【ネギま!】4番 綾瀬夕映萌えスレッド【第20章】

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605名無しかわいいよ名無し
「どうですか、先生。此処、私のお気に入りの場所なのです。」

「綺麗な夕陽ですね〜、海も空も真っ赤ですよ!」

「こんな素敵な場所、教えてくれてありがとうございます。感動です」

「…誰かに教えたの、初めてです。」

「そうなんですか〜」

「…先生。この景色、私なんですよ?」

「(?)えっと....」

「ほら、『夕映』って夕陽が映るって書くですから」

「あぁ、でもご両親は"夕映えような美しい娘"って意味で付けたんじゃないですか?」

「ま、、まぁそうだと思いますが・・・」

「つまり厳密には夕映え=夕映さんではないし、この景色も夕映さんじゃありません」

「…」

「?」

「…先生、この景色好きですか?」

「え?あっ、ハイ!"この景色は"好きですよ!」

「…私はうんこのほうが好きです」

「えっ???」

「大好きです。」


「知ってます」


「秘密ですよ」


「みんな知ってます」


「秘密です。」

「行っちゃった…。カモ君、夕映えっていうより糞蝿って感じだよねw」

「むしろ糞そのものだと思うぜ(うんこだせ〜ゆえっち〜)泣」