“世界の経済大国となった日本の番付上位”に多数ランクインしている在日は
間違いなく「世界一リッチな少数民族」なのである。
彼らは日本国内で年間約40兆円という莫大な金を手に入れながら
「在日は差別されてる可哀想な少数民族だ!」などと被害者面で
“更なる権利”を要求している。
韓国政府の代わりに金も生活も特権も与えている日本政府に向けて
そんなことを言えるのは朝鮮人ならではの図々しさの為せる技だ。
本当の被害者は誰か。いうまでもなく納税している日本国民である。
ttp://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea3.html ↑
長者版付けの多くが朝鮮系だって事韓国は知ってるのかな?
こういうのを知らないから反日感情が出るんだと思う。コリアンは弱者ではなく強者であり
アメリカとほぼ同じくらいの力を持ってるわけ、そういう事実をちゃんと伝えれば日本人に対する
コンプレックスはなくなると思う。だって日本人がコリアンを気にしてコンプレックス持ってるわけだからw
美空ひばりも力道山も松田優作も大山倍達もロッテも西武も朝鮮系、ハーフ、クォーターだよ。
芸能人なんてほとんどそうだろ。まさか岡田真澄や安室奈美恵が純日本人とでも思ってるのw
お前らの憧れた芸能人もコリアンだっただろうよw
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いいぞっ、 鳩山っ! ハ ー ト ヤ マ ! ハ ー ト ヤ マ !
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/ ソ オ / ソ オ ./ ソ オ
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/ /南∧ ! / /在∧ ! / /北∧ !
/ /ヽ`∀´> / /ヽ`∀´> / /ヽ`∀´>
/ y ,) / y ,) / y ,)
/ヽ_ ノく /ヽ_ ノく /ヽ_ ノく
/  ̄ ̄ )つ /  ̄ ̄ )つ /  ̄ ̄ )つ
/ / ̄ ̄ソ / / / ̄ ̄ソ / / / ̄ ̄ソ /
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/ / (_つ / / (_つ / / (_つ
(⌒_) (⌒_) (⌒_)
ENJOY KOREA映画板にokehazamaという人間の屑がスレを立てています。
こいつは24時間この映画板に張り付いて、日本人のくせに、反日的な発言を繰り返しています。
例えば・・・
先日のEEZ騒動の際に、「嵐が来て日本の調査船が沈めば一番良いが、もし強引に竹島に突入したら韓国海軍の潜水艦は魚雷攻撃で馬鹿な日本の調査船を撃沈してください。(^_^)」と発言。
広島・長崎の原爆について、「コイツは広島か長崎に住んでいて放射能浴びて頭がおかしくなったんだろう。(笑)」とか「 放射能焼肉パーティー 広島&長崎会場。(^_^)」などと被爆者への侮辱発言。
北朝鮮拉致被害者に対しては「昔何万人もの朝鮮人を拉致しておいて、10人や20人拉致されたくらいで大騒ぎする方がおかしい」など。
そしてあろうことか管理人(=反日韓国人)にベストスレッドとして推薦までされています。
そこで良識ある日本の皆さんにお願いです。
ENJOY KOREA映画版に行ってこいつの生き甲斐であるスレッドに反対投票と削除申告をしてください。
ご協力をお願いします。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=tmovie&nid=84760
>>28 コテは好きなようにつけても良いのでは?
にのみん格好いいよ
部活が終わった後、シャワー室で・・・
なんてことを想像する自分は不健康です
>>24より
二ノ宮 つぼみ狩り
1/2
史伽 「先生、おはようございます!!」
朝早くから校舎の周りを清掃する少女は、元気いっぱいの笑顔で私の挨拶した
二ノ宮 「おはよう」
私は軽く切り返す。本当の思いは秘めたままで
放課後、体育教官室にノックの音が響いた
二ノ宮 「どうぞ」
しばらくして扉が開かれる。そこに現れたのは少しおどおどした幼い少女であった
二ノ宮 「史伽か。どうした、何か用か?」
用件は分かり切っている。しかし私はわざと意地悪く聞いてみた
史伽 「せんせえ・・・切ないよう・・・」
瞳を期待で潤ませつつ、史伽は私に近づいてきた
彼女はそのまま倒れ込むように、私の太ももに抱きつく
二ノ宮 「甘えん坊だな」
私はそっと史伽の頭を撫でた。するとまるで母猫に甘える仔猫のように頬をすりつけてくる
史伽 「せんせえ・・・」
やがて史伽はすっと立ち上がると、自分の股間を椅子に座っている私の膝の上にのせてきた
2/2
史伽 「んっ・・・」
私の膝の上に乗った史伽は、一つ小さく喘ぎ声を漏らすと、そのまま目を伏せた
二ノ宮 「いけない子だな、先生の上に乗るだなんて・・・」
私はいたずらっぽく笑い、ちょっと強めに膝を突き上げてみた
史伽 「ひゃうん!!」
すると史伽の体がびくんと跳ねた。唇と食いしばるように史伽は身もだえると、息も絶え絶えになってくる
史伽 「あんっ!!あっ、ああっ!!!」
私は何度も膝を突き上げる。ぐりぐりと持ち上げて、そのまますとんと落とす。股間への衝撃は結構なものだろう
しばらくすると、史伽の全身の力が抜けて、その身を私に預けてきた
二ノ宮 「膝の上に乗って、今度はだっこか?わがままだな」
史伽 「せんせえが・・・私を苛めるからです」
史伽を抱きしめ、耳元で聞こえる息づかいを聞くとさらに私の興奮の度合いは増した
二ノ宮 「もっと、して欲しいのか?」
史伽 「せんせえ、好きなようにしてください。私は、せんせえのおもちゃでいいですから」
二ノ宮 「可愛いな、史伽は」
私はいつものように史伽と唇をあわせた
キスするたびに、史伽の唇は熟れていくように感じる
小さいながらも熱く、そして瑞々しく、もちもちしたその感触に私は虜となっていた
上唇も、下唇も、歯ぐきも舌も、溢れ出る唾液に至るまで、私は思うがままに蹂躙する
愛を込めて、性欲をぶつけるようにすべてを弄ぶ
私の太ももの上にまたがる史伽は、早くその身を快楽に浸したいのであろう。しきりに股間を私の太ももに押しつけてくる
そして、か細い腕を私の背中に回し必死にしがみついてきた
二ノ宮 「今日は、どんなことを教えて欲しい?」
史伽 「何でも・・・いいです。せんせえの肌で、指で、舌で私を気持ちよくしてください」
二ノ宮 「それならな・・・」
私は史伽の手首を、後ろ手に紐で縛った
史伽 「せんせえ、なに・・・するの?なんで手を縛るの?」
二ノ宮 「いいから。いっぱいえっちなことをしてやるからな」
史伽 「せんせえ、痛くしないで・・・」
私は史伽の制服のネクタイをゆっくりとほどき、ブラウスのボタンを外し始める
やがて現れるまだ幼い肌を見て、私は理性を保っていられるのだろうか?
