兎丸比乃がかわいすぎてショック死しそう2(*´Θ｀*)

こんなに可愛い子が女の子のはずがない！

前スレ
兎丸比乃がかわいすぎてショック死しそう(*´Θ｀*)
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1089389206/

Ｍｒ．ＦＵＬＬＳＷＩＮＧの兎丸比乃について語り合うスレだと思う

作品名本文に入れるつもりだったけど忘れて申し訳ない
スレタイ決まってなかったからとりあえず2って付け加えておいた

１４巻座談会においての「得意科目はとくにない」「授業中は寝てる」発言で「バカ」と思われていた犬だが、
１８７発目にてすくなくとも物理は得意だということが判明。
犬受け界に大きな衝撃を引き起こした…かもしれない。
個人的には「勉強はできるのに日常生活ではぬけている（ドジッ子）」の方が 萌え漫画のヒロインっぽくていいと思う（爆）
ちなみに「眼鏡猿」は猿受け界の定番キャラ。
こちらは９０発目に端を発しているのだろうか？（プロフィールに「苦手なもの　テスト」と書いてあるのだが…）

ほ

オタク消えろ。オタク消えろ。

腐女子きんもーーー☆

ぴのたん好きなのは女だけとは限らないよ

比乃たんハァハァ。話は別だが１９９３年のショタ
キング(オブ・ポップ)を思い出してた。あれを見ていたからなー。
・・確かにかあいいよな。

比乃たんのチンポは綺麗なピンク色

乳首もピンク色

葵ちゃんって呼ぶのもへ

腐女子はこないでください＾＾；

むしろ腐女子のスレにしようよ

やおいは板違うだろ

原作で呼んでないだろ。
同人婦女子視ね

ミスった
>>11
原作で呼んでないだろ。
同人婦女子視ね

腐女子きんもー☆

腐女子以外でも比乃好きな人いると思うけど…

うむ、現にオレは男だ

キモヲタきんもー☆

板違いな話したり腐臭させなければ腐女子でも書き込めばいいんじゃない
そんな不毛な争いしてないでぴのたんに萌えようってことだ

俺女キモ

ぴのたんかわいいよぴのたん

ほっぺ咬みたい

アンソロで有名な犬受けの方のご本を入手した
有名な方のご本だけあってゲスト様も豪華
猿受けのあの方もあの方も犬受け（しかもやおい）描いておられる
犬猿の方って猿犬にそんなに抵抗ないんだ？
ふーん

▼^▽^▼

比乃ﾀｿやわらかそう

ぷにぷに

きっとお肌つるつるだよ

二年後も高校生に見えない
ぴのたんかわいいよぴのたん

見かけと喋り方と仕種で女の子にしか見えなかった。

以前、高校を卒業したらツチノコ(ティンポの事か？)を駆除すると別のスレに書いてあったが
もしかして次連載した時は・・・。
猿「マジっすか？」ってことに・・

紅印かよ

それはスレの中のネタでは…

もみage

もみもみage

もみもみもみage

バ「やぁ、マイ○ル、君はその少年が好きなのかい？」
マ「どうして？僕は比乃たんと愛しあっちゃいけないの？」
バ「やあ、君が比乃たんかい？どうしてネバー○ンドなんかに？」
比「やだー。好きなものが揃ってるからにきまっているてしょう？それにシバ
くんもokしてくれたし・・・」
マイ○ルは比乃を抱き寄せると秘密の部屋に向かったそれから二時間は取材
が中断した・・キ○グが比乃に何をしたか解った。
どうしても「マ○ケルの真実」が頭にしか浮かばん。

