木タクタソは可愛い
師弟で萌
2 :
名無しかわいいよ名無し:2006/06/03(土) 18:00:02 ID:D5CBSz51
2ちゃん見始めはや1年。初一桁ゲト。オレオメ〜!
普賢→木タクで露出度がどんどん上がっているわけだから、
木タクが弟子を取ったらハミ毛は当然だとオモ。
まあなんにしろ木タクタソ萌え。
木タクカワイイね
ますぜ口調が可愛い
兄弟とセットでも可愛い
普賢たんとのお別れ辛かったろうなぁ…
半裸だからな、萌えす
あの師弟可愛さバツグンだな
師弟セットでいいよな
木タクのあの服装は普賢の趣味かvv
木タクタソの猫耳萌(*´д`)ハァハァ
猫耳はキモイだろwww
じゃあ犬耳かvv
木タク可愛いなの〜
師匠→猫耳
弟子→犬耳
白鶴洞(´Д`;)ハアハア
オイシイな太公望w
γ⌒> ,
/ ;;ヽ( Y⌒ン
i r<v从ハv、 フ _
弋 ;;zイ、゚ー゚=レて \ ヽ
=メ=ノ、 ⊥ 、\ゝ );;; )
<<(ろ゚ii三マ> /v ノ;; ノ
∠ レイ人x__(ミ,)=ニ‐´
ル<;;;;λ;;;;;;ゝV
リ リ、
こ) こ)
木タクのAA作ってみました
,
ヽ( Y⌒ン、
<v从ハv、 フ
zイ、゚ー゚=レ ゞ
,メノ、 ⊥ 、\て
<<(ろ゚ii三マ> / ゞ
∠ レイ人x__(ミ,) リ
ル<;;;;λ;;;;;;ゝV
リ リ、
こ) こ)
呉鉤剣なしVer.
今日はここまで。
おやすみなさい。
ちょw乙だがあまり木タクたんに似てないwww
AAはやっぱりちょっと微妙だったな
みなさんも何か燃料投下してくれ
完全版5巻の初登場のページで背表紙割れてしまった…
まあ、いつものことだが
ちょw興奮しすぎwww
いや、背表紙割れたのは興奮したわけでなくて
AA作ったためだぞw
最初のAA、木タクタンにシッポみたいで萌w
木タクたん今はどうしてるんだろ
あの可愛さ故にどっかのオヤジに買われて大変なことにw
そんな…!木タクたんが…!!
初めては師匠にヤラレタかとw
帰れ
禿同。カエレ(・Α・)
このキャラを見るたびに「野生児」という単語が頭をよぎる
いい子なんだけどな
新しい萌えの対象だ!>野生児
野生児たんを確保せよ
確保〜!(`・ω・´)
〜ですぜ口調がカワエエww
周りの人は皆普通の言葉使いなのにどこで覚えたんだw
誰かの真似事がそのまま影響してしまったようだと萌w
きっと自分で編み出したんだ!
木タクたんに新しい萌語尾を与えるべしw
半裸の木タクたん(´д`*)ハァハァ
生足の木タクたん(´д`*)ハァハァ
全裸の木タクたん(´д`*)ハァハァ
ちょwおまwww
師匠に負けずハァハァするスレでつね
ハフハフもしますよ(´д`*)
師弟セットでハァハァ(´д`*)
45 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/04(火) 16:53:54 ID:ftNokE1h
かわいいなぁハァハァ(´д`*)
金タクたんをあんちゃんと呼ぶ木タクたん(´д`*)ハァハァ
金タクはかわいい弟が二人もいて羨ましいわ
ナタク可愛いか?
髪の量に萌え
絶対ハゲないね!
ぐーたら親父・ノー天気母上・のんびり長男・ツッコミ次男・破壊魔三男
何かと気苦労が絶えなさそうな所も萌え〜
愉快な家族ワロスw
頬の印に萌
あれ何色なんだろ
第2回人気投票の時のカラー(多分色つけてるのは編集部)では
茶髪にピンクの印だったような気がする。ウロ覚えだが
ピンクかw赤かと勝手に思ってた
ピンクなんて少女だなw
木タクタンかわいいですぜ(´д`*)ハァハァ
今夜は木タクたんでヌくか
WSの2作目にはほとんどのキャラが出てくるって聞いたけど
金タク木タク兄弟や李靖とかも出てくるのか?
スマソ。俺はゲームはしないからわからない
さぁ木タクたんの萌え要素について語ろうぜ!
まず半裸なところだよな
あとあの獣の槍っぽい髪
あとほっぺたの香具師
大きな瞳
〜ですぜ
ちょっとスレ下がりすぎですぜ
健康的な素足
そういえば最終ナタクもハダシだな
そうだっけ?ちょっと見直してくる。何巻あたり?
ていうか最終形態ナタクは下はいてなryような…
ノーパンに目覚めたナタク
そういえば白ズボンいつの間にか無くなってたな。
といいますか「俺もお供しやすぜ」のコマの木タクも腰布1枚にしか見えないんだがw
なんつー兄弟じゃww
露出が趣味なのです
師匠の趣味だろw
普賢たんはそんな趣味ありません!
冬は服着るのかなぁ
何着るのかなぁ
サリー
80 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/31(月) 23:48:17 ID:EzJPgenS
普賢より身長が微妙に低い木タク萌えvv
81 :
名無しかわいいよ名無し:2006/07/31(月) 23:50:36 ID:EzJPgenS
あの師弟の修行風景とか絶対燃えーvv
修行で実戦したりすんのかなぁ
普段浮いてるから判り難いけど、弟ナタクに身長追いつかれてたりしたら萌え〜
ナタクより身長低かったら萌え〜
この師弟の日常生活見たかったなー
86 :
:名無しかわいいよ名無し :2006/08/05(土) 22:30:05 ID:EUPu4MuI
修行風景見たかったぁー、木タクはナタクより身長低いでしょ
やっぱりそうなのか!ナタクより身長低い木タクタソ萌え〜
きっと家じゃ殷子の隣でエプロンとかさせられてたんだろうなあ。。。
裸エプロンですか!?
