兎丸比乃がかわいすぎてショック死しそう2(*´Θ`*)
1 :
名無しかわいいよ名無し:
2 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/20(日) 00:01:46 ID:TBGTfQkv
Mr.FULLSWINGの兎丸比乃について語り合うスレだと思う
作品名本文に入れるつもりだったけど忘れて申し訳ない
スレタイ決まってなかったからとりあえず2って付け加えておいた
3 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/20(日) 17:09:56 ID:fCqUiHEB
14巻座談会においての「得意科目はとくにない」「授業中は寝てる」発言で「バカ」と思われていた犬だが、
187発目にてすくなくとも物理は得意だということが判明。
犬受け界に大きな衝撃を引き起こした…かもしれない。
個人的には「勉強はできるのに日常生活ではぬけている(ドジッ子)」の方が 萌え漫画のヒロインっぽくていいと思う(爆)
ちなみに「眼鏡猿」は猿受け界の定番キャラ。
こちらは90発目に端を発しているのだろうか?(プロフィールに「苦手なもの テスト」と書いてあるのだが…)
4 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/22(火) 20:03:27 ID:ihLA4z5o
ほ
5 :
税理士東野:2006/08/22(火) 21:41:54 ID:3W4mC/cV
オタク消えろ。オタク消えろ。
腐女子きんもーーー☆
ぴのたん好きなのは女だけとは限らないよ
8 :
僕はピーターパンなんだ:2006/08/27(日) 15:54:13 ID:LZthMv7Q
比乃たんハァハァ。話は別だが1993年のショタ
キング(オブ・ポップ)を思い出してた。あれを見ていたからなー。
・・確かにかあいいよな。
比乃たんのチンポは綺麗なピンク色
乳首もピンク色
11 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/30(水) 13:11:07 ID:7+CRunmI
葵ちゃんって呼ぶのもへ
腐女子はこないでください^^;
13 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/31(木) 17:03:13 ID:3ohjUSUW BE:111307542-2BP(0)
むしろ腐女子のスレにしようよ
やおいは板違うだろ
原作で呼んでないだろ。
同人婦女子視ね
ミスった
>>11 原作で呼んでないだろ。
同人婦女子視ね
腐女子きんもー☆
18 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/02(土) 11:47:27 ID:oqzduGtw BE:681757177-2BP(0)
腐女子以外でも比乃好きな人いると思うけど…
うむ、現にオレは男だ
キモヲタきんもー☆
板違いな話したり腐臭させなければ腐女子でも書き込めばいいんじゃない
そんな不毛な争いしてないでぴのたんに萌えようってことだ
俺女キモ
ぴのたんかわいいよぴのたん
24 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/03(日) 18:01:47 ID:4U+3EZA0
ほっぺ咬みたい
アンソロで有名な犬受けの方のご本を入手した
有名な方のご本だけあってゲスト様も豪華
猿受けのあの方もあの方も犬受け(しかもやおい)描いておられる
犬猿の方って猿犬にそんなに抵抗ないんだ?
ふーん
▼^▽^▼
比乃タソやわらかそう
ぷにぷに
きっとお肌つるつるだよ
二年後も高校生に見えない
ぴのたんかわいいよぴのたん
31 :
比乃マニア:2006/09/09(土) 19:59:24 ID:4Rb3goeO
見かけと喋り方と仕種で女の子にしか見えなかった。
32 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/12(火) 17:56:47 ID:RZhUYASd
以前、高校を卒業したらツチノコ(ティンポの事か?)を駆除すると別のスレに書いてあったが
もしかして次連載した時は・・・。
猿「マジっすか?」ってことに・・
紅印かよ
それはスレの中のネタでは…
35 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/15(金) 13:09:47 ID:QbUUVizF
もみage
36 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/16(土) 13:07:16 ID:5zqBV7Sa
もみもみage
もみもみもみage
38 :
放映当時專校生:2006/09/18(月) 14:22:01 ID:3S59KRNk
バ「やぁ、マイ○ル、君はその少年が好きなのかい?」
マ「どうして?僕は比乃たんと愛しあっちゃいけないの?」
バ「やあ、君が比乃たんかい?どうしてネバー○ンドなんかに?」
比「やだー。好きなものが揃ってるからにきまっているてしょう?それにシバ
くんもokしてくれたし・・・」
マイ○ルは比乃を抱き寄せると秘密の部屋に向かったそれから二時間は取材
が中断した・・キ○グが比乃に何をしたか解った。
どうしても「マ○ケルの真実」が頭にしか浮かばん。
|
| 中略
|
40 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/20(水) 19:48:00 ID:YrxVU2x+
シバくんの保護者なんだよね比乃キュンは・・・
40、50になっても変化なさそうだよね。
しかし司馬は・・・
絶海の孤島で菱縄縛りされたぴのたん
____,,_
_ィ-ー'"~ ゙¨"`''ヽ;、,_
/ \
,'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
ィ''''''''''''' '''''''゙}
{゙ .............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,
| _,,,,ュ,,__ーTー-itーi_ニ=‐-、t-=_,,_ i
i_,-ー/:;/ー-、`|::::::ハ:::|,-ー-、 l:::|::|I:'y'
//:::::/:ィーr';;o;、 i:::/ l::j ,-==‐、 }.:.i゙:!::i、:ヽ、
