【日向宗家】日向ハナビ応援スレ【妹】

姉のヒナタがずいぶん人気あるみたいだけど、この娘も結構可愛いと思うんだ

ナルティ３ではちゃっかり参戦、会話も出来ます

２ゲット？

３ゲット？

４ゲットォォォ！

６ゲットォォォ？

じゃあ７だ！

ゲームのハナビってどんな子？

一回目は
親父におつかい頼まれたけどお店の場所がわからなくなったところにナルトが現れて『じゃあ道案内してやるってばよ』って事になった、可愛い娘

二回目は
親父に修業の休憩時間をもらって里をウロウロしてたところにナルトが現れて『じゃあ団子屋に行くってばよ』ってことになって、団子を食べたら『おいしい…また来よう…』『あの…今日はありがとうございました…』と言った、可愛い娘

>>8
ここだけの話ﾅﾙﾃｨ3は
ハナビが使えるという理由だけで買った

回天を使った後で転んじゃうハナビ萌え

>>8
きっと、修行ばかりでお団子食べたり
遊んだり子供らしいことやって無いんだろうね
第二部のハナビたんが早く見たい。
多分下忍にはなって無いけど。

ヒナタが髪伸ばしたおかげでハナビの長髪とかぶっちゃう

まぁハナビは長髪ロリだからいいけどね

>>11
いいｼﾞｬﾏｲｶ
ヒナタとハナビたんお揃いで。日向姉妹は仲良しだといいなー
第二部はヒナタ１５でハナビたん１０か…
ロリなハナビたん萌え

ハナビたぁぁぁぁぁん

>>1
スレタイに「NARUTO」が入ってないぞ　

姉なんかより断然可愛い
ネジの妹だったら良かったのになぁ

>>16
他キャラとの比較（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!!

ただ、自分もハナビたんはヒナタよりネジに似ているとは思う。
恐らくハナビたん&ネジは父親似、ヒナタは母親似なんだろうな

ハナビたんて意味不明だよな。
何が意味不明ってこんなに出番少ないのにこんなに可愛さが滲み出るなんて

ハナビたんが何故好きかって？








可愛いからだよ

ハナビたんﾃﾗｶﾜﾕｽ

ハナビたぁぁぁぁぁん

もう一度
ハナビたぁぁぁぁぁん

2部で活躍してくれないかな・・・
今ハナビが出たらＮＡＲＵＴＯもすごく面白くなると思うのに
展開的に

何だかんだ言ってヒナタとハナビの姉妹の話はこれまで皆無だったからな

>23
花「姉様。明日は是非修行に付き合ってください。」
雛「だが断る。」
花「何故です！一度でいいです！是非姉様に観て欲しいのです！」
雛「逝ってよし」

>>25
ちょｗｗヒナタがねらーｗｗ
ハナビたん可愛い

ハナビ？ふ、ふん！別にどうでもいいわ、そんな娘！

でも確かに…可愛いわね…ふん！別にハナビのこと言った訳じゃないんだから！

ツンデレﾜﾛｽ

ハナビたぁぁぁぁぁん

もう一度
ハナビたぁぁぁぁぁん

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ハナビたんのAAってないのかな…

誰かァァァ！作ってェェ！

AAがないからスレもなかったんだろうに。

僕らにはハナビたんへの愛があるから大丈夫

前スレあったよ。

ハナビたんは世界のすべて

ハナビたん学校行ってくるよ

ハナビたんは忍者にならないの？

そうだよ。

ハナビたんはみんなのお嫁さんだよ

ハナビたん、

ナルティ３の買い物の時にお金を探してるﾊﾅﾋﾞﾀﾝがなんかかわええ

ハナビたんの魅力

その一、幼女なところ
その二、可愛いところ
その三、おっちょこちょいなところ
その四、がんばりやなところ
その五、ファザコン気味なところ
その六、なんかもう可愛いところ