でも下ははいてんだよな…
裸エプロン(´д`*)ハァハァ
木タクたんはェロイ
師弟とセットでエロイ
(´д`*)ハァハァ
木タクたんの背筋をツーっと舐めたい(´д`*)ハァハァ
イイ反応返ってきそうだ(´д`*)ハァハァ
そしたら次はモチロン・・・・
// /i V// 〆⌒丶
i / i i ゙i i / `ヽ
ヾi ゝi ! i / ヽ、
<ヘ! ゙ヾ i " i 〆⌒丶、`ヽ ゝ,
,.._ ヾ、 \ i r"´, ヽ`ヾ, ヽ
/´  ̄^,>"´ ̄ ,._ / \≠、 `、
,/ ,.r"´,イ"´ // `゙ "´ヘ ヾ \ ヾ、ミ
////´ // // ヽヽ \ \ \ `
/´/ ,/ / / / キ 八 ヾヾ \ \ \
/ / / / / i / ! i ヾ ヾ ヾ, \ \
/ / / /,,_i/ !i ,,,,.. ゞ ヾ ヾ, ヾ
/ // / /,ィ´fqヽ i.!" ,ィ''fq、ヾ、 ゝヽ \\
/ // ,/ ,/,ハ 弋tナ゙i! 弋tナゞi ヽヽ ヽ, ヾ \
/ // i /i / .}彡´ ノ ` ミヾiヘヽ丶ヽ Xヽ,
/〆 i / i ∧ i,ゞ" ヽ , シヾヽゞ ゞ i \ \
,.r´ r ! i 八 i ソヽ ` ̄´ イii ii !i ヽ \i \
!i ゝ i/ i `:::-:::´ ハ !!iヾ ヾ ヽ \
i!ノ ゝ(..,,,ノ i / `ヽ、, _ ゞ、、、 \
ir"´⌒゙`~..,,_ / _,,...-‐"~⌒ ̄ `ヽ、
/ `゙`‐ -"´ ヽ,
/ i
イ ヽ ..: : 〆" i
// } ヽ, : : : / i i
// / ヽ、,,_ : : . . , , ../ j
//,/ / } ,.. : : : "´ 八
ノ / /i r" `i / ヽ
〆 ィ / .} i /ii ヽ,
r / ヽ { イ i i \
イ /// 丶 ヽ ; ∧ ヾ i ヽ
ィ .// } 〉 ;; {≧ゞヽi
/,イ {/ ミ≦≠;;_ i _,,..ィ-‐"´《く´ヽヽ
イノ i ヘ´/∧ヽ`ヽ、⌒~^゙´¬ー-‐"´ 〈ヾ ヽ
/ ノ ソノ夂ゝヽ `ヽ、゙ヽ、_,,.. ヽヾ ヽ
/,.ノ くゝヽゞ \ \ `゙ー‐-"´
98 :
↑:2006/08/13(日) 21:44:26 ID:O/Y/YWfH
木タクってこんな感じでいいですか?
今まで作ったどのAAより難しかった・・・表情が
デカい老子よりたぶん時間かかってる
>98GJ!すげー!尊敬するよ!!
100 :
名無しかわいいよ名無し :2006/08/14(月) 14:41:51 ID:czqHSRY6
いたずらとかして普賢にお仕置きされる木タクタン萌え〜
普賢たんのおしおきってどんなんだろう
ほほえましいお仕置きに違いない!
いや、撤回
やはりえげつないお仕置きかも・・・
ヤらしいお仕置き希望(´д`*)ハァハァ
僕のピーを舐めなさいとか?
いや普賢たんはそんなお仕置きはしない!
うちにも木タクタンこないかな
むしろ木タクタンのを舐めるだろ
うちに木タクタン来たら毎晩ヤるのになあ
109 :
名無しかわいいよ名無し :2006/08/17(木) 23:16:08 ID:ynFpozuf
やめてくだせえ・・・師匠・・・とか涙目で見上げられたら
萌える〜
うお、それイイ!!
ちょwおまいらwww
「ひゃ...ぁ、し、しょぉ...」
夕餉前、ザアアと本降りになった雨。アジト奥にいるハズなのに聞こえてきたのは雨音だった。
僕は木タクを寝台に組み敷くと噛み付くようにキスを落とす。笑顔の奥の締め付けられる思いを胸に隠して。
「木タク...」
「し、しょっ、...はぁ、んっ、やぁ...」
「嫌じゃないでしょう?」
意地の悪い科白もいつもとは少し違う乱暴さも、全ては雨音を消す為。邪魔で邪魔で仕方が無くて、気付けば木タクを抱いていた。
木タクは大切だったけれど、大切だからこそ壊したいと思う。自分一人の幼い感情で、少しの罪悪感に追われながら。
「こうされるの、好きでしょう木タク」
「はぁんっ、ひゃぁ...っ」
そう言うと同時に木タクの胸の桜色の突起を摘み上げる。ぎゅっといつもより強く摘むと、個を主張するソレ。
何度も何度も弄んで弄くって仕舞いには甘噛みするとビクリと身を震わせて背中を仰け反らせた。
「ふ、ぁっ、...し...しょ...っ」
「可愛い、木タク」
ようやくいつものように優しく微笑んでやると安心したのか木タクは普賢の首に手を伸ばす。しがみ付いて離れない木タクに普賢は苦笑すると
耳元で小さく「ごめん」と呟いた。
「怖い?」
普賢の問いかけにフルフルと首を振ると、木タクはふわりと笑って、スキとだけ答える。そんな木タクに申し訳なさを覚えながらも愛しさが込み上げて
再び木タクの双方の突起に手をかけた。
「ん...はっ、ぁんっ...」
「もっと啼いて」
「し、しょぉ...っ、ス、...キぃ...」
ぎゅっと目を瞑りながら自分の愛撫に必死に耐える木タク。一方木タクはとろんとした色を含んだその瞳が普賢を煽るだけとも知らず想ったとおりの言葉を唇に乗せると普賢を見つめた。
「キレイ...」
「?」
目の前にある自分を組み敷く普賢の身体。引き締まり無駄なものが何一つ付いていない。いつものにこにことした笑顔からはまるで想像できない彼の身体のライン。うっとり、という響きが似合う程見つめている 木タクに
普賢はふ、と小さく笑うと内心「木タク程じゃないよ」と呟くのだった。
「やっ、ぁ...」
急に足の付け根を撫でられて上げてしまった声に羞恥を覚えながら、木タクは自分の口を手で押さえると普賢を睨み付けた。勿論、睨んだと言っても普賢には蚊ほどのダメージも無いのだが。
「木タク、これが何だかわかる?」
「?ひっ、ゃ...ぁんっ、あっ」
ツプン、と慣らされてはいない蜜壷に突如として感じた異物感。木タクはいつもとは違う「何か」に恐怖を感じる。
「し...っ、や、だぁっ」
慣らされてはいないが既に濡れそぼっている木タクの蜜壷に普賢は「何か」を入れると何度も抜き差しを繰り返す。気持ちが良いのか時折変わる木タクの声に気付くと執拗にそこを攻め立てた。
「淫乱だなぁ、木タクは」
「ち...が...はぁ、ゃ...っ」
くす、と微笑む普賢に快楽の涙を流しながら否定する木タク。しかし身体は正直で素直だ。ぎゅっとシーツを掴む小さな木タクの手を取ると普賢はその手の甲に幾重も口付けを落とし、もう片方の手で木タクのイイトコロを攻め上げ、啼かせ続けた
なんだなんだ
シュクセイかーシュクセイが始まっただかー
あの鬣に触りたい
木タクタンかわいすぎですぜ
>122
801板でやってくれ…
>122に期待
>117同じく
>122が何かしでかしてくれるのか!?
