【ワンピース】ボア・マリーゴールド様のぶよぶよお腹に敷かれたい！

ハンコックよりマリーゴールドだろｊｋ。

残念な妹

デブ専ってやっぱ特殊なんです。

サンダーソニアで立てろよ
どうせなら

今週号見て、ますます残念な妹たちだと思った。

でも尾田の描くデブの志望って触り心地よさそうだ

誰得

誰が得するんだよこのスレ

>>8
デ…ふくよかな女性かな

サンダーソニアのが可愛い

だよな

ソニア＞＞＞＞＞＞ハンコック＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞マリー

かわいい

ソニア可愛いよソニア

マリー微妙だよマリー

マリィ…！

ネタバレ




何がどうして今の姿になった

ハンコックやソニアのようにみんなから注目をあびるためリバウンド

あれだな
バキのマリアさんと一緒だな。
きっとトラウマで過食症になってしまったんだ

うつくしす

>>17
ゴルゴンの呪い

マリーもあれだが、ソニア好きも相当特殊だと…

ソニア好きは結構いるみたいだな
マリーはただのピザデブ
ソニアはなんかブライス人形みたいで可愛いといえば可愛い･･･かも

前の姿なら、ハンコックより好きだったのに・・・

ハンコックは美人だが特徴に欠ける
マリーは過去の栄光
つまり、ソニアこそ真の美女

美川べるのの自画像に似てるよな

今週号見る限り昔はかなりスタイル良かったみたいだなｗｗ

マリー変わりすぎw

過去のマリーゴールドがエロイン
あの頃よりもうちょいムチッた頃が最高だっただろうな

変わりすぎです

もうモリアの腹につぶされてこいよwww

マリーゴールド様
私と一緒にダイエットしましょう

　　　　　姉様に細くて小さな蛇はいらないと言われ

　　　　　毎日欠かさず5食食べました。

　　　　　憧れの姉様の頼みであるならば

　　　　　モデル顔負けのボディーなんて

　　　　　必要ありませんでした。
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マリー・ゴールド

泣ける

俺はソニア好きだぞ
なんつーかマスコット的な可愛さ
ナデナデしたい

俺は、都内に住むどこにでもいそうな、ありふれたフリーターだ。
今日もバイト先の飲食店に向かう為、駅への道を歩いていた。
いつもは何気なく歩いている道。普段から俯き加減で歩いている俺。
あまり回りの風景など気にはしない。しかし、この日はなぜか
ゴミ捨て場に目がいってしまった。
ゴミの回収はとっくに終わってるはずなのに、一体の人形だけが、寂しく取り残されていた。
少し疑問に思ったが、子供のいたずらかなんかだろうと自分で解釈し、気に留めなかった。
バイトも終わり、満員電車に揺られ、帰宅していた。
家までの帰り道、いつもの用に歩いていた。俺はこの日、疲れていたため、朝のゴミ捨て場の事など忘れていた………

家に帰ると、携帯が鳴った…。俺は、自分で言うのもなんだが
根暗で、人付き合いがいいほうではない。当然、彼女もいない。
そんな俺の携帯に電話がかかってくるのは稀だ。
ディスプレイを見る。
……非通知。しかもワン切りに近いほど短い。
業者かなんかか？誰かのいたずらか？
どちらにせよ関係ないかっ。と気にしなかった。
飯も食べ終わり、シャワーも浴び、テレビを見ながら、タバコを吸っていた。
また、携帯が鳴った…。
非通知。しかし今度はなかなか切れない。
変な業者とかだったら、めんどいと思い。俺は出なかった。
切れた後、携帯を開いて見ると着信履歴が非通知で埋まっていた。
なぜか、朝から夜まで非通知で入っている。今日かかってきた他の履歴がない。
今日は確か、一回だけ身内からかかってきたはずなのに………

