【Rozen Maiden】雛苺萌えスレ10【ローゼンメイデン】

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174フジワラノフヒト
糞苺の頭に数百匹のシラミを放つ。
シラミが頭皮と毛髪を食い荒らし、かゆみと痛みでのたうち回る糞苺。
必死に両手で頭を掻き毟るため髪の毛が抜け、
頭皮がぼろぼろと落ちるので、見るからに汚らしい。
「…ちゃ!!ぁ…あぁぁあ!!!」
毛は剥げ落ち、次第に見事な禿げ頭が姿を現し始めた。
尚も疼くのか、糞苺は足で何度も地面を蹴り、痙攣した様に身体を揺する。
そんな暴れる糞苺の腕を掴み、そのまま風呂へ放り込む 。
うるしの原液とガラス繊維の粉末を混ぜて沸かした風呂へ。
頭から放り込んでやると、 たちまち全身に湿疹を起こし、糞苺は絶叫した。
「ああああ!!!ああああああああ!!!!」
顔を蒼白させ、湯槽から飛び出ようとする。
余りに煩いので、その醜悪な顔を傍らにあった鉄パイプで殴り付け、浴槽へ押し込む。
殴る度に、頬や鼻梁が陥没して、糞苺の形相はみるみるうちに愛らしい人形のものでは無くなった。
産毛しか残っていない頭に、短い手足。均整を完全に欠いた顔。湿疹だらけの身体。
数十分後には、糞苺は前衛作家の作った悪趣味なオブジェさながらの凶々しい姿に変貌していた。
「ぁ…ぉご…ぁあ」

泣き叫んで激しく抵抗するクソ雛苺に無理やり鉛の靴を履かせて大き目の空の水槽に入れてやる。

足を固定されて動けぬまま手をバタバタさせて暴れるクソ雛苺の憎々しい姿。

全能の神に祈りを捧げてから、水槽に希硫酸をゆっくり、ゆっくり、ゆ〜っくりと注ぎ込む。

ちなみに、首から上まで注いではいけない。また、決して濃硫酸を用いてはならない。

可能な限り長い時間踊らせて、罪を償わせなければならないからだ。己の存在自体の罪を。