その一には異論を唱えさせていただく。
大人っぽくなってセクシーに成長したハナビたんも萌え。

そうだよね、僕らはハナビたんのすべてを愛さなくちゃいけないんだ

ハナビたん萌え

さぁ、ハナビたんで抜くか

ハナビ！ハナビ！

ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！

日向一族ってみんな可愛いよな

え？

ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！

萌え

勉強を頑張るためにハナビに萌えるしかない

ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！

モエー

ハナビィィィィィイィィ

好きな物 バナナ、牛乳。 なんかエロくね？

エロい。
めたくそ同意

ハナビたん、バナナケーキとか好きそうだなｗ

エロい幼女→成長してミステリアスなスレンダー美少女
暗部の衣装が似合いそうだ
なんとなく

あの暗部のお姉さんっぽいよな
卯月夕顔だっけ

バナーナ

ハナビたん俳句


ハナビたん
ハナビたんたん
ハナビたん

五目焼飯て言うサイトでハナビﾀﾝが沢山出てて萌えた

花火

ハァァァアナァァァびぃぃぃぃぃ

オリジナルでもいいから出てほしい

ハナビたんのまんこはネチャネチャです

すじまんハアハア

昨日はハナビたんで五回抜いた

ある日、一人の少女が道端でうずくまっていました。
少女「どうしよう…、道に迷っちゃった…。」

ナルト「あれ？あの娘は確か…、ヒナタの妹の…」
二年半ぶりに帰ってきた里を散策していたナルトが彼女を見つけました。

ナルト「どうしたんだってばよ？」
少女「え…っ、あ、あなたは…確か…。中忍試験でネジ兄さんと戦った…。」ナルト「あれ？君もあそこにいたの？えーっと…」
ハナビ「ハナビです、日向ハナビ…。」
ナルト「ん！じゃあハナビはここで何してるんだってばよ？」
ハナビ「それが…、ここらへんにおいしいお蕎麦のお店があると聞いて…、地図はもらったんですけど…。道に迷っちゃって」
ナルト「ここらへんに蕎麦屋なんてあったっけ…？ちょっと地図見せて」
ハナビは素直に地図の書いてある用紙をわたす

姉よりも断然ハナビの方がいいだろW

姉のﾋﾅﾀは乳でかいけど、ﾊﾅﾋﾞは小さいよー

ちょｗまだ10歳だっつの
でもあまり大きくなりそうなイメージないなｗ

>>63
亀だけどﾄﾞｳｲ
ネジやヒナタは明るい色着てるけど
ハナビは黒が似合うとおも

10歳でもBくらいないかな？
ﾋﾅﾀは多分Ｄかな

臨の書の身長・体重と全国平均比べたら
7歳なのに9歳の平均値くらいあった
ハナビってかなり発育いいんだな
もしかしたらもうBくらいあるかもねｗ

ﾋﾅﾀは？

Dはありそう

Eかな

確認したがEはありそう

ナルト「うーん…地図はよくわかんないな…、とりあえずこの場所に行ってみようか！」
ハナビ「え…、でも…」
ナルト「大丈夫！俺もどうせ暇だし、腹も減ったし、その蕎麦屋にいってみるってばよ」
ハナビ「あ…ありがとうございます！」


ナルト「うーん…、アカデミーがここだから…、ここをこう行って…」
ハナビ「あ、あのー…？」ナルト「ん？何？」
ハナビ「ナルトさんは…、どうして二年間も里にいなかったんですか？姉さんたらとっても心配してたんですよ？」
ナルト「姉さん…？あー、ヒナタの事か。」
ハナビ「……」
ナルト「そうだねー、やっぱり一つ目は、誰よりも俺を認めてくれた奴を救いだすため、二つ目は…」
ハナビ「…」
ナルト「皆を護るため…かな」
ハナビ「…えっ？」
ナルト「サクラちゃんやゲジマユ、ネジもヒナタも、君だって、この里に生きる皆は俺の大切な仲間だから。そんな大切な人たちを護れる火影になりたいから」ハナビ「…ﾄﾞｷｯ」
ナルト「あ！あそこを曲がれば着くってばよ！行こう、ハナビ！」
ハナビ「え…？きゃっ」
ナルトがハナビの手を引っ張り、走りだす
ハナビ「……姉さんがこの人の事を好きになるのも…わかる気がします…」
ナルト「ん？なんか言った？」
ハナビ「いえ…別に…」

>>73>>83はどっかのコピペ？

すんげぇ萌える！！

ナルト「……ここって…、一楽じゃん…」
ハナビ「ナルトさん、このお店知ってるんですか？」ナルト「知ってるも何も…、ある意味わが家というか…」
ハナビ「…？」
ナルト「ラーメンって中華ソバともいうから…そば屋といえばそば屋かな…」
ハナビ「あの…」
ナルト「まぁいいや！入ろうか、ハナビ」
ハナビ「はい！」

