チヨバァ

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「まだまだ育ち盛りじゃ★」

ﾅﾙﾄ「うぜーってばよ」
オロチ○「つなでは若いわ・・・・・」

イタチ「・・・・・・・・・・・」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「さそりぃ！ｲﾅｲｲﾅｲババァ！」

ﾇﾙﾎﾟ「キメェってばよ」
オロチ○「つなでは若いわ・・・・・」

イタチ「チヨバァが屁こいた」
デイだら「さそりのだんなｗあんたのババァの屁は相当な芸術だなｗ」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「全員氏ね！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「さそりぃ！こずかいだ！」

ﾇﾙﾎﾟ「また屁こいたってばよこのババァ」
オロチ○「つなでの方が魅力的ね・・・・・」

イタチ「カレー味のうんこと、うんこ味のカレー、どっちがいい？」
デイだら「カレー味のうんこ」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「消えうせろ！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「全裸になったら負けかなと思ってる」

ﾇﾙﾎﾟ「つなでのバーちゃん呼んでくるってばよ」
オロチ○「つなではああみえて、結構美肌よ・・・・・ｳﾌﾌ・・・・・」

イタチ「裸になってる」
デイだら「芸術！」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「きめぇえええええええええええぇえぇえぇえぇええぇえええええええええええええええええええええええええええ」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「ほらおいでぇ〜さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「呼んできた」
オロチ○「久しぶりじゃない、また大きくなったんじゃない？つなで？・・・・・」
ツナデ「勝った！Ｆカップ！」

イタチ「チヨバァのおっぱいしょぼくれてる」
デイだら「Ｂカップ！芸術！うん！？」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「さくらてめぇのおっぱい晒しやがれ！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「さくらぁ★お前のおっぱいとあたしのおっぱい交換しない？」

ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃんｗハァハァｗ」
オロチ○「負けてるわね・・・・・チヨバァ・・・・・・」
ツナデ「スリーサイズも全部あたしの勝ちだ！馬鹿め！アひゃひゃひゃひゃひゃひゃｗ」

イタチ「万華鏡車輪がﾝ！」
デイだら「どうだ？イタチ？」

さくら「らめぇ」
さそり「イタチの奴！！！！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「なるとぉ！さくらをみながら何をいじっておる？」

ﾇﾙﾎﾟ「あ、でた」
オロチ○「・・・・・・・・・・」
ツナデ「しごきが足りんぞ！ﾅﾙﾄ！」

イタチ「なるほど・・・・・・・・・・」
デイだら「こそこそこそ・・・・・・・うん・・・・・うん・・・・・」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「全員まとめて殺してやる！」

さそり「砂鉄！」
さくら「しゃんなろぉ！」
チヨバァ「さそりぃ！待つのじゃぁ！私の美肌に魅力を感じんのかぁ！？」

ﾇﾙﾎﾟ「人生ｵﾜﾀ＼（＾０＾）／」
オロチ○「ﾅﾙﾄ君・・・・・顔に白い液体がついてるわよ・・・・・」
ツナデ「1日3回といったはずだろう！もっとしごけ！ﾅﾙﾄ！」

イタチ「春野サクラB79W62H80・・・・やはり成長している・・・つなで姫B96W61H85・・・・・・やはりでかい・・・・・チヨバァ・・・・・B７３？ｗ５７ｈ７７しょぼくれている・・・・・・・・」
デイだら「その車輪がﾝおかしいんじゃねぇの？ツナデ姫がんなあるわけねぇよｗｗｗｗうん。」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「早く戦闘させろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！コレクションが台無しだああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」

チヨバァW57ってｗｗ
細すぎだろｗｗロリかｗｗ

さそり「砂分身の術！」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「さそりあんたチンチョウ何センチ？」

ﾇﾙﾎﾟ「身長１７０！体重72キロ！勃起時２０ｃｍ！さくらちゃん！ありがとうだってばよ！」
オロチ○「まぁまぁじゃない・・・・私は２０ｍよ・・・・」
ツナデ「オロチ○！お前のちんこなんだかにょろついてて私が逝っちゃいそうだよ!アン！アン！」

イタチ「身長175、3体重63�`」
デイだら「身長159体重45�`」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「チンチョウ・・・・・・身長167体重53�`」

さそり「いえーい」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「ち〜っちちっちぃおっぱい！びょいんびょいん！びょいん！びょいん！」

ﾇﾙﾎﾟ「イタチ身長さば読みすぎだってばよｗ俺以外とピザだったってばよｗ」
オロチ○「身長177・・・・・・体重59 ・・・・・・まぁｶﾞﾘってとこねwwww」
ツナデ「私は１６５だぞ！体重はひ・み・つ！」

イタチ「身長175、2体重63�`」
デイだら「くそぉ！１６０ねぇえええええええええええええええええええええ！！！！！うん。」

さくら「サスケ君のちんこしゃぶりたい」
さそり「ちんちょう・・・・・・クグツの尻尾なら５ｍはあるｗｗｗ」

さそり「ん？」
さくら「サスケ君！」
チヨバァ「いたちぃ！あたしスタイルよかった？」

ﾇﾙﾎﾟ「ようサスケ！お前も測ってみるか？」
オロチ○「サスケキュん・・・・・・・・・・・・あなたの精子をこの私に・・・・・・らめぇ！」
ツナデ「太った！ｵﾜﾀ！」

イタチ「いや、よくない、きもい」
デイだら「やっぱりねぇよ！この身長版うぜぇ！ふざけんな！俺が暁で一番ちびなのかよ！うん・・・・・」
サスケ「お前ら馬鹿だろ・・・・・・ん？」

さくら「しゃんなろぉ！サスケクンの身長！171、3！体重58！」
さそり「うちは一族はもてるだろうな・・・・・」

さそり「やべぇ」
さくら「しゃんなろぉ！」
チヨバァ「ウエスト細くなった気がするぅ」

ﾇﾙﾎﾟ「デイだらちーび俺の12歳の時と、てんでカワンネージャン！」
オロチ○「私が一番高いのよ！」
ツナデ「キサめ以下だな」

イタチ「やはり後2センチはほしい・・・・・」
デイだら「うわあああああああああああああああああああああん（｀д´）／うん・・・・」
サスケ「ﾅﾙﾄイカクさい」

さくら「案外そうでもないのねサスケクン！」
さそり「身長コンプになっちまう・・・・・・・・チヨバァ助けて・・・・・・・」

さそり「まぁ暁じゃゼツについで俺が平均値だな」
さくら「は？」
チヨバァ「ウエストが60近くあるぅ！うそん！体重が79キロもあるぅ！うそお！」

ﾇﾙﾎﾟ「さそりじゃー木の葉の平均身長にも満たねぇってばよ！ちーび！」
オロチ○「確かに暁じゃきさめが一番ね・・・・・・サスケ君はどうなの？」
ツナデ「平均」

イタチ「確かに175の僕でもきさめさんと一緒に行動していると、見上げる感じになる。きさめさんは１８５はある。」
デイだら「角度ってどんくらい？」
サスケ「こいつら頭大丈夫か？」

さくら「キモメン暁軍団には用はねーよｗしゃんなろぉ」
さそり「きさめの野郎・・・・・・・・・・・・カルシウム体だからっていい気になりやがって・・・・・」

さそり「チヨバァの身長は？」
さくら「暁キショいｗｗｗｗｗｗ」
チヨバァ「146」

ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃん？やらない？」
オロチ○「サスケ君？やらない？」
ツナデ「やっぱり私のおっぱいは魅力たっぷりでしょ？」
シズネ「こんなところで何してﾝの！？ツナデ様！」

イタチ「ただきさめさんはでかさ極まり、体臭が気になる。」
デイだら「あいつずーたいでかい割には、顔もｷﾓい品ｗ」
サスケ「人イネ？」

さくら「ﾅﾙﾄとやるぐらいならサスケ君とやったほうがましｗ」
さそり「てめぇは肉便器か」

さそり「風影ざーこ」
さくら「サスケ君？」
チヨバァ「クグツおっぱい」

ﾇﾙﾎﾟ「あ、またでた」
オロチ○「サスケ君・・・・・サスケ君・・・・・・」
ツナデ「この医療忍術は無敵！バイアグラの術！」
シズネ「身長変わんないｗ158しかないｗｗｗｗｗｗ」

イタチ「きさめさん！」
デイだら「でけぇ！」
サスケ「よう」
きさめ「イタチさん？ご冗談をｗ私が１８５なわけないでしょうｗもっとありますよｗ体重は・・・・・」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「きさめがこの漫画ではトップの体格だな」

さそり「ちょっと砂隠れで人殺してくる」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「待ってよん！さそりちゃあああああん！！！！！あたしの体に魅力がないっていうの？！」