完
41 :
28:2006/06/12(月) 00:56:03 ID:JRi/P5I3
>>40 人口増えて来たらSS苦手な方の為に、投下時はコテに戻りまつ
・・・人、増えるといいなあ
で、にのふみエクサエロスwwwwwwどーしてこっちではエロエロなんですか貴方はwwwwww
にのみーがエロいからだよね、うん
42 :
篦棒:2006/06/12(月) 01:00:35 ID:6pqa0acq
ベラボウぅ!
43 :
40:2006/06/12(月) 01:04:57 ID:s15CssYE
>>41 まあ、まったりと行きましょう
このスレって21禁だよね?
あれ?
>>42 dクス
まあ本編での出番が絶望的(ryなんで
SS書いてくれる神はマジGJ!
にのみーかわいいよにのみー
46 :
二ノ宮 拘束具:2006/06/13(火) 02:03:49 ID:nJBX4MEL
深夜だし・・日本も負けたし・・・これくらいいいよね?
二ノ宮 拘束具
1/4
私は自分の部屋の天井に一つフックを取り付けた
そしてそこにロープを取り付けて垂らす
自分の顔の高さのあたりにあるところから入手した革製の手枷をセットした
すべて史伽のために・・・
コンコン
私の部屋の扉を誰かがノックした。それが誰か私はわかっている
二ノ宮 「入れ」
果たして私の声は外まで聞こえただろうか?少し不安になるが、その不安はすぐに打ち消された
史伽 「せんせえ・・・」
扉を開けて入ってきたのは史伽。普段は礼儀正しいはずの史伽が扉を閉めたとたん、脱いだ靴を揃えることなく部屋に入ってきた
部屋に入ると、史伽は私に近づきながらネクタイを外し上着を脱ぎ始めた
奥の部屋にいる私のところにたどり着く頃には、すべて脱いで生まれたままの状態になっていた
史伽 「せんせえ、私・・私・・・」
私に抱きついてくる史伽。私は史伽の頭を撫でると指先で顎を捕らえ、キスしやすいように上に持ち上げた
史伽 「んあっ・・・」
史伽に始めの頃のような恥じらいはなくなった。今では史伽の方から舌を絡めてくる
熱く、蕩けるような小さな舌は、私の舌を襲うように口腔内に攻め込んでくる
私はその史伽の舌に大量の唾液を絡ませた。史伽は自分の舌の上に乗った私の唾液を喉を鳴らして飲む
二ノ宮 「史伽、ちょっと来い」
キスを終えると、私は少し強引なくらいに史伽を手枷の元まで引っ張った
47 :
二ノ宮 拘束具:2006/06/13(火) 02:04:38 ID:nJBX4MEL
2/4
史伽 「せんせえ、これは何?」
少し怯えつつ史伽は私に質問してきたが、私はその質問を無視する
二ノ宮 「手を出せ」
その言葉に史伽は少し怯えたようだが、しばらくして素直に手を出してきた
ぎゅ・・・
皮独特の音を立てて、史伽につけた拘束具が締まる
史伽 「あ・・」
二ノ宮 「きついか?」
史伽 「きつくないです」
こうして史伽は両手を挙げた状態で天井からつり下げられた
吊り下げられてといっても、足は床に着いているし、高さも余裕を持たせてある
拘束された手首を支点にもたれ掛かるといった方が正しいだろう
二ノ宮 「次はこれだ」
取り出したのはアイマスク、これで史伽の視界を塞ぐ
史伽 「やぁん、せんせえの顔を見ていたいよう」
アイマスクを見せたとたんに史伽はそんなことを言い始めた
二ノ宮 「ふふ・・・」
だが、私は史伽の言葉には耳を貸さない
そして少し嫌がる史伽にアイマスクをつける
史伽 「せ、せんせえ・・・どこ?」
裸のまま天井から縛り上げられる少女。不安そうに見えない視界のまま、顔を左右に振る
胸もつるぺた、毛も生えていない。そのような少女をこれから陵辱できるかと思うと、自然と私の子宮はうずき始めた
二ノ宮 「さて、何をして欲しい?」
史伽 「えっちなこと・・・です」
二ノ宮 「じゃあ、虐めてやろうか?」
史伽 「せんせえ、どんなことでもいいから早くぅ・・・」
48 :
二ノ宮 拘束具:2006/06/13(火) 02:05:21 ID:nJBX4MEL
3/4
私はテーブルに置いてある30cmぐらいの長さの羽ペンを手に取った
