【目が】柏葉巴【ﾄｩﾓｴ】

エロ画像ｷﾎﾞﾝﾇ

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　　　　 /　 _,,,ﾉ !）ﾉﾘﾊ　　　　i
　　　　i　　jr三ミ__r;三ミ_　　 ヽ
　　　　l　 ,iヾ二ノ ヽ二 ハ　　 ﾉ　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ヽ､.l　　,.r､_,っ､　　!_, 　　　＜　 >>1 糞スレ立てんな、蛆虫、死ね。
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kiramekunamiama

このスレ木曽巴のスレにしちゃっていい？

↑
賛成！ まずは、室町杯からだな

あのトカゲ女の時は気持ち悪かったけど、次の回は急に可愛くなっててびびった。
一発目のヒットでパンチラしてたら抜いてたかもしれん。

どうやらモロエに惚れてるようだが、最後にはマキビに惹かれていくんだろうな。フヒトの弟子だし

巴はあのムチムチ感がたまらなくエロい。
なんか巴＝ネフェとか言われてるけど、ネフェはあんなにムチムチしてないし。

どっちの巴ですか？

巴といえば木曽巴。
というくらいにツギハギ続かないかなあ。

次回は木曽巴の回想があるみたい
今から楽しみだ

なにげに木曽巴ｶﾜｲｲ。

真備が巴から日記すった瞬間、絶対乳首コリコリとかしてるよ。
うらやましい。

ツギハギは糞漫画だが巴はえろい

できる事なら室町杯限定じゃなくて、その後もレギュラーになって欲しい。
まあ室町杯で終わる可能性が高いけど。

今回は巴が大活躍するけど、掲載順が消費税だ。
こりゃ終わるなあ。
それはともかく、巴だけじゃなくて担当も可愛いな。

やっぱ、搭載順が鼻フックだよな〜。巴はかわいいんだけどな。

え？何でスレ乗っ取りなんかしてんの？

乗っ取りというか、誰もいなくなった廃墟に勝手に住み着いた感じだなｗ
きちんと木曽巴スレ立ててもいいと思うけど。

潔く死んでる巴がｇｏｏｄ

巴は巴なんだから気にしなくていいんでない？ 自由にして。嵐がきてるわけでなし

だね。このままで別にいいよね。

今週の話で巴も一緒にフヒト探しをする事が確定したけど、
果たしてそれまで話が続くかな。続いて欲しい。
そしてヒットの瞬間にパンチラを・・・。

今週のバッティング時のララみたいなカットか。 たしかに欲しいな。おれは、吹っ飛ばされる瞬間とかのパンチラのが萌えるな。

6つめの穴に入ったら巴につながっていたとは、なんていやらしい。

パンチラは何でもいいから見たい。
できれば巴と巴の担当でレズプレイを……。
それは無理だけど、ハムももう少しお色気を描いてくれれば。

今週は新語が「消費税アップ(絶対納得いかない)」しかなかった。
新語というか「消費税(納得いかない)」の焼き直しだし、もうネタが尽きたんだろうか。
見た目は可愛いんだからちゃんとキャラ立てしてくれハム。

まぁ、初回に4つ（M1、鼻ﾌｯｸ、消費税、ﾊﾞﾘﾒﾝ）もだしたからなぁ。どうしても期待しちゃうよ。

巴語、本スレでは結構使われてるね。
まあ自分も布教活動してるけど。
次回はテンプレ入りするくらい強烈なのを頼む。>ハム

巴age

巴なげ

やっと今週号読んだ。
コマ毎にモップ持ってたり持ってなかったり、柄の太さもまちまちだし
相変わらず作画が安定してないけど巴はちゃんと可愛く描けててよかった。
ところで巴って、パプワの秘石眼？