ﾇﾙﾎﾟ「きめぇよババァ」
オロチ○「ハブ臭＝精子」
ツナデ「シズネ！おっぱい晒せ！」
シズネ「ツナデ様でかっ！」

イタチ「車輪ガン！」
デイだら「こりゃ192はあるなｗうんｗ」
サスケ「さくらうぜぇ」
きさめ「どうやったらそんなちびに慣れるの？」

さくら「サスケ君っていつも誰で抜いてる？」
さそり「カカシ？」

磯野〜野球しょ〜ぜ〜

さそり「めんどくせぇ」
さくら「ぬるぽきめぇよ。氏ねよ。いつも出番とりやがって。ヒロインの身にもなってみろってんだ」
チヨバァ「そろそろ温泉行こうかな」

ﾇﾙﾎﾟ「木の葉の露天風呂いく？」
カカシ「ドトﾝ！深中斬首の術！」
オロチ○「サスケ君・・・・・・・もう逝くわ・・・・・・・・アッー！ジョボ！」
ツナデ「カカシ登場で温泉作ってくれたわ」
シズネ「わーい！」

イタチ「シズネ・・・・・B82W57.5H80！確定したぞ」
デイだら「たいしたことないな」
サスケ「味なまねを・・・・・・」
きさめ「うんこがプランクトンなんだけど、どうですかね？」

さくら「ﾇﾙﾎﾟきめぇ氏ね！」
さそり「掘ったのか」

さそり「・・・・・・・・・・」
さくら「いい？サスケ君？あっ・・・・あん！だめ！そんなとこまでさわってぇ！」
チヨバァ「若いねぇあたしも負けやしない！さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「キメェってばよｗサスケぇ！おまえどさくさにまぎれて何してんだってばよ！」
カカシ「やっぱりライキリで地中深くまで掘るべきだったかな？かな？」
オロチ○「サスケ君をかえせぇえええええええええええええええええええ！」
ツナデ「きゃん！ちょっと！シズネ！どこさわって・・・・・・・あっ・・・んっ・・・・・」
シズネ「おほーｗほえーｗｗｗやっぱり大きいですねぇｗｗｗこりゃＧカップ近くありますよぉｗｗｗｗ」

イタチ「不覚にも勃起した」
デイだら「おいイタチ、弟さんがなんかやられてるぞ。」
サスケ「サクラ・・・・・そんなにしごかなくても・・・・うっ！」
きさめ「水団！すいりゅうだんの術！」

さくら「あ、ジャグチーでもしたいな★」
さそり「気転がいいなｗきさめｗｗｗ」

ねじ「ん？」
りー「ん？」
テンテン「温泉だぁ〜★」
ガイ「カカシ・・・・・・そして暁・・・・・・」

ねじ「これはいったい・・・・・・・」
リー「ｵﾜﾀ」
テンテン「シャンプーしよっと！」
ガイ「ちょｗ俺も入る！」

さそり「なんだぁあいつらぁ」
さくら「あっあっあっ・・・・・・・・・サスケくぅん・・・・・・・」
チヨバァ「さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「さすけぇ！中出しくらい我慢しやがれぇ！あれ？俺いつのまに保健の勉強できるようになったんだってば？」
カカシ「もうなるとったらスケベなんだから！千年ごろちゅー！」
オロチ○「あのメス豚女ぁあああああああああああああああ！！！！！！」
ツナデ「もう少し・・・・そこ・・・・・・あん・・・・・・だめ・・・・・シズネ・・・・・・」
シズネ「もっみもみ★もっみもみ★気持ちいいですかぁｗｗｗｗ私もいきそうですよぉｗｗｗｗ」

イタチ「やはり木の葉はレベルが高い」
デイだら「いろいろとなｗこれも芸術かｗうんｗ」
きさめ「水牢の術！」

さくら「あー気持ちよかったぁ。また今度してねサスケ君ｗ」
さそり「あ、閉じ込められた」

ねじ「ヒナタ様がいなくてよかった・・・・・・」
りー「人生ｵﾜﾀ」
テンテン「ガイ先生！お体流しましょう！ごしごし！」
ガイ「おう!気が利くな！テンテン！ごしごし！」

さそり「・・・・・・・・・・・・・」
きさめ「生き残ったのは？」

かんくろう「いいないいな温泉っていいな」
さそり「！」
かんくろう「ばーか」
きさめ「あ、みんな変わり身の術かよｗ氏ねよｗまぁわかってたけどｗ」
イタチ「面白い妄想だった」
デイだら「消えろよチヨバァ」
サスケ「ふう」
サクラ「ふう」
ﾇﾙﾎﾟ「変わり身ｗｗｗｗ」
ツナデ「あー乳首がはれたｗ」
シズネ「あー触りすぎて厨になったｗ」

ねじ「ヒナタ様がいなくてよかった・・・・・・」
りー「人生ｵﾜﾀ」
テンテン「ごしごし！」
ガイ「ごしごし！」

ﾇﾙﾎﾟやりたい度ベスト５

1位シズネ
2位アンコ
3位サクラ
4位ツナデ
5位キバの班の先生なんて名前だったっけ

イタチ
「シズネのスリーサイズにミスがｗ詳しくは
B77W57H82貧乏乳らしいな」

>>24
紅

>>26
ジライヤ「乙！」

シズネ…

胸なさすぎ
微乳の、びの字もない板胸

>>25
たぶんこれだな
B75w56，88H80

不覚にも脚本ﾜﾛﾀ

くだらなすぎて

さそり「チヨバァ」
さくら「来週までにあんた始末だからね？」
チヨバァ「視聴率かっくほぉ〜かっくほぉ〜」

ﾇﾙﾎﾟ「うぜーよ」
カカシ「もうだめだ面白すぎて」
オロチ○「私の出番はまだかしら？」
ツナデ「いっそうのこと、学園ものにしない？」
シズネ「あひぃ！そしたらチョウジ君がピザだからいじめられちゃう！」

イタチ「視力がやばい」
デイだら「早く他の暁出せや」
サスケ「いいんだよ」
きさめ「あ？」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり>>おろち「ねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

このスレ吹いたｗｗｗ

さそり「おまいらの視聴率稼いだ話を」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「いまぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「なんか以前より劣化してる気がする。>>さそりガアラ戦」
カカシ「古いな。俺は波の国。ザブザうざかった。白とかうじゃい。」
オロチ○「木の葉崩し・・・・・三代目・・・・猿飛先生・・・・・」
ツナデ「口寄せであんたとジライヤでやりあったときね。確かスペシャルだった。」
シズネ「アヒィ！ありません！強いて言えば、裏社会で人気があることでしょうか？」

イタチ「ねーよ」
デイだら「てめーもねーよ。うん。」
サスケ「ﾅﾙﾄと戦ったとき」
きさめ「勝手に腐○○引き寄せてんじゃねーよ！」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「みんなそれぞれ視聴率をキープしているなｗ現在はどうなんだか」

さそり「えめーらそろいもそろってきめぇ顔つきしてるよな」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「おまえもな」

ﾇﾙﾎﾟ「一番きめぇのってきさめじゃね？」
カカシ「あーそうかも。俺意外とイケメンなんだよ？」
オロチ○「グロメン参上！」
ツナデ「シズネ！あんたもてるんじゃない？」
シズネ「アヒィ！そんなこと言わないでくださいよぉ！私なんかﾇﾙﾎﾟ君に比べたら・・・・全然ましです！」

イタチ「言っちゃったよこの人」
デイだら「うちは一族ってイケメンすぎね？第一印象いいうやしににろくなやつはいないんだぜ？」
サスケ「てめーはどうなんだよｗ手のひらに眼なんかつけちゃってｗ」
きさめ「関係ない」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「さくらは何かとうぜぇな」

さそり「サスケ=イタチ＞俺＞イルカ＞>>>>>>>>>>>＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ﾇﾙﾎﾟ」
さくら「なんの基準だよボケ」
チヨバァ「猿飛先生ってかっこよくないぃいい？」

ﾇﾙﾎﾟ「だまってろよさそり」
カカシ「必死だな」
オロチ○「カブトも案外イケメンよ？」
ツナデ「あーあいつは確かに性格悪そうね」
シズネ「なんかいろいろなところ触られた気がする・・・・・」

イタチ「うんこ」
デイだら「てめー！もうちょっと自覚しろよ！おまえ人気ありすぎじゃねーか!キャラ投票どう？うん？」
サスケ「俺かﾅﾙﾄが１位」
きさめ「霧隠れの術！」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「ちょｗｗｗｗみえねぇｗｗｗｗｗｗ」

さそり「左近とかぶっさいくだよなｗｗｗｗｗｗｗ」
さくら「キドウマルもきもいし、あのデブなんていうやつだったけ。」

ﾇﾙﾎﾟ「誰だったけ」
カカシ「たゆやもギャル女と一緒だな」
オロチ○「君麻呂も術の属性がきもいからねぇ」
ツナデ「思い出した次郎坊だ」
シズネ「チョウジクンといっしょで、いじめられてましたね。他の３人に叩かれてた」

イタチ「じゃあ美人基準をデイだらさん」
デイだら「シズネ＞紅＞ツナデ＞アンコ＞＞＞多由也＞＞テンテン＞＞＞いの＝サクラ＞テマリ＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ヒナタ　うん」
サスケ「ヒナタかわいそうだなｗｗｗ」
きさめ「紅ハァハァ」

