俺は本場中国で二種類買ったがどっちもいなかったorz
でもフジリューの木タクたんが可愛いからいいです
木タクたん仙人界で何してるお?( ^ω^)
あぁ普賢たんが生きていたらなぁ
この師弟好きだ
可愛い萌でエロティカルな木タクたんが好きだ
211 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/15(日) 22:07:00 ID:gLHVLlO6
師匠!
下がりすぎですぜ!
光栄封神の木タクたんはお団子ヘアー
ちなみにキャラデザ岡崎武士
んで金タクあんちゃんと双子なんだよな
シナリオライターいわく二人とも全く同じ性格と容姿にしたかったらしいよ?
ふ、双子!?
はくばーのーおーうじーさまーなんてー
しーんじてるーわーけじゃないー
木タクたんが白馬の王子様!?
迎えに来て〜(´д`*)ハァハァ
木タクたん眠れないよ〜
木タクたん可愛いよ木タクたん(´д`*)ハァハァ
光栄封神のモクタは、鉢巻きしてる方だよ。お団子頭はキンタ。
>>219 いや、218が正しい。鉢巻がモクタで、お団子頭がキンタ。
シナリオライターの人のサイト見たの随分昔だからうろ覚えだが、
元々脇役の為登場させるつもりはなかったけど、結局ギリギリで登場決定。
で、2人分の設定を作る手間を省くために双子にした、とかそんな感じの裏話があったような…
双子カワイソス……
木タクたんを連れ込んでエロイ格好させたい(´д`*)
まて
どこに連れ込む気だ
俺もご一緒させてください
ついでに俺も仲間に入れてもらっていいですか
おまいら!木タクたんに何する気だ!
木タクたんにイタズラ
金タク「待ってろ木タク!俺も今行くぞ!」
木タク「“俺が”じゃねーのかよ…」
なんて兄弟だwバロスwww
「金タクあんちゃん助けてくれないのかよ…」
つまりあんちゃんも木タクたんにチョメチョメなわけですねw
ナタクは助けに行かないのかw
ナタクは放置するとオモ
どっちにしても酷い兄弟だなw
それより木タクたんに萌えようぜ
背中を舐めたい(´д`*)ハァハァ
み、見れないorz
ちょw
なんのマンガだこれww
相手!相手誰だよ!
き、気になる!
気になるよ〜!
普賢だろw
羅漢です
>>235 つーか胸あるから
似てるだけで全然違う作品の女キャラだろwww
ってマジレス禁止の流れか
羅漢だけは許さん
木タクたん女疑惑かw
245 :
名無しかわいいよ名無し:2006/11/06(月) 13:34:56 ID:1BeprVax
認めぬ!
「いやっ、やめてくださいっっ!!」
天蓋付きのベッドの下。
木タクは甲高い悲鳴を上げた。
呼吸は乱れ、その大きな瞳には涙が溢れている。
深夜だと言うのに明るい照明の下、白く細い脚線美を惜しげもなくさらしだしている。
「何が嫌なの、木タク」
優しく問いかけたのは普賢。
木タクの師匠だ。
木タクは2週間前からこの洞府に弟子入りしていた。
いや、正確には普賢専属のメイドというべきか……。
木タクの仕事はここに連れて来られてからずっと、普賢の身の回りのことだけだった。
木タクは他のメイドたちのようなハードな仕事は与えられてはいない。
朝4時起床、夜12時就寝。
食事の用意や洗濯、掃除……その他あらゆる仕事や規則が、普賢によってこの木タクだけは免除されている。
けれど、一見女のように綺麗で優しく穏やかなこの青年が、木タクはとても恐かった。
ガクガクと震えながら、うさぎのように脅えた瞳を向ける木タクに、普賢はくすくす笑い、楽しげに言った。
「ねえ。……木タクのここ、こんなに涎たらしちゃってるよ……」
「!!」
普賢の言葉に、木タクは顔を真っ赤に染めた。
涼しげな顔で言いながらも、普賢の手は先程からずっと木タクの足の間の中に入り込み、淫らな動きを見せている。
「やっ…いやっ…あ……動かさないでっ……」
