【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ10【ローゼンメイデン】

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96フジワラノフヒト
クレヨンを使ったいたずらに対する罰として
クソ雛苺を銅製の支柱に有刺鉄線で固定。
頭の先からつま先までくまなくキャンピング用の固形燃料を塗り込んで点火。
固形燃料は火力が弱くて長時間燃焼するように作られている。
2〜3時間に渡ってクソ雛苺は「雛、なんにもわるいことしてないの〜」
と誤った主張を続けることだろう。存在自体が間違いだというのに。
この期に及んでなお「ごめんなさい。許してください」と正しい日本語での
謝罪に思い至る事の出来ないクソ雛苺の強情で腐り果てた性根には憐憫の情を
禁じ得ない。
さて、弱い火力で焼かれたゆえ、体表面から数ミリ程度を炭化させただけ
で身体機能には何ら影響を及ぼさない筈だ。
体表面の炭化したクソ雛苺。
髪の毛は燃え去り、頭は丸坊主。全身は真っ黒。
「熱いの〜」、「苦しいの〜」、「痛いの〜」、「助けてなの〜」
と泣き叫びながら走りよって来るクソ雛苺。
それを見て、悲鳴を上げて腰を抜かしながら逃げ出す自称雛苺大好きっ子
たちの姿。
クソ雛苺信者の醜き姿、ここに極まれり。

             \ ブオワアァァァーー /

              ( ヽ    ⌒)⌒ )
                (  )  丿 )⌒丿⌒)
.                 (  ノ ノノ ノ )
 /ヽへ/l、           (( 人从从人((             _ 
〆     >          ))人人从人))            '´    ヽキャアァァァ!!
<レl从^^从`ウワワァ       (:::从(ノノリノ)) ヒナカワイイノォォォォォ   i  iノリ)))〉
<口д口レu/         (::人ミ;;゚Д゚'从)           ≡ヽ!l|.゚ 0゚ソ!
⊂l^Y⊂ll≡           ::::从,,.;;;:,.,,..::)):::::)               ≡()iつつ
  |._ハ_人≡         (:: ::人:::人从::::)):::::)          ≡く/_|l〉
  ゝ' ゝノ≡          (::::::::( )(人从人))            ≡し'J
97フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:26:35 ID:KnU95CKV
糞苺は気持ち悪い
糞苺は性格が悪い
糞苺は臭いし不潔だし醜い
糞苺は日本語が不自由だ
雛苺は泣き虫だから虐待したくなる。
糞苺は強情だから虐待したくなる
糞苺は強情だから虐待して、矯正しなければならない

クソ雛苺は役立たずのタダ飯喰らいの居候のくせに自己主張だけは一人前以上。
その上性格はとんでもなく強情。
まさに嫌われ、虐待されるだけのために存在しているようなもの。
しかしこんなクソ雛苺でも性欲処理ぐらいには使える。
股間にドリルで穴を開けられた上、穴の直径を遙かに上回る肉棒を一日何万回も無理やり挿入されて
激痛と恐怖の中をのたうちまわるクソ雛苺。
一年365日、一日も休むことなく公衆便所として使われ続けるクソ雛苺の地獄の日々。
クソ雛苺は存在自体が誤りなのだから当然と言えば当然なのだ。
どれ程苦しもうとも決して死ぬことの出来ない状況の中で、阿鼻叫喚の苦しみを存分に味わうがよい。


泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。
98フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:27:41 ID:KnU95CKV
糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」


難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。
99フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:28:52 ID:KnU95CKV
「ほら。ちび苺。買って来てやったぞ。」
「わぁ〜♪うにゅーだー♪有難うジュン」
多寡が苺大福で喜び捲る雛苺に怒りを感じるジュン。
「ふん。調子に乗りやがって。壊したい。」
すると雛苺が突然大声で叫んだ。
「あれ??これいつものうにゅーじゃない!!」
「ああ・・不死屋のはもう売り切れててなかったんだ。」
ジュンは何気なく普通にそう答えた。
―――…しかし雛苺は…。
「やあぁぁぁ〜!!!!!あのうにゅーじゃいやなのー!!!」
「はぁ?それで我慢しとけ。」
    すると雛苺は…
「嫌あああああああぁあぁぁぁあぁあぁ!!!!ジュン大っ嫌い!!」