さくら「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
さそり「テンテン以外じゃね」

さそり「テマリとかいう雑魚はだめだな」
さくら「なんであたしがいのと一緒なわけ？しゃんなろぉ！」

ﾇﾙﾎﾟ「あー前々から言いたかったんだけどさぁ、さくらちゃんのしゃんなろおっていったい何をアピールしたいんだってばよ？」
カカシ「たぶん自分が一番かわいいと思ってるはずだよ。さくらだし。」
オロチ○「説得力ないわね」
ツナデ「あたしが紅より美人じゃない？ふざけおって！私はシズネより胸はあるぞ！」
シズネ「あ、話そらした」

イタチ「じゃあおっぱいのでかさでデイだらさん」
デイだら「うちはは自分で調べると視力がオワルようだな。ツナデ＞紅＞アンコ＞テンテン＞さくら＞てまり＞多由也>ヒナタ＞＞＞＞＞＞シズネ」
サスケ「ぷっ」
きさめ「え？ヒナタってもっとあっただろ？」

さくら「きめぇよオタども！氏ね！」
さそり「テマリ・・・・・・・」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「あれ？あたしの基準はないんかい？」

ﾇﾙﾎﾟ「ババアはすっこんでろよ」
カカシ「ﾅﾙﾄ、痛いぞ」
オロチ○「サスケ君・・・・・完璧ね・・・・・ますます欲しい・・・・・」
ツナデ「オロチ○はアンコにレイプしちゃったからな、自重しろ」
シズネ「かまれたらいたそー。サスケ君痛かった？」

イタチ「火とん業火球の術」
デイだら「あちぃ　うん」
サスケ「痛かった。センエイジャしゅきもかった」
きさめ「さめはだが、うずいてる」

さくら「オロチ○きっしょｗｗどんだけだよｗｗｗｗ」
さそり「さくらは心がギャル」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「あたしのマンコがうずいてる」

ﾇﾙﾎﾟ「使えねぇマンコだってばよ」
カカシ「車輪がﾝ！」
オロチ○「せんえいじゃしゅ！」
ツナデ「！」
シズネ「アヒィ！」
木の葉マル「ツナデのばーちゃん！おっぱいすわして！」

イタチ「誰」
デイだら「木の葉の３代目の孫　うん」
サスケ「がきは消えろ」
きさめ「踏み潰していい？」

さくら「木の葉マルは童貞なんだから、こんなとこででしゃばってﾝな！しゃんなろぉ」
さそり「もう帰るわ」

さそり「ワイズ」
さくら「ルビィ」
チヨバァ「アミダバ」

ﾇﾙﾎﾟ「ジオ」
カカシ「まさか」
オロチ○「？」
ツナデ「わからない」
シズネ「さぁ？」

イタチ「６６６」
デイだら「え？うん？」
サスケ「ジン」

さくら「ポール」
さそり「おい！」

サタン描いてんの弟ってホントなん？
似てはいるけどさ。

岸本精子
兄とは違い売れないねぇ

売れるよこれからアニメになれば

内容も絵もナルトと比べても遜色無いと思うが…

ﾇﾙﾎﾟは１話でみずきだしちゃったからだめなんだよ
エフェクト始動！

ナニコノスレｗｗｗｗｗ

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「おはよ★」

ﾇﾙﾎﾟ「あーだりぃ、ババァの野郎朝からうぜぇってばよ」
カカシ「いちゃいちゃ」
オロチ○「眠いわね」
ツナデ「ん・・・・・」
シズネ「アヒィ！アヒィ！」

イタチ「まじであのアニメ打ち切るぞ」
デイだら「ブリーチより全然ましじゃね？うん」
サスケ「あの頃の作画はどうなっちゃったんだ？」
きさめ「ばーか」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「来週はお休みだよ」

さそり「わんぴつまんね」
さくら「トイレでリボーン読んでる」
チヨバァ「あたしゃこちかめの部長にほれてしもうたわぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「まじきめぇしババア氏ねよ」
カカシ「エムゼロはまった」
オロチ○「グレイ万はいいじゃないｗあたしごのみの漫画だわｗ」
ツナデ「てにぷり」
シズネ「アヒィ!ブリーチ」

イタチ「これはいたい」
デイだら「銀魂って主人公髪の毛芸術的だけどうざいな　うん」
サスケ「あ、俺がいる」
きさめ「センターカラーとかうざいんだが」

さくら「しゃんなろ」
さそり「リボーンとか糞すぎだろ・・・・常識的に考えて・・・・・」

さそり「みっみみらくるチーヨるんるん★」
さくら「ハルヒよりあたしの方が魅力的でしょ？」
チヨバァ「なぞなぞみたいに地球儀を解き明かしたらぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「体力ねーくせによくでしゃばるってばよあのババア」
カカシ「ブーンワープでループなこの思いは」
オロチ○「何もかもを巻き込んだ創造で食べちゃお」
ツナデ「新しい世界へ限界を超えて生きたい体中でこの夢があふれだすから」
シズネ「なんでだろう？暗部を選んだ私ですぅ！」

イタチ「信じてたよそしてげっとまいうえい」
デイだら「見上げた空には大きな二次色がきらきらまぶしくかがやいてる」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「傷ついても壊されても何度でもよみがえるそうおいら不死身のクグツ師よ
負けないよ逃げないよ決してあきらめないよ熱血ハートのクグツ師よ
たまにはちょっぴりクグツで遊んだり〜自由気ままな表現生活〜恋して夢見てクグツ作っていたあの頃
でもチヨバァ、チヨバァ、守るため、仲間たちを殺すため、正義の砂鉄！打ちまくり！おいら今日もﾎﾞﾌﾞｼﾌﾞバイブレーション」

さそり「ねぇチヨバァ、もうさ、アニメでは死んでくれよ？」
さくら「おめーが死ねよ」
チヨバァ「おっぱい吸ってくれたら死んであげるぅ！」

ﾇﾙﾎﾟ「馬鹿じゃねーの」
カカシ「俺さ、実はさ、ﾅﾙﾄの事うざくてころしたくてたまんなかったんだよね。千年ごろしゅー！」
オロチ○「冬眠してくるわ」
ツナデ「てにぷりおもろい」
シズネ「とらぶるのララとかいう女、リト君をおちょくるのもいい加減にしろ」

イタチ「なんでもかんでも萌え系があればいいってことはないって」
デイだら「大人のふりして背伸びをしてたなら波がつかめるから」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「さくらぁ口の利き方に気をつけな。来週はぼこぼこのぎったんぎったんにして俺のコレクションにしてやるよ」

チヨバァ

このスレおもしろすぎ
そしてナルトのチヨ婆に対する態度がひでぇ

これは凄まじいスレだ・・・良い意味で

凄ｪ･･･

>>1
大した奴だ・・・

続きまだー？(｀･ω･´)

酷い自演スレですね

ちんこ臭ぇ

イタチ「俺、アニキ！アニキ！サスケのアニキ、結構イケメン」
サスケ「俺、弟！弟！イタチの弟、俺のがイケメン」
チヨバァ「わし、ババァ！ババァ！サソリのババァ、結構イイ匂い」

ヌルポ「俺、バカ！ぜってぇバカ！成長してねぇぇぇぇぇ」
オロチ○「・・・ついてけないわ・・・」
全員「空気嫁」

きったねーチンコだな、ギャハハ

コチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコ

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「今週休みだったけ？さそりぃ！おっぱいが日に日にしょぼくれてきちゃう！」

ﾇﾙﾎﾟ「てめーのパイパイなんてこれっぽっちもみたくねぇってばよ」
カカシ「上に同じ」
おろち○「サスケ君・・・・・今週号はどうだった？」
つなで「なんかのろのろのろのろあんたのしゃべり方は昔からうざいわねぇ」
シズネ「アヒィ！くじらって誰？」


イタチ「おとせさん」
でいだら「ばばぁ声きめーよ。芸術どころじゃねぇｗうん！」
サスケ「今週号つまんね」
きさめ「てめーがコマ割り勝手に入ってくるからだろ」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「わんぴってまだ続いてるのな」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「映画見に行ったんだけど、ﾇﾙﾎﾟが死ぬ直前にﾇﾙﾎﾟー！って声だしたのがさくらに聞こえたのはあたしだけじゃないはず」

ﾇﾙﾎﾟ「鬼隠れの女王だろクソババァ」
カカシ「ナルト、おまえガチで痛いよ」
おろち○「ナルト君・・・・・まだまだ育ちざかりねぇ・・・・・」
つなで「いろいろな意味で、ナルトをスルーしたほうがいいぞお前たち」
シズネ「アヒィ！ﾇﾙﾎﾟだっせｗわたしみたいな容姿端麗キャラがいるからって、空気読まずになにアピールしたいの？」

イタチ「ﾇﾙﾎﾟ君君の時代は終わったんだよ。そう、このアニメは木の葉崩し編からで打ち切るべきだった」
デイだら「そうしたらお前の出番なくね？無論、暁なんていらなかったな。人柱力を探す旅にでもでればよかったんだよｗほかの木の葉ばかだろｗうん」
さすけ「いや、俺と戦った後のあの糞作画のころに少し休んでれば、今頃ﾇﾙﾎﾟ伝は2003年以来の神作画だったわけだ」
きさめ「ちょっと署まできませんか？ﾇﾙﾎﾟ君ｗ」

さくら「きっめｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
さそり「ﾇﾙﾎﾟはガチでうざいやつ。勝手に火影になるだの主張して、いまだになってねーし。早くなって氏ねよ」

