【薔薇乙女】 翠星石虐待SSスレ【ローゼンメイデン】
何かあのクソ緑と擬似会話できるサイトがあるんだけど(知ってたらスマソ)……マジでジャンクにしてやれないのが残念だ
クソミドリ
と入力してもたいした反応しないんだが。
128 :
デュート:2006/08/06(日) 23:57:35 ID:I8AKKOGL
久々に見てみたらひでぇなこりゃw
まあニコラーゼ君みたいなのがいれば俺はこのスレには不要だな
132 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/09(水) 05:36:43 ID:7Ne6i46L
「デュート」じゃ信用できません。
結局デュードよりも刺激のある作品ないんですか?
135 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/09(水) 13:52:32 ID:7Ne6i46L
デュードはリアルでは、腰が低く、控えめで、どんな事でも笑って許してくれる優しい人
だといいな
136 :
名無しかわいいよ名無し:2006/08/13(日) 03:27:56 ID:sEYYNH42
マーッ!!!
翠星石、怖くなったらいつでも僕のところへおいで。
素晴らしい世界へつれてってあげる
「ホントですか?」
ああ、だから
(おもむろにペンチを取り出す)
「いたたたっ!何ふるですかぁ?翠しぇー石の舌をペンチでひっぱるなんてぇ!」
もう飢えと空腹にならない世界に行くんだ、舌なんていらないだろう?
食べる必要ないんだし。
「や、やめるですぅ」
ぶちっ
「ひひゃあ〜〜っ!翠しぇーえきの舌がちぎれたれすぅっ!」
舌が切れたらそこまで綺麗に発音できません。
というか死にます。
翠星石の体のパーツが壊れた。
こまったな。替えの部品なんてないし、ドールを修理できる技術も無い。
しょうがないのでガンプラの部品で代用した。
気が付くと翠色のドレスを着たガンダムが目の前にいた。
真紅と水銀燈が翠星石にクロスボンバーしかける展開キボン
真紅が蒼星石にキン肉バスター、水銀燈が翠星石にキン肉ドライバーをかけて、
「マッスルドッキングー!!」
「ギャーですぅ」
age
どこにいっても同じ文章のコピペばかり。
いい加減飽きた。
創作すらできないのかよ最近の虐待厨もどきは。
アリスゲームの激闘の中で翠星石がメタメタにされるような虐殺SSがあっても良いと思う。
un
どこにいっても同じ文章のコピペばかり。
いい加減飽きた。
創作すらできないのかよ最近の虐待厨もどきは。
148 :
ひみつの検疫さん:2024/12/03(火) 19:26:26 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
『翠星石?すーいせーいせーきー?』
若い男の声が、少女の名を呼ぶ。少女といっても「少女の形をした」人形だ。
翠星石と呼ばれた人形は顔面を蒼白くし脂汗をかきながらガタガタと震えている。不意に翠星石の頭の上で物音がした。
『…いた。全く…僕から離れるなんて悪い子だね、翠星石…』
荷物を掻き分け、男が翠星石に手を延ばす。翠星石はきゅっと目をつぶり小さく言葉を漏らした。
『…ゃぁ……っです』
不意に、男の表情が曇る。さっきまで大切なものを見ていたような目付きがゴミ屑を見るような目に変わった。愛しい物に触れるような手つきからは想像出来ないほど激しいパンチが繰り出される。
『ゥぶっ!!』
強い衝撃が翠星星の頬に伝わる。既に幾度もの衝撃でひびの入っていたそれはいとも簡単に砕け散った。
ごめんなさい目汚ししますた
頬がえぐれ、眼球が飛び出す形になった翠星石。彼女は怯えきった視線で男を見る。よく見ると、その美しい緑色のドレスは濡れていた。
『僕はお前のその喋り方がだいっきらいなんだ!!ですぅですぅと間違った日本語を連発し、挙げ句とても持ち主相手にとは思えない失言を繰り返している!私が教師で良かったよ。お前の性根そのものから叩き直してやれるんだからな!』
言葉通り強烈な蹴りとパンチを繰り返す男。その瞳は輝き、唇からは罵声と共に涎が滴った。
『…ゃ…めて…ぃ…た…』
ボロボロ涙を零し許しを請う翠星石。だが醜く歪みきった顔はますます男の怒りを買うだけの結果となった。
『…お前は俺を馬鹿にしていたよな?二十六歳にもなって彼女の一つも無し、お前なんて永遠に童貞のままだと…』
殴っていた手を止め、翠星石の襟を掴み上げる男。怯えた彼女の視線にふといい考えが思いついたのか、ニヤリと唇を歪めた。
エロ虐待っておk?
