【To LOVEる-とらぶる-】結城林檎に萌えるスレ

結城リトの嫁候補

１ | 　 | ララ・サタリン・デビルーク
２ | 　 | 西連寺 春菜
３ | ○| 結城 美柑
４ | 　 | 金色の闇
５ | 　 | ルン・エルシ・ジュエリア
６ | ▲| モモ・ベリア・デビルーク
７ | △| 古手川 唯
８ | 　 | 御門 涼子
９ | 　 | 村雨 静
10| 　 | 天条院 沙姫
11| ◎| 結城 林檎

ちんこ

これは個人的に…

次の出番は何時だろうね

ほ

りんご

近親相姦ですか

「母さん……」
「あぁ、はぁぁん……ふふ、どうしたの？　あふう……んっ……止まったままで……」
「う、動くよ……！」
「あふぅ、んっ、んっ……！　凄いわ、リトの……あん……ああっ……
　ん……リト、私のこと、んぁ、犯したいのね……」
「お、犯したいんじゃなくて、気持ちよく、させたいの……！」
「あぁ、ふあっ、私のことっ……んっ、好きだから？」
「……う、うん」
「だったらちゃんと、私の目を見て、んっ、あんっ……言いなさいっ」
「か、母さんのこと、好きだから……感じさせたい、です」
「んふ、私もリトのこと、はんん、す、好き……！　だから、もっとリトに……
　んっ、気持ちよくして、もらいたいって、あん、あぁ、ほら、どうしたの？
　感じさせたいんだったら、あふ、もっとしっかり動かないと……！」
「う、うん……」
「あんぅっ、はあ、ああん……い、いいっ、もっと、もっと突いて……！」
「ううっ！　くうぅっ！」
「はあんっ！　んっ！　ど、どうしたの？　そんなに、苦しそうな声、ふぁっ、
　あんっ、出し、ちゃって……！」
「な、なんか顔熱くて……凄く気持ちよく、なっちゃってて……！」
「んふっ、あんっ、あんっ……！　わ、私も、そうよ……っ　す、好きって言うのも、
　言われるのも、んっ、凄く嬉しくて……！」
「ああ、母さん……！」
「ふあっ！　あああっ！　凄い、ふ、深いとこ、あん、んっ、突かれちゃってるぅっ！」
「はぁ、はぁ、そんなにいいの？　僕で、感じてるのっ……！？」
「ひっ！　あ、はあぁぁんっ！　か、感じてる、私、リトで、感じてるぅっ！
　いっぱい、かき回されるのもっ、奥まで、犯されちゃうのもっ、気持ちいいのぉ！」
「うはっ、母さんのよすぎ……っ」
「あ、ああああぁぁんっ……！　奥に、子宮に、ひうっ、あんんっ、っ、
　あ、熱いの、響いてるっ！　ふあっ！　あっ！　子宮が、っ、っ、どんどん
　熱くなってっ！　あああっ、イクっ！　んっ、んっ、リトにイカされちゃうーっ！
　ひぐっ！　んんっ！　あっああっ！？　だ、だめっ、イク、イクっ、
　大きいの、きちゃうーっ！」
「イ、イってっ、母さん、イってーっ！！」
「くひっ！？　イ、イクっ、あ、あああああああぁぁぁぁんっ！！！」
「ああっ、ぼ、僕もっ！　くううううーっ！！」
「んあっ、あ、あ、熱くていいわぁ！　も、もっと、リトのでもっと、っ、んっ、
　し、子宮熱くしてぇっ！」
「ううっ！？　ま、また搾られっ……！！　はふぅっ……！　はぁっ、はぁぁ……」