サタン「エネルギー吸収能力で、お前たちは何もかも終わりだ」

チヨバァ「？」

さそり「またうざいのがきたな」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「そこのゾンビぃ！あたしのおっぱいオーパーツランクはどんくらいかねぇ？」

ﾇﾙﾎﾟ「ババァの乳首じゃＥにも満たないってばよ」
カカシ「俺の車輪ガンはたぶん、政府に逮捕されるぐらいのランクだな」
おろち○「私の忍術はほぼＳランクｗすばらしいわｗ」
つなで「おまえらなんの話をしている？」
シズネ「アヒィ！あれ？ツナデ様、知らないんですヵ？今話題になっている、あの６６６ですよ！」

イタチ「ジオ君がﾇﾙﾎﾟ君よりぜんぜんかっこいい件」
デイだら「やべぇなｗあっちのほうがストーリーが面白いｗカバラの成り立ちとか読んでて興味深いし、神話の勉強にもなるわｗうん」
さすけ「手裏剣影分身の術はＡランクだな」
きさめ「霧隠れの術！」

さくら「鮫肌も逮捕並だろｗきしょいしｗ」
さそり「チヨバァのおっぱいなんて、ゼノムの不細工どもがうれしがっちゃうだろ」

サタン「エフェクト始動！エネルギー吸収！？？？？？おっぱい？」

チヨバァ「効力なしぃ！いえーい！」
ﾇﾙﾎﾟ「こいつ来週死ねってばよ」

さそり「で、どうなんだ？」
さくら「なにがだよｗ童顔おっさんｗ」
チヨバァ「う〜む、やはり、木曜のしちじはんはちょいと、刺激が高めかのぉ」

ﾇﾙﾎﾟ「てめーがいるから視聴率が下がるんだってばよ、肉便器ババァ」
カカシ「ナルト、お前がいるから視聴者がね、
こいつなにかと1こま1こまごとでうざい主張出すから嫌いっていうんだよ？早く死んで、俺を火影にしてくれ」
おろち○「でもあなたごとき、私の相手にもならないわはたけカカシ」
つなで「そりゃ、上忍でも、あんたにかなうやつは暁の上位層メンバーくらいだわ」
シズネ「アヒィ！地雷也様は、おっぱいが弱点と聞いたのですが」

イタチ「カカシさんは木の葉でもトップクラスの忍者、しかし、作品中最強の戦術をほこるのはこのわたし」
デイだら「おまえ、自分のことなんていってるんだっけ？俺？わたし？ぼく？うん？」
さすけ「敬語使う兄貴がうざい。しかもイケメンだし」
きさめ「木の葉は今後、戦力は劣るものの、火影候補は日向一族が妥当だろう。さすがはハッケショウ回転！」

さくら「あたしだよ、あたし、お前らみたいなキショイＤＱＮが火影候補にあがるわけないだろｗ」
さそり「おまえらさ、もうちょっと協調性もとうよ。来週も俺とチヨバァと、メス豚が戦うんだぜ？」

サタン「どうでもいい。お前らの憎悪がもっとほしい。」

チヨバァ「じゃあパイパイあげるぅ！」
ﾇﾙﾎﾟ「いったいどんな憎悪だってばよｗｗｗ」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「かーめーはーめーはぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「ｺﾞｸｳの声に似てると思ったら大間違いだってばよ」
カカシ「古いのキター」
おろち○「あー最近ｵﾀ臭い漫画ばかりね・・・・・とらぶるってなに？」
ツナデ「ハーレム漫画。今度アニメ化する。おろち、あんたには合わないよ。」
シズネ「アヒィ！そういえば、町で祭りが始まったのですが、見に行きませんか？」

イタチ「やだ」
デイだら「もうこの際夏休みず〜っとﾇﾙﾎﾟ疾風伝見てようかなー。まじかったりぃ進み方だよなｗこのアニメｗうん」
さすけ「おまえただ飛んでるだけじゃん」
きさめ「トビやゼツはまだでないのでしょうか？」

さくら「君麻呂戦終わった後にちょっくらでて、ｵﾜﾀな感じだったけどどうなんだろ」
さそり「やつらは俺たちよりぜんぜん強いぞ」

サタン「ベリーメロン」

チヨバァ「乳首で感じてるぅ！」
ﾇﾙﾎﾟ「氏ねよにきびババァ」

さそり「まじうぜぇええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
さくら「おまえは普通だけど、問題はチヨバァとﾇﾙﾎﾟだろ」
チヨバァ「さくらぁ！さくらぁ！さくらぁあああああああああああああああああああああああああああ！」

ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃんおっぱい成長したねｗこの前さそりにレイプされてるのテレパシーの術で感じちゃったってばｗｗｗ」
カカシ「ほんと、おまえって存在がﾇﾙﾎﾟだな」
おろち○「サスケ君・・・・・・・・42巻くらいからは、サスケ君やわたしをメインに・・・・・・」
ツナデ「無理だろ、そろそろ打ち切りだよ」
シズネ「アヒィ！私いつのまにか忘れ去られてる・・・・・」

イタチ「萌え要素は後でとっておくもの。シズネさんはそれでいい」
デイだら「うちは一族も萌え漫画いっぱい持ってるのなｗｗｗｗ俺も芸術大好きだけどｗどーじんワークとかいいよなｗうんｗ」
さすけ「おい、目玉、うちは一族を馬鹿にするのはほどほどにしろ」
きさめ「必死だなｗ」

さくら「必死なサスケきゅんといちゃいちゃしたい」
さそり「ちっ、明日やらねーのか！氏ね！」

サタン「か〜えろ」

チヨバァ「活躍しなかったら負けかなと思ってる」
ﾇﾙﾎﾟ「ババァはキャラ人気投票外だろｗｗ」

さそり「チヨバァ」
さくら「アスマ」
チヨバァ「マイトガイ」

ﾇﾙﾎﾟ「イカロス」
カカシ「ステア政府」
おろち○「フランケン」
つなで「ちょｗ」
シズネ「私の名前からいきます！シズネ！」

イタチ「ねくら」
デイだら「ラファエロ」
さすけ「ろくでなしぶるうす」
きさめ「スチーム」

さくら「ムセシ」
さそり「シュリ」

チヨバァ「りりぃ」
ﾇﾙﾎﾟ「イカロス」

さそり「ﾇﾙﾎﾟってしりとりのセンスもないのな」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「あたしゃ音楽家山ンババァ！上手に太鼓をたたいてみましょぉ！」

ﾇﾙﾎﾟ「ぶっちゃけオープニングで一番よかったころは？やっぱし一番最初だよな」
カカシ「いや、2番目だろ」
ツナデ「フローのゴーだな」
シズネ「私もそう思います！」

イタチ「不老ゴー」
デイだら「りとるばいりとるのあれ　うん」
さすけ「サンボマスターのあれ」
きさめ「すべての若者は今どうしようもなくくだらない」

さくら「ハルモニア」
さそり「のーばでぃーのーず　今の歌　だって俺がでてるし」

チヨバァ「ちんちんかいかい！」
ﾇﾙﾎﾟ「やべぇ、俺もかゆくなってきたｗ」

チンコ臭そう

さそり「ﾇﾙﾎﾟちんこくせぇ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「ﾅﾙﾄぉ！洗ってあげようかぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「気色悪いにもほどがあるってばよ、自分で洗う」
カカシ「こんなときになに必死になってんの？」
おろち○「蛇のチンこは臭わない・・・・・ハブ臭だから・・・・・」
ツナデ「それもある意味臭いな。ﾇﾙﾎﾟは映画がつまらんかったから。いらいらして、ちんこしごきすぎたりなさすぎたんだよ！もっとしごけ！」
シズネ「ツナデ様のパイズリってどんな感じなんでしょうねｗｗｗ」

イタチ「オーガズム」
デイだら「はいぃ？」
さすけ「兄貴、いつからそんな言葉を・・・・・殺す！」
きさめ「うんこがプランクトンなんだけど、どう思う？」

さくら「あたしいつもまんこきれいにしてるから、待っててねサスケ君☆」
さそり「おまえ、サスケのときになると、なんでそんなＤＱＮっぷり発揮するんだ？」

チヨバァ「さくらぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ﾇﾙﾎﾟ「うぜぇよ」

さそり「スピリッツ開放！エフェクト始動！」
さくら「スピリッツ開放！エフェクト始動！」
チヨバァ「スピリッツ開放！エフェクト始動！」

ﾇﾙﾎﾟ「あ、倒れた」
カカシ「チヨバァさん、あんたが使うものじゃないよ」
おろち○「スピリッツ開放！エフェクト始動！」
ツナデ「ん？忍術とは要素が違うようだな？」
シズネ「顔（オーパンツランク：Ｃ、エフェクト：萌え死）」サタンをも萌え氏にさせる効力をもつ。」

イタチ「万華鏡車輪ガン（オーパーツランク：Ｓエフェクト：幻術精神崩壊」ただし、視力低下を招く」
デイだら「スピリッツ解放！エフェクト始動！うん！」
さすけ「火とん豪火球の術！」
きさめ「（鮫肌：オーパーツランク：Ａエフェクト：忍術吸い取る）こんなもんか」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「おーぱーつってﾅﾙﾄじゃ持ってないやつも多数だろｗ」