テウチ「ヘイお待ち！」
ナルト「いっただっきまーす！」
ハナビ「いただきます」

ズルズルズルズル

ハナビ「おいしい…」
ナルト「それにしても…、一楽を知らないなんて…。ちょっと驚いたってばよ」ハナビ「私…昔から父上に修業をつけてもらってばかりで…。あまり里を歩いたこと無いんです…」
ナルト「そっかー、……。よし！なら俺がこの里のいろんな面白いところに連れてってあげるよ！」
ハナビ「え…！」
ハナビの頬がかすかに赤らむ
ナルト「あ！」
ナルトがハナビの頬に手を差し出す
ハナビ「あ…ひぁあっ！」ハナビは驚き、椅子のバランスを崩し…
ナルト「よし！ネギがほっぺについてたってばよ…っ！危ない！！」
ナルトが椅子から転げ落ちそうになるハナビに即座に反応し、抱き寄せる
ナルト「ごめんごめん、驚かせちゃったね」
ハナビ「…あ…、す、すみません！（ドキドキ）」
ハナビはナルトの腕の中で顔を赤らめ硬直していた…
アヤメ「あらあら、ナルトもやるようになったわねー」
ナルト「ん？何が…って！うわっ！ごめんハナビ！」ナルトがすぐに腕をハナビから離す
ハナビ「あ…いえ…」

10分後
ナルト「ごちそうさまー！」
ハナビ「ご、ごちそうさま…」
ナルト「はい！おっちゃん！」
ハナビ「あ！お代は私が」ナルト「いいのいいの！、こういうときは年上が払うもんなんだってばよ」
ハナビ「でも…」
ナルト「気持ちだけもらっとくよ、ありがとうハナビ」
ﾄﾞｷｯ
ハナビ「あ…いえ…」

一楽前
ナルト「ぷはー！食った食った！！」
ハナビ「（ど、どうしよう…。胸の高鳴りが止まらない…）」

ナルト「ハナビ、ちょっと食後の運動でもしようか」ハナビ「へ？」

演習場

ハナビ「えーと…。これは…」
ハナビはいつのまにかナルトと対峙するような場所に立っていた
ナルト「食後の運動がてら、ちょっと勝負しよう。」ハナビ「（なんでそーなるの…）」
ナルト「実はネジと闘った時は思いっきりぶつかって偶然勝っちゃったって感じだったから改めて白眼対策を作っちゃおうかなって感じです、ハイ」
ハナビ「…じゃあ！」
ナルト「？」
ハナビ「私が勝ったら、私をナルトさんの言ってた楽しいところに連れてってください！」
ナルト「…（別に普通に連れていってあげるけど）…ん！わかったってばよ！」
ハナビ「では…行きます！…白眼！！」
ナルト「よし！こい！」

ハナビ「はぁぁぁっ！！」ハナビがナルトに向かって突進していく
ナルト「ぐあっ！」
ハナビの掌底がナルトの胸を貫く…
ボンッ！
ハナビ「影分身！？いつの間に！」
ナルト「行けッ！分身！」２体の影分身がハナビに突撃するが…
ハナビ「か…回天！！」
分身ナルト「うわぁっ！」ボボンッ！！
ナルト「今だッ！」
ナルトが回天終了の瞬間を狙ったかのようにハナビに攻撃をくわえる
ハナビ「…ッ！回天！」
ナルト「なっ！？」
しかしハナビは瞬時に再び回天を開始した
ナルト「うわっ…」
ボンっ！
ハナビ「えっ…？そんな、また分身？」
ハナビは回天を終了し、周りを見回すが…
ハナビ「…ハッ、上！！」
ナルト「遅いッッ！！
螺旋丸！！」
上空からナルトの螺旋丸がハナビの目の前を切り裂き、地面に激突する
ドゴンッッ！！！
ハナビ「…っ」
地面がえぐれ、砂煙のなかにナルトが立っていた
ナルト「うん！付き合ってくれてありがとうハナビ。楽しかったよ」

ハナビ「……うぅ」
ナルト「アレ？」
ハナビ「うえぇぇーん！」ナルト「え？ええ！？」
ハナビが泣きながらナルトに抱きつく
ナルト「ご、ごめんハナビ！俺、なんか変なことしちゃったなら謝るよ！！」
ハナビ「う…。ちがうんです…。闘ってる時のナルトさん、なんだかとても怖く感じちゃって…、でもすぐにナルトさんの優しい声を聞いたらすごく安心してしまって思わず涙が…、ごめんなさい…」
なかなか泣き止まないハナビ…
ナルト「（ど、どうしよう…こういう場合。年上ってどうすりゃいいんだ？）」そう思った時、すでにナルトの腕はハナビを抱き締めていた
ハナビ「…ぁ」
ハナビの頬にちょうどのぼっていた夕日と同じ色が浮かぶ
ナルト「大丈夫だってばよ。俺は君を傷つけたりしないし、さっき護るって言ったろ？だから、泣かないでよ」
ハナビ「………ハイ…」
そのハナビの手はナルトの腰を掴んでいた

