俺と恋愛してみないか??
俺は意外と絶倫だぜ。
昔から修行僧は性欲が高いと言われておるだろう・・・。
もうこんな時間か。
4 :
ヤムチャ:2007/10/30(火) 19:24:54 ID:PM2r1bOw
あっ、天津飯くん!待ってたんだぁ…えへへ。
ねえ…一緒に私と組み手しない?
お前どうしたんだ?いつものヤムチャで良いんだぜ。早く裏庭へ来いよ。
組み手、するんだろ。
なりきりは板違いだ。
しかもエロネタをするならキャラサロン板に立ててこのスレ削除依頼出して来い。
やぁ、来てみたぜ
来たのか。
さすが俺が四身の拳で分裂したからテレパシーが伝わりやすいのか。
まぁそこのソファに座ってくれよ。
昨日は飯を食って寝てしまった、すまない。
四身の拳だと…?お…お前が俺の本体なのか!?
また夜に来るぜ、じゃあな。
>>9 おお、俺も昨日はお前の返信を待たずして餃子と寝てしまった。
お前の本体は俺だが、実は元の天津飯が四身の拳を使用した時に俺は逃げ出したのだ。
・・・そして俺はそのまま逃げ出し、そして修行として自分で四身の拳を使用したのだ。
よってお前は天津飯の分身した天津飯から生まれた天津飯であるのだ。
お前もまた逃げ出したままだな。・・・まぁ俺は無理にこっちに帰って来いとは言わんが、ハメは外すなよ。
>>10 な…何を言っているんだ……?
……貴様、俺が幻だと言うのか………?
俺は、俺に決まっているだろう!!!!??
子供の頃の記憶も有るんだ…そんな訳が無いじゃないか…
貴様、餃子と寝ただと…?
餃子を返してもらおうか。
俺は本物の天津飯なんだからな。
>>11 すまん、言い方がおかしかったな…。
つまり四身の拳で分身された天津飯はあくまで正真正銘の天津飯なんだ。
だから記憶も感情も性格も何から何まで全て同じ一体の完全なる天津飯なんだよ。
また、長い修行によって天津飯は四身の拳を使用しても力が半減すること無く同じパワーで分裂できるようになった。
そして何故俺達が生みの親である天津飯から野放しにされているか分かるか!!
分かるだろ!!!
本家の天津飯は日夜四身の拳を使用して俺達を無限の域まで無限増殖をさせている。
それは全て俺のためでありお前のためであり、…全ての根源、天津飯の為なんだ。
『俺達の存在意義とは修行してもっと固体値を強くしていく事に他ならない!!』
何故なら、俺達が修行して強くなれば強くなるだけ俺達もどんどん力が倍の倍と・・・限りなく永遠に力をアップさせることが出来る!!
・・・フュージョンを繰り返すことによってな!!!
追記
この全てを語るには幾分俺には力不足であるのだが少し説明したいと思う。
俺を含め四身の拳で分裂した毎日大量に生まれる天津飯は一旦元の天津飯の館の裏のある場所へ向かうのだ。
その場所とは地面に深い穴を掘った場所にある暗い地下宮であり、広さは把握出来ないのだが、毎日増え続ける俺達が決して触れ合う事の無いくらい面積の広い場所だ。
この地下宮には無意識の内に元の天津飯がマインドコントロールによって導かれ、お互いに決まった所で一旦深い眠りつくのだ。
と、ここまでは記憶しているのだが、まだ四身の拳を使って生み出されたお前にはまだ思い出せないようだな。
この場所に来て結構な時間が経つがこの記憶を思い出すのにやはりかなりの時間を要したのだが
俺もまたやはり生み出した天津飯によって事の一部を思い起こされたのだからな。
ここで言う眠りと言うのはいわゆる無心になる為の壮大な修行の一貫なのだ。
無論、まだ俺なんぞは無心になるまでの器で無いわけであり、その眠り(=修行)から開眼していない。
だからこうしてお前と記憶を共有したりテレパシーで意思の疎通が出来たりする。
それに俺達はこうして長い眠り中にいるが決して真っ暗闇にいる訳じゃないだろう。
ちゃんと現実の世界にいる。
しかし現実と言ってもあくまで元の天津飯から強大な精神世界を脳内で三次元として拡張して脳内にあらゆる映像を与え、
視覚や聴覚だけでなく、俺達の必要とされるその日、我々の世界を一時だけでもさしっかり再現させてくれている。
これは単なる精神修行ではないんだ。元の天津飯は日々己の肉体を鍛錬し我々のこの精神世界をも作り上げているが元は一人なんだ。
だから何も心配することなくお互いを受け入れそして己を委ねあうことで全て良い方向に向かうのだ。
お前の世界にもドラゴンボール集めや強敵を倒しあう素晴らしい仲間やお前を頼る大事にな人がいるんだろ。
俺達の世界にだってしっかりと存在しているんだ!!