カオスすぎてﾜﾛﾀ

チヨバアってサクラの実の祖母じゃなかったんだな

>>73
オーパンツって何だぁ？OH!PANTU？

ちよばぁ　

さそり「砂鉄解放！」
さくら「こぶし始動！」
チヨバァ「さ〜くらぁ！さ〜くらぁああああああああああああああああああああああああ！」

ﾇﾙﾎﾟ「お前の解説するのにもあきたってばよ」
カカシ「今日も出番なしか」
おろち○「そろそろ打ち上げね」
ツナデ「わたし久しぶりに出たんだけど」
シズネ「あ〜あ〜サクラさんにこぶし食らわしちゃってｗ」

イタチ「ｵﾜﾀ」
デイだら「なんで俺でないの？喝！うん」
さすけ「馬鹿じゃねーのサクラ」
きさめ「ザブザ戦のサスケ君の性格がよかったね」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「俺のかちじゃね？毒回ったのになんで最後俺のくぐつ津壊すかな？なぁ？チヨバァ？」
チヨバァ「しゃきーん！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「今日のあたしのおっぱいどうだった？さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「どうでもいいけど、疾風伝なんて原作だけで十分だったってばｗ」
カカシ「後5年後くらいにやれば、主要な部分がかきたてられて、過去のころといい勝負になったかもね」
おろち○「わたしのいたころは作画も絶好調だったしねぇ」
ツナデ「そうか？作画崩壊の原因は？」
シズネ「アヒィ！ヒント：しっぷんでん始まる前のあの2年間」

イタチ「いえてる」
でいだら「喝！」
さすけ「てめーはすぐ死ぬだろ」
きさめ「さめはだがワロスだとよ」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「もう俺ってなんだったんだ？一生歴史に残るんだぞ？1階やっちまったアニメはよｗかといってねぎまみたいにいかんだろｗ」

ﾇﾙﾎﾟ「俺いろんなとこでたたかれてるのは気のせいだってば？」
サスケ「てめーは不細工だし、揚げ足取るような行動しかしないからたたかれるんだよ」
イタチ「いえてる」

さそり「やおげっと」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「やおいってなんじゃぁ？さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「俺とサスケが変体ごっこすることだってばよ。このババァ言わせておけばってよｗ」
カカシ「ナルトお前はもういいよ、消えて」
おろち○「打ち切りで次回策はおろち○となるわｗみんなお楽しみに」
ツナデ「なんか緑色の字でどよ〜んとしたオープニングが始まるのか？」
シズネ「アヒィ！気色悪ぃ！」

イタチ「ふーん」
でいだら「ちょｗおろち○ごときが主人公ってｗｗｗ初期は3代目に教えてもらってたころの放送すんのか？うん？」
さすけ「親どんなやつだよｗやまたのおろちの子孫かｗ」
きさめ「それをいっちゃいかんよｗ弟さんｗ」

さくら「しゃんなろぉ」
さそり「さくら来襲死ねよ」

さそり「来週サクラが死んでほしいやつの数↓」

さそり「時代が新時代になって、過去を何度か取り上げるのはいいが、過去との共通性の話題をもちこませられない部分が多数あって、キャラの強調性もいまいち。
戦闘中の音楽はあれだけにしろ、初期のﾊｯ！ってやつ。」
イタチ「いえてる」
きさめ「暁キャラの方が人気がありそうですねｗまぁ今後の作画やストーリーに期待しましょう。」
さすけ「ﾇﾙﾎﾟ」
ﾇﾙﾎﾟ「え？」
さくら「もういっそのこと消えろ」

さそり「＞ﾇﾙﾎﾟ＞さくら　おめーらがいなけりゃもっと話題がスムーズに進むんだよ！ねじの戦闘能力とか、リーの最大攻撃範囲とかな！でテンテンがほれだすんだよ！」
チヨバァ「うぼぁ」

このスレの最新を楽しみにしてるのは俺だけじゃないはず

>>83
ﾉｼ
ここにもいる。

>>83
それなんて俺

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「砂鉄つかえなぃいいいいいいいいいいい」

ﾇﾙﾎﾟ「ババァいったい何個の術持ってるってばよ」
カカシ「そういや最近、術を応用した先頭が見られないな、これも腐女子好みのストーリー構成か」
おろち○「マイナーな術を引用しても無駄みたいね・・・・・」
ツナデ「確かにおろち、おまえの口寄せ江戸転生の術はきもいし、反則だ」
シズネ「アヒィ！それ使って何オナニーしてるんですか？？？」

イタチ「カカシさんの術は使い勝手で応用できる」
デイだら「火遁系はあんましよくなくね？ただのパフォーマンスだろ？うん？」
さすけ「そうとも言い切れない。霧隠れの水系統の術は鳳仙花の術や、龍火の術で一掃できる。」
きさめ「ぶっちゃけＡランク以外の技でいい技って、なに？」

さそり「砂鉄解放」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「変わり身の術」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「砂鉄つかえなぃいいいいいいいいいいい」

ﾇﾙﾎﾟ「ババァいったい何個の術持ってるってばよ」
カカシ「そういや最近、術を応用した先頭が見られないな、これも腐女子好みのストーリー構成か」
おろち○「マイナーな術を引用しても無駄みたいね・・・・・」
ツナデ「確かにおろち、おまえの口寄せ江戸転生の術はきもいし、反則だ」
シズネ「アヒィ！それ使って何オナニーしてるんですか？？？」

イタチ「カカシさんの術は使い勝手で応用できる」
デイだら「火遁系はあんましよくなくね？ただのパフォーマンスだろ？うん？」
さすけ「そうとも言い切れない。霧隠れの水系統の術は鳳仙花の術や、龍火の術で一掃できる。」
きさめ「ぶっちゃけＡランク以外の技でいい技って、なに？」

さそり「砂鉄解放」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「変わり身の術」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「月光ハヤテぇ」

ﾇﾙﾎﾟ「？氏んだってばよ？」
カカシ「朧、かがり、夢火もな」
おろち○「そいつら中忍試験以来何回かアニメに登場してるわねｗ」
ツナデ「ミズキｵﾜﾀ」
シズネ「アヒィ！マイナーキャラ話題ですか！」

イタチ「しぐれ、ばいう、みだれ、ごうず、めいず、よろい、みすみ、ざく、きん、どす」
デイだら「きめぇキャラばっかだなｗ昔はｗうんｗ」
さすけ「カブトｗ」
きさめ「あいつめがねでもなくして鬱になったんじゃね？」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「ほいほいほい！しらないほい！」

チンコ臭ぇ

汚ぇチンコだな、オイ

ごめんね

チンコ

さそり「>>91あやまらなくていいよ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「来週スペシャルぅ？」

ﾇﾙﾎﾟ「口寄せの術」
カカシ「どとんしんちゅうざんしゅの術」
おろち○「見事にやられたわね・・・・チヨバァ」
ツナデ「おっおっおっ」
シズネ「アヒィ！いたそうですわぁ〜ｗｗｗ」

イタチ「ナルト糞」
デイだら「たんなる忍者ごっこアニメうん」
さすけ「それいっちゃおしまいっしょ」
きさめ「誰が好き好んでこんな格好してると思ってんだ！さめはだ！」

さそり「ぶーん」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「このアニメ平均年齢高くなってる」

さそり「今年で32」
さくら「今年で16」
チヨバァ「今年でぇ〜104！」

ﾇﾙﾎﾟ「今年で16、ババァは今日死ぬってばよ」
カカシ「今年で、30ちょうどくらいだっけ？」
おろち○「今年で・・・・いえないわ・・・・・」
つなで「わたしもいえない」
シズネ「33ｗ乙ｗ」

イタチ「そうは見えない。23」
でいだら「それお前の年齢？794」
さすけ「＞でいだら　ワロスｗ　16」
きさめ「この時期に16ってどこのゆとりだよ？？427」

さそり「チヨバァｗありえねぇｗ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「あ、脅かされたらぽっくりいきそう」

>>93
さそり心が広いｗｗｗｗｗ

本当におもしろいなこのスレ

イタチ二十歳じゃなかったっけｗ

カカシ「写輪眼！　痛ぇ・・・!　目にゴミが入ったぁぁぁ、誰かフゥ〜ってして、フゥ〜って」
きさめ「フゥ〜」
オロチ○「私がペロってしてあげるわ」

ハク「ザブザさんとは違ったタイプの人もたまにはいいかな・・・」
ザブザ「ハク、この俺を裏切るのか！途中で代われよ」
ﾇﾙﾎﾟ「おまいら、もう死んでるってばよ！」

チヨバァ「テラホモス」

このすれおもしろすぎェｗｗｗ

(・ω・)/ｺﾝﾆﾁﾊ

さそり「俺の真の正体はどうだった？」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「ぬれたよぉ！さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「そういや番組の終わりデイだらとさそりなに話してたんだってば？」
カカシ「たぶん芸術の価値とかだろう、久しぶりに俺活躍したんじゃね？」
おろち○「冬眠中・・・・・・」
ツナデ「私って天才？」
シズネ「アヒィ！医療知識どころか、人間ですかぁ？あなたは」