152 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/01(金) 22:20:54 ID:5DqltJw7
おk。どんどんキボンヌ
『そうだ…。僕達は愛し合っているんだから、何をしたって平気なんだよね?』
そう言って男は翠星石を抱きしめる。強く強く、彼女の呼吸を妨げるほどに。
『ァ…ェげ…ゲホッ』
ひび割れた頬に涙を伝わせながら翠星石が頭を振り、むせる。その反応を肯定の意と勘違いしたのか男は嬉しそうに彼女を押し倒した。
スカートの中をまさぐり、尿で濡れたドロワーズに触れると男は悪戯をしている子供のような笑みを浮かべる。
『翠星石はやらしいなぁ…言葉だけでこんなにびしゃびしゃにしてるんだ。ここまで淫乱な病気の子にはお薬出してあげないとね』
そう言って、ドロワーズを力強く脱がせ翠星石の陰部を外気に晒す。そこは男の手でカスタマイズされたのか幾つかの穴が開いていた。
『特に効く薬といえば…やっぱり座薬かな。うん、直腸の方が吸収がいい』
『ぅ゛ぁ……ァ……』
独り言を呟く男。翠星石は以前そこに穴を開けられた時の痛みを思いだしガタガタ震え出す。男の指が彼女の肛門に触れた。
『ヴぁっアァ!!』
前戯も何も無しに男が指を挿入した。固く、そして柔らかい彼女の肛門が指を少しずつ。だが確実に受け入れていく。翠星石の股間から尿が飛び散った。
『翠星石のエッチなお汁、いっぱい出て来たね…。僕も興奮してきたよ』
おもむろにズボンを脱ぎ、自身を取り出す男。それは決して大きいとは言えないが翠星石の腕くらいの太さはある。
指を抜き、自身をつき立てる。いっぱくおいて体内にめりこませる。肉の裂ける音がした。
『ぅひィィィっ!んグげぁッ』
およそ彼女の声とは思えない醜く汚らしい叫びが唾液と共に部屋を汚す。飛び出た目は虚に輝きこんな状態になってもなお男を睨んでいた。
大きく膨らんだ肉棒が翠星石の腸を蹂躙する。男は気持ちよさそうに引抜き、また押し付ける動作を繰り返す。接合部からは男の白身がかった透明な液体と翠星石の便が混ざった汚い汁が滴っていた。
155 :
クソミドリ:2006/09/02(土) 19:08:07 ID:zdZza7Jq
___
く/',二二ヽ>
>>129 |l |ノ。ノイハ)) 「池沼」「虐待」と入れてみろですぅ
|l |(* 々゚ノ|
≦ノl/ っっl≧
ミ しー‐J ミ
156 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/02(土) 19:20:26 ID:GOpZDR1k
いじめないで…
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|-−―− 、
|-−―‐- 、\
|-−― -、 ヽ ヽ
|/.: :: :: ::イ::\. l ヘ、
|_,:/.:/!:: :: | |_/
|ミ:イ/ ーl‐:|::l |:l
|ソ イ::ツV:/ l::|
|'' 。 `∠:イ |::l 虐待厨がいるです・・・。
|>--r:: '´:: l {::l 通報してやるです・・・。
|_\/` ー、| l::l
| ,小`ヽ /' l| l::|
|/il|└' / lL」::l
r―i:|.__/ |:: :: :i
T ∨::〈 r、 」:: :: ::i
ト、ノフ ̄l寸]:: :: :: ::',
|¨´ト、__ノ |、:: :: :: ::ヽ
>>157 オナニーのしすぎで貫通した翠星石の胃袋を縫ってやろう。
そう考えた俺は、裁縫セットを取ってきた。
ブラックジャックもビックリの手術開始だ。
まずは長針を取り出す。ここからどう虐待してやろうか?
