【ニセ仙道】スラムダンクの長谷川一志アンチスレ【翔陽の癌】

長谷川のいいところ
●試合前に「三井を5点以内に抑える」と断言してチームメイトを高揚＆自分に
　プレッシャーをかける。ここが長谷川の最大の見せ場である。

長谷川の数多い汚点
●前半の出番まるでなし。高野永野伊藤よりも存在感が薄く、
　読者に「アレあと一人誰だっけ？」と忘れ去られる存在になる。
●↑の間三井に5点取られている。早くも背水の陣である。
●試合後半になってやっとクローズアップされる。今まで何をやってた。
●「一志は大人しすぎるのが欠点だ、欲がなさすぎる」
　意訳：試合中相手に向かっていかないので使いものにならない
●「誰よりも努力してきたのはこの一志なんだ」
　意訳：努力してたけど実力が伴ってないのがこの一志なんだ
●身の程を弁えずに藤真にボックスワンを進言。当然藤真は呆れ顔。
●しかし監督と選手との狭間で揺れ動く藤真は、これを受理。
　この采配ミスのせいで藤真が第二の戦犯である。長谷川は自爆するだけでなく
　自チームのキャプテンをも巻き添えにした。
●たった一回のブロックで藤真の一言「一志！(やっと役に立ってくれた！)」
　この喜びようが今までの使えなさを物語っている。しかもこれがきっかけで調子に乗る。
●越野「あの6番…目立たないけどずっといい動きしてるんですよね」
　→越野自身の背番号も6番であるゆえの単なるお世辞＆自己アピール
●「お前は俺に勝てない」「高校バスケットボールをなめるなよ三井！」
　プレイで封じるのではなく、罵詈雑言作戦にチェンジ。調子に乗った結果がこれだよ！
　これのせいで試合前の決め台詞がまるで安っぽく見えてくる。
●「5点だ、それで終わりだ」この台詞から長谷川の頭の中では、5点以内に抑える＝
　5点までなら取られてもいいという考えが透けてみえる。こんな意気込みでうまくいくほど甘くない。
●案の定ここからボカスカ点を取られ始める。ここに関してはスラダン読者には言わずもがな。
●「力の入りすぎフォームもバラバラ入りっこない！」「触れなかったがバランスは崩した！」
　シュート自体を防ごうとせず、シュート後に外れてくれ！だと…？もはや神頼みに等しい。
　長谷川は普段からこういう感じなのかと読者に推認させるに十分なセリフである。
　しかも底の浅い自分の経験則が根拠。こんな意気込みでうまくいくほど甘くない。
●結果、20失点。62点というロースコア中20点が三井の得点。足を引っ張るってレベルではない。
●努力は才能に勝てないという妙な偏見を読者に植え付けてしまった。
　実際は努力云々以前に、上の通り長谷川の勝負をナメた態度が敗北につながっただけ。
●選手たるもの、何よりも優先すべきはチームの勝利な筈である。それなのにこの男はチームが
　劣勢に立たされても三井の点数をカウントするばかりで、まだ自分の殻に閉じこもっている。
　藤真は長谷川を「欲が無さすぎる」と評価していたが、見当はずれもいいところである。
●桜木ですら、流川より点を取る→実際は不可能だった→じゃあ別の方法で敵を黙らせよう
　と活路を見出している。チームワークに関しても初心者桜木以下、それが長谷川である。
●以上のことを大事な最終局面でやらかしているため、チームに与えた打撃は大きい。