イタチ「どうでもいいけど、僕の話題を公開するのはやめてくれませんか？」
でいだら「うぜーよ　オイラ芸術に関しちゃオタクだし　うん」
さすけ「あっそ、人気募りたいからっていい気になってんなよ？キモ髪ｗ」
きさめ「うんこがプランクトンなんだけどどう思う？」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「来週決着ねぇ！さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「俺の出番まだかってばよ」
カカシ「いやﾅﾙﾄ、お前今日の行動見てても痛かったぞ。見事なDQNぷりだったよ」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「祝いィ！100スレ超えェ！！！！」

ﾇﾙﾎﾟ「だからなんだってばよババァ今週も出番とりやがって」
カカシ「くやしいのうｗくやしいのうｗﾅﾙﾄｗｗおまい人気ないもんなｗｗｗ」
おろち○「はたけカカシ・・・・今日は見所満点だったわ・・・・・腐女子も反応するわね・・・・・・」
ツナデ「ぶっちゃけﾅﾙﾄいらなくね？」
シズネ「アヒィ！ただ人を煽ってるだけですしねｗｗｗ」

イタチ「これはいたいよﾅﾙﾄ君」
デイだら「俺ﾇﾙﾎﾟより人気あるんだぜ？知らなかったか？」
さすけ「俺も」
きさめ「ころしてやるよぉﾇﾙﾎﾟォ！お前の態度に気に食わないからさぁ！」

さそり「ばーか」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「さそりぃ！どうせなら今日全裸で終わってほしかったねぇ！アッー！イクっ！」

ﾇﾙﾎﾟ「ババァの顔がだんだん廃れてるってばよ」
カカシ「はいはいﾜﾛｽﾜﾛｽ　んで俺の戦法どうだった？でいだらに対する戦法」

さそり「＞カカシ　よかった」
さくら「さすがはカカシ先生ですよねぇ〜きしょいﾇﾙﾎﾟと全然違うしｗ」
チヨバァ「あたし変わり身の術使えないかもぉ〜どうしよぉ〜」

ﾇﾙﾎﾟ「デイだらは跡1ヶ月で殺したいってばよ」
カカシ「おまえにゃ無理だﾅﾙﾄ、接近戦の低脳じゃなｗ」
おろち○「冬眠中・・・・・」
ツナデ「＞カカシ　はげどうだ！はたけカカシ！」
シズネ「アヒィ！ﾇﾙﾎﾟ君ｗもはやどうしようもないキチガイですよねｗ」

イタチ「これはいたい」
でいだら「来週あたりゼツとかでないのかな　うん」
さすけ「俺はいったいいつになったら出るんだ？」
きさめ「うるせーよ石田雨竜」

さそり「ちょｗ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「きさめちゃあああああああああん！！！！それプリーチのぉおおおおお！！！！」

ﾇﾙﾎﾟ「馬鹿かこのババァ　プリーチってなんだってばよ　ブリーチだってばよ　半濁点の使い方もわかねーのかこのババァ」
カカシ「ﾅﾙﾄはスルーで」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「くぐつおっぱい！連打！」

ﾇﾙﾎﾟ「きめぇを通り越して死ねってばよババァ」
カカシ「万華鏡車輪ガンや口寄せ江戸転生レベルの力もった高度な術者はもういないのだろうか」
おろち○「なんかいいました？畑カカシ・・・・・・」
ツナデ「確かになー。その禁術ありゃもはや無敵の2文字はまぬがれんからなｗ木の葉のﾇﾙﾎﾟの術とかどんだけ程度低いんだよｗ変わり身20個くらい作って終わりジャン」
シズネ「アヒィ！普通の攻撃系統の術じゃ、変わり身でおしまいですよねｗｗｗﾅﾙﾄ訓の螺旋ガン単なるパフォーマンスじゃあるまいしｗ」

イタチ「もはやどうしようもない」
でいだら「変わり身の術Ｓランクの術じゃね？」
さすけ「火遁！ごうかきゅうの術！」
きさめ「アチィ！あゆの塩焼きにする気か！テメェはぁ！」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「医療忍術がこんなにもすばらしいなんてぇ！！！さそりぃ！」

かんくろう「ばーか」
カカシ「？」

ちよ婆のスレがあったとはw

あまりナルトをいじめるな
アレでも主人公だぞ

>>106むしろ主人公だからだろ。ここでは好待遇な方だ。
アンチどもは主人公だからボロ糞に言うんだ。もし我愛羅的なポジションならいっそ人気だったかもな…

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「くぐつおっぱい！開花ぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「倍加したってばよ」
カカシ「これはでかい」
おろち○「シャっはー」
ツナデ「でもしょぼくれてる」
シズネ「きもい」

イタチ「胸は男の財産」
でいだら「はぁ？何言ってんの？うん？」
さすけ「さくらはブサイクを通り越して　DQN女」
きさめ「ﾚﾛﾚﾛ」

さそり「チヨバァ」
さくら「さすけ君〜そんな言わないでよぉ〜もぉ〜」
チヨバァ「くぐつおっぱい！連打ぁ！パイずりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「きめぇってばよ」
カカシ「さくらも何気に痛いやつだな」
イタチ「いえてる」

うずまきチヨバア

雷神「あんちゃん、腹減ったなぁ」
風神「うん、腹減ったぁ」
チヨバァ「わしを、お食べ」
うたたねコハル「私はいかかが！？」
ツナデ「あたしもいるっ！！」
雷神「あんちゃん、ばばぁばっかりだ」
風神「食いたくねぇぇぇぇぇ」

サクラ「しゃんなろぉ」
シズネ「アヒィ！」
雷神「今度はゴリラに貧乳・・・・」
風神「木の葉にはまともな女がいねえのか」
雷神「あんちゃん、だからみんなホモになるんだね」

チヨバァ「わしは木の葉ではなく砂じゃ」
ﾇﾙﾎﾟ「もしかして砂かけ婆ぁ！？」
チヨバァ「あやつより、わしの方が遥かに若いわぃ」

オロチ○「今回は出番がなかったわ。ってか、風神、雷神お前達アニメのオリキャラでしょ。
もうみんな忘れているわ。」

>>110
さそりさんドコー？

さそり出せよ
つか脚本家変わった？

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「砂賭けババァ！それはあたしの姉貴！もう死んだぁ！」

ﾇﾙﾎﾟ「あっそ、だからなんだってばよ」
カカシ「そうだったのかチヨバァさま」
おろち○「わたしが食った」
ツナデ「うえうえうえぇえええええええええええええええええ」
シズネ「アヒィ！」

いたち「砂書けババァ雑魚」
デイだら「ババぁの芸術にはわだかまりもない」
さすけ「というか魅力も感じねーよこんな漫画」
きさめ「俺達がいるからじゃね？」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「来週死ぬかもぉ！さそりぃ！さくらああああああああああああああああああああ！！！！！！！」

チヨバアいいな

砂賭けババァｸｿﾜﾛﾀ

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「くちよせぇ！ババァのつば！ぺっ！」

ﾇﾙﾎﾟ「うええええええええええええええええええええええええええ」
カカシ「ほう」
おろち○「・・・・・・・・・・・・・」
ツナデ「よけろ！シズネ！」
シズネ「アヒィ！すごい汚いですぅ！」

イタチ「これはひどい」
デイだら「最強の口寄せだな　臭そう　うんｗ」
さすけ「タンかよきたねぇな」
きさめ「俺のタンは魚の腐ったにおいだけどどう思う？」

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「あたしのつばに魅力をかんじてぇ！！！！さそりぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「おえええええええええええええええええええええええええええええええ」
カカシ「ﾅﾙﾄ頭大丈夫？」

このスレに新着があるとうれしいｗ

同意

チヨバア最高！

チヨバァのサクラあああああああ！！クソ笑った

チヨバァ、さそりにお菓子をあげてください。

さそり「チヨバァさま、帰りにお菓子を買って下さいね」
チヨバァ「うっせぇ、ガキ！」
さくら「しゃんなろぉ。ばばぁが孫を虐待しています。通報！通報！」
チヨバァ「さくらあああああああああ！！！！！」
ﾇﾙﾎﾟ「ばばぁ、お菓子くらい買ってやれってばよ！」
チヨバァ「うっせぇ、化狐！」
九尾「呼んだ！？」
デイだら「呼んでない。うん」

イタチ「俺が買ってやろう」
サスケ「今更、イイ人ぶっても遅い・・・」
きさめ「ドアラしばきま〜す」
カカシ「えっ・・・そんなオチなの・・・・！？」

さそり「ババァ」
さくら「あ、ささった死んだ」
チヨバァ「さ〜くらぁ！さ〜くらぁああああああああああああああ！！！！」

ﾇﾙﾎﾟ「今日も逃げただけだった」
カカシ「うんこ」
ツナデ「ふんだ」
シズネ「アヒィ！」

イタチ「飛んで火にいる夏の無視」
でいだら「もう飛んで終わっちゃうよ　うん」
さすけ「ぶーん」
きさめ「ばかじゃねーの」

さそり「氏ね！ババア！」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「くぐつおっぱい！もうだめか！」

ﾇﾙﾎﾟ「・・・・・・・・・・・・」

きさめがいつも手厳しいｗｗｗｗｗ

何ここｗ

チヨバァ熱中症になってないかい？うん？

久しぶりに来たよ

ネタまだ？

チヨバァまだこねぇのかよソォラァ！

チヨバアで抜いてくる

ﾁﾖﾊﾞｱ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ(ﾟДﾟ)ｳｯ!