    ジュンは堪忍袋の尾が切れた。
ジュンはキッチンにあった熱湯を雛苺に掛けた。
「きゃあぁぁぁぁぁあ!!熱いのぉー!!!!痛いのぉーーーー!!!」
「ふん。我侭法大するお前が悪いんだ!!!」
するとジュンは雛苺を蹴り飛ばし、二階の窓から雛苺を放り投げた。
「ふんっ♪ざまぁ見やがれ。」「うぅぅ・・・・」
その後雛苺は誰にも見つけられず、のたれ壊れたと言う。
                      
     ,',i><iヽ
    /((ノ;:リノ))
 /⌒〈《(:;);々`;);;つ  う゛ぅ゛・・・
 と_),,;;つノ
100フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:30:01 ID:KnU95CKV
ジュンと巴の見ている目の前で、
大型の剣山を置いた幼稚園児用の椅子に、泣いてあばれるクソ雛苺を無理やり座らせる。
肩から加重をかけて、剣山の針が尻に充分刺さるよう調節。
被検体のサルに使用する実験用器具でクソ雛苺が微動だにせぬよう固定。
特殊工業用鋼鉄製やすりを用いて、クソ雛苺の頭部を斜め45度から研磨してやる。
1ミリたりとも動けぬ状態のままで、かような痛苦を与えられているにも拘らず、
「いたいの〜」、「たすけてなの〜」、「トゥモエ、雛、くるしいの〜」
と、我侭な自己主張をガラス窓が振動するほどの大声で吠え続けるクソ雛苺。
自らが存在する事の誤りを真摯に謝罪し、赦しを乞う事の必要性に気付こうとさえしない。
ただひたすら己の筋の通らぬ要求のみを繰り返すクソ雛苺の許されざる醜悪な姿。
極めてゆっくりと研磨した為一週間程度を要したが、クソ雛苺の頭部は見事な半月形に。
その間に於いてもクソ雛苺の強情かつ理不尽な要求は一瞬たりとも止む事はなかった。
強制固定器具を外してくれた研磨技師に対しても感謝の言葉さえない。
それどころか、「ばかやろうなの〜」、「雛、おまえをゆるさないの〜」と己の罪業を罰し、
罪を軽減してくれた恩人を面罵する始末。

ジュンと巴に向かってトコトコよろめきながら走り寄る頭部半月形クソ雛苺。
腰を抜かしてガタガタ震える以外為す術のないジュン。
背中に隠した鞄に全神経を集中して待ち構える巴。
クソ雛苺の余りの強情さを目の当たりにして、優しい巴でさえついに決断したのだ。
「これ、いらない」と。
雛苺「巴〜!雛を捨てないでなの〜!雛はかわいいの〜!ジャンクじゃないの〜」
101フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:31:18 ID:KnU95CKV
しゃぼんだまとんだなの♪
        ,.-.、
       / ./ ,..- 、
       i /__/,..--'  
      ,',i><iヽ
      /((ノノリノ)) ♪
     ((ミi!ーヮーミ)) 
      ⊂)夲!つ
       (ム!,,jム)
       し'ノ

やねまでとんだなの♪
           ,.-.、
          / ./ ,..- 、
          i /__/,..--'  
;;;::::::::: .つ...    ,',i><iヽ
;;;;;:: .... )    /((ノノリノ)) ♪
;;:::::: . ..|>   ((ミi!゚ ヮ゚ノミ)) 
;;;::::: .....i...    ⊂)夲!つ
;;;:::::::: .|...     (ム!,,jム)
;;;;;:: . ..))      し'ノ

やねまでとんで♪
            ,.-.、
           / ./ ,..- 、
           i /__/,..--'  
;;;::::::::::.......且つ  ,',i><iヽ
;;;;;:::::.... . . x )   /((ノノリノ)) ♪
;;::::::....... . . Y|>  ((ミi!^ヮ^ノミ)) 
;;;::::::::.... ...人i    ⊂)夲!つ
;;;::::::::::.......| ||     (ム!,,jム)
;;;;;:::::.... . ._).)    し'ノ