夢に近い現実の中に野放しに俺達を野放しにさせて普通の生活と何ら変わらない生活を営んでいる。
別に不思議に思う必要は無いんだよ。
俺には俺の、お前にはお前の個々の世界で己を練磨することが俺達にとって最善をつくす事なんだ!!
14 :
天津飯 ◆jwBMBqhEX. :2007/11/01(木) 23:08:20 ID:zsZcq6m1
ああ今日も夜空が綺麗だよ。
15 :
ランチ:2007/11/02(金) 00:12:03 ID:6AtmWR83
天津飯、大好き。
ドラゴンボールのキャラの中で、1番好き。
>>15 照れるじゃないか。
俺もお前、ランチが大好きだぞ!!
ここでランチと向かい合い、きつく抱擁を交わす。
しばらくそのままずっとその姿勢で天津飯は優しくランチの背中を撫でた。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ / \ |
(∂| <・> < ・> |
ヽ| u "" 〉"" |
| ___ |
\ /__/ /
>>12 お…俺は本物だ…現に今こうして自由に生きている。
吸収される為だけに存在しているなど俺は信じんぞ!
もしその話が真実ならば俺は俺の存在を消すまでだ。
>>18 消す・・・だと。
お前に出来るものか。消すこと、言わばそれはおまえ自身、そして俺、全ての源天津飯をも
否定する事になるのだぞ!!
(・・・とりあえずDBの誰かさんになってくれれば俺はありがたいぞ.
ここは俺との擬似恋愛システムなのだからな。もちろん愛はどこより誰より(餃子の次位・・・か。)100倍は詰まっている!!
このスレは2chという世界において無数に点在する天津飯コテの一人があがいている修行場なんで、少々うざいと感じるかもしれんが、そこは寛大な俺(お前)に免じて了承してくれ。
まぁお前専用スレにて俺も、『悟空(ヤムチャ)&吟遊詩人 ◆EvBfxcIQ32 』として、面白い文に便乗し、小説を書いている。)
これからもお互い精進あるのみだな!!
20 :
チャオズ:2007/11/05(月) 21:09:24 ID:HlnknNoG
ぼくチャオズだよ、天
二人っきりのときはそう呼ぶって約束したじゃないか
お友達だもん
21 :
チャオズ:2007/11/05(月) 21:22:04 ID:HlnknNoG
天さん、しばらく待ってる
22 :
チャオズ:2007/11/06(火) 01:07:36 ID:yH03PrMq
23 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/06(火) 01:10:37 ID:Q5r4VwDu
おい『シミュ』レーションだぞカス
24 :
チャオズ:2007/11/06(火) 01:22:34 ID:yH03PrMq
お前、何いう
シュミレーションじゃないのか?
>>24 夜8:00から9:00ならいるかもしれん。
26 :
チャオズ:2007/11/06(火) 22:00:16 ID:yH03PrMq
どうだ、驚け!
風呂はいってこよ
28 :
チャオズ:2007/11/07(水) 22:39:03 ID:cYl1mqr0
て、天さん!
ボクも入る
じゃあ一緒にはいろっか!
