【剣道五段】斬の月島さんは横槍カワイイ【アイドル並み】

>>50
花咲さんの相手はやっぱ絶山先輩ですか。

GJなどと自分にはもったいない言葉ですｍ＿ｍ恐縮です。
自称BJ（BAD JOB）と申します
斬は規定キャラが少ないのが残念ですｍ＿ｍ
花咲さんは絶山先輩もしくは坊ちゃん（金蔵）以外に相手がいないので
オリジナルで妖怪や化物（触手）も混ぜたりしています

花咲のを書くべし。

支持してくださる方感謝申し上げます（男女どっち向けがよいのでしょう？）
こちらが完結しましたら載せますのでご了承くださいｍ＿ｍ

「あ、いやぁぁーー！！！」
「ギャハァー！」
セーラー服を一気に捲り上げられてしまった弥生
薄桃色のブラが男達の前に露出されてしまった。

スル、スルスル、グニィ
「ンぅ！あ、、ふ、あん！」
ブラの上から突起する乳首を指で探されていく
あまりにも小さすぎる乳房からソレはすぐに見つけられてしまう
探し当てた金蔵は口元を吊り上げた
生地の上から人差し指でコロコロと転がしては摘み
掌で小さな小さな乳房をブラ越しから撫でていく

一方、太股を舐めていた男はそのまま舌を這わせ
スカートの中にまで頭を侵入させていく
わざとらしく鼻でクンクン匂いをかぐ音を演出しながら
女の子の大事な部分まで到達すると、、、

ベロ、、クチャリ、チュルッ！

「いッ！ゃ、ゃめ、て、ダメ！あっ！！」
下着の上から陰裂を上下に舌が這ってゆき
下着の綿から染み出る蜜を口をとがらせてズチュゥっ！と
音を立てながら吸っていく

意志に反し高まってしまう胸の鼓動、荒れる吐息、そして、、、
「いゃ！いやぁ！、、、あッ！ふぁああ！」
唇から漏れる甘いメゾソプラノ。

眉間にしわを寄せ　頬を赤らめ、長く縁取られたまつげで
大きな瞳がきつく閉じられながら、いやいやと首を横に振り続ける弥生

しかし、どんなに喚こうが彼らが行為事態を取りやめることは決して無い
むしろ逆に発奮材料となり事態は進行していくのだ。

「アヒャ、アヒャヒャ！いくじょぉおお！！！」
完全に狂いきった金蔵がもはや完全に上半身を担当。
口から滴るよだれを腕でぬぐった後、
すぐさまブラの中央をその手に掴んだ！
「いやぁーあああ！！、、やめなさいよぉおお！！！」
必死に腕を突き出して金蔵を引き剥がそうとするが
弥生の手で後ろに押されるトキに金蔵は
のけぞらないようブラを掴むことで
バランスを上手に保ち続け行為自体を楽しんでいる。
このまま抵抗して押し続ければ金蔵の重心が後ろへ傾き
ブラが伸びて引きちぎられてしまう
しかし倒されている下からの力では
重力の恩恵を受けている上からの力に到底かなわない。
このままではいずれ、、、
意図を察した弥生の額から汗が流れる。このとき初めて金蔵と視線が合った。
「クヒャッハァー！！！」
ブチッ！
勢いよく後方へ振り上げられた金蔵の腕からヒラヒラと
薄桃色のブラが軌跡を描くよういとも簡単に剥ぎ取られてしまった！
先ほど弥生の脇の下に指を這わせていたトキに
背中のホック部分に手を差し込んで容易に外れるよう仕向けていたのだ！

女子高生にしては小さな乳房が露となり
ピンク色に染まって引き立った乳首が男達の前にさらけ出されてしまう
「！！、、み、みないで！見ないでよっ！」
必死に両腕で胸部を覆い隠そうとする弥生
しかし金蔵の魔手が再び彼女の両腕、手首をつかむと
強引に床へとおしつけた！
犯され精神的に追い詰められた少女の腕力は微々たるものだった

