『あずみ』の小幡月斎は渋カッコいい 其の二

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1名無しかわいいよ名無し
『あずみ』の小幡月斎は渋カッコいい
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1155728559/
2名無しかわいいよ名無し:2006/10/20(金) 03:56:49 ID:2BUo1qTA
8 :名無しかわいいよ名無し :2006/08/22(火) 00:36:58 ID:owVy4phW
比較対照をあずみにするのは酷。
八巻の小幡氏は普通に考えれば化け物じみでたよ。

『柳生の配下三人を倒す(あずみと小幡を捕らえに来たぐらいだから凄腕の筈。)』

「三人やられた。やるぜ爺さん!!」

「ま、次は四人同時の攻撃をかけるだろう。見ものだぜ!!」

物凄い動きで柳生の配下四人を倒す(合計七人)

驚愕する武将格の連中と宗矩

無傷の陣一郎(武将格)を瀕死の身体で倒す



___________________
これって常識的に考えたら物凄い事だぞ。
3名無しかわいいよ名無し:2006/10/20(金) 03:58:29 ID:2BUo1qTA
43 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/08/23(水) 16:42:13 ID:Peh9mDYi0
話が進めば進むほどに月斎は偉大だな。
実に惜しい人を亡くした。もう少し若ければ、
あずみよりも強く、自らが動いていただろうに……。



54 :名無しんぼ@お腹いっぱい :2006/08/24(木) 02:49:33 ID:5pQk2dJJ0
>>43
つい最近漫画喫茶で39巻まで一気に読破したんだが・・・。
月斎がせっかくの戦士を一度に10人から5人に減らした事は失策だったとしか思えない。
結局月斎の真意は伝わらず、うきははあずみを助けに行き命を失った・・・。
月斎は理想の戦士を求めすぎて、いたずらに大切な戦力を失っただけではないのか。
あずみという”特例”の才能がなければ、月斎の願望を実現する事は無理だったに違いない。
4名無しかわいいよ名無し:2006/10/20(金) 04:01:13 ID:2BUo1qTA
あずみ Wikipedia
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%BF#.E7.99.BB.E5.A0.B4.E4.BA.BA.E7.89.A9

【小幡月斎(おばた げっさい) 】

あずみ達を幼少より育てあげた人物。剣の達人でもある。
戦によってかけがえのない仲間たちを亡くしていた故に、
再び戦乱がの世にならぬよう、深く尊敬してる人物であった天海の命を受け、
天下平定の為の枝打ちをする刺客として、あずみ達を育てた。
天海からの使命はほとんど果たしたと言っても過言ではないが、
柳生宗矩の陰謀により柳生の刺客団に暗殺される。
また、その直前で、あずみに対して「お前は、何処までも生き抜くのだ!!」
と川に放り出し逃がした。
その直後、柳生宗矩の陰謀に気付いた時、
既にあずみが戻ってくる前には・・・
5名無しかわいいよ名無し:2006/10/20(金) 04:38:42 ID:Y5ZtUPDt
2が立つとはおもわなんだwww
6名無しかわいいよ名無し
前スレは19でdat落ちしてるけどな