30 :
チャオズ:2007/11/07(水) 22:43:14 ID:cYl1mqr0
うん!
天さん待ってて
シャンプーハット持ってくる
かわいいやつだな〜
。○。゜わくわくお風呂たいむ。゜○。
ガラガラ〜
「今日はチャオズの好きなヒノキのバスタイム買ってきてやったぞ♪」
バサっ
衣服をサバサバと脱いでパンツ一丁のまま餃子を見つめていた。
32 :
チャオズ:2007/11/07(水) 22:44:50 ID:cYl1mqr0
天さんとお風呂入るの、久しぶり
ボク…うれしい
「よかったな。俺もチャオズと一緒にお風呂入るの大好きだぞ。」
裸で向かい合ったまま頭をなでてあげ、優しい眼差しを送る
やったあ!ボクの好きなヒノキの薫りのバブ!
天さん覚えててくれたんだね☆
て、天さん…服脱ぐの…早い
(久しぶりに一緒に入るからちょっとドキドキ…)
結構お前そういうのこだわるんだよな。
チャオズが気に入ってたからな。俺のカミソリと一緒にかったんだ。
ほら、チャオズも早く脱げよな。
ほれ脱がしちゃうぞ〜
エヘヘ、ありがとう天さん
寒いから天さん先に入ってて
チャオズも後で行く
そうか。じゃあ体洗って待ってるぞ。
あいつ、最近なんか元気ないんだよな〜・・・。
(俺は心配だぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜チャオズ〜〜〜〜〜〜〜)
て…天さんっ
服ぐらい脱げる!
ボク、もう子供じゃないもん!
だってチャオズ遅すぎるぞー。
俺が体洗ってずっと待ってて・・・・・・もうとにかく遅すぎだったんだもんよー。
ほらほら〜♪
は〜やく、一緒に入ろうぜ〜〜〜!!
とりあえず上着から強制的に脱がす。
う…うん。
(なんか今日の天さん嬉しそう…
なんで天さんの裸を見ただけでドキドキするんだろう><)
天さん、からだ洗うの早い!
ちゃんと洗ってない!
やっ…!?て、天さん…自分で脱ぐ!!
パンツは恥ずかしいから、いい!
なんだよ恥ずかしいって・・・俺は変体じゃないぞ!!!
ちょっと怒ったぞ。俺がパンツ脱がしてやるからな〜!
さっきからお風呂で待ち続けていた天津飯は少しイライラしていた様です。
や、やあっ…!!んっ…
やっぱり今日の天さん変!
(天さんのがブラブラしてる…ど…どうしよう…)
よいっしょっと。
ペロンッ
可愛らしい柄の子供用パンツを素早く脱がせると、絹のように透き通った肌が姿を現した。
「・・・わっ、あっ…かわいいよ。かわいいよ、チャオズ。」
どうしよう、俺物凄く興奮してきたんだが
天さん……やだ…ジロジロ見ちゃだめ…
かわいくないもん、もうすぐ天さんより大きくなる!
(天さんの鼻息がかかる……くすぐったい)
「え?…見たって良いじゃないか。チャオズは目に入れても痛くない位かわいいよ。
…でもお前はまだまだ俺には適わないさ。…ほら見てみろよこの棒をさっ。ほら、お前を見て…こんなに大きく…なっちゃった。」
俺は目の前の何の汚れのない天使を見て、突然体から性的な興奮が湧きあがってきた。
(だめだ。俺はなぜ欲情してしまうんだ。これは罪なことであって許されないことだ。
…でも、でもチャオズなら分かってくれる。我慢出来ないよ・・・ぁぅ・・・。)
ええっ…!?そ…そんな……コト、ボクに言われても……
(朝じゃないのに天さんの大きくなってきた……なんでだろ…)
くしゅん!天さん早くお風呂に入ろう、あわあわにする!