「あはぁぁ、ん、んんぅっ……！　リト、もーいっかいっ……！」
「あうっ、く……えっ……？」
「はあんっ！　あっ、ふあっ、い、いいっ！　イ、イって、熱くなってるから、
　あん、あんっ、すぐ感じちゃうっ……！」
「はうっ……か、母さんの中、凄いことに、なってるっ！」
「あふっ、ぁ、ああっ！　奥までこんなに、んんぅっ、あんっ、か、かき回されて……
　あぁ、し、子宮に押し込まれて……っ　ふあぁぁっ！　んはぁっ、あ、あくっ、
　こ、これじゃ、私……っ、妊娠しちゃってる、かもっ……！」
「はぁ、はぁ……え、妊娠って？」
「あんっ！　あはんっ！　あ、当たり前、でしょ？　リト、中に、あぁっ、いっぱい、
　だ、出したんだから……っ」
「で、でも……母さんっ……」
「わ、私、避妊のクスリなんて、あふぅ、んぁぁっ！　の、飲んでないわよっ……！」
「じゃあ……これまでのも？」
「はぁっ、あっ、あんっ！　そ、そうよ……も、もう、妊娠しちゃってるかもっ」
「え、えええっ……！？」
「何回もいーっぱい、出されてるから……あはぁっ、ぅ、んっ、ふ、双子とか、
　三つ子とか、出来ちゃってるかもっ！
　でも、もし妊娠してても、んっ、あんっ！　あぁ、はぁぁ、へ、平気よ……っ
　リトのこと……あはっ、あっ、っ、わ、私、大好きだものっ
　だから、リトに妊娠させられても、嬉しいだけ……リ、リトとの赤ちゃんだったら、
　んっ、んあぁぁ、わ、私、産んであげるっ」
「か、母さん……っ」
「そ、それより、もっと激しく……んっ、んっ、動いて、欲しいわぁ？」
「う、ううっ！　敏感になりすぎてて……っ」
「ひあぁぁっ！　あっ！　い、いいからっ！　で、出来ちゃっても、赤ちゃん
　出来ちゃってもいいからっ、中でイってぇっ！」
「じゃ、じゃあっ！　このまま、イクからねっ！」
「イ、イク！　駄目っ、もうイク、イっちゃうぅっ！　リトも、リトも
　イって、私と一緒にイってえぇーっ！！」
「あうぅぅっ！？　イ、イクっ！　出るーっ！　くっはあああぁぁーーっ！！」
「ひああっ、イク、私もイクぅぅっ！！　あぁああああああああぁぁぁぁんっ！！！
　ぐひっ！　んっ、あ、はあああっ……！！　で、出てるぅっ！　子宮にっ、
　いっぱいぃぃ！」
「う、うん、出してるっ、出しちゃってるよぉ！　くっ、くあああっ！！
　ああっ！　好き、好きだよ、母さんっ！！」
「あっ、ああぁぁっ！　私も好き！　リトのこと、大好きよっ！　んむっ、ちゅむむっ！」

久々の登場だったな。

最後のコマ、リトへの突っ込み笑った

セリーヌが林檎のおっぱいを欲しがるシーンが見たかったな

林檎さん三人目産まないかな

>>13
子供達がパーティーに夢中の間に抜け出し・・・久しぶりに夫との再会だしありえなくは無いな

そもそもあの二人のなれ初めはどうだったんだ
まるで接点が想像できない

クリスマスにフランスから帰ってきた林檎さんは、その後どうしたんだろう？
１．正月まで一緒にいる
２．日帰りでフランスに帰る
３．リトと子作りをする

まうまうを見ていて急にもう一人子供が欲しくなる
ということは有り得る

大吉ならリトと林檎さんの秘密の姫初めで林檎さんがリトの子供を妊娠

――夫と死別してから１０年弱。
母子家庭として過ごしてきた、母・林檎とその息子・梨斗。
林檎は保険外交員の仕事をしながら、その細腕で梨斗を育ててきた。
しかし彼女は、母でありながらも“女であること”も意識し続けた。
なぜならそれは、シングルマザーの彼女が生きていく上での
モチベーションのひとつになっていたからだ。