首もとまで捲り上げられているセーラー服　剥ぎ取られたブラ　
男達の目的の１つである上半身、胸部は全てさらけだされてしまった　
パンティーを舐めていた男がビデオカメラを携えて
必要以上に上半身へ近寄り舌なめずりしながら撮影していく

それに気づいた月島は地面に押さえつけられている
両腕に力を込めようとするが衰弱しきって思うように動かない
体をクネクネうごかして抵抗する様をズームカメラが捉えていく
ジーーーーーーーー

「やぁぁ、、」
強烈な恥ずかしさから頭に熱が上り頬が紅潮していく、、
閉じられた瞳から流れる雫がゆっくりと頬を伝っていった。

目を開いてしまったら　視線を合わせてしまったら
現状の全てを受け入れてしまうことになる
コイツらに負けたことになってしまう

「クヒャヒャー！！！いい！いいぞぉ！！！」

周囲を囲む男達から歓喜の声が直接耳に入ってくる。
そのため目を瞑っていても容易にその表情を想定することが出来てしまう
一旦目を閉じてしまえば視界からコイツらの存在を拒み、無くすことはできる。
しかしそれだけではダメなのだ。
聴覚から声となって的確に進入してくるこのゲス共は
根本的に叩きのめさない限りいつまでも何処の世界でも女の子を襲う為に発生し続ける。

「うほっ！小せぇ〜」
「バ〜カそれがたまらねぇんだろぅ
　女は小さくて、弱々しいほうがいいんだよ
　へへ、、ジュル、おれ、、もう出そう。」


、、女だから
男達の会話からその単語が耳に入って
唐突に浮かんだ自分の性別
そう。
女。
自分が女だから、あたしが女だからこんな、惨めな、、最悪な思いをさせられる。
もしあたしが男の子にうまれていれば、もっと、力が強くて　剣道だって今頃もっと、、

だいたい武士は男じゃないといけないなんて誰が決めたの
勝手な思い込みが社会に浸透しちゃってる　おかしい
こんな世の中が悪い　おかしい、
あたし、おかしい
おかしい
、、、

「ねーねーおかーさーん」
「あら？どうしたの弥生？
　あ、ダメよ！そんな危ないものもってちゃ」
　
（あたしだ。
　小さな頃のあたしがいる）

「だいじょーぶだよぉー
　だって　やぉいはねー　しょーらい「武士」さんになるんだもんっ♪
　今日だって園でいじめられてるおとこのこをたすけたんだよー
　うしろからきのえだで「やぁっ！」ってさしたらそのいじめっこたちみ〜んなにげていっちゃった♪
　やぉいはね！おとこのこよりつよいからきっと「武士」さんになれるはずだよ

「また、ダメよ木の枝なんかで後ろから横槍いれちゃ。
　まったく、誰に似たのかしら。、、ところで弥生」
　
「ん？なぁに？」

「そのいじめられてたおとこのこって、、やっぱり村山君？」

「！？　そー！むらやま！あいつす〜ぐ　べそべそになるなきむしさんだから
　す〜ぐほかのおとこどもにいじめられるんだもん！
　だからやぉいがおとなになったら「武士」になって
　むらやまのそばにいてワルものどもをたいじしてあいつをたすけてあげなくっちゃいけないんだもん」
（え、ええー！！！）
「うふふ、村山君も大変ね。」

（や、やだ、あ、あたしったらなに、こ、こんなこといっちゃって、、
　な、何かの間違い、間違いよね　ユ、夢！夢よ　
　うぎぎぎぎぎ、、、、、痛い（涙）
　

「でもね、いい？弥生
　武士というのはね　いきなり後ろから人を刺してはいけないの。
　武士なら精々堂々と正面から立ち向かっていかなければならないのよ

「え〜なんで〜？うしろからこうげきしたほうがあいてにあたりやすいのになぁ〜
　けんどーのせんせーだっていってたよ〜
　それは「せんせーこうげき」っていってあいての「いひょー」をつくりっぱな「へいほー」だって