ナルト「結構遅くなっちゃったな」
ナルト「暗くなって来たね、そろそろ帰ろうか…」
その時、すでに日は落ち、辺りは真っ暗になっていた
ハナビ「はい…あの…」
ハナビの目にはまだ涙が浮かんでいた
ナルト「ん…？」
ハナビ「…手を…握ってください…」
ナルト「はい？」
ハナビ「わ…私…暗いのがどうしても苦手で…」
ナルト「へへ…ハナビは忍者なのに泣き虫さんで怖がりさんなんだね」
ハナビ「しょ、しょうがないです！怖いものは怖いんです！」
ぎゅっ！
ハナビの手にナルトの手が重なる
ハナビ「…あっ」
ナルト「今日だけだよ。忍者は闇に生きる者、普通は暗やみにいなきゃいけないんだから」
ハナビ「あ…ありがとうございます」

「駄目…このままじゃ、私姉さんと同じ人の事を…好きになっちゃう」

ナルト「じゃあねハナビ、本当に送らなくていいの？」
ハナビ「いえ…大丈夫です…今日はありがとうございました…とっても…楽しかったです」
ナルト「どういたしまして！それじゃあ、またねハナビ」
月の光を浴びた一本道を歩くナルト、その姿がハナビにはとても優しく見えて…
ハナビ「あ…あの！」
ナルト「ん？」
月の光を浴びた二人きりの道で、ハナビは叫ぶ
ハナビ「勝負には負けてしまったけど…。また…私をどこかに連れていってください！！」
ナルト「…！…いいよ、わかった！」
ハナビ「あ、ありがとうございます！では！」
暗やみの恐怖感を忘れ、ハナビは走りだす
ナルト「…急に元気が出たな…、なんかすごく嬉しそうだったけど…。まぁいいか」

ハナビ「（こんな気持ちになっちゃ駄目って…、わかってるのに…。どうしてこんな…、ナルトさんの声、笑顔、一つ一つが……、とっても…好きに…なっちゃう…）」

あんまハナビ好きな人いないのかな…

>>91
何弱気な事言ってんだよっ！
俺はハナビたんが好きだ
ハナビたんが好きなおまいらも好きだ…ついでだがｗ

だよね！
まぁ漫画にもアニメにも出番ないから仕方ないか

ナルハナＧＪ！

第２話書きます
時間は我愛羅救出編の後です

第２話『そうじ』
今日のナルトの任務は休み、ナルトは里に帰ってきてから一度も掃除していない部屋を掃除することにしました。

ハナビ「（大丈夫、きっとうけとってもらえる…）」

ナルト「想像以上に汚いってばよ…。今日中に終わらねーな、これは…」

ピンポーン

ナルト「ん？誰だろ、こんな朝早くに」
ガチャ
ナルト「ん？」
ハナビ「お、おはようございます。ナルトさん…」
ナルト「ハナビ！どうしたの？こんな朝早くに」
ハナビ「あ、えーっと…。この前ごちそうになったお礼に…お弁当を…」
ナルト「弁当？」
ハナビ「は、はい。ナルトさんは一人暮らしって聞いたので…お昼ご飯に…」
ナルト「あ、ありがとー！ちょうどカップ麺きらしてて昼ご飯どうしようか考えてたんだー♪」
喜ぶナルトを見て、ハナビの頬が赤く染まる
ハナビ「（よ、よかった…喜んでもらえて…）
あの…、お部屋をお掃除してるんですか…？」
ナルト「うん！そうだよ、でもこれが中々はかどらなくて…」
ハナビ「よろしければ…お、お手伝いしましょうか？」
ナルト「え？でも…」
ハナビ「大丈夫です！今日はちょうど私も時間が空いてますので」
ナルト「うーん… 、じゃあお願いしようかな」　

こうしてハナビとナルトのうずまき家大掃除が始まった

ちなみに第一話の題は『であい』です

ﾊﾅﾋﾞはﾋﾅﾀのように乳でかくなりますかな？

ハナビは一生ぺったんこです。

ハナビたんかわいいと思う人この指とーまれっ

エロいと思う自分はどうすりゃいいですか

いまのうちに触ればでかくなるかな

柔拳の餌食にならない自信があるなら大丈夫

影分身でせめるよ。
処女もらうわー

親父呼ばれたらどうするよｗ

集団レイプに怯えるヒナタ

そこに現われる爆裂お父さん（加藤浩二）

とりあえず逃げてまた行く。
別にﾋﾅﾀでもいいかな

死ねよお前ら

ハナビ！ハナビ！ハナビ！

捕まえた

ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！

ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！ハナビ！