<ヘ! ゙ヾ i " i 〆⌒丶、`ヽ ゝ,
,.._ ヾ、 \ i r"´, ヽ`ヾ, ヽ
/´  ̄^,>"´ ̄ ,._ / \≠、 `、
,/ ,.r"´,イ"´ // `゙ "´ヘ ヾ \ ヾ、ミ
////´ // // ヽヽ \ \ \ `
/´/ ,/ / / / キ 八 ヾヾ \ \ \
/ / / / / i / ! i ヾ ヾ ヾ, \ \
/ / / /,,_i/ !i ,,,,.. ゞ ヾ ヾ, ヾ ヾ
/ // / /,ィ´fqヽ i.!" ,ィ''fq、ヾ、 ゝヽ \丿
/ // ,/ ,/,ハ 弋tナ゙i! 弋tナゞi ヽヽ ヽ ,.iヾ
/ // i /i / .}彡´ ノ ` ミヾiヘヽ丶ヽ Xソ
/〆 i / i ∧ i,ゞ" ヽ , シヾヽゞ ゞ i i
,.r´ r ! i 八 i ソヽ ` ̄´ / ノ /ヽ \i i
!i ゝ i/ i ` ー イ ノ/ ヾ ヽ 丿
|:::::/l:::l /"⌒ ヽヽヽ、ノ
|:::/ l/ | | | |ヽ、
|/ /| | l l | `、
/ / | | | // i
/ /ソ/ ,.-‐''´l / | |// |
/ / // | | || ,l |
/ / / / | | //l | / |
i/´ / ,| |i | | // | |/ .|
/ / | |i | | // | | |
//人ソ / ,| | i | .|/ | | |
r´ノ r ,.ノ /| l i | | /'/| |
r / / |丶、l /| | l// | |
r / | `一'⌒)| |_ ヽ、 | |
r´ | O /| |―/[]ヽ | |
l // | 〈/ ヽ〉ヽ、 |
/ // | \ ノ
/ // | 丶、 ヽ
/ /l l ヽ \
/ / | | ヽ ヽ
/ / | | l `i
/ / / | | l`ヽ、
l / l´ / l | l l ノ⌒ヽ
| | \ ノ | l l`ヽ )
〉 l `<_ l / |ヽヽ /
/ \=ニ二/ ノ / l /
〉  ̄ニ ) / / ヽl/
/ -― ̄ ノ‐ '′ ハ l
/ J⌒ノ / l l
/ ノ ノノ / l l
/ ノ⌒(⌒ / l l
/ ノ⌒ノ⌒ / l l
/ノ⌒ノ⌒ / l l
// / _ -―l l
l/ /--― ノ⌒ヽ l l
/ /ヽ(⌒しヽノ⌒ l l
ブチこみたい
>122!おまw何やってんだ!
裸にヱプロム!!!
木タクたんのお尻カワユス(´д`*)ハァハァ
>>122 テラワロスという感嘆詞の意味を体感した
>128あんなエロチックな木タクタソのAAで吹いたのか!?
ご飯三杯いけるぞ!
131 :
微妙に改変:2006/08/26(土) 15:05:33 ID:1yQq7riQ
/ 丿
/| _ / 普
,イ/ イ ̄ =‐- く 賢
Y r´ ̄` ヽ、 \ 師
∠" ̄` , `゙ヽ, \ ) 匠
Y´// イ / ヽ ヽ \
/ / イ l /ヽト、 ヽ \_, ノ !!
r / l/ベ l/ ,,=‐ヽ、 、-‐´ \
li ∧r } ij゙ "ij⌒ j\ ト、 `-‐´ \ /
li 〉 ト、 r `j ,イ l⌒\ \ `r´
/〉 / ̄` t-‐ ´ j l ヽ、 \
ゞ / | /へ `ヽ、..ノ| .l/´` ヽ `1 \
ヘ;:;:;`ヽ、.,, h / | | ∧丶 | //\\ } |\ \
ヘ;:;:;:;:;:;:;:\_l | |/ ∧ l /∧. \ l | \ \
ゝ;:;:;:;::.:.:.:.:.`二‐ 、リ ノ ,i〉 リ〈ヶ、\. l | \ ヽ,
\ ..:.:.:.:.:.:.: ̄`゙`二‐-三=ゝ_ソ;:;:\l | ノクi ヘ
\ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ ̄ヽ;:;:;:;:ヲ }三彡ノ,へ i
`ヽ、 / ̄/;:;:;:/jj,ノ\ .i |
` ̄`二‐ー―――/ ̄i´\;:/ヘ ト、 ヽ l .|
/"´/ ィ"´ ̄ i i リヘ jヘjリ } | !