|
| 中略
|

シバくんの保護者なんだよね比乃キュンは・・・
４０、５０になっても変化なさそうだよね。

しかし司馬は・・・

絶海の孤島で菱縄縛りされたぴのたん

　　　　　　　　　　　　　 _＿__,,_
　　　　　　　　　 _ｨ-ｰ'"~　　 　ﾞ¨"`''ヽ;､,_
　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　,'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　　ｨ'''''''''''''　　　　　　　　　　　　　'''''''ﾞ}
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　　　 　 　i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,
　　　　 　 |　　　_,,,,ｭ,,__ｰTｰ-itｰi_ﾆ=‐-､t-=_,,_ i
　　　　　　i_,-ｰ/:;／ｰ-､`|::::::ﾊ:::|,-ｰ-､　l:::|::|I:'ｙ'
　　　　 ／/:::::/:ｨｰr';;o;､ i:::/　l::j ,-==‐､ }.:.iﾞ:!::i､:ヽ､
　　 ,／.　/::j::/:;ﾊ_ヽ::,_,},/::/　 |::! 　＿＿|,i'|::|::｝ヽ::ヽ,
　／　 ／/:ｨ'i':/＿￣__/／　 , ﾘ　 ＼:::::::ﾘ }::{}::ﾄ、 ＼
'´　 ／　/i::i,ハ＼:::::::/´　　　　　　�＝_/! 1jリ:ﾑ,　ヽ`ヽ、
　／　 '´!:::l;jﾞi:::!:i　V'　 ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾌ　　 　ﾉ|ﾘl::ﾊ{ﾞi　　＼
'´　　　　 |/ﾊ::ﾚﾞヽ､　　　＼::::::::::/　　 _;'i~ |;!!_i,_I､ﾞi　 　 >
　　　　　 ﾘ/l/1　　i`ヽ､　　｀　 '　　,ｨ''"/　 i::|ヽl　i ﾞi_／
　　　　　 ''　!iﾞ.　　　{､　｀'ｰ-�� ‐'" ／　　 ﾚ'l
　　　　　　　'　 　　　ヽ、　　　　　／　　　　　|
　　　　　　　|　　　,へ､ `';､　 　r'"-､ 　　 　　i
　　　　　　　l　　/ 　　 "`,i　　/　 　ヽ、
　　　　　　　!　/

>>43
可愛いけど帽子のぽんぽんが無いと違和感有るな

比乃たんのケツに明美が××××突っ込んで・・にゃ゛ぁぁぁぁ

司馬×兎丸最高

俺×比乃

兎×俺×兎

比乃×俺

あげ

ぴのたんのおにんにん^^

おてぃんてぃん

おてぃむぽ

話題〜

比乃たんのエロ可愛い画像発見したが、画像にサイト名とか管理人名とかURLとかが載せて有る場合はここにぅｐすべきではないのかな

直接アドレス貼らずにうぷろだにあげとけば？

「比乃たん、ティティティ・・・ティンポ取った方がいいよ」
「そうだよ、女になった方がいいよ」
「駄目だよ比乃たんはティンポついてるから比乃たんじゃん」
・・・あなたはどれ？エロ画像うｐして下さいよ。みたい

