雛苺虐待スレpart5

このエントリーをはてなブックマークに追加
440名無しかわいいよ名無し
翠星石「ヤスヒロー、ちんちんしゃぶってやるですぅ。」
ヤスヒロ「え、え?・・・」
翠星石「聞こえなかったですか。しゃぶってやるから、ちんちん出せですぅ。」
ヤスヒロ「え?な、な、何?・・・」
翠星石「何回も言わせるなですぅ。さっさとちんちん出しやがれですぅ。」
ヤスヒロ「い、いや・・・・・いいよ。」
翠星石「何を恥ずかしがっているですか。」
ヤスヒロ「え?い、いいよ別に。は、は、恥ずかしがってるわけじゃないし…」
翠星石「遠慮するなですぅ。人の優しさには甘えとくもんですよ。こっち座るですぅ。」
ヤスヒロ「だ、だ、だからほ、ほ、ほ、ほ、本当にいいよ・・・」
翠星石「こうなったら無理やりズボンを下ろしてやるですぅ。」
ヤスヒロ「あ、あの…翠星石。本当にやめて…」
翠星石「うるさい黙ってろですぅ。」
ヤスヒロ「ちょっと・・やめてよ・・・」   ドピュッ・・・ 

翠星石「ヤスヒロー。まだ触ってもいないのに出しやがったんですか?早漏にもほどがあるですぅ。」
ヤスヒロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
翠星石「何とか言えですぅ。」
ヤスヒロ「ごめん・・・・・・。は、初めてだったから・・・・・。」
翠星石「ちょwwww。おまww童貞かよwwww。よし、そんじゃここでシコれ。」
ヤスヒロ「え?」
翠星石「え?ねーよwww早くシコれよwwwwwwww」
ヤスヒロ「ごめん。それだけは無理。」
翠星石「は?何タメ口聞いてんの?つべこべ言ってねえでさっさとやれよwwwww。」
ヤスヒロ「・・・・・・・。はい・・・。」
                                                   ( 続 く )