略語どこいった？

イチゴ大福買ってきてくれる剣道部の巴のスレじゃないのか？

なにこのスレ？

ミツ姉どこいった？

もっと巴語を！
どうせ漂流録の内容なんて考えてないだろうし、せめてそれくらいしようよハムピーブー！

デッキブラシあげ

剣道部あげ

柏原の間違い？

デッキブラシで剣道あげ

巴弱っ!! 秒札じゃん！

ツギハギの方の巴ね

うにゅ〜

ここツギハギスレ？
ローゼンスレだと思ったのに。

それは柏原

ヒット！

巴萌え燃え

トゥモエー

ツギハギ漂流作家3 〜巴は燃えているか〜

このまま巴が作品とともに終わってしまうのは惜しい。

マキビ、サンジ、バギップ、今井さん、村雨くん、ガアラ、ポルーザ様には代わりがいるけれど、木曽巴に代わりはいないよね。

巴のおっぱいたぷんたぷん

ほくろがエロすぎる

ヒット

ﾋｯﾋ

ﾊﾞｯ

とうとうツギハギが終わるか……

巴は永遠

巴好きだからあげ




















もちろんツギハギな

ｳﾆｭｰ

やー、トモエー

巴、とりあえず最終回には出るみたい。

白くて〜黒いの〜

とうとう終わっちゃったなあ。
最終回出番があって、ポルーザ様みたいに忘れ去られてなくてよかったけど。
髪型は微妙に変わってたけど、服は一緒だった。

巴がもう見られないかと思うと寂しい。
しかし巴唯一のキャラ立てである変な略語も、最初に4つで次の週に焼き直し1つが出たきりだし。
ハムがもっとやる気出せばなあ。ついでにパンチラも出せばなあ。

キッズステーションでしてるやつ昨日は巴の回で久々に泣いたぜ！

泣きぼくろがエロいよな

なんかパンチラにこだわってるやつがいるな。

ところで>>1の願いはかなえられたのか？

そもそも1はまだここ覗いてるんだろうか

何となく巴age

70

　暗闇の中、１人の女の子が体育座りをして、顔を膝に押し当てていた。
　真夜中の電気を消した地下室みたいに真っ暗なのに、なんでだろう、その女の子の姿ははっきりと見える。
　僕が通っている中学の女子の制服を、規則通りに着るとこうなるっていう感じかな。
　ふんわりとした紺色の布で出来たスカート。（フレアスカートって言うらしい。）クラスの女子達は超ミニに改造しているけれど本来は膝下１０センチまで隠れるくらい長くて、今も足全体がすっぽりと覆い隠されていた。
　丸い大きな襟のついたやっぱりすごく柔らかい布で出来た真っ白なブラウスの胸元には、蝶結びをした真っ赤なリボン。スカートと同じ布で出来たベストやブレザーを着てないから、夏服かな。それにしちゃ、長袖だけど？
　肩まで伸びた、校則を守るならそろそろまとめて縛らなければならなくなる明るい栗色の髪が、幽かに揺れていた。
　それにしても、こんなところでどうしたんだろう？
「痛っ！」
　どうしたの？って声をかけようと女の子の身体に触れようとした手が、まるで電気が流れている壁に触れたみたいに弾かれた。
　思わず漏らした僕の声に気が付いたんだろう。女の子がゆっくりと顔を上げる。
　そこにあったのは。
　きょろきょろと動く大きな目。夏でもうっすらと赤くなるだけであんまり日に焼けない白い肌。サクランボみたいに真っ赤ででつやつやと光る唇。
　クラスの一部の男子からは『男でもいい！一発やらせろ！』なんて冗談半分で言われて、文化祭や運動会なんかのイベントでは必ず女装させられる、僕の顔だった。
　女の子は、僕の顔でにっこりと笑う。クラスの女子に『天使みたい』なんて言われてるけど、確かにそんな感じだ。
「よいしょっと」
　女の子は、ハイトーンで透明な、ボイスレコーダーに録音した僕の声………もうすぐ中学三年生だっていうのにまだ声変わりもしてない、いわゆるアニメ声で小さく呟いて、立ち上がった。