こわれてきえたなの♪
            ,.-.、  
           / ./ ,..- 、    
           i /__/,..--'
          ,',i><iヽ
          /((ノノリノ))
         ((ミi!゚д。ミ
           と)夲i'´;;:,__  ,.
            ,.;:@!,,jミo;:.'´
          '´ し'^|!'゚o
             l! §           ∩且..::::;;;
             |!          (  x..:::;;
             |           く| Y...::;;;
_____________j_______| 人...::;;;;
            (;:,,;)         レ| ||..::::;;;
              ~    ;:.;:,ソ`'"r_;,(_).)..:::;;
                  (;:し'ヾ)ll;:,
                   ;:'""
102フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:32:50 ID:KnU95CKV
クレヨンを使ったいたずらが二度と出来ないよう、罰として、

ガタガタ震えて泣きながら赦しを乞うクソ雛苺を無理やり押さえつけて、

その小さな小さな両手首を大根おろしですりおろしてやる。

「ごめんなさいなの〜」、「もうしませんなの〜」、「ゆるしてなの〜」

すっかり怯えきった表情でそう言っていたクソ雛苺。

体罰中は「いいいたいのおおおお〜」、「うぎゃあああ〜」と泣き叫んでいたクソ雛苺。

しかし、いざ体罰が終了して両手首がなくなってしまえば

「このやろうなの〜」、「おまえ、ゆるさないの〜」、「しねなの〜」

と半狂乱になってわめき出す始末。まさに強情なる事この上なし。

クソ雛苺には「真摯な謝罪と反省」という事が絶対にないのだ。

だから体罰がやむ事も決してあり得ない。無限に続く体罰の日々。


クソ苺が「〜なの〜」と言うごとに一本

クソ苺が自分を「雛」と呼ぶごとに一本

クソ苺が「うにゅ〜」と言うごとに一本

20Gの注射針をクソ苺の爪の間に刺し込んでやる

「いたいの〜」
と吠えるだろうから、そこでもう一本
そうして、あっという間に20箇所の爪が針だらけ
仕方がないから腐った眼球に点滴用留置針をまた一本

自分が罰を受ける理由を悟れない愚か者
あはは、まるで剣山みたいだ
それでも
「いたいの〜」、「やめてなの〜」
ああ、また一本
「死ぬ」ということがないから未来永劫20G

死ねれば楽になれるのに
苦痛と恐怖のみがクソ苺には与えられる

「トゥモエ〜たすけてなの〜」
ああ、またか、しかたないな
今度は18Gを刺してあげよう
103フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:34:32 ID:KnU95CKV
自分の事をかわいいと思っている雛苺に作中における己のあり方の真相を思い知らせる為に、
顔面矯正処置を施してやる。
まず服の上から尻に成人男性と同量のホリゾンを注射して昏睡状態にさせる。
革製のベルトで小児用の寝台に固定、特に頭部を微動だにせぬよう慎重に調節。
顔面の素材に応じた特殊技能者を招聘し、工作機械もしくは薬剤等を用いて作業を展開。
日本の伝統工芸品である「ひょっとこ」の面貌に顔面を改造。
その後、全面が鏡で覆われた部屋にすやすや眠る雛苺を移動させ、覚醒を待つ。
廊下の長椅子には作業の成功を信じて待機するジュンと巴。
覚醒した雛苺は己の変わり果てた姿を目の当たりにして狂ったように号泣しながら逃げ惑う。
しかし、どこへ向かっても目の前には鏡の壁面があるのみ。自分自身から逃れる事は出来ない。
「雛、かわいいのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」
聞き覚えのある叫び声を耳にした二人が部屋に飛び込んで目にしたものは、フランス人形の衣装を
身に纏った小さな一体の「ひょっとこ」。

.   ┌- 、,. -┐
   く|_,.ヘ_|〉
.   /((ノ。ノリノ))
  〈ミミi@ ク゚@!ミ〉
   ''⊂[{夲}]つ'
    (ム!,,jム)
     `もテ′