そうして期待と不安で震える史伽の頬を、羽ペンでそうっとなぞってやった
史伽 「ひゃうん!!!何!?」
なぞった頬と反対側の方向に史伽はのけぞる
二ノ宮 「ふふふ・・・」
羽先は頬から顎、そして喉元へと史伽を侵略してゆく
史伽 「ふあぁぁ・・くすぐったいのに・・・気持ちいいですぅ」
喉を羽でくすぐられるだけで、史伽は甘い声を上げる
やがて羽先はさらに下へと進み、史伽の乳首の周りで踊り始めた
史伽 「んぅっ・・・お願いです。もう・・・切ないです」
二ノ宮 「どうして欲しい?」
私は意地悪く聞いてみた
史伽 「ち、乳首を虐めてくださ・・ひゃあぁぁぁ!!!」
さわっ・・・
話の途中で私は羽先を史伽の乳首に触れさせた。思った通り、史伽は悲鳴を上げる
私はぞくぞくした
少女の悲鳴と悶える姿に、私の心の芯は燃え上がってゆく
史伽の小さな乳輪に沿って羽先を動かし、時折乳首を舐め上げるように弄る
史伽 「はぁっ・・・はぁっ・・・もう、もう・・」
史伽の興奮の度合いが手に取るようにわかった
あと少しで気をやってしまうだろう
だから私は・・・
弄るのを止めた
49 :
二ノ宮 拘束具:2006/06/13(火) 02:08:10 ID:nJBX4MEL
4/4
史伽 「せ、せんせえ・・・何で止めるの?あと少しだよう・・」
私は虐めるのを止め、しばらく史伽の姿を観察してみることにした
史伽の視線は私を捜しているのだろう、アイマスクで目をふさがれたままきょろきょろしている
二ノ宮 「何だこれは?太もものこれは?」
私は陶器のようになめらかな史伽の太ももに羽先を伸ばした
二ノ宮 「少し粘り着くような・・・汗ではないな?」
ぬめる蜜液を少しすくい、そのまま羽先を蜜液の発生源に近づけてゆく
史伽 「はぁはぁ・・・汗・・・じゃなくて・・・」
史伽は息も絶え絶えに吐息を漏らしている。その悶える姿は私の加虐心を加速させた
二ノ宮 「ではなくて?」
羽先は史伽のもっとも敏感な部分に近づいてゆく
そして・・・
史伽 「ひゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!」
そこに触れた瞬間、史伽は大きな悲鳴を上げた。と、同時に何かを漏らし始めた
漏らしたことに気がついた史伽は、それ以上漏れ出さないよう必死に太ももを閉じて我慢をする
しかし漏れ出した黄金色のそれは太ももを伝い、くるぶしを通って床へと達した
そして床の上にこの少女から漏れ出したとは思えないほどの大きな水たまりを作ったのだ
二ノ宮 「お漏らしとは・・・史伽は変態だな」
史伽 「はぁ・・・はぁ・・・せんせ・・・」
息も絶え絶えな史伽に私はさらなる責め、言葉責めを加える
二ノ宮 「変態は・・・嫌いだな」
その言葉を聞いた史伽は、先ほどとは違う悲鳴、本当の悲しみを含んだ悲鳴を上げ始めた
史伽 「やあぁぁ!!せんせえ!!嫌いにならないでよう!!もう、お漏らししないから!!!ねぇ!!」
史伽が意外な程強く暴れ始めた
史伽 「お願い・・・お願いですぅ!!!」
アイマスクに染みができはじめる。かなりの量の涙を流しているらしい
二ノ宮 「嘘だよ・・・可愛いよ、史伽。可愛いから捨てないし、もっと虐めてやろう」
史伽 「せんせえ、酷いよ。怖かったよう。本当に・・・捨てないでくれる?」
二ノ宮 「捨てないよ。だから・・・お前は私の玩具だ。いいな?」
史伽 「私はせんせえの玩具でいいから・・・玩具だから・・・」
私は史伽の唇を塞ぐ。キスされた事に気がついた史伽は、すぐに舌を絡めてくる
だが私はすぐに唇を離す。そして太ももを軽く指で撫で、指に付いた液体を史伽に舐めさせた
完
やばい。
>>49やばい。マジやばい(ry
ここまで来るとパル落ちを想像しちまうジャマイカwwwwwwwww
エロエロGJ!!そろそろ二人目の獲物でしょうか?姉とか姉代わりの人とか・・・
あ、そうそう。この板なら60行くらいまで書けますぜアニキ
どう見てもエロパロです
本当に(ry
一応言っておくが、ここは全年齢板だ。
追い出されないよう注意。
>>50 えへへ・・・パル落ちは・・・止めとくかも
しかしどうしようかな、この先を?