「そうね。たしかに先生のいってる「先制攻撃」や
相手の「意表」を突く「兵法」も
戦術としてはみとめられているものだけれど
刀を持って闘う人はね、「心構え」や「誇り」というものを
常に心に宿しながら刀を握って相手に立ち向かっていくの。
それが出来て初めて立派な一人前の武士といえるのよ

（、、誇り）

「こころがまえ〜？？？」

「ふふ、弥生にはまだ難しすぎたわね。でもね弥生。これだけは覚えておいて。
　武士なら武士らしく、１度刀を手にした以上そこでは男の人も女の人も
　一切関係が無くなってしまう恐ろしい世界なの。」

（！）

「だから自分を信じて常に全力で立ち向かっていきなさい
どんなトキでもあきらめてはダメ。
それと弱い人を必ず助けてあげるのよ、約束できるかな？」

「う〜ん、、むつかしくってよくわからなかったけど
やぉいはいっつもぜんりょくでたたかってるよ！
あ、そうだ！きょうユリちゃんにくれよん貸してあげたよ。
そしたら「ありがとう♪」っていわれちゃった！、、てへへ。

「そう。なら安心ね。でもや〜よ〜い！」

「え？なぁに？」

「先生の大事なお話中に居眠りしてちゃダメってあれほどいってあったでしょ〜」

（わわっ！あ、あたしったらこんな頃から、、）

「げっ！な、なんでおかーさんが知ってるの！？、、！！！あ〜さては
　せんせ〜　おか〜さんに電話でチクったな！あんにゃろう！
　あれほどおかーさんにいわないでっていったのにぃ！」

「ふぅ、、まったくこまったものだわ　弥生！その言葉使いもすぐに直しなさいね」
「はぁ〜い！」

(なつかしい、な。あたし、こんな小さな頃から武士を夢見て育ってたんだ）

「ふぅ、ほんと。小さい頃のあなたにはさんざん手を焼かされたわ」

（え！？）
驚いて振り向いた先にはお母さんがこちらを向いて立っていた
「あら？私の顔に何かついてるの？弥生?
　それとも自分の母親を見て驚く娘がいるかしら？」
（え、お、お母さん、あ、あたしが見えるの？）

驚いて動揺を隠せないあたし。
そんな彼女の姿を見慣れているかのようにお母さんが切り出す。

「ふふふ。たしかにあなたの空想世界で
　私のほうからあなたに話しかければ驚くのも無理は無いかしら」

（お、お母さん、あ、あたし）

うつむき加減で一生懸命言葉を捜そうとするが、、でてこない。
自分の母親とはいえ、いや母親だからこそ
今の状況を説明する気にはなれなかった

「、、、さっき私がいったことをあなたは覚えているかしら」

（、え？）
そんな自分の心情を察するかのようにお母さんは
あたしに問いかけてきた、やはり自分の母親だ
あたしの顔に書いてあることもみすかされてしまったようだ。
完璧に心情を酌まれてしまっている

「たとえ性別がどうであろうと、武士としての心構え、誇りがあれば
　どんな相手であろうとどんな人数であろうと
　対等に立ち向かうことができるのよ」

（、、でも、、今、あたし、、）

「、、フフ、弥生も成長したわね。
１０年前まではそんな女の子らしい座り方なんて全くしなかったのに
もうそんなお年頃なのね。」

（あ、、これは、、）

「大丈夫よ。弥生。幼い頃からずっと剣道に打ち込んできて
　いまじゃ特例中の特例である女子高校生で５段まで昇りつめたあなたなんだから
　自分に自信を持ちなさい」

（自分に、、自信？）
「そう　自信。そして誇りを持つの」
（誇り、、、）
「そしてこれは月島家の誇りとしてどんなトキでも
　決してあきらめないあなたに授けることにするわ」
そういうとお母さんはあたしの腰にかけた鞘に手をそえると
急に鞘から熱が体に伝わってきて、、、

