城君っ!」
リト「はぁ、ふぅ! うぉっ! こ、て、がわ……っ、俺、も、もぅ……っ!」
唯「だ、駄目……っ! もうちょっと、はぁ、はぁ、が、我慢、し、して……っ!」
リト「で、でも……ふぅ、はっ! はぁ、はぁっ!」
唯「もっと……もっと我慢、して……お願い……っ」
リト「で、でも……も、もぅ……っ!」
唯「もう少しで……んくっ! い、いき……そう、なの……だから……っ!」
リト「あ、あぁ、分かった……も、もう少し……が、頑張、る……っ!」
唯「ああっ! んくぅっ! くふぁっ! ああんっ! いい、いい、いいのぉっ!」
リト「ふぅっ! はぁ、はぁ、くっ! こ、こてが、わ、ど、どう、だ……っ!」
唯「う、うん……いい、いいわ……っ! そ、そのまま、つ……突いてっ!」
リト「あ、あぁ……くっ! ふっ! はぁっ!」
唯「ああああんっ! いい! 結城君の……凄いわっ 私……どうにか……なりそぉ……っ!」
リト「こ、古手川……お、俺も……もう……もぅ!」
唯「ああっ! だ、駄目……も、もう……少し……が、我慢……っ!」
リト「うっ! はぁ、はぁ、はぁ……っ!」
唯「あんっ! そ、そのまま……っ! もう少しだけ……くぅ……あはぁっ!」
リト「お、俺……も、もぅ……っ!」
唯「あっ! はぁ、はぁっ! くぅぅ! いい、いいわ、こ、このま、ま……っ!」
リト「駄目だ……っ! も、もう……っ!」
 どぴゅっ
唯「あぁっ! あああああああっ! くぅぅぅぅっ!」
リト「はぁぁっ! はぁ、はぁ、はぁあ……っ!」
唯「結城君、すごいいっぱい出したわね……」
リト「だって……が、我慢したから……っ」
唯「すっごい熱かった……最後、結城君のが大きくなったから、私もそれでいっちゃった……っ」
リト「あっ!」
唯「何? どうかした?」
リト「す、すまん古手川っ!」
唯「何を謝ってるの?」
リト「お、俺……こ、古手川の中に……」
唯「くすっ、何を謝るかと思えば、私、結城君の事、大好きだから、妊娠しても平気よ」
リト「はぁ……古手川……っ」
唯「なに、結城君」
リト「何でもない……」