【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ10【ローゼンメイデン】

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233マララー( ・∀・) ◆uAUwMARaRA
「フフフ!雛苺!今すぐ第7ドールに乗っ取られないようにしてやる!」
そう言うとジュンは服を脱ぎだし全裸になった。
「ジュンのお股にきのこさんが生えているの〜!始めて見たの〜!」
ジュンの物を初めて見て驚く雛苺。そして・・・
自分の物を雛苺に近づけるジュンであった。
「ジュンのきのこさん臭いの〜!近づけないで欲しいの〜!
う・うん!雛のお股の穴に入れる気!?やめて欲しいのぉぉ!!」
「うっせ!!これでお前は体が乗っ取られる可能性は0になるんだよ!」
そう言って雛苺の股間の穴に自分の物を挿入した。
「やぁ!やあぁなの〜!!うゆ!?あれ!何でもないの〜!!」
雛苺はジュンの物を挿入される事によって激痛を覚悟していたようだが
開けられた穴がかなり大きくゆるかったため痛みを感じず安心したようである。
しかしジュンの意図が雛苺に激痛を味あわせる事ではない事に当の雛苺は全く気づいて
いないのである。
「うゆ〜!鼻さえ防げばジュンのきのこさんなんて怖くないの〜!」
すっかり安心しきっている雛苺。
「てめえの思い通りにさせてたまるかよ!僕を楽しませてくれよ!」
そう言って雛苺を持ち上げて再び自分の物を挿入するジュン。
「もう怖くなんかないの!痛くないし安全なの!」
幼児レベルの頭である雛苺はもう怖い物なしという顔をしているがやっとジュンの意図に気づくのである。
「うぉぉぉぉ!雛苺〜!!」
「わぁぁなの〜!!凄い揺れているの〜!!」
雛苺を抱え自分の物を挿入して激しく体を揺らすジュン!
ビチャビチャ!ビチャビチャ!
「びゃぁぁぁぁ!あ・熱いのぉぉ!臭いのぉぉ!雛のお股に変な物が入っていくのぉぉ!」

「うぉぉぉぉ!来たぁぁ〜!!最高ぉぉ〜!!」
「やあぁなの〜!!ジュ〜ン!!やめてなのぉぉ!!離してなのぉぉぉ!!」
股間に開けられた穴から雛苺の体内にどんどんジュンの白い液体が入っていく。
「ひ・雛!体が・・熱いのぉぉ!!臭いのぉぉ!!汚れちゃったの〜!!うわぁぁぁん!!」
ジュンの白い液体に体の中を汚され涙する雛苺。
「何泣いてるんだ!笑えよ!喜べよ!もう第7ドールに乗っ取られる心配はないんだぞ!」
自分のした事を喜ぶように強く言うジュン!!
「こんなんなら乗っ取られた方がマシなの!ジュンなんて大嫌いなの〜!!」
雛苺の「大嫌い」という言葉を聞いてブチ切れるジュンであった。
「あっそ!僕もお前みたいな赤ちゃん人形なんか大嫌いだ!二度と生意気な口を聞けないようにしてやるよ!」
ジュンは雛苺の頭を床に叩きつける。意識が一瞬だけとする雛苺。
「う〜!!痛いの〜!!頭がずきずきするの〜!」
「まともに歩けなくしてやるよ!」
雛苺が意識が朦朧としている間に雛苺を両膝を潰すジュンであった。
「わぁぁぁん!雛の足が〜!立てないの〜!歩けないのぉぉぉ!」
ジュンに両膝を潰された雛苺は歩く事はもちろん立つ事はできず四つんばいでハイハイするのが
やっとだった。
「はっはっは!まるで赤ちゃんだな!」
「うっ!うるさいの!雛は赤ちゃんなんかじゃないもん!何でもできるの〜!」
「はん!その状態で何かできるのかよ!」
「う〜〜〜〜〜!!」
まともに反論できない雛苺であった。