（温かい、、これが）
「いい？もう誰にも女の子だからって武士になれないなんて思わせてはダメよ？
　刀を持った以上、あなただって立派な武士になれるハズ。
　昔を思い出して。弥生は何になりたかったのかな」

（、、おかあさん）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夜空に輝く月はたちこめる暗雲に飲まれ続け
光が反射して生まれていた窓の四角い影もだんだんとなりを潜めていく、、、
「女の子はね、、」
視線をあたしの目の高さまであわせたおかあさんはあたしの頭に掌をのせるとやさしく諭すように口を開いた
「女の子は本当は強くなくてもいいのよ
自分のことを大好きって言ってくれる男の子に守ってもらえばそれでいいの、、だから」
ゆっくりとヒザを元の位置に戻し立ち上がったおかあさんは両手で力強く抱え持っていた刀をあたしの手からそっと解いた

「弥生はいざというとき以外に刀を使う必要の無いやさしい女の子になれるようがんばるのよ」
　（お、お母さん、、、）

「ウヒョヒョ！上下同色！これが女の基本なのかぁ！じょおおおお！！！」
月島のスカートを太股くらいまでおろしきりただ一人上半身を弄んでいた金蔵は下半身の下着の色を確認して興奮していた。
もはやされるがままピクリともうごかなくなった少女に容赦なく行為を続けている。

、、結局女であっても刀を持つべき世の中へと変貌した社会。
そんな中　性別で刀の所持を問うのはもはやナンセンスだ
「ウヒョヒョヒョ　股間があつくなりすぎたじょぉお！！！」
自分の身は自分で守らなくてはならない　でなければこうやっていいように男達に祀り上げられてしまう
ジーーーーーーー
カシャっ！カシャカシャっ！パシャ！
女の子だって、、
女だって武士を名乗る資格があるってことを老若男女問わず全ての人に思い知らせる必要がある
「クククたまんねぇー、いっそのこと写真集売らね？」
「餌がいいだけに儲かるかもなぁ、、ぐへへ裏世界のトップか、、わるくねぇな」
でなければ、多くの人達が今のあたしのようにこうやって男達のオモチャとされていってしまう

「クハァ！脱がすぞ！、コレを脱がすぞぉお！」
「へへ、結局武士とか抜かしても女は女だったな」
「は、女なんて弱ぇー生き物に武士なんてつとまるかよ！こいつはなぁ、、俺たちの「オモチャ」なんだよ！」

それだけは非常に許せなかった

「やぁっ！」
　　　　　　バキっ！
「ごぁぁつ！」
下着を脱がそうと下半身に夢中になっていた金蔵に月島の渾身のヒザが直接顔面にクリーンHITした！
「な、なにぃ！」「こ、こいつ！まだ！？」
周囲の男達が驚きに腰を引いている隙に急いでスカートを腰まで上げると素早く窓際に後退して
机の下に転がってしまっていた刀を拾い上げ　男集団全員を一斉に見渡せる間合いを獲得することに成功した
大きく息を吐き捨てると月島は両腕を前に突き出しゆっくりと鞘から刀を引き抜いていき刀身を輝かせていく
「や、やってくれたなぁあああ」
鼻を手で抑えつつ涙目になりながら今にも倒れそうな金蔵が窓際の陰で隠れた少女を睨みつける
少女は鞘を腰にかけるとなにやらつぶやき始める。
暗雲から逃れた月の輝きが室内を照らし少女のシルエットが暗闇からだんだんと明らかになっていく
山吹色の頭髪に大きなまつげで閉じられた瞳　並みのアイドルを凌駕する端正な顔立ち
月の輝きが彼女を包んでいた闇を完全に払拭すると　永い間閉じられていた瞳がギンッ！！！と力強く開放された！

