翠星石虐待スレ

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64名無しかわいいよ名無し
勉強に疲れた僕は少し昼寝することにした。
だが、ベッドの上を見ると、>>30が幸せそうな顔で寝ていた。
「しょうがないな、昼寝は諦めよう」
(別に>>30の為じゃないぞ。起こしても煩くて邪魔なだけだから寝かせておいてやるんだからな)
僕は眠っている>>30に布団を掛けなおしてやった。しかしその時>>30が目を覚ましてしまった。
「な、何してやがるのだすか?さては>>30が眠ってる間にいやらしい事をしようとしてただすね。変態人間!」
「違うぞ。僕は布団を掛けなおしてやっただけなんだ」
「そんなの信じられねーだす!」
「ふざけるな!誰が人形なんかに欲情するか!」
「こんな変態のいる部屋では気持ち悪くておちおち昼寝もできねーだす!」
「布団を掛けなおしてやったって言ってるだろ!」 こんな事になるのなら布団を掛けなおしてやるんじゃなかった。
「そりゃぁ、>>30は可憐で可愛いだすからぁ、お前がいやらしい事をしたくなるのもぉ、わからんでもないのだすが、眠っている間になんて最低だすぅ!」
「この自意識過剰の>>30!まだ言うか!」無実の罪を着せられ頭に来ていた。
65名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:21:13 ID:6dZdu6M9
僕は>>31の髪をつかみ、>>32を持ち上げ階段を降りた。
「痛いだすぅ!離しやがれエロ人間!汚ねえ手で>>33に触るなだすぅ!」
「だったらきれいにしてやるよ」 僕は>>34を洗濯機に放り込み蓋を閉めた。
「何するだすか?出しやがれだすぅ!」 洗濯機の内側をガンガン叩きながら>>35が喚く。
「ああ、出してやるよ」 スイッチを押し水を出す。
「冷たいだす!今すぐここから、出しやがれだすぅ!」
「うるさいなあ」 僕は洗濯機の蓋を少しだけ開け洗剤を入れまた蓋を閉める。
蓋を閉めしばらくすると洗濯機が動き出した。水が溜まったのだろう。
「やめろだす!目がまわるだすぅ!」
>>36が洗濯機の中で何か叫んでいるようだが、洗濯機の音でよく聞こえない。
洗濯機の上に古雑誌の束を乗せ>>37が洗濯機から逃げ出さないようにし、僕は部屋で昼寝した。
66名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:23:38 ID:6dZdu6M9
昨日は夢のようなひと時だったよ。>>44ちゃんにとっては悪夢だったけどねw
一晩に渡って、爪先をペンチで180度ねじったり、足の骨をへし折ったり
腕を先っちょから少しづつハンマーで叩き潰したりと骨折系プレイで楽しんだよ。
>>44ちゃんも「やめろだすぅーー!」「助けてだすぅーー!!」と凄い叫びっぷり。
そこまでして助かりたいのかねぇ(助かるわけないのにねw)
大体2時間くらい遊んでると、>>44ちゃんは声も枯れてきて叫ばなくなってくるんだけど
そこからが腕の見せ所なんだよね。ありとあらゆる方法で激痛を与えて
叫び声を上げてくれるように工夫するのがもう楽しくって楽しくってw
足の骨なんかは1本につき3箇所もへし折ったりと、たーっぷりと可愛がってあげたよ。

今、>>45ちゃんは鞄の中でガタガタ震えてるよ、折れて腫れ上がってる箇所は
触るだけで激痛らしくって、揉み揉みしてあげると楽しく踊ってくれるんだよ。
カレーじゃないけど>>45ちゃんは一晩寝かせるとより、コクが増すんだよねw
とりあえずあと1週間は楽しもうと思ってるよw
信頼は得られなかったけど、恐怖で怯える>>45ちゃんを蹂躙するのは超快感だね!
67名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:25:27 ID:6dZdu6M9
「おーい、真紅!真紅どこいったー?」
ジュンは先ほどから姿の見当たらない真紅を探していた。
鞄の中を開けてもいない。どこへ行ったんだ?
と、そこへ>>46がやってきた。
「なにしてるだすか?」
「真紅を探してるんだ。お前見てないか?」
>>46はリビングにいたので、一緒にいたかもしれないと思い尋ねてみた。
「真紅なんて見てないだすよ。話相手が欲しいなら>>46がなってやってもいいだすよ」
「馬鹿言え、お前となんて話すことあるか。真紅の手掛かりが掴めないんじゃ用無しだ。戻っていいぞ」
その言葉にしょんぼりする>>46。最初からジュンと一緒にいたいためにやってきたのだ。
それなのにジュンのこの態度。>>47は逆上した。
「どうして真紅じゃなきゃダメだすか!あんな子の代わりくらい>>47にも勤まるだす!」
「『あんな子』だと?お前ごときに何が分かるんだ!」
ジュンにとって真紅は真紅でしかない。その他の何物にも例えることは許されないのだ。
68名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:26:48 ID:6dZdu6M9
切れたジュンは>>47を廊下に放り投げた。壁に思いっきりぶつけられる>>47
「痛々・・・なにしやがるだすか!」
ドアを開けて体を半分出したところでジュンがドアを閉めた。
「っぐえ!」
体を半分挟まれてしまった。
「勝手に入るな!>>47!」
「うう・・・痛いだすぅ・・・」
「前々からお前はウザかったんだよ。勝手に契約させて勝手に住み着いてこの態度!ふざけるな!」
そう言って>>48の顔をボコスカ蹴りまくるジュン。
「や、やめるだすジュン!>>48は・・・ジュンのことを思って・・・」
>>48に気遣って貰うほど愚かじゃないんだよ!」
ジュンはドアを開け、挟まっていた>>48を掴み、窓に思いっきり投げつけた。
「きゃあ!」
さらに押入れから出してきた釘バットで>>48を殴打する。
「この!なにが!>>49だ!ふざけた名前しやがって!そんなクズが真紅のことを『あんな子』呼ばわりするな!」
「痛い痛い!もうやめてだすぅ!お願いだすぅ!」
69名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:28:24 ID:6dZdu6M9
「はあはあ・・・」
息を荒くしたジュンは>>49の胸座を掴んで自分の顔の前にまで持ってきた。
「お前みたいなやつ捨ててやる!」
ジュンは窓を開けるとあらん限りの力を振り絞って投げ捨てた。
家の前の道路へ一直線に叩きつけられる>>49。そこへたまたま通りかかった車がそれを踏み潰していった。
それを憤慨した表情で見つめるジュン。やがて>>50が動かなくなったことを確認すると窓を閉めて、ベッドに座り込んだ。
と、ドア越しに声が聞こえてきた。
「ジュン、紅茶を入れて頂戴」
「・・・今すぐ入れるよ」
ジュンは薄く微笑みながらドアを開けた。
それから夜になった。
目が覚めた>>50は瀕死の状態で必死にリビングの明かりが見える庭まで這いずってきた。
優しい家庭の明かりだ。声が聞こえる。
『あれ?>>51がいないのー』
>>51?誰かしら?』
『さあ?誰のことだ?変なこと言うなよ雛苺』
『うゆ?よく考えたら雛苺も知らないのー』
その中に>>51のいる場所はなかった。
>>51はそこに蹲り、泣いた。
70名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:32:54 ID:Dic5IdyC
>>65
おまwww面倒くさくなったろwwwww
71名無しかわいいよ名無し:2007/02/23(金) 23:59:49 ID:TrjlPFEf
改変GJ!