【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ12.1【ローゼンメイデン】
440 :
名無しかわいいよ名無し:
『へっほへっほ…あっ!あのおうちなの〜!』
立派な煙突の付いた家の前にやって来た雛苺。
『頑張ってあのえんとつに登るの〜!
あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!あいとっ!…』
何とか煙突に登った。
『た…高いの〜!こ、怖いけど…え〜いなのおおぉぉぉ!』
煙突の中にダイブする雛苺。
ズドーン!!!
『あ゙ん゙ま゙ぁ…い゙、痛い゙のぉ…身体中が痛い゙のぉ…』
落下の衝撃で身体のあちこちを損傷した雛苺。
「ようこそ、雛苺ちゃん」
若い女性がニコニコと語りかけてきた。
『お、お姉さん…助けてなの…ヒナ動けないの…』
「はいはい」
女性は雛苺の髪の毛を乱暴に掴み、暖炉から引きずり出した
『あびゃあああああぁ?いいいだいのおおおおお…
やめてなのぉ…酷いのぉ…ヒナはサンタさんなのよ!!』
「そう…アナタはアナタ自身という素敵なストレス解消人形を
私にプレゼントしてくれたサンタさんよね」
『ちゃ…な、何言ってるの!
ヒナに手を挙げたらJUMが黙ってないのよ!』
「あんた本当にバカね…
その袋の中身、見てご覧なさい」
『う、うゆ…?』
中から出てきた物は、
チャッカマン、金属バット、ノコギリ、硫酸、釘、カナヅチ…
『な、何なのコレ…』
「まだ解らないの?これを見てご覧なさい」
そう言って女性はノートパソコンの画面を雛苺に見せた。
それはネットオークションの落札画面だった。
虐待用サンドバッグ人形 虐待グッズ一式セット
落札価格 5万円
『あ…あんま…そんな…嘘…なの…』
「桜田ジュン君は私にアナタを売ったのよ
その素敵な虐待グッズを添えて…
さぁ…楽しみましょ」
『い…イヤなの…こ、ここここ来ないでなのっ…!
たっ…助けっ…ちゃ……
あ゙ん゙ま゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙…』
ヽヽ \(こ)/ .///:.:.
:.:.ヽヽ \_ _/ /
| | _,. -─ ァ'  ̄ヽー-- ..._ !!
/|_,. -‐ '´ /-──- \ ` 、||
:.; // ヽ. / (;;;;(;,'\ /\ \:.:.
\\ \ ,.イ / ン;;:;:;;@ノ◎);;ノ; __ヽヽ
/ __,rッ'´ / / ⊂(;;ju'゙l;;jツ;;;ノ;;ノ゙ヾ ||:.:
厶r'゙7 / i (;;;ノl l ト、 ||
:.:. // !/ / ! l ! l `\\ .:.
/*;゙:',゙ |! l | i| l j | l !*;゙:',゙;;\
//:∴ l | i _,|rt─┼{i. ‐/‐/- 、 /! j \\\ .:.
;/__ ___ \!、 \_ij,.==ニ゙';゙'\_//ム.._/メ / ヽヽ
:.;:. { {-─ ‐- =- 、.__,.j,:".゙;:,,",,r==、:;∴*;゙〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__ :',゙:,r==、イii
\\_,.=ニー- 、. |゙*;゙:':',゙. ii l゙',゙'';::,゙r'” メ、 `< ゛v''"`ヽ,r=_,ニ二二ニjj .:.
:. r─二ニー !:@:.;:◎:;U゙'‐='";"゙*Y;; ''、 l .″"' _ / あ゛ん゛ま゛ぁ゛・・・
ヽ=ヘ三ニ-i∴*,:V:; ;;:.:',゙_,-'ニ;;:';::,゙、 `'' 丿 ,ゝ _,,) "`ヽ、ニZ_
` ー-ュ-─!∴:∴;"';::,l | ,-、,-、y' ノ ,,ノ '\r!..,,,..) ..),,) ,),-、, _`ヽヽ;::;:;;;@iヽ、 :
ヽヽ_ j U;;r==、';:;;';:;:|||_/|_/|Y ::^" `ヽ ...,,r'"⌒ .⌒, ヽ _/,,.l>‐ー '"ト、@。;∴o .:.:.
