【ネギま!】4番 綾瀬夕映萌えスレッド【第20章】
「どうですか、先生。此処、私のお気に入りの場所なのです。」
「綺麗な夕陽ですね〜、海も空も真っ赤ですよ!」
「こんな素敵な場所、教えてくれてありがとうございます。感動です」
「…誰かに教えたの、初めてです。」
「そうなんですか〜」
「…先生。この景色、私なんですよ?」
「(?)えっと....」
「ほら、『夕映』って夕陽が映るって書くですから」
「あぁ、でもご両親は"夕映えような美しい娘"って意味で付けたんじゃないですか?」
「ま、、まぁそうだと思いますが・・・」
「つまり厳密には夕映え=夕映さんではないし、この景色も夕映さんじゃありません」
「…」
「?」
「…先生、この景色好きですか?」
「え?あっ、ハイ!"この景色は"好きですよ!」
「…私はうんこのほうが好きです」
「えっ???」
「大好きです。」
「知ってます」
「秘密ですよ」
「みんな知ってます」
「秘密です。」
「行っちゃった…。カモ君、夕映えっていうより糞蝿って感じだよねw」
「むしろ糞そのものだと思うぜ(うんこだせ〜ゆえっち〜)泣」