　そこにあったのは。
　きょろきょろと動く大きな目。夏でもうっすらと赤くなるだけであんまり日に焼けない白い肌。サクランボみたいに真っ赤ででつやつやと光る唇。
　クラスの一部の男子からは『男でもいい！一発やらせろ！』なんて冗談半分で言われて、文化祭や運動会なんかのイベントでは必ず女装させられる、僕の顔だった。
　女の子は、僕の顔でにっこりと笑う。クラスの女子に『天使みたい』なんて言われてるけど、確かにそんな感じだ。
「よいしょっと」
　女の子は、ハイトーンで透明な、ボイスレコーダーに録音した僕の声………もうすぐ中学三年生だっていうのにまだ声変わりもしてない、いわゆるアニメ声で小さく呟いて、立ち上がった。
　僕そっくりの女の子は両手を思いっきり上に伸して、深呼吸をした。そして、そのままの姿勢で、僕に話し掛ける。
「まだそっちにいるの？」
　そう言われて、ふと見れば、僕と僕そっくりの女の子の間には、巾は５０センチくらいなんだけどとてつもない深さの溝があった。
「早くこっちにおいでよ。」
　飛び越えようと思えば簡単に飛び越えられるけれど、飛び越えてはいけないような気がした
「わたしは僕で、僕はわたしなんだもん、早く一緒になろうよ。」
　パシって音がして、溝が弾けて消えた。
「そんな窮屈な格好してないでさ。」
　窮屈な格好って………僕は学生服を着ていた。男なんだから当たり前だ。
　でも、確かに、胸のあたりとか腰のあたりが妙に窮屈で………。
「こっちは、すっごく気持ちイイよ。」
　僕そっくりの女の子がそう言った瞬間だった。
　どこからとも現れた、たくさんのベロみたいな触手が僕そっくりの女の子に絡み付いた。
「！」

　僕は思わず息を飲んだ。そして、慌てて手足を見て確認する。
　まるで、僕自信が触手に絡み付かれたみたいな気がして。
「んん、ああん・」
　僕そっくりの女の子がぼくそっくりの声で、AV女優のお姉さんみたいなHな声を出す。
　べロみたいな触手が、僕そっくりの女の子のスカートを捲りあげる。
　足に絡み付いた触手の先端が、僕そっくりの女の子の太股の内側を舐めるように白いパンティーの方へ進んでいく。
　別の触手が、僕そっくりの女の子のパンティーを脱がそうとしている。
　先端が棍棒みたいに太くなってイボイボが沢山生えた触手が、僕そっくりの女の子の股間をパンティーの上から擦り付ける。
「ハァハァ………。」
僕そっくりの声でHな声を出し続ける僕そっくりの女の子を見ながら、僕は股間が熱くって、身体の中がかーっと熱くなっていくのを感じて、僕は思わず喘ぎ声を漏らしていた。
「………っっっくぅ……いい………そこ……」
　僕そっくりの女の子の胴体に絡み付いていた触手が、僕そっくりの女の子が着ているブラウスのボタンを全部外した。むき出しになったブラジャーの前のホックを外して、触手は僕そっくりの女の子のブラジャーを剥ぎ取る。
　ぷるるん。僕そっくりの女の子のおっぱいが現れるときの音が聞こえたような気がした。
「ひゃうん・」
　べロそっくりの触手におっぱいを舐められて、僕そっくりの女の子が僕そっくりの声でHな声を出す。
　多分Bカップくらいのおっぱいの上に、綺麗なピンク色の乳首があった。唾みたいな粘液を擦り付けられてみるみる硬く尖っていく、僕そっくりの女の子の乳首。
　内側から黒い染みが広がっていく、僕そっくりの女の子のパンティー。
　Hな興奮で赤く染まっていく、女の子の僕そっくりな顔。
　汗なのか触手が出してる粘液なのか良く分らないけれど、全身、ぬめぬめになって悶えている僕そっくりの女の子。
「あ…ああ…ああああっ……」

　僕はなんだか怖くなって、思わず後ずさる。
　僕のパンツが我慢汁で濡れてるのが分る。もしかしたら射精してたかもしれない。
　僕が舐められてる訳でもないのに、胸がなんだかむずむずした。
「早くこっちおいでよぉ。」
　僕そっくりの顔の女の子が僕そっくりの声でそう言った時、僕は後ろに向かって思いっきり走り出していた。