「ああ、すまんすまん。…なんかほら、まぁとにかく早くあったまりたいもんな♪
それじゃ、俺がごしごし洗ってやるからな!」
天津飯はボディーソープをバスタオルに付けてあわ立ちまくったタオルで餃子の体をごしごし洗っている。
(ああ駄目だ。どうしても俺の息子は正直に勃ってしまう。見てるだけでこんなに俺を興奮させやがって・・・。)
うん、天さん洗って♪
(よかった、いつもの天さんに戻った…)
エヘヘ、あわあわがいっぱい。
背中はもういい、前はチャオズ洗える。
(なんか変なのがお尻に当たる気がする…天さんのひざかなあ…?)
「気持ち良いだろう〜?本当にチャオズは肌が綺麗だな!羨ましいぜ。おれなんかこんなに黒いんだぜ。」
天津飯はおもむろに餃子の顔の前に欲望の塊を突き出せて見せた。
「・・・ああ、なぁ今日はどうしようもなくお前を愛したいんだよ。……分かるか?チャオズ。
これは俺とお前の信頼関係をもっともっと築く為に必要でありとても大事な事。だから、もっと俺に顔をみせてごらん。」
湯煙の中、お互い泡だらけになったヌルヌルの体を寄せ合い、天津飯は少し怯える餃子の体をきつく抱きしめながらキスをした。
そのキスはとても深く、固く閉ざされた餃子の唇を天津飯がそっと切り開いて、唾液と共に長い舌を出し入れする。
「んぷっ。じゅくじゅくん。…ちゅく。」
・・・急展開ですまない・・・。
まったりでいくか?
ボクも天さんみたいに日焼けして黒くなり……っ
(え…ええっ!?て…天さんの……が…目の前に…)
愛…?大切なコト???ボクと天さん信頼してる
て、天さん……!そんな………
んっ…!!!や、やあん……はむっ…ちゅ……ちゅ
(な…何これ…天さんのべろが……ボクの口の中にはいってる…!!?)
ん、んんっ…ふぅ…ふぅ……
(天さんのよだれが…ぬるぬる…)
まったり??
天さんの好きにしていい><
…それだと少し手荒になるかもしれんぞ。
いいのか?
う・・・?うん・・・
よくわからないけど、チャオズもいっしょがいい
「ちゅぷっ」
「はぁはぁ…チャオズ、お前は俺が好きか?
俺はお前が好きで好きで、そして今まで苦しかった……。」
天津飯は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに小さな声で餃子に囁いた。
そしてまた熱くとろけそうなキスを続けている。
んっ、好き…
小さい頃からお友達だもん…っ
んんっ!はっ…はっ、んっ、んんっ…
(こ…こんなのしたコト無い……口の中、変…)
「チャオズ、そうだよ。お友達さ、ずっと。」
心配そうに見上げる餃子の瞳に訴える様に天津飯はそう言った。
そしてそのままその優しい視線は獲物を捕らえる野獣の如く鋭くなり、泡にまみれる幼い性器を見つめて生唾を飲み込んだ。
「そう、…ここも洗わないとな、チャオズ。少し痛いかもしれんがしっかり洗ってやる。まかせろ。」
小さくまだまだ未成熟な陰茎を丁寧にタオルで擦る様にして洗う。
そして時に陰茎にまとわりつく皮にゆっくり力をいれてめくる。
「ずっとお友達、ボク…嬉しい…」
(やっぱり天さん優しい、ダイスキ)
「んっ!え…ええっ…!?恥ずかしい…天さん!天さんっ!!やだあ!!!!
んんっ!!いっ……痛いよう!!!ひっく、ひっく……」
(そんなトコ…今までちゃんと洗ったこと無いのに……)
「い…痛いよう…、うっ…ううっ…
天さん…なんでそんなにいじわるするの…???