「トゥモエ〜雛なの。私雛なの、わかるでしょ? 雛なのよ」
「ひょっとこ」に泣き叫びながら胸に飛び込まれ、ショックの余り失禁して気絶する巴。
「ぅうそだあっ!こんなのが雛苺なわけがないっ!」憤然とそう叫んで部屋を後にするジュン。
巴が別室に運び出され一匹になった「ひょっとこ」面の雛苺。
上下左右全面が鏡。目を開ければ飛び込んでくる「ひょっとこ」面の自分。逃れようのない真実。
「私はかわいい」という誤った自己認識だけで生きてきた雛苺が醜い内面に相応しい風貌を
「取り戻した」 今回の施術。
しかし、極めて強情な自我ゆえ内外面の一体化に失敗した雛苺は精神崩壊を来たしてしまう。
雛苺は「ひょっとこ面の己」の受容を頑なに拒み、発狂という痛ましい事態を自ら招いたのだ。

両親に説得され、泣く泣く見世物小屋への譲渡書にサインする巴。
以後雛苺は浅草でフランス人も含む外国人観光客を相手に、絶望と激しい失意のどん底の中で
「ひょっとこ踊り」をして生きてゆくのだ。仮に雛苺自身が激しく精神的に拒み続けようとも。
それが雛苺にとって最も相応しい在り方なのだから。
雛苺は、顔面矯正とそれに伴う葛藤を経てその内面に相応しい自己へと還元されたのだ。
すなわち、「笑いもののちんちくりん人形」である。

なお「ひょっとこ踊り」は、当然の事として真っ赤に焼けた鉄板の上で行なわれる。

   アツイ! アツイノー! イヤァー!!
     タスケテーー!! トゥモエェェェェェェェェェェェ!!
          ┌- 、,. -┐
        く|_,.ヘ_|〉
        /((ノ_ノリノ))゚ 。          ,'~~~え.
      _ ((∩@ ク`@!ミ〉)゚。゜___    {/´ ̄ヽヽ_,   /ヽへ/l、
     / ナ ナ ヽ{夲}とナ ナ ナ ナ ナ//||    ((从_从)i@《,  〆     >
    / ナ ナ ナ(O!,,jム) ナ ナ ナ ナ.// ||    ||从'c_,`||/||.  <レl从^^从`、
   / ナ ナ ナ ナ ナ ∪ナ ナ ナ ナ //  ||.   ||(({'ミ介ミ'})||  <□c_,□レu/
  / ナ ナ ナ ナ ナ‖‖ ナ ナ ナ //;;)) [].   ≦ノ,ノハヽ、≧   (l^Y ll)
 /__________//;;))ボウボウ て` -tッァ- ' て   |._ハ_.|
 ||  人从人从人从从人 ||;;)).                 ゝ' ゝ'
 || ( (;;;;) ) (;;;) ) (;;;) );;;) ;;)||ボウボウ     ,r==ミヽ
 || ( ));;;))(;;;))(;;))(;;;) ||     _ _ _  〈(((ノリi卯   _ _ _
 [] ///[]////[]//[]\\ []   /  `."-从´c_,`l〈l| /    ヽ
                    '"'⌒`~"'" ''.(i卯(i'ヽ!|ゝ '''"ー"``
                           /l xヽy''
                           |†レしl,†l
                           レ   |ノ
104フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:36:35 ID:KnU95CKV
「うわーい、ジュン登りジュン登り〜」
僕の頭の上で雛苺が叫んでいる
こいつが家に来てから、つい優しくしてしまったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
僕は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた
だがしばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
 ジュン見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと僕の5年も愛用した鞄に落書きがされていた
小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした
「・・・上手だな。もっとよく見せてくれないか?」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
 あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる
「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった
ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる
必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
 痛いの、痛いの、ジュン、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」

泣き出す雛の目の前で、外した手足を更にチョップで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ
「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
僕は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている
「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
 これ離して、離してジュン!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
 ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
 ふああああああああああああ!!!」
もがくが手足もなく、僕が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」
涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」
秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)
105フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 20:37:43 ID:KnU95CKV
ある日俺の部屋に鞄が届いた。
中を開けてみると中にはピンク色の服を着た幼児?のアンティークドールとネジが入っていた。
俺は持ち上げて顔を見てみると…
「………」
無邪気な子供の寝顔。何とも言えない気持ちになり、俺は取り合えずネジを巻いてみた。カタカタ…
「なんだ?コイツ…」
キリキリと言う音と共に人形が俺に向かい歩いてくる。