よって長谷川一志は翔揚VS湘北戦の、いや作中屈指の戦犯である。

何もそこまで言うことないんじゃ・・・
高野だってフリスローを二本ともはずしてるし。。。

ﾜﾛﾀｗｗｗｗ

>>1
チエコスポーツ前の長谷川のファッションの奇矯さについても
触れてほしい

ばばんば、ばんばんばん♪

髪が逆立ってるバスケやってそうなスポーツマンを見かける

　　　　　　　　　　　　　　　↓

　未来のスター、仙道からサインをもらおうと声をかける

　　　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　　　　長谷川一志だった



アメリカなら訴えられるレベル

強豪校なのに経験のある監督つけてもらえないとか、そんなのありえるの？
経営が苦しいのだろうか

藤間のアンチスレなら分かるけどな

スレタイわろたｗｗｗｗ

>>1
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ


長谷川は、不用意な言動から、試合開始前に作戦をバラしたしな。
トイレで。

長谷川がちゃんと三井を抑えてりゃ、翔陽の負けがなかったのは
紛れもない事実だろう。

ニセ仙道ｗｗｗ

5点以内（笑）

長谷川(笑)

長谷川嫌いじゃない

>>14
長谷川腐は巣に帰れ

嫌な役回りだったよね。結局才能には勝てなかったと…。

長谷川腐なんかいんの？？

高野と永野は仲良い
伊藤は唯一の2年レギュラーなので他の2年ベンチの信頼が厚い
藤真は言うまでもなく花形とラブい


長谷川はひとりぼっち

ヨーーーーーーーーーーーーーウィWWWWWWWWW

「三井に大量得点を許したイチノや松本は長谷川にも劣る」とか恥ずかしい事言ってた奴出てコーーーーーーーーーウィWWWWWWWW

ああどうして我々長谷川ファンはこんなにも脳内がお花畑なんだWWWWWWWW

チクショオオオオオオオオオオオオオｵｵｵWWWWWWWWW

別に長谷川嫌いではないけど>>1の説明は笑えるｗｗｗ
偽仙道ｗｗｗ

イジメ、カッコワルイ

は？長谷川バカにすんなよｗｗ
藤間が長谷川にお前に勝てる奴はいないと言ったことから長谷川＞＞＞＞＞藤間

三井は補正がかかっただけ阿保か

キモいんだよ長谷川アンチの長谷川豚め！くたばれ

>>22同意 早く>>1は死ね

>>22
じゃあ
長谷川＞沢北含むその他ｽﾗﾀﾞﾝｷｬﾗになりますね＾＾

>>24そうだよｗｗやっと気づいたの？

>>25
じゃあ三井に付いたのが長谷川じゃなければ30、40点は軽く取られてたって事っすか？

>>26は？作品内で長谷川が最強って言われてるんだから長谷川が最強なのｗｗ

長谷川の最強のディフェンスで三井に20点とられたんなら他の奴らは40点とられてる

>>27
禿同ｗｗｗ

たしかに、あの試合の三井は長谷川じゃなきゃ２００点は
獲ってたと思うぜｗ
５０連続３Ｐとかのギネス記録作ったりしてなｗ

長谷川をナメてんじゃねーよ>1

長谷川とミッチーは
意外と仲良くなれそうｗｗ
長谷川｢あんときはごめんな…三井やっぱすげーよ｣
三井｢…たりめーだっ｣
みたいなｗｗ

長谷川が視界の端に入ると一瞬仙道かと思う

>>28-29-30激しく同意

長谷川は友達も多いしバスケも上手い

昭二って誰よｗｗ

>>1
さりげに越野も叩いてるのがﾜﾛｽ

確かに越野は糞

越野は大した活躍もしてないくせに
無駄にえらそうなのがむかつくな。

一志好き
地味なとこがいい

藤間が身振り手振りで指示出してる時、それを全く聞かずドリンク飲んでる一志ｗ

藤真って長谷川だけ名前呼びだけど
幼なじみとか中学一緒とかなのかな

他の人も花形以外は「一志」って呼び捨てだったよ！！

長谷川とか髪の毛だけでテクニカルファウルもらうレベル

>>37ふざけんな見間違いだ

>>42
仙道もだ