>>51 どういたしまして
>>52 わかってるんだ・・・でもね、指が勝手にエロい文章をを打つんだ
二ノ宮 永久(とこしえ)の闇
1/2
私の姿を見た史伽は、ロビー前を掃除をする手を止めた。そして笑顔で私の方を見て挨拶をする
史伽 「おはようございます!!二ノ宮先生!!」
二ノ宮 「おはよう、今日も元気だな」
私はそう挨拶を返して、史伽の側を通り過ぎた。だがその通りざまにこう史伽に囁きかける
二ノ宮 「今日の夜、いいな」
史伽は何も言わずこくりと頷く
それが合図だ
星がきらめく夜、私の部屋のチャイムが鳴らされた
二ノ宮 「・・・入れ」
だが誰も入ってこない。私は玄関のドアを開けると、そこには史伽が立っていた
史伽 「先生、いいですか?」
二ノ宮 「入れといったはずだが?」
史伽 「はい」
脱いだ靴を揃え、スリッパに履き替える
そしてそのまま部屋の中央で立ち、少女は私の方を見た
史伽 「先生、相談があるんです」
二ノ宮 「何かな?その前に・・・脱げ」
だが少女は脱がなかった。それがさらに私の心に暗雲を広げてゆく
二ノ宮 「ひざまづいて、私の足に抱きつけ」
やはり少女は動こうとしない。肩を震わせて目に涙を浮かべている
そしてただ一言、こう言った
史伽 「先生、別れましょう」
二ノ宮 「いいのか?」
史伽 「こんな関係、よくありません」
私は一息ついてこう答える
二ノ宮 「そうだな。同性、それも教師と生徒。明らかに問題だ」
史伽 「そうです。ばれたら・・・大変なことになりますから」
二ノ宮 「お前は、それでいいんだな?」
史伽 「はい」
二ノ宮 「わかった。私と史伽は別れる。そう伝えておいてくれ、風香」
2/2
風香 「え?」
二ノ宮 「お前、風香だろう?ごまかせないよ」
風香 「な、何を・・・」
二ノ宮 「史伽はな・・・この部屋に入ってくるときにはチャイムは鳴らさない」
風香 「!?」
二ノ宮 「そして靴は揃えない、入ってきたらすぐに服は脱ぐ。濡れきった下着をな」
風香 「そ、そんな・・・」
二ノ宮 「史伽は裸のまま私に抱きついて懇願するんだ。そして私は史伽を弄ぶ」
風香 「非道い!!!」
風香 「先生はどうして史伽にそんなことをしたの!!」
泣き叫びながら風香は私に詰め寄ってきた
二ノ宮 「史伽は私を愛して、すべての行為をすべて受け入れたからだ」
風香 「史伽のこと・・・好きなんじゃないの!?」
二ノ宮 「好きだ。だから私は思うままに史伽を抱いた」
風香 「そんなの・・・間違ってるよ!!」
二ノ宮 「史伽が私に会うのを嫌がったから・・・お前が来たのか?」
風香 「・・・そう」
二ノ宮 「いたずらは好きでも嘘は下手だな」
風香 「史伽は渡さない!!」
二ノ宮 「誤解するな。言ったろう?別れると」
風香 「本当に・・別れるの?」
二ノ宮 「ああ。”別れる”そう伝えておいてくれ。それは史伽のためなんだろう?」
風香 「そう、史伽のため・・・史伽の未来のため」
二ノ宮 「私も史伽の未来を・・・消したくはない。だから私が、消えよう」
風香 「そう・・伝える」
二ノ宮 「後、こう伝えておいてくれ。愛してる、と」
風香が出て行った後、私は部屋の電気を消した
カーテンを引いて、暗闇の中、ソファーに座ってただ一人で酒を飲む
テーブルに置かれたブランデーの入ったグラス。氷が溶けて、からん、と音を立てる
どうしてだろう。その音を聞いたとたんに、堰を切ったように涙が溢れ出す
両手で顔を覆うようにして私は涙を止めようとした
指で前髪を掴み、必死で鳴き声を上げるのをこらえた
肌に甦る感覚が私を責め立てる
史伽の舌の柔らかさ、肌のなめらかさ、幼いながら艶やかな声、滑るような手触りの髪の毛
すべてが鮮明に甦ってくる
子宮が疼き、肌が史伽を感じ、心が・・・史伽を求めている
絶望とはこう言うことなのだろうか?闇だけが広がり、私を包む
私は闇から必死に逃れようと、闇の中でもがく。それが死ぬ程苦しい
史伽を思い出すたびに、心を掻きむしりたくなるほど苦しむ
酒ではこの苦しみを解放してはくれない
闇、私を苦しめるこの闇。身を委ねたら苦しみから解き放たれるだろうか?
この永久(とこしえ)の闇に・・・
完
55 :
二ノ宮 誓い:2006/06/14(水) 19:44:00 ID:smZOj+P7
二ノ宮 誓い
1/3
史伽に逢えなくなってから3度目の朝を迎えた
その間、酒しか口にしていないと思う
もはや・・・記憶が曖昧だ。生きている実感が、無い
確か・・・1度目の夜にしずなが来たっけ
何を言ったかは覚えていないが、殴られたのだけは覚えている
何で殴られたんだろう?職務を放棄したからだろうか?