可愛いのにティンポついてるってのがいいんじゃないか

でもＨするときアナルと口じゃあ寂しいっス
でもいれたいよ。・・・比乃たんフェラしてくれー

６０いきます！しかし見事にまでチンポばかり

流れを断って

ぴのたんの桃色ティクビ^^

ﾋｯﾋ

乳首舐め舐め・・・って俺がされたい！
でも比乃たんには司馬くんがいる。

やおいはスレ違いだって何べん言ったらわかるんですか＾＾；

男でも比乃たんのことをﾁﾝｺまでも含めて好きな奴だって居るんだよ

男でもやおいはスレ違い
ショタコンはスレ違いじゃない

「ボク、あの子達の育て方違えたかも・・・」
「なにいってんだユキ。みんないい子たちじゃないか」
「いい子はいい子だよ。でも素行がね・・・
・・・大神、あのこたち見てなんとも思わない？」
「そういややけにスカート短いな」
「でしょ。あれじゃ見てくださいっていわんばかりだよ。
世の中の変な人をへんに挑発しするような格好はしちゃだめだって何回言っても
芭唐ちゃん、そんなのされるやつが悪い、このほうがおしゃれだってきかないの」
「一理あるな」
「たしかにね。あんまり強く言って世の中の男性がみんな痴漢予備軍なんて思って欲しくないし。
校則がゆるいのも考え物だよ・・・」
「十二支の伝統だもんな」
「うん・・・それにね、大神」
「ん」
「服だけじゃないの。下着もなの・・・」
「下着・・・」
「ボクが買ってきた白いのはダサいなんて言って、
自分のお小遣いで買って来るんだよ。それもピンクとか赤とか黒とか豹柄とか派手なのばっかり・・・。
ボク、かわいいかわいいまだおさない娘がお水のおねえさんみたいな下着つけてるのいやだよ。
しかも、芭唐ちゃんだけじゃなく、冥ちゃんまで・・・」
「芭唐の真似してるだけだろー」
「多分ね・・・ああ、あんな清純な子が制服を脱いだらきわめつけのズベ公みたいな格好してるなんてっ」
「おちつけユキ。ズベ公って今言わないぞ。てか、おれたちの頃も言わなかったろ」

比乃のチンポってまだ毛も生えてないんだろうな
しかも皮も剥けてなくて先っぽはピンク色なんだろう
俺が司馬だったらあんなことやこんなことしてやるのに…

司馬が憎らしい…いや、羨ましい

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

コピペ荒らしする人って頭おかしいんじゃないかな

ただいまメールテスト中ちゃんと送れるかどうかですあしからず

そうですか＾＾

ぴのかわいいよぴの

かわいい。かわいい。かわいいー
飼いたい。飼いたい。かいたいー。
思い出しました。

元ネタが分からないオレは負け組

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、
優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。
冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、
芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。
芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。
あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、
お母さんに言いつけますよ。あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

またウザイコピペが来たな

2年後も高校生に見えないよぴのたん。
野球部の後輩にヤられるよ

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

司馬司馬うるせーよ、ピノたんは俺のものです

いや、オレのものだ

過疎あげ

ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲｱｹﾞ

意表をついてsage

スバガキかわいいよスバガキ

比乃たん可愛いよ比乃たん

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

比乃たんは動物に例えると「うさぎ」の皮をかぶった猫

ちなみにチンコも皮かぶってるよ

高３になっても包茎のぴのたんﾊｧﾊｧ

猫耳ぴのたん(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ･･･

みんなアニマル喫茶に触発されすぎ

ぴのあげ

比乃たん可愛いよ比乃たん

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

コピペがあると読むのに邪魔だな

エスキモーピノかわいいよエスキモーピノ

あげぴの

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

100ゲット ▼＾▽＾▼

に゛ゃああああああああ

再連載はヤンジャンで・・。更なる過激さ
キボンヌ。

>>102
信也に、それは、重荷、だ、ろう………

信也の描く女の子は可愛いは可愛いんだが、それ以上に男の子がこの上ない可愛さで最高だ
特に比乃たんとか比乃たんとか比乃たんとか…

ｼｮﾀ描き漫画家を目指すんだ信也

ぴのた〜ん、キュウリとゴーヤ、どっちが好き？

そこはいっそ大根で

前スレでゴーヤ好きとかのガセがあったな

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

おち(ryでぴのたんが(°Д°)