l:::'ii. l,゙:;;:;||:.. |:;. |/ ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i . |:. | l:. ヽヽ、;;:;f@i
:.:. ヽ*;゙'‐='"゙:',゙:,|ー' ー'r' ゝ- v'" :: ゝー-- |ノ::;}ー'ー'ノ!:. ノ@;m∴
\\*;゙:',゙:,;*;ヾニ二ミ("`ヽ;;:;,__;ヽ,,ノi;; :;:ゝ';;:;:'ゝ||;;丿二ンノ l@;:;;,・
`ー、 ._.;゙:'U,゙:,`ヽ;;;,,__,ノノ;;;,,_,y';:;;;:;;ノノ// .:.: ;;;+;;#
:. l !゙:',ヽ U! -─ ;;,;;/
. l l゙:',r==、゙::::;゙:',゙:::゙:'l l
糞苺が俺の家にきて二週間程が経つがとにかくこいつはうるさいしわがままだ
何度叱りつけて殴っても床に落書きを繰り返すし、何か食わせてやろうと思ったら
あれが食べたいこれは嫌だのイライラする声で泣き出す。
この間俺のベッドにクソ漏らしやがったときは怒りのあまり二階の窓から外に
放り投げてやったが次の日にはイスの上にもらしやがった。
何度躾ても一向に改善する気配がない
そして今も尚糞苺は床一面に楽しそうに絵を書いている。
今日という今日は徹底的に躾てやることにした。
「おい糞苺、お前この前も落書きするなってあれほど言いつけたよな?それなのにこれはどういうことだ?」
「うにゅー、だってヒナぁ、おおきなえがかきたいんだもん!」
「へぇ・・うまいな・・俺にもみせてくれよ・・・」
俺はこみ上げてくる怒りを抑えつつゆっくり糞苺に近寄ると、
背後に隠し持っていたバットでいきなり糞苺の頭を殴りつけた。
ミシッ!という音と共に糞苺の額にヒビが入る
「あ゛っ・・!」
糞苺はあおむけに倒れこむ
「あ゛あ゛あ゛あーー!いだあああ・・・ヒナのおおお・・あちゃまがあああ・・!」
糞苺は割れた額を両手で押さえて足をジタバタさせて泣いている
「あちゃまぁぁぁ・・・いだいのぉぉぉ!」
「やかましい!泣くな!」
俺は糞苺の前髪をつかみあげて顔をこちらに向けさせると口に中にバットの先をねじ込んで黙らせる
「あ゛っ・・が・・!」
口の端からよだれを垂らして苦しそうにうめき声をあげる糞苺
俺は前髪をつかんでいた手を離すと糞苺の腹を思い切り殴りつけた!
「おごぉ・・!あ゛あ゛・・」
衝撃でバットがスポッと抜け糞苺は口から汚物を吐き自身のドレスを汚していく
「う゛う゛ー!もう・・やめへなの・・・!」
糞苺は立ち上がり逃げようとする
「逃がすかよ」
すかさず俺はバットを水平に振り糞苺の顔面を殴りつけてやる
ゴキャッ
今度は糞苺の鼻が潰れたようだ
「ちゃっ・・!あああ゛あ゛ぁぁあ・・!」
糞苺は陥没した鼻を押さえてブルブル体を震わせる
そんな糞苺に俺は悠然と迫る
「ちゃぅぅ・・ひうぅ・・」
糞苺はうつろな表情で四つんばいのまま俺から逃げようとする
「ひっふ、へっほ・・」
涙と鼻水をポタポタ床に垂らしながら必死にハイハイをする糞苺
その様子がおもしろいのでしばらく見ていると糞苺は布団の中に潜り込んでしまった
お尻丸出しで布団の中でプルプル震えている糞苺
それをみてますますいじめたくなった俺は糞苺の尻にドライバーを深く差し込む。
パンツに穴を開け、肛門の奥まで思い切りねじ入れてやる。
「びぃやぁぁぁ!ちゃあああああ!まぁぁぁああんまあああぁぁ・・!
途端に叫び声をあげて布団から飛び出す糞苺
「ぶぅぅにゅううぅぅ・・びぃなぁぁぁいだぁぁぁああ!」
お尻にドライバーが刺さったままわけのわからない叫び声をあげ床を這い回る糞苺
頭を殴られて脳に障害が出たようだ、面白いからこのままにしておこう
あー楽しかった楽しかった、これで糞苺も少しは懲りただろうか