ヾリ*' - 'リ<ヒナタたんハァハァスレ【12発目】
糞くずまきから九尾を抜き、遺族全員でノコギリで手足を裁断することにしました。
主人公補正でしつこく生きるからゆっくりじわじわと。時間をかけて。
まずは右腕。何とも形容し難い変な音と共に刃が食い込んでいって、赤い血が溢れてきます。
筋繊維とか血管が一つ一つ切断されていくのが感触としてわかるから、もう大興奮!
「ギャアアアアア!!!!」
こっちの鼓膜が破れそうになるほどの糞くずまきの絶叫。んー美声(;´Д`)ハァハァ
でも右腕を切り落として左腕をギコギコし始めたら、また同じ絶叫を繰り返すばかりで
ひねりがまったく見えません。そこでおしおきに悪い口を割いてあげちゃうことにしました。
鮮血したたるノコギリを開かれた口におもむろにあてがい、スピーディーに前後にスライド!
腕よりずっと簡単に、シャアアアアアっという感じにお口が広がっていきます。
「ヴゥぉぅヴぶ、ヴァォァォォッォ!!!!!」
大きくなっていく口で何か言ってるみたいですが、4流芸人のギャグにしか聞こえません(^Д^)ハハハ
でもあまりの食い込みの良さと声のおかしさが災いして、ついやりすぎてしまいました。
下あごが丸ごと取れちゃったのです(苦笑)。
「あっ」と思った時にはもう手遅れ、糞くずまきの下あご部分が、並びの悪いすきっ歯や
歯垢で汚染されている下唇と一緒に、テーブルの上にぼとんと転がっていました。
まいったなあと思いながら糞くずまきの顔に目をやると、上あごが丸見えになった
面白い顔した糞くずまきが、基地外の泣き声みたいな音を出して悶えています。
なんかうずまきナルトというより「ゲスカスくずまき」という感じ(笑)。
血がドバドバと首の周囲に溢れるように流れていて、何だか芸術的な光景でした。
「もう馬鹿面で喚くこともできないねぇ〜♪よかったねぇ〜♪」
そう言って顔を覗き込んだのですが、糞くずまきは涙にぬれた目を見開いたまま
苦しむばかりで、私達遺族のことをまともに見てくれません。
でもさっきまでと違う声はとりあえず出るようになったろうと思ったので、
また左腕の切断を再開・・・と思ったのですが、まずは口の中にアンモニアを流しこむことに決定しました。
糞くずまきのオモシロボイスをもっとゆっくり楽しみたくて?
今度はくずまき腐の目の前で糞くずまきをボッコボコにしてやることにしました。
くずまき腐は自分達が侮辱されるよりも
くずまきを直接ボッコボコにしてやったほうが精神的ダメージを与えられると確信しましたので。
まずはどうしてくれよう。くずまきを十字架に架け手足を釘で打ち付ける。
なんとも醜い顔で汚い声で雄叫びを上げこちらを向いては許しを求めてくる糞くずまき。んー快感(;´Д`)ハァハァ