/ 〈 -‐" { } ノ ヽj r / ./| /
〈 ヽ , ヽ丿ノ l l / / |/
1、 , X i ヽ,,_ l! ./ / ' ノ お オ
丿 〉 〈 /l : : : : `゙‐-,,_ 1 l // / 供 レ
Y´ l/;:;:l : : : : ゙¨‐-"´lヽ、 l/ く し も
/ l;:;:;:;:;:l : : : ´ ヽ, `ヽ,. や
/ l;:;:;:;:;:l : : : 〉 丿 す
\/ l;:;:;:;:;:l / く ぜ
/ l;:;:;:;:;:;:l / ゝ、 \ !!!
/ l;:;:;:;:;:;:;l / \ `‐-、 \ /
/ l/ ̄ ̄l 、 ,/ \,, 、 ヽ V
/ l l-‐"´ ̄ ^ ゝ、,,_`ソ
`゙l`二‐- _,l
ノ r
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-‐´ l
r" ,,丿
〉r-‐ /
`゙-‐ "´
ナタク出てるけどは木タクたんは西遊記出てるの?
木叉(モクサ)・恵岸行者 という名前で出演
ちなみに観音様(封神でいうところの慈航)の弟子
普賢たんの弟子じゃないのかよォォォォォ!
慈航なんてやついたっけ?
ぶんぶんにつっこんで2コマくらいで封神された人だよ
忘れないであげて
忘れたら可哀想だよw
>>134 西遊記に普賢たんは出てこないのか?
出てたとしたら多分普賢菩薩になってるだろうが
スレチだが俺も気になる
普賢たんは文殊といっしょに女装して八戒をたぶらかしてるらしいぞ
藤竜鮑信で創造すると普賢たんはしっくりくるが
文殊は…おえっぷ…代わりに木タクたんで…
そういえば文殊は金タク兄ちゃんの師匠だったな
普賢師匠の女装見たい
いやむしろ師弟とセットで見たいw
木タクたんにメイド姿で奉仕してもらいてー
メイド…か…
激ミニスカメイド姿で
するり、とした感触に木タクが顔を顰めると、彼は口元を笑みの形にする。
「据え膳食わぬは男の恥ってね?」「――ッ!」否も応も無く、唇は重なった。
叫ぼうとして開いた木タクの口に、遠慮なく普賢の舌が入り込む。
その事態に、木タクはこれ以上ないほど目を見開く。
普賢は、その彼の口の中で触れてない部分がない程に、思う様蹂躙していった。
「ウッ!うーッ!」
息苦しさに目を瞑り木タクは顔を背けようとしたが、逆に顎を捕らえられてしまう。
為す術が、ない。「はッ、う・・・」酸欠とパニックが重なって、木タクの抵抗はむな
しくも弱まっていった。酸素を求めて伸ばした痺れの残る舌は、普賢の口に
含まれてしまって用を成さない。普賢が強引に口付けている
と、そのうち木タクの薄く開けられた目に虚ろな色が乗り、それを見た普賢は喉を鳴らした。
顎からわき腹へ。普賢は、手を服の裾へ忍ばせる。「んっ・・・」木タクの喉から不明瞭な音が
上がった。わき腹から腹、指で辿って胸へ。そのまま、触ると木タクの体が反応するところを
少ししつこい位に撫ぜていく。辿るように探っていた指が、胸の尖りを摘むと、木タクはビクッと
背を反らせた。「やっ!・・・わっ、うわっ?!」唐突に上がる叫び声。虚ろに曇っていた意識が
一気に覚醒したらしい。木タクは慌ててじたばたと身を捩りだす。「ふふふ、せっかく大人し
かったのにね」さして残念そうでもない普賢は、胸から手を離すと一旦服の裾から手を引き、
そのままそこを掴んで捲り上げた。「わぁっ!やめッ、嫌だっ!・・・・・・・・・んぁッ」叫び声は、
一転して艶を含んだ。胸の尖りを、普賢に舐め上げられたから。舐めたそこを口に含んで
転がし、少し噛む。それを繰り返していると木タクの体は刺激を拾うことで勝手に震えだし
はじめた。「う、く、・・・ひぁ」弄ばれているのは胸なのに、何故か腰の辺りが異様に熱を持ち
始める。自分ではどうにも出来ない感覚に木タクは目をきつく閉じ、嫌だと言う様に首を振っ
た。「ココ、気持ちいい?」「ヤァッ!」口に含んでいたそれを少し噛んで引っ張ってやると、
木タクは堪えられず声をあげた。しなった木タクの背が、浮いて、また床に落ちる。自分の
体の反応に本人がついていけず、荒い呼吸が止まない。なのに下肢の反応は与えられる愛
撫に顕著で嫌になるくらい。勿論、普賢はすぐにソレに気付く。「木タク、イヤイヤ言うわり
に・・・ココは正直だね」「ヒッ?!」普賢は座る位置を少し下げ、木タクの下肢に手を
伸ばすと微かに反応を示すそこを緩く撫でた。ズボン越しでも、その感触はダイレクトに
伝わって木タクは息を飲みこむ。「ぃ、やだ・・・ッ」普賢の手と視線、両方からから逃れようと
木タクは試みるが相手はそれを許さない。やけに楽しそうな笑み口元に浮かべると、
手で、二度、三度とそこを撫で回した。「アッ!・・・アァッ」 声を、抑えたいのに今の
木タクにはそれが酷く難しい。零れてしまう嬌声を止めたくて、・・・・・・でも、手で塞ぎたくても
頭上に一纏めにされていて叶わず、だったらせめて口を閉じようと下唇を噛み締めた。それを
見咎めて普賢は思わず苦笑する。「くぅ・・・ん、んっ」「そんなことしても無駄なのに、
ねぇ。木タク」言うが早いか、普賢はズボンの中に手を突っ込んだ。掴まれた感触に木タクの
喉が壊れた笛のように鳴ると同時、性急に扱きだす。「イッ!・・・ア、アーッ」体が過敏な
反応を示したのに普賢は愉悦した。今までの行為で熱くなっていた体は思いのほか