仙道は線を引いたんだ

テクニカルファウルわろたｗｗｗｗ

>>1汚点ばかりw

ニセ仙道と湘北・海南戦を観たくないので
「見たくはない・・・・海南の勝利も・・・・敗北も・・・・」
と藤真にウソを言わせたニセ仙道

藤真が不運続きなのは一志が疫病神だからだったのか

藤間がやたら外でランニングしてるのは
一分一秒でも多く長谷川と離れていたいから

この前このスレ発見して思わず漫画板本スレに紹介してしまったんだが
何度読んでも凄い、ある意味>>1の才能に嫉妬。

本人乙。

ちがうよー　

仙道に憧れてあの髪形にしたんだったら笑えるｗ
中学時代はボウズだったんだよな

高砂はニセ赤木ですね

桜木が間違えてパスするぐらいだからなｗ

言っちゃ悪いが翔陽って全員たいしたことねーよ
藤真も花形もたいして活躍してない
長谷川がザコなんじゃなく全員ザコ

言われてみれば…

でかいだけですね。

スレタイが逸品
ニセ仙道てｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

長谷川「仙道に似せんどう！」

>>55
にわか乙

１の情熱がすごい

>>55
仮に藤真が最初から出ても後半で弱点つかまれて僅差で湘北の逆転勝ち。

藤真の弱点ってなんだっけ

湘北に勝たせる為に藤真のスタミナか高さがない
とかを理由に作者は負ける伏線をちゃんとはるで
しょう

最初に見た時からエセ仙道だと思ってたｗ
別に嫌いじゃないけどさ

夜、練習後の体育館には、彩子と晴子の二人がいた。
「晴子ちゃん、バスケ部のマネージャーになるには、掟が
あるのよ。」と彩子が言った。
「そうなんですか！？どんな掟があるんですか？」と、驚く晴子。
「こっちに来て」と、彩子は晴子を体育倉庫に連れて行った。

中に入ると、おもむろに、彩子は縄跳びで晴子の手を後ろ手に縛りだした。
「え…？何するんですか？」と驚く晴子。

さらに、彩子は晴子の足も縛る。

「え…？え…？」焦る晴子。

そして、晴子を縛り終えた彩子は、口を開き、「晴子ちゃんは
処女かしら？」と聞いた。
「え？そんなこと…」と口籠もる晴子。

「バスケ部のマネージャーをするには、物事に動じない強い心が必要なの。
だから、それを身につけるための儀式を受けるのが、バスケ部の掟なのよ。」と彩子は続ける。

そして、縛られて横たわる晴子へと近づいていく。

わっふるわっふる

彩子は、横たわる晴子の側まで行き、晴子に口づけをする。
「！？彩子さん、何を！？」と驚く晴子。
さらに、彩子は、可愛らしい晴子の耳たぶを、チロチロと舐める。
晴子は、驚きとともに赤面する。

そして、彩子の手が、晴子の制服のスカートにかかった。
「いや！」
しかし、彩子は、これをたくし上げていく。
すると、真っ白な腿が顔をのぞかせ、やがて、その付け根にある純白の布も露になった。

ここで晴子の抵抗は激しくなり、必死に身を捩って抵抗する。

しかし、彩子はこれを意に介さず、晴子のブラウスのボタンを一つひとつ開けてゆく。

さすがに身の危険を感じたのか、「彩子さん、止めて！」と叫び、
身を激しく捩って抵抗する晴子。
これに対し、彩子は「マネージャーになりたいんでしょ？こんな事に
動じてるようじゃ、ダメよ」と嗜める。
「だってこんな…」と、晴子の頬に涙が伝い始めた。

ブラウスのボタンを開けていた彩子の手は、この仕事を終えると、その下から現れた
純白のブラジャーに狙いを定める。

フロントホックだった晴子のブラは、あっと言う間に外され、その下に隠されていた、
透き通る白さの二つの膨らみ、そしてその先にある二つのピンクの固まりを露にした。

「綺麗ね。小振りだけど、成長途中みたいだから、まだ大きくなるわ。」と言いながら、乳首を摘む。
「彩子さん！」
「この綺麗なおっぱいなら、男子を虜に出来るわ」と、乳首を弄る。
さらに、一方の乳首を口に含んだ。