　　　　　　　　　　「もう誰にも、、おんなだから弱いなんていわせない！」

うおおおお。

こ、これでBadjobなのか！！！

月島さん可愛いよ月島さん

月

月島さんage

おすすめ２ちゃんねるワロタｗｗｗ

月島さぁぁぁん

やぁっ！

もう女だから

よわいなんて

当たり前！

こ…腰が…

動いてよ

今日、斬の単行本買ってきたぜｗｗｗｗ

それにしても月島さんが横槍可愛すぎる
単行本の最後の番外でどう見ても胸がおっきくなってる……ｺﾞｸﾘ

胸が小さいのが月島さんでしょ〜？
貧乳はステータスだよ♪

月島サンは失禁キャラ！！！

斬キャラでヌけるとは
欝だ詩嚢

死ね。

断る

月島さんの脱糞か失禁小説きぼう！

>>85
きめえ

ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d250111.jpg.html
ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d250112.jpg.html

女武士だからってスレを落とさせない！

ageんな

月島さんの脱糞か失禁小説まだー？

杉田絵だからこそかわいい月島さん

高校で剣道５段は現実では取れない

ageんな

月島「あ、あうぉあああっ、で、出ますううぅぅ！！つ貫木ぃぃい！みないでえええ！！
うんち、うんち出るっ、貫木の見てる前でうんち出ますぅっあああっ、あはああ！！
ぶぴっぶりゅりゅっ、ぷっ、ぶぶぶぶりりりりいいぃぃぃ！！！
いやぁあああ！！！みないでぇえええ！！！うんちいっぱい出るのおおぉぉ！！
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃいいいぃぃぃ！！！
きゃああ、ひうあああんんっ、あふぅう！！
うんちっ、うんち出るっ、んはあああぁああああぁっっっっ！！！」

某エロ雑誌の連載　”恋愛とセックスと僕と彼女”これに出てくる女の子キャラ
まんま月島さんのイメージパクりもいいところだな。いやほんとに。

ageんな

気違いしか居ないスレだな

お前を筆頭にな

貫木「あ、あうぉあああっ、で、出るぜぇえええ！！つ月島ぁぁぁあぁ！み、見るなああぁあん！！
うんち、うんち出るっ、月島の見てる前でうんち出ますぅっあああっ、あはあああああん！！
ぶぴっぶりゅりゅっ、ぷっ、ぶぶぶぶりりりりいいぃぃぃ！！！
いやぁあああ！！！みないでぇえええ！！！うんちいっぱい出るのおおぉぉ！！
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃいいいぃぃぃ！！！
きゃああ、ひうあああんんっ、あふぅう！！
うんちっ、うんち出るっ、んは斬あああぁああああぁんっっっっ！！！」

「絶山は　〜携帯〜」
絶山は　しあわせだって叫んでくれよ
意地っ張りな君の負け姿　見せてくれよ
普通に振り下ろし戦えば　勝てる試合で　こけるかれを
見放さない　君の肩を担いで　家まで送ってあげるから
絶山は　しあわせだって叫んでくれよ
ときには　私の胸で泣いてよ
あぁあ
気がつけばあんなちっぽけな物でつながってたんだ
あぁあ　手ぶらになって歩いて見りゃ　楽かもしれない

というわけで携帯を解約した花咲なのでした。
セオリーどおりにバスターソードを使えば
討条戦勝てたのかと・・は置いておくとして(まあ無理なんだが)

あげ

斬「あ、あうぉあああっ、で、出るよおおおぉおお！！つ月島さぁぁぁあぁん！み、見ないでえぇえええん！！
うんち、うんち出るっ、月島さんの見てる前でうんち出ますぅっあああっ、あはあああああん！！
ぶぴっぶりゅりゅっ、ぷっ、ぶぶぶぶりりりりいいぃぃぃ！！！
いやぁあああ！！！みないでぇえええ！！！うんちいっぱい出るのおおぉぉ！！
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぃぃいいいぃぃぃ！！！
きゃああ、ひうあああんんっ、あふぅう！！
うんちっ、うんち出るっ、んはあああぁああああぁんっっっっ！！！」

リクエストがあれば他のキャラバージョンも書きます