「私、雛なの〜♪遊ぼ♪」
と人形がまぬけな顔をして俺に話しかけてきた。
何故か俺はコイツが無償に腹が立った。
「いきなり俺の部屋に入ってきた挙げ句、土足で歩いて遊ぼ♪じゃねぇんだよ!ボケ!」
「!?」
俺は人形に回し蹴りを食らわした。

「きゃうっ!!」
人形は壁に激突した。
「雛何も悪いことしてないの〜!」
「……キモッ」

何がなの〜だ。
俺はコイツの仕草とぶりっこに苛々しながら、心の反面では良いおもちゃが来たと喜んでいた。
そして俺は暫くコイツと一緒に暮らす事に決めた。


「雛ね〜イチゴケーキ食べたいの〜!」
「あっそ…」
初めての出会いから3日たっていたが、兎に角コイツはうるさい。
人形の癖に食欲は旺盛だし、床には落書きをして反省はしないわで俺は怒り爆発寸前だった。
「イチゴォケェエキ食べたいのぉ〜!!」
糞苺は俺の頭によじ登り、頭の上でダダをこねはじめた。
「やかましいんだよ!ボケ!死ね!」
俺は糞苺の顔面をワシ掴みにし、顔面からテレビに投げつけてやった。
「ぎやぁああうぅっぁ!」
糞苺はテレビ画面を突き破り、壁にぶつかった。
「痛いのぉお!」
「うっせー!豚!お前も苺って名前がつくなら…」
俺は糞苺の左目玉をえぐり、右足をもぎ取った。

「ぎぃやぁあああぅぁあぁあぁんまぁ!!雛の目がぁああ!」
「お前はこれでも食ってろ!雛苺ケーキだ!」
俺は冷蔵庫に入ってたカビの生えたショートケーキに糞苺の目玉と右足を乗せて糞苺に出してやった。
106フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 21:06:27 ID:KnU95CKV
「こんなの違うのぉ!雛…自分なんか食べれないのぉ!」
「折角俺が作ってやったご馳走を糞の癖に粗末にするんじゃねぇ!」

糞苺の口をつっぱり棒で固定し、無理矢理ケーキを突っ込んでやった。
「いやぁああぅあぁあびゃあああ!」
糞苺はカビケーキより、自分の体を飲み込んだ事に酷く混乱した。

「俺は酷く貧乏なんだよ!テメーに食わす飯なんぞねぇよ!」
「あうっ…あああ…」

「…そうだ!!今日のお前の晩飯は雛苺削りぶしご飯だな」
「雛苺削り…ぶし…削り…?」
糞苺は幼児レベルの思考回路で気が付いたのか…これから我が身にふりかかる危険に気が付いたらしく、逃げようと扉の前へとよつんばいで逃げようとする。
「いやぁあ!雛っこわいのぉ!」

「逃がさねぇよ!!」
俺は糞苺の残った片足に包丁3本を投げた。

ザクザクッ


「みぎゃぁあああああ!!」
糞苺のタテロール髪が右半分切断。
もう二つは見事糞苺の足に命中した。


「へへ…これでもう逃げられないな…」


「いやぁああ!ひなっ削られたくないのぉ!」
糞苺は必死に抵抗するが、その無駄な抵抗が俺の虐待精神に火をつけた。
「雛苺削節!最高に不味そうだな」
そういうと俺は代々我が家に伝わる伝統有りの鰹節削りで糞苺を削り出す。
「みぎゃあぁああ!」
ガリガリガリガリガリ…
「うぇぐぁぎゃあああ!」
俺は糞苺の不細工な顔半分を削りだした。
糞苺の削節がドンドン鰹節削節の中にたまって行く。

「ははは!お前完全にジャンクだな!!」
一時間程削り続けた結果…
「あぅ…あああっ!雛の雛の顔がぁああ!」
糞苺の右顔面は髪を残し、後頭部だけの空洞状態で残った。

「さぁて!糞苺ちゃあん?おまんまの時間だよ?」
「雛のっ顔…」
糞苺はショックの余りか俺の話を全く聞いちゃいない。
ジャンク人形風情が生意気な!
「聞いてんのか!?ボケカス人形がぁ!」
「はぎゃあ!」
俺は糞苺の残った空洞部分に足を突っ込み、床に踏み付けた。
107フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 21:07:38 ID:KnU95CKV


「雛のお顔返してなの!」
「返してやるさ…」
「本当!?」
糞苺が喜びの顔を浮かべた瞬間、俺は



ドンっ!!