さそり「ばばぁと小娘じゃ抜けねぇな」
さくら「さすけくぅぅぅぅん・・・・あああっっ！！」
ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃああああん・・・・ドピュッ！」
イタチ「カカシさああああん・・・・ドピュッ！」
サスケ「アニキ、そっちだったのか・・・・」
ジライヤ「つ、つなでええええ・・・・ドピュッ！」
おろち○「ジライヤは若いのね・・・・」

きさめ「ズバリ言うわよ！」
デイダラ「だから何を、うん」
チヨバァ「カカシィィィィ・・・・あああっっ！！」
カカシ「チヨバァさま、冗談はよしこさん。イタチ君はいいけどね」
ﾇﾙﾎﾟ「いいのかよっ！」

ウホッ

イタチ「きさめ、キミに決めたっ！」
きさめ「さめぇぇぇぇっ！！！」
さそり「ってか、番組違くね！？」
でいだら「もう何でもいいじゃねえか、うん」

ﾇﾙﾎﾟ「オレのとうちゃん分かったってばよ！」
さそり「うそ！？」
イタチ「マジ！？」
サスケ「だれ！？」
ﾇﾙﾎﾟ「びっくりすんなよ、何とあの四代目火影だってばよ！！」
四代目「お前なんか産んでねぇ！」
きさめ「まぁ、確かにあんたは産んでないわな」

さくら「しゃんなろぉ。サスケくんの子供は私が産む！！」
サスケ「お前と交尾するくらいなら赤丸の方がマシ。」
赤丸「きゃんっ！」
チヨバァ「わしにはもうカカシの子は産めぬ。すまんのう、カカシよ」
カカシ「頼んでませんってば！！」

>>134
うはｗｗｗｗｗｗｗ
兄さん錯乱ｗｗｗｗｗｗｗ
その他色々とｶｵｽｗｗｗｗｗ

さそり「ばーか」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「夏休み終わるまでにさそりぃ！死んでぇ！」

ﾇﾙﾎﾟ「てめーが氏ねよこのババァ」
カカシ「あ〜たらしい朝がきた　忍の朝が　喜びに胸を抱け　大空仰げ」
ツナデ「ラジオの声に健やかな夢を」
シズネ「アヒィ！おきれませんよぉ！」

イタチ「鬱グルしい夏だった」
でいだら「もうだめだ　あいつらなんでもできるからな　うん」
さすけ「そいつら時期に自殺するから安心しろ」
きさめ「たべちゃおたべちゃお☆」

さそり「ばーか」
さくら「あぼーん」
チヨバァ「ウエストがまた減ったぁ！61ぃ！」

ﾇﾙﾎﾟ「で？」

>>136
きさめがかわいいｗ

さそり「チヨバァ」
さくら「しゃんなろぉ！」
チヨバァ「やったあ！かったあああああああああああああああああああ！」

ﾇﾙﾎﾟ「この話3話で終わらせろってばよ　ちんたらしやがって」
カカシ「それいっちゃだめっしょﾅﾙﾄ」
おろち○「ふふふ・・・・・」
ツナデ「やはり元凶はおろち○か」
シズネ「諸悪の根源！やはり伝説の３忍は術のランクも違う！」

イタチ「チヨバァなんでいまさら転生術を？」
でいだら「と〜んでひにいる夏の虫〜」
さすけ「だらだらしすぎで物語が一向に進まないのは気のせいだろうか」
きさめ「さそりのスパイて誰？」

さそり「じゃあ俺の人生ｵﾜﾀから後は頼んだぞおまえら」
さくら「しゃんなろぉ」
チヨバァ「でもさくらに致命傷負わせてたらあんた勝ってたしぃ！どっちにしろあたし救ってたしい！」

ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃんがんばったな」
カカシ「ん？あんまり感情的じゃないが？」

チヨバァ「いたくなかったの？」
さそり「え？」
さくら「てめーのえぐれた胸だよ！おらぁ！」

カカシ「なんだなんだ」
ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃんがきれたあああああああああああああああああああああああああ」
ツナデ「別に驚くことでもないかと」
シズネ「アヒィ！ﾅﾙﾄ君！これは長年サスケ君がでてないストレスなのでは？」

イタチ「どうだろう最強俺だし」
でいだら「ばーか　神中力だよ！うん」
さすけ「くそったれがなんでたがってうちは一族最強にしたんだか」
きさめ「さめはだに勝てないよ♪」

さそり「表情読めなかったかそうか、別にいいだろ、力が力を支配する漫画だからよ」
イタチ「いっちゃったよこの人」
チヨバァ「くぐつおっぱいが炸裂してよかったあ！さくらああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
さくら「ばいなろぉ」

ﾇﾙﾎﾟ「さくらちゃんがさそりに突き刺されたときの表情にオナニーしてた俺って」
カカシ「新！車輪ガン！」
イタチ「万華鏡車輪ガンにかてますかね」
さすけ「カカシ顔うｐせ！」
きさめ「ﾊｧﾊｧ」

さそりさんがんばれｗ

なんでこんなに荒らされてるの？

荒らされてるからさげ

このスレのさそり萌えるｗ

>>さそり
つお菓子

さそり「俺、さそりだぜ。こんな名前つける親どこにいるっつうの」
デイダラ「俺はわりと気に入ってる、この名前、うん」
イタチ「俺なんかイタチだもん。臭そう〜ってよく言われた」
さそり「もしかしてそれでグレちまったのか」
イタチ「多少、影響してる」

さそり「もしかしてこの名前つけたのって、ばばぁかよ！」
チヨバァ「だったらどうした」
さそり「死ね！ばばぁ！」

チヨバァ「まだ死なね〜よ、今週休みだしィ」
さくら「しゃんなろぉ。サスケくんにはいつ会えるのよぉ！」

カカシ「やぁ、カカシﾌｧﾝのみんな、月末くらいに俺活躍するかも知れないんで楽しみに待っててよ」
ﾇﾙﾎﾟ｢俺は！？俺は！？」
きさめ「てめぇは引っ込んでろ！このすっとこどっこい！！！」

イタチぃ……

>>146
イタチェ…
心底同情するってばよ…

このスレのカオスっぷりにワロタ

チヨ「誰じゃワシの名を勝手に使って２ちゃんねるで遊んどる連中共は！」

＠
(・ω・)私も会話にまぜてくれないかしら

チヨバァ下がりすぎだからあげ

ﾅﾙﾄ「いいチンコだな、おい」

>>152
ひとことだけかyo!!
続きマダー?

さそり「何か違うことしたくなってきた」
イタチ「じゃあ、ｼﾙｸ･ﾄﾞｩ･ｿﾚｲﾕにでも入って世界巡る！？」
きさめ「ある意味、世界征服」

ﾇﾙﾎﾟ「それ、オレも入れてくれってばよ」
さそり「なんで、こっち側にきてんだよ！」
ﾇﾙﾎﾟ「何かさ、もうヌルイの飽きちゃってさ、こうｽﾘﾘﾝｸﾞでﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽな事がしたいわけよ」
さくら「しゃんなろぉ。なに偉そうなこと言ってんのよ！それよりサスケくんはどこなの？」

チヨバァ「さくらああああ！サスケの尻ばかり追いかけ回してみっともないぞ。さて、わしの
カカシはどこかのぉ」

さそり・ﾇﾙﾎﾟ「ばばぁ！死ね！！！」
チヨバァ「二人でハモってんじゃねえよ！」

チヨバァ「おーっと、カカシみっけ〜！冥土のみやげにやらせろ！」
カカシ「チヨバァさまっ！何するんですかぁぁぁ！い、いけませんっ、ああっ！そんなところを・・・！
うああああああああああ！！！！」

チヨバァ「続きはＷｅｂで」　

コンピューターおばあちゃん♪

さそり「○○の術！って言うとき恥ずかしくね！？」
デイダラ「オイラはそれも芸術だって思ってるからどうってことねぇな、うん」
イタチ「火遁・豪火球の術、とか長いの言いにくい。たまに咬むし・・・」
きさめ「イタチさんなんか咬んでも、カワイイ☆とかって腐女子に言われちゃうんですよね。
アタシなんかそんな事した日にゃ、キモ〜いとか鮫に共喰いされちまえ！とか言われるのが
オチですからね」

サスケ「その点、ウスラトンカチは言いやすそうなのばっかだな。らせんがんとか」
きさめ「やっぱり術も脳みそのレベルにあってるんですよ」

ﾇﾙﾎﾟ「誰かオレのうわさしてる？」
さくら「しゃんなろぉ。ウスラトンカチって自分の事だって分かってるんだ」

チヨバァ「さそりぃ、お前が初めてしゃべった言葉は、ばぁば　だったぞ」
さそり「死んでも言うかそんなこと」
チヨバァ「お前はもう死んでいる」
デイダラ「そう言やぁ、さそりのだんな死んじゃってたなぁ、この間、うん」