　どれくらい走ったんだろう。胸が苦しくてすごく走り難い。
「はぁはぁはぁ………」
　立ち止まって大きく息をした時、耳元で僕そっくりの声がした。
「逃げられる訳ないじゃない。」
　思わず振り返ると、そこには、触手に全身を舐めまわされて蕩けるような顔をした、僕そっくりの顔の女の子がいた。
「言ったでしょう？わたしは僕で、僕はわたしなんだって。ほら。」
　僕そっくりの顔の女の子が指さした方を見ると何故か鏡があって、そこに写った僕の髪は伸びて肩まであって、走ったからだろう、僕の顔は上気して真っ赤だった。
　僕とそっくりの顔をした女の子のように。
「スカートじゃ走り難いよ？」
　僕そっくりの声でそう言われて足を見たら、僕は学生服のズボンを穿いていたはずなのに、ふんわりとした紺色の布で出来たフレアスカートを穿いていた。
「なっ！」
　僕そっくりの顔の女の子が、僕に後ろから抱きついた。
「制服の上からこんなの着てたら、おっぱいが苦しくて走れないよ。」
　僕そっくりの声で耳元で囁くと、僕そっくりの顔の女の子は僕の学生服のボタンを外した。
　一つ、また一つボタンが外れて、学生服の中から現れたのは、蝶結びにした真っ赤なリボンと丸い大きな襟の付いたすごく柔らかい布で出来た真っ白なブラウス。その下にはうっすらっと白いブラジャーが見えた。

「なっ…」
　なんで！？
「一緒に気持ち良くなろうよ。」
　そして僕の耳元で、僕そっくりの顔の女の子はくすくすと笑った。
「ひあぁ！」
　僕そっくりの顔の女の子に耳朶を舐められてぞくっとして、僕は女の子みたいな声を上げた。
　僕そっくりの顔の女の子が僕の耳朶を舐め続けながら、僕の着ているブラウスのボタンを外す。
「…あ…あ…あ……」
　僕は耳朶を舐められて気持ち良くて、ブラウスのボタンを外されていく時に触れる僕そっくりの顔の女の子の手がくすぐったくて、AV女優のお姉さんみたいな声を出していた。
「さすがわたしね。すっごくエロ可愛いわぁ。」
　僕そっくりの顔の女の子が、僕が身に着けていたフロントホックブラのホックを外す。レモンを半分に切ったようなおっぱいが、ぷるるんとこぼれた。
　僕そっくりの顔の女の子が、スカートの裾を捲りあげる。そこには、勃起してるはずの僕のおちんちんはなくて、ぐっしょりと濡れたパンティーが僕の股間に貼り付いていた。
「まだ触ってもいないのにこんなに濡れてるなんて、本当にHなんだから・」
　僕そっくりの顔の女の子の手が、僕が穿いているパンティーの中に入ってくる。親指で僕のクリトリスを、人さし指と中指をアソコの中に入れて中を掻き回し始めた。
　僕のクリトリス！？アソコの中って！？
「ふぁぁ・きっ気持ちいいよぉ・」
　その声は僕の声だったんだろうか。良く分らないけど、僕そっくりの顔の女の子はもういなかった。
　その代わりにいたのは、沢山のベロみたいな触手達。
「ああん……あん・あん・」
　足に絡み付かれて、太股を舐められて気持ちいい。
「ああっ……っん……っくふぅ………はぁはぁ……」
　両方のおっぱいを、乳首を舐められて気持ちいい。
「んあぁ！」

　針金みたいに細く硬く尖ったべロにクリトリスに巻き付かれて、オナニ−でおちんちんを擦った時の１００倍くらい気持ちいい。
「んぐっ、んんんん……」
　口の中に入ってきたべロみたいな触手が僕の舌に絡み付く。熱くて、ざらざらしてて、柔らかくて気持ちいい。
「んんんんんんんんんんん！！！！」
　アソコの中に入って来た２本の触手が、アソコの中の襞の一つ一つを舐めながら奥に入って来て、アソコの中が焼けるように熱くて、僕………わたしは身体を捩った。
「！！」
　アソコの中に入って来た触手の先端が、子宮の入り口に辿り着く。
　って、なんで、そんな事わかるの？わたし？
　タンポン入れる時だって、これ以上奥に入らないから「ああ、一番奥まで入ったんだ」って分るだけなのに？って、え？
「んん！！あああぁぁっっ！！」

何かエロいのが来てるage

打ち切られてなければ今週号で巴の水着姿が拝めたのに

http://rozen.no-ip.org/contents/rozen_uploader2/src/1155271729002.jpg

トゥ萌え

To MOEる上げ

懐かしデッキブラシあげ

斬

月島さんあげ

ﾄｩﾓｴ

北嶋復活age！