スクールランブル沢近愛理萌えスレ30

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>>483 追加 あー夜会が抜けてた。どこらへんだっけ?

・ 修学旅行が近づく。行き先は英国と言うことで、英国を良く知る沢近と何故か英語のテストが良かった播磨が委員に。
・ 三学期に入って修学旅行。縁結びで有名な名刹にお札を納める播磨
 雨で濡れたお札に、別人の書いた文字が写って播磨と沢近二度目の相合傘
 (一度目は体育祭の後に後夜祭でのふたりに嫉妬した吉田山?が机に記入)
・ 沢近と因縁があるマックス登場。空手技の前に苦杯を嘗める播磨
 通りがかった沢近は倒れている播磨を手当するも、無様な様子を天満に目撃された播磨は出家
・ 仏門に入る決心をし、剃髪を申し出た播磨を探し当てる沢近
 播磨のことを好きになりそうな女性がいる(自分のこと)を仄めかす。
 その女性を天満と勘違いした播磨は精神的に復活するも剃髪されてしまう。
・ 同級生に対するマックス達の横暴を止めるために、自らを犠牲にする沢近
 とりあえず芸者スタイルを命じられ、映画村を引き回されているところに播磨登場
 天満への想いからマックス達を打ち破るが、旗から見れば沢近のための勝利w
・ 修学旅行のアルバムを整理するふたり。作業が進まないため沢近邸で行うことに。
 播磨が隠し持っていた芸妓姿の沢近を腕に庇う播磨の写真を見た沢近は寺での会話を思い出す。
・ 播磨が自分を好きだと誤解した沢近の暴走は止まらない。
 アルバム作業が進まないのを理由に播磨に宿泊を命ずる。
・ 沢近の責任感故と考えた播磨は宿泊を承知し、沢近邸で湯浴みをする。
 ふたりきりで夜食を食べながらアルバム整理。沢近のテンションは極大に。
・ 播磨をけしかけたい沢近の執事は一計を案じて時代劇の模倣を始める。
 うまく芝居にのって大団円を迎えるも、時代劇の筋どおりに播磨は沢近を残して去っていく。
・ バレンタイン。修学旅行委員のお礼を名目にチョコを渡そうとする沢近。
 女性雑誌を読んで作戦を練るも、天満を付けまわす播磨から素気無くあしらわれチョコを投げつけて帰る。
・ なんとか播磨の気持ちを確かめようと、東京の知り合いの店に播磨を誘う沢近
 財布を忘れ、小雪が舞う中ふたりきりで東京の街を彷徨う。ふたりでコロッケを分け合う。
・ 級友にお金を借りることに成功したふたり。だが、電車は降雪のために運行停止
 彷徨うふたりはいつしかホテル街へ。沢近の健康を気遣う播磨はホテルでの宿泊を提案
 覚悟を決める沢近だったが―。
・ 煮え切らない態度の播磨に遊ばれているのではと感じ始める沢近
 もちろん播磨は天満一筋なのだが、自分から告白はできない沢近は播磨に告白させようと画策
 天満を観察し、その魅力が男性に保護欲をかきたてるところにあると勘違いした沢近は天満のドジっぷりを真似ることに。
・ なんとなく沢近が自分に好意を持っているのではないかと思い始めた播磨
 様々な偶然が、播磨に自分が人生に一度は訪れるという伝説のモテ期にあると勘違いさせる。
 天満一筋を自認する播磨は、沢近を屋上に呼び出してその気持ちに応えられない旨を告げる。
 播磨への熱が覚めかけていた沢近にとって、モテ男と勘違いした播磨の台詞はキモイの一言だった。
・ 沢近が自分を好きだと思ったことは自分の自意識過剰だったと悟った播磨は幽体離脱の危機に。
 そこに訪れた天満からも止めを刺され、播磨は廃人状態に―。