「彩子さん、ダメよ！」
しかし、晴子の顔は、少し赤みを帯びてきていた。

彩子は、遊ばせていた右手で晴子のパンティを引き下ろした。
「！」驚きと羞恥で声を上げられない晴子。

パンティの下からは、うっすらとした黒い茂みが現れる。
彩子の右手は、その茂みへと近づいていき、遂に誰も触れたことのない晴子の秘所に触れてしまう。

「いや！」
「晴子ちゃん、いやと言ってるけど、ここは湿ってるわよ。処女だけど、感度は良好ね。」
「そんな事ないです・・・。」

彩子は、クレヴァスに沿って指を上下させ、秘所に付いていた突起の周りに指を旋回させる。

「晴子ちゃん、恥ずかしがらなくて良いのよ。」
この時、晴子の眼は潤み始めていた。
「私が入った時もそうだったわ。」と言いながら、彩子の指は、晴子の突起を撫で始めた。
「彩子さん・・・。もう止めて・・・。」と、か細い声で晴子は言う。

彩子は、さらに突起を弄り続ける。
「彩子さ・・あっ」晴子の声が途切れ始めた。
彩子は、ここぞとばかりに、突起を激しく愛撫する。
「いやっ、いやっ、あっ」と、晴子は今までとは違う、甘い声を上げ始めた。

ふいに、彩子は、突起への攻撃を止めた。
「はぁはぁ」息を切らす晴子。「終わったのね」そう思っていた。
しかし、彩子は、クレヴァスの中にある何も入った事のない禁断の箇所へ、中指を沈め出した。

「そこは駄目っ」

しかし、十分に濡れていた晴子の膣は、何の抵抗もなく彩子の指を受け入れてしまった。
やがて、彩子は、指を根元まで沈めると、ゆっくりと出し入れを始めた。
「駄・目・・」
「晴子ちゃん、処女だけの事はあって、キツいわね。徐々に慣れるわよ。」

やがて、彩子は、前後への動きに左右への回転を加え出した。
「あっ、彩子さん、あっ、ダメっ」
さらに、彩子は、人差し指も膣に入れ、膣の上壁部、いわゆるＧスポットを刺激した。
「あぁっ、あっ」晴子は激しく喘ぎだした。

「晴子ちゃん、イッちゃいなさい」と言うや、彩子の手の動きが激しくなる。

「あっ、彩子さん、あっ、あぁぁぁっ」晴子は腰を激しく上下させ、イッた。


「晴子ちゃん、可愛いわね。」と晴子にキスをしながら彩子は続ける。
「これで儀式は終わりじゃないわ。」

晴子は、息を切らし、茫然と天井を眺めながら、これを聞いていた・・・。

長谷川の出番まだ？

>>71

そして、湘北でそんな出来事が行われていたとき、長谷川は
湘北の近くのうどん屋で立ち食いをしていた。

立ち食いで焦って丼をかきこもうとすると、あの髪型は障害になりそうだ

>>73
長谷川がまた坊主に戻したのはそれが原因か

>>70
花道の乱入ｷﾎﾞﾝﾇ

なにこの流れw

90年代の話で「儀式」ってのがまたウケるｗ

爆笑したわｗ
なんだこのカオスなスレはｗ

フロントホックｗ
クレヴァスｗ
パンティｗ

フランス書院スレ

彩子に散々調教された晴子さん（でも処女）がシャワー室に忍び込んで
たまたま全裸でいた桜木を目撃してしまい、発情して逆レイプする展開ｷﾎﾞﾝ

藤真に散々調教された長谷川さん（でもザル）がストリートに繰り出して
たまたま私服でいた三井を目撃してしまい、発狂してレイアップする展開キボン

長谷川が覆面してレイプマンになるんだけど
仙道が疑われて「まいったな」な展開キボン

>>82
うまいｗｗ

つか流れ神ｗｗｗｗ

彩子は、ぐったりしている晴子の足の縄を解くと、バスケットボールを入れる籠に片足を括り付けた。しかし、先程の攻めにより人生初のエクスタシーを迎えたばかりの晴子は、意識が朦朧としていて、抵抗などすることはできない。
彩子は、もう片方の足も隣に置いてある籠に括り付けた。