気味が悪くなり、俺はベットに潜り寝ようとした。
うとうとし始めたとき、また、携帯がなった。
明るい曲の着信音が、やけに怖く感じる。
俺は出なかった。しかし、今回はこれで終わりではなかった。
ひっきりなしにかかってくる。怖さがだんだん怒りに代わり、
俺は不安になりながらも電話に出た。
「も…もしもし。」
沈黙。確かに電話ごしには誰かいる気配がする。
「誰だよ！いたずらか！？いい加減にしろよ！」
俺は恐怖と怒りで怒鳴った。
ちょっとした沈黙の後、
「私…マリーちゃん…今…ゴミ捨て場からでたの…」
ガチャッ！ツー…ツー…ツー…
俺は思い出した。朝に見た、ゴミ捨て場の人形を。
確かに、フランス人形のような感じでちょっと不気味だったが…
まさか、あの有名なメリーさんの霊なのか？
混乱しながら考えてるうちに、また携帯が鳴った………

携帯が鳴り続けている。
おれは布団を被り、部屋のベットの隅で、うずくまっていた。
着信音が止まった。
そのすぐ後、携帯から声が聞こえてきた。
携帯は閉じたままなのに！
「私…マリーちゃん…今…美容室の前にいるの…」
近づいて来てる！
美容室はうちのアパートから100ｍくらいしか離れてない！
俺は恐ろしくなって、助けを呼ぼうと携帯のボタンに手をかけた。
とりあえず、警察に電話してみようと１１０を押し通話を押した。
だが、一切かからない。他の番号も試したが、何をしてもダメだ。
俺は携帯の電源を落とした。これで大丈夫か？と不安に思いつつ…
しかし、その直後に携帯から音が鳴り響いた。
また、さっきの不気味な女の声が、聞こえて来た………

「私…マリーちゃん…今…銭湯の前にいるの…」
ガチャッ！ツー…ツー…ツー…
また少し近づいて来ている。後50ｍくらいの距離しかない。
次はきっと、うちの前だ！
とにかく、逃げようと思い、玄関のドアノブに手をかけた。
だが、ドアは開かなかった。おもいきりタックルしても開かない。
玄関がだめなら窓から…と窓を開けようとしたが一切開かない。
ぶん殴って割ろうと試みたが、鉄の壁のように硬くなっている。
完全に閉じ込められた…
絶望を感じた時、また、携帯が鳴った…
俺は携帯を手に取り、二つに折りちぎった。
携帯は鳴りやんだ、少しホッとした、その瞬間！
ピンポーン。
とインターホンの音が鳴り響いた………

インターホンからあの声が聞こえてきた。
「私…マリーちゃん…今…あなたの…う・し・ろにいるの…」
　
後ろ？いやまさか。そんなはずはない。あるわけない。
俺は自分に言い聞かせる。恐る恐る振り返った。
　
「うっぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！」
俺は声とも言えぬ悲鳴をあげた。
後ろにいたのはボア・マリーゴールド。
思えばあの人形はマリーに似ていた。
さらさらウェーブの綺麗な髪。少しふくよかな体つき。
かわいらしいから、目が行ってしまったのか…
マリーは可愛い声で話し始めた
「私…マリーちゃん…今…あなたのお嫁に来たの…
来る前に美容室いって髪セットしてもらったし
銭湯に行って、体も綺麗にしてきたの…
私をもらってくれますか？」
俺の答えは決まっていた。
「ハイ喜んで〜！」
居酒屋店員の俺は、いつもより、数倍明るい口調で答えた。
その後マリーと結婚したのは言うまでもない話しだ。
　
終わり

上コメ・・・・・リアクションしずらい
悪くは無いけど・・・・・よくも無い・・・・

ついつい最後まで読んじまったじゃねーかｗ

元ネタわからんけど何かワロタ

>>44
＞ 元ネタ
都市伝説のメリーさん

ソニアスレ落ちた？

マリーゴールドはあれだな、アメリカ人とかの体質に近いんじゃないか？
若いころはスタイル抜群だが、年取ると一気に太る
・・・でもこいつ何歳なんだ？

なんでマリーゴールドスレが二つもあってソニアスレが落ちるんだよ！ｗ

>>47
年取るとって言ってもな、ハンコックより年下なんだぞ
まだ25〜35あたりだろ

マリーゴールド様がそんなくだらん肥り方をするはずがあるまい

マリーあけましておめでとうございます。

ソニアとマリー見てるとなぜかガ〇ャピンと〇ックを思いだす

>>48

ソニア「アアア〜！！！」
マリー「ソニア姉様っ！落ち着いて」