【殺した方が】デスノート夜神月アンチスレ9【世の中の為になる】
【美と愛と正義】
【瞳キラキラ】【中身はもっとキラキラ】
どうみてもニアの負けwww
いろんな面でニアの負けwww
外見とか人気とかメディアへの露出とか話題とかwww
「覚悟はできているよリューク
僕は死神のノートを分かっていて使った
そして死神が来た
僕はどうなる?魂を取られるのか?」
魂を取られることも覚悟で月は世界のためにノートを使ったんです
シブタクにナンパされていた女性、彼女だってあのままだったらどうなっていたか
小さい犯罪から無くしていかないと平和な世界は訪れない
問題は精神力
たった二人だけでこれだ…当たり前だ…命だ…軽いはずがない
絶えられるか?やめるか
いや、やめちゃだめだ…精神や命を犠牲にしてでも
誰かがやらなくてはいけないんだ!このままじゃいけないんだ
月は世の中のために犠牲になったんですよ
精神と命を犠牲にして…
例えばこのノートを誰かに渡してできるやつがいるか?
そんな凄い奴いるわけがない
そうとも、僕にならできる…いや、僕にしかできないんだ
やろう!
デスノートで世の中を変えてやる
月には確固な自信があった。全国模試1位の頭脳もあった
そして世の中を変えていったんです
「さすがに夜はうなされて眠れないし、この5日で4キロ痩せたよ」
あのスリムな月が5日で4キロって、かなりですよ
そこまでして世の中を変えたかったんです、腐ってる世の中を
「それでもまずは地球の掃除と思い、凶悪犯の名前を書きつづけた」
まず凶悪犯からですよ、世の中に一番いらない者からです
本当に良い世の中を作ろうと思っていたからでしょう
世の中に知らしめるんだ僕の存在を
正義の裁きをくだす者がいるって事を!
誰も悪いことができなくなる
確実に世界は良い方向に進んでいく
存在を知らしめることが重要なんです
それで怖くなって犯罪ができなくなるんですから
「いつか愚民は気付くだろう、こんなことをしていれば消されると」
愚民というのは、犯罪を犯すような民衆のことです
消されるかも…と思うと犯罪も犯さなくなるでしょうね
「僕が認めた真面目で心の優しい人間だけの世界をつくる」
月のような優等生で人格者が認めた人だけのやさしい世界を作ろうとしていたんです
もう少しで完成するところでした
「何しろ世の中を悪のない理想の世界に変えるんだ
時間はいくらあっても足りない」
学校の勉強も、受験勉強も、健康も、そして理想の世界のための行動も
全て一度にやっていたんです、きっと遊ぶ時間などなかったでしょうね
本人は自分が犠牲になってるとは思っていなかったかもしれませんね
世界のために、ただそれだけを考えていたのかもしれません
例えば学校のホームルームで「悪い人間を殺していいか?」なんて議題があがるわけがない
しかしもしそれが議題になったとしたら、皆が良い子ぶり「それはいけないことです」って言うに決まってる
月も表面上はそう言ってきたでしょう、そうやって合わせることは公では大切です
でも心の中ではほとんどの人はそう思ってないでしょ
自分に非のない者は心の中で「キラ頑張れ」と叫び
非のある者は自分に天罰が及ぶことに怯える
これですよ、「非のある者は自分に天罰が及ぶことに怯える」
ここの住人もこれでしょ?だからアンチなんでしょ?
だから犯罪者予備軍と言っているんです
「下手をすればキラは…自分の家族を殺すことになる」
ここで引き出しの電流の仕掛けを作ったわけです
家族がノートに触れたら、サユならリュークを見ただけで心臓麻痺で死んでしまうかもしれませんから
「キラは家族をも殺す」ということはないのです
月は家族を愛していました
リュークは月の味方でもLの味方でもなかった
月はそれを知っていて、いつかリュークに名を書かれるかもしれないということも知っていて
それでも、キラという存在になった
自ら犠牲になったんです
ここの住人は考えなさすぎです
月が快楽殺人者だと思ってる方がいますが、そんなことありませんよ
「当たり前じゃないか、前向きじゃなきゃ、自ら世界を良くしようなんて思わないよ」
人間界に来たことを死神界に帰ったときにいかしてみたら?と月がリュークに言ったセリフです
常に前向きなんです、世界を変えるために
「僕は犯罪者のいない理想の新世界をつくる
そしてそこの神として長く君臨するんだ」
目の取引を論外だといって月は断りました
新世界の神には自分にしかなれないという、確固たる自信の表れです
実際、検事である魅上だってKIRAにはなりきれませんでしたから
取引が目じゃなく翼だったとしたら、そして月が取引をしたとしたら…
見てみたいですね、そんな月
コナンに出てくる怪盗KIDみたいなのを想像しました
月ならもっと神がかってるでしょうね