これにより、晴子の足は、大きく開いた状態で動かすことができなくなってしまった。

晴子が気が付くと、彩子は近くに置いてあった鞄を漁っていた。
そして、その中から、見覚えのある器具を取り出した。それは、何の変哲もない、ただの電気按摩器。肩に押しあてる平面は、上から見ると三角の形をしている。

しかし、この状況下である。晴子は、彩子の意図を察した。
「晴子ちゃん、これから絶頂攻めにするわ。覚悟してね。」そう言うと、彩子は按摩器のスイッチを入れた。
ヴィィーー。
按摩器の無機質な音が体育倉庫内に響き渡る。

ふと、晴子は、これからされるであろう事に期待を抱いている自分がいることに気付いた。
「そんなはず無い…」と、それを否定する晴子。

そんな晴子に近づいた彩子は、手にもっていたそれを、晴子の左足の内腿に押しあてる。
ブルルル…
晴子の腿へ振動が伝わり、下腹部へと伝播する。それは、女性器へも軽い刺激を与える。
「あ…。」敏感になっている晴子は、そんな僅かな刺激にも快感を得てしまう。

彩子は、按摩器の先を動かし、遂に晴子の性器へと押しあてた。
「いやあぁぁぁぁぁ」恐ろしいまでの強い刺激が股間を襲い、晴子は堪らず叫んでいた。
彩子は、さらにそれを押しつける。
「駄目ぇぇ。」晴子は、再びエクスタシーを迎えた。

「晴子ちゃん、まだまだこれからよ。」と、彩子は、器用にそれを晴子の腿に縛り付け、晴子には間断なく刺激が与えられる状態になった。
「彩子さん、止め…あぁぁ」

「晴子ちゃん、可愛いわね。その可愛い姿を撮ってあげるわ。」いつの間にか、彩子は晴子の痴態をビデオで撮っている。
「止めてぇ・・・あ・・あっ」
晴子は、何度も絶頂を味わわされ、それは全て記録されていった。

ガラッ

安西「おおぅ、やっとるか〜」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

さっき通して読んだとこなのにスレタイ見て「長谷川ってどのキャラだっけ？」と迷った

努力が標準の世界で尚誰よりも努力してきたくせに誰よりもサボってた三井より結局格下だよ！

結局、才能の前に努力は無力なんだよ。

わっふるわっふる

才能とか努力とか言ってる馬鹿は>>1の後ろ辺りを嫁

つーか腐はまともに嫉妬活動しろよ　
ネタスレじゃなくて

>>92
？

彩子は、イキ続け、意識が朦朧としている晴子の腿に縛り付けていた電気按摩を外した。そして、先程からの連続絶頂により意識が朦朧とし、息を切らせる晴子の、大きく開かれた股の間にしゃがみ込んだ。
「晴子ちゃん、いよいよ儀式のクライマックスよ。」と、彩子は晴子の膣に右手の中指を挿れ、掻き回しながら言った。
「ぁぁ」もはや、されるがまま、どのような刺激にも反応してしまう晴子。

「ふふ、もうビショビショね。じゃあ、いくわよ。」
彩子は、中指を抜き、右手に何かを持ちかえた。
「！？」晴子は、それを本か何かで見たことがあった。―――そう、長さ１５ｃｍ、太さは直径３ｃｍ程度のバイブであった。