2度目の夜にもしずなが来たと思う
無言で酒瓶の転がる私の部屋を片付けて・・・また殴ったんだ
痛みは感じなかったと思う。果たしてそれが酒のせいなのか、気持ちのせいなのかわからない
3度目の夜、飲んでいる酒の味がしなくなった
たぶんもっと前から味はしていないと思う。だがそんなことはどうでも良かった
感覚が麻痺していることが幸せだった
何も考えたくはない。それが一番だ
そう思っていたときのことだった
?? 「二ノ宮殿・・・」
ノックの音はしなかった。いや、していても今の私では気がつかないだろう
声のする方を見てみる。何やら背の高い影が立っていた
?? 「二ノ宮殿、お話があるでござる」
二ノ宮 「・・・長瀬、か?」
?? 「そうでござる・・・」
二ノ宮 「まあ、座れ。酒、飲むか?」
楓 「二ノ宮殿・・・いつもの二ノ宮殿はどこに行ったでござるか?」
二ノ宮 「・・・ここにいる。まあ、飲め」
楓 「結構でござる。それよりも史伽が・・・」
二ノ宮 「・・・」
楓 「自殺を図ったでござる」
二ノ宮 「なんだと・・・」
楓 「刃物で手首を切ろうとしたでござるよ。幸いにも直前に取り押さえたので大事には至らなかったでござる」
二ノ宮 「・・・史伽はいままでどうしていた?」
楓 「別れを伝えたところ、半狂乱になったでござる。その間、学校も休んでいるでござる」
二ノ宮 「私と同じだな・・・」
楓 「食事も取らず、だんだんと衰弱していっているでござる。このままでは・・・」
二ノ宮 「私と史伽、どちらが先に死ぬのかな?私が先の方がいいな」
楓 「二ノ宮殿!!」
二ノ宮 「なあ、長瀬。怖いんだ」
楓 「・・・」
二ノ宮 「史伽がいなくなることが・・・だから、死にたいんだ・・・うっ・・うぇっ・・・うぐっ・・」
私の瞳から涙がでた。あの日、流し尽くしたと思ったが・・・泣いた
56 :
二ノ宮 誓い:2006/06/14(水) 19:45:19 ID:smZOj+P7
2/3
楓 「史伽に逢って欲しいでござる」
二ノ宮 「ふざけるな!!別れろといったのは・・・おまえらが・・・私たちを・・・」
涙、鼻水、涎。今の私の顔は見れたものではないだろう。だが、それにかまわず私は怒りを長瀬にぶつけた
楓 「史伽が、死んでしまうでござる」
二ノ宮 「史伽・・・ふみかぁ!!!!」
叫んだ次の瞬間、胃の中身が逆流した。思わずテーブルの上に私は酒と胃液が混ざった物を吐き散らす
楓 「だ、大丈夫でござるか!?」
二ノ宮 「史伽・・・史伽・・・」
楓 「会いに行くでござる」
二ノ宮 「私は史伽を捨てた・・・史伽は私を許さないだろう」
楓 「史伽はうわごとのように二ノ宮殿の名前をつぶやいているでござる」
二ノ宮 「本当か?」
楓 「拙者にも、風香にも反応しないでござる。二ノ宮殿しか、文香を救えないでござる」
二ノ宮 「一つ頼みがある。史伽がもし私のことを責め立てたら、その後ででもいい、殺してくれ」
楓 「・・・わかったでござる」
二ノ宮 「もう一つ。歩けないんだ、肩を貸してくれ」
楓 「了解でござる」
史伽は自室のベッドに寝ていた。天井を見て何かぶつぶつ言っている
看病をしているらしい風香が私のことを睨んだ
風香 「・・・!!」
風香は私を史伽に近づけたくはなかったようだ
一度、大の字に立って通せんぼしたが、楓になだめられてその場を引いた
私は倒れ込むように史伽の上に乗りかかった
だが史伽は何も反応しない
だから私は史伽にキスをした
57 :
二ノ宮 誓い:2006/06/14(水) 19:46:30 ID:smZOj+P7
3/3
史伽 「んっ・・」
虚ろな目で天井を見つめる史伽が少し反応した
私はいつものように舌を絡ませて史伽に唾液を注ぎ込む
やがて史伽はその小さな瞳に生気を取り戻し、私の方を見た
史伽 「せん・・せえ?」
二ノ宮 「史伽・・・」
史伽 「せんせえ・・・あいたかったよう・・・」
二ノ宮 「すまない」
史伽 「ごめんなさい・・・私、どんなことでもするから捨てないでよう・・・」
二ノ宮 「史伽、すまない・・・」
史伽 「せんせえ、捨てないで・・・」
二ノ宮 「私を・・・許して・・・」
史伽 「せんせえ?」
私の記憶はここまでだった。史伽の小さな体の感触が心地よかったのを覚えている
私が目を覚ましたとき、始めに見えたのは白い天井だった
ここがどこだかわからない。左腕を見たら点滴の針が刺さっている
二ノ宮 「・・・病室?」
そうつぶやくと、右側から声が聞こえてきた
?? 「せんせえ、起きた?」
愛おしいその声、私が傷つけてしまった少女の声だった
右側を向けば、私と同様にベッドに寝ている史伽がいる
二ノ宮 「史伽か?」
史伽 「はい、私がわかりますか?」
二ノ宮 「忘れたくても忘れられなかったよ。声を、姿を、その体温も」
史伽 「私もです」
二ノ宮 「ごめんな・・・」
史伽 「せんせえ、もう私を捨てないでね」
二ノ宮 「ああ、だから誓いを立てよう」
史伽 「どうやってですか?」
二ノ宮 「そうだな。確か龍宮が百合棒を持っていたな、それをちぎって私につけて・・・お前を抱いてやる」
史伽 「楽しみです」
もう史伽は離さない
周りがなんと言おうと、私は史伽を護る
人生を費やして、史伽と共に生きる
完
なんだこれはwwwww
良い話ではあるが・・・・・・なんだこりゃ。
あと百合棒ちぎってって・・・
60 :
57:2006/06/14(水) 22:17:00 ID:smZOj+P7
>>58-59 すまない
どうして良いかわからなくなったんだ
とりあえず・・・漫★画太郎先生風に言うと
「無かったことにしてください」と
またにの×??の別のカップリングで猥褻なお話でも書いてみます
ご免なさいです
>>60様、
王道(?)の二ノ宮先生×しずな先生キボンヌ。
ごめん・・・、俺みんなに隠してた事があるんだ・・・
俺は刀子×にのみー派なんだあああああっ!!
