「いいぞいいぞ、男を見せるんだ。
男を表現する最大の武器はそのマラだ。
お互い向きあってみろ。」
(おお安藤おまえすげーよ)
(高橋こそかっこいいいぞ)
言葉には出さないが目でわかる。
(筋肉パンパンだぜ、それにその硬くおっ勃ったマラ。たまんねーぜ)
(ああ。竿にも血管が浮き出てすげー迫力だ)
お互い全身を舐めるように見つめポーズし
股間の固マラは手も触れないのにビクンビクンと脈打ちいまにも爆発しそうだった。
「すいません、先輩いきそうです!」
「よし、いいぞ。男を見られて快感になったか。
ご褒美だ。ぶっぱなせ!」
2年の先輩がそう言って駆け寄り、俺たちの亀頭の割れ目に口をつけた瞬間
ドクドクと射精が始まった。
俺たちはポージングを続けながら硬く熱く勃起したマラから手も触れずに射精し、
先輩はそれを一滴もこばさすゴクゴクと喉に流し込んでいく。
「よし、いいだろ。初めてにしては上出来だ。
これから徐々にコントロール出来るように練習していくぞ。」
次の日、講義に出ると隣に座った親友が
「昨日凄かったな。」
「えっ何が」
「ポージング練習だよ。全裸でマラおっ勃てて。」
しかしあそこにはトレーニングしている奴らしかいなかったはず?
「なんで知ってるんだよ?」
「お前知らなかったのか。あの鏡はマジックミラーで外から丸見え
みんな集まってすげー人だかりだったぜ。」
俺は焦った、自分のマラ汁垂らした全裸勃起ポージングをこいつらにも見られていたのか。
しかしそう思うと何故かマラがムクムクとおっ勃ちだした。
釣られた
>>365さん、
>>366さん乙ですw ジョジョ東方厨という低レベルオタにはホモコピペで十分w