ﾇﾙﾎﾟ「オレ、活躍してたか？」
サスケ「誰も気にしてないから」
ﾇﾙﾎﾟ「ほ〜い」

「○○の術！」やっぱり恥ずかしかったかｗｗｗｗ

チヨバァ十機のほかに北斗神拳もつかえるのか？

このスレいい

ミルキーはババァの味

>>159
ちょｗｗｗｗｗ
なんだそれ！？

どっこいしょ

保守よ

スレタイに作品名を入れろ

チヨバァ、マダー？？

保守

ババァ保守

>>156
ﾜﾛﾀｗ

ババァわっしょい！

さそり「俺、死んだんだっけ！？」
デイダラ「だんな、剣突き刺されて黒ヒゲ危機一髪みたいなってたぜ」
きさめ「そう言うデイダラさんも、そのうち・・・」

デイダラ「オイラのスレ、結構賑わってるってばよ。あ、まちがえた、うん」
ﾇﾙﾎﾟ「誰だってばよ、オレのまねしてんのは・・・・うん。あ、うつった」

さくら「なに！？このおバカキャラ二人、うざ〜い。ねぇ、サスケくん」
サスケ「お前の方がうざ〜い。きさめのチンポでもしゃぶってろ！！」
きさめ「しゃぶられる方にも選ぶ権利が・・・・」

チヨバァ「さくらぁぁぁぁぁ、久しぶりぃぃぃぃぃ。わしの活躍もいよいよクライマックスじゃぁぁぁぁぁ」
さそり「チヨバァさま、とっとと死んでくださいね。」

チヨバァ「ナルト疾風伝スペシャル　カカシとチヨのドキドキ初夜☆彡編　みんな、ぜってぇ見るってばよ！
あ、わしもまちがえた。ぼ・け・た・ふり♪」

カカシ「腐ればばぁ、もう許さねぇ！！！雷切ぃぃぃぃぃ！！！！」

>>169
更新キター！！
さそりさん、前回死んでも、これからも頑張ってくれYO!!

次でババァ死ぬのか、まぁこっちでは元気そうで何より

チヨバアカレンダー合コンだらけで吹いた

欲しいｗｗ

>>172
何のカレンダー？
ｋｗｓｋ！！

きさめ「さそりさんもデイダラさんもいなくなった事だし、そろそろアタシらで始めますか」
イタチ「そうだな」

きさめ・イタチ「きさめとイタチの『ウチくる！？』今日から始まりま〜す♪」
さそり「行かねぇよ！そんな気持ち悪いとこ。ってか、俺いるし」
デイダラ「オイラもいるぜ。うん」

さそり「お前、ケツバックで草むらから出て来たところを千年殺しで飛ばされたんじゃなかったか」
チヨバァ「わしも健在じゃ。このモビルスーツのおかげでな」
さそり「何者なんだよ！ばばぁ！」

チヨバァ「やはり、リーダーはレッドじゃ。チヨレッド！レッドパーンチィィィ！！」
イタチ「イタチブルー！火遁・豪火球の術！あ、上手に言えた」
きさめ「キサメイエロー！さめはだボンバーァァァァ！！」
デイダラ「デイダラグリーン！芸術は爆発だアターックゥゥゥゥ！！」

さそり「お前ら、何遊んでんだよ！！！！」
チヨバァ「あと一人でちょうど５人じゃ。さそり、お前も何かやれ」
さそり「ピンクしか残ってねえじゃねえか！ぜったいやらねぇ」

ﾇﾙﾎﾟ「ヌルポピーンク！お色気の術！うっふん★」

カカシ「・・・大した奴だ・・・」

相変わらずテンション高いなｗ
このスレ好きだｗｗｗ

>>174
うそこのカレンダーメーカー

>>177
これは吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

７日の初体験の相手が気になるところでもある

さすがはチヨバァ様…

sageろ

ポケモンうぜーな
スペシャルばっかすんなっての

チヨバアの為だけにナルトを見始めたとこなのに腹がたつぜ
可愛いババァ

涼しくなってきたからババァ風邪ひくんじゃねーぞ

>>184
サソリ……お前…

一度あがってみるかのぅ
よっこらせ

くす

ババァあげ

オッス！ オラババァ！

良スレ

天国のババァ、見てますか？

バババババァの術！！！

さそり「このマント、カッコ悪い」
デイダラ「そんな事言って、だんな、裏に傀儡上等とか刺繍してんじゃねえのか、うん」
イタチ「してますが、何か」

さそり「何て！？」

イタチ「どうせ散り逝く我が身なら
　　　　闇夜の中でも輝いて
　　　　パっと散ります、花火のように
　　　　天上天下唯我独尊
　　　　九蓮宝燈国士無双
　　　　暁夜露死苦　うちは最強」

きさめ｢長ぇよ！！！」
サスケ「アイツに復讐する気なくなった・・・」

ﾇﾙﾎﾟ「そんな事より、俺のパンツのゴム緩んできたから入れ直してくれってばよ」
さくら「しゃんなろぉ。あんたがパンツ履くなんて百万年早いわよ！！！」

チヨバァ「さそりぃ、わしがキリンのアップリケをつけてやったパンツ、まだ履いとるか」


　　　　

>>193
チヨバァ、その状況でそのセリフ…大したババァだ…！

ごめんあげちゃった
チヨバァに寿命半分あげに逝ってくる

>>193
キリンのアップリケ…ｗｗｗ
さそりかわいすぐるｗｗｗ

さそり「キリンじゃなくてゾウだろ。ボケたんじゃねえのか、ばばぁ」
デイダラ「本当だ。ゾウさんだな、うん」
さそり「めくって確かめてるんじゃねぇよ！！」
イタチ「履いてるのか・・・」

チヨバァ「ボケたフリ〜ギャハギャハ」
きさめ「大したばばぁだ・・・」

松本引越しセンター？
本当に大したばばぁだ…
今日は二週間ぶりにチヨバァが拝める

とうとうババァが死んだ…

チヨバァ「あー、終わった終わった。わしのシーンもクランクアップじゃ。来週からヒマになるのぅ。
さそりぃ、ばぁば孝行に旅行にでも連れて行け」

さそり「冥土にでも逝ってろ」
ちよばぁ「アニメでは逝った事になっておるがの。ギャハギャハ〜」
デイダラ「で、オイラの出番は次いつなんだ？うん」

ちよばぁ「カカシぃ、ヒマになったからデートしてやっても良いぞ。どこ行く？」
カカシ「この前、巣鴨に行ったじゃありませんか！！」
ちよばぁ「あんな線香くさい所はイヤじゃ」
カカシ「じゃあ、牛に引かれて善光寺・・・」
ちよばぁ「だからぁ、お前は何でそうジジくさいんじゃ。だから女にモテんのじゃよ。如何わしい小説に
逃避してからに」

ﾇﾙﾎﾟ「ばぁちゃん、オレがとっておきの所連れてってやるよ」
ちよばぁ「まさか、一楽じゃあるまいな？」
ﾇﾙﾎﾟ「　Σ(ﾟДﾟ；)ｷﾞｸｯ　」

ちよばぁ「図星か・・・」

このスレ好きだ。

サソリババァ孝行してやれよｗｗ

このスレのチヨバァ様は長生きして下さいね

サソリの旦那も長生きしてくださいね。

ババァが落ちないようにあげ

さそり「今週、新キャラ登場」
ﾇﾙﾎﾟ「チンポ、チンポ言ってる奴だってばよ！」
デイダラ「オイラのチンポは芸術的だからな、うん。見る？」

きさめ「テレビ的にはどうなんですかね」
イタチ「チンポはマズイだろ。ＰＴＡがうるさい」

サスケ「チンコの方が可愛くね！？」

さくら「サスケくんのチンコ（*´Д`)ﾊｧﾊｧ 」

チヨバァ「チンコ話で盛り上がりおって。男はいくつになってもガキじゃのう。
わしは話より、チンコ本体の方が・・・・」

さそり「この、エロばばぁ！！！！」

チヨバァ「おぉ〜、さそりは反抗期じゃな」
　

さそり「俺の代わりに暁に入りたがってる奴がいるらしい」
デイダラ「そう簡単には入れねえな、うん」

ﾇﾙﾎﾟ「お前らどうやって入ったんだてばよ？」

デイダラ「オイラは芸術家だから粘土でガンダム作ったら入れた。うん」

イタチ「俺は、九九の七の段言ったら入れた」

きさめ「アタシは逆上がり５回やりました」

さそり「お前ら、夏休みの宿題かぁぁぁぁ！！！！」

ﾇﾙﾎﾟ「オレと我愛羅、こんな奴らに狙われてたのかよ！！！！」
我愛羅「おっぱっぴ〜」

ちよばぁ「我愛羅よ、わしが生き返らせてやったおかげで性格が明るくなったのぉ」

ﾜﾛｽｗｗｗ
このスレのサソリは、周りがアレなせいで苦労していそうだ。

NARUTOより面白い件

これの連載が読みたい。

ひじきとかは出ないの？

ババア上げ

上がってなかった

このスレに癒されてる俺

ババァ、今日袋に入ってなかった？
生存確認のためあげ

お疲れ様会のときにﾊﾞﾊﾞｧどっかにいないか探しちまったぜ

>>215
同じく