手に吸い付くように滑らかで、悪戯を仕掛けるのが楽しくて仕方がない。自由を奪われた未
熟な体が、意志に反して反応していく様は女性より魅惑的だ。
コクッと、また、普賢の喉が鳴った。「ぁ、・・・んあっ・・・め、やめ、
・・・・・・あッ」状況そのものに自分の全てを流されて
しまいそうになる中、木タクは必死に抵抗しようとしていた。体では抵抗出来ないからせめて
声で、・・・しかし、それすら喘ぎに混じってなかなか伝わらない。そうしてる間に普賢の手の動
きは攻め立てる調子になり、木タクは、覚えのある感覚に苛まれだす。「い、や・・・
・・だッ!」がくがくと体が痙攣させながら、木タクは目を見開いた。なにも写さない
虚ろさを宿し、でも抵抗の火はいまだ消えず・・・。拒絶する心と、吐き出したい欲との
間で木タクの体は上り詰めていく。「や・ぁ・・・ッ・・・」「イっちゃっていいよ木タク・・・」
言いかけた普賢は、一瞬考えるように口を噤んだ。そして、木タクに顔を近づけると
不意に笑う。「木タク・・・」ヒクッと、木タクの胸が何かに反応して揺れた。それを
見て取って、普賢は半開きの彼の唇にキスをした。「ん、んん」舌を入れ舐めまわし、
限界が近くなった木タクの思考をかき乱していく。飲み込めなかった唾液が口はしから
零れ頤をたどった。木タクの足先が突っ張るように伸びるのを見て普賢は彼の限界を
知る。それを促すように、クチュッと音を立てはじめていた木タクの先端を親指で円を
書くようにぐりぐりと強めに揉みしだいた。「ァ、アーッアーッ!」一瞬息を詰めた後に
、木タクの喉を嬌声が割った。唐突に弾ける感覚に襲われ弓なりに反った背中は、
それでも次第に落ち着いていき・・・やがて力が抜けたように、くたりと投げ出される。荒く
乱れる呼吸に気を留める余裕もなく、木タクは放心した様にぼんやりしていた。普賢は、
そっと頭の上で拘束していた手を離した。やっと手が自由になったのに、木タクはそれに
気付かない。完全に力を失ったようにその場から手は動かず、うっすらと開いた目からは
生理的な涙が一筋落ちる。そのしどけない姿は、幼くも艶っぽさを含み普賢はそれに確
実に煽られる。「木タク?」「・・・ぅ・・・・・・」木タクは潤んだ目を普賢に向けるだけ。
反応自体は乏しい。コレ幸いと、力ない体を抱き起こして普賢は木タクのズボンを
脱がせてしまう。足の間にはいるようにして木タクの膝の片方を自分の肩に引っ掛け、
濡れたソコに普賢は再び指を絡めた。「んぁ、・・・・・・ぁ」木タクが出したものを、自分の
指に塗りつけるようにして普賢は何度か擦り上げる。くちゅくちゅと卑猥な音が、昼間の
洞府に微かに響いた。「ふ、・・・ぅう、ん」掠れ気味な意識のまま、それでも僅かに
反応を示し始めた木タクの様子を受け普賢はゆっくりと指を離し、その中の一本を
最奥へと宛がう。ゆるゆると入り口を擦り水分を撫で付ける。くにゅっとそこが若干解けた
ようにやわらかくなったのを確認して後、指を奥へと進めた。「ッ・・・あ」不意に木タクの
顎が逸らされる。苦しそうに息を吐き出すのに合わせて、普賢はくっと根元まで埋め
込んだ。内壁を探り、そこをくすぐるように指をかき回す。「あっ、く、」中、に、言い知れ
ない違和感を感じて、木タクの手が普賢の服を掴んだ。震える指先がぎゅうっと、
縋るようにきつく握りこむ。「木タク、力抜いてくれる?」言っても、聴こえるわけがない。
痛いのかも知れない。苦しいのかも知れない。それが分かるのに彼を解放してやれない
普賢は、せめてもと、服を掴んでくる木タクの手をはずさせ自分の首に回した。「ここ、
掴んでてね」指を足し、普賢は今度は少し強引に下肢にもぐりこませた。「あ、あうぅッ」
明確な痛みに木タクの眉間がきつく寄り、首に掛けられた腕がさっきよりも大きく震えだす。
なのに普賢の指の動きは早くなり、それにつれ湿った音は大きく、そして激しくなっていった。「
ヤ、だ・・・うぅーッ」首にしがみつく木タクの両腕に、ぎゅっと、力がはいる。縋るみたいな。
頼りないくらいの。「・・・・・・ぁ」微かに洩れた声は、回された腕の力に比例するような
辛そうな音で。普賢は、自身を突き動かす衝動を、それらからはっきりと感じた。
「ッ・・・・・・も、少し慣らした方がいいんだけど・・・」一瞬唇を噛んで何かを耐え、しかし
普賢はふっと、口を歪める。お互いがそれぞれに感じる、辛い『何か』。感覚とか感情とか。
そんなものにも、近いもの。「木タク、・・・乱暴にしたら、ごめんね」謝罪は多分、ナオザリ
にも近かった。普賢は性急に己を木タクの後秘にあてがい、まだ解れきっていないそこを
こじ開けるようにして挿れていった。「ぁ、・・・うっ、うあっ」ずくずくと、無理矢理体に埋め
込まれてくるモノに、木タクは声を抑えられなかった。半端じゃない圧迫感と痛みが、木タク
の体を襲う。知らず見開いた目から涙がとうとうと流れ落ちていく。「ッく、キツ・・・・・・」
初めてだから仕方ないとはいえ、その狭さはかなりなもので、普賢は眉をひそめる。推し進
めるこちらの腰が、時々痛みを感じて止まるほどのそこ。・・・しかし、そのたびに輪を掛けて木
タクの方が苦しそうなるのに、普賢は半ばまで埋め切った所で一旦動きを止めた。少しでも
彼の感ずる痛みを和らげようと、萎えかけていた木タクの前に手を伸ばして愛撫を加える。
若干の緩急を付け、上へ下へと指で擦る。しつこいくらいに、何回も。「うくっ、・・・んっ、あ、