63 :
二ノ宮 出逢い:2006/06/14(水) 23:18:57 ID:smZOj+P7
>>61 こんなんでました
>>62 それは・・・誇っていいことだ
二ノ宮 出逢い
1/2
しずなに出逢ってからもう15年になる
今では同僚で飲み友達。そしてお互いに寂しい夜を慰め合う
人の縁とは、何ともわからないものだ
初めてしずなを見たときの感想は”乳お化け”だった
初登校の日、私は校舎前でしずなに出逢った
優雅な物腰、それでいて幼さの残る仕草。そして・・・歩くように揺れる爆乳
当時は今ほどスタイルのいい中学生などいなかったものだ
今でこそだが、かくいう私も当時の平均的な女子中学生のそれだった
思春期まっただ中の男子中学生の視線はおっぱいへと集中し、欲望の妄想をかき立てただろう
そんな中、当時から少しオヤジ的な性格だった私は、思わず暴挙へとでてしまったのだ
二ノ宮 「おはよう」
しずな 「おはようございます、私に何か用かしら?」
二ノ宮 「揉む」
しずな 「え?」
私はしずなの後ろに回ると、その胸を後ろから揉み上げたのだ
その圧倒的な存在感。中学生ならではの芯のあるおっぱいの張り。指からはみ出る脂肪の圧力。どれも絶品だった
当然、あの巨乳を揉む私に、男子生徒の羨望の視線が集まる
二ノ宮 「何を食べたら・・・大きくなるんだ?むむっ、92とみた」
しずなは答えなかった
答えがないことを不思議に思った私は、さらに艶めかしく揉んでみる
しばらく揉んでいると、男子生徒の視線に含まれる物が変わったことに気がついた
欲望から・・・恐怖?
しずな 「オイタは、ダメよ?」
その言葉を残してしずなは消えた。確かに後ろから揉んでいたはずなのに、その場から消え去った
手に残る暖かさだけがその存在を肯定している
64 :
二ノ宮 出逢い:2006/06/14(水) 23:19:49 ID:smZOj+P7
2/2
しずな 「ふふふ・・・」
その声は背後より聞こえた
私に武道の心得は無いが、生物としての本能が私に危機が迫っていることを告げていた
やばい、と
様子を確認しようと振り返ろうとしたが、振り返ることはできなかった
見えない糸が全身に巻き付いているようで、指一本動かせない
やがて、あたりにいる生徒たちから小さな悲鳴が聞こえてきた
二ノ宮 「な、なに!?何だ!?」
しずな 「うふふ・・・長芋はお好き?」
尻に、スカート越しに何か硬めの物が押しつけられた
しばらく私の尻を蹂躙し、割れ目を往復していたそれは、やがて菊座にたどり着き、狙いを定める
二ノ宮 「おい!!冗談だろう?私はまだ・・・」
しずな 「じゃあ・・・痛くしないから、ね」
校舎前に私の悲鳴が響いた
天然の自然薯は曲がりくねっている。それがスカートを破り、下着を巻き込んで挿入されたのだ
痛みと未知の感覚が私を襲う
しずな 「うふふふふ・・・」
やつは鬼だった
それが私としずなの出逢い
ちなみに私はその日、男子生徒から”勇者”、女子生徒からは”尻非処女”と呼ばれることとなったことを付け加えておく
完
長芋ネタw
てかアッチでやろうよ、そういう「お約束」入れるならさw
66 :
61:2006/06/14(水) 23:28:44 ID:+2bkrM/s
>>64様、
長芋ワロスwwwww
そして仕事早すぎwww
超GJ!!!!!
>>64 にのみーの黒歴史ktkrwwwwwww
>>65 いやいや、しばらくはこのスレを軌道に乗せる為にこっちに投下して正解じゃな?
>>67 SSばっかで萌えスレとして機能してないから全く無意味。
これじゃあ某スレの第2支部じゃんw
全然萌えスレじゃない(というより漫画キャラ板のスレの中身じゃない)
向こうも若干過疎ってきたし…
>>62 どうぞ
>>65 そうか・・・こっちで遊んでいたいのでちょっとあっちのネタは控えてみる
とかいいつつも・・
>>66 こんなので良ければ、どうぞう
>>67 実は細々と遊んでいくのもいいかなと
>>68 無意味かもしれないけど、自分が楽しいので遊んでいるテスト
向こうも頑張るよwww
すべて勝手設定です
妄想の産物なので、そのあたりはご勘弁
にの、しず、とう・・・あっちのスレでこういう設定を見て、いいと思い書いてしまいました
二ノ宮 出逢い2
1/2
私のクラスには問題児がいた
それが刀子だ
教室内に白木の鞘の真剣を持ち込み、教師たちを困らせた
特に新田先生との絡みは面白かった
二人が初めて対峙したときのやりとりがこれだ
新田 「オーマイハニー、ダーリンと呼んでくれてかまわないのだよ?」
教壇に立つなり、刀子の方を見つめた新田先生はそう言った
変態教師新田、その存在と行動は今と変わらない
それに対して刀子は持っていた刀を抜き放ち、新田先生の頭頂から股間まで振り下ろしたのだ
はらりと新田先生の服は二つになり、その機能を果たさなくなった
刀子 「クビ切り落として、クソ流し込むぞ!!」
新田先生の首筋に刀を押しつけつつ、刀子は凄んだ
それは恐ろしいほどの気迫だった
にもかかわらず新田先生の反応はこうだったのだ
新田 「いや〜ん、まいっちんぐ」
恥ずかしいところを隠しながら、身もだえる
教室に血の花が咲いた
黒板には紅い牡丹の花が咲き乱れ、生徒たちの悲鳴と恐怖が教室を満たした
刀子 「タマ切り取ってグズの家系を絶ってやる! 」
誰もその修羅を止めようとは思わなかった。いや物理的に止めれる者などはいなかったのだろう
私はまあまあ楽しんでいたのだが・・・
そのときだった。一人の少女が二人の前に進み出たのだ
2/2
しずな 「もうそれくらいにして・・・ね?」
聖母のような微笑みが刀子に向けられた
そのとたんに刀子の頬は紅くなり、くるりと振り返ってしまったのだ