ボクのコト…嫌いになったの?」
「ごめんよ、チャオズ。でもお前、ちんちんちゃんと洗った事あるか?いつも痛いから洗いたくないもん!!って言ってたから。…あっ!?」
餃子の陰茎を剥いた部分には恥垢がたくさん溜まっていて、そして少し天津飯の鼻を付いた。
「…ほら、たくさん汚れてしまっているじゃないか。不潔にしたらいけないんだ。」
天津飯は敏感な場所にはタオルで擦ってはいけないと思い、涎でヌルヌルの舌で舐めるようにして綺麗にしてあげる。
「ちゃんと…洗ってない……天さんが洗うといつも痛いんだもん…」
(皮をめくってピリピリするんだもん)
「え…ええっ…よ、汚れてないもん!!泡で洗って…あ!!!
ひゃあ…んっ!!天さんそんなトコ舐めちゃダメっ!!!」
(そんなトコ…汚いよぅ…!!)
「汚くないさ…。それにこうしてここを…。」
天津飯の少し太くい指先を餃子の皮の上からペニスをスローペースでしごいてあげる。
「…何か感じんか?」
しごきながらも違う刺激にと、舐めながら動きを早めてあげる。
「やあああんっ!!!!あ、あっ、あっ!はぐっ…ううっ!!」
(な……何コレ!?おちんちんがむずむずって……)
「はぁ!はぁ!!はひっ、な…何かヘン……!!熱いよう!!!」
チャオズが感じている!?
「熱いのか?でも大丈夫もっと擦ってあげると、すごく気持ち良くなれるんだぞ。」
餃子が恥ずかしげに自分の性器を弄られているのを小さな体で必死に感じて耐えているのを天津飯は見て、
その指を休めると事なく、強弱を付けて更にスピードを上げて擦り続ける。
「そ…そうなの?」
(今もむずむずして気持ちいいのに…もっと気持ち良くなる???)
「でも天さん、ボク怖い……ギュってして……あっ!
あうっ…はっ、はひっ、はぁ、やっ、や、やあん…やだぁ!!!
そ、そんなにクチュクチュしたら……で…出ちゃうよぅ!!」
「ハァハァ…。俺もだ!チャオズー!!…一緒にイこうな!!」
さっきからギンギンに勃起していたペニス下を左手で強く上にピストンする。
ドクンドクン・・
「はぁ、イク、俺イッっちゃう…ぁぁああ。」
ピュピュッ…
天津飯は昇天するまであっという間であったが、餃子も始めての射精を終え、恍惚な表情を浮かべている。
…本当は…したかったんだが、どうも餃子には入らないと思い断念。
その代わりなにか短編小説を書こうと思う。何かリクエストがあったらお願いします。
ちなみに、悟空吟遊詩人 ◆EvBfxcIQ32 ってコテハンで何か書きます。
ここで
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1192493044/
それでは俺はひと足早く明日の朝から修行の為に夢の世界へ旅立つ。
じゃあな。
「――んっ、あ…あれ……?
ボク布団の中に居る…さっきのは夢だったのかなぁ
(そうだよね…天さんがあんなコトするはず無いもん……っ)
(天さん…息荒いけど大丈夫だよね、おやすみ天さん)
71 :
餃子の中身:2007/11/08(木) 01:08:40 ID:q8f+SEcJ
天津飯かヤムチャ絡み希望(・∀・)
青ランチと天津飯が(・∀・)イイ!!
ほっしゅ
なんだここww
1さん今度週末に人数集めてなりきりしようぜ
じゃあ今日やるか?
みんなは参加できる時間を書いてくれ。
一番多かった時間帯に俺は現れることにするぞ。
面白そうだな
77 :
名無しかわいいよ名無し:2007/11/18(日) 15:11:33 ID:+LjwHG8G
なりきりはキャラネタでやれ
天さんキャラネタで立てて!
きっとその方が面白くなるよ
ここの天津飯も死んだか
最近天津飯すれ多いけどブーム?
声優が死んだからじゃね?
一年も前の事だ
83 :
名無しかわいいよ名無し:2007/12/09(日) 12:59:04 ID:Rxymrr0Q
ネタスレはマロンでやれ
84 :
名無しかわいいよ名無し:2007/12/09(日) 13:04:21 ID:HbZKeQUd
カニ玉丼
85 :
名無しかわいいよ名無し:
声優死んだの!!!?うわぁ知らなかった