あ」木タクが微かに反応を示すようになった頃、普賢は内壁を突くのではなく腰だけを揺らし
始めた。「ぁや、やっ、やめッ」声は拒絶なのに、木タクの下肢は熱をもちはじめ、体全体は
快感に戦慄いた。痛みからだけではなく、小さく小さく、しかし何度となく震えている。「注挿し
なくても、こうするだけでも気持ち良いんだよ・・・」言わなくてもいいのに、普賢は木タクの
耳元に口を寄せそんな事を囁くと、やおら木タクの首筋に吸い付き赤い痕を残した。何度も
揺すっているうちに、普賢の犯しているところが緩く、クチッと、潤みはじめる。ソレを感じて、
普賢は木タクの前を少し強めに扱いた。「んあっ!」一瞬、体から抜ける強張り。その、
間隙をついた。「・・・ふ、・・・」「―――ッ!ぁ!」その瞬間一気に、普賢は根元までソレを
埋め込んだ。まるで喉から空気の塊を吐き出すような・・・木タクは大きすぎる衝撃に呼吸を
詰まらせる。かたかたと、普賢に縋った両腕が頼りなく痙攣していた。「・・・・・・あっ・・・ぁ」
突かれた衝撃に否も応もなく翻弄され、だが一気に穿たれた事で、ほんの少し我に返った
のかも知れない。見開いた目を涙に濡らし、悲鳴の音の形のままうっすら口を開けていた
「・・・し、しょぉ・・・・・・」ぼんやりする視線の中に相手の姿を収め。何とか唇を動かし、その名
前を呼ぶ。そして。「師匠・・・・・・っ」再び名前を読んだ後。『何か』が切ないみたいに、
顔をくしゃりと歪めた。ぎゅっ、と。普賢の背にしがみつく。それが、今の彼にとって出来る精一
杯のことだった。だから普賢は、縋るその腕を外さなかった。「木タク・・・・・・」耳元、名前を
囁き。同じように相手の背を掻き抱くと、ただ本能の赴くままに腰を進める。気遣いたい気持
ちが、なかった訳じゃない。けれど、ソレに煽られ、自制は全く利かなかった。身を揺するたび、
濡れた卑猥な音はただ高くなる。叫びすぎて掠れてしまった木タクの声、それに重なる
普賢の、らしくないほどに荒い息遣い。「アッ・・・アァ・・・・・・ッッ」最後の瞬間が訪れた時、
全身を戦慄かせて木タクが上げた悲鳴は艶を含んではいても可哀相な
位に先細っていて。そして、結果的にそれに煽られる事で、普賢は繋がったまま木タクの中に、
熱い奔流を流し込んでいた。
ちょwおまwww普賢たんが木タクたんにそんなことする筈ないだろw
見なかったよ!僕は何も見なかったよ!
つ・) チラ
普賢たん溜まってんだなw
仙人の普賢たんに性欲はありません!
154 :
名無し:2006/09/06(水) 17:58:27 ID:cqi2jjk/
でもちょっと普賢と代わりたいかも・・・(あ
ヤメテグレ!!!!1!
木タクたんをけがさないで!
普賢たんと木タクたんは縁側でのんびりお茶飲んでるんだよw
木タクたんの未熟な体を貪りたいw
半裸な体を舐めまわしたいw
洗ってやりたい。
たらいに入れて泡だらけにして、犬のように!
やめてくだせぇ!
いいなー普賢たん
あんな可愛い弟子がいるんだものな〜
毎日盛るなー
毎日もるなー と読んでしまった
ちょwおまいワロスwww
木タクたんの髪の毛といであげたいw
眠ってる木タクたんを触りたいw
そして舐め回したい
そうだ。悪いか?あんなモッサリした長髪なんだぞ(´д`*)ハァハァ
木タクたん師弟とセットで好き〜
>>171 ごめん、えんぴつとぐみたいな意味かと思ってた
174 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/21(木) 02:23:06 ID:UTsTLRPf
もっきゅんとか呼んでる人他にいない?
もっきゅんておまwww
176 :
名無しかわいいよ名無し:2006/09/21(木) 20:40:28 ID:UTsTLRPf
毎週木曜はもっきゅんの日。
もっきゅんて…なんかワロスな…w
もっきゅん何歳なんだろう
14才くらい?木タクきゅん
食べ頃かあ
食べ頃な木タクたん(´д`*)ハァハァ
裸エプロンのAA思い出すwww
お尻が可愛かったなw
もっきゅんのお尻w
木タクたん可愛いよ木タクたん(´д`*)ハァハァ
王天君の宝貝を取ってもらう時の胸のアップが(´д`*)ハァハァ
その発想は無かった!
木タクたんの胸!!
引き締まっててええのう
エロイ位置にわざわざあったなーしかも汗ばんでた
汗ばむ木タクたんの胸…!(´д`*)ハァハァ
バテてるシーンも見たかった。それはもう。
可愛いだろうな
戦場が欲望の地と化す
色んな香具師に狙われるな
あんちゃんにさえ狙われるな
(ノД`)エエエエエエエエエエ
木タクたん=性欲処理機か
違う!絶対違う!
あっさり返り討ち出来たらそれはそれで萌え
木タクたんカワユス(´д`*)
誰か木タクたんのエロ画像くれw
裸エプロンのAAが前貼られてたぞw
木タクたん…恐ろしい子…!
木タクたんはエロカワイイです
こないだ中華街で封神の(本場の方ね)トランプ買ったけど、
木 タ ク い ね え
編集したヤツ一歩前に出て歯ァくいしばれや
前に買った種類にはちゃんと居たのになー。
俺は本場中国で二種類買ったがどっちもいなかったorz
でもフジリューの木タクたんが可愛いからいいです
木タクたん仙人界で何してるお?( ^ω^)
あぁ普賢たんが生きていたらなぁ
この師弟好きだ
可愛い萌でエロティカルな木タクたんが好きだ
211 :
名無しかわいいよ名無し:2006/10/15(日) 22:07:00 ID:gLHVLlO6
師匠!