どうやらやさしい微笑みとかに免疫がなかったらしい
しずな 「落ち着いて」
しずなは刀子に近づくと、その豊満な胸で後ろから抱きしめたのだ
しずなの身長は今とそれほど変わらなく、当時でも165はあったと思う
しかし刀子は140ぐらいしかなかったのだ。だから刀子の頭はしずなの胸にすっぽりと収まってしまったのだ
刀子 「な、何を・・・する!!」
刀子はもがいたが、おっぱい締めからは逃れられなかった
しずなは刀子を落ち着かせるために、さらに頭をなでなでする
しずな 「落ち着いて、新田先生はもう動いていないわ」
新田先生は血の海に沈んでいた。まあ次の日、元気に動いていたから問題はなかったらしい
刀子 「・・・コイツが悪い」
しずな 「そうね、でも暴力は良くないわ」
何を言っているんだ!?私にしたことを棚に上げて・・・
しずな 「落ち着いた?」
刀子 「離せ、もう落ち着いたから・・・」
ようやくおっぱいから解放された刀子は、真っ赤な顔でしずなを見つめていた
その瞳の奥に、憧れと情欲の炎が灯っているのを私は見逃さなかった
二ノ宮 「ねえ、しずなのおっぱいは気持ちよかったでしょう?」
刀子 「あなたは・・・二ノ宮さん」
二ノ宮 「揉んでみたい、と思ってる?」
刀子 「そ、そんなことを思っているはずがないだろう!!私は神鳴流の・・」
二ノ宮 「いいからいいから・・・」
しずな 「落ち着いたようね」
キ〜ン、コ〜ン、カ〜ン、コ〜ン
二ノ宮 「ん?昼休みだな。飯、一緒に食べよう」
しずな 「いいわね、行きましょう」
刀子 「こ、こら!!何を勝手に・・・」
私としずなは刀子の両脇を抱えると、そのまま食堂へと連行した
阿鼻叫喚の地獄絵図とかしている教室を放っておいて・・・
これが私と刀子の出逢い。面白いやつは好きだ
完
面白い、んだけど……
キモい新田とかって、「あっち」のお約束に過ぎないわけよ。龍宮の百合棒とか、長芋とかも。
刀子までも巻き込んだ、年長女性たちの元・クラスメイトネタも、「あっち」の誰かのネタからの拝借でしょ?
逆に言えば、こっちで独立して読んでるような人には、まるでついていけないわけで……。
ネタが(「むこう」の感覚で言えば)いいだけに、極めて「勿体無い」感が強くてね。素直にGJとは言いかねる
>>69 遊びという言葉に絶望した!
ここはお前の遊び場でも日記帳でもチラシの裏でもないんだが・・・
個人的にただの遊び目的で板違いは許容したくないなぁ
ちゃんとSSに相応しいスレはあるんだし
この調子だとあっちのスレを知らない新規は入りがたいだろう
まあ人がいないからこそ遊んでるんだろうし、迷惑を被る人は少ないだろうから
どうしてもあっちのスレでやれとは言わないけどね・・・
73 :
70:2006/06/15(木) 00:52:23 ID:eWGm/E+h
>>71 いい指摘ありがとう!!がんばってみる!!
そうだね、あっちネタを織り交ぜないようにしてみる
こっちの特長を生かしたやつを生んでみよう
そして・・・GJ!!と言わせるんだ〜!!!
でもそれがムズカシス(´・ω・`)
74 :
70:2006/06/15(木) 01:00:43 ID:eWGm/E+h
>>72 そうか・・・
もう少し考えて発言すべきでした
新規の人のことは考えられなくなっていたようです
もっと精進するです
自分が悪い例になって、このスレの反省点になれば幸いです
>>73 というか、素直にむこうでやったら? こっちで無理してやる意味ないよ。
普通の意味での「二ノ宮先生萌えスレ」としての機能を逆に阻害してる感さえあるし。
他のキャラのスレ見ても、バカみたいに盛り上がる必要皆無だし。
呼吸するようにむこうのお約束ネタが出てきちゃうんだろ? だったらさ。
正直、何を「がんばってる」のか分からなくてさ。
自分もむこうでSS書いてるから、それだけの分量書く苦労は分かるんだ。
分かるからこそ、さ。ネタ分かる人のところでやろうよ、と。
76 :
70:2006/06/15(木) 01:17:09 ID:eWGm/E+h
>>75 なんか変な意地張ってたなのかな・・・
投下するべき場所もっと吟味すれば良かった
スレの意味を阻害するようなネタは投下しないようにします
それであのスレと切り離した、よさげなネタが思いついたら投下するです
このスレの皆さんへ
申し訳ありませんでした
>>76 キツそうなお姉様好きとして感謝する。まあ、SS連打はマズかったね。
しかし、にのみーという設定が不明すぎるキャラの特性上、妄想に頼るしかない訳で
その点でSSは便利だからスレの方向性を打ち出すには最適だと思ってたよ
少なくとも俺は楽しめた。だから敢えて言う、GJと・・・!
まあ、ここはあのスレから生まれたスレだし、他のキャラスレに合わせる必要はないんじゃね?
それにチアスレほど暴走はしてないじゃんww
一番心配なのは、これからこのスレが廃墟になる事だ。妄想トークでもする?
妄想トークばっかだと一時期のザジスレみたいになるからなぁ・・・
そんな話題が出た時点でキャラスレの意味がなくなるような・・・
というかここでも馴れ合いってのは少々うっとおしくも感じるが
某スレからの派生だから別にいいのか?
取り合えず俺は二ノ宮先生の愛車が気になって仕方がない
>>80様、
それより二ノ宮先生のCVが気になる。
しかし、新体操部って、顧問もレオタード姿になるん?
まき絵はリボンが得意だったけど、にのみーの得意な種目は何だったん?
それはもう、クラブを使ってあーんなことや、こーんなことを・・・
あーんなことや、こーんなことをまき絵を始め、部員達に・・・・・
つまり若本ヴォイスでFA?