「駄目よ、彩子さん、それは駄目！」朦朧とする意識の中でも、さすがに抵抗する晴子。
「晴子ちゃん、このぐらいの試練に耐えられないとマネージャーとしてやっていけないわ。それに、晴子ちゃんのようなタイプは、初めてでも痛くないから大丈夫よ。」
彩子は、左手で晴子の割れ目を開き、右手に持つそれを、晴子の膣口に押し当てた。
「いやぁ・・・」
「ふふふ、いよいよ晴子ちゃんも“女”になるのよ。」と、右手のそれを、ゆっくりと押し挿れる。
「駄目ぇ・・・」
そんな晴子の声には構わず、それを押し挿れ、遂に根元まで押し挿れてしまった。
「晴子ちゃん、おめでとう。一人前の女になれたわね。」
彩子は、それをゆっくりと引っ張り出し、僅かに血が付いているのを確認すると、再びそれを晴子の膣にゆっくりと挿れた。

「あ・・・」晴子は、破弧の余韻に浸る間もなく、体の内部から生じる快感の渦に巻き込まれていく。

彩子は、それを押し挿れては引っ張り出すという作業を繰り返す。
「あっ、あっ、ああっ」それは、先程までの快感より、一層大きなものであった。晴子は、自ら快楽を求め、腰を上下させていた。

「やはり、初めてでも痛がらないわね。それに、晴子ちゃんは、中の方が感じるのね。中の方が快感が大きいから、女としての喜びを得られるわ。」と言いながら、徐々に出し挿れの速度を速めていく。
「あっ、あっ、あっ、あっ」彩子が速度を速めるにつれ、晴子の顔は紅潮し、喘ぎ声が大きくなり、その間隔が短くなっていく。絶頂が近いのは、誰の目にも明らかだった。
「晴子ちゃん、またイクのね。可愛い。いいわ、イッちゃいなさい。」彩子は、offにしてあったバイブのスイッチをonにし、激しく出し挿れをした。

「だ、だめ、あっ、いっ、イクっ、〜〜〜〜〜〜」晴子は、凄まじい快感に背中を反らせ、絶頂に達した。

しかし、そんな晴子に構わず、彩子は激しく出し挿れを続ける。
「あっ、あぁっ、あぁっ」
もはや、快感の波に飲み込まれ、喘ぐ事しかできない晴子。絶頂の訪れる間隔は次第に短くなり、やがて、イキ続ける状態になっていった。
彩子は、それを眺めながら、手を緩めることなくひたすら責め続けていった――――。

わっふるわっふるとか書かれると、どうしても書いてしまうｗ
時間かかってしょうがないのにｗ

スレ違いスマン

>>95
次は桜木と長谷川も登場させてあげてください。GJ

長谷川こそ等身大の高校生。
翔陽は全体的にそんな感じ。
と思ったが、デカ過ぎかｗ

なんでこいつが6番だったんだろう
しょぼいくせに

越野アンチスレ立ててくれ

永野の方が強いんじゃない？

ガンつけた素人にボコられた雑魚、永野

>>1
越野のくだりが一番笑った

越野は牧に吹っ飛ばされて「まるでﾀﾞﾝﾌﾟｶｰだ」と言っている。
つまり越野はﾀﾞﾝﾌﾟｶｰに轢かれてもｹｶﾞひとつしない強靭な肉体を持つ。森重や河田でもﾀﾞﾝﾌﾟｶｰに轢かれたらさすがに重体になるが越野は違う。

ﾌｨｼﾞｶﾙ
牧＞越野＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞森重、河田

ダンプカーに跳ねられて無事という経験の持ち主、越野

www

松本（山王）の母親はダンプ松本。
異論は認める。

長谷川ラヴ

長谷川乙

>>85-86の流れにｸｿﾜﾛﾀ

晴子ラヴ

花形「おい気づいたか長谷川。湘北は三井にボールを集めてるぞ」
長谷川「・・・・・・？」
藤真「奴のマークはお前だろ。お前のボックスワンはハッキリいってザル！」
長谷川「何だとコラァ！」
藤真「奴らにそう思われてるんだ、お前は」
長谷川「・・・・・・！」