梨斗が１８の時、林檎は人生で一度だけ大きな過ちを犯す。
息子の大学受験準備の為もあって彼女の仕事量が増え、ストレスが溜まると、
無性に人肌が恋しくなり、身体が疼いて仕方がなかった。
それは何年も息子の為にと、がむしゃらに突っ走ってきた結果でもあった。
蓄積された疲労と抑え込まれていた牝の欲望の発露。
日々の疲れも重なって徐々に軽いノイローゼに陥った林檎は、
毎日顔を合わせる愛息に、死別した夫の影を見るようになる。
ある日彼女は、睡眠不足の為に服用していた睡眠薬を息子にバレないように飲ませた。

――その夜。彼女はぐっすりと眠る息子を夜這いした。
ぐっすりと眠る息子の大きく逞しく育ったペニスを貪るように
頬張ったあと、

「ごめんなさいっ、これっきり、
　　お母さん、一度だけだからっ！
　　　今夜だけは女でいさせて！」

切なくも切羽詰まった声で言い募りながら、母はその夜、
息子の肉棒で幾度も果て、大きく乱れた。
睡眠薬の上でぐっすり寝ているはずの息子に跨って。

「恥知らずなお母さんの身体を、赦して……」

20get

あげ

>>19
なぜリトを眠らせる…！？
貴様は官能小説のなんたるかを全くわかっていないようだ。
出直してきなさい。

>>22
真面目に読んでるお前に引いたわ

最終話までにリトが林檎さんを孕ませる可能性は何パーセントくらい？

ほぼ０％

夢のない奴だな

じゃあ９９．８９％

高過ぎだっちゅ〜の！

「ま　可能性は低いけどなァ」
「つーかゼロだと思う…」

「いやぁさすがにゼロってことはないだろ」

近親相姦はいけません

>>31
だが二次元におけるそれはロマンだと思わないかね

思えるわきゃねえだろおおぁぁあ!!!!!
by まご(でんじー)

リト「ちょ、ちょっと母さん、大事な身体なんだから！」
林檎「大丈夫よリト、もう安定期に入ったから、これからまた毎日エッチできるわよ」

近親相姦イイ

男のロマンだからな

よし、中出しだ

だが阻止する

「ほらーっ、リト！　急いで！　飛行機に乗り遅れちゃったらどうするの！」
「絶対時間が余るよ……やれやれ……」
「何してんの？　早くいくわよ。早く、早く！」
「わかったよ、もう……」
「さあ〜、いくわよぅ〜！」
「そんなに慌てなくても飛行機は逃げないよ。んー……俺だって逃げられないし」
「きゃあああっ！　嬉しい、リトっ！　うーれーしいわあぁぁっ！
　リト、私、ずっとリトのこと想ってたのよ。やっと願いがかなったのね……」
「母さん……」
「ずっとこうしたかったわ。人目を気にせずリトを首輪で繋いで……この鎖は、死ぬまで放さないわ」
「そんな、母さん……俺、一生……」
「お母さんがリトを一生養ってあげる！」
「…………」
「母さん、強引で我がままなんだから……本当、参っちゃうよなあ」
「な！　なによぉ！」
「だけど俺、知ってるから。母さんの意外と脆いとこ……
　ほんとは優しくて傷つきやすいってこと。俺には分かってるから……」
「な、なっ！　そ、そんなことないわよっ！」
「いいんだ。そんな母さんだからいいんだよ。だから俺は母さんが好きなんだ」
「リ、リト……」
「だから、お願いだから、首輪外してくれっ！」
「それは却下」

そして帰りは三人に

朝起きたらリトのベッドの中に林檎様が・・・

観音開きでリトに生マンを豪快にご開帳していました

林檎さん早くリトの可愛い赤ちゃんを孕んでください

オイディプスかよ。

林檎さんがリトの筆卸をしたというのは本当ですか？

本当出す
リト小学校五年生夏の出来事でした

どうでもいいけど中三で童貞というのも
遅れているというかヤバイだろ

長谷見先生には、林檎ママンと才培パパがどうやってくっついたのか是非やって貰いたい

実現すれば、若い頃の林檎が見られるな。

それより、おっぱいバレーの最後でおっぱいを見せたのか教えて欲しい

>>47
いいかげん目を覚ませ

実は美柑は林檎さんとリトの子供だったという真実