あえて中田譲治で。
かなり前にあっちのスレで挙がってたのは折笠愛に冬馬由美だったか?
俺としてははるかさん遺伝子を受け継ぐキャラとして林原めぐみも可
>>87様、
>俺としてははるかさん…(以下略)
CVみたら誰にも負けない最強カプになるなwww
た、確かに……! つか、おねーさん相手じゃ、そら受けになる罠www
90 :
名無しかわいいよ名無し:2006/06/23(金) 00:57:11 ID:UcdvXybV
いや小山茉美が一番だろ、
タリア艦長(;´Д`)ハァハァハァハァ
やはり気になるのはスリーサイズ。ウエストが神なのは間違いないが
92 :
名無しかわいいよ名無し:2006/06/24(土) 19:11:10 ID:nUQDxr/T
>>91 上から91、56、88ぐらいかなぁ…www
流石に90は無いだろw
84くらいは?
あのウエストなら84のDもありかも・・・!重要なのはカップだ!
96 :
名無しかわいいよ名無し:2006/06/26(月) 03:55:34 ID:w8U8TLx1
>>重要なのは!垂れてないか! だ、
部活動なんかをやってる人は胸が小さい。身体操もしかり。
つまりあの胸はパット三枚重ね
いやいや、にのみーは実力がありながら、その胸が原因で頂点に立てなかったのだよ
そして現在は指導者として、貧乳のまき絵に自分が果たせなかった夢を託したのさ!!!
と言ってみるテスト
99 :
名無しかわいいよ名無し:2006/06/27(火) 21:11:42 ID:3htSTxpX
藻前ら体操選手は上半身より下半身だろと言ってみるテスト
一時間レスが無かったらにのみーに苛められてくる
ん?
>>101 レスがなかったらどうするつもりだったんだ?
遠慮するな、その恥ずかしい妄想を言ってみろ。
>>103 にのみーに体育道具運ぶから手伝えって言われたので
言われた通り二人で体育倉庫に入ったらいきなり鍵を閉められた
俺は混乱して「何するんですか!?」って言ったら
にのみーは何も言わずニヤリと笑うだけ
俺はそれを見て恐怖を感じたが息子は何故かビンビン
そしたらいきなり息子を握られて
「ん?もう大きくなってるじゃないか?こうなることを想像してたのか?」とか言われて
「そ、そんなこと…」とか強がるんだけど
「じゃあこれはなんだ?」といきなりズボンを脱がされ天にそり立つ息子が開放され
「ほら何とか言ってみろ」と言われて言い返そうとしても息子を握られて声も力も出ない
とうとう押し倒されて息子を足で苛められる
俺は恥ずかしさと気持ちよさで死にそうな気持ちになるんだが
「まさか足で踏まれて感じてるのか?どうしようもない変態だな」と容赦ない罵声を浴びせられる
「も、もうダメです…我慢できません…」と伝えるも
「ダメだ、まだ我慢しろ。この程度で限界とは流石童貞だな」と言われ何度も寸止めされる
こうです><
よし、じゃあ替わりに1時間後俺が苛められてくる!
そして夜の学校に忍び込んだ
>>105は新田に捕まって説教喰らったわけか
本誌ではもうすぐ明日菜たちを捕まえる最後の砦として登場しますよね?
108 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/06(木) 01:39:45 ID:CJ452R5R
にのみーの黒下着うばって舐めまわしたい、
109 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/10(月) 02:09:41 ID:0uKGKXjM
当然そっちもチェックしてるさ!ビバ年上!!
だが刀子さんがあんなキャラだったとは・・・
刀子×にのみーからにのみー×刀子に鞍替えしたのは秘密だ
111 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/11(火) 00:21:21 ID:GKPKalGz
うーん、刀子スレに客を吸い取られてるな、
まあにのみーより刀子の方が萌えるのは確かだが・・・
全然レスなしだね
人いないみたいなんでにのみーもらっておきますね
そうはさせじ
レスが全然無いのにこういうときだけレスが早い不思議。
つー訳であと1時間レスがつかなかったらにのみーに責められてきます
ss
阻止。で、あと二時間レス無かったらにのみーに耳そうじしてもらう
ss
ほんとなんでこんな時だけ異様に速いんだよお前ら・・・orz
119 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/18(火) 02:18:20 ID:sfgJujq1
夕日が沈むまでにレスがなければおれの童貞をにのみーに捧げる
筆おろしだな
3時間レスが無かったらにのみーに膝枕と耳掃除してもらってきます
どうぞ
>>121 またお前か。いい加減しつこいよ。
つまんねーネタを何度も繰り返すな。
過疎り気味でレスを無理矢理付けさせようっていうことなんだろうけど、滑稽すぎ。
ん、またってほどやってる訳じゃないはずだがまあ、暇だったんで・・・
気分害したならスマン
125 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/22(土) 01:24:41 ID:YFzK0asJ
誰かネタ投下してくれ
ちょっとくぎみーに似てる…
俺だけ?
少なくとも俺の中では姉妹。そして既婚者
にのみーは生涯一人身だ!
しずな先生はどうした
130 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/26(水) 01:25:03 ID:seQ+pfMc
にのみーのホイッスル舐めてくる
刀子先生といきおくれコンビを組んで
日々しずな先生の胸の大きさに愚痴を言っているはず
じつはにのみーは超モテモテで、結婚相手なんか選び放題。
現在も曜日毎に泊まる家が違う。
みたいな設定キボン
もちろん女にだよな
普通に、素で女の子にモテモテだろうな。にのみー。
バレンタインや誕生日にはプレゼントの山を抱えていて・・・・・・
135 :
名無しかわいいよ名無し:
ほしゅ