木タクは弱々しく懇願するが、願いが聞き届けられはずもなく。
普賢はわざとくちゅくちゅと卑猥な音を立てて、秘められたそこを揉み込み、指の抜き差しを繰り返す。
「……あ……あんっ……やめっ……いやあっっ……!!」
一番敏感な場所を弄られ、激しい刺激の前に木タクの口からはとめどなく切ない喘ぎ声が漏れた。
どんなに感じまいとしても、普賢によって開拓された肉体は簡単に快感を拾い上げてしまう。
熱い疼きが全身に広がるのを止めることができない。
木タクの秘部は3本の指を銜え込み、とめどなく溢れる愛液は下着だけでは受け止めきれず、替えたばかりのシーツに染みを作っていた。
「おねが…っ…師匠……っ、もう、こんなことはいや……やめて下さいっっ……」
嗚咽交じりに、木タクは今日何度目になるか分からない懇願をもう一度した。
無駄とは分かりつつも、それでも言わずにはいられなかった。
「やだな。嘘はダメだよ、木タク。……口ではそんなこと言ってても、ここは、ほらっ…」
「ああっっ!!」
普賢は乱暴に薄紅色をした木タクの可憐な蕾に指を食い込ませた。
痛くて、けれど、痛みとは別の感覚が確かにそこには存在して……。
そんな自分がたまらなく嫌で、呪わしくて……。
木タクは声を大にして泣き叫びたかった。
どうして自分がこんな目に合わないといけないんだろう?
何故目の前の彼は、自分にこんな酷い仕打ちをするのだろう?
分からない。
でも、恐い。
そして自分は、消えてなくなりたい。
こんな辱めを受けるくらいなら、いっそ………。
許されるものなら、自分ひとりの問題なら、とっくにそうしてる。
「そんな気持ちよさそうな顔して嫌だって言われてもね……。それより、ほら。ここもこんなにぐっしょり濡れてスタンバってるし、そろそろ欲しいんじゃない?」
「ちが…っ!!」
泣きながら首を振る木タクに、普賢は小さくため息をついた。
――どうしてこんなに強情なのかな?
簡単に快感に酔って、媚を売って、自ら脚を開けて悦ぶような木タクなら良かったのに。
木タクはどんなに追い詰めても、いつもいつも自分を拒絶する。
どんなに汚してもその心はどこまでも真っ直ぐで、綺麗で、澄んでいる。
それがどれだけ自分の心を惹きつけて離さないか、この木タクはまるで分かってない。
――君のそんなところが、何より一番僕を誘ってるのに……。
そんな絶望の眼差しされちゃ、もっともっと泣かせたくなっちゃうじゃないか。
「違わないよ」
普賢は短く言うと、下着を素早く引き下ろし、大きく下肢を割いた。
「いやだっ!!」
あまりの羞恥に悲鳴をあげる木タクを無視し、普賢は露になったそこに改めて愛撫を施した。
「んうっ……あ……はぁんっ……っ・・…」
指先で花びらから開口部あたりをじわじわとなぞられ、木タクの口からたまらず甘い喘ぎが漏れる。
普賢は更に指を奥へと差し込むと、淫猥な動きでそこをとろかせはじめた。
「……いや……っ……やだっ……許してっ……ひっ……」
恐怖と嫌悪と、生まれたもう一つの感情に、木タクは懸命に普賢の愛撫から逃れようと身体を捻ったり手で押したりして抵抗を試みるが、幼い木タクの力で細身とはいえ男の普賢の腕から逃れられる筈もない。
ぽろぽろと涙を零しながら、無理やり与えられる愛撫をただ受け入れるしかない。
それに、本気で抵抗するわけにはいかなかった。
それは木タクには許されてなかった。
何故なら相手は自分の師匠で、自分は彼に仕える身なのだから。
普賢は木タクの秘肉をほぐしつつも、もう片方の手を使って小振りだが形の良い、木タク特有のまだ固さの残る木タクの胸をまさぐった。
「あ…っ……ああっ・…ひあっ……はうっ…ししょっ、やだっ……!!」
時に強く、時に優しく胸を揉みしだかれ、下半身も同時に責められて、木タクは泣きじゃくりながらも普賢の愛撫に感じて身体を震わせる。
普賢は木タクのそこが十分に受け入れる準備が整ったのを待って、自分のそれを木タクの甘く蕩けきった淫裂に押し当てた。