考えた挙句、翠星石のおまんまんに突き刺すことにした。
グサッ!
「ギィヤアァァァァァァ!何するですか!このチビ人間!」
翠星石のおまんまんに激痛が走る。
「治してやってるくせに文句言うなこの性悪人形!」
「翠星石はお前みたいなゴミカス人間に治されるぐらいなら自分で治すですぅ!」
相変わらず生意気だ。翠星石のこの言葉に、普段は温厚な俺もついにキレてしまった。
「じゃあ治せるものなら自分で治せば?」
俺は翠星石を思いっきり殴りつけた。
ボコッ!ドガッ!
「痛てーですぅ!ふざけるなこのクソチビ人間!」
そう言うと翠星石は如雨露で俺を殴ってきた。
ガンッ!
「痛てーな!ただじゃ済まさないぞ!」
ドターン!
翠星石の顔面を蹴っ飛ばしてやった。顔にヒビが入ったようだ。
「わかったです!もうやめるです!」
「うるせーな!二度と動かないようにしてやる。」
翠星石のおまんまんや腹、そして顔におもいっきり包丁を突き刺してやった。
「ギャアァァァァァァァ!!やめろです!痛いです!今止めれば許してやるですぅ!」
「お前のその『ですぅ』を聞くとイライラするんだよ!お前なんかブッ壊してやる!」
翠星石のきれいな巻髪を引き抜く。
ビリビリビリビリビリビリビリ
「イヤアァァァァァァアァァァ!翠星石の大切な髪の毛があぁぁ!お前なんか絶対にゆるさないです!」
「ほぅ。お前はまだそんな毒舌を言えるのか。もっとお仕置きしないとダメみたいだな。」
ボキッ!バキッ!
「いやぁーーーー!これじゃあもう翠星石は歩けないです!うっ、うっ・・・」
両足を折ってやった痛みと激痛で翠星石は泣き出してしまった。
「ついでにオナニーもできないようにしてやるよ!」
バキッ!ボキッ!ゴトン!
「す、翠星石のおててがぁ〜!もうなにもできないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
「人形には必要ないおまんまんも使用不能にしてやろう・・・」
俺はハンマーを持ってきて翠星石のおまんまんに振りかざした。
バキッ!バキッ!グシャーン!
「翠星石のおまんまんが潰れちゃったですぅ!ひっく・・・」
薔薇乙女の命であるおまんまんうぇお破壊されてしまった翠星石はかなりに精神的ダメージを受けたようだ。
「なんで翠星石がこんな目に遭わなきゃいけないのですか!翠星石はなにもしてないですぅ!ひっく・・・ひっく・・・」
その後、翠星石は一人さびしく泣き続けた。
いい加減つまんないよ。
虐待スレも堕ちたな。
あげるですぅ
ageんな糞緑
ニコラーゼ様召還!!
或る朝、いつもの様に鞄を開ける翠星石。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。
「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」
声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」
「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」
突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」
「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」
そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」
バキッ!顔面を殴りつける。
「ふぐっ!」
「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。
「痛いですぅ!何しやがるです!」
「嫌ぁぁぁ〜!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ〜!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」
今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。
エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」
「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」
「これ以上この誇り高き薔薇乙女第3ドール・翠星石を汚す事は許さんですよ!!」
元来負けん気の強い翠星石の毒舌が冴えわたる。
「とっとと解放して翠星石に謝罪しやがれですぅ!許さんですよ変態!」
バキッ!エリックの左ストレートが糞翠の顔を直撃!
