【痛いオタ】デスノートLアンチスレ10【見本市】

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━ニア最強━

・メロはマフィアの力を借りたと目されるのに対してニアは一人でキラ事件を調べあげた
・死のノートの存在を確認し暴くことに成功する。新世代のキラ事件解決者NATE RIVERここに誕生!
・ニアにより死のノートが確認された大統領はSPKをニア用に調達。無論、ニアのずば抜けた能力の高さゆえである
・何も持たない一介の少年にキラ事件解決へと本格的な期待を抱かせるほど能力が異常発達していた
・勿論当然の如くその重圧に対する期待に応えることなど屁とも思わないNATE RIVER
・メロが動きだす・・・そして・・・
・死のノートに執着するのは今やLの後継者に憧れるMIHAELくらいだろうと簡単に割り出してしまい周囲を驚愕させ・・・
・自身NATE RIVERこそ次世代真のLの後継者だと誰にしも思わせる!
・なぜならばLのやり方に徹底的に拘るのがニア
・L同様キラに証拠を出させ徹底屈服させるのだ!メロのやり方、即ち脅しや脅迫ではもう負ける!キラを倒すには服従させるしかない
・敢然たる態度でノートを奪いとり、Lですら成し遂げられず、結果世界をキラ寄りにしてしまったL!その無念を晴らす!
・次世代は前任の任を完遂する責務がある。それを誰よりも承知しているNATE RIVER。メロのように強引でなく冷静かつ不敵で大胆である
・メロは勝負に負けた・・・!
・そしてメロはニアに嘘ルールのヒントを教えて姿を消す。ニアこそ真のLの後継者だと最初からメロも思っていたからだ
・そう、メロがたとえ卑屈な感情からであるにせよ当初ロジャーに語ったように・・・
・ニア、動き出す!嘘ルールがあるならば13日ルールと余裕で割り出す。ヒントを前にし真の天才頭脳は止まらない
・13日は嘘。ならば!Lが突き止めれなかったキラ、その正体は現Lに違いない!今はLを殺し成りすましている
・最初の疑いは確信へと変わる。とてつもなく勘に優れた少年とその頭脳
・最早7%でなく99%、いや、100%夜神月がキラ!証拠を挙げて夜神月を永久に俗世間から隔離してやる!
・そうでなければ世界はもうどうにもならないところまで来てしまった。Lがしでかした罪は大きい。それを動かしてやる
・ニア、確認する。殺しをしているのは別に存在する!そしてそいつは夜神月と接触している。その可能性が限りなく大である。ならば・・・
・最終局面へ向けてニア、遂に勝負へ打って出る
・日本へ行き、確たる証拠を突きつけキラを敗北させること必死!キラとの生死を賭けた勝負に挑む。L、メロ、次が私、NATE RIVERの番だ!
・慎重に慎重を期し、用意周到に動き、それもキラのポスト、Lの座と捜査本部を瓦解させるほどの完全策でなければならない。
・Lが創り上げた私兵集団こそ今や敵。皮肉な運命である
・更に怖れるのは、Xキラの存在。自分が殺されてはワイミーズ崩壊の今後任などいない。完全勝利し生き延びること。死のノート消滅
・事前にデスノートで魅上を操り夜神月ついに自白!狙いは見事に当たる。完全勝利を収める
・そうしてニアはLが次代Lと期待して無残にも裏切られた夜神月から新Lの座をひっそりと奪い取り・・・いや、譲り受ける・・・
・ニアが魅上を操っていたかどうかだが完全にYESである。本当の敵は魅上でなく夜神月!彼こそがキラ、そして新世界の神!
・ならば神として君臨するキラ攻略の為魅上には死んでもらう!魅上の死なくして事件は解決しない
・つまりNATE RIVERにとっても誰にとっても、そう、世界にとって、Xキラとして動く魅上の死は必要だったのだ
・ニアは悪ではない、誘惑に打ち勝ったのだ!メロは死の直前ニアの策を知って動いたのだがXキラの存在は知らなかった
・それはLが死神レムの存在から事件を解決させれると侮ってデスノートを殺しの道具か試せず負けたこと、殺しとして使いたいという誘惑である
・L最大の壁、誘惑。それすらをニアは乗り越えたのである。そして殺しは必要悪。Xキラが死ななければ勝てないが夜神月まで殺しはしない、監禁でいい
・高田が殺しをしていると気づいていたらメロはすでに勝っていた。そしてメロがハル・リドナーに情報を提供され野心を叶えようと動く行動も予測していた
・結局、夜神月はニアの先読み、複線を張り巡らす頭脳全てに完膚なきまでに叩きのめされたのだ
・夜神月は最初から自分一人でデスノートで裁きを行い、ニアに勝負していれば勝てていたかもしれなかった・・・
・しかし、ノート所有者と疑われ、裁きを他人に任せてしまった。その状況を作り出したのはメロでなくニア!これこそNATE RIVER最強たる所以である
・当然事件解決以外不必要な殺しはしない。弥海砂はもう記憶がなく監禁するまでもない。が、弥は夜神月自決を知ってすぐ死んだ・・・らしい・・・