伊藤「花形先輩・藤真先輩にマークされてる赤木・宮城より、
　　　長谷川にマークされてる三井でいく方が確率が高いってことか・・・」

赤木(どうだ長谷川…うちの三井は凄いだろう。お前と違ってﾊﾞｽｹｾﾝｽがあるんだ)

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フジーマ「おーおー好き勝手ボックスワンしなさる…！！」

>>111
伊藤呼び捨てｗ

なにこの良スレｗｗｗ

保守age

>>114
ちゃんとお前に確認とっただろｗ

ｗｗｗｗｗ

長谷川と仙道が全く同じ身長(190センチ)というのは
入れ替わりネタをやる伏線かと思ってｗｋｔｋしてたのに
結局ほったらかしで終わってしまったな。

翔陽客席A「5点に押さえるんじゃなかったのかよバカァ───!!」
翔陽客席B「信じられない!!」
翔陽客席C「もう帰ってよ!!」
伊藤「しょ─がね─よ、長谷川(笑)が悪いんだ」
長谷川(ぐぬ……)
藤間「税金みたいなものだ、お前のヘマはもともと計算に入れてる…っつったろド素人」

長谷川「さぁ、いこーか」
越野「一人で行け、そして死ね」

長谷川「まだ慌てる様な時間じゃない」
池上「うるせぇ黙れ」

長谷川「全国の道はなかなかに厳しい」
植草「長谷部は少し黙ってろ」

田岡(長谷部を連れてきたことはこの田岡茂一最大のミスだったな)

>>120
武里戦あたりでやってもよかったのにな

>>122
監督にすら名前を覚えられて無い・・・ｗ

>>1は天才

>>88
クソワロタｗｗｗｗｗ
確かに誰よりもサボってたのはミッチーなのにｗｗｗｗｗｗｗ

>>120>>123

彦一「ん…、何や今日の仙道さんえらく動きがぎこちなくないですか？
　　　アレってひょっとして……」
植草「長谷川だ！翔陽の長谷川だ！」
池上「貴様！」　田岡「またお前か！」

越野「オイいい加減にしろよお前、何様のつもりだ？」
長谷川「ぬ？」　田岡「越野！」
越野「武里相手とはいえ決勝リーグの大事な初戦なんだ。
　　　仙道の真似しやがって……やる気がないなら帰りやがれ！」
長谷川「小僧…翔陽の癌とか戦犯とか噂されてちょっぴりヘコんでる俺に向かって…
　　　　やる気がねーだと！？」
魚住「あ、あかん長谷川さん落ち着いて！」　長谷川「どけボス猿」　魚住「ああああ」
長谷川「上等だ……あっちこそが俺の真似してるってことを教えてやらぁ」
越野「なんだと」　田岡「審判！早くこの無礼者をつまみ出せ！」
長谷川「うっせーよジジイ」　田岡「何……！？」

長谷川「翔陽は藤真と花形だけじゃねーんだ。ざけんなよクソジジイ」
越野「てめえ！先生に向かって何て口のきき方だ！」
植草「どうでもいいよ！翔陽もう負けちゃったんだし」
池上「それでもスポーツマンか！変なアタマしやがって！」
長谷川「ぐっ……」

仙道「はっはっは」　長谷川「ぬ？」　仙道「はっはっは。うんうん」
長谷川「なに笑ってやがる仙道。てめぇは俺より一コ下だっての忘れたのか」
仙道「いや、知らなかったぜ」

コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛・・・・・・

植草ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>127
突っ込みどころ満載ｗｗ

>>103
ワロタ

PとOキモすぎ
特にP

スラダンスレ保守

大人しすぎるのが欠点だ
欲が無さ過ぎる