「ふぐぅ!」
こうるさいクソミドリを黙らせる事に成功した。
その後エリックは透明な液体入りのビンを持って来た。
そしてゆっくりと蓋を開け翠星石の両膝の関節部にその液体をかけた。
ジュワ〜ッ!モクモクと白煙が上がり、翠星石の悲鳴が場内に響き渡る。
「キャアアアア〜〜!!!」
甲高くて耳障りな声だ。
「す、翠星石の足がぁ〜!!熱い…痛いですぅ!!」
「フフフ…どうだ、濃度25%の塩酸を浴びた感想は?次はここだ!!」
バシャ〜ッ!エリックは残りの濃塩酸を翠星石の「おまんまん」にぶちまけた。
「ヒギャアアアアアア――!!!」
凄まじい絶叫と共に失神するクソミドリ。
陰部からは大量の煙りが上がっている。
エリックは翠星石が気絶してる間に大鉈で両膝を切断した。
先程塩酸をかけられていた為表面に腐食が起り、切断を容易にした。
ドコン!「げふぅ!」
鉄パイプで腹を殴打する。
今の衝撃で目を覚ますクソミドリ。
「うう……」
「寝てんじゃねぇ!糞ミドリ虫が!!」
怒鳴るエリック。
「足がぁ…両足が無いですぅ!おまんまんも痛いですし…うぅ…うっうっ」
翠星石は泣き出した。とめどなく涙が溢れる。
「うぅ…うっうっえぐっ…グスン翠星石はジャンクになってしまったですぅ…」
「馬鹿か貴様?元からジャンクだろうが屑が!」
そう言うとエリックはまたもや謎の液体入りのビンを持って来た。
「飲めよ」
「そんなもの飲める訳ねぇです!!」
「安心しろ、これは塩酸じゃない」
エリックは翠星石の口に指を突っ込んで無理やりこの液体を飲ませた。
「うぅ!ゴボッ、ゲボッ!や、やめろです!く、苦しいでふぅ」
吐き出さない様に鼻と口をしっかりと塞ぐ。
コップ一杯分の液体を飲まされたクソミドリ。その直後嘔吐した。
「ゲボァ―ッ!ゲ―ッゲロゲロ」
「ハハハ美味いだろう?廃油の味は?汚れた工業用オイルだぜ」
「ゲホッ!ゲホッゲフッ!」
本当に苦しそうな翠星石。顔は涙と吐瀉物で汚れている。
「苦しいですぅ…もうやめて下さいですぅ…」
すっかり弱りきった様子だ。
エリックは再び鉄パイプを持つと翠星石を殴り始めた。
ガン!ガン!ガン!ドスッ!「ぐふぅ!」
「人形の分際で人間と同じ物食いやがってよ、食い意地の張った豚野郎め!そのくせ人間を馬鹿にする様な態度と喋り方しやがって、
何様だよテメェ!!」
鉄パイプを振るう腕に力がみなぎる。
エリックの怒りと憎しみは頂点に達しつつあった。
数分後、全身を乱打された翠星石はぐったりしていた。
エリックは金属の枷を外すと、糞翠を床に叩きつけた。
ドシャーン!身をかがめてロングヘアーを掴むと、そのまま引きずって、ベルトコンベアーの上に乗せた。
スイッチを入れると、ギューンゴゴゴ…という轟音と共にベルトコンベアーが動き出した。
ベルトコンベアーの先には巨大なローラーが待ち構えていた。
両足を失い、局部を塩酸で焼かれ、廃油を飲まされた上に全身を激しく乱打された翠星石は、
ボロボロになりながらもかろうじて動く両腕だけでそこから逃れようとした。
「ハァハァ…そ、蒼星石…ジュン…うぅ…」
呻きながら這いつくばる。しかし運命は残酷だった。
グシャーッ!バリバリバリバリン!!!ローラーは容赦なく翠星石の体を押し潰した。
バラバラに砕かれたビスク素体の破片は切り裂かれた下着やドレス、靴、
そして人工精霊スイドリーム入りの鞄ごと焼却炉に投げ込まれた。
ここに翠星石ことクソミドリの廃棄処分が完了したのである。
おしまい♪
エリック=クラプトン
171 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/20(水) 15:54:09 ID:tbDAlX7P
蒼い子の虐待はないのー?
あげ