下がりすぎですぜ!
光栄封神の木タクたんはお団子ヘアー
ちなみにキャラデザ岡崎武士
んで金タクあんちゃんと双子なんだよな
シナリオライターいわく二人とも全く同じ性格と容姿にしたかったらしいよ?
ふ、双子!?
はくばーのーおーうじーさまーなんてー
しーんじてるーわーけじゃないー
木タクたんが白馬の王子様!?
迎えに来て〜(´д`*)ハァハァ
木タクたん眠れないよ〜
木タクたん可愛いよ木タクたん(´д`*)ハァハァ
光栄封神のモクタは、鉢巻きしてる方だよ。お団子頭はキンタ。
>>219 いや、218が正しい。鉢巻がモクタで、お団子頭がキンタ。
シナリオライターの人のサイト見たの随分昔だからうろ覚えだが、
元々脇役の為登場させるつもりはなかったけど、結局ギリギリで登場決定。
で、2人分の設定を作る手間を省くために双子にした、とかそんな感じの裏話があったような…
双子カワイソス……
木タクたんを連れ込んでエロイ格好させたい(´д`*)
まて
どこに連れ込む気だ
俺もご一緒させてください
ついでに俺も仲間に入れてもらっていいですか
おまいら!木タクたんに何する気だ!
木タクたんにイタズラ
金タク「待ってろ木タク!俺も今行くぞ!」
木タク「“俺が”じゃねーのかよ…」
なんて兄弟だwバロスwww
「金タクあんちゃん助けてくれないのかよ…」
つまりあんちゃんも木タクたんにチョメチョメなわけですねw
ナタクは助けに行かないのかw
ナタクは放置するとオモ
どっちにしても酷い兄弟だなw
それより木タクたんに萌えようぜ
背中を舐めたい(´д`*)ハァハァ
み、見れないorz
ちょw
なんのマンガだこれww
相手!相手誰だよ!
き、気になる!
気になるよ〜!
普賢だろw
羅漢です
>>235 つーか胸あるから
似てるだけで全然違う作品の女キャラだろwww
ってマジレス禁止の流れか
羅漢だけは許さん
木タクたん女疑惑かw
245 :
名無しかわいいよ名無し:2006/11/06(月) 13:34:56 ID:1BeprVax
認めぬ!
「いやっ、やめてくださいっっ!!」
天蓋付きのベッドの下。
木タクは甲高い悲鳴を上げた。
呼吸は乱れ、その大きな瞳には涙が溢れている。
深夜だと言うのに明るい照明の下、白く細い脚線美を惜しげもなくさらしだしている。
「何が嫌なの、木タク」
優しく問いかけたのは普賢。
木タクの師匠だ。
木タクは2週間前からこの洞府に弟子入りしていた。
いや、正確には普賢専属のメイドというべきか……。
木タクの仕事はここに連れて来られてからずっと、普賢の身の回りのことだけだった。
木タクは他のメイドたちのようなハードな仕事は与えられてはいない。
朝4時起床、夜12時就寝。
食事の用意や洗濯、掃除……その他あらゆる仕事や規則が、普賢によってこの木タクだけは免除されている。
けれど、一見女のように綺麗で優しく穏やかなこの青年が、木タクはとても恐かった。
ガクガクと震えながら、うさぎのように脅えた瞳を向ける木タクに、普賢はくすくす笑い、楽しげに言った。
「ねえ。……木タクのここ、こんなに涎たらしちゃってるよ……」
「!!」
普賢の言葉に、木タクは顔を真っ赤に染めた。
涼しげな顔で言いながらも、普賢の手は先程からずっと木タクの足の間の中に入り込み、淫らな動きを見せている。
「やっ…いやっ…あ……動かさないでっ……」
木タクは弱々しく懇願するが、願いが聞き届けられはずもなく。
普賢はわざとくちゅくちゅと卑猥な音を立てて、秘められたそこを揉み込み、指の抜き差しを繰り返す。
「……あ……あんっ……やめっ……いやあっっ……!!」
一番敏感な場所を弄られ、激しい刺激の前に木タクの口からはとめどなく切ない喘ぎ声が漏れた。
どんなに感じまいとしても、普賢によって開拓された肉体は簡単に快感を拾い上げてしまう。
熱い疼きが全身に広がるのを止めることができない。
木タクの秘部は3本の指を銜え込み、とめどなく溢れる愛液は下着だけでは受け止めきれず、替えたばかりのシーツに染みを作っていた。
「おねが…っ…師匠……っ、もう、こんなことはいや……やめて下さいっっ……」
嗚咽交じりに、木タクは今日何度目になるか分からない懇願をもう一度した。
無駄とは分かりつつも、それでも言わずにはいられなかった。
「やだな。嘘はダメだよ、木タク。……口ではそんなこと言ってても、ここは、ほらっ…」
「ああっっ!!」
普賢は乱暴に薄紅色をした木タクの可憐な蕾に指を食い込ませた。
痛くて、けれど、痛みとは別の感覚が確かにそこには存在して……。
そんな自分がたまらなく嫌で、呪わしくて……。
木タクは声を大にして泣き叫びたかった。
どうして自分がこんな目に合わないといけないんだろう?
何故目の前の彼は、自分にこんな酷い仕打ちをするのだろう?
分からない。
でも、恐い。
そして自分は、消えてなくなりたい。
こんな辱めを受けるくらいなら、いっそ………。
許されるものなら、自分ひとりの問題なら、とっくにそうしてる。
「そんな気持ちよさそうな顔して嫌だって言われてもね……。それより、ほら。ここもこんなにぐっしょり濡れてスタンバってるし、そろそろ欲しいんじゃない?」
「ちが…っ!!」
泣きながら首を振る木タクに、普賢は小さくため息をついた。
――どうしてこんなに強情なのかな?