,/. /::j::/:;ハ_ヽ::,_,},/::/ |::! __|,i'|::|::}ヽ::ヽ,
/ //:ィ'i':/_ ̄__// , リ \:::::::リ }::{}::ト、 \
'´ / /i::i,ハ\:::::::/´ =_/! 1jリ:ム, ヽ`ヽ、
/ '´!:::l;j゙i:::!:i V' ヽニニニニニフ ノ|リl::ハ{゙i \
'´ |/ハ::レ゙ヽ、 \::::::::::/ _;'i~ |;!!_i,_I、゙i >
リ/l/1 i`ヽ、 ` ' ,ィ''"/ i::|ヽl i ゙i_/
'' !i゙. {、 `'ー- ‐'" / レ'l
' ヽ、 / |
| ,へ、 `';、 r'"-、 i
l / "`,i / ヽ、
! /
>>43 可愛いけど帽子のぽんぽんが無いと違和感有るな
45 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/24(日) 18:42:20 ID:PM6Fell2
比乃たんのケツに明美が××××突っ込んで・・にゃ゛ぁぁぁぁ
司馬×兎丸最高
俺×比乃
兎×俺×兎
比乃×俺
50 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/29(金) 18:06:10 ID:w2FW8n3G
あげ
ぴのたんのおにんにん^^
おてぃんてぃん
おてぃむぽ
話題〜
比乃たんのエロ可愛い画像発見したが、画像にサイト名とか管理人名とかURLとかが載せて有る場合はここにぅpすべきではないのかな
直接アドレス貼らずにうぷろだにあげとけば?
57 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/05(木) 16:05:36 ID:rj6Tl/PP
「比乃たん、ティティティ・・・ティンポ取った方がいいよ」
「そうだよ、女になった方がいいよ」
「駄目だよ比乃たんはティンポついてるから比乃たんじゃん」
・・・あなたはどれ?エロ画像うpして下さいよ。みたい
可愛いのにティンポついてるってのがいいんじゃないか
59 :
57っス:2006/10/07(土) 14:29:52 ID:daH6m6S+
でもHするときアナルと口じゃあ寂しいっス
でもいれたいよ。・・・比乃たんフェラしてくれー
60 :
60っス:2006/10/07(土) 14:57:39 ID:daH6m6S+
60いきます!しかし見事にまでチンポばかり
流れを断って
ぴのたんの桃色ティクビ^^
ヒッヒ
63 :
57っス:2006/10/07(土) 18:00:11 ID:GmtLB6NG
乳首舐め舐め・・・って俺がされたい!
でも比乃たんには司馬くんがいる。
やおいはスレ違いだって何べん言ったらわかるんですか^^;
男でも比乃たんのことをチンコまでも含めて好きな奴だって居るんだよ
男でもやおいはスレ違い
ショタコンはスレ違いじゃない
「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない?」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」
比乃のチンポってまだ毛も生えてないんだろうな
しかも皮も剥けてなくて先っぽはピンク色なんだろう
俺が司馬だったらあんなことやこんなことしてやるのに…
司馬が憎らしい…いや、羨ましい
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
コピペ荒らしする人って頭おかしいんじゃないかな
72 :
/:2006/10/12(木) 13:32:20 ID:kb4nMaEI
ただいまメールテスト中ちゃんと送れるかどうかですあしからず
そうですか^^
ぴのかわいいよぴの
75 :
明美(?):2006/10/12(木) 17:14:21 ID:c0S8TGjS
かわいい。かわいい。かわいいー
飼いたい。飼いたい。かいたいー。
思い出しました。
元ネタが分からないオレは負け組
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
またウザイコピペが来たな
2年後も高校生に見えないよぴのたん。
野球部の後輩にヤられるよ
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
司馬司馬うるせーよ、ピノたんは俺のものです
いや、オレのものだ
83 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/18(水) 10:09:10 ID:Yq9O5M26
過疎あげ
84 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/19(木) 10:26:38 ID:pJHp01iG
ダレモイナイアゲ
意表をついてsage
86 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/21(土) 02:08:51 ID:AQuk+1VK
スバガキかわいいよスバガキ
比乃たん可愛いよ比乃たん
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
89 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/22(日) 17:19:40 ID:/9odzqwz
比乃たんは動物に例えると「うさぎ」の皮をかぶった猫
ちなみにチンコも皮かぶってるよ
高3になっても包茎のぴのたんハァハァ
猫耳ぴのたん(;´Д`)ハァハァ・・・
みんなアニマル喫茶に触発されすぎ
94 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/23(月) 16:24:41 ID:7WDnlwWZ
ぴのあげ
比乃たん可愛いよ比乃たん
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
コピペがあると読むのに邪魔だな
エスキモーピノかわいいよエスキモーピノ
98 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/25(水) 19:22:17 ID:dxOqG90L
あげぴの
「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」
100ゲット ▼^▽^▼