それが触れた瞬間、木タクの頭は真っ白になる。
「いやあああっっ!!!! お願いっ、ゆるしてっ……それはヤダ!! 入れないでっっ!!」
狂ったように泣き叫んだけれど、普賢の耳にはそれは心地良い調べのようにしか聞こえない。
「木タク。良い子にしてて。……君は僕のお気に入りなんだから、酷いことはしないよ。すぐに気持ちよくしてあげるから…ね?」
普賢の声はとても優しくて、それが木タクにはかえって恐ろしかった。
「いやっ…いやっ……!! たすけて……っ……誰かっ……!!」
無我夢中で抵抗しもがいたものの、状況が好転することはない。
秘孔を押し広げ、それが中に入ってくる。
軽くそこを突かれる度、木タクはとめどない涙を流し、切ない悲鳴をあげた。
木タクの中は窮屈ではあったけれど、奥へ進むに連れて粘膜が優しく温かく普賢のそれを包み込み、より奥へと誘った。
「くうっ…」
幼さの中に淫靡な彩(いろ)を交えた木タクの表情と、締め付けのあまりの気持ち良さにイキそうになるのを堪えて、普賢は更に奥へと腰を進める。
「やだっ…ゆるして……っ……ゆるしてっ……ああっ……も……やあ…っ…」
うわごとのように許しを乞う木タクに、普賢の中の嗜虐芯は煽られ冥い悦びに満たされる。
「いやあああっっ!!」
普賢のそれを根元まで埋め込まれて、木タクは初めての時のような鋭い痛みは感じなかったものの、
あまりの圧迫感に息が止まりそうになった。
もう何度も受け入れさせられたモノの筈なのに、いつまでたっても木タクがそれに慣れることはない。
「かふっ……」
ショックのあまり木タクの身体は強張り、指先やつま先から冷えていく。
けれどそれも普賢が本格的な抽送を繰り返す内に再び新たな熱が生まれた。
始めに愛液で十分にそこを濡らしておいただけに、一度奥まで突き入れると、後の抜き差しは容易だった。
普賢は緩急をつけた抽送に回転を加えながら、幼い木タクの肉体を翻弄した。
「あっ、あっ…いや……あ……っ!!」
普賢に突かれる度に木タクは身体を揺らし、あられもない声をあげる。
さらさらの髪も、今は汗で額に張り付いていた。
「ああっ…師匠っ……もう……っ……も、だめ……っっ」
普賢によって抱え上げられた腰はのたうち、脚は時折痙攣し虚しく宙を蹴る。
普賢が腰の動きをいっそう激しくして責めたてると、木タクは一気に昇りつめ、絶頂を迎えた。
頭が真っ白になって弛緩した身体を投げ出す木タクに、
「僕を置いてさっさと自分だけイっちゃうなんて、本当に木タクは悪い子だね」
普賢は口の先を歪めて嗤った。
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
その言葉に、木タクは絶頂を迎えたことによって上気した顔を、瞬く間に蒼褪めさせる。
本当は先にイってもイかなくても、きっと結果は同じ。
けれど、その言葉が宿す意味を身を持って教え込まれた木タクはガクガクと身体を震わせ、必死に哀願した。
「ごめんなさいっ…もうしないからっ……だから……んうっっ!!」
その後に続く言葉は、普賢の口唇によって塞がれた。
息苦しくて頭が朦朧とするくらい長いキスから解放された木タクは、息を整える間もなく再び普賢の怒張を受け止めることになった。
体位を変えて何度も何度も昇りつめさせられ、感覚がなくなるほどその身を犯され…。
陵辱は何時間も続いた。
普賢の手によって木タクは何度も快感の波に翻弄されたものの、その心の奥底にはずっと拭いきれない恐怖を抱えたまま。
どんな表情(かお)をして普賢が自分を抱いているか、自分のことだけで精一杯な木タクは知らなかったし、知ろうともしなかった。
ただこの悪夢が少しでも早く終わること、それだけを望んでいた――…。
保守
木タクカワイイね
保守
師匠スレ落ちたー
木タクたんw
木タクたんカワユスw