簡単に快感に酔って、媚を売って、自ら脚を開けて悦ぶような木タクなら良かったのに。
木タクはどんなに追い詰めても、いつもいつも自分を拒絶する。
どんなに汚してもその心はどこまでも真っ直ぐで、綺麗で、澄んでいる。
それがどれだけ自分の心を惹きつけて離さないか、この木タクはまるで分かってない。
――君のそんなところが、何より一番僕を誘ってるのに……。
そんな絶望の眼差しされちゃ、もっともっと泣かせたくなっちゃうじゃないか。
「違わないよ」
普賢は短く言うと、下着を素早く引き下ろし、大きく下肢を割いた。
「いやだっ!!」
あまりの羞恥に悲鳴をあげる木タクを無視し、普賢は露になったそこに改めて愛撫を施した。
「んうっ……あ……はぁんっ……っ・・…」
指先で花びらから開口部あたりをじわじわとなぞられ、木タクの口からたまらず甘い喘ぎが漏れる。
普賢は更に指を奥へと差し込むと、淫猥な動きでそこをとろかせはじめた。
「……いや……っ……やだっ……許してっ……ひっ……」
恐怖と嫌悪と、生まれたもう一つの感情に、木タクは懸命に普賢の愛撫から逃れようと身体を捻ったり手で押したりして抵抗を試みるが、幼い木タクの力で細身とはいえ男の普賢の腕から逃れられる筈もない。
ぽろぽろと涙を零しながら、無理やり与えられる愛撫をただ受け入れるしかない。
それに、本気で抵抗するわけにはいかなかった。
それは木タクには許されてなかった。
何故なら相手は自分の師匠で、自分は彼に仕える身なのだから。
普賢は木タクの秘肉をほぐしつつも、もう片方の手を使って小振りだが形の良い、木タク特有のまだ固さの残る木タクの胸をまさぐった。
「あ…っ……ああっ・…ひあっ……はうっ…ししょっ、やだっ……!!」
時に強く、時に優しく胸を揉みしだかれ、下半身も同時に責められて、木タクは泣きじゃくりながらも普賢の愛撫に感じて身体を震わせる。
普賢は木タクのそこが十分に受け入れる準備が整ったのを待って、自分のそれを木タクの甘く蕩けきった淫裂に押し当てた。
それが触れた瞬間、木タクの頭は真っ白になる。
「いやあああっっ!!!! お願いっ、ゆるしてっ……それはヤダ!! 入れないでっっ!!」
狂ったように泣き叫んだけれど、普賢の耳にはそれは心地良い調べのようにしか聞こえない。
「木タク。良い子にしてて。……君は僕のお気に入りなんだから、酷いことはしないよ。すぐに気持ちよくしてあげるから…ね?」
普賢の声はとても優しくて、それが木タクにはかえって恐ろしかった。
「いやっ…いやっ……!! たすけて……っ……誰かっ……!!」
無我夢中で抵抗しもがいたものの、状況が好転することはない。
秘孔を押し広げ、それが中に入ってくる。
軽くそこを突かれる度、木タクはとめどない涙を流し、切ない悲鳴をあげた。
木タクの中は窮屈ではあったけれど、奥へ進むに連れて粘膜が優しく温かく普賢のそれを包み込み、より奥へと誘った。
「くうっ…」
幼さの中に淫靡な彩(いろ)を交えた木タクの表情と、締め付けのあまりの気持ち良さにイキそうになるのを堪えて、普賢は更に奥へと腰を進める。
「やだっ…ゆるして……っ……ゆるしてっ……ああっ……も……やあ…っ…」
うわごとのように許しを乞う木タクに、普賢の中の嗜虐芯は煽られ冥い悦びに満たされる。
「いやあああっっ!!」
普賢のそれを根元まで埋め込まれて、木タクは初めての時のような鋭い痛みは感じなかったものの、
あまりの圧迫感に息が止まりそうになった。
もう何度も受け入れさせられたモノの筈なのに、いつまでたっても木タクがそれに慣れることはない。
「かふっ……」
ショックのあまり木タクの身体は強張り、指先やつま先から冷えていく。
けれどそれも普賢が本格的な抽送を繰り返す内に再び新たな熱が生まれた。
始めに愛液で十分にそこを濡らしておいただけに、一度奥まで突き入れると、後の抜き差しは容易だった。
普賢は緩急をつけた抽送に回転を加えながら、幼い木タクの肉体を翻弄した。
「あっ、あっ…いや……あ……っ!!」
普賢に突かれる度に木タクは身体を揺らし、あられもない声をあげる。
さらさらの髪も、今は汗で額に張り付いていた。
「ああっ…師匠っ……もう……っ……も、だめ……っっ」
普賢によって抱え上げられた腰はのたうち、脚は時折痙攣し虚しく宙を蹴る。
普賢が腰の動きをいっそう激しくして責めたてると、木タクは一気に昇りつめ、絶頂を迎えた。
頭が真っ白になって弛緩した身体を投げ出す木タクに、
「僕を置いてさっさと自分だけイっちゃうなんて、本当に木タクは悪い子だね」
普賢は口の先を歪めて嗤った。
「悪い子にはお仕置きが必要だよね」
その言葉に、木タクは絶頂を迎えたことによって上気した顔を、瞬く間に蒼褪めさせる。
本当は先にイってもイかなくても、きっと結果は同じ。
けれど、その言葉が宿す意味を身を持って教え込まれた木タクはガクガクと身体を震わせ、必死に哀願した。
「ごめんなさいっ…もうしないからっ……だから……んうっっ!!」
その後に続く言葉は、普賢の口唇によって塞がれた。
息苦しくて頭が朦朧とするくらい長いキスから解放された木タクは、息を整える間もなく再び普賢の怒張を受け止めることになった。
体位を変えて何度も何度も昇りつめさせられ、感覚がなくなるほどその身を犯され…。
陵辱は何時間も続いた。
普賢の手によって木タクは何度も快感の波に翻弄されたものの、その心の奥底にはずっと拭いきれない恐怖を抱えたまま。
どんな表情(かお)をして普賢が自分を抱いているか、自分のことだけで精一杯な木タクは知らなかったし、知ろうともしなかった。
ただこの悪夢が少しでも早く終わること、それだけを望んでいた――…。
保守
木タクカワイイね
保守
師匠スレ落ちたー
木タクたんw
木タクたんカワユスw