8 :名無しかわいいよ名無し :2006/08/22(火) 00:36:58 ID:owVy4phW
比較対照をあずみにするのは酷。
八巻の小幡氏は普通に考えれば化け物じみでたよ。
『柳生の配下三人を倒す(あずみと小幡を捕らえに来たぐらいだから凄腕の筈。)』
↓
「三人やられた。やるぜ爺さん!!」
↓
「ま、次は四人同時の攻撃をかけるだろう。見ものだぜ!!」
↓
物凄い動きで柳生の配下四人を倒す(合計七人)
↓
驚愕する武将格の連中と宗矩
↓
無傷の陣一郎(武将格)を瀕死の身体で倒す
↓
___________________
これって常識的に考えたら物凄い事だぞ。
43 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/08/23(水) 16:42:13 ID:Peh9mDYi0
話が進めば進むほどに月斎は偉大だな。
実に惜しい人を亡くした。もう少し若ければ、
あずみよりも強く、自らが動いていただろうに……。
54 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/08/24(木) 02:49:33 ID:5pQk2dJJ0
>>43 つい最近漫画喫茶で39巻まで一気に読破したんだが・・・。
月斎がせっかくの戦士を一度に10人から5人に減らした事は失策だったとしか思えない。
結局月斎の真意は伝わらず、うきははあずみを助けに行き命を失った・・・。
月斎は理想の戦士を求めすぎて、いたずらに大切な戦力を失っただけではないのか。
あずみという”特例”の才能がなければ、月斎の願望を実現する事は無理だったに違いない。
5 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/20(金) 04:38:42 ID:Y5ZtUPDt
2が立つとはおもわなんだwww
前スレは19でdat落ちしてるけどな