肝心なとこを略すなよと

>>110
あれだけで分かるよ

>>109
ＧＪすぎて逆にＧＪ

>>109
まさに にﾞゃああああ だな

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

ttp://toshi-2chan.ddo.jp/b6/src/1162203967924.jpg

※エロ注意

>>114
その比乃たん最高だよな

>>114だけにｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>114
あと、グロ注意

>>114の絵師さん、もっと比乃たん描いてくれないだろうか
他に凪の絵とかも描いていたような気がするが…

そういう118も描けばいいと思います

>>114の絵師さんが誰か分からん。
「ぽに。画」ってかいてるからぽに。って人なのか？
でもググっても出てこないし……うーむ

ぴのかわいいよぴの

ウォールダイビングの時のぴのたんのお尻(；´д｀)ﾊｧﾊｧ

それって何巻？

>>120
名前はそれで合ってるよ
俺も探しまくったから、もまいさんも頑張れ
晒すことは出来ないしな

>>123
15巻の偽フレンドパークだとおも

１２５≫ああ、あの４２．１９５km走って司馬くんが
答えなくてブーってなったやつだ。

さげ

>>126、>>127
あげちゃったか。まあいいや、だいぶ下まで来てたし

ともかくピノかわいいよピノ

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

連載終了までにもう１回比乃子見たかったなあ

最終巻に書き下ろし比乃子イラストでも描いてくれりゃあ信也を見直したんだがなぁ
表紙は可愛かったので満足

ドラマCDで無駄に活躍してるだけでもありがたいと思う

比乃子時の下着の件

色気づき始めた中学生の女子がしてそうな下着を希望してみる

残念だが、やっぱりここはｽﾊﾟｯﾂをはいていたりするのではないだろうか…
でももっこりｽﾊﾟｯﾂでもそれはそれで萌えるぞ比乃たん(;´Д｀)'`ｧ'`ｧ

よーし、比乃を集団レイプするぞー　
パンパン、ギシギシ、アンアン

>>136
おい、それ猗力だぞ

>136-137
ふいた

ぴのたんが自分の足と心中する時は
俺も一緒に死ぬ！！

俺は比乃たんにチンコを捧げる

よーし、比乃たんのちんこを舐めるぞ！！！
レロレロ、ぺちゃくちゃ

>>141
おい、それ大和だぞ

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

>>136、>>141
よーし君は素直で微笑ましいな

>142
その流れ声出して笑うから勘弁ｗ

（▼＾ヮ＾▼）ぴのほしゅ（▼＾ヮ＾▼）

誰かぴのたんのエロ画投下汁

147≫猿野の変態華道部の写真ならあるけど・・・

萌え画像で比乃子のエロ画像発見！！！

ぅｐ！ぅｐ！うＰ！！！

>>149
マヂお願いします

>>149
うpよろ！

上げてまで報告してるんだ。もちろんうｐしてくれるよな？

普通に萌え画像って調べたら出るよ（萌えFree画像Upload掲示板）っていう掲示板

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

>154
サンクス。初見のものもあった。ありがたや…

>>154
ありが�d

比乃が活躍してるドラマCDってどれ？

どれも同じくらい活躍してたような
個人的には2作目のメイドピノ子が萌えた

比乃子がメイドになったのか・・・

「おにいたん」って言ってくれる３作目だな

比乃の声ってあってるのか？
川上とも子だっけ・・・

>>162
合ってると思うよ、俺は。
ただどうしてもケロロ軍曹の冬樹に聞こえてしまうんだよな……

比乃って一回だけユニフォームの長袖バージョン着てたよな
たぶん作者の間違いだと思うけど・・・

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。 小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

>>160､>>162､>>164
ぴの好きに悪いやつはいないと思うから言う。
「E-mail」のところに半角でsageと入れてくれ。
そうすればスレッドがあがらないから

ともかくぴのかわいいよぴの

比乃可愛いよ比乃
でもageたらｺﾋﾟﾍﾟ厨が来ちまうもんな

比乃の▼はシールなのか、メイクなのか

ttp://cgupload.dyndns.org/~upuser/up3/img/1163410158904.jpg
この比乃たん画像の絵師さん分かる人います？

>>168
２巻で「大リーガーが日差しよけに塗るやつ」とのコメントあり。
メイクのほうだな。ファンブックには▼のシールもあったけど

回転木馬が通用しなかったのが残念

>>169
メンマ+ショタでググるヨロシ
ただしその絵の色を塗ったのは絵師ではない

今日もひたすらぴのたん（*´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ホモおちにたくさんぴのタン発見伝