「ぐぇああああっ!!」
糞苺の胸部に手を貫通させ、無理矢理ローザミスティカを奪い取った。

「返…し……てっ…雛…の…」
糞苺が必死で訴える中俺は手のローザミスティカに力を込めて砕いた。
「ああああぅあああ!」
糞苺は一瞬痙攣を起こし、悲鳴を上げて砕け散った。

「自分から粉ごなになるなんてw」

俺は糞苺の残骸の上に糞を垂れ流したあと、道頓堀に向かい
「この削りぶしどーしょうかな〜」
と言いながら俺は道頓堀の川へと糞苺の削りぶしを投げ捨てた。


ゆっくりゆっくり糞苺は道頓堀の汚染された川へと沈んで行った。
終わり。
108フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 21:11:40 ID:KnU95CKV
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   ヽ、i / .∠         /    |     ヽ_       _/    ヽ 、  能書きいうとらんと、さっさと永久冬眠せいや(ゴルァ
    / y'_/          /     |       "〜- ""~        ヽ、
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  .__/::|糞住人|     /     |                       i
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                  し.    "~~´i |`~~゛ .i  永眠永眠さっさと永眠!しばくぞ!
                   ミ:::|:::::........ f ・ ・)、 ...:::i  
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          (( ../ ̄:l:  .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_
             |  :|:./ E:|: EEEEl  :|:|:   :  ̄ ̄||`l
            / ̄ ̄ヽ ̄ヽ 虎建機 .:|:|:__:___||._|    ゴロゴロ……
     ((((((  ./  ,●、 ヽ ヽ77777 .|:|   l, ―┴、┴==―、
           | ●|  |● ..|  |/////// :|:| /     ヽ ..ヽヽ .ヽ
     ((((((( ヽ  `●'  .|  |====:|:| |====l⊂  つ| ←糞住人
   プチ プチ プチッヽ____/_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ_____/ /_/ /
109フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 21:13:42 ID:KnU95CKV
 池沼の分際でアンチスレに特攻しようなんざぁ・・・
               ∧_∧
               (´∀` )
               , へと,, )
        ○:: ,,.,::∧ (_) 、 ヽ
       とヽ⌒と<lliil。;;;;。>つ(_)
          アアア・・・・!!!


          35億年はえーんだよこのチンカス野朗が!!
               ∧_∧
               (´∀` )
               , へと,, )
        ○:: ,,.,::∧ (_) 、 ヽ
      とヽ⌒と<li;;゚>;Д;<>つ(_)
       アイゴォォォォォ!!!!命だけは助けてほしいニダ!!


          一生馬鹿にされてろ!!下等生物が!!
               ∧_∧
              (´∀` )
             、・し  と,,)
        ○::::,,.,::∧|li |l |  |
       :とヽ⌒と<;;;゚'l(_),._)
             ´゙Σ ぞ゚`¨`゙
              ぶちゃ

                                     
                                ∧_∧
                               ( ´∀`)いい加減自分の立場を理解しろよ糞住人www
                                (     )
         ○,,.,.,. ∧,..                 人  Y
        とヽ⌒と<;;;゚ζ;,._,.,.。_            し' (_)
110フジワラノフヒト:2007/07/31(火) 21:15:00 ID:KnU95CKV
         _,..-.,,、
        /:::::::::_::ヘ
        レf/}/=リゞ
       _,>.ー,イ-==^tー-----ー―――''^~Y=ー--z_
      f::::::::::::{ }_,.. ソ彡=-―――― -----'^\ r-ー '
      |:::::{c    c}./´               `゛
     ,/:::::{:|.    l'{
     }::::/.|::|   l'.{         ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
     /::/ }::|    | |
    f::::{  .}:|    | |
    /::::|  /::-―ー.:::}         糞住人は・・・・・
   .|:::::|  }:::-―::::l::::|
   |::::::| 《:::.|____|__,l
   t-r'  |:..::::|.|:::::::|
   .| }  .|::::::| |:::::f
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