【VS】ジョジョの奇妙な東方Project 8【クロス】

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368名無しかわいいよ名無し
言われた通りポーズを続けながら勃てようとするが、緊張と焦りでそれどころでは無い。
 安藤も同様で股間に垂れ下ったパイパンマラは余計萎縮してしまっている。

 「情けないなー、これから2年が見本を見せるからよく見ておくんだぞ。
 ボディービルというのは全ての肉体を使った芸術だ。全てと言う意味はわかるな。
 男なら当然マラも含まれるんだぞ。ポージングパンツを付けているが実際審査員や
 観客はそれを通して中身を想像し、全身像で評価してるんだ。
 見られてる事を快感とし隅々まで神経を張り巡らせて
 マラの先まで隙のないポーズをとる、これが必要な事だ。」

 2年の田山、丸山先輩がポージングパンツを脱ぎポーズを始めた。
 フロントのポーズで徐々にマラが頭をもたげ、水平近くまで半勃ち状態になったが
 それ以上は勃起せずポーズが続けられた。
 バックポーズの後トライセップスで横向きになったときマラはさらに頭をもたげ
 120度位に勃っている。
 そして最後のアブドミナルサイのポーズの時、ズビーンと完全にそそり勃ったのである。

 「よーく見たか。ただおっ勃てるんじゃなく、自分でコントロールするんだ。
 初めから最後まで勃起状態じゃ下品だからな。
 おまえらはとにかくまず勃てる練習だな。もう一度やってみろ。」
 そう言われ俺たちはポーズを始めた。

 「見られてる事を快感としろ!」
 先輩方から声が飛ぶ。
 「観客がお前の筋肉一つ一つを注視してるぞ。その股間に垂れ下った雄もみんな見てるぞ。」
 「無毛の体、ツルツルの股間、エラの張った亀頭、かっこいいぞ。」
 (ああっ見られてる、頭の天辺からつま先まで、もちろん股間の竿、玉、亀頭まで)
 そう思うとマラにドクドクと血液が流れ、あっという間にそそり勃った。
 隣の安藤もビーンとおっ勃てている。そのままバックポーズに移る。
 後ろにあった鏡の方へ向きを変えると、そこにはすぐ目の前に自分と安藤の姿が。
 二人の男が体毛が一本も無い全裸で、しかも股間のマラを勃起させポーズをとっている。
 俺は自分の姿に興奮しさらにマラを硬くさせ、先走りがにじみ出てきてしまった。
 ポーズの途中で拭うわけにもいかず、そのままトライセップス、アブドナミルサイと続けた。
 最後は溢れた先走りが竿を伝い玉を伝い脚の内側を伝って床まで流れ落ちていった。
 おまえらはとにかくまず勃てる練習だな。もう一度やってみろ。」
 そう言われ俺たちはポーズを始めた。