ピノうまいよピノ

>>172
有難う…！！
深く感謝致します

>>175
星型入ってると嬉しいよね

久しぶりに盛り上がってるというのに携帯からしかスレが見れないorz
誰か上の画像をピクトかピタあたりにうぷしてくれないか

ぴのたんにキュウリぶちこまれたい

ぴのたんにキュウリぶちこみたい

>>180
そんなことしたら
ぴのたん壊れちゃいますよｗｗｗ
ﾊｧﾊｧ

スレチだけど、ドラマＣＤでぴのたんが比乃子やってる場面の川上とも子は
「女装した男の子の役をする女性声優」なんだな。
あらためてプロってすげえと思った

>>178
後でやってみるよ
夜にまた来るﾉｼ

ほらよ
http://p.pita.st/?vebydaoq

ぴのたんかわいーよぴのたん

「信夫はいい子だよな」
芭唐は幼稚園の頃から将来は学者さんになる、とのたまっていた中姉の、優等生そのものといった顔を眺める。
「そんな信夫ちゃんもママの言いつけに逆らってるよな」
「おや、聞き捨てなりませんね」
「布ナプキン使えって言われてるのに、こっそり紙ナプキン買ってきてさ」
「そ、それは、・・・荷物になるから・・・」
「ダイオキシンが発生するのに」
「学生には学生の事情があるんです。そのへんは臨機応変ですよ。
あなたなんかタンポン使ってるでしょう。ぜったい使うなって言われてるのに」
「だから信夫も使えって。便利だぞ」
「いやですよ。体に悪い」
「なんでも母さんが正しいってもんでもないだろ。冥が胸気にしなくなったのオレのおかげだぞ」
早くから胸が大きくなっていた冥に、母さんはだぶだぶの服ばかり着せていた。
冥自身も猫背がちになっていたのだが、芭唐にすすめられて今風の服を着るようになってからは肩で風を切って歩いている。
今では胸を強調するぴったりとした服も平気で着ている。
「それはそうですね」
うつくしい姉をたいへん自慢している中姉も、それに異論はないらしい。
「でも、下着まで派手にしなくてもいいと思いますよ。見せるもんじゃないんだから」
「見せるための下着だよ」
眼鏡の奥の目が鋭く光る。
「あんまりへんなこと言わないでくださいね。お母さんが聞いたら卒倒しますよ」
「ふん」
「わかってるでしょう」
ああ、知ってるよ。芭唐は口の中で小さくつぶやいた。
小さい子が犠牲になるいやな事件があると、ぽろぽろと涙を落としていること。
自分たちに重ねているのがわかる。あの強い母が、自分たちのことになると、弱くなる。
「あなたの行動があまりにも目に余るようになったら私、お母さんに言いつけますよ。
あなたが姉さんのベッドにもぐりこんでること」
切り札を出して、信夫はふふん、と笑った。
にくらしいけど自分の姉だけあって美人だな、と思う。
「貞操帯をつけられても知りませんから」
「それは勘弁して欲しい。マジで」
「だったらせいぜいレズごっこで満足してるんですね」
「ちぇー」

保守

ごめん、せっかくうぷしてくれたのにこの携帯からだと見れないみたいだ

比乃の同人ってあるの？

>>189
持ってる俺は勝ち組

いいのぉ
オイラ負け組か‥‥‥

あるらしいよね、俺も欲しいな・・・。でも俺の友達
に似てるからまた激怒される・・・。
でも欲しいな。

>>192
比乃たんに似てる友人だと！？
羨ましい、実に羨ましい…！！！！

ピノたんが風邪をひいたらヴェポラップを塗ってあげたい

俺にもやらせろ

IPアドレス 218.176.116.5
ホスト名 softbank218176116005.bbtec.net
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 東京都
市外局番 --
接続回線 xDSL

ぴのたんぴのたん

ぴのかわいーよぴの

IPアドレス 218.176.116.9
ホスト名 softbank218176116009.bbtec.net
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 東京都
市外局番 --
接続回線 xDSL

作者にいくら積めばピノのエロ書いてもらえるだろうって本気だして考えてみた

200とピノたんゲット

忘れてくださいorz

>>200
確かに